JPH097623A - ポータブル燃料電池 - Google Patents
ポータブル燃料電池Info
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- JPH097623A JPH097623A JP7153078A JP15307895A JPH097623A JP H097623 A JPH097623 A JP H097623A JP 7153078 A JP7153078 A JP 7153078A JP 15307895 A JP15307895 A JP 15307895A JP H097623 A JPH097623 A JP H097623A
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- hydrogen
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の大型化、大嵩化並びに内部負荷の増大
等の不利益を伴わずに水素ガスの予備加熱を効率よく行
うことができるポータブル燃料電池を提供することを目
的とする。 【構成】 水素供給管40は、燃料電池本体2からの排
空気の通路に配され排空気と熱交換する熱交換部40a
を有しており、該熱交換部40aは、熱伝導性のジャバ
ラホースで構成されていると共に、可撓性を有してい
る。水素吸蔵合金タンク側カプラー34及び水素供給管
側カプラー41には、断熱性材料が設けられている。
等の不利益を伴わずに水素ガスの予備加熱を効率よく行
うことができるポータブル燃料電池を提供することを目
的とする。 【構成】 水素供給管40は、燃料電池本体2からの排
空気の通路に配され排空気と熱交換する熱交換部40a
を有しており、該熱交換部40aは、熱伝導性のジャバ
ラホースで構成されていると共に、可撓性を有してい
る。水素吸蔵合金タンク側カプラー34及び水素供給管
側カプラー41には、断熱性材料が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポータブル燃料電池に
関し、特に水素ガスの供給配管系の改良に関する。
関し、特に水素ガスの供給配管系の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ポータブル燃料電池は、ケース内に、燃
料電池本体、燃料供給器及び種々の制御器等をコンパク
トにまとめ、持ち運びに便利なように構成されており、
移動通信用、建築・土木工事用等のポータブル電源とし
て期待されている。前記ポータブル燃料電池では、装置
の小型化・軽量化を図るために、燃料酸素ガスとして空
気中の酸素を用い、燃料ガスとして水素吸蔵合金タンク
に貯蔵された水素を用いて、燃料電池本体内で、その酸
素と水素の電気化学反応を利用して発電している。
料電池本体、燃料供給器及び種々の制御器等をコンパク
トにまとめ、持ち運びに便利なように構成されており、
移動通信用、建築・土木工事用等のポータブル電源とし
て期待されている。前記ポータブル燃料電池では、装置
の小型化・軽量化を図るために、燃料酸素ガスとして空
気中の酸素を用い、燃料ガスとして水素吸蔵合金タンク
に貯蔵された水素を用いて、燃料電池本体内で、その酸
素と水素の電気化学反応を利用して発電している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記水
素吸蔵合金タンクから水素ガスを取り出し燃料電池本体
へ供給した場合、水素ガス放出に伴う水素吸蔵合金タン
クの吸熱作用のために、該水素ガスの温度が低下する。
そこで、反応熱により高温となっている燃料電池本体内
に低温の水素ガスを供給する結果、燃料電池本体が水素
ガスの入口側で冷却され、該燃料電池本体の温度分布が
不均一となるために起こる電池寿命の短命化や発電効率
の低下等が問題となっていた。
素吸蔵合金タンクから水素ガスを取り出し燃料電池本体
へ供給した場合、水素ガス放出に伴う水素吸蔵合金タン
クの吸熱作用のために、該水素ガスの温度が低下する。
そこで、反応熱により高温となっている燃料電池本体内
に低温の水素ガスを供給する結果、燃料電池本体が水素
ガスの入口側で冷却され、該燃料電池本体の温度分布が
不均一となるために起こる電池寿命の短命化や発電効率
の低下等が問題となっていた。
【0004】なお、前記水素吸蔵合金タンクの代わりに
水素ボンベを外付けして運転することもあり得、この場
合、前記水素ガスの温度低下は起こらないが、やはり、
水素ガスと燃料電池本体との温度差は大きく、この場合
も、前記と同様な問題点を有する。上記の問題は、燃料
電池本体への水素ガスの供給配管上で水素ガスを予備加
熱すれば解消されると考えられる。このような考えで予
備加熱を実現したものとして据置型燃料電池における触
