JPH0973286A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH0973286A JPH0973286A JP25456195A JP25456195A JPH0973286A JP H0973286 A JPH0973286 A JP H0973286A JP 25456195 A JP25456195 A JP 25456195A JP 25456195 A JP25456195 A JP 25456195A JP H0973286 A JPH0973286 A JP H0973286A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的簡単な回路構成で、走査電極に発生す
るスパイクノイズによる画質の低下の防止が可能な液晶
表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 階調データ作成回路6は、図外の信号源
から供給される表示データに応じた階調データを生成し
て、信号側駆動回路4に供給する一方、タイミング信号
発生回路7は、基本信号発生回路8から供給される基本
クロックCK1に基づいて各種タイミング信号及び制御
信号を生成して信号側駆動回路4に供給する。信号側駆
動回路4は、供給される各種タイミング信号及び制御信
号に基づいて、供給される階調データに応じたパルス幅
で、かつ、1水平走査期間内に立ち上がりと立ち下がり
をそれぞれ同一回数有する表示駆動信号を生成して、液
晶表示パネル2の信号電極に供給する。
るスパイクノイズによる画質の低下の防止が可能な液晶
表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 階調データ作成回路6は、図外の信号源
から供給される表示データに応じた階調データを生成し
て、信号側駆動回路4に供給する一方、タイミング信号
発生回路7は、基本信号発生回路8から供給される基本
クロックCK1に基づいて各種タイミング信号及び制御
信号を生成して信号側駆動回路4に供給する。信号側駆
動回路4は、供給される各種タイミング信号及び制御信
号に基づいて、供給される階調データに応じたパルス幅
で、かつ、1水平走査期間内に立ち上がりと立ち下がり
をそれぞれ同一回数有する表示駆動信号を生成して、液
晶表示パネル2の信号電極に供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に関
し、特にマトリクス型の液晶表示パネルにおける走査電
極に発生するスパイクノイズの低減が可能な液晶表示装
置を提供することにある。
し、特にマトリクス型の液晶表示パネルにおける走査電
極に発生するスパイクノイズの低減が可能な液晶表示装
置を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】従来の単純マトリクス型の液晶表示装置
は、複数の走査電極(コモン電極)と複数の信号電極
(セグメント電極)とが液晶層を挟んで互いに直交する
方向に対向配置されて格子状をなしており、信号電極を
駆動する信号側駆動回路と走査電極を駆動する走査側駆
動回路とを備えている。
は、複数の走査電極(コモン電極)と複数の信号電極
(セグメント電極)とが液晶層を挟んで互いに直交する
方向に対向配置されて格子状をなしており、信号電極を
駆動する信号側駆動回路と走査電極を駆動する走査側駆
動回路とを備えている。
【0003】上記のような液晶表示装置にあっては、従
来、例えば電圧平均化法が用いられており、中間調を表
示する場合は、1走査電極の選択期間内のある期間、つ
まり表示データに対応した期間だけオン電圧(選択電
圧)の走査駆動信号を印加し、残り期間オフ電圧(非選
択電圧)の走査駆動信号を印加するようなパルス幅変調
方式(PWM)が採用されている。
来、例えば電圧平均化法が用いられており、中間調を表
示する場合は、1走査電極の選択期間内のある期間、つ
まり表示データに対応した期間だけオン電圧(選択電
圧)の走査駆動信号を印加し、残り期間オフ電圧(非選
択電圧)の走査駆動信号を印加するようなパルス幅変調
方式(PWM)が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の液晶表示装置により液晶表示パネルを駆動すると、
図7に示すように、信号電極Ynに印加される表示駆動
信号の立ち上がり時及び立ち下がり時の微分により走査
電極Xm上にスパイクノイズAが発生する。
来の液晶表示装置により液晶表示パネルを駆動すると、
図7に示すように、信号電極Ynに印加される表示駆動
信号の立ち上がり時及び立ち下がり時の微分により走査
電極Xm上にスパイクノイズAが発生する。
【0005】このように、液晶表示パネルの表示制御を
行なう表示駆動信号は、走査電極の走査駆動信号に上記
スパイクノイズを発生させて、これによって表示駆動信
号と走査駆動信号との間の実効電圧に影響を与え、表示
画面上では、いわゆる「糸引き」と呼ばれる画質の低下
を招く。
行なう表示駆動信号は、走査電極の走査駆動信号に上記
スパイクノイズを発生させて、これによって表示駆動信
号と走査駆動信号との間の実効電圧に影響を与え、表示
画面上では、いわゆる「糸引き」と呼ばれる画質の低下
を招く。
【0006】ここで、例えば4ビット(「0」〜「1
5」階調)の階調再現が可能な液晶表示装置にあって
は、図7に示すように、「1」〜「14」階調のもの
は、1水平走査期間(1H)に、極性の互いに異なる一
組のスパイクノイズが存在しており、これらスパイクノ
イズは互いに相殺されることになり、前記した「糸引
き」の発生原因とはならない。
5」階調)の階調再現が可能な液晶表示装置にあって
は、図7に示すように、「1」〜「14」階調のもの
は、1水平走査期間(1H)に、極性の互いに異なる一
組のスパイクノイズが存在しており、これらスパイクノ
イズは互いに相殺されることになり、前記した「糸引
き」の発生原因とはならない。
【0007】しかるに、「0」階調(最低階調)及び
「15」階調(最高階調)においては、1水平走査期間
(1H)でスパイクノイズを互いに相殺することができ
ないため、階調レベルが「0」又は「15」階調の信号
線が多いとコモン電圧波形にスパイクノイズが生じ、表
示画面上では、いわゆる「糸引き」と呼ばれる画質の低
下を招くという問題がある。
「15」階調(最高階調)においては、1水平走査期間
(1H)でスパイクノイズを互いに相殺することができ
ないため、階調レベルが「0」又は「15」階調の信号
線が多いとコモン電圧波形にスパイクノイズが生じ、表
示画面上では、いわゆる「糸引き」と呼ばれる画質の低
下を招くという問題がある。
【0008】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であって、比較的簡単な回路構成で、走査電極に発生す
るスパイクノイズによる画質の低下の防止が可能な液晶
表示装置を提供することを目的とする。
であって、比較的簡単な回路構成で、走査電極に発生す
るスパイクノイズによる画質の低下の防止が可能な液晶
表示装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の液晶駆動
装置は、一対の基板間に液晶が封入され、一方の基板に
形成された複数の走査電極と他方の基板に形成された信
号電極とが格子状に配設された液晶表示パネルを走査側
駆動手段及び信号側駆動手段によって駆動する液晶表示
装置であって、前記信号側駆動手段は、階調レベルを示
す階調データと階調制御用パルスとに基づいて、当該階
調データに対応したパルス幅を有するPWM信号を生成
するPWM信号生成手段と、前記PWM信号を1水平走
査期間毎にリセットせしめるリセット信号を生成するリ
セット信号生成手段と、前記PWM信号を前記リセット
信号により1水平走査期間毎にリセットさせて、全階調
において、1水平走査期間内における立ち上がりと立ち
下がりをそれぞれ同一回数有する表示駆動信号を生成し
て、前記信号電極に印加せしめる表示駆動信号生成手段
と、を備えることにより前記課題を解決する。
装置は、一対の基板間に液晶が封入され、一方の基板に
形成された複数の走査電極と他方の基板に形成された信
号電極とが格子状に配設された液晶表示パネルを走査側
駆動手段及び信号側駆動手段によって駆動する液晶表示
装置であって、前記信号側駆動手段は、階調レベルを示
す階調データと階調制御用パルスとに基づいて、当該階
調データに対応したパルス幅を有するPWM信号を生成
するPWM信号生成手段と、前記PWM信号を1水平走
査期間毎にリセットせしめるリセット信号を生成するリ
セット信号生成手段と、前記PWM信号を前記リセット
信号により1水平走査期間毎にリセットさせて、全階調
において、1水平走査期間内における立ち上がりと立ち
下がりをそれぞれ同一回数有する表示駆動信号を生成し
て、前記信号電極に印加せしめる表示駆動信号生成手段
と、を備えることにより前記課題を解決する。
【0010】即ち、請求項1記載の液晶表示装置によれ
ば、一対の基板間に液晶が封入され、一方の基板に形成
された複数の走査電極と他方の基板に形成された信号電
極とが格子状に配設された液晶表示パネルを走査側駆動
手段及び信号側駆動手段によって駆動する液晶表示装置
において、当該信号側駆動手段は、階調レベルを示す階
調データと階調制御用パルスとに基づいて、当該階調デ
ータに対応したパルス幅を有するPWM信号を生成し、
当該PWM信号をリセット信号により1水平走査期間毎
にリセットさせて、全階調において、1水平走査期間内
における立ち上がりと立ち下がりをそれぞれ同一回数有
する表示駆動信号を生成し、当該信号電極に印加する。
ば、一対の基板間に液晶が封入され、一方の基板に形成
された複数の走査電極と他方の基板に形成された信号電
極とが格子状に配設された液晶表示パネルを走査側駆動
手段及び信号側駆動手段によって駆動する液晶表示装置
において、当該信号側駆動手段は、階調レベルを示す階
調データと階調制御用パルスとに基づいて、当該階調デ
ータに対応したパルス幅を有するPWM信号を生成し、
当該PWM信号をリセット信号により1水平走査期間毎
にリセットさせて、全階調において、1水平走査期間内
における立ち上がりと立ち下がりをそれぞれ同一回数有
する表示駆動信号を生成し、当該信号電極に印加する。
【0011】従って、全階調において、走査電極に、1
水平走査期間内に極性の互いに異なる同じ大きさの少な
くとも1組のスパイクノイズを発生させることができる
ため、走査電極に発生するスパイクノイズを完全に相殺
することができ、表示駆動信号と走査駆動信号との間の
実効電圧の変化を抑制し画質の低下を防止することがで
きる。
水平走査期間内に極性の互いに異なる同じ大きさの少な
くとも1組のスパイクノイズを発生させることができる
ため、走査電極に発生するスパイクノイズを完全に相殺
することができ、表示駆動信号と走査駆動信号との間の
実効電圧の変化を抑制し画質の低下を防止することがで
きる。
【0012】また、この場合、請求項2記載の液晶駆動
装置の如く、前記表示駆動信号は、最低階調及び最高階
調において、それぞれ前記液晶の透過率に影響を与えな
い程度のパルス幅を有することにしても良い。
装置の如く、前記表示駆動信号は、最低階調及び最高階
調において、それぞれ前記液晶の透過率に影響を与えな
い程度のパルス幅を有することにしても良い。
【0013】即ち、請求項2記載の液晶駆動装置によれ
ば、表示駆動信号は、最低階調及び最高階調において、
それぞれ前記液晶の透過率に影響を与えない程度のパル
ス幅を有する。
ば、表示駆動信号は、最低階調及び最高階調において、
それぞれ前記液晶の透過率に影響を与えない程度のパル
ス幅を有する。
【0014】従って、階調再現性に影響を与えることな
く、「糸引き」等による画質の低下を防止することがで
きる。
く、「糸引き」等による画質の低下を防止することがで
きる。
【0015】また、この場合、請求項3記載の液晶表示
装置の如く、前記表示駆動信号生成手段は、更に、各信
号電極に印加する前記表示駆動信号の電圧極性を走査電
極毎に交互に反転駆動させる極性反転手段を含むことに
しても良い。
装置の如く、前記表示駆動信号生成手段は、更に、各信
号電極に印加する前記表示駆動信号の電圧極性を走査電
極毎に交互に反転駆動させる極性反転手段を含むことに
しても良い。
【0016】即ち、請求項4記載の液晶表示装置によれ
ば、各信号電極に印加する表示駆動信号の電圧極性を走
査電極毎に反転させる。
ば、各信号電極に印加する表示駆動信号の電圧極性を走
査電極毎に反転させる。
【0017】従って、スパイクノイズの生じる位置を分
散させることができ、画質の低下をより防止することが
可能となる。
散させることができ、画質の低下をより防止することが
可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の液晶表示装置を実
施の形態に基づいて説明する。
施の形態に基づいて説明する。
【0019】(第1の実施の形態)図1は、本発明の液
晶表示装置の構成例を示すブロック図である。
晶表示装置の構成例を示すブロック図である。
【0020】図3は、図1の信号側駆動回路4の動作タ
イミングを示すタイミングチャートである。
イミングを示すタイミングチャートである。
【0021】図4は、液晶表示装置2の信号電圧(セグ
メント電圧)波形及び走査電圧(コモン電圧)波形の一
例を示す波形図である。
メント電圧)波形及び走査電圧(コモン電圧)波形の一
例を示す波形図である。
【0022】図1において、液晶表示装置1は、液晶表
示パネル2と、走査側駆動回路3と、信号側駆動回路4
と、駆動電源発生回路5と、階調データ作成回路6と、
タイミング信号発生回路7と、及び、基本信号発生回路
8等から構成されている。
示パネル2と、走査側駆動回路3と、信号側駆動回路4
と、駆動電源発生回路5と、階調データ作成回路6と、
タイミング信号発生回路7と、及び、基本信号発生回路
8等から構成されている。
【0023】上記駆動電源発生回路5は、信号側制御回
路4に正側表示駆動電圧V1C及び負側表示駆動電圧V3
を供給すると共に、走査側駆動回路3に正側選択駆動電
圧V2及び負側選択電圧V4を供給する。
路4に正側表示駆動電圧V1C及び負側表示駆動電圧V3
を供給すると共に、走査側駆動回路3に正側選択駆動電
圧V2及び負側選択電圧V4を供給する。
【0024】基本信号発生回路8は、例えば、図示しな
い信号源から供給される同期信号に含まれる水平同期信
号(Hsync)及び垂直同期信号(Vsync)に基
づいて、基本クロックCK1及びCK2を生成して、夫
々タイミング信号生成回路7及び階調データ作成回路6
に供給する。
い信号源から供給される同期信号に含まれる水平同期信
号(Hsync)及び垂直同期信号(Vsync)に基
づいて、基本クロックCK1及びCK2を生成して、夫
々タイミング信号生成回路7及び階調データ作成回路6
に供給する。
【0025】タイミング信号生成回路7は、基本信号発
生回路8から供給される基本クロックCK1に基づい
て、図3(B)に示すようなデータサンプリング信号C
KS、図3(C)に示すようなデータ出力信号CKN、
図3(D)〜(G)に示すような階調作成信号P1〜P
4、図3(H)に示すようなリセット信号CR、各信号
電極に印加する表示駆動信号の電圧極性を走査電極毎に
反転させるための図4(A)に示すようなフレーム交流
化信号FCR、ゼロバイアス制御信号ECB等の各種タ
イミング信号及び制御信号を生成して、信号側駆動回路
4に供給する。
生回路8から供給される基本クロックCK1に基づい
て、図3(B)に示すようなデータサンプリング信号C
KS、図3(C)に示すようなデータ出力信号CKN、
図3(D)〜(G)に示すような階調作成信号P1〜P
4、図3(H)に示すようなリセット信号CR、各信号
電極に印加する表示駆動信号の電圧極性を走査電極毎に
反転させるための図4(A)に示すようなフレーム交流
化信号FCR、ゼロバイアス制御信号ECB等の各種タ
イミング信号及び制御信号を生成して、信号側駆動回路
4に供給する。
【0026】また、タイミング信号発生回路7は、基本
信号発生回路8から供給される基本クロックCK2に基
づいて走査側駆動制御信号CCKを生成して走査側駆動
回路3に供給する。
信号発生回路8から供給される基本クロックCK2に基
づいて走査側駆動制御信号CCKを生成して走査側駆動
回路3に供給する。
【0027】上記階調データ作成回路6は、入力された
R、G、B(レッド、グリーン、ブルー)の表示データ
に基づいて、図3(A)に示すような、4ビットの階調
データ信号D1〜D4を生成して信号側駆動回路4に供給
する。なお、上記入力R,G,B信号がアナログ信号の
場合には、このデータ作成回路6内に4ビットのA/D
変換回路を含ませるようにしても良い。
R、G、B(レッド、グリーン、ブルー)の表示データ
に基づいて、図3(A)に示すような、4ビットの階調
データ信号D1〜D4を生成して信号側駆動回路4に供給
する。なお、上記入力R,G,B信号がアナログ信号の
場合には、このデータ作成回路6内に4ビットのA/D
変換回路を含ませるようにしても良い。
【0028】上記液晶表示パネル2は、例えばガラス板
で構成された2枚の透明基板間にTN液晶を封入し各基
板の対向面にITOからなる信号電極(セグメント電
極)Y1〜Ynと走査電極(コモン電極)X1〜Xmと
をそれぞれ直交方向に格子状に配置した単純マトリック
ス型の液晶表示パネルが使用されており、後述する走査
側駆動回路3及び信号側駆動回路4によって順次走査電
極X1〜Xm及び信号電極Y1〜Ynが選択駆動され
て、表示データに応じた階調表示がなされる。
で構成された2枚の透明基板間にTN液晶を封入し各基
板の対向面にITOからなる信号電極(セグメント電
極)Y1〜Ynと走査電極(コモン電極)X1〜Xmと
をそれぞれ直交方向に格子状に配置した単純マトリック
ス型の液晶表示パネルが使用されており、後述する走査
側駆動回路3及び信号側駆動回路4によって順次走査電
極X1〜Xm及び信号電極Y1〜Ynが選択駆動され
て、表示データに応じた階調表示がなされる。
【0029】走査側駆動回路3は、上記タイミング信号
発生回路7から供給される走査側駆動制御信号CCKに
基づいて表示駆動信号を生成して、液晶表示パネル2の
複数の走査電極Xmに順次供給して選択状態とし、上記
信号電極Ynと交差する各画素位置の液晶に所定の電圧
を印加して液晶を駆動させる。
発生回路7から供給される走査側駆動制御信号CCKに
基づいて表示駆動信号を生成して、液晶表示パネル2の
複数の走査電極Xmに順次供給して選択状態とし、上記
信号電極Ynと交差する各画素位置の液晶に所定の電圧
を印加して液晶を駆動させる。
【0030】より具体的には、上記走査側駆動回路3、
液晶表示パネル2の右側に配設されており、液晶表示パ
ネル2の走査電極X1〜Xmが接続されている。
液晶表示パネル2の右側に配設されており、液晶表示パ
ネル2の走査電極X1〜Xmが接続されている。
【0031】そして、走査側駆動回路3には、走査側制
御信号CCK及び負側選択電圧V4、正側選択電圧V2が
入力され、走査側駆動回路3は、走査側制御信号CCK
に基づいて負側選択電圧V4または正側選択電圧V2を選
択して、走査駆動信号として順次走査電極X1〜Xmに
出力することにより、走査電極X1〜Xmを順次走査駆
動する。
御信号CCK及び負側選択電圧V4、正側選択電圧V2が
入力され、走査側駆動回路3は、走査側制御信号CCK
に基づいて負側選択電圧V4または正側選択電圧V2を選
択して、走査駆動信号として順次走査電極X1〜Xmに
出力することにより、走査電極X1〜Xmを順次走査駆
動する。
【0032】上記信号側駆動回路4は、上記階調データ
作成回路6から供給される4ビットの階調データおよび
駆動電源発生回路5から供給される正側表示駆動電圧V
1C及び負側表示駆動電圧V3を受けて、液晶を交流駆動
するのに適した電圧波形を有する液晶駆動パルス(表示
駆動信号)を生成して液晶表示パネル2の各信号電極Y
nに所定のタイミングで印加することにより16段階の
階調表示を行なわせる。
作成回路6から供給される4ビットの階調データおよび
駆動電源発生回路5から供給される正側表示駆動電圧V
1C及び負側表示駆動電圧V3を受けて、液晶を交流駆動
するのに適した電圧波形を有する液晶駆動パルス(表示
駆動信号)を生成して液晶表示パネル2の各信号電極Y
nに所定のタイミングで印加することにより16段階の
階調表示を行なわせる。
【0033】具体的には、上記信号側駆動回路4は、液
晶表示パネル2の上側に配設されており、液晶表示パネ
ル2の信号電極Y1〜Ynに接続されている。
晶表示パネル2の上側に配設されており、液晶表示パネ
ル2の信号電極Y1〜Ynに接続されている。
【0034】そして、この信号側駆動回路4には、各種
タイミング及び制御信号、正側表示駆動電圧V1C、並び
に負側表示駆動電圧V3が入力されており、信号側駆動
回路4は、各種タイミング及び制御信号に基づいて表示
データに対応した正側表示駆動電圧V1Cと負側表示駆動
電圧V3を選択して各信号電極Y1〜Ynに表示駆動信
号として出力する。
タイミング及び制御信号、正側表示駆動電圧V1C、並び
に負側表示駆動電圧V3が入力されており、信号側駆動
回路4は、各種タイミング及び制御信号に基づいて表示
データに対応した正側表示駆動電圧V1Cと負側表示駆動
電圧V3を選択して各信号電極Y1〜Ynに表示駆動信
号として出力する。
【0035】すなわち、信号側駆動回路4と走査側駆動
回路3は、液晶表示パネル2を交流駆動し、この交流駆
動に応じて、正側表示駆動電圧V1Cと負側表示駆動電圧
V3及び正側選択電圧V2と負側選択電圧V4を選択する
とともに、補正非選択電圧を適宜選択して、液晶表示パ
ネル2の信号電極Y1〜Yn及び走査電極X1〜Xmに
出力する。
回路3は、液晶表示パネル2を交流駆動し、この交流駆
動に応じて、正側表示駆動電圧V1Cと負側表示駆動電圧
V3及び正側選択電圧V2と負側選択電圧V4を選択する
とともに、補正非選択電圧を適宜選択して、液晶表示パ
ネル2の信号電極Y1〜Yn及び走査電極X1〜Xmに
出力する。
【0036】ここに、図2は、信号側駆動回路4の回路
構成例である。
構成例である。
【0037】図2において、信号側駆動回路4は、ラッ
チ回路(D型フリップフロップ)41a1〜41a4,4
2a1〜42a4、ORゲート43a1〜43a4、AND
ゲート44と、RSフリップフロップ46(NORゲー
ト46a及び46b)、EXORゲート47、NORゲ
ート48、レベルシフター49、及びトランスファーゲ
ート回路50とから構成されいる。そして、ラッチ回路
(D型フリップフロップ)41a1〜41a4,42a1
〜42a4、ORゲート43a1〜43a4、及びAND
ゲート44は、階調データに応じたPWM信号を生成す
るPWM信号生成部40を構成する。
チ回路(D型フリップフロップ)41a1〜41a4,4
2a1〜42a4、ORゲート43a1〜43a4、AND
ゲート44と、RSフリップフロップ46(NORゲー
ト46a及び46b)、EXORゲート47、NORゲ
ート48、レベルシフター49、及びトランスファーゲ
ート回路50とから構成されいる。そして、ラッチ回路
(D型フリップフロップ)41a1〜41a4,42a1
〜42a4、ORゲート43a1〜43a4、及びAND
ゲート44は、階調データに応じたPWM信号を生成す
るPWM信号生成部40を構成する。
【0038】先ず、ラッチ回路(D型フリップフロッ
プ)41a1〜41a4の各D端子には、図3(A)に
示すような4ビット階調データの各ビットデータD1
(最下位ビット)〜D4(最上位ビット)が夫々入力す
る一方、その各CK端子には図3(B)に示すようなデ
ータサンプリング信号CKSが夫々入力し、ラッチ回路
(D型フリップフロップ)41a1〜41a4は、デー
タサンプリング信号CKSの立ち上がり時の各ビットデ
ータD1〜D4の論理値を夫々ラッチし、各Q端子から
かかるラッチした信号を次段のラッチ回路(D型フリッ
プフロップ)42a1〜42a4の各D端子に夫々供給
する。
プ)41a1〜41a4の各D端子には、図3(A)に
示すような4ビット階調データの各ビットデータD1
(最下位ビット)〜D4(最上位ビット)が夫々入力す
る一方、その各CK端子には図3(B)に示すようなデ
ータサンプリング信号CKSが夫々入力し、ラッチ回路
(D型フリップフロップ)41a1〜41a4は、デー
タサンプリング信号CKSの立ち上がり時の各ビットデ
ータD1〜D4の論理値を夫々ラッチし、各Q端子から
かかるラッチした信号を次段のラッチ回路(D型フリッ
プフロップ)42a1〜42a4の各D端子に夫々供給
する。
【0039】ラッチ回路(D型フリップフロップ)42
a1〜42a4は、その各CK端子に供給される図3
(C)に示すようなデータ出力信号CKNの立ち上がり
時における、ラッチ回路(D型フリップフロップ)41
a1〜41a4から供給されるラッチ信号の論理値を夫
々ラッチし、各Q端子からかかるラッチした信号を次段
のORゲート43a1〜43a4に夫々供給する。
a1〜42a4は、その各CK端子に供給される図3
(C)に示すようなデータ出力信号CKNの立ち上がり
時における、ラッチ回路(D型フリップフロップ)41
a1〜41a4から供給されるラッチ信号の論理値を夫
々ラッチし、各Q端子からかかるラッチした信号を次段
のORゲート43a1〜43a4に夫々供給する。
【0040】ORゲート43a1〜43a4の一方の各入
力端子には、ラッチ回路(D型フリップフロップ)41
a1〜41a4からラッチ信号が供給される一方、他方
の各入力端子には、図3(G)〜(D)に示すような、
各々1水平走査期間(1H)の開始時は「L]レベルで
かつ終了時が「H」レベルである階調作成信号P1〜P
4が供給され、ORゲート43a1〜43a4は、これら
ラッチ信号及び階調作成信号P1〜P4のOR出力を夫
々次段のANDゲート44に供給する。
力端子には、ラッチ回路(D型フリップフロップ)41
a1〜41a4からラッチ信号が供給される一方、他方
の各入力端子には、図3(G)〜(D)に示すような、
各々1水平走査期間(1H)の開始時は「L]レベルで
かつ終了時が「H」レベルである階調作成信号P1〜P
4が供給され、ORゲート43a1〜43a4は、これら
ラッチ信号及び階調作成信号P1〜P4のOR出力を夫
々次段のANDゲート44に供給する。
【0041】ANDゲート44は、ORゲート43a1
〜43a4から夫々供給されるOR出力のAND出力即
ち階調データに応じたPWM信号を次段のRSフリップ
フロップ46のS端子(NORゲート46bの入力端)
に供給する。
〜43a4から夫々供給されるOR出力のAND出力即
ち階調データに応じたPWM信号を次段のRSフリップ
フロップ46のS端子(NORゲート46bの入力端)
に供給する。
【0042】RSフリップフロップ46のS端子には、
ANDゲート44からPWM信号が供給される一方、そ
のR端子(NORゲート46aの入力端)には、図3
(H)に示すような、1H毎にパルスの立ち下がりタイ
ミングを与えるリセット信号CRが供給され、RSフリ
ップフロップ46は、Q端子からPWM信号を1H毎に
リセットした(1Hの開始時を「L」レベルとする)信
号を次段のEXORゲート47に供給する。
ANDゲート44からPWM信号が供給される一方、そ
のR端子(NORゲート46aの入力端)には、図3
(H)に示すような、1H毎にパルスの立ち下がりタイ
ミングを与えるリセット信号CRが供給され、RSフリ
ップフロップ46は、Q端子からPWM信号を1H毎に
リセットした(1Hの開始時を「L」レベルとする)信
号を次段のEXORゲート47に供給する。
【0043】EXORゲート47は、RSフリップフロ
ップ回路46から供給される信号と、各信号電極に印加
する表示駆動信号の電圧極性を走査電極毎に反転させる
ための図4(A)に示すような、1H単位で極性が切り
替わるフレーム交流化信号FCR信号とのEXOR出力
を次段のNORゲート48に供給する。
ップ回路46から供給される信号と、各信号電極に印加
する表示駆動信号の電圧極性を走査電極毎に反転させる
ための図4(A)に示すような、1H単位で極性が切り
替わるフレーム交流化信号FCR信号とのEXOR出力
を次段のNORゲート48に供給する。
【0044】NORゲート回路48は、EXORゲート
47から供給される出力と、かかるEXORゲート47
から供給される出力を基準レベルに合わせるためのゼロ
バイアス制御信号ECBとのNOR出力を次段のレベル
シフター回路49に供給し、レベルシフタ−回路49
は、供給されるNOR出力を所望の電圧レベルに変換し
た後、次段のトランスファーゲート50に供給する。
47から供給される出力と、かかるEXORゲート47
から供給される出力を基準レベルに合わせるためのゼロ
バイアス制御信号ECBとのNOR出力を次段のレベル
シフター回路49に供給し、レベルシフタ−回路49
は、供給されるNOR出力を所望の電圧レベルに変換し
た後、次段のトランスファーゲート50に供給する。
【0045】トランスファーゲート50は、インバータ
ー回路501、N型MOS502a及びP型MOS50
2bが組み合わされてなるCMOS502、並びに、N
型MOS503から構成されており、CMOS502の
ソース側には、駆動電源回路5から正側駆動電圧V1Cが
供給されると共に、NMOS503のソース側には、駆
動電源回路5から負側駆動電圧V3が供給される。ここ
で、NMOSはゲートがHighの場合、PMOS50
2PはゲートがLowの場合に導通状態となる。
ー回路501、N型MOS502a及びP型MOS50
2bが組み合わされてなるCMOS502、並びに、N
型MOS503から構成されており、CMOS502の
ソース側には、駆動電源回路5から正側駆動電圧V1Cが
供給されると共に、NMOS503のソース側には、駆
動電源回路5から負側駆動電圧V3が供給される。ここ
で、NMOSはゲートがHighの場合、PMOS50
2PはゲートがLowの場合に導通状態となる。
【0046】従って、トランスファーゲート50は、レ
ベルシフト回路49から「H」レベルの信号が供給され
る場合は、CMOS502から正側駆動電圧V1Cを、レ
ベルシフト回路49から「L」レベルの信号が供給され
る場合には、NMOS503から負側駆動電圧V3を表
示駆動信号として信号電極Ynに印加する。ここで、例
えば、階調データが「0」、「1」、「14」及び「1
5」階調である時には、図3(I)〜(L)に示される
ような駆動波形の表示駆動信号を夫々信号電極Ynに供
給する。
ベルシフト回路49から「H」レベルの信号が供給され
る場合は、CMOS502から正側駆動電圧V1Cを、レ
ベルシフト回路49から「L」レベルの信号が供給され
る場合には、NMOS503から負側駆動電圧V3を表
示駆動信号として信号電極Ynに印加する。ここで、例
えば、階調データが「0」、「1」、「14」及び「1
5」階調である時には、図3(I)〜(L)に示される
ような駆動波形の表示駆動信号を夫々信号電極Ynに供
給する。
【0047】図3(I)〜(L)にその一例を示すよう
に、全ての階調(0階調から15階調)で1水平走査期
間(1H)内において、表示駆動信号の駆動波形には立
ち上がりと立ち下がりが各々1回づつ設けられている。
具体的には、信号電極Ynに「0」階調、「1」階調、
「14」階調、及び「15」階調データが印加される場
合には、夫々、1水平走査期間(1H)に立ち上がりと
立ち下がり(a0とb0、a1とb1、a14とb14、及びa
15とb15)の両方のエッジを有している。
に、全ての階調(0階調から15階調)で1水平走査期
間(1H)内において、表示駆動信号の駆動波形には立
ち上がりと立ち下がりが各々1回づつ設けられている。
具体的には、信号電極Ynに「0」階調、「1」階調、
「14」階調、及び「15」階調データが印加される場
合には、夫々、1水平走査期間(1H)に立ち上がりと
立ち下がり(a0とb0、a1とb1、a14とb14、及びa
15とb15)の両方のエッジを有している。
【0048】図4は、図3(I)〜(L)に示すような
駆動波形の表示駆動信号を信号電極Ynに印加した時
の、走査電極Xnの駆動波形を示している。
駆動波形の表示駆動信号を信号電極Ynに印加した時
の、走査電極Xnの駆動波形を示している。
【0049】図4(B)〜(E)に示すように、信号電
極Ymに印加される各階調の表示駆動信号の駆動波形の
立ち上がり及び立ち下がり時には、図に示すような微分
波形が夫々生じて、走査電極Xnには、1水平走査期間
(1H)に極性が逆の1組のスパイクノイズが夫々生じ
る。具体的には、「0」階調、「1」階調、「14」階
調、及び「15」階調時の表示駆動信号の立ち上がり及
び立ち下がり(a0とb0、a1とb1、a14とb14、及び
a15とb15)に対応して、走査電極には極性の互いに異
なる1組のスパイクノイズ(c0とd0、c1とd1、c14
とd14、及びc15とd15)が生じることになる。
極Ymに印加される各階調の表示駆動信号の駆動波形の
立ち上がり及び立ち下がり時には、図に示すような微分
波形が夫々生じて、走査電極Xnには、1水平走査期間
(1H)に極性が逆の1組のスパイクノイズが夫々生じ
る。具体的には、「0」階調、「1」階調、「14」階
調、及び「15」階調時の表示駆動信号の立ち上がり及
び立ち下がり(a0とb0、a1とb1、a14とb14、及び
a15とb15)に対応して、走査電極には極性の互いに異
なる1組のスパイクノイズ(c0とd0、c1とd1、c14
とd14、及びc15とd15)が生じることになる。
【0050】従って、全階調レベルにおいて、1水平走
査期間(1H)間で、スパイクノイズが相殺されて、液
晶に印加される実効電圧はスパイクノイズの影響を受け
なくなり、画質の低下を防止することができるようにな
る。
査期間(1H)間で、スパイクノイズが相殺されて、液
晶に印加される実効電圧はスパイクノイズの影響を受け
なくなり、画質の低下を防止することができるようにな
る。
【0051】よって、前記した如く、従来の液晶表示装
置においては、階調レベルが「0」または「15」の信
号電極の数が多いと共通電圧波形のスパイクノイズを完
全に相殺することができないという不具合があったが、
本実施例においては、「0」階調及び「15」階調の信
号電極が多い場合でも、走査電圧波形のスパイクノイズ
を完全に相殺することが可能となり、良好な画像品質を
得ることができる。
置においては、階調レベルが「0」または「15」の信
号電極の数が多いと共通電圧波形のスパイクノイズを完
全に相殺することができないという不具合があったが、
本実施例においては、「0」階調及び「15」階調の信
号電極が多い場合でも、走査電圧波形のスパイクノイズ
を完全に相殺することが可能となり、良好な画像品質を
得ることができる。
【0052】尚、上記した本実施例において、図3
(I)及び(L)に夫々示される、表示駆動信号の最低
階調(「0」階調)及び最高階調(「16」階調)のパ
ルス幅t1及びt2は、液晶のオン、オフすなわち透過率
に影響を与えない程度の値になるように設定するのが望
ましい。ただし、液晶表示パネル2に使用される液晶が
TN液晶のような場合、その輝度特性は、図6に示すよ
うに、完全にリニアな特性を有しておらず、しきい値V
offとVonの近傍で曲線の傾きが小さくなっている
ので、上記パルス間隔t1,t2は極端に小さなものと
しなくても良い。
(I)及び(L)に夫々示される、表示駆動信号の最低
階調(「0」階調)及び最高階調(「16」階調)のパ
ルス幅t1及びt2は、液晶のオン、オフすなわち透過率
に影響を与えない程度の値になるように設定するのが望
ましい。ただし、液晶表示パネル2に使用される液晶が
TN液晶のような場合、その輝度特性は、図6に示すよ
うに、完全にリニアな特性を有しておらず、しきい値V
offとVonの近傍で曲線の傾きが小さくなっている
ので、上記パルス間隔t1,t2は極端に小さなものと
しなくても良い。
【0053】なお、上記実施例においは、表示駆動信号
のパルス幅を、階調数に対してリニアな特性としても良
いが、液晶表示パネル2に使用される液晶の輝度特性
は、前述したように、完全にリニアな特性を有していな
いので、それを考慮して輝度特性に応じた特性としても
良い。
のパルス幅を、階調数に対してリニアな特性としても良
いが、液晶表示パネル2に使用される液晶の輝度特性
は、前述したように、完全にリニアな特性を有していな
いので、それを考慮して輝度特性に応じた特性としても
良い。
【0054】次に、本発明に係る実施の形態の動作を説
明する。
明する。
【0055】本実施の形態の液晶表示装置1の図示しな
い主電源がONされると、図1に示した各ブロックに電
源電圧が供給されて、各ブロックの動作が開始されると
共に、図示しない信号源から階調データ及び同期信号が
夫々駆動電源発生回路5及び基本信号発生回路8に供給
される。
い主電源がONされると、図1に示した各ブロックに電
源電圧が供給されて、各ブロックの動作が開始されると
共に、図示しない信号源から階調データ及び同期信号が
夫々駆動電源発生回路5及び基本信号発生回路8に供給
される。
【0056】駆動電源発生回路5では、負側表示駆動電
圧V3及び正側表示駆動電圧V1Cが生成されて信号側駆
動回路4に供給されると共に、負側選択駆動電圧V4及
び正側選択電圧V2が生成されて走査側駆動回路3に供
給される。
圧V3及び正側表示駆動電圧V1Cが生成されて信号側駆
動回路4に供給されると共に、負側選択駆動電圧V4及
び正側選択電圧V2が生成されて走査側駆動回路3に供
給される。
【0057】基本信号発生回路8では、図示しない信号
源から供給される同期信号に含まれる水平同期信号(H
sync)及び垂直同期信号(Vsync)に基づい
て、基本クロックCK1及びCK2が生成されて、タイ
ミング信号生成回路7及び階調データ作成回路6に供給
される。
源から供給される同期信号に含まれる水平同期信号(H
sync)及び垂直同期信号(Vsync)に基づい
て、基本クロックCK1及びCK2が生成されて、タイ
ミング信号生成回路7及び階調データ作成回路6に供給
される。
【0058】タイミング信号発生回路7では、基本信号
発生回路8から供給される基本クロックCK1に基づい
て、図3(B)に示すようなデータサンプリング信号C
KS、図3(C)に示すようなデータ出力信号CKN、
図3(D)〜(G)に示すような階調作成信号P1〜P
4、図3(H)に示すようなリセット信号CR、液晶表
示パネル2の走査電極毎に信号電極に印加される電圧を
反転駆動させるためのフレーム交流化信号FCR、及び
ゼロバイアス制御信号ECB等の各種タイミング信号及
び制御信号が生成されて、信号側駆動回路4に供給され
る。
発生回路8から供給される基本クロックCK1に基づい
て、図3(B)に示すようなデータサンプリング信号C
KS、図3(C)に示すようなデータ出力信号CKN、
図3(D)〜(G)に示すような階調作成信号P1〜P
4、図3(H)に示すようなリセット信号CR、液晶表
示パネル2の走査電極毎に信号電極に印加される電圧を
反転駆動させるためのフレーム交流化信号FCR、及び
ゼロバイアス制御信号ECB等の各種タイミング信号及
び制御信号が生成されて、信号側駆動回路4に供給され
る。
【0059】また、タイミング信号発生回路7では、基
本信号発生回路8から供給される基本クロックに基づい
て走査側駆動制御信号CCKが生成されて走査側駆動回
路3に供給される。
本信号発生回路8から供給される基本クロックに基づい
て走査側駆動制御信号CCKが生成されて走査側駆動回
路3に供給される。
【0060】走査側駆動回路3では、上記タイミング信
号発生回路7から供給される走査側駆動制御信号CCK
に基づいて、駆動電源発生回路5から供給される負側選
択電圧V4または正側選択電圧V2が選択されて得られる
走査駆動信号が、順次走査電極X1〜Xmに出力される
ことにより、走査電極X1〜Xmが順次走査駆動され
る。
号発生回路7から供給される走査側駆動制御信号CCK
に基づいて、駆動電源発生回路5から供給される負側選
択電圧V4または正側選択電圧V2が選択されて得られる
走査駆動信号が、順次走査電極X1〜Xmに出力される
ことにより、走査電極X1〜Xmが順次走査駆動され
る。
【0061】信号側駆動回路4(図2にその具体的構成
が示される)では、タイミング信号発生回路7から図3
(B)に示すようなデータサンプリング信号CKS、図
3(C)に示すようなデータ出力信号CKN、図3
(D)〜(G)に示すような階調作成信号P1〜P4、
図3(H)に示すようなリセット信号CR、液晶パネル
2の各信号電極Ynに印加する表示駆動信号を走査電極
Yn毎に反転駆動させるためのフレーム交流化信号FC
R、及びゼロバイアス制御信号ECB、並びに、駆動電
源発生回路5から供給される負側表示駆動電圧V3及び
正側表示駆動電圧V1Cが、夫々そのラッチ回路(D型フ
リップフロップ)41a1〜41a4,42a1〜42a
4、ORゲート43a1〜43a4、ANDゲート44
と、RSフリップフロップ46(NORゲート46a、
46b)、EXORゲート47、及びNORゲート4
8、レベルシフター49、トランスファーゲート50に
供給されて、トランスファーゲート50からは、表示デ
ータの階調データに対応した、例えば図3(I)〜
(L)に示されるような、全ての階調(0階調から15
階調)において、1水平走査期間(1H)に立ち上がり
と立ち下がりが各々1回づつ設けられ、かつ、走査電極
毎に極性が反転した表示駆動信号が信号電極Y1〜Yn
に供給される。
が示される)では、タイミング信号発生回路7から図3
(B)に示すようなデータサンプリング信号CKS、図
3(C)に示すようなデータ出力信号CKN、図3
(D)〜(G)に示すような階調作成信号P1〜P4、
図3(H)に示すようなリセット信号CR、液晶パネル
2の各信号電極Ynに印加する表示駆動信号を走査電極
Yn毎に反転駆動させるためのフレーム交流化信号FC
R、及びゼロバイアス制御信号ECB、並びに、駆動電
源発生回路5から供給される負側表示駆動電圧V3及び
正側表示駆動電圧V1Cが、夫々そのラッチ回路(D型フ
リップフロップ)41a1〜41a4,42a1〜42a
4、ORゲート43a1〜43a4、ANDゲート44
と、RSフリップフロップ46(NORゲート46a、
46b)、EXORゲート47、及びNORゲート4
8、レベルシフター49、トランスファーゲート50に
供給されて、トランスファーゲート50からは、表示デ
ータの階調データに対応した、例えば図3(I)〜
(L)に示されるような、全ての階調(0階調から15
階調)において、1水平走査期間(1H)に立ち上がり
と立ち下がりが各々1回づつ設けられ、かつ、走査電極
毎に極性が反転した表示駆動信号が信号電極Y1〜Yn
に供給される。
【0062】液晶表示パネル2では、走査側駆動回路3
及び信号側駆動回路4から供給される走査側駆動信号及
び表示駆動信号により、順次走査電極X1〜Xm及び信
号電極Y1〜Ynが選択駆動されて図5に示すような駆
動波形となり、表示データに応じた階調表示がなされ
る。
及び信号側駆動回路4から供給される走査側駆動信号及
び表示駆動信号により、順次走査電極X1〜Xm及び信
号電極Y1〜Ynが選択駆動されて図5に示すような駆
動波形となり、表示データに応じた階調表示がなされ
る。
【0063】上記した実施の形態においては、液晶表示
パネル2の信号電極Ynを駆動する表示駆動信号の駆動
波形は、全ての階調(0階調から15階調)で1水平走
査期間(1H)内において、立ち上がりと立ち下がりを
各々1回づつ有する構成である。
パネル2の信号電極Ynを駆動する表示駆動信号の駆動
波形は、全ての階調(0階調から15階調)で1水平走
査期間(1H)内において、立ち上がりと立ち下がりを
各々1回づつ有する構成である。
【0064】従って、図4に示されるように、全階調に
おいて、走査電極に、1水平走査期間内に極性の互いに
異なる同じ大きさの少なくとも1組のスパイクノイズを
発生させることができるため、走査電極に発生するスパ
イクノイズを完全に相殺することができ、表示駆動信号
と走査駆動信号との間の実効電圧の変化を抑制し画質の
低下を防止することができる。
おいて、走査電極に、1水平走査期間内に極性の互いに
異なる同じ大きさの少なくとも1組のスパイクノイズを
発生させることができるため、走査電極に発生するスパ
イクノイズを完全に相殺することができ、表示駆動信号
と走査駆動信号との間の実効電圧の変化を抑制し画質の
低下を防止することができる。
【0065】また、上記した実施の形態においては、表
示駆動信号は、最低階調及び最高階調において、それぞ
れ前記液晶の透過率に影響を与えない程度のパルス幅を
有する故、階調再現性に影響を与えることなく、「糸引
き」等による画質の低下を防止することができる。
示駆動信号は、最低階調及び最高階調において、それぞ
れ前記液晶の透過率に影響を与えない程度のパルス幅を
有する故、階調再現性に影響を与えることなく、「糸引
き」等による画質の低下を防止することができる。
【0066】更に、上記した実施の形態においては、各
信号電極に印加する表示駆動信号のの電圧極性を1走査
電極毎に反転させている故、スパイクノイズの生じる位
置を分散させることができ、画質の低下をより防止する
ことが可能となる。
信号電極に印加する表示駆動信号のの電圧極性を1走査
電極毎に反転させている故、スパイクノイズの生じる位
置を分散させることができ、画質の低下をより防止する
ことが可能となる。
【0067】尚、上記した実施の形態においては、液晶
表示パネルにTN型液晶を用いたがSTN型液晶を用い
ても良い。
表示パネルにTN型液晶を用いたがSTN型液晶を用い
ても良い。
【0068】(第2の実施の形態)図6は、本発明の液
晶表示装置を適用して好適なシステムの一例としての液
晶テレビ11の構成を示す。
晶表示装置を適用して好適なシステムの一例としての液
晶テレビ11の構成を示す。
【0069】図6における液晶テレビ11は、アンテナ
12、チューナ13、受信回路14、同期回路15、A
/D変換器16、階調制御回路17、コントローラ1
9、インターフェース回路20などからなる表示制御系
と、信号側駆動回路4、走査側駆動回路3、液晶表示パ
ネル2などからなる液晶モジュール21とにより構成さ
れている。
12、チューナ13、受信回路14、同期回路15、A
/D変換器16、階調制御回路17、コントローラ1
9、インターフェース回路20などからなる表示制御系
と、信号側駆動回路4、走査側駆動回路3、液晶表示パ
ネル2などからなる液晶モジュール21とにより構成さ
れている。
【0070】図1における階調データ作成回路6が図6
における階調制御回路17に相当し、図1における駆動
電源発生回路5とタイミング信号発生回路7と基本信号
発生回路8が図6におけるコントローラ19ないしはイ
ンターフェース回路20に相当する。
における階調制御回路17に相当し、図1における駆動
電源発生回路5とタイミング信号発生回路7と基本信号
発生回路8が図6におけるコントローラ19ないしはイ
ンターフェース回路20に相当する。
【0071】アンテナ12は、受信電波をチューナ13
に供給し、チューナ13は、コントローラ19から入力
されるチューニング制御信号TCに従って指定チャネル
を選択して、アンテナ12から供給される受信電波を中
間周波数信号に変換して受信回路14に出力する。
に供給し、チューナ13は、コントローラ19から入力
されるチューニング制御信号TCに従って指定チャネル
を選択して、アンテナ12から供給される受信電波を中
間周波数信号に変換して受信回路14に出力する。
【0072】受信回路14は、中間周波数増幅回路、映
像検波回路、映像増幅回路、クロマ回路等から構成され
ており、チューナ13から入力される中間周波信号を映
像検波回路により映像検波を行なってカラー映像信号を
取り出し、このカラー映像信号の中から音声信号を取り
出して図示しない音声回路に出力するとともに、映像増
幅回路によりカラー映像信号を増幅してクロマ回路に渡
し、クロマ回路において、受信カラー映像信号からR,
G,Bの各色映像信号を分離してA/D変換器16に出
力する。
像検波回路、映像増幅回路、クロマ回路等から構成され
ており、チューナ13から入力される中間周波信号を映
像検波回路により映像検波を行なってカラー映像信号を
取り出し、このカラー映像信号の中から音声信号を取り
出して図示しない音声回路に出力するとともに、映像増
幅回路によりカラー映像信号を増幅してクロマ回路に渡
し、クロマ回路において、受信カラー映像信号からR,
G,Bの各色映像信号を分離してA/D変換器16に出
力する。
【0073】同期回路15は、受信カラー映像信号の中
から水平同期信号Hsyncと垂直同期信号Vsync
を取り出してコントローラ19に出力する。
から水平同期信号Hsyncと垂直同期信号Vsync
を取り出してコントローラ19に出力する。
【0074】A/D変換器16は、図示しないサンプリ
ング回路とコンパレータ回路とエンコーダ回路等から構
成されている。機能的にはR,G,Bのアナログ信号を
サンプリングしてコンパレータにより基準電圧と比較す
ることでA/D変換(RHH〜RLLの範囲で等分)した
後、エンコーダ回路で例えばR,G,B各3ビットのデ
ジタル表示データに変換する。
ング回路とコンパレータ回路とエンコーダ回路等から構
成されている。機能的にはR,G,Bのアナログ信号を
サンプリングしてコンパレータにより基準電圧と比較す
ることでA/D変換(RHH〜RLLの範囲で等分)した
後、エンコーダ回路で例えばR,G,B各3ビットのデ
ジタル表示データに変換する。
【0075】コントローラ19は、CPU(Central Pr
ocessing Unit )が内蔵されていて、液晶テレビ11全
体の動作を制御するもので、例えば、水平同期信号(H
sync)と垂直同期信号(Vsync)とに基づいて
液晶表示パネル2に画像表示させたり、サンプリングク
ロックを生成してA/D変換器16に供給したり、階調
制御回路17等内部回路に対する基本クロックCK1、
CK2や制御信号を形成して供給する。
ocessing Unit )が内蔵されていて、液晶テレビ11全
体の動作を制御するもので、例えば、水平同期信号(H
sync)と垂直同期信号(Vsync)とに基づいて
液晶表示パネル2に画像表示させたり、サンプリングク
ロックを生成してA/D変換器16に供給したり、階調
制御回路17等内部回路に対する基本クロックCK1、
CK2や制御信号を形成して供給する。
【0076】インターフェース回路20は、コントロー
ラ19から入力される水平同期信号と垂直同期信号と
を、液晶モジュール21の信号側駆動回路4と走査側駆
動回路3にそれぞれ供給して、液晶パネル2の走査電極
を順次走査しながら信号線を駆動して液晶表示パネル2
に画像表示させる。
ラ19から入力される水平同期信号と垂直同期信号と
を、液晶モジュール21の信号側駆動回路4と走査側駆
動回路3にそれぞれ供給して、液晶パネル2の走査電極
を順次走査しながら信号線を駆動して液晶表示パネル2
に画像表示させる。
【0077】尚、上記した第2の実施の形態において
は、本発明の応用例として液晶テレビについて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、これ以外
の液晶表示装置に広く適用することができる。
は、本発明の応用例として液晶テレビについて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、これ以外
の液晶表示装置に広く適用することができる。
【0078】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
液晶表示装置は、液晶表示パネルの信号電極を駆動する
表示駆動信号の駆動波形は、全ての階調で1水平走査期
間(1H)内において、立ち上がりと立ち下がりが各々
1回づつ有する構成である。
液晶表示装置は、液晶表示パネルの信号電極を駆動する
表示駆動信号の駆動波形は、全ての階調で1水平走査期
間(1H)内において、立ち上がりと立ち下がりが各々
1回づつ有する構成である。
【0079】従って、全階調において、走査電極に1水
平走査期間内に極性の互いに異なる同じ大きさの少なく
とも1組のスパイクノイズを発生させることができるた
め、走査電極に発生するスパイクノイズを完全に相殺す
ることができ、表示駆動信号と走査駆動信号との間の実
効電圧の変化を抑制し画質の低下を防止することができ
る。
平走査期間内に極性の互いに異なる同じ大きさの少なく
とも1組のスパイクノイズを発生させることができるた
め、走査電極に発生するスパイクノイズを完全に相殺す
ることができ、表示駆動信号と走査駆動信号との間の実
効電圧の変化を抑制し画質の低下を防止することができ
る。
【0080】また、請求項2記載の液晶表示装置によれ
ば、表示駆動信号は、最低階調及び最高階調において、
それぞれ前記液晶の透過率に影響を与えない程度のパル
ス幅を有する構成である故、階調再現性に影響を与える
ことなく、走査電極にスパイクノイズが発生するのを防
止することができる。
ば、表示駆動信号は、最低階調及び最高階調において、
それぞれ前記液晶の透過率に影響を与えない程度のパル
ス幅を有する構成である故、階調再現性に影響を与える
ことなく、走査電極にスパイクノイズが発生するのを防
止することができる。
【0081】また、請求項3記載の液晶表示装置によれ
ば、各信号電極に印加する表示データの電圧極性を1走
査電極毎に反転させている故、スパイクノイズの生じる
位置を分散させることができ、画質の低下をより防止す
ることが可能となる。
ば、各信号電極に印加する表示データの電圧極性を1走
査電極毎に反転させている故、スパイクノイズの生じる
位置を分散させることができ、画質の低下をより防止す
ることが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る液晶表示装置
の構成例を示すブロック図である。
の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1の信号側駆動回路の具体的構成例を示す図
である。
である。
【図3】図1の信号側駆動回路の動作タイミングを示す
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図4】図1の液晶表示装置の信号電圧(セグメント電
圧)波形及び走査電圧(コモン電圧)波形の一例を示す
波形図である。
圧)波形及び走査電圧(コモン電圧)波形の一例を示す
波形図である。
【図5】TN液晶に印加される実効電圧と輝度との関係
を示す輝度特性図である。
を示す輝度特性図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係わる液晶テレビ
の構成例を示すブロック図である。
の構成例を示すブロック図である。
【図7】従来の液晶表示装置における信号電圧(セグメ
ント電圧)波形及び走査電圧(コモン電圧)波形を示す
波形図である。
ント電圧)波形及び走査電圧(コモン電圧)波形を示す
波形図である。
1 液晶表示装置 2 液晶表示パネル 3 走査側駆動回路 4 信号側駆動回路 40 PWM信号生成部 41a1〜41a4 ラッチ回路 42a1〜41a4 ラッチ回路 43a1〜43a4 ORゲート 44 アンドゲート 46 RSフリップフロップ 47 EXORゲート 48 NORゲート 49 レベルシフター 50 トランスゲート回路 5 駆動電源発生回路 6 階調データ作成回路 7 タイミング信号発生回路 8 基本信号発生回路 11 液晶テレビ 12 アンテナ 13 チューナ 14 受信回路 15 同期回路 16 A/D変換器 17 階調制御回路 19 コントローラ 20 インターフェース回路 21 液晶モジュール
Claims (3)
- 【請求項1】一対の基板間に液晶が封入され、一方の基
板に形成された複数の走査電極と他方の基板に形成され
た信号電極とが格子状に配設された液晶表示パネルを走
査側駆動手段及び信号側駆動手段によって駆動する液晶
表示装置であって、 前記信号側駆動手段は、 表示データの階調レベルを示す階調データと階調制御用
パルスとに基づいて、当該階調データに対応したパルス
幅を有するPWM信号を生成するPWM信号生成手段
と、 前記PWM信号を1水平走査期間毎にリセットせしめる
リセット信号を生成するリセット信号生成手段と、 前記PWM信号を前記リセット信号により1水平走査期
間毎にリセットさせて、全階調において、1水平走査期
間内に立ち上がりと立ち下がりをそれぞれ同一回数有す
る表示駆動信号を生成して、前記信号電極に印加せしめ
る表示駆動信号生成手段と、 を有することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】前記表示駆動信号は、最低階調及び最高階
調において、それぞれ前記液晶の透過率に影響と与えな
い程度のパルス幅を有することを特徴とする請求項1記
載の液晶表示装置。 - 【請求項3】前記信号側駆動手段は、更に、各信号電極
に印加する前記表示駆動信号の電圧極性を走査電極毎に
交互に反転駆動させる極性反転手段を含むことを特徴と
する請求項1又は2記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25456195A JPH0973286A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25456195A JPH0973286A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973286A true JPH0973286A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17266766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25456195A Pending JPH0973286A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005043859A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Hynix Semiconductor Inc | パルス幅変調駆動方式を利用した多階調の画像表示装置 |
| JP2008139393A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示装置、液晶表示装置の駆動装置、液晶表示装置の駆動方法 |
| CN104347047A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-02-11 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 阵列基板、显示设备及其驱动方法 |
-
1995
- 1995-09-05 JP JP25456195A patent/JPH0973286A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005043859A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Hynix Semiconductor Inc | パルス幅変調駆動方式を利用した多階調の画像表示装置 |
| JP2008139393A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示装置、液晶表示装置の駆動装置、液晶表示装置の駆動方法 |
| CN104347047A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-02-11 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 阵列基板、显示设备及其驱动方法 |
| CN104347047B (zh) * | 2014-11-11 | 2016-09-07 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 阵列基板、显示设备及其驱动方法 |
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