JPH0973071A - 液晶装置 - Google Patents
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- JPH0973071A JPH0973071A JP7330702A JP33070295A JPH0973071A JP H0973071 A JPH0973071 A JP H0973071A JP 7330702 A JP7330702 A JP 7330702A JP 33070295 A JP33070295 A JP 33070295A JP H0973071 A JPH0973071 A JP H0973071A
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
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- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133308—Support structures for LCD panels, e.g. frames or bezels
-
- G—PHYSICS
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- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 三点支持構造を有効に活用した固定構造によ
り、液晶パネルを外部の力から保護するようにした液晶
装置を提供することを目的とする。 【構成】 スペーサ40の底壁41の内表面には、三つ
の半球状突起43が固着されて、その各頂部にて、電極
基板11の延出板部11aの外表面に点接触により当接
している。ここで、各突起43は、電極基板11を三点
支持すべく、二等辺三角形の各頂点に位置する。また、
各弾性部材60は、各突起43に対向する位置にて電極
基板11の延出板部11aと枠体Fの上壁32との間に
挟持されている。
り、液晶パネルを外部の力から保護するようにした液晶
装置を提供することを目的とする。 【構成】 スペーサ40の底壁41の内表面には、三つ
の半球状突起43が固着されて、その各頂部にて、電極
基板11の延出板部11aの外表面に点接触により当接
している。ここで、各突起43は、電極基板11を三点
支持すべく、二等辺三角形の各頂点に位置する。また、
各弾性部材60は、各突起43に対向する位置にて電極
基板11の延出板部11aと枠体Fの上壁32との間に
挟持されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置や液
晶スイッチ等の液晶パネルを備える液晶装置に関する。
晶スイッチ等の液晶パネルを備える液晶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、TN型液晶装置やTFT
型液晶装置の液晶パネルを固定するにあたっては、通
常、液晶パネルを枠体内に収容し、この液晶パネルの両
電極基板の外周部を枠体の両枠体部材間に挟んで固定す
る。このため、枠体内に、液晶パネルを破損させること
なく確実に固定できるようにすることが要請される。
型液晶装置の液晶パネルを固定するにあたっては、通
常、液晶パネルを枠体内に収容し、この液晶パネルの両
電極基板の外周部を枠体の両枠体部材間に挟んで固定す
る。このため、枠体内に、液晶パネルを破損させること
なく確実に固定できるようにすることが要請される。
【0003】これに対しては、例えば、図12及び図1
3にて示すように、液晶パネル1の四隅P1乃至P4を
枠体2の四隅にて両枠体部材2a、2b間に固定する構
成が提案されている。例えば、液晶パネル2の隅P1に
おいては、液晶パネル2の隅P1(図12参照)を構成
する両電極基板1a、1b(図13参照)の外周部の隅
が、両電極基板1a、1b間のシール1cに対応する部
分にて、これにそれぞれ対向する枠体部材2aの対向壁
部と枠体部材2bの対向面凹部内に設けた弾性球3との
間に挟持されている。なお、図13にて、各符号1d
は、偏光板を示す。
3にて示すように、液晶パネル1の四隅P1乃至P4を
枠体2の四隅にて両枠体部材2a、2b間に固定する構
成が提案されている。例えば、液晶パネル2の隅P1に
おいては、液晶パネル2の隅P1(図12参照)を構成
する両電極基板1a、1b(図13参照)の外周部の隅
が、両電極基板1a、1b間のシール1cに対応する部
分にて、これにそれぞれ対向する枠体部材2aの対向壁
部と枠体部材2bの対向面凹部内に設けた弾性球3との
間に挟持されている。なお、図13にて、各符号1d
は、偏光板を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成によると、液晶パネル1の隅P1が図13にて図示紙
面の手前へ持ち上がるように、外部応力が液晶パネル1
に加わった場合、上述のように液晶パネル1の四隅を固
定する構造となっているため、当該応力が、吸収される
ことなく、両隅P2、P4を結ぶ図示一点鎖線による直
線を軸としてかかる。
成によると、液晶パネル1の隅P1が図13にて図示紙
面の手前へ持ち上がるように、外部応力が液晶パネル1
に加わった場合、上述のように液晶パネル1の四隅を固
定する構造となっているため、当該応力が、吸収される
ことなく、両隅P2、P4を結ぶ図示一点鎖線による直
線を軸としてかかる。
【0005】その結果、液晶パネル1に歪みが発生し
て、両電極基板1b、1c間に封入した液晶の配向が乱
れ、表示斑が発生するという不具合がある。このような
現象は、反強誘電性液晶等のスメクチック液晶が液晶と
して採用されている場合に特に著しい。このようなこと
は、図14及び図15にて示すように、弾性球3に代え
て、枠体部材2aの対向面両側に沿い設けた帯状弾性部
材3aを採用したり、図16にて示すように、弾性球3
に代えて、両面テープ3bを採用しても同様である。
て、両電極基板1b、1c間に封入した液晶の配向が乱
れ、表示斑が発生するという不具合がある。このような
現象は、反強誘電性液晶等のスメクチック液晶が液晶と
して採用されている場合に特に著しい。このようなこと
は、図14及び図15にて示すように、弾性球3に代え
て、枠体部材2aの対向面両側に沿い設けた帯状弾性部
材3aを採用したり、図16にて示すように、弾性球3
に代えて、両面テープ3bを採用しても同様である。
【0006】これに対しては、図17にて示すように、
両枠体部材4a、4bからなる枠体4内に液晶パネル1
を収容したものが提案されている。そして、この提案で
は、液晶パネル1の電極基板1bの端部から延出するフ
レキシブルプリント基板5(以下、FPC5という)
を、このFPC5に装着したプリント配線基板5aを介
して両枠体部材4a、4b間に挟持することにより、F
PC5でもって、液晶パネル1を宙に浮かせた状態にし
て保持するようにしてある。
両枠体部材4a、4bからなる枠体4内に液晶パネル1
を収容したものが提案されている。そして、この提案で
は、液晶パネル1の電極基板1bの端部から延出するフ
レキシブルプリント基板5(以下、FPC5という)
を、このFPC5に装着したプリント配線基板5aを介
して両枠体部材4a、4b間に挟持することにより、F
PC5でもって、液晶パネル1を宙に浮かせた状態にし
て保持するようにしてある。
【0007】ここで、液晶パネル1とプリント配線基板
5aとの間に存在するFPC5が外部から加わる応力を
吸収する働きをする。従って、各枠体部材4a、4bか
ら液晶パネル1に加わる応力は、このFPC5が撓むこ
とにより減衰する。その結果、液晶パネル1に加わる応
力を小さくすることができる。しかし、FPC5で液晶
パネル1を宙に浮かしているので、FPC5の液晶パネ
ル1に対する圧着部に応力が加わって、FPC5の断線
を引き起こし、表示不良を招くおそれがある。
5aとの間に存在するFPC5が外部から加わる応力を
吸収する働きをする。従って、各枠体部材4a、4bか
ら液晶パネル1に加わる応力は、このFPC5が撓むこ
とにより減衰する。その結果、液晶パネル1に加わる応
力を小さくすることができる。しかし、FPC5で液晶
パネル1を宙に浮かしているので、FPC5の液晶パネ
ル1に対する圧着部に応力が加わって、FPC5の断線
を引き起こし、表示不良を招くおそれがある。
【0008】また、図18にて示すように、液晶パネル
1を、両電極基板1a、1b間に液晶を封入した構成部
1Aと、偏光板1dをガラス基板1eに貼着した各構成
