JPH0972910A - 分析装置のユーザインターフェース - Google Patents
分析装置のユーザインターフェースInfo
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- JPH0972910A JPH0972910A JP7226367A JP22636795A JPH0972910A JP H0972910 A JPH0972910 A JP H0972910A JP 7226367 A JP7226367 A JP 7226367A JP 22636795 A JP22636795 A JP 22636795A JP H0972910 A JPH0972910 A JP H0972910A
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- Japan
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- display
- analysis
- cpu
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- Pending
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液体クロマトグラフィ装置のユーザインター
フェースにおいて、操作性を向上させる。 【構成】 表示部の画面は第1の表示領域と第2の表示
領域に分割され、第1の表示領域には、分析装置本体の
状態を表示する表示欄、及び分析装置本体の動作を制御
するためのメニューボタンを固定的に表示する。メニュ
ーボタンが押されたときのジョブ画面は第2の表示領域
内に限ってウィンドウ表示される。従って、ジョブ画面
を移動させようとしても第1の表示領域内には移動させ
ることができない。従って第1の表示領域は他のウィン
ドウ画面によって隠されることがないので、常に分析装
置本体の状態を明確に把握でき、しかも所望の時にいつ
でも分析装置に対して分析動作を開始させたり、分析動
作を終了させたりすることができる。
フェースにおいて、操作性を向上させる。 【構成】 表示部の画面は第1の表示領域と第2の表示
領域に分割され、第1の表示領域には、分析装置本体の
状態を表示する表示欄、及び分析装置本体の動作を制御
するためのメニューボタンを固定的に表示する。メニュ
ーボタンが押されたときのジョブ画面は第2の表示領域
内に限ってウィンドウ表示される。従って、ジョブ画面
を移動させようとしても第1の表示領域内には移動させ
ることができない。従って第1の表示領域は他のウィン
ドウ画面によって隠されることがないので、常に分析装
置本体の状態を明確に把握でき、しかも所望の時にいつ
でも分析装置に対して分析動作を開始させたり、分析動
作を終了させたりすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試料に含めれてい
る物質の定量分析、定性分析を行う分析装置、特に生化
学分析やアミノ酸分析等の化学分析を行うための分析装
置に用いて好適な分析装置のユーザインターフェース
(以下、ユーザインターフェースをUIと記す)に関す
る。
る物質の定量分析、定性分析を行う分析装置、特に生化
学分析やアミノ酸分析等の化学分析を行うための分析装
置に用いて好適な分析装置のユーザインターフェース
(以下、ユーザインターフェースをUIと記す)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】アミノ酸分析を行う液体クロマトグラフ
ィ装置のUIには従来からパーソナルコンピュータ(以
下、パソコンと記す)が使用されている。そして、その
ような従来のUIにおいては、種々のメニューの選択は
キーボードで行うようになされていた。即ち、キーボー
ドのファンクションキーには、装置の各ジョブが割り当
てられ、それらのキーを押すことでメニューの選択を行
っていた。
ィ装置のUIには従来からパーソナルコンピュータ(以
下、パソコンと記す)が使用されている。そして、その
ような従来のUIにおいては、種々のメニューの選択は
キーボードで行うようになされていた。即ち、キーボー
ドのファンクションキーには、装置の各ジョブが割り当
てられ、それらのキーを押すことでメニューの選択を行
っていた。
【0003】また、パソコンのモニタには、分析装置の
各ユニットの現在の状態、あるいは各バルブの接続状態
等が表示され、また分析動作が実行されている場合には
現在どのような段階にあるか、その段階の表示等、種々
の表示がなされるが、それらの表示は異なる画面に表示
されるので、キーボードの画面切り換えの操作あるいは
画面上での表示画面選択の操作によって所望の画面を表
示させていた。
各ユニットの現在の状態、あるいは各バルブの接続状態
等が表示され、また分析動作が実行されている場合には
現在どのような段階にあるか、その段階の表示等、種々
の表示がなされるが、それらの表示は異なる画面に表示
されるので、キーボードの画面切り換えの操作あるいは
画面上での表示画面選択の操作によって所望の画面を表
示させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
UIではメニューの選択は主としてキーボードを用いて
行っていたので操作性が悪いという問題があった。
UIではメニューの選択は主としてキーボードを用いて
行っていたので操作性が悪いという問題があった。
【0005】これに対して、近年ではマルチタスク処理
あるいはそれに準じた処理が可能で、複数のウィンドウ
画面を表示可能なパソコンが開発されてきたので、この
ようなパソコンを用いればモニタ画面に種々のメニュー
を表示すると共に、あるメニューが選択されたときに当
該メニューに対応するジョブ画面をウィンドウ表示する
ことによって、見易く、分かり易い画面を提供すること
ができるので、誰でもが容易に操作できるUIを構築す
る可能性がある。しかも、このようなUIによれば、メ
ニューの選択及び選択したメニューに関するジョブ画面
での種々の設定を主としてマウスの操作で行うことが可
能となり、従来に比較して操作性を大幅に向上させるこ
とができる。
あるいはそれに準じた処理が可能で、複数のウィンドウ
画面を表示可能なパソコンが開発されてきたので、この
ようなパソコンを用いればモニタ画面に種々のメニュー
を表示すると共に、あるメニューが選択されたときに当
該メニューに対応するジョブ画面をウィンドウ表示する
ことによって、見易く、分かり易い画面を提供すること
ができるので、誰でもが容易に操作できるUIを構築す
る可能性がある。しかも、このようなUIによれば、メ
ニューの選択及び選択したメニューに関するジョブ画面
での種々の設定を主としてマウスの操作で行うことが可
能となり、従来に比較して操作性を大幅に向上させるこ
とができる。
【0006】しかし、マルチタスク処理及びそれに準ず
る処理が可能なパソコンにおいては、モニタに表示され
るウィンドウのサイズが可変できるばかりでなく、各ウ
ィンドウの表示位置を移動可能であるので、ウィンドウ
の表示位置が移動された場合に常時表示しておきたい情
報が見えなくなってしまうという問題が生じる。
る処理が可能なパソコンにおいては、モニタに表示され
るウィンドウのサイズが可変できるばかりでなく、各ウ
ィンドウの表示位置を移動可能であるので、ウィンドウ
の表示位置が移動された場合に常時表示しておきたい情
報が見えなくなってしまうという問題が生じる。
【0007】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、分析装置において常時表示しておきたい情報の表
示を他のウィンドウ表示によって隠されてしまうことが
ない分析装置のユーザインターフェースを提供すること
を目的とするものである。
って、分析装置において常時表示しておきたい情報の表
示を他のウィンドウ表示によって隠されてしまうことが
ない分析装置のユーザインターフェースを提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記の目
的を達成するために、本発明の分析装置のユーザインタ
ーフェースは、表示領域には第1の表示領域と、第2の
表示領域が分割設定されており、第1の表示領域には、
分析動作をスタートさせるためのメニュー、あるいは分
析動作を終了させるためのメニュー等、分析装置本体の
動作を制御するためのメニュー、及び分析装置本体の状
態が表示され、第2の表示領域には第1の表示領域に表
示されている以外のメニュー、及び第1の表示領域及び
/または第2の表示領域に表示されているメニューが選
択された場合にウィンドウ表示されるジョブ画面が表示
され、且つメニューが選択された場合に表示されるジョ
ブ画面は第2の表示領域内にのみ表示されることを特徴
とする。
的を達成するために、本発明の分析装置のユーザインタ
ーフェースは、表示領域には第1の表示領域と、第2の
表示領域が分割設定されており、第1の表示領域には、
分析動作をスタートさせるためのメニュー、あるいは分
析動作を終了させるためのメニュー等、分析装置本体の
動作を制御するためのメニュー、及び分析装置本体の状
態が表示され、第2の表示領域には第1の表示領域に表
示されている以外のメニュー、及び第1の表示領域及び
/または第2の表示領域に表示されているメニューが選
択された場合にウィンドウ表示されるジョブ画面が表示
され、且つメニューが選択された場合に表示されるジョ
ブ画面は第2の表示領域内にのみ表示されることを特徴
とする。
【0009】この分析装置のユーザインターフェースに
よれば、分析動作をスタートさせるためのメニュー、あ
るいは分析動作を終了させるためのメニュー等、分析装
置本体の動作を制御するためのメニュー、及び分析装置
本体の状態に関する情報等の常時に表示しておきたいメ
ニューや情報については第1の表示領域に固定的に表示
され、第2の表示領域に表示されるその他のメニュー
や、各メニューを選択したときにウィンドウ表示される
ジョブ画面で隠されることがないので、オペレータは常
に分析装置本体の状態を明確に把握でき、しかも所望の
時にいつでも分析装置に対して分析動作を開始させた
り、分析動作を終了させたりすることができる。
よれば、分析動作をスタートさせるためのメニュー、あ
るいは分析動作を終了させるためのメニュー等、分析装
置本体の動作を制御するためのメニュー、及び分析装置
本体の状態に関する情報等の常時に表示しておきたいメ
ニューや情報については第1の表示領域に固定的に表示
され、第2の表示領域に表示されるその他のメニュー
や、各メニューを選択したときにウィンドウ表示される
ジョブ画面で隠されることがないので、オペレータは常
に分析装置本体の状態を明確に把握でき、しかも所望の
時にいつでも分析装置に対して分析動作を開始させた
り、分析動作を終了させたりすることができる。
【0010】
【発明の実施の態様】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の一態様について説明するが、以下においては本発
明を液体クロマトグラフィ装置に適用した場合について
説明する。なお、液体クロマトグラフィ装置はニンヒド
リン試薬による吸光度検出法を用いたものとする。
実施の一態様について説明するが、以下においては本発
明を液体クロマトグラフィ装置に適用した場合について
説明する。なお、液体クロマトグラフィ装置はニンヒド
リン試薬による吸光度検出法を用いたものとする。
【0011】図1は本発明に係る分析装置のユーザイン
ターフェースを適用した液体クロマトグラフィ装置の全
体の構成を示す図であり、図中、1はUIを構成するパ
ソコン、10は液体クロマトグラフィ装置本体(以下、
単に分析装置本体と称す)、2はCPU、3は入力部、
4は記憶部、5は表示部、6は通信用インターフェース
(以下、単にI/Fと称す)、11はCPU、12はI
/F、13は通信回線を示す。なお、図1にはプリンタ
は図示されていないが、分析結果を印字するためのプリ
ンタも設けられているものである。
ターフェースを適用した液体クロマトグラフィ装置の全
体の構成を示す図であり、図中、1はUIを構成するパ
ソコン、10は液体クロマトグラフィ装置本体(以下、
単に分析装置本体と称す)、2はCPU、3は入力部、
4は記憶部、5は表示部、6は通信用インターフェース
(以下、単にI/Fと称す)、11はCPU、12はI
/F、13は通信回線を示す。なお、図1にはプリンタ
は図示されていないが、分析結果を印字するためのプリ
ンタも設けられているものである。
【0012】UIであるパソコン1の動作を制御するC
PU2と、分析装置本体10の動作を制御するCPUと
は通信回線13によって接続されている。パソコン1の
I/F6及び分析装置本体10のI/F12は通信を行
うためのインターフェースである。
PU2と、分析装置本体10の動作を制御するCPUと
は通信回線13によって接続されている。パソコン1の
I/F6及び分析装置本体10のI/F12は通信を行
うためのインターフェースである。
【0013】CPU2は表示部5の表示画面の制御等当
該パソコン1の動作を統括して管理するものであり、マ
ルチタスク処理あるいはそれに準ずる処理が可能であ
る。また、ウィンドウ表示されたジョブ画面のサイズ、
表示位置を可変することが可能となされている。
該パソコン1の動作を統括して管理するものであり、マ
ルチタスク処理あるいはそれに準ずる処理が可能であ
る。また、ウィンドウ表示されたジョブ画面のサイズ、
表示位置を可変することが可能となされている。
【0014】入力部3はキーボード及びマウスを備えて
いる。記憶部4はハードディスク等で構成されており、
分析装置本体10から転送されてきたデータ等種々のデ
ータを格納している。表示部5はカラーモニタで構成さ
れている。また、CPU11は分析装置本体10の動作
を制御するものである。なお、CPU2、11は共に内
部メモリ等の周辺回路を備えていることは当然である。
いる。記憶部4はハードディスク等で構成されており、
分析装置本体10から転送されてきたデータ等種々のデ
ータを格納している。表示部5はカラーモニタで構成さ
れている。また、CPU11は分析装置本体10の動作
を制御するものである。なお、CPU2、11は共に内
部メモリ等の周辺回路を備えていることは当然である。
【0015】分析装置本体10は図2に示す構成を備え
ている。なお、図2は分析装置本体10の構成を流系図
で示したものである。
ている。なお、図2は分析装置本体10の構成を流系図
で示したものである。
【0016】図2において、20はRLVバルブ、21
は溶離液や試薬のボトル群を示している。図においては
サンプリングバッファ(S.BF)のボトルからニンヒドリ
ン試薬(NIN )のボトルまでの9個のボトルが配置され
ている。そして、ニンヒドリン試薬のボトルはボトルク
ーラ22によって冷却されている。
は溶離液や試薬のボトル群を示している。図においては
サンプリングバッファ(S.BF)のボトルからニンヒドリ
ン試薬(NIN )のボトルまでの9個のボトルが配置され
ている。そして、ニンヒドリン試薬のボトルはボトルク
ーラ22によって冷却されている。
【0017】23はガス除去部(ガスエリミネータ)で
ある。24は溶離液バルブ群を示し、図ではEV1 〜E
V6 の6個のバルブを有している。25はコントロール
バルブ、26はサンプリングポンプ、27は試薬バル
ブ、28は溶離液を送液するための溶離液ポンプ(EP)
である。
ある。24は溶離液バルブ群を示し、図ではEV1 〜E
V6 の6個のバルブを有している。25はコントロール
バルブ、26はサンプリングポンプ、27は試薬バル
ブ、28は溶離液を送液するための溶離液ポンプ(EP)
である。
【0018】29は試薬を送液するための試薬ポンプ
(RP)であり、この試薬ポンプで送液された試薬はカラ
ム33の送出口側で試料に混合される。
(RP)であり、この試薬ポンプで送液された試薬はカラ
ム33の送出口側で試料に混合される。
【0019】30はサンプリングバルブであり、31は
試料台である。試料台31には試料あるいはその他の液
が入ったサンプルカップが搭載されている。そして、試
料台31はサンプルクーラ32によって冷却されてい
る。
試料台である。試料台31には試料あるいはその他の液
が入ったサンプルカップが搭載されている。そして、試
料台31はサンプルクーラ32によって冷却されてい
る。
【0020】33はカラム、34はカラム33を加熱す
るためのカラムヒータ、35はリアクタ、36はリアク
タ35を加熱するためのリアクションヒータ、37は検
出器、38はドレインバルブ、39は廃液ボトルを示
す。
るためのカラムヒータ、35はリアクタ、36はリアク
タ35を加熱するためのリアクションヒータ、37は検
出器、38はドレインバルブ、39は廃液ボトルを示
す。
【0021】なお、分析装置本体10の各部には状態監
視のためのセンサが配置されている(図2では図示せ
ず)が、それについては必要に応じて後述することにす
る。
視のためのセンサが配置されている(図2では図示せ
ず)が、それについては必要に応じて後述することにす
る。
【0022】次に、パソコン1の表示部5の画面構成に
ついて説明する。表示部5の画面14は、図3に示すよ
うに第1の表示領域15と、第2の表示領域16に分割
されている。第1の表示領域15は表示画面14の上部
に設定されており、この表示領域15には、分析動作を
スタートさせるためのメニュー、あるいは分析動作を終
了させるためのメニュー等の当該分析装置本体10の動
作を制御するためのメニューが表示されると共に、分析
装置本体10の状態が表示される。
ついて説明する。表示部5の画面14は、図3に示すよ
うに第1の表示領域15と、第2の表示領域16に分割
されている。第1の表示領域15は表示画面14の上部
に設定されており、この表示領域15には、分析動作を
スタートさせるためのメニュー、あるいは分析動作を終
了させるためのメニュー等の当該分析装置本体10の動
作を制御するためのメニューが表示されると共に、分析
装置本体10の状態が表示される。
【0023】第1の表示領域15の表示例を図4に示
す。図4によれば、第1の表示領域15には、6つの表
示欄40〜45が設けられると共に、装置モニタ46、
波形モニタ47、手動操作48、分析開始49、ライン
洗浄50、カラム再生51、停止52、ファイナル5
3、アレンジ54、再解析55、メンテナンス56の1
1のメニューがボタン状に表示されている。なお、以下
においてはこれらをボタンと称し、これらのボタンを入
力部3のマウスでクリックして選択することをボタンを
押すと称することにする。この点については後述する第
2の表示領域のボタン状のメニューについても同様であ
る。
す。図4によれば、第1の表示領域15には、6つの表
示欄40〜45が設けられると共に、装置モニタ46、
波形モニタ47、手動操作48、分析開始49、ライン
洗浄50、カラム再生51、停止52、ファイナル5
3、アレンジ54、再解析55、メンテナンス56の1
1のメニューがボタン状に表示されている。なお、以下
においてはこれらをボタンと称し、これらのボタンを入
力部3のマウスでクリックして選択することをボタンを
押すと称することにする。この点については後述する第
2の表示領域のボタン状のメニューについても同様であ
る。
【0024】表示欄40には分析装置本体10の状態に
関する情報が表示される。この情報は分析装置本体10
のCPU11からパソコン1のCPU2に通知される。
即ち、CPU11は分析装置本体10が現在どのような
状態にあるかを把握しており、状態が変化するとその情
報を通信回線13を介してCPU2に通知するのであ
り、CPU2はその受けた情報を表示欄40に表示する
のである。
関する情報が表示される。この情報は分析装置本体10
のCPU11からパソコン1のCPU2に通知される。
即ち、CPU11は分析装置本体10が現在どのような
状態にあるかを把握しており、状態が変化するとその情
報を通信回線13を介してCPU2に通知するのであ
り、CPU2はその受けた情報を表示欄40に表示する
のである。
【0025】この表示欄40には、例えば、ウェイト
(WAIT)、アレンジ(ARRANGE )、レディ(READY )、
スタート(START )、スタート−ストップ(START-STO
P)の5種類の状態が表示される。ウェイトは分析装置
本体10の電源が投入された場合に表示される。即ち、
CPU11は分析装置本体10の電源が投入されるとウ
ェイト状態をCPU2に通知し、CPU2は表示欄40
にウェイトの表示を行う。
(WAIT)、アレンジ(ARRANGE )、レディ(READY )、
スタート(START )、スタート−ストップ(START-STO
P)の5種類の状態が表示される。ウェイトは分析装置
本体10の電源が投入された場合に表示される。即ち、
CPU11は分析装置本体10の電源が投入されるとウ
ェイト状態をCPU2に通知し、CPU2は表示欄40
にウェイトの表示を行う。
【0026】アレンジは、後述するアレンジボタン54
が押された場合に分析装置本体10の可動部をホームポ
ジションに戻すアレンジの処理が実行されているときに
表示される。即ち、アレンジ処理を開始するとCPU1
1はアレンジ状態をCPU2に通知し、CPU2は表示
欄40にアレンジの表示を行うのである。なお、以下に
おいてはCPU11とCPU2の動作の説明は必要に応
じて行う。
が押された場合に分析装置本体10の可動部をホームポ
ジションに戻すアレンジの処理が実行されているときに
表示される。即ち、アレンジ処理を開始するとCPU1
1はアレンジ状態をCPU2に通知し、CPU2は表示
欄40にアレンジの表示を行うのである。なお、以下に
おいてはCPU11とCPU2の動作の説明は必要に応
じて行う。
【0027】アレンジの処理が終了するとレディが表示
される。このレディが表示されると、後述する分析処理
の実行、カラム再生処理の実行、ライン洗浄処理の実行
が可能となる。そして、分析開始ボタン49が押される
とスタートが表示される。分析がスタートして最後の検
体についての分析が始まるとスタート−ストップが表示
される。
される。このレディが表示されると、後述する分析処理
の実行、カラム再生処理の実行、ライン洗浄処理の実行
が可能となる。そして、分析開始ボタン49が押される
とスタートが表示される。分析がスタートして最後の検
体についての分析が始まるとスタート−ストップが表示
される。
【0028】このように、当該表示欄40には分析装置
本体10の状態が表示されるのであり、この表示欄40
を観察することによって、オペレータは分析装置本体1
0が現在どのような状態にあるかを明確に把握すること
ができる。そして、オペレータは分析装置本体10が現
在どのような状態にあるか明確に把握しておく必要があ
るので、この表示欄40は常時表示されるべきものであ
る。
本体10の状態が表示されるのであり、この表示欄40
を観察することによって、オペレータは分析装置本体1
0が現在どのような状態にあるかを明確に把握すること
ができる。そして、オペレータは分析装置本体10が現
在どのような状態にあるか明確に把握しておく必要があ
るので、この表示欄40は常時表示されるべきものであ
る。
【0029】次に、表示欄41について説明する。この
表示欄41には分析装置本体10が何等かの動作を行っ
ている場合に、現在どのような処理を実行しているの
か、その種類が表示される。この表示欄41には、例え
ば、イニシャル(INIT)、コンディション(COND)、ア
ナル(ANAL)、ファイナル(FINAL )、カラム再生、ラ
イン洗浄の6つの処理が表示される。
表示欄41には分析装置本体10が何等かの動作を行っ
ている場合に、現在どのような処理を実行しているの
か、その種類が表示される。この表示欄41には、例え
ば、イニシャル(INIT)、コンディション(COND)、ア
ナル(ANAL)、ファイナル(FINAL )、カラム再生、ラ
イン洗浄の6つの処理が表示される。
【0030】イニシャル、コンディション、アナル、フ
ァイナルの4つの処理は分析を行う場合に実行される一
連のシーケンスであり、例えばいま分析装置本体10が
イニシャルのシーケンスからコンディションのシーケン
スに移行したとすると、CPU11はコンディションの
シーケンスを実行中であることをCPU2に通知する。
これによってCPU2は表示欄41にコンディションの
表示を行う。その他についても同様である。
ァイナルの4つの処理は分析を行う場合に実行される一
連のシーケンスであり、例えばいま分析装置本体10が
イニシャルのシーケンスからコンディションのシーケン
スに移行したとすると、CPU11はコンディションの
シーケンスを実行中であることをCPU2に通知する。
これによってCPU2は表示欄41にコンディションの
表示を行う。その他についても同様である。
【0031】また、カラム再生は、カラム再生ボタン5
1が押されて分析装置本体10でカラム再生の処理が開
始されると表示され、同様に、ライン洗浄はライン洗浄
ボタン50が押されて分析装置本体10でライン洗浄の
処理が開始されると表示される。
1が押されて分析装置本体10でカラム再生の処理が開
始されると表示され、同様に、ライン洗浄はライン洗浄
ボタン50が押されて分析装置本体10でライン洗浄の
処理が開始されると表示される。
【0032】以上のように、当該表示欄41には分析装
置本体10で現在どのような処理が行われているか、そ
の処理の種類が表示されるのであり、この表示欄41を
観察することによって、オペレータは分析装置本体10
で現在どのような処理が実行されているかを明確に把握
することができる。そして、オペレータは分析装置本体
10が現在どのような処理を実行しているか明確に把握
しておく必要があるので、この表示欄41は常時表示さ
れるべきものである。
置本体10で現在どのような処理が行われているか、そ
の処理の種類が表示されるのであり、この表示欄41を
観察することによって、オペレータは分析装置本体10
で現在どのような処理が実行されているかを明確に把握
することができる。そして、オペレータは分析装置本体
10が現在どのような処理を実行しているか明確に把握
しておく必要があるので、この表示欄41は常時表示さ
れるべきものである。
【0033】なお、上述したイニシャル、コンディショ
ン、アナル、ファイナルの処理のシーケンスプログラ
ム、及びその他の後述する処理のシーケンスプログラム
は、後述するように第2の表示領域16に表示されてい
るメニューで作成されたものがCPU2からCPU11
に転送されているものである。
ン、アナル、ファイナルの処理のシーケンスプログラ
ム、及びその他の後述する処理のシーケンスプログラム
は、後述するように第2の表示領域16に表示されてい
るメニューで作成されたものがCPU2からCPU11
に転送されているものである。
【0034】次に、表示欄42について説明する。この
表示欄42には、処理経過時間が表示される。この処理
経過時間はCPU11が計時している。即ち、CPU1
1は何等かの処理を開始すると、経過時間の計時を開始
し、所定の時間毎にCPU2に通知するのであり、CP
U2は受け取った経過時間を当該表示欄42に表示する
のである。どのような処理の経過時間を表示するかは任
意に定めることができるが、例えば、分析開始ボタン4
9が押されて分析の処理が開始されたとき、ライン洗浄
ボタン50が押されてライン洗浄の処理が開始されたと
き、カラム再生ボタン51が押されてカラム再生の処理
が開始されたとき等に経過時間を表示するようにすれば
よい。
表示欄42には、処理経過時間が表示される。この処理
経過時間はCPU11が計時している。即ち、CPU1
1は何等かの処理を開始すると、経過時間の計時を開始
し、所定の時間毎にCPU2に通知するのであり、CP
U2は受け取った経過時間を当該表示欄42に表示する
のである。どのような処理の経過時間を表示するかは任
意に定めることができるが、例えば、分析開始ボタン4
9が押されて分析の処理が開始されたとき、ライン洗浄
ボタン50が押されてライン洗浄の処理が開始されたと
き、カラム再生ボタン51が押されてカラム再生の処理
が開始されたとき等に経過時間を表示するようにすれば
よい。
【0035】以上のように、当該表示欄42には分析装
置本体10で行われている処理の経過時間が表示される
のであり、この表示欄42を観察することによって、オ
ペレータは当該処理がどの程度進行しているかを把握す
ることができる。そして、オペレータは処理の進行状況
を把握しておくことは重要であるので、この表示欄42
は常時表示されるべきものである。
置本体10で行われている処理の経過時間が表示される
のであり、この表示欄42を観察することによって、オ
ペレータは当該処理がどの程度進行しているかを把握す
ることができる。そして、オペレータは処理の進行状況
を把握しておくことは重要であるので、この表示欄42
は常時表示されるべきものである。
【0036】次に、表示欄43について説明する。この
表示欄43には分析装置本体10に異常が発生したと
き、異常の種類が表示される。即ち、CPU11は分析
装置本体10の各部の動作、状態を監視し、異常が発生
した場合にはどの箇所にどのような異常が発生したかを
CPU2に通知する。そして、CPU2はこの表示欄4
3にどのような異常が発生したか、その異常の種類を表
示するのである。
表示欄43には分析装置本体10に異常が発生したと
き、異常の種類が表示される。即ち、CPU11は分析
装置本体10の各部の動作、状態を監視し、異常が発生
した場合にはどの箇所にどのような異常が発生したかを
CPU2に通知する。そして、CPU2はこの表示欄4
3にどのような異常が発生したか、その異常の種類を表
示するのである。
【0037】この表示欄43に表示する異常の種類を何
種類にするかは任意に定めることができるが、例えば、
部品の破損等の分析装置本体10の動作が不可能な異
常、試薬が無くなった等の分析装置本体10の動作が可
能な異常、検出器37のランプの故障の3種類程度設け
ればよい。このように検出器37のランプの異常につい
て特に設けるのは、検出器37のランプは非常に重要な
構成要素であるからである。
種類にするかは任意に定めることができるが、例えば、
部品の破損等の分析装置本体10の動作が不可能な異
常、試薬が無くなった等の分析装置本体10の動作が可
能な異常、検出器37のランプの故障の3種類程度設け
ればよい。このように検出器37のランプの異常につい
て特に設けるのは、検出器37のランプは非常に重要な
構成要素であるからである。
【0038】なお、この表示欄43には異常の種類しか
表示されず、その異常がどのような内容であるのかは表
示されない。そこで、当該表示欄43の右側の「?」マ
ークが付されたボタンを押すと、第2の表示領域16に
当該異常の具体的な内容がウィンドウ表示されるように
なされている。
表示されず、その異常がどのような内容であるのかは表
示されない。そこで、当該表示欄43の右側の「?」マ
ークが付されたボタンを押すと、第2の表示領域16に
当該異常の具体的な内容がウィンドウ表示されるように
なされている。
【0039】以上のように、当該表示欄43には分析装
置本体10で異常が発生した場合に、その情報が表示さ
れるのであり、この表示欄43を観察することによっ
て、オペレータは異常が発生した場合に即座に対応する
ことができる。そして、異常が発生した場合に即座に対
応できるようにすることは非常に重要であるので、この
表示欄43は常時表示されるべきものである。
置本体10で異常が発生した場合に、その情報が表示さ
れるのであり、この表示欄43を観察することによっ
て、オペレータは異常が発生した場合に即座に対応する
ことができる。そして、異常が発生した場合に即座に対
応できるようにすることは非常に重要であるので、この
表示欄43は常時表示されるべきものである。
【0040】表示欄44には、表示欄41に表示されて
いる処理の何番目のシーケンスが現在実行されているか
が表示される。即ち、CPU11は現在実行しているシ
ーケンスが当該処理の何番目のシーケンスであるかを把
握しているので、その情報をCPU2に通知し、CPU
2はそれをこの表示欄44に表示するのである。
いる処理の何番目のシーケンスが現在実行されているか
が表示される。即ち、CPU11は現在実行しているシ
ーケンスが当該処理の何番目のシーケンスであるかを把
握しているので、その情報をCPU2に通知し、CPU
2はそれをこの表示欄44に表示するのである。
【0041】表示欄45には現在処理の対象となってい
るカップの番号が表示される。即ち、CPU11は現在
どのカップに対して処理を行っているかを把握している
ので、その情報をCPU2に通知し、CPU2はそれを
この表示欄45に表示するのである。
るカップの番号が表示される。即ち、CPU11は現在
どのカップに対して処理を行っているかを把握している
ので、その情報をCPU2に通知し、CPU2はそれを
この表示欄45に表示するのである。
【0042】これらの表示欄44、45もオペレータに
とっては重要な情報であり、これらの表示欄44,45
は常時表示されるべきものである。
とっては重要な情報であり、これらの表示欄44,45
は常時表示されるべきものである。
【0043】以上、表示欄40〜45について説明した
が、次に表示ボタン46〜56について説明する。
