JPH0974902A - 花壇用ブロック及び花壇土留めセット - Google Patents

花壇用ブロック及び花壇土留めセット

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Publication number
JPH0974902A
JPH0974902A JP7266272A JP26627295A JPH0974902A JP H0974902 A JPH0974902 A JP H0974902A JP 7266272 A JP7266272 A JP 7266272A JP 26627295 A JP26627295 A JP 26627295A JP H0974902 A JPH0974902 A JP H0974902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
plastic
flowerbed
pile
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7266272A
Other languages
English (en)
Inventor
Shukichi Watanabe
修吉 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
I BEAM KK
Original Assignee
I BEAM KK
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Filing date
Publication date
Application filed by I BEAM KK filed Critical I BEAM KK
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Publication of JPH0974902A publication Critical patent/JPH0974902A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構築容易なプラスチック製の花壇用土留めセッ
トを提供する。 【解決手段】プラスチック製の箱型枠体11で、内部に
井桁板状の補強部12を内設すると共に、上縁内周部分
に嵌合溝13を形成し、枠体下方に左右2個嵌合突部1
5を形成し、内部中央に杭用受筒部16を形成したプラ
スチックブロック1と、受筒部に対応した杭体2と、上
面板31の下面に嵌合突部32を設けた蓋体3の各部材
で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、花壇の周囲部分に設置
する土留めブロック及び土留めセットに嵌合するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】花壇の囲いには一般に煉瓦が用いられて
いるが、重量が重く取り扱いに不便であり、更に煉瓦の
連結には、連結面へのモルタルの均一な塗布が必要であ
り、積層連結作業(構築作業)自体が繁雑である。
【0003】そこでプラスチック製煉瓦(ブロック)が
提案されている(実開平2−20440号)。このプラ
スチック製ブロックは、箱を伏せた形状で、上面に係合
凹部を設けブロック底縁に係合凹部に係止する爪を設
け、ずらして積層した際に係合凹部に爪が係止されるよ
うにして、積層連結するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のプラスチック製
ブロックは、各単体全て外部から視認されない上面板部
を備えており、材料の無駄となっているし、内部に砂、
モルタル等の充填物を入れることが困難である。
【0005】また単にブロック体を積み上げるのみで、
花壇の土留めに使用した場合に、プラスチック製の軽量
であるため、土留めとしての耐久力に欠ける。そこで本
発明は、花壇に使用する新規なプラスチックブロック及
び同ブロックを使用した花壇土留め用セットを提案した
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る花壇用ブロ
ックは、煉瓦様外見を具備したプラスチック製の箱型枠
体で、内部に縦横の井桁板状の補強部を内設すると共
に、上縁内周部分に枠体周板と補強部壁板とで嵌合溝を
形成し、枠体下方に、枠体を並列させた際の隣接枠体の
嵌合溝に対応する間隔を有せしめて、前記嵌合溝に対応
する嵌合突部を左右2個形成したことを特徴とするもの
である。
【0007】また本発明に係る花壇用土留め用セット
は、前記のブロックに於いて、特に内部中央に杭用受筒
部を形成したプラスチックブロックと、前記受筒部に対
応した杭体と、上面板の下面に、プラスチックブロック
と同様の嵌合突部を設けた蓋体とを備えたことを特徴と
する。
【0008】更に前記の花壇土留め用セットに於いて、
蓋体の上面部に加圧によって容易に透孔が形成される抜
き溝を形成し、ブロックにおける透穴対応位置に、フェ
ンス用受筒部を設けてなることを特徴とするものであ
る。
【0009】従って並列せしめたプラスチックブロック
の上方に、更にプラスチックブロックを積層すると共
に、積層するプラスチックブロックは、その下方の左右
嵌合突部を隣接するプラスチックブロックのそれぞれの
嵌合溝に嵌合すると、積層プラスチックブロック全体が
一体化されるものである。
【0010】また特に最下層のプラスチックブロックの
杭用受筒部に、杭体を挿通して杭体を地面に打ち込む
と、最下層プラスチックブロックは地面に容易に固着で
き、更に、積層プラスチックブロックの最上層の上面
に、蓋体を隣接プラスチックブロックにまたがって被冠
すると、プラスチックブロックによる花壇土留めが構築
される。更に別に形成したフェンス体の脚部を、蓋体の
抜き溝内側に位置せしめ、下方に強く圧すると、抜き溝
部分が切断して透穴孔が形成されて、フェンス体脚部
が、プラスチックブロックのフェンス用受筒部内に嵌合
装着され、フエンス体を花壇土留め上に容易に形成する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。本発明の一実施形態である花壇用土留めセッ
トは、プラスチックブロック1と、蓋体2と、杭体3か
ら構成される。
【0012】プラスチックブロック1は、四周の周板1
1からなる煉瓦様外見を具備したプラスチック製の箱型
枠体で、四周板11で形成される枠体の内部に縦横の井
桁板状の補強部12を内設すると共に、上縁内周部分に
周板11と補強部12の壁板とで嵌合溝13を形成し、
枠体の下方に、枠体を並列させた際の隣接枠体1Aの嵌
合溝13に対応する間隔14を有せしめて、前記嵌合溝
13に対応する嵌合突部15a,15bを左右2個形成
し、更に内部中央部分に、補強部12と連結して支持さ
れた杭用受筒部16を設け、内部の左右対称位置(左右
に分割した際の分割中心)に、フェンス用受筒部17を
設けてなるものである。
【0013】杭体2は、先端部を鋭角とし、抜け止め形
状を採用した杭本体21と、杭本体21の上部に設けた
指孔を備えた取っ手部22と、杭本体21と取っ手部2
2との間に設けた鍔部23から構成される。
【0014】蓋体3は、上面板31の下面に、前記プラ
スチックブロック1と同一形状の嵌合突部32を設け、
更にブロック1のフェンス用受筒部17の対応位置(蓋
体3をプラスチックブロック1に嵌合した際の受筒部1
7の直上位置)に、加圧によって容易に透孔が形成され
る抜き溝33を形成してなるものである。
【0015】而して前記花壇用土留めセットの使用は、
土留め構築箇所(花壇の縁)の地面Aにプラスチックブ
ロック1を並列させ、各ブロック1の杭用受筒部16に
杭体2を挿通し、杭体2を地面に打ち込むと、並列した
各プラスチックブロック1は地面に容易に固着される。
【0016】次に地面Aに並列固着された各プラスチッ
クブロック1の上方に、更にプラスチックブロック1を
積層して所望の高さの土留めを構築するもので、図3に
例示するように積層するプラスチックブロック1cは、
その左右嵌合突部15cを、下方に並列して隣接するプ
ラスチックブロック1a,1bのそれぞれの嵌合溝14
a,14bに嵌合して、積層ブロック全体を一体化する
ものである。
【0017】更に最上層のプラスチックブロック1の上
面に、蓋体3を、その嵌合突部33を隣接するプラスチ
ックブロックにまたがって各嵌合溝13に嵌合して被冠
し、プラスチックブロック1を主体とした花壇用土留め
が構築されるものである。勿論ブロックの積層並びに蓋
体3の被冠はずれてなされるので、端部分には、ブロッ
ク1並びに蓋体3を左右に二分した半分のものを使用す
ることは言うまでもない。また蓋体3の被冠装着の前
に、積層プラスチックブロック1内に砂やモルタルを充
填し、強度向上を図っても良い。
【0018】尚前記土留めと一緒に花壇フェンス体Bを
構築する場合には、所定(脚部間隔が所定のもの)のフ
ェンス体を使用し、フェンス体Bの脚部を抜き溝33で
囲繞された箇所に位置せしめ、下方に強く圧すると、抜
き溝33部分が切断して透孔が形成されると同時に、フ
ェンス体Bの脚部が前記透孔を貫通して、プラスチック
ブロック1のフェンス用受筒部17内に嵌合装着される
ことになり、フェンス体Bを花壇土留め上に容易に形成
することができるものである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、プラスチック製
の箱型枠体で、内部に補強部を内設すると共に、上縁内
周部分に嵌合溝を形成し、左右2個の嵌合突部を形成し
た花壇用プラスチックブロックで、上下方向を左右に2
分の1ずらして積層すると、容易に全体が一体化したブ
ロックを構築することができ、更に本発明は、前記ブロ
ックと杭体と蓋体とを組み合わせた花壇土留め用セット
で、ブロックを杭体で地面に固着できるので、軽量ブロ
ックによるしっかりとした耐久力を備えた土留めを実現
でき、且つ積層ブロックは、全体の内部空間が繋がって
いて雨水の滞留が生じなく、最上層のブロックの上面に
のみ蓋体を被冠すれば土留めが実現するもので、従来の
ブロックに比較してその材料の無駄を無くしたものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す各部材の全体斜視図。
【図2】同ブロックの断面図。
【図3】同ブロックの積層連結構造の説明図。
【図4】同ブロックへの蓋体被冠状態の説明図。
【図5】同土留め構築状態の説明図。
【符号の説明】
1 プラスチックブロック 11 周板 12 補強部 13 嵌合溝 14 間隔 15 嵌合突部 16 杭用受筒部 17 フェンス用受筒部 2 杭体 21 杭本体 22 取っ手部 23 鍔部 3 蓋体 31 上面板 32 嵌合突部 33 抜き溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 煉瓦様外見を具備したプラスチック製の
    箱型枠体で、内部に縦横の井桁板状の補強部を内設する
    と共に、上縁内周部分に枠体周板と補強部壁板とで嵌合
    溝を形成し、枠体下方に、枠体を並列させた際の隣接枠
    体の嵌合溝に対応する間隔を有せしめて、前記嵌合溝に
    対応する嵌合突部を左右2個形成したことを特徴とする
    花壇用ブロック。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のブロックに於いて、内部
    中央に杭用受筒部を形成したプラスチックブロックと、
    前記受筒部に対応した杭体と、上面板の下面に、プラス
    チックブロックと同様の嵌合突部を設けた蓋体とを備え
    たことを特徴とする花壇土留め用セット。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の花壇土留め用セットに於
    いて、蓋体の上面部に加圧によって容易に透孔が形成さ
    れる抜き溝を形成し、ブロックにおける透穴対応位置
    に、フェンス用受筒部を設けてなることを特徴とする花
    壇土留め用セット。
JP7266272A 1995-09-19 1995-09-19 花壇用ブロック及び花壇土留めセット Pending JPH0974902A (ja)

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ID=17428668

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110306716A (zh) * 2019-04-12 2019-10-08 深圳全景空间工业有限公司 一种用于装配式住宅的砖块及砖块墙

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110306716A (zh) * 2019-04-12 2019-10-08 深圳全景空间工业有限公司 一种用于装配式住宅的砖块及砖块墙

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