JPH0975252A - 浴槽用架台 - Google Patents

浴槽用架台

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Publication number
JPH0975252A
JPH0975252A JP7231065A JP23106595A JPH0975252A JP H0975252 A JPH0975252 A JP H0975252A JP 7231065 A JP7231065 A JP 7231065A JP 23106595 A JP23106595 A JP 23106595A JP H0975252 A JPH0975252 A JP H0975252A
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JP
Japan
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passively
bottom plate
hot
bathtub
intermediate bottom
Prior art date
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Application number
JP7231065A
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English (en)
Inventor
Shiro Amano
士郎 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KATETSUKU KK
Original Assignee
KATETSUKU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KATETSUKU KK filed Critical KATETSUKU KK
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Publication of JPH0975252A publication Critical patent/JPH0975252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目 的】本発明は、水位を変えずに湯水の深さを任意
に設定可能な浴槽用架台であり、浴槽内に配置するだけ
で浴槽本体に何等の仕掛けを必要としない。また空気
圧、油圧あるいは水道水圧を使用せず、構造が簡単で、
入浴の時湯水の温度が下がる不都合もない。子供、大
人、或いは入浴者の姿勢に応じて、所望の湯水の深さが
実現できる浴槽用架台である。 【構 成】本装置の基本構成は中間底板、支持部であ
る。中間底板2、3は、入浴者等の体重を支える他、荷
重のない時、自らの浮力で湯水の深さを自動的に変更す
る。浮力は調節可能で、浮力の無い状態では湯水の深さ
はそのまま維持され、所望の深さに設定し直すこともで
きる。支持部を構成する支持脚5は、中間底板の浮沈に
連動して伸縮し、浴槽底から中間底板までの高さに自在
に応じる。伸張の時浴槽の湯水を支持脚5内に吸い込
み、排水して収縮する。この湯水を支持脚5内に滞留さ
せると、何れの深さの場合も安定した水圧柱となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽を使用する時浴槽
の湯水の深さを実効的に任意に変更できるようにした、
浴槽用架台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽を使用する時、例えば入浴の
場合、一般的な浴槽は深さが一定であるため、子供、大
人、或いは入浴者の姿勢に応じた水位に合わせて変更調
節することは、給排水を伴うため事実上困難である。ま
た、いわゆる残り湯を利用して物品の洗浄をしたり、犬
猫等ペットの入浴をさせる場合等には、湯水の深さを浅
くすると水位も下がり、作業姿勢が悪く目的が損なわれ
ることとなる。
【0003】この問題に対し、浴槽内壁に掛止部を設け
中間底板を掛止する方法、浴槽底部に配置した支持脚ユ
ニットの高さ方向の使用個数を増減して、これに載置す
る中間底板の水深を可変する方法、あるいは浴槽底部に
配設した昇降手段に、空気圧、油圧、あるいは水道水圧
によって中間底板の水深を可変する方法等が既に提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では上記従来技
術に対し、浴槽本体に何等の仕掛けを必要とせず、中間
底板と支持部を浴槽内に配置することで目的を達成し、
空気圧や油圧あるいは水道水圧を使用しない。従って浴
槽の湯水の温度が下がる不都合もなく、かつ水位を変え
ずに、使用目的に合った任意の湯水の深さを実現できる
浴槽用架台を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】課題を解決するための手
段の第1の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用架
台において、受動で高さ方向に伸縮する支持脚と、重り
部を備えた支持部を備えて構成することである。第2の
特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用架台におい
て、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて構成す
ることである。第3の特徴は、中間底板と支持部を備え
た浴槽用架台において、頂部で中間底板と底部で重り部
に連結して受動で伸縮するようにした支持脚で、伸張の
とき浴槽の湯水を受動で吸水し、収縮のとき当該湯水を
受動で排水し、伸張も収縮もないとき当該湯水が滞留す
るようにした支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて
構成することである。第4の特徴は、中間底板と支持部
を備えた浴槽用架台において、頂部で中間底板と底部で
重り部に連結して受動で伸縮する支持脚に、逆止弁と、
圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水
を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水
して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当
該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた
支持部を備えて構成することである。第5の特徴は、中
間底板と支持部を備えた浴槽用架台において、頂部で中
間底板と底部で重り部に連結して受動で伸縮する容器形
状の支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張の
とき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手
段で当該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段が
作動しないとき閉塞して当該湯水が滞留するようにした
支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて構成すること
である。第6の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽
用架台において、頂部で中間底板と底部で重り部に連結
して受動で伸縮するベローズ形で容器形状の支持脚に、
逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から
浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を
受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき
閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り
部を備えた支持部を備えて構成することである。
【0006】第7の特徴は、中間底板と支持部を備えた
浴槽用架台において、浴槽の湯水に対して自重以上の浮
力がある中間底板と、受動で高さ方向に伸縮する支持脚
と、重り部を備えた支持部を備えて構成することであ
る。第8の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用架
台において、浴槽の湯水に対して自重以上の浮力がある
中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して
受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
て構成することである。第9の特徴は、中間底板と支持
部を備えた浴槽用架台において、浴槽の湯水に対して自
重以上の浮力がある中間底板と、頂部で中間底板と底部
で重り部に連結して受動で伸縮するようにした支持脚
で、伸張のとき浴槽の湯水を受動で吸水し、収縮のとき
当該湯水を受動で排水し、伸張も収縮もないとき当該湯
水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支持
部を備えて構成することである。第10の特徴は、中間
底板と支持部を備えた浴槽用架台において、浴槽の湯水
に対して自重以上の浮力がある中間底板と、頂部で中間
底板と底部で重り部に連結して受動で伸縮する支持脚
に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁
から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯
水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しない
とき閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚と、
重り部を備えた支持部を備えて構成することである。第
11の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用架台に
おいて、浴槽の湯水に対して自重以上の浮力がある中間
底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動
で伸縮する容器形状の支持脚に、逆止弁と、圧力開放手
段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸
水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して収縮
し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯水が
滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支持部を
備えて構成することである。第12の特徴は、中間底板
と支持部を備えた浴槽用架台において、浴槽の湯水に対
して自重以上の浮力がある中間底板と、頂部で中間底板
と底部で重り部に連結して受動で伸縮するベローズ形で
容器形状の支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、
伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力
開放手段で当該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放
手段が作動しないとき閉塞して当該湯水が滞留するよう
にした支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて構成す
ることである。
【0007】第13の特徴は、中間底板と支持部を備え
た浴槽用架台において、浮体を備えた中間底板と、受動
で高さ方向に伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部
を備えて構成することである。第14の特徴は、中間底
板と支持部を備えた浴槽用架台において、浮体を備えた
中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して
受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
て構成することである。第15の特徴は、中間底板と支
持部を備えた浴槽用架台において、浮体を備えた中間底
板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で
伸縮するようにした支持脚で、伸張のとき浴槽の湯水を
受動で吸水し、収縮のとき当該湯水を受動で排水し、伸
張も収縮もないとき当該湯水が滞留するようにした支持
脚と、重り部を備えた支持部を備えて構成することであ
る。第16の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用
架台において、浮体を備えた中間底板と、頂部で中間底
板と底部で重り部に連結して受動で伸縮する支持脚に、
逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から
浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を
受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき
閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り
部を備えた支持部を備えて構成することである。第17
の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用架台におい
て、浮体を備えた中間底板と、頂部で中間底板と底部で
重り部に連結して受動で伸縮する容器形状の支持脚に、
逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から
浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を
受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき
閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り
部を備えた支持部を備えて構成することである。第18
の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用架台におい
て、浮体を備えた中間底板と、頂部で中間底板と底部で
重り部に連結して受動で伸縮するベローズ形で容器形状
の支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のと
き逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段
で当該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作
動しないとき閉塞して当該湯水が滞留するようにした支
持脚と、重り部を備えた支持部を備えて構成することで
ある。
【0008】第19の特徴は、中間底板と支持部を備え
た浴槽用架台において、浮体と浮力調節手段を備えた中
間底板と、受動で高さ方向に伸縮する支持脚と、重り部
を備えた支持部を備えて構成することである。第20の
特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用架台におい
て、浮体と浮力調節手段を備えた中間底板と、頂部で中
間底板と底部で重り部に連結して受動で伸縮する支持脚
と、重り部を備えた支持部を備えて構成することであ
る。第21の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用
架台において、浮体と浮力調節手段を備えた中間底板
と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
縮するようにした支持脚で、伸張のとき浴槽の湯水を受
動で吸水し、収縮のとき当該湯水を受動で排水し、伸張
も収縮もないとき当該湯水が滞留するようにした支持脚
と、重り部を備えた支持部を備えて構成することであ
る。第22の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用
架台において、浮体と浮力調節手段を備えた中間底板
と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
縮する支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張
のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放
手段で当該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段
が作動しないとき閉塞して当該湯水が滞留するようにし
た支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて構成するこ
とである。第23の特徴は、中間底板と支持部を備えた
浴槽用架台において、浮体と浮力調節手段を備えた中間
底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動
で伸縮する容器形状の支持脚に、逆止弁と、圧力開放手
段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸
水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して収縮
し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯水が
滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支持部を
備えて構成することである。第24の特徴は、中間底板
と支持部を備えた浴槽用架台において、浮体と浮力調節
手段を備えた中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り
部に連結して受動で伸縮するベローズ形で容器形状の支
持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆
止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当
該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動し
ないとき閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚
と、重り部を備えた支持部を備えて構成することであ
る。
【0009】第25の特徴は、中間底板と支持部を備え
た浴槽用架台において、浮体と浮力調節手段を備えて、
浴槽の湯水を浮力調節媒体とする中間底板と、受動で高
さ方向に伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備
えて構成することである。第26の特徴は、中間底板と
支持部を備えた浴槽用架台において、浮体と浮力調節手
段を備えて、浴槽の湯水を浮力調節媒体とする中間底板
と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて構成す
ることである。第27の特徴は、中間底板と支持部を備
えた浴槽用架台において、浮体と浮力調節手段を備え
て、浴槽の湯水を浮力調節媒体とする中間底板と、頂部
で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸縮するよ
うにした支持脚で、伸張のとき浴槽の湯水を受動で吸水
し、収縮のとき当該湯水を受動で排水し、伸張も収縮も
ないとき当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り
部を備えた支持部を備えて構成することである。第28
の特徴は、中間底板と支持部を備えた浴槽用架台におい
て、浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯水を浮力調
節媒体とする中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り
部に連結して受動で伸縮する支持脚に、逆止弁と、圧力
開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受
動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して
収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯
水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支持
部を備えて構成することである。第29の特徴は、中間
底板と支持部を備えた浴槽用架台において、浮体と浮力
調節手段を備えて、浴槽の湯水を浮力調節媒体とする中
間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受
動で伸縮する容器形状の支持脚に、逆止弁と、圧力開放
手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で
吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して収縮
し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯水が
滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支持部を
備えて構成することである。第30の特徴は、中間底板
と支持部を備えた浴槽用架台において、浮体と浮力調節
手段を備えて、浴槽の湯水を浮力調節媒体とする中間底
板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で
伸縮するベローズ形で容器形状の支持脚に、逆止弁と、
圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水
を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水
して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当
該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた
支持部を備えて構成することである。第31の特徴は、
中間底板と支持部を備えた浴槽用架台において、中間底
板と、受動で収縮し自力で伸張する、高さ方向に伸縮す
る支持脚を備えた支持部を備えて構成することである。
【0010】
【作 用】本発明には二つの基本要素がある。その第一
は中間底板、第二は支持部である。中間底板は、入浴者
等の体重を支えて湯水の深さを維持する本来の底板とし
ての機能の他、入浴者等荷重のない時、自らの浮力によ
って浮上すると共に支持部の支持脚を伸張させて、湯水
の深さを自動的に変更する機能がある。使用目的によっ
てこの浮力は調節が可能で、浮力の無い中間底板とした
場合は、入浴者等荷重のない時でも、湯水の深さはその
まま維持される。また必要に応じて中間底板を所望の深
さに設定し直すことができる。支持部の支持脚は、浴槽
底から中間底板までの高さに応じて、中間底板の浮沈に
連動して伸縮し、伸張の時浴槽の湯水を支持脚内に吸い
込み、あるいはこの湯水を排水して収縮する構造で、自
在に高さ設定ができる。上記湯水を排水せず滞留させる
と、支持脚は水圧柱として中間底板から受ける荷重を、
何れの湯水の深さの場合も安定して支えることができ
る。
【0011】
【実施例】図1は実施例の使用状態を示す断面図であ
る。1は浴槽で湯水が所定の水位を保っている。2は中
間板で3の浮体と一体として中間底板を構成し、荷重に
対して十分な剛性を有する構造体である。4は浮体3の
側面に設けられた浮力調節栓であり、浮体3の浮力は、
浴槽使用時にかかる入浴者の体重等に比べて小さく、か
つ中間底板を浮上し支持脚5を伸張させ得る大きさに設
定する。浮力調節栓4を開栓すると浮体3の浮力は消失
する。5は支持脚で頂部は中間底板に、底部は重り部6
に連結されている。本実施例では支持脚5は四本設けて
ある。101は逆止弁である。7は可撓性のある細管、8
はレリーズ釦、9は補強部である。
【0012】図2は実施例を浴槽から取り出した状態、
もしくは他の使用状態を示す断面図であり、支持脚5を
収縮した場合である。各部の符号は図1と同様である。
【0013】ここで実際の使用状態を例示する。まず中
間底板に浮力を与えた場合であり、乳幼児や肢体不自由
者等で介護者に入浴を依存する場合に効果的である。図
1のように浴槽内に実施例の浴槽用架台を配置する。い
ま中間板2と浮体3で構成する中間底板の上に何等の荷
重が無いため、中間底板は浮力によって湯水面まで浮上
する。この時支持脚5は頂部で中間底板の浮力を受け底
部で重り部6に固定されているため、支持脚5は伸張の
力を受けて容積を増大する。従って支持脚5の内部は外
部より圧力が下がり逆止弁101が開いて、支持脚5の内
部に外部の湯水を吸い込みながら伸張して湯水面に応じ
た高さで静止する。ここで湯水面にある中間底板の上に
乳幼児や肢体不自由者等の入浴者を介護者が載置する
と、その荷重は上記のとおり浮体3の浮力より大きいた
め支持脚5を収縮する力となる。即ち支持脚5の内部は
外部より圧力が上がり逆止弁101が閉じて湯水の出入り
は阻止される。つまり乳幼児等入浴者は湯水面上空気中
に保持される。つぎに介護者等がレリーズ釦8を押下す
ると、細管7、支持脚5の内部圧力が開放されて支持脚
5が収縮し、中間底板も湯水中に沈下する。適当な湯水
の深さの時、介護者等がレリーズ釦8の押下を停止する
と、直ちに支持脚5の内部圧力が回復し支持脚5の収縮
が停止して、その位置に中間底板を保持する。つまり乳
幼児等入浴者は湯水に浴することになる。必要に応じて
介護者等が乳幼児等入浴者を湯水中で引き揚げると中間
底板の荷重が無くなり、浮体3の浮力により上記過程を
経て、その引き揚げ高さに応じて中間底板を浅くでき
る。入浴者等を湯水中で引き揚げる行為は、入浴者自身
の浮力が利用できるため介護者等の負担が著しく軽減さ
れ、レリーズ釦8の操作と組み合わせて、湯水の深さを
任意に、頻繁に変化させる等快適な入浴状態が容易に実
現できる。入浴を終了する時は、入浴者自身の浮力が利
用できる湯水面直下で引き揚げを一旦休止して、介護者
等は自身の体勢を建て直して対応できるため負担軽減効
果が大きい。ここで他の実施例を説明する。上記例では
中間底板に浮力を与えた場合であるが、この浮力に相当
する伸張力を支持脚5に持たせても同様に機能する。即
ち図1に示す支持脚5のベローズ形を、最大に伸張した
形状で製作して、材料自体のバネ性で上記浮力に相当す
る伸張力とするか、支持脚5のベローズ形に添わせたバ
ネ(図示せず)による。本実施例では支持脚5の伸張力
が常にあるため重り部6は省略できるが、次節の使用方
法には適さない。
【0014】つぎは中間底板に浮力を与えない場合であ
る。図1に於て、浮力調節栓4を開栓すると、浮体3内
の空気を排気し湯水が充満して浮体3の浮力は消失す
る。この状態では中間底板の湯水中での重量が支持脚5
を収縮する力となり、支持脚5の内部は外部より圧力が
上がり逆止弁101が閉じて湯水の出入りは阻止される。
つまり、中間底板上の荷重の有無にかかわらず中間底板
は湯水中に静止する。通常、介護者等に依存しない入浴
者はこの使用方法が好都合である。即ち入浴者が浴槽に
入る前に、必要に応じて中間底板を湯水中で引き揚げる
と、中間底板の湯水中での重量が無くなり上記過程を経
て支持脚5を伸張させ、その高さに応じて中間底板を浅
くできる。また入浴者が浴槽に入り中間底板の上で、必
要に応じてレリーズ釦8を押下すると、上記過程を経て
細管7、支持脚5の内部圧力が開放され、支持脚5が収
縮して中間底板が沈下する。このように適当な湯水の深
さを子供、大人、或いは入浴者の姿勢に応じて、任意に
頻繁に変更調節する等快適な入浴状態が容易に実現でき
る。
【0015】レリーズ釦8は支持脚5一本毎に対応して
設けてある。従って浴槽内で入浴者が身体を寝かせる
等、所望の姿勢に対して中間底板を傾けることができ
る。つまり相当する部位のレリーズ釦8を選択的に操作
すると、支持脚5を他の部位より大きく収縮させ中間底
板が傾く。また中間底板を通常の水平姿勢に戻すには、
全てのレリーズ釦8を押下し続けて、図2のように一旦
中間底板を最深部に設定するか、中間底板を湯水面まで
引き揚げればよい。なお支持脚5の脚数は四本に限定す
るものではなく、中間底板の面積と支持脚5一本の太さ
との関係で、安定した支持部が構成できる一本以上の脚
数であれば良い。
【0016】上記説明では、浮力調節栓4を開栓して浮
体3の浮力が消失した状態での使用例を述べたが、浮力
調節栓4を開栓して、浮体3内の空気の排気途中で浮力
調節栓4を閉栓すると、浮体3の浮力が適度に残存した
状態にできる。複数個の浮体3で構成する場合は、任意
の浮力が残存した状態を適当に組合せることにより、さ
まざまな使用形態にできる。
【0017】以下図3〜図6によって各部の詳細を述べ
る。図3は中間底板の全体を示す外観図で、各部の符号
は図1と同様である。2の中間板と浮体3は、ポリプロ
ピレン等のプラスチックで成型するが、入浴者の体重等
使用時にかかる上下からの荷重に耐えるよう要所にリブ
構造等の必要な剛性が与えてある。中間板2と浮体3と
の組み付けにも同様の剛性をもたせる構造として、例え
ば嵌め合い構造や熔着手法で一体化する。中間板2の要
所には適当な貫通孔を設けて湯水の自由な流れをつく
り、また入浴者のスリップ防止を図る。さらにこの貫通
孔は湯水の深さを変更する時の手掛部となる。
【0018】浮体3は上記のとおりポリプロピレン等の
プラスチックで成型した容器形状をしており、側面にあ
る浮力調節栓4はネジ栓で、締めつけるとパッキン(図
示せず)を介して浮体3の開口部を閉栓する。空気中で
浮力調節栓4を閉栓すると、浮体3内部の気密が保持さ
れ浴槽内で湯水によって浮力を得る。この浮力の大きさ
は、中間底板と支持部全体の重り部6を除く部分との総
合的な比重と、さらに支持脚5の伸張時の抵抗力を加え
た値より大きく、かつバランスの良い浮力である必要が
あり、浮体3の容器形状、容積、個数の決定要素であ
る。即ち本実施例では浮体3は中間板2を挟んで1対設
けているが、1対であることは機能上必要条件ではな
く、1個以上を適所に配設できる。また浮力調節栓4を
開栓のまま浴槽内の湯水中に配置すると、浮体3内部に
湯水を汲み込んで浮力は発生しない。ここで使用方法が
浮力のある場合に限定した他の実施例を示す。上記例で
は中間底板に浮体3を設けた場合であるが、この浮力に
相当する伸張力を支持脚5に持たせても同様に機能す
る。即ち図1に示す支持脚5のベローズ形を、最大に伸
張した形状で製作して、材料自体のバネ性で上記浮力に
相当する伸張力とするか、支持脚5のベローズ形に添わ
せたバネ(図示せず)による。この方法では支持脚5の
伸張力が常にあるため重り部6は省略できる。
【0019】図4は要部の構成を示す断面図であり、各
部の符号は図1と同様である。浮体3の下面には、巾方
向右部左部の2箇所にフランジがあり、支持脚5四本の
夫々の頂部とピン構造で連結する。この連結は、上下方
向の荷重に対して十分な支持力があり、浮体3と支持脚
5の連結に傾きを許容する構造である。支持脚5は頂部
フランジのすぐ下に弁室を備えた、全体として円柱状
に、塩化ビニル等のプラスチックで成型する。弁室には
逆止弁101と可撓性のある軟質塩化ビニルチューブの細
管7への接続口がある。この接続口では細管7が内部の
圧力ではずれることがないよう、適宜抜け止め金具等を
用いる。弁室の下方は円柱状で底が閉じた容器を形成す
るが、円柱の高さ方向に伸縮できるようベローズ形状を
している。支持脚5の底部のさらに下に重り部6があ
る。重り部6は、水平断面はほぼ支持脚5と同じで、塩
化ビニル等のプラスチックで成型したケーシングの中
に、ステンレス、鉛等十分に比重の大きい金属等を充填
して成る。重り部6の重量は支持脚5の伸張時の抵抗力
に支配されない程度に重いことが必要である。支持脚5
の底部と重り部6は、例えば嵌め合い構造や熔着手法で
一体化してある。
【0020】補強部9は棒状の硬質塩化ビニル等を用い
て、中央部から放射状に伸びて各重り部6相互の間隔を
一定に保持するものである。補強部9と重り部6は、水
平方向に作用するずれの力に十分な耐力があり、傾きは
許容する構造であればよく、フランジをピンで連結した
実施例を図示した。また補強部9は、上記重り部6相互
の間隔保持の他、支持脚5が最大に伸張して折り曲げ力
に最も弱い状態の時でも、支持脚5を折損させないよう
中間の適当部位に必要数設ける。この場合も水平方向に
作用する力に十分な耐力があり、傾きは許容する構造で
あればよく、塩化ビニル等の帯板をリング状に用いた補
強バンド19と補強部9の棒状部のフランジをピンで連結
した実施例を図示した。また上記のとおり、支持脚5自
体の強度が十分あるとか支持脚5が一本の場合等では補
強部9を設ける必要がない場合もある。
【0021】次に逆止弁101を拡大して図5の部分断面
図で説明する。図5の各部の符号は図4と同様である。
逆止弁101は、ステンレス平板で上部の支点11を中心に
垂直面で自由に回転する。逆止弁101の弁室の開口部に
面した側には、パッキン材としてネオプレンゴム板が貼
付してあり、弁室の圧力即ち支持脚5内部の圧力が外部
より高くなると弁室を密閉する。また弁室外の圧力が内
部より高くなると、それに応じて逆止弁101が回転して
弁室の密閉を解くことになる。
【0022】図6はレリーズ釦8の構造を示す断面図で
ある。レリーズ釦8は一弁室毎に、即ち支持脚5一本毎
に対応して設ける。図6に於て、7は軟質塩化ビニルチ
ューブの細管である。12はレリーズ釦ケース、8はレリ
ーズ釦でともにポリプロピレン等のプラスチックで成型
する。13はドレン孔、14はステンレスのバネである。10
2は弁でステンレス板を用いており、上面にパッキン材
としてネオプレンゴム板が貼付してある。弁102はバネ1
4によってケース12の開口部に圧接されているため、細
管7側の内部の圧力即ち支持脚5内部の圧力は常に保持
されている。
【0023】いま、レリ−ズ釦8がバネ14に抗して押下
されると、弁102が下降してケース12の開口部との間に
隙間をつくる。こうして細管7側の内部の圧力はこの隙
間からドレン孔13を通って外部に開放される。レリ−ズ
釦8の押下が停止されると、弁102はバネ14によってケ
ース12の開口部に圧接されるため、細管7側の内部の圧
力即ち支持脚5内部の圧力は再び保持される。
【0024】上記説明のとおり、レリ−ズ釦8は細管7
側の内部の圧力即ち支持脚5内部の圧力を開放するが、
この目的には他の実施例(図示は省略)もある。図5で
逆止弁101は、弁室の圧力即ち支持脚5内部の圧力が外
部より高くなると弁室を密閉するが、この時弁室の外部
から逆止弁101を直接内部に向かって押し込んでも、支
持脚5内部の圧力を開放することができる。この場合は
細管7、レリ−ズ釦8は不要で、例えば逆止弁101に相
対する位置にプッシュロッドを配設しリンク機構で機械
的に操作する。
【0025】
【発明の効果】請求項1、請求項2の発明による効果
は、中間底板と、受動で伸縮する支持脚と、重り部を備
えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成し
たことである。請求項3の発明による効果は、中間底板
と、浴槽の湯水を作動媒体とする受動で伸縮する支持脚
と、重り部を備えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽
用架台を構成したことである。請求項4の発明による効
果は、中間底板と、逆止弁と圧力開放手段を備えて、浴
槽の湯水を作動媒体とする受動で伸縮する支持脚と、重
り部を備えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽用架台
を構成したことである。請求項5の発明による効果は、
中間底板と、容器形状の支持脚に、逆止弁と圧力開放手
段を備えて、浴槽の湯水を作動媒体とする受動で伸縮す
る支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて、簡単な構
造で浴槽用架台を構成したことである。請求項6の発明
による効果は、中間底板と、ベローズ形で容器形状の支
持脚に、逆止弁と圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水を
作動媒体とする受動で伸縮する支持脚と、重り部を備え
た支持部を備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成した
ことである。
【0026】請求項7、請求項8の発明による効果は、
浴槽の湯水に対して自重以上の浮力がある中間底板と、
受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
て、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことである。請
求項9の発明による効果は、浴槽の湯水に対して自重以
上の浮力がある中間底板と、浴槽の湯水を作動媒体とす
る受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備
えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことである。
請求項10の発明による効果は、浴槽の湯水に対して自
重以上の浮力がある中間底板と、逆止弁と圧力開放手段
を備えて、浴槽の湯水を作動媒体とする受動で伸縮する
支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて、簡単な構造
で浴槽用架台を構成したことである。請求項11の発明
による効果は、浴槽の湯水に対して自重以上の浮力があ
る中間底板と、容器形状の支持脚に、逆止弁と圧力開放
手段を備えて、浴槽の湯水を作動媒体とする受動で伸縮
する支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて、簡単な
構造で浴槽用架台を構成したことである。請求項12の
発明による効果は、浴槽の湯水に対して自重以上の浮力
がある中間底板と、ベローズ形で容器形状の支持脚に、
逆止弁と圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水を作動媒体
とする受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部
を備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことであ
る。
【0027】請求項13、請求項14の発明による効果
は、浮体を備えた中間底板と、受動で伸縮する支持脚
と、重り部を備えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽
用架台を構成したことである。請求項15の発明による
効果は、浮体を備えた中間底板と、浴槽の湯水を作動媒
体とする受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持
部を備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことで
ある。請求項16の発明による効果は、浮体を備えた中
間底板と、逆止弁と圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水
を作動媒体とする受動で伸縮する支持脚と、重り部を備
えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成し
たことである。請求項17の発明による効果は、浮体を
備えた中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連
結して受動で伸縮する容器形状の支持脚に、逆止弁と、
圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水
を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水
して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当
該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた
支持部を備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成したこ
とである。請求項18の発明による効果は、浮体を備え
た中間底板と、ベローズ形で容器形状の支持脚に、逆止
弁と圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水を作動媒体とす
る受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備
えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことである。
【0028】請求項19、請求項20の発明による効果
は、浮体と浮力調節手段を備えた中間底板と、受動で伸
縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備えて、簡単
な構造で浴槽用架台を構成したことである。請求項21
の発明による効果は、浮体と浮力調節手段を備えた中間
底板と、浴槽の湯水を作動媒体とする受動で伸縮する支
持脚と、重り部を備えた支持部を備えて、簡単な構造で
浴槽用架台を構成したことである。請求項22の発明に
よる効果は、浮体と浮力調節手段を備えた中間底板と、
逆止弁と圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水を作動媒体
とする受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部
を備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことであ
る。請求項23の発明による効果は、浮体と浮力調節手
段を備えた中間底板と、容器形状の支持脚に、逆止弁と
圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水を作動媒体とする受
動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
て、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことである。請
求項24の発明による効果は、浮体と浮力調節手段を備
えた中間底板と、ベローズ形で容器形状の支持脚に、逆
止弁と圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水を作動媒体と
する受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を
備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことであ
る。
【0029】請求項25、請求項26の発明による効果
は、浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯水を浮力調
節媒体とする中間底板と、受動で伸縮する支持脚と、重
り部を備えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽用架台
を構成したことである。請求項27の発明による効果
は、浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯水を浮力調
節媒体とする中間底板と、浴槽の湯水を作動媒体とする
受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
て、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことである。請
求項28の発明による効果は、浮体と浮力調節手段を備
えて、浴槽の湯水を浮力調節媒体とする中間底板と、逆
止弁と圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水を作動媒体と
する受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を
備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成したことであ
る。請求項29の発明による効果は、浮体と浮力調節手
段を備えて、浴槽の湯水を浮力調節媒体とする中間底板
と、容器形状の支持脚に、逆止弁と圧力開放手段を備え
て、浴槽の湯水を作動媒体とする受動で伸縮する支持脚
と、重り部を備えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽
用架台を構成したことである。請求項30の発明による
効果は、浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯水を浮
力調節媒体とする中間底板と、ベローズ形で容器形状の
支持脚に、逆止弁と圧力開放手段を備えて、浴槽の湯水
を作動媒体とする受動で伸縮する支持脚と、重り部を備
えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽用架台を構成し
たことである。請求項31の発明による効果は、中間底
板と、受動で収縮し自力で伸張する、高さ方向に伸縮す
る支持脚を備えた支持部を備えて、簡単な構造で浴槽用
架台を構成したことである。
【図面の簡単な説明】
【図1】は実施例の使用状態を示す断面図
【図2】は他の使用状態を示す断面図
【図3】は部分の外観図
【図4】は部分の断面図
【図5】は部分の断面図
【図6】は部分の断面図
【符号の説明】
1は浴槽、2は中間板、3は浮体、4は浮力調節栓、5
は支持脚、6は重り部、7は細管、8はレリーズ釦、9
は補強部、11は支点、12はケース、13はドレン孔、14は
バネ、19はバンド、101は逆止弁、102は弁である。

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中間底板と、受動で高さ方向に伸縮する支
    持脚と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  2. 【請求項2】中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り
    部に連結して受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた
    支持部を備えた、浴槽用架台。
  3. 【請求項3】中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り
    部に連結して受動で伸縮するようにした支持脚で、伸張
    のとき浴槽の湯水を受動で吸水し、収縮のとき当該湯水
    を受動で排水し、伸張も収縮もないとき当該湯水が滞留
    するようにした支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
    た、浴槽用架台。
  4. 【請求項4】中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り
    部に連結して受動で伸縮する支持脚に、逆止弁と、圧力
    開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受
    動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して
    収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯
    水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支持
    部を備えた、浴槽用架台。
  5. 【請求項5】中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り
    部に連結して受動で伸縮する容器形状の支持脚に、逆止
    弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽
    の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動
    で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞
    して当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部を
    備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  6. 【請求項6】中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り
    部に連結して受動で伸縮するベローズ形で容器形状の支
    持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆
    止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当
    該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動し
    ないとき閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚
    と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  7. 【請求項7】浴槽の湯水に対して自重以上の浮力がある
    中間底板と、受動で高さ方向に伸縮する支持脚と、重り
    部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  8. 【請求項8】浴槽の湯水に対して自重以上の浮力がある
    中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して
    受動で伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
    た、浴槽用架台。
  9. 【請求項9】浴槽の湯水に対して自重以上の浮力がある
    中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して
    受動で伸縮するようにした支持脚で、伸張のとき浴槽の
    湯水を受動で吸水し、収縮のとき当該湯水を受動で排水
    し、伸張も収縮もないとき当該湯水が滞留するようにし
    た支持脚と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用架
    台。
  10. 【請求項10】浴槽の湯水に対して自重以上の浮力があ
    る中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結し
    て受動で伸縮する支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を
    備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水
    し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して収縮し、
    圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯水が滞留
    するようにした支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
    た、浴槽用架台。
  11. 【請求項11】浴槽の湯水に対して自重以上の浮力があ
    る中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結し
    て受動で伸縮する容器形状の支持脚に、逆止弁と、圧力
    開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受
    動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して
    収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯
    水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支持
    部を備えた、浴槽用架台。
  12. 【請求項12】浴槽の湯水に対して自重以上の浮力があ
    る中間底板と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結し
    て受動で伸縮するベローズ形で容器形状の支持脚に、逆
    止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴
    槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受
    動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉
    塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部
    を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  13. 【請求項13】浮体を備えた中間底板と、受動で高さ方
    向に伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
    た、浴槽用架台。
  14. 【請求項14】浮体を備えた中間底板と、頂部で中間底
    板と底部で重り部に連結して受動で伸縮する支持脚と、
    重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  15. 【請求項15】浮体を備えた中間底板と、頂部で中間底
    板と底部で重り部に連結して受動で伸縮するようにした
    支持脚で、伸張のとき浴槽の湯水を受動で吸水し、収縮
    のとき当該湯水を受動で排水し、伸張も収縮もないとき
    当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備え
    た支持部を備えた、浴槽用架台。
  16. 【請求項16】浮体を備えた中間底板と、頂部で中間底
    板と底部で重り部に連結して受動で伸縮する支持脚に、
    逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から
    浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を
    受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき
    閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り
    部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  17. 【請求項17】浮体を備えた中間底板と、頂部で中間底
    板と底部で重り部に連結して受動で伸縮する容器形状の
    支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき
    逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で
    当該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動
    しないとき閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持
    脚と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  18. 【請求項18】浮体を備えた中間底板と、頂部で中間底
    板と底部で重り部に連結して受動で伸縮するベローズ形
    で容器形状の支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備
    え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、
    圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して収縮し、圧力
    開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯水が滞留する
    ようにした支持脚と、重り部を備えた支持部を備えた、
    浴槽用架台。
  19. 【請求項19】浮体と浮力調節手段を備えた中間底板
    と、受動で高さ方向に伸縮する支持脚と、重り部を備え
    た支持部を備えた、浴槽用架台。
  20. 【請求項20】浮体と浮力調節手段を備えた中間底板
    と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
    縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽
    用架台。
  21. 【請求項21】浮体と浮力調節手段を備えた中間底板
    と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
    縮するようにした支持脚で、伸張のとき浴槽の湯水を受
    動で吸水し、収縮のとき当該湯水を受動で排水し、伸張
    も収縮もないとき当該湯水が滞留するようにした支持脚
    と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  22. 【請求項22】浮体と浮力調節手段を備えた中間底板
    と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
    縮する支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張
    のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放
    手段で当該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段
    が作動しないとき閉塞して当該湯水が滞留するようにし
    た支持脚と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用架
    台。
  23. 【請求項23】浮体と浮力調節手段を備えた中間底板
    と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
    縮する容器形状の支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を
    備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水
    し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水して収縮し、
    圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該湯水が滞留
    するようにした支持脚と、重り部を備えた支持部を備え
    た、浴槽用架台。
  24. 【請求項24】浮体と浮力調節手段を備えた中間底板
    と、頂部で中間底板と底部で重り部に連結して受動で伸
    縮するベローズ形で容器形状の支持脚に、逆止弁と、圧
    力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽の湯水を
    受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動で排水し
    て収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞して当該
    湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支
    持部を備えた、浴槽用架台。
  25. 【請求項25】浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯
    水を浮力調節媒体とする中間底板と、受動で高さ方向に
    伸縮する支持脚と、重り部を備えた支持部を備えた、浴
    槽用架台。
  26. 【請求項26】浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯
    水を浮力調節媒体とする中間底板と、頂部で中間底板と
    底部で重り部に連結して受動で伸縮する支持脚と、重り
    部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  27. 【請求項27】浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯
    水を浮力調節媒体とする中間底板と、頂部で中間底板と
    底部で重り部に連結して受動で伸縮するようにした支持
    脚で、伸張のとき浴槽の湯水を受動で吸水し、収縮のと
    き当該湯水を受動で排水し、伸張も収縮もないとき当該
    湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部を備えた支
    持部を備えた、浴槽用架台。
  28. 【請求項28】浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯
    水を浮力調節媒体とする中間底板と、頂部で中間底板と
    底部で重り部に連結して受動で伸縮する支持脚に、逆止
    弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止弁から浴槽
    の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該湯水を受動
    で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しないとき閉塞
    して当該湯水が滞留するようにした支持脚と、重り部を
    備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  29. 【請求項29】浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯
    水を浮力調節媒体とする中間底板と、頂部で中間底板と
    底部で重り部に連結して受動で伸縮する容器形状の支持
    脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸張のとき逆止
    弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開放手段で当該
    湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手段が作動しな
    いとき閉塞して当該湯水が滞留するようにした支持脚
    と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用架台。
  30. 【請求項30】浮体と浮力調節手段を備えて、浴槽の湯
    水を浮力調節媒体とする中間底板と、頂部で中間底板と
    底部で重り部に連結して受動で伸縮するベローズ形で容
    器形状の支持脚に、逆止弁と、圧力開放手段を備え、伸
    張のとき逆止弁から浴槽の湯水を受動で吸水し、圧力開
    放手段で当該湯水を受動で排水して収縮し、圧力開放手
    段が作動しないとき閉塞して当該湯水が滞留するように
    した支持脚と、重り部を備えた支持部を備えた、浴槽用
    架台。
  31. 【請求項31】中間底板と、受動で収縮し自力で伸張す
    る、高さ方向に伸縮する支持脚を備えた支持部を備え
    た、浴槽用架台。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023103692A (ja) * 2022-01-14 2023-07-27 アロン化成株式会社 浴槽台

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JP2023103692A (ja) * 2022-01-14 2023-07-27 アロン化成株式会社 浴槽台

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