JPH0972060A - 合成樹脂製擬木ステップ部材 - Google Patents
合成樹脂製擬木ステップ部材Info
- Publication number
- JPH0972060A JPH0972060A JP7226912A JP22691295A JPH0972060A JP H0972060 A JPH0972060 A JP H0972060A JP 7226912 A JP7226912 A JP 7226912A JP 22691295 A JP22691295 A JP 22691295A JP H0972060 A JPH0972060 A JP H0972060A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step member
- synthetic resin
- main body
- logs
- natural logs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 18
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】山道等の急坂に階段を構成するためのステップ
部材を提供する。 【解決手段】外表面に樹皮の肌模様が形成された断面ほ
ぼε型の本体1からなり該本体1の上面が一部切削され
てほぼ平坦な踏面3が形成され、該踏面3に凸状の筋が
形成されて木肌模様となされ、該ε型本体1の内周面に
亘って複数条の補強リブ4が突設されており、一方該本
体1の両側面に年輪模様が形成された側板2が形成さ
れ、恰も丸太を2本組み合わせた形状となされたことを
特長とするものであり、側面に形成された側板2により
側面からの土砂の流失を防ぎ、上下段2段が一体となさ
れているためその間に隙間がなく土砂が流失することは
ない。又、上段の踏面3には凸状に筋が形成され足が滑
りにくくなされると共にこの筋が木目状となされ外観も
好ましくなされる。
部材を提供する。 【解決手段】外表面に樹皮の肌模様が形成された断面ほ
ぼε型の本体1からなり該本体1の上面が一部切削され
てほぼ平坦な踏面3が形成され、該踏面3に凸状の筋が
形成されて木肌模様となされ、該ε型本体1の内周面に
亘って複数条の補強リブ4が突設されており、一方該本
体1の両側面に年輪模様が形成された側板2が形成さ
れ、恰も丸太を2本組み合わせた形状となされたことを
特長とするものであり、側面に形成された側板2により
側面からの土砂の流失を防ぎ、上下段2段が一体となさ
れているためその間に隙間がなく土砂が流失することは
ない。又、上段の踏面3には凸状に筋が形成され足が滑
りにくくなされると共にこの筋が木目状となされ外観も
好ましくなされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、山道等の急坂に階
段を構成するためのステップ部材に関する。
段を構成するためのステップ部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、山道等の急坂に階段を構成する方
法として、丸太を伐採し必要長さに揃え、立て杭を打ち
込み階段の高さに応じて一段組或いは2段組とし裏側に
土砂をつめて固定したものが知られていた。
法として、丸太を伐採し必要長さに揃え、立て杭を打ち
込み階段の高さに応じて一段組或いは2段組とし裏側に
土砂をつめて固定したものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
き構成では、木材は腐りやすく数年で再工事が必要とな
り、更に階段側面からの土砂の流失により縦杭が倒れ又
は抜けて倒壊することがあった。又従来の2段ステップ
は上下段の丸太が分離した構成となっていたため、施工
現場において釘、ボルト等により上下段を連結固定する
必要があり、施工に手間がかかった。又、上下段の部材
の外形のばらつきやそりによって上段と下段に段差や隙
間が発生しその隙間から土砂が流失し踏面が陥没すると
いう問題が発生することがあった。又、上下段それぞれ
の色の違いなどが発生しやすく外観的にも好ましいもの
ではなかった。
き構成では、木材は腐りやすく数年で再工事が必要とな
り、更に階段側面からの土砂の流失により縦杭が倒れ又
は抜けて倒壊することがあった。又従来の2段ステップ
は上下段の丸太が分離した構成となっていたため、施工
現場において釘、ボルト等により上下段を連結固定する
必要があり、施工に手間がかかった。又、上下段の部材
の外形のばらつきやそりによって上段と下段に段差や隙
間が発生しその隙間から土砂が流失し踏面が陥没すると
いう問題が発生することがあった。又、上下段それぞれ
の色の違いなどが発生しやすく外観的にも好ましいもの
ではなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の合成樹脂製擬木
ステップ部材は外表面に樹皮の肌模様が形成された断面
ほぼε型の本体からなり該本体の上面が一部切削されて
ほぼ平坦な踏面が形成され、該踏面に凸状の筋が形成さ
れて木肌模様となされ、該ε型本体の内周面に亘って複
数条の補強リブが突設されており、一方該本体の両側面
に年輪模様が形成された側板が形成され、恰も丸太を2
本組み合わせた形状となされたことを特長とするもので
あり、側面に形成された側板により側面からの土砂の流
失を防ぎ、上下段2段が一体となされているためその間
に隙間がなく土砂が流失することはない。又、上段の踏
面には凸状に筋が形成され足が滑りにくくなされると共
にこの筋が木目状となされ外観も好ましくなされる。
ステップ部材は外表面に樹皮の肌模様が形成された断面
ほぼε型の本体からなり該本体の上面が一部切削されて
ほぼ平坦な踏面が形成され、該踏面に凸状の筋が形成さ
れて木肌模様となされ、該ε型本体の内周面に亘って複
数条の補強リブが突設されており、一方該本体の両側面
に年輪模様が形成された側板が形成され、恰も丸太を2
本組み合わせた形状となされたことを特長とするもので
あり、側面に形成された側板により側面からの土砂の流
失を防ぎ、上下段2段が一体となされているためその間
に隙間がなく土砂が流失することはない。又、上段の踏
面には凸状に筋が形成され足が滑りにくくなされると共
にこの筋が木目状となされ外観も好ましくなされる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態について説
明する。図1は本発明の実施形態の一例を示す正面図で
ある。
明する。図1は本発明の実施形態の一例を示す正面図で
ある。
【0006】1は本体であり、その横断面はほぼε型の
形状となされ、その両端部には側板2が形成されてい
る。本体1の外表面は施工後自然の景観を損なわないよ
うに、丸太を2本組み合わせた形状となされ、樹皮の肌
模様の凹凸が形成されている。又、両端の側板2には木
材の年輪模様が形成されている。本体1の上面は凸状の
木肌模様が形成された平坦な踏面3となされ、降雨等で
踏面が塗れたときも足が滑りにくくなされている。
形状となされ、その両端部には側板2が形成されてい
る。本体1の外表面は施工後自然の景観を損なわないよ
うに、丸太を2本組み合わせた形状となされ、樹皮の肌
模様の凹凸が形成されている。又、両端の側板2には木
材の年輪模様が形成されている。本体1の上面は凸状の
木肌模様が形成された平坦な踏面3となされ、降雨等で
踏面が塗れたときも足が滑りにくくなされている。
【0007】本体1の裏面は中空状となされ補強のため
複数条の補強リブ4が適宜間隔で突設されており、部材
の軽量化をはかると共に十分な強度があるようになされ
ている。該補強リブ4は平行に配設されても良いし、格
子状に配設されても良い。又、傾斜状に交叉して配設さ
れても良い。本体1は合成樹脂を一体成型して製作され
るが、用いられる合成樹脂としては熱可塑性合成樹脂、
熱硬化性合成樹脂及びこれらの産業廃棄合成樹脂が用い
られる。
複数条の補強リブ4が適宜間隔で突設されており、部材
の軽量化をはかると共に十分な強度があるようになされ
ている。該補強リブ4は平行に配設されても良いし、格
子状に配設されても良い。又、傾斜状に交叉して配設さ
れても良い。本体1は合成樹脂を一体成型して製作され
るが、用いられる合成樹脂としては熱可塑性合成樹脂、
熱硬化性合成樹脂及びこれらの産業廃棄合成樹脂が用い
られる。
【0008】次に図面を参照しながら本発明の合成樹脂
製擬木ステップ部材の施工例について説明する。図2は
本発明の施工例を示す正面図である。
製擬木ステップ部材の施工例について説明する。図2は
本発明の施工例を示す正面図である。
【0009】本発明の合成樹脂製擬木ステップ部材の施
工は山道等の急坂の路面の造成を行い、本体1の裏面に
対応して地面を形成し、その法面に本体1の裏面を当接
し、本体1の前面に杭5を、その頂部が前記踏面3とほ
ぼ同一面となるように本体1の前面に当接してその下部
を地中に埋設し、釘で本体1に固定する。杭5は本体1
と同様に合成樹脂を成型して作製されるが、成型時鋼管
等をインサートして補強しても良い。
工は山道等の急坂の路面の造成を行い、本体1の裏面に
対応して地面を形成し、その法面に本体1の裏面を当接
し、本体1の前面に杭5を、その頂部が前記踏面3とほ
ぼ同一面となるように本体1の前面に当接してその下部
を地中に埋設し、釘で本体1に固定する。杭5は本体1
と同様に合成樹脂を成型して作製されるが、成型時鋼管
等をインサートして補強しても良い。
【0010】
【発明の効果】上述の如く、本発明の合成樹脂製擬木ス
テップ部材によれば合成樹脂で作製されているので木材
製のように腐らず、側面に形成された側板により土砂の
流失を防ぎ、本体の上面に形成された平坦な踏面上の凸
状の筋によって足が滑りにくくなる。又、該踏面に形成
された木肌模様と丸太を2本組み合わせた形状の垂直面
及び両端の側板に形成された年輪模様によって天然の丸
太によって作製されたような外観となり自然の景観を損
なうことがない。又、本体の裏面は中空状となされ軽量
であるため運搬、施工が容易となる。
テップ部材によれば合成樹脂で作製されているので木材
製のように腐らず、側面に形成された側板により土砂の
流失を防ぎ、本体の上面に形成された平坦な踏面上の凸
状の筋によって足が滑りにくくなる。又、該踏面に形成
された木肌模様と丸太を2本組み合わせた形状の垂直面
及び両端の側板に形成された年輪模様によって天然の丸
太によって作製されたような外観となり自然の景観を損
なうことがない。又、本体の裏面は中空状となされ軽量
であるため運搬、施工が容易となる。
【図1】本発明の合成樹脂製擬木ステップ部材の一実施
形態を示す正面図である。
形態を示す正面図である。
【図2】本発明の合成樹脂製擬木ステップ部材の施工例
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図1のA−A断面図である。
【図5】図1の裏面図である。
1 本体部 2 側板 3 踏面 4 補強リブ 5 杭
Claims (1)
- 【請求項1】 外表面に樹皮の肌模様が形成された断面
ほぼε型の本体からなり該本体の上面が一部切削されて
ほぼ平坦な踏面が形成され、該踏面に凸状の筋が形成さ
れて木肌模様となされ、該ε型本体の内周面に亘って複
数条の補強リブが突設されており、一方該本体の両側面
に年輪模様が形成された側板が形成され、恰も丸太を2
本組み合わせた形状となされたことを特徴とする合成樹
脂製擬木ステップ部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226912A JPH0972060A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 合成樹脂製擬木ステップ部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226912A JPH0972060A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 合成樹脂製擬木ステップ部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972060A true JPH0972060A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16852555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226912A Pending JPH0972060A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 合成樹脂製擬木ステップ部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0972060A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003262022A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 階段構成体、同階段構成体よりなる階段及び階段構成体の製造方法 |
| WO2024053068A1 (ja) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 株式会社ヘンミ企画 | 簡易階段 |
-
1995
- 1995-09-05 JP JP7226912A patent/JPH0972060A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003262022A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 階段構成体、同階段構成体よりなる階段及び階段構成体の製造方法 |
| WO2024053068A1 (ja) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 株式会社ヘンミ企画 | 簡易階段 |
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