JPH0975187A - 中空合体式マネキン人形 - Google Patents

中空合体式マネキン人形

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JPH0975187A
JPH0975187A JP26243595A JP26243595A JPH0975187A JP H0975187 A JPH0975187 A JP H0975187A JP 26243595 A JP26243595 A JP 26243595A JP 26243595 A JP26243595 A JP 26243595A JP H0975187 A JPH0975187 A JP H0975187A
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JP
Japan
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main body
molding
molded
mannequin doll
synthetic resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP26243595A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hatakeyama
耕二 畠山
Yasuo Okawa
康夫 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shouwa Jyushi Co Ltd
Original Assignee
Shouwa Jyushi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shouwa Jyushi Co Ltd filed Critical Shouwa Jyushi Co Ltd
Priority to JP26243595A priority Critical patent/JPH0975187A/ja
Publication of JPH0975187A publication Critical patent/JPH0975187A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 マネキン人形ボディ本体2を縦方向に半割り
にし、ボディ本体2の前部本体3と後部本体4とを別個
に成形し、この前部本体3と後部本体4を、連結具5で
連結した中空合体式マネキン人形。 【効果】 中空で軽量のため、輸送、移動等の取り扱い
が簡易であり、倒れた場合でもけが等をせず安全であ
る。ユーザーのニーズに合わせて表面、表部である前部
本体の形状のみ変更したい場合、前部本体だけ選択し、
後部本体は共通の同一なものを利用できるのでそれだけ
安価に提供できる。輸送、保管する場合、連結具の部分
で分割して、前部、後部本体を反転させて重ね合わせる
ことにより、約1/2以下の容積になるので取り扱い易
い。分割できるマネキン人形なので、セットアップもフ
ァスナー及び嵌合式の凹凸部、ボタン等で簡単に行える
ので、タイムリーなマネキン人形の変形組立が可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマネキン人形に係
り、特に2つ割れの中空合体式マネキン人形に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、破損し難く、軽量な、柔軟性合成
樹脂材で肉薄に成形された中空外体に、その内腔に合わ
せて発泡性合成樹脂材で形成された伸縮内体を内装一体
として成るマネキン人形(実開昭61−86063号公
報参照)、あるいは、収納及び輸送、移動が簡易に行え
る、底面に底板が内装され密閉された胴部と、この胴部
上端両側より延出され、端部が密閉された上腕部と、前
記胴部上端中央から上方に延出され上端に首板が内装さ
れて密閉された首部とがビニル素材で中空状に密着一体
形成されかつ要すれば所要箇所に吊下げ具が配設されて
なり、空気給排により成型、収縮されてなる衣服装着用
型(実開昭57−182370号公報参照)等が存在し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の実開
昭61−86063号公報に示された従来技術は、中空
外体に、その内腔に発泡性合成樹脂材で形成された伸縮
内体を内装一体としたマネキン人形のため、軽くて割れ
ない、安価で収納に場所をとらないものである。しか
し、この従来技術は立体的にマネキン本体が形成されて
いるため、嵩ばり、収納及び輸送、移動に大変不便であ
るという問題があった。
【0004】また、実開昭57−182370号公報に
示された従来技術は、ビニル素材で中空状に形成し軽量
化すると共に、空気の給排により簡易に成型、収縮でき
収納及び輸送、移動を容易に行うことができるものであ
る。この従来技術は空気の給排により成型、収縮させる
マネキンであるので、確かに、収納及び輸送、移動には
適している。しかし、使用する度に成型することになる
ので空気供給ポンプ等が常時必要である。そして、ポン
プがなければ、人が口から空気を供給するという大変さ
がある。
【0005】本発明は、これらの点に鑑み簡単な構成に
より、マネキン人形ボディ本体を縦方向前後に半割りに
し、ボディ本体の前部本体と後部本体とを別個に成形し
て、この前、後部本体を連結具で連結できるようにした
中空合体式マネキン人形を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題の
解決を図ったもので、次のような技術手段を採用した。
請求項1記載の発明においては、マネキン人形ボディ
本体を縦方向に半割りにし、ボディ本体の前部本体と後
部本体とを別個に成形し、この前部本体と後部本体を連
結具で、連結するという技術手段を採用した。
【0007】請求項2記載の発明においては請求項1の
発明における成形材料として、圧空、あるいは真空成形
できるシート状合成樹脂材で成形するという技術手段を
採用した。
【0008】請求項3記載の発明においては請求項1の
発明における成形材料として、ブロー成形、インジェク
ション成形できる熱可塑性合成樹脂材で成形するという
技術手段を採用した。
【0009】請求項4記載の発明においては請求項1の
発明における成形材料として、プレス成形できるパルプ
モールド材で成形するという技術手段を採用した。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、以上の技術手段を採用
することにより、簡単な構成で、熱可塑性合成樹脂、あ
るいはパルプモールドのシート状材料を用いて、金型で
圧空成形、真空成形、プレス成形することによって、マ
ネキン人形ボディ本体を縦方向前後に半割りにしたよう
に、ボディ本体の前部本体と後部本体とを別個に成形
し、この前部本体と後部本体とを連結できるように連結
具を備えた中空合体式マネキン人形である。そして、こ
の連結具としては、ファスナー、凹凸式連結具、ボタン
とボタン孔、ホック、マジック(登録商標)テープ等を
用いるものである。また、材料及び成形手段としては、
真空成形できるシート状合成樹脂材で成形するもの。ブ
ロー成形、インジェクション成形できる熱可塑性合成樹
脂材で成形するもの。プレス成形できるパルプモールド
材で成形したもの等である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面で詳細に説
明する。先ず図1により、この発明の1実施例について
詳細に説明する。マネキン人形1は、ボディ本体2を縦
方向に前後で半割りにし、ボディ本体2の前部本体3と
後部本体4とを各別個に成形する。この前後に半割りに
した端部でファスナー等の連結具5で連結して一体化し
使用する中空合体式マネキン人形である。
【0012】前記ボディ本体2は、頭部、腕部、脚部を
除く人体上半身体躯を模して熱可塑性合成樹脂、パルプ
モールド等の材料を用いて、各種の成形方法を採用して
成形したものである。このマネキン人形1は、例えば、
後部本体4は共通にして、前部本体3だけをバストの相
違する数種類の人体上半身体躯を模したものを用意し、
必要な前部本体3を選択し、これを後部本体4と連結一
体化してマネキン人形を形成するものである。
【0013】次に、上記マネキン人形1の成形方法の具
体例を説明する。成型金型を用いて圧空成形、真空成形
するものについて図3に基づいて詳細に説明すると、材
料としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチ
レン、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル系樹
脂、ポリエチレン発泡樹脂、またはこれらを張り合わせ
た熱可塑性合成樹脂をシート状及びフィルム状に加工
し、単体、あるいは発泡体及び複合張り合わせした物を
素材として使用する。
【0014】そして、成形方法としては、例えばシート
状材料6を成形機のヒーター部7にて成形可能温度まで
加熱する。加熱されたシートを成形用金型8上(成形用
金型=マネキン人形を前部本体と後部本体とに分割した
ような形状の金型)にて真空状態にし、金型8とシート
状材料6を密着させ成形し、その後冷却しシートを金型
形状から取り出して完成する。又、圧空・真空成形の場
合も、同様のシートを加熱し、金型とシートを密着させ
る方法であるが、真空状態にする際、真空と同時にシー
トに空気圧をかけるものである。これは前記の真空成形
より、精度のある形状を再現させることができる成形方
法である。
【0015】また、図示されていないが、パルプモール
ドを用いて成形するものは、材料は、古紙もしくはバー
ジンパルプをゲル状にしたものを使用する。そして、成
形方法は、前部本体と後部本体の形状をしたマネキン人
形の金型の中にゲル状になったパルプを流し込む。流し
込んだパルプを加熱プレスする事により縦方向に半割り
にした前部本体と後部本体のマネキン人形を作成する方
法である。
【0016】インジェクション成形の場合は、材料は、
熱可塑性合成樹脂ペレットを使用し、成形方法は、前部
本体と後部本体に分割したようなマネキン人形の形をし
たインジェクション金型を作成し、この金型の中に加熱
しゲル状化した熱可塑性合成樹脂ペレットを圧力をかけ
て流し込み分割されたマネキン人形の形状に成形する。
【0017】ブロー成形の場合は、材料は、同じく熱可
塑性合成樹脂ペレットを使用するが、成形方法について
は、マネキン人形の形状をしたブロー用金型を作成し、
熱可塑性合成樹脂ペレットを加熱してシート状にして金
型の中でブローをかけて膨らませマネキン人形の形にす
る。ブロー成形によってできたマネキン人形をカッター
などで前部本体と後部本体にカットし分割させたマネキ
ン人形を作成する。
【0018】プレス成形の場合は、材料は、熱硬化性樹
脂、または熱可塑性合成樹脂を使用し、成形方法は、前
部本体と後部本体に分割したようなマネキン人形の型の
中に熱硬化性樹脂又は、熱可塑性合成樹脂を加熱しなが
ら型の中に圧力をかけて注入し、マネキン人形を形成す
るものである。
【0019】次に、前部、後部本体を連結する合体方法
について具体的に説明する。
【0020】第1実施例は、図1、図2に示すように各
成形された前部本体3、後部本体4の接続端部全面に脱
着可能なファスナーを熱接着、縫製等により取り付けて
連結合体できるようにしたもの。
【0021】次に図示してないが、第2実施例として、
パルプモールドで成形した前部本体3、後部本体4の接
続端部にマジック(登録商標)テープ、凹凸式連結具等
を接着、あるいは縫製等により取り付け、嵌合、取り外
し可能にしたもの。
【0022】同じく図示してないが、第3実施例とし
て、ボタン、及びボタン孔、ホック等を前部本体3、後
部本体4の接続端部に取り付けたもの等が考えられる。
【0023】また図2に示すように、マネキン人形のボ
ディ本体が縦方向に前部本体3と後部本体4の半割りに
なっているため、前部本体同士及び後部本体同士を複数
枚重ねてバンド、紐等でまとめて結束することができ
る。これによってかさばらず、コンパクトになるので輸
送、保管する場合の便を良くすることができる。なお、
必要に応じて頭部、腕部、脚部は適宜の手段で取り付け
るものである。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上の構成に基づいて、次の
効果を得ることができる。 (1)中空で軽量のため、輸送、移動等の取り扱いが簡
易であり、倒れた場合でもけが等をせず安全である。
【0025】(2)ユーザーのニーズに合わせて表面、
表部である前部本体の形状のみ変更したい願望があって
も、前部本体だけ選択し、後部本体は共通の同一なもの
を利用できるのでそれだけ安価に提供できる。
【0026】(3)輸送、保管する場合、連結具の部分
で分割して、前部、後部本体を反転させて重ね合わせる
ことにより、約1/2以下の容積になるので取り扱い易
い。
【0027】(4)分割できるマネキン人形なので、セ
ットアップもファスナー及び嵌合式の凹凸部、ボタン等
で簡単に行えるので、タイムリーなマネキン人形の変形
組立が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマネキン人形の1実施例を示す、概略
斜視図である。
【図2】前記実施例のマネキン人形の前部本体と後部本
体を各々分割して反転させて重ね合わせて結束した状態
を示す概略斜視図である。
【図3】本発明のマネキン人形のボディを真空成形する
実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1・・・・マネキン人形 2‥‥ボディ本体 3・・・・前部本体 4・・・・後部本体 5・・・・連結具 6‥‥シート状材料 7‥‥ヒーター部 8‥‥成形用金型

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マネキン人形ボディ本体を縦方向に半割
    りにし、ボディ本体の前部本体と後部本体とを別個に成
    形し、この前部本体と後部本体を、連結具で連結したこ
    とを特徴とする中空合体式マネキン人形。
  2. 【請求項2】 圧空、あるいは真空成形できるシート状
    合成樹脂材で成形したことを特徴とする請求項1の中空
    合体式マネキン人形。
  3. 【請求項3】 ブロー成形、インジェクション成形でき
    る熱可塑性合成樹脂材で成形し、成形後縦方向に半割り
    にしたことを特徴とする請求項1の中空合体式マネキン
    人形。
  4. 【請求項4】 プレス成形できるパルプモールド材で成
    形したことを特徴とする請求項1の中空合体式マネキン
    人形。
JP26243595A 1995-09-16 1995-09-16 中空合体式マネキン人形 Pending JPH0975187A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26243595A JPH0975187A (ja) 1995-09-16 1995-09-16 中空合体式マネキン人形

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JP26243595A JPH0975187A (ja) 1995-09-16 1995-09-16 中空合体式マネキン人形

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JPH0975187A true JPH0975187A (ja) 1997-03-25

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JP26243595A Pending JPH0975187A (ja) 1995-09-16 1995-09-16 中空合体式マネキン人形

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JP (1) JPH0975187A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104873036A (zh) * 2015-06-08 2015-09-02 庄可香 一种具有驱蚊保健功能的仿真人体模特衣架
RU183791U1 (ru) * 2018-06-15 2018-10-02 федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Российский государственный университет им. А.Н. Косыгина (Технологии. Дизайн. Искусство)" Съемная накладка с макетами рук на типовой манекен
JP2023131807A (ja) * 2022-03-10 2023-09-22 株式会社アバンティ マネキン人形の製造方法およびマネキン人形

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RU183791U1 (ru) * 2018-06-15 2018-10-02 федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Российский государственный университет им. А.Н. Косыгина (Технологии. Дизайн. Искусство)" Съемная накладка с макетами рук на типовой манекен
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Effective date: 20050405

A02 Decision of refusal

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Effective date: 20050920