JPH0973482A - 紡糸作業スケジュール管理装置 - Google Patents
紡糸作業スケジュール管理装置Info
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- JPH0973482A JPH0973482A JP22666295A JP22666295A JPH0973482A JP H0973482 A JPH0973482 A JP H0973482A JP 22666295 A JP22666295 A JP 22666295A JP 22666295 A JP22666295 A JP 22666295A JP H0973482 A JPH0973482 A JP H0973482A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレータの負担を軽減し、作業を円滑かつ
効率よく実施することの可能な紡糸作業のスケジュール
を管理する。 【解決手段】 生産品種の生産に際して発生する種々の
作業をまとめ実施するように割り付け(100) 、スケジュ
ール期間中の各日相互間の作業を平準化し(200)、平準
化されたスケジュール期間中の各日内の作業量を更に所
定時間単位で平準化する(300) 。そして、作業人員を負
荷均等方式又は最密充填方式で作業に割付け(400) 、各
M/Cの作業スケジュールをプリントアウトし(500) 、
各作業者に対する紡糸作業指図表をプリントアウトする
(600) 。
効率よく実施することの可能な紡糸作業のスケジュール
を管理する。 【解決手段】 生産品種の生産に際して発生する種々の
作業をまとめ実施するように割り付け(100) 、スケジュ
ール期間中の各日相互間の作業を平準化し(200)、平準
化されたスケジュール期間中の各日内の作業量を更に所
定時間単位で平準化する(300) 。そして、作業人員を負
荷均等方式又は最密充填方式で作業に割付け(400) 、各
M/Cの作業スケジュールをプリントアウトし(500) 、
各作業者に対する紡糸作業指図表をプリントアウトする
(600) 。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紡糸作業スケジュ
ール管理装置に係り、より詳しくは、紡糸作業のスケジ
ュールを管理する紡糸作業スケジュール管理装置に関す
る。
ール管理装置に係り、より詳しくは、紡糸作業のスケジ
ュールを管理する紡糸作業スケジュール管理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、合成繊維製造の紡糸生産は、
原材料となるチップを溶融し、その溶融したポリマーを
口金の小孔から押し出し糸状とすると共に冷却固化させ
て未延伸糸を生産する紡糸機及び紡糸機により生産され
た未延伸糸をドラム(又はボビン)に形状を整えて巻取
る複数の引取機により構成された紡糸装置により行われ
ている。なお、引取機には未延伸糸を直接延伸させるタ
イプもある。
原材料となるチップを溶融し、その溶融したポリマーを
口金の小孔から押し出し糸状とすると共に冷却固化させ
て未延伸糸を生産する紡糸機及び紡糸機により生産され
た未延伸糸をドラム(又はボビン)に形状を整えて巻取
る複数の引取機により構成された紡糸装置により行われ
ている。なお、引取機には未延伸糸を直接延伸させるタ
イプもある。
【0003】また、紡糸生産の際には、紡糸機を24時
間運転させて連続紡糸すると共に品種切替、口金交換、
修正、及び洗浄等の周期作業を行う。口金交換、修正、
及び洗浄等の周期作業は通常、紡糸装置の運転を停止す
ることなく実施される。これらの周期作業は、複数人
(2〜8人)で構成されたグループで行われる。
間運転させて連続紡糸すると共に品種切替、口金交換、
修正、及び洗浄等の周期作業を行う。口金交換、修正、
及び洗浄等の周期作業は通常、紡糸装置の運転を停止す
ることなく実施される。これらの周期作業は、複数人
(2〜8人)で構成されたグループで行われる。
【0004】また、引取機では満ドラムになった時点で
空ドラムへ切替えるドフィング作業が発生する。なお、
引取機には満ドラムから空ドラムへの切替を自動的に行
うダブルスピンドルを備えたものがある。ドフィング作
業は通常1人で行われる。
空ドラムへ切替えるドフィング作業が発生する。なお、
引取機には満ドラムから空ドラムへの切替を自動的に行
うダブルスピンドルを備えたものがある。ドフィング作
業は通常1人で行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、紡糸工場内
には多数の紡糸装置がライン状に配置され、これらライ
ンが複数存在する。また、多品種の糸を生産するため1
台の紡糸機と複数台数の引取機とにより紡糸装置を構成
し、各紡糸装置毎に異なる品種の糸を生産する場合が多
い。このように多品種の紡糸生産によって、紡糸装置毎
に巻取り時間が異なり、複数の紡糸装置全体としてはド
フィング作業が不定期に発生する。また、品種切替や周
期作業は、作業の効率化のため、ドフィング作業時を開
始位置とするため同様に不定期に発生する。これら品種
切替や周期作業を行うには数10分〜数時間を要するこ
とから、同一時間帯に重複して複数の紡糸装置でこれら
の作業を行う必要が生ずる。
には多数の紡糸装置がライン状に配置され、これらライ
ンが複数存在する。また、多品種の糸を生産するため1
台の紡糸機と複数台数の引取機とにより紡糸装置を構成
し、各紡糸装置毎に異なる品種の糸を生産する場合が多
い。このように多品種の紡糸生産によって、紡糸装置毎
に巻取り時間が異なり、複数の紡糸装置全体としてはド
フィング作業が不定期に発生する。また、品種切替や周
期作業は、作業の効率化のため、ドフィング作業時を開
始位置とするため同様に不定期に発生する。これら品種
切替や周期作業を行うには数10分〜数時間を要するこ
とから、同一時間帯に重複して複数の紡糸装置でこれら
の作業を行う必要が生ずる。
【0006】よって、これらのドフィング作業、品種切
替、及び周期作業を効率よく行うためには、豊富な経験
と蓄積したノウハウとを有するオペレータが紡糸作業の
スケジュールを作成し、現場では、作成されたスケジュ
ールを基にして作業人員を配置する必要がある。
替、及び周期作業を効率よく行うためには、豊富な経験
と蓄積したノウハウとを有するオペレータが紡糸作業の
スケジュールを作成し、現場では、作成されたスケジュ
ールを基にして作業人員を配置する必要がある。
【0007】しかしながら、紡糸作業のスケジュールを
作成するオペレータの負担は大きく、また、作業を効率
よく実施することができるスケジュールを確実に作成す
ることは難しい。
作成するオペレータの負担は大きく、また、作業を効率
よく実施することができるスケジュールを確実に作成す
ることは難しい。
【0008】本発明は、上記事実に鑑み成されたもの
で、オペレータの負担を軽減し、作業を円滑かつ効率よ
く実施することの可能な紡糸作業のスケジュールを管理
する紡糸作業スケジュール管理装置を提案することを目
的とする。
で、オペレータの負担を軽減し、作業を円滑かつ効率よ
く実施することの可能な紡糸作業のスケジュールを管理
する紡糸作業スケジュール管理装置を提案することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため請求
項1記載の発明は、複数の紡糸装置の各々で生産する生
産品種の予定及び当該生産品種を生産する生産期間の予
定を記憶する配台計画ファイル、前記生産品種の生産に
際して発生する作業の発生時期及び当該作業を完了させ
るのに必要な標準作業時間を記憶する品種別作業ファイ
ル、及び前記作業を担当する作業者及び当該作業者の単
位期間別の出勤予定を記憶する作業者予定ファイルを各
々記憶する記憶手段と、前記配台計画ファイル及び前記
品種別作業ファイルに記憶された情報に基づいて、予め
設定された複数の単位期間で構成されるスケジュール期
間中の前記複数の紡糸装置の各々の前記生産品種の生産
に際して発生する作業を複数の紡糸装置の各々毎に当該
作業の発生時期に対応する前記単位期間に割り付けると
共に同一の紡糸装置に対する複数の前記作業が同一の単
位期間に割り付けられた場合には当該複数の作業を1つ
の作業として合成して割り付ける作業割付手段と、前記
作業割付手段により割り付けられた前記スケジュール期
間中の単位期間ののべ作業数及び前記作業者予定ファイ
ルに記憶されかつ前記作業割付手段により割り付けられ
た作業の作業者の単位期間別の出勤予定に基づいて、前
記スケジュール期間中の各単位期間の出勤者数の各々と
前記スケジュール期間中ののべ出勤者数との比の各々と
前記スケジュール期間中の総のべ作業数との積を各々求
め、求めた積を各単位期間の仮作業数として設定する仮
作業数設定手段と、前記作業割付手段により割り付けら
れた各単位期間ののべ作業数と前記仮作業数設定手段に
より設定された各単位期間の仮作業数とを各単位期間ご
とに比較し、前記のべ作業数が前記仮作業数より大きい
場合には、前記作業割付手段により前記単位時間に割り
付けられかつ前記スケジュール期間中の他の単位時間に
移動可能な作業を前記他の単位期間に移動して再度割り
付ける再割付手段と、を備えている。
項1記載の発明は、複数の紡糸装置の各々で生産する生
産品種の予定及び当該生産品種を生産する生産期間の予
定を記憶する配台計画ファイル、前記生産品種の生産に
際して発生する作業の発生時期及び当該作業を完了させ
るのに必要な標準作業時間を記憶する品種別作業ファイ
ル、及び前記作業を担当する作業者及び当該作業者の単
位期間別の出勤予定を記憶する作業者予定ファイルを各
々記憶する記憶手段と、前記配台計画ファイル及び前記
品種別作業ファイルに記憶された情報に基づいて、予め
設定された複数の単位期間で構成されるスケジュール期
間中の前記複数の紡糸装置の各々の前記生産品種の生産
に際して発生する作業を複数の紡糸装置の各々毎に当該
作業の発生時期に対応する前記単位期間に割り付けると
共に同一の紡糸装置に対する複数の前記作業が同一の単
位期間に割り付けられた場合には当該複数の作業を1つ
の作業として合成して割り付ける作業割付手段と、前記
作業割付手段により割り付けられた前記スケジュール期
間中の単位期間ののべ作業数及び前記作業者予定ファイ
ルに記憶されかつ前記作業割付手段により割り付けられ
た作業の作業者の単位期間別の出勤予定に基づいて、前
記スケジュール期間中の各単位期間の出勤者数の各々と
前記スケジュール期間中ののべ出勤者数との比の各々と
前記スケジュール期間中の総のべ作業数との積を各々求
め、求めた積を各単位期間の仮作業数として設定する仮
作業数設定手段と、前記作業割付手段により割り付けら
れた各単位期間ののべ作業数と前記仮作業数設定手段に
より設定された各単位期間の仮作業数とを各単位期間ご
とに比較し、前記のべ作業数が前記仮作業数より大きい
場合には、前記作業割付手段により前記単位時間に割り
付けられかつ前記スケジュール期間中の他の単位時間に
移動可能な作業を前記他の単位期間に移動して再度割り
付ける再割付手段と、を備えている。
【0010】ここで、記憶手段の各ファイルには、紡糸
作業のスケジュールを作成するための種々の情報が記憶
されている。すなわち、配台計画ファイルには、複数の
紡糸装置の各々で生産する生産品種の予定及び当該生産
品種を生産する生産期間の予定が記憶されている。品種
別作業ファイルには、前記生産品種の生産に際して発生
する作業の発生時期及び当該作業を完了させるのに必要
な標準作業時間が記憶されている。作業予定ファイルに
は、作業を担当する作業者及び当該作業者の単位期間別
の出勤予定が記憶されている。なお、単位期間には、例
えば、1日(24時間)等がある。
作業のスケジュールを作成するための種々の情報が記憶
されている。すなわち、配台計画ファイルには、複数の
紡糸装置の各々で生産する生産品種の予定及び当該生産
品種を生産する生産期間の予定が記憶されている。品種
別作業ファイルには、前記生産品種の生産に際して発生
する作業の発生時期及び当該作業を完了させるのに必要
な標準作業時間が記憶されている。作業予定ファイルに
は、作業を担当する作業者及び当該作業者の単位期間別
の出勤予定が記憶されている。なお、単位期間には、例
えば、1日(24時間)等がある。
【0011】作業割付手段は、前記配台計画ファイル及
び前記品種別作業ファイルに記憶された情報に基づい
て、予め設定された複数の単位期間で構成されるスケジ
ュール期間中の前記複数の紡糸装置の各々の前記生産品
種の生産に際して発生する作業を複数の紡糸装置の各々
毎に当該作業の発生時期に対応する前記単位期間に割り
付けると共に同一の紡糸装置に対する複数の前記作業が
同一の単位期間に割り付けられた場合には当該複数の作
業を1つの作業として合成して割り付ける。なお、スケ
ジュール期間には、例えば、1週間等がある。
び前記品種別作業ファイルに記憶された情報に基づい
て、予め設定された複数の単位期間で構成されるスケジ
ュール期間中の前記複数の紡糸装置の各々の前記生産品
種の生産に際して発生する作業を複数の紡糸装置の各々
毎に当該作業の発生時期に対応する前記単位期間に割り
付けると共に同一の紡糸装置に対する複数の前記作業が
同一の単位期間に割り付けられた場合には当該複数の作
業を1つの作業として合成して割り付ける。なお、スケ
ジュール期間には、例えば、1週間等がある。
【0012】このように、スケジュール期間中の複数の
紡糸装置の各々の生産品種の生産に際して発生する作業
が当該作業の発生時期に対応する単位期間に割り付けら
れるため、仮のスケジュールが作成される。なお、同一
の紡糸装置に対する複数の作業が同一の単位期間に割り
付けられた場合にはこの複数の作業を1つの作業として
合成して割り付けるため、効率よく作業が可能なように
作業を効率よく割り付けることができる。
紡糸装置の各々の生産品種の生産に際して発生する作業
が当該作業の発生時期に対応する単位期間に割り付けら
れるため、仮のスケジュールが作成される。なお、同一
の紡糸装置に対する複数の作業が同一の単位期間に割り
付けられた場合にはこの複数の作業を1つの作業として
合成して割り付けるため、効率よく作業が可能なように
作業を効率よく割り付けることができる。
【0013】ここで、同一の紡糸装置に対する複数の作
業が同一の単位期間に割り付けられた場合に複数の作業
を1つの作業として合成して割り付ける場合としては次
のものがある。例えば、品種切換と口金交換が同一の単
位期間に発生する場合、品種切換を1つの作業として合
成して割り付ける。これは、品種切換をするときは口金
交換は当然同時に行われる、すなわち、品種切換をする
ときは口金交換の独立した作業は必要ないためである。
また、このような関係がない場合でも同一の紡糸装置に
ついて複数の作業を実施するときは、効率よく作業を実
