JPH0972458A - 真空圧力制御システム - Google Patents
真空圧力制御システムInfo
- Publication number
- JPH0972458A JPH0972458A JP7248495A JP24849595A JPH0972458A JP H0972458 A JPH0972458 A JP H0972458A JP 7248495 A JP7248495 A JP 7248495A JP 24849595 A JP24849595 A JP 24849595A JP H0972458 A JPH0972458 A JP H0972458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- vacuum
- vacuum pressure
- proportional
- pressure control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K37/00—Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
- F16K37/0075—For recording or indicating the functioning of a valve in combination with test equipment
- F16K37/0091—For recording or indicating the functioning of a valve in combination with test equipment by measuring fluid parameters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/122—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston
- F16K31/1221—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston one side of the piston being spring-loaded
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/126—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a diaphragm, bellows, or the like
- F16K31/1262—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a diaphragm, bellows, or the like one side of the diaphragm being spring loaded
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K51/00—Other details not peculiar to particular types of valves or cut-off apparatus
- F16K51/02—Other details not peculiar to particular types of valves or cut-off apparatus specially adapted for high-vacuum installations
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2093—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with combination of electric and non-electric auxiliary power
- G05D16/2097—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with combination of electric and non-electric auxiliary power using pistons within the main valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7758—Pilot or servo controlled
- Y10T137/7762—Fluid pressure type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7758—Pilot or servo controlled
- Y10T137/7762—Fluid pressure type
- Y10T137/7769—Single acting fluid servo
- Y10T137/777—Spring biased
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
て、真空圧力を精度良く保持できると共に、緊急遮断機
能を有し、コンパクトかつ安価な真空圧力制御システム
を提供すること。 【解決手段】 真空圧力制御システムは、(1)真空比
例開閉弁18が、弁座36と、外周に先細りのテーパ面
34aが形成され弁座36の中心線に沿って移動するこ
とにより、弁座36とテーパ面34aとで構成する隙間
の面積を変化させるポペット弁体33と、ポペット弁体
33を移動させるためのパイロットシリンダ32とを有
し、(2)真空圧力制御装置が、圧力センサ17の出力
に基づいてパイロットシリンダ32に供給するエア圧力
を変化させる時間開閉動作弁62を制御する。
Description
使用される真空容器内の真空圧力を所定値に正確かつ迅
速に保持するための真空圧力制御システムに関するもの
である。
ムを図面を参照して説明する。図16に全体の構成を示
す。真空容器である真空チャンバ11の内部に、ウエハ
15が段状に配置される。真空チャンバ11には、入口
13と出口14が形成され、入口13には、プロセスガ
スの供給源及び真空チャンバ11内をパージするための
窒素ガスの供給源が接続している。出口14には、ベロ
ーズ式ポペット弁であるパイロット式開閉弁20の入口
ポートが接続されている。パイロット式開閉弁20の出
口ポートは、バタフライ式の開度調整弁である弁開度比
例弁23を介して、真空ポンプ19に接続している。
ほぼ同径の円板が中心線を通る支柱を中心に回転可能に
付設されたものであり、支柱は、ステップモータにより
回転され停止される。このパルスモータの停止位置によ
り、弁の開度が決められる。ここで、圧力センサ17に
より真空チャンバ11内部の真空圧力を計測し、所定の
真空圧力値になるように、弁開度比例弁23のステップ
モータの停止位置にフィードバック制御を行っている。
すなわち、製造プロセス中、真空チャンバ11にはプロ
セスガスが供給されており、真空圧力制御システムは、
真空圧力値が目標値より大気圧方向に高くなったとき
は、弁開度比例弁23を開度を大きくして、真空ポンプ
19が吸引する真空流量を多くする。また、真空圧力値
が目標値より絶対真空方向に向かって低いときは、弁開
度比例弁23の開度を小さくして、真空流量を少なくす
る。
ライ式比例弁では、構造的に完全遮断を行えないため、
別にパイロット式開閉弁20のような遮断弁を直列に接
続する必要がある。バタフライ式比例弁で完全遮断をし
ようとする場合、バタフライ弁体の周囲にOリング等を
取り付けて配管内壁と接触させることが行われるが、半
導体製造装置では、プロセスガスの生成物がOリングの
表面に析出して完全遮断ができなくなってしまうからで
ある。又、Oリングに対して完全遮断するための十分な
トルク荷重を与えられることができないからである。こ
こで、遮断弁は、完全真空遮断機能の他に、装置電源が
OFFした場合に弁が閉じるように、緊急遮断機能が必
要とされている。そのため、パイロット式開閉弁20に
は、シリンダ式パイロット弁が使用されている。
合、真空チャンバ11内に多量のプロセスガスが残って
いるときに、弁開度比例弁23の開度を大きくとると、
真空チャンバ11から短時間で多量のプロセスガスが吸
引されるため、真空チャンバ11内に気流が発生し、壁
面に付着していたパーティクルを巻き上げてしまう問題
がある。巻き上げられたパーティクルを全て吸引するの
は容易でないため、真空チャンバ11内に多量のプロセ
スガスが残っている場合は、始めは少量づつ吸引する制
御を行っている。そのためには、弁開度比例弁23の弁
開度を少しの状態で安定して保持しなければならない。
上狭い開度においては、わずかな回転角度で開度が大き
く変化するため、真空ポンプ19で真空チャンバ11か
らゆっくりとガス抜きを行うことが難しい。そのため従
来のシステムでは、パイロット式開閉弁20と並列に、
バイパス弁22と遮断弁21とが接続されている。すな
わち、バイパス弁22は狭い開度で設定されており、パ
イロット式開閉弁20を閉じて弁開度比例弁23を開い
て、遮断弁21を開くことによって、真空ポンプ19と
真空チャンバ11とを狭い開度で接続でき、真空チャン
バ11内のプロセスガスをゆっくりと吸引することがで
きる。これらの制御は、出口ポート14の真空圧力を計
測するための圧力センサ17により計測された出力に基
づいて、図示しない真空制御装置により行われる。圧力
センサ17と出口ポート14との間には、圧力センサ1
7のメンテナンス用の遮断弁16が接続されている。
真空圧力制御システムには、次のような問題があった。 (1)バタフライ式比例弁である弁開度比例弁23とバ
イパス弁22の組み合せでは、大気に近い真空圧力であ
る低真空領域(例えば、数Torr)から、中真空領
域、及び高真空領域(例えば数mmTorr)まで広い
範囲にわたって精度良く制御することができなかった。
特に、低真空領域では、バタフライ式比例弁は、少量の
流量を流すことが困難であり、また、バイパス弁を使用
した場合でも、バイパス弁22で真空流量が固定されて
いるため、従来のシステムでは、真空圧力を僅かに変化
させる必要がある場合に対応することができなかった。
ト式開閉弁20、バイパス弁22、及び遮断弁21を必
要とするため、配管系統に接続部が多く、パーティクル
の混入等の可能性が増える問題があった。また、設備が
大きくなり、工程が複雑化することにより各設備のコン
パクト化が求められている半導体製造工程で使用する設
備として問題があった。また、コストアップする問題が
あった。
ポペット弁が考えられる。すなわち、弁座に当接・離間
する平らな弁体の位置をステップモータまたはサーボモ
ータで制御する方法である。この方法によれば、弁開度
比例弁23、バイパス弁22、及び遮断弁21とを一体
的にすることが可能であるが、ステップモータまたはサ
ーボモータによりポペット弁を駆動する方法では、緊急
遮断機能を持たせることが難しい問題がある。すなわ
ち、停電が発生した場合に、ステップモータ等が停止し
て弁を緊急遮断させることができない。また、弁を高速
で遮断したい場合でも、完全に遮断するまでに10秒近
い時間を必要とする問題がある。これは、弁を駆動する
トルクを発生させる必要があるためステップモータの回
転速度を早くできないからである。
になされたものであり、低真空から高真空までの広いレ
ンジに渡って、真空圧力を精度良く保持できると共に、
緊急遮断機能を有し、コンパクトかつ安価な真空圧力制
御システムを提供することを目的とする。
ステムは、次に示す構成を有している。 (A)真空容器と、真空容器内のガスを吸引する真空ポ
ンプと、真空容器と真空ポンプとを接続する配管上にあ
って開度を変化させることにより真空容器内の真空圧力
を変化させる真空比例開閉弁と、真空容器内の真空圧力
を計測する圧力センサと、圧力センサの出力に基づいて
真空比例開閉弁の開度を制御する真空圧力制御装置とを
有する真空圧力制御システムであって、(1)前記真空
比例開閉弁が、弁座と、外周に先細りのテーパ面が形成
され前記弁座の中心線に沿って移動することにより、前
記弁座と前記テーパ面とで構成する隙間の面積を変化さ
せる弁体と、前記弁体を移動させるためのパイロット弁
とを有すること、(2)前記真空圧力制御装置が、前記
圧力センサの出力に基づいて前記パイロット弁に供給す
るエア圧力を変化させるサーボ弁を制御することであ
る。
て、前記真空比例開閉弁を構成する前記パイロット弁
が、中空状のシリンダ室と、前記シリンダ室内を摺動す
るピストンと、内周端部が前記ピストンに固定され、外
周端部が前記シリンダ室壁に固定されたベロフラムとを
有することを特徴とする。 (C)(A)または(B)に記載するシステムにおい
て、前記パイロット弁供給するエア圧力を変化させるサ
ーボ弁が、パルス周波数に応じて時間開閉動作する電磁
弁であって、前記パイロット弁とエア源との間に接続さ
れたエア供給電磁弁と、前記パイロット弁と排気管との
間に接続されたエア排気電磁弁とを有すると共に、前記
真空圧力制御装置が、前記エア供給電磁弁及び前記エア
排気電磁弁に対してパルス信号を供給することにより、
前記真空比例開閉弁の開度を制御することを特徴とす
る。
テムにおいて、前記パイロット弁に供給するエア圧力を
変化させるサーボ弁が、ノズルフラッパ方式のサーボ弁
であって、前記真空圧力制御装置が、前記ノズルフラッ
パ方式サーボ弁のノズルの開度を圧電バイモルフにより
制御することにより、前記真空比例開閉弁の開度を制御
することを特徴とする。 (E)(A)及至(D)に記載するシステムのうちのい
ずれか1つにおいて、前記真空圧力制御装置が、外部か
ら与えられる目標真空圧力と前記圧力センサの出力との
差を演算し、その差が所定値より大きい場合に、前記サ
ーボ弁に対して最大操作量が与えられることを特徴とす
る。 (F)(A)及至(D)に記載するシステムのうちのい
ずれか1つにおいて、前記パイロット弁がノーマルクロ
ーズタイプのシリンダであって、電源遮断時には前記真
空比例開閉弁を閉じることを特徴とする。 (G)(A)及至(D)に記載するシステムのうちのい
ずれか1つにおいて、前記パイロット弁がノーマルオー
プンタイプのシリンダであって、電源遮断時には前記真
空比例開閉弁を開くことを特徴とする。
テムは次のように作用する。真空ポンプは、真空容器内
のガスを吸引して、真空容器内を真空にする。ここで、
真空ポンプは一定の吸引を行っており、真空比例開閉弁
が、開度を変化させることにより真空容器内から真空ポ
ンプが吸引するガス量を調整し、真空容器内の真空圧力
を変化させている。また、圧力センサは、真空容器内の
真空圧力を計測する。真空圧力制御装置は、中央制御装
置からの真空圧力指示値を受けて、真空圧力指示値と圧
力センサの出力が一致するように真空比例開閉弁の開度
を制御する。ここで、真空比例開閉弁の開度は、弁座に
対して、パイロット弁により、外周に先細りのテーパ面
が形成された弁体を弁座の中心線に沿って移動させ、弁
座とテーパ面とで構成する隙間の面積を変化させること
により調整される。弁体を移動させるパイロット弁に供
給されるエアの圧力は、圧力センサの出力に基づいて真
空圧力制御装置がサーボ弁を介して制御する。
弁は、真空圧力制御装置よりパルス信号を受けて、パル
ス信号に応じて時間開閉動作することにより、パイロッ
ト弁に対して駆動エアを供給する。また、電磁弁を構成
するエア排気電磁弁は、真空圧力制御装置よりパルス信
号を受けて、パイロット弁の供給エアを排気管に排気す
ることで、パイロット弁に供給される駆動エアの圧力を
調整する。パイロット弁は、ベロフラムによりピストン
両側を隔離しているので、ピストンが移動するときに、
摺動抵抗がきわめて僅かなためピストンの停止位置を微
妙に制御することが可能である。また、パイロット弁
は、ノーマルクローズタイプのシリンダなので、停電等
のトラブルが発生したときに、パイロット弁は、迅速に
緊急遮断される。また、パイロット弁は、ノーマルオー
プンタイプのシリンダなので、停電等のトラブルが発生
したときに、パイロット弁は、迅速に緊急全開される。
具体化した実施の形態を図面に基づいて詳細に説明す
る。真空圧力制御システムの一実施の形態の全体構成を
図15に示す。真空容器である真空チャンバ11の内部
に、ウエハ15が段状に配置される。真空チャンバ11
には、入口13と出口14が形成され、入口13には、
プロセスガスの供給源及び真空チャンバ11内をパージ
するための窒素ガスの供給源が接続している。出口14
には、弁開度比例弁である真空比例開閉弁18の入口ポ
ートが接続されている。真空比例開閉弁18の出口ポー
トは、真空ポンプ19に接続している。また、出口14
には、遮断弁16を介して圧力センサ17が接続されて
いる。本実施の形態では、圧力センサ17として、キャ
パシタンス・マノメータを使用している。
び図2に基づいて詳細に説明する。図1は、真空比例開
閉弁18が閉じられた状態を示し、図2は、真空比例開
閉弁18が完全に開かれた状態を示している。真空比例
開閉弁18は、大きく上部のパイロットシリンダ32と
下部のベローズ式ポペット弁31に別れている。パイロ
ットシリンダ32は、次のような構成を有する。単動空
気圧シリンダ43に対して、摺動可能にピストン41が
嵌合されている。ピストン41は、復帰バネ42により
下向きに付勢されている。
の一端が連結されている。スライドレバー48は、単動
空気圧シリンダ43の外部に出てポテンショメータ50
の図示しないロッドと連結している。ロッドは、ポテン
ショメータ50内の可変抵抗に接続しており、このポテ
ンショメータ50によりピストン41の位置を正確に計
測している。また、ピストン41の下面には、ベロフラ
ム51の内周端部が固定されている。ベロフラム51の
外周端部は、単動空気圧シリンダ43の室壁に固定され
ている。ベロフラム51は、極めて薄く設計され、構造
的には、強力なポリエステル、テトロン布等の上にゴム
を被覆したものである。ベロフラム51とは、長いスト
ロークと深い折り返し部を持ち、作動中にその有効受圧
面積が一定不変に保たれる円筒形のダイヤフラムであ
る。本実施の形態では、パイロットシリンダ32のピス
トン41両側の隔離にベロフラム51を使用しているの
で、ピストン41のスティックスリップの発生がなく、
ピストン41を高い応答性と正確な位置精度で移動させ
ることが可能である。
37が固設され、ピストン41の移動に応じて上下に摺
動する。ピストンロッド37の下端には、ポペット弁体
33が付設されている。また、ポペット弁体33の上面
には、ベローズ38の一端が周回して取り付けられてい
る。ポペット弁体33の詳細な構造を図3及び図4に示
す。図3は、真空比例開閉弁18が閉じた状態を示し、
図4は、真空比例開閉弁18が中真空領域で使用されて
いる状態を示している。ポペット弁体33は、ピストン
ロッド37と連結する弁本体33a、Oリング35を固
定するためのOリング取付部33b、及びステンレス弁
体34を取り付けるためのステンレス弁体取付部33c
より構成されている。本実施の形態では、ステンレス弁
体34の材料としてSUS316Lを使用している。O
リング35は、ポペット弁体33のステンレス弁体34
の外周に形成された先細りのテーパ面34aが弁本体4
5に形成された弁座36に当接して押圧されたときに、
流体の漏れをなくすためのものである。テーパ面34a
は本実施の形態では、θ=3度としている。テーパ面3
4aの上部にはストレート部34bが形成されている。
された中空円筒の内面として形成されている。そして、
図4に示すように、ステンレス弁体34のテーパ面34
aが弁座36の中心線に沿って移動することにより、テ
ーパ面34aと弁座36とで構成される隙間の面積が変
化し、真空比例開閉弁18の弁開度が変化される。ま
た、図3に示すように、ポペット弁体33が弁座36の
上面に当接されたときは、Oリング35が押圧されるこ
とにより、流体の漏れが完全に遮断される。
ムの制御装置について説明する。図5にシステム全体の
制御装置の構成を示し、図6に時間開閉動作弁62の詳
細な構成を示す。始めに空気系統の構成を説明する。真
空比例開閉弁18には、第1電磁弁60の出力ポートが
接続している。第1電磁弁60の第1入力ポート601
には、時間開閉動作弁62が接続している。第1電磁弁
60の第2入力ポート602には、第2電磁弁61が接
続している。時間開閉動作弁62は、図6に示すよう
に、給気側比例弁74と排気側比例弁75とで構成され
ている。給気側比例弁74の入力ポート74aは、供給
エアに接続している。排気側比例弁75の出力ポート7
5aは、排気配管に接続している。また、給気側比例弁
74の出力ポート74bと排気側比例弁75の入力ポー
ト75bとは共に、第1電磁弁60の第1入力ポート6
01に接続している。
閉動作弁62には、パルスドライブ回路68が接続して
いる。パルスドライブ回路68には、位置制御回路64
が接続している。また、位置制御回路64には、ポテン
ショメータ50の位置信号がアンプ63を介して接続し
ている。また、位置制御回路64には、真空圧力制御回
路67が接続している。真空圧力制御回路67には、イ
ンターフェース回路66が接続している。また、真空圧
力制御回路67には、圧力センサ17が接続されてい
る。インターフェース回路66には、シーケンス回路6
5が接続している。シーケンス回路65は、第1電磁弁
60の駆動コイルSV1、第2電磁弁61の駆動コイル
SV2に接続している。
テム全体の作用を説明する。始めに、急速給排気動作に
ついて説明する。全開にするときは、第1電磁弁60を
OFF状態にし、第2電磁弁61をON状態とする。こ
れにより、第2電磁弁61の第1入力ポート611が出
力ポート613と接続し、第1電磁弁60の第2入力ポ
ート602が出力ポート603と接続し、真空比例開閉
弁18に駆動エアが供給される。図2に示すように、ポ
ペット弁体33のステンレス弁体34は、弁座36から
遠く離間しており、真空ポンプ19が真空チャンバ11
内の気体を大量に吸引し、急速に排気することができ
る。
磁弁60をOFF状態にし、第2電磁弁61もOFF状
態とする。これにより、第2電磁弁61の第2入力ポー
ト612が出力ポート613と接続し、第1電磁弁60
の第2入力ポート602が出力ポート603と接続し、
真空比例開閉弁18が排気配管に接続される。そして、
真空比例開閉弁18に駆動エアが供給されず、パイロッ
ト弁内部の空気が排気され、ピストン41は、復帰バネ
42により下向きに付勢され図1に示すように、ポペッ
ト弁体33は弁座36の上面に当接される。このとき、
Oリング35が、ポペット弁体33と弁座36上面に押
圧されて変形するため、流体の漏れがなく真空比例開閉
弁18は完全に遮断される。一方、停電等が発生した場
合にも、第1電磁弁60及び第2電磁弁61は、復帰バ
ネにより出力ポート603と第2入力ポート602が連
通し、かつ出力ポート613と第2入力ポート612が
連通し、同様に、真空比例開閉弁18は、復帰バネ42
により遮断される。これにより、緊急時の遮断機能が実
現されている。
空領域におけるポペット弁体33の位置制御動作につい
て説明する。ステンレス弁体34がテーパ面34aを有
しているので、図4に示すようにポペット弁体33の停
止する位置により、弁座36とテーパ面34aが形成す
る隙間の断面積が僅かづつ変化する。そのため、ポペッ
ト弁体33の停止位置を制御することにより、弁の開度
を微小量変化させる制御を行うことができる。低真空領
域では、ポペット弁体33のストレート面34bが弁座
36に対抗する位置に停止するよう制御し、中真空領域
では、テーパ面34aが弁座36に対抗する位置に停止
するよう制御し、高真空領域では、テーパ面34aが弁
座36から少し離れた位置に停止するように制御してい
る。
ーフェース回路66を介して中央制御装置より、真空チ
ャンバ11の真空圧力値の指示をコマンド信号として受
け、第1電磁弁60を開き、第2電磁弁61を閉じると
共に、真空圧力制御回路67にその真空圧力値の指示を
与える。真空圧力制御回路67は、インターフェース回
路66により与えられた目標真空圧力値と、圧力センサ
17が計測した真空チャンバ11内の現在の真空圧力値
を比較して、両者が一致するように、真空比例開閉弁1
8の弁開度を制御するため、パルスドライブ回路68を
介して時間開閉動作弁62の給気側比例弁74及び排気
側比例弁75を制御する。すなわち、真空チャンバ11
内の真空圧力値がコマンド信号より大気圧に近い場合
は、ピストン41の位置を上に移動させて真空比例開閉
弁18の弁開度大きくし、真空チャンバ11内の真空圧
力値がコマンド信号より絶対真空に近い場合は、ピスト
ン41の位置を下に移動させて真空比例開閉弁18の弁
開度を小さくする。ここで、パルスドライブ回路68
は、真空圧力制御回路67からの信号を受けて、その信
号をパルス信号に変換し、開閉信号として給気側比例弁
74及び排気側比例弁75に供給する。給気側比例弁7
4及び排気側比例弁75は、パルス信号に応じた時間開
閉動作することで真空比例開閉弁18への供給圧力を調
節する。
弁75は共に、パルス入力電圧に応じて弁体を弁座から
所定距離離すための機能を有する電磁弁である。パルス
ドライブ回路68は、給気側比例弁74を駆動すること
により、真空比例開閉弁18に駆動エアを供給する。同
時にパルスドライブ回路68は、排気側比例弁75を駆
動することにより、真空比例開閉弁18に供給される駆
動エアを排気配管に接続して駆動エアの供給圧力を調整
する。真空比例開閉弁18に供給される駆動エアの圧力
が給気配管に接続する給気側比例弁74と、排気配管に
接続する排気側比例弁75とを同時に、パルスドライブ
回路68によりパルス電圧で駆動しているので、高い応
答速度でピストン41を所定の位置に正確に停止させる
ことができる。
例弁75とが、同じ一定周期の電気パルス信号により駆
動され、その一定パルスの間で電磁弁のオン時間とオフ
時間の時間比率を換えることにより、給気側比例弁74
と排気側比例弁75とを通過する空気量を変化させてい
る。ここで、給気側比例弁74と排気側比例弁75との
デューティ比は、位置制御回路64により次のように定
められる。弁開度指令値より弁開度を開く方向に動作さ
せるときは、給気側比例弁74のデューティを大きくす
る。これにより、真空比例開閉弁18に給気される空気
流量は増加し、真空比例開閉弁18内部の空気圧力は増
加し、弁は開く方向に動作する。この結果は、ポテンシ
ョメータ50によりフィードバックされて位置制御回路
64に入力される。ポテンショメータ50の計測値と弁
開度指令値とが近づくと、給気側比例弁74のデューテ
ィ比は小さくなり、完全に一致するとデューティ比はバ
イアス値となる。
作させるときは、排気側比例弁75のデューティ比を大
きくする。これにより、真空比例開閉弁18より排気さ
れる空気流量は増加し、真空比例開閉弁18内部の空気
圧力は減少し、弁は閉じる方向に動作する。この結果
は、ポテンショメータ50によりフィードバックされて
位置制御回路64に入力される。ポテンショメータ50
の計測値と弁開度指令値とが近づくと、排気側比例弁7
5のデューティ比は小さくなり、完全に一致するとデュ
ーティ比はバイアス値となる。バイアスは、パルス信号
に対する電磁弁動作の不感帯をなくすために与えてい
る。電磁弁に不感帯があるのは、電磁弁に働く空気圧力
の面圧荷重と、電磁弁内部にある復帰バネのためであ
る。
コマンド信号より大気圧に近い場合、ポペット弁体33
を少し上に移動させて弁開度を大きくし、真空ポンプ1
9により吸引するプロセスガスの量を多くすることによ
り、真空チャンバ11内の真空圧力値をコマンド信号で
指示された真空圧力値に一致させることができる。すな
わち、真空圧力制御回路67がパルスドライブ回路68
を介して、給気側比例弁74にパルス電圧を与えること
により、給気側比例弁74の弁体を弁座から離間させ、
真空比例開閉弁18に対して駆動エアを多く供給するこ
とができ、ピストン41が上に移動され、ポペット弁体
33が上に移動され、テーパ面34aと弁座36とが構
成する隙間の断面積が大きくなる。ここで、給気側比例
弁74を駆動させるだけでは、所定の位置でピストン4
1を停止させることは困難である。ピストン41の行き
過ぎ等が発生するためである。本実施の形態の真空圧力
制御システムでは、ピストン41が行き過ぎたとき、排
気側比例弁75により、真空比例開閉弁18に供給する
駆動エア圧力を下げているので、迅速かつ正確にピスト
ン41を所定の位置で停止させることができる。
圧力がコマンド信号より絶対真空に近い場合、ポペット
弁体33を少し下に移動させて弁開度を小さくし、真空
ポンプ19により吸引するプロセスガスの量を少なくす
ることにより、真空チャンバ11内の真空圧力値をコマ
ンド信号で指示された真空圧力値に一致させることがで
きる。すなわち、真空圧力制御回路67がパルスドライ
ブ回路68を介して、排気側比例弁75にパルス電圧を
与えることにより、排気側比例弁75の弁体を弁座から
離間させ、真空比例開閉弁18に対して駆動エアの供給
を停止し排気を増やすことができ、ピストン41が下に
移動され、ポペット弁体33が下に移動され、テーパ面
34aと弁座36とが構成する隙間の断面積が小さくな
る。ここで、排気側比例弁75を駆動させるだけでは、
所定の位置でピストン41を停止させることは困難であ
る。ピストン41の行き過ぎ等が発生するためである。
本実施の形態の真空圧力制御システムでは、ピストン4
1が行き過ぎたとき、給気側比例弁74により、真空比
例開閉弁18に供給する駆動エア圧力を上げているの
で、迅速かつ正確にピストン41を所定の位置で停止さ
せることができる。
果を実験データとして、図10、図11に示す。いずれ
も縦軸に真空圧力(Torr)を採り、横軸にポペット
弁体33が弁座36から離間している距離であるリフト
量(mm)を採っている。図10が真空ポンプ19とし
て1000リットル/分の場合であり、図11が150
00リットル/分の場合である。また、MFC流量は、
システムガスの流量を計測する質量流量計の計測値であ
り、単位はスタンダードリットル/分である。半導体製
造装置で使用される真空圧力制御システムにおいては、
所定のシステムガスの流量において、所定の真空圧力を
保持する必要がある。図10及び図11から明らかなよ
うに、本真空圧力制御システムにおいては、ポペット弁
体33のリフト量と真空圧力とがリニアに対応してい
る。これは、テーパ面34aの傾斜を、ポペット弁体3
3と真空圧力がリニアに対応するように設計しているか
らである。
度にそのまま対応している。ポペット弁体33の停止精
度を図12に実験データとして示す。縦軸は、ポペット
弁体33のリフト量であり、横軸は、コマンド信号であ
るコマンド電圧である。本実施の形態の真空圧力制御シ
ステムでは、コマンド電圧とポペット弁体33のリフト
量とがリニアに正確に制御されていることがわかる。従
って、真空圧力は、ポペット弁体33のリフト量を介し
てコマンド信号に精度良く対応していることがわかる。
動作させるときに、テーパ面34aと弁座36との隙間
が小さくなり、プロセスガスによる生成物が析出し、付
着して噛み込みを発生したり、流路の断面積が変化する
恐れがある。また生成物によるパーティフルの発生によ
り真空チャンバー内の汚染の原因となる。従って弁座3
6及び34等を加熱することにより、プロセスガスによ
る生成物の付着を防止している。さらに本実施の形態で
は、ステンレス弁体34にプロセスガスの析出物が付着
したことを、ある一定プロセス条件の際のポテンショメ
ータ50の全閉時の出力値、すなわち弁の開度の変化に
より検出している。
の真空圧力制御システムによれば、(1)真空比例開閉
弁18が、円筒内面入口に形成された弁座36と、外周
に先細りのテーパ面34aが形成され弁座36の中心線
に沿って移動することにより、弁座36とテーパ面34
aとで構成する隙間の面積を変化させるポペット弁体3
3と、ポペット弁体33を移動させるサーボシリンダ3
2とを有し、(2)位置制御回路64が、圧力センサ1
7の出力に基づいてサーボシリンダ32にエアを供給す
る給気側比例弁74及び排気側比例弁75を制御してい
るので、バイパス弁を用いなくても、低真空領域、中真
空領域、及び高真空領域の全てのレンジに渡って、真空
チャンバ11内の真空圧力を正確に制御することができ
る。また、バイパス弁等が不要のため、真空圧力制御シ
ステム全体をコンパクト化することができ、コストダウ
ンを実現することができる。
ムは、(1)サーボシリンダ32にエアを供給する電磁
弁が、サーボシリンダ32とエア源との間に接続された
給気側比例弁74と、サーボシリンダ32と排気管との
間に接続された排気側比例弁75とを有すると共に、
(2)位置制御回路64が、給気側比例弁74及び排気
側比例弁75に対してパルス電圧を供給することによ
り、真空比例開閉弁18の開度を制御しているので、真
空チャンバ11内の真空圧力値を所定の値に迅速かつ正
確に制御することができる。
説明する。第二の実施の形態の概略は、第一の実施の形
態と同様なので、異なる点のみ説明する。図8に全体シ
ステムを示し、図7にノズルフラッパ方式サーボ弁80
周辺の詳細な構成を示す。すなわち、時間開閉動作弁6
2の代わりにノズルフラッパ方式サーボ弁80が使用さ
れている。また、パルスドライブ回路68の代わりに圧
電バイモルフ駆動回路69が使用されている。ノズルフ
ラッパ方式サーボ弁80の構造は、公知なので詳しくは
説明しないが、一対のダイヤフラム86の上側に形成さ
れたパイロット室84と連通するノズル82を塞ぐよう
に圧電バイモルフ81が取り付けられている。
動回路69によりノズル82を塞ぐ量が制御されてい
る。ここで、圧電バイモルフ81の代わりにムービング
コイルを使用しても良い。ダイヤフラム86を保持する
ダイヤフラム組立85の下端が主弁体88と当接してい
る。ダイヤフラム組立85には、排気弁孔87が形成さ
れている。また、パイロット室84は、オリフィス83
を介して空気圧源ポート89と連通している。空気圧源
ポート89とパイロット弁ポート91とは、主弁体88
により連通または遮断される。ダイヤフラム86aの下
側は、排気ポート90と連通している。排気弁孔87
は、ダイヤフラム組立85と主弁体88とが離間した時
にパイロット弁ポート91と排気ポート90とを連通す
る。
パ方式サーボ弁80は、圧電バイモルフ駆動回路69で
与えた所定値にパイロット弁ポート91の出力圧を精度
良く制御することができる。すなわち、位置制御回路6
4は、目標とする真空比例開閉弁18の弁開度指令値
と、ポテンショメータ50からの計測値とを比較し、ポ
テンショメータ50からの計測値と比較して真空比例開
閉弁18の弁開度指令値が増加した場合、圧電バイモル
フ81に加えられる電圧が増加するため圧電バイモルフ
81の先端が、下方に変位しノズル82開口部を閉じよ
うとする。ここで、供給空気の一部は、オリフィス83
を通過しパイロット室84に流入するが、ノズル82開
口部が圧電バイモルフ81により閉じられていると、パ
イロット室84の圧力が上昇し、ダイヤフラム86を下
方に押すため、主弁体88が開かれパイロット弁ポート
91と空気圧源ポート89とが連通する。
圧力が上昇すると、一対のダイヤフラム86の間の圧力
も上昇し、受圧面積の差によりダイヤフラム組立85を
上方に押し戻そうとすると共に、ポテンショメータ50
からの計測値も増加して入力信号との差が小さくなり、
圧電バイモルフ81の変位が減少してノズル82開口部
が開きパイロット室84の圧力が減少するため、ダイヤ
フラム86は上方に戻され、主弁体88が閉じる。ま
た、入力信号に対して出力圧力が高い場合は、ダイヤフ
ラム組立85はさらに上方に押されるため、排気弁孔8
7が開き出力圧が減圧される。以上の作用により、入力
信号に対応した出力を応答性良くかつ正確に得ることが
できる。以上説明したように、第二の実施の形態によれ
ば、圧電バイモルフ駆動回路69によりノズルフラッパ
方式サーボ弁80を制御することにより、真空比例開閉
弁18に供給する空気圧力を制御しているので、高い応
答性かつ正確にピストン41の位置を制御することがで
きる。
る。この実施の形態は、サーボ弁制御方法に特徴がある
ので、その点について詳細に説明する。図9に第一実施
の形態にサーボ弁制御方法を適用した場合の構成をブロ
ック図で示す。中央制御装置より入力される目標真空圧
力指令値と、真空チャンバ11内の真空圧力を計測する
圧力センサ17の計測値とを比較した後、比例微分回路
102,103に入力される。その後、積分回路104
が直列に接続している。積分回路104は、位置制御回
路64に出力するため、0〜5Vの範囲の電圧を出力す
る。積分回路104の時定数は、積分時間調整回路10
1により決定される。圧力センサ17の計測値が、目標
真空圧力指令値に対し離れているときは、内部演算回路
により積分回路の積分時間が極小となるように動作す
る。これにより、積分回路104は、ほぼ無限大のゲイ
ンをもつ増幅回路として機能する。すなわち、圧力セン
サ17の計測値>目標真空圧力指令値の場合は、積分回
路104の最大値である5Vが、位置制御回路64に対
して出力される。その結果、真空比例開閉弁18は急速
に開く方向に動作する。
令値の場合は、積分回路104の最小値である0Vが位
置制御回路64に対して出力される。その結果、真空比
例開閉弁18は、急速に閉じる方向に動作する。これら
の動作により、真空比例開閉弁18の弁開度は、目標と
する真空圧力値にするための位置の近くまで、最短時間
で到達できる。その後、目標とする真空圧力値に保持す
るための位置近くまで到達したと判断した積分時間調整
回路101は、その位置にて真空圧力を安定した状態で
保持するため、予め調整された積分回路104の時定数
に段階的に移行する動作を行う。
測する圧力センサ17の計測値と目標真空圧力指令値が
離れているときより、真空圧力を安定した状態で維持す
るため、予め調整された積分回路の時定数により制御を
行うと、図13に示すように、目標真空圧力まで、ゆっ
くりと近づき目標値に達した後も位相の遅れにより大き
くオーバーシュートしてしまう問題がある。また、真空
圧力を計測する圧力センサの計測電圧値と目標真空指令
電圧値が離れているときの積分の時定数のままで、制御
を続けると、図14に示すように、目標真空圧力まで
は、最短時間で達するものの、目標真空圧力を中心とし
てオフセット振動が発生する問題がある。
測する圧力センサである圧力センサ17の計測値>目標
真空圧力指令電圧値の場合は、位置制御回路64に対し
最大操作量を与えるように動作し、目標真空圧力値を維
持するためのリフト量に近づいたと判断した場合は、そ
の位置で真空圧力を安定した状態で維持するため、予め
調整された積分回路の時定数に段階的に移行する動作を
行うことで、最短時間かつ真空比例開閉弁18に振動を
発生されることなく安定した状態で制御を行うことがで
きる。
等で構成される真空圧制御回路107は、マイコンによ
り作成されている。従って、積分時間の更新は、プログ
ラム上で行われる。すなわち、真空圧力を計測する圧力
センサ17の計測電圧値と、目標真空圧力指令電圧値を
常にサンプリングして、積分時間変数を内部演算により
決定する。内部演算は、圧力センサ17の計測電圧値と
目標真空圧力指令電圧値との差をとり、差が少なくなれ
ば、積分時間を大きくしていき、差が大きくなれば積分
時間を少なくしていく。この動作は、比例関数的に行っ
てもよいし、2次関数的に行ってもよい。
施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態
に限定されるものではなく、様々な変更が可能である。
例えば、実施の形態で用いたポテンショメータ50に変
えて、磁気リニアスケールや光学式リニアスケール、又
は省スペースを考えてロータリーエンコーダを用いるこ
とも可能である。
システムによれば、(1)真空比例開閉弁が、弁座と、
外周に先細りのテーパ面が形成され前記弁座の中心線に
沿って移動することにより、弁座とテーパ面とで構成す
る隙間の面積を変化させる弁体と、弁体を移動させるた
めのパイロット弁とを有し、(2)真空圧力制御装置
が、圧力センサの出力に基づいてパイロット弁に供給す
るエア圧力を変化させるサーボ弁を制御するので、バイ
パス弁を用いなくても、低真空領域、中真空領域、及び
高真空領域の全てのレンジに渡って、真空容器内の真空
圧力を正確に制御することができる。また、バイパス弁
等が不要のため、真空圧力制御システム全体をコンパク
ト化することができ、コストダウンを実現することがで
きる。
真空比例開閉弁を構成するパイロット弁が、中空状のシ
リンダ室と、シリンダ室内を摺動するピストンと、内周
端部がピストンに固定され、外周端部がシリンダ室壁に
固定されたベロフラムとを有しているので、テーパ面を
備える弁体をステックスリップなしでスムーズに移動で
き、真空容器内の真空圧力値を所定の値に迅速かつ正確
に制御することができる。
で使用される真空比例開閉弁18の構成を示す断面図で
ある。
ある。
す断面図である。
を示す断面図である。
示すブロックである。
ク図である。
断面図である。
装置の全体を示すブロック図である。
る。
関係を示す第1データ図である。
関係を示す第2データ図である。
との関係を示すデータ図である。
る。
ある。
配管図である。
管図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 真空容器と、真空容器内のガスを吸引す
る真空ポンプと、真空容器と真空ポンプとを接続する配
管上にあって開度を変化させることにより真空容器内の
真空圧力を変化させる真空比例開閉弁と、真空容器内の
真空圧力を計測する圧力センサと、圧力センサの出力に
基づいて真空比例開閉弁の開度を制御する真空圧力制御
装置とを有する真空圧力制御システムにおいて、 (1)前記真空比例開閉弁が、弁座と、外周に先細りの
テーパ面が形成され前記弁座の中心線に沿って移動する
ことにより、前記弁座と前記テーパ面とで構成する隙間
の面積を変化させる弁体と、前記弁体を移動させるため
のパイロット弁とを有すること、 (2)前記真空圧力制御装置が、前記圧力センサの出力
に基づいて前記パイロット弁に供給するエア圧力を変化
させるサーボ弁を制御すること、を特徴とする真空圧力
制御システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載するシステムにおいて、 前記真空比例開閉弁を構成する前記パイロット弁が、 中空状のシリンダ室と、 前記シリンダ室内を摺動するピストンと、 内周端部が前記ピストンに固定され、外周端部が前記シ
リンダ室壁に固定されたベロフラムとを有することを特
徴とする真空圧力制御システム。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載するシス
テムにおいて、 前記パイロット弁に供給するエア圧力を変化させるサー
ボ弁が、パルス周波数に応じて時間開閉動作する電磁弁
であって、前記パイロット弁とエア源との間に接続され
たエア供給電磁弁と、前記パイロット弁と排気管との間
に接続されたエア排気電磁弁とを有すると共に、 前記真空圧力制御装置が、前記エア供給電磁弁及び前記
エア排気電磁弁に対してパルス信号を供給することによ
り、前記真空比例開閉弁の開度を制御することを特徴と
する真空圧力制御システム。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載するシス
テムにおいて、 前記パイロット弁に供給するエア圧力を変化させるサー
ボ弁が、ノズルフラッパ方式のサーボ弁であって、 前記真空圧力制御装置が、前記ノズルフラッパ方式サー
ボ弁のノズルの開度を圧電バイモルフにより制御するこ
とにより、前記真空比例開閉弁の開度を制御することを
特徴とする真空圧力制御システム。 - 【請求項5】 請求項1及至請求項4に記載するシステ
ムのうちのいずれか1つにおいて、 前記真空圧力制御装置が、外部から与えられる目標真空
圧力と前記圧力センサの出力との差を演算し、その差が
所定値より大きい場合に、前記サーボ弁に対して最大操
作量が与えられることを特徴とする真空圧力制御システ
ム。 - 【請求項6】 請求項1及至請求項4に記載するシステ
ムのうちのいずれか1つにおいて、 前記パイロット弁がノーマルクローズタイプのシリンダ
であって、電源遮断時には前記真空比例開閉弁を閉じる
ことを特徴とする真空圧力制御システム。 - 【請求項7】 請求項1及至請求項4に記載するシステ
ムのうちのいずれか1つにおいて、 前記パイロット弁がノーマルオープンタイプのシリンダ
であって、電源遮断時には前記真空比例開閉弁を開くこ
とを特徴とする真空圧力制御システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248495A JP2677536B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 真空圧力制御システム |
| US08/580,358 US6041814A (en) | 1995-09-01 | 1995-12-28 | Vacuum pressure control system |
| US09/496,624 US6202681B1 (en) | 1995-09-01 | 2000-02-02 | Vacuum pressure control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248495A JP2677536B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 真空圧力制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972458A true JPH0972458A (ja) | 1997-03-18 |
| JP2677536B2 JP2677536B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=17179026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248495A Expired - Lifetime JP2677536B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 真空圧力制御システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6041814A (ja) |
| JP (1) | JP2677536B2 (ja) |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000346236A (ja) * | 1999-06-04 | 2000-12-15 | Ckd Corp | 比例制御バルブ |
| KR20010007092A (ko) * | 1999-06-17 | 2001-01-26 | 가부시키가이샤 벤칸 | 유량 제어용 밸브 |
| JP2001082632A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-03-30 | Ckd Corp | 真空比例開閉弁 |
| US6289737B1 (en) | 1998-11-27 | 2001-09-18 | Ckd Corporation | Vacuum pressure control system |
| JP2005325928A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Smc Corp | 排気弁 |
| JP2006046415A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Smc Corp | 真空調圧用バルブ |
| JP2007146908A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Smc Corp | 真空調圧システム |
| JP2007314881A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Ans Inc | 薄膜形成用蒸着装置 |
| KR100909907B1 (ko) * | 2002-09-25 | 2009-07-30 | 주식회사 부방테크론 | 전기 압력밥솥의 구동 방법 |
| JP2010121753A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Ckd Corp | 真空弁 |
| JP2011237022A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Ckd Corp | 真空弁 |
| JP2011241882A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Ckd Corp | 真空制御バルブ及び真空制御システム |
| US8210196B2 (en) | 2010-01-15 | 2012-07-03 | Ckd Corporation | Vacuum control system and vacuum control method |
| CN106286954A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 黄建斌 | 管道自流体调节阀及执行装置 |
| CN106369214A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-02-01 | 黄建斌 | 一种管道自流体调节阀及执行装置 |
| JP2017030120A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 東芝機械株式会社 | 主軸ヘッド昇降装置および工作機械 |
| CN110809686A (zh) * | 2017-06-30 | 2020-02-18 | Vat控股公司 | 具有压力传感器的真空阀 |
| JP2020065019A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置及び半導体装置の製造方法 |
| KR20200074952A (ko) * | 2017-10-30 | 2020-06-25 | 배트 홀딩 아게 | 진보된 진공 프로세스 제어 |
| JP2021093055A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | Ckd株式会社 | 真空圧力制御システム |
| CN115750846A (zh) * | 2022-11-23 | 2023-03-07 | 深圳市佳迈自动化股份有限公司 | 真空气控系统 |
| JP2023517653A (ja) * | 2020-03-11 | 2023-04-26 | アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ | 真空装置用のバルブ |
| CN118259704A (zh) * | 2024-04-08 | 2024-06-28 | 捷柯姆科技(杭州)股份有限公司 | 一种电子式真空压力控制器 |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3619032B2 (ja) * | 1998-11-13 | 2005-02-09 | シーケーディ株式会社 | 真空圧力制御弁 |
| DE10200979A1 (de) * | 2002-01-12 | 2003-08-07 | Danfoss As | Ventilanordnung zum Einsetzen in Vakuumanlagen |
| JP3590030B2 (ja) * | 2002-02-20 | 2004-11-17 | シーケーディ株式会社 | 真空圧力制御システム及びコントローラ |
| CN100458629C (zh) * | 2002-11-08 | 2009-02-04 | 东京毅力科创株式会社 | 流体处理装置及流体处理方法 |
| AU2003211853A1 (en) * | 2003-03-07 | 2004-09-28 | Ckd Corporation | Flow control valve |
| US7357151B2 (en) * | 2003-09-15 | 2008-04-15 | Exxonmobil Upstream Research Company | Fluid control devices |
| US7253107B2 (en) * | 2004-06-17 | 2007-08-07 | Asm International N.V. | Pressure control system |
| CN100507324C (zh) * | 2006-03-29 | 2009-07-01 | 宝山钢铁股份有限公司 | 大流量比例控制水阀 |
| JP2007321873A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Toshiba Corp | バルブ制御方法 |
| TWI376581B (en) * | 2007-06-05 | 2012-11-11 | Ckd Corp | Vacuum pressure control system |
| CN100540961C (zh) * | 2007-12-14 | 2009-09-16 | 苏州有色金属研究院有限公司 | 气缸式喷射阀 |
| JP5059626B2 (ja) * | 2008-01-08 | 2012-10-24 | 株式会社キッツエスシーティー | 真空バルブ |
| JP5490435B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-05-14 | 東京エレクトロン株式会社 | ゲートバルブ装置 |
| US9441453B2 (en) * | 2010-08-04 | 2016-09-13 | Safoco, Inc. | Safety valve control system and method of use |
| DE102011113046B4 (de) * | 2011-09-10 | 2013-04-11 | Gea Tuchenhagen Gmbh | Steuereinheit für ein Ventil |
| TWI490673B (zh) * | 2012-01-04 | 2015-07-01 | King Yuan Electronics Co Ltd | 測試壓力控制系統與方法 |
| US9243733B2 (en) | 2012-11-12 | 2016-01-26 | Dresser, Inc. | Valve device and fluid coupling comprised thereof |
| US9714740B2 (en) * | 2014-07-18 | 2017-07-25 | Instrument Solutions Inc. | System, method, and apparatus for regulating the flow of gas |
| WO2017066252A1 (en) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | Hyperloop Technologies, Inc. | Adjustable variable atmospheric condition testing apparatus and method |
| US20180058453A1 (en) * | 2016-08-30 | 2018-03-01 | Agilent Technologies, Inc. | Hermetic vacuum pump isolation valve |
| US10920729B2 (en) * | 2017-02-08 | 2021-02-16 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Method and system for testing operation of solenoid valves |
| US10409298B2 (en) * | 2017-04-27 | 2019-09-10 | Marotta Controls, Inc. | Electronically controlled regulator |
| IT201700091334A1 (it) * | 2017-08-07 | 2019-02-07 | Samec S P A | Piano di lavoro a depressione per un pantografo |
| JP7238461B2 (ja) * | 2019-02-25 | 2023-03-14 | 株式会社島津製作所 | バルブ制御装置および真空バルブ |
| CN111692403B (zh) * | 2019-03-14 | 2022-09-13 | 台湾气立股份有限公司 | 真空大容量电控比例阀 |
| IL268254B2 (en) * | 2019-07-24 | 2024-10-01 | Ham Let Israel Canada Ltd | Fluid-flow control device |
| DE102019007194A1 (de) | 2019-10-16 | 2021-04-22 | Vat Holding Ag | Verstellvorrichtung für den Vakuumbereich mit Druckmessfunktionalität |
| DE102019008017A1 (de) * | 2019-11-19 | 2021-05-20 | Vat Holding Ag | Gaseinlassventil für Vakuumprozesskammern |
| KR20220125866A (ko) * | 2021-03-04 | 2022-09-15 | 삼성전자주식회사 | 진공 밸브 및 이를 구비한 반도체 제조 장치 |
| CN114321444B (zh) * | 2021-12-15 | 2023-06-20 | 中山市思源电器有限公司 | 多功能比例阀 |
| CN114838295A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-08-02 | 信息产业电子第十一设计研究院科技工程股份有限公司 | 一种提高真空度稳定性的真空管道系统及操作方法 |
| CN115268256A (zh) * | 2022-07-20 | 2022-11-01 | 深圳市广晟德科技发展有限公司 | 一种csp灯珠真空覆膜机真空系统 |
| GB2627258A (en) * | 2023-02-17 | 2024-08-21 | Parker Hannifin Emea Sarl | Proportional vacuum valve apparatus |
| CN117080116A (zh) * | 2023-08-11 | 2023-11-17 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 半导体工艺设备及其排气系统 |
| DE102024001225A1 (de) | 2024-04-17 | 2025-10-23 | Vat Holding Ag | Gaseinlassventil mit verbesserter durchflussgeometrie |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1223326A (en) * | 1916-04-08 | 1917-04-17 | Marsh Valve Company | Valve. |
| US3225785A (en) * | 1963-03-01 | 1965-12-28 | Cons Electrodynamics Corp | Servo-system for fluid flow regulating valves |
| DE2241550A1 (de) * | 1972-08-24 | 1974-03-14 | Fritz Mueller | Durchgangsventil, insbesondere schraegsitzventil |
| US4037619A (en) * | 1973-10-29 | 1977-07-26 | Samson Apparatebau Ag | Three-point regulator with feedback |
| DE3019119C2 (de) * | 1980-05-20 | 1983-06-16 | VAT Aktiengesellschaft für Vakuum-Apparate-Technik, Haag | Pneumatischer Antrieb für Schalt- und Stellglieder |
| DE3167298D1 (en) * | 1980-07-24 | 1985-01-03 | British Nuclear Fuels Plc | Globe valve with insert seat |
| JPS5748209A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-19 | Hitachi Ltd | Control method for operation of transformer |
| FR2557253B1 (fr) * | 1983-12-22 | 1986-04-11 | Cit Alcatel | Vanne dont l'ouverture fonctionne a la depression |
| US4585205A (en) * | 1984-06-13 | 1986-04-29 | General Electric Company | Fast opening valve apparatus |
| US4774980A (en) * | 1985-10-03 | 1988-10-04 | Etheridge Reggie H | Piloted wellhead flow control valve |
| US4778351A (en) * | 1987-07-06 | 1988-10-18 | Ingersoll-Rand Company | Unloader, and in combination with an air compressor inlet housing |
| US5197328A (en) * | 1988-08-25 | 1993-03-30 | Fisher Controls International, Inc. | Diagnostic apparatus and method for fluid control valves |
| US5094267A (en) * | 1989-05-15 | 1992-03-10 | Ligh Jone Y | Pressure balanced valve spindle |
| US5158230A (en) * | 1990-08-21 | 1992-10-27 | Curran John R | Air flow control apparatus |
| US5158108A (en) * | 1991-09-04 | 1992-10-27 | High Vacuum Apparatus Mfg. | Electropneumatic closed loop servo system for controlling variable conductance regulating valves |
| GB9212122D0 (en) * | 1992-06-09 | 1992-07-22 | Technolog Ltd | Water supply pressure control apparatus |
| US5318272A (en) * | 1992-06-12 | 1994-06-07 | Mks Instruments, Inc. | Motor controlled throttling poppet valve |
| US5431182A (en) * | 1994-04-20 | 1995-07-11 | Rosemount, Inc. | Smart valve positioner |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP7248495A patent/JP2677536B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-28 US US08/580,358 patent/US6041814A/en not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-02-02 US US09/496,624 patent/US6202681B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289737B1 (en) | 1998-11-27 | 2001-09-18 | Ckd Corporation | Vacuum pressure control system |
| KR100604106B1 (ko) * | 1998-11-27 | 2006-07-25 | 씨케이디 가부시키 가이샤 | 진공 압력 제어 시스템 |
| JP2000346236A (ja) * | 1999-06-04 | 2000-12-15 | Ckd Corp | 比例制御バルブ |
| KR20010007092A (ko) * | 1999-06-17 | 2001-01-26 | 가부시키가이샤 벤칸 | 유량 제어용 밸브 |
| JP2001082632A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-03-30 | Ckd Corp | 真空比例開閉弁 |
| KR100909907B1 (ko) * | 2002-09-25 | 2009-07-30 | 주식회사 부방테크론 | 전기 압력밥솥의 구동 방법 |
| JP2005325928A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Smc Corp | 排気弁 |
| JP2006046415A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Smc Corp | 真空調圧用バルブ |
| JP2007146908A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Smc Corp | 真空調圧システム |
| JP2007314881A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Ans Inc | 薄膜形成用蒸着装置 |
| JP2010121753A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Ckd Corp | 真空弁 |
| US8573560B2 (en) | 2010-01-15 | 2013-11-05 | Ckd Corporation | Vacuum control valve and vacuum control system |
| US8210196B2 (en) | 2010-01-15 | 2012-07-03 | Ckd Corporation | Vacuum control system and vacuum control method |
| JP2011237022A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Ckd Corp | 真空弁 |
| JP2011241882A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Ckd Corp | 真空制御バルブ及び真空制御システム |
| JP2017030120A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 東芝機械株式会社 | 主軸ヘッド昇降装置および工作機械 |
| CN106286954A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 黄建斌 | 管道自流体调节阀及执行装置 |
| CN106369214A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-02-01 | 黄建斌 | 一种管道自流体调节阀及执行装置 |
| CN110809686A (zh) * | 2017-06-30 | 2020-02-18 | Vat控股公司 | 具有压力传感器的真空阀 |
| US11378202B2 (en) | 2017-06-30 | 2022-07-05 | Vat Holding Ag | Vacuum valve having a pressure sensor |
| KR20200074952A (ko) * | 2017-10-30 | 2020-06-25 | 배트 홀딩 아게 | 진보된 진공 프로세스 제어 |
| JP2021501993A (ja) * | 2017-10-30 | 2021-01-21 | バット ホールディング アーゲー | 拡張された真空プロセス開ループ制御 |
| US11739847B2 (en) | 2017-10-30 | 2023-08-29 | Vat Holding Ag | Advanced vacuum process control |
| JP2020065019A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置及び半導体装置の製造方法 |
| JP2021093055A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | Ckd株式会社 | 真空圧力制御システム |
| JP2023517653A (ja) * | 2020-03-11 | 2023-04-26 | アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ | 真空装置用のバルブ |
| CN115750846A (zh) * | 2022-11-23 | 2023-03-07 | 深圳市佳迈自动化股份有限公司 | 真空气控系统 |
| CN118259704A (zh) * | 2024-04-08 | 2024-06-28 | 捷柯姆科技(杭州)股份有限公司 | 一种电子式真空压力控制器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6041814A (en) | 2000-03-28 |
| JP2677536B2 (ja) | 1997-11-17 |
| US6202681B1 (en) | 2001-03-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2677536B2 (ja) | 真空圧力制御システム | |
| JP3619032B2 (ja) | 真空圧力制御弁 | |
| TWI376581B (en) | Vacuum pressure control system | |
| JP3997535B2 (ja) | サックバックバルブ | |
| JP4694767B2 (ja) | 制御に適用されるプラグとシートの位置決めシステム | |
| JP3522535B2 (ja) | 圧力式流量制御装置を備えたガス供給設備 | |
| EP2721328B1 (en) | Pressure balanced valve | |
| KR20030034257A (ko) | 가변 압력 조절식 유동 제어기 | |
| JPH10281334A (ja) | サックバックバルブ | |
| JP2008016038A (ja) | 流体を分配するための停止/吸引弁を調節する制御システム | |
| US6200100B1 (en) | Method and system for preventing incontinent liquid drip | |
| JP3330839B2 (ja) | 真空圧力制御システム | |
| US20230266156A1 (en) | Method and Apparatus for Pressure Based Mass Flow Control | |
| JP2624943B2 (ja) | 真空圧力制御システム | |
| CN118696193A (zh) | 带有压力传感器的真空角阀 | |
| JPH07259801A (ja) | エアーサーボシリンダシステム | |
| JPH11347395A (ja) | 真空圧力制御システム | |
| JP2000163136A (ja) | 真空圧力制御システム | |
| JP3777311B2 (ja) | 真空圧力制御弁 | |
| CN118815690A (zh) | 泵和用于真空过程的通风系统 | |
| JP3935924B2 (ja) | プロセスチャンバ内真空圧力制御システム | |
| JP3916461B2 (ja) | プロセスチャンバ内真空圧力制御用排気ユニット | |
| EP4564122A1 (en) | Pneumatic gas inlet valve | |
| JPH0567806B2 (ja) | ||
| JPH0567805B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130725 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130725 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140725 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |