JPH0973364A - マウスパッドおよびその製造方法 - Google Patents
マウスパッドおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0973364A JPH0973364A JP7248557A JP24855795A JPH0973364A JP H0973364 A JPH0973364 A JP H0973364A JP 7248557 A JP7248557 A JP 7248557A JP 24855795 A JP24855795 A JP 24855795A JP H0973364 A JPH0973364 A JP H0973364A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouse
- mouse pad
- cloth
- raised portion
- arm
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 狭い机上においても、マウス使用による頸肩
腕障害や手根管症候群を防止するとともに、疲労軽減を
図ることができるようにする。マウスがマウスパッド上
をスムーズに移動し、かつ確実に動作するようにする。
使用感を良くする。 【解決手段】 マウス9を握っている使用者の腕の手首
付近を載せることができる隆起部2を一端部に設ける。
平らなシート状とされたプラスチックまたはゴムの発泡
材料3の表面に布4を貼った後、前記シート状の発泡材
料3の一部を加熱しながら金型6,7で押して布4とと
もに隆起させることにより、隆起部2を形成する。
腕障害や手根管症候群を防止するとともに、疲労軽減を
図ることができるようにする。マウスがマウスパッド上
をスムーズに移動し、かつ確実に動作するようにする。
使用感を良くする。 【解決手段】 マウス9を握っている使用者の腕の手首
付近を載せることができる隆起部2を一端部に設ける。
平らなシート状とされたプラスチックまたはゴムの発泡
材料3の表面に布4を貼った後、前記シート状の発泡材
料3の一部を加熱しながら金型6,7で押して布4とと
もに隆起させることにより、隆起部2を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコンやワープ
ロの入力装置として使用されるマウスの移動面として使
用されるマウスパッドおよびその製造方法に関する。
ロの入力装置として使用されるマウスの移動面として使
用されるマウスパッドおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコンやワープロの使用者は、キーボ
ードを操作することにより、頸肩腕障害、手根管症候
群、腱鞘炎等になることがあることは比較的に良く知ら
れている。これらの障害の原因の一つは、手首や前腕を
浮かした状態でキーボードを操作することにより、身体
の各部に負担が掛かることにある。これらの障害を防ぐ
ため、従来より、キーボード使用時、手首や前腕を支え
るアームレストが開発されて使用されている。
ードを操作することにより、頸肩腕障害、手根管症候
群、腱鞘炎等になることがあることは比較的に良く知ら
れている。これらの障害の原因の一つは、手首や前腕を
浮かした状態でキーボードを操作することにより、身体
の各部に負担が掛かることにある。これらの障害を防ぐ
ため、従来より、キーボード使用時、手首や前腕を支え
るアームレストが開発されて使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、マウスも、
手首や前腕を浮かした状態で使用するため、キーボード
使用時と同様に身体各部に負担が掛かり、頸肩腕障害や
手根管症候群の原因となる虞がある。また、これらの障
害に掛からないまでも、使用による疲労が大きくなる。
手首や前腕を浮かした状態で使用するため、キーボード
使用時と同様に身体各部に負担が掛かり、頸肩腕障害や
手根管症候群の原因となる虞がある。また、これらの障
害に掛からないまでも、使用による疲労が大きくなる。
【0004】したがって、その対策が必要であるが、パ
ソコンやワープロを置く机が狭い場合が多く、キーボー
ド用のアームレストのような物をさらに置くスペースは
ないことが多い。このため、最近、マウスの使用頻度が
ますます増加しているにも関わらず、従来は何らの対策
も施されていなかった。
ソコンやワープロを置く机が狭い場合が多く、キーボー
ド用のアームレストのような物をさらに置くスペースは
ないことが多い。このため、最近、マウスの使用頻度が
ますます増加しているにも関わらず、従来は何らの対策
も施されていなかった。
【0005】本発明は、このような従来の事情に鑑みて
なされたもので、本発明の一つの目的は、狭い机上にお
いても、マウス使用による頸肩腕障害や手根管症候群を
防止するとともに、疲労軽減を図ることができるマウス
パッドを提供することにある。
なされたもので、本発明の一つの目的は、狭い机上にお
いても、マウス使用による頸肩腕障害や手根管症候群を
防止するとともに、疲労軽減を図ることができるマウス
パッドを提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、マウスのボールとマ
ウスパッドの表面との間の摩擦力を適度な大きさとし、
マウスをマウスパッド上をスムーズに移動させることが
できるとともに、マウスがマウスパッド上を移動された
ときにマウスのボールが確実に回転してマウスが確実に
動作するようにすることができるマウスパッドおよびそ
の製造方法を提供することにある。
ウスパッドの表面との間の摩擦力を適度な大きさとし、
マウスをマウスパッド上をスムーズに移動させることが
できるとともに、マウスがマウスパッド上を移動された
ときにマウスのボールが確実に回転してマウスが確実に
動作するようにすることができるマウスパッドおよびそ
の製造方法を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、感触が良く、使用感
の優れたマウスパッドおよびその製造方法を提供するこ
とにある。
の優れたマウスパッドおよびその製造方法を提供するこ
とにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、以下の説明か
ら明らかになろう。
ら明らかになろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるマウスパッ
ドは、マウスを握っている使用者の腕の手首付近を載せ
ることができる隆起部を一端部に設けられたものであ
る。
ドは、マウスを握っている使用者の腕の手首付近を載せ
ることができる隆起部を一端部に設けられたものであ
る。
【0010】本発明によるマウスパッドの一つの態様に
おいては、平らなシート状とされたプラスチックまたは
ゴムの発泡材料の表面に布を貼った後、前記発泡材料の
一部を加熱しながら金型で押して前記布とともに隆起さ
せることにより、前記隆起部が形成される。必要に応じ
て、前記隆起部の内部に形成された空間に充填材が収容
される。
おいては、平らなシート状とされたプラスチックまたは
ゴムの発泡材料の表面に布を貼った後、前記発泡材料の
一部を加熱しながら金型で押して前記布とともに隆起さ
せることにより、前記隆起部が形成される。必要に応じ
て、前記隆起部の内部に形成された空間に充填材が収容
される。
【0011】また、本発明によるマウスパッドの製造方
法は、マウスを握っている使用者の腕の手首付近を載せ
ることができる隆起部を有するマウスパッドの製造方法
であって、平らなシート状とされたプラスチックまたは
ゴムの発泡材料の表面に布を貼った後、前記発泡材料の
一部を加熱しながら金型で押して隆起させることによ
り、前記隆起部を形成するものである。
法は、マウスを握っている使用者の腕の手首付近を載せ
ることができる隆起部を有するマウスパッドの製造方法
であって、平らなシート状とされたプラスチックまたは
ゴムの発泡材料の表面に布を貼った後、前記発泡材料の
一部を加熱しながら金型で押して隆起させることによ
り、前記隆起部を形成するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例について説
明する。
明する。
【0013】
【実施例】図1〜4は、本発明の一実施例におけるマウ
スパッドを示す。この実施例において、マウスパッド
は、シート状の本体部1と、この本体部1の一端部に設
けられた隆起部2とを有している。前記本体部1および
隆起部2は連続して形成されており、両部分とも図3に
示されるように、発泡ウレタン等の、プラスチックまた
はゴムの発泡材料3の表面にポリエステル繊維等の布4
を貼ることにより構成されている。前記隆起部2の内部
には、発泡ウレタン等の、プラスチックまたはゴムの発
泡材料からなる充填材5が、隆起部2の内面に接着され
た状態で充填されている。
スパッドを示す。この実施例において、マウスパッド
は、シート状の本体部1と、この本体部1の一端部に設
けられた隆起部2とを有している。前記本体部1および
隆起部2は連続して形成されており、両部分とも図3に
示されるように、発泡ウレタン等の、プラスチックまた
はゴムの発泡材料3の表面にポリエステル繊維等の布4
を貼ることにより構成されている。前記隆起部2の内部
には、発泡ウレタン等の、プラスチックまたはゴムの発
泡材料からなる充填材5が、隆起部2の内面に接着され
た状態で充填されている。
【0014】図5および6は、このマウスパッドの製造
方法を示している。まず、図5のように、平らなシート
状とされた、発泡ウレタン等の、プラスチックまたはゴ
ムの発泡材料3の表面にポリエステル繊維等の布4を貼
る。このように平らなシート状の発泡材料3に布4を貼
ることにより、しわを生じさせることなく、発泡材料3
に布4を貼ることができる(隆起部2が形成されている
