JPH0974847A - 甘薯蔓引抜機 - Google Patents

甘薯蔓引抜機

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Publication number
JPH0974847A
JPH0974847A JP23441695A JP23441695A JPH0974847A JP H0974847 A JPH0974847 A JP H0974847A JP 23441695 A JP23441695 A JP 23441695A JP 23441695 A JP23441695 A JP 23441695A JP H0974847 A JPH0974847 A JP H0974847A
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JP
Japan
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scraping
sweet potato
vertical
raking
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23441695A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kuwabara
桑原  穣
Tomoyuki Kuroda
智之 黒田
Ichiro Tani
一郎 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
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  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 甘薯蔓引抜機において、掻上げケースを前部
掻上げケース4と後部掻上げケース24により構成し、
後部掻上げケース24を大きく、略25度と略70度の
2位置に回動可能として、引抜いた甘薯蔓を、隣の溝
と、更にもう一つ隣の溝に落下可能とし、4本の畝の甘
薯蔓を1本の溝に落下可能とする。 【解決手段】 甘薯蔓を掻込みタイン11により構成し
た掻込み装置により掻込み、挟持掻上ベルト9により構
成した掻上げ装置により挟持して後方へ搬送しながら、
引抜く構成において、挟持掻上ベルト9のベルト駆動プ
ーリー41を機体前端に配置した駆動軸40に固定し、
該駆動軸40の軸上に、掻込み装置の掻込みタイン11
のタイン駆動プーリー39も固設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、甘薯を掘り取る前
に、甘薯蔓を畝から引抜く為の甘薯蔓引抜機の駆動構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、馬鈴薯の茎葉を引抜く為の茎
葉引抜装置に関する技術は公知とされているのである。
例えば、特開平7−87818号公報に記載の技術の如
くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の茎葉引
抜装置に関する技術は、馬鈴薯等の如く、隣の蔓と絡み
合うことの無い場合において、茎葉を引抜く構成に関す
る技術である。これに対して、甘薯蔓の場合には、その
繁茂力が旺盛で、畝栽培をしている場合に、隣の畝の甘
薯蔓と絡み合っており、引抜きを行う場合にも、確実に
隣との間を切断する必要があるのである。また、引抜い
て溝の間に放置した後の甘薯蔓を集めて処理する場合
に、できるだけ1本の溝の中に、複数の畝の甘薯蔓を落
下させる方が後の処理が容易になるのである。本発明
は、挟持掻上ベルト9・9の駆動部を前部に集めて、挟
持掻上ベルト9・9の後部は、左右に大きく方向を変え
る回動を可能として、4本分の畝の間を中央の1本の溝
に集めることが出来るように構成したものである。
【0004】また、挟持掻上ベルト9・9の駆動を前部
の駆動軸40側から行うべく構成したことにより、機体
の左右に配置した縦切断刃Aの駆動系統を、駆動軸40
の下方に切断刃駆動ベベルギアボックス38を配置する
ことにより、縦切断刃Aを駆動する為の駆動軸37を、
簡単に取出可能としたものである。また該駆動軸37よ
り、後述する縦回し搬送装置Bのタインを駆動可能とし
たものである。
【0005】また、畝と畝の間の溝内の甘薯蔓を分草
し、縦切断刃Aにより切断する場合において、従来はサ
イドデバイダを用いていたのであるが、該サイドデバイ
ダのみでは、十分に甘薯蔓を分草することが不可能な場
合が発生するのである。本発明においては、サイドデバ
イダの代わりに縦回し搬送装置Bを設け、この縦回し搬
送装置Bのタインにより、積極的に甘薯蔓を持ち上げて
縦切断刃Aに供給せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、甘薯蔓を掻込
みタイン11により構成した掻込み装置により掻込み、
掻込みタイン11の後部に配置した挟持掻上ベルト9に
より構成した掻上げ装置により挟持して後方へ搬送しな
がら、引抜く構成において、挟持掻上ベルト9のベルト
駆動プーリー41を機体前端に配置した駆動軸40に固
定し、該駆動軸40の軸上に、掻込み装置の掻込みタイ
ン11のタイン駆動プーリー39も固設したものであ
る。
【0007】請求項2においては、ベルト駆動プーリー
41を駆動する駆動軸40を、下方へ延長して切断刃駆
動ベベルギアボックス38内に入力し、該切断刃駆動ベ
ベルギアボックス38から、溝内で甘薯蔓を切断する縦
切断刃Aの駆動軸37を側方へ突出し、該駆動軸37よ
り縦切断刃Aを駆動すべく構成したものである。
【0008】請求項3においては、縦切断刃Aを駆動す
る駆動軸37より、前方へチェーンケース36を突出
し、該チェーンケース36の前端に、縦回しタイン10
を有する縦回し搬送装置Bを駆動すべく構成したもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明の甘薯蔓引抜機の要部の側面図、図2
は同じく掻込み装置と掻上げ装置の部分の要部の平面
図、図3は縦切断刃Aと縦回し搬送装置Bの部分の拡大
側面図、図4は縦切断刃Aと縦回し搬送装置Bの部分の
拡大平面図、図5は後部掻上げケース24を、約略25
度傾けて、畝の横の溝内に甘薯蔓を落下させる構成を示
す図面、図6は後部掻上げケース24を約略70度傾け
て、隣接する溝内に甘薯蔓を落下させる構成を示す図
面、図7は先願の図面に示した従来の甘薯蔓引抜装置の
側面図である。
【0010】図7において、従来の甘薯蔓引抜機の全体
的な構成を説明する。走行フレーム26の後端に、エン
ジンEとギアケース28が固定されている。該エンジン
Eからの動力を、ギアケース28により減速し、駆動ケ
ース27を介して、車輪6・6を駆動している。該車輪
6・6が畝の左右にできる溝の中を通過すべく構成して
いる。また走行フレーム26の上方に操向ハンドル5が
突出されている。該操向ハンドル5はエンジンEの上方
まで突出されている。
【0011】該エンジンEより前方へユニバーサルジョ
イント軸25が延長されており、該ユニバーサルジョイ
ント軸25の先端は、ピニオン・ホイール減速装置30
に動力伝達している。従来は、該ピニオン・ホイール減
速装置30から伸びた軸の上に、切断刃駆動ベベルギア
ボックス61を配置して、該切断刃駆動ベベルギアボッ
クス61からクランク軸を側方に突出し、該クランク軸
にクランクリンク60を連設し、前方に配置した縦切断
刃Aを駆動すべく構成していた。また、溝内の甘薯蔓の
分草装置は、分草板62により構成していた。
【0012】また、従来は、前部掻上げケース4と後部
掻上げケース24との交点を、切断刃駆動ベベルギアボ
ックス61の下方に構成し、ここから後部掻上げケース
24の後端にベルト駆動プーリーを設けて、挟持掻上ベ
ルト9を後端から駆動すべく構成していたのである。
【0013】本発明は、この従来の方式にかえて、挟持
掻上ベルト9を前部掻上げケース4の前端のベルト駆動
プーリー41により駆動すべく構成し、かつ該ベルト駆
動プーリー41を固定した駆動軸40の下端に切断刃駆
動ベベルギアボックス38を設けて、該切断刃駆動ベベ
ルギアボックス38から、縦切断刃Aと縦回し搬送装置
Bの駆動軸37を突出して、チェーンケース36内に動
力伝達し、該チェーンケース36により縦切断刃Aと縦
回し搬送装置Bを駆動すべく構成したものである。
【0014】次に本発明の構成を、図1・図2・図3・
図4において説明する。本発明は、エンジンEからユニ
バーサルジョイント軸25を介して、ピニオン・ホイー
ル減速装置30に伝達され、該ピニオン・ホイール減速
装置30において減速された回転で、縦方向軸31を駆
動する。縦方向軸31が上方に伸びた部分にスプロケッ
ト1を固設し、該スプロケット1より、前部の駆動軸4
0の上方に固設したスプロケット2にチェーン5を巻回
し駆動軸40を駆動している。該駆動軸40に、挟持掻
上ベルト9を駆動するベルト駆動プーリー41が固定さ
れている。また、掻込みケース13の掻込みタイン11
を駆動するタイン駆動プーリー39も、駆動軸40の上
部に固定されている。前部掻上げケース4の前部に配置
したベルト駆動プーリー41に挟持掻上ベルト9の前端
が巻回されている。該挟持掻上ベルト9の後端は、後部
掻上げケース24に枢支された従動プーリー55に巻回
されている。そして、該挟持掻上ベルト9の要部にはテ
ンションローラが接当されている。
【0015】また、左側の挟持掻上ベルト9と掻込みタ
イン11の駆動はこれですむが、同様に、右側の掻込み
タイン11と挟持掻上ベルト9の駆動が必要であり、縦
方向軸31から右側の縦駆動軸56にチェーン57が巻
回されている。該縦駆動軸56とチェーン57により、
右側の掻込みタイン11と挟持掻上ベルト9を駆動すべ
く、前方に向けてチェーン5が巻回されている構成は左
側と同じである。
【0016】更に、該駆動軸40のスプロケット2より
も上方にタイン駆動プーリー39を固設し、掻込みタイ
ン11のベルトを駆動している。該掻込みタイン11と
タイン駆動プーリー39の上面を掻込みケース13によ
り被覆している。また、挟持掻上ベルト9は、前部掻上
げケース4の下方も、後部掻上げケース24の下方も同
じ1本のベルトが巻回されているが、後部掻上げケース
24は、縦方向軸31・縦駆動軸56と、その後方の回
動枢支軸19・19の左右の2点を中心に回動可能に構
成している。該縦方向軸31と縦駆動軸56外周と、回
動枢支軸19・19との間に連結杆45・45が介装さ
れている。
【0017】また該回動枢支軸19の周囲に挟持掻上ベ
ルト9を緊張させるテンションローラ48・49が支持
されており、該テンションローラ48・49は、連結杆
45と回動枢支軸19の回動に伴って、左右に回動し、
後部掻上げケース24が、回動角略25度の位置と、回
動角略70度の位置の、2位置に固定された場合にも、
挟持掻上ベルト9が撓むことの無いように構成してい
る。しかし、略25度と略70度の位置の2つの回動位
置に設定した場合には、挟持掻上ベルト9の伸びや撓み
がどうしても発生するので、これを吸収する為に、従動
プーリー55を、弾性スプリング46・46を介して、
弾性的に支持しており、該従動プーリー55の位置が挟
持掻上ベルト9の長さにより移動可能としている。
【0018】また、後部掻上げケース24を大きく略7
0度回動した場合に、挟持掻上ベルト9の外側が、撓む
ことの無いように、外側緊張ローラ51が、前部掻上げ
ケース4の外側部に支持されている。また該後部掻上げ
ケース24を略25度の位置と略70度の位置に回動状
態で、セット固定する機構として、回動位置固定杆53
と固定ピン54が設けられている。該回動位置固定杆5
3と固定ピン54は、左右の後部掻上げケース24の外
側に配置されている。
【0019】そして、甘薯蔓を掻込みケース13の下方
の掻込みタイン11により構成した掻込み装置により掻
込み、挟持掻上ベルト9により構成した掻上げ装置によ
り挟持して後方へ搬送しながら、引抜く構成において、
挟持掻上ベルト9のベルト駆動プーリー41を機体前端
に配置した駆動軸40に固定し、該駆動軸40の軸上
に、掻込み装置の掻込みタイン11のタイン駆動プーリ
ー39も固設している。
【0020】また、ベルト駆動プーリー41を駆動する
駆動軸40を、下方へ延長して切断刃駆動ベベルギアボ
ックス38内に入力し、該切断刃駆動ベベルギアボック
ス38から縦切断刃A及び縦回し搬送装置Bの駆動軸3
7を側方へ突出し、縦切断刃Aと縦回し搬送装置Bを駆
動すべく構成している。また、縦切断刃Aと縦回し搬送
装置Bを駆動する駆動軸37より、前方へチェーンケー
ス36を突出し、該チェーンケース36の前端に、縦回
し搬送ケース14により支持した縦回しタイン10を上
方へ回動する縦回し搬送装置Bを駆動すべく構成してい
る。
【0021】前記切断刃駆動ベベルギアボックス38か
ら横方向に突出した駆動軸37は、3角形状のチェーン
ケース36内に入力されている。該チェーンケース36
は、縦切断刃Aを支持すると共に、縦回し搬送装置Bの
後端を枢支する役目をしている。そして該チェーンケー
ス36内で、駆動軸37から、クランク軸12と、中間
軸17とテンション軸47のテンションローラを回転す
る駆動するチェーンが3角張りに調節されている。、該
クランク軸12の回転により、縦切断刃Aを構成する摺
動刃24を固定刃15に沿ってスライドし、甘薯蔓を切
断すべく構成している。
【0022】また中間軸17にギア18が固定されてお
り、該縦回し駆動軸58のギア20と噛合しており、該
縦回し駆動軸58が回動される、該縦回し駆動軸58に
縦回しタイン10の駆動スプロケット59が固定されて
いる。また該縦回し駆動軸58は、縦回し搬送装置Bの
上下に回動して、非作業時において、縦回し搬送装置B
を上方に退避した位置に固定可能としている。
【0023】また縦切断刃Aの側方に、前後動カバー6
0が配置されており、該該前後動カバー60は、甘薯蔓
が搬送されてくると、その搬送力により、後方に移動す
べく、付勢バネ機構61を介装している。これにより、
甘薯蔓を引抜く作業をしている場合には、該縦切断刃A
が露出して切れ味を出すが、その他の場合には、縦切断
刃Aの側方を被覆して、オペレータや補助者に危険な状
態が発生しないようにしている。また縦回し搬送装置B
の側方には、該縦回し搬送装置Bと共に上下する分草ガ
イド杆16が配置されている。またチェーンケース36
の側方には、上下に調整自在としたゲージ車輪3L・3
Rが配置されている。8は作業機フレームである。また
縦回し搬送装置Bは、縦回し搬送ケース14と縦回しタ
イン10により構成されており、図3に示す如く、溝の
深さや甘薯蔓の状態に応じて、縦回し駆動軸58を中心
に上下に回動調節可能としている。
【0024】また、図5においては、後部掻上げケース
24を、縦方向軸31や縦駆動軸56を中心に左右に略
25度回動した状態を図示しており、この構成により、
畝の上に甘薯蔓を落下させることなく、左右の溝内に甘
薯蔓を落下可能としている。また図6においては、後部
掻上げケース24を約略70度程度回動した状態を図示
しており、これにより、引抜きしている条の隣の条の左
右の溝内に、引抜いた甘薯蔓を落下可能に構成してい
る。このように、隣の条の溝にまで引抜いた甘薯蔓を搬
送可能とすることにより、1本の溝内に数本の畝の甘薯
蔓を落下集中することが出来るので、後処理において甘
薯蔓を集める場合に楽になるのである。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、甘薯
蔓を掻込みタイン11により構成した掻込み装置により
掻込み、挟持掻上ベルト9により構成した掻上げ装置に
より挟持して後方へ搬送しながら、引抜く構成におい
て、挟持掻上ベルト9のベルト駆動プーリー41を機体
前端に配置した駆動軸40に固定し、該駆動軸40の軸
上に、掻込み装置の掻込みタイン11のタイン駆動プー
リー39も固設したことにより、挟持掻上ベルト9のベ
ルト駆動プーリー41が、前部掻上げケース4の前端の
部分に配置されるので、挟持掻上ベルト9の後端を支持
する従動プーリー55は回動可能な自由度が大きくな
り、後部掻上げケース24を縦方向軸31や回動枢支軸
19を中心に大きく回動することが可能となったのであ
る。また、後部掻上げケース24を左右に略25度と略
70度の位置に2状態に回動固定可能としたことによ
り、引抜き後の甘薯蔓を、隣の溝に落下させる場合と、
更にもう一つ隣の溝に落下させる場合に使い分けること
ができ、4条分の甘薯蔓を、1本の溝内に落下させるこ
とができて、甘薯蔓を後で集める場合に労力が少なくな
るのである。
【0026】請求項2の如く、ベルト駆動プーリー41
を駆動する駆動軸40を、下方へ延長して切断刃駆動ベ
ベルギアボックス38内に入力し、該切断刃駆動ベベル
ギアボックス38から縦切断刃Aの駆動軸37を側方へ
突出し、縦切断刃Aを駆動すべく構成したことにより、
縦切断刃Aを駆動する為のチェーン57や、チェーンケ
ースが前部掻上げケース4や後部掻上げケース24の上
部に突出しないので、引抜いた後の甘薯蔓の掻上げ作業
の障害となるものが無くなったのである。
【0027】請求項3の如く、縦切断刃Aを駆動する駆
動軸37より、前方へチェーンケース36を突出し、該
チェーンケース36の前端に、縦回しタイン10を有す
る縦回し搬送装置Bを駆動すべく構成したことにより、
縦切断刃Aを駆動する動力伝達機構と兼用して、縦回し
搬送装置Bを駆動することが可能となったので、1本の
駆動系統で、縦切断刃Aと縦回し搬送装置Bの両方を駆
動することが可能となったのである。また、縦回し搬送
装置Bにより溝内の甘薯蔓を分草するので、従来のサイ
ドデバイダ式の分草装置に比較して、確実に甘薯蔓を引
き上げて、引抜いたり切断することが可能となったので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の甘薯蔓引抜機の要部の側面図。
【図2】同じく掻込み装置と掻上げ装置の部分の要部の
平面図。
【図3】縦切断刃Aと縦回し搬送装置Bの部分の拡大側
面図。
【図4】縦切断刃Aと縦回し搬送装置Bの部分の拡大平
面図。
【図5】後部掻上げケース24を、約略25度傾けて、
畝の横の溝内に甘薯蔓を落下させる構成を示す図面。
【図6】後部掻上げケース24を約略70度傾けて、隣
接する溝内に甘薯蔓を落下させる構成を示す図面。
【図7】先願の図面に示した従来の甘薯蔓引抜装置の側
面図。
【符号の説明】
A 縦切断刃 B 縦回し搬送装置 3 ゲージ車輪 4 前部掻上げケース 6 車輪 8 作業機フレーム 9 挟持掻上ベルト 10 縦回しタイン 11 掻込みタイン 12 クランク軸 13 掻込みケース 19 回動枢支軸 24 後部掻上げケース 31 縦方向軸 37 駆動軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 甘薯蔓を掻込みタイン11により構成し
    た掻込み装置により掻込み、掻込みタイン11の後部に
    配置した挟持掻上ベルト9により構成した掻上げ装置に
    より挟持して、後方へ搬送しながら引抜く構成におい
    て、挟持掻上ベルト9のベルト駆動プーリー41を機体
    前端に配置した駆動軸40に固定し、該駆動軸40の軸
    上に、掻込み装置の掻込みタイン11のタイン駆動プー
    リー39も固設したことを特徴とする甘薯蔓引抜機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のベルト駆動プーリー41
    を駆動する駆動軸40を、下方へ延長して切断刃駆動ベ
    ベルギアボックス38内に入力し、該切断刃駆動ベベル
    ギアボックス38から、溝内で甘薯蔓を切断する縦切断
    刃Aの駆動軸37を側方へ突出し、該駆動軸37より縦
    切断刃Aを駆動すべく構成したことを特徴とする甘薯蔓
    引抜機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の縦切断刃Aを駆動する駆
    動軸37より、前方へチェーンケース36を突出し、該
    チェーンケース36の前端に、縦回しタイン10を有す
    る縦回し搬送装置Bを駆動すべく構成したことを特徴と
    する甘薯蔓引抜機。
JP23441695A 1995-09-12 1995-09-12 甘薯蔓引抜機 Pending JPH0974847A (ja)

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