JPH0973576A - 障害監視システム - Google Patents
障害監視システムInfo
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- JPH0973576A JPH0973576A JP22638695A JP22638695A JPH0973576A JP H0973576 A JPH0973576 A JP H0973576A JP 22638695 A JP22638695 A JP 22638695A JP 22638695 A JP22638695 A JP 22638695A JP H0973576 A JPH0973576 A JP H0973576A
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Abstract
を付けて監視装置に記憶するシステムに関し、障害判断
が適切な障害監視システムの提供を目的とする。 【解決手段】 端末装置2及びその装置の障害を監視す
る監視装置1で成るシステムであって、端末装置2は、
第1の時計手段3と、一次障害の発生時刻、一次障害及
び二次障害以降の障害コードで成る障害情報を一時記憶
する第1の記憶手段5と、一次障害発生時に報知信号、
全障害復旧時に復旧信号及び第1の記憶手段5の障害情
報を監視装置1に送信する送信手段6とを備え、監視装
置1は、第2の時計手段7と、報知信号に基づき該当端
末装置2の障害を報知する報知手段10と、復旧信号に基
づき受信障害情報に受信時刻を付ける付加手段8と、受
信時刻付き障害情報を端末装置別に記憶する第2の記憶
手段9と、第2の記憶手段9の障害情報を所定期間毎に
出力する出力手段11とを備える構成とする。
Description
る現金自動取引装置等の複数の装置を集中して監視する
監視システムに係り、特に現金自動取引装置等で発生す
る障害データに発生時刻と回復時刻を付加して、集中監
視装置に記憶して障害統計をとることができる障害監視
システムに関するものである。
金払出し兼用機(Automatic TellerMachine:以下ATM
という)や現金自動払出し機(Cash Dispenser:CD)等
の現金自動取引装置が急速に普及してきた。
ことによって顧客サービスの向上を図っているが、この
ような長時間運用に対して、できるだけ障害がなく無休
止で係員の処理を必要としない信頼性の高い現金自動取
引装置が要求されている。
しても、障害が発生せず休止しない装置は皆無に等し
い。従って、障害により休止した場合にその原因を迅速
に調査して、対策処理をとることが肝要であり、このた
め、発生する各種障害中から重要障害を把握する必要が
あり、これを容易にする方法が望まれている。
システムを示すブロック図である。図に示すように、複
数のATM2a,2b,…が集中監視装置1aに接続され、集中
監視装置1aは各ATM2a,2b,…の設置フロアとは異なる
部屋に設置され、監視パネル10aを備え、ATM2a,2b,
…の稼動状態(客待ち状態、取引中、運用停止)及び障
害発生状態を監視する。
金取引時には、入出金口から投入した紙幣を繰り出して
搬送し、鑑別計数して紙幣収容箱に収容し、入金レシー
トを印刷して発行する。(通帳を挿入した時には記帳す
る。) 出金時には、カード(或いは通帳併用)を挿入し、暗証
番号入力により暗証確認後、出金額の入力で紙幣収容箱
から紙幣を繰り出して搬送し、鑑別計数して出金額の紙
幣を入出金口へ送出すると共に、出金レシート(通帳併
用の場合は記帳)を発行する。
ード処理ユニット、通帳処理ユニット、紙幣処理ユニッ
ト、表示ユニット等のユニットで構成され、上記取引処
理中に、紙幣処理ユニットでは、紙幣の繰り出しや搬送
中に発生する紙幣のジャム、及び紙幣収容箱内の紙幣の
ニァエンド、カード処理ユニットや通帳処理ユニットで
は、レシートのニァエンド、カード詰まり、通帳ジャ
ム、レシートや通帳に印字するプリンタ部の機構障害等
の異常が発生すると、夫々配置されたセンサによって検
出されて、図示していない制御部に通知される。
するエラーコードを読み出して、エラーコードをそのエ
ラー発生時の動作コマンド及び発生時刻と共に障害情報
メモリ5aに蓄積記憶すると共に、集中監視装置1aへエラ
ーコードを送信する。
していないが、複数のエラーコードに対応する警報ラン
プを有し、制御部からエラーコードを受信すると、対応
する警報ランズを点滅させるて障害発生を報知する。そ
こで係員は、障害内容を認識し、該当するATM2a,2b,
…に出向いて必要な復旧処置をとる。
情報は、定期点検毎(例えば、3ケ月分) 等の時期に、
各ATM2a,2b,…から印字出力或いは磁気フロッピに移
して、設計部門等に送って、障害を分析して改善のため
の対策処置に役立てる。
ば、印字出力等によるATM毎の障害情報が設計部門に
送られて解析され、その中から多数発生している障害を
手作業で探して、係員の操作ミスによる障害(紙幣のニ
ァエンド等)とATM自身の問題による障害(紙幣ジャ
ム等)を分類して対策処置を行っており、また、障害情
報の中には、障害発生時のコマンド、エラー発生時刻及
びエラーコードの情報に限られている。
的、三次的に発生する障害の判断がつきにくく、とかく
障害情報の中にあるエラーコードで一番多い障害を重要
な障害であると思い込む傾向があった。また、各ATM
の障害状況を数値的に出すのに手間が掛かり、装置間及
びユニット間の障害を数値的に比較するのが困難な状態
である。という問題点がある。
に、発生時刻及び復旧時刻を監視装置に記憶して、端末
装置間の障害の数値的比較及び重要障害の判断が容易に
できる障害監視システムを提供することを目的としてい
る。
ック図である。図において、2は少なくとも1個設けら
れた端末装置、1は端末装置2に接続され、端末装置2
の障害発生状態を監視する監視装置、3は端末装置2に
設けられた第1の時計手段、5は端末装置2に設けら
れ、発生した一次障害の発生時刻、一次障害の障害コー
ド及び一次障害によって誘発される二次障害以降の障害
コードから成る障害情報を一時記憶する第1の記憶手
段、6は端末装置2に設けられ、一次障害の発生時に、
障害発生を報知する報知信号、及び一次障害及び二次障
害以降の障害のすべてが復旧された時に、復旧信号及び
第1の記憶手段5に記憶された障害情報を監視装置1へ
送信する送信手段、7は監視装置1に設けられた第2の
時計手段、10は監視装置1に設けられ、端末装置2から
受信した一次障害の報知信号に基づいて、該当する端末
装置2に障害が発生したことを報知する報知手段、8は
監視装置1に設けられ、端末装置2から受信した復旧信
号に基づいて、受信した障害情報に受信時刻を付加する
付加手段、9は監視装置1に設けられ、受信時刻が付加
された障害情報を端末装置2別に記憶する第2の記憶手
段、11は監視装置1に設けられ、第2の記憶手段9に記
憶された障害情報を所定期間毎に出力する出力手段であ
る。
一個の端末装置2のいずれかで一次障害が発生した時
に、障害コードを送信手段6によって監視装置1に送信
すると共に、発生した一次障害の発生時刻、一次障害、
もしあれば二次障害、三次障害、…から成る障害情報を
第1の記憶手段5に一時記憶する。
により発生障害コードの送信を受けると、報知手段10に
よって障害発生を報知する。報知に基づき、一次障害及
び二次障害以降の障害のすべてが係員によって復旧され
た時に、送信手段6により復旧信号及び第1の記憶手段
4に記憶された障害情報を監視装置1へ送信する。
付加手段8により障害情報に付加して第2の記憶手段9
に累積して記憶する。即ち、第2の記憶手段9には、障
害発生時刻、一次障害、もしあれば二次障害、三次障
害、…の障害コード、及び全障害復旧時刻が累積して記
憶される。
積して記憶された全障害復旧時刻を付加した障害情報の
全てが出力手段11により出力される。従って、監視装置
1において障害情報を纏めて出力され、しかも、障害コ
ードに障害の発生時刻及び復旧時刻データが付加されて
いるので、障害復旧に要した時間が分かり、重要障害の
判定を障害頻度からだけでなく、復旧に要した時間から
も適切に判断し、設計等の改善処置に役立てることがで
き、端末装置2の性能向上に寄与することができる。
と捉えることができ、信頼性理論における、保守比率M
R (Maintenance Rate:全保守工数と全動作時間の比率
で、単位動作時間当たりの保守工数を表す) を求めるこ
とができ、設計等の課題のみならず、保守体制(保守技
術及び保守人員)の課題も提起される。
で構成され、障害コードは、ユニット別に設定され、障
害情報は、端末装置別及びユニット別に第2の記憶手段
9に記憶されるように構成されている。
ット別に設定することにより、ユニット毎の障害データ
を得ることができる。 請求項3:監視装置1に、第2の記憶手段9に記憶され
た障害情報の出力を指示する指示手段を備え、指示手段
による指示に基づいて、第2の記憶手段9から読み出さ
れた障害情報を出力手段11によって出力するように構成
されている。
に、出力手段11によって障害情報を出力することができ
るので、必要時に障害データを得ることができる。 請求項4:監視装置1に、第2の記憶手段9から読み出
された障害情報から、障害情報中の端末装置2別、ユニ
ット別或いは各障害コード別の比率を演算する演算手段
を備え、演算手段によって演算された比率を出力手段11
によって出力するように構成されている。
末装置2別、ユニット別或いは各障害コード別の比率を
演算することができるので、数値的に比較することがで
き障害データの分析が容易になる。
障害の発生時刻から一次障害及び二次障害以降の障害の
すべてが復旧された復旧信号を受信した時刻までの時間
を演算するように構成されている。
復旧までの時間を演算することにより、復旧に要した時
間が一目して分かり、障害データの分析が一層容易にな
る。 請求項6:端末装置2は、使用回数或いは使用時間を所
定期間計数する計数手段を備え、演算手段は、計数手段
によって計数された使用回数或いは使用時間に対する各
障害コード発生数の比率を演算するように構成されてい
る。
使用回数或いは使用時間を所定期間計数して、演算手段
によって各障害コード発生数と使用回数或いは使用時間
の比率を演算することにより、単位使用回数或いは単位
使用時間毎の障害発生率を得ることができ、障害データ
の分析が一層容易になる。
一実施例を説明する。図2は本発明の実施例を示すブロ
ック図、図3は実施例の説明図、図4は実施例のフロー
チャートを示す。全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。
て、12はCPU、13はROM、14はRAM、10bは表示
部(報知手段、出力手段、以下CRTという)、7aは時
計部(第2の時計手段)、15はタッチパネル(指示手
段)、16はインタフェース回路を示す。
PU、18はROM、19はRAM、20は取引機構部、21は
CRT、22はタッチパネル、3aは時計部(第1の時計
部)、23はインタフェース回路を示す。
る。CPU17は、ROM18に格納されたプログラムに従
って各部を制御する。ROM18は、取引処理制御部180
、障害情報制御部181 及び通信制御部(送信手段)6a
の制御プログラム及びエラーコードテーブル4を備えて
いる。
RT21及びタッチパネル22を制御して入出金等の取引処
理を遂行し、その取引回数をカウンタ190 にカウントす
ると共に、異常発生を検出する制御プログラムで、取引
中の紙幣のジャム、紙幣のエンプティ、レシートのニア
エンド、プリンタ部障害等の異常発生(一次障害及び二
次障害以降の障害)を検出して障害情報制御部181 へ通
知する。
生の通知を受けると、該当するユニット別のエラーコー
ドをエラーコードテーブル4から読み出し、障害発生の
報知信号とエラーコードを通信制御部6aへ送ると共に、
そのエラーコードに時計部3aの時刻データ及びカウンタ
190 がカウントした取引回数を付加して障害情報ファイ
ル5bに一時(障害が復旧するまで)記憶させる。
次、三次等の障害が発生すると、そのエラーコードをエ
ラーコードテーブル4から読み出して、時計部3aの時刻
を付加して障害情報ファイル5bの該当する一次障害の記
憶に続けて一時記憶させる。
の障害のすべてが復旧)して、ATM2a(2b,…) の運用
立ち上げ操作が行われた時に、復旧信号と障害情報ファ
イル5bから読み出した障害情報に装置名を付けて通信制
御部6aへ送る。
の障害発生の報知信号、及び障害復旧の復旧信号と障害
情報等を集中監視装置1bへ送信する。エラーコードテー
ブル4は、ATM2a(2b,…) で発生する障害の識別コー
ド、即ち、エラーコードを記憶している。
憶手段)5b 及びカウンタ (計数手段)190を備えている。
障害情報ファイル5bは、障害(一次、二次以降の障害)
が発生した時に、障害情報制御部181 から送られた時刻
データ及び取引回数を付加した障害情報、即ち、ユニッ
ト名及び障害発生時刻、障害発生時のコマンド、エラー
コード、取引回数を一時記憶する。一次障害と二次以降
の障害は累積して記憶する。記憶した障害情報は読み出
されて集中監視装置1bへ送信されるとクリアされる。
御により、ATM2A(2B,…の取引回数を累積カウント
し、発生した障害情報が集中監視装置1bへ送信されると
きに共にカウント数を出力し、集中監視装置1bにおい
て、障害情報を印字出力 (ATM2A,2B,…の障害情報を
調査) して、障害情報蓄積ファイル9aに記憶された障害
情報がクリアされた時点でリセットされる。
と通信の接続回路である。時計部3aは、時計機能を有
し、その時刻を出力する。取引機構部20は、ATM2a(2
b,…) の入出金等の取引処理が行われる機構部を一括し
て示している。
ス画面や操作画面等を表示する。タッチパネル22は、C
RT21の表示面に装着され、表示された操作画面をタッ
チによって入力する。
CPU12は、ROM13に格納されたプログラムに従って
各部を制御する。ROM13は、障害制御部(付加手段)8
a 、表示制御部130 、印刷制御部131 、入力制御部132
及び通信制御部133 の制御プログラムを備えている。
したエラーコードをエラー名に変換するエラーコード名
テーブルを備え、ATM2a(2b,…) から送られた障害発
生の報知信号に基づいて、表示制御部130 へエラー名を
送り、また、障害復旧時に送られた復旧信号及び障害情
報に時計部7aからの時刻を付加して、障害情報蓄積ファ
イル9aに累積記憶する。即ち、装置名、ユニット名、一
次(二次以降)障害発生時のコマンド、一次(二次以
降)エラー名を累積して記憶する。
作画面データ(装置別蓄積障害情報演算表示指示、装置
別ユニット別蓄積障害情報演算表示指示、装置別ユニッ
ト別休止時間演算表示指示、印字出力指示等)を保有す
るメモリ、及びエラー名に対応するユニット名を保有す
るメモリを有し、操作画面をCRT10bの所定領域(例
えば、下端部)に常時表示すると共に、障害制御部8aか
ら送られたエラー名、及び装置名とユニット名をCRT
10bに表示 (障害復旧により消滅) する。
して、障害情報蓄積ファイル9aから読み出された障害情
報を印字出力する。入力制御部132 は、CRT10bに表
示された操作画面をタッチパネル15で指示操作すること
による入力を障害制御部8aに送る。
交信を制御し、障害に関しては、ATM2a(2b,…) から
の障害発生の報知信号、及び障害復旧の復旧信号と障害
情報を受信する。
の記憶手段)9a 及び演算部(演算手段)140を備えてい
る。障害情報蓄積ファイル9aは、障害制御部8aの制御に
より、図3(a) 及び〜に示すように、障害復旧
時に送られた障害情報 (装置名、ユニット名、障害発生
時刻、一次障害及び二次障害以降の障害発生時のコマン
ド及びエラー名) に復旧時刻を付加した障害情報と取引
回数を累積記憶する。
算表示指示に基づいて、障害制御部の指令により、装置
別ユニット別休止時間演算 (所定期間の休止時間割合、
ユニット別休止時間の取引回数に対する割合、障害種類
〔エラーコード〕別休止時間割合等) 、装置別蓄積障害
情報演算 (所定期間の取引回数に対する割合等) 、或い
は装置別ユニット別蓄積障害情報演算 (所定期間の取引
回数に対する割合、ユニット毎障害の全障害に対する割
合等) 等を行う。
合、装置障害でない障害(即ち、紙幣ニァエンド、用紙
ニァエンドによる休止をコマンドにより判断)を除い
て、装置別、ユニット別に各障害発生時刻及び障害復旧
時刻の差を求めて集計することにより、グラフ化するた
めの基礎データが得られる。
(障害発生時刻と障害復旧時刻の差)をユニット別に演
算集計して比較したグラフで、演算表示指示により演算
集計してCRT10bに表示される。
り、障害が発生した時に、ATM2A,2B,…のユニット及
びエラー名を表示し、その一部或いは全部を点滅させて
報知すると共に、操作画面から演算表示指示された時
に、演算部140 で演算された演算結果を表示する。
装着され、入力制御部132 に制御されて、CRT10bに
表示された操作画面にタッチして指示入力を行う。時計
部7aは、時計機能を有し、その時刻を出力する。
…) と通信の接続回路である。このような構成及び機能
を有しており、次に図4のフローチャートにより作用を
説明する。
理が行われ、何らかの障害が発生すると、エラーセンサ
によって異常を検出し、取引処理制御部180 及び障害情
報制御部181 へ通知して、装置の運用を「取扱い停止
中」にすると共に、エラーコードテーブル4からエラー
コードを読み出して、障害発生時刻と共に障害情報ファ
イル5bに一時記憶し、エラーコードを通信制御部133 の
制御で集中監視装置1bへ送信する。
害自動復旧機能を有しており、例えば、搬送紙幣のジャ
ム発生時には、ジャム紙幣を逆方向へ僅か戻して再び正
方向へ搬送すると障害が復旧する場合があるので、軽微
な紙幣ジャムの場合にはこの機能が有効である。
る復旧処理が必要となる。このような障害自動復旧動作
中に、図3(a) に示したように、二次障害や三次障害が
発生することがあり、所定の障害自動復帰動作を行って
も復旧しない場合に装置は停止する。二次障害や三次障
害が発生した時は、その時刻とエラーコードを障害情報
ファイル5bに一時記憶する。
ると、障害制御部8aはエラーコードをエラー名に変換し
て表示制御部130 に送り、CRT10bに装置名(例え
ば、A、B、…)及びエラー名を表示して、少なくとも
一部の点滅により、障害発生を報知する。
認識し、該当する装置に対して復旧処理を行う。係員の
処理で障害復旧された場合に指示操作によって装置運用
の立ち上げが行われると、「取扱い停止中」を (上記の
障害自動復帰動作で障害復旧された場合には自動的に)
解除すると共に、復旧信号と障害情報ファイル5bから読
み出した障害情報 (一次障害及び二次障害以降) を集中
監視装置1bへ送信する。
て、CRT10bの障害報知の表示を消滅し、受信した障
害情報に時計部7aの時刻(=受信時刻=障害復帰時刻)
を付加して障害情報蓄積ファイル9aに累積記憶する。
ば、3ケ月)経過して、障害情報調査時期がくると、係
員が集中監視装置1bのCRT10bに表示されている操作
画面から、タッチパネル15によって必要とする障害情報
の統計処理を操作指示する。
ァイル9aに累積記憶した障害情報を読み出して、演算部
140 に指令して所定の演算を行い、結果をCRT10bに
表示する。必要ならば印字出力指示の操作画面を操作す
ることによりプリンタ部11aで演算結果を印字出力す
る。
ット別、障害種類別に障害件数の割合だけでなく、障害
による休止時間の割合等を、自動的、且つ数値的に求め
ることができるので、重要障害として、発生頻度の高い
障害だけでなく、障害によって休止する時間(障害発生
から復旧までに時間の掛かる障害)の装置運用への影響
度からも把握することができて、より適切な改善処置を
とることができ、装置の性能向上に寄与することができ
る。更に、障害対策を施したATM2A,2B,…の効果の確
認も数値で容易に行うことができる。
と捉えることができ、全保守工数と装置の全稼動時間の
比率等から、設計等の改善のみならず、保守体制(保守
技術及び保守人員)の改善に役立つ情報を得ることがで
きる。
A,2B,…から復旧信号と障害情報を送信し、受信した集
中監視装置1bで受信時刻を障害情報に付加する方法であ
るが、応用例として、各ATM2A,2B,…で障害情報に復
旧時刻を付加して復旧信号と共に集中監視装置1bに送信
する方法も考えられる。
したが、他の自動取引装置のみならず、一般の端末装置
にも同様に適用することができる。また、上記例では、
集中監視装置1bの障害情報蓄積ファイル9aに累積記憶し
た障害情報を、タッチパネル15からの画面操作指示によ
って、演算して出力させる場合を説明したが、所定期間
(例えば、3ケ月)経過した時に、予め指定した演算を
施して自動的に印字出力する方法としても良い。
数をカウントする場合を説明したが、実際には、取引紙
幣枚数 (入金枚数、出金枚数) の累積カウントが行われ
ているので、取引紙幣枚数のカウント値を利用して、例
えば、紙幣ジャムのような障害は、取引紙幣枚数に対す
る発生率として比較する方法としても良い。或いは、装
置の実働時間を累積カウントして実働時間に対する障害
率を求める方法としても良い。
ATM2a,2B,…を集中監視する場合を説明したが、本発
明による方法は、装置の出荷試験等の連続テストの場合
にも適用することができる。
視装置において障害情報が纏められて、端末装置別、ユ
ニット別等に分類して必要時に出力することができ、し
かも、障害コードに障害の発生時刻及び復旧時刻データ
が付加されているので、障害復旧に要した時間が分か
り、重要障害の判定を障害頻度からだけでなく、復旧に
要した時間からも適切に判断することができ、端末装置
の信頼性の向上に寄与することができる。
も容易に行うことができ、また端末装置の出荷時の連続
テストにおいて品質確認用としても利用することができ
る。また、保守工数と装置の稼動時間の比率等から、設
計等の改善だけでなく、保守技術や保守人員等の保守体
制の改善に役立つ情報を得ることができる。という効果
がある。
は端末装置、2a〜2c,2A,2BはATM、 3は第1の時計
手段、 3a,7a は時計部、5は第1の記憶手段、
5aは障害情報メモリ、 5bは障害情報ファイル、6は
送信手段、 6aは通信制御部、 7は第
2の時計手段、8は付加手段、 8aは障害制御
部、 9は第2の記憶手段、9aは障害情報累積フ
ァイル、 10aは監視パネル、10
b,21はCRT、 11は出力手段、 11a
はプリンタ部、15,22 はタッチパネル、 130 は表示制
御部、 140 は演算部、190 はカウンタ
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも1個の端末装置と、 該端末装置に接続され、端末装置の障害発生状態を監視
する監視装置とから成る監視システムであって、 前記端末装置は、 第1の時計手段と、 発生した一次障害の発生時刻、一次障害の障害コード及
び一次障害によって誘発される二次障害以降の障害コー
ドから成る障害情報を一時記憶する第1の記憶手段と、 一次障害の発生時に、障害発生を報知する報知信号、及
び一次障害及び二次障害以降の障害のすべてが復旧され
た時に、復旧信号及び第1の記憶手段に記憶された障害
情報を前記監視装置に送信する送信手段とを備え、 該監視装置は、 第2の時計手段と、 端末装置から受信した一次障害の報知信号に基づいて、
該当する端末装置に障害が発生したことを報知する報知
手段と、 端末装置から受信した復旧信号に基づいて、受信した障
害情報に受信時刻を付加する付加手段と、 受信時刻が付加された障害情報を端末装置別に記憶する
第2の記憶手段と、 第2の記憶手段に記憶された障害情報を所定期間毎に出
力する出力手段とを備えることを特徴とする障害監視シ
ステム。 - 【請求項2】 前記端末装置は、複数のユニットで構成
され、 前記障害コードは、ユニット別に設定され、 前記障害情報は、端末装置別及びユニット別に第2の記
憶手段に記憶されることを特徴とする請求項1の障害監
視システム。 - 【請求項3】 前記監視装置に、 前記第2の記憶手段に記憶された障害情報の出力を指示
する指示手段を備え、 指示手段による指示に基づいて、第2の記憶手段から読
み出された障害情報を前記出力手段によって出力するこ
とを特徴とする請求項1或いは請求項2の障害監視シス
テム。 - 【請求項4】 前記監視装置に、 第2の記憶手段から読み出された障害情報から、前記障
害情報中の前記端末装置別、ユニット別或いは各障害コ
ード別の比率を演算する演算手段を備え、 演算手段によって演算された比率を前記出力手段によっ
て出力することを特徴とする請求項1、請求項2或いは
請求項3の障害監視システム。 - 【請求項5】 前記演算手段は、 前記障害情報中の一次障害の発生時刻から一次障害及び
二次障害以降の障害のすべてが復旧された復旧信号を受
信した時刻までの時間を演算することを特徴とする請求
項4の障害監視システム。 - 【請求項6】 前記端末装置は、 使用回数或いは使用時間を所定期間計数する計数手段を
備え、 前記演算手段は、 計数手段によって計数された使用回数或いは使用時間に
対する前記障害コードの比率を演算することを特徴とす
る請求項4の障害監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22638695A JP3774252B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 障害監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22638695A JP3774252B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 障害監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973576A true JPH0973576A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3774252B2 JP3774252B2 (ja) | 2006-05-10 |
Family
ID=16844317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22638695A Expired - Lifetime JP3774252B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 障害監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3774252B2 (ja) |
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