JPH0972971A - 時間表示方法 - Google Patents

時間表示方法

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JPH0972971A
JPH0972971A JP22883395A JP22883395A JPH0972971A JP H0972971 A JPH0972971 A JP H0972971A JP 22883395 A JP22883395 A JP 22883395A JP 22883395 A JP22883395 A JP 22883395A JP H0972971 A JPH0972971 A JP H0972971A
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JP
Japan
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elapsed
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JP22883395A
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English (en)
Inventor
Yoshiko Nishida
佳子 西田
Kenichi Nishi
健一 西
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 講演会等において、講演経過時間または講演
の残り時間を表示できるようにする。 【解決手段】 演台に設けられた経過時間または残り時
間を表示するために表示器と、演台から離れた位置に配
置した計時装置とを信号線で接続し、講演の残り時間な
どを上記表示器に表示するように構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、講演会等におい
て、経過時間または残り時間を表示する方法に関し、さ
らに詳しくは、表示器とブザー等の鳴動手段とを備えた
演台と、演台から離れた位置に配置した計時装置を信号
線で接続し、講演の残り時間などを上記表示器に表示さ
せるようにした時間表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】講演会等において、講演者に、経過時間
や残り時間を知らせることは、講演会をスケジュール通
り行うために極めて重要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、簡単なタイマーを使用するなどしているた
め、講演会をスケジュール通り進行させることは容易で
はなく、特に講演者が多数の場合は、スタートはともか
くとして、途中で時間のずれが生じ、それが累積して結
果的には終了時刻が後方へずれることがしばしばであっ
た。
【0004】このようなことは、各講演者に対して、講
演中に、講演の経過時間や残り時間を正確に伝えていな
いために生じることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の実施の形態1
においては、講演時間におけるスタートから終了までの
時間経過を、減算形または加算形で動作する計時装置を
演台から離れた位置に、また演台には、上記計時装置と
信号線でつながる表示器を設け、講演時間の残り時間を
上記の表示器に表示するように構成。
【0006】また、この発明の実施の形態2では、上記
表示器に講演スタートからの経過時間を表示するように
構成。
【0007】また、この発明の実施の形態3では、実施
の形態1、2に加えて、演台に質問の経過時間を表示す
る表示器を設けてある。
【0008】また、この発明の実施の形態4では、実施
の形態1、2に加えて、演台に質問時間の残り時間を表
示する表示器を設けてある。
【0009】また、この発明の実施の形態5では、講演
経過または残り時間と、質問経過または残り時間は互い
に異なる色で示すようにしてある。
【0010】また、この発明の実施の形態6では、講演
時間表示器で質問時間も表示するようにしてある。
【0011】また、この発明の実施の形態7では、演台
の講演時間表示器に隣接して、現在時刻表示器を設けて
ある。
【0012】また、この発明の実施の形態8では、現在
時刻の表示は、講演時間表示とは色調を変えてある。
【0013】また、この発明の実施の形態9では、講演
時間が無くなった時、及び質問時間が無くなった時にそ
れぞれ表示を点滅するようにしてある。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の概念を示したもの
で、1はコンソール形の演台、2は演台1に設けた表示
器であって、この表示器2は、信号線3を介して、演台
から離れた位置に配置された計時装置4につながってい
る。この計時装置4は、例えば司会者5によって操作さ
れる。また、この演台1には、表示器2のほか、予め設
定した時刻になれば鳴動するブザーなどの鳴動手段6も
設けられており、講演者7に対して、講演時間の変化を
表示器2の表示と、鳴動手段から発せられる音によって
知らせるようになっている。
【0015】図2は、この発明の特徴をなす計時装置4
の操作パネルであって、図において、3は計時装置4と
上記表示器2とを結ぶ信号線、8はランプ内蔵の押しボ
タン型の電源ON/OFFスイッチ、9は表示器2に対
して信号を送るか否かを選択するランプ内蔵の押しボタ
ン型スイッチであり、OFFの状態では計時装置のみで
使用する。10は時計表示部であり、現在時刻を表示し
ている。なお、この表示部に対応する時計回路(図示せ
ず)は上記電源スイッチ8の操作とは無関係であり、内
蔵している電池によって常時作動している。11は講演
時間表示部であり、押しボタン型でランプを内蔵してい
る選択スイッチ12、13のどちらか一方の選択に対応
する。すなわち、経過時間を選択するスイッチ12を押
した場合は、講演の経過時間を加算形で表示する。反対
にスイッチ13を押せば、講演時間が零になるまでの残
り時間を減算形で表示する。14は講演時間が予め設定
してある時間になった場合、あるいは零になった場合に
自動的に切り換えて計時を開始する質問時間表示部であ
り、講演時間選択スイッチ12、13と同時にスイッチ
15、16で表示内容を選択するようになっている。1
7は講演時間を設定するダイアルであり、ここでは10
分〜30分まで5分刻みで設定できるようになってい
る。このスイッチによる設定時間にはそれぞれ5分間の
質問時間を含むもので、例えば、20分を選択すれば講
演時間は15分、質問時間は5分である。他の設定時間
についても同様である。18は計時装置のスタートボタ
ン、19は講演終了後、あるいは講演時間の途中におい
て初期状態に復帰させるためのリセットスイッチ。20
は演台の鳴動手段6、あるいは計時装置自体に設けたブ
ザー音の音量を調節するためのブリュームである。
【0016】このような計時装置を用いた実施の形態1
において、講演時間を例えば20分に設定し、かつ残り
時間で表示するようにスイッチ13を押すとすれば、表
示部11には20分が表示される。また、質問時間は経
過時間で表示させるように、スイッチ15を選択すれば
0分が表示される。このような状態で、スタートボタン
18を押せば計時装置は作動を開始し、例えば、1分経
過するごとに、表示部11の表示は20→19→18・
・・・と減算形に変化する。そして、0分になれば、質
問時間表示に自動的に切り替わり、例えば1分経過する
ごとに、0→1→2→3→4→5と加算形に変化し、5
分経過したことをもって停止する。なお、上記ブザーは
どのようなタイミングでも鳴動させることができる。す
なわち、講演時間が0になった時点、質問時間が無くな
った時点など、内部回路の接続によって適宜鳴動時点を
設定できることは言うまでもない。計時装置を以上のよ
うな設定モードで動作させた場合、当然のことながら演
台上の表示器にも講演時間が残り時間の形で表示され
る。
【0017】実施の形態2.この発明の実施の形態2に
おいては、前記した残り時間の表示とは感覚的に違う講
演スタートからの経過時間として、演台の表示器に表示
するようにした点を特徴とする。
【0018】実施の形態3.図3は、実施の形態3であ
り、演台1の表示器2に隣接して質問時間を加算形で表
示する質問時間経過表示器21を設けてある。
【0019】実施の形態4.上記実施の形態3では、表
示器21を加算形表示させるようにしたが、実施の形態
4においては加算形表示とは感覚的に異なる減算形で質
問残り時間も表示させるようにしてある。
【0020】実施の形態5.この発明の実施の形態5に
おいては、演台の表示器2と21の表示を互いに異なる
色で表示するようにしたもので、講演時間を例えば赤
で、一方質問時間を例えば緑で表示するようにすれば、
講演者の見間違いを防ぐことに役立つ。
【0021】実施の形態6.図4は、演台1の表示器2
で講演時間に関する表示と、質問時間に関する表示の両
方をその時々に行うようにしたもので、講演時間が図中
2のように零になったあと、質問時間表示に切り替わっ
た状態(図中2´)を示している。このように1つの表
示器で2種類の表示を行うようにすれば、演台のディス
プレイを簡素化できる。
【0022】実施の形態7.図5は、演台1の表示器2
に隣接して、現在時刻を表示する表示器22を設け、講
演者が時計の時刻と、自己の講演時間との関係が確認で
きるようにしたものである。講演開始時刻と終了時刻は
時計の時刻であり、講演時間はその中の時間であること
から2つの時間は密接な関係があり、それぞれ表示する
ことは講演者にとっても好都合である。
【0023】実施の形態8.なお、講演時間と現在時刻
はそれぞれ表示内容が異なるので区別はつくが、両者を
互いに色を変えて表示すれば視認性をより高めることが
できる。
【0024】実施の形態9.図6は、この発明の実施の
形態9を示すもので、講演時間および質問時間が零分と
は、所定の時間になって歩進を停止した時講演者の注意
を喚起するために停止した表示の状態で点滅させるよう
にしたもので、図6は表示器2の点滅状態を例に示して
いる。
【0025】
【発明の効果】この発明の実施の形態1によれば、講演
者に講演残り時間を正確に伝えることができる。
【0026】この発明の実施の形態2によれば、講演者
に講演経過時間を正確に伝えることができる。
【0027】この発明の実施の形態3によれば、講演者
に講演時間と質問経過時間を正確に伝えることができ
る。
【0028】この発明の実施の形態4によれば、講演者
に講演時間と質問残り時間を正確に伝えることができ
る。
【0029】この発明の実施の形態5によれば、講演者
は講演時間と質問時間の識別が容易になる。
【0030】この発明の実施の形態6によれば、表示器
が一つなので演台のディスプレイを簡略化でき、それに
よって視認性を高めることができる。
【0031】この発明の実施の形態7によれば、講演者
に講演時間と現在時刻の両方を伝えることができる。
【0032】この発明の実施の形態8によれば、講演者
は講演時間と現在時刻の識別が容易になる。
【0033】この発明の実施の形態9によれば、講演者
に講演時間と質問時間が終わったことをさらに強調して
伝えることができる。
【0034】ところで実施の形態では、計時装置の具体
的回路構成を示さなかったが、現状の計算機技術を用い
れば、図2に示したような機能は極めて簡単に具現化で
きる。問題は実施効果の高い計時装置はどのようなもの
であるかを見極めることである。そのような観点にたっ
た場合、この発明は実際の講演者を十分に把握し、それ
に適合しうるもので、この発明の方法を用いれば、従来
の講演者でよく見られた時計係は全く不要になり、司会
者が時計係の役割をカバーする。
【0035】また、表示の色分けは液晶、LEDの使用
例を挙げるまでもなくハードウェアの面では極めて容易
にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の概念を示した図である。
【図2】 この発明の特徴をなす計時装置の操作部を示
し、実施の形態1、2を説明するために用いた図であ
る。
【図3】 この発明の実施の形態3、4、5を説明する
ために用いた図である。
【図4】 この発明の実施の形態6を説明するために用
いた図である。
【図5】 この発明の実施の形態7、8におけるを説明
するために用いた図である。
【図6】 この発明の実施の形態9におけるを説明する
ために用いた図である。
【符号の説明】
1 演台、2 表示器、3 信号線、4 計時装置、5
司会者、6 鳴動手段、7 講演者、8 電源ON/
OFFスイッチ、9 表示器ON/OFFスイッチ、1
0 時計表示部、11 講演時間表示部、12 (講
演)経過時間選択スイッチ、13 (講演)残り時間選
択スイッチ、14 質問時間表示部、15(質問)経過
時間選択スイッチ、16 (質問)残り時間選択スイッ
チ、17講演時間設定ダイアル、18 計時装置スター
トボタン、19 リセットスイッチ、20 ボリュー
ム、21 質問時間表示器、22 現在時刻表示器。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 講演時間のスタートから終了までの経過
    時間を減算形、または加算形で動作する計時装置を演台
    から離れた位置に、また演台には上記計時装置と信号線
    を介してつながり、かつ講演の残り時間を表示する表示
    器を設け、講演者に対して講演終了までの残り時間を知
    らせるようにしたことを特徴とする時間表示方法。
  2. 【請求項2】 講演時間のスタートから終了までの経過
    時間を減算形、または加算形で動作する計時装置を演台
    から離れた位置に、また演台には上記計時装置と信号線
    を介してつながり、講演のスタートからの経過時間を表
    示する表示器を設け、講演者に対して講演スタートから
    の経過時間を知らせるようにしたことを特徴とする時間
    表示方法。
  3. 【請求項3】 上記表示器に隣接して、講演時間が零、
    または講演経過時間が予め設定してある講演時間と等し
    くなったあと、零からスタートし、所定の質問時間まで
    加算形で経過時間を表示する質問時間経過表示器を設け
    て、質問時間の経過も表示するようにしたことを特徴と
    する請求項1または2記載の時間表示方法。
  4. 【請求項4】 上記表示器に隣接して、講演時間が零、
    または講演経過時間が予め設定してある講演時間と等し
    くなったあと、予め設定した質問時間から、減算形で零
    になるまで質問時間の残りを表示する質問残り時間表示
    器を設けて、質問残り時間も表示するようにしたことを
    特徴とする請求項1または2記載の時間表示方法。
  5. 【請求項5】 講演経過時間(または残り時間)と、質
    問経過時間(または残り時間)を互いに異なる色で表示
    するようにしたことを特徴とする請求項3または4記載
    の時間表示方法。
  6. 【請求項6】 講演時間を表示する表示器で、質問時間
    の経過時間(または残り時間)も表示するようにしたこ
    とを特徴とする時間表示方法。
  7. 【請求項7】 講演時間を表示する表示器に隣接して、
    現在時刻を表示する時刻表示器を設け、現在時刻も表示
    するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載
    の時間表示方法。
  8. 【請求項8】 現在時刻の表示は、講演時間表示と色を
    異にして行うようにしてあることを特徴とする請求項7
    記載の時間表示方法。
  9. 【請求項9】 講演時間及び質問時間が無くなった時
    に、それぞれの表示を点滅させるようにしたいことを特
    徴とする時間表示方法。
JP22883395A 1995-09-06 1995-09-06 時間表示方法 Pending JPH0972971A (ja)

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