が、次に表示ボタン46〜56について説明する。
【0044】装置モニタボタン46は、分析装置本体1
0の各部の状態を観察するためのメニューである。ここ
で、分析装置本体10のどの部分の状態を観察できるよ
うにするかは任意に定めることができるが、ここでは、
各ボトル内の液の残量、クーラやヒータの温度、ポンプ
の流量及び圧力、そして検出器37のランプの光量の状
態を観察可能とする。
0の各部の状態を観察するためのメニューである。ここ
で、分析装置本体10のどの部分の状態を観察できるよ
うにするかは任意に定めることができるが、ここでは、
各ボトル内の液の残量、クーラやヒータの温度、ポンプ
の流量及び圧力、そして検出器37のランプの光量の状
態を観察可能とする。
【0045】さて、装置モニタボトル46を押すと、C
PU2は第2の表示領域16内に装置モニタに関するジ
ョブ画面をウィンドウ表示する。その画面の例を図5に
示す。
PU2は第2の表示領域16内に装置モニタに関するジ
ョブ画面をウィンドウ表示する。その画面の例を図5に
示す。
【0046】図5において、残量モニタの欄にはボトル
の絵が描画され、ボトルの中にはバーグラフが表示され
ると共に、ボトルの下には二つの数値が表示されてい
る。下側の数値は当該ボトルの初期量、即ちボトルには
じめに入っている量を示し、上側の数値は現在の残量を
示している。なお、図5においてはボトルは4個しか示
されていないが、図2に示す構成の場合には、実際には
ボトル群21の9個のボトルと、廃液ボトル39の計1
0個のボトルが表示されるものである。図5においては
右端のボトルが廃液ボトル39を示し、左側の4個のボ
トルが試薬や溶離液のボトルを示している。また、図5
においてはボトルの下側の数値は便宜的に1箇所にしか
記載されていないが、実際には全てのボトルについて数
値が表示されるものである。
の絵が描画され、ボトルの中にはバーグラフが表示され
ると共に、ボトルの下には二つの数値が表示されてい
る。下側の数値は当該ボトルの初期量、即ちボトルには
じめに入っている量を示し、上側の数値は現在の残量を
示している。なお、図5においてはボトルは4個しか示
されていないが、図2に示す構成の場合には、実際には
ボトル群21の9個のボトルと、廃液ボトル39の計1
0個のボトルが表示されるものである。図5においては
右端のボトルが廃液ボトル39を示し、左側の4個のボ
トルが試薬や溶離液のボトルを示している。また、図5
においてはボトルの下側の数値は便宜的に1箇所にしか
記載されていないが、実際には全てのボトルについて数
値が表示されるものである。
【0047】試薬や溶離液の各ボトルの下に表示されて
いる数値のうち、下側の初期量は分析を行う前にオペレ
ータによって入力される値である。即ち、オペレータは
分析を行うに際して、装置モニタボトル46を押して図
5に示す画面を第2の表示領域16にウィンドウ表示さ
せ、そして各ボトル内の液の量を把握して、その値を入
力部3のテンキーで入力する。
いる数値のうち、下側の初期量は分析を行う前にオペレ
ータによって入力される値である。即ち、オペレータは
分析を行うに際して、装置モニタボトル46を押して図
5に示す画面を第2の表示領域16にウィンドウ表示さ
せ、そして各ボトル内の液の量を把握して、その値を入
力部3のテンキーで入力する。
【0048】試薬や溶離液の各ボトルの下に表示されて
いる数値のうち、上側の現在の残量はCPU11によっ
て演算された値に基づいて表示される。即ち、CPU1
1は現在行っている処理において、どのボトルの液を使
用するか、そしてその処理におけるポンプ28,29の
回転数は認識しているから、ポンプ28,29の回転数
及び処理時間から各ボトルの液をどれだけ使用したか演
算することができる。
いる数値のうち、上側の現在の残量はCPU11によっ
て演算された値に基づいて表示される。即ち、CPU1
1は現在行っている処理において、どのボトルの液を使
用するか、そしてその処理におけるポンプ28,29の
回転数は認識しているから、ポンプ28,29の回転数
及び処理時間から各ボトルの液をどれだけ使用したか演
算することができる。
【0049】従って、CPU11は所定時間毎にどのボ
トルの液をどれだけ使用したかを計算して求めてCPU
2に通知する。これを受けてCPU2は初期量から受け
取った使用量を差し引き、現在の残量を演算して上側の
欄に表示すると共に、ボトル内のバーグラフを現在の残
量値に対応する長さに表示するのである。
トルの液をどれだけ使用したかを計算して求めてCPU
2に通知する。これを受けてCPU2は初期量から受け
取った使用量を差し引き、現在の残量を演算して上側の
欄に表示すると共に、ボトル内のバーグラフを現在の残
量値に対応する長さに表示するのである。
【0050】以上は試薬や溶離液のボトルに関する表示
であるが、廃液ボトルに関しては次のようである。オペ
レータは分析を行うに際して、装置モニタボトル46を
押して図5に示す画面を第2の表示領域16にウィンド
ウ表示させ、そして廃液ボトル内の現在の量を把握し
て、その値を下側の欄に入力部3のテンキーで入力す
る。これが初期量である。
であるが、廃液ボトルに関しては次のようである。オペ
レータは分析を行うに際して、装置モニタボトル46を
押して図5に示す画面を第2の表示領域16にウィンド
ウ表示させ、そして廃液ボトル内の現在の量を把握し
て、その値を下側の欄に入力部3のテンキーで入力す
る。これが初期量である。
【0051】廃液ボトルの下に表示されている数値のう
ち、上側の現在の量はCPU11によって演算された値
に基づいて表示される。即ち、CPU11は現在行って
いる処理においてポンプ28,29の回転数は認識して
いるから、ポンプ28,29,26の回転数及び処理時
間から廃液がどれだけ生じるか演算することができる。
ち、上側の現在の量はCPU11によって演算された値
に基づいて表示される。即ち、CPU11は現在行って
いる処理においてポンプ28,29の回転数は認識して
いるから、ポンプ28,29,26の回転数及び処理時
間から廃液がどれだけ生じるか演算することができる。
【0052】従って、CPU11は所定時間毎に演算し
た廃液の量をCPU2に通知する。これを受けてCPU
2は初期量に受け取った廃液量を加算して現在の廃液量
を求め、上側の欄に表示すると共に、廃液ボトル内のバ
ーグラフを現在の廃液量値に対応する長さに表示するの
である。
た廃液の量をCPU2に通知する。これを受けてCPU
2は初期量に受け取った廃液量を加算して現在の廃液量
を求め、上側の欄に表示すると共に、廃液ボトル内のバ
ーグラフを現在の廃液量値に対応する長さに表示するの
である。
【0053】次に、温度モニタの欄には、サンプルクー
ラ(S.C )32、ボトルクーラ(B.C )22、カラムヒ
ータ(C.H )34、リアクションヒータ(R.H )36の
温度が数値及びバーグラフで表示されている。これらの
温度がCPU11から通知されたものであることは当然
である。なお、バーグラフには実際には目盛りが付され
ているが、図では省略している。以下、バーグラフにつ
いては目盛りを省略する。
ラ(S.C )32、ボトルクーラ(B.C )22、カラムヒ
ータ(C.H )34、リアクションヒータ(R.H )36の
温度が数値及びバーグラフで表示されている。これらの
温度がCPU11から通知されたものであることは当然
である。なお、バーグラフには実際には目盛りが付され
ているが、図では省略している。以下、バーグラフにつ
いては目盛りを省略する。
【0054】EPモニタの欄には、溶離液ポンプ(EP)
28の流量と圧力が表示されている。流量は数値表示だ
けであるが、圧力は数値表示と共にバーグラフ表示がな
されている。同様にRPモニタの欄には試薬ポンプ(R
P)29の流量と圧力が表示されている。これらの表示
値がCPU11から通知されたものであることは当然で
ある。
28の流量と圧力が表示されている。流量は数値表示だ
けであるが、圧力は数値表示と共にバーグラフ表示がな
されている。同様にRPモニタの欄には試薬ポンプ(R
P)29の流量と圧力が表示されている。これらの表示
値がCPU11から通知されたものであることは当然で
ある。
【0055】また、光量モニタの欄には、検出器37の
ランプの3つの波長、即ち基準波長である 690nmの波
長、チャンネル1の 570nmの波長、及びチャンネル2
の 440nmの波長について、それぞれの光量がバーグラ
フで表示されている。これらの光量の値は、CPU11
が検出器37で検出した各波長の光量をCPU2に通知
したデータに基づいて表示されることは当然である。
ランプの3つの波長、即ち基準波長である 690nmの波
長、チャンネル1の 570nmの波長、及びチャンネル2
の 440nmの波長について、それぞれの光量がバーグラ
フで表示されている。これらの光量の値は、CPU11
が検出器37で検出した各波長の光量をCPU2に通知
したデータに基づいて表示されることは当然である。
【0056】これらの情報はオペレータが分析装置本体
10の状態を把握する場合に非常に重要なものであり、
従って、これらの情報は所望のときにはいつでも見るこ
とができるようになされている必要があるものである。
10の状態を把握する場合に非常に重要なものであり、
従って、これらの情報は所望のときにはいつでも見るこ
とができるようになされている必要があるものである。
【0057】次に、波形モニタボタン47について説明
する。波形モニタは分析装置本体10で分析の処理を行
っているときに、検出器37で検出されたデータを波形
表示するためのメニューであり、この波形モニタボタン
47を押すと、第2の表示領域16には、例えば図6に
示すようなジョブ画面がウィンドウ表示される。図6で
は、検出器37のチャンネル1で検出された波形と、チ
ャンネル2で検出された波形が上下に表示される。な
お、各チャンネルの表示の横軸は時間であり、縦軸は吸
光度である。また、各チャンネルの波形データは、それ
ぞれのチャンネルの波長での検出値から基準波長での検
出値を差し引いたものであることは当業者に明らかであ
る。更に、図6においては2チャンネルの画面には波形
は示されていないが、実際には現在検出されているデー
タの波形が表示されるものである。
する。波形モニタは分析装置本体10で分析の処理を行
っているときに、検出器37で検出されたデータを波形
表示するためのメニューであり、この波形モニタボタン
47を押すと、第2の表示領域16には、例えば図6に
示すようなジョブ画面がウィンドウ表示される。図6で
は、検出器37のチャンネル1で検出された波形と、チ
ャンネル2で検出された波形が上下に表示される。な
お、各チャンネルの表示の横軸は時間であり、縦軸は吸
光度である。また、各チャンネルの波形データは、それ
ぞれのチャンネルの波長での検出値から基準波長での検
出値を差し引いたものであることは当業者に明らかであ
る。更に、図6においては2チャンネルの画面には波形
は示されていないが、実際には現在検出されているデー
タの波形が表示されるものである。
【0058】これらの波形のデータは現在検出器37で
検出されているデータである。即ち、CPU11は検出
器37からの検出データを取り込んで、リアルタイムに
CPU2に転送しており、CPU2はその受けたデータ
を記憶部4に記憶している。そして、波形モニタボタン
47が押されると、CPU2はチャンネル1、2の波形
をウィンドウ表示するのである。
検出されているデータである。即ち、CPU11は検出
器37からの検出データを取り込んで、リアルタイムに
CPU2に転送しており、CPU2はその受けたデータ
を記憶部4に記憶している。そして、波形モニタボタン
47が押されると、CPU2はチャンネル1、2の波形
をウィンドウ表示するのである。
【0059】上述したように、この波形モニタのメニュ
ーでは現在検出されているデータを観察することができ
るので、オペレータはどのような波形が得られているか
のみならず、波形によって検出器37のランプが安定し
ているか否か等を容易に確認することができる。従っ
て、この波形モニタの画面は非常に重要なものであり、
所望のときにはいつでも見ることができるようになされ
ている必要があるものである。
ーでは現在検出されているデータを観察することができ
るので、オペレータはどのような波形が得られているか
のみならず、波形によって検出器37のランプが安定し
ているか否か等を容易に確認することができる。従っ
て、この波形モニタの画面は非常に重要なものであり、
所望のときにはいつでも見ることができるようになされ
ている必要があるものである。
【0060】次に、手動操作ボタン48について説明す
る。これは分析装置本体10の各バルブやポンプの状態
を確認するためのメニューであり、手動操作ボタン48
が押されると、CPU2は、例えば図7に示すようなジ
ョブ画面を第2の表示領域16にウィンドウ表示する。
図7においては分析装置本体10の流系図が表示され、
各バルブについては接続状態が表示され、各ポンプにつ
いては動作状態及び流量、圧力が表示されている。また
各ヒータやクーラについては温度が表示されている。な
お、試薬や溶離液のボトルの下の数値は、当該ボトルが
現在使用されているかどうかを表している。即ち、下に
100と表示されているボトルは使用されており、 0と表
示されているボトルは使用されていないことを表してい
る。
る。これは分析装置本体10の各バルブやポンプの状態
を確認するためのメニューであり、手動操作ボタン48
が押されると、CPU2は、例えば図7に示すようなジ
ョブ画面を第2の表示領域16にウィンドウ表示する。
図7においては分析装置本体10の流系図が表示され、
各バルブについては接続状態が表示され、各ポンプにつ
いては動作状態及び流量、圧力が表示されている。また
各ヒータやクーラについては温度が表示されている。な
お、試薬や溶離液のボトルの下の数値は、当該ボトルが
現在使用されているかどうかを表している。即ち、下に
100と表示されているボトルは使用されており、 0と表
示されているボトルは使用されていないことを表してい
る。
【0061】これら各部の状態は、CPU11から通知
される情報に基づいて表示されることは当然である。
される情報に基づいて表示されることは当然である。
【0062】この画面から、オペレータは分析装置本体
10の各部がどのような状態にあるかを明確、且つ確実
に把握することができる。そして、このような情報はオ
ペレータが分析装置本体10の状態を把握する場合に非
常に重要なものであるので、所望のときにはいつでも見
ることができるようになされている必要があるものであ
る。
10の各部がどのような状態にあるかを明確、且つ確実
に把握することができる。そして、このような情報はオ
ペレータが分析装置本体10の状態を把握する場合に非
常に重要なものであるので、所望のときにはいつでも見
ることができるようになされている必要があるものであ
る。
【0063】なお、分析装置本体10の各バルブやポン
プの状態を確認するための画面としては図7に示すもの
に限らず、図8に示すような画面を用いてもよい。図8
は図7の各バルブやモータ、ヒータ、クーラ、カラム等
が実際の形状に近いパターンとして表示されているもの
である。この画面によれば、分析装置本体10の内部を
観察することによってどれがサンプリングバルブ30で
あるか等を容易に識別することができる。また、図8に
示す画面は見栄えもよいものである。
プの状態を確認するための画面としては図7に示すもの
に限らず、図8に示すような画面を用いてもよい。図8
は図7の各バルブやモータ、ヒータ、クーラ、カラム等
が実際の形状に近いパターンとして表示されているもの
である。この画面によれば、分析装置本体10の内部を
観察することによってどれがサンプリングバルブ30で
あるか等を容易に識別することができる。また、図8に
示す画面は見栄えもよいものである。
【0064】従って、手動操作ボタン48が押されたと
きのジョブ画面として図7の画面と、図8の画面とを用
意しておき、オペレータが任意に切り換えるようにすれ
ばよい。図7、図8においては、「マニュアル操作」と
いうジョブ画面のタイトルの下の欄の「表示モード」に
よってこれら二つのジョブ画面の切り換えが可能になさ
れている。
きのジョブ画面として図7の画面と、図8の画面とを用
意しておき、オペレータが任意に切り換えるようにすれ
ばよい。図7、図8においては、「マニュアル操作」と
いうジョブ画面のタイトルの下の欄の「表示モード」に
よってこれら二つのジョブ画面の切り換えが可能になさ
れている。
【0065】分析開始ボタン49は試料の分析を開始さ
せるためのメニューであり、この分析開始ボタン49が
押されると、CPU2はCPU11に対して分析開始が
指示されたことを通知する。これを受けるとCPU11
は所定の分析の処理の動作を各部に対して指示する。こ
のことによって分析装置本体10の各部は分析の動作を
開始し、検出器37から検出出力が得られることにな
る。この検出出力がCPU11からCPU2に転送さ
れ、分析を行っているときに波形モニタボタン47を押
すと第2の表示領域16に現在得られている波形データ
がウィンドウ表示されることは上述した通りである。
せるためのメニューであり、この分析開始ボタン49が
押されると、CPU2はCPU11に対して分析開始が
指示されたことを通知する。これを受けるとCPU11
は所定の分析の処理の動作を各部に対して指示する。こ
のことによって分析装置本体10の各部は分析の動作を
開始し、検出器37から検出出力が得られることにな
る。この検出出力がCPU11からCPU2に転送さ
れ、分析を行っているときに波形モニタボタン47を押
すと第2の表示領域16に現在得られている波形データ
がウィンドウ表示されることは上述した通りである。
【0066】この分析開始ボタン49は常時表示されて
いる必要があることは明らかである。なぜなら、分析の
開始はオペレータが所望するときにいつでも行える状態
にある必要があるからである。
いる必要があることは明らかである。なぜなら、分析の
開始はオペレータが所望するときにいつでも行える状態
にある必要があるからである。
【0067】ライン洗浄ボタン50は、分析装置本体1
0の配管を洗浄するためのメニューであり、このライン
洗浄ボタン50が押されると、CPU2はCPU11に
対してライン洗浄の処理が指示されたことを通知する。
これを受けるとCPU11はライン洗浄のための動作を
各部に対して指示する。このことによって分析装置本体
10の各部はライン洗浄の動作を開始する。
0の配管を洗浄するためのメニューであり、このライン
洗浄ボタン50が押されると、CPU2はCPU11に
対してライン洗浄の処理が指示されたことを通知する。
これを受けるとCPU11はライン洗浄のための動作を
各部に対して指示する。このことによって分析装置本体
10の各部はライン洗浄の動作を開始する。
【0068】このライン洗浄ボタン50は常時表示され
ている必要があることは明らかである。ラインの洗浄は
オペレータが所望するときにいつでも行える状態にある
必要があるからである。
ている必要があることは明らかである。ラインの洗浄は
オペレータが所望するときにいつでも行える状態にある
必要があるからである。
【0069】カラム再生ボタン51は、カラム33の充
填材を綺麗にして再生するためのメニューであり、この
カラム再生ボタン51が押されると、CPU2はCPU
11に対してカラム再生の処理が指示されたことを通知
する。これを受けるとCPU11はカラム再生のための
動作を必要な箇所に対して指示する。このことによって
カラム再生の動作が行われる。
填材を綺麗にして再生するためのメニューであり、この
カラム再生ボタン51が押されると、CPU2はCPU
11に対してカラム再生の処理が指示されたことを通知
する。これを受けるとCPU11はカラム再生のための
動作を必要な箇所に対して指示する。このことによって
カラム再生の動作が行われる。
【0070】このカラム再生ボタン51は常時表示され
ている必要があることは明らかである。なぜならカラム
の再生は必要に応じていつでも行える状態にある必要が
あるからである。
ている必要があることは明らかである。なぜならカラム
の再生は必要に応じていつでも行える状態にある必要が
あるからである。
【0071】停止ボタン52は、分析開始ボタン49を
押して分析を開始した後に、分析動作を停止させるため
のメニューであるが、このメニューでは停止ボタン52
が押されたときに分析している検体に関する分析動作は
全て行って正常に終了するものとする。
押して分析を開始した後に、分析動作を停止させるため
のメニューであるが、このメニューでは停止ボタン52
が押されたときに分析している検体に関する分析動作は
全て行って正常に終了するものとする。
【0072】従って、停止ボタン52が押されると、C
PU2はCPU11に対して停止ボタン52が押された
ことを通知する。これを受けるとCPU11は、現在分
析中の検体に関しては分析が完了するのを待って、各部
に対してファイナルのシーケンスの実行を指示する。こ
れによってファイナルのシーケンスが行われ、分析は終
了される。
PU2はCPU11に対して停止ボタン52が押された
ことを通知する。これを受けるとCPU11は、現在分
析中の検体に関しては分析が完了するのを待って、各部
に対してファイナルのシーケンスの実行を指示する。こ
れによってファイナルのシーケンスが行われ、分析は終
了される。
【0073】ファイナルボタン53も分析開始ボタン4
9を押して分析を開始した後に、分析動作を停止させる
ためのメニューであるが、このメニューでは現在行って
いるシーケンスから強制的にファイナルのシーケンスに
移行して分析を終了するためのメニューである。従っ
て、ファイナルボタン53が押されると、CPU2はC
PU11に対してファイナルボタン53が押されたこと
を通知する。これを受けるとCPU11は、即座に各部
に対してファイナルのシーケンスの実行を指示する。こ
れによってファイナルのシーケンスが行われ、分析は終
了される。
9を押して分析を開始した後に、分析動作を停止させる
ためのメニューであるが、このメニューでは現在行って
いるシーケンスから強制的にファイナルのシーケンスに
移行して分析を終了するためのメニューである。従っ
て、ファイナルボタン53が押されると、CPU2はC
PU11に対してファイナルボタン53が押されたこと
を通知する。これを受けるとCPU11は、即座に各部
に対してファイナルのシーケンスの実行を指示する。こ
れによってファイナルのシーケンスが行われ、分析は終
了される。
【0074】このように停止ボタン52、ファイナルボ
タン53は、分析途中ではあるものの分析を終了したい
場合に選択するメニューであるが、このようなメニュー
は必要である。なぜなら、例えば分析を開始して波形モ
ニタボタン47を押して波形を観察しているときに、考
えられないような波形が表示されたり、あるいは検出器
37のランプがいつまでも安定しないと判断されること
があり、このような場合には分析を続行しても得られた
データは信頼性がないものであり、一旦分析を終了して
再度やり直すのが望ましいからである。
タン53は、分析途中ではあるものの分析を終了したい
場合に選択するメニューであるが、このようなメニュー
は必要である。なぜなら、例えば分析を開始して波形モ
ニタボタン47を押して波形を観察しているときに、考
えられないような波形が表示されたり、あるいは検出器
37のランプがいつまでも安定しないと判断されること
があり、このような場合には分析を続行しても得られた
データは信頼性がないものであり、一旦分析を終了して
再度やり直すのが望ましいからである。
【0075】そして、これらのボタン52,53は必要
な場合にいつでも押せる必要があるので、常時表示され
ている必要があることは明らかである。
な場合にいつでも押せる必要があるので、常時表示され
ている必要があることは明らかである。
【0076】アレンジボタン54は、バルブ等の分析装
置本体10の全ての可動部をホームポジションに位置さ
せるためのアレンジのシーケンスを行うためのメニュー
である。ホームポジションは予め定められているので、
CPU11はCPU2からアレンジボタン54が押され
たことを受けると、全ての可動部を駆動させ、ホームポ
ジションに位置させる。
置本体10の全ての可動部をホームポジションに位置さ
せるためのアレンジのシーケンスを行うためのメニュー
である。ホームポジションは予め定められているので、
CPU11はCPU2からアレンジボタン54が押され
たことを受けると、全ての可動部を駆動させ、ホームポ
ジションに位置させる。
【0077】このメニューが設けられる理由は次のよう
である。いま例えばサンプリングバルブ30を例にとる
と、サンプリングバルブ30は分析装置本体10の電源
が遮断されると、電源が遮断されたときの位置を保持す
る。従って、分析装置本体10の電源が再び投入された
場合にサンプリングバルブ30がどのような接続状態に
あるかは一義的には定まらない。しかし、そのような状
態で分析を開始することはできない。そこで、分析を行
うに先立ってサンプリングバルブ30をホームポジショ
ンに位置させる処理が必要になるのであり、それがアレ
ンジボタン54なのである。
である。いま例えばサンプリングバルブ30を例にとる
と、サンプリングバルブ30は分析装置本体10の電源
が遮断されると、電源が遮断されたときの位置を保持す
る。従って、分析装置本体10の電源が再び投入された
場合にサンプリングバルブ30がどのような接続状態に
あるかは一義的には定まらない。しかし、そのような状
態で分析を開始することはできない。そこで、分析を行
うに先立ってサンプリングバルブ30をホームポジショ
ンに位置させる処理が必要になるのであり、それがアレ
ンジボタン54なのである。
【0078】従って、アレンジボタン54は所望の時に
いつでも押すことができる状態にある必要があり、常時
表示されている必要がある。
いつでも押すことができる状態にある必要があり、常時
表示されている必要がある。
【0079】再解析ボタン55は、過去に収集した分析
データを再解析するためのメニューであり、図示しない
がこの再解析ボタン55が押されると、再解析を行うデ
ータを選択するためのジョブ画面が第2の表示領域16
にウィンドウ表示され、そのジョブ画面でデータを選択
すると次に当該データの波形が第2の表示領域16にウ
ィンドウ表示される。
データを再解析するためのメニューであり、図示しない
がこの再解析ボタン55が押されると、再解析を行うデ
ータを選択するためのジョブ画面が第2の表示領域16
にウィンドウ表示され、そのジョブ画面でデータを選択
すると次に当該データの波形が第2の表示領域16にウ
ィンドウ表示される。
【0080】過去に収集した分析データを解析し直した
いという要求はあるものであり、しかも再解析は必要な
ときにいつでも行うことができる必要があるので、この
再解析ボタン55は常時表示されている必要がある。
いという要求はあるものであり、しかも再解析は必要な
ときにいつでも行うことができる必要があるので、この
再解析ボタン55は常時表示されている必要がある。
【0081】メンテナンスボタン56は、UIであるパ
ソコン1でこれまでどのような操作が行われたか、ある
いは分析装置本体10で何時どのようなことが起こった
かという履歴情報を見るためのメニューであり、図示し
ないがこのメンテナンスボタン56が押されるとCPU
2は第2の表示領域16に全ての履歴情報を発生時刻順
に表示する。
ソコン1でこれまでどのような操作が行われたか、ある
いは分析装置本体10で何時どのようなことが起こった
かという履歴情報を見るためのメニューであり、図示し
ないがこのメンテナンスボタン56が押されるとCPU
2は第2の表示領域16に全ての履歴情報を発生時刻順
に表示する。
【0082】即ち、CPU2はパソコン1側で何等かの
イベントが発生する度に当該イベントに発生日時を付し
て履歴情報を格納するファイルに記憶する。また、CP
U11は分析装置本体10側で異常発生、分析動作開始
等のイベントが発生する度毎に発生日時を付してCPU
2に通知し、CPU2はこれを受けると履歴情報を格納
するファイルに記憶する。
イベントが発生する度に当該イベントに発生日時を付し
て履歴情報を格納するファイルに記憶する。また、CP
U11は分析装置本体10側で異常発生、分析動作開始
等のイベントが発生する度毎に発生日時を付してCPU
2に通知し、CPU2はこれを受けると履歴情報を格納
するファイルに記憶する。
【0083】そして、CPU2はメンテナンスボタン5
6が押されると、当該履歴情報のファイルから履歴情報
を読み出してジョブ画面にウィンドウ表示するのであ
る。
6が押されると、当該履歴情報のファイルから履歴情報
を読み出してジョブ画面にウィンドウ表示するのであ
る。
【0084】このメンテナンスボタン56が常時表示さ
れている必要があることは明らかである。なぜなら、こ
のメニューは何らかの異常があった場合に選択される場
合が多いものであり、従って所望のときにはいつでも押
すことができる状態にある必要があるからである。
れている必要があることは明らかである。なぜなら、こ
のメニューは何らかの異常があった場合に選択される場
合が多いものであり、従って所望のときにはいつでも押
すことができる状態にある必要があるからである。
【0085】以上、第1の表示領域15に表示される表
示欄及びメニューボタンについて説明したが、以上の述
べたところから明らかなように、これらの表示欄、メニ
ューボタンは分析装置本体10の状態の監視を行うため
に、あるいは分析装置本体10の動作を制御するために
常時表示されてる必要があるものである。
示欄及びメニューボタンについて説明したが、以上の述
べたところから明らかなように、これらの表示欄、メニ
ューボタンは分析装置本体10の状態の監視を行うため
に、あるいは分析装置本体10の動作を制御するために
常時表示されてる必要があるものである。
【0086】そこで、CPU2は図4に示す表示欄ある
いはメニューボタンの表示を第1の表示領域15に固定
的に表示し、それ以外の全ての表示、例えばボタンを押
したときにウィンドウ表示されるジョブ画面あるいは図
4に示す以外のメニューボタン等は第2の表示領域内に
限って表示する。
いはメニューボタンの表示を第1の表示領域15に固定
的に表示し、それ以外の全ての表示、例えばボタンを押
したときにウィンドウ表示されるジョブ画面あるいは図
4に示す以外のメニューボタン等は第2の表示領域内に
限って表示する。
【0087】例えば、上述したように装置モニタボタン
46を押すと第2の表示領域16には図5に示すような
ジョブ画面が表示される。そして、このようなジョブ画
面は入力部3のマウスを操作することによって表示位置
を移動させることができるが、CPU2はジョブ画面の
移動は第2の表示領域内に限って許容し、第1の表示領
域15内に入ることを禁止する。
46を押すと第2の表示領域16には図5に示すような
ジョブ画面が表示される。そして、このようなジョブ画
面は入力部3のマウスを操作することによって表示位置
を移動させることができるが、CPU2はジョブ画面の
移動は第2の表示領域内に限って許容し、第1の表示領
域15内に入ることを禁止する。
【0088】以上の動作が行われることによって、図4
に示す表示は第1の表示領域15に常に表示されるの
で、オペレータは、ボタン46〜56は所望のときにい
つでも押すことが可能であり、また表示欄40〜45に
表示される情報を常時観察可能である。
に示す表示は第1の表示領域15に常に表示されるの
で、オペレータは、ボタン46〜56は所望のときにい
つでも押すことが可能であり、また表示欄40〜45に
表示される情報を常時観察可能である。
【0089】なお、図4はあくまでも第1の表示領域1
5に固定的に表示されるべきものの例を示したに過ぎな
いもので、これに限定されるものではない。図4に示す
以外にも常時表示されるべき情報あるいは常時押すこと
が可能となされるべきボタンがあるのであれば、それら
を第1の表示領域15に表示することができることは当
然である。
5に固定的に表示されるべきものの例を示したに過ぎな
いもので、これに限定されるものではない。図4に示す
以外にも常時表示されるべき情報あるいは常時押すこと
が可能となされるべきボタンがあるのであれば、それら
を第1の表示領域15に表示することができることは当
然である。
【0090】以上、第1の表示領域15に表示される表
示欄、及びメニューボタンについて説明したが、次に第
2の表示領域16に表示されるメニューボタンについて
説明する。
示欄、及びメニューボタンについて説明したが、次に第
2の表示領域16に表示されるメニューボタンについて
説明する。
【0091】第2の表示領域16にどのようなメニュー
ボタンを表示するかは任意であるが、ここでは図9に示
すようであるとする。上述したように、第2の表示領域
16には種々のジョブ画面がウィンドウ表示され、また
ジョブ画面の表示位置が移動されることがあるので、こ
れらのメニューボタンはジョブ画面によって隠されてし
まう場合があり、従って、当該表示領域に表示されるメ
ニューボタンは常時表示されている必要がないものに限
ることは当然である。
ボタンを表示するかは任意であるが、ここでは図9に示
すようであるとする。上述したように、第2の表示領域
16には種々のジョブ画面がウィンドウ表示され、また
ジョブ画面の表示位置が移動されることがあるので、こ
れらのメニューボタンはジョブ画面によって隠されてし
まう場合があり、従って、当該表示領域に表示されるメ
ニューボタンは常時表示されている必要がないものに限
ることは当然である。
【0092】まず、タイムチャートボタン59について
説明する。これはそれぞれの処理のシーケンスのプログ
ラムを登録するためのメニューであり、タイムチャート
ボタン59を押すと、CPU2は第2の表示領域16に
そのジョブ画面をウィンドウ表示する。その例を図10
に示す。
説明する。これはそれぞれの処理のシーケンスのプログ
ラムを登録するためのメニューであり、タイムチャート
ボタン59を押すと、CPU2は第2の表示領域16に
そのジョブ画面をウィンドウ表示する。その例を図10
に示す。
【0093】図10は、上述した分析の処理の際に行う
イニシャル(INIT)のシーケンスを登録する場合を示し
ており、図によればこのシーケンスは9つのステップで
実行されることが分かる。そして、各ステップの項に
は、溶離液ポンプ(EP)28をオンするかオフするか、
その流量をどうするか、どのような展開液を用いるか、
試薬ポンプ(RP)29をオンするかオフするか、その流
量をどうするか、カラムヒータ(C-H )34、リアクシ
ョンヒータ(R-H )36の温度を何度にするか、等が定
義されている。
イニシャル(INIT)のシーケンスを登録する場合を示し
ており、図によればこのシーケンスは9つのステップで
実行されることが分かる。そして、各ステップの項に
は、溶離液ポンプ(EP)28をオンするかオフするか、
その流量をどうするか、どのような展開液を用いるか、
試薬ポンプ(RP)29をオンするかオフするか、その流
量をどうするか、カラムヒータ(C-H )34、リアクシ
ョンヒータ(R-H )36の温度を何度にするか、等が定
義されている。
【0094】また、図によればこのシーケンスプログラ
ムのタイムチャート番号は1番となされ、終了時間は 5
分であることが定められている。更に、条件名の欄には
加水分解と入力されており、このイニシャルのシーケン
スは加水分解の際に用いられるものであることが分か
る。
ムのタイムチャート番号は1番となされ、終了時間は 5
分であることが定められている。更に、条件名の欄には
加水分解と入力されており、このイニシャルのシーケン
スは加水分解の際に用いられるものであることが分か
る。
【0095】つまり、オペレータは実行する全てのシー
ケンスの一つ一つについて、この画面開いてプログラム
を登録するのである。従って、上述したライン洗浄ボタ
ン50を押した場合に実行されるライン洗浄の処理のシ
ーケンス、カラム再生ボタン51を押した場合に実行さ
れるカラム再生の処理のシーケンス、あるいは分析開始
ボタン49を押した場合に実行されるイニシャル、コン
ディション、アナル、ファイナルの4つの分析のための
シーケンス等、全てのシーケンスはこの画面で登録され
たものである。
ケンスの一つ一つについて、この画面開いてプログラム
を登録するのである。従って、上述したライン洗浄ボタ
ン50を押した場合に実行されるライン洗浄の処理のシ
ーケンス、カラム再生ボタン51を押した場合に実行さ
れるカラム再生の処理のシーケンス、あるいは分析開始
ボタン49を押した場合に実行されるイニシャル、コン
ディション、アナル、ファイナルの4つの分析のための
シーケンス等、全てのシーケンスはこの画面で登録され
たものである。
【0096】このようなシーケンスプログラムの登録は
一旦登録すれば、それが継続して使用されるので、タイ
ムチャートボタン59は常時表示しておく必要はなく、
従って第2の表示領域16に表示されているのである。
一旦登録すれば、それが継続して使用されるので、タイ
ムチャートボタン59は常時表示しておく必要はなく、
従って第2の表示領域16に表示されているのである。
【0097】次に、自動分析ボタン58について説明す
る。これは、自動分析を行うに際して、どのタイムチャ
ート番号のシーケンスプログラムを使用するか、波形解
析を行う場合に波形解析のプログラムの中のどのプログ
ラムを使用するか等、自動分析を行う場合に使用する各
種のプログラムを登録するためのメニューである。
る。これは、自動分析を行うに際して、どのタイムチャ
ート番号のシーケンスプログラムを使用するか、波形解
析を行う場合に波形解析のプログラムの中のどのプログ
ラムを使用するか等、自動分析を行う場合に使用する各
種のプログラムを登録するためのメニューである。
【0098】自動分析ボタン58が押されると、CPU
2は第2の表示領域16にそのジョブ画面をウィンドウ
表示する。その例を図11に示す。
2は第2の表示領域16にそのジョブ画面をウィンドウ
表示する。その例を図11に示す。
【0099】図11によれば、加水分解のための自動プ
ログラムの1番のプログラムでは、上記のタイムチャー
トのメニューで登録したタイムチャート番号が1番の加
水分析という名称で登録されているシーケンスを行い、
その検出結果の波形分析のためには波形解析パラメータ
番号が1番の生体分析という名称で登録されているプロ
グラムを用い、報告書には報告書印字番号が1番のレポ
ート−Aという名称で登録さてた態様で印字することが
定義されている。
ログラムの1番のプログラムでは、上記のタイムチャー
トのメニューで登録したタイムチャート番号が1番の加
水分析という名称で登録されているシーケンスを行い、
その検出結果の波形分析のためには波形解析パラメータ
番号が1番の生体分析という名称で登録されているプロ
グラムを用い、報告書には報告書印字番号が1番のレポ
ート−Aという名称で登録さてた態様で印字することが
定義されている。
【0100】このようにしてオペレータは、このジョブ
画面でそれぞれの自動分析において使用するプログラム
を登録するのである。
画面でそれぞれの自動分析において使用するプログラム
を登録するのである。
【0101】このような自動分析に用いるプログラムの
登録は一旦登録すれば、それが継続して使用されるの
で、自動分析ボタン58は常時表示しておく必要はな
く、従って第2の表示領域16に表示されているのであ
る。
登録は一旦登録すれば、それが継続して使用されるの
で、自動分析ボタン58は常時表示しておく必要はな
く、従って第2の表示領域16に表示されているのであ
る。
【0102】次に、サンプル情報ボタン57について説
明する。これは、自動分析の具体的な手順、条件を登録
するためのメニューであり、サンプル情報ボタン57が
押されると、CPU2は第2の表示領域16にそのジョ
ブ画面をウィンドウ表示する。その例を図12に示す。
明する。これは、自動分析の具体的な手順、条件を登録
するためのメニューであり、サンプル情報ボタン57が
押されると、CPU2は第2の表示領域16にそのジョ
ブ画面をウィンドウ表示する。その例を図12に示す。
【0103】この画面でオペレータは、カップ番号、試
料名、注入量、自動分析番号、検体種別、希釈係数、試
料量、換算係数の各項目についてそれぞれ入力する。こ
れらの項目のうち、自動分析番号と検体種別を除く項目
についてはキーボードから入力するが、自動分析番号と
検体種別については予め登録されたものの中から選択す
ることができる。例えば、自動分析番号の項目中の黒で
塗りつぶした三角マークをクリックすると、図11に示
す自動分析プログラム設定のジョブ画面で登録された自
動分析プログラム番号がウィンドウ表示されるので、そ
の中から所望のプログラム番号をマウスで選択すればよ
い。
料名、注入量、自動分析番号、検体種別、希釈係数、試
料量、換算係数の各項目についてそれぞれ入力する。こ
れらの項目のうち、自動分析番号と検体種別を除く項目
についてはキーボードから入力するが、自動分析番号と
検体種別については予め登録されたものの中から選択す
ることができる。例えば、自動分析番号の項目中の黒で
塗りつぶした三角マークをクリックすると、図11に示
す自動分析プログラム設定のジョブ画面で登録された自
動分析プログラム番号がウィンドウ表示されるので、そ
の中から所望のプログラム番号をマウスで選択すればよ
い。
【0104】検体種別についても同様であり、この項目
中の黒で塗りつぶした三角マークをクリックすると、予
め登録されている検体種別名がウィンドウ表示されるの
で、その中から該当する種別名を選択すればよい。な
お、「Unknown 」は当該検体が未知であることを示し、
「STD1」は検体がスタンダードの1番であることを示し
ている。即ち、これらの検体種別は予め登録されている
のである。
中の黒で塗りつぶした三角マークをクリックすると、予
め登録されている検体種別名がウィンドウ表示されるの
で、その中から該当する種別名を選択すればよい。な
お、「Unknown 」は当該検体が未知であることを示し、
「STD1」は検体がスタンダードの1番であることを示し
ている。即ち、これらの検体種別は予め登録されている
のである。
【0105】このようにして、オペレータは、どのよう
な順序で、どのような検体が入っているカップからどれ
だけの量を取って、どのような分析を行うかを任意に設
定することができる。
な順序で、どのような検体が入っているカップからどれ
だけの量を取って、どのような分析を行うかを任意に設
定することができる。
【0106】図12によれば、最初は未知の検体が入っ
ているカップ番号1番を使用し、加水2という名称で登
録されている自動分析プログラムで分析し、次に、スタ
ンダード1番の検体が入っているカップ番号2番を使用
し、加水分解という名称で登録されている自動分析プロ
グラムで分析するように設定されている。そして、注入
量はそれぞれ12mlであり、試料名はそれぞれ「*
*」、「△△」と入力されている。なお、図12におい
ては希釈係数、試料量及び換算係数については何も記載
されていないが、実際はオペレータによって何等かの数
値が入力されているものである。また、シーケンスの1
番から始まってシーケンス番号2番で終了することが定
められている。なお、この画面の左上の矩形のマークは
この画面を閉じるためのメニューボタンである。
ているカップ番号1番を使用し、加水2という名称で登
録されている自動分析プログラムで分析し、次に、スタ
ンダード1番の検体が入っているカップ番号2番を使用
し、加水分解という名称で登録されている自動分析プロ
グラムで分析するように設定されている。そして、注入
量はそれぞれ12mlであり、試料名はそれぞれ「*
*」、「△△」と入力されている。なお、図12におい
ては希釈係数、試料量及び換算係数については何も記載
されていないが、実際はオペレータによって何等かの数
値が入力されているものである。また、シーケンスの1
番から始まってシーケンス番号2番で終了することが定
められている。なお、この画面の左上の矩形のマークは
この画面を閉じるためのメニューボタンである。
【0107】以上のところから、自動分析プログラムが
登録されていれば、このサンプル情報のジョブ画面で必
要なデータを入力すれば自動分析を開始することができ
ることが分かる。そこで、CPU2は、電源投入後に最
初に表示する初期画面としてこのサンプル情報のジョブ
画面を第2の表示領域16にウィンドウ表示するように
なされている。勿論、第1の表示領域15の初期画面は
上述したように図4に示す画面である。
登録されていれば、このサンプル情報のジョブ画面で必
要なデータを入力すれば自動分析を開始することができ
ることが分かる。そこで、CPU2は、電源投入後に最
初に表示する初期画面としてこのサンプル情報のジョブ
画面を第2の表示領域16にウィンドウ表示するように
なされている。勿論、第1の表示領域15の初期画面は
上述したように図4に示す画面である。
【0108】このようなサンプル情報のデータは一旦登
録すれば、分析が終了するまで変更する必要はないのが
通常であるから、サンプル情報ボタン57は常時表示し
ておく必要はなく、従って第2の表示領域16に表示さ
れているのである。
録すれば、分析が終了するまで変更する必要はないのが
通常であるから、サンプル情報ボタン57は常時表示し
ておく必要はなく、従って第2の表示領域16に表示さ
れているのである。
【0109】次に、自動解析ボタン60について説明す
る。これは検出器37で検出されたデータを解析する際
に用いる種々のパラメータを設定するためのメニューで
あり、自動解析ボタン60が押されると、CPU2は第
2の表示領域16に図13に示すようなジョブ画面をウ
ィンドウ表示する。
る。これは検出器37で検出されたデータを解析する際
に用いる種々のパラメータを設定するためのメニューで
あり、自動解析ボタン60が押されると、CPU2は第
2の表示領域16に図13に示すようなジョブ画面をウ
ィンドウ表示する。
【0110】図13によれば、各ステップについて、ス
ロープの開始時間及び設定値、ドリフトの開始時間及び
設定値、ピーク除外区間の開始時間及び終了時間、負ピ
ーク除外区間の開始時間及び終了時間、リーディング
(Leading )処理区間の開始時間及び終了時間、テーリ
ング(Tailing )処理区間の開始時間及び終了時間等の
所定のパラメータ、及びその他の所定の事項について入
力することによって自動波形解析のプログラムを登録す
ることができる。なお、これらのパラメータの詳細につ
いては本発明の本質ではないので説明を省略する。
ロープの開始時間及び設定値、ドリフトの開始時間及び
設定値、ピーク除外区間の開始時間及び終了時間、負ピ
ーク除外区間の開始時間及び終了時間、リーディング
(Leading )処理区間の開始時間及び終了時間、テーリ
ング(Tailing )処理区間の開始時間及び終了時間等の
所定のパラメータ、及びその他の所定の事項について入
力することによって自動波形解析のプログラムを登録す
ることができる。なお、これらのパラメータの詳細につ
いては本発明の本質ではないので説明を省略する。
【0111】そして、図11に示す自動分析プログラム
設定の画面の中の波形解析パラメータ番号の項目には、
この波形解析パラメータ設定の画面で登録されたプログ
ラムの中から選択されたプログラムが登録されるのであ
る。
設定の画面の中の波形解析パラメータ番号の項目には、
この波形解析パラメータ設定の画面で登録されたプログ
ラムの中から選択されたプログラムが登録されるのであ
る。
【0112】このような波形解析のためのパラメータの
設定は一旦登録すれば、それが継続して用いられるの
で、自動解析ボタン60は常時表示しておく必要はな
く、従って第2の表示領域16に表示されているのであ
る。
設定は一旦登録すれば、それが継続して用いられるの
で、自動解析ボタン60は常時表示しておく必要はな
く、従って第2の表示領域16に表示されているのであ
る。
【0113】次に、プリンタ設定ボタン61について説
明する。これは分析結果をプリンタで印字する際のフォ
ーマットを設定するためのメニューであり、図示しない
がこのプリンタ設定ボタン61が押されると、CPU2
は第2の表示領域16にこのジョブ画面をウィンドウ表
示する。
明する。これは分析結果をプリンタで印字する際のフォ
ーマットを設定するためのメニューであり、図示しない
がこのプリンタ設定ボタン61が押されると、CPU2
は第2の表示領域16にこのジョブ画面をウィンドウ表
示する。
【0114】この画面において必要なデータを入力する
と、設定されたフォーマットで印字される。
と、設定されたフォーマットで印字される。
【0115】そして、図11に示す自動分析プログラム
設定の画面の中の報告書印字番号の項目には、このプリ
ンタ設定のジョブ画面で登録された印字フォーマットの
中から選択されたフォーマットが登録されるのである。
設定の画面の中の報告書印字番号の項目には、このプリ
ンタ設定のジョブ画面で登録された印字フォーマットの
中から選択されたフォーマットが登録されるのである。
【0116】このようなプリンタの印字の際のフォーマ
ットは一旦登録すれば、それが継続して用いられるの
で、当該プリンタ設定ボタン61は常時表示しておく必
要はなく、従って第2の表示領域16に表示されている
のである。
ットは一旦登録すれば、それが継続して用いられるの
で、当該プリンタ設定ボタン61は常時表示しておく必
要はなく、従って第2の表示領域16に表示されている
のである。
【0117】次に終了ボタン62についてであるが、こ
のボタン62はパソコン1の動作を終了させるためのメ
ニューであり、この終了ボタン62が押されるとCPU
2は動作を終了して電源を遮断する。なお、この終了ボ
タン62はあくまでもパソコン1の動作を終了させるた
めのメニューであり、分析装置本体10の動作は終了さ
れず、動作は継続している。
のボタン62はパソコン1の動作を終了させるためのメ
ニューであり、この終了ボタン62が押されるとCPU
2は動作を終了して電源を遮断する。なお、この終了ボ
タン62はあくまでもパソコン1の動作を終了させるた
めのメニューであり、分析装置本体10の動作は終了さ
れず、動作は継続している。
【0118】以上の通りであるので、この分析装置のユ
ーザインターフェースによれば分かり易い画面を表示で
き、操作性が大幅に向上するので、誰でもが簡単に、且
つ確実に操作することができる。
ーザインターフェースによれば分かり易い画面を表示で
き、操作性が大幅に向上するので、誰でもが簡単に、且
つ確実に操作することができる。
【0119】以上、本発明の一実施態様について説明し
たが、本発明は上記実施態様に限定されるものではな
く、種々の変形が可能であることは当然である。
たが、本発明は上記実施態様に限定されるものではな
く、種々の変形が可能であることは当然である。
【図1】 本発明に係る分析装置のユーザインターフェ
ースを適用した液体クロマトグラフィ装置の全体の構成
を示す図である。
ースを適用した液体クロマトグラフィ装置の全体の構成
を示す図である。
【図2】 分析装置本体10の構成例を示す図である。
【図3】 表示部5の画面分割を説明するための図であ
る。
る。
【図4】 第1の表示領域15の表示画面の例を示す図
である。
である。
【図5】 装置モニタボタン46を押したときに表示さ
れるジョブ画面の例を示す図である。
れるジョブ画面の例を示す図である。
【図6】 波形モニタボタン47を押したときに表示さ
れるジョブ画面の例を示す図である。
れるジョブ画面の例を示す図である。
【図7】 手動操作ボタン48を押したときに表示され
るジョブ画面の例を示す図である。
るジョブ画面の例を示す図である。
【図8】 手動操作ボタン48を押したときに表示され
るジョブ画面の他の例を示す図である。
るジョブ画面の他の例を示す図である。
【図9】 第2の表示領域16に表示されるメニューボ
タンの例を示す図である。
タンの例を示す図である。
【図10】 タイムチャートボタン59を押したときに
表示されるジョブ画面の例を示す図である。
表示されるジョブ画面の例を示す図である。
【図11】 自動分析ボタン58を押したときに表示さ
れるジョブ画面の例を示す図である。
れるジョブ画面の例を示す図である。
【図12】 サンプル情報ボタン57を押したときに表
示されるジョブ画面の例を示す図である。
示されるジョブ画面の例を示す図である。
【図13】 自動解析ボタン60を押したときに表示さ
れるジョブ画面の例を示す図である。
れるジョブ画面の例を示す図である。
1…パソコン、2…CPU、3…入力部、4…記憶部、
5…表示部、6…通信用インターフェース、10…液体
クロマトグラフィ装置本体、11…CPU、12…通信
用インターフェース、13…通信回線、14…表示部の
画面、15…第1の表示領域、16…第2の表示領域。
5…表示部、6…通信用インターフェース、10…液体
クロマトグラフィ装置本体、11…CPU、12…通信
用インターフェース、13…通信回線、14…表示部の
画面、15…第1の表示領域、16…第2の表示領域。
Claims (1)
- 【請求項1】表示領域には第1の表示領域と、第2の表
示領域が分割設定されており、 第1の表示領域には、分析動作をスタートさせるための
メニュー、あるいは分析動作を終了させるためのメニュ
ー等、分析装置本体の動作を制御するためのメニュー、
及び分析装置本体の状態が表示され、 第2の表示領域には第1の表示領域に表示されている以
外のメニュー、及び第1の表示領域及び/または第2の
表示領域に表示されているメニューが選択された場合に
ウィンドウ表示されるジョブ画面が表示され、 且つメニューが選択された場合に表示されるジョブ画面
は第2の表示領域内にのみ表示されることを特徴とする
分析装置のユーザインターフェース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226367A JPH0972910A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 分析装置のユーザインターフェース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226367A JPH0972910A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 分析装置のユーザインターフェース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972910A true JPH0972910A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16844036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226367A Pending JPH0972910A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 分析装置のユーザインターフェース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0972910A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226367A patent/JPH0972910A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020108 |