JPH097319A - 光学ピックアップ移送装置 - Google Patents
光学ピックアップ移送装置Info
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- JPH097319A JPH097319A JP7151592A JP15159295A JPH097319A JP H097319 A JPH097319 A JP H097319A JP 7151592 A JP7151592 A JP 7151592A JP 15159295 A JP15159295 A JP 15159295A JP H097319 A JPH097319 A JP H097319A
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- optical pickup
- feed screw
- nut piece
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動力の損失を抑え、光学ピックアップの高
速移送時や、外部から振動が加わる状況下においても、
安定した動作が得られるものとする。 【構成】 ベース2に、光学ピックアップ6の移動方向
と平行に送りねじ7を配し、送りねじ7をその軸心を中
心として回転可能にベース2に取付けると共に、送りね
じ7に、光学ピックアップ6にばね性の接続手段11を
介して連結させたナットピース10を噛合させ、更に、
送りねじ7に、この送りねじ7を回転させて、ナットピ
ース10を介して光学ピックアップ6を移動させる駆動
力発生手段8を取付けて構成した光学ピックアップ移送
装置であって、接続手段11として、薄板状の二枚の板
ばね12,13を用い、これら二枚の板ばね12,13
の一端部を夫々ナットピース10へ取付けると共に、二
枚の板ばね12,13の他端部を、前記一端部の間隔よ
り離間させて光学ピックアップ6に取付けた。
速移送時や、外部から振動が加わる状況下においても、
安定した動作が得られるものとする。 【構成】 ベース2に、光学ピックアップ6の移動方向
と平行に送りねじ7を配し、送りねじ7をその軸心を中
心として回転可能にベース2に取付けると共に、送りね
じ7に、光学ピックアップ6にばね性の接続手段11を
介して連結させたナットピース10を噛合させ、更に、
送りねじ7に、この送りねじ7を回転させて、ナットピ
ース10を介して光学ピックアップ6を移動させる駆動
力発生手段8を取付けて構成した光学ピックアップ移送
装置であって、接続手段11として、薄板状の二枚の板
ばね12,13を用い、これら二枚の板ばね12,13
の一端部を夫々ナットピース10へ取付けると共に、二
枚の板ばね12,13の他端部を、前記一端部の間隔よ
り離間させて光学ピックアップ6に取付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円盤状の光記録媒体の
情報信号を記録・再生する記録・再生装置に使用される
光学ピックアップ移送構造に関する。
情報信号を記録・再生する記録・再生装置に使用される
光学ピックアップ移送構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光学ピックアップ移送装置として
図5に示すものがある。
図5に示すものがある。
【0003】この従来の光学ピックアップ移送装置20
では、ベース21の上に、円盤状の光記録媒体(図示せ
ず)を回転させるスピンドルモータ22を設置すると共
に、2本のガイドシャフト23を平行に掛け渡して取付
けており、このガイドシャフト23を介し、ベース21
に光学ピックアップ24を移動可能に取付けている。ま
た、ベース21の上に、この光学ピックアップ24の移
動方向と平行に送りねじ25を配し、この送りねじ25
をその軸心を中心として回転可能にベース21に取付け
ると共に、光学ピックアップ24に、ばね性の接続手段
26を介してナットピース27を連結させ、このナット
ピース27を接続手段26の弾力により送りねじ25に
圧接させて、送りねじ25に噛合させている。更に送り
ねじ25には、この送りねじ25を回転させるモータ2
8が取付けられている。
では、ベース21の上に、円盤状の光記録媒体(図示せ
ず)を回転させるスピンドルモータ22を設置すると共
に、2本のガイドシャフト23を平行に掛け渡して取付
けており、このガイドシャフト23を介し、ベース21
に光学ピックアップ24を移動可能に取付けている。ま
た、ベース21の上に、この光学ピックアップ24の移
動方向と平行に送りねじ25を配し、この送りねじ25
をその軸心を中心として回転可能にベース21に取付け
ると共に、光学ピックアップ24に、ばね性の接続手段
26を介してナットピース27を連結させ、このナット
ピース27を接続手段26の弾力により送りねじ25に
圧接させて、送りねじ25に噛合させている。更に送り
ねじ25には、この送りねじ25を回転させるモータ2
8が取付けられている。
【0004】以上のように構成された従来例において
は、光学ピックアップ24が前記光記録媒体の情報を記
録再生するため、移動する際に、モータ28により送り
ばね25を回転させる。ナットピース27のねじ溝面
は、送りねじ25に噛合しているため、送りばね25が
回転するとナットピース27は送りばね25のねじ溝に
導かれて送りばね25の軸心方向へ移動させられる。ナ
ットピース27は接続手段26を介し光学ピックアップ
24と連結されているため、光学ピックアップ24に推
力が伝達され、光学ピックアップ24をガイド部23に
沿って移動させることができる。
は、光学ピックアップ24が前記光記録媒体の情報を記
録再生するため、移動する際に、モータ28により送り
ばね25を回転させる。ナットピース27のねじ溝面
は、送りねじ25に噛合しているため、送りばね25が
回転するとナットピース27は送りばね25のねじ溝に
導かれて送りばね25の軸心方向へ移動させられる。ナ
ットピース27は接続手段26を介し光学ピックアップ
24と連結されているため、光学ピックアップ24に推
力が伝達され、光学ピックアップ24をガイド部23に
沿って移動させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光学ピックアップ移送装置20においては、接続手
段26の板厚を厚くするか、もしくは接続手段26の長
さを短くした場合、ナットピース27を抑える力を強化
させ、ナットピース27の送りねじ25上での追従性の
良化が望めるが、この場合、接続手段26の剛性が高く
なり、接続手段26のたわみに対する反力が、駆動力す
なわちモータ28に及ぼす負荷量が著しく大きくなるい
う問題があった。
来の光学ピックアップ移送装置20においては、接続手
段26の板厚を厚くするか、もしくは接続手段26の長
さを短くした場合、ナットピース27を抑える力を強化
させ、ナットピース27の送りねじ25上での追従性の
良化が望めるが、この場合、接続手段26の剛性が高く
なり、接続手段26のたわみに対する反力が、駆動力す
なわちモータ28に及ぼす負荷量が著しく大きくなるい
う問題があった。
【0006】一方、モータ28への負荷を低減させるた
めに、接続手段26の板厚を薄くし、ナットピース27
を抑える力、つまり接続手段26による圧接力を低減さ
せた場合、光学ピックアップ24が高速動作する状態に
おいてナットピース27により伝わる推進力と光学ピッ
クアップ25の慣性および摩擦力の力を受けて、接続手
段26がねじれて駆動力の伝達効率が低下したり不要振
動を発生してしまうという問題があった。
めに、接続手段26の板厚を薄くし、ナットピース27
を抑える力、つまり接続手段26による圧接力を低減さ
せた場合、光学ピックアップ24が高速動作する状態に
おいてナットピース27により伝わる推進力と光学ピッ
クアップ25の慣性および摩擦力の力を受けて、接続手
段26がねじれて駆動力の伝達効率が低下したり不要振
動を発生してしまうという問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題に着目して成さ
れたものであり、駆動力の損失を抑えると共に、光学ピ
ックアップ24の高速移送時や、外部から振動が加わる
状況下においても、安定した動作が得られる光学ピック
アップ移送装置を提供することを目的とする。
れたものであり、駆動力の損失を抑えると共に、光学ピ
ックアップ24の高速移送時や、外部から振動が加わる
状況下においても、安定した動作が得られる光学ピック
アップ移送装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係わる光学ピックアップ移送装置は、ベース
上に、光記録媒体の情報を電気信号として取出す光学ピ
ックアップを配置すると共に、この光学ピックアップが
前記光記録媒体上を移動する方向と平行に送りねじを配
して、この送りねじをその軸心を中心として回転可能に
前記ベース上に取付け、この送りねじにねじ溝面を有す
るナットピースを噛合させ、このナットピースをばね性
の接続手段を介して前記光学ピックアップに連結させる
共に、前記接続手段の弾力により前記送りねじに圧着さ
せ、前記送りねじに、この送りねじを回転させて、前記
ナットピースを介して前記光学ピックアップを移動させ
る駆動力発生手段を取付けて構成し、前記接続手段とし
て、の二枚の板ばねを用い、これら二枚の板ばねの一端
部を夫々前記ナットピースへ取付けると共に、前記二枚
の板ばねの他端部を、前記一端部の間隔より離間させて
前記光学ピックアップに取付けるようにした。
に本発明に係わる光学ピックアップ移送装置は、ベース
上に、光記録媒体の情報を電気信号として取出す光学ピ
ックアップを配置すると共に、この光学ピックアップが
前記光記録媒体上を移動する方向と平行に送りねじを配
して、この送りねじをその軸心を中心として回転可能に
前記ベース上に取付け、この送りねじにねじ溝面を有す
るナットピースを噛合させ、このナットピースをばね性
の接続手段を介して前記光学ピックアップに連結させる
共に、前記接続手段の弾力により前記送りねじに圧着さ
せ、前記送りねじに、この送りねじを回転させて、前記
ナットピースを介して前記光学ピックアップを移動させ
る駆動力発生手段を取付けて構成し、前記接続手段とし
て、の二枚の板ばねを用い、これら二枚の板ばねの一端
部を夫々前記ナットピースへ取付けると共に、前記二枚
の板ばねの他端部を、前記一端部の間隔より離間させて
前記光学ピックアップに取付けるようにした。
【0009】また、本発明に係わる光学ピックアップ移
送装置は、ベース上に、光記録媒体の情報を電気信号と
して取出す光学ピックアップを配置すると共に、この光
学ピックアップが前記光記録媒体上を移動する方向と平
行に送りねじを配して、この送りねじをその軸心を中心
として回転可能に前記ベース上に取付け、この送りねじ
にねじ溝面を有するナットピースを噛合させ、このナッ
トピースをばね性の接続手段を介して前記光学ピックア
ップに連結させる共に、前記接続手段の弾力により前記
送りねじに圧着させ、前記送りねじに、この送りねじを
回転させて、前記ナットピースを介して前記光学ピック
アップを移動させる駆動力発生手段を取付けて構成し、
前記接続手段として、長さの異なる平行な一対の辺部
と、これら一対の辺部の両端を連結する連結部とで、略
台形の枠状に形成された薄板材を用い、前記一対の辺部
のうち、短い辺部をナットピースに取付けると共に、長
い辺部を光学ピックアップに取付けるようにした。
送装置は、ベース上に、光記録媒体の情報を電気信号と
して取出す光学ピックアップを配置すると共に、この光
学ピックアップが前記光記録媒体上を移動する方向と平
行に送りねじを配して、この送りねじをその軸心を中心
として回転可能に前記ベース上に取付け、この送りねじ
にねじ溝面を有するナットピースを噛合させ、このナッ
トピースをばね性の接続手段を介して前記光学ピックア
ップに連結させる共に、前記接続手段の弾力により前記
送りねじに圧着させ、前記送りねじに、この送りねじを
回転させて、前記ナットピースを介して前記光学ピック
アップを移動させる駆動力発生手段を取付けて構成し、
前記接続手段として、長さの異なる平行な一対の辺部
と、これら一対の辺部の両端を連結する連結部とで、略
台形の枠状に形成された薄板材を用い、前記一対の辺部
のうち、短い辺部をナットピースに取付けると共に、長
い辺部を光学ピックアップに取付けるようにした。
【0010】更に、本発明に係わる光学ピックアップ移
送装置は、ベース上に、光記録媒体の情報を電気信号と
して取出す光学ピックアップを配置すると共に、この光
学ピックアップが前記光記録媒体上を移動する方向と平
行に送りねじを配して、この送りねじをその軸心を中心
として回転可能に前記ベース上に取付け、この送りねじ
にねじ溝面を有するナットピースを噛合させ、このナッ
トピースをばね性の接続手段を介して前記光学ピックア
ップに連結させる共に、前記接続手段の弾力により前記
送りねじに圧着させ、前記送りねじに、この送りねじを
回転させて、前記ナットピースを介して前記光学ピック
アップを移動させる駆動力発生手段を取付けて構成し、
前記接続手段として、矩形形状を呈する板ばねを用い、
この板ばねの短手方向に複数のビードを形成すると共
に、前記ビードを前記光学ピックアップの移動方向と平
行に配置して、前記板ばねの両端を前記ナットピースと
前記光学ピックアップに取付けるようにした。
送装置は、ベース上に、光記録媒体の情報を電気信号と
して取出す光学ピックアップを配置すると共に、この光
学ピックアップが前記光記録媒体上を移動する方向と平
行に送りねじを配して、この送りねじをその軸心を中心
として回転可能に前記ベース上に取付け、この送りねじ
にねじ溝面を有するナットピースを噛合させ、このナッ
トピースをばね性の接続手段を介して前記光学ピックア
ップに連結させる共に、前記接続手段の弾力により前記
送りねじに圧着させ、前記送りねじに、この送りねじを
回転させて、前記ナットピースを介して前記光学ピック
アップを移動させる駆動力発生手段を取付けて構成し、
前記接続手段として、矩形形状を呈する板ばねを用い、
この板ばねの短手方向に複数のビードを形成すると共
に、前記ビードを前記光学ピックアップの移動方向と平
行に配置して、前記板ばねの両端を前記ナットピースと
前記光学ピックアップに取付けるようにした。
【0011】
【作用】かかる構成により、本発明に係わる光学ピック
アップ移送装置においては、光学ピックアップの移送動
作において、ナットピースにねじりトルクが加わって
も、2枚の板ばねがナットピース側を中心として放射状
に配置されて光学ピックアップに取付けてあるため、板
ばねの相互間で支える力が発生する。このため、接続手
段としてのねじり剛性を高めることができる。また、2
枚の板ばねは、薄板状に形成されているため、曲げ剛性
を低く抑えることができる。
アップ移送装置においては、光学ピックアップの移送動
作において、ナットピースにねじりトルクが加わって
も、2枚の板ばねがナットピース側を中心として放射状
に配置されて光学ピックアップに取付けてあるため、板
ばねの相互間で支える力が発生する。このため、接続手
段としてのねじり剛性を高めることができる。また、2
枚の板ばねは、薄板状に形成されているため、曲げ剛性
を低く抑えることができる。
【0012】また、本発明に係わる光学ピックアップ移
送装置においては、接続手段として、略台形の枠状に形
成された薄板材を用い、この接続手段の平行な一対の辺
部のうち、短い辺部をナットピースに取付けると共に、
長い辺部を光学ピックアップに取付けて構成したため、
この接続手段のばねとして有効な部位、すなわち連結部
はナットピース側を中心として放射状に配置されて光学
ピックアップに取付けられる。このため、ナットピース
にねじりトルクが加っても、連結部の相互間で支える力
が発生するので、接続手段としてのねじり剛性を高める
ことができる。また、接続手段は薄板により形成されて
いるため、曲げ剛性を低く抑えることができる。
送装置においては、接続手段として、略台形の枠状に形
成された薄板材を用い、この接続手段の平行な一対の辺
部のうち、短い辺部をナットピースに取付けると共に、
長い辺部を光学ピックアップに取付けて構成したため、
この接続手段のばねとして有効な部位、すなわち連結部
はナットピース側を中心として放射状に配置されて光学
ピックアップに取付けられる。このため、ナットピース
にねじりトルクが加っても、連結部の相互間で支える力
が発生するので、接続手段としてのねじり剛性を高める
ことができる。また、接続手段は薄板により形成されて
いるため、曲げ剛性を低く抑えることができる。
【0013】更に、本発明に係わる光学ピックアップ移
送装置においては、前記接続手段を、矩形形状を呈する
板ばねに、その短手方向に複数のビードを形成して構成
すると共に、前記ビードが前記光学ピックアップの移動
方向と平行に配置されるように前記ナットピースと前記
光学ピックアップに取付けたため、前記ナットピースに
ねじりトルクが加っても、接続手段のねじれは前記ビー
ドにより抑えられ、接続手段としてのねじり剛性を高め
ることができる。また、接続手段は、前記ビードを形成
することにより曲げ剛性が低くすることができる。
送装置においては、前記接続手段を、矩形形状を呈する
板ばねに、その短手方向に複数のビードを形成して構成
すると共に、前記ビードが前記光学ピックアップの移動
方向と平行に配置されるように前記ナットピースと前記
光学ピックアップに取付けたため、前記ナットピースに
ねじりトルクが加っても、接続手段のねじれは前記ビー
ドにより抑えられ、接続手段としてのねじり剛性を高め
ることができる。また、接続手段は、前記ビードを形成
することにより曲げ剛性が低くすることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係わる光学ピックアップ移送
装置の実施例を図面に基づき説明する。
装置の実施例を図面に基づき説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施例における光学
ピックアップ移送装置の平面図であり、図2(1)は同
光学ピックアップ移送装置の接続手段の構成を示す平面
図であり、図2(2)は図1A−A線に沿う断面図であ
るが、これらの図において、光学ピックアップ移送装置
1は、ベース2上に、スピンドルモータ4と、光学ピッ
クアップ6と、送りねじ7と、駆動力発生手段であるモ
ータ8とを配置すると共に、送りねじ7に、ナットピー
ス10を噛合させ、このナットピース10と光学ピック
アップ6とを接続手段11により連結させて大略構成さ
れている。
ピックアップ移送装置の平面図であり、図2(1)は同
光学ピックアップ移送装置の接続手段の構成を示す平面
図であり、図2(2)は図1A−A線に沿う断面図であ
るが、これらの図において、光学ピックアップ移送装置
1は、ベース2上に、スピンドルモータ4と、光学ピッ
クアップ6と、送りねじ7と、駆動力発生手段であるモ
ータ8とを配置すると共に、送りねじ7に、ナットピー
ス10を噛合させ、このナットピース10と光学ピック
アップ6とを接続手段11により連結させて大略構成さ
れている。
【0016】前記ベース2は、中央部に開口部2aを有
する平板状の部材であり、この一側部に、円盤上の光記
録媒体3を回転させるスピンドルモータ4を設置してお
り、開口部2aには二本の円柱状のガイド部5が、平行
に掛け渡してあって、このガイド部5の両端はベース1
の開口縁部2b,2cに取付けられている。このガイド
部5には、光学ピックアップ6が摺動可能に取付けられ
ており、これら、スピンドルモータ4とガイド部5と光
学ピックアップ6の位置関係は、スピンドルモータ4の
裏面に取付けられたターンテーブル(図示せず)に光記
録媒体3を装着させた際に、この光記録媒体3の半径l
上を光学ピックアップ6の検出点6aが移動するように
設定されている。
する平板状の部材であり、この一側部に、円盤上の光記
録媒体3を回転させるスピンドルモータ4を設置してお
り、開口部2aには二本の円柱状のガイド部5が、平行
に掛け渡してあって、このガイド部5の両端はベース1
の開口縁部2b,2cに取付けられている。このガイド
部5には、光学ピックアップ6が摺動可能に取付けられ
ており、これら、スピンドルモータ4とガイド部5と光
学ピックアップ6の位置関係は、スピンドルモータ4の
裏面に取付けられたターンテーブル(図示せず)に光記
録媒体3を装着させた際に、この光記録媒体3の半径l
上を光学ピックアップ6の検出点6aが移動するように
設定されている。
【0017】また、ベース1の開口縁部2dには、光学
ピックアップ6の移動方向と平行に送りねじ7が配され
ており、この送りねじ7はその端部7aを、ベース1上
に固定されたモータ8のシャフト8aに取付けると共
に、送りねじの端面7bの中心を、ベース1の上に取付
けた支持部材9により点支持させており、送りねじ7は
モータ8を駆動させることにより、その軸心を中心とし
て回転するようになっている。
ピックアップ6の移動方向と平行に送りねじ7が配され
ており、この送りねじ7はその端部7aを、ベース1上
に固定されたモータ8のシャフト8aに取付けると共
に、送りねじの端面7bの中心を、ベース1の上に取付
けた支持部材9により点支持させており、送りねじ7は
モータ8を駆動させることにより、その軸心を中心とし
て回転するようになっている。
【0018】また、送りねじ7には上述したように、ナ
ットピース10が噛合させているが、このナットピース
10は、その一面に送りねじ7に噛合するねじ溝面10
aを形成しており(図2(2)参照)、このナットピー
ス10には、ねじ溝面10aの裏側に接続手段11の一
端がねじ14で取付けられており、この接続手段11の
他端をねじ14により、光学ピックアップ6に取付け
て、ナットピース10を光学ピックアップ6に連結させ
ると共に、ナットピース10を接続手段11の弾性によ
り送りねじ7に圧接させるようにしている。
ットピース10が噛合させているが、このナットピース
10は、その一面に送りねじ7に噛合するねじ溝面10
aを形成しており(図2(2)参照)、このナットピー
ス10には、ねじ溝面10aの裏側に接続手段11の一
端がねじ14で取付けられており、この接続手段11の
他端をねじ14により、光学ピックアップ6に取付け
て、ナットピース10を光学ピックアップ6に連結させ
ると共に、ナットピース10を接続手段11の弾性によ
り送りねじ7に圧接させるようにしている。
【0019】また、前記接続手段11は、薄板状の二枚
の板ばね12,13により構成されていて、これら板ば
ね12,13のナットピース10への取付け間隔に対
し、光学ピックアップ6への取付け間隔を離間させてい
て、板ばね12,13がその屈曲平面上において互いが
平行にならないように、板ばね12,13をナットピー
ス10側を中心として放射状に配置している。
の板ばね12,13により構成されていて、これら板ば
ね12,13のナットピース10への取付け間隔に対
し、光学ピックアップ6への取付け間隔を離間させてい
て、板ばね12,13がその屈曲平面上において互いが
平行にならないように、板ばね12,13をナットピー
ス10側を中心として放射状に配置している。
【0020】次に上記構成の光学ピックアップ移送装置
1における光学ピックアップ6の移送動作について説明
する。
1における光学ピックアップ6の移送動作について説明
する。
【0021】上記構成の光学ピックアップ移送装置1で
は、光記録媒体3の情報を記録再生するため、光学ピッ
クアップ6を光記録媒体の半径上を移動させる際に、ま
ず、モータ8により送りばね7を回転させる。ナットピ
ース10のねじ溝面10aは、送りばね7のねじ溝面1
0aに噛合しているため、送りばね7が回転するとナッ
トピース10は送りばね7のねじ溝7aに導かれて送り
ばね7の軸心方向へ移動させられる。ナットピース7は
接続手段11を介し光学ピックアップ6と連結されてい
るため、光学ピックアップ6に推力が伝達され、光学ピ
ックアップ6をガイド部4に沿って移動させることがで
きる。
は、光記録媒体3の情報を記録再生するため、光学ピッ
クアップ6を光記録媒体の半径上を移動させる際に、ま
ず、モータ8により送りばね7を回転させる。ナットピ
ース10のねじ溝面10aは、送りばね7のねじ溝面1
0aに噛合しているため、送りばね7が回転するとナッ
トピース10は送りばね7のねじ溝7aに導かれて送り
ばね7の軸心方向へ移動させられる。ナットピース7は
接続手段11を介し光学ピックアップ6と連結されてい
るため、光学ピックアップ6に推力が伝達され、光学ピ
ックアップ6をガイド部4に沿って移動させることがで
きる。
【0022】また、図2(1)に示すように、上記移動
動作において、ナットピース10の移動にともない、ナ
ットピース10にねじりトルクTが加わっても、2枚の
板ばねがナットピース10側を中心として放射状に配置
されて光学ピックアップ6に取付けてあるため、板ばね
12,13の相互間で支える力が発生する。このため、
接続手段11としてのねじり剛性を高めることができ、
接続手段11のねじれによる駆動力の伝達効率の低下
や、不要振動の発生を防止することができる。
動作において、ナットピース10の移動にともない、ナ
ットピース10にねじりトルクTが加わっても、2枚の
板ばねがナットピース10側を中心として放射状に配置
されて光学ピックアップ6に取付けてあるため、板ばね
12,13の相互間で支える力が発生する。このため、
接続手段11としてのねじり剛性を高めることができ、
接続手段11のねじれによる駆動力の伝達効率の低下
や、不要振動の発生を防止することができる。
【0023】また、ねじりトルクTに対するナットピー
ス10の変位量をごくわずかに抑え、光学ピックアップ
6を高速移送させた際にもナットピース10を安定して
送りねじ7に押し当てることができる。
ス10の変位量をごくわずかに抑え、光学ピックアップ
6を高速移送させた際にもナットピース10を安定して
送りねじ7に押し当てることができる。
【0024】更に、板ばね12,13は薄板に形成され
ているため、図2(2)に示すように、板ばねを曲げる
力Fに対しては、曲げ剛性を低く抑えており、送りねじ
7を抑える力を適度に抑え、駆動力に対する負荷を低減
させている。また、曲げ剛性を下げることにより、部品
のばらつきにより生じる取付け位置の誤差があっても、
板ばねによる加重の変化を少なく抑えることができる。
ているため、図2(2)に示すように、板ばねを曲げる
力Fに対しては、曲げ剛性を低く抑えており、送りねじ
7を抑える力を適度に抑え、駆動力に対する負荷を低減
させている。また、曲げ剛性を下げることにより、部品
のばらつきにより生じる取付け位置の誤差があっても、
板ばねによる加重の変化を少なく抑えることができる。
【0025】このように上記第1の実施例によれば、接
続手段11として、二枚の薄板の板ばね12,13を用
い、これら二枚の板ばね12,13を、ナットピース1
0側の取付け部位の間隔より、光学ピックアップ側の取
付け部位の間隔を広めにして、ナットピース10と光学
ピックアップ6とに取付けることにより、接続手段11
の曲げ剛性を低く抑えて駆動力の負荷を低減させると共
に、接続手段11としてのねじり剛性を高め、駆動力の
伝達効率の低下や、不要振動の発生を防止すると共に、
光学ピックアップの高速且つ、安定した移送を行卯こと
ができる。
続手段11として、二枚の薄板の板ばね12,13を用
い、これら二枚の板ばね12,13を、ナットピース1
0側の取付け部位の間隔より、光学ピックアップ側の取
付け部位の間隔を広めにして、ナットピース10と光学
ピックアップ6とに取付けることにより、接続手段11
の曲げ剛性を低く抑えて駆動力の負荷を低減させると共
に、接続手段11としてのねじり剛性を高め、駆動力の
伝達効率の低下や、不要振動の発生を防止すると共に、
光学ピックアップの高速且つ、安定した移送を行卯こと
ができる。
【0026】次に本発明に係わる光学ピックアップ移送
装置の第2及び第3の実施例について説明するが、これ
ら第2及び第3の実施例は、図1に示す第1の実施例の
接続手段11の変形例であり、その他の構成は第1の実
施例と同じである。
装置の第2及び第3の実施例について説明するが、これ
ら第2及び第3の実施例は、図1に示す第1の実施例の
接続手段11の変形例であり、その他の構成は第1の実
施例と同じである。
【0027】図3(1)は本発明の第2の実施例による
光学ピックアップ移送装置の接続手段の構成を示す平面
図であり、図3(2)は図3(1)のB矢視図である
が、これらの図において、接続手段11は、略台形の枠
状に形成された薄板状のばね板材16を用いており、こ
のばね板材16は平行な辺部11a,11bと、これら
辺部11aと辺部11bを連結する連結部11c,11
dを備え、辺部11aと辺部11bのうち、長さの短
い、辺部11a側をナットピース10に、逆に辺部11
b側を光学ピックアップ6に夫々、ねじ14で固定して
いる。
光学ピックアップ移送装置の接続手段の構成を示す平面
図であり、図3(2)は図3(1)のB矢視図である
が、これらの図において、接続手段11は、略台形の枠
状に形成された薄板状のばね板材16を用いており、こ
のばね板材16は平行な辺部11a,11bと、これら
辺部11aと辺部11bを連結する連結部11c,11
dを備え、辺部11aと辺部11bのうち、長さの短
い、辺部11a側をナットピース10に、逆に辺部11
b側を光学ピックアップ6に夫々、ねじ14で固定して
いる。
【0028】この第2の実施例では、ばね板材16の、
ばねとして有効な部位、すなわち連結部11c,11d
がナットピース10側を中心として放射状に配置され、
ナットピース10と光学ピックアップ6とを連結してい
る。このため、第1の実施例における板ばね12,13
と同様に、ナットピース10にねじりトルクTが加わっ
たときに、連結部11c,11dの相互間で支える力が
発生する。
ばねとして有効な部位、すなわち連結部11c,11d
がナットピース10側を中心として放射状に配置され、
ナットピース10と光学ピックアップ6とを連結してい
る。このため、第1の実施例における板ばね12,13
と同様に、ナットピース10にねじりトルクTが加わっ
たときに、連結部11c,11dの相互間で支える力が
発生する。
【0029】従って接続手段11としての曲げ剛性を抑
え、ねじり剛性のみを高めることができ、第1の実施例
と同じ効果が得られる。更に、本実施例では、接続手段
11が一体であるため、部品点数が削減され組立てを容
易にできる。
え、ねじり剛性のみを高めることができ、第1の実施例
と同じ効果が得られる。更に、本実施例では、接続手段
11が一体であるため、部品点数が削減され組立てを容
易にできる。
【0030】図4(1)は本発明の第3の実施例による
光学ピックアップ移送装置の接続手段の構成を示す平面
図であり、図4(2)は図4(1)のC矢視図である
が、これらの図において、接続手段11は矩形形状の板
ばね15に、その短手方向に平行なビード15aを形成
し、更に、このビード15aを光学ピックアップ6の移
動方向と平行に配置して、板ばね15の両端を夫々、ナ
ットピース10と、光学ピックアップ6に取付けてい
る。
光学ピックアップ移送装置の接続手段の構成を示す平面
図であり、図4(2)は図4(1)のC矢視図である
が、これらの図において、接続手段11は矩形形状の板
ばね15に、その短手方向に平行なビード15aを形成
し、更に、このビード15aを光学ピックアップ6の移
動方向と平行に配置して、板ばね15の両端を夫々、ナ
ットピース10と、光学ピックアップ6に取付けてい
る。
【0031】この第3実施例では、板ばね15に形成し
たビード15aが光学ピックアップ6の移動方向と平行
に配置されているため、ナットピース10にねじりトル
クTが加わった際に、ビード15aにより接続手段11
のねじれを抑え、接続手段11のねじり剛性を高めてい
る。更に、図4(2)に示す、板ばね15を曲げる力F
に対しては、ビード15aによって板ばね15が曲がり
やすくなるため、接続手段11の曲げ剛性を低く抑える
ことができる。このため、第1の実施例における板ばね
12,13と同様に、接続手段11としての曲げ剛性を
低減しながらねじり剛性を高めることができ、第1の実
施例と同じ効果が得られる。更に、本実施例では、第2
の実施例と同様に接続手段11が一体であるため、部品
点数が削減され、組立てが容易にできる。
たビード15aが光学ピックアップ6の移動方向と平行
に配置されているため、ナットピース10にねじりトル
クTが加わった際に、ビード15aにより接続手段11
のねじれを抑え、接続手段11のねじり剛性を高めてい
る。更に、図4(2)に示す、板ばね15を曲げる力F
に対しては、ビード15aによって板ばね15が曲がり
やすくなるため、接続手段11の曲げ剛性を低く抑える
ことができる。このため、第1の実施例における板ばね
12,13と同様に、接続手段11としての曲げ剛性を
低減しながらねじり剛性を高めることができ、第1の実
施例と同じ効果が得られる。更に、本実施例では、第2
の実施例と同様に接続手段11が一体であるため、部品
点数が削減され、組立てが容易にできる。
【0032】
【発明の効果】上述したように、請求項1に係わる光学
ピックアップ移送装置においては、光学ピックアップの
移送動作において、ナットピースにねじりトルクが加わ
っても、2枚の板ばねがナットピース側を中心として放
射状に配置されて光学ピックアップに取付けてあるた
め、板ばねの相互間で支える力が発生する。このため、
接続手段としてのねじり剛性を高めることができる。ま
た、2枚の板ばねは、薄板状に形成されているため、曲
げ剛性を低く抑えることができる。
ピックアップ移送装置においては、光学ピックアップの
移送動作において、ナットピースにねじりトルクが加わ
っても、2枚の板ばねがナットピース側を中心として放
射状に配置されて光学ピックアップに取付けてあるた
め、板ばねの相互間で支える力が発生する。このため、
接続手段としてのねじり剛性を高めることができる。ま
た、2枚の板ばねは、薄板状に形成されているため、曲
げ剛性を低く抑えることができる。
【0033】また、請求項2に係わる光学ピックアップ
移送装置においては、接続手段として、略台形の枠状に
形成された薄板材を用い、この接続手段の平行な一対の
辺部のうち、短い辺部をナットピースに取付けると共
に、長い辺部を光学ピックアップに取付けて構成したた
め、この接続手段のばねとして有効な部位、すなわち連
結部はナットピース側を中心として放射状に配置されて
光学ピックアップに取付けられる。このため、ナットピ
ースにねじりトルクが加っても、連結部の相互間で支え
る力が発生するので、接続手段としてのねじり剛性を高
めることができる。また、接続手段は薄板により形成さ
れているため、曲げ剛性を低く抑えることができる。ま
た、接続手段が一体であるため、部品点数が削減され組
立てを容易にできる。
移送装置においては、接続手段として、略台形の枠状に
形成された薄板材を用い、この接続手段の平行な一対の
辺部のうち、短い辺部をナットピースに取付けると共
に、長い辺部を光学ピックアップに取付けて構成したた
め、この接続手段のばねとして有効な部位、すなわち連
結部はナットピース側を中心として放射状に配置されて
光学ピックアップに取付けられる。このため、ナットピ
ースにねじりトルクが加っても、連結部の相互間で支え
る力が発生するので、接続手段としてのねじり剛性を高
めることができる。また、接続手段は薄板により形成さ
れているため、曲げ剛性を低く抑えることができる。ま
た、接続手段が一体であるため、部品点数が削減され組
立てを容易にできる。
【0034】更に、請求項3に係わる光学ピックアップ
移送装置においては、前記接続手段を、矩形形状を呈す
る板ばねに、その短手方向に複数のビードを形成して構
成すると共に、前記ビードが前記光学ピックアップの移
動方向と平行に配置されるように前記ナットピースと前
記光学ピックアップに取付けたため、前記ナットピース
にねじりトルクが加っても、接続手段のねじれは前記ビ
ードにより抑えられ、接続手段としてのねじり剛性を高
めることができる。また、接続手段は、前記ビードを形
成することにより曲げ剛性が低くすることができる。ま
た、接続手段が一体であるため、部品点数が削減され組
立てを容易にできる。
移送装置においては、前記接続手段を、矩形形状を呈す
る板ばねに、その短手方向に複数のビードを形成して構
成すると共に、前記ビードが前記光学ピックアップの移
動方向と平行に配置されるように前記ナットピースと前
記光学ピックアップに取付けたため、前記ナットピース
にねじりトルクが加っても、接続手段のねじれは前記ビ
ードにより抑えられ、接続手段としてのねじり剛性を高
めることができる。また、接続手段は、前記ビードを形
成することにより曲げ剛性が低くすることができる。ま
た、接続手段が一体であるため、部品点数が削減され組
立てを容易にできる。
【0035】このように、本発明に係わる光学ピックア
ップ移送装置においては、接続手段の曲げ剛性を低く抑
えて、接続手段のねじり剛性のみを高めることができ
る。したがって、駆動力に対する負荷を低減させつつ、
ナットピースにねじりトルクが加わった際の、接続手段
のねじれによる駆動力の伝達効率の低下や、不要振動の
発生を防止することができる。
ップ移送装置においては、接続手段の曲げ剛性を低く抑
えて、接続手段のねじり剛性のみを高めることができ
る。したがって、駆動力に対する負荷を低減させつつ、
ナットピースにねじりトルクが加わった際の、接続手段
のねじれによる駆動力の伝達効率の低下や、不要振動の
発生を防止することができる。
【0036】また、ねじりトルクに対するナットピース
の変位量をごくわずかに抑え、光学ピックアップを高速
移送させた際にもナットピースを安定して送りねじに押
し当てることができる。
の変位量をごくわずかに抑え、光学ピックアップを高速
移送させた際にもナットピースを安定して送りねじに押
し当てることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における光学ピックアッ
プ移送装置の平面図。
プ移送装置の平面図。
【図2】(1)同光学ピックアップ移送装置の接続手段
の構成を示す平面図。 (2)図1A−A線に沿う断面図。
の構成を示す平面図。 (2)図1A−A線に沿う断面図。
【図3】(1)本発明の第2の実施例による光学ピック
アップ移送装置の接続手段の構成を示す平面図。 (2)図3(1)のB矢視図。
アップ移送装置の接続手段の構成を示す平面図。 (2)図3(1)のB矢視図。
【図4】(1)本発明の第3の実施例による光学ピック
アップ移送装置の接続手段の構成を示す平面図。 (2)図4(1)のC矢視図。
アップ移送装置の接続手段の構成を示す平面図。 (2)図4(1)のC矢視図。
【図5】従来の光学ピックアップ移送装置の平面図。
1 光学ピックアップ移送装置 2 ベース 3 光記録媒体 6 光学ピックアップ 7 送りねじ 8 モータ(駆動力発生手段) 10 ナットピース 11 接続手段 12,13 板ばね
Claims (3)
- 【請求項1】 ベース上に、光記録媒体の情報を電気信
号として取出す光学ピックアップを配置すると共に、こ
の光学ピックアップが前記光記録媒体上を移動する方向
と平行に送りねじを配して、この送りねじをその軸心を
中心として回転可能に前記ベース上に取付け、この送り
ねじにねじ溝面を有するナットピースを噛合させ、この
ナットピースをばね性の接続手段を介して前記光学ピッ
クアップに連結させる共に、前記接続手段の弾力により
前記送りねじに圧着させ、前記送りねじに、この送りね
じを回転させて、前記ナットピースを介して前記光学ピ
ックアップを移動させる駆動力発生手段を取付けて構成
し、前記接続手段として、薄板状の二枚の板ばねを用
い、これら二枚の板ばねの一端部を夫々前記ナットピー
スへ取付けると共に、前記二枚の板ばねの他端部を、前
記一端部の間隔より離間させて前記光学ピックアップに
取付けたことを特徴とする光学ピックアップ移送装置。 - 【請求項2】 ベース上に、光記録媒体の情報を電気信
号として取出す光学ピックアップを配置すると共に、こ
の光学ピックアップが前記光記録媒体上を移動する方向
と平行に送りねじを配して、この送りねじをその軸心を
中心として回転可能に前記ベース上に取付け、この送り
ねじにねじ溝面を有するナットピースを噛合させ、この
ナットピースをばね性の接続手段を介して前記光学ピッ
クアップに連結させる共に、前記接続手段の弾力により
前記送りねじに圧着させ、前記送りねじに、この送りね
じを回転させて、前記ナットピースを介して前記光学ピ
ックアップを移動させる駆動力発生手段を取付けて構成
し、前記接続手段として、長さの異なる平行な一対の辺
部と、これら一対の辺部の両端を連結する連結部とで、
略台形の枠状に形成された薄板材を用い、前記一対の辺
部のうち、短い辺部をナットピースに取付けると共に、
長い辺部を光学ピックアップに取付けたことを特徴とす
る光学ピックアップ移送装置。 - 【請求項3】 ベース上に、光記録媒体の情報を電気信
号として取出すピックアップを配置すると共に、この光
学ピックアップが前記光記録媒体上を移動する方向と平
行に送りねじを配して、この送りねじをその軸心を中心
として回転可能に前記ベース上に取付け、この送りねじ
にねじ溝面を有するナットピースを噛合させ、このナッ
トピースをばね性の接続手段を介して前記光学ピックア
ップに連結させる共に、前記接続手段の弾力により前記
送りねじに圧着させ、前記送りねじに、この送りねじを
回転させて、前記ナットピースを介して前記光学ピック
アップを移動させる駆動力発生手段を取付けて構成し、
前記接続手段として、矩形形状を呈する板ばねを用い、
この板ばねの短手方向に複数のビードを形成すると共
に、前記板ばねを前記ビードが前記光学ピックアップの
移動方向と平行に配置されるように前記ナットピースと
前記光学ピックアップに取付けたことを特徴とする光学
ピックアップ移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151592A JPH097319A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 光学ピックアップ移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151592A JPH097319A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 光学ピックアップ移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH097319A true JPH097319A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15521896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7151592A Pending JPH097319A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 光学ピックアップ移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH097319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7284253B2 (en) * | 2003-05-06 | 2007-10-16 | Samsung Electroncis Co., Ltd. | Optical pickup transferring apparatus of an optical disk drive |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP7151592A patent/JPH097319A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7284253B2 (en) * | 2003-05-06 | 2007-10-16 | Samsung Electroncis Co., Ltd. | Optical pickup transferring apparatus of an optical disk drive |
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