JPH0972862A - ビン検査装置 - Google Patents
ビン検査装置Info
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- JPH0972862A JPH0972862A JP7226468A JP22646895A JPH0972862A JP H0972862 A JPH0972862 A JP H0972862A JP 7226468 A JP7226468 A JP 7226468A JP 22646895 A JP22646895 A JP 22646895A JP H0972862 A JPH0972862 A JP H0972862A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一台の装置で、種々の形状のビンの検査に適
用できるビン検査装置をを提供する。 【解決手段】 フレーム10に検査すべきビンBを起立
させて搬送すべく設けられた第1及び第2コンベア1
1,12と、その第1コンベア11の上方に昇降自在に
設けられたビンの口天を検査する口天面検査用カメラ2
3と、第1コンベア11と第2コンベア12間に設けら
れたビン底を照明する照明装置24と、その照明装置2
4の上方に昇降自在に設けられたビンの内底を検査する
内底検査用カメラ25と、第1コンベア12の一側面上
部に設けられ、ビンBを一本ずつ送るインフィードスク
リュウ38と、第2コンベア12の一側面上部と第1及
び第2コンベア11,12の他側面上方に沿って設けら
れ、ビンBの両側面を把持するガイドアタッチメント4
1,42を有する側面把持チェーンコンベア40と、側
面把持チェーンコンベア40の把持間隔を検査すべきビ
ンBの径に応じて変える間隔調整手段50とを備えたこ
とを特徴としている。
用できるビン検査装置をを提供する。 【解決手段】 フレーム10に検査すべきビンBを起立
させて搬送すべく設けられた第1及び第2コンベア1
1,12と、その第1コンベア11の上方に昇降自在に
設けられたビンの口天を検査する口天面検査用カメラ2
3と、第1コンベア11と第2コンベア12間に設けら
れたビン底を照明する照明装置24と、その照明装置2
4の上方に昇降自在に設けられたビンの内底を検査する
内底検査用カメラ25と、第1コンベア12の一側面上
部に設けられ、ビンBを一本ずつ送るインフィードスク
リュウ38と、第2コンベア12の一側面上部と第1及
び第2コンベア11,12の他側面上方に沿って設けら
れ、ビンBの両側面を把持するガイドアタッチメント4
1,42を有する側面把持チェーンコンベア40と、側
面把持チェーンコンベア40の把持間隔を検査すべきビ
ンBの径に応じて変える間隔調整手段50とを備えたこ
とを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビンを再使用する
ために、そのビンを検査するビン検査装置に関するもの
である。
ために、そのビンを検査するビン検査装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近、清酒のビン等もビールビンと同様
に再使用することがなされてきている。
に再使用することがなされてきている。
【0003】このビンの検査は、ビン口が破損していな
いか、ビンの内底にカビ等が繁殖していないかなどをC
CDカメラで撮像し、これを画像処理して検査するもの
である。
いか、ビンの内底にカビ等が繁殖していないかなどをC
CDカメラで撮像し、これを画像処理して検査するもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、この
再使用を行うビンの検査装置は、ビールビン等のように
一種類のビン専用の検出装置であり、清酒のビンのよう
に、容量も高さも違う多種類のビンを検査するには、そ
のビンの形状に合わせて、各種アタッチメントを交換す
るなど、種々の改造を必要とする問題がある。
再使用を行うビンの検査装置は、ビールビン等のように
一種類のビン専用の検出装置であり、清酒のビンのよう
に、容量も高さも違う多種類のビンを検査するには、そ
のビンの形状に合わせて、各種アタッチメントを交換す
るなど、種々の改造を必要とする問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、一台の装置で、種々の形状のビンの検査に適用でき
るビン検査装置を提供することにある。
し、一台の装置で、種々の形状のビンの検査に適用でき
るビン検査装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、フレームに検査すべきビンを起
立させて搬送すべく設けられた第1及び第2コンベア
と、その第1コンベアの上方に昇降自在に設けられたビ
ンの口天を検査する口天面検査用カメラと、第1コンベ
アと第2コンベア間に設けられたビン底を照明する照明
