JPH0974461A - ファクシミリ用キャリアシート - Google Patents
ファクシミリ用キャリアシートInfo
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- JPH0974461A JPH0974461A JP7210114A JP21011495A JPH0974461A JP H0974461 A JPH0974461 A JP H0974461A JP 7210114 A JP7210114 A JP 7210114A JP 21011495 A JP21011495 A JP 21011495A JP H0974461 A JPH0974461 A JP H0974461A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファクシミリ送信票を送信の都度使用す
るという無駄をなくす。 【解決手段】 ファクシミリ送信の前に、書込シート1
2の裏面に送信票20を貼付する。次に、書込シート1
2の表面から保護シート14を引き離し、書込シート1
2の表面に直接、筆記具により送信文(文字)を記入す
る。この場合、書込シート12が透明なので、同シート
12を透き通して送信票20の所定事項22が見えるの
で、記入は極めて容易である。最後に、書込シート12
の表面に保護シート14を重ね合わせた後、このファク
シミリ用キャリアシート10をファクシミリ装置にセッ
トし送信を開始する。送信に際しては、送信文(文字)
を記入した書込シート12が保護シート14により被覆
されているため、文字がフィーダ部でこすれるようなこ
とがない。
るという無駄をなくす。 【解決手段】 ファクシミリ送信の前に、書込シート1
2の裏面に送信票20を貼付する。次に、書込シート1
2の表面から保護シート14を引き離し、書込シート1
2の表面に直接、筆記具により送信文(文字)を記入す
る。この場合、書込シート12が透明なので、同シート
12を透き通して送信票20の所定事項22が見えるの
で、記入は極めて容易である。最後に、書込シート12
の表面に保護シート14を重ね合わせた後、このファク
シミリ用キャリアシート10をファクシミリ装置にセッ
トし送信を開始する。送信に際しては、送信文(文字)
を記入した書込シート12が保護シート14により被覆
されているため、文字がフィーダ部でこすれるようなこ
とがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はファクシミリ用キ
ャリアシートの改良に関し、特に、既存のファクシミリ
送信票をそのまま利用することのできるファクシミリ用
キャリアシートに関するものである。
ャリアシートの改良に関し、特に、既存のファクシミリ
送信票をそのまま利用することのできるファクシミリ用
キャリアシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ用キャリアシートは、元
来、小さな原稿、極端に薄い紙、透明な記録物、裏カー
ボン付原稿など、そのままでは送信が困難な特殊な原稿
をシート間に挟み込み、ファクシミリ送信し易くするた
めに用いられるものであり、紙や軟質ポリエチレン等の
白色不透明シートにビニール等の透明シートを重ねて上
縁部で両シートを結合した構造となっている。
来、小さな原稿、極端に薄い紙、透明な記録物、裏カー
ボン付原稿など、そのままでは送信が困難な特殊な原稿
をシート間に挟み込み、ファクシミリ送信し易くするた
めに用いられるものであり、紙や軟質ポリエチレン等の
白色不透明シートにビニール等の透明シートを重ねて上
縁部で両シートを結合した構造となっている。
【0003】一方、ファクシミリ送信する毎に新しい用
紙に送信に必要な所定の事項を書込んで送信することに
よる用紙の無駄を解消する目的で、ファクシミリ送信紙
に、所定事項を書込む記入欄を形成し、この送信紙の表
面を、ホワイトボ−ドマ−カにより書込み可能でかつこ
のホワイトボ−ドマ−カによる記載がイレ−ザにより消
去可能となるように平滑に形成してなるファクシミリ用
送信明細シ−トも公知であり(例えば、実開平2−82
574号公報)、このような送信明細シ−トを使用すれ
ば、ファクシミリ送信紙を繰返し使用することができ
る。
紙に送信に必要な所定の事項を書込んで送信することに
よる用紙の無駄を解消する目的で、ファクシミリ送信紙
に、所定事項を書込む記入欄を形成し、この送信紙の表
面を、ホワイトボ−ドマ−カにより書込み可能でかつこ
のホワイトボ−ドマ−カによる記載がイレ−ザにより消
去可能となるように平滑に形成してなるファクシミリ用
送信明細シ−トも公知であり(例えば、実開平2−82
574号公報)、このような送信明細シ−トを使用すれ
ば、ファクシミリ送信紙を繰返し使用することができ
る。
【0004】また、図2に斜視図を以て示すファクシミ
リ用送信紙1は、上記ファクシミリ送信紙を送信する際
にフィーダ部等において字がこすれ、受信先で読取りが
困難となる欠点を改良したものである。このファクシミ
リ用送信紙1は、例えば、実公平6−47747号公報
に開示されているように、書き消し自在な軟質ホワイト
シ−ト2の記録面に透明フィルム3を被覆、剥離可能な
構造としたものである。この種のファクシミリ用送信紙
1によれば、透明フィルム3の被覆によつて、記録事項
を隠蔽することなく保護できるので、記録事項を消去し
たり損うことなく、ファクシミリ送信可能である。
リ用送信紙1は、上記ファクシミリ送信紙を送信する際
にフィーダ部等において字がこすれ、受信先で読取りが
困難となる欠点を改良したものである。このファクシミ
リ用送信紙1は、例えば、実公平6−47747号公報
に開示されているように、書き消し自在な軟質ホワイト
シ−ト2の記録面に透明フィルム3を被覆、剥離可能な
構造としたものである。この種のファクシミリ用送信紙
1によれば、透明フィルム3の被覆によつて、記録事項
を隠蔽することなく保護できるので、記録事項を消去し
たり損うことなく、ファクシミリ送信可能である。
【0005】更に、特開平5−294090号公報によ
れば、書き消し自在な軟質ホワイトシ−トと透明な保護
シートとからなるファクシミリ用キャリアシートにおい
て、該透明保護シートの一部に送信に必要な所定事項記
入欄を予め形成したものも公知である。
れば、書き消し自在な軟質ホワイトシ−トと透明な保護
シートとからなるファクシミリ用キャリアシートにおい
て、該透明保護シートの一部に送信に必要な所定事項記
入欄を予め形成したものも公知である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ファクシミリ送信に際
しては、通常、ファクシミリ送信票を付して送信するこ
とが行われており、この場合、送信票のブランクフォー
ムを用意しておき、送信の都度、送信先、送信日付、送
信頁数、送信内容物のリスト、発信元および担当者名な
どを記入して送信する。本発明の目的は、ファクシミリ
送信票を送信の都度使用するという無駄をなくし、省資
源に寄与することのできるファクシミリ用キャリアシー
トを提供するものである。
しては、通常、ファクシミリ送信票を付して送信するこ
とが行われており、この場合、送信票のブランクフォー
ムを用意しておき、送信の都度、送信先、送信日付、送
信頁数、送信内容物のリスト、発信元および担当者名な
どを記入して送信する。本発明の目的は、ファクシミリ
送信票を送信の都度使用するという無駄をなくし、省資
源に寄与することのできるファクシミリ用キャリアシー
トを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字の書込と
消去が可能な書込シートと、透明な保護シートとを重ね
合わせ、両者の一端を結合してなるファクシミリ用キャ
リアシートにおいて、前記書込シートを透明なものとす
ると共に書込シート裏面に付着剤を具えてなることを特
徴とするものである。
消去が可能な書込シートと、透明な保護シートとを重ね
合わせ、両者の一端を結合してなるファクシミリ用キャ
リアシートにおいて、前記書込シートを透明なものとす
ると共に書込シート裏面に付着剤を具えてなることを特
徴とするものである。
【0008】また、本発明のファクシミリ用キャリアシ
ートは、台紙と、文字の書込と消去が可能で且つ透明な
書込シートと、透明な保護シートとを順に重ね合わせ、
これらの一端を結合してなることを特徴とするものであ
る。なお、前記書込シートと台紙の両側端部を結合する
ことにより、該書込シートと台紙とが開口を有する袋状
に形成されてなるものであることが好ましい。
ートは、台紙と、文字の書込と消去が可能で且つ透明な
書込シートと、透明な保護シートとを順に重ね合わせ、
これらの一端を結合してなることを特徴とするものであ
る。なお、前記書込シートと台紙の両側端部を結合する
ことにより、該書込シートと台紙とが開口を有する袋状
に形成されてなるものであることが好ましい。
【0009】更に、本発明は、文字の書込と消去が可能
な書込シートと、透明な保護シートとを重ね合わせ、両
者の一端を結合してなるファクシミリ用キャリアシート
において、前記書込シートを透明なものとすると共に書
込シートに送信原稿を止着するための切り込みを具えて
なることを特徴とするものである。
な書込シートと、透明な保護シートとを重ね合わせ、両
者の一端を結合してなるファクシミリ用キャリアシート
において、前記書込シートを透明なものとすると共に書
込シートに送信原稿を止着するための切り込みを具えて
なることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0011】図1は、ファクシミリ用キャリアシートの
実施形態を示す斜視図である。図1においてファクシミ
リ用キャリアシート10は、送信文(文字)の書込およ
び消去が可能であり、透明な書込シート12と、該書込
シート12の上面に重ね合わせた状態で使用する透明な
保護シート14とを、それぞれの一端部(例えば、上端
部)16で、熱融着して結合したものである。
実施形態を示す斜視図である。図1においてファクシミ
リ用キャリアシート10は、送信文(文字)の書込およ
び消去が可能であり、透明な書込シート12と、該書込
シート12の上面に重ね合わせた状態で使用する透明な
保護シート14とを、それぞれの一端部(例えば、上端
部)16で、熱融着して結合したものである。
【0012】書込シート12は、ホワイトボード用マジ
ック、サインペン、水性または油性マジック等の筆記具
により文字の書込が自在であることと、当該書込んだ文
字が不織布、濡れた布、専用イレーザ等の字消し用具に
より簡単に消去可能であることが必要である。また、書
込シート12は透明性を有することが必要である。この
ような書込シート12の材質としては、例えば、ポリエ
ステル、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、
ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリカーボネートな
どのプラスチックフィルムやセロファンなどの透明性を
有するものを用いることができる。
ック、サインペン、水性または油性マジック等の筆記具
により文字の書込が自在であることと、当該書込んだ文
字が不織布、濡れた布、専用イレーザ等の字消し用具に
より簡単に消去可能であることが必要である。また、書
込シート12は透明性を有することが必要である。この
ような書込シート12の材質としては、例えば、ポリエ
ステル、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、
ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリカーボネートな
どのプラスチックフィルムやセロファンなどの透明性を
有するものを用いることができる。
【0013】書込シート12の裏面(保護シート14で
被覆されない方の面)の一部または全面には、ファクシ
ミリ送信票20を貼付するための付着剤が具えられてい
る。付着剤としては、一般に、接着剤、粘着剤と呼ばれ
ているものも含み、その貼着力は付着剤の付着強度と付
着剤の使用量によって調整するものとする。本付着剤
は、ファクシミリ送信票20の材質である紙と書込シー
ト12の材質との付着性を考慮して選定すべきである。
被覆されない方の面)の一部または全面には、ファクシ
ミリ送信票20を貼付するための付着剤が具えられてい
る。付着剤としては、一般に、接着剤、粘着剤と呼ばれ
ているものも含み、その貼着力は付着剤の付着強度と付
着剤の使用量によって調整するものとする。本付着剤
は、ファクシミリ送信票20の材質である紙と書込シー
ト12の材質との付着性を考慮して選定すべきである。
【0014】本発明において接着剤としては、ポリ酢酸
ビニル系や天然ゴム系のものが好適である。粘着剤とし
ては、天然ゴム系、テルペン樹脂、およびこれらの混合
物、その他、市販の製品を使用することができ、また、
粘着テープを利用することもできる。なお、付着剤が具
えられた書込シート12の裏面は、ファクシミリ送信票
20を貼付する前の状態においては、剥離紙で被覆して
おき、使用する前に該剥離紙を剥がしてファクシミリ送
信票20を貼付することが、キャリアシートの取扱い上
好ましい。
ビニル系や天然ゴム系のものが好適である。粘着剤とし
ては、天然ゴム系、テルペン樹脂、およびこれらの混合
物、その他、市販の製品を使用することができ、また、
粘着テープを利用することもできる。なお、付着剤が具
えられた書込シート12の裏面は、ファクシミリ送信票
20を貼付する前の状態においては、剥離紙で被覆して
おき、使用する前に該剥離紙を剥がしてファクシミリ送
信票20を貼付することが、キャリアシートの取扱い上
好ましい。
【0015】保護シート14にも透明性が要求され、書
込シート12と同様の材質のものを使用することができ
る。なお、書込シート12、保護シート14共、キャリ
アシートとしての取り扱いの便宜上、適度の可撓性を有
していることが望ましい。
込シート12と同様の材質のものを使用することができ
る。なお、書込シート12、保護シート14共、キャリ
アシートとしての取り扱いの便宜上、適度の可撓性を有
していることが望ましい。
【0016】上記キャリアシート10を使用してファク
シミリ送信を行う場合、先ず、書込シート12の裏面
に、送信に必要な所定事項22が記載された送信票20
を貼付する。次に、書込シート12の表面から保護シー
ト14を引き離し、書込シート12の表面に直接、前記
筆記具により送信文(文字)を記入する。この場合、書
込シート12が透明なので、同シート12を透き通して
送信票20の所定事項22が見えるので、記入は極めて
容易である。
シミリ送信を行う場合、先ず、書込シート12の裏面
に、送信に必要な所定事項22が記載された送信票20
を貼付する。次に、書込シート12の表面から保護シー
ト14を引き離し、書込シート12の表面に直接、前記
筆記具により送信文(文字)を記入する。この場合、書
込シート12が透明なので、同シート12を透き通して
送信票20の所定事項22が見えるので、記入は極めて
容易である。
【0017】最後に、書込シート12の表面に保護シー
ト14を重ね合わせた後、このファクシミリ用キャリア
シート10をファクシミリ装置にセットし送信を開始す
る。送信に際しては、送信文(文字)を記入した書込シ
ート12が保護シート14により被覆されているため、
文字がフィーダ部でこすれるようなこともなく、明瞭に
読取り可能である。また、送信票20が書込シート12
の裏面に貼着されることにより、書込シート12と保護
シート14とが共に透明であるにも拘らず、キャリアシ
ート10は全体として文字の背景が不透明となるので、
ファクシミリ装置による読取り精度が向上する。
ト14を重ね合わせた後、このファクシミリ用キャリア
シート10をファクシミリ装置にセットし送信を開始す
る。送信に際しては、送信文(文字)を記入した書込シ
ート12が保護シート14により被覆されているため、
文字がフィーダ部でこすれるようなこともなく、明瞭に
読取り可能である。また、送信票20が書込シート12
の裏面に貼着されることにより、書込シート12と保護
シート14とが共に透明であるにも拘らず、キャリアシ
ート10は全体として文字の背景が不透明となるので、
ファクシミリ装置による読取り精度が向上する。
【0018】次回に、キャリアシート10を用いてファ
クシミリ送信するときには、書込シート12に記入して
ある送信文(文字)の中、変更を必要とする部分のみを
前記字消し用具で消去した後、筆記具で新たに送信文
(文字)を書込めばよい。このようにして、本発明では
ファクシミリ用キャリアシート10および送信票20を
半永久的に繰返し使用することができる。
クシミリ送信するときには、書込シート12に記入して
ある送信文(文字)の中、変更を必要とする部分のみを
前記字消し用具で消去した後、筆記具で新たに送信文
(文字)を書込めばよい。このようにして、本発明では
ファクシミリ用キャリアシート10および送信票20を
半永久的に繰返し使用することができる。
【0019】なお、送信票と共に、メモ用紙や伝票のよ
うな、規格外の大きさの用紙を送信する場合には、書込
シート12を透き通して見える送信票20に対して所定
の位置となるように、書込シート12と保護シート14
との間にメモ用紙や伝票を挟み込めば良い。その際、メ
モ用紙や伝票の位置がずれないように、書込シート12
または保護シート14の接触面に、天然ゴム系、テルペ
ン樹脂、その他の粘着剤を付設しておくこともできる。
うな、規格外の大きさの用紙を送信する場合には、書込
シート12を透き通して見える送信票20に対して所定
の位置となるように、書込シート12と保護シート14
との間にメモ用紙や伝票を挟み込めば良い。その際、メ
モ用紙や伝票の位置がずれないように、書込シート12
または保護シート14の接触面に、天然ゴム系、テルペ
ン樹脂、その他の粘着剤を付設しておくこともできる。
【0020】図3は、本発明の別の実施形態を示すキャ
リアシート10の斜視図であり、同図において、図1に
示したキャリアシート10と同一の部材には同一の符号
を付してその説明を省略する。本実施形態が図1に示し
た実施形態と異なる点は、書込シート12の裏面に付着
剤を具える代わりに、書込シート12の下面に重ね合わ
せた状態で使用される台紙18を、一端部(例えば、上
端部)16で熱融着して結合した点である。即ち、キャ
リアシート10は、下から順に、台紙18、書込シート
12、および保護シート14の3層から構成されてい
る。
リアシート10の斜視図であり、同図において、図1に
示したキャリアシート10と同一の部材には同一の符号
を付してその説明を省略する。本実施形態が図1に示し
た実施形態と異なる点は、書込シート12の裏面に付着
剤を具える代わりに、書込シート12の下面に重ね合わ
せた状態で使用される台紙18を、一端部(例えば、上
端部)16で熱融着して結合した点である。即ち、キャ
リアシート10は、下から順に、台紙18、書込シート
12、および保護シート14の3層から構成されてい
る。
【0021】台紙18には、適度の可撓性が要求される
他は、特別の制限、例えば、透明性、不透明性、書込・
消去自在性といった性能は要求されない。従って、洋紙
やフィルムタイプの合成紙の他、前記した書込シート1
2や保護シート14と同様に、プラスチックフィルムや
セロファンなどを用いることができる。なお、台紙18
の材質を保護シート14と同じく透明なものとすれば、
キャリアシート10の表裏を区別する必要がなくなるの
で、その取扱が簡単となる。
他は、特別の制限、例えば、透明性、不透明性、書込・
消去自在性といった性能は要求されない。従って、洋紙
やフィルムタイプの合成紙の他、前記した書込シート1
2や保護シート14と同様に、プラスチックフィルムや
セロファンなどを用いることができる。なお、台紙18
の材質を保護シート14と同じく透明なものとすれば、
キャリアシート10の表裏を区別する必要がなくなるの
で、その取扱が簡単となる。
【0022】このキャリアシート10の使用方法が図1
に示した実施形態の使用方法と異なる点は、キャリアシ
ート10に送信票20をセットする方法だけである。即
ち、最初に、キャリアシート10を構成する書込シート
12と台紙18の間に、送信票20を挟み込んだ後は、
書込シート12への文字の書込・消去、ファクシミリ送
信といった、以後の操作は図1に示した実施形態の使用
方法と同様である。
に示した実施形態の使用方法と異なる点は、キャリアシ
ート10に送信票20をセットする方法だけである。即
ち、最初に、キャリアシート10を構成する書込シート
12と台紙18の間に、送信票20を挟み込んだ後は、
書込シート12への文字の書込・消去、ファクシミリ送
信といった、以後の操作は図1に示した実施形態の使用
方法と同様である。
【0023】図4は、図3に示したキャリアシート10
を変形した実施形態を示す斜視図である。本実施形態で
は、書込シート12と台紙18の両側端部17、17を
結合することにより、下端部(図4において、手前側)
に開口19を有する袋状としたものである。
を変形した実施形態を示す斜視図である。本実施形態で
は、書込シート12と台紙18の両側端部17、17を
結合することにより、下端部(図4において、手前側)
に開口19を有する袋状としたものである。
【0024】本実施形態によれば、図4の矢印に示すよ
うに、キャリアシート10の開口19から送信票20
(図示せず。)を挿入するだけで送信票20のセットが
完了し、かつ、当該セット後の送信票20の位置ずれも
起こりにくいという長所を有している。このように、本
実施形態は送信票20の挟み込みを容易にすることを企
図するものであるから、一方の側端部17と下端部とを
結合することにより、他方の側端部17に開口19を設
けるようにしても良いことは、当然である。
うに、キャリアシート10の開口19から送信票20
(図示せず。)を挿入するだけで送信票20のセットが
完了し、かつ、当該セット後の送信票20の位置ずれも
起こりにくいという長所を有している。このように、本
実施形態は送信票20の挟み込みを容易にすることを企
図するものであるから、一方の側端部17と下端部とを
結合することにより、他方の側端部17に開口19を設
けるようにしても良いことは、当然である。
【0025】図5は、本発明の別の実施形態を示すキャ
リアシート10の斜視図であり、同図において、図1に
示したキャリアシート10と同一の部材には同一の符号
を付してその説明を省略する。本実施形態が図1に示し
た実施形態と異なる点は、書込シート12の裏面に付着
剤を具える代わりに、同シート12に送信票20を止着
するための切り込み13を形成した点である。図5で
は、書込シート12の四隅に直線状の切り込み13を入
れたが、切り込み13の形状、大きさ、および設置個数
は、送信票20の形状をも考慮した上で送信票20の止
着を可能とする範囲内で適宜選択することができる。
リアシート10の斜視図であり、同図において、図1に
示したキャリアシート10と同一の部材には同一の符号
を付してその説明を省略する。本実施形態が図1に示し
た実施形態と異なる点は、書込シート12の裏面に付着
剤を具える代わりに、同シート12に送信票20を止着
するための切り込み13を形成した点である。図5で
は、書込シート12の四隅に直線状の切り込み13を入
れたが、切り込み13の形状、大きさ、および設置個数
は、送信票20の形状をも考慮した上で送信票20の止
着を可能とする範囲内で適宜選択することができる。
【0026】本実施形態において、キャリアシート10
への送信票20のセットは、透明な書込シート12を透
き通して送信票20の所定事項22が表面側(保護シー
ト14と対向する側)から見えるように、送信票20の
四隅を書込シート12の裏面側から各切り込み13に差
し込むことにより行われる。
への送信票20のセットは、透明な書込シート12を透
き通して送信票20の所定事項22が表面側(保護シー
ト14と対向する側)から見えるように、送信票20の
四隅を書込シート12の裏面側から各切り込み13に差
し込むことにより行われる。
【0027】以上、改良されたファクシミリ用キャリア
シートの実施形態について説明したが、当該キャリアシ
ートは既存の原稿(ファクシミリ送信票)をそのまま利
用することができるという点で、ファクシミリ送信に限
られず、ファクシミリ機による複写機能使用時、また
は、複写機による複写時にも適用できるものである。
シートの実施形態について説明したが、当該キャリアシ
ートは既存の原稿(ファクシミリ送信票)をそのまま利
用することができるという点で、ファクシミリ送信に限
られず、ファクシミリ機による複写機能使用時、また
は、複写機による複写時にも適用できるものである。
【0028】
【発明の効果】本発明のファクシミリ用キャリアシート
によれば、既存のファクシミリ送信票をそのままの形で
ファクシミリ用キャリアシートに貼着してまたは挟み込
んで送信可能であるから、ファクシミリ送信票の浪費を
防止し、省資源に寄与することができるものである。
によれば、既存のファクシミリ送信票をそのままの形で
ファクシミリ用キャリアシートに貼着してまたは挟み込
んで送信可能であるから、ファクシミリ送信票の浪費を
防止し、省資源に寄与することができるものである。
【0029】また、本発明のキャリアシートは、伝文の
書き消しが自在なファクシミリ用キャリアシートの利便
性を全て享受した上で、更に、メモ用紙や伝票等規格外
の小さい用紙もシート間に挟んだ状態で送信票と共に、
確実且つ手軽にファクシミリ送信することができ、送信
効率が高く、極めて有用である。
書き消しが自在なファクシミリ用キャリアシートの利便
性を全て享受した上で、更に、メモ用紙や伝票等規格外
の小さい用紙もシート間に挟んだ状態で送信票と共に、
確実且つ手軽にファクシミリ送信することができ、送信
効率が高く、極めて有用である。
【図1】本発明に係るファクシミリ用キャリアシートの
実施形態を示す斜視図である。
実施形態を示す斜視図である。
【図2】軟質ホワイトシ−トと透明フィルムとからな
る、従来技術に係るファクシミリ用送信紙を示す斜視図
である。
る、従来技術に係るファクシミリ用送信紙を示す斜視図
である。
【図3】本発明に係るファクシミリ用キャリアシートの
別の実施形態を示す斜視図である。
別の実施形態を示す斜視図である。
【図4】図3のキャリアシートを変形した実施形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】ファクシミリ用キャリアシートの別の実施形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
10 キャリアシート 12 書込シート 13 切り込み 14 保護シート 16 上端部 17 側端部 18 台紙 19 開口 20 送信票
Claims (4)
- 【請求項1】 文字の書込と消去が可能な書込シート
と、透明な保護シートとを重ね合わせ、両者の一端を結
合してなるファクシミリ用キャリアシートにおいて、前
記書込シートを透明なものとすると共に書込シート裏面
に付着剤を具えてなることを特徴とするファクシミリ用
キャリアシート。 - 【請求項2】 台紙と、文字の書込と消去が可能で且つ
透明な書込シートと、透明な保護シートとを順に重ね合
わせ、これらの一端を結合してなることを特徴とするフ
ァクシミリ用キャリアシート。 - 【請求項3】 前記書込シートと台紙の両側端部を結合
することにより、該書込シートと台紙とが開口を有する
袋状に形成されてなることを特徴とする請求項2記載の
ファクシミリ用キャリアシート。 - 【請求項4】 文字の書込と消去が可能な書込シート
と、透明な保護シートとを重ね合わせ、両者の一端を結
合してなるファクシミリ用キャリアシートにおいて、前
記書込シートを透明なものとすると共に書込シートに送
信原稿を止着するための切り込みを具えてなることを特
徴とするファクシミリ用キャリアシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210114A JPH0974461A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-26 | ファクシミリ用キャリアシート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18985895 | 1995-07-03 | ||
| JP7-189858 | 1995-07-03 | ||
| JP7210114A JPH0974461A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-26 | ファクシミリ用キャリアシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974461A true JPH0974461A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=26505725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7210114A Pending JPH0974461A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-26 | ファクシミリ用キャリアシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974461A (ja) |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP7210114A patent/JPH0974461A/ja active Pending
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