JPH0973369A - ファイル記憶装置 - Google Patents
ファイル記憶装置Info
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- JPH0973369A JPH0973369A JP7229834A JP22983495A JPH0973369A JP H0973369 A JPH0973369 A JP H0973369A JP 7229834 A JP7229834 A JP 7229834A JP 22983495 A JP22983495 A JP 22983495A JP H0973369 A JPH0973369 A JP H0973369A
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Abstract
不完全なファイルを作成することがなく小型、低コスト
のファイル記憶装置を提供することを目的とする。 【構成】 複数のバイトを1単位とするセクタから成る
読み書き可能な記憶媒体を有するファイル記憶装置であ
って、ファイル名と先頭セクタ番号とセクタ連結順番と
データサイズとを記憶する第1のファイル情報管理部1
01と、第1のファイル情報管理部101と同一種類の
データを保持するキャッシュ部104と、キャッシュ部
104を制御するファイル制御部105とを備える。
Description
を使用し、複数の可変長データの随時書込みおよび読出
しが可能なファイル記憶装置に関するものである。
存やデータ格納のために、大容量の読み書き可能な外部
記憶装置が使用されてきた。これらの外部記憶装置で
は、記憶媒体の特徴として、任意の記憶領域に1バイト
単位で読み書きが可能であっても、上記記憶媒体を数百
バイトから数キロバイトといった小容量の区分(以下、
「セクタ」という)に分割して読み書きの単位とし、複
数のセクタを連結使用することで、可変長のデータ記憶
を可能としている。また、可変長データにファイル名を
付与し、複数の可変長ファイルの記憶を可能とする構成
が一般に用いられている。このように、大容量の外部記
憶装置では、セクタ分割により複数の可変長データを記
憶する手法が確立されているが、上述したように、記憶
媒体がセクタ単位で随時読み書きが可能であることが必
要であり、その仕様を満たす大容量の記憶媒体としては
磁気ディスクが主流となっていた。ところが、近年の不
揮発性半導体メモリの集積度の向上により、フラッシュ
ロムと呼ばれる数十メガバイトの記憶容量を持つメモリ
カードの開発が進み、磁気ディスクに比べて小型、軽量
で機械的な衝撃に強いなどの特長を持つため、外部記憶
装置への利用も考えられるようになってきた。これらの
メモリカードは、上記特長を生かして、携帯型コンピュ
ータや動作条件の厳しい産業用機器の外部記憶装置とし
ての導入が進められている。
を用いて説明する。図6は従来のファイル記憶装置60
0を示すブロック図である。図6において、601は後
述のデータ記憶部602のセクタの使用状況を管理する
と共に各データのサイズ、先頭セクタ番号、個々のデー
タの識別子であるファイル名を一括管理することにより
可変長データをファイルとして複数記憶できるようにし
たファイル情報管理部、602はデータを小区画のセク
タに分割して記憶するデータ記憶部、603は記憶媒体
であるデータ記憶部602への読み書きが遅い場合に後
述のアプリケーション部606からの読み書きへの応答
時間を速くするため、ファイル情報管理部601、デー
タ記憶部602の内容の複製を読み書きの応答時間が各
段に短い半導体メモリに一時的に記憶するキャッシュ
部、604は後述のアプリケーション部606からの指
示で新規ファイルを作成する場合に必要なセクタの獲
得、連結、データサイズ、ファイル名の記憶を行うファ
イル制御部、605は後述のアプリケーション部606
がファイル制御部604へ新規ファイル作成の指示を行
った後、実際に記憶するデータを転送して、データ記憶
部602へ書き込ませるデータ転送部、606は新規フ
ァイルの作成をファイル制御部604へ指示する主装置
上のアプリケーション部である。
について、その使用方法を説明する。
は、書込みの場合には、キャッシュ部603へ書き込む
と共にデータ記憶部602にも即時書き込むライトスル
ー方式と、キャッシュ部603にのみ書き込み、書込み
データが一定時間更新されない場合にデータ記憶部60
2へ書き込むライトバック方式とがある。読出しの場合
には、読出しが指定されたセクタのデータがキャッシュ
部603に記憶されている場合にデータ記憶部602の
内容ではなくキャッシュ部603の内容を読み出す方法
があり、これは上記両方式に共通の方法である。上述の
ライトスルー方式では読出し時間のみ短縮され、ライト
バック方式では読出し時間、書込み時間ともに短縮され
る。また、このようなファイル記憶装置に重要なデータ
を保管する場合には、ファイル記憶装置を2重化して2
台の装置に同時にデータを記憶することにより、一方の
装置が故障しても他方の装置を使用することによりデー
タの損失を防ぐ方法が利用されている。
ファイル記憶装置では、データ書込み中に記憶媒体上の
ファイル情報管理部601へファイル名、データサイズ
が書き込まれ、セクタ状態も変更されるので、書込み中
に停電や主装置の障害が発生して書込み処理が継続でき
なくなった場合、書込みが完了していないデータもファ
イルとして作成されてしまうという問題点を有してい
た。しかも、これらのデータはチェックサムを取るなど
の手段を別途講じないと書込みが不完全か否かを区別で
きず、チェックサムを取る手段の場合、構成が複雑とな
り、高コスト、大型化を招いていた。また、装置単体で
はファイル情報管理部601は2重化されていないの
で、データ書込み完了後でファイル情報管理部601の
更新中に同様の障害が発生すると、セクタの連結状態の
不整合が発生し、書込み中のファイルだけでなく、その
他のファイルの管理情報も破壊されるという問題点を有
していた。さらに、上記ライトバック方式によるキャッ
シュ部を使用する場合、キャッシュ部からファイル情報
管理部601への書込みも遅延されるので、停電などに
よるファイル破壊の危険性が大きくなるという問題点を
有していた。さらに、装置自体を2重化する方法は装置
自体の障害に対しては有効であるが、高コストとなり、
大型化するという問題点を有していた。
で、書込み中に停電や主装置の障害が発生しても不完全
なファイルを作成することがない小型、低コストのファ
イル記憶装置を提供することを目的とする。
に本発明の請求項1記載のファイル記憶装置は、複数の
バイトを1単位とするセクタから成る読み書き可能な記
憶媒体を有するファイル記憶装置であって、ファイル名
と先頭セクタ番号とセクタ連結順番とデータサイズとを
記憶するファイル情報管理部と、ファイル情報管理部と
同一種類のデータを保持するキャッシュ部と、キャッシ
ュ部を制御するファイル制御部とを備えた構成を有して
いる。
項1記載のファイル記憶装置において、ファイル制御部
が、セクタに対するデータの書き込み完了時にキャッシ
ュ部のデータをファイル情報管理部に書き込む構成を有
している。
のバイトを1単位とするセクタから成る読み書き可能な
記憶媒体を有するファイル記憶装置であって、ファイル
名と先頭セクタ番号とセクタ連結順番とデータサイズと
を記憶する第1と第2のファイル情報管理部と、第1の
ファイル情報管理部と同一種類のデータを保持し、デー
タ書込み完了時に第1、第2のファイル情報管理部のフ
ァイル内容を順次更新するキャッシュ部と、起動時に第
1および第2のファイル情報管理部のいずれか一方にフ
ァイル内容の誤りを検出した場合には誤りの無いファイ
ル情報管理部のデータを誤りを検出したファイル情報管
理部に複写して訂正する初期診断部とを備えた構成を有
している。
ータの書き込み完了時にキャッシュ部のデータをファイ
ル情報管理部に書き込むようにすることができるので、
データ書込み完了まではファイル情報管理部になんら変
更が加えられず、途中で停電や主装置の障害が発生して
も、不完全なファイルが作成されることはない。また、
装置自体は2重化されず、小形化、低コスト化が達成さ
れる。
部のいずれか一方にファイル内容の誤りを検出した場合
には誤りの無いファイル情報管理部のデータを誤りを検
出したファイル情報管理部に複写して訂正するようにし
たので、ファイル作成以前または以後の完全なファイル
を使用して誤りを検出したファイル内容を訂正でき、中
途半端なファイルを作成することがない。さらに、一方
のファイル情報管理部が破壊されても、破壊されていな
い方のファイル内容で複写することにより、同様に訂正
可能である。さらに、装置自体は2重化されず、小形
化、低コスト化が達成される。
憶装置について図を用いて説明する。
憶装置100を示すブロック図である。
3上のデータを管理する第1のファイル情報管理部、1
02は第1のファイル情報管理部101と同一種類のデ
ータを保持する第2のファイル情報管理部、104は読
み書き速度が速い半導体メモリで構成され、第1のファ
イル情報管理部101の全内容を保持するキャッシュ
部、105は主装置上のアプリケーション部108から
ファイルの読み書きを要求された場合の処理を行うファ
イル制御部、106はアプリケーション部108から指
定されたデータの読み書きをデータ記憶部103との間
で行うデータ転送部、107はファイル記憶装置100
の立上げ時にファイル内容の誤りを検出、訂正する初期
診断部である。上記第1のファイル情報管理部101、
第2のファイル情報管理部102およびデータ記憶部1
03は記憶媒体上に配置される。
において可変長データを複数記憶する方法について説明
する。図2は第1のファイル情報管理部101、第2の
ファイル情報管理部102およびデータ記憶部103を
示すデータ状態図である。データ記憶部103は、従来
例と同様、記憶媒体を小区画のセクタに分割して割り当
てたものである。本実施例では、データ記憶部103は
1セクタ512バイトの12個のセクタで構成されると
し、データサイズが200バイト、600バイトの2つ
のデータにそれぞれファイル1b、ファイル2bという
ファイル名を付与してデータ記憶部103に記憶する場
合について説明する。図2に示すように第1のファイル
情報管理部101はディレクトリ1およびファイルアロ
ケーションテーブル(FAT)1aを有し、ディレクト
リ1は、領域1101、201のファイル1b、2b、
領域1102、202のデータサイズ200、600、
領域1103の先頭セクタ番号211、212から構成
される。第2のファイル情報管理部102はディレクト
リ2およびファイルアロケーションテーブル(FAT)
2aを有する。第2のファイル情報管理部102につい
ては第2の実施例で説明する。ファイル1bはデータサ
イズが200バイトであり、1セクタ(512バイト)
以内に収まるので、FAT1a上ではセクタ番号211
のように記憶されるが、ファイル2bはデータサイズが
600バイトなので、512バイトのセクタが2個必要
となり、FAT1a上ではセクタ212に次のセクタ番
号213が書き込まれ、最終セクタ213にはその印と
してFFが書込まれている。
において、主装置のアプリケーション部からファイル記
憶装置へ図2のファイル2bを新たに書き込む場合の動
作を図3を用いて説明する。図3はファイル記憶装置1
00の動作を説明するための動作手順図である。図3に
おいて、101は第1のファイル情報管理部、103は
データ記憶部、104はキャッシュ部、105はファイ
ル制御部、106はデータ転送部、108はアプリケー
ション部であり、これらは図1と同様のものなので、同
一符号を付して説明は省略する。まず、アプリケーショ
ン部108から新規ファイル作成を指示するオープン要
求を受信したファイル制御部105は、キャッシュ部1
04上のディレクトリ領域に新規ファイルを記憶する領
域があるか検索し(S1、S2)、空領域があればアプ
リケーション部108から指定されたファイル名を図2
に示したような領域201に登録し、データサイズの初
期値として“0”を領域202に登録し、アプリケーシ
ョン部108へ肯定応答であるオープン確認を返す(S
3)。アプリケーション部108は、オープン確認受信
後、200バイトの書込み要求をデータ転送部106へ
行う(S4、S5)。データ転送部106は記憶に必要
な空セクタ212(図2参照)を探して、ディレクトリ
1の先頭セクタ番号領域203に書き込み(S6)、デ
ータサイズ領域202にファイル長200を加算し、書
込み要求されたデータ200バイトを保持する(S
7)。
00バイトの書込み要求を行う(S8)。これで合計し
て400バイトの書込み要求(蓄積サイズ)であるが、
この蓄積サイズは1セクタ分512バイトを超過しない
ので、データ転送部106に蓄積される(S9、S1
0)。次に、3回目の200バイトの書込み要求を受信
した段階で、1セクタ分512バイトを記憶媒体上のデ
ータ記憶部103へ書き込む(S11)。また、200
バイトのうちの残りの88バイトはデータ転送部106
に保持されるが(S12)、この88バイトの保持のた
めに新たな空セクタ213(図2参照)を探し、空セク
タ212にそのセクタ番号213を書き込む(S1
3)。最後に、書込み完了を知らせるクローズ通知をア
プリケーション部108からファイル制御部105が受
信すると、データ転送部106に残された88バイトの
データをデータ記憶部103に書き込む(S15)と共
に、第1のファイル情報管理部101には、キャッシュ
部104に保持されている内容のデータが書き込まれる
(S16)。
対するデータの書き込み完了時にファイル名、ファイル
長等の管理情報であるキャッシュ部104のデータを第
1のファイル情報管理部101に書き込むようにしたの
で、データ書込み完了までは第1のファイル情報管理部
101の内容にはなんら変更が加えられず、途中で停電
や主装置の障害が発生しても、第1のファイル情報管理
部101にはなんら影響は及ばず、従って第1のファイ
ル情報管理部101において不完全なファイルが作成さ
れることはない。途中で停電や主装置の障害が発生した
場合にはファイル作成は再度やり直すことになる。
に係るファイル記憶装置について説明する。本実施例に
係るファイル記憶装置は図1と同様の構成である。第1
の実施例では第2のファイル情報管理部102を使用し
なかったが(図3参照)、本実施例では第2のファイル
情報管理部102を使用する。つまり、ファイル情報管
理部が第1のファイル情報管理部101と第2のファイ
ル情報管理部102とに2重化される事になる。
ル書込み完了処理中に停電が発生した場合に生じるデー
タ破壊について図4を用いて説明する。図4(a)は第
1のファイル情報管理部101のデータ状態図、図4
(b)は第2のファイル情報管理部102のデータ状態
図である。図4(a)、(b)において、400、40
1はディレクトリ、402〜404はファイルアロケー
ションテーブル、405〜414はセクタである。
6、407、408を使用するファイルのデータ書込み
が完了し、図3のステップ16のクローズ通知のキャッ
シュ掃き出し通知で、第1のファイル情報管理部101
に対するディレクトリ400、401とFAT402と
の書込みが完了した時点で停電が発生すると、セクタ4
06が指すセクタ407は以前の空状態のままになり、
このファイルはセクタの連結が406で切れたままにな
る。この状態で、この後に停電が復旧して別途新たなフ
ァイルが作成され、セクタ407が使用されると、セク
タ406が示すファイルと新たに作成されるファイルと
が同時にセクタ407を使用するリンク交差状態が発生
する。また、図4(b)に示すように、新規作成される
ファイルのセクタの連結の順番がセクタ411、412
の後、セクタ413、414のように配置されていて、
セクタ413まで更新された状態で停電が発生すると、
セクタ410が空セクタを指すことにより、上述のリン
ク交差状態が発生する可能性が生まれるとともに、2つ
のセクタ413、414はどのファイルにも使用され
ず、ディレクトリに登録されている全てのファイルを削
除しても使用中のまま残るので、利用できるデータ記憶
部103のサイズが小さくなるという問題が発生する。
これらの問題を解消するのが本実施例である。
動作を図5を用いて説明する。図5(a)、(b)、
(c)は第1、第2のファイル情報管理部101、10
2のデータ状態図である。本実施例ではファイル情報管
理部が第1のファイル情報管理部101、第2のファイ
ル情報管理部102というように2重化され、図3のス
テップ16のファイルクローズのキャッシュ掃き出し通
知の処理の際に、第1のファイル情報管理部101のデ
ィレクトリ500、FAT501、第2のファイル情報
管理部102のディレクトリ502、FAT503のよ
うに、順次に書込みを行う。このため、書込み中に停電
が発生しても、障害発生個所は図5(b)のFAT50
4のように1か所に限定されることになる。この場合、
停電復旧後、初期診断部107で、第1のファイル情報
管理部101、第2のファイル情報管理部102の全フ
ァイルのセクタ連結状態の検査と、ファイルに使用され
ていないセクタが空であるかどうかを検査して、空のセ
クタ504を発見し、第2のファイル情報管理部102
の内容を第1のファイル情報管理部101のファイル一
面に複写することにより、ファイル作成前の状態に戻す
ことができる。逆に、図5(c)に示すように、障害個
所が第2のファイル情報管理部102のFAT506に
発見された場合は、更新が完了している第1のファイル
情報管理部101の内容(対応するFAT506の内
容)を第2のファイル情報管理部102に複写すること
により、新規作成されたファイルが正しく連結された状
態で再現することができる。
ァイル情報管理部101、第2のファイル情報管理部1
02のいずれか一方にファイル内容の誤りを検出した場
合には誤りの無いファイル情報管理部のデータを誤りを
検出したファイル情報管理部に複写して訂正するように
したので、ファイル作成以前または以後の完全なファイ
ルを使用して誤りを検出したファイル内容を訂正でき、
中途半端なファイルを作成することがない。さらに、一
方のファイル情報管理部が破壊されても、破壊されてい
ない方のファイル内容で複写することにより、同様に訂
正可能である。
頭セクタ番号とセクタ連結順番とデータサイズとを記憶
するファイル情報管理部と、ファイル情報管理部と同一
種類のデータを保持するキャッシュ部と、キャッシュ部
を制御するファイル制御部とを備えたことにより、デー
タの書き込み完了時にキャッシュ部のデータをファイル
情報管理部に書き込むようにすることができるので、デ
ータ書込み完了まではファイル情報管理部の内容にはな
んら変更が加えられず、途中で停電や主装置の障害が発
生しても、ファイル情報管理部にはなんら影響は及ば
ず、従ってファイル情報管理部において不完全なファイ
ルが作成されることのないファイル記憶装置を実現する
ことができる。また、装置自体は2重化されないので、
小型化、低コスト化が可能なファイル記憶装置を実現す
ることができる。
するデータの書き込み完了時にキャッシュ部のデータを
ファイル情報管理部に書き込むことにより、データ書込
みが完了するまでに停電や主装置の障害が発生しても、
ファイル情報管理部にはなんら影響が及ばないようにす
ることができ、ファイル情報管理部において不完全なフ
ァイルが作成されることのないファイル記憶装置を実現
することができる。
クタ連結順番とデータサイズとを記憶する第1と第2の
ファイル情報管理部と、第1のファイル情報管理部と同
一種類のデータを保持し、データ書込み完了時に第1、
第2のファイル情報管理部の内容を順次更新するキャッ
シュ部と、起動時に第1および第2のファイル情報管理
部のいずれか一方にファイル内容の誤りを検出した場合
には誤りの無いファイル情報管理部のデータを誤りを検
出したファイル情報管理部に複写して訂正する初期診断
部とを備えたことにより、ファイル作成以前つまりファ
イル更新以前またはファイル作成以後つまりファイル更
新以後の完全なファイルを使用して誤りを検出したファ
イル内容を訂正できるので、中途半端なファイルを作成
することのないファイル記憶装置を実現することができ
る。また、装置自体は2重化されないので、小型化、低
コスト化が可能なファイル記憶装置を実現することがで
きる。
すブロック図
報管理部およびデータ記憶部を示すデータ状態図
手順図
態図 (b)は第2のファイル情報管理部のデータ状態図
ル情報管理部のデータ状態図
Claims (3)
- 【請求項1】複数のバイトを1単位とするセクタから成
る読み書き可能な記憶媒体を有するファイル記憶装置で
あって、ファイル名と先頭セクタ番号とセクタ連結順番
とデータサイズとを記憶するファイル情報管理部と、前
記ファイル情報管理部と同一種類のデータを保持するキ
ャッシュ部と、前記キャッシュ部を制御するファイル制
御部とを備えたことを特徴とするファイル記憶装置。 - 【請求項2】前記ファイル制御部は、セクタに対するデ
ータの書き込み完了時に前記キャッシュ部のデータを前
記ファイル情報管理部に書き込むことを特徴とする請求
項1記載のファイル記憶装置。 - 【請求項3】複数のバイトを1単位とするセクタから成
る読み書き可能な記憶媒体を有するファイル記憶装置で
あって、ファイル名と先頭セクタ番号とセクタ連結順番
とデータサイズとを記憶する第1と第2のファイル情報
管理部と、第1のファイル情報管理部と同一種類のデー
タを保持し、データ書込み完了時に第1、第2のファイ
ル情報管理部のファイル内容を順次更新するキャッシュ
部と、起動時に第1および第2のファイル情報管理部の
いずれか一方にファイル内容の誤りを検出した場合には
誤りの無いファイル情報管理部のデータを誤りを検出し
たファイル情報管理部に複写して訂正する初期診断部と
を備えたことを特徴とするファイル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22983495A JP3620110B2 (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ファイル記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22983495A JP3620110B2 (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ファイル記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973369A true JPH0973369A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3620110B2 JP3620110B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=16898409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22983495A Expired - Fee Related JP3620110B2 (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ファイル記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3620110B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010092239A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Alpine Electronics Inc | ファイルシステム管理装置 |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP22983495A patent/JP3620110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010092239A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Alpine Electronics Inc | ファイルシステム管理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3620110B2 (ja) | 2005-02-16 |
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