JPH0973638A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents

光学的情報記録再生装置

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JPH0973638A
JPH0973638A JP22883895A JP22883895A JPH0973638A JP H0973638 A JPH0973638 A JP H0973638A JP 22883895 A JP22883895 A JP 22883895A JP 22883895 A JP22883895 A JP 22883895A JP H0973638 A JPH0973638 A JP H0973638A
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land
groove
error signal
tracking
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JP22883895A
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Tomoyuki Hiroki
知之 廣木
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のランド/グルーブ記録では、一度に連
続して扱えるデータ量は従来と同じであり、データの記
録、再生の高速性が損われていた。 【解決手段】 ランドとグルーブに各々光ビームを照射
する光学系22と、ランドの光ビーム及びグルーブの光
ビームのATエラー信号を生成するATエラー信号生成
回路23,24と、いずれか1つのATエラー信号でト
ラッキング制御を行うトラッキングサーボループとを備
え、ランドとグルーブの光ビームのATエラー信号の位
相差を0にすることにより、ランドとグルーブの光ビー
ムのサーボの切り換えをサーボの極性を反転させること
なく行う。また、ランドとグルーブの光ビームのATエ
ラー信号を加算する加算器25を設け、その加算信号を
用いてランドとグルーブの2つの光ビームのトラッキン
グ制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学的に情報を記
録し、あるいは再生する光学的情報記録再生装置に関
し、特に情報記録媒体の情報トラックのトラック案内溝
(グルーブ)及び案内溝間(ランド)の両方に対して情
報の記録、再生を行う光学的情報記録再生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光学的に情報を記録し、あるいは
再生する技術として、記録、再生方式で分類すると、R
OM(再生専用)型、WORM(追記)型、R/W(書
き換え可能)型の3つが知られている。このような3種
類の記録再生技術における記録媒体は、いずれもガラス
またはポリカーボネートのような透明材料を基板とし、
この基板上に塗布、成膜する材料の違いによって種類が
分けられる。即ち、アルミニュームのように反射率が高
く、熱安定性が高い物質を用いるとROM型の記録媒
体、有機色素のように熱によって不可逆反応を起こす材
料を用いるとWORM型の記録媒体、磁性材料や相変化
(結晶及び非晶質の状態を取り得る)材料のように、磁
気的、熱的に可逆反応を生じる材料を用いるとR/W型
の記録媒体となる。また、このような記録媒体を形状に
よって分類すると、主にディスク型、カード型、テープ
型に分けられる。これらの記録媒体はそれぞれ特長があ
り、用途によって使い分けられているが、中でもディス
ク型の記録媒体は情報転送の高速性に優れているため
に、最も一般的な記録媒体として普及している。
【0003】図9は従来のディスク型の光学的情報記録
媒体を示した図である。図9において、ディスク1上に
は、ランド部2a及び2b、グルーブ部3a,3bが形
成されている。通常、ディスク1上に記録するデータは
所定量に連続して形成されており、一般にこれはトラッ
クと呼ばれている。また、図9のようなディスク型の記
録媒体の場合、データトラックは同心円状あるいは螺旋
状に形成されるのであるが、データ転送の連続性の観点
からは、螺旋状にトラックを形成した方が大量のデータ
を扱う場合に有利である。即ち、図9に示すようにディ
スク1上に螺旋状に案内溝(グルーブ3)を形成してお
いて、グルーブ間(ランド2)をデータトラックとし、
記録、再生用の光ビームをデータトラック上に走査する
ことにより、大量のデータを連続して記録、再生するこ
とができる。更に、最近では記録容量をより増やすため
に、ランド/グルーブ記録と呼ばれる技術が開発されて
いる。これは、図9の形状のディスクについて、ランド
及びグルーブの双方にデータを記録するというものであ
り、これによって記録容量を2倍にするというものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のラン
ド/グルーブ記録方法で、ランド/グルーブ記録用媒体
に対して情報量の大きなデータを記録する場合、例えば
トラッキング制御の極性をランド側にしておいて、ラン
ド2aにデータを記録した後、トラッキング制御の極性
をグルーブ側に切り換えてデータをグルーブ3aに記録
している。つまりディスク1の内周側または外周側から
順にランド、グルーブ、ランド、グルーブというように
交互に記録している。しかし、この記録方法では、デー
タをトラック1本分、またはディスク1周分記録するご
とにトラッキング制御の極性切換えや、光ビームのトラ
ックジャンプ動作が入るので、記録動作の連続性が著し
く損われてしまう。これは、再生の場合も同様である。
【0005】また、ランド2aに続いてランド2b、2
cというようにランド部に順にデータを記録し、ランド
部の記録容量がなくなると、トラッキング制御の極性を
グルーブ側に切り換えて、グルーブ3a、3bというよ
うにクループに順に記録することも可能である。しか
し、この記録方法では、ランドからグルーブに移行する
際に、最後に記録したランドと最初に記録するグルーブ
の半径位置が大きく異なる場合は、光ヘッドを大きくシ
ークさせなければならず、やはり高速性が損われてしま
う。このように従来のランド/グルーブ記録では、記録
容量は2倍になったものの、一度に連続して扱えるデー
タ量は従来と同じであるので、データの記録、再生の高
速性が損われるという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、ラン
ドとグルーブの記録や再生の切り換えを連続して行うこ
とができる光学的情報記録再生装置を提供することを目
的としたものである。
【0007】また、本発明は、ランドとグルーブの2つ
の光ビームのトラッキング制御やフォーカス制御を簡単
かつ正確に行うことができる光学的情報記録再生装置を
提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、光学的
情報記録媒体の情報トラックのランド及びグルーブの両
方に情報を記録し、あるいは両方の情報の再生を行う光
学的情報記録再生装置において、前記情報トラックのラ
ンド及びグルーブにそれぞれ光ビームを照射する手段
と、前記ランドに照射された光ビームのトラッキングエ
ラー信号を生成する第1のエラー信号生成手段と、前記
グルーブに照射された光ビームのトラッキングエラー信
号を生成する第2のエラー信号生成手段とを備え、前記
第1及び第2のトラッキングエラー信号生成手段のトラ
ッキングエラー信号の位相差を略0に生成することによ
り、前記ランドとグルーブの光ビームのトラッキングサ
ーボの切り換えを該トラッキングサーボの極性を反転さ
せることなく行うことを特徴とする光学的情報記録再生
装置によって達成される。
【0009】また、本発明の目的は、光学的情報記録媒
体の情報トラックのランド及びグルーブの両方に情報を
記録し、あるいは両方の情報の再生を行う光学的情報記
録再生装置において、前記情報トラックのランド及びグ
ルーブにそれぞれ光ビームを照射する手段と、前記ラン
ドに照射された光ビーム及び前記グルーブに照射された
光ビームのトラッキングエラー信号をそれぞれ生成し、
かつ前記ランドとグルーブのトラッキングエラー信号の
位相差を略0に生成するトラッキングエラー信号生成手
段と、前記ランドとグルーブの光ビームの2つのトラッ
キングエラー信号を加算する加算手段とを備え、該加算
手段の出力信号を用いて前記ランドとグルーブの2つの
光ビームのトラッキング制御を同時に行うことを特徴と
する光学的情報記録再生装置によって達成される。
【0010】更に、本発明の目的は、光学的情報記録媒
体の情報トラックのランド及びグルーブの両方に情報を
記録し、あるいは両方の情報の再生を行う光学的情報記
録再生装置において、前記情報トラックのランド及びグ
ルーブにそれぞれ光ビームを照射する手段と、前記ラン
ドに照射された光ビーム、前記グルーブに照射された光
ビームのフォーカスエラー信号をそれぞれ生成し、かつ
前記ランドとグルーブのフォーカスエラー信号の位相差
を略0に生成するフォーカスエラー信号生成手段と、前
記ランドとグルーブの光ビームの2つのフォーカスエラ
ー信号を加算する加算手段とを備え、該加算手段の出力
信号を用いて前記ランドとグルーブの2つの光ビームの
フォーカス制御を同時に行うことを特徴とする光学的情
報記録再生装置によって達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の光学的情
報記録再生装置の一実施例を示した構成図である。図1
において、1は情報記録媒体であるところの光ディスク
であり、図示しないスピンドルモータの駆動によって所
定の速度で回転する。ディスク1には、図9に示したよ
うに螺旋状のトラックが形成されている。また、本実施
例では、ディスク1としてランドとグルーブの両方にデ
ータを記録することができるランド/グルーブ記録用の
ディスクが使用されている。光学系22はランドのトラ
ック用の光源及びグルーブのトラック用の光源を備えて
おり、それぞれの光源から射出された2つの光ビームは
対物レンズ21で絞られ、微小光スポットとしてディス
ク1の情報トラックのランドとグルーブに集光される。
【0012】図2はこの様子を示した図であり、2つの
光源の光ビームは対物レンズ21で絞り込まれ、ディス
ク1のポリカーボネートなどの基板4上に形成されたラ
ンド2a、グルーブ3bの中心にそれぞれ光スポット5
a,5bとして集光される。このようにして集光された
光スポットの一部は、各々ランド、グルーブで反射さ
れ、この各々の反射光は再び対物レンズ21を通って光
学系22内の光センサでそれぞれ受光される。光学系2
2は公知のプッシュプル法などのトラッキング制御方式
に対応しており、ATエラー信号生成回路23及び24
は光学系22の光センサの受光信号をもとにランド、グ
ルーブの各々の光スポットのトラッキングエラー信号が
生成される。光学系22、ATエラー信号生成回路2
3,24については詳しく後述する。なお、図1では省
略しているが、フォーカスサーボ回路及びフォーカスア
クチュエータが設けられていて、これらの制御動作によ
り図2の対物レンズ21から出射した光ビームはディス
ク1のランドとグルーブの情報面上に常に合焦するよう
に制御されている。
【0013】加算回路25はATエラー信号生成回路2
3及び24のトラッキングエラー信号S1,S2を加算
するための回路、スイッチ26はコントローラ回路29
の制御に基づいてATエラー信号生成回路23,24及
び加算回路25のトラッキングエラー信号のうち1つを
選択出力するためのスイッチである。このトラッキング
エラー信号の選択については後述するが、スイッチ26
で選択されたトラッキングエラー信号は、サーボを安定
化するための位相補償器27、トラッキング制御をオ
ン、オフするためのスイッチ28、加算器30を通って
アクチュエータドライバー31に供給される。アクチュ
エータドライバー31は入力信号を電流信号に変換して
トラッキングアクチュエーター32を駆動し、対物レン
ズ21をトラッキング方向に変位させることで、トラッ
キング制御を行う。
【0014】コントローラ回路29はCPUを含んで構
成され、装置内のスイッチ28を制御することによりト
ラッキングサーボをオン、オフしたり、加算器30に加
速パルスを印加することにより目標トラックに光スポッ
トを移動させたりする制御を行う。また、コントロール
回路29ではスイッチ26を制御することにより、実際
に記録、再生するトラック位置に応じてトラッキングエ
ラー信号を選択する制御を行い、このような制御によっ
てディスク1の所望のトラックにデータが記録され、あ
るいは再生される。
【0015】図3は光学系22の具体的な構成を示した
図である。図中41は半導体レーザなどの光源であり、
ランドとグルーブに対応してランド用光源41a、グル
ーブ用光源41bから構成されている。ランド用光源4
1a、グルーブ用光源41bから射出された光ビームは
コリメータレンズ42で平行化された後、ビームスプリ
ッタ43を透過して対物レンズ21に入射する。そし
て、2つの光ビームは前述のように対物レンズ21で絞
られ、図2のようにランドとグルーブに微小光スポット
として集光される。一方、ランドとグルーブで反射され
た光は再び対物レンズ21を通って、ビームスプリッタ
43に入射し、ここでトーリック集束レンズ44に反射
されて光センサ45上に収束される。46〜49は電流
−電圧変換器を示している。なお、図3は最も簡単な構
成の光学系の例を示しており、光ディスク1の種類とし
て磁気カー効果を利用する、いわゆる光磁気ディスクを
用いる場合は、情報再生信号を得るために偏光ビームス
プリッタなどが必要である。但し、このように光学系の
光路中に新たな光学素子を付加する場合であっても、本
発明の本質を外れるものではない。
【0016】図4は光学系22内の光センサ45及びA
Tエラー信号生成回路23,24の具体例を示した図で
ある。光センサ45は少なくとも4分割されたセンサが
用いられている。即ち、本実施例では、光センサ45は
ランド用とグルーブ用の光ビームに対応してトラック直
交方向に2つに分割され、かつこの分割されたセンサは
更にトラック方向に2つに分割されている。センサ52
aと52bは図2のようにランドに集光した光スポット
5aの反射光を受光するセンサであり、5a′はセンサ
上に投影された光スポット5aの反射光を示している。
また、センサ51aと51bはグルーブに集光した光ス
ポット5bの反射光を受光するセンサであり、5b′は
同様にセンサ上に投影された光スポツト5bの反射光を
示している。これらのセンサ52aと52b、センサ5
1aと51bはそれぞれ光スポットの中心がセンサのト
ラック方向の分割線に一致するように位置調整がなされ
ている。
【0017】光センサ45のセンサ52aと52bの出
力信号はATエラー信号生成回路23に出力され、その
内部の電流−電圧変換器46,47でそれぞれ電圧信号
に変換される。そして、電流−電圧変換器46と47の
出力信号は差動増幅器53で差動検出され、トラッキン
グエラー信号S1が出力される。このトラッキングエラ
ー信号S1は、前述のようにランドに照射された光スポ
ット5aに対応し、光スポット5aのずれの方向とずれ
量を表わす信号となる。また、センサ51aと51bの
出力信号はATエラー信号生成回路24に出力され、そ
の内部の電流−電圧変換器48,49で各々電圧信号に
変換される。電流−電圧変換器48と49の出力信号は
差動増幅器54で差動検出され、トラッキングエラー信
号S2が生成される。トラッキングエラー信号S2は前
述のようにグルーブに照射された光スポット5bのずれ
の方向とずれ量を表わす信号となる。このようなトラッ
キングエラー信号を生成する方法はプッシュプル法と同
様である。
【0018】ここで、本実施例では、ATエラー信号生
成回路24でグルーブの光スポットのトラッキングエラ
ー信号S2を生成する場合、差動増幅器54への信号の
入力をランドの光スポットのトラッキングエラー信号S
1の場合と逆にしている。即ち、ランド用のATエラー
信号生成回路23ではセンサ52aの出力信号を差動増
幅器53の非反転入力端子、センサ52bの出力信号を
反転入力端子に入力しているのに対し、グルーブ用のA
Tエラー信号生成回路24ではセンサ52aとは反対側
のセンサ51bの出力信号を差動増幅器54の非反転入
力端子、センサ52bとは反対側のセンサ51aの出力
信号を反転入力端子に入力している。これは、2つのト
ラッキングエラー信号S1とS2の位相差を0にするた
めであるが、これについては詳しく後述する。
【0019】図5は光学系22からの光スポットがディ
スク1の半径方向にトラックを横切ったときのトラッキ
ングエラー信号S1,S2,S3の信号波形を示した図
である。図5(a)はランドからの反射光から得られた
トラッキングエラー信号S1であり、黒丸は光スポット
がランド中心に一致する点を示している。図5(b)は
グルーブからの反射光から得られたトラッキングエラー
信号S2であり、黒丸は同様に光スポットがグルーブ中
心に一致する点を示している。このようにトラッキング
エラー信号はランド、グルーブを横切るごとに周期的な
正弦波状の信号となるので、適当な点を選ぶことによ
り、所望のランドやグルーブにトラッキングをかけるこ
とができる。
【0020】ここで、ランドとグルーブは、本来空間的
に位相差が180度の関係であるので、センサ上に反射
してくる回折パターンも180度の位相差を持ってい
る。この点に関し本実施例では、図4で説明したように
トラッキングエラー信号S1とS2を生成する場合、セ
ンサの出力信号を逆極性で差動増幅器に入力しているの
で、トラッキングエラー信号S1とS2の位相差を理想
的に0とすることができる。従って、ランド用の光スポ
ットからグルーブ用の光スポットにトラッキングサーボ
を切り換える際に、位相差が180度ある場合は、トラ
ッキングサーボの極性を反転、即ちトラッキングサーボ
ループ内でトラッキングエラー信号の位相を180度反
転させなければならない。これに対し、本実施例では、
ランドとグルーブのトラッキングエラー信号の位相差を
0にしているので、トラッキングサーボの極性を反転さ
せる必要はなく、スイッチ26を切り換えるだけでラン
ドからグルーブの光スポットにトラッキングサーボを切
り換えることができる。よって、ランドからグルーブに
トラッキングサーボを切り換える場合、トラッキングサ
ーボの極性を切り換えたり、トラックジャンプ動作の必
要がないので、ランドからグルーブの記録、再生を連続
して行うことができる。
【0021】ところで、以上の説明では、トラッキング
エラー信号S1とS2の位相差を0にするとしたが、光
学系22の初期調整誤差や経時による光軸ずれによっ
て、トラッキングエラー信号S1とS2の位相差が完全
に0にならないことがある。この様子を図5、図6に基
づいて説明する。例えば、今ATエラー信号生成回路2
3のトラッキングエラー信号S1を選択し、ランドの光
スポットに対してトラッキングサーボをかけたとする。
このとき、前述のような光軸ずれがあると、図5(a)
のランドの光スポットのトラッキングエラー信号S1に
対し、クルーブの光スポットのトラッキングエラー信号
S2は図5(b)のように位相差Δnを生じる。また、
この状態では、図6(a)に示すようにランドの光スポ
ット5aはランド2aの中心に位置するが、グルーブの
光スポット5bはグルーブ3bの中心に対し、Δμmの
トラックずれを生じる。
【0022】一方、スイッチ26でATエラー信号生成
回路24のトラッキングエラー信号S2を選択し、グル
ーブの光スポットに対してトラッキングサーボをかけた
とすると、図6(b)に示すようにグルーブの光スポッ
ト5bはグルーブ3bの中心に位置するが、ランドの光
スポット5aはランド2aの中心に対し、Δμmのトラ
ックずれを生じる。このような場合、トラッキングエラ
ー信号S1とS2のいずれで2つの光スポットにトラッ
キングサーボをかけると、一方の光スポットがトラック
ずれを生じるので、通常の情報記録、再生時において、
ランド、グルーブのいずれか一方のみを記録、再生する
ときは、実際に記録、再生を行う方の光スポットから得
られたトラッキングエラー信号をスイッチ26で選択す
るのが望ましい。
【0023】また、本実施例では、図1に示すようにA
Tエラー信号生成回路23,24のトラッキングエラー
信号を加算するための加算器25を設け、加算器25の
出力信号を用いてトラッキングサーボをかけることによ
って、前述のような光軸ずれの影響を除去している。こ
れを具体的に説明する。図5(c)は加算器25の出力
信号S3を示した図である。加算器25は前述のように
トラッキング信号S1とS2を加算した信号S3を出力
するのであるが、このようにトラッキングエラー信号S
1とS2を加算すると、図5(c)のように信号S3の
位相はトラッキングエラー信号S1とS2の中間値を持
つこととなる。
【0024】そこで、信号S3を用いてトラッキングサ
ーボをかけると、光軸ずれによって生じるトラッキング
のオフセットがランドとグルーブに半分づつ振り分けら
れるので、図6(c)に示すようにランドの光スポット
5a及びグルーブの光スポット5bはともに、ランド中
心、グルーブ中心に対してトラックずれ量はΔμm/2
となり、どちらか一方の光スポットでトラッキングサー
ボをかける場合に比べて実質的に光軸ずれの影響をなく
すことができる。従って、スイッチ26で加算器25の
出力信号S3を選択し、この信号S3を用いてトラッキ
ングサーボをかけることにより、光軸ずれが生じた場合
でも、トラッキングサーボループは1つでありながら、
ランドの光スポット5a、グルーブの光スポツト5bの
両方をランドのほぼ中心、グルーブのほぼ中心に走査す
ることが可能である。よって、本実施例では、2つの光
源からランドとグルーブの両方に光スポットを照射して
いるので、この優位性を更に発揮すべく、加算器25の
出力信号S3を用いて2つの光スポットにトラッキング
サーボをかけることにより、ランドとグルーブの同時の
記録、再生が可能となり、情報の記録、再生速度を大幅
に高速化することができる。
【0025】図7は本発明の第2実施例を示した図であ
る。この実施例は、図1の装置に更に光軸ずれ検知回路
を設け、特に2ビームによる同時記録、再生のときに光
ビームの光軸ずれを検出する例である。図7において、
ATウインドウコンパレータ33はATエラー信号生成
回路23のトラッキングエラー信号S1からランドの光
スポット5aのトラック外れを検知するためのトラック
外れ検知回路である。ATウインドウコンパレータ33
では、トラッキングエラー信号S1を取り込んで光スポ
ット5aのトラックずれ量(ランド中心に対するずれ
量)を予め決められたトラックずれの許容値と比較して
おり、光スポット5aのトラックずれ量が許容値を越え
ると、AT外れ検知信号(AT光軸ずれ検知信号)をコ
ントロール回路29へ出力する。また、ATウインドウ
コンパレータ34においてもATエラー信号生成回路2
4のトラッキングエラー信号S2を取り込んでグルーブ
の光スポット5bのトラックずれ量(グルーブ中心に対
するずれ量)と許容値を比較しており、光スポット5b
のトラックずれ量が許容値を越えると、同様にAT外れ
検知信号(AT光軸ずれ検知信号)をコントロール回路
29へ出力する。その他の構成は図1と同じである。
【0026】ここで、ATウインドウコンパレータ33
と34のトラックずれの許容値は次のように設定するも
のとする。まず、スイッチ26でトラッキングエラー信
号S1を選択し、ランドの光スポット5aにトラッキン
グサーボをかける場合は、ATウインドウコンパレータ
33の許容値に対し、ATウインドウコンパレータ34
の許容値はそれよりも緩くし、約2倍に設定する。つま
り、前述のように光軸ずれがあった場合のことを考慮し
て、トラッキングサーボをかけない方のトラックずれ量
の許容値を緩く設定しておく。このようにトラック外れ
を検知すると、トラッキングエラー信号S2によるトラ
ックずれ量が許容値を越えた場合は、最早2つの光源を
用いてランドとグルーブの同時の記録、再生をできない
と判断してよい。従って、この場合は、AT外れ検知信
号が出力されると、コントロール回路29は2ビームに
よる記録、再生を禁止したり、あるいは光学調整を促す
警告を発生したりするなどの制御を行うことにより、光
スポットのトラックずれによる2重記録などの発生を未
然に防止することができる。
【0027】また、トラッキングエラー信号S2を選択
してグルーブの光スポットにトラッキングサーボをかけ
る場合は、逆にATウインドウコンパレータ33の許容
値をATウインドウコンパレータ34のそれよりも緩く
設定しておく。この場合も、トラッキングエラー信号S
1によるトラックずれ量が許容値を越えると、先の説明
と同様に2ビームによる同時記録、再生を禁止したりす
るなどの制御を行うことにより、誤った記録、再生を未
然に防止することができる。最後に、加算器25の出力
信号S3を用いてトラッキングサーボをかける場合は、
ランドとグルーブの光スポットのトラックずれ量は同じ
であるので、ATウインドウコンパレータ33と34の
トラックずれ量の許容値は同じ値に設定する。また、こ
のときはATウインドウコンパレータ33か34のどち
らか一方でのみトラック外れを検知してもよい。この場
合も、トラック外れが検知された場合は、同様に2ビー
ムによる同時記録、再生を禁止したり、光学調整を促す
警告を発生したりすることにより、誤った記録、再生を
未然に防止することができる。
【0028】図8は本発明の第3実施例を示した図であ
る。この実施例は、図1,図7の構成をフォーカスサー
ボに適用した例である。図8において、AFエラー信号
生成回路63はランドに照射された光スポット5aのフ
ォーカスエラー信号S4を生成する回路、AFエラー信
号生成回路64はグルーブに照射された光スポット5b
のフォーカスエラー信号S5を生成する回路である。ま
た、本実施例では、フォーカス制御方式としては、例え
ばナイフエッジ方式が採用されており、AFエラー信号
生成回路63,64ではそれに応じてフォーカスエラー
信号が生成される。
【0029】ナイフエッジ方式においては、図4のよう
にランドとグルーブに対応してそれぞれ2分割光センサ
を用い、かつ各々の2分割光センサのセンサ素子の受光
信号をそれぞれ差動検出することで、ランドとグルーブ
のフォーカスエラー信号が得られる。なお、フォーカス
サーボにおいては、前述のトラッキングエラー信号のよ
うに、ランドとグルーブでフォーカスエラー信号の位相
が反転することはないので、フォーカスエラー信号の位
相差を0にする工夫は必要ではない。従って、例えば図
4のような構成でフォーカスエラー信号を生成する場
合、2つの2分割光センサの各センサ素子の信号を2つ
の差動増幅器に入力する際に、入力信号の極性を逆にす
る必要はない。即ち、図4において、センサ51a、5
1b及び52a、52bの受光信号を差動増幅器53、
54に入力する場合は、そのまま同じ極性で入力すれば
よい。
【0030】AFエラー信号生成回路63と64のフォ
ーカスエラー信号S4とS5はコントロール回路29の
制御によりランドとグルーブに応じてスイッチ66で選
択される。選択されたフォーカスエラー信号は、位相補
償回路67、スイッチ68、加算器70を通ってアクチ
ュエータドライバー71に供給される。そして、アクチ
ュエータドライバー71によりフォーカスアクチュエー
タ72を駆動し、対物レンズ21をフォーカス方向に変
位させることで、光スポットかランドやグルーブの情報
面に焦点を結ぶようにフォーカス制御を行う。このよう
にスイッチ66によりランドに記録、再生するときはそ
れに対応したフォーカスエラー信号S4を選択し、グル
ーブに記録、再生するときはそれに対応したフォーカス
エラー信号S5を選択することで、ランド、グルーブに
関係なく、正確にフォーカス制御を行うことができる。
【0031】また、本実施例では、AFエラー信号生成
回路63と64のフォーカスエラー信号S4とS5を加
算器65で加算し、信号S6として出力している。この
加算器65の出力信号S6についても、先のトラッキン
グエラー信号S3と同様の原理により、初期光学調整誤
差や経時変化によるフォーカスずれの値はフォーカスエ
ラー信号S4とS5の中間の値を持っている。従って、
スイッチ66で信号S6を選択し、信号S6を用いてフ
ォーカスサーボをかけることにより、フォーカスのオフ
セットはランドとグルーブに半分づつ振り分けられるの
で、2つの光スポットをフォーカスずれを生じることな
くランドとグルーブに走査することができ、特にこれは
2ビームによるランドとグルーブの同時の記録、再生に
好適に用いることができる。
【0032】最後に、本実施例においても、AFウイン
ドウコンパレータ73によりAFエラー信号生成回路6
3のフォーカスエラー信号S4を取り込んでランドの光
スポット5aのフォーカス外れを検知し、AFウインド
ウコンパレータ74によりAFエラー信号生成回路64
のフォーカスエラー信号S5を取り込んでグルーブの光
スポット5bのフォーカス外れを検知している。いずれ
においても、予めフォーカスずれの許容値を設定し、そ
れを越えるとAF外れ検知信号(AF光軸ずれ信号)を
出力している。
【0033】フォーカスエラー信号S4でフォーカスサ
ーボをかける場合は、AFウインドウコンパレータ74
のフォーカスずれの許容値を緩く設定し、フォーカスエ
ラー信号S5でフォーカスサーボをかける場合は、反対
にAFウインドウコンパレータ73のフォーカスずれの
許容値を緩く設定しておく。そこで、いずれか一方でフ
ォーカス外れが検知されると、2ビームによる記録、再
生を禁止したり、光学調整を促す警告を発生したりする
ことにより、誤った記録、再生を未然に防止することが
できる。また、加算器65の出力信号S6を用いてフォ
ーカスサーボをかける場合は、AFウインドウコンパレ
ータ73と74のフォーカスずれの許容値は同じ値に設
定してもよいし、あるいはいずれか1つでのみフォーカ
ス外れを検知してもよい。この場合も、フォーカス外れ
が検知されると、2ビームによる記録、再生を禁止する
などの制御を行うことにより、誤った記録、再生を防止
することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ラ
ンドとグルーブに照射された2つの光ビームのトラッキ
ングエラー信号の位相差を略0に生成することにより、
ランドの光ビームからグルーブの光ビームにトラッキン
グサーボを切り換える場合、サーボの極性を反転させる
必要がなく、ランドとグルーブの記録や再生を連続して
行うことができるという効果がある。
【0035】また、位相差が略0に生成されたランドと
グルーブの光ビームの2つのトラッキングエラー信号、
2つのフォーカスエラー信号を加算し、加算された信号
を用いてランドとグルーブの2つの光ビームのトラッキ
ング制御や、フォーカス制御を行うことにより、光軸ず
れなどによるトラッキングオフセットやフォーカスオフ
セットをランドとグルーブの2つの光ビームに振り分け
られるので、実質的に光軸ずれなどの影響を半減でき、
1つのサーボループで正確かつ安定して2つの光ビーム
のトラッキングやフォーカスを制御できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光学的情報記録再生装置の一実施例を
示した図である。
【図2】図1の実施例のディスクのランドとグルーブに
光ビームを照射している様子を示した図である。
【図3】図1の実施例の光学系22の具体例を示した図
である。
【図4】図1の実施例における光学系22の光センサ及
びATエラー信号生成回路23と24の具体例を示した
図である。
【図5】図1の実施例のATエラー信号生成回路23,
24及び加算器25のトラッキングエラー信号を示した
図である。
【図6】図1の実施例のトラッキングエラー信号S1,
S2,S3で各々トラッキングサーボをかけた場合のラ
ンドとグルーブの光スポットのトラックずれを比較して
示した図である。
【図7】本発明の第2実施例を示した図である。
【図8】本発明の第3実施例を示した図である。
【図9】ディスク記録媒体のトラックを説明するための
図である。
【符号の説明】
1 光ディスク 2a,2b ランド 3a,3b グルーブ 21 対物レンズ 22,62 光学系 23,24 ATエラー信号生成回路 25,65 加算器 26,66 スイッチ 29 コントロール回路 32 トラッキングアクチュエータ 33,34 ATウインドウコンパレータ 63,64 AFエラー信号生成回路 72 フォーカスアクチュエータ 73,74 AFウインドウコンパレータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的情報記録媒体の情報トラックのラ
    ンド及びグルーブの両方に情報を記録し、あるいは両方
    の情報の再生を行う光学的情報記録再生装置において、
    前記情報トラックのランド及びグルーブにそれぞれ光ビ
    ームを照射する手段と、前記ランドに照射された光ビー
    ムのトラッキングエラー信号を生成する第1のエラー信
    号生成手段と、前記グルーブに照射された光ビームのト
    ラッキングエラー信号を生成する第2のエラー信号生成
    手段とを備え、前記第1及び第2のエラー信号生成手段
    のトラッキングエラー信号の位相差を略0に生成するこ
    とにより、前記ランドとグルーブの光ビームのトラッキ
    ングサーボの切り換えを該トラッキングサーボの極性を
    反転させることなく行うことを特徴とする光学的情報記
    録再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光学的情報記録再生装
    置において、前記第1及び第2のトラッキングエラー信
    号生成手段の各トラッキングエラー信号に基づいて前記
    ランドとグルーブの光ビームのトラック外れを検知する
    ことを特徴とする光学的情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 光学的情報記録媒体の情報トラックのラ
    ンド及びグルーブの両方に情報を記録し、あるいは両方
    の情報の再生を行う光学的情報記録再生装置において、
    前記情報トラックのランド及びグルーブにそれぞれ光ビ
    ームを照射する手段と、前記ランドに照射された光ビー
    ム及び前記グルーブに照射された光ビームのトラッキン
    グエラー信号をそれぞれ生成し、かつ前記ランドとグル
    ーブのトラッキングエラー信号の位相差を略0に生成す
    るトラッキングエラー信号生成手段と、前記ランドとグ
    ルーブの光ビームの2つのトラッキングエラー信号を加
    算する加算手段とを備え、該加算手段の出力信号を用い
    て前記ランドとグルーブの2つの光ビームのトラッキン
    グ制御を同時に行うことを特徴とする光学的情報記録再
    生装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の光学的情報記録再生装
    置において、前記トラッキングエラー信号生成手段で生
    成されたランドとグルーブの光ビームの少なくとも一方
    のトラッキングエラー信号に基づいて前記ランドとグル
    ーブの光ビームのトラック外れを検知することを特徴と
    する光学的情報記録再生装置。
  5. 【請求項5】 光学的情報記録媒体の情報トラックのラ
    ンド及びグルーブの両方に情報を記録し、あるいは両方
    の情報の再生を行う光学的情報記録再生装置において、
    前記情報トラックのランド及びグルーブにそれぞれ光ビ
    ームを照射する手段と、前記ランドに照射された光ビー
    ム、及び前記グルーブに照射された光ビームのフォーカ
    スエラー信号をそれぞれ生成するフォーカスエラー信号
    生成手段と、前記ランドとグルーブの光ビームの2つの
    フォーカスエラー信号を加算する加算手段とを備え、該
    加算手段の出力信号を用いて前記ランドとグルーブの2
    つの光ビームのフォーカス制御を同時に行うことを特徴
    とする光学的情報記録再生装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の光学的情報記録再生装
    置において、前記フォーカスエラー信号生成手段で生成
    されたランドとグルーブの光ビームの少なくとも一方の
    フォーカスエラー信号に基づいて前記ランドとグルーブ
    の光ビームのフォーカス外れを検知することを特徴とす
    る光学的情報記録再生装置。
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