媒改質装置がよく知られている。この装置は、触媒で水
素ガスを改質する際の熱で水素ガスを加熱するものであ
る。
水素ボンベを外付けして運転することもあり得、この場
合、前記水素ガスの温度低下は起こらないが、やはり、
水素ガスと燃料電池本体との温度差は大きく、この場合
も、前記と同様な問題点を有する。上記の問題は、燃料
電池本体への水素ガスの供給配管上で水素ガスを予備加
熱すれば解消されると考えられる。このような考えで予
備加熱を実現したものとして据置型燃料電池における触
媒改質装置がよく知られている。この装置は、触媒で水
素ガスを改質する際の熱で水素ガスを加熱するものであ
る。
【0005】ところで、据置型燃料電池の場合は、設置
スペースが許す限り触媒改質装置等を設けることは何等
支障がないが、ポータブル燃料電池の場合は、装置全体
の可搬性が要求されるため、改質装置を設けることは大
幅な大重量化及び大嵩化が進み、とても採用することが
できないものである。また、これとは別に、水素ガス配
管に発熱ヒータ等を巻いて予備加熱することも一案とし
て考えられるが、その場合、発熱ヒータがポータブル燃
料電池の内部負荷となり、内部負荷量が増大し、その分
発電出力が犠牲となり好ましくないものである。
スペースが許す限り触媒改質装置等を設けることは何等
支障がないが、ポータブル燃料電池の場合は、装置全体
の可搬性が要求されるため、改質装置を設けることは大
幅な大重量化及び大嵩化が進み、とても採用することが
できないものである。また、これとは別に、水素ガス配
管に発熱ヒータ等を巻いて予備加熱することも一案とし
て考えられるが、その場合、発熱ヒータがポータブル燃
料電池の内部負荷となり、内部負荷量が増大し、その分
発電出力が犠牲となり好ましくないものである。
【0006】本発明はこのような点にあって、装置の大
重量化、大嵩化並びに内部負荷の増大といった不利益を
伴うことなく、それでいて水素ガスの予備加熱を効率よ
く行うことができる大変有用なポータブル燃料電池を提
供することを主目的とする。
重量化、大嵩化並びに内部負荷の増大といった不利益を
伴うことなく、それでいて水素ガスの予備加熱を効率よ
く行うことができる大変有用なポータブル燃料電池を提
供することを主目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明においては、可搬な筺体上に、
水素貯留源から水素供給管を通して供給される水素を用
いて発電する燃料電池本体を備えたポータブル燃料電池
であって、前記水素供給管には、前記燃料電池本体から
の排空気の通路に配され、排空気と熱交換する熱交換部
が形成されていることを特徴としている。
め、請求項1記載の発明においては、可搬な筺体上に、
水素貯留源から水素供給管を通して供給される水素を用
いて発電する燃料電池本体を備えたポータブル燃料電池
であって、前記水素供給管には、前記燃料電池本体から
の排空気の通路に配され、排空気と熱交換する熱交換部
が形成されていることを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明においては、前記水素
供給管の熱交換部は、熱伝導性材料からなるジャバラホ
ースで構成されていることを特徴としている。請求項3
記載の発明においては、水素吸蔵合金タンクが燃料電池
本体からの排空気の通路が存在する筺体部分に搭載さ
れ、水素供給管は前記水素吸蔵合金タンクの水素送出口
と着脱可能なカプラーを有し、前記ジャバラホースは水
素吸蔵合金タンクが搭載されている筺体部分内において
蛇行して配されると共に、可撓性を有し、水素吸蔵合金
タンクの交換に際し前記筺体部分から退避できる構成で
あることを特徴としている。
供給管の熱交換部は、熱伝導性材料からなるジャバラホ
ースで構成されていることを特徴としている。請求項3
記載の発明においては、水素吸蔵合金タンクが燃料電池
本体からの排空気の通路が存在する筺体部分に搭載さ
れ、水素供給管は前記水素吸蔵合金タンクの水素送出口
と着脱可能なカプラーを有し、前記ジャバラホースは水
素吸蔵合金タンクが搭載されている筺体部分内において
蛇行して配されると共に、可撓性を有し、水素吸蔵合金
タンクの交換に際し前記筺体部分から退避できる構成で
あることを特徴としている。
【0009】請求項4記載の発明においては、前記カプ
ラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出口は断熱性材料
で囲繞されていることを特徴としている。
ラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出口は断熱性材料
で囲繞されていることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、水素供給管は、
燃料電池本体からの排空気の通路に配され、排空気と熱
交換する熱交換部が形成されているので、燃料電池本体
に供給される水素は、燃料電池本体からの高温の排空気
によって加熱されている。
燃料電池本体からの排空気の通路に配され、排空気と熱
交換する熱交換部が形成されているので、燃料電池本体
に供給される水素は、燃料電池本体からの高温の排空気
によって加熱されている。
【0011】従って、燃料電池本体の水素の入口側が低
温となりやすい傾向が緩和され、燃料電池本体の温度分
布の均一化に寄与する。請求項2記載の発明によれば、
前記熱交換部は、熱伝導性材料からなるジャバラホース
で構成されている。ジャバラホースは、通常のホースよ
りも表面積が大きいので、水素ガスと排空気との熱交換
がより効果的になされる。従って、燃料電池本体の温度
分布の均一化がより効果的となる。
温となりやすい傾向が緩和され、燃料電池本体の温度分
布の均一化に寄与する。請求項2記載の発明によれば、
前記熱交換部は、熱伝導性材料からなるジャバラホース
で構成されている。ジャバラホースは、通常のホースよ
りも表面積が大きいので、水素ガスと排空気との熱交換
がより効果的になされる。従って、燃料電池本体の温度
分布の均一化がより効果的となる。
【0012】また、請求項3記載の発明によれば、水素
吸蔵合金タンクと水素供給管とを連結及び切り離すカプ
ラーが備えられているので、水素吸蔵合金タンクとの連
結及び切り離し操作が容易である。その上、前記ジャバ
ラホースは可撓性を有しているため、ポータブル燃料電
池に水素吸蔵合金タンクを着脱する時に、水素供給管を
退避させることにより、容易に着脱操作をすることがで
きる。
吸蔵合金タンクと水素供給管とを連結及び切り離すカプ
ラーが備えられているので、水素吸蔵合金タンクとの連
結及び切り離し操作が容易である。その上、前記ジャバ
ラホースは可撓性を有しているため、ポータブル燃料電
池に水素吸蔵合金タンクを着脱する時に、水素供給管を
退避させることにより、容易に着脱操作をすることがで
きる。
【0013】また、請求項4記載の発明によれば、カプ
ラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出口は、断熱性材
料で囲繞されている。運転直後には、排空気との接触に
よって前記カプラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出
口は高温に加熱されているが、断熱性材料は、断熱性故
にカプラーや水素送出口からの伝熱が断たれ、かつ排空
気との接触によっても加熱されにくいので、操作者は該
断熱性材料の部分を直接手で触って操作することがで
き、これによって、カプラーの切り離し、及び水素供給
管の退避を容易に行うことができる。
ラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出口は、断熱性材
料で囲繞されている。運転直後には、排空気との接触に
よって前記カプラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出
口は高温に加熱されているが、断熱性材料は、断熱性故
にカプラーや水素送出口からの伝熱が断たれ、かつ排空
気との接触によっても加熱されにくいので、操作者は該
断熱性材料の部分を直接手で触って操作することがで
き、これによって、カプラーの切り離し、及び水素供給
管の退避を容易に行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照しな
がら具体的に説明する。図1は、ポータブル燃料電池の
全体概略図であり、図2は、図1における背面上方から
の全体図である。ポータブル燃料電池は、図1に示すよ
うに、筺体1、燃料電池本体2及び水素吸蔵合金タンク
3から構成されている。
がら具体的に説明する。図1は、ポータブル燃料電池の
全体概略図であり、図2は、図1における背面上方から
の全体図である。ポータブル燃料電池は、図1に示すよ
うに、筺体1、燃料電池本体2及び水素吸蔵合金タンク
3から構成されている。
【0015】筺体1は、図1に示すように、内部が隔壁
1a,1b及び1cによって4つの空間A,B,C及び
Dに分けられている。筺体1内の中央部に位置している
空間Aには燃料電池本体2が搭載され、右側空間Bは水
素吸蔵合金タンク3を収容するための水素吸蔵合金タン
ク収容室、左側空間Cは反応空気を燃料電池本体2へ供
給するための反応空気供給室となっている。また、筺体
1内の上部空間Dには発電を制御する種々の制御器11
が設置されている。なお、ポータブル燃料電池非使用時
は、筺体1の上部に上蓋10をかぶせて密閉することが
できる。
1a,1b及び1cによって4つの空間A,B,C及び
Dに分けられている。筺体1内の中央部に位置している
空間Aには燃料電池本体2が搭載され、右側空間Bは水
素吸蔵合金タンク3を収容するための水素吸蔵合金タン
ク収容室、左側空間Cは反応空気を燃料電池本体2へ供
給するための反応空気供給室となっている。また、筺体
1内の上部空間Dには発電を制御する種々の制御器11
が設置されている。なお、ポータブル燃料電池非使用時
は、筺体1の上部に上蓋10をかぶせて密閉することが
できる。
【0016】燃料電池本体2は、電解質層の一方の側に
アノードを配し、他方の側にカソードを配したセル板
と、セパレータ板とを交互に複数枚積層して構成されて
おり、該セパレータ板によって、燃料電池本体2内に空
気及び水素のガス通路が形成されている。前記燃料電池
本体2へ供給される反応空気は、図1に白矢印P1及び
P2で示したように、前記上部空間D内に設けられた空
気供給ファン12によって、空気取入口13から筺体1
内に取り込まれ、燃料電池本体2内を左側から右側へ水
平に流通する。この時、反応空気は、カソードに酸素を
供給すると共に、燃料電池本体2と熱交換した後、高温
の排空気として排出される。
アノードを配し、他方の側にカソードを配したセル板
と、セパレータ板とを交互に複数枚積層して構成されて
おり、該セパレータ板によって、燃料電池本体2内に空
気及び水素のガス通路が形成されている。前記燃料電池
本体2へ供給される反応空気は、図1に白矢印P1及び
P2で示したように、前記上部空間D内に設けられた空
気供給ファン12によって、空気取入口13から筺体1
内に取り込まれ、燃料電池本体2内を左側から右側へ水
平に流通する。この時、反応空気は、カソードに酸素を
供給すると共に、燃料電池本体2と熱交換した後、高温
の排空気として排出される。
【0017】一方、水素ガスは、図示していないが、前
記反応空気と交差するように燃料電池本体2内を上側か
ら下側へ流通する。なお、燃料電池本体2の左右両側に
設けられている2枚の隔壁1a及び1bの一部分は、反
応空気及び排空気が流通できるように切り欠かれてい
る。水素吸蔵合金タンク収容室Bは、図2に示すよう
に、上部に開閉自在な開閉蓋15が取り付けられてお
り、該開閉蓋15には、スリット状の開口15aが設け
られている。前記燃料電池本体2からの排空気は、図1
に黒矢印P3及びP4で示したように、水素吸蔵合金タ
ンク収容室B内を水素吸蔵合金タンク3に沿って上方へ
流れ、前記スリット状の開口15aを通って筺体1外へ
排出される。
記反応空気と交差するように燃料電池本体2内を上側か
ら下側へ流通する。なお、燃料電池本体2の左右両側に
設けられている2枚の隔壁1a及び1bの一部分は、反
応空気及び排空気が流通できるように切り欠かれてい
る。水素吸蔵合金タンク収容室Bは、図2に示すよう
に、上部に開閉自在な開閉蓋15が取り付けられてお
り、該開閉蓋15には、スリット状の開口15aが設け
られている。前記燃料電池本体2からの排空気は、図1
に黒矢印P3及びP4で示したように、水素吸蔵合金タ
ンク収容室B内を水素吸蔵合金タンク3に沿って上方へ
流れ、前記スリット状の開口15aを通って筺体1外へ
排出される。
【0018】水素吸蔵合金タンク3は、図2に示すよう
に、一対の支柱31間に円筒状の水素吸蔵合金タンク単
体3aを水平姿勢で複数本(図示例では5本)列設した
構成をしており、水素吸蔵合金タンク収容室B内で、燃
料電池本体2からの排空気と効率よく熱交換するように
配置されている。前記水素吸蔵合金タンク3には断熱性
材料で構成された把手33が設けられており、該把手3
3により水素吸蔵合金タンク3を出し入れできるように
なっている。なお、前記支柱31の一方には、上端に水
素ガスの取り出し口となるカプラー34が設けられてい
る。
に、一対の支柱31間に円筒状の水素吸蔵合金タンク単
体3aを水平姿勢で複数本(図示例では5本)列設した
構成をしており、水素吸蔵合金タンク収容室B内で、燃
料電池本体2からの排空気と効率よく熱交換するように
配置されている。前記水素吸蔵合金タンク3には断熱性
材料で構成された把手33が設けられており、該把手3
3により水素吸蔵合金タンク3を出し入れできるように
なっている。なお、前記支柱31の一方には、上端に水
素ガスの取り出し口となるカプラー34が設けられてい
る。
【0019】次に、水素吸蔵合金タンク3からの水素ガ
スを燃料電池本体2へ供給するための水素供給管40に
ついて説明する。水素供給管40は、図2に示すよう
に、水素吸蔵合金タンク収容室B内に存在する部分がジ
ャバラホース40aで構成され、筺体1の中央空間A内
を通って燃料電池本体2と連結される部分までが通常の
金属製パイプ40bで構成されている。
スを燃料電池本体2へ供給するための水素供給管40に
ついて説明する。水素供給管40は、図2に示すよう
に、水素吸蔵合金タンク収容室B内に存在する部分がジ
ャバラホース40aで構成され、筺体1の中央空間A内
を通って燃料電池本体2と連結される部分までが通常の
金属製パイプ40bで構成されている。
【0020】ジャバラホース40aは、水素吸蔵合金タ
ンク収容室B内の上部を蛇行するようにU字形に屈曲し
て配設されており、燃料電池本体2からの排空気と効率
よく熱交換できるようにフィンをもっていると共に、水
素吸蔵合金タンク3の交換の際に容易に水素吸蔵合金タ
ンク収容室B内から退避させることができるようにステ
ンレス製のフレキシブルチューブで構成されている。
ンク収容室B内の上部を蛇行するようにU字形に屈曲し
て配設されており、燃料電池本体2からの排空気と効率
よく熱交換できるようにフィンをもっていると共に、水
素吸蔵合金タンク3の交換の際に容易に水素吸蔵合金タ
ンク収容室B内から退避させることができるようにステ
ンレス製のフレキシブルチューブで構成されている。
【0021】一方、前記金属製パイプ40b部分は、一
端が水素吸蔵合金タンク収容室B内で前記ジャバラホー
ス40aと連結され、他端は、図示していないが、燃料
電池本体2の水素ガス供給側マニホールドに連結されて
いる。水素供給管40と水素吸蔵合金タンク3とは、上
記タンク側カプラー34と、ジャバラホース40aの先
端に取り付けられたカプラー41とで連結できるように
なっている。
端が水素吸蔵合金タンク収容室B内で前記ジャバラホー
ス40aと連結され、他端は、図示していないが、燃料
電池本体2の水素ガス供給側マニホールドに連結されて
いる。水素供給管40と水素吸蔵合金タンク3とは、上
記タンク側カプラー34と、ジャバラホース40aの先
端に取り付けられたカプラー41とで連結できるように
なっている。
【0022】図3に、前記カプラー34及び41の詳細
な構成を示す。水素吸蔵合金タンク3側に設けられたカ
プラー34と、ジャバラホース40a側に設けられたカ
プラー41とは、水素ガスが漏れ出すことなく連結され
るようになっている。また、前記タンク側カプラー34
には、フランジ型の断熱性樹脂材料34aが取り付けら
れ、ホース側カプラー41には、管周囲に断熱性樹脂材
料41aが被着されている。したがって、水素吸蔵合金
タンク3を交換する時、前記カプラー34及び41が排
空気により加熱されていても、操作者は断熱性樹脂材料
34a及び41aを手でつかんで操作することができ
る。
な構成を示す。水素吸蔵合金タンク3側に設けられたカ
プラー34と、ジャバラホース40a側に設けられたカ
プラー41とは、水素ガスが漏れ出すことなく連結され
るようになっている。また、前記タンク側カプラー34
には、フランジ型の断熱性樹脂材料34aが取り付けら
れ、ホース側カプラー41には、管周囲に断熱性樹脂材
料41aが被着されている。したがって、水素吸蔵合金
タンク3を交換する時、前記カプラー34及び41が排
空気により加熱されていても、操作者は断熱性樹脂材料
34a及び41aを手でつかんで操作することができ
る。
【0023】上記構成においては、通常の運転時には、
燃料電池本体2からの排空気が高温なため、該排空気と
の熱交換により水素吸蔵合金タンク3が加熱されて水素
ガス放出が促進される。また、一部の排空気は、ジャバ
ラホース40aと接触して熱交換される。その結果、水
素吸蔵合金タンク3の吸熱作用のために低温となった水
素ガスは、前記ジャバラホース40a内を流通する際に
加熱され、燃料電池本体2に供給される。したがって、
高温の水素ガスが燃料電池本体2内に導入されるので、
燃料電池本体2の温度分布が均一となり、発電性能の向
上を図ることができる。
燃料電池本体2からの排空気が高温なため、該排空気と
の熱交換により水素吸蔵合金タンク3が加熱されて水素
ガス放出が促進される。また、一部の排空気は、ジャバ
ラホース40aと接触して熱交換される。その結果、水
素吸蔵合金タンク3の吸熱作用のために低温となった水
素ガスは、前記ジャバラホース40a内を流通する際に
加熱され、燃料電池本体2に供給される。したがって、
高温の水素ガスが燃料電池本体2内に導入されるので、
燃料電池本体2の温度分布が均一となり、発電性能の向
上を図ることができる。
【0024】なお、前記金属製パイプ40b部分は、外
部からの空気通路に露出しないように図示しない遮蔽板
で囲まれており、該金属製パイプ40b内を流通する高
温の水素ガスが再び冷却されないようになっている。ま
た、ポータブル燃料電池の運転が長期間行われ、水素吸
蔵合金タンク3内の水素ガス残量が規定値以下になった
場合には、水素吸蔵合金タンク3の交換が必要である。
その際には、前記断熱性樹脂材料34a及び41a部分
を操作しカプラー34,41を切り離し、水素吸蔵合金
タンク3を開口30を通じて取り出す。この時、排空気
により前記カプラー34及び41が熱くなっていても、
操作部分には断熱性樹脂材料34a及び41aが設けら
れているので支障は生じない。
部からの空気通路に露出しないように図示しない遮蔽板
で囲まれており、該金属製パイプ40b内を流通する高
温の水素ガスが再び冷却されないようになっている。ま
た、ポータブル燃料電池の運転が長期間行われ、水素吸
蔵合金タンク3内の水素ガス残量が規定値以下になった
場合には、水素吸蔵合金タンク3の交換が必要である。
その際には、前記断熱性樹脂材料34a及び41a部分
を操作しカプラー34,41を切り離し、水素吸蔵合金
タンク3を開口30を通じて取り出す。この時、排空気
により前記カプラー34及び41が熱くなっていても、
操作部分には断熱性樹脂材料34a及び41aが設けら
れているので支障は生じない。
【0025】なお、本実施例では、水素貯留源として、
ポータブル燃料電池内に収納された水素吸蔵合金タンク
を用いている例を示したが、例えば水素ボンベをポータ
ブル燃料電池の外に設置して、そこから水素ガスを供給
するような場合においても本発明を適用することができ
る。また、水素貯留源としては、水素ガスを貯留するも
のであれば何でもよい。
ポータブル燃料電池内に収納された水素吸蔵合金タンク
を用いている例を示したが、例えば水素ボンベをポータ
ブル燃料電池の外に設置して、そこから水素ガスを供給
するような場合においても本発明を適用することができ
る。また、水素貯留源としては、水素ガスを貯留するも
のであれば何でもよい。
【0026】(従来例との比較)以下に、本実施例と従
来例との比較を示す。図4は、ポータブル燃料電池の従
来例の全体図である。図5は、本実施例及び従来例にお
ける定点J,K,L,M及びNでの水素ガス並びに排空
気の温度変化を示している。本実施例における定点は
K,L及びMであり、前記定点Kは図2における水素供
給管側カプラー41部分、定点Lはジャバラホース40
aと金属製パイプ40bとの連結部分、定点Mは燃料電
池本体2の左側部分である。また、従来例における定点
はJ及びNであり、前記定点Jは図4における水素供給
管側カプラー41部分であり、定点Nは燃料電池本体2
の左側部分である。なお、従来例において本実施例と同
一の構成部分は同じ番号を付し詳細な説明は省略する。
来例との比較を示す。図4は、ポータブル燃料電池の従
来例の全体図である。図5は、本実施例及び従来例にお
ける定点J,K,L,M及びNでの水素ガス並びに排空
気の温度変化を示している。本実施例における定点は
K,L及びMであり、前記定点Kは図2における水素供
給管側カプラー41部分、定点Lはジャバラホース40
aと金属製パイプ40bとの連結部分、定点Mは燃料電
池本体2の左側部分である。また、従来例における定点
はJ及びNであり、前記定点Jは図4における水素供給
管側カプラー41部分であり、定点Nは燃料電池本体2
の左側部分である。なお、従来例において本実施例と同
一の構成部分は同じ番号を付し詳細な説明は省略する。
【0027】図4に示す従来例は、図2に示す本実施例
と比べて、水素吸蔵合金タンク収容室B内の水素供給管
40の配管が異なっている。即ち、従来例は、水素供給
管40にジャバラ状の熱交換部40aが設けられておら
ず、水素ガスが水素吸蔵合金タンク3から放出後すぐに
燃料電池本体2へ送られる構成となっている。従来例に
おいては、図5にJ及びNで示すように、水素吸蔵合金
タンク3から放出された直後の水素ガスの温度は約20
°〜40℃であり、その低温の水素ガスが、80℃以上
の高温の排空気が排出される燃料電池本体2へ供給され
ていた。その結果、燃料電池本体2内の水素ガス入口側
が冷却され温度分布が不均一となるため燃料電池本体2
内での発電効率の不均一が生じ、セルの局部的な劣化が
進み電池寿命が短くなる等の前記種々の問題が生じてい
た。
と比べて、水素吸蔵合金タンク収容室B内の水素供給管
40の配管が異なっている。即ち、従来例は、水素供給
管40にジャバラ状の熱交換部40aが設けられておら
ず、水素ガスが水素吸蔵合金タンク3から放出後すぐに
燃料電池本体2へ送られる構成となっている。従来例に
おいては、図5にJ及びNで示すように、水素吸蔵合金
タンク3から放出された直後の水素ガスの温度は約20
°〜40℃であり、その低温の水素ガスが、80℃以上
の高温の排空気が排出される燃料電池本体2へ供給され
ていた。その結果、燃料電池本体2内の水素ガス入口側
が冷却され温度分布が不均一となるため燃料電池本体2
内での発電効率の不均一が生じ、セルの局部的な劣化が
進み電池寿命が短くなる等の前記種々の問題が生じてい
た。
【0028】一方、本実施例においては、図5にK,L
及びMで示すように、水素吸蔵合金タンク3から放出さ
れた直後の水素ガスの温度は約20°〜40℃である
が、水素供給管の熱交換部40aを通過後の水素ガスの
温度は、排空気の温度と比べて5℃前後低いだけであ
る。その結果、燃料電池本体2内の温度分布の均一化が
図られる。
及びMで示すように、水素吸蔵合金タンク3から放出さ
れた直後の水素ガスの温度は約20°〜40℃である
が、水素供給管の熱交換部40aを通過後の水素ガスの
温度は、排空気の温度と比べて5℃前後低いだけであ
る。その結果、燃料電池本体2内の温度分布の均一化が
図られる。
【0029】
【発明の効果】上述のように、請求項1記載の発明にお
いては、水素供給管の一部を構成している熱交換部が、
燃料電池本体からの排空気の通路に配されている。した
がって、水素ガスは熱交換部で予備加熱された後燃料電
池本体内へ供給されるので、燃料電池本体の水素ガス入
口側が低温となりやすい傾向が緩和され、燃料電池本体
の温度分布の均一化が達成できる。また、予備加熱に排
空気の熱を用いているため、別途加熱器等を設けなくて
もよく、装置の小型化・軽量化を図ることができる。
いては、水素供給管の一部を構成している熱交換部が、
燃料電池本体からの排空気の通路に配されている。した
がって、水素ガスは熱交換部で予備加熱された後燃料電
池本体内へ供給されるので、燃料電池本体の水素ガス入
口側が低温となりやすい傾向が緩和され、燃料電池本体
の温度分布の均一化が達成できる。また、予備加熱に排
空気の熱を用いているため、別途加熱器等を設けなくて
もよく、装置の小型化・軽量化を図ることができる。
【0030】請求項2記載の発明においては、前記熱交
換部は熱伝導性材料からなるジャバラホースで構成され
ている。ジャバラホースは通常のホースよりも表面積が
大きいため、水素ガスは排空気と効率よく熱交換され
る。したがって、水素ガスと燃料電池本体との温度差が
より小さくなり、電池寿命、発電効率等の電池性能の向
上を図ることができる。
換部は熱伝導性材料からなるジャバラホースで構成され
ている。ジャバラホースは通常のホースよりも表面積が
大きいため、水素ガスは排空気と効率よく熱交換され
る。したがって、水素ガスと燃料電池本体との温度差が
より小さくなり、電池寿命、発電効率等の電池性能の向
上を図ることができる。
【0031】請求項3記載の発明においては、水素吸蔵
合金タンクと水素供給管とを連結及び切り離すカプラー
が設けられている。また、前記ジャバラホースは可撓性
を有しているため、容易に筺体内から退避させることが
できる。したがって、水素吸蔵合金タンクの交換時の操
作が容易である。請求項4記載の発明においては、前記
カプラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出口には断熱
性材料が取り付けられている。したがって、排空気によ
ってカプラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出口が加
熱されていても、該断熱性材料の部分を直接手で触って
カプラーの着脱操作及び水素供給管の退避を容易に行う
ことができ、操作時間の短縮化を図ることができる。
合金タンクと水素供給管とを連結及び切り離すカプラー
が設けられている。また、前記ジャバラホースは可撓性
を有しているため、容易に筺体内から退避させることが
できる。したがって、水素吸蔵合金タンクの交換時の操
作が容易である。請求項4記載の発明においては、前記
カプラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出口には断熱
性材料が取り付けられている。したがって、排空気によ
ってカプラー及び水素吸蔵合金タンクの水素送出口が加
熱されていても、該断熱性材料の部分を直接手で触って
カプラーの着脱操作及び水素供給管の退避を容易に行う
ことができ、操作時間の短縮化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るポータブル燃料電池の
全体概略図である。
全体概略図である。
【図2】図1における背面上方からの全体図である。
【図3】本発明の一実施例に係る水素吸蔵合金タンク側
のカプラーと水素供給管側のカプラーの詳細な構成図で
ある。
のカプラーと水素供給管側のカプラーの詳細な構成図で
ある。
【図4】従来のポータブル燃料電池の全体図である。
【図5】図2及び図4に示した定点における水素ガス及
び排空気の温度と運転時間との関係を示した図である。
び排空気の温度と運転時間との関係を示した図である。
1 筺体 2 燃料電池本体 3 水素吸蔵合金タンク 34 水素吸蔵合金タンク側カプラー 34a,41a 断熱性材料 40 水素供給管 40a 熱交換部 41 水素供給管側カプラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鷲見 晋吾 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 可搬な筺体上に、水素貯留源から水素供
給管を通して供給される水素を用いて発電する燃料電池
本体を備えたポータブル燃料電池であって、 前記水素供給管には、 前記燃料電池本体からの排空気の通路に配され、排空気
と熱交換する熱交換部が形成されていることを特徴とす
るポータブル燃料電池。 - 【請求項2】 前記水素供給管の熱交換部は、熱伝導性
材料からなるジャバラホースで構成されていることを特
徴とする請求項1記載のポータブル燃料電池。 - 【請求項3】 水素吸蔵合金タンクが燃料電池本体から
の排空気の通路が存在する筺体部分に搭載され、 水素供給管は前記水素吸蔵合金タンクの水素送出口と着
脱可能なカプラーを有し、 前記ジャバラホースは水素吸蔵合金タンクが搭載されて
いる筺体部分内において蛇行して配されると共に、可撓
性を有し、水素吸蔵合金タンクの交換に際し前記筺体部
分から退避できる構成であることを特徴とする請求項2
記載のポータブル燃料電池。 - 【請求項4】 前記カプラー及び水素吸蔵合金タンクの
水素送出口は断熱性材料で囲繞されていることを特徴と
する請求項3記載のポータブル燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153078A JPH097623A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | ポータブル燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153078A JPH097623A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | ポータブル燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH097623A true JPH097623A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15554503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153078A Pending JPH097623A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | ポータブル燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH097623A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6080500A (en) * | 1997-09-25 | 2000-06-27 | Sanyo Electric Co. Ltd. | Movable fuel cell apparatus |
| JP2005183397A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | J Eberspaesher Gmbh & Co Kg | 燃料電池システム |
| JP2006179441A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Toyota Industries Corp | 燃料電池システム |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7153078A patent/JPH097623A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6080500A (en) * | 1997-09-25 | 2000-06-27 | Sanyo Electric Co. Ltd. | Movable fuel cell apparatus |
| JP2005183397A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | J Eberspaesher Gmbh & Co Kg | 燃料電池システム |
| JP2006179441A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Toyota Industries Corp | 燃料電池システム |
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