施するため、1回のドフィング作業にあわせて複数の作
業を同時に実施する。
業が同一の単位期間に割り付けられた場合に複数の作業
を1つの作業として合成して割り付ける場合としては次
のものがある。例えば、品種切換と口金交換が同一の単
位期間に発生する場合、品種切換を1つの作業として合
成して割り付ける。これは、品種切換をするときは口金
交換は当然同時に行われる、すなわち、品種切換をする
ときは口金交換の独立した作業は必要ないためである。
また、このような関係がない場合でも同一の紡糸装置に
ついて複数の作業を実施するときは、効率よく作業を実
施するため、1回のドフィング作業にあわせて複数の作
業を同時に実施する。
【0014】仮作業数設定手段は各単位期間の仮作業を
設定する。ここで、仮作業数は、スケジュール期間中の
各単位期間の出勤者数の各々とスケジュール期間中のの
べ出勤者数との比の各々とスケジュール期間中の総のべ
作業数との積であり、作業割付手段により割り付けられ
たスケジュール期間中の単位期間ののべ作業数及び作業
者予定ファイルに記憶されかつ作業割付手段により割り
付けられた作業の作業者の単位期間別の出勤予定に基づ
いて求められる。なお、のべ作業数とは、各作業に必要
な作業者数の総和を意味する。
設定する。ここで、仮作業数は、スケジュール期間中の
各単位期間の出勤者数の各々とスケジュール期間中のの
べ出勤者数との比の各々とスケジュール期間中の総のべ
作業数との積であり、作業割付手段により割り付けられ
たスケジュール期間中の単位期間ののべ作業数及び作業
者予定ファイルに記憶されかつ作業割付手段により割り
付けられた作業の作業者の単位期間別の出勤予定に基づ
いて求められる。なお、のべ作業数とは、各作業に必要
な作業者数の総和を意味する。
【0015】このように、各単位期間の仮作業数として
スケジュール期間中の各単位期間ののべ出勤者数の各々
とスケジュール期間中ののべ出勤者数との比の各々とス
ケジュール期間中の総のべ作業数との積を求めているの
で、仮作業数は、スケジュール期間中の各単位期間の出
勤者数に対応する理想的な作業数である。
スケジュール期間中の各単位期間ののべ出勤者数の各々
とスケジュール期間中ののべ出勤者数との比の各々とス
ケジュール期間中の総のべ作業数との積を求めているの
で、仮作業数は、スケジュール期間中の各単位期間の出
勤者数に対応する理想的な作業数である。
【0016】そして、再割付手段は、前記作業割付手段
により割り付けられた各単位期間の作業数と前記仮作業
数設定手段により設定された各単位期間の仮作業数とを
各単位期間毎に比較し、前記作業数が前記仮作業数より
大きい場合には、前記作業割付手段により前記単位時間
に割り付けられかつ前記スケジュール期間中の他の単位
時間に移動可能な作業を前記他の単位期間に移動して再
度割り付ける。
により割り付けられた各単位期間の作業数と前記仮作業
数設定手段により設定された各単位期間の仮作業数とを
各単位期間毎に比較し、前記作業数が前記仮作業数より
大きい場合には、前記作業割付手段により前記単位時間
に割り付けられかつ前記スケジュール期間中の他の単位
時間に移動可能な作業を前記他の単位期間に移動して再
度割り付ける。
【0017】なお、作業の割付あるいは再割付の結果は
メモリ等の作業割付記憶手段に記憶するようにしてもよ
い。
メモリ等の作業割付記憶手段に記憶するようにしてもよ
い。
【0018】このように、作業割付手段により割り付け
られた各単位期間ののべ作業数がスケジュール期間中の
各単位期間の出勤者数に対応する理想的な作業数より多
い場合に、スケジュール期間中の他の単位時間に移動可
能な作業を当該他の単位期間に移動して再度割り付ける
ことから、スケジュール期間中の各単位期間毎に当該単
位期間の出勤者数に対応する理想的な作業数が割り付け
られたスケジュールが作成される。
られた各単位期間ののべ作業数がスケジュール期間中の
各単位期間の出勤者数に対応する理想的な作業数より多
い場合に、スケジュール期間中の他の単位時間に移動可
能な作業を当該他の単位期間に移動して再度割り付ける
ことから、スケジュール期間中の各単位期間毎に当該単
位期間の出勤者数に対応する理想的な作業数が割り付け
られたスケジュールが作成される。
【0019】以上説明したように、請求項1記載の発明
は、各単位期間の仮作業数としてスケジュール期間中の
各単位期間の出勤者数の各々とスケジュール期間中のの
べ出勤者数との比の各々とスケジュール期間中の総のべ
作業数との積を求め、作業割付手段により割り付けられ
た各単位期間ののべ作業数がスケジュール期間中の各単
位期間の出勤者数に対応する理想的な作業数より多い場
合に、スケジュール期間中の他の単位時間に移動可能な
作業を当該他の単位期間に移動して再度割り付けること
から、スケジュール期間中の各単位期間毎に当該単位期
間の出勤者数に対応する理想的な作業数が割り付けられ
たスケジュール、すなわち、作業を円滑かつ効率よく実
施することの可能な紡糸作業のスケジュールを自動的に
作成できる。よって、オペレータの負担を軽減すること
ができる。
は、各単位期間の仮作業数としてスケジュール期間中の
各単位期間の出勤者数の各々とスケジュール期間中のの
べ出勤者数との比の各々とスケジュール期間中の総のべ
作業数との積を求め、作業割付手段により割り付けられ
た各単位期間ののべ作業数がスケジュール期間中の各単
位期間の出勤者数に対応する理想的な作業数より多い場
合に、スケジュール期間中の他の単位時間に移動可能な
作業を当該他の単位期間に移動して再度割り付けること
から、スケジュール期間中の各単位期間毎に当該単位期
間の出勤者数に対応する理想的な作業数が割り付けられ
たスケジュール、すなわち、作業を円滑かつ効率よく実
施することの可能な紡糸作業のスケジュールを自動的に
作成できる。よって、オペレータの負担を軽減すること
ができる。
【0020】請求項2記載の発明は、複数の紡糸装置の
各々で発生する作業及び該作業の開始可能時期を単位期
間毎に記憶する作業割付記憶手段と、前記単位期間を複
数の微小時間帯に分割した当該複数の微小時間帯の各々
及び前記複数の紡糸装置の各々毎に、入力した値を作業
負荷率として記憶する複数の作業負荷率記憶領域を備
え、かつ、前記記憶した作業負荷率を前記複数の微小時
間帯の各々毎に加算する作業負荷率記憶手段と、前記作
業割付記憶手段に記憶された前記紡糸装置毎の前記単位
期間の作業の開始可能な前記微小時間帯及び当該紡糸装
置に対応する作業負荷率記憶領域に、前記単位期間中の
前記作業の開始可能な微小時間帯数に反比例する値が前
記作業負荷率として記憶されるように前記値を前記作業
負荷率記憶手段に出力する出力手段と、前記作業割付記
憶手段に記憶された作業の開始位置として、前記複数の
紡糸装置の各々毎に、前記作業の開始可能な微小時間帯
のうち最も小さい作業負荷率が記憶された作業負荷率記
憶領域に対応する微小時間帯を選択する選択手段と、前
記選択手段により選択された微小時間帯に対応する作業
負荷率記憶領域に記憶された値を当該作業を実施するこ
とを示す値に修正し、前記選択手段により選択されなか
った前記作業の開始可能な微小時間帯に対応する作業負
荷率記憶領域に記憶された値を当該作業を実施しないこ
とを示す値に修正する修正手段と、を備えている。
各々で発生する作業及び該作業の開始可能時期を単位期
間毎に記憶する作業割付記憶手段と、前記単位期間を複
数の微小時間帯に分割した当該複数の微小時間帯の各々
及び前記複数の紡糸装置の各々毎に、入力した値を作業
負荷率として記憶する複数の作業負荷率記憶領域を備
え、かつ、前記記憶した作業負荷率を前記複数の微小時
間帯の各々毎に加算する作業負荷率記憶手段と、前記作
業割付記憶手段に記憶された前記紡糸装置毎の前記単位
期間の作業の開始可能な前記微小時間帯及び当該紡糸装
置に対応する作業負荷率記憶領域に、前記単位期間中の
前記作業の開始可能な微小時間帯数に反比例する値が前
記作業負荷率として記憶されるように前記値を前記作業
負荷率記憶手段に出力する出力手段と、前記作業割付記
憶手段に記憶された作業の開始位置として、前記複数の
紡糸装置の各々毎に、前記作業の開始可能な微小時間帯
のうち最も小さい作業負荷率が記憶された作業負荷率記
憶領域に対応する微小時間帯を選択する選択手段と、前
記選択手段により選択された微小時間帯に対応する作業
負荷率記憶領域に記憶された値を当該作業を実施するこ
とを示す値に修正し、前記選択手段により選択されなか
った前記作業の開始可能な微小時間帯に対応する作業負
荷率記憶領域に記憶された値を当該作業を実施しないこ
とを示す値に修正する修正手段と、を備えている。
【0021】すなわち、請求項2記載の発明の作業割付
記憶手段は、複数の紡糸装置の各々で発生する作業及び
該作業の開始可能時期を単位期間毎に記憶する。作業負
荷率記憶手段には、単位期間を複数の微小時間帯に分割
した当該複数の微小時間帯の各々及び複数の紡糸装置の
各々毎に、入力した値を作業負荷率として記憶する複数
の作業負荷率記憶領域が備えられている。なお、微小時
間には、例えば、1分間がある。
記憶手段は、複数の紡糸装置の各々で発生する作業及び
該作業の開始可能時期を単位期間毎に記憶する。作業負
荷率記憶手段には、単位期間を複数の微小時間帯に分割
した当該複数の微小時間帯の各々及び複数の紡糸装置の
各々毎に、入力した値を作業負荷率として記憶する複数
の作業負荷率記憶領域が備えられている。なお、微小時
間には、例えば、1分間がある。
【0022】出力手段は、作業割付記憶手段に記憶され
た紡糸装置毎の単位期間の作業の開始可能な微小時間帯
及び当該紡糸装置に対応する作業負荷率記憶領域に、単
位期間中の作業の開始可能な微小時間帯数に反比例する
値が作業負荷率として記憶されるように当該値を作業負
荷率記憶手段に出力する。例えば、単位期間中の作業の
開始可能な微小時間帯数が2、3、4、等である場合に
は、微小時間帯数に反比例する値としては、それそれ、
1/2、1/3、1/4等がある。
た紡糸装置毎の単位期間の作業の開始可能な微小時間帯
及び当該紡糸装置に対応する作業負荷率記憶領域に、単
位期間中の作業の開始可能な微小時間帯数に反比例する
値が作業負荷率として記憶されるように当該値を作業負
荷率記憶手段に出力する。例えば、単位期間中の作業の
開始可能な微小時間帯数が2、3、4、等である場合に
は、微小時間帯数に反比例する値としては、それそれ、
1/2、1/3、1/4等がある。
【0023】そして、作業負荷率記憶手段は、記憶した
作業負荷率を複数の微小時間帯の各々毎に加算する。
作業負荷率を複数の微小時間帯の各々毎に加算する。
【0024】このように、単位期間中の作業の開始可能
な微小時間帯数に反比例する作業負荷率を複数の微小時
間帯の各々毎に加算することから、複数の紡糸装置の各
々毎の作業の開始可能な微小時間帯のうち最も小さい作
業負荷率が記憶された作業負荷率記憶領域に対応する微
小時間帯は、他の微小時間帯に比較すると作業の少ない
時間帯となる。
な微小時間帯数に反比例する作業負荷率を複数の微小時
間帯の各々毎に加算することから、複数の紡糸装置の各
々毎の作業の開始可能な微小時間帯のうち最も小さい作
業負荷率が記憶された作業負荷率記憶領域に対応する微
小時間帯は、他の微小時間帯に比較すると作業の少ない
時間帯となる。
【0025】そこで、選択手段は、作業割付記憶手段に
記憶された作業の開始位置として、複数の紡糸装置の各
々毎に、作業の開始可能な微小時間帯のうち最も小さい
作業負荷率が記憶された作業負荷率記憶領域に対応する
微小時間帯を選択する。
記憶された作業の開始位置として、複数の紡糸装置の各
々毎に、作業の開始可能な微小時間帯のうち最も小さい
作業負荷率が記憶された作業負荷率記憶領域に対応する
微小時間帯を選択する。
【0026】このように、作業割付記憶手段に記憶され
た作業の開始位置として、複数の紡糸装置の各々毎に、
作業の開始可能な微小時間帯のうち最も小さい作業負荷
率が記憶された作業負荷率記憶領域に対応する微小時間
帯を選択することから、作業の開始位置は他の微小時間
帯に比較して作業の少ない時間帯となる。
た作業の開始位置として、複数の紡糸装置の各々毎に、
作業の開始可能な微小時間帯のうち最も小さい作業負荷
率が記憶された作業負荷率記憶領域に対応する微小時間
帯を選択することから、作業の開始位置は他の微小時間
帯に比較して作業の少ない時間帯となる。
【0027】そして、修正手段は、選択手段により選択
された微小時間帯に対応する作業負荷率記憶領域に記憶
された値を当該作業を実施することを示す値に修正し、
選択手段により選択されなかった作業の開始可能な微小
時間帯に対応する作業負荷率記憶領域に記憶された値を
当該作業を実施しないことを示す値に修正する。すなわ
ち、修正手段は、選択手段により選択された微小時間帯
に対応する作業負荷率記憶領域に記憶された値(単位期
間中の作業の開始可能な微小時間帯数に反比例する値)
を当該作業を実施することを示す値、例えば、1に修正
する。また、修正手段は、選択手段により選択されなか
った作業の開始可能な微小時間帯に対応する作業負荷率
記憶領域に記憶された値(上記反比例する値)を当該作
業を実施しないことを示す値、例えば、0に修正する。
された微小時間帯に対応する作業負荷率記憶領域に記憶
された値を当該作業を実施することを示す値に修正し、
選択手段により選択されなかった作業の開始可能な微小
時間帯に対応する作業負荷率記憶領域に記憶された値を
当該作業を実施しないことを示す値に修正する。すなわ
ち、修正手段は、選択手段により選択された微小時間帯
に対応する作業負荷率記憶領域に記憶された値(単位期
間中の作業の開始可能な微小時間帯数に反比例する値)
を当該作業を実施することを示す値、例えば、1に修正
する。また、修正手段は、選択手段により選択されなか
った作業の開始可能な微小時間帯に対応する作業負荷率
記憶領域に記憶された値(上記反比例する値)を当該作
業を実施しないことを示す値、例えば、0に修正する。
【0028】以上説明したように、請求項2記載の発明
は、単位期間中の作業の開始可能な微小時間帯数に反比
例する値を作業負荷率として微小時間帯の各々及び複数
の紡糸装置の各々毎に対応する作業負荷率記憶領域に記
憶すると共に記憶した作業負荷率を前記複数の微小時間
帯毎に加算し、作業の開始位置として、複数の紡糸装置
の各々毎に、作業の開始可能な微小時間帯のうち最も小
さい作業負荷率が記憶された作業負荷率記憶領域に対応
する微小時間帯を選択することから、作業の開始位置は
他の微小時間帯に比較して作業の少ない時間帯となり、
これにより、単位期間内において作業数が極端に多くな
る微小時間帯が生ずることなく均等に作業が割り付けら
れた紡糸スケジュール、すなわち、作業を円滑かつ効率
よく実施することの可能な紡糸作業のスケジュールを自
動的に作成できる。よって、オペレータの負担を軽減す
ることができる。
は、単位期間中の作業の開始可能な微小時間帯数に反比
例する値を作業負荷率として微小時間帯の各々及び複数
の紡糸装置の各々毎に対応する作業負荷率記憶領域に記
憶すると共に記憶した作業負荷率を前記複数の微小時間
帯毎に加算し、作業の開始位置として、複数の紡糸装置
の各々毎に、作業の開始可能な微小時間帯のうち最も小
さい作業負荷率が記憶された作業負荷率記憶領域に対応
する微小時間帯を選択することから、作業の開始位置は
他の微小時間帯に比較して作業の少ない時間帯となり、
これにより、単位期間内において作業数が極端に多くな
る微小時間帯が生ずることなく均等に作業が割り付けら
れた紡糸スケジュール、すなわち、作業を円滑かつ効率
よく実施することの可能な紡糸作業のスケジュールを自
動的に作成できる。よって、オペレータの負担を軽減す
ることができる。
【0029】そして、請求項3記載の発明では、請求項
2記載の発明において、選択手段により選択された開始
位置で作業が割り付けられておらず当該作業を担当可能
な作業者に前記作業を割り付ける要員割付手段を更に備
えている。
2記載の発明において、選択手段により選択された開始
位置で作業が割り付けられておらず当該作業を担当可能
な作業者に前記作業を割り付ける要員割付手段を更に備
えている。
【0030】よって、単位期間内において作業数が極端
に多くなる微小時間帯が生ずることなく均等に作業が割
り付けられた紡糸スケジュールに基づいて、選択手段に
より選択された開始位置で作業が割り付けられておらず
当該作業を担当可能な作業者に作業が割り付けられ、当
該作業者はこのスケジュールに基づいて作業を行うの
で、作業を円滑かつ効率よく実施することができる。
に多くなる微小時間帯が生ずることなく均等に作業が割
り付けられた紡糸スケジュールに基づいて、選択手段に
より選択された開始位置で作業が割り付けられておらず
当該作業を担当可能な作業者に作業が割り付けられ、当
該作業者はこのスケジュールに基づいて作業を行うの
で、作業を円滑かつ効率よく実施することができる。
【0031】また、請求項4記載の発明では、請求項2
記載の発明において、選択手段により選択された開始位
置で作業が割り付けられておらず前記作業を担当可能で
あると共に前記開始位置の属する単位期間中に割り付け
られた作業数が最も少ない作業者に前記作業を割り付け
る要員割付手段を更に備えている。
記載の発明において、選択手段により選択された開始位
置で作業が割り付けられておらず前記作業を担当可能で
あると共に前記開始位置の属する単位期間中に割り付け
られた作業数が最も少ない作業者に前記作業を割り付け
る要員割付手段を更に備えている。
【0032】よって、単位期間内において作業数が極端
に多くなる微小時間帯が生ずることなく均等に作業が割
り付けられた紡糸スケジュールに基づいて、選択手段に
より選択された開始位置で作業が割り付けられておらず
当該作業を担当可能であると共に当該開始位置の属する
単位期間中に割り付けられた作業数が最も少ない作業者
に当該作業を割り付けられ、当該作業者はこのスケジュ
ールに基づいて作業を行うので、作業を円滑かつ効率よ
く実施することができると共に複数の作業者に均等に作
業を割り付けることができる。
に多くなる微小時間帯が生ずることなく均等に作業が割
り付けられた紡糸スケジュールに基づいて、選択手段に
より選択された開始位置で作業が割り付けられておらず
当該作業を担当可能であると共に当該開始位置の属する
単位期間中に割り付けられた作業数が最も少ない作業者
に当該作業を割り付けられ、当該作業者はこのスケジュ
ールに基づいて作業を行うので、作業を円滑かつ効率よ
く実施することができると共に複数の作業者に均等に作
業を割り付けることができる。
【0033】ここで、請求項1記載の作業割付手段又は
再割付手段により割り付けられた作業は、請求項5記載
の発明のように、及び、請求項2乃至請求項4のいずれ
か1項に記載の作業割付記憶手段に記憶された作業は、
請求項6記載の発明のように、紡糸装置のドフィング作
業に連動して行う連動作業である。ドフィング作業と
は、紡糸機及び引取機からなる紡糸装置の当該引取機の
紡糸機により生産された糸を巻き取るドラム等の巻取り
手段に所定長の糸が巻き取られた場合に、当該巻取り手
段を、糸が巻かれていない巻取り手段に交換することで
ある。なお、紡糸装置には、ドフィング作業を手動で行
うものと自動的に行うものとがある。また、ドフィング
作業に連動する連動作業とは、作業の効率化に鑑みドフ
ィング作業と同時期に行うように予め設定された、例え
ば、所定長の糸が巻き取られた巻取り手段の当該糸端が
ほつれないようにする糸結び、紡糸機の口金の交換、修
正、洗浄等の作業がある。
再割付手段により割り付けられた作業は、請求項5記載
の発明のように、及び、請求項2乃至請求項4のいずれ
か1項に記載の作業割付記憶手段に記憶された作業は、
請求項6記載の発明のように、紡糸装置のドフィング作
業に連動して行う連動作業である。ドフィング作業と
は、紡糸機及び引取機からなる紡糸装置の当該引取機の
紡糸機により生産された糸を巻き取るドラム等の巻取り
手段に所定長の糸が巻き取られた場合に、当該巻取り手
段を、糸が巻かれていない巻取り手段に交換することで
ある。なお、紡糸装置には、ドフィング作業を手動で行
うものと自動的に行うものとがある。また、ドフィング
作業に連動する連動作業とは、作業の効率化に鑑みドフ
ィング作業と同時期に行うように予め設定された、例え
ば、所定長の糸が巻き取られた巻取り手段の当該糸端が
ほつれないようにする糸結び、紡糸機の口金の交換、修
正、洗浄等の作業がある。
【0034】このように、請求項5記載の発明は、割付
られた作業を紡糸装置のドフィング作業に連動して行う
連動作業としているので、作業の効率化に鑑みドフィン
グ作業と同時期に行うように予め設定された作業の紡糸
作業スケジュールを作成することができる。
られた作業を紡糸装置のドフィング作業に連動して行う
連動作業としているので、作業の効率化に鑑みドフィン
グ作業と同時期に行うように予め設定された作業の紡糸
作業スケジュールを作成することができる。
【0035】また、同様に、請求項6記載の発明は、作
業割付記憶手段に記憶されたを紡糸装置のドフィング作
業に連動して行う連動作業としているので、作業の効率
化に鑑みドフィング作業と同時期に行うように予め設定
された作業の紡糸作業スケジュールを作成することがで
きる。
業割付記憶手段に記憶されたを紡糸装置のドフィング作
業に連動して行う連動作業としているので、作業の効率
化に鑑みドフィング作業と同時期に行うように予め設定
された作業の紡糸作業スケジュールを作成することがで
きる。
【0036】また、請求項7記載の発明は、請求項5又
は請求項6記載の発明において、ドフィング作業間に行
うドフィング作業間作業を設定するための予め設定され
た時間帯において、前記ドフィング作業間作業の作業時
間内の前記ドフィング作業の作業数を所定の時間帯毎に
ずらして求めると共に所定の時間帯内の前記ドフィング
作業の作業数を所定の時間帯毎にずらして求め、求めた
各々が最も小さい前記所定時間を前記ドフィング作業間
作業の開始位置として設定するドフィング作業間作業設
定手段を更に備えている。なお、ドフィング作業間作業
には、例えば、ダブルフピンドルを備えた引取機の満ド
ラムの交換や作業者の食事休憩等がある。
は請求項6記載の発明において、ドフィング作業間に行
うドフィング作業間作業を設定するための予め設定され
た時間帯において、前記ドフィング作業間作業の作業時
間内の前記ドフィング作業の作業数を所定の時間帯毎に
ずらして求めると共に所定の時間帯内の前記ドフィング
作業の作業数を所定の時間帯毎にずらして求め、求めた
各々が最も小さい前記所定時間を前記ドフィング作業間
作業の開始位置として設定するドフィング作業間作業設
定手段を更に備えている。なお、ドフィング作業間作業
には、例えば、ダブルフピンドルを備えた引取機の満ド
ラムの交換や作業者の食事休憩等がある。
【0037】このように、ドフィング作業間作業の作業
時間内のドフィング作業の作業数を所定の時間帯毎にず
らして求めると共に所定の時間帯内の前記ドフィング作
業の作業数を所定の時間帯毎にずらして求め、求めた各
々が最も小さい所定時間をドフィング作業間作業の開始
位置として設定するため、ドフィング作業間作業の開始
位置を他の時間帯に比較して作業数の少ない時間に設定
することができる。
時間内のドフィング作業の作業数を所定の時間帯毎にず
らして求めると共に所定の時間帯内の前記ドフィング作
業の作業数を所定の時間帯毎にずらして求め、求めた各
々が最も小さい所定時間をドフィング作業間作業の開始
位置として設定するため、ドフィング作業間作業の開始
位置を他の時間帯に比較して作業数の少ない時間に設定
することができる。
【0038】これにより、ドフィング作業間作業とし
て、例えば、作業者の食事休憩等を用いた場合には、当
該食事休憩の開始位置を他の時間帯に比較して作業数の
少ない時間に設定することができるので、作業の少ない
ときに食事休憩をとり作業の多いときは当該作業を行う
ので、効率よく作業を行うことができる。
て、例えば、作業者の食事休憩等を用いた場合には、当
該食事休憩の開始位置を他の時間帯に比較して作業数の
少ない時間に設定することができるので、作業の少ない
ときに食事休憩をとり作業の多いときは当該作業を行う
ので、効率よく作業を行うことができる。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。本形態の紡糸作業スケジュ
ールは、図1に示すように、コンピュータ10を備えて
いる。コンピュータ10は、各種の制御処理を行うCP
U12、CPU12で実行される各種制御プログラムや
データ等を記憶したROM14、各種の処理において作
業用の記憶領域として一時的に用いられるRAM16、
及び入出力(I/O)ポート18を含んで構成されてお
り、これらはバス20を介して相互に接続されている。
を参照して詳細に説明する。本形態の紡糸作業スケジュ
ールは、図1に示すように、コンピュータ10を備えて
いる。コンピュータ10は、各種の制御処理を行うCP
U12、CPU12で実行される各種制御プログラムや
データ等を記憶したROM14、各種の処理において作
業用の記憶領域として一時的に用いられるRAM16、
及び入出力(I/O)ポート18を含んで構成されてお
り、これらはバス20を介して相互に接続されている。
【0040】I/Oポート18には、種々のデータを入
力するキーボード22、作成した紡糸作業指図表等を表
示するディスプレイ24、作成した紡糸作業指図をプリ
ントアウトするプリンタ26、及び種々のファイルを記
憶するハードディスクで構成された外部記憶装置28が
接続されている。
力するキーボード22、作成した紡糸作業指図表等を表
示するディスプレイ24、作成した紡糸作業指図をプリ
ントアウトするプリンタ26、及び種々のファイルを記
憶するハードディスクで構成された外部記憶装置28が
接続されている。
【0041】ここで、外部記憶装置28に記憶されてい
るマスタファイルについて説明する。図1に示すよう
に、外部記憶装置28には、所定のスケジュール期間中
のスケジュールを紡糸機及び引取機から構成される複数
の紡糸装置(以下、M/Cという)の各々毎に記憶する
スケジュールファイル、実際に行った作業を各M/C毎
に記憶するスケジュール実績ファイル、複数の作業の各
々毎に該作業を担当する作業者、複数の作業者で構成さ
れた複数の組の各々別の作業者の出勤予定情報、作業者
個人毎に担当することの可能な作業等の個人情報を記憶
すると共に後述する作業割付処理、作業人員割付処理で
変数となる値をパラメータ化して記憶した作業条件マス
タファイル、M/C別に、M/Cで生産する生産品種、
生産品種毎に当該品種を生産する生産期間(日単位)の
予定、工事、休転等の情報を記憶する配台計画マスタフ
ァイル、生産品種の生産に際して周期的に発生する口金
の交換、修正、及び洗浄等の作業(以下、周期作業とい
う)の情報をM/C別に記憶した周期作業マスタファイ
ル、M/C別及び品種別の作業種類及びこの作業を完了
するのに要する標準作業時間を記憶する作業時間マスタ
ファイルが記憶されている。
るマスタファイルについて説明する。図1に示すよう
に、外部記憶装置28には、所定のスケジュール期間中
のスケジュールを紡糸機及び引取機から構成される複数
の紡糸装置(以下、M/Cという)の各々毎に記憶する
スケジュールファイル、実際に行った作業を各M/C毎
に記憶するスケジュール実績ファイル、複数の作業の各
々毎に該作業を担当する作業者、複数の作業者で構成さ
れた複数の組の各々別の作業者の出勤予定情報、作業者
個人毎に担当することの可能な作業等の個人情報を記憶
すると共に後述する作業割付処理、作業人員割付処理で
変数となる値をパラメータ化して記憶した作業条件マス
タファイル、M/C別に、M/Cで生産する生産品種、
生産品種毎に当該品種を生産する生産期間(日単位)の
予定、工事、休転等の情報を記憶する配台計画マスタフ
ァイル、生産品種の生産に際して周期的に発生する口金
の交換、修正、及び洗浄等の作業(以下、周期作業とい
う)の情報をM/C別に記憶した周期作業マスタファイ
ル、M/C別及び品種別の作業種類及びこの作業を完了
するのに要する標準作業時間を記憶する作業時間マスタ
ファイルが記憶されている。
【0042】なお、M/C別のスケジュールが変更され
る主な原因は生産品種の予定である。生産品種の予定が
変更されると、これに伴う周期作業も変更される。生産
品種の予定等を変更する必要があれば、キーボート22
からデータを入力することにより、配台計画マスタファ
イルを更新する。
る主な原因は生産品種の予定である。生産品種の予定が
変更されると、これに伴う周期作業も変更される。生産
品種の予定等を変更する必要があれば、キーボート22
からデータを入力することにより、配台計画マスタファ
イルを更新する。
【0043】また、作業員に配布する紡糸作業指図表が
変更される主な原因は個人情報である。このように個人
情報を変更する必要がある場合には、キーボード22か
らデータを入力することにより、作業条件マスタファイ
ルを更新する。
変更される主な原因は個人情報である。このように個人
情報を変更する必要がある場合には、キーボード22か
らデータを入力することにより、作業条件マスタファイ
ルを更新する。
【0044】次に、本形態のメインルーチンを図2に示
したフローチャートに沿って説明する。紡糸作業は通
常、朝勤(07:00〜14:00)、午後勤(14:
00〜22:00)、及び夜勤(22:00〜07:0
0)の3交代で行われる。また、上記生産計画及び個人
情報が短時間で変更される。よって、それぞれの時間帯
の作業者個々に、最新の情報に基づいた作業指図表を当
該作業者の勤務1時間前に配付可能な状態にすることが
できるように、朝勤用に05:00、午後勤用に12:
30、及び夜勤用に20:30の3回、本ルーチンがス
タートする。
したフローチャートに沿って説明する。紡糸作業は通
常、朝勤(07:00〜14:00)、午後勤(14:
00〜22:00)、及び夜勤(22:00〜07:0
0)の3交代で行われる。また、上記生産計画及び個人
情報が短時間で変更される。よって、それぞれの時間帯
の作業者個々に、最新の情報に基づいた作業指図表を当
該作業者の勤務1時間前に配付可能な状態にすることが
できるように、朝勤用に05:00、午後勤用に12:
30、及び夜勤用に20:30の3回、本ルーチンがス
タートする。
【0045】本ルーチンがスタートすると、ステップ1
00で、生産品種の生産に際して発生する種々の作業を
バラバラに実施するのではなく、各作業をまとめ(作業
の合成)実施するようにして、屑量の削減、作業時間の
短縮を図ることができるように、各M/Cのスケジュー
ルファイルに品種切替作業、周期作業等を割り付ける。
00で、生産品種の生産に際して発生する種々の作業を
バラバラに実施するのではなく、各作業をまとめ(作業
の合成)実施するようにして、屑量の削減、作業時間の
短縮を図ることができるように、各M/Cのスケジュー
ルファイルに品種切替作業、周期作業等を割り付ける。
【0046】ここで、生産品種の生産に際して発生する
作業を説明する。この作業には、ドフィング作業、満ド
ラムの糸端がほつれないように結ぶ糸結び、満ドラム車
の搬出及び空ドラム車の搬入である搬出入等の単位作
業、紡糸機の口金の交換、修正、洗浄等の周期作業、生
産する生産品種の切替等がある。なお、これらの作業の
作業時間は、M/Cのタイプ、生産する品種によって異
なるため、作業時間マスタファイルを検索して該当動M
/C、品種のものを使用する(なお、未登録の場合に
は、標準作業時間を使用する)。
作業を説明する。この作業には、ドフィング作業、満ド
ラムの糸端がほつれないように結ぶ糸結び、満ドラム車
の搬出及び空ドラム車の搬入である搬出入等の単位作
業、紡糸機の口金の交換、修正、洗浄等の周期作業、生
産する生産品種の切替等がある。なお、これらの作業の
作業時間は、M/Cのタイプ、生産する品種によって異
なるため、作業時間マスタファイルを検索して該当動M
/C、品種のものを使用する(なお、未登録の場合に
は、標準作業時間を使用する)。
【0047】ステップ200で、スケジュール期間中の
各日相互間の作業を平準化し、ステップ300で、平準
化されたスケジュール期間中の各日内の作業量を更に所
定時間単位で平準化する。すなわち、作業時間帯を微小
時間帯、例えば、1分単位に分割し、分割した1分単位
の時間帯に作業の重なりが最小となるように割り付ける
ことによって、作業量を均等化する。
各日相互間の作業を平準化し、ステップ300で、平準
化されたスケジュール期間中の各日内の作業量を更に所
定時間単位で平準化する。すなわち、作業時間帯を微小
時間帯、例えば、1分単位に分割し、分割した1分単位
の時間帯に作業の重なりが最小となるように割り付ける
ことによって、作業量を均等化する。
【0048】ステップ400で、作業人員を負荷均等方
式又は最密充填方式で作業に割付ける。
式又は最密充填方式で作業に割付ける。
【0049】そして、ステップ500で、各M/Cの作
業スケジュールをプリントアウトし、ステップ600
で、各作業者に対する紡糸作業指図表をプリントアウト
する。
業スケジュールをプリントアウトし、ステップ600
で、各作業者に対する紡糸作業指図表をプリントアウト
する。
【0050】次に、ステップ100の作業割付処理のサ
ブルーチンを、図3に示したフローチャートに沿って説
明する。
ブルーチンを、図3に示したフローチャートに沿って説
明する。
【0051】ステップ102で、外部記憶装置の作業条
件マスタファイルに記憶されたデータをRAM16に格
納する。
件マスタファイルに記憶されたデータをRAM16に格
納する。
【0052】ここで、作業条件マスタファイルに記憶さ
れているデータを更に詳細に説明する。 初期値 ・スケジューリングの対象となるM/C ・最初にスケジューリングするための初期値データ スケジューリング期間・平準化 ・スケジューリング開始日時 ・スケジューリング日数 ・再スケジューリング始日 ・平準化始日及び終日 作業名 ・ドフィング作業及び各周期作業を表す作業コード ・作業コードの割付時間帯(M/Cのタイプには様々な
種類があり、生産品種数も数100を超えるため、それ
ぞれに対応した適正な作業時間が設定されている。) ・平準化するための移動可能作業 ・作業毎に当該作業を担当する組の指定 組勤務管理 ・組毎に当該組が出勤する出勤予定日別のカレンダ(本
形態のように3交代であれば朝、午、夜勤を判別するデ
ータ) 組担当者登録 ・組コード ・組を構成する作業者を識別するNo. ・作業者No.に対する勤務開始及び終了時刻 ・作業者No.に対する食事休憩時間帯(例えば、朝勤
の場合には10時30分〜13時00分)及び食事休憩
時間(例えば、1時間) 担当者出勤管理 ・作業者No.の氏名(日本語) ・作業者No.毎の日別出勤状況カレンダー ・作業者No.毎の取組不可能な機種名 ステップ104では、新たに設定する新規スケジュール
のスケジュール期間の開始日時及び終了日時を計算する
と共に再スケジュール期間の開始日時を計算する。
れているデータを更に詳細に説明する。 初期値 ・スケジューリングの対象となるM/C ・最初にスケジューリングするための初期値データ スケジューリング期間・平準化 ・スケジューリング開始日時 ・スケジューリング日数 ・再スケジューリング始日 ・平準化始日及び終日 作業名 ・ドフィング作業及び各周期作業を表す作業コード ・作業コードの割付時間帯(M/Cのタイプには様々な
種類があり、生産品種数も数100を超えるため、それ
ぞれに対応した適正な作業時間が設定されている。) ・平準化するための移動可能作業 ・作業毎に当該作業を担当する組の指定 組勤務管理 ・組毎に当該組が出勤する出勤予定日別のカレンダ(本
形態のように3交代であれば朝、午、夜勤を判別するデ
ータ) 組担当者登録 ・組コード ・組を構成する作業者を識別するNo. ・作業者No.に対する勤務開始及び終了時刻 ・作業者No.に対する食事休憩時間帯(例えば、朝勤
の場合には10時30分〜13時00分)及び食事休憩
時間(例えば、1時間) 担当者出勤管理 ・作業者No.の氏名(日本語) ・作業者No.毎の日別出勤状況カレンダー ・作業者No.毎の取組不可能な機種名 ステップ104では、新たに設定する新規スケジュール
のスケジュール期間の開始日時及び終了日時を計算する
と共に再スケジュール期間の開始日時を計算する。
【0053】ここで、新規スケジュール期間の開始日時
は次のようにして計算する。すなわち、まず、作業条件
マスタファイルに記憶されているスケジュール開始日時
を読み込む。すなわち、図4に示すように、スケジュー
ル開始日時Sd0は、本ルーチンが前日実行されたとき
に求められたスケジュール期間の開始日時であり、例え
ば、1995年03月01日22時00分00秒であ
る。次に、スケジュール開始日時Sd0を+1日するこ
とにより、スケジュール期間の開始日時Sdsを計算す
る。これにより、スケジュール期間の開始日時Sds
が、上記の例では、1995年03月02日22時00
分00秒と計算される。
は次のようにして計算する。すなわち、まず、作業条件
マスタファイルに記憶されているスケジュール開始日時
を読み込む。すなわち、図4に示すように、スケジュー
ル開始日時Sd0は、本ルーチンが前日実行されたとき
に求められたスケジュール期間の開始日時であり、例え
ば、1995年03月01日22時00分00秒であ
る。次に、スケジュール開始日時Sd0を+1日するこ
とにより、スケジュール期間の開始日時Sdsを計算す
る。これにより、スケジュール期間の開始日時Sds
が、上記の例では、1995年03月02日22時00
分00秒と計算される。
【0054】次に、スケジュール期間の開始日時Sds
にスケジュール日数を加算して、スケジュール期間の終
了日時Sdeを計算する。例えば、スケジュール日数と
して6日間が記憶されている場合には、上記の例では、
スケジュール期間の終了日時Sdeが、1995年03
月08日22時00分00秒と計算される。
にスケジュール日数を加算して、スケジュール期間の終
了日時Sdeを計算する。例えば、スケジュール日数と
して6日間が記憶されている場合には、上記の例では、
スケジュール期間の終了日時Sdeが、1995年03
月08日22時00分00秒と計算される。
【0055】次に、再スケジュール期間の開始日時を計
算する。すなわち、前日に本ルーチンが実行されたとき
には、図4に示すように、1995年03月01日22
時00分00秒〜1995年03月07日22時00分
00秒のスケジュールが求められているが、種々の条件
が変更されることから、常に最新情報で新たにスケジュ
ールを再作成する必要がある。そこで、当日(本ルーチ
ンが現在実行された日)及び当日の次日以外のスケジュ
ール、上記の例では、図5に示すように、1995年0
3月04日22時00分00秒〜1995年03月08
日22時00分00秒のスケジュールを作成するため、
再スケジュール期間の開始日時SSdsを計算する。な
お、再スケジュール期間の終了日時はスケジュール期間
の終了日時Sdeである。また、当日の次の日は、当日
に作業者や作業の手配をキーボード22からデータを入
力するために、再スケジュール期間には含めない。ま
た、当日が金曜日の場合は、金曜日において土曜日、日
曜日、月曜日の作業を決定するため、これらの日も再ス
ケジューリング期間の対象に含めない。
算する。すなわち、前日に本ルーチンが実行されたとき
には、図4に示すように、1995年03月01日22
時00分00秒〜1995年03月07日22時00分
00秒のスケジュールが求められているが、種々の条件
が変更されることから、常に最新情報で新たにスケジュ
ールを再作成する必要がある。そこで、当日(本ルーチ
ンが現在実行された日)及び当日の次日以外のスケジュ
ール、上記の例では、図5に示すように、1995年0
3月04日22時00分00秒〜1995年03月08
日22時00分00秒のスケジュールを作成するため、
再スケジュール期間の開始日時SSdsを計算する。な
お、再スケジュール期間の終了日時はスケジュール期間
の終了日時Sdeである。また、当日の次の日は、当日
に作業者や作業の手配をキーボード22からデータを入
力するために、再スケジュール期間には含めない。ま
た、当日が金曜日の場合は、金曜日において土曜日、日
曜日、月曜日の作業を決定するため、これらの日も再ス
ケジューリング期間の対象に含めない。
【0056】ステップ106で、作業条件マスタファイ
ルの初期値に登録したM/C名に対応する既スケジュー
ルファイル(前日に本ルーチンが実行されたとき求めら
れたスケジュールファイル)を順次読み込む。
ルの初期値に登録したM/C名に対応する既スケジュー
ルファイル(前日に本ルーチンが実行されたとき求めら
れたスケジュールファイル)を順次読み込む。
【0057】ステップ108で、作業条件マスタファイ
ル内に記憶されているM/C名のいずれかがステップ1
06において読み込まれた既スケジュールファイルのM
/C名と同一か否かを判断する。通常では、読み込まれ
た既スケジュールファイルのM/C名は作業条件マスタ
ファイル内に記憶されているので、本ステップ108は
肯定判定されステップ110に進む。
ル内に記憶されているM/C名のいずれかがステップ1
06において読み込まれた既スケジュールファイルのM
/C名と同一か否かを判断する。通常では、読み込まれ
た既スケジュールファイルのM/C名は作業条件マスタ
ファイル内に記憶されているので、本ステップ108は
肯定判定されステップ110に進む。
【0058】ステップ110では、既スケジュールファ
イルのデータの中から、スケジュール期間の開始日時S
ds以後のデータか否かを判断する。開始日時Sds以
後のデータは、新規スケジュールの基礎データとするた
めステップ112で、当該M/Cに対する新規スケジュ
ールファイルに格納し、開始日時Sds以前の既スケジ
ュールファイルのデータは、スケジュールファイルの容
量を一定にするためステップ114で、当該M/Cに対
応するスケジュール実績ファイルに格納して、ステップ
106に戻る。
イルのデータの中から、スケジュール期間の開始日時S
ds以後のデータか否かを判断する。開始日時Sds以
後のデータは、新規スケジュールの基礎データとするた
めステップ112で、当該M/Cに対する新規スケジュ
ールファイルに格納し、開始日時Sds以前の既スケジ
ュールファイルのデータは、スケジュールファイルの容
量を一定にするためステップ114で、当該M/Cに対
応するスケジュール実績ファイルに格納して、ステップ
106に戻る。
【0059】一方、M/Cを新設して作業条件マスタフ
ァイル内に記憶した場合には、ステップ108の判断が
否定されて、ステップ116に進む。
ァイル内に記憶した場合には、ステップ108の判断が
否定されて、ステップ116に進む。
【0060】ここで、M/Cを新設する際には上記ファ
イルも新設するので、ステップ116では、配台計画フ
ァイル、周期管理ファイルを読み込む。なお、最終レコ
ードが休転の場合、次生産レコードも読み込みRAM1
6に格納する。
イルも新設するので、ステップ116では、配台計画フ
ァイル、周期管理ファイルを読み込む。なお、最終レコ
ードが休転の場合、次生産レコードも読み込みRAM1
6に格納する。
【0061】ステップ118では、ステップ116で読
み込んだファイルに基づいて、当該新設のM/Cの再ス
ケジュール期間中の各作業をドフィング作業の時間位置
に基づいて再作成する。なお、ドフィング作業の時間位
置に基づいて行う再作成は、作業割付のポイントで切替
作業及び周期作業がなければ、行わない。
み込んだファイルに基づいて、当該新設のM/Cの再ス
ケジュール期間中の各作業をドフィング作業の時間位置
に基づいて再作成する。なお、ドフィング作業の時間位
置に基づいて行う再作成は、作業割付のポイントで切替
作業及び周期作業がなければ、行わない。
【0062】ステップ120で、周期作業マスタファイ
ルに記憶された作業種類毎に当該作業のこれから行う予
定日を計算し、再スケジュール期間内であれば、当該新
設のM/Cの新規スケジュールファイルに割り付ける。
ルに記憶された作業種類毎に当該作業のこれから行う予
定日を計算し、再スケジュール期間内であれば、当該新
設のM/Cの新規スケジュールファイルに割り付ける。
【0063】ここで、複数の作業が同一日に重なった場
合にはこれらの作業の合成を行う。例えば、周期作業A
及び周期作業Bが同一日に重なった場合には周期作業
A、Bを合成した周期作業Cを新規スケジュールファイ
ルに割り付ける。また、周期作業及び品種切替作業が同
一日に重なった場合には品種切替作業を優先して行う。
例えば、品種切替作業を行う場合、当該新たな品種に対
応できるように口金を交換する必要があるので、周期作
業としての口金の洗浄を不要とする。なお、この際、再
スタート時間、作業時間、所要人員は合成された作業に
基づいて調整する。また、再スタート時間、作業時間は
大きい方を適用し、所要人員は加算する。
合にはこれらの作業の合成を行う。例えば、周期作業A
及び周期作業Bが同一日に重なった場合には周期作業
A、Bを合成した周期作業Cを新規スケジュールファイ
ルに割り付ける。また、周期作業及び品種切替作業が同
一日に重なった場合には品種切替作業を優先して行う。
例えば、品種切替作業を行う場合、当該新たな品種に対
応できるように口金を交換する必要があるので、周期作
業としての口金の洗浄を不要とする。なお、この際、再
スタート時間、作業時間、所要人員は合成された作業に
基づいて調整する。また、再スタート時間、作業時間は
大きい方を適用し、所要人員は加算する。
【0064】ステップ122で、周期作業マスタファイ
ルのドフィング作業の再スケジュール期間中の時間位置
を計算して当該スケジュールファイルに割り付けると共
に、作業の効率化を図るためにドフィング作業の時間位
置に指定された作業も合成して割り付ける。また、ドフ
ィング作業の時間位置に指定された作業以外の周期作業
は、当該作業の作業時間帯とスケジュール期間の日勤作
業時間帯(08時30〜18時00)に基づいて、割付
可能ドフィング作業の作業時間位置を検索し、図6に示
すように、日勤作業時間帯の最初の時間位置(開始ドフ
位置)Dspに割り付ける。
ルのドフィング作業の再スケジュール期間中の時間位置
を計算して当該スケジュールファイルに割り付けると共
に、作業の効率化を図るためにドフィング作業の時間位
置に指定された作業も合成して割り付ける。また、ドフ
ィング作業の時間位置に指定された作業以外の周期作業
は、当該作業の作業時間帯とスケジュール期間の日勤作
業時間帯(08時30〜18時00)に基づいて、割付
可能ドフィング作業の作業時間位置を検索し、図6に示
すように、日勤作業時間帯の最初の時間位置(開始ドフ
位置)Dspに割り付ける。
【0065】ステップ124で、再スケジューリング開
始日時SSdsからスケジューリング終了日時Sdeま
での期間内に、配台計画ファイルに登録されている品種
切替作業を割付ける必要がある場合には、ドフィング作
業の時間位置に割り付けるが、ドフィング作業の時間位
置が複数あれば中央の時間位置に割付ける。なお、割付
け後は品種情報で運転情報データが変更となるため再ス
ケジューリングする。
始日時SSdsからスケジューリング終了日時Sdeま
での期間内に、配台計画ファイルに登録されている品種
切替作業を割付ける必要がある場合には、ドフィング作
業の時間位置に割り付けるが、ドフィング作業の時間位
置が複数あれば中央の時間位置に割付ける。なお、割付
け後は品種情報で運転情報データが変更となるため再ス
ケジューリングする。
【0066】以上のように、新設のM/C及び既M/C
分のスケジュールが完成したらステップ126で、新規
スケジュールファイルを外部記憶装置28に格納する。
分のスケジュールが完成したらステップ126で、新規
スケジュールファイルを外部記憶装置28に格納する。
【0067】ステップ128で、作業条件マスタファイ
ルの初期値に登録した全てのM/Cのスケジューリング
が完了したか判定する。全てのM/Cのスケジューリン
グが完了していない場合は、ステップ106に戻って、
以上の処理(ステップ106〜ステップ128)を行
う。一方、全てのM/Cのスケジューリングが完了して
いる場合には、メインルーチンに戻って、ステップ20
0に進む。
ルの初期値に登録した全てのM/Cのスケジューリング
が完了したか判定する。全てのM/Cのスケジューリン
グが完了していない場合は、ステップ106に戻って、
以上の処理(ステップ106〜ステップ128)を行
う。一方、全てのM/Cのスケジューリングが完了して
いる場合には、メインルーチンに戻って、ステップ20
0に進む。
【0068】次に、ステップ200の日間平準化処理の
サブルーチンを、図7に示したフローチャートに沿って
説明する。この日間平準化処理は、1日の作業数と出勤
人員がアンバランスで、例えば、勤務時間帯内に当該作
業を完了させることができず残業等が発生するような作
業効率が悪い作業の割付を、勤務人員に比例するように
再度割り付けるために行う。
サブルーチンを、図7に示したフローチャートに沿って
説明する。この日間平準化処理は、1日の作業数と出勤
人員がアンバランスで、例えば、勤務時間帯内に当該作
業を完了させることができず残業等が発生するような作
業効率が悪い作業の割付を、勤務人員に比例するように
再度割り付けるために行う。
【0069】ステップ202で、図8に示すように、再
スケジュール期間に対応して、平準化期間(平準化開始
日時及び終了日時)の各年月日を日単位に計算すると共
に曜日を求め、ステップ204で、図9に示す日単位の
作業数が勤務人員に比例する理想作業数である仮作業数
を決定するための平準化基準テーブルを作成する。な
お、平準化基準テーブルは、工場単位に、年月日、曜
日、出勤人員、作業数、仮作業数、実作業数の項目によ
り構成されている。そして、ステップ202で求めた平
準化期間中の各年月日及び曜日を該当箇所に格納する。
ステップ206で、スケジュールファイルを読み込み、
ステップ208で、平準化期間中の日単位毎に作業数を
平準化基準テーブルの作業数の欄に格納する。その他、
工場・M/C・作業などの情報を平準化基準テーブルに
格納する。
スケジュール期間に対応して、平準化期間(平準化開始
日時及び終了日時)の各年月日を日単位に計算すると共
に曜日を求め、ステップ204で、図9に示す日単位の
作業数が勤務人員に比例する理想作業数である仮作業数
を決定するための平準化基準テーブルを作成する。な
お、平準化基準テーブルは、工場単位に、年月日、曜
日、出勤人員、作業数、仮作業数、実作業数の項目によ
り構成されている。そして、ステップ202で求めた平
準化期間中の各年月日及び曜日を該当箇所に格納する。
ステップ206で、スケジュールファイルを読み込み、
ステップ208で、平準化期間中の日単位毎に作業数を
平準化基準テーブルの作業数の欄に格納する。その他、
工場・M/C・作業などの情報を平準化基準テーブルに
格納する。
【0070】ステップ210で、全てのM/Cのスケジ
ュールの読み込みを終了したか判定し、全てのM/Cの
スケジュールの読み込みを終了していない場合には、ス
テップ208に戻って同様の処理を行い、全てのM/C
のスケジュールの読み込みが終了した場合には、ステッ
プ212で、出勤人員を作業条件マスタより日単位に検
索し、検索結果を平準化基準テーブルの出勤人員の欄に
格納する。また、平準化期間中の各々の日の仮作業数を
計算する。すなわち、平準化期間の総作業数及び総出勤
人員を求め、仮作業数=総作業数×出勤人員/総出勤人
員に基づいて、平準化期間中の各々の日の仮作業数を計
算する。
ュールの読み込みを終了したか判定し、全てのM/Cの
スケジュールの読み込みを終了していない場合には、ス
テップ208に戻って同様の処理を行い、全てのM/C
のスケジュールの読み込みが終了した場合には、ステッ
プ212で、出勤人員を作業条件マスタより日単位に検
索し、検索結果を平準化基準テーブルの出勤人員の欄に
格納する。また、平準化期間中の各々の日の仮作業数を
計算する。すなわち、平準化期間の総作業数及び総出勤
人員を求め、仮作業数=総作業数×出勤人員/総出勤人
員に基づいて、平準化期間中の各々の日の仮作業数を計
算する。
【0071】例えば、図9に示した例では、平準化期間
の総作業数は38、総出勤人員34である。また、3月
6日の出勤人員は4である。よって、3月6日の仮作業
数は、4(=38×4/34)となる。
の総作業数は38、総出勤人員34である。また、3月
6日の出勤人員は4である。よって、3月6日の仮作業
数は、4(=38×4/34)となる。
【0072】このように計算すると、作業数と仮作業数
とが一致しない場合がある。よって、割り付けられた作
業を、仮作業数と一致するように他の日に移動する必要
がある。
とが一致しない場合がある。よって、割り付けられた作
業を、仮作業数と一致するように他の日に移動する必要
がある。
【0073】そこで、ステップ214で、スケジュール
ファイルを再度読み込み、ステップ216で、平準化す
るために、指定された日から他の日に移動可能な作業か
否かを判断する。例えば、品種切り換え、休転等のよう
に移動不可能な作業と判断された場合には、ステップ2
20に進む。
ファイルを再度読み込み、ステップ216で、平準化す
るために、指定された日から他の日に移動可能な作業か
否かを判断する。例えば、品種切り換え、休転等のよう
に移動不可能な作業と判断された場合には、ステップ2
20に進む。
【0074】一方、移動可能な作業と判断された場合に
は、ステップ218で、仮作業数と一致するように移動
させる。例えば、図10に示した例では、平準化期間
は、3月1日〜3月4日の4日間である。3月1日〜3
月4日の各々の作業数は、順に、4、6、6、3となっ
ており、3月1日〜3月4日の各々の仮作業数は、順
に、4、5、6、4となっている。よって、作業数
(6)>仮作業数(5)となっている3月2日の作業
(10)を、3月3日に割り付ける。これにより3月3日
の作業数が7となり、作業数(7)>仮作業数(6)と
なる。この場合には、3月3日の作業(17)を3月4日
に割り付ける。これにより3月4日の作業数が4とな
り、作業数=仮作業数となる。このように作業を移動さ
せて仮作業数と一致させた仮作業数を実作業数とする。
なお、移動に各種の制限がある場合には、実作業数が仮
作業数と一致しない場合がある。
は、ステップ218で、仮作業数と一致するように移動
させる。例えば、図10に示した例では、平準化期間
は、3月1日〜3月4日の4日間である。3月1日〜3
月4日の各々の作業数は、順に、4、6、6、3となっ
ており、3月1日〜3月4日の各々の仮作業数は、順
に、4、5、6、4となっている。よって、作業数
(6)>仮作業数(5)となっている3月2日の作業
(10)を、3月3日に割り付ける。これにより3月3日
の作業数が7となり、作業数(7)>仮作業数(6)と
なる。この場合には、3月3日の作業(17)を3月4日
に割り付ける。これにより3月4日の作業数が4とな
り、作業数=仮作業数となる。このように作業を移動さ
せて仮作業数と一致させた仮作業数を実作業数とする。
なお、移動に各種の制限がある場合には、実作業数が仮
作業数と一致しない場合がある。
【0075】また、移動する作業は作業条件マスタ(作
業名)の作業割付時間帯の範囲内の複数のドッフィング
位置のいずれかに割付ける。作業を移動したら、以降の
作業日時を再計算する。なお、移動後の作業時間帯に制
約がある場合、例えば08:30〜17:00間に割付
けるとき、ドフィング処理を行う時間位置がこの時間帯
を外れる場合は移動不可能とする。
業名)の作業割付時間帯の範囲内の複数のドッフィング
位置のいずれかに割付ける。作業を移動したら、以降の
作業日時を再計算する。なお、移動後の作業時間帯に制
約がある場合、例えば08:30〜17:00間に割付
けるとき、ドフィング処理を行う時間位置がこの時間帯
を外れる場合は移動不可能とする。
【0076】ステップ220で、スケジュールファイル
を外部記憶装置28に格納し、ステップ222で、全て
のM/Cについて平準化が完了した場合には、本ルーチ
ンを終了して、メインルーチンに戻って、ステップ30
0に進む。
を外部記憶装置28に格納し、ステップ222で、全て
のM/Cについて平準化が完了した場合には、本ルーチ
ンを終了して、メインルーチンに戻って、ステップ30
0に進む。
【0077】次に、ステップ300の日間平準化処理の
サブルーチンを、図11に示したフローチャートに沿っ
て説明する。
サブルーチンを、図11に示したフローチャートに沿っ
て説明する。
【0078】ステップ302で、作業条件マスタファイ
ルのスケジュール期間、平準化されたデータを読み、作
業条件マスタファイルのデータ(割付情報)をRAM1
8に格納し、再スケジュール期間中の各々の日につい
て、例えば、08:30〜18:00を微小時間帯(例
えば、1分)で分割して、図12に示す時刻別確率テー
ブルに設定する。なお、図12に示す例では、説明の便
宜上、10の微小時間帯(位置1〜10)を設定してい
る。なお、時刻別確率テーブルは、後述するように、各
M/C毎及び微小時間帯毎に対応させてドフィング作業
の時間位置を記憶する領域R1と、確率和及び周期作業
の移動先の候補となる時間位置(候補位置)及び当該作
業の移動先の決定位置を記憶する領域R2とが、設けら
れている。
ルのスケジュール期間、平準化されたデータを読み、作
業条件マスタファイルのデータ(割付情報)をRAM1
8に格納し、再スケジュール期間中の各々の日につい
て、例えば、08:30〜18:00を微小時間帯(例
えば、1分)で分割して、図12に示す時刻別確率テー
ブルに設定する。なお、図12に示す例では、説明の便
宜上、10の微小時間帯(位置1〜10)を設定してい
る。なお、時刻別確率テーブルは、後述するように、各
M/C毎及び微小時間帯毎に対応させてドフィング作業
の時間位置を記憶する領域R1と、確率和及び周期作業
の移動先の候補となる時間位置(候補位置)及び当該作
業の移動先の決定位置を記憶する領域R2とが、設けら
れている。
【0079】ステップ304で、作業条件マスタファイ
ルの作業条件(作業名)を読み込み、ステップ306
で、日内平準化期間の日勤作業時間帯のスケジュールデ
ータのみ格納し、その他はスケジュールファイルに出力
する。
ルの作業条件(作業名)を読み込み、ステップ306
で、日内平準化期間の日勤作業時間帯のスケジュールデ
ータのみ格納し、その他はスケジュールファイルに出力
する。
【0080】ステップ308で、再スケジュール期間中
の各々の日の時刻別確率テーブルに日時をセットする。
の各々の日の時刻別確率テーブルに日時をセットする。
【0081】ステップ310で、作業条件マスタファイ
ルからM/C毎に作業を読み出し、記憶する。
ルからM/C毎に作業を読み出し、記憶する。
【0082】ステップ312で、平準化のために移動す
る周期作業を抽出すると共に候補位置(周期作業の開始
可能な時間位置)を計算する。なお、作業の開始可能な
時間位置としてはドフィング作業の時間位置である。例
えば、図13(a)に示すように、M/C104のドフ
ィング作業の時間位置が微小時間帯2、4、6、8、1
0、周期作業がドフィング作業の微小時間帯6に割り付
けられていたとする。この場合には、まず、図13
(b)に示すように、一旦、候補位置をドフィング作業
の時間位置である微小時間帯2、4、6、8、10とす
る。同様の処理を各M/C毎に実行する。これにより、
時刻別確率テーブルの領域R1に各M/C毎に微小時間
帯に対応してドフィング作業の時間位置が記憶される。
る周期作業を抽出すると共に候補位置(周期作業の開始
可能な時間位置)を計算する。なお、作業の開始可能な
時間位置としてはドフィング作業の時間位置である。例
えば、図13(a)に示すように、M/C104のドフ
ィング作業の時間位置が微小時間帯2、4、6、8、1
0、周期作業がドフィング作業の微小時間帯6に割り付
けられていたとする。この場合には、まず、図13
(b)に示すように、一旦、候補位置をドフィング作業
の時間位置である微小時間帯2、4、6、8、10とす
る。同様の処理を各M/C毎に実行する。これにより、
時刻別確率テーブルの領域R1に各M/C毎に微小時間
帯に対応してドフィング作業の時間位置が記憶される。
【0083】ステップ314で、再スケジュール期間中
の各々の日の各々の時間位置における確率和を計算す
る。すなわち、まず、例えば、図12に示すように、M
/C101のドフィング作業は1日のうち微小時間帯
2、8において2回行うので、候補位置の確率(ドフィ
ング作業を行う1日のうちの数に反比例する値)は微小
時間帯2、8について各々1/2となる。M/C102
のドフィング作業は1日のうち微小時間帯1、5、9に
おいて3回行うので、候補位置の確率は微小時間帯1、
5、9について各々1/3となる。この計算を全てのM
/Cについて行い、各微小時間帯についての確率和を計
算する。これにより、微小時間帯1の確率和は、M/C
102の1/3、M/C103の1/4を加算した、
0.58となる。同様に、全ての微小時間帯について行
う。この結果、微小時間帯の確率和がそれぞれ、0.5
8、0.90、・・・0.65となる。
の各々の日の各々の時間位置における確率和を計算す
る。すなわち、まず、例えば、図12に示すように、M
/C101のドフィング作業は1日のうち微小時間帯
2、8において2回行うので、候補位置の確率(ドフィ
ング作業を行う1日のうちの数に反比例する値)は微小
時間帯2、8について各々1/2となる。M/C102
のドフィング作業は1日のうち微小時間帯1、5、9に
おいて3回行うので、候補位置の確率は微小時間帯1、
5、9について各々1/3となる。この計算を全てのM
/Cについて行い、各微小時間帯についての確率和を計
算する。これにより、微小時間帯1の確率和は、M/C
102の1/3、M/C103の1/4を加算した、
0.58となる。同様に、全ての微小時間帯について行
う。この結果、微小時間帯の確率和がそれぞれ、0.5
8、0.90、・・・0.65となる。
【0084】ステップ316で、M/Cの作業割付位置
として確率和の最も小さい微小時間帯とする。すなわ
ち、図12に示したM/C101についての候補位置
2、8の確率和は共に0.90であり、この場合には、
微小時間帯の早い位置2を作業割付位置とする。
として確率和の最も小さい微小時間帯とする。すなわ
ち、図12に示したM/C101についての候補位置
2、8の確率和は共に0.90であり、この場合には、
微小時間帯の早い位置2を作業割付位置とする。
【0085】ステップ318で、元の割付位置の作業内
容と新しい割付位置の作業内容を置換する。
容と新しい割付位置の作業内容を置換する。
【0086】ステップ320で、新しい割付位置(時間
位置)を実際の時間に再計算する。また、図12に示す
ように、M/C101についての作業を微小時間帯2に
決定したので、微小時間帯2の確率和0.90に1/2
(=0.50)を加算して、1.4を設定し、微小時間
帯8では、M/C101の作業を行わないので、確率和
0.90から1/2(=0.50)を減算して、0.4
0を設定する。
位置)を実際の時間に再計算する。また、図12に示す
ように、M/C101についての作業を微小時間帯2に
決定したので、微小時間帯2の確率和0.90に1/2
(=0.50)を加算して、1.4を設定し、微小時間
帯8では、M/C101の作業を行わないので、確率和
0.90から1/2(=0.50)を減算して、0.4
0を設定する。
【0087】ステップ322で、M/C単位テーブルに
格納した全てのM/Cの平準化が終了したかを判断す
る。全てのM/Cの平準化が終了していない場合には、
ステップ314に戻って以上の処理(ステップ314〜
ステップ322)行う。これにより、M/C102〜1
05の作業の決定位置が、それぞれ、微小時間帯5、
1、4、6に設定される。すなわち、例えば、図13
(a)、(b)でも説明したM/C104は、前述した
ように微小時間帯4に決定されたので、図13(c)に
示すように、微小時間帯4に設定される。このように全
てのM/Cの作業の平準化が終了した場合には、ステッ
プ324で、1日の全M/Cの平準化後のスケジュール
を外部記憶装置28に出力する。
格納した全てのM/Cの平準化が終了したかを判断す
る。全てのM/Cの平準化が終了していない場合には、
ステップ314に戻って以上の処理(ステップ314〜
ステップ322)行う。これにより、M/C102〜1
05の作業の決定位置が、それぞれ、微小時間帯5、
1、4、6に設定される。すなわち、例えば、図13
(a)、(b)でも説明したM/C104は、前述した
ように微小時間帯4に決定されたので、図13(c)に
示すように、微小時間帯4に設定される。このように全
てのM/Cの作業の平準化が終了した場合には、ステッ
プ324で、1日の全M/Cの平準化後のスケジュール
を外部記憶装置28に出力する。
【0088】ステップ326で、平準化開始日時から平
準化終了日時までの各日内の平準化が終了したか判断す
る。各日内の平準化が終了していない場合には、ステッ
プ308に戻って、未終了の日の時刻別確率テーブルに
基づいて、以上の処理(ステップ308〜ステップ32
6)を行い、各日内の平準化が終了した場合には、本ル
ーチンを終了し、メインルーチンに戻って、ステップ4
00に進む。
準化終了日時までの各日内の平準化が終了したか判断す
る。各日内の平準化が終了していない場合には、ステッ
プ308に戻って、未終了の日の時刻別確率テーブルに
基づいて、以上の処理(ステップ308〜ステップ32
6)を行い、各日内の平準化が終了した場合には、本ル
ーチンを終了し、メインルーチンに戻って、ステップ4
00に進む。
【0089】なお、候補位置の確率としてドフィング作
業の1日の時間位置数に反比例する値としたが、本発明
はこれに限定されるものでなく、ドフィング作業の1日
の時間位置数に反比例すると共に当該作業の所要人員に
比例する値を用いるようにしてもよい。これにより、作
業人員が多い作業から優先して人員を割り付けることが
できる。
業の1日の時間位置数に反比例する値としたが、本発明
はこれに限定されるものでなく、ドフィング作業の1日
の時間位置数に反比例すると共に当該作業の所要人員に
比例する値を用いるようにしてもよい。これにより、作
業人員が多い作業から優先して人員を割り付けることが
できる。
【0090】次に、ステップ400の作業人員割付処理
のサブルーチンを、図14に示したフローチャートに沿
って説明する。
のサブルーチンを、図14に示したフローチャートに沿
って説明する。
【0091】ステップ402で、作業条件マスタファイ
ルのスケジュール期間及び平準化されたデータを読み、
作業人員を割り付ける期間を求める。なお、M/Cのス
ケジュールの変更、作業時間の誤差等が発生する蓋然性
を考慮して、作業人員を割り付けする期間は2日間(作
業人員を割り付けする期間の最大≦再割付期間)として
いる。例えば、図15に示すように、スケジューリング
開始日時が1994年03月02日22時00分00秒
で、スケジューリング終了日時が1994年03月08
日22時00分00秒である場合には、作業人員割付期
間は、1994年03月02日22時00分00秒〜1
994年03月04日24時00分00秒となる。
ルのスケジュール期間及び平準化されたデータを読み、
作業人員を割り付ける期間を求める。なお、M/Cのス
ケジュールの変更、作業時間の誤差等が発生する蓋然性
を考慮して、作業人員を割り付けする期間は2日間(作
業人員を割り付けする期間の最大≦再割付期間)として
いる。例えば、図15に示すように、スケジューリング
開始日時が1994年03月02日22時00分00秒
で、スケジューリング終了日時が1994年03月08
日22時00分00秒である場合には、作業人員割付期
間は、1994年03月02日22時00分00秒〜1
994年03月04日24時00分00秒となる。
【0092】ステップ404で、作業人員割付期間を日
単位に分割する。例えば、上記の例では、03月03日
の出勤者を対象にした1994年03月02日22時0
0分00秒〜1994年03月03日22時00分00
秒と、03月04日の出勤者を対象にした1994年0
3月03日22時00分00秒〜1994年03月04
日24時00分00秒のように分割する。
単位に分割する。例えば、上記の例では、03月03日
の出勤者を対象にした1994年03月02日22時0
0分00秒〜1994年03月03日22時00分00
秒と、03月04日の出勤者を対象にした1994年0
3月03日22時00分00秒〜1994年03月04
日24時00分00秒のように分割する。
【0093】ステップ406で、図16示すように、工
場毎及びM/C毎に、作業条件ファイルの作業人員割付
期間における作業、作業の開始日時、作業の終了日時、
生産品種、組勤務管理、組担当者登録、担当者出勤管理
の各データを紡糸スケジュールテーブルに格納する。
場毎及びM/C毎に、作業条件ファイルの作業人員割付
期間における作業、作業の開始日時、作業の終了日時、
生産品種、組勤務管理、組担当者登録、担当者出勤管理
の各データを紡糸スケジュールテーブルに格納する。
【0094】ステップ408で、ダブルスピンドルR
(図17(b)参照、糸Iを所定長巻き取った満ドラム
D1を自動で空ドラムD2に切り換える装置)を備えた
M/Cの当該空ドラムD2への切り換え作業(ドフィン
グ作業)の最適時間位置を作業の開始日時及び終了日時
に基づいて作業人員割付期間の各々の日毎に計算する。
(図17(b)参照、糸Iを所定長巻き取った満ドラム
D1を自動で空ドラムD2に切り換える装置)を備えた
M/Cの当該空ドラムD2への切り換え作業(ドフィン
グ作業)の最適時間位置を作業の開始日時及び終了日時
に基づいて作業人員割付期間の各々の日毎に計算する。
【0095】これは、ダブルスピンドルを備えたM/C
では、次の空ドラムが満ドラムになるまでの間にドフィ
ング作業を行えばよい。すなわち、ドフィング作業を設
定する時間位置に自由度がある。従って、図17(a)
に示すように、手動でドフィング作業を行うM/Cはド
フィング作業をドラムが満巻になるタイミングに実施す
る必要があるのに対し、ダブルスピンドルRを備えたM
/Cはこれが不要となる点で有利ではある。しかし、ダ
ブルスピンドルを備えたM/Cについて無闇にドフィン
グ作業を割り付ければ、他の多数の手動でドフィング作
業を行うM/Cについてドフィング作業及び周期作業を
行っている時に当該M/Cの周期作業を割り付けてしま
い、作業者が不足することがある。そこで、ドフィング
作業に連動する作業を他の作業が少ない時間に設定する
ための最適時間位置を計算する。
では、次の空ドラムが満ドラムになるまでの間にドフィ
ング作業を行えばよい。すなわち、ドフィング作業を設
定する時間位置に自由度がある。従って、図17(a)
に示すように、手動でドフィング作業を行うM/Cはド
フィング作業をドラムが満巻になるタイミングに実施す
る必要があるのに対し、ダブルスピンドルRを備えたM
/Cはこれが不要となる点で有利ではある。しかし、ダ
ブルスピンドルを備えたM/Cについて無闇にドフィン
グ作業を割り付ければ、他の多数の手動でドフィング作
業を行うM/Cについてドフィング作業及び周期作業を
行っている時に当該M/Cの周期作業を割り付けてしま
い、作業者が不足することがある。そこで、ドフィング
作業に連動する作業を他の作業が少ない時間に設定する
ための最適時間位置を計算する。
【0096】すなわち、まず、満ドラムD1を手動で空
ドラムに切り替える全M/Cの上記ステップ300の日
内平準化処理により割り付けられた作業の作業数を1分
間隔でカウントし、カウントした作業数を、図18に示
した時刻別作業テーブルにセットする。例えば、図18
に示すように、時刻別作業テーブルは、上記の例では、
1994年03月02日22時00分00秒から1分毎
にカウントした作業数を時刻別作業テーブルにセットす
る。次に、当該1分毎の作業数及び周期作業を完了する
のに要する作業時間内の作業数和が各々最小となる位置
を、当該最適位置として設定する。例えば、10時00
分00秒から1分単位での作業数が、図19(a)、
(b)に示すように、8、7、4・・・6であり、10
時00分00秒から作業時間の作業数和が、図19
(b)に示すように、19、20、16・・・20であ
るとする。この場合、1分毎の作業数及び作業時間の作
業数和が各々最小となる位置は、(E)の位置(199
4年03月02日22時04分00秒)であり、これを
設定する。
ドラムに切り替える全M/Cの上記ステップ300の日
内平準化処理により割り付けられた作業の作業数を1分
間隔でカウントし、カウントした作業数を、図18に示
した時刻別作業テーブルにセットする。例えば、図18
に示すように、時刻別作業テーブルは、上記の例では、
1994年03月02日22時00分00秒から1分毎
にカウントした作業数を時刻別作業テーブルにセットす
る。次に、当該1分毎の作業数及び周期作業を完了する
のに要する作業時間内の作業数和が各々最小となる位置
を、当該最適位置として設定する。例えば、10時00
分00秒から1分単位での作業数が、図19(a)、
(b)に示すように、8、7、4・・・6であり、10
時00分00秒から作業時間の作業数和が、図19
(b)に示すように、19、20、16・・・20であ
るとする。この場合、1分毎の作業数及び作業時間の作
業数和が各々最小となる位置は、(E)の位置(199
4年03月02日22時04分00秒)であり、これを
設定する。
【0097】ステップ410で、要員を割付けようとし
ている作業の開始日時が22:00〜24:00のとき
は翌日の出勤者を割付るための翌日を計算する。
ている作業の開始日時が22:00〜24:00のとき
は翌日の出勤者を割付るための翌日を計算する。
【0098】ステップ412で、例えば、図20(a)
に示すように紡糸スケジュールテーブルに格納した作業
名(A)に基づいて、図20(b)に示すように、作業
条件マスタファイル内から要員を割付けようとする作業
の担当組、チームNo.4A−1を検索する。
に示すように紡糸スケジュールテーブルに格納した作業
名(A)に基づいて、図20(b)に示すように、作業
条件マスタファイル内から要員を割付けようとする作業
の担当組、チームNo.4A−1を検索する。
【0099】ステップ414で、例えば、図20(c)
に示すように、作業人員割付期間において組、チームN
o.4A−1に対応する組が勤務予定(1)となってい
るか否かを作業条件マスタの組勤務管理レコードより検
索し判定する。休日(0)となっている場合には、図2
0(b)に示すように、次候補の組、チームNo.4B
−1に対応する組が当該作業人員割付期間内で勤務予定
(1)となっているか否かを検索し判定する。
に示すように、作業人員割付期間において組、チームN
o.4A−1に対応する組が勤務予定(1)となってい
るか否かを作業条件マスタの組勤務管理レコードより検
索し判定する。休日(0)となっている場合には、図2
0(b)に示すように、次候補の組、チームNo.4B
−1に対応する組が当該作業人員割付期間内で勤務予定
(1)となっているか否かを検索し判定する。
【0100】ステップ416で、例えば、図20(d)
に示すように、作業を担当する組、チームNo.4A−
1を構成する作業者であって、当該作業の時間帯に未だ
作業が割り付けられていない作業者、、、のい
ずれかを作業条件マスタの組担当者登録レコードより検
索する。
に示すように、作業を担当する組、チームNo.4A−
1を構成する作業者であって、当該作業の時間帯に未だ
作業が割り付けられていない作業者、、、のい
ずれかを作業条件マスタの組担当者登録レコードより検
索する。
【0101】ここで、作業者の検索には、組を構成する
作業者を均等に検索する負荷均等方式及び組を構成する
作業者のうち、例えば、能力のある者を重点的に検索す
る最密充填方式とがある。なお、最密充填方式には、検
索される作業者を1日毎に切り換えるローテーション方
式がある。
作業者を均等に検索する負荷均等方式及び組を構成する
作業者のうち、例えば、能力のある者を重点的に検索す
る最密充填方式とがある。なお、最密充填方式には、検
索される作業者を1日毎に切り換えるローテーション方
式がある。
【0102】負荷均等方式では、作業者〜を順に検
索する。例えば、前回作業者が検索された場合には今
回は作業者を検索する。一方、最密充填方式では、作
業者を充填的に検索する。なお、ローテーション方式
が設定されている場合には、同一日では作業者を検索
し、次の日では、作業者を充填的に検索する。
索する。例えば、前回作業者が検索された場合には今
回は作業者を検索する。一方、最密充填方式では、作
業者を充填的に検索する。なお、ローテーション方式
が設定されている場合には、同一日では作業者を検索
し、次の日では、作業者を充填的に検索する。
【0103】ステップ418で、当該作業者が当該作業
日時に出勤予定となっているか否かを、図20(e)に
示すように、作業条件マスタの担当者出勤管理レコード
より検索し判定する。休日(年休、代休…)予定となっ
ている場合には、ステップ416に戻って、次候補を検
索する。なお、担当者が出勤予定となっていても、M/
Cの機種が多いため最新機種又は古い機種では作業でき
ない作業者がいることに鑑み、該当間M/Cで作業可能
か否か、取組不可M/Cテーブルより検索し判定する。
なお、作業不可能であると判定された場合には、次候補
を検索する。
日時に出勤予定となっているか否かを、図20(e)に
示すように、作業条件マスタの担当者出勤管理レコード
より検索し判定する。休日(年休、代休…)予定となっ
ている場合には、ステップ416に戻って、次候補を検
索する。なお、担当者が出勤予定となっていても、M/
Cの機種が多いため最新機種又は古い機種では作業でき
ない作業者がいることに鑑み、該当間M/Cで作業可能
か否か、取組不可M/Cテーブルより検索し判定する。
なお、作業不可能であると判定された場合には、次候補
を検索する。
【0104】ステップ420で、担当者に食事(休憩)
時間を割付ける。なお、この処理の詳細は後述する。
時間を割付ける。なお、この処理の詳細は後述する。
【0105】ステップ422で、各作業に担当者を割付
ける。ドッフィング作業など勤務の交替時刻にまたがる
時は交替時刻以降の作業は次出勤担当者を抽出し割付け
る。なお、登録されている担当者数以上の作業が発生し
た場合は“応援者”という担当者を創成して割付る。
ける。ドッフィング作業など勤務の交替時刻にまたがる
時は交替時刻以降の作業は次出勤担当者を抽出し割付け
る。なお、登録されている担当者数以上の作業が発生し
た場合は“応援者”という担当者を創成して割付る。
【0106】ステップ424で、作業に必要な人数分作
業者を割付けたか判定する。未完了の場合には、ステッ
プ414に戻って以上の処理(ステップ414〜ステッ
プ424)を行って、次候補担当者を抽出する。一方、
該当作業に必要な担当者数を割付けた場合には、ステッ
プ426で、作業人員割付期間中の各々の日の全ての作
業について作業人員割付を完了したか判定し、未完了の
場合は、ステップ410に戻って、以上の処理(ステッ
プ410〜ステップ426)を行って、次の1日分、作
業人員割付する。なお、作業人員割付期間内を日単位に
作業人員割付を完了した場合には、本ルーチンを終了し
て、メインルーチンに戻って、ステップ500に進む。
業者を割付けたか判定する。未完了の場合には、ステッ
プ414に戻って以上の処理(ステップ414〜ステッ
プ424)を行って、次候補担当者を抽出する。一方、
該当作業に必要な担当者数を割付けた場合には、ステッ
プ426で、作業人員割付期間中の各々の日の全ての作
業について作業人員割付を完了したか判定し、未完了の
場合は、ステップ410に戻って、以上の処理(ステッ
プ410〜ステップ426)を行って、次の1日分、作
業人員割付する。なお、作業人員割付期間内を日単位に
作業人員割付を完了した場合には、本ルーチンを終了し
て、メインルーチンに戻って、ステップ500に進む。
【0107】次に、ステップ420の担当者に食事(休
憩)時間を割付ける処理の詳細を、図21に示すフロー
チャートに沿って説明する。
憩)時間を割付ける処理の詳細を、図21に示すフロー
チャートに沿って説明する。
【0108】ステップ452で、食事割付情報として食
事時間設定可能時間、例えば、2時間30分(又は3時
間)、食事休憩時間、例えば、1時間、及び例えば、図
22に示すように、朝勤の場合には、食事開始可能時刻
として10時30分を検索する。
事時間設定可能時間、例えば、2時間30分(又は3時
間)、食事休憩時間、例えば、1時間、及び例えば、図
22に示すように、朝勤の場合には、食事開始可能時刻
として10時30分を検索する。
【0109】ステップ454で、食事終了可能時刻とし
て、例えば、図22に示すように、朝勤の場合には、食
事開始可能時刻10時30分から2時間30分後の13
時00分を計算する。ステップ456で、食事時間帯
(食事開始可能時刻、食事終了可能時刻間)の1分毎の
作業数及び食事時間(1時間)の作業数和を求める。
て、例えば、図22に示すように、朝勤の場合には、食
事開始可能時刻10時30分から2時間30分後の13
時00分を計算する。ステップ456で、食事時間帯
(食事開始可能時刻、食事終了可能時刻間)の1分毎の
作業数及び食事時間(1時間)の作業数和を求める。
【0110】ステップ458で、食事時間としての最適
位置を求める。すなわち、当該食事時間帯の1分毎の作
業数及び食事時間(1時間)の作業数和が各々最小とな
る位置を食事時間として設定する。
位置を求める。すなわち、当該食事時間帯の1分毎の作
業数及び食事時間(1時間)の作業数和が各々最小とな
る位置を食事時間として設定する。
【0111】ステップ460で、図23に示すように、
担当者別割付テーブルの該当担当者(石川)に食事休憩
日時、例えば、3月6日10時45分00秒〜11時4
5分00秒を割付る。なお、担当者別割付テーブルの最
終割付日時と食事休憩日時を検索し、割付ようとする作
業の作業開始日時が食事休憩日時と重ならないか否かを
判断する。例えば、図24に示すように、食事休憩日時
後の割付作業が食事休日時に重なる場合には当該割付作
業に対しては次候補担当者を抽出し割り付ける。
担当者別割付テーブルの該当担当者(石川)に食事休憩
日時、例えば、3月6日10時45分00秒〜11時4
5分00秒を割付る。なお、担当者別割付テーブルの最
終割付日時と食事休憩日時を検索し、割付ようとする作
業の作業開始日時が食事休憩日時と重ならないか否かを
判断する。例えば、図24に示すように、食事休憩日時
後の割付作業が食事休日時に重なる場合には当該割付作
業に対しては次候補担当者を抽出し割り付ける。
【0112】ステップ462で、食事も作業とみなすた
め、食事割付情報テーブルに割付けた食事時間に該当す
るテーブルに+1を加算する。
め、食事割付情報テーブルに割付けた食事時間に該当す
るテーブルに+1を加算する。
【0113】以上の処理により、図25に示す作業指図
表がプリントアウトされる。この作業指図表は、工場、
組、勤務時間帯(例えば、朝勤)、作業者名、及び当該
作業者が担当可能な各M/C毎に作業内容(ドフィング
作業、糸結び、搬出入、食事休憩、口金の清掃等)と作
業時間等が記載されている。よって、作業者は、この作
業指図表により、指図された時間に指図されたM/Cで
指図された作業を行えばよい。
表がプリントアウトされる。この作業指図表は、工場、
組、勤務時間帯(例えば、朝勤)、作業者名、及び当該
作業者が担当可能な各M/C毎に作業内容(ドフィング
作業、糸結び、搬出入、食事休憩、口金の清掃等)と作
業時間等が記載されている。よって、作業者は、この作
業指図表により、指図された時間に指図されたM/Cで
指図された作業を行えばよい。
【0114】以上説明したように、本実施の形態では、
生産品種の生産に際して発生する種々の作業をまとめ実
施されるように割り付け、スケジュール期間中の各日相
互間の作業を平準化し、平準化されたスケジュール期間
中の各日内の作業量を更に所定時間単位で平準化するこ
とから、作業を均等に割り付け効率よく実施することが
できるスケジュールを確実かつ自動的に作成することが
できる。これにより、紡糸作業のスケジュールを作成す
るオペレータの負担を軽減することができると共に作成
されたスケジュールを基にして作業人員を配置すること
を不要とすることができる。
生産品種の生産に際して発生する種々の作業をまとめ実
施されるように割り付け、スケジュール期間中の各日相
互間の作業を平準化し、平準化されたスケジュール期間
中の各日内の作業量を更に所定時間単位で平準化するこ
とから、作業を均等に割り付け効率よく実施することが
できるスケジュールを確実かつ自動的に作成することが
できる。これにより、紡糸作業のスケジュールを作成す
るオペレータの負担を軽減することができると共に作成
されたスケジュールを基にして作業人員を配置すること
を不要とすることができる。
【0115】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、各単位期間の仮作業数としてスケジュール期間中の
各単位期間の出勤者数の各々とスケジュール期間中のの
べ出勤者数との比の各々とスケジュール期間中の総のべ
作業数との積を求め、作業割付手段により割り付けられ
た各単位期間ののべ作業数がスケジュール期間中の各単
位期間の出勤者数に対応する理想的な作業数より多い場
合に、スケジュール期間中の他の単位時間に移動可能な
作業を当該他の単位期間に移動して再度割り付けること
から、スケジュール期間中の各単位期間毎に当該単位期
間の出勤者数に対応する理想的な作業数が割り付けられ
たスケジュール、すなわち、作業を円滑かつ効率よく実
施することの可能な紡糸作業のスケジュールを自動的に
作成でき、オペレータの負担を軽減することができる、
という効果を有する。
は、各単位期間の仮作業数としてスケジュール期間中の
各単位期間の出勤者数の各々とスケジュール期間中のの
べ出勤者数との比の各々とスケジュール期間中の総のべ
作業数との積を求め、作業割付手段により割り付けられ
た各単位期間ののべ作業数がスケジュール期間中の各単
位期間の出勤者数に対応する理想的な作業数より多い場
合に、スケジュール期間中の他の単位時間に移動可能な
作業を当該他の単位期間に移動して再度割り付けること
から、スケジュール期間中の各単位期間毎に当該単位期
間の出勤者数に対応する理想的な作業数が割り付けられ
たスケジュール、すなわち、作業を円滑かつ効率よく実
施することの可能な紡糸作業のスケジュールを自動的に
作成でき、オペレータの負担を軽減することができる、
という効果を有する。
【0116】請求項2記載の発明は、単位期間中の作業
の開始可能な微小時間帯数に反比例する値を作業負荷率
として微小時間帯の各々及び複数の紡糸装置の各々毎に
対応する作業負荷率記憶領域に記憶すると共に記憶した
作業負荷率を前記複数の微小時間帯毎に加算し、作業の
開始位置として、複数の紡糸装置の各々毎に、作業の開
始可能な微小時間帯のうち最も小さい作業負荷率が記憶
された作業負荷率記憶領域に対応する微小時間帯を選択
することから、作業の開始位置は他の微小時間帯に比較
して作業の少ない時間帯となり、これにより、単位期間
内において作業数が極端に多くなる微小時間帯が生ずる
ことなく均等に作業が割り付けられた紡糸スケジュー
ル、すなわち、作業を円滑かつ効率よく実施することの
可能な紡糸作業のスケジュールを自動的に作成でき、オ
ペレータの負担を軽減することができる、という効果を
有する。
の開始可能な微小時間帯数に反比例する値を作業負荷率
として微小時間帯の各々及び複数の紡糸装置の各々毎に
対応する作業負荷率記憶領域に記憶すると共に記憶した
作業負荷率を前記複数の微小時間帯毎に加算し、作業の
開始位置として、複数の紡糸装置の各々毎に、作業の開
始可能な微小時間帯のうち最も小さい作業負荷率が記憶
された作業負荷率記憶領域に対応する微小時間帯を選択
することから、作業の開始位置は他の微小時間帯に比較
して作業の少ない時間帯となり、これにより、単位期間
内において作業数が極端に多くなる微小時間帯が生ずる
ことなく均等に作業が割り付けられた紡糸スケジュー
ル、すなわち、作業を円滑かつ効率よく実施することの
可能な紡糸作業のスケジュールを自動的に作成でき、オ
ペレータの負担を軽減することができる、という効果を
有する。
【0117】請求項3記載の発明は、単位期間内におい
て作業数が極端に多くなる微小時間帯が生ずることなく
均等に作業が割り付けられた紡糸スケジュールに基づい
て、選択手段により選択された開始位置で作業が割り付
けられておらず当該作業を担当可能な作業者に作業が割
り付けられ、当該作業者はこのスケジュールに基づいて
作業を行うので、作業を円滑かつ効率よく実施すること
ができる、という効果を有する。
て作業数が極端に多くなる微小時間帯が生ずることなく
均等に作業が割り付けられた紡糸スケジュールに基づい
て、選択手段により選択された開始位置で作業が割り付
けられておらず当該作業を担当可能な作業者に作業が割
り付けられ、当該作業者はこのスケジュールに基づいて
作業を行うので、作業を円滑かつ効率よく実施すること
ができる、という効果を有する。
【0118】請求項4記載の発明は、単位期間内におい
て作業数が極端に多くなる微小時間帯が生ずることなく
均等に作業が割り付けられた紡糸スケジュールに基づい
て、選択手段により選択された開始位置で作業が割り付
けられておらず当該作業を担当可能であると共に当該開
始位置の属する単位期間中に割り付けられた作業数が最
も少ない作業者に当該作業を割り付けられ、当該作業者
はこのスケジュールに基づいて作業を行うので、作業を
円滑かつ効率よく実施することができると共に複数の作
業者に均等に作業を割り付けることができる、という効
果を有する。
て作業数が極端に多くなる微小時間帯が生ずることなく
均等に作業が割り付けられた紡糸スケジュールに基づい
て、選択手段により選択された開始位置で作業が割り付
けられておらず当該作業を担当可能であると共に当該開
始位置の属する単位期間中に割り付けられた作業数が最
も少ない作業者に当該作業を割り付けられ、当該作業者
はこのスケジュールに基づいて作業を行うので、作業を
円滑かつ効率よく実施することができると共に複数の作
業者に均等に作業を割り付けることができる、という効
果を有する。
【0119】請求項5記載の発明は、割付られた作業を
紡糸装置のドフィング作業に連動して行う連動作業とし
ているので、作業の効率化に鑑みドフィング作業と同時
期に行うように予め設定された作業の紡糸作業スケジュ
ールを作成することができる、という効果を有する。
紡糸装置のドフィング作業に連動して行う連動作業とし
ているので、作業の効率化に鑑みドフィング作業と同時
期に行うように予め設定された作業の紡糸作業スケジュ
ールを作成することができる、という効果を有する。
【0120】請求項6記載の発明は、作業割付記憶手段
に記憶されたを紡糸装置のドフィング作業に連動して行
う連動作業としているので、作業の効率化に鑑みドフィ
ング作業と同時期に行うように予め設定された作業の紡
糸作業スケジュールを作成することができる、という効
果を有する。
に記憶されたを紡糸装置のドフィング作業に連動して行
う連動作業としているので、作業の効率化に鑑みドフィ
ング作業と同時期に行うように予め設定された作業の紡
糸作業スケジュールを作成することができる、という効
果を有する。
【0121】請求項7記載の発明は、ドフィング作業間
作業の作業時間内のドフィング作業の作業数を所定の時
間帯毎にずらして求めると共に所定の時間帯内の前記ド
フィング作業の作業数を所定の時間帯毎にずらして求
め、求めた各々が最も小さい所定時間をドフィング作業
間作業の開始位置として設定するため、ドフィング作業
間作業の開始位置を他の時間帯に比較して作業数の少な
い時間に設定することができる、という効果を有する。
作業の作業時間内のドフィング作業の作業数を所定の時
間帯毎にずらして求めると共に所定の時間帯内の前記ド
フィング作業の作業数を所定の時間帯毎にずらして求
め、求めた各々が最も小さい所定時間をドフィング作業
間作業の開始位置として設定するため、ドフィング作業
間作業の開始位置を他の時間帯に比較して作業数の少な
い時間に設定することができる、という効果を有する。
【図1】本形態のブロック図である。
【図2】本形態のメインルーチンを示したフローチャー
トである。
トである。
【図3】メインルーチンのステップ100のサブルーチ
ンを示したフローチャートである。
ンを示したフローチャートである。
【図4】スケジュール期間を説明する説明図である。
【図5】再スケジュール期間を説明する説明図である。
【図6】開始ドフ位置を説明する説明図である。
【図7】メインルーチンのステップ200のサブルーチ
ンを示したフローチャートである。
ンを示したフローチャートである。
【図8】日間平準化期間を説明する説明図である。
【図9】平準化基準テーブルを示した図である。
【図10】作業の移動方法を説明する説明図である。
【図11】メインルーチンのステップ300のサブルー
チンを示したフローチャートである。
チンを示したフローチャートである。
【図12】時刻別確率テーブルを示した図である。
【図13】周期作業を割り付ける方法を説明する説明図
である。
である。
【図14】メインルーチンのステップ400のサブルー
チンを示したフローチャートである。
チンを示したフローチャートである。
【図15】作業者の割付期間を説明する説明図である。
【図16】紡糸スケジュールテーブルを示した図であ
る。
る。
【図17】ドフィング作業を示した図である。
【図18】時刻別作業テーブルを示した図である。
【図19】ダブルスピンドルを備えたM/Cのドフィン
グ作業を行う場合の作業の最適割付位置を説明するため
の説明図である。
グ作業を行う場合の作業の最適割付位置を説明するため
の説明図である。
【図20】作業者の割付方法を示した図である。
【図21】ステップ420のサブルーチンを示したフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図22】食事時間帯を示した図である。
【図23】担当者別割付テーブルを示した図である。
【図24】食事休憩時間と食事休憩時間に重なる作業及
び重ならない作業との関係を示した図である。
び重ならない作業との関係を示した図である。
【図25】紡糸作業指図表を示した図ある。
10 コンピュータ 28 外部記憶装置
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の紡糸装置の各々で生産する生産品
種の予定及び当該生産品種を生産する生産期間の予定を
記憶する配台計画ファイル、前記生産品種の生産に際し
て発生する作業の発生時期及び当該作業を完了させるの
に必要な標準作業時間を記憶する品種別作業ファイル、
及び前記作業を担当する作業者及び当該作業者の単位期
間別の出勤予定を記憶する作業者予定ファイルを各々記
憶する記憶手段と、 前記配台計画ファイル及び前記品種別作業ファイルに記
憶された情報に基づいて、予め設定された複数の単位期
間で構成されるスケジュール期間中の前記複数の紡糸装
置の各々の前記生産品種の生産に際して発生する作業を
複数の紡糸装置の各々毎に当該作業の発生時期に対応す
る前記単位期間に割り付けると共に同一の紡糸装置に対
する複数の前記作業が同一の単位期間に割り付けられた
場合には当該複数の作業を1つの作業として合成して割
り付ける作業割付手段と、 前記作業割付手段により割り付けられた前記スケジュー
ル期間中の単位期間ののべ作業数及び前記作業者予定フ
ァイルに記憶されかつ前記作業割付手段により割り付け
られた作業の作業者の単位期間別の出勤予定に基づい
て、前記スケジュール期間中の各単位期間の出勤者数の
各々と前記スケジュール期間中ののべ出勤者数との比の
各々と前記スケジュール期間中の総のべ作業数との積を
各々求め、求めた積を各単位期間の仮作業数として設定
する仮作業数設定手段と、 前記作業割付手段により割り付けられた各単位期間のの
べ作業数と前記仮作業数設定手段により設定された各単
位期間の仮作業数とを各単位期間ごとに比較し、前記の
べ作業数が前記仮作業数より大きい場合には、前記作業
割付手段により前記単位時間に割り付けられかつ前記ス
ケジュール期間中の他の単位時間に移動可能な作業を前
記他の単位期間に移動して再度割り付ける再割付手段
と、 を備えた紡糸作業スケジュール管理装置。 - 【請求項2】 複数の紡糸装置の各々で発生する作業及
び該作業の開始可能時期を単位期間毎に記憶する作業割
付記憶手段と、 前記単位期間を複数の微小時間帯に分割した当該複数の
微小時間帯の各々及び前記複数の紡糸装置の各々毎に、
入力した値を作業負荷率として記憶する複数の作業負荷
率記憶領域を備え、かつ、前記記憶した作業負荷率を前
記複数の微小時間帯の各々毎に加算する作業負荷率記憶
手段と、 前記作業割付記憶手段に記憶された前記紡糸装置毎の前
記単位期間の作業の開始可能な前記微小時間帯及び当該
紡糸装置に対応する作業負荷率記憶領域に、前記単位期
間中の前記作業の開始可能な微小時間帯数に反比例する
値が前記作業負荷率として記憶されるように前記値を前
記作業負荷率記憶手段に出力する出力手段と、 前記作業割付記憶手段に記憶された作業の開始位置とし
て、前記複数の紡糸装置の各々毎に、前記作業の開始可
能な微小時間帯のうち最も小さい作業負荷率が記憶され
た作業負荷率記憶領域に対応する微小時間帯を選択する
選択手段と、 前記選択手段により選択された微小時間帯に対応する作
業負荷率記憶領域に記憶された値を当該作業を実施する
ことを示す値に修正し、前記選択手段により選択されな
かった前記作業の開始可能な微小時間帯に対応する作業
負荷率記憶領域に記憶された値を当該作業を実施しない
ことを示す値に修正する修正手段と、 を備えた紡糸作業スケジュール管理装置。 - 【請求項3】 前記選択手段により選択された開始位置
で作業が割り付けられておらず前記作業を担当可能な作
業者に前記作業を割り付ける要員割付手段を更に備えた
請求項2記載の紡糸作業スケジュール管理装置。 - 【請求項4】 前記選択手段により選択された開始位置
で作業が割り付けられておらず前記作業を担当可能であ
ると共に前記開始位置の属する単位期間中に割り付けら
れた作業数が最も少ない作業者に前記作業を割り付ける
要員割付手段を更に備えた請求項2記載の紡糸作業スケ
ジュール管理装置。 - 【請求項5】 前記作業割付手段又は前記再割付手段に
より割り付けられた作業は前記紡糸装置のドフィング作
業に連動して行う連動作業であることを特徴とする請求
項1記載の紡糸作業スケジュール管理装置。 - 【請求項6】 前記作業割付記憶手段に記憶された作業
は前記紡糸装置のドフィング作業に連動して行う連動作
業であることを特徴とする請求項2乃至請求項4のいず
れか1項に記載の紡糸作業スケジュール管理装置。 - 【請求項7】 前記ドフィング作業間に行うドフィング
作業間作業を設定するための予め設定された時間帯にお
いて、前記ドフィング作業間作業の作業時間内の前記ド
フィング作業ののべ作業数を所定の時間帯毎にずらして
求めると共に所定の時間帯内の前記ドフィング作業の作
業数を所定の時間帯毎にずらして求め、求めた各々が最
も小さい前記所定時間を前記ドフィング作業間作業の開
始位置として設定するドフィング作業間作業設定手段を
更に備えた請求項5又は請求項6記載の紡糸作業スケジ
ュール管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22666295A JPH0973482A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 紡糸作業スケジュール管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22666295A JPH0973482A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 紡糸作業スケジュール管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973482A true JPH0973482A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16848698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22666295A Pending JPH0973482A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 紡糸作業スケジュール管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973482A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11328268A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 乗務員運用計画作成支援装置 |
| JP2003216014A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-07-30 | Casio Comput Co Ltd | 質問回答処理装置および質問回答処理方法 |
| JP2005284837A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Arcadia Consulting Inc | スケジューリング装置 |
| JP2007157124A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-06-21 | Kobe Steel Ltd | スケジュール修正装置及びスケジュール修正プログラム、並びにスケジュール修正方法 |
| JP2011215934A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Japan Post Service Co Ltd | 作業管理システム、作業管理方法及び作業管理プログラム |
| JP2018032349A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 富士通株式会社 | 管理支援プログラム、管理支援方法および情報処理装置 |
| WO2026069765A1 (ja) * | 2024-09-24 | 2026-04-02 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 作業計画立案装置及び作業計画立案方法 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP22666295A patent/JPH0973482A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2026069765A1 (ja) * | 2024-09-24 | 2026-04-02 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 作業計画立案装置及び作業計画立案方法 |
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