JPH0974647A - ケーブル引込金具、クランプ及びグランド本体 - Google Patents

ケーブル引込金具、クランプ及びグランド本体

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JPH0974647A
JPH0974647A JP7247033A JP24703395A JPH0974647A JP H0974647 A JPH0974647 A JP H0974647A JP 7247033 A JP7247033 A JP 7247033A JP 24703395 A JP24703395 A JP 24703395A JP H0974647 A JPH0974647 A JP H0974647A
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clamp
cable
gland
ring
packing
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健一 中山
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博行 篠塚
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
    • F16L19/04Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts using additional rigid rings, sealing directly on at least one pipe end, which is flared either before or during the making of the connection

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板状クランプのねじ止め作業をなくして作業
性を向上させたケーブル引込金具を提供すること、1種
類のパッキン、クランプにより所定範囲の直径のケーブ
ルを引留めることができるようにし、用意するパッキン
種類を削減し、外部導線の引込の準備作業や引込作業の
簡便性を図ること、部品点数を少なくして、ケーブル引
込金具の製造コストの低減を図ることである。 【解決手段】 ケーブル引込金具1は、グランド本体
2、該グランド本体2に収容されるパッキン3及びクラ
ンプ4、グランド本体2に螺着されるグランド5からな
り、グランド5を締付けるに従い、グランド本体2に収
容されたクランプ4がその爪40によってケーブル6を
挟むようになっているとともに、グランド本体2に収容
されたパッキン3は、クランプ4を介して圧縮され、ケ
ーブル6に密着するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブル引込金具
に関するものであり、特に防爆性に優れたケーブル引込
金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】爆発性雰囲気の存在する危険場所に設置
される電気設備に関しては、防爆電気設備の関係法令・
規格が技術的根拠となっており、とりわけ労働省産業安
全研究所の「工場電気設備防爆指針」が重要な役割を担
っている。出願人はこの「工場電気設備防爆指針」に基
づき、種々の製品を設計・製造しており、例えば、顕在
的又は潜在的点火源をもつ電気機器の容器に対し、その
容器内部で発生した爆発を周囲の爆発性雰囲気に波及さ
せないようにする耐圧防爆型接続箱等を製造している。
そして、このような接続箱等へ外部導線を引込む場合に
用いられるケーブルグランド(ケーブル引込金具)に
も、ケーブル、パッキン及び容器壁との間の気密性、緊
縛性及び機械的強度を備えた防爆性能が要求されてお
り、その防爆性能が適切であるかどうかを確認するた
め、社団法人産業安全技術協会により引留機能試験等が
行われている。従来、このような引留機能を確保するた
め、図11に示すようなケーブル引込金具100があっ
た。このケーブル引込金具100では、本体200にグ
ランド500を締付けてパッキン300を圧縮してケー
ブル600との間の気密性を確保した後、ケーブル60
0を板状クランプ400とグランド500との間で挟み
固定していた。また、このようなクランプ400を用い
ず、ゴムパッキンだけでクランプ機能を持たせるケーブ
ル引込金具もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の板状ク
ランプ400を備えたものでは、ドライバー等で2本の
ねじ400a,400bをグランド500に緊締しなけ
ればならないため、狭い場所や高所等の作業環境が悪い
場所では、作業性がどうしても劣るという問題点があ
り、また板状クランプ400に対する取付部の加工が必
要である等、製造加工が複雑になるという問題点があっ
た。一方、後者のパッキンのみの場合には、パッキンの
みで引留機能をもたせる必要上、パッキンの硬度を上
げ、またケーブルとの接触面積を広げるため、長さ方向
の長さを伸ばし、かつ、ケーブルに対するパッキン許容
範囲を限定しなければならないため、ケーブル引込金具
のサイズに対し、5種類のパッキンを用意しなければな
らなかった。そのため、外部導線の引込の準備作業も煩
雑になり、また、引込作業の現場においても、それぞれ
ケーブルに適合するパッキンをセットしなければならな
かったし、パッキンの硬度が高いため、締付けトルクも
大きくなってしまい作業性が悪かった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、第1に、板状
クランプのねじ止め作業をなくして作業性を向上させた
ケーブル引込金具を提供すること、第2に、1種類のパ
ッキン、クランプにより、所定範囲の直径のケーブルを
引留めることができるようにし、用意するパッキン種類
を削減し外部導線の引込の準備作業や引込作業の簡便性
を図ること、第3に、部品点数を少なくしてケーブル引
込金具の製造コストの低減を図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載した発明は、グランド本体と、該グ
ランド本体と螺合するグランドと、ケーブルを挿通する
リング及び対向するように該リングに立設された複数の
爪とからなり、前記グランド本体に収容され、かつ、前
記グランドの締付けに応じて前記各爪がケーブルを挟む
クランプと、ケーブルを挿通するとともに、前記クラン
プのリングに当接され、前記グランドの締付けに応じて
前記クランプを介して圧縮されるパッキンとからなるケ
ーブル引込金具である。上記構成によれば、グランド本
体にグランドを締付けることによってパッキンがケーブ
ルに密着し、同時にクランプがケーブルを締付けるよう
になっている。従って、本発明に係るケーブル引込金具
は、防水性、防爆性及び引留機能等を同時に発揮するこ
とができ、従来の板状クランプのねじ止め作業をなくし
て作業性を向上させたケーブル引込金具を提供すること
ができる。また、パッキンが防水性や防爆性を確保し、
一方、クランプがケーブルの引留機能を発揮しているの
で、従来のようなパッキンのみによるケーブル引込金具
と異なり、ケーブル引込金具のサイズに対し、パッキン
を共用することができ、引込の準備作業や引込作業が簡
便になる。さらにパッキンの硬度を高める必要がないの
で、締付けトルクも小さくてすみ作業性が向上する。
【0006】請求項2に記載した発明では、請求項1記
載の発明において、前記クランプの各爪は、リングの外
径縁部から所定の曲率によりリング中心線方向にカーブ
が付けられた外爪部と、リングの内径縁部から略垂直に
延びる内爪部と、該内爪部の先端に設けられ、かつ、ケ
ーブル外装面に向かって膨出する膨出部とからなること
を特徴とする。このような構成により、爪の外爪部はア
ール処理され、爪の肉厚が先端方向に漸減する割合を低
く抑えることができ、クランプの強度を上げ、経年変化
等による変形を抑えることができる。即ち、このような
クランプと異なり、各爪の外爪部をリングの外径縁部か
ら内爪部の先端に向けて所定の傾斜で成形し、断面形状
が略三角形の爪を成形した場合、爪の肉厚が先端方向に
一定の割合で漸減するので、爪の先端部分の強度が極端
に低下してしまうことになる。
【0007】請求項3に記載した発明は、請求項2記載
の発明において、クランプはリングに等間隔に立設され
た5本の爪を備えていることを特徴とするものである。
このような構成により、5本の爪がリングに対し円筒状
に配置されることになり、グランドの締付けによって、
各爪の先端が作る円の円周が徐々に縮まるので、各爪の
締付けがケーブルに均等に作用し、ケーブルを傷めな
い。
【0008】請求項4に記載した発明では、請求項3記
載の発明において、前記グランドは前記グランド本体と
螺合する雄ねじ部を外周に設けるとともに、その外周の
一端からケーブルが挿通する内周の開口端に向けて傾斜
するテーパ面を設け、該テーパ面に前記クランプの外爪
部を当接させることを特徴とする。このようにグランド
のテーパ面とクランプの外爪部とが当接した場合、クラ
ンプの外爪部はアール処理されているので、クランプの
強度が上がるとともに、テーパ面と外爪部との接触面積
を低く抑えることができ、グランドのクランプに対する
締付け方向の力を効率よく利用することができる。
【0009】請求項5に記載した発明では、請求項4記
載の発明において、前記グランド本体は、前記グランド
の雄ねじ部と螺合する雌ねじ部を内周に設けるととも
に、該雌ねじ部は、グランド螺合側口からねじ山が切ら
れ、かつ、ねじ山の終端から、その雌ねじの谷の径と略
同一径のパッキン収容部が設けられていることを特徴と
する。このような構成によって、グランドのねじ山数を
グランド本体のねじ山数よりも多くすることにより、グ
ランド本体の雌ねじ部に左右されずにグランドをパッキ
ン収容部に向けて移動する移動用ねじのようになすこと
ができる。従って、前記クランプを介してパッキンを圧
縮する範囲を幅広く調整でき、パッキンの圧縮の程度
を、引留めるべきケーブルの径に応じて調整できるよう
になっている。
【0010】請求項6に記載した発明では、請求項1記
載の発明において、前記パッキンはケーブルを挿通する
ゴム弾性体からなるとともに、一端が前記クランプに当
接する当接底部となり、他端は前記クランプから受ける
圧力に応じて、その内径が縮小しケーブルと密着する先
端頂部となっていて、該先端頂部は略台形状に成形さ
れ、その頂円部の直径は、パッキン内径よりも、大きい
ことを特徴とする。このように略台形状の頂円部の直径
は、パッキン内径よりも大きいことにより、先端部にリ
ング状の面が形成されることになる。そしてこのパッキ
ンがクランプを介して締付方向に力が加えられた場合、
リング状の面がケーブルの外装面に対し略垂直に伸び
て、ケーブルと密着するようになっている。従って、ケ
ーブルとパッキンとの間隙を確実に埋めることができ
る。
【0011】請求項7に記載した発明のクランプは、ケ
ーブルを挿通するリング及び対向するように該リングに
立設された複数の爪とからなり、前記各爪は、リングの
外径縁部から所定の曲率によりリング中心線方向にカー
ブが付けられた外爪部と、リングの内径縁部から略垂直
に延びる内爪部と、該内爪部の先端に設けられ、かつ、
ケーブル外装面に向かって膨出する膨出部とからなるこ
とを特徴とする。このような構成によれば、爪の外爪部
はアール処理され、爪の肉厚が先端方向に漸減する割合
を低く抑えることができ、クランプの強度を上げ、経年
変化等による変形を抑えることができる。即ち、このよ
うなクランプと異なり、各爪の外爪部をリングの外径縁
部から内爪部の先端に向けて所定の傾斜で成形し、断面
形状が略三角形の爪を成形した場合、爪の肉厚が先端方
向に一定の割合で漸減するので、爪の先端部分の強度が
極端に低下してしまうことになる。
【0012】請求項8に記載した発明では、上記請求項
7に記載した発明において、リングに等間隔に立設され
た5本の爪を備えていることを特徴とする。このような
構成によれば、5本の爪がリングに対し円筒状に配置さ
れることになり、グランドの締付けによって、各爪の先
端が作る円の円周が徐々に縮まるので、各爪の締付けが
ケーブルに均等に作用し、ケーブルを傷めない。
【0013】請求項9に記載した発明では、上記請求項
7に記載した発明において、前記クランプは合成樹脂に
より成形されていることを特徴とする。従ってクランプ
とケーブル内部の強度の差により、導線部が圧縮して変
形し、傷つくことがないし、成形が容易で、かつ、製造
コストを抑えることができる。
【0014】請求項10に記載の発明は、グランドの雄
ねじ部と螺合する雌ねじ部を内周に設けたグランド本体
であって、該雌ねじ部は、グランド螺合側口からねじ山
が切られ、かつ、ねじ山の終端から、その雌ねじの谷の
径と略同一径のパッキン収容部が設けられていることを
特徴とするグランド本体であり、グランドのねじ山数を
グランド本体のねじ山数よりも多くすることにより、グ
ランドをグランド本体の雌ねじ部に左右されずにパッキ
ン収容部に向けて移動させる移動用ねじのようになすこ
とができる。従って、前記パッキンを圧縮する範囲を幅
広く調整でき、パッキンの圧縮の程度を、引留めるべき
ケーブルの径に応じて調整できるようになっている。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係るケーブル引込金具の
実施の形態を図1乃至図6に基づき以下に説明する。図
1は実施の形態に係るケーブル引込金具の片側断面図、
図2は同ケーブル引込金具の分解斜視図、図3は同ケー
ブル引込金具を構成するグランド本体の片側断面図、図
4は同ケーブル引込金具を構成するパッキンの片側断面
図、図5は同ケーブル引込金具を構成するクランプの片
側断面図及び側面図、図6は同ケーブル引込金具を構成
するグランドの片側断面図である。
【0016】ケーブル引込金具1は、図1及び図2に示
すようにグランド本体2、該グランド本体2に収容され
るパッキン3及びクランプ4、グランド本体2に螺着さ
れるグランド5からなり、グランド5を締付けるに従
い、グランド本体2に収容されたクランプ4がその爪4
0によってケーブル6を挟むようになっているととも
に、グランド本体2に収容されたパッキン3は、クラン
プ4を介して圧縮され、ケーブル6に密着するようにな
っている。従って、グランド本体2にグランド5を締付
けることによって、パッキン3がケーブル6に密着し、
かつ、クランプ4がケーブル6を固定するので、本発明
に係るケーブル引込金具1は、防水性、防爆性及び引留
機能を同時に発揮することができ、従来技術のような板
状クランプのねじ止め作業をなくして作業性を向上させ
たケーブル引込金具1を提供することができる。また、
パッキン3が防水性や防爆性を確保し、またクランプ4
がケーブル6の引留機能を発揮しているので、従来のよ
うなゴムパッキンのみによりクランプ機能を持たせたケ
ーブル引込金具と異なり、数種類のゴムパッキンを1つ
のパッキンで共用させることができる。従って、用意す
るパッキンの種類を削減することができて、外部導線の
引込の準備作業や引込作業の簡便性を図ることができ
る。さらに、部品点数を少なくすることができ、かつ、
コストの低減につなげることができる。
【0017】前記グランド本体2は、前記パッキン3及
びクランプ4を収容し、かつ、グランド5を螺着するも
ので、図3に示すように円筒部20を設けるとともに、
フランジ部21を設けている。前記円筒部20の内周2
3には、グランド5と螺合する雌ねじ部22が設けられ
ており、該雌ねじ部22は、円筒部20の内周23の一
端に設けられたグランド螺合側口24からねじ山が切ら
れ、ねじ山の終端25から、その雌ねじの谷の径と略同
一径のパッキン収容部26が設けられている。
【0018】その結果、グランド5はグランド本体2の
雌ねじ部22とのはめあい長さに制限されることなく、
グランド本体2の雌ねじ部22のねじ部を越えて、前記
パッキン収容部26及びフランジ側口27に向けて移動
できるようになっている。このことは、クランプ4を介
してパッキン3の圧縮を幅広く調整できることを意味し
ている。即ち、パッキン3の圧縮の程度を、引込むケー
ブル6の直径に応じて調整できるようになっており、ま
た、グランド本体2の雌ねじ部22に左右されずにグラ
ンド5をフランジ側口27に向けて移動できるので、防
爆性を図るために十分にグランド5を締付けてパッキン
3を圧縮することができるようになっている。
【0019】前記パッキン収容部26には、前記クラン
プ4との間でパッキン3を圧縮した場合、パッキン3の
伸びがフランジ側口27に逃げずに、ケーブル6の外装
面に対し垂直に伸びるように導く圧縮壁28が設けられ
ている。また、パッキン収容部26にねじ山を切ってい
ないので、圧縮されたパッキン3がねじ山により劣化し
たり傷つくことはない。なお、29で示すものは、ねじ
の緩みを止める子ねじ用の取付孔である。
【0020】前記フランジ部21は、ケーブル引込金具
1を電気機器の容器等に固着するためのもので、このよ
うなフランジ部に代えて、円筒部20の外周にねじ山を
切り、容器側と螺合するようにしてもよい。
【0021】前記パッキン3は、ゴム弾性体からなり、
グランド5の締付けに応じて、クランプ4から圧力を受
け、その圧力によって圧縮され、パッキン3周囲の間隙
やケーブル6とパッキン3との間の間隙を埋めるように
伸び変形するようになっている。このようなパッキン3
は、図1に示すように、グランド本体2の雌ねじ部22
の内径と略同一の外径を有し、かつ、グランド本体2の
フランジ側口27の直径と略同一の内径を有して略円筒
状に成形され、一端がクランプ4に当接する当接底部3
0(図4参照)となり、他端はその側面から見た形状が
略台形に成形されて先端頂部31(図4参照)となって
いる。該先端頂部31の頂円部32の直径は、図2や図
4にも示すように、パッキン3の内径よりも大きくなっ
ており、パッキン内径と頂円部32直径との差によって
リング面33が作られている。このリング面33は、パ
ッキン3に圧力がかけられてもパッキン3の伸び部分が
グランド本体2のフランジ側口27に逃げずに、前記圧
縮壁28に導かれてケーブル外装面に対し垂直に伸びる
部分となるもので、前記クランプ4から受ける圧力に応
じて、パッキン内径34をケーブル6と密着するように
縮ませるものとなっている。
【0022】前記クランプ4は、グランド5の締付けに
よって、前記パッキン3に圧力を加え、圧縮させるとと
もに、ケーブル6を挟むもので、図1、図2及び図5に
示すように、ケーブル6を挿通するリング41と該リン
グ41からケーブル6の外装面を包むようにグランド引
込金具1の軸線方向に立設された複数の爪40とからな
る。各爪40の全体的な形状は、図2等に示すように、
恰も太鼓の外観を想像させるもので、それらの太鼓状面
4Aがグランド5の後述するテーパ面53に接し、グラ
ンドの締付けによって、次第に太鼓状面4Aの円周が縮
められ、各爪40によってケーブル6の外装面を挟むよ
うになっている。前記リング41の外径及び内径は、前
記パッキン3の外径及び内径とほぼ同一であり、リング
41が前記パッキン3の当接底部30に密着するように
なっている。
【0023】前記各爪40は、図5等に示すように、リ
ング41の外径縁部44から所定の曲率によりリング中
心線C方向にカーブが付けられた外爪部43と、リング
41の内径縁部42から略垂直に延びる内爪部43と、
該内爪部43の先端に設けられ、かつ、ケーブル外装面
に向かって膨出する膨出部46とからなっている。
【0024】このように、各爪40の外爪部45が所定
の曲率によりアール処理されていることにより、爪40
の肉厚Tが先端方向に漸減する割合を低く抑えることが
でき、グランド5の締付けに対するクランプ4の強度を
上げることができるようになっている。従って、グラン
ドを締付けても、各爪40はグランド5のテーパ面53
から受ける圧力によって反り返ることなく、各膨出部4
6はケーブル6の外装面を掴むようになっている。ま
た、グランドの締付けによる各爪40の変形を抑えるこ
とができるので、グランド5の締付力がこのクランプ4
を介してパッキン3に作用し、パッキン3を圧縮できる
ようになっている。かかるクランプの形状は発明者の試
行錯誤の結果、見い出されたもので、試行の過程で、各
爪40の外爪部45をリング41の外径縁部44から内
爪部43の先端に向けて所定の傾斜で成形した場合、グ
ランド5の締付けに対しクランプの各爪はグランド5の
テーパ面53からの圧力によって反り返ってしまった。
【0025】この実施の態様では、クランプ4はリング
41に等間隔に立設された5本の爪40で構成されてお
り、5本の爪がリングに対し円筒状に配置されることに
なる。 そして、グランド5の締付けによって、各爪4
0の先端が円の円周を縮めるように縮小するので、各爪
40の締付け力がケーブル6に均等に作用し、ケーブル
6を傷めないようになっている。前記爪40の数は5本
に限定されるものではなく、8本〜3本の範囲で選択す
ることができる。また前記クランプ4は合成樹脂、例え
ばポリアセタール、ナイロン等で成形されている。な
お、この実施の態様では各爪40はリング41から立設
されているが、各爪40の全体的な形状を太鼓状面に
し、グランド5のテーパ面53に接する部分を切込んで
爪を形成するようにしてもよい。
【0026】前記グランド5は、これを前記グランド本
体2に締付けることにより、前記クランプ4を介して前
記パッキン3を圧縮するとともに、クランプ4の各爪4
0の膨出部46をケーブル6に噛ませるもので、図6に
示すように円柱状の外周面に雄ねじ部50を設け、前記
クランプ4の外爪部45が当接する開口端52に、外周
面の縁部52aから内周51の縁部51aに向かって傾
斜が付けられ、テーパ面53を形成している。このテー
パ面53に前記クランプ4の外爪部45の太鼓状面4A
が接し、グランド5を軸線方向に締付けると、グランド
5のテーパ面53とクランプ4の各外爪部45の太鼓状
面4Aの各接点において、グランド5とクランプ4が押
合うことにより、爪40の膨出部46がケーブル6を噛
むような方向に圧力が生じるようになっている。この場
合、先述のように前記各爪40の外爪部45はアール処
理され、爪40の肉厚Tが先端方向に漸減する割合を低
く抑えており、クランプ4の強度を上げることができる
ようになっている。即ち、各爪40の外爪部45をリン
グ41の外径縁部44から内爪部43の先端に向けて所
定の傾斜で成形し、断面形状が略三角形に爪を成形した
場合、爪の肉厚が先端方向に一定の割合で漸減するの
で、爪の先端部分の強度が極端に低下するが、この発明
に係るクランプ4ではその膨出部46がケーブルを確実
に挟み付けるようになっている。また、クランプ4の外
爪部45はアール処理されているので、テーパ面53と
外爪部45との接触面積を低く抑えることができ、グラ
ンド5のクランプ4に対する締付け方向の力を効率よく
利用することができるようになっている。なお、グラン
ド5の一端は、図2や図6に示すように、ナットが設け
られており、このナットを手で締付け、スパナ、レンチ
等でさらに締付ければよく、従来のようにねじの緊締は
不要である。
【0027】次に、図7及び図8に基づいて、本発明に
係るケーブル引込金具1の動作状態を説明する。図7
は、径が比較的太いケーブル6に、本発明に係るケーブ
ル引込金具1を用いた場合の動作説明図であり、図8
は、径が比較的細いケーブル6に、本発明に係るケーブ
ル引込金具1を用いた場合の動作説明図である。図7に
示すように、グランド5を締付けて、その軸線方向Xに
力を加えると、その力により、クランプ4の各爪40が
ケーブル6を締付けるようになる。即ち、グランド5の
テーパ面53とクランプ4の外爪部45の太鼓状面4A
との接点において、グランド5とクランプ4が押合うこ
とにより、該太鼓状面4Aの法線方向に圧力が生じ、爪
40の膨出部46がケーブル6を噛むようになってい
る。さらにグランド5を締付けると、パッキン収容部2
6に収容されているパッキン3は、軸線方向Xに圧力を
受けることになり、その軸線方向Xでは縮み、上下方向
には伸び、その伸びは前記リング面33に現れて、ケー
ブル6の外装面に対し垂直方向に伸び、ケーブル6と密
着するようになる。また、図8はグランド5の雄ねじ部
50をグランド本体2の雌ねじ部22とのはめあい長さ
に略等しい幅まで締め付けた場合を図示している。この
場合、グランド5はグランド本体2の雌ねじ部22のね
じ部を越えて、円筒部20他端のフランジ側口27に向
けて移動できるようになっているので、ケーブル6とパ
ッキン3との気密性を図るために十分にパッキン3を圧
縮することができ、径が比較的細いケーブル6に対して
も防爆性等を確保することができるようになっている。
【0028】
【実施例】下記寸法のケーブル引込金具を用い、社団法
人産業安全技術協会が定める引留機能試験の条件に則っ
た試験の結果、そのケーブル引込金具は、引留機能試験
に適合するものであった。図9に示すように、グランド
本体2のパッキン収容部の直径a28mm、円筒部の長さ
b31mm、フランジ部21の長さc13mm、フランジ側
口27直径d17mm、ねじ部の長さe16.5mmとし、
アルミニウム合金により成形した。また、パッキン3の
外径a26mm、内径b17mm、頂円部32直径c21m
m、長さd18mmとし、クロロプレンにより成形した。
また、クランプ4のリング41外径a26mm、内径b1
8mm、外爪部45の先端が作る円の直径c20mm、膨出
部が作る円の直径d16mm、長さe19mm、膨出部46
の長さf3mmとし、ポリアセタールにより成形した。ま
たグランド5の外周のテーパ面53直径a24mm、内周
のテーパ面直径b17mm、長さc47mm、ねじ部の長さ
d25mmとし、アルミニウム合金により成形した。
【0029】従来では、直径10mm〜16mmまでの各ケ
ーブルを引込には、それぞれ直径12mm,13mm,14
mm,15mm,16mmのパッキンを用意する必要があった
が、上記ケーブル引込金具1によりパッキン3のみを用
意すればよいことになった。また、クランプ4は、ポリ
アセタール樹脂であるので、図10に示すように、絶縁
被覆のみに噛みつき、ケーブル内部の導線部を傷つける
ことがなかった。さらに、締付けトルクは従来の1/2
程度であった。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、グラ
ンド本体にグランドを締付けることによって、パッキン
がケーブルに密着し、同時にクランプがケーブルを締付
けるようになっている。従って、本発明に係るケーブル
引込金具は、防水性、防爆性及び引留機能を同時に発揮
することができ、従来の板状クランプのねじ止め作業を
なくして作業性を向上させたケーブル引込金具を提供す
ることができる。また、パッキンが防水性や防爆性を確
保し、一方、クランプがケーブルの引留機能を発揮して
いるので、従来のようなパッキンのみによるケーブル引
込金具と異なり、ケーブル引込金具のサイズに対し、パ
ッキンを共用することができ、引込の準備作業や引込作
業が簡便になる。さらにパッキンの硬度を高める必要が
ないので、締付けトルクも小さくてすみ作業性が向上す
る。
【0031】請求項2に記載した発明によれば、爪の外
爪部はアール処理され、爪の肉厚が先端方向に漸減する
割合を低く抑えることができ、クランプの強度を上げ、
経年変化等による変形を抑えることができる。即ち、こ
のようなクランプと異なり、各爪の外爪部をリングの外
径縁部から内爪部の先端に向けて所定の傾斜で成形し、
断面形状が略三角形の爪を成形した場合、爪の肉厚が先
端方向に一定の割合で漸減するので、爪の先端部分の強
度が極端に低下してしまうことになる。
【0032】請求項3に記載した発明によれば、5本の
爪がリングに対し円筒状に配置されることになり、グラ
ンドの締付けによって、各爪の先端が作る円の円周が徐
々に縮まるので、各爪の締付けがケーブルに均等に作用
し、ケーブルを傷めない。
【0033】請求項4に記載した発明によれば、クラン
プの外爪部はアール処理されているので、グランドのテ
ーパ面とクランプの外爪部とが当接した場合、テーパ面
と外爪部との接触面積を低く抑えることができ、グラン
ドのクランプに対する締付け方向の力を効率よく利用す
ることができる。
【0034】請求項5に記載した発明によれば、グラン
ドのねじ山数をグランド本体のねじ山数よりも多くする
ことにより、グランド本体の雌ねじ部に左右されずにグ
ランドをパッキン収容部に向けて移動する移動用ねじの
ようになすことができる。従って、前記クランプを介し
てパッキンを圧縮する範囲を幅広く調整でき、パッキン
の圧縮の程度を、引留めるべきケーブルの径に応じて調
整できるようになっている。
【0035】請求項6に記載した発明によれば、略台形
状の頂円部の直径は、パッキン内径よりも大きいことに
より、先端部にリング状の面が形成されることになる。
そしてこのパッキンがクランプを介して締付方向に力が
加えられた場合、リング状の面がケーブルの外装面に対
し略垂直に伸びて、ケーブルと密着するようになってい
る。従って、ケーブルとパッキンとの間隙を確実に埋め
ることができる。
【0036】請求項7に記載した発明によれば、爪の外
爪部はアール処理され、爪の肉厚が先端方向に漸減する
割合を低く抑えることができるので、クランプの強度を
上げ、経年変化等による変形を抑えることができる。即
ち、このようなクランプと異なり、各爪の外爪部をリン
グの外径縁部から内爪部の先端に向けて所定の傾斜で成
形し、断面形状が略三角形の爪を成形した場合、爪の肉
厚が先端方向に一定の割合で漸減するので、爪の先端部
分の強度が極端に低下してしまうことになる。
【0037】請求項8に記載した発明によれば、5本の
爪がリングに対し円筒状に配置されることになり、グラ
ンドの締付けによって、各爪の先端が作る円の円周が徐
々に縮まるので、各爪の締付けがケーブルに均等に作用
し、ケーブルを傷めない。
【0038】請求項9に記載した発明によれば、クラン
プとケーブル内部の強度の差により、導線部が圧縮して
変形し、傷つくことがないし、成形が容易で、かつ、製
造コストを抑えることができる。
【0039】請求項10に記載の発明によれば、グラン
ドのねじ山をグランド本体のねじ山よりも多くすること
により、グランドをグランド本体の雌ねじ部に左右され
ずにパッキン収容部に向けて移動させる移動用ねじのよ
うになすことができる。従って、前記パッキンを圧縮す
る範囲を幅広く調整でき、パッキンの圧縮の程度を、引
留めるべきケーブルの径に応じて調整できるようになっ
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るケーブル引込金具の片側断面
図、
【図2】 同ケーブル引込金具の分解斜視図、
【図3】 同ケーブル引込金具を構成するグランド本体
の片側断面図、
【図4】 同ケーブル引込金具を構成するパッキンの片
側断面図、
【図5】 同ケーブル引込金具を構成するクランプの片
側断面図及び側面図、
【図6】 同ケーブル引込金具を構成するグランドの片
側断面図、
【図7】 径が比較的太いケーブルにケーブル引込金具
を用いた場合の動作説明図、
【図8】 径が比較的細いケーブルにケーブル引込金具
を用いた場合の動作説明図、
【図9】 実施例に係るケーブル引込金具を構成するグ
ランド本体、パッキン、クランプ、グランドの寸法を記
載した各片側断面図、
【図10】 引留機能試験を実施したケーブルの平面
図、
【図11】 従来のケーブル引込金具の片側断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケーブル引込金具 2 グランド本体 20 内筒部 21 フランジ部 22 雌ねじ部 23 内周 24 グランド螺合側口 25 ねじ山終端 26 パッキン収容部 27 フランジ側口 28 圧縮壁 29 取付孔 3 パッキン 30 当接底部 31 先端頂部 32 頂円部 33 リング面 34 パッキン内径 4 クランプ 4A 太鼓状面 40 爪 41 リング 42 内径縁部 43 内爪部 44 外径縁部 45 外爪部 46 膨出部 5 グランド 50 雄ねじ部 51 内周 52 開口端 53 テーパ面 51a 52a 縁部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グランド本体と、 該グランド本体と螺合するグランドと、 ケーブルを挿通するリング及び対向するように該リング
    に立設された複数の爪とからなり、前記グランド本体に
    収容され、かつ、前記グランドの締付けに応じて前記各
    爪がケーブルを挟むクランプと、 ケーブルを挿通するとともに、前記クランプのリングに
    当接され、前記グランドの締付けに応じて前記クランプ
    を介して圧縮されるパッキンとからなるケーブル引込金
    具。
  2. 【請求項2】前記クランプの各爪は、リングの外径縁部
    から所定の曲率によりリング中心線方向にカーブが付け
    られた外爪部と、リングの内径縁部から略垂直に延びる
    内爪部と、該内爪部の先端に設けられ、かつ、ケーブル
    外装面に向かって膨出する膨出部とからなることを特徴
    とする請求項1に記載のケーブル引込金具。
  3. 【請求項3】前記クランプはリングに等間隔に立設され
    た5本の爪を備えていることを特徴とする請求項2に記
    載のケーブル引込金具。
  4. 【請求項4】前記グランドは、前記グランド本体と螺合
    する雄ねじ部を外周に設けるとともに、その外周の一端
    からケーブルが挿通する内周の開口端に向けて傾斜する
    テーパ面を設け、該テーパ面に前記クランプの外爪部を
    当接させることを特徴とする請求項3に記載のケーブル
    引込金具。
  5. 【請求項5】前記グランド本体は、前記グランドの雄ね
    じ部と螺合する雌ねじ部を内周に設けるとともに、該雌
    ねじ部は、グランド螺合側口からねじ山が切られ、か
    つ、ねじ山の終端から、その雌ねじ部の谷の径と略同一
    径のパッキン収容部が設けられていることを特徴とする
    請求項4に記載のケーブル引込金具。
  6. 【請求項6】前記パッキンは、ケーブルを挿通するゴム
    弾性体からなるとともに、一端が前記クランプに当接す
    る当接底部となり、他端は前記クランプから受ける圧力
    に応じて、その内径が縮小しケーブルと密着する先端頂
    部となっていて、 該先端頂部は略台形状に成形され、その頂円部の直径は
    パッキン内径よりも、大きいことを特徴とする請求項1
    に記載のケーブル引込金具。
  7. 【請求項7】ケーブルを挿通するリング及び対向するよ
    うに該リングに立設された複数の爪とからなり、 前記各爪は、リングの外径縁部から所定の曲率によりリ
    ング中心線方向にカーブが付けられた外爪部と、リング
    の内径縁部から略垂直に延びる内爪部と、該内爪部の先
    端に設けられ、かつ、ケーブル外装面に向かって膨出す
    る膨出部とからなることを特徴とするクランプ。
  8. 【請求項8】前記クランプは、リングに等間隔に立設さ
    れた5本の爪を備えていることを特徴とする請求項7に
    記載のクランプ。
  9. 【請求項9】前記クランプは、合成樹脂により成形され
    ていることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の
    クランプ。
  10. 【請求項10】グランドの雄ねじ部と螺合する雌ねじ部
    を内周に設けたグランド本体であって、該雌ねじ部は、
    グランド螺合側口からねじ山が切られ、かつ、ねじ山の
    終端から、その雌ねじ部の谷の径と略同一径のパッキン
    収容部が設けられていることを特徴とするグランド本
    体。
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