JPH0973992A - 除電方法及びその装置 - Google Patents

除電方法及びその装置

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JPH0973992A
JPH0973992A JP22821195A JP22821195A JPH0973992A JP H0973992 A JPH0973992 A JP H0973992A JP 22821195 A JP22821195 A JP 22821195A JP 22821195 A JP22821195 A JP 22821195A JP H0973992 A JPH0973992 A JP H0973992A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのイオン発生器によって静電気が帯電し
た物品を連続的に除電することが可能な除電方法及びそ
の装置を提供することにある。 【解決手段】 水平方向に移動するコンベヤの流れに沿
ってクリーンエアを送り、クリーンエアの給気側でコロ
ナ放電により発生されたイオンをクリーンエアで搬送し
ながらコンベヤ上の被処理物に帯電している静電気を除
去する。入出部を有するダクト状の処理室と、この処理
室内に配置されるコンベヤと、処理室の上流側に設けら
れたクリーンエア給気手段と、処理室の下流側に設けら
れたクリーンエア排気手段と、クリーンエア給気手段に
設けられたイオン発生器とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベヤで搬送中
に物品に帯電している静電気を除去する方法及びその装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば液晶用ガラス基板等の物品
に帯電している静電気を除去する方法としては、イオナ
イザを用いて中和する方法が採用されている。イオナイ
ザは、針状電極(エミッタ)のコロナ放電により発生し
たイオンを室内の一様流によって搬送し、帯電体上の電
荷を逆極性のイオンで中和するものである。
【0003】イオナイザは、例えば、特開平2−254
417号公報、特開平3ー34424号公報、特開平5
−243200号公報等に開示されている。又、特開平
7−73991号公報の図5には、コンベヤ上の除電対
象物にイオンを含んだ気流をスリットノズルから高速で
吹き付けるスリットノズル式イオナイザが開示されてい
る。
【0004】処で、このスリットノズル式イオナイザで
は、次のような不具合がある。コンベヤの速度によって
は、十分な除電ができない。高速気流により塵埃の巻上
等の気流乱れが生じる。上から吹き付けるため、物品の
形状が限定される。図22は、従来の除電装置の概要を
示す説明図である。図において、1はクリーンルームを
表す。クリーンルーム1は、天井側にHEPAフィルタ
等の高性能フィルタ2を設け、床側にグレーチング板等
の床板3を設け、天井空間4と床下空間5とをセントラ
ル空調機6によって連絡することにより、クリーンエア
を垂直ダウンフローによって循環供給できるようになっ
ている。
【0005】クリーンルーム1内には、2種類の生産装
置7、8がローラコンベヤ9を挟んで配置されている。
そして、ローラコンベヤ9の上方には、約1m程度の長
さの吊り下げ型イオナイザ10が配置されている。従っ
て、2種類の生産装置7、8間に配置されたローラコン
ベヤ9及びを吊り下げ型イオナイザ10によって除電処
理領域12が形成されている。
【0006】尚、ローラコンベヤ9での搬送時に、作業
者等からのゴミが除電処理領域12内に侵入しないよう
に、上部には開放フード13が設けてある。この従来例
では、図22に示すように、生産装置7で加工された液
晶用ガラス基板11が、ローラコンベヤ9にて次の生産
装置8へ搬入される過程で吊り下げ型イオナイザ10か
らコロナ放電により発生されるイオンによって静電気を
除去するものである。
【0007】処が、図22では、垂直ダウンフローのク
リーンルーム1内で、1台の吊り下げ型イオナイザ10
によってスポット的に除電するので、吊り下げ型イオナ
イザ10から放電されるイオンは、垂直ダウンフローに
よって床下空間5へ搬送され、図23に示すように吊り
下げ型イオナイザ10直下のみが除電される。
【0008】而も、吊り下げ型イオナイザの長さが約1
m程度であるため、ローラコンベヤ9の速度が0.5m
/sec程度で処理される上記従来の除電方法では、液
晶用ガラス基板11が吊り下げ型イオナイザの下を2秒
で通過してしまい、除電能力が不十分である。又、液晶
用ガラス基板11が、複数枚を積み込むカセット式とな
った場合には、下側の液晶用ガラス基板11は除電でき
にくかった。
【0009】そこで、図24及び25に示すように、複
数個の吊り下げ型イオナイザ10をローラコンベヤ9の
流れ方向に配置することが考えられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】処が、図24に示すよ
うに、複数個の吊り下げ型イオナイザ10をローラコン
ベヤ9の流れ方向に配置しても、クリーンルーム1が垂
直ダウンフローであるから、液晶用ガラス基板11が、
複数枚を積み込むカセット式となった場合には、下側の
液晶用ガラス基板11は除電できにくかった。
【0011】一方、イオナイザは、その電極にゴミが付
着しやすく、そのゴミが落下し、被処理物に付着する虞
があるので、このゴミ落下防止のためのメンテナンスが
必要とされている。そこで、図24のように、複数個の
吊り下げ型イオナイザ10を用いる場合には、各吊り下
げ型イオナイザ10の電極に付着したゴミの落下を防止
するためのメンテナンスを、1つの吊り下げ型イオナイ
ザを用いた図22の除電装置に比し頻繁に行わなければ
ならないという問題があった。
【0012】本発明は斯かる従来の問題点を解決するた
めに為されたもので、その目的は、1つのイオン発生器
によって静電気が帯電した物品を連続的に除電すること
が可能な除電方法及びその装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、水平
方向に移動するコンベヤの流れに沿ってクリーンエアを
送り、クリーンエアの給気側でコロナ放電により発生さ
れたイオンをクリーンエアで搬送しながらコンベヤ上の
被処理物に帯電している静電気を除去することを特徴と
するものである。
【0014】請求項2の発明は、入出部を有するダクト
状の処理室内にコンベヤを配置し、処理室の上流側で供
給するクリーンエアを処理室の下流側で吸引することに
よって、コンベヤの流れに沿ってクリーンエアを流し、
処理室のクリーンエア供給部でコロナ放電によりイオン
を発生し、発生されたイオンをクリーンエアで搬送しな
がらコンベヤ上の被処理物に帯電している静電気を除去
することを特徴とするものである。
【0015】請求項3の発明は、入出部を有するダクト
状の処理室内にコンベヤを配置し、処理室の上流側の上
部側から供給するクリーンエアを処理室の下流側の下部
側で吸引することによって、コンベヤの流れに沿ってク
リーンエアを流し、処理室のクリーンエア供給部でコロ
ナ放電によりイオンを発生し、発生されたイオンをクリ
ーンエアで搬送しながらコンベヤ上の被処理物に帯電し
ている静電気を除去することを特徴とするものである。
【0016】請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れ
か1項において、クリーンルーム内の清浄空気を導入
し、浄化したクリーンエアを用いるものであることを特
徴とするものである。請求項5の発明は、入出部を有す
るダクト状の処理室と、この処理室内に配置されるコン
ベヤと、処理室の上流側に設けられたクリーンエア給気
手段と、処理室の下流側に設けられたクリーンエア排気
手段と、クリーンエア給気手段に設けられたイオン発生
器とを備えたことを特徴とするものである。
【0017】請求項6の発明は、請求項5において、ク
リーンエア給気手段が処理室の天井部に設けられ、クリ
ーンエア排気手段が処理室の床部に設けられていること
を特徴とするものである。請求項7の発明は、請求項5
において、クリーンエア給気手段とクリーンエア排気手
段が、処理室の天井部に設けられていることを特徴とす
るものである。
【0018】請求項8の発明は、請求項5乃至請求項7
の何れか1項において、クリーンエア給気手段及びクリ
ーンエア排気手段が、高性能フィルタとファンとで構成
されていることを特徴とするものである。請求項9の発
明は、請求項5乃至請求項7の何れか1項において、ク
リーンエア給気手段及びクリーンエア排気手段が、循環
ファンに連絡する吹出口と吸込口とで構成されているこ
とを特徴とするものである。
【0019】請求項10の発明は、請求項5において、
処理室の入出部には、天井側にクリーンエア流れ制御機
構が設けられていることを特徴とするものである。請求
項11の発明は、請求項5において、イオン発生器は、
クリーンエア給気手段の吹出部に設けられていることを
特徴とするものである。請求項12の発明は、請求項9
において、イオン発生器は、吹出口に設けられているこ
とを特徴とするものである。
【0020】
【作用】請求項1の発明においては、水平方向に移動す
るコンベヤの流れに沿ってクリーンエアを送り、クリー
ンエアの給気側でコロナ放電により発生されたイオンを
クリーンエアで搬送しながらコンベヤ上の被処理物に帯
電している静電気を除去することができる。
【0021】請求項2の発明においては、入出部を有す
るダクト状の処理室内にコンベヤを配置し、処理室の上
流側で供給するクリーンエアを処理室の下流側で吸引す
ることによって、コンベヤの流れに沿ってクリーンエア
を流し、処理室のクリーンエア供給部でコロナ放電によ
りイオンを発生し、発生されたイオンをクリーンエアで
搬送しながらコンベヤ上の被処理物に帯電している静電
気を除去することができる。
【0022】請求項3の発明においては、入出部を有す
るダクト状の処理室内にコンベヤを配置し、処理室の上
流側の上部側から供給するクリーンエアを処理室の下流
側の下部側で吸引することによって、コンベヤの流れに
沿ってクリーンエアを流し、処理室のクリーンエア供給
部でコロナ放電によりイオンを発生し、発生されたイオ
ンをクリーンエアで搬送しながらコンベヤ上の被処理物
に帯電している静電気を除去することができる。
【0023】請求項4の発明においては、クリーンルー
ム内の清浄空気が、給気側のファン等によって吸引され
た後、高性能フィルタによって所定のクリーン度に浄化
されて処理室の上流側へ吹き出される。請求項5の発明
においては、入出部を有するダクト状の処理室内にコン
ベヤを配置し、処理室の上流側に設けられたクリーンエ
ア供給手段から供給されるクリーンエアを処理室の下流
側に設けられたクリーンエア排気手段で吸引することに
よって、コンベヤの流れに沿ってクリーンエアを流し、
処理室のクリーンエア給気手段に設けられたイオン発生
器でコロナ放電によりイオンを発生し、発生されたイオ
ンをクリーンエアで搬送しながらコンベヤ上の被処理物
に帯電している静電気を除去することができる。
【0024】請求項6の発明においては、処理室の上流
側に設けられたクリーンエア給気手段から供給されるク
リーンエアを、処理室の床部に設けられたクリーンエア
排気手段によって吸引することができる。請求項7の発
明においては、処理室の上流側に設けられたクリーンエ
ア給気手段から供給されるクリーンエアを、処理室の天
井部に設けられたクリーンエア排気手段によって吸引す
ることができる。
【0025】請求項8の発明においては、ファンで吸引
された空気が、高性能フィルタによって浄化されて吹き
出される。請求項9の発明においては、循環ファンによ
ってクリーンエアが吹出口から吹き出され、循環ファン
によってクリーンエアが吸込口から吸い込まれる。請求
項10の発明においては、処理室の入口側では、処理室
の上流側に設けられたクリーンエア給気手段から供給さ
れるクリーンエアが、入口側へ漏洩しないように制御す
ると共に下流側へ流れやすくし、処理室の出口側では、
処理室の下流側に設けられたクリーンエア排気手段によ
って処理室内を流れてくるクリーンエアを吸引しやすく
する。
【0026】請求項11に発明においては、クリーンエ
ア給気手段から吹き出されるクリーンエアにイオンを放
出することができる。請求項12の発明においては、吹
出口から吹き出されるクリーンエアにイオンを放出する
ことができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0028】図1は、本発明の第1実施例に係る除電装
置をクリーンルーム内に設置した例を示す。図におい
て、21はクリーンルームを表す。クリーンルーム21
は、天井23側にHEPAフィルタ等の高性能フィルタ
24を敷設し、床側にグレーチング板等の床板25を設
け、天井23側の空間22と床下空間26とをセントラ
ル空調機27によって連絡することにより、クリーンエ
アを垂直ダウンフローによって循環供給できるようにな
っている。
【0029】クリーンルーム21内には、2種類の生産
装置28、29を挟んで、除電装置30が配置されてい
る。この除電装置30は、前後に入出口32、33を備
えたダクト状の処理室31と、この処理室31内に水平
方向に配置されるローラコンベヤ34と、処理室31の
上流側の天井31aに設けられたファン36とHEPA
フィルタ等の高性能フィルタ37を組み合わせたファン
フィルタユニット(クリーンエア給気手段)35と、処
理室31の下流側の床板31bに設けられたファン39
とHEPAフィルタ等の高性能フィルタ40を組み合わ
せたファンフィルタユニット(クリーンエア排気手段)
38と、ファンフィルタユニット(クリーンエア給気手
段)35の下面に設けられたイオン発生器(イオナイ
ザ)41とを備えている。
【0030】ここで、処理室31は、入出口32、33
以外は、閉鎖されている。即ち、天井31a、床板31
b、側板31cで囲われている。又、この除電装置30
の入出口32、33の天井側には、垂れ壁42、43が
設けてある。更に、除電装置30には、キャスター30
aが設けてあり、必要に応じて移動できるようになって
いる。
【0031】このように構成された本実施例によれば、
クリーンルーム21では天井側の空間22から供給され
るクリーンエアは、床下空間26に向かって垂直ダウン
フローとして流下していく。これによって、クリーン度
をクラス10にすることができる。一方、除電装置30
では、ローラコンベヤ34が図示しないモータ等の駆動
装置によって例えば0.05〜1m/sec程度の速度
で駆動されている。
【0032】又、処理室31の上流側の天井31aに設
けたファンフィルタユニット(クリーンエア給気手段)
35では、クリーンルーム21内のクリーンエアをファ
ン36で吸引した後、高性能フィルタ37で浄化して処
理室31内に吹き出し、同時に、処理室31の下流側の
床板31bに設けたファンフィルタユニット(クリーン
エア排気手段)38において、処理室31内のクリーン
エアをファン39で吸引した後、高性能フィルタ40で
浄化してクリーンルーム21内に吹き出している。
【0033】これによって、処理室31の上流側の天井
31aに設けたファンフィルタユニット(クリーンエア
給気手段)35から処理室31内に吹き出されたクリー
ンエアは、処理室31の下流側の床板31bに設けたフ
ァンフィルタユニット(クリーンエア排気手段)38に
よって吸引されるため、処理室31内に水平方向に配置
されたローラコンベヤ34に沿って流れる。
【0034】この際、処理室31の上流側の天井31a
に設けたファンフィルタユニット(クリーンエア給気手
段)35から処理室31内に吹き出されたクリーンエア
は、図3に示すように、生産装置28方向へ、垂れ壁4
2が設けてあるため、生産装置28側への流れが低減さ
れ、処理室31の下流側へ流れるようになる。又、処理
室31の上流側の天井31aに設けたファンフィルタユ
ニット(クリーンエア給気手段)35の下面に設けたイ
オン発生器(イオナイザ)41からコロナ放電により発
生されたイオンは、上述のように処理室31内をローラ
コンベヤ34に沿って流れるクリーンエアによって搬送
される。
【0035】一方、処理室31における下流側において
も、処理室31内のクリーンエアの生産装置29への流
量が低減されるために、図5に示すように、垂れ壁43
を設ける。この垂れ壁42、43によって、処理室31
の上流側の天井31aに設けたファンフィルタユニット
(クリーンエア給気手段)35から処理室31内に吹き
出されたクリーンエアを搬送物に沿った効果的な水平方
向の流れとすることができる。この状態において、生産
装置28で加工された液晶用ガラス基板44は、ローラ
コンベヤ34に乗せられ、次の生産装置29へ向かって
搬送される。この過程において、液晶用ガラス基板44
に帯電された静電気は、ローラコンベヤ34に沿って流
れるクリーンエアによって搬送されるイオンと接触し、
除去される。
【0036】以上のように、本実施例によれば、水平方
向に移動するローラコンベヤ34の流れに沿ってクリー
ンエアを送り、クリーンエアの給気側でコロナ放電によ
り発生されたイオンをクリーンエアで搬送しながらロー
ラコンベヤ34上の液晶用ガラス基板(被処理物)44
に帯電している静電気を除去することができる。特に、
イオン発生器(イオナイザ)41からコロナ放電により
発生されたイオンは、従来のように垂直ダウンフローで
はなく、処理室31の上流側から下流側へほぼ水平方向
に流れるクリーンエアによって搬送されるため、ローラ
コンベヤ34上の液晶用ガラス基板(被処理物)44と
の接触時間が格段に長くなり、液晶用ガラス基板44に
帯電された静電気は、確実に除去される。
【0037】又、液晶用ガラス基板(被処理物)44
は、ローラコンベヤ34で搬送されるため、その上面4
4aは勿論のこと下面44b側も除電される。図6乃至
図13は、処理室31の上流側の天井31aに設けたフ
ァンフィルタユニット(クリーンエア給気手段)35か
ら処理室31内に吹き出されたクリーンエアが、生産装
置28方向へ流量を低減し、且つ処理室31内の水平方
向の流れを速やかに形成するために、ファンフィルタユ
ニット(クリーンエア給気手段)35の下面側にクリー
ンエア流れ制御機構を設けた例を示す。
【0038】図6では、下面側の開口率を側面側の開口
率より小さくして、下流側へ向かう流れを作れるように
したパンチング板45を配した例を示す。この例では、
垂れ壁42が設けてあった位置は、閉鎖されてある。
又、パンチング板45には、開口率の大きい側面側にイ
オン発生器(イオナイザ)41が設けてある。
【0039】図7は、図6におけるパンチング板45の
側面が楕円形状にした例、図8は、図6におけるパンチ
ング板45の側面が半円形状にした例を示す。図9は、
図6におけるパンチング板45に代えてほぼL字状に折
れ曲がる抵抗板46とした例を示す。この抵抗板46に
よって、処理室31の上流側の天井31aに設けたファ
ンフィルタユニット(クリーンエア給気手段)35から
処理室31内に吹き出されたクリーンエアは、下流側へ
向かう流れに変えられる。
【0040】図10は、図9における抵抗板46に水平
方向に延びる板体46aを追加した例を示す。図11
は、図9における抵抗板46の傾斜部46bをパンチン
グにした例を示す。図12は、図10における抵抗板4
6に傾斜部46bと水平方向に延びる板体46aをパン
チングにした例を示す。
【0041】図13は、図9におけるほぼL字状に折れ
曲がる抵抗板46を円弧状にした例を示す。図14は、
図3に示す垂れ壁42と同様の効果を奏するように、フ
ァンフィルタユニット35の高性能フィルタ37の形状
を水平部37aとこれに連設する円弧状部37bとする
と共に、通気抵抗を水平部37aが大きく、円弧状部3
7bが小さくなるようにした例を示す。
【0042】この例によれば、ファン36から送られる
空気は、水平部37aでは低速、円弧状部37bでは高
速となって給気される。図15は、処理室31における
下流側の垂れ壁43に代えて円弧状の気流案内板47を
設けた例を示す。この例によれば、処理室31内のクリ
ーンエアの流れを垂れ壁43と同様に変更させることが
できると共に、垂れ壁43に比してその変更をスムーズ
に行うことができる。
【0043】図16は、本発明の第2実施例に係る除電
装置を示す。本実施例と図1に示す実施例との相違は、
ファンフィルタユニット(クリーンエア排気手段)38
が処理室31の下流側の天井31aに設けてある点にあ
る。本実施例においても、図1に示す実施例と同様の作
用効果を奏することができる。
【0044】尚、ファンフィルタユニット35から吹き
出されたクリーンエアは、処理室1の下側に設けたファ
ンフィルタユニット(クリーンエア排気手段)38によ
って吸引されるため、処理室31内に水平方向に配置さ
れたローラコンベヤ34に沿って流れる。図17は、本
発明の第3実施例に係る除電装置を示す。
【0045】本実施例と図1に示す実施例との相違は、
処理室31の上流側の天井31aに設けたファンフィル
タユニット(クリーンエア給気手段)35と処理室31
の下流側の床板31bに設けたファンフィルタユニット
(クリーンエア排気手段)38とが、吹出口51と吸込
口52に置き換わると共に、吹出口51と吸込口52を
ダクト53を介して循環ファン50により連結し、循環
ファン50と高性能フィルタ51aでクリーンエアを循
環させるようにしたものである。
【0046】図18は、本発明の第4実施例に係る除電
装置を示す。図17に示す実施例における吸込口52を
処理室31の下流側の天井31aに設けたものである。
本実施例においても、図17に示す実施例と同様の作用
効果を奏することができる。
【0047】図19乃至図21は、本発明の除電方法に
用いられる液晶用ガラス基板44を複数枚収容し、搬送
するキャリアケース60を示す。このキャリアケース6
0は公知であり、高さが約300mmで、枠61に液晶
用ガラス基板44を1枚ずつ収容する段部61が16個
形成されており、上下左右からクリーンエアが流通でき
る隙間があり、一側部側から液晶用ガラス基板44を段
部61に沿って移動させながら収容するようになってい
る。
【0048】このキャリアケース60の最上位(枠61
の上面から約50mm下の位置)と中間(最上位から約
100mm下の位置)と最下位(中間から約100mm
した後で、枠61の下面から約50mmの位置)に液晶
用ガラス基板44を1枚ずつ収容した後、処理室31内
の流速を0.5m/sec、温度23℃、湿度55%の
条件で、最上位、中間及び最下位の液晶用ガラス基板4
4の除電特性を帯電プレートモニタにより測定した。試
験した液晶用ガラス基板44の静電気の帯電量は−18
00Vであった。
【0049】その結果は、次の通りである。最上位の液
晶用ガラス基板44は、25秒後に静電気の帯電量が−
100Vとなった。中間の液晶用ガラス基板44は、5
2秒後に静電気の帯電量が−100Vとなった。
【0050】最下位の液晶用ガラス基板44は、60秒
後に静電気の帯電量が−100Vとなった。比較のため
に、垂直ダウンフローのクリーンルーム内で、上記と同
様に最上位、中間及び最下位の液晶用ガラス基板44の
除電特性を帯電プレートモニタにより測定した。試験し
た液晶用ガラス基板44の静電気の帯電量は−1800
Vあった。尚、垂直ダウンフローの流速は0.5m/
s、温度23℃、湿度55%であった。
【0051】最上位の液晶用ガラス基板44は、50秒
後に静電気の帯電量が−100Vとなった。中間の液晶
用ガラス基板44は、260秒後に静電気の帯電量が−
100Vとなった。最下位の液晶用ガラス基板44は、
160秒後に静電気の帯電量が−100Vとなった。
【0052】本実施例では、液晶用ガラス基板44の上
下面から除電するので、従来例のように液晶用ガラス基
板44の上面からの除電に比して短時間に除電できたも
のと思われる。
【0053】尚、上記実施例では、被処理物として液晶
用ガラス基板について説明したが、本発明はこれに限ら
ず、例えば、半導体であっても良い。又、天井全面に高
性能フィルタを用いたクリーンルームに適用した場合に
ついて説明したが、コンベンショナルタイプのクリーン
ルームとしても良い。
【0054】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、水平方
向に移動するコンベヤの流れに沿ってクリーンエアを送
り、クリーンエアの給気側でコロナ放電により発生され
たイオンをクリーンエアで搬送しながらコンベヤ上の被
処理物に帯電している静電気を除去するので、被処理物
に対し長時間に亘ってイオンを接触させることが可能と
なり、静電気を確実に除去することができる。
【0055】又、水平方向に移動するコンベヤの流れに
沿ってクリーンエアを送ることができるので、上流側に
1つのイオン発生器を設置するだけで、連続的に被処理
物に帯電する静電気を確実に除去することができるの
で、複数のイオナイザを必要とせず、メンテナンスが容
易である。更に、水平方向に移動するコンベヤの流れに
沿って流れるクリーンエアでイオンを搬送するので、被
処理物に対し上下面にイオンを接触させることが可能と
なり、ガラス基板等を複数枚積み込むカセット式であっ
ても、被処理物の上下面に帯電する静電気を確実に除去
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る除電装置をクリーン
ルーム内に設置した例を示す説明図である。
【図2】図1の除電装置の正面図である。
【図3】図1の除電装置のクリーンエアの供給部におけ
るクリーンエアの流れを示す説明図である。
【図4】図1の除電装置のクリーンエアの供給部におけ
るクリーンエアの流れを示す説明図である。
【図5】図1の除電装置のクリーンエアの排気部におけ
るクリーンエアの流れを示す説明図である。
【図6】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設け
たリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図7】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設け
たリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図8】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設け
たリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図9】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設け
たリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図10】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設
けたリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図11】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設
けたリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図12】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設
けたリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図13】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設
けたリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図14】図1の除電装置のクリーンエアの供給部に設
けたリーンエア流れ制御機構を示す説明図である。
【図15】図1の除電装置における下流側の垂れ壁に代
えて円弧状の気流案内板を設けた例を示す説明図であ
る。
【図16】本発明の第2実施例に係る除電装置を示す説
明図である。
【図17】本発明の第3実施例に係る除電装置を示す説
明図である。
【図18】本発明の第4実施例に係る除電装置を示す説
明図である。
【図19】本発明の除電方法に用いられる液晶用ガラス
基板を複数枚収容し、搬送するキャリアケースの正面図
である。
【図20】図19に示すキャリアケースの側面図であ
る。
【図21】図19に示すキャリアケースの背面図であ
る。
【図22】従来の除電装置の概要を示す説明図である。
【図23】図22における従来の除電装置のイオナイザ
とローラコンベヤ上の被処理物との関係を示す説明図で
ある。
【図24】従来の除電装置の概要を示す説明図である。
【図25】図24における従来の除電装置のイオナイザ
とローラコンベヤ上の被処理物との関係を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
21 クリーンルーム 22 ファンフィルタユニット 28、29 生産装置 30 除電装置 31 処理室 32、33 入出口 34 ローラコンベヤ 35 ファンフィルタユニット(クリーンエア給気手
段) 38 ファンフィルタユニット(クリーンエア排気手
段) 41 イオン発生器(イオナイザ) 42、43 垂れ壁 44 液晶用ガラス基板。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に移動するコンベヤの流れに沿
    ってクリーンエアを送り、クリーンエアの給気側でコロ
    ナ放電により発生されたイオンをクリーンエアで搬送し
    ながらコンベヤ上の被処理物に帯電している静電気を除
    去することを特徴とする除電方法。
  2. 【請求項2】 入出部を有するダクト状の処理室内にコ
    ンベヤを配置し、処理室の上流側で供給するクリーンエ
    アを処理室の下流側で吸引することによって、コンベヤ
    の流れに沿ってクリーンエアを流し、処理室のクリーン
    エア供給部でコロナ放電によりイオンを発生し、発生さ
    れたイオンをクリーンエアで搬送しながらコンベヤ上の
    被処理物に帯電している静電気を除去することを特徴と
    する除電方法。
  3. 【請求項3】 入出部を有するダクト状の処理室内にコ
    ンベヤを配置し、処理室の上流側の上部側から供給する
    クリーンエアを処理室の下流側の下部側で吸引すること
    によって、コンベヤの流れに沿ってクリーンエアを流
    し、処理室のクリーンエア供給部でコロナ放電によりイ
    オンを発生し、発生されたイオンをクリーンエアで搬送
    しながらコンベヤ上の被処理物に帯電している静電気を
    除去することを特徴とする除電方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の何れか1項において、
    クリーンルーム内の清浄空気を導入し、浄化したクリー
    ンエアを用いるものであることを特徴とする除電方法。
  5. 【請求項5】 入出部を有するダクト状の処理室と、こ
    の処理室内に配置されるコンベヤと、処理室の上流側に
    設けられたクリーンエア給気手段と、処理室の下流側に
    設けられたクリーンエア排気手段と、クリーンエア給気
    手段に設けられたイオン発生器とを備えたことを特徴と
    する除電装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、クリーンエア給気手
    段が処理室の天井部に設けられ、クリーンエア排気手段
    が処理室の床部に設けられていることを特徴とする除電
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項5において、クリーンエア給気手
    段とクリーンエア排気手段が、処理室の天井部に設けら
    れていることを特徴とする除電装置。
  8. 【請求項8】 請求項5乃至請求項7の何れか1項にお
    いて、クリーンエア給気手段及びクリーンエア排気手段
    が、高性能フィルタとファンとで構成されていることを
    特徴とする除電装置。
  9. 【請求項9】 請求項5乃至請求項7の何れか1項にお
    いて、クリーンエア給気手段及びクリーンエア排気手段
    が、循環ファンに連絡する吹出口と吸込口とで構成され
    ていることを特徴とする除電装置。
  10. 【請求項10】 請求項5において、処理室の入出部に
    は、天井側にクリーンエア流れ制御機構が設けられてい
    ることを特徴とする除電装置。
  11. 【請求項11】 請求項5において、イオン発生器は、
    クリーンエア給気手段の吹出部に設けられていることを
    特徴とする除電装置。
  12. 【請求項12】 請求項9において、イオン発生器は、
    吹出口に設けられていることを特徴とする除電装置。
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