JPH0973841A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
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- JPH0973841A JPH0973841A JP25467295A JP25467295A JPH0973841A JP H0973841 A JPH0973841 A JP H0973841A JP 25467295 A JP25467295 A JP 25467295A JP 25467295 A JP25467295 A JP 25467295A JP H0973841 A JPH0973841 A JP H0973841A
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- Japan
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- movable piece
- switch device
- contact
- switch
- operation knob
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチ装置において、スイッチ操作時にク
リック感(節度感)を発生する機構とスイッチ開閉のた
めの機構とを共通の部材として、部品点数の削減と組立
て工数の削減を図り、また、設計の自由度を大きくす
る。 【解決手段】 可動片4に2段斜面A,Bが形成され、
この2段斜面A,Bは、押圧部2cが2段斜面上を移動
しながら押圧することにより、移動途中で操作ノブ2の
操作にクリック感を発生させるような形状とされてい
る。これにより、操作ノブ2の回動操作途中で、可動片
4の2段斜面の1段目の斜面上から2段目の斜面上に押
圧部2cが移動したとき、接点機構の開閉動作が行われ
ると共に、操作ノブ2の動きにクリック感が発生する。
リック感(節度感)を発生する機構とスイッチ開閉のた
めの機構とを共通の部材として、部品点数の削減と組立
て工数の削減を図り、また、設計の自由度を大きくす
る。 【解決手段】 可動片4に2段斜面A,Bが形成され、
この2段斜面A,Bは、押圧部2cが2段斜面上を移動
しながら押圧することにより、移動途中で操作ノブ2の
操作にクリック感を発生させるような形状とされてい
る。これにより、操作ノブ2の回動操作途中で、可動片
4の2段斜面の1段目の斜面上から2段目の斜面上に押
圧部2cが移動したとき、接点機構の開閉動作が行われ
ると共に、操作ノブ2の動きにクリック感が発生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回動操作される操
作ノブとそれに応じて開閉される接点機構とを備え、車
両の窓の開閉制御を行うパワーウインド装置等に好適な
スイッチ装置に関するものである。
作ノブとそれに応じて開閉される接点機構とを備え、車
両の窓の開閉制御を行うパワーウインド装置等に好適な
スイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスイッチ装置において
は、操作ノブを回動操作することで接点機構を開閉動作
させる回転式のものが多用されており、操作性の向上を
図るべく、操作ノブの操作にクリック感(節度感)を発
生させるようにして、接点機構の開閉動作が確実に行わ
れたことを操作者に与えるようにしている。回転式スイ
ッチ装置においては、クリック感を発生させる機構と接
点開閉のための機構を独立に設けたものと、各操作方向
に対応する対向接点を2セット配置し、接点開閉のため
の機構中に該開閉機構とは別のクリック感を発生させる
ための部材を配置したものが知られている。
は、操作ノブを回動操作することで接点機構を開閉動作
させる回転式のものが多用されており、操作性の向上を
図るべく、操作ノブの操作にクリック感(節度感)を発
生させるようにして、接点機構の開閉動作が確実に行わ
れたことを操作者に与えるようにしている。回転式スイ
ッチ装置においては、クリック感を発生させる機構と接
点開閉のための機構を独立に設けたものと、各操作方向
に対応する対向接点を2セット配置し、接点開閉のため
の機構中に該開閉機構とは別のクリック感を発生させる
ための部材を配置したものが知られている。
【0003】従来のスイッチ装置の前者の例を図6、図
7を参照して説明する。図6はスイッチ装置の分解斜視
図、図7は同断面図である。このスイッチ装置100
は、回動操作される操作ノブ101と、この操作ノブ1
01が回動自在に取り付けられるケース102と、この
ケース102内に収納され操作ノブ101の回動操作に
応じて開閉動作が行われる接点を有したスイッチモジュ
ール103と、このスイッチモジュール103及びコネ
クタ104が取り付けられる基板105と、このコネク
タ104を覆うように被せられるカバー106とからな
る。
7を参照して説明する。図6はスイッチ装置の分解斜視
図、図7は同断面図である。このスイッチ装置100
は、回動操作される操作ノブ101と、この操作ノブ1
01が回動自在に取り付けられるケース102と、この
ケース102内に収納され操作ノブ101の回動操作に
応じて開閉動作が行われる接点を有したスイッチモジュ
ール103と、このスイッチモジュール103及びコネ
クタ104が取り付けられる基板105と、このコネク
タ104を覆うように被せられるカバー106とからな
る。
【0004】また、操作ノブ101には、接点を開閉さ
せる部材として操作レバー101bが形成されており、
この操作レバー101aはスイッチモジュール103の
作動片103aと係合され、操作ノブ101の回動に応
じて作動片103aを図示する矢印方向に移動させる。
さらに、操作ノブ101には、操作時にクリック感を発
生させるための感触用部材107と、この感触用部材1
07をケース102側へ付勢するバネ108とが設けら
れている。感触用部材107は、その先端部が断面V字
状になっており、該先端部がケース102に形成された
断面V字形状の斜面102aにバネ108に付勢されて
圧接している。
せる部材として操作レバー101bが形成されており、
この操作レバー101aはスイッチモジュール103の
作動片103aと係合され、操作ノブ101の回動に応
じて作動片103aを図示する矢印方向に移動させる。
さらに、操作ノブ101には、操作時にクリック感を発
生させるための感触用部材107と、この感触用部材1
07をケース102側へ付勢するバネ108とが設けら
れている。感触用部材107は、その先端部が断面V字
状になっており、該先端部がケース102に形成された
断面V字形状の斜面102aにバネ108に付勢されて
圧接している。
【0005】このような構成のスイッチ装置100は、
操作ノブ101が回動操作されると、操作レバー101
aが傾動し、作動片103aを直線移動させ、スイッチ
モジュール103内の接点を開閉動作させる。このと
き、感触用部材107の先端部は、斜面102aを移動
し、操作ノブ101がある角度まで操作されるまでは、
感触用部材107の先端V字状部と斜面102aとの当
接姿勢に起因して、操作方向とは逆方向への反力が大き
いが、ある角度を越えるとそれ以降は反力は小さくな
る。このような作用により、操作途中でスイッチは軽く
なり、クリック感が発生することになる。
操作ノブ101が回動操作されると、操作レバー101
aが傾動し、作動片103aを直線移動させ、スイッチ
モジュール103内の接点を開閉動作させる。このと
き、感触用部材107の先端部は、斜面102aを移動
し、操作ノブ101がある角度まで操作されるまでは、
感触用部材107の先端V字状部と斜面102aとの当
接姿勢に起因して、操作方向とは逆方向への反力が大き
いが、ある角度を越えるとそれ以降は反力は小さくな
る。このような作用により、操作途中でスイッチは軽く
なり、クリック感が発生することになる。
【0006】従来のスイッチ装置の後者の例を図8、図
9を参照して説明する。図8はスイッチ装置の分解斜視
図、図9は同断面図である。このスイッチ装置200
は、回動操作される操作ノブ201と、この操作ノブ2
01が回動自在に取り付けられるケース202と、この
ケース202内に収納され操作ノブ201の回動操作に
応じて開閉動作が行われる接点203aを有した可動片
203、その対向接点203b及びコネクタ204が取
り付けられるコネクタブロック206とからなる。ま
た、操作ノブ201には、操作時にクリック感を与える
ための感触用部材207と、この感触用部材207を付
勢するバネ208とが設けられている。可動片203は
断面略M字状に曲げられ斜面を有する剛体でなり、この
可動片203に感触用部材207の先端部が当接してい
る。
9を参照して説明する。図8はスイッチ装置の分解斜視
図、図9は同断面図である。このスイッチ装置200
は、回動操作される操作ノブ201と、この操作ノブ2
01が回動自在に取り付けられるケース202と、この
ケース202内に収納され操作ノブ201の回動操作に
応じて開閉動作が行われる接点203aを有した可動片
203、その対向接点203b及びコネクタ204が取
り付けられるコネクタブロック206とからなる。ま
た、操作ノブ201には、操作時にクリック感を与える
ための感触用部材207と、この感触用部材207を付
勢するバネ208とが設けられている。可動片203は
断面略M字状に曲げられ斜面を有する剛体でなり、この
可動片203に感触用部材207の先端部が当接してい
る。
【0007】操作ノブ201の回動操作に応じて感触用
部材207が可動片203上を移動し、それに連動して
可動片203の姿勢が変わり、それにより、接点の開閉
切替えが行われる。このとき、操作ノブ201の動きに
応じて、感触用部材207の先端部は可動片203の斜
面を移動する。操作ノブ201がある角度まで操作され
るまでは、操作方向とは逆の方向の付勢力が大きいが、
ある角度まで操作されると、感触用部材207の先端部
が可動片203の斜面の頂上部を乗り越え、それ以降は
上記の付勢力は小さくなる。このような動きにより、ク
リック感が発生することになる。
部材207が可動片203上を移動し、それに連動して
可動片203の姿勢が変わり、それにより、接点の開閉
切替えが行われる。このとき、操作ノブ201の動きに
応じて、感触用部材207の先端部は可動片203の斜
面を移動する。操作ノブ201がある角度まで操作され
るまでは、操作方向とは逆の方向の付勢力が大きいが、
ある角度まで操作されると、感触用部材207の先端部
が可動片203の斜面の頂上部を乗り越え、それ以降は
上記の付勢力は小さくなる。このような動きにより、ク
リック感が発生することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のスイッチ装置においては、クリック感を発
生させるための部材が、スイッチ接点を開閉動作させる
部材とは別途に必要となるため、部品点数が増加し、ま
た、限られたスペースに多くの部品を配置することにな
り、設計が制約され、組立て工数が増加し、コスト高と
なるといった問題があった。
ような従来のスイッチ装置においては、クリック感を発
生させるための部材が、スイッチ接点を開閉動作させる
部材とは別途に必要となるため、部品点数が増加し、ま
た、限られたスペースに多くの部品を配置することにな
り、設計が制約され、組立て工数が増加し、コスト高と
なるといった問題があった。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、スイッチ操作時にクリック感
(節度感)を発生する機構とスイッチ開閉のための機構
とを共通の部材として、部品点数の削減と組立て工数の
削減が図れ、さらには、設計の自由度を大きくすること
が可能なスイッチ装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、スイッチ操作時にクリック感
(節度感)を発生する機構とスイッチ開閉のための機構
とを共通の部材として、部品点数の削減と組立て工数の
削減が図れ、さらには、設計の自由度を大きくすること
が可能なスイッチ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、回転軸を挟んで一方側に操作部が他方側に
押圧部が設けられた回動操作される操作ノブと、この操
作ノブの回動操作に応じて前記押圧部により押圧されて
接点機構を開閉動作させる可動片とを備えたスイッチ装
置において、可動片に2段斜面が形成され、該2段斜面
は、押圧部が該2段斜面上を移動しながら押圧すること
により移動途中で操作ノブの操作にクリック感を発生さ
せるような形状とされているものである。この構成によ
り、操作ノブの回動操作途中で、可動片の2段斜面の1
段目の斜面上から2段目の斜面上に押圧部が移動したと
き、接点機構の開閉動作が行われると共に、スイッチ操
作に必要なトルクがそれより前の時点より小さくなり、
操作ノブの動きにクリック感が発生する。すなわち、可
動片が接点開閉の機構とクリック感発生のための機構と
を兼ねたものとなり、部品点数が削減される。
に本発明は、回転軸を挟んで一方側に操作部が他方側に
押圧部が設けられた回動操作される操作ノブと、この操
作ノブの回動操作に応じて前記押圧部により押圧されて
接点機構を開閉動作させる可動片とを備えたスイッチ装
置において、可動片に2段斜面が形成され、該2段斜面
は、押圧部が該2段斜面上を移動しながら押圧すること
により移動途中で操作ノブの操作にクリック感を発生さ
せるような形状とされているものである。この構成によ
り、操作ノブの回動操作途中で、可動片の2段斜面の1
段目の斜面上から2段目の斜面上に押圧部が移動したと
き、接点機構の開閉動作が行われると共に、スイッチ操
作に必要なトルクがそれより前の時点より小さくなり、
操作ノブの動きにクリック感が発生する。すなわち、可
動片が接点開閉の機構とクリック感発生のための機構と
を兼ねたものとなり、部品点数が削減される。
【0011】また、本発明は、可動片が弾性部材で構成
され、操作ノブは押圧時に生じる可動片の弾性力によっ
て初期位置に復帰させられるものであってもよい。この
構成により、操作ノブが復帰するための部材を別個に必
要とせず、部品点数が少なくて済む。
され、操作ノブは押圧時に生じる可動片の弾性力によっ
て初期位置に復帰させられるものであってもよい。この
構成により、操作ノブが復帰するための部材を別個に必
要とせず、部品点数が少なくて済む。
【0012】また、本発明は、上記操作ノブが2方向に
操作可能であり、可動片が、操作ノブの操作方向に応じ
て変位する2つの片を持ち、接点機構が、可動片の変位
により独立に開閉動作する2つの接点を持つものであっ
てもよい。この構成により、操作ノブの2方向の操作に
応じて、接点機構及び可動片が独立に動作するので、接
点の開閉状態を2つ供することができる。
操作可能であり、可動片が、操作ノブの操作方向に応じ
て変位する2つの片を持ち、接点機構が、可動片の変位
により独立に開閉動作する2つの接点を持つものであっ
てもよい。この構成により、操作ノブの2方向の操作に
応じて、接点機構及び可動片が独立に動作するので、接
点の開閉状態を2つ供することができる。
【0013】また、本発明は、上記接点機構が、可動片
に設けられた可動接点とこれに対向する固定接点とで構
成され、該可動片の押圧により接点が開閉されるもので
あってもよい。この構成により、接点機構は簡素化され
る。
に設けられた可動接点とこれに対向する固定接点とで構
成され、該可動片の押圧により接点が開閉されるもので
あってもよい。この構成により、接点機構は簡素化され
る。
【0014】また、本発明は、上記接点機構が、押しボ
タンスイッチにより構成され、該可動片の押圧により押
しボタンスイッチの接点が開閉されるものであってもよ
い。
タンスイッチにより構成され、該可動片の押圧により押
しボタンスイッチの接点が開閉されるものであってもよ
い。
【0015】また、本発明は、上記可動片が、金属板バ
ネで構成されているものであっても、樹脂材料でなるバ
ネで構成されているものであってもよい。この構成によ
り、接点の開閉動作とクリック感発生の作用が的確に行
える。
ネで構成されているものであっても、樹脂材料でなるバ
ネで構成されているものであってもよい。この構成によ
り、接点の開閉動作とクリック感発生の作用が的確に行
える。
【0016】また、本発明は、上記スイッチ装置が車両
の窓の開閉制御に用いられ、複数の窓の各々に対応する
複数のスイッチ装置が1つのケースに収容され、各スイ
ッチ装置の操作により対応する窓の開閉が制御されるパ
ワーウインド装置である。
の窓の開閉制御に用いられ、複数の窓の各々に対応する
複数のスイッチ装置が1つのケースに収容され、各スイ
ッチ装置の操作により対応する窓の開閉が制御されるパ
ワーウインド装置である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。本実施例のスイッチ装置は、車
両の窓の開閉制御を行うパワーウインド装置用として具
体化したものである。図1は第1の実施例によるスイッ
チ装置の分解斜視図、図2はその断面図である。このス
イッチ装置1は、接点を開閉動作させる可動片自体が、
操作時のクリック感(節度感)を発生させる機構を兼ね
ているものであり、回動操作される操作ノブ2と、この
操作ノブ2を回動自在に軸支するケース3と、操作ノブ
2の操作に応じて接点の開閉を行う2個の可動片4と、
この可動片4に設けられた可動接点4aに対応する固定
側の接点5aを有したインサートベース5とから成る。
面を参照して説明する。本実施例のスイッチ装置は、車
両の窓の開閉制御を行うパワーウインド装置用として具
体化したものである。図1は第1の実施例によるスイッ
チ装置の分解斜視図、図2はその断面図である。このス
イッチ装置1は、接点を開閉動作させる可動片自体が、
操作時のクリック感(節度感)を発生させる機構を兼ね
ているものであり、回動操作される操作ノブ2と、この
操作ノブ2を回動自在に軸支するケース3と、操作ノブ
2の操作に応じて接点の開閉を行う2個の可動片4と、
この可動片4に設けられた可動接点4aに対応する固定
側の接点5aを有したインサートベース5とから成る。
【0018】操作ノブ2は、回転軸穴2a(図2)を挟
んで上方側に操作部2bが形成され、下方側に押圧部2
cが延設されている。回転軸穴2aは、ケース3の開口
3aの内側面に設けられた回動軸3bと係合され、回動
自在に軸支される。操作ノブ2の押圧部2cは可動片4
と当接状態にある。可動片4は、弾性力を有する金属片
でなる板バネにて構成され、その一端側には、インサー
トベース5に設けられた固定接点5aに対応する可動接
点4aが設けられ、その他端側は、板バネの弾性力の支
点となるようインサートベース5に埋設されている。2
個の可動片4,4は、押圧部2cの回動方向に対して平
行に互いに逆方向に交差させて配設される。さらに、可
動片4には、押圧部2cが当接される2段斜面A,Bが
形成されており、この構成により、可動片4は、接点を
開閉動作させるための機能と、操作時にクリック感を発
生させるための機能とを兼ね備えている(詳細は後
述)。
んで上方側に操作部2bが形成され、下方側に押圧部2
cが延設されている。回転軸穴2aは、ケース3の開口
3aの内側面に設けられた回動軸3bと係合され、回動
自在に軸支される。操作ノブ2の押圧部2cは可動片4
と当接状態にある。可動片4は、弾性力を有する金属片
でなる板バネにて構成され、その一端側には、インサー
トベース5に設けられた固定接点5aに対応する可動接
点4aが設けられ、その他端側は、板バネの弾性力の支
点となるようインサートベース5に埋設されている。2
個の可動片4,4は、押圧部2cの回動方向に対して平
行に互いに逆方向に交差させて配設される。さらに、可
動片4には、押圧部2cが当接される2段斜面A,Bが
形成されており、この構成により、可動片4は、接点を
開閉動作させるための機能と、操作時にクリック感を発
生させるための機能とを兼ね備えている(詳細は後
述)。
【0019】また、インサートベース5には、固定接点
5aの回路基板が埋設されており、この回路基板には、
外部との電気的接続を行うためのコネクタ端子6が接続
されている。そして、可動片4の可動接点4aと固定接
点5aとが接離することで、スイッチの開閉動作が行わ
れる。このスイッチの開閉動作信号でもって、車両の窓
を開閉するモータ等の駆動を制御して、窓の開閉を行う
ことができるようになっている。なお、上記実施例にお
ける固定接点5aに代えて押しボタンスイッチを設け、
可動接点4aに代えて押圧子を設けて、この押圧子によ
り押しボタンスイッチを押してスイッチ動作させるよう
な構成であってもよい。
5aの回路基板が埋設されており、この回路基板には、
外部との電気的接続を行うためのコネクタ端子6が接続
されている。そして、可動片4の可動接点4aと固定接
点5aとが接離することで、スイッチの開閉動作が行わ
れる。このスイッチの開閉動作信号でもって、車両の窓
を開閉するモータ等の駆動を制御して、窓の開閉を行う
ことができるようになっている。なお、上記実施例にお
ける固定接点5aに代えて押しボタンスイッチを設け、
可動接点4aに代えて押圧子を設けて、この押圧子によ
り押しボタンスイッチを押してスイッチ動作させるよう
な構成であってもよい。
【0020】上記のように構成されたスイッチ装置1の
動作を次に説明する。操作ノブ2が操作されていない初
期状態では、図2に実線にて示したように、押圧部2c
は可動片4,4の斜面A,A間に位置している。この状
態から操作ノブ2が矢印方向のいずれか(この例では操
作ノブ2を図示の左方向)に操作されたとすると、二点
鎖線で示すように、回動軸3bを中心として押圧部2c
が傾動し、斜面Aを右に移動する。それにより、板バネ
でなる可動片4は押圧部2cにより押圧されて変位し、
可動片4の可動接点4aが固定接点5aに接触する。
動作を次に説明する。操作ノブ2が操作されていない初
期状態では、図2に実線にて示したように、押圧部2c
は可動片4,4の斜面A,A間に位置している。この状
態から操作ノブ2が矢印方向のいずれか(この例では操
作ノブ2を図示の左方向)に操作されたとすると、二点
鎖線で示すように、回動軸3bを中心として押圧部2c
が傾動し、斜面Aを右に移動する。それにより、板バネ
でなる可動片4は押圧部2cにより押圧されて変位し、
可動片4の可動接点4aが固定接点5aに接触する。
【0021】この操作途中において、押圧部2cが斜面
Aを上り切っていない状態では、操作ノブ2は可動片4
の弾性力により、操作方向とは逆の復帰力が大きく作用
しているが、押圧部2cが斜面Aを上り切って斜面Bに
到達した瞬間、上記復帰力は回転中心を向くため小さく
なる。この作用により、操作途中でスイッチ操作に必要
なトルクが小さくなり、クリック感が得られ、操作上の
安定性が得られ、しかも、接点の閉じ動作(スイッチO
N)が確実に行われる。なお、スイッチON後の操作ノ
ブ2のオーバストロークも可動片4で吸収される。ま
た、接点を閉じた状態から、接点を開くべく操作ノブ2
を元に戻す時には、操作ノブ2に加えていた操作トルク
を解除すればよい。その時、押圧部2cが斜面Bから斜
面Aに当接した状態に戻ると、可動片4の復帰力により
操作ノブ2は瞬時に初期状態に自動的に戻る。
Aを上り切っていない状態では、操作ノブ2は可動片4
の弾性力により、操作方向とは逆の復帰力が大きく作用
しているが、押圧部2cが斜面Aを上り切って斜面Bに
到達した瞬間、上記復帰力は回転中心を向くため小さく
なる。この作用により、操作途中でスイッチ操作に必要
なトルクが小さくなり、クリック感が得られ、操作上の
安定性が得られ、しかも、接点の閉じ動作(スイッチO
N)が確実に行われる。なお、スイッチON後の操作ノ
ブ2のオーバストロークも可動片4で吸収される。ま
た、接点を閉じた状態から、接点を開くべく操作ノブ2
を元に戻す時には、操作ノブ2に加えていた操作トルク
を解除すればよい。その時、押圧部2cが斜面Bから斜
面Aに当接した状態に戻ると、可動片4の復帰力により
操作ノブ2は瞬時に初期状態に自動的に戻る。
【0022】このように、可動片4に2段斜面A,Bを
形成しているので、接点の開閉とクリック感の発生とを
同一の機構で行うことができ、部品点数及び組立て工数
の削減が図れ、限られたスペースでの設計の自由度が高
まる。換言すれば、従来では、クリック感を得るため
に、接点を開閉するための機構とは別に感触用部材10
7及びバネ108(図6、図7)を用いたり、可動片を
押圧しそれと相対運動して変位する感触用部材207及
びバネ208(図8、図9)を用いていたが、本実施例
では、可動片4と相対運動する押圧部2c,12cは、
変位する必要がないので、操作ノブ2,12と一体に設
ければよいのである。
形成しているので、接点の開閉とクリック感の発生とを
同一の機構で行うことができ、部品点数及び組立て工数
の削減が図れ、限られたスペースでの設計の自由度が高
まる。換言すれば、従来では、クリック感を得るため
に、接点を開閉するための機構とは別に感触用部材10
7及びバネ108(図6、図7)を用いたり、可動片を
押圧しそれと相対運動して変位する感触用部材207及
びバネ208(図8、図9)を用いていたが、本実施例
では、可動片4と相対運動する押圧部2c,12cは、
変位する必要がないので、操作ノブ2,12と一体に設
ければよいのである。
【0023】次に、第2の実施例によるスイッチ装置に
ついて図3、図4を参照して説明する。図3は本実施例
によるスイッチ装置の分解斜視図、図4はその断面図で
ある。このスイッチ装置10は、上記第1の実施例での
可動片4に相当する部材16をケース13に一体成型し
た点が第1の実施例と相違する。そして、スイッチ装置
10は、第1実施例と同様に、回動操作される操作ノブ
12と、この操作ノブ12を回動自在に軸支するケース
13と、操作ノブ12の操作に応じて接点の開閉を行う
押しボタンスイッチ14と、この押しボタンスイッチ1
4の接続端子が接続される基板を有したインサートベー
ス15とから成る。
ついて図3、図4を参照して説明する。図3は本実施例
によるスイッチ装置の分解斜視図、図4はその断面図で
ある。このスイッチ装置10は、上記第1の実施例での
可動片4に相当する部材16をケース13に一体成型し
た点が第1の実施例と相違する。そして、スイッチ装置
10は、第1実施例と同様に、回動操作される操作ノブ
12と、この操作ノブ12を回動自在に軸支するケース
13と、操作ノブ12の操作に応じて接点の開閉を行う
押しボタンスイッチ14と、この押しボタンスイッチ1
4の接続端子が接続される基板を有したインサートベー
ス15とから成る。
【0024】操作ノブ12は、回転軸穴12a(図4)
を挟んで上方側に操作部12bが形成され、下方側に押
圧部12cが延設されている。回転軸穴12aは、ケー
ス13の開口13aの内側面に設けられた回動軸13b
と係合され、回動自在に軸支される。ケース13の内部
には一体的に、操作ノブ12の押圧部12cにより押圧
される2個の可動片16(図4)が形成されており、こ
の可動片16は可撓性及び弾性を有する樹脂材料でなる
バネとなっている。可動片16は、インサートベース1
5に設けられた押しボタンスイッチ14に対応した位置
にこれを押す押圧部16aを持ち、ケース13への取り
付け端はバネの弾性力の支点となっている。2個の可動
片16,16は、互いに交差させてケース13に取り付
けられる。さらに、可動片16には、押圧部12cが当
接される2段斜面A,Bが形成されている。この構成に
より、可動片16は、接点を開閉動作させるための機能
と、操作時にクリック感(節度感)を発生させるための
機能とを兼ね備えている。
を挟んで上方側に操作部12bが形成され、下方側に押
圧部12cが延設されている。回転軸穴12aは、ケー
ス13の開口13aの内側面に設けられた回動軸13b
と係合され、回動自在に軸支される。ケース13の内部
には一体的に、操作ノブ12の押圧部12cにより押圧
される2個の可動片16(図4)が形成されており、こ
の可動片16は可撓性及び弾性を有する樹脂材料でなる
バネとなっている。可動片16は、インサートベース1
5に設けられた押しボタンスイッチ14に対応した位置
にこれを押す押圧部16aを持ち、ケース13への取り
付け端はバネの弾性力の支点となっている。2個の可動
片16,16は、互いに交差させてケース13に取り付
けられる。さらに、可動片16には、押圧部12cが当
接される2段斜面A,Bが形成されている。この構成に
より、可動片16は、接点を開閉動作させるための機能
と、操作時にクリック感(節度感)を発生させるための
機能とを兼ね備えている。
【0025】また、インサートベース15には、押しボ
タンスイッチ14の回路基板が埋設されており、この回
路基板には、コネクタ端子が接続されている。インサー
トベース15の基板に接続される押しボタンスイッチ1
4は、可動片16の押圧部16aにより押されることで
接点の開閉が切り替えられる。
タンスイッチ14の回路基板が埋設されており、この回
路基板には、コネクタ端子が接続されている。インサー
トベース15の基板に接続される押しボタンスイッチ1
4は、可動片16の押圧部16aにより押されることで
接点の開閉が切り替えられる。
【0026】上記のように構成されたスイッチ装置10
の動作を次に説明する。操作ノブ12が操作されていな
い初期状態では、押圧部12cは可動片16,16の斜
面A,A間に位置している。この状態から操作ノブ12
が操作されると、上記第1実施例と同様に、回動軸13
bを中心として押圧部12cが傾動し、斜面Aを移動す
る。それにより、可動片16は押圧部12cにより押圧
されて変位し、可動片16の押圧部16aが押しボタン
スイッチ14を押す。この操作途中において、押圧部1
2cが斜面Aを上り切っていない状態では、操作ノブ1
2は可動片16の弾性力により、操作方向とは逆の復帰
力が大きく作用しているが、押圧部12cが斜面Aを上
り切って斜面Bに到達した瞬間、上記復帰力は回転中心
に向くので小さくなる。この作用により、クリック感が
得られると共に、接点の閉じ動作が確実に行われる。操
作ノブ12を元に戻す時も上記第1実施例と同様であ
る。かくして、上述と同等の効果が得られ、特に、可動
片16をケース13と一体化することで、部品点数のさ
らなる削減が図れる。
の動作を次に説明する。操作ノブ12が操作されていな
い初期状態では、押圧部12cは可動片16,16の斜
面A,A間に位置している。この状態から操作ノブ12
が操作されると、上記第1実施例と同様に、回動軸13
bを中心として押圧部12cが傾動し、斜面Aを移動す
る。それにより、可動片16は押圧部12cにより押圧
されて変位し、可動片16の押圧部16aが押しボタン
スイッチ14を押す。この操作途中において、押圧部1
2cが斜面Aを上り切っていない状態では、操作ノブ1
2は可動片16の弾性力により、操作方向とは逆の復帰
力が大きく作用しているが、押圧部12cが斜面Aを上
り切って斜面Bに到達した瞬間、上記復帰力は回転中心
に向くので小さくなる。この作用により、クリック感が
得られると共に、接点の閉じ動作が確実に行われる。操
作ノブ12を元に戻す時も上記第1実施例と同様であ
る。かくして、上述と同等の効果が得られ、特に、可動
片16をケース13と一体化することで、部品点数のさ
らなる削減が図れる。
【0027】次に、第1(第2)実施例のスイッチ装置
においてクリック感(節度感)を発生させる可動片4
(16)の斜面と押圧部2c(12c)の作用原理につ
いて図5を参照して説明する。可動片4のバネ弾性力に
より操作ノブ2の初期位置への復帰トルクは、以下のよ
うに説明される。いま、図5(a)に示すように、操作
ノブ2が回動中心Oの回りに回転可能で、押圧部2cが
斜面上にあるとき、可動片4が操作ノブ2の押圧部2c
に加える力Fは、接触位置(回転中心基準)から可動片
4の斜面に対して垂直方向にかかる。なお、押圧部2c
と可動片4とにかかる力は作用・反作用の法則により大
きさが等しく向きが正反対に作用するが、ここでの説明
では、バネ状とされた可動片4から押圧部2cに作用す
る力の全ての合力を図示している。
においてクリック感(節度感)を発生させる可動片4
(16)の斜面と押圧部2c(12c)の作用原理につ
いて図5を参照して説明する。可動片4のバネ弾性力に
より操作ノブ2の初期位置への復帰トルクは、以下のよ
うに説明される。いま、図5(a)に示すように、操作
ノブ2が回動中心Oの回りに回転可能で、押圧部2cが
斜面上にあるとき、可動片4が操作ノブ2の押圧部2c
に加える力Fは、接触位置(回転中心基準)から可動片
4の斜面に対して垂直方向にかかる。なお、押圧部2c
と可動片4とにかかる力は作用・反作用の法則により大
きさが等しく向きが正反対に作用するが、ここでの説明
では、バネ状とされた可動片4から押圧部2cに作用す
る力の全ての合力を図示している。
【0028】操作ノブ2の操作トルクTは、回転中心基
準Oから接触位置までの位置ベクトルPと可動片4の接
触位置から押圧部2cに作用する力Fとの外積によって
決まる。なお、力Fの向きは、可動片4の水平に対する
角度αによって決定される。従って、クリック感をより
大きく得るためには、力F、位置ベクトルP、及び角度
αの3要素の変化を大きくすればよいが、構成及び設計
を簡略化するためには、可動片4を2段斜面にして、角
度αを非連続的に変化させればよい。
準Oから接触位置までの位置ベクトルPと可動片4の接
触位置から押圧部2cに作用する力Fとの外積によって
決まる。なお、力Fの向きは、可動片4の水平に対する
角度αによって決定される。従って、クリック感をより
大きく得るためには、力F、位置ベクトルP、及び角度
αの3要素の変化を大きくすればよいが、構成及び設計
を簡略化するためには、可動片4を2段斜面にして、角
度αを非連続的に変化させればよい。
【0029】また、本発明は上記実施例構成に限られず
種々の変形が可能である。上記実施例では、操作ノブ
2,12が、ケース3,13に1個配置されたものを示
したが、複数個の操作ノブが1つのケース3,13に設
けられ、かつ、それらの操作ノブに対応する複数個の接
点機構を備えたスイッチ装置であってもよい。そして、
このスイッチ装置が車両の窓の開閉制御を行うパワーウ
インド装置に用いられ、複数個の操作ノブの各々が複数
の窓の各々に対応させておくことで、各操作ノブの操作
により対応する窓の開閉を制御することができる。ま
た、接点又は押しボタンスイッチを設ける基板の配線
は、外部との接続用のコネクタと一体的にプレスパター
ン等により製作されたものであってもよい。
種々の変形が可能である。上記実施例では、操作ノブ
2,12が、ケース3,13に1個配置されたものを示
したが、複数個の操作ノブが1つのケース3,13に設
けられ、かつ、それらの操作ノブに対応する複数個の接
点機構を備えたスイッチ装置であってもよい。そして、
このスイッチ装置が車両の窓の開閉制御を行うパワーウ
インド装置に用いられ、複数個の操作ノブの各々が複数
の窓の各々に対応させておくことで、各操作ノブの操作
により対応する窓の開閉を制御することができる。ま
た、接点又は押しボタンスイッチを設ける基板の配線
は、外部との接続用のコネクタと一体的にプレスパター
ン等により製作されたものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明に係るスイッチ装置
によれば、接点機構を開閉動作させる可動片に2段斜面
を形成し、この2段斜面を操作ノブの押圧部が移動しな
がら押圧することで、操作ノブの操作にクリック感が発
生するようにしており、クリック感を発生させるための
部材と接点機構を開閉動作させるための部材とを別々に
設ける必要がなく同一の機構で済むので、部品点数及び
組立て工数の削減を図ることができ、低コスト化が図
れ、また、設計の自由度が増大する。
によれば、接点機構を開閉動作させる可動片に2段斜面
を形成し、この2段斜面を操作ノブの押圧部が移動しな
がら押圧することで、操作ノブの操作にクリック感が発
生するようにしており、クリック感を発生させるための
部材と接点機構を開閉動作させるための部材とを別々に
設ける必要がなく同一の機構で済むので、部品点数及び
組立て工数の削減を図ることができ、低コスト化が図
れ、また、設計の自由度が増大する。
【0031】また、可動片が弾性部材で構成されている
ことにより、操作ノブの押圧部が可動片を押す時に生じ
る弾性力によって操作ノブは初期位置に復帰させられる
ので、操作性が良い。また、操作ノブが2方向に操作可
能とし、その操作に応じて独立に動作する2つの接点機
構及び可動片を備えることにより、複数のスイッチ装置
を構成するのに、さらなる部品の共用化が図れる。ま
た、可動片が樹脂材料でなるバネで構成されるもので
は、ケースと一体に設けることができるので部品点数の
さらなる削減が図れる。
ことにより、操作ノブの押圧部が可動片を押す時に生じ
る弾性力によって操作ノブは初期位置に復帰させられる
ので、操作性が良い。また、操作ノブが2方向に操作可
能とし、その操作に応じて独立に動作する2つの接点機
構及び可動片を備えることにより、複数のスイッチ装置
を構成するのに、さらなる部品の共用化が図れる。ま
た、可動片が樹脂材料でなるバネで構成されるもので
は、ケースと一体に設けることができるので部品点数の
さらなる削減が図れる。
【0032】また、本発明に係るパワーウインド装置に
よれば、部品点数及び組立て工数の削減を図れ、省スペ
ースとなり、また、設計の自由度が上がるので、車両内
の限られたスペースに搭載するに好適である。
よれば、部品点数及び組立て工数の削減を図れ、省スペ
ースとなり、また、設計の自由度が上がるので、車両内
の限られたスペースに搭載するに好適である。
【図1】本発明の第1の実施例によるスイッチ装置の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】同スイッチ装置の側断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例によるスイッチ装置の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図4】同スイッチ装置の側断面図である。
【図5】操作ノブの操作トルクについての説明図であ
る。
る。
【図6】従来のスイッチ装置の一例を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図7】同スイッチ装置の側断面図である。
【図8】従来のスイッチ装置の他の例を示す分解斜視図
である。
である。
【図9】同スイッチ装置の側断面図である。
1,10 スイッチ装置 2,12 操作ノブ 2c,12c 押圧部 3,13 ケース 4,16 可動片 4a 可動接点 5a 固定接点 14 押しボタンスイッチ A,B 斜面
Claims (8)
- 【請求項1】 回転軸を挟んで一方側に操作部が他方側
に押圧部が設けられた回動操作される操作ノブと、この
操作ノブの回動操作に応じて前記押圧部により押圧され
て接点機構を開閉動作させる可動片とを備えたスイッチ
装置において、 前記可動片に2段斜面が形成され、該2段斜面は、前記
押圧部が該2段斜面上を移動しながら押圧することによ
り移動途中で操作ノブの操作にクリック感を発生させる
ような形状とされていることを特徴とするスイッチ装
置。 - 【請求項2】 前記可動片が弾性部材で構成され、前記
操作ノブは前記押圧時に生じる可動片の弾性力によって
初期位置に復帰させられるものであることを特徴とする
請求項1に記載のスイッチ装置。 - 【請求項3】 前記操作ノブは2方向に操作可能であ
り、前記可動片は、該操作ノブの操作方向に応じて変位
する2つの片を持ち、前記接点機構は、該可動片の変位
により独立に開閉動作する2つの接点を持つことを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載のスイッチ装置。 - 【請求項4】 前記接点機構は、可動片に設けられた可
動接点とこれに対向する固定接点とで構成され、該可動
片の押圧により接点が開閉されることを特徴とする請求
項1乃至請求項3のいずれかに記載のスイッチ装置。 - 【請求項5】 前記接点機構は、押しボタンスイッチに
より構成され、該可動片の押圧により押しボタンスイッ
チの接点が開閉されることを特徴とする請求項1乃至請
求項3のいずれかに記載のスイッチ装置。 - 【請求項6】 前記可動片は、金属板バネで構成されて
いることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか
に記載のスイッチ装置。 - 【請求項7】 前記可動片は、樹脂材料でなるバネで構
成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の
いずれかに記載のスイッチ装置。 - 【請求項8】 請求項1乃至請求項7のいずれかのスイ
ッチ装置が車両の窓の開閉制御に用いられ、複数の窓の
各々に対応する複数の前記スイッチ装置が1つのケース
に収容され、各スイッチ装置の操作により対応する窓の
開閉が制御されることを特徴とするパワーウインド装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25467295A JPH0973841A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25467295A JPH0973841A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973841A true JPH0973841A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17268266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25467295A Withdrawn JPH0973841A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973841A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201201B1 (en) | 2000-02-14 | 2001-03-13 | Chi Man Wu | Electrical switch |
| JP2013145697A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Nidec Copal Electronics Corp | 直流電圧スイッチ |
| KR20170090984A (ko) * | 2016-01-29 | 2017-08-08 | 엘에스오토모티브 주식회사 | 차량용 스위치 장치 |
| KR20170091201A (ko) * | 2016-01-29 | 2017-08-09 | 엘에스오토모티브 주식회사 | 차량용 윈도우 스위치 장치 |
| KR20170091200A (ko) * | 2016-01-29 | 2017-08-09 | 엘에스오토모티브 주식회사 | 차량용 스위치 장치 |
-
1995
- 1995-09-05 JP JP25467295A patent/JPH0973841A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201201B1 (en) | 2000-02-14 | 2001-03-13 | Chi Man Wu | Electrical switch |
| JP2013145697A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Nidec Copal Electronics Corp | 直流電圧スイッチ |
| KR20170090984A (ko) * | 2016-01-29 | 2017-08-08 | 엘에스오토모티브 주식회사 | 차량용 스위치 장치 |
| KR20170091201A (ko) * | 2016-01-29 | 2017-08-09 | 엘에스오토모티브 주식회사 | 차량용 윈도우 스위치 장치 |
| KR20170091200A (ko) * | 2016-01-29 | 2017-08-09 | 엘에스오토모티브 주식회사 | 차량용 스위치 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |