JPH0973254A - 画像形成装置の制御方式 - Google Patents
画像形成装置の制御方式Info
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- JPH0973254A JPH0973254A JP7226689A JP22668995A JPH0973254A JP H0973254 A JPH0973254 A JP H0973254A JP 7226689 A JP7226689 A JP 7226689A JP 22668995 A JP22668995 A JP 22668995A JP H0973254 A JPH0973254 A JP H0973254A
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- JP
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、マガジンの一時的な交換で交換前
のマガジンに関する寿命等の情報が失われたり交換前の
マガジンを再使用することが不可能になってしまうとい
う課題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、マガジンの寿命がつきてマ
ガジンが新品である場合には自動的に初期化動作を実行
して新品検知手段を非新品検知状態とし、マガジンの寿
命がつきたことを報知していなくてマガジンが新品であ
る場合にはマガジンに関する初期化動作を実行せずに新
品検知手段を新品検知状態のままとする制御手段38、
39を備えたものである。
のマガジンに関する寿命等の情報が失われたり交換前の
マガジンを再使用することが不可能になってしまうとい
う課題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、マガジンの寿命がつきてマ
ガジンが新品である場合には自動的に初期化動作を実行
して新品検知手段を非新品検知状態とし、マガジンの寿
命がつきたことを報知していなくてマガジンが新品であ
る場合にはマガジンに関する初期化動作を実行せずに新
品検知手段を新品検知状態のままとする制御手段38、
39を備えたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は着脱可能で寿命を設
定したマガジンを有する複写機、ファクシミリ、プリン
タ等の画像形成装置の制御方式に関する。
定したマガジンを有する複写機、ファクシミリ、プリン
タ等の画像形成装置の制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画
像形成装置には、装置の寿命がつきる以前に交換の必要
となる部品がいくつか存在する。このような部品に対し
ては、装置の品質を維持するために、PM(Preve
ntive Mentenance)と呼ぶ措置がとら
れている。すなわち、このような部品に対しては、設定
された寿命期間がきた時点でメンテナンスを行い、寿命
による故障を避けるようにしている。
像形成装置には、装置の寿命がつきる以前に交換の必要
となる部品がいくつか存在する。このような部品に対し
ては、装置の品質を維持するために、PM(Preve
ntive Mentenance)と呼ぶ措置がとら
れている。すなわち、このような部品に対しては、設定
された寿命期間がきた時点でメンテナンスを行い、寿命
による故障を避けるようにしている。
【0003】このような部品の中で、重要なものに、感
光体及び現像剤がある。これらは、いずれも画像形成動
作の繰り返しと共に経時的に劣化し、得られる画像の劣
化ひいては装置への重大なダメージを引き起こす恐れす
らある。ユーザ自らのメンテナンスを要求するような画
像形成装置では、メンテナンスを容易にする必要性が高
いので、感光体や現像剤の格納されている現像器を一体
化してマガジン(カートリッジ)としてこれに所定の寿
命を設定し、このカートリッジの寿命を寿命検知手段で
検知してカートリッジの寿命がつきたらユーザが容易に
カートリッジを交換できるような構成としたものが実用
化されてきた。この画像形成装置では、カートリッジに
対する経時補正制御、トナー濃度制御に対するカートリ
ッジ毎の補正などの制御が行われる。
光体及び現像剤がある。これらは、いずれも画像形成動
作の繰り返しと共に経時的に劣化し、得られる画像の劣
化ひいては装置への重大なダメージを引き起こす恐れす
らある。ユーザ自らのメンテナンスを要求するような画
像形成装置では、メンテナンスを容易にする必要性が高
いので、感光体や現像剤の格納されている現像器を一体
化してマガジン(カートリッジ)としてこれに所定の寿
命を設定し、このカートリッジの寿命を寿命検知手段で
検知してカートリッジの寿命がつきたらユーザが容易に
カートリッジを交換できるような構成としたものが実用
化されてきた。この画像形成装置では、カートリッジに
対する経時補正制御、トナー濃度制御に対するカートリ
ッジ毎の補正などの制御が行われる。
【0004】また、特開平4ー18861号公報や特開
平4ー96757号公報には、ヒューズを用いて新品検
知を行うこと、寿命カウンタをクリアすることが記載さ
れている。具体的には、特開平4ー18861号公報に
は、本体装置に対して交換自在に構成され現像器が含ま
れた画像形成ユニットにより画像形成処理を行う画像形
成装置において、前記画像形成ユニット内にはトナーセ
ンサと、所定電流を流しヒューズを溶断するヒューズ溶
断回路を備え、前記本体装置には前記画像形成ユニット
が装着された状態で前記トナーセンサ及びヒューズの一
端に所定の電圧を印加する電源供給回路と、前記ヒュー
ズの導通状態を検知する検知手段と、導通状態のヒュー
ズを含む画像形成ユニットが前記本体装置に装着されて
からの経過期間を計測する寿命カウンタと、前記検知手
段が導通状態を検知すると前記寿命カウンタを初期値に
リセットするリセット手段と、該リセット手段のリセッ
ト動作後最初の画像形成動作に応じて前記ヒューズ溶断
回路を駆動する駆動手段とを備えることを特徴とする画
像形成装置が記載されている。
平4ー96757号公報には、ヒューズを用いて新品検
知を行うこと、寿命カウンタをクリアすることが記載さ
れている。具体的には、特開平4ー18861号公報に
は、本体装置に対して交換自在に構成され現像器が含ま
れた画像形成ユニットにより画像形成処理を行う画像形
成装置において、前記画像形成ユニット内にはトナーセ
ンサと、所定電流を流しヒューズを溶断するヒューズ溶
断回路を備え、前記本体装置には前記画像形成ユニット
が装着された状態で前記トナーセンサ及びヒューズの一
端に所定の電圧を印加する電源供給回路と、前記ヒュー
ズの導通状態を検知する検知手段と、導通状態のヒュー
ズを含む画像形成ユニットが前記本体装置に装着されて
からの経過期間を計測する寿命カウンタと、前記検知手
段が導通状態を検知すると前記寿命カウンタを初期値に
リセットするリセット手段と、該リセット手段のリセッ
ト動作後最初の画像形成動作に応じて前記ヒューズ溶断
回路を駆動する駆動手段とを備えることを特徴とする画
像形成装置が記載されている。
【0005】また、特開平4ー96757号公報には、
装置各部の保守を交換キットにより行う画像形成装置に
おいて、転写チャージャが交換されたことを検知する交
換キット検知手段と、前記交換キット検知手段からの検
知信号により転写チャージャのメンテナンスカウンタを
初期状態に設定するCPUを備えたものが記載されてい
る。
装置各部の保守を交換キットにより行う画像形成装置に
おいて、転写チャージャが交換されたことを検知する交
換キット検知手段と、前記交換キット検知手段からの検
知信号により転写チャージャのメンテナンスカウンタを
初期状態に設定するCPUを備えたものが記載されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記画像形成装置で
は、カートリッジを交換した際には、寿命検知手段に対
してカートリッジが新品に交換されたことを通知し、こ
の時点から寿命検知手段が新たなカートリッジに対する
寿命の検知動作を開始しなければならない。また、カー
トリッジに対する経時補正制御、トナー濃度制御に対す
るカートリッジ毎の補正などの制御も初期化し、新たな
カートリッジに対する制御を開始しなければならない。
このため、カートリッジの交換に際して初期化動作が必
要となる。しかし、この初期化動作を行うと、交換前の
カートリッジに関する寿命等の情報が失われる。
は、カートリッジを交換した際には、寿命検知手段に対
してカートリッジが新品に交換されたことを通知し、こ
の時点から寿命検知手段が新たなカートリッジに対する
寿命の検知動作を開始しなければならない。また、カー
トリッジに対する経時補正制御、トナー濃度制御に対す
るカートリッジ毎の補正などの制御も初期化し、新たな
カートリッジに対する制御を開始しなければならない。
このため、カートリッジの交換に際して初期化動作が必
要となる。しかし、この初期化動作を行うと、交換前の
カートリッジに関する寿命等の情報が失われる。
【0007】また、形成画像に黒すじや汚れなどの異常
が発生した場合には、その原因を特定するためにカート
リッジを一時的に交換して画像形成動作の実験を行って
みたい場合がある。この場合、一時的にカートリッジを
新品のものと交換すると、交換前のカートリッジに関す
る情報が失われるので、カートリッジを一時的に交換し
て画像形成動作の実験を行った後に交換前のカートリッ
ジを再使用することが不可能になってしまう。
が発生した場合には、その原因を特定するためにカート
リッジを一時的に交換して画像形成動作の実験を行って
みたい場合がある。この場合、一時的にカートリッジを
新品のものと交換すると、交換前のカートリッジに関す
る情報が失われるので、カートリッジを一時的に交換し
て画像形成動作の実験を行った後に交換前のカートリッ
ジを再使用することが不可能になってしまう。
【0008】本発明は、マガジン交換をマガジンの寿命
による交換と一時的な交換に区別してマガジンの寿命に
よる交換では自動的にマガジンに関する初期化動作を行
ってマガジン交換時の操作を簡略化することができ、マ
ガジンの一時的な交換では自動的なマガジンに関する初
期化動作を行わずに交換前のマガジンを再使用すること
ができる画像形成装置の制御方式を提供することを目的
とする。
による交換と一時的な交換に区別してマガジンの寿命に
よる交換では自動的にマガジンに関する初期化動作を行
ってマガジン交換時の操作を簡略化することができ、マ
ガジンの一時的な交換では自動的なマガジンに関する初
期化動作を行わずに交換前のマガジンを再使用すること
ができる画像形成装置の制御方式を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、着脱可能で寿命を設定した
マガジンを有する画像形成装置の制御方式であって、前
記マガジンの寿命を検知する寿命検知手段と、この寿命
検知手段の検知結果をもとに前記マガジンの寿命がつき
たことを報知する寿命報知手段と、前記マガジンが新品
であるかどうかを検知する新品検知手段と、前記寿命報
知手段が前記マガジンの寿命がつきたことを報知してい
るときに前記新品検知手段が前記マガジンが新品である
ことを検知した場合には自動的に前記マガジンに関する
初期化動作を実行すると共に、前記新品検知手段を非新
品検知状態とし、前記寿命報知手段が前記マガジンの寿
命がつきたことを報知していないときに前記新品検知手
段が前記マガジンが新品であることを検知した場合には
前記マガジンに関する初期化動作を実行せずに前記新品
検知手段を新品検知状態のままとする制御手段とを備え
たものである。
め、請求項1記載の発明は、着脱可能で寿命を設定した
マガジンを有する画像形成装置の制御方式であって、前
記マガジンの寿命を検知する寿命検知手段と、この寿命
検知手段の検知結果をもとに前記マガジンの寿命がつき
たことを報知する寿命報知手段と、前記マガジンが新品
であるかどうかを検知する新品検知手段と、前記寿命報
知手段が前記マガジンの寿命がつきたことを報知してい
るときに前記新品検知手段が前記マガジンが新品である
ことを検知した場合には自動的に前記マガジンに関する
初期化動作を実行すると共に、前記新品検知手段を非新
品検知状態とし、前記寿命報知手段が前記マガジンの寿
命がつきたことを報知していないときに前記新品検知手
段が前記マガジンが新品であることを検知した場合には
前記マガジンに関する初期化動作を実行せずに前記新品
検知手段を新品検知状態のままとする制御手段とを備え
たものである。
【0010】請求項2記載の発明は、着脱可能で寿命を
設定したマガジンを有する画像形成装置の制御方式であ
って、前記マガジンの寿命を検知する寿命検知手段と、
この寿命検知手段の検知結果をもとに前記マガジンの寿
命がつきたことを報知する寿命報知手段と、前記マガジ
ンが新品であるかどうかを検知する新品検知手段と、手
動操作により前記マガジンに関する初期化動作を実行す
ると共に、前記新品検知手段を非新品検知状態とし、前
記新品検知手段が前記マガジンが新品であることを検知
していない場合には前記手動操作に対して前記マガジン
に関する初期化動作を実行せずに前記新品検知手段を新
品検知状態のままとする制御手段とを備えたものであ
る。
設定したマガジンを有する画像形成装置の制御方式であ
って、前記マガジンの寿命を検知する寿命検知手段と、
この寿命検知手段の検知結果をもとに前記マガジンの寿
命がつきたことを報知する寿命報知手段と、前記マガジ
ンが新品であるかどうかを検知する新品検知手段と、手
動操作により前記マガジンに関する初期化動作を実行す
ると共に、前記新品検知手段を非新品検知状態とし、前
記新品検知手段が前記マガジンが新品であることを検知
していない場合には前記手動操作に対して前記マガジン
に関する初期化動作を実行せずに前記新品検知手段を新
品検知状態のままとする制御手段とを備えたものであ
る。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の画像形成装置の制御方式において、前記制御手段
は、前記新品検知手段を非新品検知状態とする際に、こ
の動作の実行に不必要な所定の負荷への電流供給を遮断
して、前記新品検知手段を非新品検知状態とする動作へ
の電流供給能力を増加させるものである。
記載の画像形成装置の制御方式において、前記制御手段
は、前記新品検知手段を非新品検知状態とする際に、こ
の動作の実行に不必要な所定の負荷への電流供給を遮断
して、前記新品検知手段を非新品検知状態とする動作へ
の電流供給能力を増加させるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は請求項1〜3記載の発明を
応用した画像形成装置の一例を示す。この画像形成装置
は、複写機の例であり、支点1を中心として上ユニット
2と下ユニット3が図2に示す如く開閉するように構成
されている。感光体マガジン4は、上ユニット2と下ユ
ニット3からなる装置本体における下ユニット3に着脱
可能に装着され、交換時には上ユニット2と下ユニット
3が図2に示すように開かれて下ユニット3に対して脱
着される。上ユニット2は露光手段や操作パネルからな
り、下ユニット3は定着手段や紙搬送手段、感光体マガ
ジン4のマウント部からなる。
応用した画像形成装置の一例を示す。この画像形成装置
は、複写機の例であり、支点1を中心として上ユニット
2と下ユニット3が図2に示す如く開閉するように構成
されている。感光体マガジン4は、上ユニット2と下ユ
ニット3からなる装置本体における下ユニット3に着脱
可能に装着され、交換時には上ユニット2と下ユニット
3が図2に示すように開かれて下ユニット3に対して脱
着される。上ユニット2は露光手段や操作パネルからな
り、下ユニット3は定着手段や紙搬送手段、感光体マガ
ジン4のマウント部からなる。
【0013】像担持体としてのドラム状感光体11は、
複写動作時には、駆動部により回転駆動されて帯電チャ
ージャからなる帯電手段12により均一に帯電され、露
光手段による画像露光で静電潜像が形成される。露光手
段は、原稿台13上の原稿を光源14により照明してそ
の反射光をミラー15〜17、レンズ18、ミラー19
〜21を介して感光体11に照射すると共に、光源14
及びミラー15〜17の移動により原稿台13上の原稿
を走査して感光体11に対する原稿画像の露光を行う。
複写動作時には、駆動部により回転駆動されて帯電チャ
ージャからなる帯電手段12により均一に帯電され、露
光手段による画像露光で静電潜像が形成される。露光手
段は、原稿台13上の原稿を光源14により照明してそ
の反射光をミラー15〜17、レンズ18、ミラー19
〜21を介して感光体11に照射すると共に、光源14
及びミラー15〜17の移動により原稿台13上の原稿
を走査して感光体11に対する原稿画像の露光を行う。
【0014】感光体11上の静電潜像は、現像手段とし
ての現像部22により現像されてトナー像となり、紙搬
送手段により搬送されてきた転写紙へ転写手段としての
転写チャージャ23により転写される。この転写紙は、
定着手段としての定着装置24によりトナー像が定着さ
れ、外部へコピーとして排出される。また、感光体11
はトナー像転写後にクリーニング装置25によりクリー
ニングされて残留トナーが除去される。
ての現像部22により現像されてトナー像となり、紙搬
送手段により搬送されてきた転写紙へ転写手段としての
転写チャージャ23により転写される。この転写紙は、
定着手段としての定着装置24によりトナー像が定着さ
れ、外部へコピーとして排出される。また、感光体11
はトナー像転写後にクリーニング装置25によりクリー
ニングされて残留トナーが除去される。
【0015】図3は上記感光体マガジン4を示す。感光
体マガジン4は、大きく分けて感光体11、帯電チャー
ジャ12、現像部22、クリーニング装置25、トナー
補給部26からなり、寿命が問題となるのは感光体11
と現像部22内の現像剤である。トナー補給部26は、
トナーカートリッジを用いて構成され、トナーを現像部
22へ補給する。現像部22は、撹拌スクリュー27、
28及び現像スリーブ29が駆動部にて回転駆動される
ことによりトナーとキャリアからなる2成分現像剤を循
環させて繰り返し使用し、感光体11上の静電潜像を現
像剤で現像する。
体マガジン4は、大きく分けて感光体11、帯電チャー
ジャ12、現像部22、クリーニング装置25、トナー
補給部26からなり、寿命が問題となるのは感光体11
と現像部22内の現像剤である。トナー補給部26は、
トナーカートリッジを用いて構成され、トナーを現像部
22へ補給する。現像部22は、撹拌スクリュー27、
28及び現像スリーブ29が駆動部にて回転駆動される
ことによりトナーとキャリアからなる2成分現像剤を循
環させて繰り返し使用し、感光体11上の静電潜像を現
像剤で現像する。
【0016】すなわち、現像部22は、内部の現像剤を
撹拌スクリュー27、28で撹拌して現像スリーブ29
へ搬送し、現像スリーブ29がその現像剤を磁気的に吸
引して磁気ブラシを形成する。この磁気ブラシは、ドク
タブレード30により一定の量に規制され、感光体11
へ供給されて感光体11上の静電潜像を現像する。ま
た、トナー補給部26から現像部22へ補給されたトナ
ーは撹拌スクリュー27、28により現像部22内の現
像剤と撹拌される。トナー濃度センサ31は現像部22
内の現像剤のトナー濃度(トナーとキャリアの混合比)
を検知し、新品検知手段としての新品検知センサを含む
新品検知センサ回路32及びトナー濃度センサ31は感
光体マガジン4に取り付けられていてコネクタ33によ
り装置本体と接続される。
撹拌スクリュー27、28で撹拌して現像スリーブ29
へ搬送し、現像スリーブ29がその現像剤を磁気的に吸
引して磁気ブラシを形成する。この磁気ブラシは、ドク
タブレード30により一定の量に規制され、感光体11
へ供給されて感光体11上の静電潜像を現像する。ま
た、トナー補給部26から現像部22へ補給されたトナ
ーは撹拌スクリュー27、28により現像部22内の現
像剤と撹拌される。トナー濃度センサ31は現像部22
内の現像剤のトナー濃度(トナーとキャリアの混合比)
を検知し、新品検知手段としての新品検知センサを含む
新品検知センサ回路32及びトナー濃度センサ31は感
光体マガジン4に取り付けられていてコネクタ33によ
り装置本体と接続される。
【0017】図4(a)(b)は新品検知センサ回路3
2、トナー濃度センサ31及びコネクタ33の各例を示
す。図4(a)に示す例では、新品検知センサ回路32
は小容量の電流ヒューズからなる新品検知センサ34が
用いられ、このヒューズ34の導通状態をチェックして
ヒューズ34がショート状態ならば感光体マガジン4が
新品であると判断し、ヒューズ34がオープン状態なら
ば感光体マガジン4が新品ではないと判断するものであ
る。ヒューズ34を非新品状態にするには、ヒューズ3
4に過電流を流してヒューズ34を断線させればよい。
2、トナー濃度センサ31及びコネクタ33の各例を示
す。図4(a)に示す例では、新品検知センサ回路32
は小容量の電流ヒューズからなる新品検知センサ34が
用いられ、このヒューズ34の導通状態をチェックして
ヒューズ34がショート状態ならば感光体マガジン4が
新品であると判断し、ヒューズ34がオープン状態なら
ば感光体マガジン4が新品ではないと判断するものであ
る。ヒューズ34を非新品状態にするには、ヒューズ3
4に過電流を流してヒューズ34を断線させればよい。
【0018】図4(b)に示す例では、新品検知センサ
回路32は小容量の電流ヒューズからなる新品検知セン
サ34と抵抗35が並列に接続されている。ヒューズ3
4の両端に抵抗36(図1参照)を介して電圧を印加し
てヒューズ34の両端の電圧を調べると、ヒューズ34
のオープン状態、ショート状態だけでなく、感光体マガ
ジン4の装置本体に対する未セットを検知することがで
きる。この複写機では図4(b)に示す例を用いてい
る。
回路32は小容量の電流ヒューズからなる新品検知セン
サ34と抵抗35が並列に接続されている。ヒューズ3
4の両端に抵抗36(図1参照)を介して電圧を印加し
てヒューズ34の両端の電圧を調べると、ヒューズ34
のオープン状態、ショート状態だけでなく、感光体マガ
ジン4の装置本体に対する未セットを検知することがで
きる。この複写機では図4(b)に示す例を用いてい
る。
【0019】図1は、この複写機の制御回路全体を示
す。この複写機の制御回路は、電源ユニット37、1チ
ップのマイクロコンピュータ(CPU)38を中心に、
プログラムメモリ(ROM)39、EEPROM40、
操作部I/F41、入力バッファ42、出力ドライバ4
3、発振器44、PNP型トランジタ45、抵抗36、
46〜48等からなっている。ヒューズ34の両端はコ
ネクタ33、49、中継ワイヤハーネス50、コネクタ
51、52を介してCPU38のアナログ入力ポート5
3とグランドに接続される。図4(a)に示す例では、
ヒューズ34はCPU38のアナログ入力ポート53に
接続する必要はない。
す。この複写機の制御回路は、電源ユニット37、1チ
ップのマイクロコンピュータ(CPU)38を中心に、
プログラムメモリ(ROM)39、EEPROM40、
操作部I/F41、入力バッファ42、出力ドライバ4
3、発振器44、PNP型トランジタ45、抵抗36、
46〜48等からなっている。ヒューズ34の両端はコ
ネクタ33、49、中継ワイヤハーネス50、コネクタ
51、52を介してCPU38のアナログ入力ポート5
3とグランドに接続される。図4(a)に示す例では、
ヒューズ34はCPU38のアナログ入力ポート53に
接続する必要はない。
【0020】ここでは図4(b)に示す例が用いられて
アナログ入力ポート53が抵抗36により直流電源Vc
cにプルアップされ、この直流電源Vccは電源ユニッ
ト37に含まれる。さらに、トランジスタ45のコレク
タは抵抗48を介してアナログ入力ポート53に接続さ
れ、トランジスタ45はCPU38の出力ポート54か
らの信号によりベースが駆動される。CPU38が出力
ポート54から“0”を出力すると、トランジスタ45
がオンしてヒューズ34に電流が供給される。この電流
の値は抵抗48の抵抗値をR48、直流電源Vccの電
圧をVCCとすると、VCC/R48となり、この電流
でヒューズ34が切断する。抵抗36の抵抗値は抵抗3
6を介して流れる電流がヒューズ34を切断するのに要
する電流値より十分に小さくなるように選択されてい
る。この抵抗36により、アナログ入力ポート53の電
圧値は感光体マガジン4が未装着時(コネクタ33のオ
ープン時)であっても確定した値となる。
アナログ入力ポート53が抵抗36により直流電源Vc
cにプルアップされ、この直流電源Vccは電源ユニッ
ト37に含まれる。さらに、トランジスタ45のコレク
タは抵抗48を介してアナログ入力ポート53に接続さ
れ、トランジスタ45はCPU38の出力ポート54か
らの信号によりベースが駆動される。CPU38が出力
ポート54から“0”を出力すると、トランジスタ45
がオンしてヒューズ34に電流が供給される。この電流
の値は抵抗48の抵抗値をR48、直流電源Vccの電
圧をVCCとすると、VCC/R48となり、この電流
でヒューズ34が切断する。抵抗36の抵抗値は抵抗3
6を介して流れる電流がヒューズ34を切断するのに要
する電流値より十分に小さくなるように選択されてい
る。この抵抗36により、アナログ入力ポート53の電
圧値は感光体マガジン4が未装着時(コネクタ33のオ
ープン時)であっても確定した値となる。
【0021】CPU38が出力ポート54から“1”を
出力してトランジスタ45をオフさせた時には、アナロ
グ入力ポート53の電圧値は図5に示すようにヒューズ
35の状態と感光体マガジン4の装着状態によって3値
をとる。CPU38はこれを利用してアナログ入力ポー
ト53の電圧値より感光体マガジン4の新品検知を行
う。なお、図5では抵抗35の抵抗値をR1、抵抗36
の抵抗値をR2としている。
出力してトランジスタ45をオフさせた時には、アナロ
グ入力ポート53の電圧値は図5に示すようにヒューズ
35の状態と感光体マガジン4の装着状態によって3値
をとる。CPU38はこれを利用してアナログ入力ポー
ト53の電圧値より感光体マガジン4の新品検知を行
う。なお、図5では抵抗35の抵抗値をR1、抵抗36
の抵抗値をR2としている。
【0022】また、CPU38は、この複写機における
フォトセンサなどからなる各種入力デバイス55からの
入力信号を入力バッファ42を介して取り込み、この複
写機におけるソレノイド、クラッチなどの各種出力デバ
イス56を駆動する出力ドライバ43を制御して上述し
た複写動作などの制御を行う。操作パネル57は、図1
1に示すように画像濃度を薄くするための濃度うすくキ
ー58、画像濃度を濃くするための濃度濃くキー59、
コピー枚数を表示する7セグメントの発光ダイオードか
らなるコピー枚数表示器60、複写動作を開始させるた
めのプリントキー61、複写動作の停止や初期化を行う
ためのクリア・ストップキー62、設定コピー枚数を減
少させるためのコピー枚数−キー63、設定コピー枚数
を増加させるためのコピー枚数+キー64、電源をオン
/オフさせるための電源スイッチなどの各種操作キーや
各種表示器を有する。
フォトセンサなどからなる各種入力デバイス55からの
入力信号を入力バッファ42を介して取り込み、この複
写機におけるソレノイド、クラッチなどの各種出力デバ
イス56を駆動する出力ドライバ43を制御して上述し
た複写動作などの制御を行う。操作パネル57は、図1
1に示すように画像濃度を薄くするための濃度うすくキ
ー58、画像濃度を濃くするための濃度濃くキー59、
コピー枚数を表示する7セグメントの発光ダイオードか
らなるコピー枚数表示器60、複写動作を開始させるた
めのプリントキー61、複写動作の停止や初期化を行う
ためのクリア・ストップキー62、設定コピー枚数を減
少させるためのコピー枚数−キー63、設定コピー枚数
を増加させるためのコピー枚数+キー64、電源をオン
/オフさせるための電源スイッチなどの各種操作キーや
各種表示器を有する。
【0023】この操作パネル57上の各種操作キーから
の入力信号は操作部I/F41を介してCPU38へ入
力され、CPU38から操作部I/F41を介して操作
パネル57上の各種表示器が駆動される。また、電源ユ
ニット37は交流電力がメインスイッチ65を介して入
力されて直流電圧を発生し、メインスイッチ65はドラ
イバ66により駆動されてオンする。CPU38は操作
パネル57上の電源スイッチからの入力信号に応じてド
ライバ66を制御する。また、CPU38はトナー濃度
センサ31からの入力信号をもとにトナー補給部26を
制御して現像部22内の現像剤のトナー濃度を一定に制
御する。
の入力信号は操作部I/F41を介してCPU38へ入
力され、CPU38から操作部I/F41を介して操作
パネル57上の各種表示器が駆動される。また、電源ユ
ニット37は交流電力がメインスイッチ65を介して入
力されて直流電圧を発生し、メインスイッチ65はドラ
イバ66により駆動されてオンする。CPU38は操作
パネル57上の電源スイッチからの入力信号に応じてド
ライバ66を制御する。また、CPU38はトナー濃度
センサ31からの入力信号をもとにトナー補給部26を
制御して現像部22内の現像剤のトナー濃度を一定に制
御する。
【0024】図6は上記制御回路による制御の概要を示
すフローチャートである。このプログラムは、ROM3
9に格納されており、CPU38により実行される。し
たがって、ROM39及びCPU38は制御手段を構成
している。メインスイッチ65がオンになって電源が投
入されると、CPU38は、各種ハードウェアの初期
化、ソフトウェアの初期化、EEPROM40からのバ
ックアップデータのリストア等の初期化処理(100)
を行い、待機時処理(101)、寿命チェック(10
2)、新品チェック(103)、コピー可条件判断(1
04)、プリントキーのチェック(105)を実行す
る。
すフローチャートである。このプログラムは、ROM3
9に格納されており、CPU38により実行される。し
たがって、ROM39及びCPU38は制御手段を構成
している。メインスイッチ65がオンになって電源が投
入されると、CPU38は、各種ハードウェアの初期
化、ソフトウェアの初期化、EEPROM40からのバ
ックアップデータのリストア等の初期化処理(100)
を行い、待機時処理(101)、寿命チェック(10
2)、新品チェック(103)、コピー可条件判断(1
04)、プリントキーのチェック(105)を実行す
る。
【0025】CPU38は、待機時処理(101)で
は、複写動作を実行していない時の装置動作を制御す
る。また、CPU38は、寿命チェック(102)で
は、感光体マガジン4の寿命を、寿命チェック用コピー
枚数カウンタのカウント値により判断し、必要な処理を
行う。この点の詳細は後述する。また、CPU38は、
新品チェック(103)では、新品検知センサ34の出
力を監視し、感光体マガジン4の交換の判断、初期化の
実行を行う。この点の詳細も後述する。
は、複写動作を実行していない時の装置動作を制御す
る。また、CPU38は、寿命チェック(102)で
は、感光体マガジン4の寿命を、寿命チェック用コピー
枚数カウンタのカウント値により判断し、必要な処理を
行う。この点の詳細は後述する。また、CPU38は、
新品チェック(103)では、新品検知センサ34の出
力を監視し、感光体マガジン4の交換の判断、初期化の
実行を行う。この点の詳細も後述する。
【0026】CPU38は、コピー可条件判断(10
4)では、本装置内の各種状態、感光体マガジン4の寿
命、感光体マガジン4の装着状態などから複写動作の開
始を許可するかどうかを判断する。CPU38は、コピ
ー可条件判断(104)の判断結果が複写動作の開始を
許可しないものである場合には待機時処理(101)に
戻る。
4)では、本装置内の各種状態、感光体マガジン4の寿
命、感光体マガジン4の装着状態などから複写動作の開
始を許可するかどうかを判断する。CPU38は、コピ
ー可条件判断(104)の判断結果が複写動作の開始を
許可しないものである場合には待機時処理(101)に
戻る。
【0027】また、CPU38は、コピー可条件判断
(104)の判断結果が複写動作の開始を許可するもの
である場合にプリントキーのチェック(105)を実行
し、プリントキーのチェック(105)では操作パネル
57上のプリントキー61からの入力信号からプリント
キー61が押下されたかどうかをチェックする。CPU
38は、プリントキー61が押下されない場合には待機
時処理(101)に戻る。
(104)の判断結果が複写動作の開始を許可するもの
である場合にプリントキーのチェック(105)を実行
し、プリントキーのチェック(105)では操作パネル
57上のプリントキー61からの入力信号からプリント
キー61が押下されたかどうかをチェックする。CPU
38は、プリントキー61が押下されない場合には待機
時処理(101)に戻る。
【0028】CPU38は、プリントキー61が押下さ
れた時にコピー処理(106)に進んで複写動作を開始
させる。CPU38は、コピー処理(106)では、1
枚のコピーを得るのに必要な複写動作の制御を行い、こ
の処理には紙搬送、原稿の露光走査、複写プロセス制御
などが含まれる。CPU38は、コピー処理(106)
を実行した後に寿命カウンタのカウント(107)を実
行し、この処理では感光体マガジン4の寿命検知に用い
る寿命カウンタのカウントを行う。CPU38は、感光
体マガジン4の寿命をコピー枚数で判断するため、1枚
のコピーが得られる毎に寿命カウンタのカウントを行
い、この寿命カウンタのカウント値をEEPROM40
に書き込んで電源がオフしても寿命カウンタのカウント
値を保存する。
れた時にコピー処理(106)に進んで複写動作を開始
させる。CPU38は、コピー処理(106)では、1
枚のコピーを得るのに必要な複写動作の制御を行い、こ
の処理には紙搬送、原稿の露光走査、複写プロセス制御
などが含まれる。CPU38は、コピー処理(106)
を実行した後に寿命カウンタのカウント(107)を実
行し、この処理では感光体マガジン4の寿命検知に用い
る寿命カウンタのカウントを行う。CPU38は、感光
体マガジン4の寿命をコピー枚数で判断するため、1枚
のコピーが得られる毎に寿命カウンタのカウントを行
い、この寿命カウンタのカウント値をEEPROM40
に書き込んで電源がオフしても寿命カウンタのカウント
値を保存する。
【0029】CPU38は、寿命カウンタのカウント
(107)を実行した後に最終紙チェック(108)で
コピーを繰り返して得る枚数をチェックし、コピーを繰
り返して得た枚数がユーザが設定したコピー枚数に達す
るまで所定のタイミングでコピー処理(106)及び寿
命カウンタのカウント(107)を繰り返して実行して
設定枚数のコピーを得る。
(107)を実行した後に最終紙チェック(108)で
コピーを繰り返して得る枚数をチェックし、コピーを繰
り返して得た枚数がユーザが設定したコピー枚数に達す
るまで所定のタイミングでコピー処理(106)及び寿
命カウンタのカウント(107)を繰り返して実行して
設定枚数のコピーを得る。
【0030】CPU38は、設定枚数のコピーを得たら
コピー後処理(109)へ移行し、このコピー後処理
(109)にて最終の複写動作が終了してから待機状態
に移行するまでの処理を行う。この処理は、搬送路から
完全にコピーを排紙すること、複写プロセス上の後処理
を行うことが主な処理となる。CPU38は、コピー後
処理(109)を終了した後に待機時処理(101)に
戻る。
コピー後処理(109)へ移行し、このコピー後処理
(109)にて最終の複写動作が終了してから待機状態
に移行するまでの処理を行う。この処理は、搬送路から
完全にコピーを排紙すること、複写プロセス上の後処理
を行うことが主な処理となる。CPU38は、コピー後
処理(109)を終了した後に待機時処理(101)に
戻る。
【0031】図7は上記寿命チェック(102)を詳細
に示す。CPU38は、寿命チェック(102)では、
まず感光体マガジン4の寿命を判断するために、寿命カ
ウンタの値を読み込み(200)、この値が設定された
寿命値、例えば3600枚と比較し(201)、寿命カ
ウンタの値が3600枚を越えていたらコピー枚数表示
器60に警告表示を静的に表示させる。このコピー枚数
表示器60は、通常、コピー枚数などが表示されている
が、寿命カウンタの値が3600枚を越えた時には感光
体マガジン4の寿命に対する警告表示が表示される。さ
らに、CPU38は、複写動作を不可とし、感光体マガ
ジン4の交換を待つ(203)。
に示す。CPU38は、寿命チェック(102)では、
まず感光体マガジン4の寿命を判断するために、寿命カ
ウンタの値を読み込み(200)、この値が設定された
寿命値、例えば3600枚と比較し(201)、寿命カ
ウンタの値が3600枚を越えていたらコピー枚数表示
器60に警告表示を静的に表示させる。このコピー枚数
表示器60は、通常、コピー枚数などが表示されている
が、寿命カウンタの値が3600枚を越えた時には感光
体マガジン4の寿命に対する警告表示が表示される。さ
らに、CPU38は、複写動作を不可とし、感光体マガ
ジン4の交換を待つ(203)。
【0032】また、CPU38は、寿命カウンタの値が
3600枚を越えていない時には、続いて寿命カウンタ
の値を設定寿命値の3600枚マイナス50枚(355
0枚)と比較し(204)、寿命カウンタの値が設定寿
命値の3600枚マイナス50枚以上であればコピー枚
数表示器60に警告表示と本来表示すべき内容(主にコ
ピー枚数)を交互に表示させる(205)。さらに、C
PU38は、コピー枚数表示器60の表示を交互に切り
換える周期を速く設定し(206)、感光体マガジン4
の交換を強く促す。
3600枚を越えていない時には、続いて寿命カウンタ
の値を設定寿命値の3600枚マイナス50枚(355
0枚)と比較し(204)、寿命カウンタの値が設定寿
命値の3600枚マイナス50枚以上であればコピー枚
数表示器60に警告表示と本来表示すべき内容(主にコ
ピー枚数)を交互に表示させる(205)。さらに、C
PU38は、コピー枚数表示器60の表示を交互に切り
換える周期を速く設定し(206)、感光体マガジン4
の交換を強く促す。
【0033】CPU38は、寿命カウンタの値が設定寿
命値の3600枚マイナス50枚を越えていなければ、
続いて寿命カウンタの値を設定寿命値の3600枚マイ
ナス1000枚(2600枚)と比較し(207)、寿
命カウンタの値が設定寿命値の3600枚マイナス10
00枚以上であればコピー枚数表示器60に警告表示と
本来表示すべき内容(主にコピー枚数)とを交互に表示
させる(208)。さらに、CPU38は、コピー枚数
表示器60の表示を交互に切り換える周期を遅く設定し
(209)、感光体マガジン4の交換を促す。
命値の3600枚マイナス50枚を越えていなければ、
続いて寿命カウンタの値を設定寿命値の3600枚マイ
ナス1000枚(2600枚)と比較し(207)、寿
命カウンタの値が設定寿命値の3600枚マイナス10
00枚以上であればコピー枚数表示器60に警告表示と
本来表示すべき内容(主にコピー枚数)とを交互に表示
させる(208)。さらに、CPU38は、コピー枚数
表示器60の表示を交互に切り換える周期を遅く設定し
(209)、感光体マガジン4の交換を促す。
【0034】上述のようにコピー枚数表示器60で交互
表示を行う場合は、複写動作を不可とせず、新たな感光
体マガジン4を用意するための猶予を与えている訳であ
る。コピー枚数表示器60による警告表示の内容は、2
桁の7セグメント発光ダイオードからなるコピー枚数表
示器60で表示できるコード、数字から選択されてお
り、例えば“du”などとしている。上述した50枚と
か1000枚という値は一例であり、この値に限定され
るものではない。
表示を行う場合は、複写動作を不可とせず、新たな感光
体マガジン4を用意するための猶予を与えている訳であ
る。コピー枚数表示器60による警告表示の内容は、2
桁の7セグメント発光ダイオードからなるコピー枚数表
示器60で表示できるコード、数字から選択されてお
り、例えば“du”などとしている。上述した50枚と
か1000枚という値は一例であり、この値に限定され
るものではない。
【0035】図8は上記新品チェック(103)を詳細
に示す。新品検知センサ34の出力信号は図1に示すよ
うにアナログ入力ポート53に入力され、その電圧値と
感光体マガジン4の状態は図5に示すような関係になっ
ている。CPU38は、その関係から感光体マガジン4
の状態を知るために、まずアナログ入力ポート53の電
圧値を読み込み(300)、この電圧値から図5に示す
関係に従って感光体マガジン4の状態を判断する。CP
U38は、まずアナログ入力ポート53の電圧値から感
光体マガジン4が本装置に未装着であるかどうかを判断
し(301)、感光体マガジン4が本装置に未装着であ
ればコピー枚数表示器60に警告表示を行い(30
2)、複写動作を不可とする(303)。
に示す。新品検知センサ34の出力信号は図1に示すよ
うにアナログ入力ポート53に入力され、その電圧値と
感光体マガジン4の状態は図5に示すような関係になっ
ている。CPU38は、その関係から感光体マガジン4
の状態を知るために、まずアナログ入力ポート53の電
圧値を読み込み(300)、この電圧値から図5に示す
関係に従って感光体マガジン4の状態を判断する。CP
U38は、まずアナログ入力ポート53の電圧値から感
光体マガジン4が本装置に未装着であるかどうかを判断
し(301)、感光体マガジン4が本装置に未装着であ
ればコピー枚数表示器60に警告表示を行い(30
2)、複写動作を不可とする(303)。
【0036】また、CPU38は、感光体マガジン4が
本装置に未装着でなければアナログ入力ポート53の電
圧値から感光体マガジン4が新品であるかどうかを判断
し(304)、感光体マガジン4が新品でなければ何も
しないでこの処理を終了する。CPU38は、感光体マ
ガジン4が新品であれば寿命チェック(102)により
感光体マガジン4の寿命に対する警告表示(交互表示も
含む)がなされているかどうかを判断し(305)、感
光体マガジン4の寿命に対する警告表示がなされていな
い場合には今回の感光体マガジン4の交換が感光体マガ
ジン4の寿命による交換ではなく一時的な感光体マガジ
ン4の交換であると判断して初期化せずにこの処理を終
了する。
本装置に未装着でなければアナログ入力ポート53の電
圧値から感光体マガジン4が新品であるかどうかを判断
し(304)、感光体マガジン4が新品でなければ何も
しないでこの処理を終了する。CPU38は、感光体マ
ガジン4が新品であれば寿命チェック(102)により
感光体マガジン4の寿命に対する警告表示(交互表示も
含む)がなされているかどうかを判断し(305)、感
光体マガジン4の寿命に対する警告表示がなされていな
い場合には今回の感光体マガジン4の交換が感光体マガ
ジン4の寿命による交換ではなく一時的な感光体マガジ
ン4の交換であると判断して初期化せずにこの処理を終
了する。
【0037】CPU38は、感光体マガジン4の寿命に
対する警告表示がなされている場合には初期化動作に入
り、新品の感光体マガジン4が本装置に装着されたの
で、感光体マガジン4の寿命を判断するための寿命カウ
ンタをクリアする(306)。次に、CPU38は、ト
ナー濃度センサ31の初期値を決定する(307)。こ
の処理は、感光体マガジン4内の初期トナー濃度の管理
された、新しい現像剤を用いてトナー濃度センサ31の
出力を校正するためのものである。その他の詳細は記さ
ないが、CPU38は、感光体マガジン4にまつわる経
時補正データ等を初期化し(308)、この初期化が終
了したところでヒューズ34の切断処理に入る。
対する警告表示がなされている場合には初期化動作に入
り、新品の感光体マガジン4が本装置に装着されたの
で、感光体マガジン4の寿命を判断するための寿命カウ
ンタをクリアする(306)。次に、CPU38は、ト
ナー濃度センサ31の初期値を決定する(307)。こ
の処理は、感光体マガジン4内の初期トナー濃度の管理
された、新しい現像剤を用いてトナー濃度センサ31の
出力を校正するためのものである。その他の詳細は記さ
ないが、CPU38は、感光体マガジン4にまつわる経
時補正データ等を初期化し(308)、この初期化が終
了したところでヒューズ34の切断処理に入る。
【0038】ヒューズ34を短時間に確実に切断するた
めには、ヒューズ34にその定格電流の数倍の電流を流
してやらなければならない。そのための電流供給能力を
電源ユニット37に要求することは、感光体マガジン4
の交換頻度から考えて無駄が多くなる可能性が高い。そ
こで、この例では、ヒューズ34の切断時には、電源ユ
ニット37からその他の部分(ヒューズ34以外の部
分)への電流供給を一時的に遮断してヒューズ34に対
する電流供給能力を増加させている。
めには、ヒューズ34にその定格電流の数倍の電流を流
してやらなければならない。そのための電流供給能力を
電源ユニット37に要求することは、感光体マガジン4
の交換頻度から考えて無駄が多くなる可能性が高い。そ
こで、この例では、ヒューズ34の切断時には、電源ユ
ニット37からその他の部分(ヒューズ34以外の部
分)への電流供給を一時的に遮断してヒューズ34に対
する電流供給能力を増加させている。
【0039】この例では、ヒューズ34の切断電流と操
作パネル57の表示電流を同一の電源系統Vccから取
っており、操作パネル57の発光ダイオード点灯電流値
が直流電源Vccからの全電流のうちのかなりの部分を
占めることから、CPU38は、ヒューズ34の切断時
には操作パネル57の表示を一時的に全てオフさせる
(309)。次に、CPU38は、操作パネル57の表
示が全てオフした後に出力ポート54に“0”を出力し
てトランジスタ45をオンさせることにより、ヒューズ
34にその定格電流の数倍の切断電流を1秒間供給させ
る(310、311)。
作パネル57の表示電流を同一の電源系統Vccから取
っており、操作パネル57の発光ダイオード点灯電流値
が直流電源Vccからの全電流のうちのかなりの部分を
占めることから、CPU38は、ヒューズ34の切断時
には操作パネル57の表示を一時的に全てオフさせる
(309)。次に、CPU38は、操作パネル57の表
示が全てオフした後に出力ポート54に“0”を出力し
てトランジスタ45をオンさせることにより、ヒューズ
34にその定格電流の数倍の切断電流を1秒間供給させ
る(310、311)。
【0040】CPU38は、ヒューズ34に対する切断
電流供給時間が1秒を経過したら、出力ポート54に
“1”を出力してトランジスタ45をオフさせることに
より、ヒューズ34に対する切断電流の供給を終了する
(312)。次に、CPU38は、この時点で確実にヒ
ューズ34を切断できたことを確認するために、再度ア
ナログ入力ポート53の電圧値を読み込み(313)、
この電圧値から感光体マガジン4が新品でなくなったか
どうかを確認する(314)。
電流供給時間が1秒を経過したら、出力ポート54に
“1”を出力してトランジスタ45をオフさせることに
より、ヒューズ34に対する切断電流の供給を終了する
(312)。次に、CPU38は、この時点で確実にヒ
ューズ34を切断できたことを確認するために、再度ア
ナログ入力ポート53の電圧値を読み込み(313)、
この電圧値から感光体マガジン4が新品でなくなったか
どうかを確認する(314)。
【0041】ヒューズ34に供給される切断電流値は抵
抗48の抵抗値により制限されているが、この値はヒュ
ーズ34が1秒間の給電で確実に切れるように設定して
ある。よって、上記確認(314)でヒューズ34が依
然新品のままであったら、ヒューズ34が導線でショー
トされているような、何らかの異常が発生している可能
性が高い。そこで、CPU38は、上記確認(314)
でヒューズ34が依然新品のままであればエラーとして
いる。また、CPU38は、上記確認(314)でヒュ
ーズ34が切断されて新品状態ではないことを確認した
ら、コピー枚数表示器60をオフさせることで感光体マ
ガジン4の寿命に対する警告表示をオフさせ(31
5)、操作パネル57の表示を再開させ(316)、こ
の処理を終了する。
抗48の抵抗値により制限されているが、この値はヒュ
ーズ34が1秒間の給電で確実に切れるように設定して
ある。よって、上記確認(314)でヒューズ34が依
然新品のままであったら、ヒューズ34が導線でショー
トされているような、何らかの異常が発生している可能
性が高い。そこで、CPU38は、上記確認(314)
でヒューズ34が依然新品のままであればエラーとして
いる。また、CPU38は、上記確認(314)でヒュ
ーズ34が切断されて新品状態ではないことを確認した
ら、コピー枚数表示器60をオフさせることで感光体マ
ガジン4の寿命に対する警告表示をオフさせ(31
5)、操作パネル57の表示を再開させ(316)、こ
の処理を終了する。
【0042】図9は設定モードに入るフローを示す。こ
の例は、各種の調整や、ユーザ毎の仕様を選択するため
の操作を行う設定モードを有している。この設定モード
には特別なキー操作にて入れるようになっている。つま
り、クリア・ストップキー62を押下しながら電源を投
入することにより設定モードに入れるようになってい
る。この設定モードに入り、実行する機能ナンバとして
66をコピー枚数+キー64、コピー枚数−キー63を
用いて入力した後に、濃度うすくキー58を押下するこ
とにより感光体マガジン4に関する初期化処理が実行さ
れる。この図9に示す処理フローは待機時処理(10
1)に含まれている。
の例は、各種の調整や、ユーザ毎の仕様を選択するため
の操作を行う設定モードを有している。この設定モード
には特別なキー操作にて入れるようになっている。つま
り、クリア・ストップキー62を押下しながら電源を投
入することにより設定モードに入れるようになってい
る。この設定モードに入り、実行する機能ナンバとして
66をコピー枚数+キー64、コピー枚数−キー63を
用いて入力した後に、濃度うすくキー58を押下するこ
とにより感光体マガジン4に関する初期化処理が実行さ
れる。この図9に示す処理フローは待機時処理(10
1)に含まれている。
【0043】CPU38は、クリア・ストップキー62
からの入力信号を監視して一度でもクリア・ストップキ
ー62のオフ状態を検知したらフラグを1にセットし、
クリア・ストップキー62がオフであってフラグが0の
時にフラグを1にセットして設定モードに入る(40
1)。すなわち、この処理フローが実行されてから一度
もクリア・ストップキー62のオフを検知していない状
態の時に、つまり、クリア・ストップキー62を押下し
たまま電源を投入した場合のみ、設定モードに入る。
からの入力信号を監視して一度でもクリア・ストップキ
ー62のオフ状態を検知したらフラグを1にセットし、
クリア・ストップキー62がオフであってフラグが0の
時にフラグを1にセットして設定モードに入る(40
1)。すなわち、この処理フローが実行されてから一度
もクリア・ストップキー62のオフを検知していない状
態の時に、つまり、クリア・ストップキー62を押下し
たまま電源を投入した場合のみ、設定モードに入る。
【0044】CPU38は、設定モードに入ると、機能
ナンバ受付処理を実行し、コピー枚数+キー64、コピ
ー枚数−キー63にて実行したい処理に対応した機能ナ
ンバが入力されるのを監視し、その入力された機能ナン
バを濃度うすくキー58の押下で確定する(402)。
次に、CPU38は、入力された機能ナンバに対応した
処理を実行する(403)。
ナンバ受付処理を実行し、コピー枚数+キー64、コピ
ー枚数−キー63にて実行したい処理に対応した機能ナ
ンバが入力されるのを監視し、その入力された機能ナン
バを濃度うすくキー58の押下で確定する(402)。
次に、CPU38は、入力された機能ナンバに対応した
処理を実行する(403)。
【0045】図10は機能ナンバに対応した処理(40
3)のうち機能ナンバ66に対応した処理を示す。新品
検知センサ34の出力信号は図1に示すようにアナログ
入力ポート53に入力され、その電圧値と感光体マガジ
ン4の状態は図5に示すような関係になっている。CP
U38は、その関係から感光体マガジン4の状態を知る
ために、まずアナログ入力ポート53の電圧値を読み込
み(400)、この電圧値から図5に示す関係に従って
感光体マガジン4の状態を判断する。CPU38は、ア
ナログ入力ポート53の電圧値から感光体マガジン4が
新品であるかどうかを判断し(401)、感光体マガジ
ン4が新品でなければ何もしないでこの処理を終了す
る。
3)のうち機能ナンバ66に対応した処理を示す。新品
検知センサ34の出力信号は図1に示すようにアナログ
入力ポート53に入力され、その電圧値と感光体マガジ
ン4の状態は図5に示すような関係になっている。CP
U38は、その関係から感光体マガジン4の状態を知る
ために、まずアナログ入力ポート53の電圧値を読み込
み(400)、この電圧値から図5に示す関係に従って
感光体マガジン4の状態を判断する。CPU38は、ア
ナログ入力ポート53の電圧値から感光体マガジン4が
新品であるかどうかを判断し(401)、感光体マガジ
ン4が新品でなければ何もしないでこの処理を終了す
る。
【0046】これは、誤って古い感光体マガジン4をセ
ットしたまま感光体マガジン4に関する初期化処理を実
行してしまうという誤操作を防止するためである。も
し、このような誤操作が行われてしまうと、トナー濃度
センサ31は誤った値に校正され、トナー濃度過多によ
る装置内のトナー飛散による汚れ、寿命を越えて現像剤
を使い続けることによるキャリア付着といった致命的な
悪影響を及ぼすことになる。そこで、このような誤操作
の防止が重要になるのである。
ットしたまま感光体マガジン4に関する初期化処理を実
行してしまうという誤操作を防止するためである。も
し、このような誤操作が行われてしまうと、トナー濃度
センサ31は誤った値に校正され、トナー濃度過多によ
る装置内のトナー飛散による汚れ、寿命を越えて現像剤
を使い続けることによるキャリア付着といった致命的な
悪影響を及ぼすことになる。そこで、このような誤操作
の防止が重要になるのである。
【0047】CPU38は、上記処理(401)にて感光
体マガジン4が新品であると判断すれば初期化動作に入
り、新品の感光体マガジン4が本装置に装着されたの
で、感光体マガジン4の寿命を判断するための寿命カウ
ンタをクリアする(402)。次に、CPU38は、ト
ナー濃度センサ31の初期値を決定する(403)。こ
の処理は、感光体マガジン4内の初期トナー濃度の管理
された、新しい現像剤を用いてトナー濃度センサ31の
出力を校正するためのものである。その他の詳細は記さ
ないが、CPU38は、感光体マガジン4にまつわる経
時補正データ等を初期化し(404)、この初期化が終
了したところでヒューズ34の切断処理に入る。
体マガジン4が新品であると判断すれば初期化動作に入
り、新品の感光体マガジン4が本装置に装着されたの
で、感光体マガジン4の寿命を判断するための寿命カウ
ンタをクリアする(402)。次に、CPU38は、ト
ナー濃度センサ31の初期値を決定する(403)。こ
の処理は、感光体マガジン4内の初期トナー濃度の管理
された、新しい現像剤を用いてトナー濃度センサ31の
出力を校正するためのものである。その他の詳細は記さ
ないが、CPU38は、感光体マガジン4にまつわる経
時補正データ等を初期化し(404)、この初期化が終
了したところでヒューズ34の切断処理に入る。
【0048】ヒューズ34を短時間に確実に切断するた
めには、ヒューズ34にその定格電流の数倍の電流を流
してやらなければならない。そのための電流供給能力を
電源ユニット37に要求することは、感光体マガジン4
の交換頻度から考えて無駄が多くなる可能性が高い。そ
こで、この例では、ヒューズ34の切断時には、電源ユ
ニット37からその他の部分(ヒューズ34以外の部
分)への電流供給を一時的に遮断してヒューズ34に対
する電流供給能力を増加させている。
めには、ヒューズ34にその定格電流の数倍の電流を流
してやらなければならない。そのための電流供給能力を
電源ユニット37に要求することは、感光体マガジン4
の交換頻度から考えて無駄が多くなる可能性が高い。そ
こで、この例では、ヒューズ34の切断時には、電源ユ
ニット37からその他の部分(ヒューズ34以外の部
分)への電流供給を一時的に遮断してヒューズ34に対
する電流供給能力を増加させている。
【0049】この例では、ヒューズ34の切断電流と操
作パネル57の表示電流を同一の電源系統Vccから取
っており、操作パネル57の発光ダイオード点灯電流値
が直流電源Vccからの全電流のうちのかなりの部分を
占めることから、CPU38は、ヒューズ34の切断時
には操作パネル57の表示を一時的に全てオフさせる
(405)。次に、CPU38は、操作パネル57の表
示が全てオフした後に出力ポート54に“0”を出力し
てトランジスタ45をオンさせることにより、ヒューズ
34にその定格電流の数倍の切断電流を1秒間供給させ
る(406、407)。
作パネル57の表示電流を同一の電源系統Vccから取
っており、操作パネル57の発光ダイオード点灯電流値
が直流電源Vccからの全電流のうちのかなりの部分を
占めることから、CPU38は、ヒューズ34の切断時
には操作パネル57の表示を一時的に全てオフさせる
(405)。次に、CPU38は、操作パネル57の表
示が全てオフした後に出力ポート54に“0”を出力し
てトランジスタ45をオンさせることにより、ヒューズ
34にその定格電流の数倍の切断電流を1秒間供給させ
る(406、407)。
【0050】CPU38は、ヒューズ34に対する切断
電流供給時間が1秒を経過したら、出力ポート54に
“1”を出力してトランジスタ45をオフさせることに
より、ヒューズ34に対する切断電流の供給を終了する
(408)。次に、CPU38は、この時点で確実にヒ
ューズ34を切断できたことを確認するために、再度ア
ナログ入力ポート53の電圧値を読み込み(409)、
この電圧値から感光体マガジン4が新品でなくなったか
どうかを確認する(410)。
電流供給時間が1秒を経過したら、出力ポート54に
“1”を出力してトランジスタ45をオフさせることに
より、ヒューズ34に対する切断電流の供給を終了する
(408)。次に、CPU38は、この時点で確実にヒ
ューズ34を切断できたことを確認するために、再度ア
ナログ入力ポート53の電圧値を読み込み(409)、
この電圧値から感光体マガジン4が新品でなくなったか
どうかを確認する(410)。
【0051】ヒューズ34に供給される切断電流値は抵
抗48の抵抗値により制限されているが、この値はヒュ
ーズ34が1秒間の給電で確実に切れるように設定して
ある。よって、上記確認(314)でヒューズ34が依
然新品のままであったら、ヒューズ34が導線でショー
トされているような、何らかの異常が発生している可能
性が高い。そこで、CPU38は、上記確認(410)
でヒューズ34が依然新品のままであればエラーとして
いる。また、CPU38は、上記確認(410)でヒュ
ーズ34が切断されて新品状態ではないことを確認した
ら、操作パネル57の表示を再開させ(411)、この
処理を終了する。
抗48の抵抗値により制限されているが、この値はヒュ
ーズ34が1秒間の給電で確実に切れるように設定して
ある。よって、上記確認(314)でヒューズ34が依
然新品のままであったら、ヒューズ34が導線でショー
トされているような、何らかの異常が発生している可能
性が高い。そこで、CPU38は、上記確認(410)
でヒューズ34が依然新品のままであればエラーとして
いる。また、CPU38は、上記確認(410)でヒュ
ーズ34が切断されて新品状態ではないことを確認した
ら、操作パネル57の表示を再開させ(411)、この
処理を終了する。
【0052】このように、この例は、請求項1記載の発
明を応用した画像形成装置の例であって、着脱可能で寿
命を設定したマガジン4を有する画像形成装置におい
て、マガジン4の寿命を検知する寿命検知手段としての
寿命カウンタと、この寿命検知手段の検知結果をもとに
マガジン4の寿命がつきたことを検知して報知する寿命
報知手段としてのCPU38、ROM39及びコピー枚
数表示器60と、マガジン4が新品であるかどうかを検
知する新品検知手段としてのヒューズ34と、寿命報知
手段38、39、60がマガジン4の寿命がつきたこと
を報知しているときに新品検知手段34がマガジン4が
新品であることを検知した場合には自動的にマガジン4
に関する初期化動作を実行すると共に、新品検知手段3
4を非新品検知状態とし、寿命報知手段38、39、6
0がマガジン4の寿命がつきたことを報知していないと
きに新品検知手段34がマガジン4が新品であることを
検知した場合にはマガジン4に関する初期化動作を実行
せずに新品検知手段34を新品検知状態のままとする制
御手段としてのCPU38及びROM39とを備えたの
で、マガジン交換をマガジンの寿命による交換と交換実
験などの一時的な交換に区別してマガジンの寿命による
交換では自動的にマガジンに関する初期化動作を行って
マガジン交換時の操作を簡略化することができ、マガジ
ンの一時的な交換では自動的なマガジンに関する初期化
動作を行わずに交換前のマガジンを再使用することがで
きる。
明を応用した画像形成装置の例であって、着脱可能で寿
命を設定したマガジン4を有する画像形成装置におい
て、マガジン4の寿命を検知する寿命検知手段としての
寿命カウンタと、この寿命検知手段の検知結果をもとに
マガジン4の寿命がつきたことを検知して報知する寿命
報知手段としてのCPU38、ROM39及びコピー枚
数表示器60と、マガジン4が新品であるかどうかを検
知する新品検知手段としてのヒューズ34と、寿命報知
手段38、39、60がマガジン4の寿命がつきたこと
を報知しているときに新品検知手段34がマガジン4が
新品であることを検知した場合には自動的にマガジン4
に関する初期化動作を実行すると共に、新品検知手段3
4を非新品検知状態とし、寿命報知手段38、39、6
0がマガジン4の寿命がつきたことを報知していないと
きに新品検知手段34がマガジン4が新品であることを
検知した場合にはマガジン4に関する初期化動作を実行
せずに新品検知手段34を新品検知状態のままとする制
御手段としてのCPU38及びROM39とを備えたの
で、マガジン交換をマガジンの寿命による交換と交換実
験などの一時的な交換に区別してマガジンの寿命による
交換では自動的にマガジンに関する初期化動作を行って
マガジン交換時の操作を簡略化することができ、マガジ
ンの一時的な交換では自動的なマガジンに関する初期化
動作を行わずに交換前のマガジンを再使用することがで
きる。
【0053】また、この例は、請求項2記載の発明を応
用した画像形成装置の例であって、着脱可能で寿命を設
定したマガジン4を有する画像形成装置において、マガ
ジン4の寿命を検知する寿命検知手段としての寿命カウ
ンタと、この寿命検知手段の検知結果をもとにマガジン
4の寿命がつきたことを検知して報知する寿命報知手段
としてのCPU38、ROM39及びコピー枚数表示器
60と、マガジン4が新品であるかどうかを検知する新
品検知手段としてのヒューズ34と、手動操作によりマ
ガジン4に関する初期化動作を実行すると共に、新品検
知手段34を非新品検知状態とし、新品検知手段34が
マガジン4が新品であることを検知していない場合には
前記手動操作に対してマガジン4に関する初期化動作を
実行せずに新品検知手段34を新品検知状態のままとす
る制御手段としてのCPU38及びROM39とを備え
たので、マガジン交換をマガジンの寿命による交換と交
換実験などの一時的な交換に区別して一時的なマガジン
交換では手動操作に応じてマガジンに関する初期化動作
を実行することにより、一時的に交換したマガジンを継
続して使用できるようになり、一時的なマガジン交換で
誤って初期化動作を行ってしまうという不具合を解消す
ることができる。
用した画像形成装置の例であって、着脱可能で寿命を設
定したマガジン4を有する画像形成装置において、マガ
ジン4の寿命を検知する寿命検知手段としての寿命カウ
ンタと、この寿命検知手段の検知結果をもとにマガジン
4の寿命がつきたことを検知して報知する寿命報知手段
としてのCPU38、ROM39及びコピー枚数表示器
60と、マガジン4が新品であるかどうかを検知する新
品検知手段としてのヒューズ34と、手動操作によりマ
ガジン4に関する初期化動作を実行すると共に、新品検
知手段34を非新品検知状態とし、新品検知手段34が
マガジン4が新品であることを検知していない場合には
前記手動操作に対してマガジン4に関する初期化動作を
実行せずに新品検知手段34を新品検知状態のままとす
る制御手段としてのCPU38及びROM39とを備え
たので、マガジン交換をマガジンの寿命による交換と交
換実験などの一時的な交換に区別して一時的なマガジン
交換では手動操作に応じてマガジンに関する初期化動作
を実行することにより、一時的に交換したマガジンを継
続して使用できるようになり、一時的なマガジン交換で
誤って初期化動作を行ってしまうという不具合を解消す
ることができる。
【0054】また、この例は、請求項3記載の発明を応
用した画像形成装置の例であって、請求項1または2記
載の画像形成装置において、制御手段としてのCPU3
8及びROM39は、新品検知手段34を非新品検知状
態とする際に、この動作の実行に不必要な所定の負荷へ
の電流供給を遮断して、新品検知手段34を非新品検知
状態とする動作への電流供給能力を増加させるので、電
源部は通常動作に適した電流供給能力を持たせて使用頻
度の少ない動作のために電流供給能力を増加させる必要
がなくなる。なお、本発明は、上述の例に限定されるも
のではなく、例えばファクシミリ、プリンタなどの画像
形成装置に同様に適用することができる。
用した画像形成装置の例であって、請求項1または2記
載の画像形成装置において、制御手段としてのCPU3
8及びROM39は、新品検知手段34を非新品検知状
態とする際に、この動作の実行に不必要な所定の負荷へ
の電流供給を遮断して、新品検知手段34を非新品検知
状態とする動作への電流供給能力を増加させるので、電
源部は通常動作に適した電流供給能力を持たせて使用頻
度の少ない動作のために電流供給能力を増加させる必要
がなくなる。なお、本発明は、上述の例に限定されるも
のではなく、例えばファクシミリ、プリンタなどの画像
形成装置に同様に適用することができる。
【0055】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、着脱可能で寿命を設定したマガジンを有する画像形
成装置の制御方式であって、前記マガジンの寿命を検知
する寿命検知手段と、この寿命検知手段の検知結果をも
とに前記マガジンの寿命がつきたことを報知する寿命報
知手段と、前記マガジンが新品であるかどうかを検知す
る新品検知手段と、前記寿命報知手段が前記マガジンの
寿命がつきたことを報知しているときに前記新品検知手
段が前記マガジンが新品であることを検知した場合には
自動的に前記マガジンに関する初期化動作を実行すると
共に、前記新品検知手段を非新品検知状態とし、前記寿
命報知手段が前記マガジンの寿命がつきたことを報知し
ていないときに前記新品検知手段が前記マガジンが新品
であることを検知した場合には前記マガジンに関する初
期化動作を実行せずに前記新品検知手段を新品検知状態
のままとする制御手段とを備えたので、マガジン交換を
マガジンの寿命による交換と一時的な交換に区別してマ
ガジンの寿命による交換では自動的にマガジンに関する
初期化動作を行ってマガジン交換時の操作を簡略化する
ことができ、マガジンの一時的な交換では自動的なマガ
ジンに関する初期化動作を行わずに交換前のマガジンを
再使用することができる。
ば、着脱可能で寿命を設定したマガジンを有する画像形
成装置の制御方式であって、前記マガジンの寿命を検知
する寿命検知手段と、この寿命検知手段の検知結果をも
とに前記マガジンの寿命がつきたことを報知する寿命報
知手段と、前記マガジンが新品であるかどうかを検知す
る新品検知手段と、前記寿命報知手段が前記マガジンの
寿命がつきたことを報知しているときに前記新品検知手
段が前記マガジンが新品であることを検知した場合には
自動的に前記マガジンに関する初期化動作を実行すると
共に、前記新品検知手段を非新品検知状態とし、前記寿
命報知手段が前記マガジンの寿命がつきたことを報知し
ていないときに前記新品検知手段が前記マガジンが新品
であることを検知した場合には前記マガジンに関する初
期化動作を実行せずに前記新品検知手段を新品検知状態
のままとする制御手段とを備えたので、マガジン交換を
マガジンの寿命による交換と一時的な交換に区別してマ
ガジンの寿命による交換では自動的にマガジンに関する
初期化動作を行ってマガジン交換時の操作を簡略化する
ことができ、マガジンの一時的な交換では自動的なマガ
ジンに関する初期化動作を行わずに交換前のマガジンを
再使用することができる。
【0056】請求項2記載の発明によれば、着脱可能で
寿命を設定したマガジンを有する画像形成装置の制御方
式であって、前記マガジンの寿命を検知する寿命検知手
段と、この寿命検知手段の検知結果をもとに前記マガジ
ンの寿命がつきたことを報知する寿命報知手段と、前記
マガジンが新品であるかどうかを検知する新品検知手段
と、手動操作により前記マガジンに関する初期化動作を
実行すると共に、前記新品検知手段を非新品検知状態と
し、前記新品検知手段が前記マガジンが新品であること
を検知していない場合には前記手動操作に対して前記マ
ガジンに関する初期化動作を実行せずに前記新品検知手
段を新品検知状態のままとする制御手段とを備えたの
で、マガジン交換をマガジンの寿命による交換と一時的
な交換に区別して一時的なマガジン交換では手動操作に
応じてマガジンに関する初期化動作を実行することによ
り、一時的に交換したマガジンを継続して使用できるよ
うになり、一時的なマガジン交換で誤って初期化動作を
行ってしまうという不具合を解消することができる。
寿命を設定したマガジンを有する画像形成装置の制御方
式であって、前記マガジンの寿命を検知する寿命検知手
段と、この寿命検知手段の検知結果をもとに前記マガジ
ンの寿命がつきたことを報知する寿命報知手段と、前記
マガジンが新品であるかどうかを検知する新品検知手段
と、手動操作により前記マガジンに関する初期化動作を
実行すると共に、前記新品検知手段を非新品検知状態と
し、前記新品検知手段が前記マガジンが新品であること
を検知していない場合には前記手動操作に対して前記マ
ガジンに関する初期化動作を実行せずに前記新品検知手
段を新品検知状態のままとする制御手段とを備えたの
で、マガジン交換をマガジンの寿命による交換と一時的
な交換に区別して一時的なマガジン交換では手動操作に
応じてマガジンに関する初期化動作を実行することによ
り、一時的に交換したマガジンを継続して使用できるよ
うになり、一時的なマガジン交換で誤って初期化動作を
行ってしまうという不具合を解消することができる。
【0057】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の画像形成装置の制御方式において、前記制
御手段は、前記新品検知手段を非新品検知状態とする際
に、この動作の実行に不必要な所定の負荷への電流供給
を遮断して、前記新品検知手段を非新品検知状態とする
動作への電流供給能力を増加させるので、電源部は通常
動作に適した電流供給能力を持たせて使用頻度の少ない
動作のために電流供給能力を増加させる必要がなくな
る。
たは2記載の画像形成装置の制御方式において、前記制
御手段は、前記新品検知手段を非新品検知状態とする際
に、この動作の実行に不必要な所定の負荷への電流供給
を遮断して、前記新品検知手段を非新品検知状態とする
動作への電流供給能力を増加させるので、電源部は通常
動作に適した電流供給能力を持たせて使用頻度の少ない
動作のために電流供給能力を増加させる必要がなくな
る。
【図1】請求項1〜3記載の発明を応用した画像形成装
置の一例の制御回路を示すブロック図である。
置の一例の制御回路を示すブロック図である。
【図2】同例の概略を示す断面図である。
【図3】同例の感光体マガジンを示す断面図である。
【図4】同例の一部及び他の例の一部を示すブロック図
である。
である。
【図5】同例のアナログ入力ポート53の電圧値と感光
体マガジン4の状態との関係を示す図である。
体マガジン4の状態との関係を示す図である。
【図6】同例の制御回路による制御の概要を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】同制御における寿命チェックを詳細に示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】同制御における新品チェックを詳細に示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】同制御における設定モードに入るフローを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】同制御における機能ナンバ66に対応した処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【図11】同例の操作パネルを示す平面図である。
4 感光体マガジン 31 ヒューズ 35、36、46〜48 抵抗 38 CPU 39 ROM 45 トランジスタ 57 操作パネル 60 コピー枚数表示器
Claims (3)
- 【請求項1】着脱可能で寿命を設定したマガジンを有す
る画像形成装置の制御方式であって、前記マガジンの寿
命を検知する寿命検知手段と、この寿命検知手段の検知
結果をもとに前記マガジンの寿命がつきたことを報知す
る寿命報知手段と、前記マガジンが新品であるかどうか
を検知する新品検知手段と、前記寿命報知手段が前記マ
ガジンの寿命がつきたことを報知しているときに前記新
品検知手段が前記マガジンが新品であることを検知した
場合には自動的に前記マガジンに関する初期化動作を実
行すると共に、前記新品検知手段を非新品検知状態と
し、前記寿命報知手段が前記マガジンの寿命がつきたこ
とを報知していないときに前記新品検知手段が前記マガ
ジンが新品であることを検知した場合には前記マガジン
に関する初期化動作を実行せずに前記新品検知手段を新
品検知状態のままとする制御手段とを備えたことを特徴
とする画像形成装置の制御方式。 - 【請求項2】着脱可能で寿命を設定したマガジンを有す
る画像形成装置の制御方式であって、前記マガジンの寿
命を検知する寿命検知手段と、この寿命検知手段の検知
結果をもとに前記マガジンの寿命がつきたことを報知す
る寿命報知手段と、前記マガジンが新品であるかどうか
を検知する新品検知手段と、手動操作により前記マガジ
ンに関する初期化動作を実行すると共に、前記新品検知
手段を非新品検知状態とし、前記新品検知手段が前記マ
ガジンが新品であることを検知していない場合には前記
手動操作に対して前記マガジンに関する初期化動作を実
行せずに前記新品検知手段を新品検知状態のままとする
制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置の制
御方式。 - 【請求項3】請求項1または2記載の画像形成装置の制
御方式において、前記制御手段は、前記新品検知手段を
非新品検知状態とする際に、この動作の実行に不必要な
所定の負荷への電流供給を遮断して、前記新品検知手段
を非新品検知状態とする動作への電流供給能力を増加さ
せることを特徴とする画像形成装置の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226689A JPH0973254A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像形成装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226689A JPH0973254A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像形成装置の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973254A true JPH0973254A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16849119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226689A Pending JPH0973254A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像形成装置の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973254A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6947676B2 (en) * | 2001-05-07 | 2005-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and controlling method therefor determining state use of cartridge |
| JP2006145765A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226689A patent/JPH0973254A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6947676B2 (en) * | 2001-05-07 | 2005-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and controlling method therefor determining state use of cartridge |
| JP2006145765A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7460795B2 (en) | 2004-11-18 | 2008-12-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a detachably mountable image forming unit |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |