JPH0971915A - 道路の路面及びその中央分離帯並びに縁石清掃用車両 - Google Patents

道路の路面及びその中央分離帯並びに縁石清掃用車両

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JPH0971915A
JPH0971915A JP22689795A JP22689795A JPH0971915A JP H0971915 A JPH0971915 A JP H0971915A JP 22689795 A JP22689795 A JP 22689795A JP 22689795 A JP22689795 A JP 22689795A JP H0971915 A JPH0971915 A JP H0971915A
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JP
Japan
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road
pressure water
curb
vehicle
cleaning
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JP22689795A
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Sadaichi Chiaki
貞一 千明
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NIPPON ROAD MAINTENANCE KK
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NIPPON ROAD MAINTENANCE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転ブラシや薬剤を用いることなく、メンテ
ナンスが容易でコストの低減が図られる道路清掃車を提
供する。 【解決手段】 車両に搭載した水タンクと、該水タンク
の水を高圧で送り出すための高圧水発生装置と、該高圧
水発生装置から送り出された高圧水を路面に噴射して路
面上のごみ類を一定方向に寄せ集めるための複数のノズ
ル11と、寄せ集められたごみ類を吸上げて前記車両に
搭載したホッパ1内に集積させるための吸引手段2、
3、6とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、路面や縁石等を清
掃する道路清掃車に関するものである。なお、本明細書
中における道路清掃車とは、道路の路面清掃用の車両や
道路の中央分離帯清掃用の車両並びに歩道の縁石清掃用
の車両を含み、さらにこれらの内2つまたは総てを組合
せた車両を含むものである。
【0002】
【従来の技術】従来より道路を清掃するために清掃装置
(ベースマシン)を搭載した道路清掃車が用いられてい
る。従来の道路清掃車は、車両の進行方向にほぼ直角な
水平軸を回転軸とする路面ブラシを用い、この路面プラ
シを回転させて路面を擦りながら車両を進行させ、ブラ
シにより路面上のごみ類を回転方向に跳ね上げ、跳ね上
げられたごみ類をベースマシン内に取込みこれをベルト
コンベヤで搬送してベースマシンのホッパ内に落下集積
させていた。また、歩道の縁石を清掃するために、地面
にほぼ直角な垂直軸を回転軸とする縁石ブラシを路面ブ
ラシの前に取付け、これを回転させて縁石部分のごみ類
を路面側に掃き出し、この掃き出されたごみ類を路面ブ
ラシにより前述のようにベースマシンのホッパ内に取込
んで集積させていた。
【0003】このような回転ブラシを用いて道路を清掃
する場合、この道路清掃車に先導して進行する撒水車に
より、塵埃の飛散防止用の水が撒布される。この場合、
水の撒布は単に塵埃が周囲に飛散らないようにするため
のものであり、道路上のごみ類の除去は、後続の清掃車
のベースマシンの回転ブラシによって行われていた。
【0004】また、中央分離帯や歩道の縁石が排気ガス
等により汚れて黒ずむと視認性が悪化し美観も損われ
る。このような汚れた中央分離帯や縁石を洗浄する場
合、従来は人手により薬剤を撒布した後、機械式回転ブ
ラシを用いて擦り落し、その後清水で洗い流していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記従来
の道路清掃車においては、回転ブラシを用いて道路を擦
りながら清掃しているため、この回転ブラシが短期間で
摩耗し交換頻度が高くコスト高になるとともにメンテナ
ンスも面倒であり機械的回転機構であるため誤動作によ
る危険を伴うものであった。また、車両(ベースマシ
ン)の進行速度と回転ブラシの回転速度の整合性がずれ
ると、ゴミ類が確実に跳ね上げられず清掃の仕上りが不
十分となる場合があった。
【0006】また、中央分離帯や縁石の汚れを落とす場
合、回転ブラシとともに薬剤を用いているため、ブラシ
摩耗等の問題に加え、公害問題を惹起し、使用場所が限
定されていた。さらに薬剤を用いた場合、洗い流し等の
後処理が必要になり、清掃作業の手間が多くかかり省力
化が図られなかった。
【0007】本発明は、前記従来技術の欠点に鑑みなさ
れたものであって、回転ブラシや薬剤を用いることな
く、メンテナンスが容易でコストの低減を図り得る道路
清掃車の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、車両に搭載した水タンクと、該水タン
クの水を高圧で送り出すための高圧水発生装置と、該高
圧水発生装置から送り出された高圧水を路面に噴射して
路面上のごみ類を一定方向に寄せ集めるための複数のノ
ズルと、寄せ集められたごみ類を吸上げて前記車両に搭
載したホッパ内に集積させるための吸引手段とを具備し
たことを特徴とする道路の路面清掃用車両を提供する。
【0009】さらに本発明では、車両に搭載した水タン
クと、該水タンクの水を高圧で送り出すための高圧水発
生装置と、該高圧水発生装置から送り出された高圧水を
中央分離帯または縁石の上面および側面に噴射して洗浄
するためのノズルと、該ノズルを支持するとともに前記
中央分離帯または縁石の上面および側面を覆うカバープ
レートと、該カバープレートを前記中央分離帯または縁
石に沿って走行させるための、上面転動用のキャスタホ
イル(以下、上面転動輪という)および側面転動用のキ
ャスタホイル(以下、側面転動輪という)と、該側面転
動輪を前記中央分離帯または縁石の側面に押し付けるた
めの偏倚手段とを具備したことを特徴とする道路の中央
分離帯並びに縁石清掃用車両を提供する。
【0010】さらに本発明では、車両に搭載した水タン
クと、該水タンクの水を高圧で送り出すための高圧水発
生装置と、該高圧水発生装置から送り出された高圧水を
路面に噴射して路面上のごみ類を一定方向に寄せ集める
ための複数のノズルと、寄せ集められたごみ類を吸上げ
て前記車両に搭載したホッパ内に集積させるための吸引
手段と、前記高圧水発生装置から送り出された高圧水を
中央分離帯または縁石の上面および側面に噴射して洗浄
するためのノズルと、該ノズルを支持するとともに前記
中央分離帯または縁石の上面および側面を覆うカバープ
レートと、該カバープレートを前記中央分離帯または縁
石に沿って走行させるための、上面転動輪および側面転
動輪と、該側面転動輪を前記中央分離帯または縁石の側
面に押し付けるための偏倚手段と、を具備したことを特
徴とする道路の路面およびその中央分離帯並びに縁石清
掃用車両を提供する。
【0011】
【作用】路面を清掃する場合、高圧水を噴射して路面上
のごみ類を例えば歩道側に寄せ集める。この高圧水噴射
により寄せ集められたごみ類を真空吸引してホッパ内に
蒐集する。
【0012】中央分離帯や歩道の縁石を清掃する場合
は、高圧水を噴射するノズルをカバープレートに支持さ
せ、このカバープレートを車輪を介して中央分離帯や縁
石に沿って走行させる。このとき、カバープレートはス
プリングや油圧シリンダ等により常に中央分離帯あるい
は縁石の側面に対し高圧水噴射の反力以上の力で押圧さ
れる。これにより、ノズルが中央分離帯あるいは縁石の
側面から離れることはない。また、垂直方向について
は、ノズルを含むカバープレート部分の重さを高圧水噴
射の反力に拮抗するに足る重さ以上にすることにより、
車輪は安定して中央分離帯または縁石の上面に押圧され
て転動し、ノズルが中央分離帯あるいは縁石の上面から
離れることはない。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係る路面清掃車の実施例を示
す斜視図であり、図2はその上面図である。この路面清
掃車は、ごみ類を収容するホッパ1を含む清掃装置(ベ
ースマシン)70を搭載した車両であり、車体の一方の
側(この例では進行方向左側)の床下部にごみ類を吸上
げる吸引ボックス2を備えてある。この吸引ボックス2
は、その下面に吸込み口(図示しない)が開口してお
り、真空吸引力によりごみ類を図の矢印のように吸上げ
る。吸引ボックス2は、吸引ホース3を介してホッパ1
内のごみ集積室4に連通している。このごみ集積室4の
上部にはフィルタ5が設けられる。またベースマシン内
ほぼ中央部には真空排気ポンプ6が備る。この真空排気
ポンプ6による真空吸引力により、吸引ボックス2から
吸込まれたごみや塵埃は、ごみ集積室4内に落下して下
方に集積される。真空排気ポンプ6により吸引された空
気は、ポンプ吐出側からホッパ1の外部に排気される。
このときフィルタ5を通過するため、細かい塵埃等が外
部に放出されることはない。
【0014】ごみ集積室4の下面には網目状をなすメッ
シュ材7が敷設されている。このメッシュ材7を通して
ごみ類に付着した水分がその下の汚水タンク15内に落
下し、ドレンパイプ8を介して車外に排出される。
【0015】吸引ボックス2の後部にはボックス支持タ
イヤ9が装着される。このボックス支持タイヤ9は、吸
引ボックス2の下面の吸込み口を路面から常に一定の高
さに保つようにするためのものである。
【0016】ホッパ1の下側の床下には、図2に示すよ
うに、斜めに高圧撒水パイプ10が取付けられる。この
高圧撒水パイプ10には3つのノズル11を設けてあ
る。これらのノズル11は、高圧水を噴射するためのも
のである。各ノズル11の噴射方向は路面上のごみ類を
車両の側面(この例では左側)方向に寄せるように、左
方向に強く噴射される方向とする。これらのノズル11
の前方には、高圧水の飛散を防止して効率的にごみ類を
寄せ集めるための飛散防止バッフル12を設けてある。
【0017】ベースマシン70の上面には、図2に示す
ように、高圧水発生装置(高圧ポンプ)13が設置され
る。この高圧水発生装置13の吐出側には、バルブ装置
27を介して、高圧水ホース14が接続され、前述の高
圧撒水パイプ10に連結される。高圧水発生装置13の
吸込み側は、ベースマシン70の内部に設けた水タンク
(図示しない)に連通している。水タンクは、例えば、
ベースマシン内の右側部分を仕切って形成する。なお、
高圧水発生装置13は、スペース的に余裕があれば、ベ
ースマシン70内の適当な位置、例えば、真空排気ポン
プ6に隣接した位置に設置してもよい。
【0018】バルブ装置27は、例えば電磁三方弁から
なり、前述のように高圧水発生装置の吐出側と高圧撒水
パイプ10とを連通させるとともに、図示しない戻り配
管を通して高圧水発生装置の吐出側と水タンクとを連通
させる。バルブ装置27の切換えにより、高圧水を噴射
しないときには、高圧水を水タンク側に戻す。
【0019】図3は上記構成の配管系統図である。水タ
ンク60の水は、高圧水発生装置13により、例えば、
120〜130Kg/cm2 の高圧水として送り出され、
バルブ装置27を介して高圧撒水パイプ10に供給され
る。バルブ装置27の切換えにより高圧水を噴射しない
ときには、戻り配管65を介して高圧水を水タンク60
に戻す。
【0020】以上のような清掃装置を搭載した路面清掃
車を使用する場合、車両に搭載した水タンクの水を高圧
水発生装置により高圧にして、これをノズル11から路
面に噴出させる。この状態で車両を所定の低速度で進行
させることにより、路面を洗浄するとともに、路面上の
ごみ類は、高圧水の噴出圧力により道路端部側に押し寄
せられる。道路端部側に寄せ集められたごみ類は吸引ボ
ックス2からベースマシン内に吸引され、吸引ホース3
を通してホッパ1のごみ集積室4内に収納される。この
ように、本実施例によれば、従来のように回転ブラシや
薬剤を用いることなく、高圧水噴射により路面を洗浄す
るとともに、路面上のごみ類を寄せ集めてこれを真空吸
引手段により吸引してホッパ内に集積させることができ
る。
【0021】図4および図5は、本発明において道路の
中央分離帯を清掃するための清掃車を示す実施例の上面
図および後面図である。車両に搭載された水タンク20
を含むベースマシン70の上面に、上記実施例と同様に
高圧水発生装置(高圧ポンプ)13が設置される。高圧
水発生装置13の吸込み管21は水タンク20に連通
し、吐出管22は上述の実施例と同様なバルブ装置27
を介して高圧水ホース26に接続される。高圧水ホース
26は、後述のように中央分離帯Cの上面および側面を
洗浄するための洗浄装置本体30に設けたノズル38、
39に連通させてある。洗浄装置本体30は、ガイドロ
ーラとなる上面転動輪31および側面転動輪32を備え
ている。この洗浄装置本体30は、後述するアーム23
を介して、ベースマシン70に連結される。
【0022】図6は洗浄装置本体30の詳細図であり、
(A)および(B)はそれぞれ洗浄装置本体30の正面
図および側面図である。この洗浄装置本体30は、中央
分離帯Cの上面および側面を覆う上板34aおよび側板
34bからなる実質上L字断面のカバープレート34を
有する。このカバープレート34の内面に中央分離帯C
に沿って走行するための、上面転動輪31および側面転
動輪32がそれぞれ2個ずつ装着される。カバープレー
ト34の上板34aの端部には、高圧水の飛散を防止す
るためのゴム等の弾性部材からなるバッフル35を取付
けてある。同様にカバープレート34の側板34bの下
端部にもゴム等のバッフル36を取付けてある。
【0023】カバープレート34には中央分離帯Cの側
面および上面を高圧水で噴射洗浄するための、第1ノズ
ル38および第2ノズル39が備る。これらの第1およ
び第2ノズル38、39はそれぞれ高圧水ホース26に
接続される。
【0024】図7は、前述の洗浄装置本体30とベース
マシン70とを連結するアーム23の構成および動作の
説明図である。このアーム23は、第1アーム40と第
2アーム41とをヒンジ42で回転可能に連結したもの
である。第1アーム40は、ユニバーサルジョイント4
3を介して、洗浄装置本体30に対し回転自在に連結さ
れる。この第1アーム40は第2アーム41に対し、ヒ
ンジ42の水平な軸を回転軸として回転し、その端部が
垂直面内でほぼ上下方向に回転移動可能である。
【0025】第2アーム41は軸44によって、ベース
マシン70に連結され、水平面内で回転可能である。こ
の第2アーム41は、ベースマシン70に固定された油
圧シリンダ45により水平方向に回転する。また、この
第2アーム41はスプリング46により外側に開くよう
に付勢され、洗浄装置本体30を常に中央分離帯の側面
に対し押し付ける。油圧シリンダ45には、切換え弁4
9を介して、ギヤポンプ48によりオイルタンク47か
らのオイルが高圧化されて供給される。51はリターン
パイプである。
【0026】なお、スプリング46はこれを独立して別
の位置に設けてもよい。また油圧シリンダを用いること
なく、スプリング46のみにより、常にアームを外側に
付勢する構造としてもよい。
【0027】第1アーム40には、ワイヤ52の端部が
固定される。このワイヤ52は、第1アーム40の上下
方向の位置を調整するためのものであり、適当な位置に
設けた複数のローラ53を介して、ベースマシン70に
固定した電動ウインチ54に連結され、洗浄装置本体3
0が所定の高さとなるように巻上げられる。
【0028】このような構成のアーム23を備えること
により、中央分離帯の高さや道路状態に応じて、洗浄装
置本体30の高さおよびベースマシンからの距離を調整
し、その後は、スプリングにより洗浄装置本体30の側
面転動輪32(図6参照)を中央分離帯Cの側面に対し
常に弾発的に押し付けておくことができる。この場合、
スプリングとしては、ノズル38からの高圧水噴射の反
力よりも大きい弾性力を有するものを選定しておく。こ
れにより、走行中に洗浄装置本体30が中央分離帯Cか
ら離れることはなく、連続して中央分離帯Cに沿って進
行しながら高圧水噴射による中央分離帯Cの洗浄ができ
る。
【0029】また、垂直方向については、高圧水圧力
を、例えば、120〜130kg/cm2とした場合、回転
ノズルを用いるとその反力はほぼその1/4〜1/5と
なり、洗浄装置本体の重さをこの反力に相当する重さ以
上とすることで、洗浄装置本体30の自重により上面転
動輪31を常に中央分離帯Cの上面に当接させるので浮
き上がらせることはない。
【0030】図8は前述の中央分離帯清掃車の高圧水系
統図である。この系統図は基本的に図3の路面清掃車の
系統図と同じである。路面清掃車の高圧撒水パイプ10
のノズル11に代えて、この実施例では、中央分離帯C
の上面および側面の洗浄用ノズル38、39が用いられ
る。このような構成で高圧水を中央分離帯Cに噴射しな
がら所定の低速度で走行することにより、従来のように
薬剤や回転ブラシを用いることなく、中央分離帯を連続
的に洗浄することができる。
【0031】図9は本発明の別の実施例の高圧水配管系
統図である。この実施例は、1台の清掃車に路面清掃用
のノズル11を備えた高圧撒水パイプ10からなる路面
系統と、中央分離帯洗浄用ノズル38、39からなる中
央分離帯系統と、歩道の縁石洗浄用のノズル38′、3
9′からなる縁石系統とを備え、各系統に対しバルブ6
1、62、63を選択的にオンオフさせて水タンク60
の水を高圧発生装置13により高圧にして供給し、この
高圧水を使用系統に従って道路の洗浄すべき部分に噴射
させるものである。この場合、歩道の縁石を洗浄する装
置は、基本的に中央分離帯洗浄装置と同じであり、この
装置(図6の洗浄装置本体30)を車体の左右両側に設
けることにより中央分離帯あるいは歩道縁石を選択的に
洗浄することができる。この場合、路面を同時に清掃す
ることも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のように回転ブラシや薬剤を用いることなく、高圧
水噴射により路面や中央分離帯および歩道縁石を洗浄す
ることができる。これにより、回転ブラシ交換の手間が
なくなり、部品コストの低減やメンテナンスの手間の軽
減を図ることができ、また薬剤を用いないため公害問題
や人手による後処理が不要になり、使用場所も限定され
ずに洗浄作業の効率化を期すことができる。
【0033】また、路面の清掃作業に適用すれば、高圧
水の噴射により路面の洗浄とともに路面上のごみ類を寄
せ集めることができ、このごみ類を真空吸引手段により
吸引してホッパ内に集積させることにより、路面の清掃
を効率的に行い得る。
【0034】また、中央分離帯や縁石の洗浄作業に適用
すれば、中央分離帯または縁石に沿って連続的に高圧水
を噴射することができ、効率的な洗浄作業が達成され省
力化を図り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の斜視図である。
【図2】 図1の実施例の上面図である。
【図3】 図1の実施例の高圧水配管図である。
【図4】 本発明の別の実施例の上面図である。
【図5】 図4の実施例の後面図である。
【図6】 図4の実施例の洗浄装置本体の詳細図であ
る。
【図7】 図4の実施例のアーム部分の構成および作用
説明図である。
【図8】 図4の実施例の高圧水配管図である。
【図9】 本発明のさらに別の実施例の高圧水配管図で
ある。
【符号の説明】
1 ホッパ 2 吸引ボックス 3 吸引ホース 4 ごみ集積室 6 排気ポンプ 10 高圧撒水ポンプ 11 ノズル 12 飛散防止バッフル 13 高圧水発生装置 14 高圧水ホース 20 水タンク 23 アーム 26 高圧水ホース 27 バルブ装置 30 洗浄装置本体 31 上面転動用車輪 32 側面転動用車輪 34 カバープレート 35,36 バッフル 38,39 ノズル 40 第1アーム 41 第2アーム 42,44 ヒンジ 43 ユニバーサルジョイント 70 ベースマシン C 中央分離帯

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載した水タンクと、 該水タンクの水を高圧で送り出すための高圧水発生装置
    と、 該高圧水発生装置から送り出された高圧水を路面に噴射
    して路面上のごみ類を一定方向に寄せ集めるための複数
    のノズルと、 寄せ集められたごみ類を吸上げて前記車両に搭載したホ
    ッパ内に集積させるための吸引手段と、を具備したこと
    を特徴とする道路の路面清掃用車両。
  2. 【請求項2】 車両に搭載した水タンクと、 該水タンクの水を高圧で送り出すための高圧水発生装置
    と、 該高圧水発生装置から送り出された高圧水を中央分離帯
    または縁石の上面および側面に噴射して洗浄するための
    ノズルと、 該ノズルを支持するとともに前記中央分離帯または縁石
    の上面および側面を覆うカバープレートと、 該カバープレートを前記中央分離帯または縁石に沿って
    走行させるための、上面転動輪および側面転動輪と、 該側面転動輪を前記中央分離帯または縁石の側面に押し
    付けるための偏倚手段と、を具備したことを特徴とする
    道路の中央分離帯並びに縁石清掃用車両。
  3. 【請求項3】 車両に搭載した水タンクと、 該水タンクの水を高圧で送り出すための高圧水発生装置
    と、 該高圧水発生装置から送り出された高圧水を路面に噴射
    して路面上のごみ類を一定方向に寄せ集めるための複数
    のノズルと、 寄せ集められたごみ類を吸上げて前記車両に搭載したホ
    ッパ内に集積させるための吸引手段と、 前記高圧水発生装置から送り出された高圧水を中央分離
    帯または縁石の上面および側面に噴射して洗浄するため
    のノズルと、 該ノズルを支持するとともに前記中央分離帯または縁石
    の上面および側面を覆うカバープレートと、 該カバープレートを前記中央分離帯または縁石に沿って
    走行させるための上面転動輪および側面転動輪と、 該側面転動輪を前記中央分離帯または縁石の側面に押し
    付けるための偏倚手段と、を具備したことを特徴とする
    道路の路面およびその中央分離帯並びに縁石清掃用車
    両。
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