装置と、その照明装置の上方に昇降自在に設けられたビ
ンの内底を検査する内底検査用カメラと、第1コンベア
の一側面上部に設けられ、ビンを一本ずつ送るインフィ
ードスクリュウと、第2コンベアの一側面上部と第1及
び第2コンベアの他側面上方に沿って設けられ、ビンの
両側面を把持するガイドアタッチメントを有する側面把
持チェーンコンベアと、側面把持チェーンコンベアの把
持間隔を検査すべきビンの径に応じて変える間隔調整手
段とを備えたことを特徴とするビン検査装置である。
に、請求項1の発明は、フレームに検査すべきビンを起
立させて搬送すべく設けられた第1及び第2コンベア
と、その第1コンベアの上方に昇降自在に設けられたビ
ンの口天を検査する口天面検査用カメラと、第1コンベ
アと第2コンベア間に設けられたビン底を照明する照明
装置と、その照明装置の上方に昇降自在に設けられたビ
ンの内底を検査する内底検査用カメラと、第1コンベア
の一側面上部に設けられ、ビンを一本ずつ送るインフィ
ードスクリュウと、第2コンベアの一側面上部と第1及
び第2コンベアの他側面上方に沿って設けられ、ビンの
両側面を把持するガイドアタッチメントを有する側面把
持チェーンコンベアと、側面把持チェーンコンベアの把
持間隔を検査すべきビンの径に応じて変える間隔調整手
段とを備えたことを特徴とするビン検査装置である。
【0007】請求項2の発明は、インフィードスクリュ
ウは、検査すべきビンの径に応じて代えられると共にそ
の位置が可変される請求項1記載のビン検査装置であ
る。
ウは、検査すべきビンの径に応じて代えられると共にそ
の位置が可変される請求項1記載のビン検査装置であ
る。
【0008】請求項3に発明は、側面把持チェーンコン
ベアのビン搬出端側のスプロケット駆動軸には、不良の
ビンを第2コンベアから排出するリジェクトレバー手段
が設けられる請求項1記載のビン検査装置である。
ベアのビン搬出端側のスプロケット駆動軸には、不良の
ビンを第2コンベアから排出するリジェクトレバー手段
が設けられる請求項1記載のビン検査装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施の形態を
添付図面に基づいて詳述する。
添付図面に基づいて詳述する。
【0010】図1〜図4において、10は、型鋼で直方
体状に形成したフレームで、そのフレーム10に検査す
べきビンBを直立させて搬送する第1コンベア11と第
2コンベア12とが直線状に並べて設けられる。
体状に形成したフレームで、そのフレーム10に検査す
べきビンBを直立させて搬送する第1コンベア11と第
2コンベア12とが直線状に並べて設けられる。
【0011】第1コンベア11と第2コンベア12は、
それぞれフレーム10に設けられた駆動プーリ13,1
4と従動プーリ15,16間にベルト17,18が巻き
付けられて構成され、第2コンベア12の駆動プーリ1
4が、図2に示すようにフレーム10の下部に設けた駆
動モータ19より減速装置20、チェーン21を介して
駆動され、また、第1コンベア11の駆動プーリ13が
第2コンベア12の従動プーリ16とチェーン等で連動
するようにされる。
それぞれフレーム10に設けられた駆動プーリ13,1
4と従動プーリ15,16間にベルト17,18が巻き
付けられて構成され、第2コンベア12の駆動プーリ1
4が、図2に示すようにフレーム10の下部に設けた駆
動モータ19より減速装置20、チェーン21を介して
駆動され、また、第1コンベア11の駆動プーリ13が
第2コンベア12の従動プーリ16とチェーン等で連動
するようにされる。
【0012】図2、図4に示すようにフレーム10に
は、上部支持枠22が一体に設けられ、その第1コンベ
ア11上の天口検査位置P1 に位置した上部支持枠22
に、ビンBの口天を検査する口天面検査用カメラ23が
昇降自在に設けられ、また第1コンベア11と第2コン
ベア12間の内底検査位置P2 に照明装置24が設けら
れ、その上方の上部支持枠22に、ビンBの内底を検査
する内底検査用カメラ25が昇降自在に設けられる。
は、上部支持枠22が一体に設けられ、その第1コンベ
ア11上の天口検査位置P1 に位置した上部支持枠22
に、ビンBの口天を検査する口天面検査用カメラ23が
昇降自在に設けられ、また第1コンベア11と第2コン
ベア12間の内底検査位置P2 に照明装置24が設けら
れ、その上方の上部支持枠22に、ビンBの内底を検査
する内底検査用カメラ25が昇降自在に設けられる。
【0013】口天面検査用カメラ23は、図5に示すよ
うに、上部支持枠22に対して昇降自在なボックス26
内に設けられ、そのボックス26内に第1コンベア11
上に起立して搬送されるビンBの天口を照明するLED
照明装置27が設けられる。口天面検査用カメラ23の
撮像信号は画像処理装置外部機器31を介して口天検査
用の画像処理装置30に入力される。画像処理装置30
は、コンベア11上のビンBが口天面検査用カメラ23
の直下に来た時のビン到着信号29を受けて、点灯指令
34によりLED照明装置27を発光させると共に口天
面検査用カメラ23で撮像し、入力された画像からビン
Bの天口の欠損の有無など検査する。
うに、上部支持枠22に対して昇降自在なボックス26
内に設けられ、そのボックス26内に第1コンベア11
上に起立して搬送されるビンBの天口を照明するLED
照明装置27が設けられる。口天面検査用カメラ23の
撮像信号は画像処理装置外部機器31を介して口天検査
用の画像処理装置30に入力される。画像処理装置30
は、コンベア11上のビンBが口天面検査用カメラ23
の直下に来た時のビン到着信号29を受けて、点灯指令
34によりLED照明装置27を発光させると共に口天
面検査用カメラ23で撮像し、入力された画像からビン
Bの天口の欠損の有無など検査する。
【0014】内底検査用カメラ25は、図6に示すよう
に多数のLED等からなる照明装置24上に位置したビ
ンBの天口を通してビンBの内底を撮像するようにさ
れ、その撮像信号が画像処理装置外部機器31を介して
ビン底検査用画像処理装置32に入力される。画像処理
装置外部機器31は、照明装置24上にビンBが位置し
たときビン到着信号33を受けて、照明装置24のLE
Dを発光するよう点灯指令34を出力した後、内底検査
用カメラ25の撮像信号をビン底検査用画像処理装置3
2に入力するようになっており、画像処理装置32は、
入力された画像より、ビン底にカビや異物等が付着して
いないかどうかを検査するようになっている。
に多数のLED等からなる照明装置24上に位置したビ
ンBの天口を通してビンBの内底を撮像するようにさ
れ、その撮像信号が画像処理装置外部機器31を介して
ビン底検査用画像処理装置32に入力される。画像処理
装置外部機器31は、照明装置24上にビンBが位置し
たときビン到着信号33を受けて、照明装置24のLE
Dを発光するよう点灯指令34を出力した後、内底検査
用カメラ25の撮像信号をビン底検査用画像処理装置3
2に入力するようになっており、画像処理装置32は、
入力された画像より、ビン底にカビや異物等が付着して
いないかどうかを検査するようになっている。
【0015】またこの内底検査用カメラ25の光学中心
に対してビンBの中心をより正確に合わせるべく図2、
図4に示すように、上部支持枠22には、ビンBのネッ
クを案内する一対のネックガイド35,35が昇降自在
にかつ間隔調整自在に設けられる。
に対してビンBの中心をより正確に合わせるべく図2、
図4に示すように、上部支持枠22には、ビンBのネッ
クを案内する一対のネックガイド35,35が昇降自在
にかつ間隔調整自在に設けられる。
【0016】さて、第1及び第2コンベア11,12を
挟んでフレーム10の両側には、可動ステージ36,3
7が間隔調整自在に設けられ、その一側の可動ステージ
36には、第1コンベア11上のビンBを搬送すると共
に所定のピッチpに並べて搬送供給するインフィードス
クリュ38が設けられ、その対向する側の他方の可動ス
テージ37には、ビン押さえ部材39が設けられる。ま
た両可動ステージ36,37には、ビンBの両側面を把
持するガイドアタッチメント41,42を有する側面把
持チェーンコンベア40が設けられると共に、側面把持
チェーンコンベア40の把持間隔を検査すべきビンの径
に応じて変える間隔調整手段50が設けられる。
挟んでフレーム10の両側には、可動ステージ36,3
7が間隔調整自在に設けられ、その一側の可動ステージ
36には、第1コンベア11上のビンBを搬送すると共
に所定のピッチpに並べて搬送供給するインフィードス
クリュ38が設けられ、その対向する側の他方の可動ス
テージ37には、ビン押さえ部材39が設けられる。ま
た両可動ステージ36,37には、ビンBの両側面を把
持するガイドアタッチメント41,42を有する側面把
持チェーンコンベア40が設けられると共に、側面把持
チェーンコンベア40の把持間隔を検査すべきビンの径
に応じて変える間隔調整手段50が設けられる。
【0017】側面把持チェーンコンベア40は、内底検
査位置P2 から第2コンベア12の搬出端まで延びる第
1側面把持チェーンコンベア43が一方の可動ステージ
36に設けられ、他方の可動ステージ37に、インフィ
ードスクリュ38に対向すると共に第2コンベア12の
搬出端まで延びる第2側面把持チェーンコンベア44が
設けられる。これら第1及び第2側面把持チェーンコン
ベア43,44は、それぞれ駆動スプロケット45,4
6と従動スプロケット47,48間にチェーン49,4
9を巻掛けて構成され、そのチェーン49,49に、イ
ンフィードスクリュ38の送りピッチpと同じピッチで
ガイドアタッチメント41,42が取り付けられる。
査位置P2 から第2コンベア12の搬出端まで延びる第
1側面把持チェーンコンベア43が一方の可動ステージ
36に設けられ、他方の可動ステージ37に、インフィ
ードスクリュ38に対向すると共に第2コンベア12の
搬出端まで延びる第2側面把持チェーンコンベア44が
設けられる。これら第1及び第2側面把持チェーンコン
ベア43,44は、それぞれ駆動スプロケット45,4
6と従動スプロケット47,48間にチェーン49,4
9を巻掛けて構成され、そのチェーン49,49に、イ
ンフィードスクリュ38の送りピッチpと同じピッチで
ガイドアタッチメント41,42が取り付けられる。
【0018】ガイドアタッチメント41,42は、表面
がゴムからなり、ビンBを3点で把持するように、かつ
長さの長い側の第2側面把持チェーンコンベア44のガ
イドアタッチメント42がへ字状の溝42aを有するよ
う形成され、短い側の第1側面把持チェーンコンベア4
3のガイドアタッチメント41が凸状面41aとなるよ
うに形成される。
がゴムからなり、ビンBを3点で把持するように、かつ
長さの長い側の第2側面把持チェーンコンベア44のガ
イドアタッチメント42がへ字状の溝42aを有するよ
う形成され、短い側の第1側面把持チェーンコンベア4
3のガイドアタッチメント41が凸状面41aとなるよ
うに形成される。
【0019】可動ステージ36,37は、図1、図2に
示すように、第1コンベア11と第2コンベア12を中
心に近接離間するようフレーム10に対して移動自在に
設けられると共に間隔調整手段50により側面把持チェ
ーンコンベア40のアタッチメント41,42での把持
間隔を検査すべきビンの径に応じて変え得るようにされ
る。この間隔調整手段50は、フレーム10の前後に回
転自在に設けられると共に可動ステージ36,37に螺
合する右ネジと左ネジからなるネジロッド部材51とそ
のネジロッド部材51を回転する間隔調整用ハンドル5
2とからなり、ハンドル52を操作することで、ビンの
径に応じて可動ステージ36,37の間隔を調整できる
ようになっている。また、このハンドル52は、図1で
は前後のネジロッド部材51にそれぞれ設ける例を示し
ているが、前後のネジロッド部材51が同期して回転す
るように両ロッド部材51がチェーンとスプロケット等
で連動するように構成され、一のハンドル52の操作で
可動ステージ36,37の間隔を調整できるように構成
されることは勿論である。
示すように、第1コンベア11と第2コンベア12を中
心に近接離間するようフレーム10に対して移動自在に
設けられると共に間隔調整手段50により側面把持チェ
ーンコンベア40のアタッチメント41,42での把持
間隔を検査すべきビンの径に応じて変え得るようにされ
る。この間隔調整手段50は、フレーム10の前後に回
転自在に設けられると共に可動ステージ36,37に螺
合する右ネジと左ネジからなるネジロッド部材51とそ
のネジロッド部材51を回転する間隔調整用ハンドル5
2とからなり、ハンドル52を操作することで、ビンの
径に応じて可動ステージ36,37の間隔を調整できる
ようになっている。また、このハンドル52は、図1で
は前後のネジロッド部材51にそれぞれ設ける例を示し
ているが、前後のネジロッド部材51が同期して回転す
るように両ロッド部材51がチェーンとスプロケット等
で連動するように構成され、一のハンドル52の操作で
可動ステージ36,37の間隔を調整できるように構成
されることは勿論である。
【0020】駆動スプロケット45,46は図3に示す
ように可動ステージ36,37に設けた軸受筒55,5
6にその軸57,58が支持されると共に上部ユニバー
サルジョイント59,60とを介してそれぞれスプライ
ン筒61,62に連結され、そのスプライン筒61,6
2にスプライン軸63,64がスプライン係合され、そ
のスプライン軸63,64が、下部ユニバーサルジョイ
ント65,66を介してフレーム10の下部に回転自在
に設けた駆動軸67,68に連結される。この駆動軸6
7,68には従動側ベベルギヤ69,70が連結され、
その従動側ベベルギヤ69,70に、減速機20に連結
した駆動側ベベルギヤ71,72が噛合され、駆動モー
タ19からの回転力が、減速機20、ベベルギヤ69,
70,71,72、駆動軸67,68、下部ユニバーサ
ルジョイント65,66、スプライン軸63,64、ス
プライン筒61,62、上部ユニバーサルジョイント5
9,60を介して駆動スプロケット45,46の軸5
7,58に伝達され、コンベア11,12と同期して回
転されるようになっている。
ように可動ステージ36,37に設けた軸受筒55,5
6にその軸57,58が支持されると共に上部ユニバー
サルジョイント59,60とを介してそれぞれスプライ
ン筒61,62に連結され、そのスプライン筒61,6
2にスプライン軸63,64がスプライン係合され、そ
のスプライン軸63,64が、下部ユニバーサルジョイ
ント65,66を介してフレーム10の下部に回転自在
に設けた駆動軸67,68に連結される。この駆動軸6
7,68には従動側ベベルギヤ69,70が連結され、
その従動側ベベルギヤ69,70に、減速機20に連結
した駆動側ベベルギヤ71,72が噛合され、駆動モー
タ19からの回転力が、減速機20、ベベルギヤ69,
70,71,72、駆動軸67,68、下部ユニバーサ
ルジョイント65,66、スプライン軸63,64、ス
プライン筒61,62、上部ユニバーサルジョイント5
9,60を介して駆動スプロケット45,46の軸5
7,58に伝達され、コンベア11,12と同期して回
転されるようになっている。
【0021】第2コンベア12の搬出端には、検査位置
P1 ,P2 で不良とされたビンBをターンテーブル80
に払い出すためのリジェクトレバー手段81が設けられ
る。このリジェクトレバー手段81は、図1に示すよう
に第1側面把持チェーンコンベア43の駆動スプロケッ
ト45の軸57に連結した回転板82の外周にそれぞれ
直動移動自在連結されたく字状のレバー84からなり、
そのく字状のレバー84のカムローラ85が連結され、
そのカムローラ85の回転軌跡に臨んで、外周側にカム
面を有する三日月状のカム86及び内周側にカム面を有
する86aにて構成される。このく字状のレバー84は
図示していないがスプリングによりその先端が、回転5
7方向に当接するように付勢され、その状態でカムロー
ラ85は三日月状のカムレバー86の内周側を通るよう
にされ、不良のビンBを払い出す際には、カムローラ8
5はカム86の外周側を通り内周側にカム面を有するカ
ム86aにそって図示の二点鎖線で示すようにく字状の
レバー84を軸57を中心に回動させて不良のビンBを
ターンテーブル80に払い出すようになっている。
P1 ,P2 で不良とされたビンBをターンテーブル80
に払い出すためのリジェクトレバー手段81が設けられ
る。このリジェクトレバー手段81は、図1に示すよう
に第1側面把持チェーンコンベア43の駆動スプロケッ
ト45の軸57に連結した回転板82の外周にそれぞれ
直動移動自在連結されたく字状のレバー84からなり、
そのく字状のレバー84のカムローラ85が連結され、
そのカムローラ85の回転軌跡に臨んで、外周側にカム
面を有する三日月状のカム86及び内周側にカム面を有
する86aにて構成される。このく字状のレバー84は
図示していないがスプリングによりその先端が、回転5
7方向に当接するように付勢され、その状態でカムロー
ラ85は三日月状のカムレバー86の内周側を通るよう
にされ、不良のビンBを払い出す際には、カムローラ8
5はカム86の外周側を通り内周側にカム面を有するカ
ム86aにそって図示の二点鎖線で示すようにく字状の
レバー84を軸57を中心に回動させて不良のビンBを
ターンテーブル80に払い出すようになっている。
【0022】次に実施例の作用を述べる。
【0023】ビンBの検査、例えば1.8リットルの清
酒用のビンを検査する場合、そのビンBの径に合わせ
て、間隔調整手段50のハンドル52を操作して可動ス
テージ36,37の位置を調整して、側面把持チェーン
コンベア40のアタッチメント41,42でビンBを保
持できる間隔に調整する。
酒用のビンを検査する場合、そのビンBの径に合わせ
て、間隔調整手段50のハンドル52を操作して可動ス
テージ36,37の位置を調整して、側面把持チェーン
コンベア40のアタッチメント41,42でビンBを保
持できる間隔に調整する。
【0024】先ず、検査すべきビンBを第1コンベア1
1より起立させた状態で順次供給すると、インフィード
スクリュ38が、供給されたビンBを所定ピッチpに並
べると共に第2側面把持チェーンコンベア44のガイド
アタッチメント42がビンBに接触して把持して天口検
査位置P1 に搬送する。この天口検査位置P1 で、口天
面検査用カメラ23によりビンBの天口の欠陥の有無が
検出される。
1より起立させた状態で順次供給すると、インフィード
スクリュ38が、供給されたビンBを所定ピッチpに並
べると共に第2側面把持チェーンコンベア44のガイド
アタッチメント42がビンBに接触して把持して天口検
査位置P1 に搬送する。この天口検査位置P1 で、口天
面検査用カメラ23によりビンBの天口の欠陥の有無が
検出される。
【0025】次に、ビンBは第2側面把持チェーンコン
ベア44のガイドアタッチメント42と天口検査位置P
1 の可動ステージ36に設けたガイド板75により挟ま
れて移動した後、第1側面把持チェーンコンベア43の
ガイドアタッチメント41に接触し、そのアッタチメン
ト41と第2側面把持チェーンコンベア44のガイドア
タッチメント42で把持されてビン底検査位置P2 に移
送され、そこで、照明装置24でビン底から照明される
と共にビン底検査用カメラ25でビンの内底に異物など
が付着していないかどうかが検出される。このビン底検
査で、ビンBは、側面把持チェーンコンベア40のガイ
ドアタッチメント41,42で把持されて照明装置24
から浮いた状態にされると共に、ネックガイド35で吊
られた状態にされてその芯合わせが確実にされ、正確に
ビン底の検査が行える。
ベア44のガイドアタッチメント42と天口検査位置P
1 の可動ステージ36に設けたガイド板75により挟ま
れて移動した後、第1側面把持チェーンコンベア43の
ガイドアタッチメント41に接触し、そのアッタチメン
ト41と第2側面把持チェーンコンベア44のガイドア
タッチメント42で把持されてビン底検査位置P2 に移
送され、そこで、照明装置24でビン底から照明される
と共にビン底検査用カメラ25でビンの内底に異物など
が付着していないかどうかが検出される。このビン底検
査で、ビンBは、側面把持チェーンコンベア40のガイ
ドアタッチメント41,42で把持されて照明装置24
から浮いた状態にされると共に、ネックガイド35で吊
られた状態にされてその芯合わせが確実にされ、正確に
ビン底の検査が行える。
【0026】この検査を終了したビンBは第2コンベア
12に再度載せられて搬送され、両検査位置P1 ,P2
で、不良とされたビンBは、リジェクトレバー手段81
で、ターンテーブル80に払い出される。
12に再度載せられて搬送され、両検査位置P1 ,P2
で、不良とされたビンBは、リジェクトレバー手段81
で、ターンテーブル80に払い出される。
【0027】このリジェクトレバー手段81による払い
出しは、ビンBが所定ピッチpで並んで搬送されるた
め、良品のビンBから簡単に分別できる。
出しは、ビンBが所定ピッチpで並んで搬送されるた
め、良品のビンBから簡単に分別できる。
【0028】また、ビンBの種類の違うものを検査する
場合には、上述した間隔調整手段50のハンドル52を
操作して、側面把持チェーンコンベア40のアタッチメ
ント41,42でビンBを保持間隔を調整すると共に、
カメラ23、25の高さを調整すれば簡単に行える。
場合には、上述した間隔調整手段50のハンドル52を
操作して、側面把持チェーンコンベア40のアタッチメ
ント41,42でビンBを保持間隔を調整すると共に、
カメラ23、25の高さを調整すれば簡単に行える。
【0029】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、サイズの
違うビンの口天面、底面検査を一台の装置で簡単に行う
ことができると共に、ボトリングラインに組み込んでビ
ンの検査が行え、コストダウンを図れる。
違うビンの口天面、底面検査を一台の装置で簡単に行う
ことができると共に、ボトリングラインに組み込んでビ
ンの検査が行え、コストダウンを図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2の右側面図である
【図4】図1のA−A矢視図である。
【図5】図1の口天検査装置の概略図を示す図である。
【図6】図1のビン底検査装置の概略図を示す図であ
る。
る。
10 フレーム 11 第1コンベア 12 第2コンベア 23 口天面検査用カメラ 24 照明装置 25 内底検査用カメラ 38 インフィードスクリュウ 40 側面把持チェーンコンベア 41,42 ガイドアタッチメント B ビン 50 間隔調整手段
フロントページの続き (72)発明者 広瀬 敏男 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 熊本 雅俊 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 袋井 寿 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 土屋 博明 東京都千代田区丸の内一丁目6番2号 石 川島播磨重工業株式会社本社別館内 (72)発明者 須藤 豊 神奈川県横浜市南区永田山王台37−23 株 式会社森下機械製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 フレームに検査すべきビンを起立させて
搬送すべく設けられた第1及び第2コンベアと、その第
1コンベアの上方に昇降自在に設けられたビンの口天を
検査する口天面検査用カメラと、第1コンベアと第2コ
ンベア間に設けられたビン底を照明する照明装置と、そ
の照明装置の上方に昇降自在に設けられたビンの内底を
検査する内底検査用カメラと、第1コンベアの一側面上
部に設けられ、ビンを一本ずつ送るインフィードスクリ
ュウと、第2コンベアの一側面上部と第1及び第2コン
ベアの他側面上方に沿って設けられ、ビンの両側面を把
持するガイドアタッチメントを有する側面把持チェーン
コンベアと、側面把持チェーンコンベアの把持間隔を検
査すべきビンの径に応じて変える間隔調整手段とを備え
たことを特徴とするビン検査装置。 - 【請求項2】 インフィードスクリュウは、検査すべき
ビンの径に応じて代えられると共にその位置が可変され
る請求項1記載のビン検査装置。 - 【請求項3】 側面把持チェーンコンベアのビン搬出端
側のスプロケット駆動軸には、不良のビンを第2コンベ
アから排出するリジェクトレバー手段が設けられる請求
項1記載のビン検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226468A JPH0972862A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ビン検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226468A JPH0972862A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ビン検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972862A true JPH0972862A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16845580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226468A Pending JPH0972862A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ビン検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0972862A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020006011A (ko) * | 2001-11-13 | 2002-01-18 | 박원재 | 용기의 결함 검사장치 |
| JP2004117135A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Gunze Ltd | リーク検出装置、及びリーク検出方法 |
| KR100558425B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2006-03-10 | (주)피스코엔지니어링 | 형상 측정기와, 병 목부분의 형상을 측정하는 방법 |
| CN102554600A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-07-11 | 广州俊升轻工机械有限公司 | 一种旋转连续式提手抓取压入机 |
| CN102962665A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-03-13 | 昆山诚丰达工控设备有限公司 | 一种拎扣自动套装机及其工艺方法 |
| CN107664642A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-02-06 | 航天新长征大道科技有限公司 | 一种外观瑕疵快速检测装置 |
| CN116125008A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-05-16 | 河北世纪恒泰富塑业有限公司 | 一种电子级化学品包装桶检测装置 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226468A patent/JPH0972862A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020006011A (ko) * | 2001-11-13 | 2002-01-18 | 박원재 | 용기의 결함 검사장치 |
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| KR100558425B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2006-03-10 | (주)피스코엔지니어링 | 형상 측정기와, 병 목부분의 형상을 측정하는 방법 |
| CN102554600A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-07-11 | 广州俊升轻工机械有限公司 | 一种旋转连续式提手抓取压入机 |
| CN102962665A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-03-13 | 昆山诚丰达工控设备有限公司 | 一种拎扣自动套装机及其工艺方法 |
| CN107664642A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-02-06 | 航天新长征大道科技有限公司 | 一种外观瑕疵快速检测装置 |
| CN116125008A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-05-16 | 河北世纪恒泰富塑业有限公司 | 一种电子级化学品包装桶检测装置 |
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