JPH0970801A - チエンソーの切粉排出方法およびその機構 - Google Patents
チエンソーの切粉排出方法およびその機構Info
- Publication number
- JPH0970801A JPH0970801A JP23042795A JP23042795A JPH0970801A JP H0970801 A JPH0970801 A JP H0970801A JP 23042795 A JP23042795 A JP 23042795A JP 23042795 A JP23042795 A JP 23042795A JP H0970801 A JPH0970801 A JP H0970801A
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- Japan
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- chain
- chips
- passage
- clutch
- chain saw
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Abstract
(57)【要約】
【課題】材木を鋸断するチエンソーにおいて、チエンに
付着した切粉を完全に排出できる小型で能率の良いチエ
ンソーの提供を図るもの。 【解決手段】動力を取り出す駆動軸の基端側に取り付け
られたスプロケットでチエンを駆動するチエン駆動部を
備えたチエンソーにおいて、チエン駆動部的のチエン通
路に狭通路を形成してチエンに付着した切粉を圧縮し、
前記狭通路の後方に形成した広通路で切粉を飛散させる
ことを特徴としたものである。
付着した切粉を完全に排出できる小型で能率の良いチエ
ンソーの提供を図るもの。 【解決手段】動力を取り出す駆動軸の基端側に取り付け
られたスプロケットでチエンを駆動するチエン駆動部を
備えたチエンソーにおいて、チエン駆動部的のチエン通
路に狭通路を形成してチエンに付着した切粉を圧縮し、
前記狭通路の後方に形成した広通路で切粉を飛散させる
ことを特徴としたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チエンソーにおい
て発生する切粉の排出方法および機構に関する。
て発生する切粉の排出方法および機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、材木を鋸断するチエンソーにおい
ては、幅広い年齢層にも使用でき、しかも足場の悪い所
でも安全に使用できる、取扱いに優れた小型軽量用のチ
エンソーが要求されるようになってきた。その従来例を
図6に示す。図6に示したチエンソーはエンジン1より
図示しないクランクシャフトを通じてチエン駆動部2に
動力が伝えられ、エンジンの回転数が上がるとチエン駆
動部2のクラッチによりクラッチドラムに固着している
スプロケットをを通じてチエン3に動力が伝わり、チエ
ン3はガイドバー4に沿って回転する。またチエン駆動
部2の外側にはチエン駆動部2の保護と切粉の飛散防止
のためチエンカバー5が取り付けられている。前期エン
ジン1に保護のためエンジンカバー6が取り付けられて
おり、エンジンカバー6の上部にはチエンソー把持用の
フロントハンドル7が取り付けられ、更にフロントハン
ドル7の前部にはチエンソー把持する手を保護するフロ
ントガード8が取り付けられる。またエンジン1の後部
には把持用リアハンドル9が取り付けられている。
ては、幅広い年齢層にも使用でき、しかも足場の悪い所
でも安全に使用できる、取扱いに優れた小型軽量用のチ
エンソーが要求されるようになってきた。その従来例を
図6に示す。図6に示したチエンソーはエンジン1より
図示しないクランクシャフトを通じてチエン駆動部2に
動力が伝えられ、エンジンの回転数が上がるとチエン駆
動部2のクラッチによりクラッチドラムに固着している
スプロケットをを通じてチエン3に動力が伝わり、チエ
ン3はガイドバー4に沿って回転する。またチエン駆動
部2の外側にはチエン駆動部2の保護と切粉の飛散防止
のためチエンカバー5が取り付けられている。前期エン
ジン1に保護のためエンジンカバー6が取り付けられて
おり、エンジンカバー6の上部にはチエンソー把持用の
フロントハンドル7が取り付けられ、更にフロントハン
ドル7の前部にはチエンソー把持する手を保護するフロ
ントガード8が取り付けられる。またエンジン1の後部
には把持用リアハンドル9が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来例においては、図7に示すように、材木を木目の方向
(材木の長手方向)に沿って鋸断する場合は、チエンで
切った切粉が木の繊維方向に長くなり、切粉がチエンカ
バーの中に詰まったり、チエンと一緒にチエン駆動部の
中を回ってチエンソーと材木の間に溜まってしまい、つ
いには行き場の無い切粉はチエン駆動部の中に詰まり、
そのためにチエンが止まってしまい作業ができなくなる
という問題が発生した。またこの場合には面倒にもチエ
ンカバーをあけてチエン駆動部を掃除する必要があっ
た。この問題を解決するためクラッチカバーを、外側に
広げて切粉が排出し易くしたり、あるいはその形状を工
夫して詰まりにくくしてみたが、いづれも十分な効果を
上げることができなかった。本発明は上述した従来の問
題に鑑みなされたもので、切粉の排出が完全なチエンソ
ーの切粉排出方法および排出機構を提供するものであ
る。
来例においては、図7に示すように、材木を木目の方向
(材木の長手方向)に沿って鋸断する場合は、チエンで
切った切粉が木の繊維方向に長くなり、切粉がチエンカ
バーの中に詰まったり、チエンと一緒にチエン駆動部の
中を回ってチエンソーと材木の間に溜まってしまい、つ
いには行き場の無い切粉はチエン駆動部の中に詰まり、
そのためにチエンが止まってしまい作業ができなくなる
という問題が発生した。またこの場合には面倒にもチエ
ンカバーをあけてチエン駆動部を掃除する必要があっ
た。この問題を解決するためクラッチカバーを、外側に
広げて切粉が排出し易くしたり、あるいはその形状を工
夫して詰まりにくくしてみたが、いづれも十分な効果を
上げることができなかった。本発明は上述した従来の問
題に鑑みなされたもので、切粉の排出が完全なチエンソ
ーの切粉排出方法および排出機構を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、動力を取り出す駆動軸の基端
側に取り付けられたスプロケットでチエンを駆動するチ
エン駆動部を備えたチエンソーにおいて、前記チエン駆
動部のチエン通路に狭通路を形成してチエンに付着した
切粉を圧縮し、前記狭通路の後方に形成した広通路で切
粉を飛散させることを特徴とするものである。また、エ
ンジンより動力を取り出す駆動軸の基端側に取り付けら
れたクラッチにチエンを駆動するスプロケットを固定し
てチエン駆動部を形成したチチエンソーにおいて、 前
記チエン駆動部のチエン入口近傍のチエン通路をクラッ
チとスプロケットを挟んで相対する壁に突出部を形成し
て狭通路となし、該狭通路の後方に広通路を形成したこ
とを特徴とするものである。また、狭通路はクラッチと
チエンカバーとの間で形成したことを特徴とするもので
ある。また、狭通路はクラッチとポンプ室の壁との間で
形成したことを特徴としている。また、突出部の形状が
リブでありチエンの進行方向に沿って斜めに形成されて
いることを特徴としている。また、突出部の形状が台形
であることも特徴としている。また、突出部が1個であ
ることを特徴としている。また、突出部が複数であるこ
とも特徴とするものである。
めに、本発明においては、動力を取り出す駆動軸の基端
側に取り付けられたスプロケットでチエンを駆動するチ
エン駆動部を備えたチエンソーにおいて、前記チエン駆
動部のチエン通路に狭通路を形成してチエンに付着した
切粉を圧縮し、前記狭通路の後方に形成した広通路で切
粉を飛散させることを特徴とするものである。また、エ
ンジンより動力を取り出す駆動軸の基端側に取り付けら
れたクラッチにチエンを駆動するスプロケットを固定し
てチエン駆動部を形成したチチエンソーにおいて、 前
記チエン駆動部のチエン入口近傍のチエン通路をクラッ
チとスプロケットを挟んで相対する壁に突出部を形成し
て狭通路となし、該狭通路の後方に広通路を形成したこ
とを特徴とするものである。また、狭通路はクラッチと
チエンカバーとの間で形成したことを特徴とするもので
ある。また、狭通路はクラッチとポンプ室の壁との間で
形成したことを特徴としている。また、突出部の形状が
リブでありチエンの進行方向に沿って斜めに形成されて
いることを特徴としている。また、突出部の形状が台形
であることも特徴としている。また、突出部が1個であ
ることを特徴としている。また、突出部が複数であるこ
とも特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明をする。図1は本発明に係るチエンソー
の要部断面図、図2は本発明に係るチエンカバーの斜視
図である。まず、図1において、チエンソーのエンジン
10は内部のピストン11でクランク12を回転させ、
この回転をシャフト13によりチエン駆動部20のクラ
ッチ21に伝達する。チエン駆動部20はクラッチ2
1、スプロケット22、及びチエンカバー23より構成
されている。動力の断続手段であるクラッチ21は、シ
ャフト13にバネで付勢されたクラッチシュー21aが
シャフト13が回転することにより遠心力で広がり、ク
ラッチドラム21bの内壁に圧接することによりクラッ
チドラム21bに回転を伝える遠心クラッチの構造とな
っている。クラッチドラム21bにはチエン30を駆動
するためのスプロケット22が溶接あるいはかしめ等の
手段で一体に取り付けられている。従ってスプロケット
22はエンジンのスタート時には動かず、エンジンの回
転が上がるにつれて動きだすものである。
に基づいて説明をする。図1は本発明に係るチエンソー
の要部断面図、図2は本発明に係るチエンカバーの斜視
図である。まず、図1において、チエンソーのエンジン
10は内部のピストン11でクランク12を回転させ、
この回転をシャフト13によりチエン駆動部20のクラ
ッチ21に伝達する。チエン駆動部20はクラッチ2
1、スプロケット22、及びチエンカバー23より構成
されている。動力の断続手段であるクラッチ21は、シ
ャフト13にバネで付勢されたクラッチシュー21aが
シャフト13が回転することにより遠心力で広がり、ク
ラッチドラム21bの内壁に圧接することによりクラッ
チドラム21bに回転を伝える遠心クラッチの構造とな
っている。クラッチドラム21bにはチエン30を駆動
するためのスプロケット22が溶接あるいはかしめ等の
手段で一体に取り付けられている。従ってスプロケット
22はエンジンのスタート時には動かず、エンジンの回
転が上がるにつれて動きだすものである。
【0006】チエンカバー23はチエン駆動部20を覆
う合成樹脂製のカバーで、チエンの入口となる前方と下
方が開放されている。このチエンカバー23の内面は、
図2に示すように中心部下方のチエン30の通路に当た
る位置に、突出部である複数のリブ23aが一体に形成
されている。このリブ23aの高さはチエン30に当た
らない高さに設定されており、方向は斜めにチエン30
の進行方向に沿っており、その角度は垂直方向にたいし
て30〜60度に形成されている。従ってこのリブの形
成されている区間のチエンの通路は、断面方向にこのリ
ブとクラッチドラム21bに挟まれて狭通路Aを形成し
ている。この狭通路Aを切粉の付着したチエン30が通
過する時は、この狭い通路を無理やり通るので、付着し
た切粉は圧縮される。
う合成樹脂製のカバーで、チエンの入口となる前方と下
方が開放されている。このチエンカバー23の内面は、
図2に示すように中心部下方のチエン30の通路に当た
る位置に、突出部である複数のリブ23aが一体に形成
されている。このリブ23aの高さはチエン30に当た
らない高さに設定されており、方向は斜めにチエン30
の進行方向に沿っており、その角度は垂直方向にたいし
て30〜60度に形成されている。従ってこのリブの形
成されている区間のチエンの通路は、断面方向にこのリ
ブとクラッチドラム21bに挟まれて狭通路Aを形成し
ている。この狭通路Aを切粉の付着したチエン30が通
過する時は、この狭い通路を無理やり通るので、付着し
た切粉は圧縮される。
【0007】チエンカバー23の後端には中心部より下
方に向かってチエン外れ防止用のプロテクタと呼ばれる
突き出し23bが形成され、その表面には保護用のゴム
膜が取り付けられている。この突き出し23bと前記リ
ブ23aとの区間は断面方向の規制物は無く、広通路B
を形成している。また、チエンカバー23のチエンの入
口から中心部にかけてはチエンガイド24が取り付け部
23cに取り付けられている。このチエンガイド24は
スプロケット22に巻着されたチエン30が外れないよ
うにガイドするものである。
方に向かってチエン外れ防止用のプロテクタと呼ばれる
突き出し23bが形成され、その表面には保護用のゴム
膜が取り付けられている。この突き出し23bと前記リ
ブ23aとの区間は断面方向の規制物は無く、広通路B
を形成している。また、チエンカバー23のチエンの入
口から中心部にかけてはチエンガイド24が取り付け部
23cに取り付けられている。このチエンガイド24は
スプロケット22に巻着されたチエン30が外れないよ
うにガイドするものである。
【0008】このように構成されたチエンソーの切粉排
出装置による排出方法を図3に基づいて説明する。ま
ず、チエン30により鋸断された木材の切粉は、チエン
30と一緒にチエン駆動部20に引き込まれる。この引
き込まれた切粉はまずリブ23aとクラッチドラム21
bに挟まれた狭い通路Aを通る時に圧縮され、一部は強
制的に掻き落される。この狭い通路を通過した切粉は次
に広い通路Bに入るので圧縮がなくなり膨張傾向にな
る。すると今までチエンに付着していた切粉もチエンよ
り離れ易くなり室の中に飛散する。飛散した切粉はプロ
テクタや壁にぶつかり下に落下する。その結果、この2
つの通路を通過したチエンは付着した切粉はなくなるの
で、チエンソーと材木の間に切粉が溜まることも無くな
り、これにより引き起こされる不都合も解消される。
出装置による排出方法を図3に基づいて説明する。ま
ず、チエン30により鋸断された木材の切粉は、チエン
30と一緒にチエン駆動部20に引き込まれる。この引
き込まれた切粉はまずリブ23aとクラッチドラム21
bに挟まれた狭い通路Aを通る時に圧縮され、一部は強
制的に掻き落される。この狭い通路を通過した切粉は次
に広い通路Bに入るので圧縮がなくなり膨張傾向にな
る。すると今までチエンに付着していた切粉もチエンよ
り離れ易くなり室の中に飛散する。飛散した切粉はプロ
テクタや壁にぶつかり下に落下する。その結果、この2
つの通路を通過したチエンは付着した切粉はなくなるの
で、チエンソーと材木の間に切粉が溜まることも無くな
り、これにより引き起こされる不都合も解消される。
【0009】
【実施例】次に実施例を図4に基づいて説明する。図に
おけるチエン駆動部40はスプロケット42がクラッチ
41の内部側、即ちエンジン側のチエン給油用のポンプ
カバー43との間に配設されているものである。このポ
ンプカバー43の下方のチエン通路には、台形の突出部
43aが形成されている。この突出部43aとクラッチ
41との間で狭通路を形成し、この狭通路をチエン30
が通過する時に切粉を圧縮するものである。そして次の
段階の図示しない広通路で切粉を飛散させて排出するも
のである。
おけるチエン駆動部40はスプロケット42がクラッチ
41の内部側、即ちエンジン側のチエン給油用のポンプ
カバー43との間に配設されているものである。このポ
ンプカバー43の下方のチエン通路には、台形の突出部
43aが形成されている。この突出部43aとクラッチ
41との間で狭通路を形成し、この狭通路をチエン30
が通過する時に切粉を圧縮するものである。そして次の
段階の図示しない広通路で切粉を飛散させて排出するも
のである。
【0010】上記実施例においては、台形の突出部を内
側のポンプカバーに形成したが、クラッチカバー側に形
成しても同様の効果を奏するのは勿論のことである。ま
た、突出部の形状を円柱、三角柱にしても同様の効果を
もつものである。更に図5に示すように突出部を回転す
るローラー45で形成しても同様な効果が得られ、しか
も回転することにより、チエンに対する抵抗も少なくな
るという利点がある。なお、上記実施例は、エンジン、
クラッチ付のチエンソーの例を説明したが、上記突出部
は、電動モータでクラッチなしのチエンソーにも適用で
きることは勿論である。
側のポンプカバーに形成したが、クラッチカバー側に形
成しても同様の効果を奏するのは勿論のことである。ま
た、突出部の形状を円柱、三角柱にしても同様の効果を
もつものである。更に図5に示すように突出部を回転す
るローラー45で形成しても同様な効果が得られ、しか
も回転することにより、チエンに対する抵抗も少なくな
るという利点がある。なお、上記実施例は、エンジン、
クラッチ付のチエンソーの例を説明したが、上記突出部
は、電動モータでクラッチなしのチエンソーにも適用で
きることは勿論である。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、チエンソーにおいて、
チエン駆動部のチエン通路に前方に狭通路、後方に広通
路を形成したので、チエンに付着した切粉が2つの通路
を通過する段階で下方に排出されてしまうものである。
従って切粉がチエン駆動部内に溜まることもなくなり、
チエンの出口より前方に排出する量も少なくなるので、
チエンソーと材木の間に溜まることもなく、円滑に鋸断
作業ができるという効果を奏する。またチエン駆動部内
に溜まる切粉は極めて少ないので、清掃のためにクラッ
チカバーを取り外すという面倒な作業も不要となる。
チエン駆動部のチエン通路に前方に狭通路、後方に広通
路を形成したので、チエンに付着した切粉が2つの通路
を通過する段階で下方に排出されてしまうものである。
従って切粉がチエン駆動部内に溜まることもなくなり、
チエンの出口より前方に排出する量も少なくなるので、
チエンソーと材木の間に溜まることもなく、円滑に鋸断
作業ができるという効果を奏する。またチエン駆動部内
に溜まる切粉は極めて少ないので、清掃のためにクラッ
チカバーを取り外すという面倒な作業も不要となる。
【図1】本発明に係るチエンソーの断面図である。
【図2】本発明に係るチエンソーのチエンカバーの斜視
図である。
図である。
【図3】本発明に係るチエンソーの鋸断状態の概略図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係るチエンソーの実施例の断面図であ
る。
る。
【図5】本発明に係るチエンソーの他の実施例の断面図
である。
である。
【図6】従来のチエンソーの概観図である。
【図7】従来のチエンソーの鋸断状態の概略図である。
10 エンジン 20 チエン駆動部 21 クラッチ 22 スプロケット 23 チエンカバー 23a リブ 23b プロテクタ 30 チエン 40 チエン駆動部 41 クラッチ 42 スプロケット 43 ポンプカバー 43a 突出部 45 ローラー
Claims (8)
- 【請求項1】 動力を取り出す駆動軸の基端側に取り付
けられたスプロケットでチエンを駆動するチエン駆動部
を備えたチエンソーにおいて、前記チエン駆動部のチエ
ン通路に狭通路を形成してチエンに付着した切粉を圧縮
し、前記狭通路の後方に形成した広通路で切粉を飛散さ
せることを特徴とするチエンソーの切粉排出方法。 - 【請求項2】 エンジンより動力を取り出す駆動軸の基
端側に取り付けられたクラッチにチエンを駆動するスプ
ロケットを固定してチエン駆動部を形成したチチエンソ
ーにおいて、前記チエン駆動部のチエン入口近傍のチエ
ン通路をクラッチとスプロケットを挟んで相対する壁に
突出部を形成して狭通路となし、該狭通路の後方に広通
路を形成したことを特徴とするチエンソーの切粉排出機
構。 - 【請求項3】 狭通路はクラッチとチエンカバーとの間
で形成したことを特徴とする請求項2記載のチエンソー
の切粉排出機構。 - 【請求項4】 狭通路はクラッチとポンプカバーとの間
で形成したことを特徴とする請求項2記載のチエンソー
の切粉排出機構。 - 【請求項5】 突出部の形状がリブでありチエンの進行
方向に沿って斜めに形成されていることを特徴とする請
求項2記載のチエンソーの切粉排出機構。 - 【請求項6】 突出部の形状が台形であることを特徴と
する請求項2記載のチエンソーの切粉排出機構。 - 【請求項7】 突出部が1個であることを特徴とする請
求項2記載のチエンソーの切粉排出機構。 - 【請求項8】 突出部が複数であることを特徴とする請
求項2記載のチエンソーの切粉排出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23042795A JPH0970801A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | チエンソーの切粉排出方法およびその機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23042795A JPH0970801A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | チエンソーの切粉排出方法およびその機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970801A true JPH0970801A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16907733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23042795A Pending JPH0970801A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | チエンソーの切粉排出方法およびその機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0970801A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2483151A (en) * | 2010-08-27 | 2012-02-29 | Chervon Hk Ltd | Dust Blower for Chain Saw |
| JP2024520833A (ja) * | 2021-06-08 | 2024-05-24 | プリンツ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 切断装置及び駆動ホイール |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP23042795A patent/JPH0970801A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2483151A (en) * | 2010-08-27 | 2012-02-29 | Chervon Hk Ltd | Dust Blower for Chain Saw |
| JP2024520833A (ja) * | 2021-06-08 | 2024-05-24 | プリンツ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 切断装置及び駆動ホイール |
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