部1Bとに分離し、これら各構成部1Bの間に構成部1
Aを位置させる構成を採用する提案もなされている。そ
して、各構成部1Bを各外枠部材6a、6bに支持し、
各外枠部材6a、6b間に挟持した内枠部材6cからそ
の中空部内に弾性体7を延出させて、この弾性体7と電
極基板1bの外周部に固着した弾性体8との間に補助枠
部材9を連結する。これにより、構成部1Aが、両構成
部1B、1Bの間にて、弾性体8、補助枠部材9及び弾
性体7を介して内枠部材6cにより支持される。
1を、両電極基板1a、1b間に液晶を封入した構成部
1Aと、偏光板1dをガラス基板1eに貼着した各構成
部1Bとに分離し、これら各構成部1Bの間に構成部1
Aを位置させる構成を採用する提案もなされている。そ
して、各構成部1Bを各外枠部材6a、6bに支持し、
各外枠部材6a、6b間に挟持した内枠部材6cからそ
の中空部内に弾性体7を延出させて、この弾性体7と電
極基板1bの外周部に固着した弾性体8との間に補助枠
部材9を連結する。これにより、構成部1Aが、両構成
部1B、1Bの間にて、弾性体8、補助枠部材9及び弾
性体7を介して内枠部材6cにより支持される。
【0009】ここで、構成部1Aと各外枠部材6a、6
bとの間に存在する各弾性体7、8が、外部から加わる
歪みや振動等を吸収する二重のダンパーの役割を果た
す。従って、各外枠部材6a、6bから補助枠部材9に
加わる応力は弾性体7により減衰され、さらに、補助枠
部材9から構成部1Aに加わる応力は、もう一つの弾性
体8により減衰される.このため、各外枠部材6a、6
bに加わった応力は構成部1Aに到達するまでにかなり
減衰する。
bとの間に存在する各弾性体7、8が、外部から加わる
歪みや振動等を吸収する二重のダンパーの役割を果た
す。従って、各外枠部材6a、6bから補助枠部材9に
加わる応力は弾性体7により減衰され、さらに、補助枠
部材9から構成部1Aに加わる応力は、もう一つの弾性
体8により減衰される.このため、各外枠部材6a、6
bに加わった応力は構成部1Aに到達するまでにかなり
減衰する。
【0010】しかし、各外枠部材6a、6bとの固定に
あたり補助枠部材9、弾性体3及び内枠部材6cを必要
とするため、構成部1Aの表示領域から各外枠部材6
a、6bの外周部までの寸法(所謂、額縁幅)が大きく
なってしまい、搭載可能な製品が限られてしまうという
不具合が生ずる。なお、1987年1月15日付けにて
整理番号51−111でもって発行された日本電装公開
技報にて示すように、液晶パネルの外周部両面をそれぞ
れ帯状のクッションゴムを介して両枠部材間に固定する
構造もあるが、上述した不具合を解消するには十分でな
い。
あたり補助枠部材9、弾性体3及び内枠部材6cを必要
とするため、構成部1Aの表示領域から各外枠部材6
a、6bの外周部までの寸法(所謂、額縁幅)が大きく
なってしまい、搭載可能な製品が限られてしまうという
不具合が生ずる。なお、1987年1月15日付けにて
整理番号51−111でもって発行された日本電装公開
技報にて示すように、液晶パネルの外周部両面をそれぞ
れ帯状のクッションゴムを介して両枠部材間に固定する
構造もあるが、上述した不具合を解消するには十分でな
い。
【0011】これに対して、本発明者は、液晶パネルの
固定構造につき種々検討を加えてみたところ、液晶パネ
ルを枠体に三点支持にて固定すれば、簡単な構成にて液
晶パネルに対するあらゆる方向からの応力を吸収でき、
これにより、液晶パネルにおける表示斑の発生を未然に
防止できることが分かった。そこで、本発明は、このよ
うなことに着目して、三点支持構造を有効に活用した固
定構造により、液晶パネルを外部の力から保護するよう
にした液晶装置を提供することを目的とする。
固定構造につき種々検討を加えてみたところ、液晶パネ
ルを枠体に三点支持にて固定すれば、簡単な構成にて液
晶パネルに対するあらゆる方向からの応力を吸収でき、
これにより、液晶パネルにおける表示斑の発生を未然に
防止できることが分かった。そこで、本発明は、このよ
うなことに着目して、三点支持構造を有効に活用した固
定構造により、液晶パネルを外部の力から保護するよう
にした液晶装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、液晶パネル(1
0)と、この液晶パネルを収容する枠体(F)と、前記
液晶パネルの外周部(11a)とこれに対する前記枠体
の一側対向壁(22)との間に介装されて前記液晶パネ
ルを前記枠体内に保持する保持部材(40、40A)と
を備える液晶装置において、前記保持部材と前記液晶パ
ネルの外周部との間に二等辺三角形の各頂点を占める位
置にてそれぞれ介装された介在部材(43、45、8
0)であってそのうちの二つを結ぶ直線を軸として前記
液晶パネルの前記保持部材に対する変位を許容する介在
部材(43、45、80)を備えることを特徴とする液
晶装置が提供される。
め、請求項1に記載の発明においては、液晶パネル(1
0)と、この液晶パネルを収容する枠体(F)と、前記
液晶パネルの外周部(11a)とこれに対する前記枠体
の一側対向壁(22)との間に介装されて前記液晶パネ
ルを前記枠体内に保持する保持部材(40、40A)と
を備える液晶装置において、前記保持部材と前記液晶パ
ネルの外周部との間に二等辺三角形の各頂点を占める位
置にてそれぞれ介装された介在部材(43、45、8
0)であってそのうちの二つを結ぶ直線を軸として前記
液晶パネルの前記保持部材に対する変位を許容する介在
部材(43、45、80)を備えることを特徴とする液
晶装置が提供される。
【0013】また、請求項2に記載の発明では、請求項
1に記載の液晶装置において、前記二等三角形の各頂点
のうち両頂点が前記液晶パネルの一側外周部の両端(Q
2、Q2a、Q3、Q3a)に位置し、残りの頂点が前
記液晶パネルの他側外周部の中央(Q1、Q1a)に位
置することを特徴とする。また、請求項3に記載の発明
においては、液晶パネル(10)と、この液晶パネルを
収容する枠体(F)と、前記液晶パネルの外周部(11
a)とこれに対する前記枠体の一側対向壁(22)との
間に介装されて前記液晶パネルを前記枠体内に保持する
保持部材(40、40A)とを備える液晶装置におい
て、前記保持部材と前記液晶パネルの外周部との間に三
角形の各頂点を占める位置のみにてそれぞれ介装されて
前記液晶パネルの外周部の前記保持部材に対する変位を
許容する介在部材(43、45、80)を備えることを
特徴とする液晶装置が提供される。
1に記載の液晶装置において、前記二等三角形の各頂点
のうち両頂点が前記液晶パネルの一側外周部の両端(Q
2、Q2a、Q3、Q3a)に位置し、残りの頂点が前
記液晶パネルの他側外周部の中央(Q1、Q1a)に位
置することを特徴とする。また、請求項3に記載の発明
においては、液晶パネル(10)と、この液晶パネルを
収容する枠体(F)と、前記液晶パネルの外周部(11
a)とこれに対する前記枠体の一側対向壁(22)との
間に介装されて前記液晶パネルを前記枠体内に保持する
保持部材(40、40A)とを備える液晶装置におい
て、前記保持部材と前記液晶パネルの外周部との間に三
角形の各頂点を占める位置のみにてそれぞれ介装されて
前記液晶パネルの外周部の前記保持部材に対する変位を
許容する介在部材(43、45、80)を備えることを
特徴とする液晶装置が提供される。
【0014】また、請求項4に記載の発明では、請求項
1乃至3のいずれか一つに記載の液晶装置において、前
記各介在部材が、前記保持部材の前記液晶パネルの外周
部に対する対向面にそれぞれ設けた突起(43、45)
であることを特徴とする。また、請求項5に記載の発明
では、請求項4に記載の液晶装置において、前記各突起
が前記液晶パネルの外周部に球面で当接する半球状突起
(43)であることを特徴とする。
1乃至3のいずれか一つに記載の液晶装置において、前
記各介在部材が、前記保持部材の前記液晶パネルの外周
部に対する対向面にそれぞれ設けた突起(43、45)
であることを特徴とする。また、請求項5に記載の発明
では、請求項4に記載の液晶装置において、前記各突起
が前記液晶パネルの外周部に球面で当接する半球状突起
(43)であることを特徴とする。
【0015】また、請求項6に記載の発明では、請求項
1乃至3のいずれか一つに記載の液晶装置において、前
記各介在部材が、それぞれ、弾性部材(80)であるこ
とを特徴とする。また、請求項7に記載の発明では、請
求項1乃至3のいずれか一つに記載の液晶装置におい
て、前記各介在部材が、それぞれ、前記保持部材の前記
液晶パネルの外周部に対する対向面から延出されて前記
液晶パネルの外周部を臨む半球状頂部(45a)を有す
る柱状突起(45)であり、前記液晶パネルの外周部と
前記柱状突起との間にて前記液晶パネルの外周部に装着
された他の保持部材(100)を備え、この他の保持部
材の前記柱状突起に対する対向面には、前記半球状頂部
が嵌装される半球状凹部(101a)が形成されている
ことを特徴とする。
1乃至3のいずれか一つに記載の液晶装置において、前
記各介在部材が、それぞれ、弾性部材(80)であるこ
とを特徴とする。また、請求項7に記載の発明では、請
求項1乃至3のいずれか一つに記載の液晶装置におい
て、前記各介在部材が、それぞれ、前記保持部材の前記
液晶パネルの外周部に対する対向面から延出されて前記
液晶パネルの外周部を臨む半球状頂部(45a)を有す
る柱状突起(45)であり、前記液晶パネルの外周部と
前記柱状突起との間にて前記液晶パネルの外周部に装着
された他の保持部材(100)を備え、この他の保持部
材の前記柱状突起に対する対向面には、前記半球状頂部
が嵌装される半球状凹部(101a)が形成されている
ことを特徴とする。
【0016】また、請求項8に記載の発明では、請求項
1乃至7のいずれか一つに記載の液晶装置において、前
記液晶パネルの外周部とこれに対する前記枠体の他側対
向壁(32)との間にて、前記液晶パネルの外周部を介
し前記各介在部材に対応する位置にてそれぞれ挟持され
た弾性部材(60)を備えることを特徴とする。
1乃至7のいずれか一つに記載の液晶装置において、前
記液晶パネルの外周部とこれに対する前記枠体の他側対
向壁(32)との間にて、前記液晶パネルの外周部を介
し前記各介在部材に対応する位置にてそれぞれ挟持され
た弾性部材(60)を備えることを特徴とする。
【0017】また、請求項9に記載の発明では、請求項
1乃至7のいずれか一つに記載の液晶装置において、前
記液晶パネルの外周部に対する前記枠体の他側対向壁
が、前記液晶パネルの外周部を介し前記各介在部材に対
応する位置にて前記液晶パネルの外周部に当接するよう
にそれぞれ突出形成されてなる球殻状突起(32a)を
備えることを特徴とする。
1乃至7のいずれか一つに記載の液晶装置において、前
記液晶パネルの外周部に対する前記枠体の他側対向壁
が、前記液晶パネルの外周部を介し前記各介在部材に対
応する位置にて前記液晶パネルの外周部に当接するよう
にそれぞれ突出形成されてなる球殻状突起(32a)を
備えることを特徴とする。
【0018】また、請求項10に記載の発明では、請求
項3乃至9のいずれか一つに記載の液晶装置において、
前記三角形の各頂点のうち両頂点が前記液晶パネルの一
側外周部の両端(Q2、Q3)に位置し、残りの頂点が
前記液晶パネルの他側外周部の中央(Q1)に位置する
ことを特徴とする。
項3乃至9のいずれか一つに記載の液晶装置において、
前記三角形の各頂点のうち両頂点が前記液晶パネルの一
側外周部の両端(Q2、Q3)に位置し、残りの頂点が
前記液晶パネルの他側外周部の中央(Q1)に位置する
ことを特徴とする。
【0019】また、請求項11に記載の発明では、請求
項1乃至10のいずれか一つに記載の液晶装置におい
て、前記液晶パネルが、この液晶パネルの外周部から延
出して前記保持部材に保持されてなる複数のフレキシブ
ルプリント基板(15、16)を有しており、前記各介
在部材が、前記液晶パネルの外周部に対する前記各フレ
キシブルプリント基板の延出位置以外の位置にて介装さ
れていることを特徴とする。
項1乃至10のいずれか一つに記載の液晶装置におい
て、前記液晶パネルが、この液晶パネルの外周部から延
出して前記保持部材に保持されてなる複数のフレキシブ
ルプリント基板(15、16)を有しており、前記各介
在部材が、前記液晶パネルの外周部に対する前記各フレ
キシブルプリント基板の延出位置以外の位置にて介装さ
れていることを特徴とする。
【0020】また、請求項12に記載の発明では、請求
項1乃至11のいずれか一つに記載の液晶装置におい
て、前記液晶パネルには、スメクチック液晶が封入され
ていることを特徴とする。また、請求項13に記載の発
明においては、液晶パネル(10)と、この液晶パネル
を収容する枠体(F)と、前記液晶パネルの外周部(1
1a)とこれに対する前記枠体の一側対向壁(2)との
間に介装されて前記液晶パネルを前記枠体内に保持する
保持部材(40、40A)とを備える液晶装置におい
て、前記保持部材の前記液晶パネルの外周部に対する対
向面に、二等辺三角形の各頂点を占める位置のみにて前
記液晶パネルの外周部に当接するように、各突起(4
3、45)が一体的に形成されていることを特徴とする
液晶装置が提供される。
項1乃至11のいずれか一つに記載の液晶装置におい
て、前記液晶パネルには、スメクチック液晶が封入され
ていることを特徴とする。また、請求項13に記載の発
明においては、液晶パネル(10)と、この液晶パネル
を収容する枠体(F)と、前記液晶パネルの外周部(1
1a)とこれに対する前記枠体の一側対向壁(2)との
間に介装されて前記液晶パネルを前記枠体内に保持する
保持部材(40、40A)とを備える液晶装置におい
て、前記保持部材の前記液晶パネルの外周部に対する対
向面に、二等辺三角形の各頂点を占める位置のみにて前
記液晶パネルの外周部に当接するように、各突起(4
3、45)が一体的に形成されていることを特徴とする
液晶装置が提供される。
【0021】また、請求項14に記載に発明において
は、液晶パネル(10)と、この液晶パネルを収容する
枠体(F)と、前記液晶パネルの外周部(11a)とこ
れに対する前記枠体の一側対向壁(2)との間に介装さ
れて前記液晶パネルを前記枠体内に保持する保持部材
(40、40A)とを備える液晶装置において、前記保
持部材の前記液晶パネルの外周部に対する対向面に二等
辺三角形の各頂点を占める位置にてそれぞれ形成された
突起(43、45)であってそのうちの二つを結ぶ直線
を軸として前記液晶パネルの前記保持部材に対する変位
を許容する突起(43、45)と、前記液晶パネルの外
周部とこれに対する前記枠体の他側対向壁(32)との
間にて、前記液晶パネルの外周部を介し前記各突起に対
応する位置にてそれぞれ挟持された弾性部材(60)を
備えることを特徴とする液晶装置が提供される。
は、液晶パネル(10)と、この液晶パネルを収容する
枠体(F)と、前記液晶パネルの外周部(11a)とこ
れに対する前記枠体の一側対向壁(2)との間に介装さ
れて前記液晶パネルを前記枠体内に保持する保持部材
(40、40A)とを備える液晶装置において、前記保
持部材の前記液晶パネルの外周部に対する対向面に二等
辺三角形の各頂点を占める位置にてそれぞれ形成された
突起(43、45)であってそのうちの二つを結ぶ直線
を軸として前記液晶パネルの前記保持部材に対する変位
を許容する突起(43、45)と、前記液晶パネルの外
周部とこれに対する前記枠体の他側対向壁(32)との
間にて、前記液晶パネルの外周部を介し前記各突起に対
応する位置にてそれぞれ挟持された弾性部材(60)を
備えることを特徴とする液晶装置が提供される。
【0022】なお、上記各構成要素のカッコ内の符号
は、後述する実施例記載の具体的構成要素との対応関係
を示すものである。
は、後述する実施例記載の具体的構成要素との対応関係
を示すものである。
【0023】
【発明の作用効果】請求項1、2及び4乃至9、11、
12に記載の発明によれば、保持部材と液晶パネルの外
周部との間に二等辺三角形の各頂点を占める位置にてそ
れぞれ介装された介在部材であってそのうちの二つを結
ぶ直線を軸として液晶パネルの保持部材に対する変位を
許容する介在部材が備えられている。
12に記載の発明によれば、保持部材と液晶パネルの外
周部との間に二等辺三角形の各頂点を占める位置にてそ
れぞれ介装された介在部材であってそのうちの二つを結
ぶ直線を軸として液晶パネルの保持部材に対する変位を
許容する介在部材が備えられている。
【0024】これにより、枠体の一部に応力が加わった
場合、三つの介在部材が二等辺三角形の各頂点を占める
位置にあるため、これら介在部材のうちの二つを結ぶ直
線を軸として、液晶パネルが変位する。従って、枠体の
一部に応力が加わっても、液晶パネルに歪みが生じるこ
とがなく、この液晶パネルを外部の力から確実に保護で
きる。
場合、三つの介在部材が二等辺三角形の各頂点を占める
位置にあるため、これら介在部材のうちの二つを結ぶ直
線を軸として、液晶パネルが変位する。従って、枠体の
一部に応力が加わっても、液晶パネルに歪みが生じるこ
とがなく、この液晶パネルを外部の力から確実に保護で
きる。
【0025】ここで、請求項5に記載の発明のように、
各突起を、液晶パネルの外周部に球面で当接する半球状
突起により構成すれば、液晶パネルの変位が半球状突起
の球面により円滑になされ得る。また、請求項6に記載
の発明のように、各介在部材を弾性部材により構成すれ
ば、液晶パネルの変位が介在部材の弾性変形により吸収
されて円滑になされ得る。
各突起を、液晶パネルの外周部に球面で当接する半球状
突起により構成すれば、液晶パネルの変位が半球状突起
の球面により円滑になされ得る。また、請求項6に記載
の発明のように、各介在部材を弾性部材により構成すれ
ば、液晶パネルの変位が介在部材の弾性変形により吸収
されて円滑になされ得る。
【0026】また、請求項3乃至12に記載の発明によ
れば、保持部材と液晶パネルの外周部との間に三角形の
各頂点を占める位置のみにてそれぞれ介装されて液晶パ
ネルの外周部の保持部材に対する変位を許容する介在部
材が備えられる。これによっても、上述した請求項1、
2及び4乃至9、11、12に記載の発明と実質的に同
様の作用効果を達成できる。
れば、保持部材と液晶パネルの外周部との間に三角形の
各頂点を占める位置のみにてそれぞれ介装されて液晶パ
ネルの外周部の保持部材に対する変位を許容する介在部
材が備えられる。これによっても、上述した請求項1、
2及び4乃至9、11、12に記載の発明と実質的に同
様の作用効果を達成できる。
【0027】また、請求項7に記載の発明によれば、保
持部材から延出する柱状突起が、その半球状頂部にて、
液晶パネルの外周部に装着し他の保持部材の半球状凹部
に嵌装されている。このため、液晶パネルが重量のある
大型の場合でも、液晶パネルが、横方向にずれることな
く確実に保持され得る。
持部材から延出する柱状突起が、その半球状頂部にて、
液晶パネルの外周部に装着し他の保持部材の半球状凹部
に嵌装されている。このため、液晶パネルが重量のある
大型の場合でも、液晶パネルが、横方向にずれることな
く確実に保持され得る。
【0028】また、請求項8に記載の発明によれば、液
晶パネルの外周部とこれに対する枠体の他側対向壁との
間にて、液晶パネルの外周部を介し各介在部材に対応す
る位置にてそれぞれ挟持された弾性部材を備えられる。
よって、かかる弾性部材の弾性変形によっても、液晶パ
ネルがその変位を吸収され得る。また、弾性部材が保持
部材との間にて液晶パネルの外周部を挟持するので、こ
の液晶パネルの外周部を固く保持できる。
晶パネルの外周部とこれに対する枠体の他側対向壁との
間にて、液晶パネルの外周部を介し各介在部材に対応す
る位置にてそれぞれ挟持された弾性部材を備えられる。
よって、かかる弾性部材の弾性変形によっても、液晶パ
ネルがその変位を吸収され得る。また、弾性部材が保持
部材との間にて液晶パネルの外周部を挟持するので、こ
の液晶パネルの外周部を固く保持できる。
【0029】この場合、弾性部材により、請求項7に記
載の発明の他の保持部材の半球状凹部に対する半球状頂
部の嵌装状態をしっかりと確保できる。従って、請求項
7に記載の発明の作用効果をより一層向上できる。ま
た、請求項11に記載の発明によれば、各介在部材が、
液晶パネルの外周部に対する各フレキシブルプリント基
板の延出位置以外の位置にて介装されている。従って、
これら介在部材の介装が確実になされるので、上述した
各請求項に記載の作用効果をより一層確実に達成でき
る。
載の発明の他の保持部材の半球状凹部に対する半球状頂
部の嵌装状態をしっかりと確保できる。従って、請求項
7に記載の発明の作用効果をより一層向上できる。ま
た、請求項11に記載の発明によれば、各介在部材が、
液晶パネルの外周部に対する各フレキシブルプリント基
板の延出位置以外の位置にて介装されている。従って、
これら介在部材の介装が確実になされるので、上述した
各請求項に記載の作用効果をより一層確実に達成でき
る。
【0030】また、請求項12に記載の発明のように、
液晶パネルにスメクチック液晶が封入されていても、液
晶パネルが上述のごとく外力から確実に保護されて歪む
ことがないので、スメクチック液晶の配向が外力によっ
て乱れることもない。また、請求項13及び14に記載
の発明によっても、請求項1及び8に記載の発明と同様
の作用効果を達成できる。
液晶パネルにスメクチック液晶が封入されていても、液
晶パネルが上述のごとく外力から確実に保護されて歪む
ことがないので、スメクチック液晶の配向が外力によっ
て乱れることもない。また、請求項13及び14に記載
の発明によっても、請求項1及び8に記載の発明と同様
の作用効果を達成できる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面により説明する。図1は、本発明に係る液晶表示装置
を示している。この液晶表示装置は液晶パネル10を備
えており、この液晶パネル10は、図1及び図2にて示
すごとく、枠体F内に組み付けられている。
面により説明する。図1は、本発明に係る液晶表示装置
を示している。この液晶表示装置は液晶パネル10を備
えており、この液晶パネル10は、図1及び図2にて示
すごとく、枠体F内に組み付けられている。
【0032】液晶パネル10は、図2にて示すごく、一
対の電極基板11、12を備えており、これら両電極基
板11、12の間には、反強誘電性液晶が帯状シール1
3により封入されている。両電極基板11、12の各外
表面には、各偏光板14a、14bが、貼着されてお
り、これら各偏光板14a、14bは、枠体Fの環状の
両枠体部材20、30の各中央開口部を通して外部に露
呈している。
対の電極基板11、12を備えており、これら両電極基
板11、12の間には、反強誘電性液晶が帯状シール1
3により封入されている。両電極基板11、12の各外
表面には、各偏光板14a、14bが、貼着されてお
り、これら各偏光板14a、14bは、枠体Fの環状の
両枠体部材20、30の各中央開口部を通して外部に露
呈している。
【0033】また、各一対のテープキャリアパッケージ
15、15(図1及び図2では、一方のテープキャリア
パッケージ15のみを示す)は、その各接続端部15a
にて、電極基板11の電極基板12に対する延出板部1
1a内表面にそれぞれ接続されている。ここで、各テー
プキャリアパッケージ15は、その対毎に、電極基板1
1の延出板部11aの図1にて図示上下両側に互いに対
向して接続されている。なお、以下、テープキャリアパ
ッケージをTCPという。
15、15(図1及び図2では、一方のテープキャリア
パッケージ15のみを示す)は、その各接続端部15a
にて、電極基板11の電極基板12に対する延出板部1
1a内表面にそれぞれ接続されている。ここで、各テー
プキャリアパッケージ15は、その対毎に、電極基板1
1の延出板部11aの図1にて図示上下両側に互いに対
向して接続されている。なお、以下、テープキャリアパ
ッケージをTCPという。
【0034】一方、TCP16は、その接続端部にて、
図1にて示すごとく、電極基板11の延出板部11aの
図示左側内表面に接続されている。枠体Fは、上記両枠
体部材20、30により構成されている。枠体部材20
は、その外周壁21を枠体部材30の外周壁31内に挿
入することにより、枠体部材30に組み付けられてい
る。なお、枠体部材20の外周壁21は、その爪部21
aを枠体部材30の外周壁31の係止孔部31a内に係
止させることにより、外周壁31から抜け止めされてい
る。
図1にて示すごとく、電極基板11の延出板部11aの
図示左側内表面に接続されている。枠体Fは、上記両枠
体部材20、30により構成されている。枠体部材20
は、その外周壁21を枠体部材30の外周壁31内に挿
入することにより、枠体部材30に組み付けられてい
る。なお、枠体部材20の外周壁21は、その爪部21
aを枠体部材30の外周壁31の係止孔部31a内に係
止させることにより、外周壁31から抜け止めされてい
る。
【0035】但し、枠体部材30の上壁32の内周縁部
と偏光板14aとの間には、液晶パネル10が傾いても
偏光板14aが上壁32の内周縁部に接触しないように
所定の隙間g(図2参照)が設けられている。また、両
スペーサ40、50は、図2にて示すごとく、互いに重
ね合わされて電極基板11の延出板部11aと枠体部材
20の環状壁22との間に挟持されている。
と偏光板14aとの間には、液晶パネル10が傾いても
偏光板14aが上壁32の内周縁部に接触しないように
所定の隙間g(図2参照)が設けられている。また、両
スペーサ40、50は、図2にて示すごとく、互いに重
ね合わされて電極基板11の延出板部11aと枠体部材
20の環状壁22との間に挟持されている。
【0036】スペーサ40は、その底壁41及び周壁4
2を電極基板11の外周部の外表面及び端面にそれぞれ
対向させて位置するもので、スペーサ40の底壁41の
内表面には、三つの半球状突起43が、図2にて例示す
るごとく、固着されている。各突起43は、その頂部に
て、電極基板11の延出板部11aの外表面に点接触に
より当接している。
2を電極基板11の外周部の外表面及び端面にそれぞれ
対向させて位置するもので、スペーサ40の底壁41の
内表面には、三つの半球状突起43が、図2にて例示す
るごとく、固着されている。各突起43は、その頂部に
て、電極基板11の延出板部11aの外表面に点接触に
より当接している。
【0037】ここで、各突起43の一つは、図1にて示
すごとく、電極基板11の延出板部11aの図1にて図
示上縁側部分に位置する一対のTCP15、15の間
(延出板部11aの上縁側部分の中央点Q1に相当す
る)に配設されている。また、残りの両突起43、43
は、電極基板11の延出板部11aの図1にて図示下縁
側部分に位置する一対のTCP15、15の各外側(延
出板部11aの下縁側部分の図1にて図示両端点Q2、
Q3に相当する)にそれぞれ配設されている。このこと
は、電極基板11が、スペーサ40により、三つの突起
43でもって、三点支持されることを意味する。
すごとく、電極基板11の延出板部11aの図1にて図
示上縁側部分に位置する一対のTCP15、15の間
(延出板部11aの上縁側部分の中央点Q1に相当す
る)に配設されている。また、残りの両突起43、43
は、電極基板11の延出板部11aの図1にて図示下縁
側部分に位置する一対のTCP15、15の各外側(延
出板部11aの下縁側部分の図1にて図示両端点Q2、
Q3に相当する)にそれぞれ配設されている。このこと
は、電極基板11が、スペーサ40により、三つの突起
43でもって、三点支持されることを意味する。
【0038】但し、中央点Q1が二等辺三角形の頂角で
の頂点に位置し、残りの両端点Q2、Q3が当該二等辺
三角形の各底角の頂点にそれぞれ位置する。また、液晶
パネル10が傾いたとき、液晶パネル10の端部(電極
基板11の延出板部11aの隅角部)がスペーサ40と
接触しないようにするため、各端点Q2、Q3は、でき
る限り、延出板部11aの各端に位置していることが望
ましい。
の頂点に位置し、残りの両端点Q2、Q3が当該二等辺
三角形の各底角の頂点にそれぞれ位置する。また、液晶
パネル10が傾いたとき、液晶パネル10の端部(電極
基板11の延出板部11aの隅角部)がスペーサ40と
接触しないようにするため、各端点Q2、Q3は、でき
る限り、延出板部11aの各端に位置していることが望
ましい。
【0039】また、両スペーサ40、50の間には、図
2にて例示するごとく、電極基板11の延出板部11a
から延出しスペーサ40の周壁42を介し折り曲げられ
たTCP15の中間部位が介装されており、このTCP
15の先端部は、スペーサ50に沿い折り曲げられてこ
のスペーサ50の下面に回路基板15bを介し固定され
ている。なお、TCP15の先端部は、回路基板15b
にはんだ付け等により接続されている。
2にて例示するごとく、電極基板11の延出板部11a
から延出しスペーサ40の周壁42を介し折り曲げられ
たTCP15の中間部位が介装されており、このTCP
15の先端部は、スペーサ50に沿い折り曲げられてこ
のスペーサ50の下面に回路基板15bを介し固定され
ている。なお、TCP15の先端部は、回路基板15b
にはんだ付け等により接続されている。
【0040】また、スペーサ50の挿入孔部51内に
は、スペーサ40の円柱状突起44がTCP15の一部
を通し挿入されて、スペーサ40に対するスペーサ50
の位置決めがなされている。なお、符号15cは、TC
P15の液晶駆動用半導体チップを示しており、この半
導体チップ15cは、スペーサ50の貫通孔部52内に
位置している。
は、スペーサ40の円柱状突起44がTCP15の一部
を通し挿入されて、スペーサ40に対するスペーサ50
の位置決めがなされている。なお、符号15cは、TC
P15の液晶駆動用半導体チップを示しており、この半
導体チップ15cは、スペーサ50の貫通孔部52内に
位置している。
【0041】また、TCP15の接続端部15aと枠体
部材30の上壁32との間には、各弾性部材60が、各
突起43に対向する位置にて挟持されており、これら各
弾性部材60は、その弾性変形により、液晶パネル10
を適度な荷重により保持する。これにより、枠体Fに歪
みが生じても、各突起43が、上記二等辺三角形の各頂
点への配置との関係で、電極基板11の延出板部11a
から離れることなく常に密着する。なお、弾性部材60
は、その下面にて、電極基板11の延出板部11aの内
表面に接着剤70によりそれぞれ接着されている。
部材30の上壁32との間には、各弾性部材60が、各
突起43に対向する位置にて挟持されており、これら各
弾性部材60は、その弾性変形により、液晶パネル10
を適度な荷重により保持する。これにより、枠体Fに歪
みが生じても、各突起43が、上記二等辺三角形の各頂
点への配置との関係で、電極基板11の延出板部11a
から離れることなく常に密着する。なお、弾性部材60
は、その下面にて、電極基板11の延出板部11aの内
表面に接着剤70によりそれぞれ接着されている。
【0042】このように構成した本実施の形態におい
て、枠体部材30の上壁32の上縁側部分の中央点Q1
(図1及び図3参照)に対する対応部分に外部から応力
がかかると、上壁32がその当該対応部分にて歪む。こ
れに伴い、液晶パネル10が、図3の両端点Q2、Q3
を結ぶ直線を軸として、スペーサ40側へ傾く(図4参
照)。このとき、中央点Q1に位置する突起43が球面
を有しているので、電極基板11の延出端部11aは、
当該突起43の球面に当接しながら円滑に傾斜する。し
かも、弾性部材60が延出端部11aを介し突起43と
対向しているので、液晶パネル10の傾斜は弾性部材6
0の弾性変形により円滑に行われる。かかる場合、中央
点Q1及び両端点Q2、Q3が、上述のごとく、二等辺
三角形の各頂点に位置しているので、液晶パネル10の
傾きがより一層円滑に実現される。
て、枠体部材30の上壁32の上縁側部分の中央点Q1
(図1及び図3参照)に対する対応部分に外部から応力
がかかると、上壁32がその当該対応部分にて歪む。こ
れに伴い、液晶パネル10が、図3の両端点Q2、Q3
を結ぶ直線を軸として、スペーサ40側へ傾く(図4参
照)。このとき、中央点Q1に位置する突起43が球面
を有しているので、電極基板11の延出端部11aは、
当該突起43の球面に当接しながら円滑に傾斜する。し
かも、弾性部材60が延出端部11aを介し突起43と
対向しているので、液晶パネル10の傾斜は弾性部材6
0の弾性変形により円滑に行われる。かかる場合、中央
点Q1及び両端点Q2、Q3が、上述のごとく、二等辺
三角形の各頂点に位置しているので、液晶パネル10の
傾きがより一層円滑に実現される。
【0043】このような過程においては、上述のごと
く、弾性部材60の作用により、液晶パネル10が適度
な荷重で保持されているので、各突起43が電極基板1
1の延出端部11aに常に密着する。このため、この延
出端部11aの傾斜が円滑になされる。この場合、電極
基板11の延出端部11aが弾性部材60と突起43と
により挟持されているので、液晶パネル10の横方向へ
ずれが起こりにくい。また、上述のごとく隙間gが設け
られているので、液晶パネル10が傾斜しても、偏光板
14aが上壁32の内周縁部に接触することがない。
く、弾性部材60の作用により、液晶パネル10が適度
な荷重で保持されているので、各突起43が電極基板1
1の延出端部11aに常に密着する。このため、この延
出端部11aの傾斜が円滑になされる。この場合、電極
基板11の延出端部11aが弾性部材60と突起43と
により挟持されているので、液晶パネル10の横方向へ
ずれが起こりにくい。また、上述のごとく隙間gが設け
られているので、液晶パネル10が傾斜しても、偏光板
14aが上壁32の内周縁部に接触することがない。
【0044】よって、液晶パネル10には応力がかから
ず、この液晶パネル10には歪みが発生しない。このた
め、反強誘電性液晶の配向の乱れを確実に防止できる。
その結果、液晶パネル10に表示班が生ずることがな
い。また、TCPを電極基板11に固定するためのスペ
ーサ40に各突起43を設け、これら各突起43に対向
して各弾性部材60を設けるのみでよいので、上記作用
効果を簡単な構成で達成できる。
ず、この液晶パネル10には歪みが発生しない。このた
め、反強誘電性液晶の配向の乱れを確実に防止できる。
その結果、液晶パネル10に表示班が生ずることがな
い。また、TCPを電極基板11に固定するためのスペ
ーサ40に各突起43を設け、これら各突起43に対向
して各弾性部材60を設けるのみでよいので、上記作用
効果を簡単な構成で達成できる。
【0045】また、弾性部材60が電極基板11の延出
板部11aに設けられているので、枠体Fの厚さH(図
2参照)を薄くできる。また、上述のごとく、中央点Q
1及び両端点Q2、Q3が二等辺三角形の各頂点に位置
しているので、上記作用効果は、枠体部材30の他のい
ずれの点に応力がかかった場合でも同様に達成できる。
板部11aに設けられているので、枠体Fの厚さH(図
2参照)を薄くできる。また、上述のごとく、中央点Q
1及び両端点Q2、Q3が二等辺三角形の各頂点に位置
しているので、上記作用効果は、枠体部材30の他のい
ずれの点に応力がかかった場合でも同様に達成できる。
【0046】この場合、中央点Q1及び両端点Q2、Q
3が電極基板11の延出板部11aに対する各TCPの
接続位置以外の位置に選定されているので、各突起43
や各弾性部材60の配置の確保が容易である。図5は、
上記実施の形態の第1変形例の要部を示している。この
第1変形例では、図5にて示すごとく、上記実施の形態
にて述べた枠体部材30の上壁に、各突起43に対向す
る位置にて、半球殻状突起32aを突出形成し、各弾性
部材60及び接着剤70を廃止するようにしてある。こ
れによっても、上記実施の形態と実質的に同様の作用効
果を達成できる。
3が電極基板11の延出板部11aに対する各TCPの
接続位置以外の位置に選定されているので、各突起43
や各弾性部材60の配置の確保が容易である。図5は、
上記実施の形態の第1変形例の要部を示している。この
第1変形例では、図5にて示すごとく、上記実施の形態
にて述べた枠体部材30の上壁に、各突起43に対向す
る位置にて、半球殻状突起32aを突出形成し、各弾性
部材60及び接着剤70を廃止するようにしてある。こ
れによっても、上記実施の形態と実質的に同様の作用効
果を達成できる。
【0047】図6は、上記実施の形態の第2変形例の要
部を示している。この第2変形例では、図6にて示すご
とく、各突起43に代えて、弾性部材80を、接着剤9
0によりスペーサ40の底壁41に接着した上で、電極
基板11の延出板部11aとスペーサ40の底壁41と
の間に挟持してある。これによっても、弾性部材80が
その弾性変形により液晶パネル10の傾きを滑らかに実
現するので、上記実施の形態と同様の作用効果を達成で
きる。
部を示している。この第2変形例では、図6にて示すご
とく、各突起43に代えて、弾性部材80を、接着剤9
0によりスペーサ40の底壁41に接着した上で、電極
基板11の延出板部11aとスペーサ40の底壁41と
の間に挟持してある。これによっても、弾性部材80が
その弾性変形により液晶パネル10の傾きを滑らかに実
現するので、上記実施の形態と同様の作用効果を達成で
きる。
【0048】図7及び図8は、上記実施の形態の第3変
形例の要部を示している。この第3変形例では、上記実
施の形態にて述べたスペーサ40に代えて、図7及び図
8にて示すごとく、スペーサ40Aが採用されるととも
に、このスペーサ40Aと液晶パネル10の延出板部1
1aとの間には、3個のスペーサ100(図7及び図8
では一スペーサのみを示す)が介装されている。
形例の要部を示している。この第3変形例では、上記実
施の形態にて述べたスペーサ40に代えて、図7及び図
8にて示すごとく、スペーサ40Aが採用されるととも
に、このスペーサ40Aと液晶パネル10の延出板部1
1aとの間には、3個のスペーサ100(図7及び図8
では一スペーサのみを示す)が介装されている。
【0049】スペーサ40Aは、上記実施の形態にて述
べたスペーサ40において、三つの半球状突起43に代
え、半球部45aを頂部に有する三つの柱状突起45
が、電極基板11の延出板部11aを介し、三つの弾性
部材60に対向する位置にて底壁41の内表面に固着さ
れている構成となっている。また、各スペーサ100
は、図7及び図8にて例示するごとく、電極基板11の
延出板部11aを介し各弾性部材60に対向する位置に
て、延出板部11aにその外表面側から各粘着剤110
を介し装着されている。
べたスペーサ40において、三つの半球状突起43に代
え、半球部45aを頂部に有する三つの柱状突起45
が、電極基板11の延出板部11aを介し、三つの弾性
部材60に対向する位置にて底壁41の内表面に固着さ
れている構成となっている。また、各スペーサ100
は、図7及び図8にて例示するごとく、電極基板11の
延出板部11aを介し各弾性部材60に対向する位置に
て、延出板部11aにその外表面側から各粘着剤110
を介し装着されている。
【0050】この場合、各スペーサ100は、各弾性部
材60よりも硬い材料により形成されている。また、上
記実施の形態にて述べた中央点Q1に対応するスペーサ
100は、図7にて示すごとく、底壁101の端面から
側壁102をL字状に延出させて構成されている。そし
て、中央点Q1に対応するスペーサ100においては、
底壁101が残りの柱状突起45に対向して粘着剤11
0を介し延出板部11aの外表面に装着され、側壁10
2が延出板部11aの端面に装着されている。
材60よりも硬い材料により形成されている。また、上
記実施の形態にて述べた中央点Q1に対応するスペーサ
100は、図7にて示すごとく、底壁101の端面から
側壁102をL字状に延出させて構成されている。そし
て、中央点Q1に対応するスペーサ100においては、
底壁101が残りの柱状突起45に対向して粘着剤11
0を介し延出板部11aの外表面に装着され、側壁10
2が延出板部11aの端面に装着されている。
【0051】また、上記実施の形態にて述べた各端点Q
2、Q3(図3参照)に対応する各スペーサ100は、
図8にて例示するごとく、底壁101の隣り合う両端面
からそれぞれ側壁102、103をL字状に延出させて
構成されている。そして、各端点Q2、Q3に対応する
各スペーサ100においては、底壁101が各柱状突起
45に対向して各粘着剤110を介し延出板部11aの
外表面に装着され、両側壁102、103が延出板部1
1aの隅角を形成する両端面に装着されている。
2、Q3(図3参照)に対応する各スペーサ100は、
図8にて例示するごとく、底壁101の隣り合う両端面
からそれぞれ側壁102、103をL字状に延出させて
構成されている。そして、各端点Q2、Q3に対応する
各スペーサ100においては、底壁101が各柱状突起
45に対向して各粘着剤110を介し延出板部11aの
外表面に装着され、両側壁102、103が延出板部1
1aの隅角を形成する両端面に装着されている。
【0052】また、三つのスペーサ100の各底壁10
1の外表面には、半球状凹部101aが、各突起45と
同軸的に形成されており、これら各半球状凹部101a
内には、各突起45が、その半球部45aにて、相対的
に回動可能に嵌装されている。この場合、各凹部101
aの内径は、相対的回動を容易にするように、各半球部
45aの外径よりも幾分大きくしてある。また、各突起
45の軸長は、両スペーサ40A、100の各底壁が相
互に接触しない程度の値となっている。その他の構成は
上記実施の形態と同様である。
1の外表面には、半球状凹部101aが、各突起45と
同軸的に形成されており、これら各半球状凹部101a
内には、各突起45が、その半球部45aにて、相対的
に回動可能に嵌装されている。この場合、各凹部101
aの内径は、相対的回動を容易にするように、各半球部
45aの外径よりも幾分大きくしてある。また、各突起
45の軸長は、両スペーサ40A、100の各底壁が相
互に接触しない程度の値となっている。その他の構成は
上記実施の形態と同様である。
【0053】このように構成した本第3変形例では、上
述のごとく、スペーサ40Aの各柱状突起45がその半
球部45aにて各スペーサ100の底壁101の凹部1
01a内に相対回動可能に嵌装されている。このため、
このような嵌装状態が、電極基板11の延出板部11a
及び各スペーサ100の底壁101を各弾性部材60と
スペーサ40Aの底壁41により挟持しながら保持され
る。従って、液晶パネル10が重量のある大型の場合で
も、液晶パネル10が、各弾性部材60とスペーサ40
Aの底壁41と間から横方向にずれることなく確実に挟
持され得る。よって、このような液晶パネル10の挟持
にあたり、枠体Fのサイズを増大させる必要もない。
述のごとく、スペーサ40Aの各柱状突起45がその半
球部45aにて各スペーサ100の底壁101の凹部1
01a内に相対回動可能に嵌装されている。このため、
このような嵌装状態が、電極基板11の延出板部11a
及び各スペーサ100の底壁101を各弾性部材60と
スペーサ40Aの底壁41により挟持しながら保持され
る。従って、液晶パネル10が重量のある大型の場合で
も、液晶パネル10が、各弾性部材60とスペーサ40
Aの底壁41と間から横方向にずれることなく確実に挟
持され得る。よって、このような液晶パネル10の挟持
にあたり、枠体Fのサイズを増大させる必要もない。
【0054】この場合、底壁101は、粘着剤110に
より延出板部11aの外表面に装着されているので、液
晶パネル10の枠体F内への組み付け作業性の向上と液
晶パネル10とスペーサ100との間の相互のずれの防
止を確保できる。また、枠体部材30の上縁部分の中央
点Q1に対する対応部分に外部から応力がかかると、上
記実施の形態にて述べたと同様に、上壁32がその当該
部分にて歪む。これに伴い、液晶パネル10が、上記3
点支持のもと、両端点Q2、Q3を結ぶ直線を軸とし
て、スペーサ40A側へ傾く。
より延出板部11aの外表面に装着されているので、液
晶パネル10の枠体F内への組み付け作業性の向上と液
晶パネル10とスペーサ100との間の相互のずれの防
止を確保できる。また、枠体部材30の上縁部分の中央
点Q1に対する対応部分に外部から応力がかかると、上
記実施の形態にて述べたと同様に、上壁32がその当該
部分にて歪む。これに伴い、液晶パネル10が、上記3
点支持のもと、両端点Q2、Q3を結ぶ直線を軸とし
て、スペーサ40A側へ傾く。
【0055】ここで、上述のごとく、スペーサ40Aの
各突起45の半球部45aが各スペーサ100の凹部1
01a内に嵌装されており、半球部45aの外径が凹部
101aの内径よりも幾分小さく、かつ、各突起45の
軸長は、両スペーサ40A、100の各底壁が相互に接
触しない程度の値となっている。このため、各スペーサ
100の底壁101は、各突起45の半球部45aを基
準として自由に相対回動する。このとき、各弾性部材6
0は、液晶パネル10の傾きに応じて変形するので、液
晶パネル10は、枠体部材30の歪みに対してはフリー
の状態に維持される。
各突起45の半球部45aが各スペーサ100の凹部1
01a内に嵌装されており、半球部45aの外径が凹部
101aの内径よりも幾分小さく、かつ、各突起45の
軸長は、両スペーサ40A、100の各底壁が相互に接
触しない程度の値となっている。このため、各スペーサ
100の底壁101は、各突起45の半球部45aを基
準として自由に相対回動する。このとき、各弾性部材6
0は、液晶パネル10の傾きに応じて変形するので、液
晶パネル10は、枠体部材30の歪みに対してはフリー
の状態に維持される。
【0056】従って、上述のように枠体部材30が歪ん
でも、液晶パネル10には応力がかかることがなく、上
記実施の形態と同様に、反強誘電性液晶の配向の乱れを
防止できる。その他の作用効果は上記実施の形態と同様
である。なお、上記第3変形例において、中央点Q1に
対応するスペーサ100の側壁102の外表面102a
を、スペーサ40Aの周壁42の内表面に対し、図9に
て示すような傾斜面に形成し、各端点Q2、Q3に対応
する各スペーサ100の両側壁102、103の各外表
面を、上記外表面102aと同様にスペーサ40Aの周
壁42の内表面に対し、傾斜面として形成してもよい。
でも、液晶パネル10には応力がかかることがなく、上
記実施の形態と同様に、反強誘電性液晶の配向の乱れを
防止できる。その他の作用効果は上記実施の形態と同様
である。なお、上記第3変形例において、中央点Q1に
対応するスペーサ100の側壁102の外表面102a
を、スペーサ40Aの周壁42の内表面に対し、図9に
て示すような傾斜面に形成し、各端点Q2、Q3に対応
する各スペーサ100の両側壁102、103の各外表
面を、上記外表面102aと同様にスペーサ40Aの周
壁42の内表面に対し、傾斜面として形成してもよい。
【0057】これによれば、液晶パネル10をスペーサ
40A内に板厚方向に挿入する場合、各スペーサ100
の側壁の外表面がスペーサ40Aの周壁42の内表面に
対する案内となる。このため、液晶パネル10をスペー
サ40A内に円滑に組み付け得る。その結果、各スペー
サ100の凹部101a内に対する各突起45の頂部4
5aの嵌装が容易になる。
40A内に板厚方向に挿入する場合、各スペーサ100
の側壁の外表面がスペーサ40Aの周壁42の内表面に
対する案内となる。このため、液晶パネル10をスペー
サ40A内に円滑に組み付け得る。その結果、各スペー
サ100の凹部101a内に対する各突起45の頂部4
5aの嵌装が容易になる。
【0058】また、上記第3変形例において、中央点Q
1に対応するスペーサ100の側壁102の内表面10
2bを、電極基板11の延出板部11aの端面に対し、
図9にて示すような傾斜面として形成し、各端点Q2、
Q3に対応する各スペーサ100の両側壁102、10
3の各内表面を、上記内表面102bと同様に延出板部
11aの端面に対し、傾斜面に形成してもよい。
1に対応するスペーサ100の側壁102の内表面10
2bを、電極基板11の延出板部11aの端面に対し、
図9にて示すような傾斜面として形成し、各端点Q2、
Q3に対応する各スペーサ100の両側壁102、10
3の各内表面を、上記内表面102bと同様に延出板部
11aの端面に対し、傾斜面に形成してもよい。
【0059】これによれば、電極基板11の延出板部1
1aに各スペーサ100を装着する場合、各スペーサ1
00の側壁の内表面が延出板部11aの端面に対する案
内となる。このため、電極基板11の延出板部11aに
対する各スペーサ100の装着が円滑になされ得る。図
11は、上記実施の形態の第4変形例の要部を示してい
る。
1aに各スペーサ100を装着する場合、各スペーサ1
00の側壁の内表面が延出板部11aの端面に対する案
内となる。このため、電極基板11の延出板部11aに
対する各スペーサ100の装着が円滑になされ得る。図
11は、上記実施の形態の第4変形例の要部を示してい
る。
【0060】この第4変形例では、液晶パネル10の三
点支持位置が、上記実施の形態にて述べた位置に限るこ
となく、図11にて示すような液晶パネル10の外周部
上の二等辺三角形の各頂点に位置する中央点Q1a及び
両端点Q2a、Q3a(それぞれ、上述した中央点Q1
及び両端点Q2、Q3に対応する)を選定して液晶パネ
ル10の三点支持を行うようにしてある。ここで、中央
点Q1aは、電極基板12の図7にて図示右側端部内面
の上下方向中央に位置し、両端点Q2a、Q3aは、電
極基板11の図示左側端部内面の両端に位置している。
点支持位置が、上記実施の形態にて述べた位置に限るこ
となく、図11にて示すような液晶パネル10の外周部
上の二等辺三角形の各頂点に位置する中央点Q1a及び
両端点Q2a、Q3a(それぞれ、上述した中央点Q1
及び両端点Q2、Q3に対応する)を選定して液晶パネ
ル10の三点支持を行うようにしてある。ここで、中央
点Q1aは、電極基板12の図7にて図示右側端部内面
の上下方向中央に位置し、両端点Q2a、Q3aは、電
極基板11の図示左側端部内面の両端に位置している。
【0061】このような第4変形例によっても、上記実
施の形態にて述べたと同様の作用効果を達成できる。な
お、本発明の実施にあたっては、各突起43は、スペー
サ40に代えて、電極基板11の延出板部11aの外表
面にそれぞれ設けるようにしてもよい。また、本発明の
実施に際し、各突起43の位置は、二等辺三角形の各頂
点に限ることなく、三角形の各頂点に各突起43の位置
を選定して実施してもよい。
施の形態にて述べたと同様の作用効果を達成できる。な
お、本発明の実施にあたっては、各突起43は、スペー
サ40に代えて、電極基板11の延出板部11aの外表
面にそれぞれ設けるようにしてもよい。また、本発明の
実施に際し、各突起43の位置は、二等辺三角形の各頂
点に限ることなく、三角形の各頂点に各突起43の位置
を選定して実施してもよい。
【0062】また、本発明の実施にあたっては、液晶表
示装置に限ることなく、液晶パネルを有する液晶スイッ
チ等の各種の液晶装置に本発明を適用して実施してもよ
い。また、上記実施の形態では、液晶パネル10の液晶
として反強誘電性液晶を採用した例について説明した
が、これに限らず、強誘電性液晶等のスメクチック液晶
やTN型液晶を封入した液晶パネルを採用する液晶装置
に本発明を適用して実施してもよい。
示装置に限ることなく、液晶パネルを有する液晶スイッ
チ等の各種の液晶装置に本発明を適用して実施してもよ
い。また、上記実施の形態では、液晶パネル10の液晶
として反強誘電性液晶を採用した例について説明した
が、これに限らず、強誘電性液晶等のスメクチック液晶
やTN型液晶を封入した液晶パネルを採用する液晶装置
に本発明を適用して実施してもよい。
【図1】液晶表示装置用液晶パネルに適用された本発明
の一実施の形態を示す部分破断平面図である。
の一実施の形態を示す部分破断平面図である。
【図2】図1の2−2線に沿う拡大断面図である。
【図3】枠体に応力が作用した場合の液晶パネルの変位
状態を説明するための平面図である。
状態を説明するための平面図である。
【図4】同液晶パネルの変位状態を説明するための要部
拡大破断図である。
拡大破断図である。
【図5】上記実施の形態の第1変形例を示す要部拡大破
断図である。
断図である。
【図6】上記実施の形態の第2変形例を示す要部拡大破
断図である。
断図である。
【図7】上記実施の形態の第3変形例を示す要部拡大破
断図である。
断図である。
【図8】上記第3変形例の液晶パネル及び両スペーサの
拡大分解斜視図である。
拡大分解斜視図である。
【図9】上記第3変形例の部分的変形例を示す要部拡大
破断図である。
破断図である。
【図10】上記第3変形例の他の部分的変形例を示す要
部拡大破断図である。
部拡大破断図である。
【図11】上記実施の形態の第4変形例を示す液晶パネ
ルの平面図である。
ルの平面図である。
【図12】従来の液晶パネルの四点支持の場合の平面図
である。
である。
【図13】図12の13−13線に沿う拡大断面図であ
る。
る。
【図14】従来の液晶パネルの他の固定構造を説明する
ための平面図である。
ための平面図である。
【図15】図14の15−15線に沿う断面図である。
【図16】従来の液晶パネルの他の固定構造を説明する
ための要部拡大破断図である。
ための要部拡大破断図である。
【図17】従来の液晶パネルの他の固定構造を説明する
ための要部拡大破断図である。
ための要部拡大破断図である。
【図18】従来の液晶パネルの他の固定構造を説明する
ための要部拡大破断図である。
ための要部拡大破断図である。
10・・・液晶パネル、11、12・・・電極基板、1
1a・・・延出板部、15、16・・・TCP、20、
30・・・枠体部材、32a・・・半球殻状突起、4
0、40A、50、100・・・スペーサ、43、45
・・・突起、60、80・・・弾性部材、101a・・
・凹部、F・・・枠体。
1a・・・延出板部、15、16・・・TCP、20、
30・・・枠体部材、32a・・・半球殻状突起、4
0、40A、50、100・・・スペーサ、43、45
・・・突起、60、80・・・弾性部材、101a・・
・凹部、F・・・枠体。
Claims (14)
- 【請求項1】 液晶パネルと、 この液晶パネルを収容する枠体と、 前記液晶パネルの外周部とこれに対する前記枠体の一側
対向壁との間に介装されて前記液晶パネルを前記枠体内
に保持する保持部材とを備える液晶装置において、 前記保持部材と前記液晶パネルの外周部との間に二等辺
三角形の各頂点を占める位置にてそれぞれ介装された介
在部材であってそのうちの二つを結ぶ直線を軸として前
記液晶パネルの前記保持部材に対する変位を許容する介
在部材を備えることを特徴とする液晶装置。 - 【請求項2】 前記二等三角形の各頂点のうち両頂点が
前記液晶パネルの一側外周部の両端に位置し、残りの頂
点が前記液晶パネルの他側外周部の中央に位置すること
を特徴とする請求項1に記載の液晶装置。 - 【請求項3】 液晶パネルと、 この液晶パネルを収容する枠体と、 前記液晶パネルの外周部とこれに対する前記枠体の一側
対向壁との間に介装されて前記液晶パネルを前記枠体内
に保持する保持部材とを備える液晶装置において、 前記保持部材と前記液晶パネルの外周部との間に三角形
の各頂点を占める位置のみにてそれぞれ介装されて前記
液晶パネルの外周部の前記保持部材に対する変位を許容
する介在部材を備えることを特徴とする液晶装置。 - 【請求項4】 前記各介在部材が、前記保持部材の前記
液晶パネルの外周部に対する対向面にそれぞれ設けた突
起であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一
つに記載の液晶装置。 - 【請求項5】 前記各突起が前記液晶パネルの外周部に
球面で当接する半球状突起であることを特徴とする請求
項4に記載の液晶装置。 - 【請求項6】 前記各介在部材が、それぞれ、弾性部材
であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つ
に記載の液晶装置。 - 【請求項7】 前記各介在部材が、それぞれ、前記保持
部材の前記液晶パネルの外周部に対する対向面から延出
されて前記液晶パネルの外周部を臨む半球状頂部を有す
る柱状突起であり、 前記液晶パネルの外周部と前記柱状突起との間にて前記
液晶パネルの外周部に装着された他の保持部材を備え、 この他の保持部材の前記柱状突起に対する対向面には、
前記半球状頂部が嵌装される半球状凹部が形成されてい
ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記
載の液晶装置。 - 【請求項8】 前記液晶パネルの外周部とこれに対する
前記枠体の他側対向壁との間にて、前記液晶パネルの外
周部を介し前記各介在部材に対応する位置にてそれぞれ
挟持された弾性部材を備えることを特徴とする請求項1
乃至7のいずれか一つに記載の液晶装置。 - 【請求項9】 前記液晶パネルの外周部に対する前記枠
体の他側対向壁が、前記液晶パネルの外周部を介し前記
各介在部材に対応する位置にて前記液晶パネルの外周部
に当接するようにそれぞれ突出形成されてなる球殻状突
起を備えることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか
一つに記載の液晶装置。 - 【請求項10】 前記三角形の各頂点のうち両頂点が前
記液晶パネルの一側外周部の両端に位置し、残りの頂点
が前記液晶パネルの他側外周部の中央に位置することを
特徴とする請求項3乃至9のいずれか一つに記載の液晶
装置。 - 【請求項11】 前記液晶パネルが、この液晶パネルの
外周部から延出して前記保持部材に保持されてなる複数
のフレキシブルプリント基板を有しており、 前記各介在部材が、前記液晶パネルの外周部に対する前
記各フレキシブルプリント基板の延出位置以外の位置に
て介装されていることを特徴とする請求項1乃至10の
いずれか一つに記載の液晶装置。 - 【請求項12】 前記液晶パネルには、スメクチック液
晶が封入されていることを特徴とする請求項1乃至11
のいずれか一つに記載の液晶装置。 - 【請求項13】 液晶パネルと、 この液晶パネルを収容する枠体と、 前記液晶パネルの外周部とこれに対する前記枠体の一側
対向壁との間に介装されて前記液晶パネルを前記枠体内
に保持する保持部材とを備える液晶装置において、 前記保持部材の前記液晶パネルの外周部に対する対向面
に、二等辺三角形の各頂点を占める位置のみにて前記液
晶パネルの外周部に当接するように、各突起が一体的に
形成されていることを特徴とする液晶装置。 - 【請求項14】 液晶パネルと、 この液晶パネルを収容する枠体と、 前記液晶パネルの外周部とこれに対する前記枠体の一側
対向壁との間に介装されて前記液晶パネルを前記枠体内
に保持する保持部材とを備える液晶装置において、 前記保持部材の前記液晶パネルの外周部に対する対向面
に二等辺三角形の各頂点を占める位置にてそれぞれ形成
された突起であってそのうちの二つを結ぶ直線を軸とし
て前記液晶パネルの前記保持部材に対する変位を許容す
る突起と、 前記液晶パネルの外周部とこれに対する前記枠体の他側
対向壁との間にて、前記液晶パネルの外周部を介し前記
各突起に対応する位置にてそれぞれ挟持された弾性部材
を備えることを特徴とする液晶装置。
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