JPH0972832A - 採取式堆積厚測定器 - Google Patents
採取式堆積厚測定器Info
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- JPH0972832A JPH0972832A JP22920195A JP22920195A JPH0972832A JP H0972832 A JPH0972832 A JP H0972832A JP 22920195 A JP22920195 A JP 22920195A JP 22920195 A JP22920195 A JP 22920195A JP H0972832 A JPH0972832 A JP H0972832A
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Abstract
を満たした場合に、掘削後の安定液内に堆積したスライ
ムsの堆積厚を測定する。 【構成】 採取式堆積厚測定器1は、筒体2とこの筒体
2を引き上げ可能な目盛り付きテープ3とからなる。筒
体2は、ステンレス製の外筒4と透明な合成樹脂製の内
筒5とからなる。上記外筒4には、側面に開口部4aが
形成されている。上記開口部4aから透明な内筒5を介
して筒体2内部が透視可能となっている。内筒5の開口
部4aに露出する部分には、目盛り5aが付けられてい
る。筒体2上部には、弁6が設けられている。弁6は、
筒体2を水中に降下させる際に開となり、筒体2を引き
上げる際に閉となる。筒体2を安定液中に降下させるこ
とによりスライムsに突き刺し、堆積したスライムsを
採取する。そして、筒体2内に採取されたスライムsの
厚みを開口部4aの目盛り5aで読み取る。
Description
積物の厚を測定するための採取式堆積厚測定器に関す
る。
コンクリートを打設することにより、地中に構築される
地中連続壁が知られている。上記地中連続壁は、仮設の
土留壁として用いられていたが、近年、地中連続壁を地
下構築物の本体の一部として用いる方法も開発されてい
る。地中連続壁工法においては、例えば、溝状に掘削を
行う際に、掘削溝の壁面の崩壊を防止するため、安定液
を掘削溝内に満たした状態で掘削を行うとともに、掘削
された溝内に鉄筋籠を挿入してコンクリートを打設する
ことにより地中に連続した壁体を構築する方法が用いら
れている。
としてベントナイトを含むものなどが用いられている。
上述の地中連続壁の構築においては、掘削された溝内の
安定液に上記ベントナイト等とともに掘削土砂の一部が
含まれた状態となり、これら土砂等が溝内に堆積するこ
とになるので、コンクリートを打設する前に、これら土
砂等を除去する必要がある。
は、上述のように安定液に含まれるベントナイト粒子や
土粒子等からなるいわゆるスライムであり、ヘドロ状の
軟質なものである。また、堆積したスライムの除去に際
しては、一部が安定液内に浮遊した状態となり、完全に
除去することが困難なので、堆積するスライムの量(堆
積厚)が所定レベル以下となった段階で、コンクリート
の打設を行うことになっている。
削されて安定液が充填された溝内に堆積したスライムの
堆積厚を測定する必要があった。従来、このような水中
の底部の堆積物の堆積厚を測定する方法としては、例え
ば、以下のような方法が用いられていた。
積物除去直後に、測定者が、先端に重錘が付けられた目
盛り付きの検尺テープを溝内におろして、重錘が溝底部
に接触した時点の深さ、すなわち、土砂が堆積する前の
溝の深さを検尺テープから読み取り、次いで、所定時間
が経過して土砂等が堆積した後に、再び、重錘が付けら
れた検尺テープをゆっくり溝内におろして、重錘先端が
堆積物表面に接触した時点の深さを検尺テープから読み
取り、土砂等が堆積する前の深さと土砂等が堆積した後
の深さとの差から堆積厚を求めるものである。
積物との電気伝導度の差を感知可能なセンサを用い、該
センサに目盛り付きの検尺テープを取り付け、上記重錘
と同様に上記センサを溝内におろして、電気伝導度が変
化した時点で、検尺テープから堆積物上面の深さを読み
取るものである。
め安定液の電気伝導度の範囲を設定しておき、溝内を降
下中のセンサが堆積物に接触することにより電気伝導度
が設定された範囲を越えた場合に、地上側のブザー等に
より測定者に堆積物に接触したことを報知するようにな
っている。そして、ブザー等により報知された時点での
深さを測定者が検尺テープから読み取るようになってい
る。
去直後に、数十本のケミカルメスシリンダを沈め、所定
の時間が経過する度にケミカルメスシリンダを1本ずつ
引き上げて、メスシリンダ内の堆積物の量を測定するこ
とにより、単位時間当たりの堆積厚を求めるものであ
る。
方法では、重錘が堆積物表面に接触した際の検尺テープ
から伝わる変化を測定者の手先の感触で判断するもので
あり、測定者により測定結果にばらつきが生じるという
問題があった。すなわち、スライムのような堆積物の表
面部分は、土砂等が極めて緩やかに堆積した状態であ
り、溝底部に重錘が接触した場合のようなはっきりとし
た検尺テープからのリアクションを得ることができない
ので、ある程度正確に堆積物厚を測定するには測定者の
熟練を必要とする。
等の堆積前の深さと堆積後の深さとから堆積厚を求めて
おり、直接堆積厚を測定することができない。上記第二
の方法は、堆積物上面の深さを測定するものであり、上
記第一の方法と同様に土砂等の堆積前の溝の深さを測定
しておき、土砂等の堆積前の深さと堆積後の深さとから
堆積厚を求める必要があり、直接堆積厚を測定できな
い。
等が緩やかに堆積した状態であり、電気伝導度の変化の
どの時点でセンサが堆積物の表面に接触したものとする
か正確に設定することが困難であり、堆積物と安定液と
の境界面を高い精度で測定することができない。
に、堆積厚が薄い場合には、堆積厚の違いを大まかにし
か認識できない。また、現場によって安定液に混入した
土砂等の成分などが異なるので、安定液の電気伝導度等
の物性も異なり、測定に際し、現場においてセンサの設
定を微調整する必要がある。
て電池を用いた場合には、測定に際して電池の残り容量
の確認、電池の交換や充電といった準備が必要となる。
これらのことから、上記センサを用いた堆積厚の測定に
は、煩雑な作業を必要とするとともに、高い精度での測
定が行えない。
厚を測定する上では、有効な方法であるが、最終的にコ
ンクリート打設前の堆積厚を測定するには、例えば、堆
積物除去後にメスシリンダを沈め、コンクリート打設前
にメスシリンダを引き上げる必要があるが、溝への鉄筋
籠の挿入に際し、メスシリンダが邪魔になるとともに、
メスシリンダを沈めた状態で鉄筋籠を溝内に挿入した場
合には、メスシリンダが倒れたり、壊れたりする可能性
があり、鉄筋籠挿入後の堆積厚を測定することが困難で
ある。
を測定する際には、メスシリンダを土砂等が堆積する前
に溝底部に設置して測定を開始しておく必要があり、適
時に測定を開始することができない。さらに、メスシリ
ンダを溝底部にほぼ垂直に設置するのが容易ではない。
であり、水中の堆積物を採取することにより、水中の堆
積物の堆積厚を直接、かつ、簡単な操作で測定すること
が可能な採取式堆積厚測定器を提供することを目的とす
るものである。
採取式堆積厚測定器は、上端部に開閉自在な弁が設けら
れるとともに下端部が開口した状態の筒体と、該筒体上
部に接続されて該筒体を引き上げ可能な線状部材とを具
備してなり、上記弁は、上記筒体が水中を降下する際に
開となって上記筒体を上下挿通可能な状態とし、筒体が
引き上げられる際に閉となって上記筒体の上端部側を閉
塞した状態とすることを上記課題の解決手段とした。
構築するために掘削されるとともに安定液が充填された
溝に、上記筒体を下端部を下にした状態で降下させるこ
とにより、上記溝底部の堆積物中に筒体を突き刺した状
態とすることができる。なお、堆積物の上端から下端ま
で筒体を突き刺した状態とするには、堆積物に突き刺さ
る際に筒体の重量がある程度重い必要がある。
は、筒体が堆積物に突き刺さった長さだけ堆積物が充填
された状態となっている。なお、上記筒体の上端部に
は、弁が設けられているが、筒体が降下中は、弁が開い
た状態となっているので降下に伴う筒体内部の水の流れ
が妨げられることがなく、また、筒体が堆積物中に突き
刺さった際に、弁により筒体内部に堆積物が充填される
のを妨げられることがない。
より、筒体内に充填された堆積物を採取することになる
が、筒体を引き上げる際には、上記筒体上端部の弁が閉
の状態となっているので、筒体内部に充填された堆積物
と水とが開口した筒体内部から下に落下することがな
い。
下する場合には、上記弁が閉の状態なので筒体内部に負
圧が生じることになるが、水中においては水圧により筒
体が外部から押圧された状態であり、大気中においては
大気圧により筒体が押圧された状態であり、筒体を引き
上げる際に、筒体内部から堆積物と水とが落下するのを
防止することができる。従って、上記筒体により溝内に
堆積した堆積物を採取して、堆積厚や堆積量を測定する
ことができる。
器は、上記構成に加えて上記筒体の側面の少なくとも一
部に筒体内部を透視可能な透明部材からなる透視部が上
下方向に沿って設けられていることを上記課題の解決手
段とした。上記構成によれば、筒体の側面に筒体内部を
透視可能な透視部が形成されているので、筒体から堆積
物を取り出すことなく、筒体外部からの観察により堆積
厚を容易に測定することができる。
器は、上記透明部材からなら透視部に、上記筒体内部に
採取される堆積物の厚みを測定可能な目盛りが設けられ
ていることを上記課題の解決手段とした。上記構成によ
れば、透視部において筒体内に採取された堆積物の表面
に対応する目盛りを読み取ることにより、容易に堆積厚
を測定することができる。
器は、上記筒体の内径が20mm〜50mmであること
を上記課題の解決手段とした。なお、筒体の内径が20
mmより狭いと、筒体が堆積物(スライム)に突き刺さ
った際に、筒体内に堆積物が侵入しずらい状態となり、
筒体の内径が50mmより広いとスライムを採取して筒
体を引き上げた際に、堆積物が流出してしまう可能性が
高くなる。
器は、上記弁が、上記筒体の上端部に配置され、該筒体
内部に連通する貫通孔を有する弁座と、該弁座上に配置
されて貫通孔を閉塞可能な弁体とからなり、上記弁体
は、上記弁座に下面を当接させて上記貫通孔を閉塞可能
な本体部と、該本体部から下方に延出するとともに、上
記貫通孔に挿入される棒状の下端部とを有し、上記下端
部の単位容積当たり重量が上記本体部より重くなってい
ることを上記課題の解決手段とした。
場合に、筒体内部に下から上に上昇する水流が生じ、ま
た、弁座の貫通孔においても上記水流が生じるので、上
記弁座上の弁体が上記水流により上方に押し上げられて
開の状態となる。また、筒体を停止させた場合には、弁
体の自重により弁座の貫通孔を弁体が閉塞する。また、
筒体内部に水や堆積物が充填された状態では、筒体内の
水や堆積物が下方に落下しようとした際に、筒体内部が
負圧傾向となり、弁座の貫通孔から弁体が吸引される状
態となり、弁が確実に閉塞した状態となる。
に、弁体が水の抵抗により弁座に押し付けられることに
なる。従って、上記弁は、動力を必要とせずに、筒体が
下降した際に開となり、筒体が停止もしくは上昇した際
に閉となるように動作するので、電源等の考慮をせずに
堆積厚の測定が可能となる。
挿入された状態となっていることにより、弁座に対して
弁体が上下動する際に、弁体の左右への動きが貫通孔に
挿入された下端部により規制される。すなわち、弁体の
上下動が弁体の下端部と貫通孔とにより案内された状態
となる。また、弁体の本体部より下端部の単位容積当た
り重量が重いことにより、下端部が錘として作用し、弁
体の姿勢を安定した状態に保持することが可能となる。
の採取式堆積厚測定器を図面を参照して説明する。図1
は、この実施の形態の一例の採取式堆積厚測定器1を示
すものである。図1に示すように、上記採取式堆積厚測
定器1は、円筒状の筒体2と、該筒体2に接続された線
状部材である目盛り付きの検尺テープ3とを備えたもの
である。
と、上端部に設けられた弁6と、弁6よりさらに上部に
設けられた検尺テープ接続部2aとを有する。上記外筒
4は、例えば、ステンレス管からなるものであり、比較
的大きな重量と強度を有するものである。また、外筒4
の側面には、上下方向に長尺な略矩形状の開口部4aが
形成されており、透明な内筒5を介して外筒4内部が見
えるようになっている。
水中に投下されて、スライムに突き刺さることにより、
堆積厚を測定するものであり、垂直に降下することが好
ましく、筒体のバランスを維持するように、上記開口部
4aは、外筒4の外周面の対向する二つの位置にそれぞ
れ設けられることが望ましい。
らなるものであり、その外径が外筒4の内径とほぼ一致
する形状とされて、外筒4内に挿入されて外筒4に接合
された状態となっている。そして、筒体2は、上記外筒
4と内筒5とからの二重構造となっているとともに、上
記外筒4の開口部4aが内筒5により閉塞された状態と
なっている。
とにより、外筒4の開口部4aから筒体2の内部が上下
に渡って透視可能な状態となっている。そして、内筒5
の外筒4開口部4aから露出する部分には、筒体2の下
端を0とするとともに筒体2の上下方向に沿った長さ
(高さ)に対応する目盛り5aが付けられている。
に充填されたスライムの厚みを外筒4の開口部4a部分
から測定できるようになっている。なお、上記筒体2を
外筒4と内筒5との二重構造としたのは、上述のように
筒体2において、筒体2内部を透視できるように、筒体
2が透明部材で形成されることが好ましいが、一般的に
ガラス等の透明な部材は、強度的に弱いので、上記ステ
ンレス管などのように強度が高く防錆性を有する外筒4
により透明な部材からなる内筒5を包むことで、採取式
堆積厚測定器1の強度を高めるためである。
比較的軽量な部材で形成した場合に、内筒5をステンレ
ス管などのような比較的重量のある外筒4で包むことに
より、採取式堆積厚測定器1の重量を大きくすることが
でき、後述するように測定の精度を高めることができ
る。
に示すように、筒体2の上端部内面に固定され、かつ、
上下に貫通する貫通孔7aを有する弁座7と、該弁座7
の貫通孔7aを開閉自在な弁体8と、弁体8が弁座7部
分から外れるのを防止するストッパー9とからなるもの
である。
とほぼ同一の外径を有する円筒状とされるとともに、筒
体2内面に接合されている。また、弁座7は、上記貫通
孔7aの形状が円錐状とされ、その内面がすり鉢状とな
っている。
当接するように逆円錐状に形成されるととも下端部8a
が棒状とされ、その内部に逆円錐状の空間が形成された
形状となっている。すなわち、弁体8は、先端を詰まら
せた状態のロート状に形成されている。また、上記スト
ッパー9は、上記弁座7の上端部内面に嵌合する円板状
に形成されるとともに、弁体8の脱落を防止した状態で
水等が流通できるように、4つの穴9a…が形成され、
残された部分が十字状となっている。
は、弁座7の内面(座面)と弁体8の外面が逆円錐状と
なっているので、弁6を閉とした場合の弁座7の座面と
弁体8の外面との当接面が広くなっており、弁6からの
水等の漏れを抑止するようになっている。また、弁座7
の座面と弁体8の外面が逆円錐状となっているので、弁
体8が自重等により下方に移動した際に、自然に弁座7
の中心線と弁体8の中心線が一致した状態で、弁座7に
弁体8が当接するようになっている。
8の棒状の下端部8aが挿通した状態となっており、弁
座7に対して弁体8が上下に移動する際に、余り左右に
ぶれないようになっている。なお、棒状の下端部8a
は、その弁体8の上部(本体部)より単位容積当たり重
量が重くされることが好ましく、下端部8aの単位容積
当たり重量を重くすることにより、下端部8aが錘とし
て作用し、弁6の作動中に弁体8の姿勢を安定させこと
ができる。なお、弁体8の下端部8aの単位容積当たり
重量を重くするには、下端部8aの一部もしくは全部を
弁体8の上部より重い材料で構成したり、下端部8a内
に重量の重い芯材を内蔵させる構成としたり、下端部8
aの周囲に重量の重い帯状の部材を巻き付ける構成とし
たりしても良い。すなわち、下端部8aの単位容積当た
り重量を重くする際に、下端部8aを均質な材料で構成
する必要はなく、下端部8aに重量の重い部材を付加す
るものとしても良い。また、弁6においては、図3
(A)に示すように、筒体2を水中で降下させた場合
に、弁座7内を下から上に流れる水等により弁体8が持
ち上げられて、弁6が開の状態となるようになってい
る。
ように、筒体2を上方に引き上げた際に、筒体2上面に
ぶつかる水等により弁体8が下方の弁座7に押し付けら
れて、弁6が閉の状態となるようになっている。また、
弁6は、基本的に、静止した状態でも、弁体6がその自
重により弁座7に当接して閉となるとともに、筒体2内
部に水や堆積物が充填されている場合に、落下しようと
する筒体2内部の水や堆積物により、筒体2内部が負圧
になろうとするのに対して、水圧もしくは大気圧により
弁体8が外部から内部の弁座7に押し付けられて閉の状
態となるようになっている。
2の上端部から筒体2上方の筒体2の中心線上に延出し
て一点で接合された三本の部材からなり、目盛り付きテ
ープ接続部2aの一点に接合された上端部に目盛り付き
テープ3の一端部が固定された状態となっている。上記
目盛り付きテープ3は、上述のように筒体2に取り付け
られており、水中に降下させられた筒体2を引き上げる
ために用いるものである。また、目盛り付きテープ3の
目盛り(図示略)は、筒体2下端を0とした場合の長さ
を示すものであり、重錘が取り付けられた検尺テープと
同様に水深を測定することが可能となっている。
用いた堆積厚の測定方法を説明する。まず、図4及び図
5(A)に示すように、採取式堆積厚測定器1の筒体2
を、例えば、地中連続壁用に掘削され、安定液が充填さ
れた溝a内に降下させる。この際には、筒体2の弁6に
おいては、図3(A)に示すように、筒体2を安定液中
で降下させることで、弁6の弁座7内を下から上に流れ
る安定液により弁体8が上方に浮き上がり、弁6が開の
状態となる。
部に達した筒体2は、図5(B)に示すように、溝a底
部に堆積したスライムs中に突き刺さることになる。こ
の際に、筒体2の重量がある程度大きければ、筒体2先
端部が溝a底部に堆積した軟質なスライムsを突き抜け
て、溝aの底面に達することになる。
2内部には、スライムsがその堆積厚に対応する高さで
筒体2内部に充填された状態となる。なお、スライムs
等の堆積物がある程度固い場合でも、筒体2の重量を重
くしたり、筒体2の降下速度を速くすることにより、充
分対応することができる。
階で、筒体2に接続された目盛り付きテープ3の目盛り
を溝aの上部で読み取ることにより、溝aの深さを計測
することができる。また、溝a底部で停止した状態とな
った筒体においては、弁6の弁体8が自重により下方に
降下して弁6が閉の状態となる。
体2を引き上げることになる。この際には、上述のよう
に弁6が弁体8の自重により閉となった状態であるとと
もに、筒体2内部のスライムsが下方に落下しようとし
た際に、筒体2内部が負圧傾向となり外部の水圧によ
り、弁6の弁体8が弁座7に押し付けられる状態とな
り、スライムが筒体2内部に留められる。
2を引き上げた際には、筒体2上部において水の抵抗が
生じることになり、図3(B)に示すように筒体2を上
方に引き上げるこによる水流によって弁6の弁体8が弁
座7に押し付けられた状態となる。従って、筒体2の引
き上げに際しては、弁体8が弁座7に密着した状態とな
り、弁6が開となって筒体2内部に充填されたスライム
sが流出してしまうようなことがない。
されるようなことがあっても、上述のように弁体8の自
重と水圧とにより弁体8が弁座に押しつけられた状態な
ので、弁6が開放してしまうことがない。そして、筒体
2を溝a内の水中から地上に引き上げ、上記筒体2の外
筒4の開口部4aから筒体2内部を透視し、上記内筒5
の開口部4aに露出する部分の目盛り5aを筒体2内部
に充填されたスライムsの上面の位置で読み取ることに
より、スライムsの堆積厚を測定することができる。
4aから観察することもでき、堆積高さによる粒度の変
化や、スライム全体の粒度や、スライムを構成する粒子
の種類等を観察することができる。また、弁6を開放す
ることにより、スライムsを筒体から出して、スライム
sの量や状態を直接検査することができる。
取式堆積厚測定器1によれば、堆積厚を調査したい時
に、いつでも、筒体2を水中に降下させることで、堆積
厚を測定することができる。また、直接、堆積厚を測定
することができるので、堆積前の水深を測定する必要が
なく、堆積厚を容易に測定することができる。
確実に筒体2の先端部を堆積物を貫通して溝底に達する
ことができ、正確に堆積厚を測定することができる。す
なわち、筒体2を水中に降下させた後に引き上げるだけ
の簡単な操作により正確に堆積厚を測定することができ
る。従って、測定者や安定液の物性等の測定条件により
測定結果がばらつくようなことがない。
弁6の設けられた筒体2と、線状の目盛り付きテープ3
とからなる簡単な構成であり、極めて安価に製造するこ
とができる。さらに、電気で可動する部分や、電気的信
号で測定する部分等がないので、電源の準備、パラメー
タの設定、その他の微調整等のような測定準備をする必
要がなく、極めて簡単な操作により測定を行うことがで
きる。
液を用いる地中連続壁工法におけるスライムの堆積厚の
測定以外にも、泥水を用いた場所打ち杭工法における坑
内堆積物の採取及び堆積厚の測定、各種水槽や下水処理
場の沈殿槽や排水溝等のような液体が貯留させる場所に
おいての堆積物の採取及び堆積厚の測定を行うことがで
き、応用範囲が極めて広い。
図2に示す弁6を用いたが、弁6の形状は、これに限定
されるものではなく、例えば、図6に示すように、中央
部に開口を有するお椀状の弁座10と、上面及び下面が
ほぼ球面状に形成された円板部11a及び、弁座10の
開口に挿入される状態に円板部11aの中心部から下方
に延出する延出部11bからなる弁体11と、上記図2
(B)に示すストッパー9と同形状のストッパー12と
を有する弁13を用いても良い。なお、上記実施の形態
の一例の場合と同様に弁体11の姿勢を安定させるため
に、延出部11b(下端部)の単位容積当たり重量を円
板部11a(本体部)より重くすることが好ましい。ま
た、延出部11bの単位容積当たり重量を重くする際に
は、上記弁体8の場合と同様に、延出部11bを均質な
材料で構成する必要はなく、延出部11bに重量の重い
部材を付加するものとしても良い。
に、中央部に開口を有する円板状の弁座13と、円板部
14a及び、該円板部14aの中心部を貫通した状態で
上記弁座13の開口に挿入される軸部(上側の軸部14
b、下側の軸部14c)からなるコマ状の弁体14と、
円板状に形成されるとともに中心部から放射線状に開口
が形成されたストッパー15とを有する弁16を用いて
も良い。なお、上記実施の形態の一例の場合と同様に弁
体14の姿勢を安定させるために、下側の軸部14c
(下端部)の単位容積当たり重量を円板部14a及び上
側の軸部14b(本体部)より重くすることが好まし
い。また、軸部14cの単位容積当たり重量を重くする
際には、上記弁体8の場合と同様に、軸部14cを均質
な材料で構成する必要はなく、軸部14cに重量の重い
部材を付加するものとしても良い。
的には、筒体2の水中における降下に際して、水流によ
り弁座7から弁体8が浮き上がって開となり、筒体2が
停止もしくは上昇している際に、水流、水圧、大気圧、
自重等により弁体8が弁座7に押し付けられて閉となる
ものであれば良く、このような構成を有するものなら
ば、本発明の採取式堆積厚測定器に好適に用いることが
できる。
のに限られるものではなく、電磁弁のように外部からの
指示と動力により作動するものを用いても良いが、採取
式堆積厚測定器の操作や構成が煩雑なものとなるので、
上述のように弁が外部からの指示や動力なしで作動する
ものが好ましい。
筒体2がステンレス製の外筒4と透明な合成樹脂からな
る内筒5とからなるものとしたが、筒体2の材質はこれ
らに限定されるものではなく、また、筒体2の構造も外
筒4と内筒5との二重構造に限定されるものではない。
例えば、筒体2として強化プラスチック等の管体を用い
るものとしても良い。
用いるものとした場合には、筒体2が比較的軽量とな
り、筒体2を降下させた際に筒体2がスライムsを垂直
に、そして完全に貫通して溝底に達しない可能性がある
ので、錘等を付加する必要がある。また、上記実施の形
態の一例においては、筒体2を引き上げるための線状部
材として目盛り付きテープ3を用いたが、線状部材は、
筒体2を水中に降下させる際に邪魔にならず、かつ、筒
体2を引き上げることができるものならばどのようなも
のを用いても良く、各種のテープ、紐、ロープ、鎖等の
長尺で全体として柔軟性を有する部材を用いることがで
きる。
る際の水深が浅い場合に、各種の棒状の部材を用いるも
のとしても良い。また、筒体2においては、スライムs
に筒体2が突き刺さる際に、筒体2が垂直に突き刺さる
ように、筒体2の姿勢を安定させるフィンを設けた構成
や、筒体2の重心を低くした構成としても良い。
より重いスライムsが下方に流出してしまう可能性が高
くなるとともに、筒体2を水中から出した際に、筒体2
内部の水が筒体2内面に対する付着力や表面張力に抗し
て、流出してしまう可能性が高くなるので、筒体2の内
径は50mm以下であることが好ましく、さらに確実に
スライムの流出を防止する上では、35mm以下が好ま
しい。
2内部に満たされた水の抵抗や筒体2内面で生じる側面
抵抗等により筒体2がスライムsに突き刺さった際に、
スライムsが筒体2内部に侵入しずらい状態となるの
で、筒体2の内径は20mm以上であることが好まし
い。さらに、安定して確実に正確なスライム厚を測定す
るためには、筒体2の内径を25mm〜30mmとする
ことが好ましい。
求項1記載の採取式堆積厚測定器によれば、予め、堆積
物が堆積する前に事前に準備することなく、堆積厚を調
査したい時に、いつでも筒体2を水中に降下させること
で、堆積厚を測定することができる。すなわち、堆積物
を直接採取して堆積厚を測定することができるので、堆
積前の水深を測定する必要がなく、容易に堆積厚を測定
することができる。
確実に筒体2の先端部を溝底に達することができ、正確
に堆積厚を測定することができる。すなわち、筒体2を
水中に降下させた後に引き上げるだけの簡単な操作によ
り正確に堆積厚を測定することができる。従って、測定
者や安定液の物性等の測定条件により測定結果がばらつ
くようなことがない。
の設けられた筒体2と、線状部材とからなる簡単な構成
であり、極めて安価に製造することができる。また、上
記採取式堆積厚測定器は、様々の場所で堆積物の採取及
び堆積厚の測定に用いることができるので、極めて応用
範囲が広く、各種産業に有効に用いることができる。
定器によれば、筒体2に採取された堆積物を筒体2から
出すことなく、上記筒体2内に堆積物が充填された状態
で透視部から堆積厚を測定することができる。また、上
記請求項3記載の採取式堆積厚測定器によれば、透視部
に目盛りを設けることにより、さらに容易に堆積厚を測
定することができる。
定器によれば、筒体2の内径を20mm〜50mmとす
ることにより、筒体が細すぎることにより、充分に堆積
物が採取できずに、堆積厚の測定に誤差が生じたり、筒
体を引き上げた際に、筒体から堆積物が流出して堆積厚
が測定できなくなったりするのを防止することができ
る。
器によれば、筒体2の降下、停止及び上昇に対応して、
動力を用いずに弁が開閉するので、堆積厚の測定時に電
源の準備等を行う必要がなく、容易に堆積厚の測定を行
うことができる。また、弁座の貫通孔に挿入された弁体
の棒状の下端部が弁体の左右への動きを規制して、弁体
の上下動を案内するので、弁の作動を確実なものとする
ことができる。また、弁体の下端部の単位容積当たり重
量を重くすることにより、弁体の下端部が錘として作用
し、動作中に弁体の姿勢を安定させるので、さらに弁の
作動を確実なものとすることができる。
器を示す一部を破断した側面図である。
弁の構造を説明するための図面である。
弁の作動状態を示す断面図である。
使用方法を説明するための図面である。
使用方法を説明するための図面である。
弁とは異なる構造の弁を示す断面図である。
弁とは異なる構造の弁を説明するための図面である。
Claims (5)
- 【請求項1】 上端部に開閉自在な弁が設けられるとと
もに下端部が開口した状態の筒体と、該筒体上部に接続
されて該筒体を引き上げ可能な線状部材とを具備してな
り、 上記弁は、上記筒体が水中を降下する際に開となって上
記筒体を上下挿通可能な状態とし、筒体が引き上げられ
る際には閉となって上記筒体の上端部側を閉塞した状態
とすることを特徴とする採取式堆積厚測定器。 - 【請求項2】 上記筒体の側面の少なくとも一部に筒体
内部を透視可能な透明部材からなる透視部が上下方向に
沿って設けられていることを特徴とする請求項1記載の
採取式堆積厚測定器。 - 【請求項3】 上記透明部材からなら透視部には、上記
筒体内部に採取される堆積物の厚みを測定可能な目盛り
が設けられていることを特徴とする請求項2記載の採取
式堆積厚測定器。 - 【請求項4】 上記筒体の内径が20mm〜50mmで
あることを特徴とする請求項1、2または3のいずれか
に記載の採取式堆積厚測定器。 - 【請求項5】 上記弁は、上記筒体の上端部に配置さ
れ、該筒体内部に連通する貫通孔を有する弁座と、該弁
座上に配置されて貫通孔を閉塞可能な弁体とからなり、 上記弁体は、上記弁座に下面を当接させて上記貫通孔を
閉塞可能な本体部と、該本体部から下方に延出するとと
もに、上記貫通孔に挿入される棒状の下端部とを有し、 上記下端部の単位容積当たり重量が上記本体部より重く
なっていることを特徴とする請求項1、2、3または4
のいずれかに記載の採取式堆積厚測定器。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP7229201A JP2733460B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 採取式堆積厚測定器 |
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|---|---|
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| JP2733460B2 JP2733460B2 (ja) | 1998-03-30 |
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ID=16888407
Family Applications (1)
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| JP7229201A Expired - Fee Related JP2733460B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 採取式堆積厚測定器 |
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| JP2733460B2 (ja) | 1998-03-30 |
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