JPH0973341A - 活線信号ケーブル接続・切離方法及びケーブルコネクタ - Google Patents
活線信号ケーブル接続・切離方法及びケーブルコネクタInfo
- Publication number
- JPH0973341A JPH0973341A JP7227934A JP22793495A JPH0973341A JP H0973341 A JPH0973341 A JP H0973341A JP 7227934 A JP7227934 A JP 7227934A JP 22793495 A JP22793495 A JP 22793495A JP H0973341 A JPH0973341 A JP H0973341A
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- JP
- Japan
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- signal
- pin
- ground
- group
- terminal
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】信号ケーブルの一括活線接続および切離におい
て、グランド端子により発生する電位の不安定さの悪影
響を信号端子群に与えないようにした活線信号ケーブル
接続・切離方法及びケーブルコネクタを提供する。 【解決手段】グランドピン挿込孔3の挿込口3a寄りの
グランド接続位置Xに接触先端1aを臨ませたグランド
ばね端子1と、各信号ピン挿込孔4のグランド接続位置
Xよりも所要位置差dだけ更に内奥の信号接続位置Yに
接触先端2aを均一に揃えて臨ませた信号ばね端子2群
とをケーブルコネクタAにそれぞれ配列内蔵する。
て、グランド端子により発生する電位の不安定さの悪影
響を信号端子群に与えないようにした活線信号ケーブル
接続・切離方法及びケーブルコネクタを提供する。 【解決手段】グランドピン挿込孔3の挿込口3a寄りの
グランド接続位置Xに接触先端1aを臨ませたグランド
ばね端子1と、各信号ピン挿込孔4のグランド接続位置
Xよりも所要位置差dだけ更に内奥の信号接続位置Yに
接触先端2aを均一に揃えて臨ませた信号ばね端子2群
とをケーブルコネクタAにそれぞれ配列内蔵する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子装置間、電子
装置のボード間をケーブルによって信号伝送するのに供
せられる活線信号ケーブル接続・切離方法及びその実施
に直接使用されるケーブルコネクタに関する。
装置のボード間をケーブルによって信号伝送するのに供
せられる活線信号ケーブル接続・切離方法及びその実施
に直接使用されるケーブルコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】電子装置では、信号伝送はケーブル伝送
が一般的である。この信号ケーブル伝送では、送信、受
信素子間を信号ケーブルで接続しており、保守性からケ
ーブルコネクタを活線接続する事が要求されて来てい
る。活線接続においては、ケーブルコネクタの接続時、
切離開放時に発生する過度的な高電位の雑音を抑えるこ
とが必要となる。
が一般的である。この信号ケーブル伝送では、送信、受
信素子間を信号ケーブルで接続しており、保守性からケ
ーブルコネクタを活線接続する事が要求されて来てい
る。活線接続においては、ケーブルコネクタの接続時、
切離開放時に発生する過度的な高電位の雑音を抑えるこ
とが必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の接続方法及びケ
ーブルコネクタでは、信号端子群、グランド端子のプレ
スインピンやピンヘッダとの接続・切離位置に差はな
く、同一位置で同時に一括接続および切離するものであ
った。このため、グランド端子で発生した接続・切離雑
音が他の信号端子に悪影響を及ぼすこととなり、活線接
続方法やケーブルコネクタの活線接続は行えず、接続換
えを行なう際は、素子の電源を落としてから実施してい
た。その為運用面で手間がかかるという問題があった。
ーブルコネクタでは、信号端子群、グランド端子のプレ
スインピンやピンヘッダとの接続・切離位置に差はな
く、同一位置で同時に一括接続および切離するものであ
った。このため、グランド端子で発生した接続・切離雑
音が他の信号端子に悪影響を及ぼすこととなり、活線接
続方法やケーブルコネクタの活線接続は行えず、接続換
えを行なう際は、素子の電源を落としてから実施してい
た。その為運用面で手間がかかるという問題があった。
【0004】ここにおいて、本発明が解決すべき主要な
目的は次の通りである。即ち、本発明の第1の目的は、
信号ケーブルの一括活線接続および切離において、グラ
ンド端子により発生する電位の不安定さの悪影響を信号
端子群に与えないようにした活線信号ケーブル接続・切
離方法及びケーブルコネクタを提供せんとするものであ
る。
目的は次の通りである。即ち、本発明の第1の目的は、
信号ケーブルの一括活線接続および切離において、グラ
ンド端子により発生する電位の不安定さの悪影響を信号
端子群に与えないようにした活線信号ケーブル接続・切
離方法及びケーブルコネクタを提供せんとするものであ
る。
【0005】本発明の第2の目的は、信号ケーブルの一
括活線接続および切離において、グランド端子と信号端
子群とをプレスインピン群やピンヘッダ群に同時に接続
しない活線信号ケーブル接続方法及びケーブルコネクタ
を提供せんとするものである。
括活線接続および切離において、グランド端子と信号端
子群とをプレスインピン群やピンヘッダ群に同時に接続
しない活線信号ケーブル接続方法及びケーブルコネクタ
を提供せんとするものである。
【0006】本発明の第3の目的は、信号ケーブルの一
括活線接続および切離において、グランド端子と信号端
子群とをプレスインピン群やピンヘッダ群に対し、時間
差、位置差を置いて接続する活線信号ケーブル接続方法
およびケーブルコネクタを提供せんとするものである。
括活線接続および切離において、グランド端子と信号端
子群とをプレスインピン群やピンヘッダ群に対し、時間
差、位置差を置いて接続する活線信号ケーブル接続方法
およびケーブルコネクタを提供せんとするものである。
【0007】本発明の第4の目的は、信号ケーブルの一
括活線接続および切離において、プレスインピンやピン
ヘッダに対するグランド端子の接続および切離は、プレ
スインピン群やピンヘッダ群に対する信号端子群の接続
よりも先行接続するとともに信号端子群の切離よりも後
行切離するようにした活線信号ケーブル接続方法及びケ
ーブルコネクタを提供せんとするものである。
括活線接続および切離において、プレスインピンやピン
ヘッダに対するグランド端子の接続および切離は、プレ
スインピン群やピンヘッダ群に対する信号端子群の接続
よりも先行接続するとともに信号端子群の切離よりも後
行切離するようにした活線信号ケーブル接続方法及びケ
ーブルコネクタを提供せんとするものである。
【0008】本発明の他の目的は明細書、図面、特に特
許請求の範囲の各請求項の記載から自ずと明らかとなろ
う。
許請求の範囲の各請求項の記載から自ずと明らかとなろ
う。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決は、本発
明が次に列挙する新規な特徴的構成手法及び手段を採用
することにより前記目的を達成する。即ち本発明方法の
第1の特徴は、プレスインピン群又はピンヘッダ群に、
信号ケーブル端に接続された一本のグランド端子と複数
本の信号端子群を対応一括接続するに当り、まず、当該
グランド端子を対応する前記プレスインピン又はピンヘ
ッダに先行接続し、次いで、当該グランド端子と当該プ
レスインピン又はピンヘッダとの接続時に発生する電位
の不安定さが収まる時間差を置いて前記信号端子群全部
を対応する前記プレスインピン群又はピンヘッダ群に同
時後行接続してなる活線信号ケーブル接続方法にある。
明が次に列挙する新規な特徴的構成手法及び手段を採用
することにより前記目的を達成する。即ち本発明方法の
第1の特徴は、プレスインピン群又はピンヘッダ群に、
信号ケーブル端に接続された一本のグランド端子と複数
本の信号端子群を対応一括接続するに当り、まず、当該
グランド端子を対応する前記プレスインピン又はピンヘ
ッダに先行接続し、次いで、当該グランド端子と当該プ
レスインピン又はピンヘッダとの接続時に発生する電位
の不安定さが収まる時間差を置いて前記信号端子群全部
を対応する前記プレスインピン群又はピンヘッダ群に同
時後行接続してなる活線信号ケーブル接続方法にある。
【0010】本発明方法の第2の特徴は、プレスインピ
ン群又はピンヘッダ群から、信号ケーブル端に接続され
た一本のグランド端子と複数本の信号端子群の接続を一
括切離するに当り、まず、当該複数本の信号端子群を対
応接続している前記プレスインピン群又はピンヘッダ群
から同時一斉に先行切離し、次いで、前記グランド端子
を対応接続している前記プレスインピン又はピンヘッダ
から切離時発生する電位の不安定さの影響が前記複数本
の信号端子群と前記プレスインピン群又はピンヘッダ群
との前記先行切離時まで及ばない時間差を置いて前記グ
ランド端子と前記プレスインピン又はピンヘッダとを後
行切離してなることを特徴とする活線信号ケーブル切離
方法にある。
ン群又はピンヘッダ群から、信号ケーブル端に接続され
た一本のグランド端子と複数本の信号端子群の接続を一
括切離するに当り、まず、当該複数本の信号端子群を対
応接続している前記プレスインピン群又はピンヘッダ群
から同時一斉に先行切離し、次いで、前記グランド端子
を対応接続している前記プレスインピン又はピンヘッダ
から切離時発生する電位の不安定さの影響が前記複数本
の信号端子群と前記プレスインピン群又はピンヘッダ群
との前記先行切離時まで及ばない時間差を置いて前記グ
ランド端子と前記プレスインピン又はピンヘッダとを後
行切離してなることを特徴とする活線信号ケーブル切離
方法にある。
【0011】本発明方法の第3の特徴は、前記本発明方
法第1又は第2の特徴における信号端子群とグランド端
子が、単一のケーブルコネクタ手段に組込まれてプレス
インピン群又はピンヘッダ群に一体的に一括接続・切離
してなる活線信号ケーブル接続・切離方法にある。
法第1又は第2の特徴における信号端子群とグランド端
子が、単一のケーブルコネクタ手段に組込まれてプレス
インピン群又はピンヘッダ群に一体的に一括接続・切離
してなる活線信号ケーブル接続・切離方法にある。
【0012】本発明方法の第4の特徴は、前記本発明方
法の第1、第2又は第3の特徴におおける信号端子群と
グランド端子が、ばね端子である活線信号ケーブル接続
・切離方法にある。
法の第1、第2又は第3の特徴におおける信号端子群と
グランド端子が、ばね端子である活線信号ケーブル接続
・切離方法にある。
【0013】本発明装置の第1の特徴は、一つのグラン
ド挿込孔内挿込口寄りのグランド接続位置に先端を臨ま
せたグランド端子を設置内蔵する一方、各信号ピン挿込
孔の前記グランド接続位置よりも更に所要奥の信号接続
位置に先端を均一に揃えて臨ませた信号端子を配列内蔵
し、他方、複数の信号線と一本のグランド線を集束して
形成した信号ケーブルの当該グランド線端に前記グラン
ド端子の後端をかつ当該各信号線端に対応する前記各信
号端子の後端をそれぞれ接続してなるケーブルコネクタ
にある。
ド挿込孔内挿込口寄りのグランド接続位置に先端を臨ま
せたグランド端子を設置内蔵する一方、各信号ピン挿込
孔の前記グランド接続位置よりも更に所要奥の信号接続
位置に先端を均一に揃えて臨ませた信号端子を配列内蔵
し、他方、複数の信号線と一本のグランド線を集束して
形成した信号ケーブルの当該グランド線端に前記グラン
ド端子の後端をかつ当該各信号線端に対応する前記各信
号端子の後端をそれぞれ接続してなるケーブルコネクタ
にある。
【0014】本発明装置の第2の特徴は、前記本発明装
置の第1の特徴におけるグランド接続位置と信号接続位
置が、グランドピン挿込孔に挿入するプレスインピン又
はピンヘッダとの前記グランド接続位置での接続および
切離発生する雑音が影響を及ぼさない相互間の位置差を
隔ててなるケーブルコネクタになる。
置の第1の特徴におけるグランド接続位置と信号接続位
置が、グランドピン挿込孔に挿入するプレスインピン又
はピンヘッダとの前記グランド接続位置での接続および
切離発生する雑音が影響を及ぼさない相互間の位置差を
隔ててなるケーブルコネクタになる。
【0015】本発明装置の第3の特徴は、前記本発明装
置の第1又は第2の特徴における信号端子とグランド端
子が、ばね端子であるケーブルコネクタにある。
置の第1又は第2の特徴における信号端子とグランド端
子が、ばね端子であるケーブルコネクタにある。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は前記のような新規な手法
及び手段を講じることにより以下の実施形態を実現す
る。本発明法は、信号端子群とグランド端子とを時間差
を置いて接続又は切離開放することにより、グランド端
子から発生する電位の不安定さによる悪影響を信号端子
に及ぼさないようにする。
及び手段を講じることにより以下の実施形態を実現す
る。本発明法は、信号端子群とグランド端子とを時間差
を置いて接続又は切離開放することにより、グランド端
子から発生する電位の不安定さによる悪影響を信号端子
に及ぼさないようにする。
【0017】また、本発明ケーブルコネクタは、内部の
信号端子群とグランド端子の接続位置をずらし、ケーブ
ルコネクタの接続に当っては、信号端子群に先行してグ
ランド端子が接続され、ケーブルコネクタの取り外しに
当っては、グランド端子に先行して信号端子群が切離開
放される構造とする、当該構造により、信号端子群の接
続時、切離開放時にはグランド端子が接続状態にあり、
電位の安定化が図られ、信号端子群の接続に発生する過
度的な雑音電位が抑えられる。
信号端子群とグランド端子の接続位置をずらし、ケーブ
ルコネクタの接続に当っては、信号端子群に先行してグ
ランド端子が接続され、ケーブルコネクタの取り外しに
当っては、グランド端子に先行して信号端子群が切離開
放される構造とする、当該構造により、信号端子群の接
続時、切離開放時にはグランド端子が接続状態にあり、
電位の安定化が図られ、信号端子群の接続に発生する過
度的な雑音電位が抑えられる。
【0018】
(装置例)本発明の装置例を図面について説明する。図
1は本装置例の内部構成概念図、図2は同・使用状態説
明図である。
1は本装置例の内部構成概念図、図2は同・使用状態説
明図である。
【0019】図中、Aは本装置例のケーブルコネクタ、
1はグランドばね端子、1aは接触先端、1bは後端、
2は信号ばね端子、2aは接触先端、2bは後端、3は
グランドピン挿込孔、3aは挿込口、4は信号ピン挿込
孔、4aは挿込口、5は信号ケーブル、6は一本のグラ
ンド線、7は複数の信号線、8はプレスインピン、9は
ピンヘッダ、10はラック、11はバックプレーン、1
2はボードである。
1はグランドばね端子、1aは接触先端、1bは後端、
2は信号ばね端子、2aは接触先端、2bは後端、3は
グランドピン挿込孔、3aは挿込口、4は信号ピン挿込
孔、4aは挿込口、5は信号ケーブル、6は一本のグラ
ンド線、7は複数の信号線、8はプレスインピン、9は
ピンヘッダ、10はラック、11はバックプレーン、1
2はボードである。
【0020】前記信号ケーブル5は、一本のグランド線
6と複数の信号線7を集束して絶線外被5aで被覆し、
グランド線6端をグランドばね端子1後端1bに接続す
るとともに各信号線7端を信号ばね端子2後端2bに接
続してある。
6と複数の信号線7を集束して絶線外被5aで被覆し、
グランド線6端をグランドばね端子1後端1bに接続す
るとともに各信号線7端を信号ばね端子2後端2bに接
続してある。
【0021】前記グランドばね端子1はグランドピン挿
込孔3の挿込口3a寄りのグランド接続位置Xに接触先
端1aを臨ませて設置内蔵してある。前記信号ばね端子
2群は、各信号ピン挿込孔4の前記グランド接続位置X
よりも更に所要内奥の信号接続位置Yに接触先端2aを
それぞれ均一に揃えて臨ませて配列内蔵してある。
込孔3の挿込口3a寄りのグランド接続位置Xに接触先
端1aを臨ませて設置内蔵してある。前記信号ばね端子
2群は、各信号ピン挿込孔4の前記グランド接続位置X
よりも更に所要内奥の信号接続位置Yに接触先端2aを
それぞれ均一に揃えて臨ませて配列内蔵してある。
【0022】グランド接続位置Xと信号接続位置Yは、
グランドピン挿込孔3に挿入するプレスインピン8又は
ピンヘッダ9とのグランド接続位置Xでの接続操作およ
び切離操作に発生する高電位の過度的雑音電位が影響を
及ぼさない相互間の位置差dを隔てている。
グランドピン挿込孔3に挿入するプレスインピン8又は
ピンヘッダ9とのグランド接続位置Xでの接続操作およ
び切離操作に発生する高電位の過度的雑音電位が影響を
及ぼさない相互間の位置差dを隔てている。
【0023】(方法例)本装置例に適用した本発明の方
法例を図面につき説明する。ケーブルコネクタAは電子
装置のラック10に取付けられたバックプレーン11あ
るいはラック10内に搭載されるボード12に接続され
る。バックプレーン11にはプレスインピン8群が、ボ
ード12にはピンヘッダ9群が実装されており、ケーブ
ルコネクタAは、このプレスインピン8群又はピンヘッ
ダ9群と一括接続する。
法例を図面につき説明する。ケーブルコネクタAは電子
装置のラック10に取付けられたバックプレーン11あ
るいはラック10内に搭載されるボード12に接続され
る。バックプレーン11にはプレスインピン8群が、ボ
ード12にはピンヘッダ9群が実装されており、ケーブ
ルコネクタAは、このプレスインピン8群又はピンヘッ
ダ9群と一括接続する。
【0024】ケーブルコネクタA内の信号ばね端子2群
とグランドばね端子1のそれぞれ接続先端1a、2aの
接続位置X,Yを所要位置差dだけずらし、ケーブルコ
ネクタAの接続に当っては、グランドピン挿込孔3、信
号ピン挿込孔4の挿込口3a,4aから挿込まれるプレ
スインピン8又はピンヘッダ9に対して信号ばね端子2
群の接続先端2a群に先行してグランドばね端子1の接
続先端1aが接続される。
とグランドばね端子1のそれぞれ接続先端1a、2aの
接続位置X,Yを所要位置差dだけずらし、ケーブルコ
ネクタAの接続に当っては、グランドピン挿込孔3、信
号ピン挿込孔4の挿込口3a,4aから挿込まれるプレ
スインピン8又はピンヘッダ9に対して信号ばね端子2
群の接続先端2a群に先行してグランドばね端子1の接
続先端1aが接続される。
【0025】ケーブルコネクタAの取り外しに当って
は、プレスインピン8又はピンヘッダ9に対して、グラ
ンドばね端子1の接触先端1aに先行して信号ばね端子
2群の接続先端2aが切離開放される。その結果、信号
ばね端子2群の接続時、切離解放時にはグランドばね端
子1が接続されており、電位の安定化が図られ、信号ば
ね端子2群の接続に発生する過度的な雑音電位が抑えら
れることとなる。
は、プレスインピン8又はピンヘッダ9に対して、グラ
ンドばね端子1の接触先端1aに先行して信号ばね端子
2群の接続先端2aが切離開放される。その結果、信号
ばね端子2群の接続時、切離解放時にはグランドばね端
子1が接続されており、電位の安定化が図られ、信号ば
ね端子2群の接続に発生する過度的な雑音電位が抑えら
れることとなる。
【0026】
【発明の効果】かくして、本発明によれば、ケーブルコ
ネクタの脱着時には、信号ばね端子群とグランドばね端
子とが同時に一括接続および切離解放されることは避け
られるため、ケーブルコネクタの活線接続および切離開
放時に発生する雑音を小さく抑えることが出来る等優れ
た効果を奏する。
ネクタの脱着時には、信号ばね端子群とグランドばね端
子とが同時に一括接続および切離解放されることは避け
られるため、ケーブルコネクタの活線接続および切離開
放時に発生する雑音を小さく抑えることが出来る等優れ
た効果を奏する。
【図1】本発明の装置例のケーブルコネクタを示す内部
構成概念図である。
構成概念図である。
【図2】同上のケーブルコネクタの使用状態説明図であ
る。
る。
A…ケーブルコネクタ 1…グランドばね端子 1a,2a…接触先端 1b,2b…後端 2…信号ばね端子 3…グランドピン挿込孔 3a,4a…挿込口 4…信号ピン挿込孔 5…信号ケーブル 5a…絶線外被 6…グランド線 7…信号線 8…プレスインピン 9…ピンヘッダ 10…ラック 11…バックプレーン 12…ボード
Claims (7)
- 【請求項1】プレスインピン群又はピンヘッダ群に、信
号ケーブル端に接続された一本のグランド端子と複数本
の信号端子群を対応一括接続するに当り、 まず、当該グランド端子を対応する前記プレスインピン
又はピンヘッダに先行接続し、 次いで、当該グランド端子と当該プレスインピン又はピ
ンヘッダとの接続時に発生する電位の不安定さが収まる
時間差を置いて前記信号端子群全部を対応する前記プレ
スインピン群又はピンヘッダ群に同時後行接続する、 ことを特徴とする活線信号ケーブル接続方法。 - 【請求項2】プレスインピン群又はピンヘッダ群から、
信号ケーブル端に接続された一本のグランド端子と複数
本の信号端子群の接続を一括切離するに当り、 まず、当該複数本の信号端子群を対応接続している前記
プレスインピン群又はピンヘッダ群から同時一斉に先行
切離し、 次いで、前記グランド端子を対応接続している前記プレ
スインピン又はピンヘッダから切離時発生する電位の不
安定さの影響が前記複数本の信号端子群と前記プレスイ
ンピン群又はピンヘッダ群との前記先行切離時まで及ば
ない時間差を置いて前記グランド端子と前記プレスイン
ピン又はピンヘッダとを後行切離する、 ことを特徴とする活線信号ケーブル切離方法。 - 【請求項3】信号端子群とグランド端子は、 単一のケーブルコネクタ手段に組込まれてプレスインピ
ン群又はピンヘッダ群に一体的に一括接続・切離する、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載の活線信号ケー
ブル接続・切離方法。 - 【請求項4】信号端子群とグランド端子は、 ばね端子である、 ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の活線信号
ケーブル接続・切離方法。 - 【請求項5】一つのグランド挿込孔内挿込口寄りのグラ
ンド接続位置に先端を臨ませたグランド端子を設置内蔵
する一方、 各信号ピン挿込孔の前記グランド接続位置よりも更に所
要奥の信号接続位置に先端を均一に揃えて臨ませた信号
端子を配列内蔵し、 他方、複数の信号線と一本のグランド線を集束して形成
した信号ケーブルの当該グランド線端に前記グランド端
子の後端をかつ当該各信号線端に対応する前記各信号端
子の後端をそれぞれ接続する、 ことを特徴とするケーブルコネクタ。 - 【請求項6】グランド接続位置と信号接続位置は、 グランドピン挿込孔に挿入するプレスインピン又はピン
ヘッダとの前記グランド接続位置でのグランド端子との
接続および切離発生する雑音が影響を及ぼさない相互間
の位置差を隔てている、 ことを特徴とする請求項5に記載のケーブルコネクタ。 - 【請求項7】信号端子とグランド端子は、 ばね端子である、 ことを特徴とする請求項5又は6に記載のケーブルコネ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7227934A JPH0973341A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 活線信号ケーブル接続・切離方法及びケーブルコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7227934A JPH0973341A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 活線信号ケーブル接続・切離方法及びケーブルコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973341A true JPH0973341A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16868579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7227934A Pending JPH0973341A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 活線信号ケーブル接続・切離方法及びケーブルコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973341A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107834242A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-03-23 | 深圳市创益通技术股份有限公司 | 一种usb插口及移动电源 |
-
1995
- 1995-09-05 JP JP7227934A patent/JPH0973341A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107834242A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-03-23 | 深圳市创益通技术股份有限公司 | 一种usb插口及移动电源 |
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