JPH097282A - デイスクチエンジヤ付きデイスクプレイヤ - Google Patents

デイスクチエンジヤ付きデイスクプレイヤ

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JPH097282A
JPH097282A JP17418295A JP17418295A JPH097282A JP H097282 A JPH097282 A JP H097282A JP 17418295 A JP17418295 A JP 17418295A JP 17418295 A JP17418295 A JP 17418295A JP H097282 A JPH097282 A JP H097282A
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tray
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JP17418295A
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Inventor
Yasuaki Kano
安章 加納
Takeshi Mizutani
武志 水谷
Kazuhide Hotai
和秀 保田井
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、記録媒体として光磁気デイスクを用
いた場合でも、装置全体を小型化し得ると共にデイスク
の損傷を防止した信頼性の高いデイスクチエンジヤ付き
デイスクプレイヤを提案する。 【構成】各光磁気デイスクそれぞれに対応して設けら
れ、光磁気デイスクがメデイアストツカ部内に収納され
ているとき及び光磁気デイスクが搬送されているとき、
光磁気デイスクを載置保持する複数のメデイアトレイを
備えるようにしたことにより、記録媒体として光磁気デ
イスクを用いた場合でも、装置全体を小型化できると共
に信頼性の高いデイスクチエンジヤ付きデイスクプレイ
ヤを実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 (1)全体構成(図1及び図2) (2)メデイアストツカの構成(図3) (3)メデイアトレイの構成(図4〜図8) (4)メデイアトレイロツク部の構成(図9〜図13) (5)エレベータ部の構成(図1及び図14〜図22) (6)記録再生部の構成(図2及び図23〜図25) (7)回路構成(図26) (8)実施例の動作(図27〜図30) (9)実施例の効果 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はデイスクチエンジヤ付き
デイスクプレイヤに関し、特に収納した複数枚の光磁気
デイスクを所望の順序で選択して記録又は再生するデイ
スクチエンジヤ付きデイスクプレイヤに適用して好適な
ものである。
【0003】
【従来の技術】従来、デイスクプレイヤとしてハードデ
イスクを用いたものがある。この種のデイスクプレイヤ
は、ハードデイスク1枚当りの容量が比較的大きくかつ
所望の記録再生位置に高速アクセスできるため、映像や
音声を伝送するシステム等に広く用いられている。
【0004】ところが、ハードデイスクを用いたデイス
クプレイヤにおいては、ヘツドクラツシユや貼付きとい
つた現象が発生するおそれがあり、信頼性の点で未だ不
十分な問題がある。また大容量のハードデイスクを製造
するためには、クリーンルーム内での作業が必要となる
ため、大容量のハードデイスクを容易に作ることができ
ない欠点がある。
【0005】そこで、ハードデイスクと比べれば大きな
容量を有しかつ比較的容易に製造することができるデイ
スク状記録媒体として光磁気デイスクを用いたデイスク
プレイヤがある。この種のデイスクプレイヤでは、ヘツ
ドクラツシユや貼付きといた問題も解消できる。そし
て、このような光磁気デイスクをデイスクストツカ内に
複数収納し、当該複数の光磁気デイスクの中から所望の
デイスクを選択して再生するデイスクチエンジヤ付きデ
イスクプレイヤが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、記録媒体と
して光磁気デイスクを用いたデイスクチエンジヤ付きデ
イスクプレイヤにおいては、一般に、各光磁気デイスク
をデイスクカートリツジ内に収納した状態でデイスクス
トツカ内に収め、この状態で記録再生位置へと搬送する
ようになされていた。このためデイスクカートリツジの
分だけデイスクチエンジヤ付きデイスクプレイヤ内での
占有体積が大きくなり、この結果当該デイスクチエンジ
ヤ付きデイスクプレイヤが装置全体として大型化する問
題があつた。
【0007】ここでデイスクカートリツジを用いずに裸
のままの光磁気デイスクをデイスクストツカ内に複数枚
収納し、このうち所望の光磁気デイスクを選択的に取り
出して記録再生するようにすれば、デイスクカートリツ
ジが無い分だけ装置全体を小型化できると考えられる。
ところが、このようにすると光磁気デイスクを移動させ
る際に、当該光磁気デイスクが損傷するおそれがあり、
信頼性の点で未だ不十分な問題があつた。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、記録媒体として光磁気デイスクを用いた場合でも、
装置全体を小型化し得ると共に信頼性の高いデイスクチ
エンジヤ付きデイスクプレイヤを提案しようとするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、各光磁気デイスクそれぞれに対応
して設けられ、光磁気デイスクがメデイアストツカ部内
に収納されているとき及び光磁気デイスクが搬送部によ
つて搬送されているとき、光磁気デイスクを載置保持す
る複数のメデイアトレイを備えるようにする。
【0010】
【作用】各光磁気デイスクはメデイアトレイによつて載
置保持されていることにより、メデイアストツカへの収
納時及び搬送時において、他の部材との接触が回避され
る。この結果光磁気デイスクの損傷を防止できる。また
メデイアトレイはデイスクカートリツジと比べて占有体
積が小さいことにより、装置全体を小型化できる。
【0011】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0012】(1)全体構成 図1において、1は全体としてデイスクチエンジヤ付き
デイスクプレイヤ(以下、これをデイスクプレイヤと呼
ぶ)を示し、複数枚の光磁気デイスク2の中からユーザ
により指定された所望の光磁気デイスクを記録再生し得
るようになされている。
【0013】デイスクプレイヤ1は大きく分けて、複数
枚の光磁気デイスク(以下、これをデイスクと呼ぶ)2
を収納するメデイアストツカ3と、デイスク2を載置保
持するメデイアトレイ4と、メデイアトレイ4により載
置保持されたデイスク2をメデイアトレイ4と一体に記
録再生位置及び収納位置に移動させるエレベータ部5
と、光可動部6(図2)等でなる記録再生部とにより構
成されている。
【0014】デイスクプレイヤ1は、メデイアストツカ
3内にメデイアトレイ4に載置保持されながら積層状態
で収納されたデイスク2のうち、ユーザによつて指定さ
れたデイスク2を、エレベータ部5によつてメデイアト
レイ4と一体にメデイアストツカ3から引出した後下降
させることにより、記録再生位置まで搬送する。そして
デイスク2を記録再生位置まで搬送すると、メデイアト
レイ4によるデイスク1の保持を解除した後、デイスク
1をDCモータ133によつて回転駆動すると共に、エ
レベータ部5の下方位置に設けられた光可動部6をデイ
スク2の半径方向に移動させることにより、記録再生を
行う。
【0015】またデイスクプレイヤ1は指定されたデイ
スク2についての記録再生動作を終了すると、そのデイ
スク2を再びメデイアトレイ4によつて載置保持し、エ
レベータ部5によつてメデイアトレイ4と一体に搬送し
てメデイアストツカ3内の元の収納位置に戻す。
【0016】このようにデイスクプレイヤ1において
は、各デイスク2を専用のメデイアトレイ4により載置
保持した状態で収納位置及び記録再生位置間で搬送する
ようにしたことにより、デイスクカートリツジに収納さ
れたデイスクを用いる場合と比較して装置全体を小型化
し得ると共に、信頼性の高い搬送を行うことができるよ
うになされている。
【0017】なおデイスクプレイヤ1の各構成部品はデ
イスクプレイヤ1全体のベースとなるシヤーシ150上
に固定され、シヤーシ150の上側からトツプカバー1
51を取り付けることにより、各構成部品を埃等から守
るようになされている。またシヤーシ150はインシユ
レータ152を介してフレーム153(このフレーム1
53はデイスクプレイヤ1を他の部材に取り付けるため
に用いられる)に接続され、これによりフレーム153
に振動が与えられてもこの振動がシヤーシ150まで伝
達しないようなされている。またシヤーシ150には、
回路基板130A及び130Bが取り付けられており、
これらの回路基板130A及び130Bは各部品の動作
制御や記録再生の際の信号処理を行う。
【0018】(2)メデイアストツカの構成 ここでメデイアストツカ3は、図3に示すように構成さ
れている。メデイアストツカ3はストツカフレーム7A
内に、メデイアトレイ4が沿うための溝が形成されたト
レイガイド8A、8B、8Cが設けられている。そして
メデイアトレイ4の引出し方向に対して側面側のトレイ
ガイド8Aに対応してトレイロツクばね9が設けられ、
当該トレイロツクばね9のロツク部9Aがトレイガイド
8Aの上下方向に亘つて形成された長孔8A1 を通して
メデイアトレイ4が収納されるストツカフレームの内部
方向に突出するようになされている。これによりメデイ
アストツカ3内に収納されたメデイアトレイ4はトレイ
ロツクばね9の付勢力によつて所定以上の力が与えられ
るまでメデイアストツカ3内の所定位置に保持されるよ
うになされている。
【0019】またトレイロツクばね9が設けられた側面
に対して他側面位置には、メデイアトレイ4をメデイア
ストツカ3内から引き出すためのトレイ引出し機構10
が設けられている。このトレイ引出し機構10は、メデ
イアトレイ4の枚数分(実施例の場合13枚)だけ設け
られたトレイアーム11と、ストツカフレーム7Aに固
定されトレイアーム11を長孔12Aによつてメデイア
トレイ4の引出し方向aに摺動自在に支持するトレイア
ームガイド12と、トレイアームガイド12との間にト
レイアーム11を挟持するトレイアーム押え板13によ
つて構成されている。
【0020】トレイアーム11の一端にはトレイアーム
ガイド12の長孔12Aを通してメデイアストツカ3内
に突出するような係合部11Aが形成されていると共
に、他端にはトレイアーム押え板13の長孔13Aを通
してトレイアーム押え板13の表面側に突出するような
爪部11Bが形成されている。そしてトレイアーム11
が爪部11Bを介して後述するスライドレバーによつて
矢印aで示すメデイアトレイ4の引出し方向に移動され
ると、係合部11Aがメデイアトレイ4の後端部に当接
しながらメデイアトレイ4を矢印aの方向に引き出すよ
うになされている。
【0021】なおストツカフレーム7Aの蓋部を形成す
るトツプカバー7Bは容易にストツカフレーム7Aから
取り外すことができるようになされており、これにより
磁界変調ヘツドがクラツシユした場合でも、収納された
デイスク2を容易にメデイアストツカ3内から取り外す
ことができるようになされている。この結果デイスク2
をデイスクプレイヤ1から取り出して傷ついたデイスク
から容易にデータを吸い出すことが可能となり、傷つい
たデイスクをそのまま用いて再生するのに対してデータ
保存の信頼性を向上し得る。
【0022】(3)メデイアトレイの構成 ここでデイスクプレイヤ1はメデイアトレイ4を用いる
ようにしたことにより、デイスク2を記録再生位置まで
搬送するときに、デイスク2が他の部材と接触すること
を防止でき、デイスク2に傷が付くことを防止し得る。
また従来のように予めカートリツジ内に収められたデイ
スクを用いる場合と比較して、デイスク2を積層した際
の上下方向の厚みを薄くすることができることにより、
同じ枚数のデイスクを収納した場合に、装置全体の上下
方向の厚みを薄くでき、この結果装置全体を小型化でき
る。また装置全体の大きさを同じ大きさで構成した場合
には、収納し得るデイスクの枚数を多くすることができ
ることにより、装置全体の記憶容量を従来と比較して大
きくすることができる。
【0023】ここでメデイアトレイ4の具体的構成を図
4に示す。メデイアトレイ4は表面に対してデイスク2
の厚み分よりも若干低い位置にデイスク載置面4Aが形
成されている。これによりデイスク2はメデイアトレイ
4に載置された状態において、その表面がメデイアトレ
イ4の表面(線部)に対して低くなることにより、デイ
スク表面の損傷を防止し得るようになされている。
【0024】またメデイアトレイ4には載置したデイス
ク2が記録再生の際にチヤツキングされるためのチヤツ
キング用孔14が形成されていると共に、記録再生の際
に記録再生部がデイスク2の上下方向から対向するため
の開口部15が形成されている。またデイスク2が載置
された際のデイスク2の円周外方位置には、デイスク2
中心を挟んで互いに対向するようにロツク用爪16A、
16Bが設けられている。
【0025】ロツク用爪16A、16Bはメデイアトレ
イ4上に載置されたデイスク2を外周方向から矢印の方
向に付勢し得るようなバネ性を有しており、これにより
デイスク2をメデイアトレイ4上に保持し得るようにな
されている。この結果メデイアトレイ4搬送時の、デイ
スク2のメデイアトレイ4からの脱落や位置ずれを防止
することができる。
【0026】またロツク用爪16A、16Bに対応する
本体シヤーシ底面位置には、図6に示すように、先端に
テーパ部が形成されたロツク解除ピン17A、17Bが
設けられている。これにより、デイスク2を載置保持し
たメデイアトレイ4がエレベータ部5によつて記録再生
位置に搬送されると、すなわちエレベータ部5によつて
メデイアトレイ4が下降されると、これに従つて図7
(B)及び図8(B)に示すように、ロツク解除ピン1
7A、17Bがロツク用爪16A、16Bをデイスク2
から離間する方向に移動させる。この結果デイスク2に
対するロツク用爪16A、16Bの保持力が失われ、デ
イスク2がメデイアトレイ4上で自由な状態になる。こ
のときデイスク2がDCモータ133によつてチヤツキ
ングされる。
【0027】(4)メデイアトレイロツク部の構成 ここで上述した複数のメデイアトレイ4は、メデイアス
トツカ3の側方の本体シヤーシ上に設けられたメデイア
トレイロツク部20(図1及び図2)によつて、メデイ
アトレイ4を移動させる場合以外はメデイアストツカ3
内の所定位置に保持されるようになされている。これに
よりデイスクプレイヤ1においては、非動作時に振動や
衝撃等が加えられた場合に、メデイアストツカ3からの
メデイアトレイ4の脱落を防止し得るようになされてい
る。またメデイアトレイロツク部20は、エレベータ部
5によつて記録再生位置に移動されたメデイアトレイ4
上のデイスク2をメデイアトレイ4から離間させる機能
も有する。
【0028】ここで図9に示すように、メデイアトレイ
ロツク部20は大きく分けて、メデイアトレイ4をメデ
イアストツカ3内の所定位置にロツクするトレイロツク
部30と、当該トレイロツク部30を駆動してその位置
を切り換えることによりロツク状態を切り換えるトレイ
ロツク駆動部40と、後述するエレベータ部5のスライ
ドプレートをスライドさせることにより記録再生時にメ
デイアトレイ4からデイスク2を離間させるスライドプ
レート駆動部60とにより構成されている。
【0029】このようにデイスクプレイヤ1において
は、トレイロツク部30、トレイロツク駆動部31及び
スライドプレート駆動部60により構成したメデイアト
レイロツク部20を1ユニツトとし、かつ当該メデイア
トレイロツク部20をメデイアストツカ3の真下の空間
に収まるように配置したことにより、限られた空間を有
効に利用でき、かくしてデイスクプレイヤ1全体を一段
と小型化し得るようになされている。以下、これら各部
の構成について説明する。
【0030】トレイロツク部30は、図9及び図10に
示すように、ロツクバー用ギア31、第1のロツクバー
プレート32及び第2のロツクバープレート33が連結
されている。ここでロツクバー用ギア31と第1のロツ
クバープレート32の間にはロツクベアリング34によ
つて支持されたねじりばね35が設けられており、当該
ねじりばね35の一端が第1のロツクバープレート32
に取り付けられていると共に他端がメデイアトレイロツ
ク部20のシヤーシ21に取り付けられている。これに
よりロツクバー用ギア31、第1のロツクバープレート
32及び第2のロツクバープレート33は、ねじりばね
35の弾性力によつて図10の矢印bで示す方向に付勢
される。また第1及び第2のロツクバープレート32及
び33は引張りコイルばね37を介して互いに連結され
ている。
【0031】さらに第2のロツクバープレート33上に
は上下方向に伸びるロツクバー38が取り付けられてい
る。ロツクバー38は第2のロツクバープレート33に
よつてロツク位置に移動されたとき、各メデイアトレイ
4の一側面に形成された切欠部18に係合することによ
り、ドライブ時以外のメデイアストツカ3内におけるメ
デイアトレイ4の動きを係止するようになされている。
【0032】かくして、ロツクバー用ギア31、第1、
第2のロツクバープレート32、33、ロツクバーベア
リング34、ねじりばね35、引張りコイルばね37及
びロツクバー38はトレイロツク部30を形成し、オー
トチエンジヤ1がドライブ時か非ドライブ時かに応じて
回動位置が切り換えられて、図10のような回動位置と
されたときにメデイアトレイ4の動きを係止すると共
に、図11に示すような回動位置とされたときにメデイ
アトレイ4の動きを自由にする。
【0033】トレイロツク駆動部40はトレイロツク部
30の矢印b方向への回動を規制するロツクアーム41
を有し、オートチエンジヤ1が非ドライブ状態にあると
きには、図10に示すように当該ロツクアーム41の爪
部がロツクバーギア31の一側面に当接することによ
り、トレイロツク部30をメデイアトレイ4をロツクす
る位置に係止する。ロツクアーム41は爪部が形成され
た一端に対して他端を回動軸としてベアリング42を介
して回動自在にシヤーシ21に取り付けられいる。
【0034】またロツクアーム41の回動軸にはねじり
ばね43が設けられており、当該ねじりばね43は一端
がロツクアーム41に取り付けられていると共に他端が
シヤーシ21に受け止められており、これによりロツク
アーム41はねじりばね43によつて図10の矢印cと
逆方向すなわち爪部がロツクバーギア31に係合する方
向に回動付勢される。
【0035】ここでロツクアーム41に形成された突起
41Aはロツク解除プレート44に形成されたコ字状の
切欠44Aに嵌り込むようになされている。ロツク解除
プレート44はねじりばね45を介してロツクアーム解
除用ギア46と連結されている。ロツクアーム解除用ギ
ア46はシヤーシ21に取り付けられたモータ50の駆
動力を以下に示す伝達機構を介して受けることにより回
動する。
【0036】先ずモータ50の駆動力が伝達ギア51、
52を介して伝達ギア47に与えられる。伝達ギア47
の回転軸には首振りアーム48が取り付けられており、
また当該首振りアーム48の他端には伝達ギア47と歯
合する遊星ギア49が取り付けられている。遊星ギア4
9は首振りアーム48の位置に応じてロツクアーム解除
用ギア46と歯合する。この結果遊星ギア49とロツク
アーム解除用ギア46が歯合した状態においてモータ5
0の駆動力がロツクアーム解除用ギア46に伝達され
る。
【0037】かかる構成において、図10に示すような
トレイロツク状態(すなわちロツクアーム41の爪部が
ロツクバーギア31の側面に当接した状態)から、モー
タ50を回転駆動して伝達ギア47を図に示すように反
時計方向に回転させると、首振りアーム48が伝達ギア
47を中心として反時計方向に回動し、この結果遊星ギ
ア49がロツクアーム解除用ギア46に歯合するように
なる。
【0038】このとき伝達ギア47の回転力が遊星ギア
49を介してロツクアーム解除用ギア46に与えられる
ことにより、ロツクアーム解除用ギア46が反時計方向
に回転する。この結果ロツクアーム解除用プレート44
も反時計方向に回転する。このときロツクアーム41が
ロツクアーム解除用プレート44によつて矢印で示すロ
ツクバー用ギア31から離間する方向に回動されること
により、ロツクアーム41の爪部がロツクバー用ギア3
1から離れる。
【0039】この結果図11に示すように、ねじりばね
35の弾性力によつてトレイロツク部30全体が反時計
方向に回動する。かくしてロツクバー38がメデイアト
レイ4の切欠部18から離間することにより、メデイア
トレイ4のロツク状態が解除される。なおモータ50は
ロツクアーム解除用プレート44に形成された羽部が光
センサ53の光を遮つた時点で停止するようになされて
いる。
【0040】ここでトレイロツク駆動部40が、図11
に示すようにロツク解除状態とされたトレイロツク部3
0を再びロツク状態とする場合について、図12及び図
13を用いて説明する。先ずモータ50が上述したロツ
ク解除動作のときと逆方向に回転することにより、伝達
ギヤ47及び遊星ギア49がそれぞれ矢印の方向に回転
される。このとき首振りアーム48が伝達ギア47の回
転軸を中心として時計方向に回転することにより、やが
て遊星ギア49がロツクバー用ギア31と歯合する。
【0041】遊星ギア49とロツクバー用ギア31が歯
合した状態(図12の状態)においてさらにモータ50
を回転させると、遊星ギア49の回転力によつてトレイ
ロツク部30全体が時計方向に回動し、この結果図13
に示すようにロツクバー39がメデイアトレイ4の切欠
部18に嵌まり込んだロツク状態となる。このときロツ
クアーム41がねじりばね43の付勢力によつて反時計
方向に回動し、当該ロツクアーム41の爪部がロツクバ
ー用ギア31の側面に当接した状態となり、トレイロツ
ク部30の反時計方向への移動を規制する。なおモータ
50は第2のロツクバープレート33に形成された羽部
が光センサ54の光を遮つた時点で停止するようになさ
れている。
【0042】次にスライドプレート駆動部60(図9)
について説明する。スライドプレート駆動部60はシヤ
ーシ21上に摺動自在に取り付けられたスライドアーム
61を有する。スライドアーム61にはモータ62の駆
動力が伝達ギア63、64、65、66及び67を介し
て与えられ、これによりスライドアーム61はシヤーシ
21上を矢印d又はこれとは逆方向に摺動される。この
結果後述するエレベータ部5に設けられたスライドプレ
ート120(図14)が、当該スライドアーム61によ
つてスライドされ、記録再生位置においてデイスク2を
メデイアトレイ4から離間させることができる。
【0043】なおスライドアーム61の摺動位置は、当
該スライドアーム61に取り付けられたセンサプレート
68A、68Bがシヤーシ21に取り付けられた光セン
サ69A、69Bの光を遮つたか否かに基づいて検出さ
れ、モータ62は各センサ69A、69Bの光が遮られ
るまで正回転又は逆回転する。
【0044】(5)エレベータ部の構成 エレベータ部5は、図1に示すように、パンタグラフ状
のエレベータリンク70A、70B及び70Cによつて
本体シヤーシの底面と平行な状態で上下動され、メデイ
アストツカ3からメデイアトレイ4の引出し及び収納を
行うと共に引き出したメデイアトレイ4を記録再生位置
まで搬送するメデイアトレイ搬送部71を有する。また
メデイアトレイ搬送部71はエレベータガイド72A、
72Bによつて昇降自在に支持されている。
【0045】実際上、エレベータリンク70A〜70C
はデイスクプレイヤ1の前面側、背面側及び左面側(図
1に見えているデイスクプレイヤ1の長辺側をデイスク
プレイヤ1の背面側とする。また背面側からの方向によ
つて右方向及び左方向を定義するものとする)にそれぞ
れ設けられており、各エレベータリンク70A〜70C
はその中央部において連結ピンによつて回動自在に連結
されている。またエレベータリンク70A〜70Cは一
端が本体シヤーシ及びメデイアトレイ搬送部71に軸ピ
ンによつて枢着されていると共に他端が本体シヤーシの
長孔及びメデイアトレイ搬送部71の長孔に軸ピンによ
つて係合されている。これによりエレベータリンク70
A〜70Cは上下方向に伸縮自在に連動してメデイアト
レイ搬送部71を水平に支持しながら昇降し得るように
なされている。
【0046】ここでメデイアトレイ搬送部71は、図1
4に示すように構成されている。すなわち全ての構成部
品を取り付けるベース80と、メデイアトレイ4を引き
込むための上ローラ81Aと、駆動力を伝達する伝達ギ
ア群及びメデイアトレイ4の引出し用スコツチヨーク機
構を有するトレイレバー部82と、上ローラ81及びト
レイレバー部82を駆動するモータ83と、メデイアト
レイ搬送部71全体を上下動させる駆動力を発生するモ
ータ84と、モータ84の駆動力をラツクギア85に伝
達するギア群86と、エレベータガイド72A及び72
Bのガイド受け軸87A及び87Bと、ラツクギア85
に形成されたスリツト85Aに基づいてメデイアトレイ
搬送部71の上下位置を検出する光センサ88と、メデ
イアトレイ4の周縁部と係合することによりメデイアト
レイ4を保持するトレイホルダ90と、デイスク2の上
面を保護する保護プレート100と、当該保護プレート
100を固定するトツププレート110と、トレイホル
ダ90を少量だけ上下移動させることによりメデイアト
レイ4からデイスク2を離間させるスライドプレート1
20とに構成されている。
【0047】かかる構成を有することにより、メデイア
トレイ搬送部71は、第1にメデイアストツカ3からの
メデイアトレイ4及びデイスク2の引出し動作、第2に
メデイアトレイ4及びデイスク2のトレイホルダ90内
への収納及び排出動作、第3にメデイアトレイ搬送部7
1全体の昇降動作、第4に記録再生位置においてデイス
ク2とメデイアトレイ4を離間させる動作を実現する。
【0048】このうちメデイアストツカ3からのメデイ
アトレイ4及びデイスク2の引出し動作は、図15及び
図16に示すように、先ずモータ83の駆動力をスコツ
チヨーク機構82Aを介してトレイレバー82Bに伝達
することによりトレイレバー82Bを矢印の方向に移動
させることにより行われる。このときトレイレバー82
Bの先端に形成された爪部82Cがメデイアストツカ3
のデイスク毎に設けられたトレイアーム11を引つ張る
ことにより、その段のメデイアトレイ4とデイスク2が
少量だけ引き出される。
【0049】次にメデイアトレイ4及びデイスク2のト
レイホルダ90内への収納及び排出動作は、図17に示
すように、上ローラ81A及び下ローラ81Bによつて
挟み込みながら移動させることにより行われる。この
際、メデイアトレイ4はデイスク2を収納した状態にお
いて縁部がデイスク上面よりも若干突出するような厚さ
に形成されていることにより、上ローラ81Aのデイス
ク2上面への接触が回避され、上ローラ81Aによつて
デイスク2が傷つけられるのを防ぐことができる。因
に、従来のCDオートチエンジヤでは、ローラによつて
直接デイスクを挟み込みながらエレベータへの収納及び
排出を行うようにしていたので、デイスクが損傷するお
それがあつた。
【0050】収納動作は、上記引出し動作によつてその
先端部がベース80上に配置されたメデイアトレイ4
を、メデイアトレイ4がトレイホルダ90の奥まで収納
されたことを光センサ等によつて検知しモータ83の回
転を停止するまで、上ローラ81A及び下ローラ81B
で移動させることにより行う。また排出動作は、トレイ
ホルダ90の出口付近に設けられたセンサ等によりメデ
イアトレイ4の排出完了を検知するまで、モータ83を
収納時と逆方向に回転させることにより行う。
【0051】またメデイアトレイ搬送部71全体の昇降
動作は、図18に示すように、ベース80に設けられた
モータ84を回転させることにより行われる。モータ8
4の回転力はギア群86をラツクギア85に伝達される
ことにより、メデイアトレイ搬送部71全体がラツクギ
ア85に沿つて昇降する。またメデイアトレイ搬送部7
1の昇降位置はエレベータギア85にメデイアストツカ
3の各段に対応して形成されたスリツト85Aをベース
80上に設けられた光センサ88で感知することにより
検出する。また最下段位置はこれに加えて、図19に示
すように、回路基板130上に設けられた光センサ13
1の光をベース80下面に形成された突起80Aが遮つ
たことを感知することにより検出する。従つてメデイア
トレイ搬送部71の上下位置は最下段位置を基準とし
て、光センサ88がスリツト85Aを何個通過したかを
カウントすることにより検出できる。
【0052】次に、記録再生位置へのデイスクのロード
及びアンロード動作について説明する。ここでメデイア
トレイ搬送部71によつて最下段位置まで移動されたデ
イスク2は、この時点では未だメデイアトレイ4とデイ
スク2とが接触した状態(図21(A))にあり、この
ままではデイスク2を高速回転させることができない。
そこでメデイアトレイ4をデイスク2から離間させた状
態で、デイスク2をDCモータ133にチヤツキングさ
せる必要がある。
【0053】このためデイスクプレイヤ1においては、
メデイアトレイ搬送部71が最下段位置に移動される
と、次に上述したスライドプレート駆動部60(図9)
のスライドアーム61によつてスライドプレート120
をメデイアストツカ3の方向にスライドさせる。この結
果図20に示すように、スライドプレート120に斜め
に形成された溝120A、120B内をトレイホルダ9
0に形成されたピン90A、90Bが移動することによ
り、トレイホルダ90が下方に移動される。従つて、当
該トレイホルダ90によつて保持されているメデイアト
レイ4もトレイホルダ90と共に下方に移動し、図21
(B)に示すように、DCモータ133にチヤツキング
されているデイスク2がトレイホルダ90から離間した
状態になる。
【0054】これに対してデイスク2のアンロード(す
なわちDCモータ133からチヤツキングオフする場
合)は、スライドアーム61によつてスライドプレート
120をメデイアストツカ3と逆方向にスライドさせ
る。この結果トレイホルダ90のピン90A、90Bが
スライドプレート120の溝120A、120B内を斜
め上方向に移動することにより、トレイホルダ90が上
方に移動される。従つて、当該トレイホルダ90によつ
て保持されているメデイアトレイ4もトレイホルダ90
と共に上方に移動し、DCモータ133(図21
(B))にチヤツキングされているデイスク2が元のメ
デイアトレイ4上に戻される。
【0055】なおデイスク2は光磁気デイスクであるの
で、デイスク中心部の磁性体ハブをDCモータ133の
マグネツトによつて吸引することにより、DCモータ1
33へのチヤツキングを行うようになされている。この
とき図22に示すように、デイスク2の下方にあたる回
路基板130A上に配置されたチルトセンサ132によ
つて、チヤツキング状態を検出する。これによりデイス
ク2が傾いている場合(チヤツキング不良の場合)に
は、デイスクロード作業のやり直しを行つたり、警告を
発することで、事故発生を防止することができる。因
に、傾斜の大きいデイスク2に磁界変調ヘツドを接触さ
せると、ヘツドダメージやデイスクダメージを引き起こ
す危険性が大きい。
【0056】(6)記録再生部の構成 次に図2に戻つて、デイスクプレイヤ1の記録再生部の
構成について説明する。記録再生部は、データの読み書
きを行うためのレーザ光を発光する発光部を有すると共
に精密トラツキングを行うためのガルバノミラーを有す
る光固定部140と、対物レンズ及び磁界変調ヘツドを
有すると共にそれらをデイスク2の半径方向に一体に移
動する駆動部を有する光可動部6と、デイスク2を安定
に回転させるDCモータ133と、光可動部6を未使用
時に安定に保持するシツピングロツク部141とにより
構成されている。
【0057】そして記録再生部は、上述したようにメデ
イア搬送部71によつてデイスク2の交換作業が行われ
ている期間、または電源がオフ状態とされている期間に
は、光可動部6をデイスク2の最外径よりも外側に退避
させ、この退避位置においてシツピングロツク部141
によつて光可動部6を安定に保持する。この状態では、
図23の点線で示すように、磁界変調ヘツド161の爪
部161Aがランプロード部材160の斜面160Aに
乗り上げるようなされ、これにより磁界変調ヘツド16
1がデイスク2から離れた位置に退避させられる。この
結果デイスク交換時又は電源オフ時に、磁界変調ヘツド
161によつてデイスク2が傷つけられることを防止し
得る。
【0058】次にデイスク2の記録再生位置へのロード
が完了されDCモータ133が回転しデイスク2が一定
回転以上になつたとき、シツピングロツク部141によ
るロツクが解除され、光可動部6がデイスク2の内周方
向に向つて駆動される。このとき磁界変調ヘツド161
がランプロード部材160の斜面160Aから滑り落ち
るように移動され、デイスク2の表面にランデイングさ
れる(図25)。この後、ガルバノミラーを使用しなが
ら光磁気によるシーク及び読み書き動作を行う。
【0059】なおデイスクプレイヤ1においては、停電
時には、DCモータ133の逆起電力を利用することに
より、光可動部6をデイスク2の外側の所定位置に退避
させるようになされている。
【0060】(7)回路構成 次に図26を用いてデイスクプレイヤ1の回路構成につ
いて説明する。ここで図26における回路部分は上述し
た回路基板130A又は130Bに設けられている。デ
イスクプレイヤ1は、SCSI(Small Computer Syste
m Interface )回路を介して外部のホストコンピユータ
からデイスクプレイヤ1の動作を指定する指令データD
1やデイスク2に記録する記録データD2を入力する
と、このうち指令データD1をシステムコントローラ2
01に送出すると共に記録データD2をデータバツフア
202に送出する。
【0061】システムコントローラ201は指令データ
D1に基づいて、上述したエレベータ昇降用モータ8
4、ローラ回転用モータ83、トレイロツク用モータ5
0及びスライドプレート用モータ62にそれぞれ対応す
るドライブ回路203、204、205及び206に駆
動制御信号を送出することにより、指令データD1に応
じて各モータを駆動させる。これによりデイスクプレイ
ヤ1は、指令データD1によつて指定されたデイスク2
を選択し、当該デイスク2を記録再生位置に搬送させ
る。
【0062】またシステムコントローラ201はドライ
ブ回路207に制御駆動信号を与え、ドライブ回路20
7によつてDCモータ133を駆動することにより、D
Cモータ133にチヤツキングされたデイスク2を所定
の回転速度で回転させる。このときシステムコントロー
ラ201はスイツチヤ208に切換制御信号を送出する
ことにより、通常用発振器209又は高速用発振器21
0からのパルス信号を選択的にドライブ回路207に与
えることにより、デイスク2の回転速度を変えることが
できるようになされている。
【0063】またシステムコントローラ201はドライ
ブ回路211を介してボイスコイルモータ212を駆動
することにより、光可動部6に設けられた対物レンズ2
13をデイスク2に接近する方向又は離間する方向に移
動することより、記録時にはデイスク2に照射するレー
ザ光L1の焦点を合わせると共に再生時にはデイスク2
からの反射光の強度が最大になるようにする。
【0064】さらにシステムコントローラ201はレー
ザ駆動回路214を介してレーザダイオード215を駆
動することにより、レーザ光L1を発生させる。このレ
ーザ光L1は反射ミラー216、217及び対物レンズ
213を介してデイスク2に照射される。このときシス
テムコントローラ201はスイツチヤ218及びドライ
ブ回路219を介してボイスコイルモータ220を駆動
することにより、光可動部6をデイスク2の半径方向に
移動させる。
【0065】ここでスイツチヤ218は通常システムコ
ントローラ201側に接続されているが、停電等の緊急
時には、退避電圧源221(例えば上述したようにDC
モータ133の逆起電力を利用する)側に切り換えられ
て、当該退避電圧源221からの電圧によつてドライブ
回路210及びボイスコイルモータ220を駆動するこ
とにより、光可動部6をデイスク2の外側に退避させる
ようになされている。
【0066】さらにシステムコントローラ201はドラ
イブ回路222を介してガルバノ用モータ223を駆動
し反射ミラー216の回転角を変化させることによりデ
イスク2におけるレーザ光L1の照射位置を微小に変化
させる。
【0067】デイスクプレイヤ1はデータ記録時には、
データバツフア202に与えられた記録データD2をデ
ータ変復調回路224のデータ変調回路225に与え、
変調後のデータに基づいてレーザ駆動回路214を制御
しレーザ光L1を発光させて記録データを記録する。こ
のときシステムコントローラ201によつてコイル通電
部226を駆動することにより光可動部6の磁界変調ヘ
ツド161から変調磁界を発生させることにより、光磁
気デイスクでなるデイスク2に熱磁気記録方式を用いて
記録データを記録するようになされている。
【0068】これに対して再生時には、フオトデイテク
タ227で受けたデイスク2からの反射光を再生信号処
理回路228を介してデータ復調回路229に入力し、
当該データ復調回路229によつて再生データを復調し
た後データバツフア202に送出する。データバツフア
202は再生データD3をSCSI回路200に送出
し、当該SCSI回路200を介して再生データD3が
外部に出力される。
【0069】またデイスクプレイヤ1のシステムコント
ローラ201は、各ドライブ回路からの動作状態信号に
基づいて動作状態を監視し得るようになされ、異常が発
生した場合には各ドライブ回路を介して各部品の動作を
適切に制御する。またシステムコントローラ200はこ
の監視結果を表わす監視結果信号D4をSCSI回路2
00を介してホストコンピユータに送出する。またシス
テムコントローラ201は再生信号処理回路228の処
理結果を受け、再生データにエラー等が発生した場合に
は、再生したデイスク2に損傷があると判断して、これ
を表わす監視結果信号D4をSCSI回路200を介し
てホストコンピユータに送出するようになされている。
【0070】(8)実施例の動作 以上の構成において、デイスクプレイヤ1はホストコン
ピユータを介してユーザより与えられる指令に基づい
て、メデイアストツカ3内の所望のデイスク2を記録再
生位置に搬送し、当該デイスクに対して記録及び再生処
理を施す。この動作について説明する。すなわちデイス
クプレイヤ1は、図27に示す記録再生セツト処理手順
RT0に入り、続くステツプSP1において装置全体の
電源がオン状態とされるとステツプSP2に移る。
【0071】デイスクプレイヤ1はステツプSP2にお
いて、システムコントローラ201が各ドライブ回路か
ら入力される状態信号に基づいて各部の動作状態をチエ
ツクし、動作状態に異常がある場合はこのことを表わす
監視結果信号D4をホストコンピユータに送出する。ス
テツプSP3では、システムコントローラ201がメデ
イアストツカ3内に収納されたデイスク2のうち何番目
の棚に収納されているデイスク2が指定されたデイスク
かを判断する。
【0072】次にステツプSP4において、システムコ
ントローラ201が現在記録再生位置にデイスク2がロ
ーデイング中であるか否かを判断し、ローデイング中で
ある場合にはステツプSP5に移つてローデイング中の
デイスク2が目的のデイスク2であるか否か判断する。
そしてローデイング中のデイスク2が目的のデイスク2
であつた場合には、ステツプSP6に移る。
【0073】ステツプSP6において、システムコント
ローラ201はドライブ回路207、211、219、
222及びレーザ駆動回路214に駆動制御信号を出力
することにより、DCモータ133、ボイスコイルモー
タ212、220、ガルバノ用モータ223及びレーザ
ダイオード215を駆動する。これに加えてステツプS
P6が記録モードであつた場合にはシステムコントロー
ラ201がコイル通電部226を駆動すると共にデータ
変調回路225を駆動することにより、磁界変調方式に
よりデイスク2に記録データを記録する。これに対して
ステツプSP6が再生モードであつた場合にはフオトデ
イテクタ227及びデータ復調回路229が駆動されて
再生データが得られる。
【0074】これに対してステツプSP4において否定
結果が得られた場合、すなわち現在ローデイング中のデ
イスク2が無い場合には、ステツプSP7に移る。この
ステツプSP7においてデイスクプレイヤ1は、先ずト
レイロツク用のモータ50を駆動することによりメデイ
アストツカ3内におけるメデイアトレイ4のロツクを解
除すると共に、昇降用モータ84を駆動することにより
メデイアトレイ搬送部71を目的とするデイスク2の段
に移動させる。
【0075】次にローラ回転用モータ83を駆動させる
ことによりトレイレバー82Bによつてメデイアトレイ
4をメデイアトレイ搬送部71の方向に所定量引出し、
続いて上ローラ81A及び下ローラ81Bによつてメデ
イアトレイ4をメデイアトレイ搬送部71の所定位置ま
で引き込む。次に再び昇降用モータ84を駆動すること
によりメデイアトレイ搬送部71を最下段位置(すなわ
ち記録再生位置)まで下降させ、続いてスライドプレー
ト120駆動用のモータ62を駆動することによりスラ
イドアーム61によつてスライドプレート120を移動
させ、このときDCモータ133にデイスク2をチヤツ
キングさせる。この結果図21(B)に示すように、メ
デイアトレイ4から浮いた状態でデイスク2がチヤツキ
ングされることになる。デイスクプレイヤ1は、ステツ
プSP6におけるかかるローデイング作業が終了する
と、ステツプSP6に進んで上述した読み書き動作を実
行する。
【0076】次に図28を用いて、電源がオフ状態とさ
れたときや非常時におけるデイスクプレイヤ1の記録再
生停止動作について説明する。デイスクプレイヤ1は記
録再生停止処理手順RT2に入ると、続くステツプSP
11において各ドライブ回路に停止命令を発行する。そ
してデイスクプレイヤ1はステツプSP12において、
システムコントローラ201からドライブ回路219に
制御駆動信号を送出することによりボイスコイルモータ
220を駆動させ、光可動部6をデイスク2から離れた
位置に退避させる。この光可動部6の退避は停電時を考
慮して、退避電圧源221(実施例の場合、DCモータ
133の逆起電力)を用いてすみやかに行われ、かくし
ていかなる非常時の場合でもデイスク2から光可動部6
を確実に退避させることができることにより、光可動部
6の磁界変調によつてデイスク2が損傷されることを未
然に回避できる。
【0077】デイスクプレイヤ1は続くステツプSP1
3においてDCモータ133を停止させ、さらに続くス
テツプSP14においてメデイアトレイ搬送部71を最
下段に移動させ、ステツプSP15において全ての動作
を停止させ、ステツプSP16において当該記録再生停
止処理手順RT2を終了する。
【0078】次に図29を用いて、デイスクプレイヤ1
のデイスク交換動作について説明する。デイスクプレイ
ヤ1はシステムコントローラ201にデイスクの交換を
示する指令データD1が入力されるとデイスク交換処理
手順RT3に入り、先ずステツプSP20においてシス
テムコントローラ201から各ドライブ回路にデイスク
を交換する指令を発行する。するとステツプSP21に
おいて光可動部6がデイスク2から離れた所定位置に退
避され、続くステツプSP22においてDCモータ13
3が停止される。次にステツプSP23においてデイス
クの交換作業が実行される。
【0079】具体的には、先ず現在記録再生位置にある
デイスク2をメデイアトレイ4と共に元のメデイアスト
ツカ3の収納位置に戻し、新たなデイスク2をメデイア
ストツカ3から取り出して記録再生位置に搬送して上述
したローデイング作業を行うことにより、新たなデイス
ク2を記録再生状態とする作業を行う。デイスクプレイ
ヤ1は、このデイスク交換作業が終了すると、ステツプ
SP24においてDCモータ133を駆動し、続くステ
ツプSP25において光可動部6を駆動する。そしてス
テツプSP26において交換した新たなデイスク2への
読み書き動作を行う。
【0080】次に図30を用いて、デイスクプレイヤ1
における各構成部分の状態チエツク動作について説明す
る。デイスクプレイヤ1は当該状態チエツク処理手順R
T4に入ると、ステツプSP30において上下メカ(す
なわちメデイアトレイ搬送部71)が0段(すなわち最
下段位置)にいるか否か判断し、肯定結果が得られた場
合にはステツプSP31に移つて、ここでメデイアトレ
イ搬送部71にメデイアトレイ4が入つているか否か判
断する。そしてステツプSP31において否定結果が得
られると、ステツプSP32に移つて待機状態に入り、
デイスクプレイヤ1の状態をチエツクする。
【0081】これに対してステツプSP31で肯定結果
が得られると、ステツプSP33に移り、ここでデイス
ク2がロード状態にあるか否か判断する。そしてロード
状態だつた場合には、ステツプSP34においてDCモ
ータ133をスピンアツプし、ステツプSP35におい
て光可動部6の磁界変調ヘツド161をロードし、ステ
ツプSP36においてメデイアトレイ4の番号を読んだ
後、ステツプSP39に進んで待機状態に入り、状態を
チエツクする。これに対してステツプSP33において
否定結果が得られた場合にステツプSP37に移つてデ
イスク2をロードし、続くステツプSP38においてD
Cモータ133をスピンアツプした後、ステツプSP3
5、SP36を経てステツプSP39に入り、状態をチ
エツクする。
【0082】またデイスクプレイヤ1はステツプSP3
0において否定結果が得られると、ステツプSP40に
移り、ここでメデイアトレイ搬送部71が現在移動中の
状態か否か判断し、移動中であつた場合には、メデイア
トレイ搬送部71を最下位置まで下げた後、ステツプS
P42に進んで待機状態に入り、ここで状態をチエツク
する。これに対してステツプSP40において否定結果
が得られると、ステツプSP43に移りここでメデイア
トレイ4をメデイアストツカ3内に収納し、続くステツ
プSP44においてトレイロツク駆動部40を駆動させ
ることによりメデイアストツカ3内でのメデイアトレイ
4をロツク状態とする。次にステツプSP45において
メデイアトレイ搬送部71を最下位置まで下げた後、ス
テツプSP46に進んで待機状態に入り、ここで状態を
チエツクする。このようにして、デイスクプレイヤ1に
おいては、各構成部分の状態を容易にチエツクし得るよ
うになされている。
【0083】(9)実施例の効果 以上の構成によれば、収納時及び搬送時において光磁気
デイスク2を載置保持するメデイアトレイ4を設けるよ
うにしたことにより、光磁気デイスク2を傷つけること
なく当該光磁気デイスク2を搬送し得るデイスクチエン
ジヤ付きデイスクプレイヤ1を実現できる。
【0084】またメデイアトレイ4を設けるようにした
ことにより、従来のように各々デイスクカートリツジ内
に収納されている光磁気デイスクを用いる場合と比較し
て、同じ枚数の光磁気デイスクを収納する場合に、デイ
スクプレイヤ1を全体として小型化できる。
【0085】またメデイアストツカ3内におけるメデイ
アトレイ4の動きをロツクするメデイアトレイロツク部
20を設けたことにより、メデイアストツカ3内でのメ
デイアトレイ4の脱落や位置ずれ等を防止し得る。
【0086】またデイスク交換中や電源オフ時、又は停
電時等の非常時に、光可動部6を、光磁気デイスク2か
ら離れた位置に退避させるようにしたことにより、磁界
変調ヘツド161による光磁気デイスク2の損傷を未然
に回避し得る。
【0087】またメデイアトレイ4上に載置保持された
光磁気デイスク2をメデイアストツカ3と記録再生位置
との間で移動させるメデイアトレイ搬送部71に、メデ
イアトレイ4を一体に保持するトレイホルダ90と、水
平方向に移動されたときトレイホルダ90を下方向に移
動し得るスライドプレート120とを設けたことによ
り、光磁気デイスク2を回転させる際に光磁気デイスク
2とメデイアトレイ4を容易に離間させることができ
る。
【0088】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、各光磁気
デイスクそれぞれに対応して設けられ、光磁気デイスク
がメデイアストツカ部内に収納されているとき及び光磁
気デイスクが搬送されているとき、光磁気デイスクを載
置保持する複数のメデイアトレイを備えるようにしたこ
とにより、記録媒体として光磁気デイスクを用いた場合
でも、装置全体を小型化できると共に信頼性の高いデイ
スクチエンジヤ付きデイスクプレイヤを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例によるデイスクチエンジヤ付きデイスク
プレイヤの全体構成を示す斜視図である。
【図2】実施例によるデイスクチエンジヤ付きデイスク
プレイヤの全体構成を示す分解斜視図である。
【図3】メデイアストツカの構成を示す分解斜視図であ
る。
【図4】メデイアトレイの構成を示す平面図である。
【図5】デイスクを収納した状態において図4のC−C
で切つたメデイアトレイの断面図である。
【図6】メデイアトレイにおけるデイスクロツク解除の
説明に供する斜視図である。
【図7】メデイアトレイにおけるデイスクロツク解除の
説明に供する平面図である。
【図8】デイスクロツク状態及びロツク解除状態におい
て図4のD−Dで切つたメデイアトレイの断面図であ
る。
【図9】メデイアトレイロツク部の構成を示す分解斜視
図である。
【図10】メデイアトレイロツク部の構成を示す平面図
である。
【図11】メデイアトレイのロツクを解除した場合のメ
デイアトレイロツク部の状態を示す平面図である。
【図12】メデイアトレイロツク部をトレイロツク解除
状態からトレイロツク状態に移行させる場合の動作の説
明に供するメデイアトレイロツク部の平面図である。
【図13】メデイアトレイロツク部のトレイロツク状態
を示す平面図である。
【図14】メデイアトレイ搬送部の構成を示す分解斜視
図である。
【図15】メデイアトレイ引出し機構を示す側面図であ
る。
【図16】メデイアトレイ引出し動作の説明に供する平
面図である。
【図17】ローラによつてメデイアトレイを移動させる
場合のメデイアトレイとローラの当接状態を示す斜視図
である。
【図18】エレベータ部の昇降機構の説明に供する側面
図である。
【図19】メデイアトレイ搬送部の最下段位置を検出す
るための構成を示す側面図である。
【図20】スライドプレートをスライドさせることによ
りトレイホルダと共にメデイアトレイを下降させる動作
の説明に供するメデイアトレイ搬送部の側面図である。
【図21】デイスクチヤツキング動作の説明に供するメ
デイアトレイ及びデイスクの側面図である。
【図22】チヤツキング状態を検出するための構成を示
す斜視図及び側面図である。
【図23】光可動部の構成を示す平面図である。
【図24】光可動部の構成を示す側面図である。
【図25】光可動部のランデイング状態を示す斜視図で
ある。
【図26】実施例によるデイスクチエンジヤ付きデイス
クプレイヤの回路構成を示すブロツク図である。
【図27】記録再生セツト処理手順を示すフローチヤー
トである。
【図28】記録再生停止処理手順を示すフローチヤート
である。
【図29】デイスク交換処理手順を示すフローチヤート
である。
【図30】状態チエツク処理手順を示すフローチヤート
である。
【符号の説明】
1……デイスクチエンジヤ付きデイスクプレイヤ、2…
…光磁気デイスク、3……メデイアストツカ、4……メ
デイアトレイ、4A……デイスク載置面、5……エレベ
ータ部、6……光可動部、7A……ストツカフレーム、
7B……トツプカバー、8A、8B、8C……トレイガ
イド、9……トレイロツクばね、9A……ロツク部、1
0……トレイ引出し機構、11……トレイアーム、11
A……係合部、11B……爪部、112……トレイアー
ムガイド、13……トレイアーム押え板、16A、16
B……ロツク用爪、17A、17B……ロツク解除ピ
ン、20……メデイアトレイロツク部、21……シヤー
シ、30……トレイロツク部、31……ロツクバー用ギ
ア、32……第1のロツクバープレート、33……第2
のロツクバープレート、34……ロツクベアリング、3
5、45……ねじりばね、38……ロツクバー、40…
…トレイロツク駆動部、41……ロツクアーム、43…
…ねじりばね、44……ロツク解除プレート、46……
ロツクアーム解除用ギア、47、51、52、63〜6
7……伝達ギア、48……首振りアーム、49……遊星
ギア、50、62、83、84……モータ、53、5
4、69A、69B、88……光センサ、60……スラ
イドプレート駆動部、61……スライドアーム、68
A、68B……センサプレート、70A〜70C……エ
レベータリンク、71……メデイアトレイ搬送部、72
A、72B……エレベータガイド、80……ベース、8
1A……上ローラ、81B……下ローラ、82……トレ
イレバー部、82A……スコツチヨーク機構、82B…
…トレイレバー、82C……爪部、85……ラツクギ
ア、85A……スリツト、90……トレイホルダ、10
0……保護プレート、110……トツププレート、12
0……スライドプレート、130A、130B……回路
基板、132……チルトセンサ、133……DCモー
タ、140……光固定部、141……シツピングロツク
部、150……シヤーシ、151……トツプカバー、1
52……インシユレータ、153……フレーム、160
……ランプロード部材、161……磁界変調ヘツド。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚の光磁気デイスクを積層状態で収納
    するメデイアストツカ部と、 上記光磁気デイスクに対して所望のデータを記録し再生
    する記録再生部と、 上記メデイアストツカ部から指定された光磁気デイスク
    を取り出して上記記録再生部の記録再生位置に搬送する
    と共に記録再生位置の光磁気デイスクを上記メデイアス
    トツカ部の所定位置に搬送する搬送部と、 上記各光磁気デイスクそれぞれに対応して設けられ、上
    記光磁気デイスクが上記メデイアストツカ部内に収納さ
    れているとき及び上記光磁気デイスクが上記搬送部によ
    つて搬送されているとき、上記光磁気デイスクを載置保
    持する複数のメデイアトレイとを具えることを特徴とす
    るデイスクチエンジヤ付きデイスクプレイヤ。
  2. 【請求項2】上記メデイアトレイは、 表面に対して上記光磁気デイスクの厚み分よりも若干低
    い位置に形成されたデイスク載置面と、 当該デイスク載置面に載置された光磁気デイスクを互い
    に対向する外周方向から付勢することにより、載置され
    た光磁気デイスクを保持するロツク部材とを具えること
    を特徴とする請求項1に記載のデイスクチエンジヤ付き
    デイスクプレイヤ。
  3. 【請求項3】上記メデイアストツカ部に収納されている
    上記メデイアトレイを所定の収納位置にロツクするロツ
    ク手段を具えることを特徴とする請求項1に記載のデイ
    スクチエンジヤ付きデイスクプレイヤ。
  4. 【請求項4】上記搬送部は、 上記メデイアストツカ部に収納された上記メデイアトレ
    イを所定量だけ引き出す引出しアームと、 引き出された上記メデイアトレイを上下方向から挟み込
    みながら上記搬送部上の所定の搭載位置まで移送すると
    共に、所定の搭載位置の上記メデイアトレイを上記メデ
    イアストツカ部の所定の収納位置に移送する第1及び第
    2のローラとを具えることを特徴とする請求項1に記載
    のデイスクチエンジヤ付きデイスクプレイヤ。
  5. 【請求項5】記録再生の際の上記記録再生部の移動方向
    と、上記メデイアストツカ部からの上記メデイアトレイ
    の引出し及び収納方向とを、同一方向とするようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載のデイスクチエンジヤ
    付きデイスクプレイヤ。
  6. 【請求項6】上記搬送部は、 上記メデイアトレイの周縁位置と係合することにより、
    上記メデイアトレイを所定の載置位置に保持するトレイ
    ホルダと、 上記トレイホルダを上面側から覆うように上記トレイホ
    ルダに取り付けられたスライドプレートと、 上記トレイホルダの側面に設けられたピン部材と、 上記ピン部材に対応する上記スライドプレートの側面に
    水平方向に対して斜め方向に亘つて形成され、上記ピン
    部材が摺動自在に嵌まり込むことにより、上記トレイホ
    ルダと上記スライドプレートを連結する溝とを具え、 上記メデイアトレイを記録再生位置に搬送したとき、所
    定の駆動手段によつて上記スライドプレートをスライド
    させることにより上記トレイホルダを下降させて、当該
    トレイホルダに載置保持された光磁気デイスクを当該ト
    レイホルダから離間させるようにしたことを特徴とする
    請求項1に記載のデイスクチエンジヤ付きデイスクプレ
    イヤ。
  7. 【請求項7】上記搬送部によつて記録再生位置の上記光
    磁気デイスクが交換されている期間、又は電源がオフ状
    態とされている期間、上記記録再生部の磁界変調ヘツド
    を上記光磁気デイスクから離れた位置に退避させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1に記載のデイスクチエ
    ンジヤ付きデイスクプレイヤ。
  8. 【請求項8】停電の際、上記光磁気デイスクを回転駆動
    するモータの逆起電力を用いて上記記録再生部の磁界変
    調ヘツドを上記光磁気デイスクから離れた位置に退避さ
    せるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のデイ
    スクチエンジヤ付きデイスクプレイヤ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6904605B2 (en) * 2001-07-26 2005-06-07 Thomson Licensing S.A. Scanning device for magazine-type storage medium and method therefore
KR100569768B1 (ko) * 1997-04-08 2006-11-30 소니 가부시끼 가이샤 디스크 기록/재생 장치와 그에 사용되는 디스크 수납체 케이스

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