JPH0974242A - 光増幅器 - Google Patents
光増幅器Info
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- JPH0974242A JPH0974242A JP7226204A JP22620495A JPH0974242A JP H0974242 A JPH0974242 A JP H0974242A JP 7226204 A JP7226204 A JP 7226204A JP 22620495 A JP22620495 A JP 22620495A JP H0974242 A JPH0974242 A JP H0974242A
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- light
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は入力される主信号光の損失を増加させ
ることなくSV信号光(監視信号光)の損失を小さくす
ることによって、SV信号光による情報を適正に再生す
ることができる光増幅器を提供することを目的とする。 【構成】各々波長の異なる主信号光及び監視信号光を前
段の光分岐手段により分岐し、一方の両者の光は主信号
光のみを一定に増幅し、他方の両者の光は監視信号光の
みを取り出し、電気信号に変換して所定の処理を行い再
び光に変換した後、後段の光分岐手段により増幅された
主信号光と共に伝送路へ送出する光増幅器において、前
段及び後段の光分岐手段11,12を、主信号光に対す
る分岐比と、監視信号光に対する分岐比とで異なる特性
を示すようにし、特に光分岐手段11の分岐比を、主信
号光に対しては増幅側に多く分岐されるようにし、監視
信号光に対しては監視信号光が電気信号に変換される側
に多く分岐されるように構成する。
ることなくSV信号光(監視信号光)の損失を小さくす
ることによって、SV信号光による情報を適正に再生す
ることができる光増幅器を提供することを目的とする。 【構成】各々波長の異なる主信号光及び監視信号光を前
段の光分岐手段により分岐し、一方の両者の光は主信号
光のみを一定に増幅し、他方の両者の光は監視信号光の
みを取り出し、電気信号に変換して所定の処理を行い再
び光に変換した後、後段の光分岐手段により増幅された
主信号光と共に伝送路へ送出する光増幅器において、前
段及び後段の光分岐手段11,12を、主信号光に対す
る分岐比と、監視信号光に対する分岐比とで異なる特性
を示すようにし、特に光分岐手段11の分岐比を、主信
号光に対しては増幅側に多く分岐されるようにし、監視
信号光に対しては監視信号光が電気信号に変換される側
に多く分岐されるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は幹線系及び加入者系光通
信システムにおける光増幅中間中継器として適用される
光増幅器に関する。
信システムにおける光増幅中間中継器として適用される
光増幅器に関する。
【0002】このような中継器として用いられる光増幅
器を監視制御する場合には、主信号光の波長と異なる波
長の光に監視制御(SV)信号をのせ、SV信号を光増
幅器で受信する波長多重方式が用いられており、主信号
光の挿入損失を増加させることなく、SV信号光の挿入
損失を低減できることが要望されている。
器を監視制御する場合には、主信号光の波長と異なる波
長の光に監視制御(SV)信号をのせ、SV信号を光増
幅器で受信する波長多重方式が用いられており、主信号
光の挿入損失を増加させることなく、SV信号光の挿入
損失を低減できることが要望されている。
【0003】
【従来の技術】図4に従来の光増幅中間中継器として用
いられる光増幅器のブロック構成図を示し、その説明を
行う。
いられる光増幅器のブロック構成図を示し、その説明を
行う。
【0004】この図において、1,8は光分岐回路、2
は光増幅部、3は光合分波器、4は主信号入力光モニタ
用PD(Photo Diode)、5はSV信号光受信部、6はS
V信号処理部、7はSV信号光送信部、9はSV信号光
遮断フィルタ、10は主信号出力光モニタ用PDであ
る。
は光増幅部、3は光合分波器、4は主信号入力光モニタ
用PD(Photo Diode)、5はSV信号光受信部、6はS
V信号処理部、7はSV信号光送信部、9はSV信号光
遮断フィルタ、10は主信号出力光モニタ用PDであ
る。
【0005】光分岐回路1は、先の産業上の利用分野で
記述した波長多重方式により図示せぬ端局から送られて
くる波長が1.55μm帯の主信号光、及び1.48μ
m帯のSV信号光を各々分岐する。
記述した波長多重方式により図示せぬ端局から送られて
くる波長が1.55μm帯の主信号光、及び1.48μ
m帯のSV信号光を各々分岐する。
【0006】この分岐された一方の光は、光合分波器3
で分離され、主信号光は主信号出力光モニタ用PD4
へ、SV信号光はSV信号光受信部5へ入力される。S
V信号光受信部5で、SV信号光が電気信号に変換さ
れ、この変換されたSV信号に対してSV信号処理部6
で情報の読出/書込が行われた後、SV信号光送信部7
で再び光に変換される。
で分離され、主信号光は主信号出力光モニタ用PD4
へ、SV信号光はSV信号光受信部5へ入力される。S
V信号光受信部5で、SV信号光が電気信号に変換さ
れ、この変換されたSV信号に対してSV信号処理部6
で情報の読出/書込が行われた後、SV信号光送信部7
で再び光に変換される。
【0007】そして、SV信号光送信部7から送出され
たSV信号光は、光分岐回路8において光増幅部2で増
幅された主信号光と合波され、伝送路へ送出される。ま
た、SV信号光遮断フィルタ9により光分岐回路8から
送られてくるSV信号光が遮断され、ここを通過した主
信号光が主信号出力光モニタ用PD10へ入力される。
たSV信号光は、光分岐回路8において光増幅部2で増
幅された主信号光と合波され、伝送路へ送出される。ま
た、SV信号光遮断フィルタ9により光分岐回路8から
送られてくるSV信号光が遮断され、ここを通過した主
信号光が主信号出力光モニタ用PD10へ入力される。
【0008】そして、PD10で得られる光パワーに応
じて光増幅部2の利得が制御されることによって、出力
主信号光のパワーが一定に保持される。
じて光増幅部2の利得が制御されることによって、出力
主信号光のパワーが一定に保持される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した光
増幅器における光分岐回路1,8の特性は、主信号光及
びSV信号光の両者に対する分岐比(例えば、10:
1)が同一なものを用いており、分岐比は主信号光の挿
入損失を出来るだけ小さく抑えるように設定されてい
る。
増幅器における光分岐回路1,8の特性は、主信号光及
びSV信号光の両者に対する分岐比(例えば、10:
1)が同一なものを用いており、分岐比は主信号光の挿
入損失を出来るだけ小さく抑えるように設定されてい
る。
【0010】つまり、光分岐回路1によって双方の光が
10:1の分岐比で分岐された場合、双方の光が光増幅
部2へ「10」、光合分波器3へ「1」の割合で出力さ
れることになる。
10:1の分岐比で分岐された場合、双方の光が光増幅
部2へ「10」、光合分波器3へ「1」の割合で出力さ
れることになる。
【0011】従って、図4に示す光増幅器においては、
SV信号光の挿入損失が大きくなり、SV信号光受信部
5に入力されるSV信号光のパワーが低下する。このた
め、SV信号光受信部5において電気信号への変換が適
正に行われなくなることがあり、SV信号処理部6にお
いて適正な情報が得られなくなるといった問題がある。
SV信号光の挿入損失が大きくなり、SV信号光受信部
5に入力されるSV信号光のパワーが低下する。このた
め、SV信号光受信部5において電気信号への変換が適
正に行われなくなることがあり、SV信号処理部6にお
いて適正な情報が得られなくなるといった問題がある。
【0012】この問題を解消するためには、SV信号光
受信部5の受信感度を向上させる方法が考えられるが、
高精度な受光素子等の部品を使用しなくてはならないの
で、コストが高くなり適切な解決方法ではない。
受信部5の受信感度を向上させる方法が考えられるが、
高精度な受光素子等の部品を使用しなくてはならないの
で、コストが高くなり適切な解決方法ではない。
【0013】また、SV信号光送信部7の発光パワーを
アップさせる方法も考えられるが、消費電力が増大した
り、光分岐回路8から送出される主信号光との合成光の
パワーが基準を越えたりするので、この方法も適切では
ない。
アップさせる方法も考えられるが、消費電力が増大した
り、光分岐回路8から送出される主信号光との合成光の
パワーが基準を越えたりするので、この方法も適切では
ない。
【0014】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、入力される主信号光の損失を増加させるこ
となくSV信号光の損失を小さくすることによって、S
V信号光による情報を適正に再生することができる光増
幅器を提供することを目的としている。
ものであり、入力される主信号光の損失を増加させるこ
となくSV信号光の損失を小さくすることによって、S
V信号光による情報を適正に再生することができる光増
幅器を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、各々波長の異
なる主信号光及び監視信号光を前段の光分岐手段により
分岐し、分岐された一方の主信号光及び監視信号光は主
信号光のみを一定に増幅し、他方の主信号光及び監視信
号光は監視信号光のみを取り出し、電気信号に変換して
所定の処理を行い再び光に変換した後、後段の光分岐手
段により増幅された主信号光と共に伝送路へ送出する光
増幅器において、前段及び後段の光分岐手段を、主信号
光に対する分岐比と、監視信号光に対する分岐比とで異
なる特性を示すように構成されている。
なる主信号光及び監視信号光を前段の光分岐手段により
分岐し、分岐された一方の主信号光及び監視信号光は主
信号光のみを一定に増幅し、他方の主信号光及び監視信
号光は監視信号光のみを取り出し、電気信号に変換して
所定の処理を行い再び光に変換した後、後段の光分岐手
段により増幅された主信号光と共に伝送路へ送出する光
増幅器において、前段及び後段の光分岐手段を、主信号
光に対する分岐比と、監視信号光に対する分岐比とで異
なる特性を示すように構成されている。
【0016】また、前記した前段の光分岐手段の分岐比
は、主信号光に対しては増幅側に多く分岐されるように
し、監視信号光に対しては監視信号光が電気信号に変換
される側に多く分岐されるようにするのが好ましい。
は、主信号光に対しては増幅側に多く分岐されるように
し、監視信号光に対しては監視信号光が電気信号に変換
される側に多く分岐されるようにするのが好ましい。
【0017】
【作用】上述した本発明によれば、各々波長の異なる主
信号光及び監視信号光が前段の光分岐手段で分岐された
場合、主信号光は増幅側に多く分岐され、監視信号光は
監視信号光が電気信号に変換される側に多く分岐される
ので、分岐された監視信号光が電気信号に変換される
際、十分なパワーの光が電気信号に変換されるため、光
による信号が適正に電気信号に変換されることになり、
その後の処理が適正に行われる。
信号光及び監視信号光が前段の光分岐手段で分岐された
場合、主信号光は増幅側に多く分岐され、監視信号光は
監視信号光が電気信号に変換される側に多く分岐される
ので、分岐された監視信号光が電気信号に変換される
際、十分なパワーの光が電気信号に変換されるため、光
による信号が適正に電気信号に変換されることになり、
その後の処理が適正に行われる。
【0018】従って、従来のように分岐された監視信号
光のパワーが弱いため適正な電気信号に変換されず、適
正な処理が行われなくなるといったことがなくなる。
光のパワーが弱いため適正な電気信号に変換されず、適
正な処理が行われなくなるといったことがなくなる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図2は本発明の第1実施例による光増幅中
間中継器として用いられる光増幅器のブロック構成図で
ある。この図において図4に示す従来例の各部に対応す
る部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
て説明する。図2は本発明の第1実施例による光増幅中
間中継器として用いられる光増幅器のブロック構成図で
ある。この図において図4に示す従来例の各部に対応す
る部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0020】図1に示す第1実施例の光増幅器が、図4
に示す従来例のものと異なる点は、光分岐回路11及び
12の分岐比を変更したことである。即ち、図4の光分
岐回路1,8は波長が1.55μm帯の主信号光及び
1.48μm帯のSV信号光の両者に対する分岐比が同
一で10:1であったが、図1の光分岐回路11,12
では、主信号光を10:1で分岐し、SV信号光を1:
10で分岐するようにしたことであり、これによって、
主信号光が光増幅部2へ「10」、光合分波器3へ
「1」の割合で出力され、SV信号光が光増幅部2へ
「1」、光合分波器3へ「10」の割合で出力されるこ
とになる。
に示す従来例のものと異なる点は、光分岐回路11及び
12の分岐比を変更したことである。即ち、図4の光分
岐回路1,8は波長が1.55μm帯の主信号光及び
1.48μm帯のSV信号光の両者に対する分岐比が同
一で10:1であったが、図1の光分岐回路11,12
では、主信号光を10:1で分岐し、SV信号光を1:
10で分岐するようにしたことであり、これによって、
主信号光が光増幅部2へ「10」、光合分波器3へ
「1」の割合で出力され、SV信号光が光増幅部2へ
「1」、光合分波器3へ「10」の割合で出力されるこ
とになる。
【0021】その光分岐回路11,12は、多層膜によ
るものか、或いは光ファイバ融着型のものが適用され
る。このような分岐比の光分岐回路11において分岐さ
れた主信号光及びSV信号光は光合分波器3で分離され
る。ここでは、クロストークが20dB以上であり、主
信号とSV信号との相互間の影響を防止するようになっ
ている。
るものか、或いは光ファイバ融着型のものが適用され
る。このような分岐比の光分岐回路11において分岐さ
れた主信号光及びSV信号光は光合分波器3で分離され
る。ここでは、クロストークが20dB以上であり、主
信号とSV信号との相互間の影響を防止するようになっ
ている。
【0022】分離されたSV信号光は、SV信号光受信
部5に入力されて電気信号に変換されるが、光分岐回路
11での挿入損失が小さいため、SV信号光受信部5に
は変換を行うに十分なパワーのSV信号光が入力される
ことになる。
部5に入力されて電気信号に変換されるが、光分岐回路
11での挿入損失が小さいため、SV信号光受信部5に
は変換を行うに十分なパワーのSV信号光が入力される
ことになる。
【0023】従って、SV信号光から電気信号への変換
が適正に行われるので、SV信号処理部6において適正
な情報が得られることになる。また、SV信号処理部6
から出力されるSV信号はSV信号光送信部7でSV信
号光に変換され、光分岐回路12でSV信号光遮断フィ
ルタ9方向へ「1」、伝送路方向へ「10」の割合で分
岐され、伝送路方向へ分岐されるSV信号光が光増幅部
2から送られてくる主信号光と合波されて伝送路へ送出
される。
が適正に行われるので、SV信号処理部6において適正
な情報が得られることになる。また、SV信号処理部6
から出力されるSV信号はSV信号光送信部7でSV信
号光に変換され、光分岐回路12でSV信号光遮断フィ
ルタ9方向へ「1」、伝送路方向へ「10」の割合で分
岐され、伝送路方向へ分岐されるSV信号光が光増幅部
2から送られてくる主信号光と合波されて伝送路へ送出
される。
【0024】このような構成の光増幅器によれば従来構
成のものに比べSV信号光の挿入損失を20dB以上低
減することができる。次に、図2を参照して第2実施例
による光増幅中間中継器として用いられる光増幅器を説
明する。但し、この図2において図1に示す第1実施例
の各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
成のものに比べSV信号光の挿入損失を20dB以上低
減することができる。次に、図2を参照して第2実施例
による光増幅中間中継器として用いられる光増幅器を説
明する。但し、この図2において図1に示す第1実施例
の各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
【0025】図2に示す第2実施例の光増幅器の特徴
は、光増幅部2の出力側に図1に示した光分岐回路1又
は8と同分岐比の光分岐回路13を接続し、この光分岐
回路13の一方の出力側に主信号出力光モニタ用PD1
0を接続し、他方の出力側に光合分波器14を接続し、
また、光合分波器14の他入力側にSV信号光送信部7
の出力側を接続して構成したことにある。
は、光増幅部2の出力側に図1に示した光分岐回路1又
は8と同分岐比の光分岐回路13を接続し、この光分岐
回路13の一方の出力側に主信号出力光モニタ用PD1
0を接続し、他方の出力側に光合分波器14を接続し、
また、光合分波器14の他入力側にSV信号光送信部7
の出力側を接続して構成したことにある。
【0026】このような構成においては、光増幅部2か
ら出力された主信号光が、光分岐回路13及び光合分波
器14を介して伝送路へ送出されるので、主信号光の損
失は若干増加するが、SV信号光送信部7から出力され
たSV信号光がそのまま光合分波器14で主信号光に合
波されることになるので、第1実施例よりも更にSV信
号光の損失を低減することができる。
ら出力された主信号光が、光分岐回路13及び光合分波
器14を介して伝送路へ送出されるので、主信号光の損
失は若干増加するが、SV信号光送信部7から出力され
たSV信号光がそのまま光合分波器14で主信号光に合
波されることになるので、第1実施例よりも更にSV信
号光の損失を低減することができる。
【0027】次に、図3を参照して第3実施例による光
増幅中間中継器として用いられる光増幅器を説明する。
但し、この図3において図1に示す第1実施例の各部に
対応する部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。
増幅中間中継器として用いられる光増幅器を説明する。
但し、この図3において図1に示す第1実施例の各部に
対応する部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0028】図3に示す第3実施例の光増幅器の特徴
は、主信号光増幅用の光増幅部20を双方向励起による
光増幅用ファイバ(Erドープファイバ)21を用いて
構成したことにある。
は、主信号光増幅用の光増幅部20を双方向励起による
光増幅用ファイバ(Erドープファイバ)21を用いて
構成したことにある。
【0029】光増幅部20は、主信号光及びSV信号光
が入力される光合分波器31の出力側に接続された前方
励起用の光合分波器22と、この光合分波器22の出力
側に光増幅用ファイバ21を介して接続された後方励起
用の光合分波器23と、光合分波器22に励起光を供給
するための励起光源24と、光合分波器23に励起光を
供給するための励起光源25とを有して構成されてい
る。
が入力される光合分波器31の出力側に接続された前方
励起用の光合分波器22と、この光合分波器22の出力
側に光増幅用ファイバ21を介して接続された後方励起
用の光合分波器23と、光合分波器22に励起光を供給
するための励起光源24と、光合分波器23に励起光を
供給するための励起光源25とを有して構成されてい
る。
【0030】光増幅器の他の構成要素は、SV信号光遮
断フィルタ32,35と、主信号入力光モニタ用PD3
3と、SV信号光受信部5と、SV信号処理部6と、S
V信号光送信部7と、光分岐回路34と、主信号出力光
モニタ用PD36である。
断フィルタ32,35と、主信号入力光モニタ用PD3
3と、SV信号光受信部5と、SV信号処理部6と、S
V信号光送信部7と、光分岐回路34と、主信号出力光
モニタ用PD36である。
【0031】但し、光分岐回路31,34は図4に示し
た光分岐回路1又は8と同一分岐比の10:1であると
する。まず、主信号光及びSV信号光が光分岐回路34
で10:1に分岐され、10/1に分岐された双方の光
は光合分波器22へ出力され、1/10に分岐された双
方の光はSV信号光遮断フィルタ32へ出力される。
た光分岐回路1又は8と同一分岐比の10:1であると
する。まず、主信号光及びSV信号光が光分岐回路34
で10:1に分岐され、10/1に分岐された双方の光
は光合分波器22へ出力され、1/10に分岐された双
方の光はSV信号光遮断フィルタ32へ出力される。
【0032】SV信号光遮断フィルタ32では、SV信
号光が遮断され、主信号光のみが主信号入力光モニタ用
PD33へ入力される。一方、光合分波器22へ分岐さ
れた主信号光とSV信号光は、ここで分離され、SV信
号光はSV信号光受信部5で電気信号に変換され、SV
信号処理部6で所定の処理が行われた後、SV信号光送
信部7でSV信号光に変換されて光合分波器23に入力
され、主信号光と合波される。
号光が遮断され、主信号光のみが主信号入力光モニタ用
PD33へ入力される。一方、光合分波器22へ分岐さ
れた主信号光とSV信号光は、ここで分離され、SV信
号光はSV信号光受信部5で電気信号に変換され、SV
信号処理部6で所定の処理が行われた後、SV信号光送
信部7でSV信号光に変換されて光合分波器23に入力
され、主信号光と合波される。
【0033】この合波された主信号光及びSV信号光
は、光分岐回路34で10:1に分岐され、10/1に
分岐された双方の光は伝送路へ送出され、1/10に分
岐された双方の光はSV信号光遮断フィルタ35へ出力
される。
は、光分岐回路34で10:1に分岐され、10/1に
分岐された双方の光は伝送路へ送出され、1/10に分
岐された双方の光はSV信号光遮断フィルタ35へ出力
される。
【0034】SV信号光遮断フィルタ35ではSV信号
光が遮断され、主信号光のみが主信号出力光モニタ用P
D36へ入力される。そして、PD36で得られる光パ
ワーに応じて励起光源24,25から出力される励起光
のパワーが制御されることによって、光増幅用ファイバ
21で増幅される主信号光のパワーが一定に保持され
る。
光が遮断され、主信号光のみが主信号出力光モニタ用P
D36へ入力される。そして、PD36で得られる光パ
ワーに応じて励起光源24,25から出力される励起光
のパワーが制御されることによって、光増幅用ファイバ
21で増幅される主信号光のパワーが一定に保持され
る。
【0035】このような構成によれば、主信号光及びS
V信号光が光分岐回路31で分岐され、その内の10/
1が光合分波器22へ出力され、ここで主信号光とSV
信号光とに分離されて、分離されたSV信号光がSV信
号光受信部5に入力される。
V信号光が光分岐回路31で分岐され、その内の10/
1が光合分波器22へ出力され、ここで主信号光とSV
信号光とに分離されて、分離されたSV信号光がSV信
号光受信部5に入力される。
【0036】つまり、SV信号光受信部5に入力される
SV信号光は、光分岐回路31での挿入損失が小さいた
め、SV信号光受信部5で電気信号への変換を行うに十
分なパワーであることが分かる。
SV信号光は、光分岐回路31での挿入損失が小さいた
め、SV信号光受信部5で電気信号への変換を行うに十
分なパワーであることが分かる。
【0037】従って、SV信号光から電気信号への変換
が適正に行われるので、SV信号処理部6において適正
な情報が得られることになる。また、SV信号処理部6
から出力されるSV信号はSV信号光送信部7でSV信
号光に変換され、光合分波器23で主信号光に合波され
た後、光分岐回路34でSV信号光遮断フィルタ9方向
へ「1」、伝送路方向へ「10」の割合で分岐されるの
で、伝送路へも十分なパワーの主信号光及びSV信号光
を送出できる。
が適正に行われるので、SV信号処理部6において適正
な情報が得られることになる。また、SV信号処理部6
から出力されるSV信号はSV信号光送信部7でSV信
号光に変換され、光合分波器23で主信号光に合波され
た後、光分岐回路34でSV信号光遮断フィルタ9方向
へ「1」、伝送路方向へ「10」の割合で分岐されるの
で、伝送路へも十分なパワーの主信号光及びSV信号光
を送出できる。
【0038】従って、この第3実施例の光増幅器によれ
ば従来構成のものに比べSV信号光の挿入損失を低減す
ることができる。
ば従来構成のものに比べSV信号光の挿入損失を低減す
ることができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光増幅器
によれば、入力される主信号光の損失を増加させること
なくSV信号光の損失を小さくすることができるので、
SV信号光による情報を適正に再生することができる効
果がある。
によれば、入力される主信号光の損失を増加させること
なくSV信号光の損失を小さくすることができるので、
SV信号光による情報を適正に再生することができる効
果がある。
【図1】本発明の第1実施例による光増幅中間中継器と
して用いられる光増幅器のブロック構成図である。
して用いられる光増幅器のブロック構成図である。
【図2】本発明の第2実施例による光増幅中間中継器と
して用いられる光増幅器のブロック構成図である。
して用いられる光増幅器のブロック構成図である。
【図3】本発明の第3実施例による光増幅中間中継器と
して用いられる光増幅器のブロック構成図である。
して用いられる光増幅器のブロック構成図である。
【図4】従来例による光増幅中間中継器として用いられ
る光増幅器のブロック構成図である。
る光増幅器のブロック構成図である。
11,12 光分岐手段 14 光合分波手段 21 光増幅用ファイバ 22,23 励起用光合分波手段
フロントページの続き (72)発明者 長沼 典久 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 相田 一夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 各々波長の異なる主信号光及び監視信号
光を前段の光分岐手段により分岐し、分岐された一方の
主信号光及び監視信号光は主信号光のみを一定に増幅
し、他方の主信号光及び監視信号光は監視信号光のみを
取り出し、電気信号に変換して所定の処理を行い再び光
に変換した後、後段の光分岐手段により該増幅された主
信号光と共に伝送路へ送出する光増幅器において、 前記前段及び後段の光分岐手段(11,12) を、前記主信号
光に対する分岐比と、前記監視信号光に対する分岐比と
で異なる特性を示すようにしたことを特徴とする光増幅
器。 - 【請求項2】 前記前段の光分岐手段(11)の分岐比を、
前記主信号光に対しては増幅側に多く分岐されるように
し、前記監視信号光に対しては監視信号光が電気信号に
変換される側に多く分岐されるようにしたことを特徴と
する請求項1記載の光増幅器。 - 【請求項3】 前記後段の光分岐手段(12)に代え、前記
監視信号光及び主信号光を合波するための光合分波手段
(14)を設けたことを特徴とする請求項1記載の光増幅
器。 - 【請求項4】 光増幅用ファイバ(21)を用いた光増幅器
において、 各々波長の異なる主信号光及び監視信号光を分離する前
記光増幅用ファイバの前段に接続された励起用光合分波
手段(22)と、 該前段の励起用光合分波手段により分離された監視信号
光が電気信号に変換され所定の処理が行われた後再び光
に変換された監視信号光と、該光増幅用ファイバを通過
した主信号光とを合波する該光増幅用ファイバの後段に
接続された励起用光合分波手段(23)とを具備したことを
特徴とする光増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226204A JPH0974242A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 光増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226204A JPH0974242A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 光増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974242A true JPH0974242A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16841531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226204A Withdrawn JPH0974242A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 光増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11284263A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-10-15 | Hitachi Cable Ltd | 超広帯域波長分散補償デバイス,およびそれを用いた光通信システム |
| JP2001053366A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-02-23 | Nortel Networks Ltd | 光学増幅器 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226204A patent/JPH0974242A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11284263A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-10-15 | Hitachi Cable Ltd | 超広帯域波長分散補償デバイス,およびそれを用いた光通信システム |
| JP2001053366A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-02-23 | Nortel Networks Ltd | 光学増幅器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |