JPH0975372A - 歯科用マイクロエンジンハンドピース - Google Patents

歯科用マイクロエンジンハンドピース

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Publication number
JPH0975372A
JPH0975372A JP23404295A JP23404295A JPH0975372A JP H0975372 A JPH0975372 A JP H0975372A JP 23404295 A JP23404295 A JP 23404295A JP 23404295 A JP23404295 A JP 23404295A JP H0975372 A JPH0975372 A JP H0975372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power unit
rotor
handpiece
revolving shaft
rotating shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP23404295A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Seto
則夫 瀬戸
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Osada Research Institute Ltd
Original Assignee
Osada Research Institute Ltd
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Publication date
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のマイクロエンジンハンドピースにおい
ては、シャンク部とヘッド部を連結した時の長さが長く
なり、従って、ハンドピースを持った時に切削バーまで
の長さが長く、作業がしにくい。 【解決手段】 モータ11を収納した動力部10と、一
端が動力部10に着脱自在に装着され、他端にロータが
収納されたヘッド部21を有する握持部20とを有し、
前記モータの回転を前記ロータに伝達して該ロータに着
脱自在に装着される切削バー27を回転して歯牙の切削
等を行う。握持部20は、前記モータの回転軸12に着
脱自在に連結される第1の回転軸22と、該第1の回転
軸22に対して歯車24,25を介して連結されて前記
ロータを回転する第2の回転軸26とを収納している。
動力部10は、握持部20に連結される回転部材30を
有し、該回転部材が動力部本体10に対して回転自在と
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科治療におい
て、歯牙の切削等に用いる歯科用マイクロエンジンハン
ドピースに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のコントラアングル型の歯
科用マイクロエンジンハンドピースの一例を説明するた
めの要部分解斜視図で、図中、1はマイクロエンジン
(モータ)が収容されている動力部、2はシャンク部、
3はヘッド部で、通常、これらは一体的に連結されて使
用される。動力部1内のマイクロモータは、ホース4内
に配設された電源線を通して供給される電力によって回
転され、その回転が、回転軸5,シャンク部2内の動力
伝達軸(図示せず)を介してヘッド部3の回転軸6に伝
達され、歯牙切削バー7を回転するようになっている。
【0003】上述のように、従来のコントラアングル型
のマイクロエンジンハンドピースにおいては、動力部
1,シャンク部2,及び、ヘッド部3の3部により構成
され、切削バー7の作用部を回転軸5の延長線近くにも
ってくるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコントラア
ングル型のハンドピースにおいては、3個の部品を連結
して使用するものであるため、特に、シャンク部2とヘ
ッド部3を連結した時の長さが長くなり、従って、動力
部1を含めた全長が長くなり、動力部1から切削バー7
までの長さが長く、作業がしにくいといった問題があっ
た。
【0005】また、歯科用ハンドピースにおいては、ス
トレート型、コントラアングル型共に周知のように、使
用時、鉛筆を握る時と同様、親指と人差し指の付根部に
動力部1を載せ、親指と人差し指と中指でシャンク部2
を握って作業をするが、この時、時々、切削バー7の向
きを変えることがある。而して、従来のハンドピースに
おいては、動力部1とシャンク部2は、回動不可に連結
されているので、切削バー7の向きを変えようとする時
は、動力部1、シャンク部2、ヘッド部3を含む全体を
回動しなければならないが、動力部1にはホース4が一
体的に連結されていることでもあり、これらを回動させ
るには大きな力を必要とし、作業がしにくかった。
【0006】更に、上述のごときハンドピースにおいて
は、動力部1及びシャンク部2は、術者の手が頻繁に触
れる箇所であり、時々、オートクレーブ等の減菌をする
必要があるが、動力部1内には、モータ等の電気部品が
収納されており、オートクレーブを頻繁にかけると、こ
れら電気部品が絶縁劣化する心配があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、モー
タを収納した動力部と、一端が前記動力部に着脱自在に
装着され、他端にロータが収納されたヘッド部を有する
握持部とを有し、前記モータの回転を前記ロータに伝達
して該ロータに着脱自在に装着される切削具を回転して
歯牙の切削等を行う歯科用マイクロエンジンハンドピー
スにおいて、前記握持部は、前記モータの回転軸に着脱
自在に連結される第1の回転軸と、該第1の回転軸に対
して歯車を介して連結されて前記ロータを回転する第2
の回転軸とを収納したものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ハンドピースがコントラアングル型のハンドピ
ースである場合に、前記第1の回転軸に設けられた歯車
と、前記第2の回転軸に設けられた歯車とは、前記第2
の回転軸に関し、第2の回転軸が前記第1の回転軸に交
差する点より前の点で、噛合するようにしたものであ
る。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記動力部に、前記握持部に連結される回転
部材を有し、該回転部材が動力部本体に対して回転自在
としたものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1又は2又は3
の発明において、前記動力部の外周に着脱自在にカバー
外筒を設け、該カバー外筒を動力部から取り外してオー
トクレーブするようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるコントラア
ングル型のハンドピースの一実施例を説明するための要
部断面構成図、図2(A),(B)は、図1の分解図
で、本発明によるハンドピースは、動力部10とシャン
ク部20とから成り、ヘッド部21は該シャンク部20
に一体的に形成されている。動力部10とシャンク部2
0とは、図2(A),(B)に示すように、分解可能に
構成されており、使用時、図1に示すように、これらが
一体的に連結されて使用される。
【0012】動力部10は、モータ11と該モータ11
の回転軸12とを有し、該動力部10に前記シャンク部
20が連結された時に、該回転軸12とシャンク部20
の回転軸22とが連結されて、モータ11の回転が回転
軸12,22を通して歯車24に伝達され、次いで、該
歯車24の回転が歯車25を介して回転軸26に伝達さ
れ、ヘッド部21内のロータに伝達される。ヘッド部2
1内には、回転軸26によって回転される周知のロータ
が設けられており、該ロータに着脱自在に装着される切
削バー27が回転され、これによって、歯車の切削が行
われる。
【0013】本発明においては、動力部10の連結部に
は、回転部材30がベアリング31を介して該動力部1
0に対して回動自在に取り付けられており、該回動部材
30に前記シャンク20が連結されるようになってい
る。従って、シヤンク部20を動力部10に連結する
と、該シャンク部20は、回動部材30と一体になっ
て、動力部10に対して回動する。従って、使用時、動
力部10を回動することなく、シャンク部20のみを回
動することができ、前述のように、切削バー27の向き
を変える時など、動力部やコードを一諸に回動する必要
がないので、非常に軽く、つまり、大きな動力を使うこ
となく回動することができ、操作が非常にしやすい。
【0014】シャンク部20は、本発明においては、ヘ
ッド部21と一体的に構成されており、図2(A)に示
すように、動力部10との連結側には、該動力部10に
連結された時に、該動力部10の回転軸12に連結され
る回転軸22、該回転軸22を回転可能に支持するベア
リング23、該回転軸22の先端部に設けられた歯車2
4等を有し、ヘッド部21側には、前記歯車24と噛合
する歯車25、該歯車25によって回転される回転軸2
6を有し、前記回転軸22の回転が歯車24,25及び
回転軸26を介してヘッド部21内のロータに伝達さ
れ、該ロータに着脱自在に装着された切削バー27を回
転するようになっている。
【0015】なお、28は作業部(切削バー27の先端
部)を照明するための光ファイバーで、該ファイバー2
8内には、前記回転部材30上に設けられた電球32か
らの光が導入され、該電球32からの光が該光ファイバ
ー28内を伝搬し、その先端部より放射されて、切削バ
ー27の作業部を照明する。また、回転軸22と26の
連結は、傘歯車等を用いて、回転軸26の延長線が回転
軸22と交差する前の点で、回転軸22と回転軸26の
歯車24,25が噛合するようになっており、これによ
り、シャンク20の長さを短くすることを可能とし、ハ
ンドピースを持った時に、手先から切削バーまでの距離
を短くして、作業しやすいようにしている。
【0016】更に、動力部10の外周には、着脱自在に
カバー外筒40が設けられており、時々、該カバー外筒
40を取り外して、該カバー外筒40をオートクレーブ
するようにしている。このようにすると、動力部10内
に配設されているモータやその配線、更には、電気接点
等を含む電気部品をオートクレーブすることなく、従っ
て、これらをオートクレーブによって劣化させるような
ことがなく、術者が頻繁に手を触れるカバー外筒のみを
オートクレーブすることができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明によると、モータを収納
した動力部と、一端が前記動力部に着脱自在に装着さ
れ、他端にロータが収納されたヘッド部を有する握持部
とを有し、前記モータの回転を前記ロータに伝達して該
ロータに着脱自在に装着される切削具を回転して歯牙の
切削等を行う歯科用マイクロエンジンハンドピースにお
いて、前記握持部に、前記モータの回転軸に着脱自在に
連結される第1の回転軸と、該第1の回転軸に対して歯
車を介して連結されて前記ロータを回転する第2の回転
軸とを収納するようにしたので、握持部の外形をスムー
ズにし、見た目にスマートで、しかも、使いやすいハン
ドピースを提供することができる。
【0018】請求項2の発明によると、請求項1の発明
において、前記第1の回転軸に設けられた歯車と、前記
第2の回転軸に設けられた歯車とは、前記第2の回転軸
に関し、第2の回転軸が前記第1の回転軸に交差する点
により前の点で、噛合するようにしたので、コントラア
ングル型のハンドピースにおいて、ハンドピースの長さ
を短くして、使いやすいものとすることができる。
【0019】請求項3の発明によると、請求項1又は2
の発明において、前記動力部に、前記握持部に連結され
る回転部材を有し、該回転部材を動力部本部に対して回
転自在にしたので、動力部を回動することなく、握持部
のみを回動して切削バーの向きを変えることができるの
で、作業が非常にしやすい。
【0020】請求項4の発明によると、請求項1又は2
又は3の発明において、前記動力部の外周に着脱自在に
カバー外筒を設けたので、該カバー外筒のみをオートク
レーブすればよく、動力部内の電気部品をオートクレー
ブする必要がないので、オートクレーブによる電気部品
の劣化をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による歯科用マイクロエンジンハンド
ピースの一実施例を説明するための要部全体構成図であ
る。
【図2】 図1に示した歯科用マイクロエンジンハンド
ピースの分解図である。
【図3】 従来のコントラアングル型マイクロエンジン
ハンドピースの一例を説明するための要部分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
10…動力部、11…モータ、12…回転軸、20…シ
ャンク部、21…ヘッド部、22…回転軸、23…ベア
リング、24,25…歯車、26…回転軸、27…切削
バー、28…光ファイバー、30…回転部材、31…ベ
アリング、32…電球、40…カバー外筒、50…ホー
ス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを収納した動力部と、一端が前記
    動力部に着脱自在に装着され、他端にロータが収納され
    たヘッド部を有する握持部とを有し、前記モータの回転
    を前記ロータに伝達して該ロータに着脱自在に装着され
    る切削具を回転して歯牙の切削等を行う歯科用マイクロ
    エンジンハンドピースにおいて、前記握持部は、前記モ
    ータの回転軸に着脱自在に連結される第1の回転軸と、
    該第1の回転軸に対して歯車を介して連結されて前記ロ
    ータを回転する第2の回転軸とを収納していることを特
    徴とする歯科用マイクロエンジンハンドピース。
  2. 【請求項2】 前記第1の回転軸に設けられた歯車と、
    前記第2の回転軸に設けられた歯車とは、前記第2の回
    転軸に関し、第2の回転軸が前記第1の回転軸に交差す
    る点より前の点で、噛合することを特徴とする請求項1
    に記載のコントラアングル型の歯科用マイクロエンジン
    ハンドピース。
  3. 【請求項3】 前記動力部は、前記握持部に連結される
    回転部材を有し、該回転部材が動力部本体に対して回転
    自在であることを特徴とする請求項1又は2に記載の歯
    科用マイクロエンジンハンドピース。
  4. 【請求項4】 前記動力部の外周に着脱自在にカバー外
    筒を有することを特徴とする請求項1又は2又は3に記
    載の歯科用マイクロエンジンハンドピース。
JP23404295A 1995-09-12 1995-09-12 歯科用マイクロエンジンハンドピース Pending JPH0975372A (ja)

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JP23404295A JPH0975372A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 歯科用マイクロエンジンハンドピース

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JP23404295A JPH0975372A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 歯科用マイクロエンジンハンドピース

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JPH0975372A true JPH0975372A (ja) 1997-03-25

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JP23404295A Pending JPH0975372A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 歯科用マイクロエンジンハンドピース

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JP (1) JPH0975372A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012085955A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Osada Res Inst Ltd 歯科治療用マイクロエンジンインスツルメント

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012085955A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Osada Res Inst Ltd 歯科治療用マイクロエンジンインスツルメント

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