JPH0972092A - 建設作業所の入退場管理システム - Google Patents

建設作業所の入退場管理システム

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JPH0972092A
JPH0972092A JP24874395A JP24874395A JPH0972092A JP H0972092 A JPH0972092 A JP H0972092A JP 24874395 A JP24874395 A JP 24874395A JP 24874395 A JP24874395 A JP 24874395A JP H0972092 A JPH0972092 A JP H0972092A
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JP
Japan
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worker
name
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JP24874395A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Nagashima
邦明 長島
Kunihiko Tsunoda
邦彦 角田
Mikio Sakai
幹夫 酒井
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Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工事用守衛所での作業員入場時の待ち行列を
なくし、残業予定者の届出を不要にし、工事人名簿の作
成、入場者の集計を自動化する。 【解決手段】 イメージスキャナー20で読み取った記
入表10のイメージ情報を名簿リスト作成手段304に
より1名分づつの名簿リストに分割し、この名簿リスト
を基に入場工事人処理手段306で入場チェックする
時、名簿リストに企業体名/会社名/腕章番号等の文字
コードを付加して入場を登録し、退場工事人処理手段3
08により工事人の退場を登録する。工事人名簿集計リ
スト作成手段310により入場者数・退場者数・残業者
数を集計して名簿集計リストを作成し、工事人名簿作成
手段311により工事人名簿を作成し、残業工事人名簿
作成手段309により定時後の退場時間の未登録の有無
をチェックして未退場名簿リストから残業工事人名簿を
作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設作業所の入退
場管理システムに関し、さらに詳しくは、手書きイメー
ジデータを利用して、工事用守衛所での入退場する者の
工事人名簿の作成や残業届の作成、入退場する者の集計
処理等を面倒な操作を要することなく容易に、かつ迅速
に行うことができる建設作業所の入退場管理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設作業所において作業員全員の
入退場を管理する場合は、工事敷地内に設けた工事用守
衛所に工事人名簿を用意しておき、この工事人名簿に入
場してきた作業員全員に企業体名、会社名、氏名、住
所、生年月日、入場時間、車輌番号を記入してもらい、
次いで守衛は腕章番号及び必要に応じて車札番号を工事
人名簿に記載した後、入場者に腕章と車札を手渡す。ま
た、残業予定者は、残業者の氏名、退場時間、腕章番号
を残業届書に記入して守衛所に提出し、守衛所の守衛は
残業届書に従って施主側へまとめて報告するようにして
いた。また、作業員の作業が終了することにより作業所
を退場する場合は、工事用守衛所に立寄り、腕章、車札
を返却する。この時、工事用守衛所の守衛は工事人名簿
の退場記入欄に退場作業員の退場時間を記入する。そし
て、守衛の業務終了時(19時)は工事人名簿を施主に
提出し、それ以降の作業員の入退場の管理業務は施主側
守衛所に引き渡す。なお、作業所への入場人数は、協力
会社の職長が作業所事務所に報告し、この報告に基づい
て作業所事務所で集計している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の作業所の入退場管理方式では、工事用守衛
所における各作業員の工事人名簿への記入作業に時間が
かかり、作業員の作業所への入場時に工事用守衛所に待
ち行列が生じる問題がある。また、作業員の退場時は、
守衛所において工事人名簿から該当者を探し出し、かつ
退場時間を記入するのに多くの時間がかかり、その作業
も煩雑になる問題がある。さらに、残業予定者は残業届
を工事用守衛所にいちいち提出しなければならないた
め、その届出作業が面倒になり、実質的な作業に影響を
及ぼす問題がある。また、工事用守衛所で入場者が工事
人名簿に記入しているにもかかわらず、協力会社の職長
は入場者の人数を作業所事務所に報告する必要があり、
入場者及び事務所の負担がさらに増加するほか、作業所
事務所では、協力会社の職長から報告された残業者の人
数を計算し集計する必要があった。
【0004】本発明の目的は、工事用守衛所での作業員
入場時の待ち行列をなくし、かつ残業予定者の届出を不
要にするとともに、工事人名簿の作成、入場者の集計を
自動的に行い、入退場管理業務に不慣れな者でも簡単に
対応できる建設作業所の入退場管理システムを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、建設作業所の工事用守衛所において入退場者
の工事人名簿の作成や残業届の作成及び入退場者の集計
処理等を行う建設作業所の入退場管理システムであっ
て、建設作業所への入場者に対し工事用守衛所から渡さ
れた腕章番号・入場工事人の企業体名・会社名・氏名・
住所・生年月日・入場時間・車両番号・工事用守衛所か
ら渡された車札番号等を記入した多段式の工事人名簿記
入表と、管理システムを少なくとも記入表読み込み・入
退場・集計・印刷の各処理モードに選択設定する入力手
段と、操作に必要な種々の情報や種々の処理結果を表示
する表示手段と、前記入力手段による記入表読み込みモ
ードの選択設定によりスタートされ、前記工事人名簿記
入表を光学的に読み取る光学読取手段と、前記光学読取
手段で読み取られたイメージ情報を1名分づつの工事人
リストに分割して工事人名簿リストを作成する名簿リス
ト作成手段と、前記分割された名簿リストを記憶する記
憶手段と、前記入力手段による入場モードの選択設定時
に前記分割した各名簿リストの企業体名/会社名/腕章
番号等を文字コードに変換し、その文字コードを前記記
憶手段に記憶された名簿リストに付加して工事人の入場
を前記記憶手段に登録する入場工事人処理手段と、前記
分割された各名簿リストとこれに付加された企業体名/
会社名/腕章番号等の文字コードとを関連づけ、企業体
名/会社名/腕章番号を前記入力手段で指定することに
より該指定された企業体名/会社名/腕章番号に対応す
る名簿リストを検索するための名簿リスト管理テーブル
と、前記入力手段による退場モードの選択設定時に退場
する工事人の腕章番号を前記名簿リスト管理テーブルを
参照して指定することにより退場工事人を選定して工事
人の退場を前記記憶手段に登録する退場工事人処理手段
と、前記入力手段による残業モードの選択設定時に前記
名簿リスト管理テーブルを参照して前記記憶手段に記憶
された名簿リストから定時後の退場時間の未登録の有無
をチェックして未退場の名簿リストを検索し、該未退場
名簿リストから残業工事人名簿を企業体毎に作成する残
業工事人名簿作成手段と、前記入力手段による集計モー
ドの選択設定時に前記名簿リスト管理テーブルを参照し
て前記記憶手段に記憶された名簿リスト及び前記残業工
事人名簿作成手段で求めた残業者情報に基づいて企業体
毎に会社別の入場者数・退場者数・残業者数を集計し集
計リストを作成する工事人名簿集計リスト作成手段と、
前記入力手段による入場者リストモードの選択設定時に
前記名簿リスト管理テーブルを参照して前記記憶手段に
記憶されている名簿リストの入場工事人情報に基づいて
企業体毎に会社別の工事人名簿を作成する工事人名簿作
成手段とを備えてなるものである。
【0006】また、本発明は、前記残業工事人名簿作成
手段、前記工事人名簿集計リスト作成手段及び前記工事
人名簿作成手段で作成されたそれぞれの名簿及びリスト
を前記入力手段からのそれぞれの印刷指令により印刷す
るプリンタを更に備えてなるものである。また、本発明
は、前記光学読取手段で読み取られたイメージ情報に対
して各入場工事人の入場時間を、システム内蔵の計時手
段が示す現在時間、前記工事人名簿記入表に記入された
イメージ時間及び前記入力手段で設定された時刻のいず
れかで設定する入場時間設定手段を更に備えてなるもの
である。また、本発明は、前記退場工事人処理手段によ
る退場処理時に退場工事人の退場時間を、システム内蔵
の計時手段が示す現在時間及び前記工事人名簿記入表に
記入されたイメージ時間のいずれかで設定する退場時間
設定手段を更に備えてなるものである。また、本発明
は、前記入力手段によるバックアップモードの選択設定
時に前記残業工事人名簿作成手段、前記工事人名簿作成
手段及び工事人名簿集計リスト作成手段で作成された各
名簿情報及び工事人名簿集計情報を光ディスク等の記録
媒体にセーブして保存する外部記憶手段を更に備えてな
るものである。また、本発明は、前記光学読取手段をイ
メージスキャナーから構成したものである。また、本発
明は、前記記入表読み込み・入退場・集計・印刷の各処
理時における操作指令が音声で入力されることを特徴と
する。
【0007】本発明においては、工事人名簿記入表に記
載された腕章番号・企業体名・会社名・氏名・住所・生
年月日・入場時間・車両番号・車札番号等を光学読取手
段により読み取る。この読み取ったイメージ情報を名簿
リスト作成手段で1名分づつの名簿リストに分割する。
この名簿リストの入場工事人処理手段によるシステム上
での入場チェック時に、該名簿リストに企業体名/会社
名/腕章番号等の文字コードを付加することにより、入
場した工事人の名簿リストに入場したことを登録する。
そして、退場工事人処理手段により退場工事人に対応す
る名簿リストを返却された腕章番号に応じて指定し、か
つ退場時間を設定することで工事人の退場を名簿リスト
に登録する。また、工事人名簿集計リスト作成手段によ
り企業体毎に会社別の入場者数・退場者数・残業者数を
集計して名簿集計リストを作成し、工事人名簿作成手段
により企業体毎に会社別の工事人名簿を作成する。さら
に、残業工事人名簿作成手段により名簿リストから定時
後の退場時間の未登録の有無をチェックして未退場の名
簿リストを検索し、該未退場名簿リストから残業工事人
名簿を企業体毎に作成する。
【0008】従って、工事用守衛所での作業員入場時の
待ち行列をなくし、かつ残業予定者の届出を不要にする
とともに、工事人名簿の作成、入場者の集計を自動的に
行い、入退場管理業務に不慣れな者でも簡単に対応でき
る。
【0009】また、本発明においては、名簿集計リス
ト、工事人名簿及び残業工事人名簿を必要に応じてプリ
ンタによりプリントアウトすることができる。また、本
発明においては、外部記憶装置を備えることにより、処
理された各名簿情報及び工事人名簿集計情報をバックア
ップすることができる。また、本発明においては、入場
/退場の時間設定手段を備えることにより、工事人の入
/退場時間をシステム内蔵の計時手段が示す現在時間、
工事人名簿記入表に記入されたイメージ時間及び入力手
段で設定された時間のいずれかでも設定することができ
る。さらに、本発明においては、音声で操作指令を入力
することにより、OA機器に不慣れな者でも入退場管理
業務を容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は、本発明の入退場管理システム
を適用した建設作業所の概略平面図である。この図1に
おいて、1は建設作業所であり、この建設作業所1内の
入口2の近傍には守衛所3が設置され、この守衛所3に
は、工事人名簿記入表10が備えつけられているととも
に、入退場管理システムを構成するイメージスキャナー
20、処理システム構成用のパソコン30、プリンタ4
0及び処理データを保存する外部記憶装置50が設置さ
れている。また、建設作業所1内には工事現場4があ
り、さらに事務所5が設置されている。事務所5には、
守衛所3と同様なパソコン60、プリンタ70及び守衛
所3のパソコン20で処理された工事人名簿集計表、工
事人名簿及び残業工事人名簿等のデータを保存する光デ
ィスク等の記録媒体からデータを読み取ったり、パソコ
ン60での処理データを記録媒体にロードしたりする外
部記憶装置80が設置されている。
【0011】図2は、入退場管理システムの一例示す機
能ブロック図であり、イメージスキャナー20、パソコ
ン30、プリンタ40及びバックアップ用外部記憶装置
50から構成される。図2において、工事人名簿記入表
10は、図3に示すように、建設作業所への入場者に対
し工事用守衛所から渡された腕章番号・入場工事人の企
業体名・会社名・氏名・住所・生年月日・入場時間・車
両番号・工事用守衛所から渡された車札番号・作成日等
をそれぞれ記入する記入欄を有し、かつ企業体に属する
各会社の工事人を1人づつ記入する複数(13人分)の
工事人記載欄を有する専用のA4の用紙から構成され
る。また、イメージスキャナー20は、守衛所3に提出
された工事人名簿記入表10を光学的に読み取るもの
で、このイメージスキャナー20で読み取られたディジ
タルイメージ情報はパソコン30に内蔵したディスク等
の記録媒体からなるイメージ情報記録装置312に記録
される。
【0012】パソコン30からなる処理システムは、入
力手段301、制御手段302、表示手段303、名簿
リスト作成手段304、記憶手段305、入場工事人処
理手段306、名簿リスト管理テーブル307、退場工
事人処理手段308、残業工事人名簿作成手段309、
工事人名簿集計リスト作成手段310、工事人名簿作成
手段311、及び入場時間設定手段313、退場時間設
定手段314を備える。
【0013】入力手段301は、キーボードやマウスか
らなり、このキーボードやマウスを操作することによ
り、その操作に対応する信号を出力してシステムを記入
表読み込み・入退場・集計・名簿作成・印刷・バックア
ップの各処理モードに選択設定する。制御手段302
は、入力手段301から出力される信号に基づいて上述
の各手段を制御したり、イメージスキャナー20、プリ
ンタ40及びバックアップ用外部記憶装置50を制御す
る。表示手段303は、上述の各手段の操作に必要な種
々の情報や各手段での種々の処理結果を表示したり、作
成された残業工事人名簿、工事人名簿集計表及び工事人
名簿を表示したり、イメージスキャナー20で読み取ら
れたイメージ情報を表示する。
【0014】前記名簿リスト作成手段304は、入力手
段301を操作することで、イメージスキャナー20で
読み取られたイメージ情報を工事人記載欄に記載する1
名分づつの工事人リストに分割して工事人名簿リストを
作成する。この分割された名簿リストは記憶手段305
に記憶される。この時、入場時間設定手段313により
各入場工事人の入場時間が設定される。また、入場工事
人処理手段306は、入力手段301を操作すること
で、イメージスキャナー20で読み取った各名簿リスト
の企業体名/会社名/腕章番号等を文字コードに変換
し、その文字コードを記憶手段305に記憶された名簿
リストに付加して工事人の入場を記憶手段305に登録
する。名簿リスト管理テーブル307は、分割された各
名簿リストとこれに付加された企業体名/会社名/腕章
番号等の文字コードとを関連づけ、企業体名/会社名/
腕章番号を入力手段301で指定することにより、該指
定された企業体名/会社名/腕章番号に対応する名簿リ
ストを検索するために用いられる。
【0015】退場工事人処理手段308は、入力手段3
01を操作することで、退場する工事人の腕章番号を名
簿リスト管理テーブル307を参照して指定することに
より退場工事人を選定し、かつ退場時間設定手段314
により退場時間を設定することにより工事人の退場を記
憶手段305に登録する。残業工事人名簿作成手段30
9は、入力手段301を操作することにより、名簿リス
ト管理テーブル307を参照して記憶手段305に記憶
されている名簿リストから定時(17時)後の退場時間
の未登録の有無をチェックして未退場の名簿リストを検
索し、この未退場名簿リストから残業工事人名簿を企業
体毎に作成する。また、工事人名簿集計リスト作成手段
310は、入力手段301を操作することにより、名簿
リスト管理テーブル307を参照して記憶手段305に
記憶されている名簿リスト及び残業工事人名簿作成手段
309で求めた残業者情報に基づいて企業体毎に会社別
の入場者数・退場者数・残業者数を集計し集計リストを
作成する。工事人名簿作成手段311は、入力手段30
1を操作することにより、名簿リスト管理テーブル30
7を参照して記憶手段305に記憶されている名簿リス
トの入場工事人情報に基づいて企業体毎に会社別の工事
人名簿を作成する。
【0016】イメージスキャナー20のイメージ情報記
憶装置312、名簿リスト作成手段304、記憶手段3
05、入場工事人処理手段306、名簿リスト管理テー
ブル307、退場工事人処理手段308、残業工事人名
簿作成手段309、工事人名簿集計リスト作成手段31
0及び工事人名簿作成手段311は表示制御手段315
を介して表示手段303に接続され、各手段での処理結
果を表示手段303に表示できる構成になっている。
【0017】プリンタ40は、プリンタ制御手段316
を介して残業工事人名簿作成手段309、工事人名簿集
計リスト作成手段310及び工事人名簿作成手段311
に接続され、入力手段301から制御手段302を通し
て出力される残業工事人名簿用、工事人名簿集計表用ま
たは工事人名簿用の印刷指令によりプリンタ制御手段3
16を制御してプリンタ40を動作させ、残業工事人名
簿、工事人名簿集計表または工事人名簿をプリントアウ
トできる構成になっている。外部記憶手段50は、入力
手段301の操作によりバックアップモードに選択設定
されている時に、残業工事人名簿作成手段309、工事
人名簿集計リスト作成手段310及び工事人名簿作成手
段311で作成された各名簿情報及び工事人名簿集計表
情報を光ディスク等の記録媒体にセーブして保存すると
ともに記録媒体に記憶データをパソコン30の記憶手段
305へロードできる構成になっている。
【0018】入場時間設定手段313はイメージ情報記
憶装置312に接続され、入力手段301からの選択指
令に従い、イメージスキャナー20で読み取られたイメ
ージ情報の各入場工事人の入場時間を設定する。また、
退場時間設定手段314は退場工事人処理手段308に
接続され、入力手段301からの選択指令に従い、退場
工事人処理手段308による退場処理時に退場工事人の
退場時間を設定する。
【0019】次に、上記のように構成された本実施例の
動作について説明する。まず、建設作業所1に入場した
工事人は、守衛所3に備えつけの工事人名簿記入表10
の記入欄に、工事用守衛所から渡された腕章の番号、入
場工事人が所属する企業体名、会社名及び工事人の氏
名、住所、生年月日、入場時間、車両番号、工事用守衛
所から渡された車札の番号、作成日等をそれぞれ記入し
提出する。各入場者の記入済みの工事人名簿記入表10
を受け取った段階で入退場管理システムを起動すると、
表示手段303のCRT画面に図4に示すように、「読
込み」、「入場」、「退場」、「集計」、「入場者」、
「残業者」、「バックアップ」、「終了」等のメインメ
ニューが表示される。ここで、画面上の「日付」の欄に
作業する名簿の日付を入力手段301を操作することで
指定する。その後、入力手段301を操作して「読込
み」の項目を選択すると、入退場管理システムは記入表
読み込みモードに設定される。
【0020】入退場管理システムが記入表読み込みモー
ドに設定されると、表示手段303のCRT画面は図5
に示す記入表読み込み画面に変わる。かかる状態で、表
示画面上の「記入表読み込み開始」の項目を入力手段3
01の操作でクリックすると、イメージスキャナー20
が起動され、イメージスキャナー20にセットした記入
済み工事人名簿記入表10の記載内容が光学的に順次読
み込まれ、そのイメージ情報は枚葉毎にイメージ情報記
憶装置312に格納されるとともに、図5に示す表示画
面の記入表イメージ領域には、工事人名簿記入表10に
記載されたものと同一形態及び内容の画像が表示され
る。イメージスキャナー20にセットされた工事人名簿
記入表10が全部読み込まれた状態で表示画面上の「終
了&名簿登録」の項目を入力手段301の操作でクリッ
クすると、イメージスキャナー20の読み込みが終了
し、読み込んだイメージ情報をイメージ情報記憶装置3
12に登録する。ここで、入場時間設定手段313によ
る入場時間の設定に際しては、図5に示す表示画面上の
「イメージのまま」の項目を選択すると、イメージスキ
ャナー20により工事人名簿記入表10から読み取った
入場時間がそのまま書き込まれ、また、「自動」の項目
を選択すると、パソコン20に内蔵された計時手段(図
示省略)の現在時間が時刻の表示領域に表示されると共
に、その時間が入場時間として書き込まれる。「手動」
の項目が選択された場合は、時刻表示領域の矢印をクリ
ックすることにより設定された時間が入場時間として書
き込まれる。また、「頁数/総頁数」の表示領域には現
在読み込んだ記入表の表示/処理している頁と総頁数が
表示される。さらに、「削除」の機能項目をクリックす
ると、現在表示されている記入表イメージが削除され
る。
【0021】イメージスキャナー20による工事人名簿
記入表10の読み込み/登録が終了すると表示画面は再
び図4のメインメニュー画面に戻る。ここで、「入場」
の項目をクリックすると、入退場管理システムは入場処
理モードに設定され、名簿リスト作成手段304が起動
される。名簿リスト作成手段304が起動すると、イメ
ージ情報記憶装置312から読み出したイメージ情報を
1名分づつの工事人リストに分割して工事人名簿リスト
を作成する。この分割された名簿リストは記憶手段30
5に登録される。その後、入場工事人処理手段306が
起動され、入力手段301を操作することで、分割し登
録した各名簿リストの企業体名/会社名/腕章番号等を
文字コードに変換し、その文字コードを記憶手段305
に記憶された名簿リストに付加して工事人の入場を記憶
手段305に登録する。なお、入場者以外のスペース等
の不要データは削除処理により削除される。
【0022】図6は、入場工事人処理手段306により
入場処理される表示画面を一例を示すもので、表示画面
の表示領域61には、現在選択中の名簿リストの企業体
名、会社名、腕章番号が表示され、表示領域62には、
現在選択中の名簿リストが表示される。従って、表示領
域62に表示された現在選択中の名簿リストの企業体
名、会社名、腕章番号に表示領域61に表示される企業
体名、会社名、腕章番号が一致するように処理すること
で工事人の入場を登録する。また、表示領域63には、
入場未チェックの名簿リスト一覧が表示され、この一覧
の1つを選択することにより、その選択された名簿リス
トが表示領域62に表示される。以下、同様の処理を実
行することで工事人の入場登録が行われる。
【0023】工事人の退場処理に際しては、図4に示す
メインメニューの「退場」をクリックすることにより、
入退場管理システムを退場処理モードに設定する。これ
に伴い退場工事人処理手段308が起動され、退場する
工事人の腕章番号を名簿リスト管理テーブル307を参
照して指定することにより退場工事人を選定し、かつ退
場時間設定手段314により退場時間を設定することに
より工事人の退場を記憶手段305に登録する。図7
は、退場工事人処理手段308により入場処理される表
示画面を一例を示すもので、表示画面の表示領域71に
は、現在選択中の名簿リストの企業体名、会社名、腕章
番号が表示され、表示領域72には、現在選択中の名簿
リストが表示される。従って、表示領域72に表示され
た現在選択中の名簿リストの企業体名、会社名、腕章番
号に表示領域71に表示される企業体名、会社名、腕章
番号が一致するように検索処理することで工事人の退場
を登録する。また、表示領域73には、退場未チェック
の名簿リスト一覧が表示され、この一覧の1つを選択す
ることにより、その選択された名簿リストが表示領域7
2に表示される。以下、同様の処理を実行することで工
事人の入場登録が行われる。
【0024】次に、工事人名簿の集計/印刷処理につい
て述べる。この処理に際しては、図4に示すメインメニ
ューの「集計」の項目をクリックすることにより、入退
場管理システムを集計/印刷処理モードに設定し、工事
人名簿集計リスト作成手段310を起動する。これに伴
い工事人名簿集計リスト作成手段310は、名簿リスト
管理テーブル307を参照して記憶手段305に記憶さ
れている名簿リスト及び残業工事人名簿作成手段309
で求めた残業者情報に基づいて企業体毎に会社別の入場
者数・退場者数・残業者数を集計し、日次の工事人名簿
集計リストを作成する。この作成された工事人名簿集計
リスト情報は記憶手段305の所定の領域に格納され
る。図8は、工事人名簿集計リスト作成手段310によ
り処理された工事人名簿集計リストを表示手段303に
表示した場合の表示画面の一例を示す。
【0025】次に、工事人名簿集計リスト作成手段31
0により処理された工事人名簿集計リストを印刷する場
合について説明する。この場合は、入力手段301を操
作することにより、制御手段302からプリンタ制御手
段316対して工事人名簿集計表用の印刷指令を送出
し、このプリンタ制御手段316によりプリンタ40を
動作させることで、日次の工事人名簿集計表をプリント
アウトする。このプリントアウトされる内容は図8に示
すものと同一である。
【0026】次に、工事人名簿の作成/印刷処理につい
て述べる。この処理に際しては、図4に示すメインメニ
ューの「退場者」の項目をクリックすることにより、入
退場管理システムを工事人名簿作成/印刷処理モードに
設定し、工事人名簿作成手段311を起動する。これに
伴い工事人名簿作成手段311は、名簿リスト管理テー
ブル307を参照して記憶手段305に記憶されている
名簿リストの入場工事人情報に基づいて企業体毎に会社
別の日次の工事人名簿を作成する。この作成された工事
人名簿情報は記憶手段305の所定の領域に格納され
る。図9は、工事人名簿作成手段311により処理され
た工事人名簿を表示手段303に表示した場合の表示画
面の一例を示す。
【0027】次に、工事人名簿作成手段311により処
理された工事人名簿を印刷する場合について説明する。
この場合は、入力手段301を操作することにより、制
御手段302からプリンタ制御手段316対して工事人
名簿用の印刷指令を送出し、このプリンタ制御手段31
6によりプリンタ40を動作させることで、日次の工事
人名簿をプリントアウトする。このプリントアウトされ
る内容は図9に示すものと同一である。
【0028】次に、残業工事人名簿の作成/印刷処理に
ついて述べる。この処理に際しては、図4に示すメイン
メニューの「残業者」の項目をクリックすることによ
り、入退場管理システムを残業工事人名簿作成/印刷処
理モードに設定し、残業工事人名簿作成手段309を起
動する。これに伴い残業工事人名簿作成手段309は、
名簿リスト管理テーブル307を参照して記憶手段30
5に記憶されている名簿リストから定時(17時)後の
退場時間の未登録の有無をチェックして未退場の名簿リ
ストを検索し、この未退場名簿リストから日次の残業工
事人名簿を企業体毎に作成する。この作成された残業工
事人名簿情報は記憶手段305の所定の領域に格納され
る。図10は、残業工事人名簿作成手段309により処
理された残業工事人名簿を表示手段303に表示した場
合の表示画面の一例を示す。
【0029】次に、残業工事人名簿作成手段309によ
り処理された残業工事人名簿を印刷する場合について説
明する。この場合は、入力手段301を操作することに
より、制御手段302からプリンタ制御手段316対し
て残業工事人名簿用の印刷指令を送出し、このプリンタ
制御手段316によりプリンタ40を動作させること
で、日次の残業工事人名簿をプリントアウトする。この
プリントアウトされる内容は図10に示すものと同一で
ある。
【0030】次に、入退場管理システムで処理された工
事人名簿情報及び工事人名簿集計情報をバックアップす
る場合について説明する。この場合は、図4に示すメイ
ンメニューの「バックアップ」の項目をクリックするこ
とにより、入退場管理システムをバックアップ処理モー
ドに設定し、外部記憶装置50を起動する。これに伴い
外部記憶装置50では、記憶手段305に格納されてい
る工事人名簿情報、工事人名簿集計リスト情報及び残業
工事人名簿情報を光ディスク等の記録媒体に書き込みセ
ーブする。また、光ディスク等の記録媒体に書き込まれ
たデータは事務所5のパソコン60にセットし処理する
ことにより、施主等へ提出するための工事人名簿集計
表、工事人名簿及び残業工事人名簿を作成することがで
きる。
【0031】上記のような本実施例においては、イメー
ジスキャナー20で読み取った工事人名簿記入表10の
イメージ情報を名簿リスト作成手段304により1名分
づつの名簿リストに分割し、この名簿リストを基に入場
工事人処理手段306で入場チェックする時、名簿リス
トに企業体名/会社名/腕章番号等の文字コードを付加
することにより、入場した工事人の名簿リストに入場し
たことを登録し、そして、退場工事人処理手段308に
より退場工事人に対応する名簿リストを腕章番号に応じ
て指定し、かつ退場時間を設定することで工事人の退場
を名簿リストに登録する。また、工事人名簿集計リスト
作成手段310により企業体毎に会社別の入場者数・退
場者数・残業者数を集計して名簿集計リストを作成し、
また、工事人名簿作成手段311により企業体毎に会社
別の工事人名簿を作成し、さらに、残業工事人名簿作成
手段309により名簿リストから定時後の退場時間の未
登録の有無をチェックして未退場の名簿リストを検索
し、該未退場名簿リストから残業工事人名簿を企業体毎
に作成し、これら名簿集計リスト、工事人名簿及び残業
工事人名簿をプリンタ40によりプリントアウトできる
ように構成した。
【0032】従って、本実施例によれば、工事用守衛所
での作業員入場時の待ち行列をなくし、かつ残業予定者
の届出を不要にするとともに、工事人名簿の作成、入場
者の集計、残業者の集計を自動的に行い、入退場管理業
務に不慣れな者でも簡単に対応できる。また、入/退場
の登録処理を入場者及び退場者に応対する時間以外の空
いている時間を利用して行うことができ、しかも手書き
のデータをそのまま使用するので、入退場の入力処理に
手間が省けるという利点を有する。また、本実施例によ
れば、残業届の作成や入退場者の人数集計に際しても再
入力することなく、自動的に行うことができる。さら
に、工事人名簿や残業届には個人の手書き情報をそのま
ま残すことができるので、施主等による工事人名簿や残
業届の内容チェックに信頼性が得られる。
【0033】また、本実施例によれば、外部記憶装置を
備えることにより、処理された各名簿情報及び工事人名
簿集計情報をバックアップすることができる。また、本
実施例によれば、入場/退場の時間設定手段を備えるこ
とにより、工事人の入/退場時間をシステム内蔵の計時
手段が示す現在時間、工事人名簿記入表に記入されたイ
メージ時間及び入力手段で設定された時間のいずれかで
も設定することができる。
【0034】なお、上記実施例では、工事人名簿記入表
の読み取りにイメージスキャナー20を用いた場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されず、OCR等
の光学読取装置を利用することもできる。また、上記実
施例では、記入表読み込み・入退場・集計・印刷時等の
操作指令をキーボード、マウスの操作で行う場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されず、音声で操作
指令を入力することもできる。この場合、マイクの他に
音声認識手段を入力手段301に組み込み、表示手段3
03上の標示画面を参照しながら、「読み込み開始」、
「終了」、「入場」、「退場」、「腕章」、「会社」あ
るいは入場者・残業者の集計等における「集計」、「印
刷」等の発音をマイクを通してピックアップクアップす
ることにより、音声で各種指令を入力することができ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
工事人名簿記入表に記載された腕章番号・企業体名・会
社名・氏名・住所・生年月日・入場時間・車両番号・車
札番号等を光学読取手段により読み取り、この読み取っ
たイメージ情報を名簿リスト作成手段で1名分づつの名
簿リストに分割し、この名簿リストの入場工事人処理手
段によるシステム上での入場チェック時に、該名簿リス
トに企業体名/会社名/腕章番号等の文字コードを付加
することにより、入場した工事人の名簿リストに入場し
たことを登録する。そして、退場工事人処理手段により
退場工事人に対応する名簿リストを返却された腕章番号
に応じて指定し、かつ退場時間を設定することで工事人
の退場を名簿リストに登録する。また、工事人名簿集計
リスト作成手段により企業体毎に会社別の入場者数・退
場者数・残業者数を集計して名簿集計リストを作成し、
この名簿集計リストをプリンタによりプリントアウトす
る。また、工事人名簿作成手段により企業体毎に会社別
の工事人名簿を作成し、この工事人名簿をプリンタによ
りプリントアウトする。さらに、残業工事人名簿作成手
段により名簿リストから定時後の退場時間の未登録の有
無をチェックして未退場の名簿リストを検索し、該未退
場名簿リストから残業工事人名簿を企業体毎に作成し、
この残業工事人名簿をプリンタによりプリントアウトす
る構成にした。従って、本発明によれば、工事用守衛所
での作業員入場時の待ち行列をなくし、かつ残業予定者
の届出を不要にするとともに、工事人名簿の作成、入場
者の集計を自動的に行い、入退場管理業務に不慣れな者
でも簡単に対応できる。
【0036】また、本発明によれば、名簿集計リスト、
工事人名簿及び残業工事人名簿を必要に応じてプリンタ
によりプリントアウトすることができる。また、本発明
によれば、外部記憶装置を備えることにより、処理され
た各名簿情報及び工事人名簿集計情報をバックアップす
ることができる。また、本発明によれば、入場/退場の
時間設定手段を備えることにより、工事人の入/退場時
間をシステム内蔵の計時手段が示す現在時間、工事人名
簿記入表に記入されたイメージ時間及び入力手段で設定
された時間のいずれかでも設定することができる。さら
に、本発明によれば、音声で操作指令を入力できること
により、OA機器操作に不慣れな者でも入退場管理業務
を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入退場管理システムを適用した建設作
業所の概略構成図である。
【図2】本発明における入退場管理システムの構成を示
す機能ブロック図である。
【図3】本実施例における工事人名簿記入表の説明図で
ある。
【図4】本実施例におけるメインメニューの表示例を示
す説明図である。
【図5】本実施例における記入表読み込み画面の表示例
を示す説明図である。
【図6】本実施例における入場処理画面の表示例を示す
説明図である。
【図7】本実施例における退場処理画面の表示例を示す
説明図である。
【図8】本実施例における工事人名簿集計表の表示例を
示す説明図である。
【図9】本実施例における工事人名簿の表示例を示す説
明図である。
【図10】本実施例における残業工事人名簿の表示例を
示す説明図である。
【符号の説明】
10 工事人名簿記入表 20 イメージスキャナー(光学読取手段) 30 パソコン 301 入力手段 302 制御手段 303 表示手段 304 名簿リスト作成手段 305 記憶手段 306 入場工事人処理手段 307 名簿リスト管理テーブル 308 退場工事人処理手段 309 残業工事人名簿作成手段 310 工事人名簿集計リスト作成手段 311 工事人名簿作成手段 312 イメージ情報記憶装置 313 入場時間設定手段 314 退場時間設定手段 40 プリンタ 50 外部記憶装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設作業所の工事用守衛所において入退
    場者の工事人名簿の作成や残業届の作成及び入退場者の
    集計処理等を行う建設作業所の入退場管理システムであ
    って、 建設作業所への入場者に対し工事用守衛所から渡された
    腕章番号・入場工事人の企業体名・会社名・氏名・住所
    ・生年月日・入場時間・車両番号・工事用守衛所から渡
    された車札番号等を記入した多段式の工事人名簿記入表
    と、 管理システムを少なくとも記入表読み込み・入退場・集
    計・印刷の各処理モードに選択設定する入力手段と、 操作に必要な種々の情報や種々の処理結果を表示する表
    示手段と、 前記入力手段による記入表読み込みモードの選択設定に
    よりスタートされ、前記工事人名簿記入表を光学的に読
    み取る光学読取手段と、 前記光学読取手段で読み取られたイメージ情報を1名分
    づつの工事人リストに分割して工事人名簿リストを作成
    する名簿リスト作成手段と、 前記分割された名簿リストを記憶する記憶手段と、 前記入力手段による入場モードの選択設定時に前記分割
    した各名簿リストの企業体名/会社名/腕章番号等を文
    字コードに変換し、その文字コードを前記記憶手段に記
    憶された名簿リストに付加して工事人の入場を前記記憶
    手段に登録する入場工事人処理手段と、 前記分割された各名簿リストとこれに付加された企業体
    名/会社名/腕章番号等の文字コードとを関連づけ、企
    業体名/会社名/腕章番号を前記入力手段で指定するこ
    とにより該指定された企業体名/会社名/腕章番号に対
    応する名簿リストを検索するための名簿リスト管理テー
    ブルと、 前記入力手段による退場モードの選択設定時に退場する
    工事人の腕章番号を前記名簿リスト管理テーブルを参照
    して指定することにより退場工事人を選定して工事人の
    退場を前記記憶手段に登録する退場工事人処理手段と、 前記入力手段による残業モードの選択設定時に前記名簿
    リスト管理テーブルを参照して前記記憶手段に記憶され
    た名簿リストから定時後の退場時間の未登録の有無をチ
    ェックして未退場の名簿リストを検索し、該未退場名簿
    リストから残業工事人名簿を企業体毎に作成する残業工
    事人名簿作成手段と、 前記入力手段による集計モードの選択設定時に前記名簿
    リスト管理テーブルを参照して前記記憶手段に記憶され
    た名簿リスト及び前記残業工事人名簿作成手段で求めた
    残業者情報に基づいて企業体毎に会社別の入場者数・退
    場者数・残業者数を集計し集計リストを作成する工事人
    名簿集計リスト作成手段と、 前記入力手段による入場者リストモードの選択設定時に
    前記名簿リスト管理テーブルを参照して前記記憶手段に
    記憶されている名簿リストの入場工事人情報に基づいて
    企業体毎に会社別の工事人名簿を作成する工事人名簿作
    成手段と、 を備えてなる建設作業所の入退場管理システム。
  2. 【請求項2】 前記残業工事人名簿作成手段、前記工事
    人名簿集計リスト作成手段及び前記工事人名簿作成手段
    で作成されたそれぞれの名簿及びリストを前記入力手段
    からのそれぞれの印刷指令により印刷するプリンタを更
    に備える請求項1記載の建設作業所の入退場管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記光学読取手段で読み取られたイメー
    ジ情報に対して各入場工事人の入場時間を、システム内
    蔵の計時手段が示す現在時間、前記工事人名簿記入表に
    記入されたイメージ時間及び前記入力手段で設定された
    時刻のいずれかで設定する入場時間設定手段を更に備え
    る請求項1記載の建設作業所の入退場管理システム。
  4. 【請求項4】 前記退場工事人処理手段による退場処理
    時に退場工事人の退場時間を、システム内蔵の計時手段
    が示す現在時間及び前記工事人名簿記入表に記入された
    イメージ時間のいずれかで設定する退場時間設定手段を
    更に備える請求項1記載の建設作業所の入退場管理シス
    テム。
  5. 【請求項5】 前記入力手段によるバックアップモード
    の選択設定時に前記残業工事人名簿作成手段、前記工事
    人名簿作成手段及び工事人名簿集計リスト作成手段で作
    成された各名簿情報及び工事人名簿集計情報を光ディス
    ク等の記録媒体にセーブして保存する外部記憶手段を更
    に備える請求項1記載の建設作業所の入退場管理システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記光学読取手段は、イメージスキャナ
    ーから構成される請求項1記載の建設作業所の入退場管
    理システム。
  7. 【請求項7】 前記記入表読み込み・入退場・集計・印
    刷の各処理時における操作指令が音声で入力されること
    を特徴とする請求項1記載の建設作業所の入退場管理シ
    ステム。
JP24874395A 1995-09-01 1995-09-01 建設作業所の入退場管理システム Pending JPH0972092A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030086154A (ko) * 2002-05-03 2003-11-07 황현두 골프 연습장에서의 티업 순서 및 타석 배정 장치
JP2016018341A (ja) * 2014-07-07 2016-02-01 三菱商事株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030086154A (ko) * 2002-05-03 2003-11-07 황현두 골프 연습장에서의 티업 순서 및 타석 배정 장치
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