状態で発泡材料3に布4を貼ると、しわが生じる)。
方法を示している。まず、図5のように、平らなシート
状とされた、発泡ウレタン等の、プラスチックまたはゴ
ムの発泡材料3の表面にポリエステル繊維等の布4を貼
る。このように平らなシート状の発泡材料3に布4を貼
ることにより、しわを生じさせることなく、発泡材料3
に布4を貼ることができる(隆起部2が形成されている
状態で発泡材料3に布4を貼ると、しわが生じる)。
【0015】次に、図6に示されるように、前記のよう
にして布4を貼られた平らなシート状の発泡状材料3を
加熱下で金型6,7で押し、その一部を隆起させること
により、前記隆起部2を形成する。
にして布4を貼られた平らなシート状の発泡状材料3を
加熱下で金型6,7で押し、その一部を隆起させること
により、前記隆起部2を形成する。
【0016】次に、前記隆起部2の内部に形成された空
間8に、発泡ウレタン等の、プラスチックまたはゴムの
発泡材料からなる充填材5を、隆起部2の内面に接着し
た状態で充填する。
間8に、発泡ウレタン等の、プラスチックまたはゴムの
発泡材料からなる充填材5を、隆起部2の内面に接着し
た状態で充填する。
【0017】図7は、このマウスパッドの使用状態を示
している。この図7に示されるように、使用者が前腕の
手首付近の部分を隆起部2に載せた状態でマウス9を使
用すれば、身体各部に掛かる負担が大幅に低減され、頸
肩腕障害や手根管症候群を防止できるとともに、マウス
9使用による疲労も大幅に低減される。
している。この図7に示されるように、使用者が前腕の
手首付近の部分を隆起部2に載せた状態でマウス9を使
用すれば、身体各部に掛かる負担が大幅に低減され、頸
肩腕障害や手根管症候群を防止できるとともに、マウス
9使用による疲労も大幅に低減される。
【0018】また、このマウスパッドにおいては、隆起
部2が該パッドに一体に形成されているため、別途にア
ームレストのようなものを設置する必要がなく、狭い机
上においても、頸肩腕障害や手根管症候群の防止および
疲労低減を図ることができる。
部2が該パッドに一体に形成されているため、別途にア
ームレストのようなものを設置する必要がなく、狭い机
上においても、頸肩腕障害や手根管症候群の防止および
疲労低減を図ることができる。
【0019】また、表面に布4が貼られているため、マ
ウス9のボールとマウスパッドの表面との間の摩擦力を
適度な大きさとし、マウス9をマウスパッド上をスムー
ズに移動させることができるとともに、マウス9がマウ
スパッド上を移動されたときにマウス9のボールが確実
に回転してマウス9が確実に動作するようにすることが
できる。
ウス9のボールとマウスパッドの表面との間の摩擦力を
適度な大きさとし、マウス9をマウスパッド上をスムー
ズに移動させることができるとともに、マウス9がマウ
スパッド上を移動されたときにマウス9のボールが確実
に回転してマウス9が確実に動作するようにすることが
できる。
【0020】また、マウスパッドの基材が発泡材料3に
より構成されているので、全体に柔らかく、その上、表
面に布4が貼られているため、使用者の手および腕に与
える感触が良く、使用感が非常に良い。
より構成されているので、全体に柔らかく、その上、表
面に布4が貼られているため、使用者の手および腕に与
える感触が良く、使用感が非常に良い。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によるマウスパッド
およびマウスパッドの製造方法は、 (イ)マウス使用時に身体各部に掛かる負担が大幅に低
減され、頸肩腕障害や手根管症候群を防止できるととも
に、マウス使用による疲労も大幅に低減される。 (ロ)別途にアームレストのようなものを設置する必要
がなく、狭い机上においても、頸肩腕障害や手根管症候
群の防止および疲労低減を図ることができる。 (ハ)発泡材料の表面に布を貼ったものでマウスパッド
を構成することにより、マウスのボールとマウスパッド
の表面との間の摩擦力を適度な大きさとし、マウスをマ
ウスパッド上をスムーズに移動させることができるとと
もに、マウスがマウスパッド上を移動されたときにマウ
スのボールが確実に回転してマウスが確実に動作するよ
うにすることができる。 (ニ)発泡材料の表面に布を貼ったものでマウスパッド
を構成することにより、使用者の手および腕に与える感
触が良く、使用感が非常に良い。 (ホ)平らなシート状の発泡材料に布を貼った後、隆起
部を形成することにより、しわを生じることなく、布を
発泡材料に貼ることができる。等の優れた効果を得られ
るものである。
およびマウスパッドの製造方法は、 (イ)マウス使用時に身体各部に掛かる負担が大幅に低
減され、頸肩腕障害や手根管症候群を防止できるととも
に、マウス使用による疲労も大幅に低減される。 (ロ)別途にアームレストのようなものを設置する必要
がなく、狭い机上においても、頸肩腕障害や手根管症候
群の防止および疲労低減を図ることができる。 (ハ)発泡材料の表面に布を貼ったものでマウスパッド
を構成することにより、マウスのボールとマウスパッド
の表面との間の摩擦力を適度な大きさとし、マウスをマ
ウスパッド上をスムーズに移動させることができるとと
もに、マウスがマウスパッド上を移動されたときにマウ
スのボールが確実に回転してマウスが確実に動作するよ
うにすることができる。 (ニ)発泡材料の表面に布を貼ったものでマウスパッド
を構成することにより、使用者の手および腕に与える感
触が良く、使用感が非常に良い。 (ホ)平らなシート状の発泡材料に布を貼った後、隆起
部を形成することにより、しわを生じることなく、布を
発泡材料に貼ることができる。等の優れた効果を得られ
るものである。
【図1】本発明によるマウスパッドの一実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図2】前記実施例のマウスパッドを示す側面図であ
る。
る。
【図3】図1のIII−III線における断面図であ
る。
る。
【図4】前記実施例のマウスパッドを示す底面図であ
る。
る。
【図5】前記実施例のマウスパッドの製造工程において
発泡材料に布を貼る工程を示す断面図である。
発泡材料に布を貼る工程を示す断面図である。
【図6】前記実施例のマウスパッドの製造工程において
隆起部を形成する工程を示す断面図である。
隆起部を形成する工程を示す断面図である。
【図7】前記実施例のマウスパッドの使用状態を示す断
面図である。
面図である。
2 隆起部 3 発泡材料 4 布 5 充填材 6,7 金型 8 空間 9 マウス
Claims (5)
- 【請求項1】 マウスを握っている使用者の腕の手首付
近を載せることができる隆起部を一端部に設けられたこ
とを特徴とするマウスパッド。 - 【請求項2】 平らなシート状とされたプラスチックま
たはゴムの発泡材料の表面に布を貼った後、前記発泡材
料の一部を加熱しながら金型で押して前記布とともに隆
起させることにより、前記隆起部を形成された請求項1
記載のマウスパッド。 - 【請求項3】 前記隆起部の内部に形成された空間に充
填材を収容した請求項2記載のマウスパッド。 - 【請求項4】 マウスを握っている使用者の腕の手首付
近を載せることができる隆起部を有するマウスパッドの
製造方法であって、平らなシート状とされたプラスチッ
クまたはゴムの発泡材料の表面に布を貼った後、前記発
泡材料の一部を加熱しながら金型で押して隆起させるこ
とにより、前記隆起部を形成することを特徴とするマウ
スパッドの製造方法。 - 【請求項5】 前記隆起部を形成した後、前記隆起部の
内部に形成された空間に充填材を収容する請求項4記載
のマウスパッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248557A JPH0973364A (ja) | 1995-09-02 | 1995-09-02 | マウスパッドおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248557A JPH0973364A (ja) | 1995-09-02 | 1995-09-02 | マウスパッドおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973364A true JPH0973364A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17179939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248557A Pending JPH0973364A (ja) | 1995-09-02 | 1995-09-02 | マウスパッドおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0884692A1 (en) * | 1997-06-13 | 1998-12-16 | Listawood Limited | Mouse mat |
| KR100490210B1 (ko) * | 2001-12-20 | 2005-05-17 | 장유석 | 마우스 패드 |
-
1995
- 1995-09-02 JP JP7248557A patent/JPH0973364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0884692A1 (en) * | 1997-06-13 | 1998-12-16 | Listawood Limited | Mouse mat |
| KR100490210B1 (ko) * | 2001-12-20 | 2005-05-17 | 장유석 | 마우스 패드 |
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