JPH0976188A - プリプレグ自動裁断機のカッターブレード - Google Patents
プリプレグ自動裁断機のカッターブレードInfo
- Publication number
- JPH0976188A JPH0976188A JP23527995A JP23527995A JPH0976188A JP H0976188 A JPH0976188 A JP H0976188A JP 23527995 A JP23527995 A JP 23527995A JP 23527995 A JP23527995 A JP 23527995A JP H0976188 A JPH0976188 A JP H0976188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting
- cutter blade
- prepreg
- cutter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CFRPプリプレグ切断後の繊維の折れ曲が
りをなくし、耐用年数の向上を図る。 【解決手段】 カッターブレード10に設けた切断刃部
11の刃先部分12の刃12aの傾斜角度をカッターブ
レード10の進行方向に対して45度とし、この刃先部
分12に連なる刃部分13の刃13aの傾斜角度を刃先
部分12の刃12aの傾斜角度より大きい傾斜角度とす
る。
りをなくし、耐用年数の向上を図る。 【解決手段】 カッターブレード10に設けた切断刃部
11の刃先部分12の刃12aの傾斜角度をカッターブ
レード10の進行方向に対して45度とし、この刃先部
分12に連なる刃部分13の刃13aの傾斜角度を刃先
部分12の刃12aの傾斜角度より大きい傾斜角度とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、航空宇
宙材料として使用される複合材CFRPプリプレグを切
断するためのプリプレグ自動裁断機のカッターブレード
に関する。
宙材料として使用される複合材CFRPプリプレグを切
断するためのプリプレグ自動裁断機のカッターブレード
に関する。
【0002】
【従来の技術】CFRPプリプレグを切断するためのプ
リプレグ自動裁断機1は、図4に示すように、裁断しよ
うとするCFRPプリプレグを載置する裁断テーブル2
と、裁断テーブル2上を矢印A方向に走行してCFRP
プリプレグを切断する切断装置3とから構成され、この
切断装置3は、ヘッド部4を設けたカッターキャリッジ
5を有する。このカッターキャレッジ5に設けたヘッド
部4には、図5に示すように、デイスク6が回転自在に
配置されていて、このデイスク6にロッド7を介してカ
ッターブレード8が取付けられている。カッターブレー
ド8は、ロッド7を介してデイスク6に枢着されてい
て、デイスク6の矢印C方向の回転により矢印Bで示す
上下方向に往復動して、裁断テーブル2に載置されたC
FRPプリプレグ9を切断する。
リプレグ自動裁断機1は、図4に示すように、裁断しよ
うとするCFRPプリプレグを載置する裁断テーブル2
と、裁断テーブル2上を矢印A方向に走行してCFRP
プリプレグを切断する切断装置3とから構成され、この
切断装置3は、ヘッド部4を設けたカッターキャリッジ
5を有する。このカッターキャレッジ5に設けたヘッド
部4には、図5に示すように、デイスク6が回転自在に
配置されていて、このデイスク6にロッド7を介してカ
ッターブレード8が取付けられている。カッターブレー
ド8は、ロッド7を介してデイスク6に枢着されてい
て、デイスク6の矢印C方向の回転により矢印Bで示す
上下方向に往復動して、裁断テーブル2に載置されたC
FRPプリプレグ9を切断する。
【0003】上記裁断テーブル2は、ブラシ状をなす支
持部2aを有し、この支持部2aの下面側を図示しない
真空装置に接続することで、支持部2aの上面から下面
に吸引される空気流により、支持部2aの上面に載置さ
れたCFRPプリプレグ9を支持部2aの上面に固定す
る。
持部2aを有し、この支持部2aの下面側を図示しない
真空装置に接続することで、支持部2aの上面から下面
に吸引される空気流により、支持部2aの上面に載置さ
れたCFRPプリプレグ9を支持部2aの上面に固定す
る。
【0004】上記カッターブレード8は、図6に示すよ
うに、区域L1の刃先部分8aと区域L2の刃部分8b
とから形成される切断刃部を有する。この切断刃部の刃
先部分8aに設けた刃e1は、カッターブレードの進行
方向に対して45度の傾斜角度をなし、この刃先部分8
aに続く刃部分8bに設けた刃e2は、カッターブレー
ドの進行方向に対して90度の角度をなしている。ま
た、カッターブレード8の切断刃部は、図7に示すよう
に、幅方向中央部に切り刃8cを設けた構造である。
うに、区域L1の刃先部分8aと区域L2の刃部分8b
とから形成される切断刃部を有する。この切断刃部の刃
先部分8aに設けた刃e1は、カッターブレードの進行
方向に対して45度の傾斜角度をなし、この刃先部分8
aに続く刃部分8bに設けた刃e2は、カッターブレー
ドの進行方向に対して90度の角度をなしている。ま
た、カッターブレード8の切断刃部は、図7に示すよう
に、幅方向中央部に切り刃8cを設けた構造である。
【0005】上記カッターブレード8は、カッターブレ
ード8の上下方向の運動とカッターキャリッジ5の進行
方向の運動の合成運動により支持部2aの上面に固定さ
れたCFRPプリプレグ9を切断する。CFRPプリプ
レグ9の切断に際して、カッターブレード8の刃部分8
bでCFRPプリプレグ9を切断する時、カッターブレ
ード8の刃部分8bの厚い部分8dが、図7に示すよう
に、カッターブレード8の進行に伴い、CFRPプリプ
レグ9の繊維9aの切断端を押し曲げてしまうことがあ
る。
ード8の上下方向の運動とカッターキャリッジ5の進行
方向の運動の合成運動により支持部2aの上面に固定さ
れたCFRPプリプレグ9を切断する。CFRPプリプ
レグ9の切断に際して、カッターブレード8の刃部分8
bでCFRPプリプレグ9を切断する時、カッターブレ
ード8の刃部分8bの厚い部分8dが、図7に示すよう
に、カッターブレード8の進行に伴い、CFRPプリプ
レグ9の繊維9aの切断端を押し曲げてしまうことがあ
る。
【0006】複合材を切断するカッターブレードとし
て、特公平1−59906号公報に記載された針カッタ
ーや、特開平4−69187号公報に記載された切断用
カッタは知られている。
て、特公平1−59906号公報に記載された針カッタ
ーや、特開平4−69187号公報に記載された切断用
カッタは知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記形式のプリプレグ
自動裁断機のカッターブレードでは、カッターブレード
が下降する時に、刃先部分で主として押力による切断が
なされ、刃部分で水平方向と上下方向の動きによる力で
切断がなされる。そのため、カッターブレードの上下方
向の動きは、下死点付近では速度が小さくなり、切断が
水平方向の動きにより行なわれる。切断しようとするC
FRPプリプレグの水平方向の拘束力は、CFRPプリ
プレグを裁断テーブルに押し付ける作用のでる下向きの
動きによる切断時よりも小さく、カッターブレードの切
り刃の切れが落ち、また、CFRPプリプレグの特性で
ある繊維の硬さ、剛性の高さによりCFRPプリプレグ
切断後の切断端部の繊維にばらつきや折れ曲がりが生
じ、これにより製品の品質を低下させてしまうことがあ
る。
自動裁断機のカッターブレードでは、カッターブレード
が下降する時に、刃先部分で主として押力による切断が
なされ、刃部分で水平方向と上下方向の動きによる力で
切断がなされる。そのため、カッターブレードの上下方
向の動きは、下死点付近では速度が小さくなり、切断が
水平方向の動きにより行なわれる。切断しようとするC
FRPプリプレグの水平方向の拘束力は、CFRPプリ
プレグを裁断テーブルに押し付ける作用のでる下向きの
動きによる切断時よりも小さく、カッターブレードの切
り刃の切れが落ち、また、CFRPプリプレグの特性で
ある繊維の硬さ、剛性の高さによりCFRPプリプレグ
切断後の切断端部の繊維にばらつきや折れ曲がりが生
じ、これにより製品の品質を低下させてしまうことがあ
る。
【0008】上記針カッタをプリプレグ自動裁断機のカ
ッターブレードとして使用した場合、切断しようとする
材料の繊維が硬いと繊維切断面の品質を悪くし、CFR
Pプリプレグの切断に適していない。
ッターブレードとして使用した場合、切断しようとする
材料の繊維が硬いと繊維切断面の品質を悪くし、CFR
Pプリプレグの切断に適していない。
【0009】上記切断用カッタをプリプレグ自動裁断機
のカッターブレードとして使用した場合、送りが断続的
で切断速度が落ちてしまい、CFRPプリプレグの切断
に適していない。
のカッターブレードとして使用した場合、送りが断続的
で切断速度が落ちてしまい、CFRPプリプレグの切断
に適していない。
【0010】本発明は上記した点を考慮してなされたも
ので、CFRPプリプレグ切断後の繊維の折れ曲がりを
なくし、かつ、耐用年数の向上を図るプリプレグ自動裁
断機のカッターブレードを提供することを目的とする。
ので、CFRPプリプレグ切断後の繊維の折れ曲がりを
なくし、かつ、耐用年数の向上を図るプリプレグ自動裁
断機のカッターブレードを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
プリプレグ自動裁断機のカッターブレードは、切断刃部
の刃先部分の刃の傾斜角度をカッターブレードの進行方
向に対して45度とし、この刃先部分に連なる刃部分の
刃の傾斜角度を刃先部分の刃の傾斜角度より大きい傾斜
角度としたことを特徴とする。
プリプレグ自動裁断機のカッターブレードは、切断刃部
の刃先部分の刃の傾斜角度をカッターブレードの進行方
向に対して45度とし、この刃先部分に連なる刃部分の
刃の傾斜角度を刃先部分の刃の傾斜角度より大きい傾斜
角度としたことを特徴とする。
【0012】本発明の請求項2に係るプリプレグ自動裁
断機のカッターブレードは、請求項1のプリプレグ自動
裁断機のカッターブレードにおいて、カッターブレード
の切断刃部の刃面を曲面を介してカッターブレードの本
体側の面に滑らかに連結したことを特徴とする。
断機のカッターブレードは、請求項1のプリプレグ自動
裁断機のカッターブレードにおいて、カッターブレード
の切断刃部の刃面を曲面を介してカッターブレードの本
体側の面に滑らかに連結したことを特徴とする。
【0013】本発明の請求項3に係るプリプレグ自動裁
断機のカッターブレードは、請求項2のプリプレグ自動
裁断機のカッターブレードにおいて、曲面が半径3〜4
mmの円弧面であることを特徴とする。
断機のカッターブレードは、請求項2のプリプレグ自動
裁断機のカッターブレードにおいて、曲面が半径3〜4
mmの円弧面であることを特徴とする。
【0014】本発明の請求項4に係るプリプレグ自動裁
断機のカッターブレードは、請求項1乃至3のプリプレ
グ自動裁断機のカッターブレードにおいて、切断刃部の
刃部分の切り刃の夾角を20°〜40°としたことを特
徴とする。
断機のカッターブレードは、請求項1乃至3のプリプレ
グ自動裁断機のカッターブレードにおいて、切断刃部の
刃部分の切り刃の夾角を20°〜40°としたことを特
徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
つき説明する。図1は本発明によるプリプレグ自動裁断
機のカッターブレードの切断刃部の側面図を示す。図1
において符号10はカッターブレードを示し、このカッ
ターブレードの切断刃部11は、刃先部分12とこの刃
先部分12に連なる刃部分13とから形成されている。
カッターブレード10の刃先部分12の刃12aは、カ
ッターブレードの進行方向に対して45度の傾斜角度を
なし、カッターブレード10の刃部分13の刃13a
は、カッターブレードの進行方向に対して60度ないし
80度の傾斜角度αをなしている。上記カッターブレー
ド10の刃部分13の切り刃14は、図2に示すよう
に、夾角βを20度ないし40度とした切り刃面14a
により形成される。刃部分13の切り刃面14aは、カ
ッターブレード10の本体側に曲面Rの滑らかな曲面1
4bで連結されている。この曲面は3〜4mm程度のR
面であることが望ましい。
つき説明する。図1は本発明によるプリプレグ自動裁断
機のカッターブレードの切断刃部の側面図を示す。図1
において符号10はカッターブレードを示し、このカッ
ターブレードの切断刃部11は、刃先部分12とこの刃
先部分12に連なる刃部分13とから形成されている。
カッターブレード10の刃先部分12の刃12aは、カ
ッターブレードの進行方向に対して45度の傾斜角度を
なし、カッターブレード10の刃部分13の刃13a
は、カッターブレードの進行方向に対して60度ないし
80度の傾斜角度αをなしている。上記カッターブレー
ド10の刃部分13の切り刃14は、図2に示すよう
に、夾角βを20度ないし40度とした切り刃面14a
により形成される。刃部分13の切り刃面14aは、カ
ッターブレード10の本体側に曲面Rの滑らかな曲面1
4bで連結されている。この曲面は3〜4mm程度のR
面であることが望ましい。
【0016】なお、カッターブレード10の切断刃部1
1の長さは、従来のカッターブレード8の切断刃部11
の長さ(L1+L2)と同じである。
1の長さは、従来のカッターブレード8の切断刃部11
の長さ(L1+L2)と同じである。
【0017】つぎに作用を説明する。カッターブレード
10の下降時には、カッターブレード10の刃先部分1
2では、主として押力による切断がなされ、刃部分13
では水平方向と上下方向の動きによる力で切断がなされ
るが、本発明のカッターブレード10は、刃先部分12
に連なる刃部分13に傾斜角度α(60度ないし80
度)を設けたことで、刃部分13の下死点以外でもカッ
ターブレード10の上下動による押圧を利用でき、刃の
切れがよくなる。また、カッターブレード10の下死点
においては、水平方向の動きでCFRPプリプレグ9を
下方に押す力が発生し、CFRPプリプレグ9をテーブ
ル2に拘束して切れをよくする。このように、カッター
ブレード10の切れがよくなることで、夾角βを20度
ないし40度と大きい角度に設定でき、カッターブレー
ド10の寿命が延び、しかも、カッターブレード10の
上下運動速度を落とすことができるので、消費電力を削
減できる。
10の下降時には、カッターブレード10の刃先部分1
2では、主として押力による切断がなされ、刃部分13
では水平方向と上下方向の動きによる力で切断がなされ
るが、本発明のカッターブレード10は、刃先部分12
に連なる刃部分13に傾斜角度α(60度ないし80
度)を設けたことで、刃部分13の下死点以外でもカッ
ターブレード10の上下動による押圧を利用でき、刃の
切れがよくなる。また、カッターブレード10の下死点
においては、水平方向の動きでCFRPプリプレグ9を
下方に押す力が発生し、CFRPプリプレグ9をテーブ
ル2に拘束して切れをよくする。このように、カッター
ブレード10の切れがよくなることで、夾角βを20度
ないし40度と大きい角度に設定でき、カッターブレー
ド10の寿命が延び、しかも、カッターブレード10の
上下運動速度を落とすことができるので、消費電力を削
減できる。
【0018】本発明のカッターブレードの実験結果を下
表に示す。 (a) カッターブレードの切り刃の進行方向に対する傾斜角度αによるCFR Pプリプレグの切断面の仕上がり状態 角度α 45° 50° 60° 70° 80° 90° 状態 普通 普通 やや良 良好 良好 普通 上記実験結果によれば、カッターブレードの切り刃の進
行方向に対する傾斜角度が60度ないし80度であれ
ば、CFRPプリプレグの切断面の仕上がり状態はよか
った。 (b) カッターブレードの切り刃の進行方向に対する傾斜角度αによるカッタ ーブレードの耐久性 角度α 45° 50° 60° 70° 80° 状態 普通 やや良 良好 良好 やや良 上記実験結果によれば、カッターブレードの切り刃の進
行方向に対する傾斜角度が50度ないし80度であれ
ば、カッターブレードの耐久性はよかった。 (c) カッターブレードの切り刃の夾角βによるCFRPプリプレグの切断面 の仕上がり状態 角度β 10° 20° 30° 40° 50° 状態 良好 良好 良好 やや良 悪い 上記実験結果によれば、カッターブレードの切り刃の夾
角βは、10度ないし40度であれば、CFRPプリプ
レグの切断面の仕上がり状態はよかった。 (d) カッターブレードの切り刃の夾角βによるカッターブレードの耐久性 角度β 10° 20° 30° 40° 50° 状態 悪い やや良 良好 良好 良好 上記実験結果によれば、カッターブレードの切り刃の夾
角βは、10度ないし40度であれば、カッターブレー
ドの耐久性はよかった。
表に示す。 (a) カッターブレードの切り刃の進行方向に対する傾斜角度αによるCFR Pプリプレグの切断面の仕上がり状態 角度α 45° 50° 60° 70° 80° 90° 状態 普通 普通 やや良 良好 良好 普通 上記実験結果によれば、カッターブレードの切り刃の進
行方向に対する傾斜角度が60度ないし80度であれ
ば、CFRPプリプレグの切断面の仕上がり状態はよか
った。 (b) カッターブレードの切り刃の進行方向に対する傾斜角度αによるカッタ ーブレードの耐久性 角度α 45° 50° 60° 70° 80° 状態 普通 やや良 良好 良好 やや良 上記実験結果によれば、カッターブレードの切り刃の進
行方向に対する傾斜角度が50度ないし80度であれ
ば、カッターブレードの耐久性はよかった。 (c) カッターブレードの切り刃の夾角βによるCFRPプリプレグの切断面 の仕上がり状態 角度β 10° 20° 30° 40° 50° 状態 良好 良好 良好 やや良 悪い 上記実験結果によれば、カッターブレードの切り刃の夾
角βは、10度ないし40度であれば、CFRPプリプ
レグの切断面の仕上がり状態はよかった。 (d) カッターブレードの切り刃の夾角βによるカッターブレードの耐久性 角度β 10° 20° 30° 40° 50° 状態 悪い やや良 良好 良好 良好 上記実験結果によれば、カッターブレードの切り刃の夾
角βは、10度ないし40度であれば、カッターブレー
ドの耐久性はよかった。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、カッ
ターブレードに設けた切断刃部の刃先部分の刃の傾斜角
度をカッターブレードの進行方向に対して45度とし、
この刃先部分に連なる刃部分の刃の傾斜角度を刃先部分
の刃の傾斜角度より大きい傾斜角度としたことで、CF
RPプリプレグの切れが鋭くなり、CFRPプリプレグ
の切断面の品質が向上する。
ターブレードに設けた切断刃部の刃先部分の刃の傾斜角
度をカッターブレードの進行方向に対して45度とし、
この刃先部分に連なる刃部分の刃の傾斜角度を刃先部分
の刃の傾斜角度より大きい傾斜角度としたことで、CF
RPプリプレグの切れが鋭くなり、CFRPプリプレグ
の切断面の品質が向上する。
【図1】本発明によるプリプレグ自動裁断機のカッター
ブレードの一部側面図。
ブレードの一部側面図。
【図2】図1のカッターブレードの横断面図。
【図3】本発明によるカッターブレードのCFRPプリ
プレグの切断状態を示す図。
プレグの切断状態を示す図。
【図4】プリプレグ自動裁断機の概略側面図。
【図5】プリプレグ自動裁断機の切断装置の切断状態を
示す図。
示す図。
【図6】従来のプリプレグ自動裁断機のカッターブレー
ドの一部側面図。
ドの一部側面図。
【図7】従来のカッターブレードのCFRPプリプレグ
の切断状態を示す図。
の切断状態を示す図。
1 プリプレグ自動裁断機 2 裁断テーブル 3 切断装置 9 CFRPプリプレグ 10 カッターブレード 11 切断刃部 12 刃先部分 12a 刃先部分の刃 13 刃部分 13a 刃部分の刃
Claims (4)
- 【請求項1】プリプレグ自動裁断機のカッターキャリッ
ジのヘッド部に上下方向に往復動自在に取付けられ、ヘ
ッド部の水平方向の動きとカッターブレードの往復動に
よりプリプレグを切断するカッターブレードにおいて、
上記カッターブレードに設けた切断刃部の刃先部分の刃
の傾斜角度をカッターブレードの進行方向に対して45
度とし、この刃先部分に連なる刃部分の刃の傾斜角度を
刃先部分の刃の傾斜角度より大きい傾斜角度としたこと
を特徴とするプリプレグ自動裁断機のカッターブレー
ド。 - 【請求項2】カッターブレードの切断刃部の刃面を曲面
を介してカッターブレードの本体側の面に滑らかに連結
したことを特徴とする請求項1に記載のプリプレグ自動
裁断機のカッターブレード。 - 【請求項3】曲面が半径3〜4mmの円弧面であること
を特徴とする請求項2に記載のプリプレグ自動裁断機の
カッターブレード。 - 【請求項4】カッターブレードの切断刃部の刃部分の切
り刃の夾角を20°〜40°としたことを特徴とする請
求項1乃至3のいずれかに記載のプリプレグ自動裁断機
のカッターブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23527995A JPH0976188A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | プリプレグ自動裁断機のカッターブレード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23527995A JPH0976188A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | プリプレグ自動裁断機のカッターブレード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976188A true JPH0976188A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16983754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23527995A Pending JPH0976188A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | プリプレグ自動裁断機のカッターブレード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976188A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016017803A1 (ja) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | 帝人株式会社 | 超音波ナイフ、切断成形体の製造方法、ワークピースの切断方法、及び超音波切断装置 |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP23527995A patent/JPH0976188A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016017803A1 (ja) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | 帝人株式会社 | 超音波ナイフ、切断成形体の製造方法、ワークピースの切断方法、及び超音波切断装置 |
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