JPH0972301A - 建設機械のポンプ制御回路 - Google Patents

建設機械のポンプ制御回路

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Publication number
JPH0972301A
JPH0972301A JP7227826A JP22782695A JPH0972301A JP H0972301 A JPH0972301 A JP H0972301A JP 7227826 A JP7227826 A JP 7227826A JP 22782695 A JP22782695 A JP 22782695A JP H0972301 A JPH0972301 A JP H0972301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
pressure
control
regulator
horsepower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7227826A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Sako
幸男 佐古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP7227826A priority Critical patent/JPH0972301A/ja
Publication of JPH0972301A publication Critical patent/JPH0972301A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可変容量形のポンプの傾転角を純油圧的な制
御から純電気的な制御に変更して操作性を向上させると
ともに、電気系にトラブルが発生した場合でもポンプの
制御を可能にする。 【解決手段】 油圧源18から比例減圧弁19を介して
外部信号圧aをレギュレータ17へ作用させ、ポンプ1
1の最大流量制御を行う。ポンプ11の自己圧bをレギ
ュレータ17へ作用させ、ポンプ11の定馬力制御を行
う。油圧源18の圧力を電磁切替弁20により高低圧を
選択して信号圧cとしてレギュレータ17へ作用させ、
ポンプ11の馬力シフト制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建設機械のポンプ制
御回路に関するものであり、特に、外部信号圧により最
大流量制御を行うとともに、ポンプの自己圧により定馬
力制御を行うようにした建設機械のポンプ制御回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の建設機械のポンプ制御回路を図2
に示す。可変容量形のポンプ1とアクチュエータ2との
間にセンタバイパスを有する方向制御弁3が設けられ、
バイパス油路4の下流にネガティブコントロール絞り
(以下「ネガコン絞り」という)5を設けてタンク6に
連通する。このネガコン絞り5により発生した圧力を外
部信号圧aとして油路7からレギュレータ8へ作用さ
せ、前記ポンプ1の最大流量制御を行っている。
【0003】また、ポンプ1と方向制御弁3との間から
ポンプ1の自己圧bを取り出してレギュレータ8へ作用
させ、自己圧bに応じてポンプ1の定馬力制御を行うと
ともに、油圧源9の圧力油を比例減圧弁10を介して信
号圧cとしてレギュレータ8へ作用させ、ポンプ1の馬
力シフト制御を行っている。
【0004】図3は上記ネガコン絞り5による外部信号
圧aと、ポンプ1の自己圧bと、比例減圧弁10からの
信号圧cとによるレギュレータ8の機能を示すブロック
図であり、ネガコン絞り5により発生する外部信号圧a
が増大すると最大流量Q1 を低下させていく。また、ポ
ンプ1の自己圧bが増大すると、駆動源からの馬力を有
効に利用すべく流量Q2 を低下させていき、更に、比例
減圧弁10からの信号圧cの作用により馬力曲線を上下
にシフトさせる。このように、外部信号圧aと自己圧b
と信号圧cとにより、ポンプ1の吐出量Qが最適となる
ように制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の建設機械のポン
プ制御回路は、ネガコン絞りにより発生する外部信号圧
や、ポンプの自己圧等の純油圧的な作用によってレギュ
レータが調整されている。従って、レバーの操作に比例
してポンプ吐出量及びアクチュエータのスピードを円滑
に変化させるためには、方向制御弁の開口特性を細かく
調整する必要があり、複数のアクチュエータを複合操作
する場合には、対応が困難となる。
【0006】ここで、ポンプの傾転角を純電気的に制御
して複合操作に対応することが考えられるが、電気系に
トラブルが生じたときにはポンプが制御不能に陥るとい
う問題がある。
【0007】そこで、可変容量形のポンプの傾転角を純
油圧的な制御から純電気的な制御に変更して操作性を向
上させるとともに、電気系にトラブルが発生した場合で
あってもポンプの制御を可能にするために解決すべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解
決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、ネガコン絞りにより
発生した外部信号圧と、ポンプの自己圧と、比例減圧弁
からの信号圧とをレギュレータへ作用させ、ポンプの最
大流量制御と、定馬力制御と、馬力シフト制御とを行う
ようにした建設機械のポンプ制御回路に於いて、前記最
大流量制御用の外部信号圧は油圧源から比例減圧弁を介
してレギュレータへ作用させ、且つ、馬力シフト制御用
の信号圧は電磁切替弁により高低圧を選択してレギュレ
ータへ作用させる建設機械のポンプ制御回路を提供する
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って詳述する。図1は建設機械のポンプ制御回路を
示し、可変容量形のポンプ11とアクチュエータ12と
の間にセンタバイパスを有する方向制御弁13を設け、
バイパス油路14の下流には他のアクチュエータを制御
する方向制御弁15a,15bが設けられてタンク16
に連通している。
【0010】前記ポンプ11の傾転角を調整するレギュ
レータ17には、油圧源18から比例減圧弁19を介し
て外部信号圧aが作用する。コントローラ(図示せず)
によって比例減圧弁19のソレノイド19aへの電気信
号を調整することにより、比例減圧弁19から出力され
る外部信号圧aが任意に増減し、アクチュエータ12の
負荷変動や他のアクチュエータとの複合動作に応じて、
ポンプ11の最大流量を最適な状態に制御することがで
きる。
【0011】また、従来と同様にして、ポンプ11と方
向制御弁13との間からポンプ11の自己圧bを取り出
してレギュレータ17へ作用させ、自己圧bに応じてポ
ンプ11の定馬力制御を行う。
【0012】更に、油圧源18から電磁切替弁20を介
して信号圧cをレギュレータ17へ作用させ、この信号
圧cによってポンプ11の馬力シフト制御を行ってい
る。電磁切替弁20のソレノイド20aを励磁しないと
きは、該電磁切替弁20が「イ」の位置にあって信号圧
cは低圧となり、ポンプ11の設定馬力は最低レベルと
なる。一方、コントローラによって該電磁切替弁20の
ソレノイド20aを励磁したときは、該電磁切替弁20
が「ロ」の位置に切り替わり、油圧源18の圧力がレギ
ュレータ17へ高圧の信号圧cとして作用し、ポンプ1
1の設定馬力は最高レベルにシフトされる。
【0013】而して、前記電磁切替弁20を「ロ」の位
置にし、高圧の信号圧cをレギュレータ17へ作用させ
てポンプ11の設定馬力を最高にした状態で、前記比例
減圧弁19によってレギュレータ17へ作用する外部信
号圧aを制御し、ポンプ11の傾転角を調整して吐出量
を最適な状態に制御する。
【0014】このように、ポンプ11の傾転角を純電気
的に制御することにより、複数のアクチュエータを複合
操作する場合であっても、レバーの操作に比例してポン
プ吐出量及びアクチュエータのスピードを円滑に変化さ
せることができ、操作性が著しく向上する。
【0015】ここで、万一電気系にトラブルが発生した
場合は、前記比例減圧弁19のソレノイド19aに電気
信号が作用しなくなって比例減圧弁19からの外部信号
圧aがゼロとなり、ポンプ11の最大流量制御は行われ
なくなる。また、前記電磁切替弁20のソレノイド20
aも励磁されなくなって電磁切替弁20が「イ」の位置
へ切り替わり、ポンプ11の設定馬力は最低レベルにシ
フトされる。従って、ポンプ11は純油圧的に自己圧b
による定馬力制御によって吐出量が調整され、電気系に
トラブルが発生してもポンプの制御を継続することがで
きる。
【0016】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は可変容量
形のポンプの傾転角を純油圧的な制御から純電気的な制
御に変更したことにより、操作性が著しく向上する。ま
た、電気系にトラブルが発生した場合には、純油圧的制
御によってポンプの制御を継続することが可能であり、
安全性及び信頼性も確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すポンプ制御回路図。
【図2】従来のポンプ制御回路図。
【図3】レギュレータの機能を示すブロック図。
【符号の説明】
11 ポンプ 17 レギュレータ 18 油圧源 19 比例減圧弁 20 電磁切替弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F15B 11/04 B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネガティブコントロール絞りにより発生
    した外部信号圧と、ポンプの自己圧と、比例減圧弁から
    の信号圧とをレギュレータへ作用させ、ポンプの最大流
    量制御と、定馬力制御と、馬力シフト制御とを行うよう
    にした建設機械のポンプ制御回路に於いて、前記最大流
    量制御用の外部信号圧は油圧源から比例減圧弁を介して
    レギュレータへ作用させ、且つ、馬力シフト制御用の信
    号圧は電磁切替弁により高低圧を選択してレギュレータ
    へ作用させることを特徴とする建設機械のポンプ制御回
    路。
JP7227826A 1995-09-05 1995-09-05 建設機械のポンプ制御回路 Pending JPH0972301A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7227826A JPH0972301A (ja) 1995-09-05 1995-09-05 建設機械のポンプ制御回路

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JP7227826A JPH0972301A (ja) 1995-09-05 1995-09-05 建設機械のポンプ制御回路

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JPH0972301A true JPH0972301A (ja) 1997-03-18

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ID=16866983

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JP7227826A Pending JPH0972301A (ja) 1995-09-05 1995-09-05 建設機械のポンプ制御回路

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JP (1) JPH0972301A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011153572A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Kobe Steel Ltd 建設機械のポンプ制御装置
CN107269632A (zh) * 2017-06-15 2017-10-20 柳州上汽汽车变速器有限公司 变速器压装控制装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011153572A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Kobe Steel Ltd 建設機械のポンプ制御装置
CN107269632A (zh) * 2017-06-15 2017-10-20 柳州上汽汽车变速器有限公司 变速器压装控制装置

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