JPH0975644A - 集塵機用フィルタ装置 - Google Patents
集塵機用フィルタ装置Info
- Publication number
- JPH0975644A JPH0975644A JP26221895A JP26221895A JPH0975644A JP H0975644 A JPH0975644 A JP H0975644A JP 26221895 A JP26221895 A JP 26221895A JP 26221895 A JP26221895 A JP 26221895A JP H0975644 A JPH0975644 A JP H0975644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag filter
- retainer
- dust collector
- filter
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高圧エアーの噴射による再生動作が繰り返し
行われても、その健全性を維持することが可能な集塵機
用フィルタ装置を提供すること。 【解決手段】 集塵機内に配置されるバグフィルタと、
上記バグフィルタの外側に被冠・固定される膨張抑制部
材と、を具備したものである。
行われても、その健全性を維持することが可能な集塵機
用フィルタ装置を提供すること。 【解決手段】 集塵機内に配置されるバグフィルタと、
上記バグフィルタの外側に被冠・固定される膨張抑制部
材と、を具備したものである。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、集塵機に使用され
る集塵機用フィルタ装置に係り、特に、高圧エアーの噴
射によってバグフィルタを定期的に再生するようにした
ものおいて、高圧エアー噴射時のバグフィルタの膨張変
形を抑制し、膨張・収縮が繰り返し行われることによる
健全性の喪失を防止できるように工夫したものに関す
る。
る集塵機用フィルタ装置に係り、特に、高圧エアーの噴
射によってバグフィルタを定期的に再生するようにした
ものおいて、高圧エアー噴射時のバグフィルタの膨張変
形を抑制し、膨張・収縮が繰り返し行われることによる
健全性の喪失を防止できるように工夫したものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の集塵機は、例えば、図3に示すよ
うな構成になっている。まず、基台1があり、この基台
1に集塵機本体3が取り付けられている。上記集塵機本
体3は、胴部5と、この胴部5の下方に連結されたホッ
パー7と、上記胴部5の上方に連結された排気胴部9と
から構成されている。上記ホッパー7の上端部には吸気
管11が連結されている。又、上記排気胴部9には、排
気管13が連結されている。上記吸気管11を介して導
入された処理対象空気は胴部3内に導入され、そこを通
過する際にダストを除去される。ダストを除去されて清
浄になった空気は、排気胴部9を通り排気管13を介し
て排気されることになる。
うな構成になっている。まず、基台1があり、この基台
1に集塵機本体3が取り付けられている。上記集塵機本
体3は、胴部5と、この胴部5の下方に連結されたホッ
パー7と、上記胴部5の上方に連結された排気胴部9と
から構成されている。上記ホッパー7の上端部には吸気
管11が連結されている。又、上記排気胴部9には、排
気管13が連結されている。上記吸気管11を介して導
入された処理対象空気は胴部3内に導入され、そこを通
過する際にダストを除去される。ダストを除去されて清
浄になった空気は、排気胴部9を通り排気管13を介し
て排気されることになる。
【0003】上記胴部3内には、図3に示すような複数
本のバグフィルタ15が上下方向に延長された状態で配
置されている。すなわち、胴部3内には、複数個の取付
口を下向きに備えた支持板が取り付けられていて、それ
ら複数個の取付口に上記バグフィルタ15が取り付けら
れている。そして、吸気管11を介して胴部3内に導入
された処理対象空気は、複数個のバグフィルタ15内に
外側から内側に向かって流通していき、その際、処理対
象空気中に含有されているダストがバクフィルタ15の
外側面に捕集されることになる。尚、上記バグフィルタ
15は、図4に示すように、上端に取付用フランジ17
を備えているとともに、集塵面を拡大するために、フィ
ン状に折曲・形成されていて、複数個のフィン19を備
えた形状になっている。又、その下端には樹脂製の底蓋
23が取付・固定されている。
本のバグフィルタ15が上下方向に延長された状態で配
置されている。すなわち、胴部3内には、複数個の取付
口を下向きに備えた支持板が取り付けられていて、それ
ら複数個の取付口に上記バグフィルタ15が取り付けら
れている。そして、吸気管11を介して胴部3内に導入
された処理対象空気は、複数個のバグフィルタ15内に
外側から内側に向かって流通していき、その際、処理対
象空気中に含有されているダストがバクフィルタ15の
外側面に捕集されることになる。尚、上記バグフィルタ
15は、図4に示すように、上端に取付用フランジ17
を備えているとともに、集塵面を拡大するために、フィ
ン状に折曲・形成されていて、複数個のフィン19を備
えた形状になっている。又、その下端には樹脂製の底蓋
23が取付・固定されている。
【0004】又、図3に示すように、集塵機の外側には
エアータンク25が配置されているとともに、胴部3内
であって、上記複数個のバグフィルタ15の上には、図
示しないエアー噴出孔を備えたエアー配管が配置されて
いる。これらエアータンク25及びエアー配管は、複数
個のバグフィルタ15を再生する場合に使用するもので
ある。すなわち、既に説明したように、バグフィルタ1
5の外側面には集塵運転によってダストが捕集され、そ
れによって、バクブィルタ15が徐々に目詰まり状態に
なっていく。そこで、上記エアー配管を介して、各バグ
フィルタ15内に、エアータンク25内の高圧エアーを
パルス状に噴射させ、それによって、バグフィルタ15
の外側面に捕集されたダストを剥離・落下させ、バグフ
ィルタ15を定期的に再生するようにしている。
エアータンク25が配置されているとともに、胴部3内
であって、上記複数個のバグフィルタ15の上には、図
示しないエアー噴出孔を備えたエアー配管が配置されて
いる。これらエアータンク25及びエアー配管は、複数
個のバグフィルタ15を再生する場合に使用するもので
ある。すなわち、既に説明したように、バグフィルタ1
5の外側面には集塵運転によってダストが捕集され、そ
れによって、バクブィルタ15が徐々に目詰まり状態に
なっていく。そこで、上記エアー配管を介して、各バグ
フィルタ15内に、エアータンク25内の高圧エアーを
パルス状に噴射させ、それによって、バグフィルタ15
の外側面に捕集されたダストを剥離・落下させ、バグフ
ィルタ15を定期的に再生するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。上記したように、バグフィ
ルタ15は、高圧エアーを定期的に噴射することにより
再生されるようになっている。その際、高圧エアーの噴
射によって、バグフィルタ15が、図5に示すように、
瞬間的に膨張することになり(図5中仮想線で示す)、
高圧エアーの噴射が停止した時点で元の状態(図5中実
線で示す状態)に復帰する。そして、上記高圧エアーの
噴射は定期的に行われ、高圧エアーがパルス状に繰り返
し噴射される。よって、バグフィルタ15の膨張・収縮
が繰り返し行われることになり、それによって、バグフ
ィルタ15の健全性が損なわれるおそれがあった。特
に、バグフィルタ15の下端に取付・固定された底蓋2
3の取付部の破損が懸念されている。この底蓋23はバ
グフィルタ15の下端に一体に取り付けられている。す
なわち、バグフイルタ15の下端を図示しない型内に挿
入・配置し、そこに、樹脂を流し込むことにより、底蓋
23を一体に形成している。そして、バグフィルタ15
の下端と底蓋23との固定部が、上記繰り返し行われる
膨張・収縮によって、疲労破壊していき、それによっ
て、破損してしまうことになる。因に、実際の製品とし
ては、軸方向長さが500mm、750mm、1000mmと
いったものがあり、これらの内、500mmのものについ
ては、上記したような破損の問題は発生しておらず、主
に、750mm以上の長尺物のバグフィルタ15に、破損
の問題が多く発生している。又、バグフィルタ15に
は、布製のベルトが外側に巻回されているものがある
が、そのような布製のベルトでは上記したような問題を
防ぐことはできていないのが現状である。
と次のような問題があった。上記したように、バグフィ
ルタ15は、高圧エアーを定期的に噴射することにより
再生されるようになっている。その際、高圧エアーの噴
射によって、バグフィルタ15が、図5に示すように、
瞬間的に膨張することになり(図5中仮想線で示す)、
高圧エアーの噴射が停止した時点で元の状態(図5中実
線で示す状態)に復帰する。そして、上記高圧エアーの
噴射は定期的に行われ、高圧エアーがパルス状に繰り返
し噴射される。よって、バグフィルタ15の膨張・収縮
が繰り返し行われることになり、それによって、バグフ
ィルタ15の健全性が損なわれるおそれがあった。特
に、バグフィルタ15の下端に取付・固定された底蓋2
3の取付部の破損が懸念されている。この底蓋23はバ
グフィルタ15の下端に一体に取り付けられている。す
なわち、バグフイルタ15の下端を図示しない型内に挿
入・配置し、そこに、樹脂を流し込むことにより、底蓋
23を一体に形成している。そして、バグフィルタ15
の下端と底蓋23との固定部が、上記繰り返し行われる
膨張・収縮によって、疲労破壊していき、それによっ
て、破損してしまうことになる。因に、実際の製品とし
ては、軸方向長さが500mm、750mm、1000mmと
いったものがあり、これらの内、500mmのものについ
ては、上記したような破損の問題は発生しておらず、主
に、750mm以上の長尺物のバグフィルタ15に、破損
の問題が多く発生している。又、バグフィルタ15に
は、布製のベルトが外側に巻回されているものがある
が、そのような布製のベルトでは上記したような問題を
防ぐことはできていないのが現状である。
【0006】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、高圧エアーの噴射によ
る再生動作が繰り返し行われても、その健全性を維持す
ることが可能な集塵機用フィルタ装置を提供することに
ある。
ものでその目的とするところは、高圧エアーの噴射によ
る再生動作が繰り返し行われても、その健全性を維持す
ることが可能な集塵機用フィルタ装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による集塵機用フィルタ装置は、集塵機内に配
置されるバグフィルタと、上記バグフィルタの外側に被
冠・固定される膨張抑制部材と、を具備したことを特徴
とするものである。その際、膨張抑制部材を、複数本の
棒部材の内側に複数個のリング部材を取り付けてなるリ
テイナとすることが考えられる。又、複数本の棒部材は
取付用フランジより延長して、リテイナをフィルタに被
冠して、上記取付用フランジとバグフィルタ側の取付用
フランジを合わせて締結・固定することが考えられる。
本願発明による集塵機用フィルタ装置は、集塵機内に配
置されるバグフィルタと、上記バグフィルタの外側に被
冠・固定される膨張抑制部材と、を具備したことを特徴
とするものである。その際、膨張抑制部材を、複数本の
棒部材の内側に複数個のリング部材を取り付けてなるリ
テイナとすることが考えられる。又、複数本の棒部材は
取付用フランジより延長して、リテイナをフィルタに被
冠して、上記取付用フランジとバグフィルタ側の取付用
フランジを合わせて締結・固定することが考えられる。
【0008】すなわち、バグフィルタの外側に膨張抑制
部材を被冠・固定し、それによって、バグフィルタ再生
時に高圧エアーが噴射されたときのバグフィルタの膨張
を抑制し、バグフィルタの健全性の喪失を防止しようと
するものである。
部材を被冠・固定し、それによって、バグフィルタ再生
時に高圧エアーが噴射されたときのバグフィルタの膨張
を抑制し、バグフィルタの健全性の喪失を防止しようと
するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2を参照して本
発明の一実施の形態を説明する。尚、従来と同一部分に
は同一符号を付して示しその説明は省略する。この実施
の形態においては、バグフィルタ15の外側に、図1に
示すような膨張抑制部材としてのリテイナ101を被
せ、それによって、高圧エアー噴射時におけるバグフィ
ルタ15の外側への膨張を物理的に抑制しようとするも
のである。上記リテイナ101は、取付用フランジ10
3と、この取付用フランジ103より下方に延長された
4本の棒部材105と、これら4本の棒部材105の内
周側取り付けられた2個のリング部材107、109と
から構成されている。尚、リテイナ101の各部の構成
としては、例えば、スチール製であって外側に亜鉛鍍金
を施したものである。又、材質につていはこれを限定す
るものではなく、例えば、ビニールコーティングを施し
たようなものであってもよい。
発明の一実施の形態を説明する。尚、従来と同一部分に
は同一符号を付して示しその説明は省略する。この実施
の形態においては、バグフィルタ15の外側に、図1に
示すような膨張抑制部材としてのリテイナ101を被
せ、それによって、高圧エアー噴射時におけるバグフィ
ルタ15の外側への膨張を物理的に抑制しようとするも
のである。上記リテイナ101は、取付用フランジ10
3と、この取付用フランジ103より下方に延長された
4本の棒部材105と、これら4本の棒部材105の内
周側取り付けられた2個のリング部材107、109と
から構成されている。尚、リテイナ101の各部の構成
としては、例えば、スチール製であって外側に亜鉛鍍金
を施したものである。又、材質につていはこれを限定す
るものではなく、例えば、ビニールコーティングを施し
たようなものであってもよい。
【0010】そして、上記構成をなすリテイナ101
を、図2に示すような状態で、バグフィルタ15の外側
に被冠・固定する。固定は、バグフィルタ15の取付用
フランジ17と、リテイナ101のフランジ103とを
合わせて、図示しないボルト・ナット締結具によって行
う。尚、上記リテイナ101の寸法であるが、例えば、
軸方向長さが750mmのバグフィルタ15の場合には、
略その2/3程度の長さであることが好ましく、その
際、リング部材107、109は、バグフィルタ15の
上端より250mm、500mmの位置に配置されるように
構成する。その他の長さのバグフィルタ15について
も、適宜その長さ、リング部材の位置、個数等を決定す
ることになり、好ましくは、バクフィルタ15の長さの
2/3、3/4以上の長さであることが好ましい。
を、図2に示すような状態で、バグフィルタ15の外側
に被冠・固定する。固定は、バグフィルタ15の取付用
フランジ17と、リテイナ101のフランジ103とを
合わせて、図示しないボルト・ナット締結具によって行
う。尚、上記リテイナ101の寸法であるが、例えば、
軸方向長さが750mmのバグフィルタ15の場合には、
略その2/3程度の長さであることが好ましく、その
際、リング部材107、109は、バグフィルタ15の
上端より250mm、500mmの位置に配置されるように
構成する。その他の長さのバグフィルタ15について
も、適宜その長さ、リング部材の位置、個数等を決定す
ることになり、好ましくは、バクフィルタ15の長さの
2/3、3/4以上の長さであることが好ましい。
【0011】以上本実施の形態によると、バグフィルタ
15の外側にリテイナ101を被冠・固定するようにし
たので、バグフィルタ15を再生するための高圧エアー
噴射時においても、上記リテイナ101によって、バグ
フィルタ15の外側への膨張を物理的に抑制することが
できる。よって、図5に示したような膨張・収縮が繰り
返し行われることはないので、バグフィルタ15の健全
性が損なわれることはない。特に、バグフィルタ15の
下端部の底蓋23との固定部が疲労破壊によって破損し
てしまうことを確実に防止することができる。又、本実
施の形態によるリテイナ105は、4本の棒部材105
の内側にリング部材107、109を取り付けるように
しているので、バグフィルタ15側(内側)に突起物が
存在するようなこともなく、リテイナ101のバグフィ
ルタ15への被冠作業模円滑に行われる。又、複数本の
棒部材105を使用しているの、バグフィルタ15の集
塵面をいたずらに減少させるようなことはなく、よっ
て、集塵機能が低下してしまうようなこともない。又、
リテイナ101の軸方向長さ、リング部材107、10
9の位置、個数も、バグフィルタ15の長さに応じて設
定されているので、できるだけ少ない物量で効果的な膨
張抑制効果を期待できる。又、リテイナ101側にも取
付用フランジ103を取り付けたので、リテイナ101
のバグフィルタ15への着脱も容易である。
15の外側にリテイナ101を被冠・固定するようにし
たので、バグフィルタ15を再生するための高圧エアー
噴射時においても、上記リテイナ101によって、バグ
フィルタ15の外側への膨張を物理的に抑制することが
できる。よって、図5に示したような膨張・収縮が繰り
返し行われることはないので、バグフィルタ15の健全
性が損なわれることはない。特に、バグフィルタ15の
下端部の底蓋23との固定部が疲労破壊によって破損し
てしまうことを確実に防止することができる。又、本実
施の形態によるリテイナ105は、4本の棒部材105
の内側にリング部材107、109を取り付けるように
しているので、バグフィルタ15側(内側)に突起物が
存在するようなこともなく、リテイナ101のバグフィ
ルタ15への被冠作業模円滑に行われる。又、複数本の
棒部材105を使用しているの、バグフィルタ15の集
塵面をいたずらに減少させるようなことはなく、よっ
て、集塵機能が低下してしまうようなこともない。又、
リテイナ101の軸方向長さ、リング部材107、10
9の位置、個数も、バグフィルタ15の長さに応じて設
定されているので、できるだけ少ない物量で効果的な膨
張抑制効果を期待できる。又、リテイナ101側にも取
付用フランジ103を取り付けたので、リテイナ101
のバグフィルタ15への着脱も容易である。
【0012】尚、本発明は前記一実施の形態に限定され
るものではない。まず、リテイナ101の軸方向長さに
ついては、バグフィルタ15の長さによって任意に決定
すればよく、極端な場合、バグフィルタ15の全長にわ
たって被冠させるような長さに設定してもよい。又、リ
ング部材の個数、位置についても同様である。リテイナ
101は、膨張抑制部材の一例であって、その他の形
状、構造のものを使用してもよい。又、各部の材質とし
ては、これを特に限定するものではない。
るものではない。まず、リテイナ101の軸方向長さに
ついては、バグフィルタ15の長さによって任意に決定
すればよく、極端な場合、バグフィルタ15の全長にわ
たって被冠させるような長さに設定してもよい。又、リ
ング部材の個数、位置についても同様である。リテイナ
101は、膨張抑制部材の一例であって、その他の形
状、構造のものを使用してもよい。又、各部の材質とし
ては、これを特に限定するものではない。
【0013】
【発明の効果】以上本発明による集塵機用フィルタ装置
によると、集塵機内に配置されるバグフィルタの外側に
膨張抑制部材を被冠・固定するようにしたので、バグフ
ィルタ再生時に高圧エアーを噴射したときのバグフィル
タの膨張を抑制することができる。よって、バグフィル
タが膨張・収縮を繰り返し行うことはなく、各部の健全
性を確実に維持することができる。その際、膨張抑制部
材を、複数本の棒部材の内側に複数個のリング部材を取
り付けてなるリテイナとした場合には、バグフィルタの
集塵面を略そのまま確保した状態で、所望の膨張抑制機
能を得ることができる。又、複数本の棒部材は取付用フ
ランジより延長して、リテイナをフィルタに被冠して、
上記取付用フランジとバグフィルタ側の取付用フランジ
を合わせて締結・固定するようにした場合には、リテイ
ナのバグフィルタへの着脱が容易になる。
によると、集塵機内に配置されるバグフィルタの外側に
膨張抑制部材を被冠・固定するようにしたので、バグフ
ィルタ再生時に高圧エアーを噴射したときのバグフィル
タの膨張を抑制することができる。よって、バグフィル
タが膨張・収縮を繰り返し行うことはなく、各部の健全
性を確実に維持することができる。その際、膨張抑制部
材を、複数本の棒部材の内側に複数個のリング部材を取
り付けてなるリテイナとした場合には、バグフィルタの
集塵面を略そのまま確保した状態で、所望の膨張抑制機
能を得ることができる。又、複数本の棒部材は取付用フ
ランジより延長して、リテイナをフィルタに被冠して、
上記取付用フランジとバグフィルタ側の取付用フランジ
を合わせて締結・固定するようにした場合には、リテイ
ナのバグフィルタへの着脱が容易になる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す図でリテイナの構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す図でリテイナをバ
グフィルタに被冠して固定した様子を示す斜視図であ
る。
グフィルタに被冠して固定した様子を示す斜視図であ
る。
【図3】従来例を示す図で集塵機の正面図である。
【図4】従来例を示す図でバグフィルタを示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】従来例を示す図で高圧エアー噴射時に膨張する
様子を示すバグフィルタの斜視図である。
様子を示すバグフィルタの斜視図である。
【符号の説明】 15 バグフィルタ 17 取付用フランジ 23 底蓋 101 リテイナ(膨張抑制部材) 103 取付用フランジ 105 棒部材 107 リング部材 109 リング部材
Claims (3)
- 【請求項1】 集塵機内に配置されるバグフィルタと、
上記バグフィルタの外側に被冠・固定される膨張抑制部
材と、を具備したことを特徴とする集塵機用フィルタ装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の集塵機用フィルタ装置に
おいて、膨張抑制部材は、複数本の棒部材の内側に複数
個のリング部材を取り付けてなるリテイナであることを
特徴とする集塵機用フィルタ装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の集塵機用フィルタ装置に
おいて、複数本の棒部材は取付用フランジより延長され
ていて、リテイナをフィルタに被冠して、上記取付用フ
ランジとバグフィルタ側の取付用フランジを合わせて締
結・固定するようにしこたとを特徴とする集塵機用フィ
ルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26221895A JPH0975644A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 集塵機用フィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26221895A JPH0975644A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 集塵機用フィルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975644A true JPH0975644A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17372727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26221895A Pending JPH0975644A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 集塵機用フィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975644A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100925601B1 (ko) * | 2002-11-29 | 2009-11-06 | 주식회사 포스코 | 개별 분리형 백 필터 유닛을 구비하는 집진기 |
| US7828048B2 (en) | 2006-01-11 | 2010-11-09 | Randall Douglas Dickinson | Tank for a system that outputs liquid at a user-defined constant temperature |
| US8092676B2 (en) | 2006-01-11 | 2012-01-10 | Thermo Fisher Scientific Inc. | Tank for a system that outputs liquid at a user-defined constant temperature |
| USD1050649S1 (en) * | 2022-08-29 | 2024-11-05 | Nantong Suning Environmental Protection Technology Co., Ltd | Dust collector |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP26221895A patent/JPH0975644A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100925601B1 (ko) * | 2002-11-29 | 2009-11-06 | 주식회사 포스코 | 개별 분리형 백 필터 유닛을 구비하는 집진기 |
| US7828048B2 (en) | 2006-01-11 | 2010-11-09 | Randall Douglas Dickinson | Tank for a system that outputs liquid at a user-defined constant temperature |
| US8092676B2 (en) | 2006-01-11 | 2012-01-10 | Thermo Fisher Scientific Inc. | Tank for a system that outputs liquid at a user-defined constant temperature |
| USD1050649S1 (en) * | 2022-08-29 | 2024-11-05 | Nantong Suning Environmental Protection Technology Co., Ltd | Dust collector |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3447196B1 (en) | Urea water tank for construction machinery | |
| EP0840005B1 (en) | Integrated intake manifold and fuel rail with enclosed fuel filter | |
| JPS618111A (ja) | 気体フイルタカ−トリツジ | |
| CN1387457A (zh) | 过滤元件、空气清洁器以及方法 | |
| CN102444148A (zh) | 工程机械 | |
| US7837750B2 (en) | System and method for cleaning a diesel particulate filter using acoustic waves | |
| KR100353136B1 (ko) | 필터부재 | |
| JPH0975644A (ja) | 集塵機用フィルタ装置 | |
| CN105749638A (zh) | 滤袋的内支撑结构 | |
| KR20180132716A (ko) | 재사용 가능한 공기 필터 시스템 및 방법 | |
| CN110301861B (zh) | 旋风筒、尘杯组件及吸尘器 | |
| KR20060022284A (ko) | 장착 후크와 와이어 어레이 및 조립 방법 | |
| KR102019802B1 (ko) | 필터 백 전체의 균등 탈리가 가능한 싸이백 집진 시스템 | |
| JP4398014B2 (ja) | 排気ガス浄化装置用フィルタの残存物除去方法及びその除去装置 | |
| US20040009105A1 (en) | Converter case and manufacturing method thereof | |
| JPH10211410A (ja) | パルスジェット式集塵機用フイルタ装置 | |
| JP6505934B1 (ja) | プリーツフィルタ | |
| KR200218611Y1 (ko) | 에어 클리너용 필터 엘리먼트 | |
| KR20070032835A (ko) | 자동차 연료탱크 마운팅용 스트랩의 체결구조 | |
| JPH1119416A (ja) | ストレーナ | |
| JP3942885B2 (ja) | ヘッドランプクリーナーの取付構造 | |
| JP2005007229A (ja) | バグフィルタ用濾布及びその取付け構造 | |
| JP3486853B2 (ja) | フィルタ構造 | |
| JP4795526B2 (ja) | 脱硝装置における触媒再強化処理方法およびその方法に使用する強化剤液スプレー装置 | |
| US20250161850A1 (en) | Retainable air filter |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040728 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |