JPH0976139A - 工作機械の送り装置 - Google Patents
工作機械の送り装置Info
- Publication number
- JPH0976139A JPH0976139A JP23405195A JP23405195A JPH0976139A JP H0976139 A JPH0976139 A JP H0976139A JP 23405195 A JP23405195 A JP 23405195A JP 23405195 A JP23405195 A JP 23405195A JP H0976139 A JPH0976139 A JP H0976139A
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- Japan
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- ball screw
- machine tool
- drive motors
- rotation angle
- driving force
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボールねじの捩じれを軽減して高速化,高精
度化に対応でき、さらにはモータの大型化を回避して配
置スペースを縮小できるとともにサーボ性能を向上でき
る工作機械の送り装置を提供する。 【解決手段】 固定テーブル2上に配置された移動テー
ブル3のナット5にボールねじ6を螺合挿入し、該ボー
ルねじ6を回転駆動して上記移動テーブル3を往復移動
させる工作機械の送り装置1において、上記ボールねじ
6の左,右端部6a,6bにそれぞれ駆動モータ9,1
0を接続し、該ボールねじ6の左,右端部6a,6bの
回転角度を検出する回転角検出手段11,12と、該回
転角検出手段11,12からの検出値に応じて上記各駆
動モータ9,10の駆動力を制御する駆動力制御手段1
3とを設ける。この場合、各駆動モータ9,10の回転
角度又は角速度を一致させる。
度化に対応でき、さらにはモータの大型化を回避して配
置スペースを縮小できるとともにサーボ性能を向上でき
る工作機械の送り装置を提供する。 【解決手段】 固定テーブル2上に配置された移動テー
ブル3のナット5にボールねじ6を螺合挿入し、該ボー
ルねじ6を回転駆動して上記移動テーブル3を往復移動
させる工作機械の送り装置1において、上記ボールねじ
6の左,右端部6a,6bにそれぞれ駆動モータ9,1
0を接続し、該ボールねじ6の左,右端部6a,6bの
回転角度を検出する回転角検出手段11,12と、該回
転角検出手段11,12からの検出値に応じて上記各駆
動モータ9,10の駆動力を制御する駆動力制御手段1
3とを設ける。この場合、各駆動モータ9,10の回転
角度又は角速度を一致させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールねじを駆動
モータにより回転駆動して例えば移動テーブルを往復移
動させるようにした工作機械の送り装置に関する。
モータにより回転駆動して例えば移動テーブルを往復移
動させるようにした工作機械の送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、NC工作機械では、ワークが載
置される移動テーブルのナット部に棒状のボールねじを
螺挿し、該ボールねじの一端を駆動モータにより回転駆
動することにより移動テーブルを往復移動する送り装置
が採用されている。
置される移動テーブルのナット部に棒状のボールねじを
螺挿し、該ボールねじの一端を駆動モータにより回転駆
動することにより移動テーブルを往復移動する送り装置
が採用されている。
【0003】一方、この種の工作機械では、移動テーブ
ルの送り速度の高速化,及び位置決めの高精度化が要請
されている。この高速化を図るためには駆動モータの回
転数を上げることとなるが、DmN上の限界,振動や騒
音の増大,危険速度上の限界,温度上昇や熱膨張の増
加,等の問題があり、高回転による対応には限界があ
る。
ルの送り速度の高速化,及び位置決めの高精度化が要請
されている。この高速化を図るためには駆動モータの回
転数を上げることとなるが、DmN上の限界,振動や騒
音の増大,危険速度上の限界,温度上昇や熱膨張の増
加,等の問題があり、高回転による対応には限界があ
る。
【0004】そこで、ボールねじの送り速度はリード
(ねじピッチ)と回転数との積で決まることから、リー
ドを大きくすることによって回転数を上げることなく送
り速度を高速化する方法が採用されている。しかしなが
ら、リードを大きくすると、ボールねじに対する捩じれ
負荷が増大し、ひいては捩じれ振動や位置決め誤差の問
題が生じる。
(ねじピッチ)と回転数との積で決まることから、リー
ドを大きくすることによって回転数を上げることなく送
り速度を高速化する方法が採用されている。しかしなが
ら、リードを大きくすると、ボールねじに対する捩じれ
負荷が増大し、ひいては捩じれ振動や位置決め誤差の問
題が生じる。
【0005】上記捩じれ振動や位置決め誤差の問題を解
消するには、ボールねじの捩じれ剛性を高める必要があ
る。この捩じれ剛性(Kt)は、下記式に示すように、
ねじ軸の谷径dの4乗に比例して大きくなることから、
該谷径を大きくすることにより位置決め誤差は無視でき
るほど小さくできる。 Kt=πGd4 /32L L:作用点間距離,d:ねじ軸の谷径,G:横弾性係数
消するには、ボールねじの捩じれ剛性を高める必要があ
る。この捩じれ剛性(Kt)は、下記式に示すように、
ねじ軸の谷径dの4乗に比例して大きくなることから、
該谷径を大きくすることにより位置決め誤差は無視でき
るほど小さくできる。 Kt=πGd4 /32L L:作用点間距離,d:ねじ軸の谷径,G:横弾性係数
【0006】しかし上記ねじ軸の谷径を大きくして捩じ
れ剛性を高める方法では、谷径を大きくするほどボール
ねじの慣性が大きくなることから出力の大きな駆動モー
タが必要となり、サーボ性能上好ましくない。
れ剛性を高める方法では、谷径を大きくするほどボール
ねじの慣性が大きくなることから出力の大きな駆動モー
タが必要となり、サーボ性能上好ましくない。
【0007】また、駆動モータの負荷(Tf)は、下記
式に示すように、ねじのリードLに比例して大きくなる
ので、同じ推力を得るにはモータの出力トルクを大きく
しなければならず、また出力の大きなモータは大きな取
付スペースを必要とするばかりか、ロータ慣性が大きく
なり、サーボ性能上好ましくない。 Tf=FL/2πη F:被駆動負荷,L:ボールねじのリード,η:ボール
ねじの効率
式に示すように、ねじのリードLに比例して大きくなる
ので、同じ推力を得るにはモータの出力トルクを大きく
しなければならず、また出力の大きなモータは大きな取
付スペースを必要とするばかりか、ロータ慣性が大きく
なり、サーボ性能上好ましくない。 Tf=FL/2πη F:被駆動負荷,L:ボールねじのリード,η:ボール
ねじの効率
【0008】ところで上述のボールねじの捩じれによる
誤差を補正するようにしたものとして、従来、ボールね
じの一端をサーボモータで駆動するとともに、該ボール
ねじの両端の回転角度を検出し、両検出値の平均値を目
標として駆動モータの駆動力を制御するようにしたもの
が提案されている(特開昭62−39161号公報参
照)。即ち、この従来装置では、例えばモータ側の回転
角度がθで、先端側の回転角度がθ−εの場合、モータ
側回転角度がθ+ε/2となるように駆動力を制御す
る。
誤差を補正するようにしたものとして、従来、ボールね
じの一端をサーボモータで駆動するとともに、該ボール
ねじの両端の回転角度を検出し、両検出値の平均値を目
標として駆動モータの駆動力を制御するようにしたもの
が提案されている(特開昭62−39161号公報参
照)。即ち、この従来装置では、例えばモータ側の回転
角度がθで、先端側の回転角度がθ−εの場合、モータ
側回転角度がθ+ε/2となるように駆動力を制御す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来公報
のように、ボールねじの両端における回転角度の平均値
でもってモータの駆動力を制御する方法では、位置決め
誤差を減少できるものの捩じれ自体を小さくすることは
できず、従って捩じれ振動の問題を解消することはでき
ない。
のように、ボールねじの両端における回転角度の平均値
でもってモータの駆動力を制御する方法では、位置決め
誤差を減少できるものの捩じれ自体を小さくすることは
できず、従って捩じれ振動の問題を解消することはでき
ない。
【0010】また、ボールねじの一端を駆動するもので
あるから、上述の高速化を図るには、出力の大きい駆動
モータが必要であり、ロータ慣性が大きくなるとともに
取付スペースが大きくなるという問題は解決されていな
い。
あるから、上述の高速化を図るには、出力の大きい駆動
モータが必要であり、ロータ慣性が大きくなるとともに
取付スペースが大きくなるという問題は解決されていな
い。
【0011】本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされ
たもので、特にリードを大きくした場合に、ボールねじ
の捩じれによる位置決め誤差や捩じれ振動を解消して高
速化,高精度化に対応でき、さらには配置スペース及び
サーボ性能上の問題を解消できる工作機械の送り装置を
提供することを目的としている。
たもので、特にリードを大きくした場合に、ボールねじ
の捩じれによる位置決め誤差や捩じれ振動を解消して高
速化,高精度化に対応でき、さらには配置スペース及び
サーボ性能上の問題を解消できる工作機械の送り装置を
提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、固定
部上に移動自在に配置された移動部材のナット部にボー
ルねじを螺合挿入し、該ボールねじを回転駆動して上記
移動部材を往復移動するようにした工作機械の送り装置
において、上記ボールねじの両端にそれぞれ駆動モータ
を接続し、該ボールねじの各端部の回転角度を検出する
回転角検出手段と、該回転角検出手段からの検出値に応
じて上記各駆動モータの駆動力を制御する駆動力制御手
段とを設けたことを特徴としている。
部上に移動自在に配置された移動部材のナット部にボー
ルねじを螺合挿入し、該ボールねじを回転駆動して上記
移動部材を往復移動するようにした工作機械の送り装置
において、上記ボールねじの両端にそれぞれ駆動モータ
を接続し、該ボールねじの各端部の回転角度を検出する
回転角検出手段と、該回転角検出手段からの検出値に応
じて上記各駆動モータの駆動力を制御する駆動力制御手
段とを設けたことを特徴としている。
【0013】請求項2の発明は、上記駆動力制御手段
が、上記各駆動モータの回転角又は角速度が一致するよ
う上記駆動力を制御するように構成されていることを特
徴としている。
が、上記各駆動モータの回転角又は角速度が一致するよ
う上記駆動力を制御するように構成されていることを特
徴としている。
【0014】ここで本発明における固定部上に移動部材
を移動自在に配置するとは、例えば固定テーブル上に移
動テーブルを配置する、ベッド上に主軸台を配置する、
コラムに主軸頭を配置する等各種の態様を含む。また本
発明は、ボールねじの各端部の回転角度を直接検出する
場合だけでなく、駆動モータの出力軸又は該出力軸から
ボールねじまでの中間軸の回転角度を検出する場合も含
む。
を移動自在に配置するとは、例えば固定テーブル上に移
動テーブルを配置する、ベッド上に主軸台を配置する、
コラムに主軸頭を配置する等各種の態様を含む。また本
発明は、ボールねじの各端部の回転角度を直接検出する
場合だけでなく、駆動モータの出力軸又は該出力軸から
ボールねじまでの中間軸の回転角度を検出する場合も含
む。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態によ
る工作機械の送り装置を説明するための概略構成図であ
る。
図に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態によ
る工作機械の送り装置を説明するための概略構成図であ
る。
【0016】図において、1は本実施形態の工作機械の
送り装置であり、該送り装置1では固定テーブル2の上
面に移動テーブル3が図示矢印方向に往復移動可能に載
置され、該移動テーブル3にアーム部材4を介して固定
されたナット5に長尺棒状のボールねじ6が螺合挿入さ
れている。このボールねじ6は上記移動テーブル3の移
動方向と平行に配置されており、不図示の軸受を介して
固定テーブル2に軸支されている。
送り装置であり、該送り装置1では固定テーブル2の上
面に移動テーブル3が図示矢印方向に往復移動可能に載
置され、該移動テーブル3にアーム部材4を介して固定
されたナット5に長尺棒状のボールねじ6が螺合挿入さ
れている。このボールねじ6は上記移動テーブル3の移
動方向と平行に配置されており、不図示の軸受を介して
固定テーブル2に軸支されている。
【0017】そして、上記ボールねじ6の左,右端部6
a,6bには、カップリング7,8を介してそれぞれ独
立の駆動モータ9,10が接続されており、また該各駆
動モータ9,10にはその回転角度を検出する回転角度
検出手段としてのパルスコーダ11,12が接続されて
いる。該パルコーダ11,12からの検出値は上記各駆
動モータ9,10の駆動力を制御する駆動力制御手段と
してのコントローラ13に入力されている。
a,6bには、カップリング7,8を介してそれぞれ独
立の駆動モータ9,10が接続されており、また該各駆
動モータ9,10にはその回転角度を検出する回転角度
検出手段としてのパルスコーダ11,12が接続されて
いる。該パルコーダ11,12からの検出値は上記各駆
動モータ9,10の駆動力を制御する駆動力制御手段と
してのコントローラ13に入力されている。
【0018】上記コントローラ13は、各パルスコーダ
11,12から出力された駆動モータ9,10の回転角
度を読み込み、該各回転角度が一致(同期)するように
上記各駆動モータ9,10の駆動力を制御するように構
成されている。
11,12から出力された駆動モータ9,10の回転角
度を読み込み、該各回転角度が一致(同期)するように
上記各駆動モータ9,10の駆動力を制御するように構
成されている。
【0019】本実施形態の送り装置1によれば、ボール
ねじ6の左,右端部6a,6bにそれぞれ駆動モータ
9,10を接続し、該各モータ9,10をその回転角度
が一致するように駆動制御したので、捩じれ現象による
位置決め誤差や捩じれ振動,騒音を減少することがで
き、ひいては移動テーブル3の位置決め精度を向上で
き、上述の高精度化の要請に対応できる。
ねじ6の左,右端部6a,6bにそれぞれ駆動モータ
9,10を接続し、該各モータ9,10をその回転角度
が一致するように駆動制御したので、捩じれ現象による
位置決め誤差や捩じれ振動,騒音を減少することがで
き、ひいては移動テーブル3の位置決め精度を向上で
き、上述の高精度化の要請に対応できる。
【0020】また、上記ボールねじ6の両端を各駆動モ
ータ9,10で同時に回転駆動するので、小径でかつリ
ードの大きなボールねじ6の採用が可能となり、ねじ慣
性及びロータ慣性を小さくしてサーボ性能を向上できる
とともに、送り速度の高速化に対応できる。さらにこの
場合、上記各駆動モータ9,10として小型のモータを
採用でき、従来の一方側に大型モータを配置する場合に
比べて配置スペース及びコストを削減できる。
ータ9,10で同時に回転駆動するので、小径でかつリ
ードの大きなボールねじ6の採用が可能となり、ねじ慣
性及びロータ慣性を小さくしてサーボ性能を向上できる
とともに、送り速度の高速化に対応できる。さらにこの
場合、上記各駆動モータ9,10として小型のモータを
採用でき、従来の一方側に大型モータを配置する場合に
比べて配置スペース及びコストを削減できる。
【0021】なお、上記実施形態では、ボールねじ6の
両端6a,6bに駆動モータ9,10を直接接続した場
合の例を説明したが、本発明はこれに限られるものでは
なく、ギヤやタイミングベルト・プーリ等を介して駆動
してもよい。また上記実施形態では、各駆動モータの回
転角度を検出し、これを一致させたが、ボールねじの回
転角度を検出し、これを一致させてもよく、また駆動モ
ータ,ボールねじの角速度を一致させるようにしてもよ
い。
両端6a,6bに駆動モータ9,10を直接接続した場
合の例を説明したが、本発明はこれに限られるものでは
なく、ギヤやタイミングベルト・プーリ等を介して駆動
してもよい。また上記実施形態では、各駆動モータの回
転角度を検出し、これを一致させたが、ボールねじの回
転角度を検出し、これを一致させてもよく、また駆動モ
ータ,ボールねじの角速度を一致させるようにしてもよ
い。
【0022】図2は、他の実施形態による送り装置を示
す。これはボールねじ6の左,右端部6a,6bに従動
ギヤ15を固着するとともに、各駆動モータ9,10に
駆動ギヤ16を固着し、各ギヤ15,16を噛合させて
ボールねじ6を回転駆動するように構成されている。そ
して上記ボールねじ6の両端にはパルスコーダ11,1
2が接続されており、コントローラ13により上記ボー
ルねじ6の両端の回転角度が一致するように、又は両端
の角速度が一致するように駆動モータ9,10の駆動力
が制御される。本実施形態においても、上記実施形態と
同様の効果が得られる。
す。これはボールねじ6の左,右端部6a,6bに従動
ギヤ15を固着するとともに、各駆動モータ9,10に
駆動ギヤ16を固着し、各ギヤ15,16を噛合させて
ボールねじ6を回転駆動するように構成されている。そ
して上記ボールねじ6の両端にはパルスコーダ11,1
2が接続されており、コントローラ13により上記ボー
ルねじ6の両端の回転角度が一致するように、又は両端
の角速度が一致するように駆動モータ9,10の駆動力
が制御される。本実施形態においても、上記実施形態と
同様の効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明に係る工
作機械の送り装置によれば、ボールねじの両端にそれぞ
れ駆動モータを接続し、例えば請求項2の発明のよう
に、ボールねじの各端部の回転角度が一致し、又は各端
部の角速度が一致するように上記各駆動モータを駆動制
御するようにしたので、ボールねじの捩じれを抑制する
ことができ、位置決め誤差や捩じれ振動を削減して位置
決め精度を向上できる効果がある。
作機械の送り装置によれば、ボールねじの両端にそれぞ
れ駆動モータを接続し、例えば請求項2の発明のよう
に、ボールねじの各端部の回転角度が一致し、又は各端
部の角速度が一致するように上記各駆動モータを駆動制
御するようにしたので、ボールねじの捩じれを抑制する
ことができ、位置決め誤差や捩じれ振動を削減して位置
決め精度を向上できる効果がある。
【0024】またボールねじの両端を駆動モータで回転
駆動するようにしたので、小径でかつリードの大きなボ
ールねじの採用が可能となり、送り速度を高速化できる
効果があり、さらには小型モータの採用を可能にして配
置スペースを縮小できるとともにサーボ性能を向上でき
る効果がある。
駆動するようにしたので、小径でかつリードの大きなボ
ールねじの採用が可能となり、送り速度を高速化できる
効果があり、さらには小型モータの採用を可能にして配
置スペースを縮小できるとともにサーボ性能を向上でき
る効果がある。
【図1】本発明の一実施形態による工作機械の送り装置
を説明するための概略構成図である。
を説明するための概略構成図である。
【図2】他の実施形態による送り装置を示す概略構成図
である。
である。
1 送り装置 2 固定テーブル(固定部) 3 移動テーブル(移動部材) 6 ボールねじ 9,10 駆動モータ 11,12 パルスコーダ(回転角検出手段) 13 コントローラ(駆動力制御手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 固定部上に移動自在に配置された移動部
材のナット部にボールねじを螺合挿入し、該ボールねじ
を回転駆動して上記移動部材を往復移動するようにした
工作機械の送り装置において、上記ボールねじの両端に
それぞれ駆動モータを接続し、該ボールねじの各端部の
回転角度を検出する回転角検出手段と、該回転角検出手
段からの検出値に応じて上記各駆動モータの駆動力を制
御する駆動力制御手段とを設けたことを特徴とする工作
機械の送り装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記駆動力制御手段
が、上記各駆動モータの回転角,又は角速度が一致する
よう駆動力を制御するように構成されていることを特徴
とする工作機械の送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23405195A JPH0976139A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 工作機械の送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23405195A JPH0976139A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 工作機械の送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976139A true JPH0976139A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16964809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23405195A Withdrawn JPH0976139A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 工作機械の送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976139A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1977853A1 (en) | 2007-04-04 | 2008-10-08 | JTEKT Corporation | Magnetic bearing spindle device for machine tool |
| CN103639818A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-19 | 中国电子科技集团公司第二研究所 | 紧凑型小角度精密旋转机构 |
| CN115343052A (zh) * | 2022-10-17 | 2022-11-15 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 一种高精度并联式栅指畸变发生器驱动装置及方法 |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP23405195A patent/JPH0976139A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1977853A1 (en) | 2007-04-04 | 2008-10-08 | JTEKT Corporation | Magnetic bearing spindle device for machine tool |
| CN103639818A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-19 | 中国电子科技集团公司第二研究所 | 紧凑型小角度精密旋转机构 |
| CN115343052A (zh) * | 2022-10-17 | 2022-11-15 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 一种高精度并联式栅指畸变发生器驱动装置及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |