JPH0970835A - 耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状物巻取用スプールおよびその製造方法 - Google Patents

耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状物巻取用スプールおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH0970835A
JPH0970835A JP8170325A JP17032596A JPH0970835A JP H0970835 A JPH0970835 A JP H0970835A JP 8170325 A JP8170325 A JP 8170325A JP 17032596 A JP17032596 A JP 17032596A JP H0970835 A JPH0970835 A JP H0970835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
winding
polystyrene
rubber
impact resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8170325A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Sakashita
幹雄 坂下
Takeo Matsumoto
剛郎 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP8170325A priority Critical patent/JPH0970835A/ja
Publication of JPH0970835A publication Critical patent/JPH0970835A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/50Storage means for webs, tapes, or filamentary material
    • B65H2701/51Cores or reels characterised by the material
    • B65H2701/512Cores or reels characterised by the material moulded
    • B65H2701/5122Plastics

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ポリスチレン樹脂を主成分とする線状物巻取用
スプールにさらに改善を加え、耐衝撃性、耐変形性を高
める。 【解決手段】平均分子量(18〜35)×104 のポリ
スチレン84〜94重量%と、ブタジエンゴム5〜15
重量%と、残部添加物とからなる樹脂の成形体とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶接用ワイヤ、電
線等の金属線状物を巻取り、その後、その巻取物ととも
に運搬、またはその金属線状物の使用等に供する金属線
状物巻取用スプールに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、線状物巻取用スプールは、円筒
ドラムとその両端に設けられた円筒ドラムより大径の円
フランジで形成され、この円周ドラム外周に線状物を整
列積層させて巻付け、実際の運搬や使用に供する。本発
明は、特に溶接用ワイヤ、電線等の巻取用スプールとし
て使用するのに好適なスプールであって、たとえば、溶
接ワイヤの場合は、主に線径0.8〜2.4mm程度の
線状物を5〜25kg程度巻取るスプールを対象として
いる。
【0003】溶接用ワイヤ巻取用スプールは、JIS
Z3391「溶接用鋼ワイヤの巻形状、巻寸法および質
量」に規定されており、この中でスプール巻に関し、ス
プールの種類、寸法、巻取ワイヤの質量、形状、電気的
絶縁等の項目について規定されている。一例を以下に示
す。
【0004】質量5〜20kgの溶接用ワイヤの場合、 スプールは最大外径:D=290mm 幅 :W=103±2mm 軸孔径 :d=52±1mm ただし、その材質等については、なんら規定されていな
い。
【0005】このようなスプールについて、特開平5−
262459号公報にはポリプロピレン樹脂を主成分と
し、タルクを0.1〜5.0重量%含有する溶接用ワイ
ヤ巻取用スプールが開示されている。しかし、ポリプロ
ピレンは、安価であるが、回収再使用することが困難で
あるという問題がある。また、ポリスチレンを主成分と
するスプールは従来から知られており、広く上記用途に
用いられている。しかし、線状物を巻いたポリスチレン
またはポリプロビレン製スプールに対して、落下衝撃等
が加えられると、スプールのフランジ部に割れが生じた
り、スプール自体の形状が変化する。
【0006】この結果、線状物使用後の回収スプールへ
の線状物取り工程において、整列積層巻きができなくな
り、乱巻き又は段落ち(上層の巻線が下層の巻線の線間
に割り込む現象)が生じ、線状物の使用に際し、線状物
の繰り出し(巻き戻し)が困難となり、著しい生産性、
作業性の低下を招くといった問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記問題点を解決する
ために、ポリスチレンに耐衝撃性添加剤、例えばブタジ
エンゴムを3〜4%混入したスプールが開発されてい
る。しかしながら、このポリスチレン製スプールを溶接
用ワイヤのような重量ある金属線状物等への巻取り用と
して使用した場合、耐衝撃性が未だ不十分であり、上述
したスプールのフランジ部の割れ、スプール自体の形状
変化を回避できない。
【0008】そこで、本発明は、このような実情に鑑
み、回収再利用可能ないポリスチレンを主成分とする、
耐衝撃性、耐変形性に優れた金属線状物巻取用スプール
を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、ポリスチ
レン樹脂を主成分とする金属線状物巻取用スプールの耐
衝撃性、耐変形性を高めるために、スプール形状、材質
を検討した。特に、材質による特性改善に着目し、研究
を行った。すなわち、金属線状物巻取用スプールとして
適正な特性を確保するために、その特性改善物質を検討
し、特性改善を図った。
【0010】本発明は、平均分子量(18〜35)×1
4 のポリスチレンとゴム分5〜15重量%を含む樹脂
の成形体であることを特徴とする耐衝撃性および耐変形
性に優れた金属線状物巻取用スプールである。この場
合、前記ポリスチレンの平均分子量は(25〜35)×
104 のものがさらに好適である。また、前記ゴム分
は、金属線状物巻取用スプールの耐衝撃性を向上させる
ものである。たとえば、ポリブタジエン、ブタジエンス
チレンゴム、ブタジエンアクリルニトリゴム、クロロプ
レン、イソプレン、アクリルゴムなどの合成ゴムを用い
ることができる。とくにブタジエン系ゴム、いわゆるブ
タジエンゴムが適している。また、前記ゴム分は、ポリ
スチレン中に分散したブタジエンゴム粒径が1〜10μ
mであると好適である。なお、これは、特に回収スプー
ルでの乱巻きや段落ちを嫌う溶接用ワイヤ用スプールに
好ましい条件である。
【0011】上記耐衝撃性および耐変形性に優れた金属
線状物巻取用スプールは次のようにして製造することが
できる。すなわち、平均分子量(18〜35)×104
のポリスチレンとゴム分5〜15重量%を含む樹脂用原
料を200〜300℃で加熱溶融し、その後、型枠内に
注入し、成形する。この時、平均分子量(18〜35)
×104 のポリスチレンが80〜94重量%であり、前
記ゴム分は、粒径が1〜10μmのブタジエンゴムであ
り、これを前記ポリスチレン中に分散させることによ
り、より好適な製造方法となる。また、これらの製造方
法は、金属線状物が溶接用ワイヤであるスプールの製造
方法として好ましいものである。
【0012】前記成形体は、ドラム径100〜160m
m、フランジ径250〜300mmの溶接用ワイヤ巻取
用のものとして用いるのに適している。以下、本発明の
限定理由について説明する。 ポリスチレン:ポリスチレンはスチレンの重合体であっ
て、種々の重合形式で合成される。引張強度400〜6
50kg/cm2 、伸び1〜3.5%、弾性率(4〜
5)×104 kg/cm2 であるが、重合度によって、
著しく性質が異なる。ポリスチレンは、無色透明で可塑
性樹脂として射出成形用に用いられ、表面の美しい種々
の精密な形状に成形することができる。平均分子量が1
8×104 未満では剛性及び靭性が大きく低下し、成形
品が割れやすい。従って、耐衝撃性の視点から、本発明
では、平均分子量を18×104 以上とした。さらに好
ましくは25×10 4 以上である。
【0013】一方、平均分子量が高くなると、剛性、強
度も高くなるが、成形が困難になり、成形品に内部歪が
発生する。衝撃値も低下する。35×104 程度で特性
向上効果が飽和し、それ以上の向上は望めないため、平
均分子量35×104 を上限とした。ポリスチレンの平
均分子量は、ポリスチレンの重合時における重合条件に
よって決定することができる。
【0014】また、ポリスチレンを80重量%以上含む
としたのは、これより少ないとスプールに要求される強
度などの特性を満足せず、耐変形性に劣るためである。
ポリスチレンの上限を94重量%としたのは、ゴム、可
塑剤、離型剤をあわせた含有量が、少なくとも6重量%
以上必要だからである。 ゴム分:ゴム分の含有量は5〜15重量%とする。ゴム
分量を増加させると成形体自体の剛性は低下する。その
剛性が低下する結果、成形品の靭性は向上し、耐衝撃性
がある。ポリスチレンの平均分子量が増加すると、強度
および剛性もそれとともに増加する。したがって、金属
線状物巻取用の使用に耐えうるスプールが有する強度お
よび耐衝撃性の相反する特性を満足させるためには、ゴ
ム分量のある程度以上の添加が、必須である。本発明
は、この相反する特性を両方満足させるためのゴム分量
の適正量を見出し、従来、金属線状物巻取用スプールが
有していた問題点を克服した。ゴム分の含有量が5重量
%未満では、成形体自体の強度および剛性は、ポリスチ
レンの平均分子量に主に影響され、ポリスチレンの平均
分子量が小さいときは、強度、剛性が低く、平均分子量
が大きい時は、強度、剛性が高い。したがって、ポリス
チレンの平均分子量の調整だけでは、強度および耐衝撃
性の相反する特性を満足させることはできない。したが
って、ゴム分の含有量の下限値を5重量%とした。ま
た、ゴム分の含有量が、15重量%を超えて添加する
と、ゴム分の粒径が粗大となり、かえって、剛性を落下
させ、スプール割れなどが生じる。したがって、ゴム分
の含有量の上限値を15重量%とした。
【0015】ゴム粒径:1〜10μm 金属線状物巻取用の使用に耐えうるスプールが有する強
度および耐衝撃性の相反する特性を同時に満足させるた
めの第2の手段として、ゴム粒径を適正範囲に制御する
ことである。ゴム粒径が、1〜10μmの範囲にある場
合、従来のゴム量より少ない量で、耐衝撃性を満足させ
ることができる。さらには、従来のゴム量より少ないた
め、ゴム分添加による強度低下が少なくてすむ。1μm
より小さいと特性向上効果がなく、10μmより大きい
と、上記同様強度低下をもたらす。すなわち、適正なゴ
ム粒径にすることにより、大きな強度低下が生じること
なく、靭性を向上させることができ、耐衝撃性および耐
変形性を両方満足する特性が得られる。好ましくは、ゴ
ム粒径が1〜5μmの範囲にある方がよい。また、この
適正ゴム粒径を得るための製造工程として、スチレン重
合時間およびその後の攪拌速度が重要であり、とくに攪
拌速度がゴム粒径に与える影響が大きい。
【0016】成形体製造方法:樹脂用原料の加熱・溶融
温度を200〜300℃とする。200℃より低いと、
樹脂用原料が完全に溶融しない。300℃より高いと、
粘性が低過ぎて固体になった後の形状不良が発生しやす
く、また成形体の特性も300℃を超えても加熱・溶融
温度が200〜300℃と比べ変化しないことから30
0℃を上限とした。
【0017】なお、本発明のスプールでは、その他成形
性の改質剤として可塑剤や離型剤を用いる。可塑剤は、
0.1〜5重量%程度を含有させる。可塑剤含有量が増
加すると耐熱性が低下し、高温下で、成形品が変形しや
すくなる。可塑剤含有量が減少すると成形品に内部歪が
発生し、衝撃強度が低下する。つまり、可塑剤の少量添
加では、剛性が低下するが、一定量以上の添加では、剛
性の低下が少なくなる。また成形時の離型性を改良する
ために、離型剤として有機酸等を0.05〜0.2重量
%含有させる。離型剤添加量が多少増減しても物性にほ
とんど影響がなく、成形品への影響もほとんどない。
【0018】
【発明の実施の形態】図1に実施例の溶接用ワイヤ20
kg巻取用スプール1の断面図を示す。図2はその正面
図である。ドラム2の外径は150mm、フランジ3の
外径は270mm、両方のフランジ3、3の間隔はフラ
ンジ面の内側中心部付近(ドラム2の外径部)で90m
mである。両方のフランジ3、3の間隔は、フランジ面
の外側外縁部で、溶接用ワイヤを巻取前87mm、巻取
後92mmに変形する。
【0019】フランジ3は、放射状の多数の補強リブ6
を備えている。中心孔7がドラム長手方向に貫通してお
り、巻取り、巻戻しの時の支軸を通す。孔5は操作用の
ものである。表1に示すように、スプールの材質を種々
変化させて、衝撃特性および引張特性について調査し
た。衝撃特性については、アイゾット衝撃試験を行い、
衝撃強度で評価した。引張特性については、引張試験を
行い、引張強度で評価した。
【0020】アイゾット衝撃強度の測定方法は、AST
M D−256(ノッチ付、アニールなし)に準拠し次
の手順で行った。先ず、63.5mmL×12.7mm
W×6.4mmtの試験片を射出成形機により作成し
た。この試験片の一端より31.8mmの位置に深さ
2.54±0.0254mm、開き角45°、先端0.
25RのVノッチ(切り欠き)を入れ、温度23±2
℃、相対湿度50±5%で、16時間以上、保持した。
【0021】60kg・cm/cmのアイゾット(Iz
od)衝撃試験機を用いた。持ち上げ角150度で、試
験片の破断に要したエネルギーより衝撃値を求めた。引
張試験は、JISに準拠した試験方法により、常温で行
った。表2に、衝撃特性および引張特性を示す。No.
2〜4の本発明樹脂は、アイゾット(Izod)衝撃値
は、9.8〜14.5kgfm/cm2 であり、No.
1の従来樹脂に比べ、非常に高い衝撃値を示した。ま
た、No.5の比較例の衝撃値は、No.1の従来樹脂
より向上しているが、ゴム量が多いため、引張り強度が
170kgf/cm2 となり、No.2〜4の本発明樹
脂に比較して非常に低い。つまり、No.5は、変形に
耐えうる引張強度を大きく下回っており、通常の使用は
不可能である。これらより、適正なゴム量の添加が必要
であることがわかる。
【0022】一方、表3は、ゴム量を8重量%と一定と
し、ポリスチレン中に分散に分散しているゴム粒径を3
〜15μmの範囲に変化させ、衝撃特性および引張特性
におよぼすゴム粒径の影響を調査した結果を示す。表3
より、ゴム量を一定とした場合、ゴム粒径を微細にする
程、引張強度を変化させることなく、衝撃値が向上す
る。よって、No.8のように、ゴム粒径が、本発明範
囲外の15μmであると、著しい衝撃値の低下をもたら
す。
【0023】表4に、スプールの落下試験結果を示す。
試験方法を以下に示す。供試材は、表1に示したNo.
1〜5の組成を有する樹脂からなる図1、2の寸法、形
状の溶接用ワイヤ巻取用スプールに、直径1.2mmの
溶接用ワイヤ(JIS:YGW−11)を20kg巻き
付けた実際の製品を100個準備した。落下試験は、コ
ンクリートの床面上に落差500mmの高さから、フラ
ンジ面を水平にした姿勢で、3回繰り返し自由落下させ
た。その後、スプールの割れおよびワイヤの段落ち状態
を、目視で観察した。表4より、No.2〜4の本発明
樹脂からなるスプールは、No.1の従来の樹脂、N
o.5の比較例とくらべ、スプール割れ、ワイヤの段落
ちが少ない。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】
【0027】
【表4】
【0028】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、回収再利用可能性の高いポリスチレン樹脂を主成分
とし、耐衝撃性、耐変形性を高めた優れた性能のスプー
ルを得ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図である。
【図2】実施例の正面図である。
【符号の説明】
1 スプール 2 ドラム 3 フランジ 4 リブ 5 孔 6 補強リブ 7 中心孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 9:06 B29L 31:32

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平均分子量(18〜35)×104 のポ
    リスチレンにゴム分5〜15重量%を含む樹脂の成形体
    であることを特徴とする耐衝撃性および耐変形性に優れ
    た金属線状物巻取用スプール。
  2. 【請求項2】 請求項1において、平均分子量(18〜
    35)×104 のポリスチレンが80〜94重量%であ
    り、前記ゴム分は、ブタジエンゴムであることを特徴と
    する耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状物巻取用
    スプール。
  3. 【請求項3】 請求項1において、平均分子量(18〜
    35)×104 のポリスチレンが80〜94重量%であ
    り、前記ゴム分は、ブタジエンゴムであり、かつ前記ポ
    リスチレン中に分散したブタジエンゴム粒径が1〜10
    μmであることを特徴とする耐衝撃性および耐変形性に
    優れた金属線状物巻取用スプール。
  4. 【請求項4】 請求項3において、金属線状物が溶接用
    ワイヤであることを特徴とする耐衝撃性および耐変形性
    に優れた金属線状物巻取用スプール。
  5. 【請求項5】 平均分子量(18〜35)×104 のポ
    リスチレンとゴム分5〜15重量%を含む樹脂用原料を
    200〜300℃で加熱溶融し、その後、型枠内に注入
    し、成形することを特徴とする耐衝撃性および耐変形性
    に優れた金属線状物巻取用スプールの製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項5において、平均分子量(18〜
    35)×104 のポリスチレンが80〜94重量%であ
    り、前記ゴム分は、粒径が1〜10μmのブタジエンゴ
    ムであり、これを前記ポリスチレン中に分散させること
    を特徴とする耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状
    物巻取用スプールの製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6において、金属線状物が
    溶接用ワイヤであることを特徴とする耐衝撃性および耐
    変形性に優れた金属線状物巻取用スプールの製造方法。
JP8170325A 1995-06-30 1996-06-28 耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状物巻取用スプールおよびその製造方法 Withdrawn JPH0970835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8170325A JPH0970835A (ja) 1995-06-30 1996-06-28 耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状物巻取用スプールおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-166237 1995-06-30
JP16623795 1995-06-30
JP8170325A JPH0970835A (ja) 1995-06-30 1996-06-28 耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状物巻取用スプールおよびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0970835A true JPH0970835A (ja) 1997-03-18

Family

ID=26490689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8170325A Withdrawn JPH0970835A (ja) 1995-06-30 1996-06-28 耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状物巻取用スプールおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0970835A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002018254A1 (fr) * 2000-08-28 2002-03-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Chargeur a rouleau et imprimante sur bande
WO2009047614A3 (en) * 2007-10-11 2009-08-06 Lincoln Global Inc Spool for retaining wire
JP2012030958A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Yokohama Rubber Co Ltd:The スチールワイヤ巻取用の樹脂リール

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002018254A1 (fr) * 2000-08-28 2002-03-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Chargeur a rouleau et imprimante sur bande
WO2009047614A3 (en) * 2007-10-11 2009-08-06 Lincoln Global Inc Spool for retaining wire
US7954748B2 (en) 2007-10-11 2011-06-07 Lincoln Global, Inc. Spool for retaining wire
JP2012030958A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Yokohama Rubber Co Ltd:The スチールワイヤ巻取用の樹脂リール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2424935B1 (en) Composite composition
US4328133A (en) Organic micro-fiber reinforced rubber compositions
US5883139A (en) Process for improving the properties of ground recycled rubber
US6077874A (en) Process for improving the properties of ground recycled rubber
JP2018536739A (ja) 金属構成要素および官能性ポリマーマトリックスを含む複合材料
JP2018535299A (ja) 官能性ジエンポリマーを含むゴム組成物
JPH0970835A (ja) 耐衝撃性および耐変形性に優れた金属線状物巻取用スプールおよびその製造方法
JPS6055040A (ja) エラストマ−組成物
US4417027A (en) Rubber composition for side wall of tire
JPH1087900A (ja) ゴム組成物
JP2009114366A (ja) 高溶融粘度ポリアミド樹脂組成物及びその製造方法
JPH0439340A (ja) ゴム組成物
US6797757B2 (en) Article, including tires, having component or rubber composition which contains particles of pre-vulcanized rubber and blend of tetrathiodipropionic and trithiodipropionic acids
JP2009132772A (ja) 自動車内装部品用組成物
CN115838498B (zh) 一种改善轮胎外观的胎侧橡胶组合物及其制备方法和轮胎
EP1514701B1 (en) Process for producing pneumatic tire
EP0173834A1 (en) Method of improving green strength properties of vulcanizable rubber
US3379643A (en) Flexible magnetic plastic composition
KR20190074375A (ko) 치수안정성이 우수한 고무자석 시트 및 이를 포함하는 바닥재
KR19980018865A (ko) N, n'-비스(하이드록시페닐)말레아미드를 함유하는 고무 조성물 (rubber compositions containing n,n'-bis(hydroxyphenyl)maleamide)
TW383328B (en) Winding cylinder for winding the metal threadlike object and the manufacturing method
DE60104269T2 (de) Es wird gebeten den vom Europäischen Patentamt vorgeschlagenen Titel wie folgt zu ändern: Produkt auf Kautschukbasis,z.B.ein Reifen, das ein Eisen- salz einer aromatischen Carbonsäure als Antioxidationsmittel enthält und Verfahren zu seiner Herstellung
KR100380761B1 (ko) 비드 인슐레이션용 고무 조성물
US20240384466A1 (en) Cobalt-free steel cord-rubber composite
JPH0146573B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030902