JPH0976524A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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Publication number
JPH0976524A
JPH0976524A JP7233736A JP23373695A JPH0976524A JP H0976524 A JPH0976524 A JP H0976524A JP 7233736 A JP7233736 A JP 7233736A JP 23373695 A JP23373695 A JP 23373695A JP H0976524 A JPH0976524 A JP H0976524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
head
inkjet printer
view
recording head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7233736A
Other languages
English (en)
Inventor
Koei Matsuda
光栄 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7233736A priority Critical patent/JPH0976524A/ja
Publication of JPH0976524A publication Critical patent/JPH0976524A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な印字品質を実現することのできるイン
クジェットプリンタを提供することを目的とする。 【構成】 基板25とインクカートリッジ26の接続部
に空気導入溝27を形成し、キャリッジ移動時の空気流
の影響によるインク滴23の着弾ずれを抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクタンクを紙上へ
吐出するオンデマンド型インクジェット記録方式のイン
クジェットプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、インク吐出装置を用いたインクジ
ェットプリンタは、カラー化,高画質化傾向にあり、高
解像度化を図るため記録紙上に着弾するドットの高密度
化,小径化が進み、ヘッドの高密度化、吐出するインク
滴の小量化が必要である。以下に従来のインクジェット
プリンタについて説明する。図3は従来のインクジェッ
トプリンタのインクジェットヘッドの部分断面図、図4
は図3に示す従来のインクジェットプリンタのインクジ
ェットヘッドの線A−A断面図である。図3,図4にお
いて、2はインク滴12を生成するノズル孔、3はノズ
ル孔2を形成するノズル板、4はインクを熱するヒータ
ー部で配線部は図示していない。5はヒーター部4を形
成する基板、6はインクタンク(図示していない)より
インクを供給するインク供給孔、7はインクをヒーター
部4上へ導く流路、8は流路7を形成する流路部材で基
板5に一体で形成されている。9は印字信号に応じてヒ
ーター部4に電圧を印加する電圧印加装置、10は沸騰
気泡、11は記録紙である。13はノズル板3と流路部
材8とを接合する接着剤である。
【0003】図5は従来のインクジェットプリンタのイ
ンクジェットヘッドのインクカートリッジへの組み込み
図であり、14はインクジェットヘッドを搭載するイン
クカートリッジ、17はインク導入孔である。
【0004】図6は従来のインクジェットプリンタのイ
ンクカートリッジの分解斜視図であり、15はインクカ
ートリッジ内に設けられたインクタンク、16はインク
タンク15内のインクに含まれるごみを除去するフィル
ターである。
【0005】図7は従来のインクジェットヘッドを組み
込んだインクカートリッジ14を搭載したインクジェッ
トプリンタの分解斜視図である。図7において、18は
インクカートリッジ14をプリンタに装着する際の入り
口となるカートリッジ挿入口、19は挿入されたインク
カートリッジ14を固定するキャリッジ、20はシリア
ルに往復するキャリッジを導くガイドシャフト、21は
記録紙11を送るプラテンローラーである。
【0006】以上のように構成された従来のインクジェ
ットプリンタについて以下にその動作を説明する。ヒー
ター部4に通電されたことで発生する熱によりインクが
急激に熱せられ、沸騰気泡10が発生することで流路7
内のインクは圧力を受け、ノズル孔2の方に流入する。
さらにインクはノズル孔2から外気へ流出し、インクの
表面張力によりインク滴12を形成して記録紙11へ付
着する。一方、発泡した沸騰気泡10はインクにより冷
却され急激に体積を減少させる。その際発生する負圧
力、インクの表面張力によりインクはインク供給孔6、
流路7を経て再充填される。
【0007】以上の動作の繰り返しにより、コンピュー
タ等から送られてくる印字信号に応じて、カートリッジ
挿入口18より挿入されキャリッジ19へ装着されたイ
ンクカートリッジ14がガイドシャフト20に沿って往
復運動をし、キャリッジ19の位置に合わせて電圧印加
装置9が任意のヒーター部4に駆動電圧を印加し、イン
ク滴12が連続的に生成され、プラテンローラー21に
よって送られる記録紙11に付着し、ドットによる印字
が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、より高解像度化に対応したより微少なイン
ク滴12を吐出させようとすると図8に示すようにイン
ク滴12は、記録紙11に着弾するまでにキャリッジ1
9の移動により相対的に生ずる空気流の影響を受け着弾
ずれや記録紙11まで到達せずにドット抜けが発生し印
字品質を損なうという問題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で着弾ずれのない良好な印字品質を実現することのでき
るインクジェットプリンタを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、記録ヘッドとインクタンクとをつなぐ接続部
の一部を細くしたものである。
【0011】また、記録ヘッドとインクタンクとをつな
ぐ接続部にキャリッジの移動方向に貫通する孔を設けた
ものである。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成により、インク滴に影響
を与える空気流を少なくすることができる。
【0013】
【実施例】図1(a)は本発明の第1の実施例における
ヘッド周辺構造の正面図、図1(b)は本発明の第1の
実施例におけるヘッド周辺構造の側面図、図2(a)は
本発明の第2の実施例におけるヘッド周辺構造の正面
図、図2(b)は本発明の第2の実施例におけるヘッド
周辺構造の側面図である。ここで、ヘッドの吐出原理お
よびインクジェットプリンタの動作は従来例と同じであ
るため説明を省略する。図1,図2において11は記録
紙、22,28はノズル孔、23,29はインク滴、2
4,30はノズル板、25,31はインク吐出力発生手
段を有する基板、26,32はインクカートリッジ、2
7は空気導入溝、33は空気導入孔である。
【0014】以上のように構成された本発明の第1の実
施例におけるインクジェットプリンタのインク滴23の
吐出から記録紙11への着弾までについて図1を用いて
説明する。
【0015】ノズル孔22から吐出したインク滴23は
インクカートリッジ26に空気導入溝27を設けたた
め、キャリッジの移動の際に生ずる空気流が基板25と
記録紙11の間及び空気導入溝27の2箇所に分岐さ
れ、インク滴23が受ける空気抵抗が従来よりも低減さ
れ着段ずれのない安定した吐出状態で記録紙11まで到
達する。
【0016】次に本発明の第2の実施例では、図2に示
すようにインクカートリッジ32に空気導入孔33を設
けたために第1の実施例と同様の効果を得ることができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、記録ヘッドとイ
ンクタンクとをつなぐ接続部の一部を細くした、または
接続部にキャリッジの移動方向に貫通する孔を設けたこ
とにより、インク滴に影響を与える空気流を少なくする
ことができインク滴の空気流による記録紙への着弾ず
れ、ドット抜けを改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の第1の実施例におけるヘッド周
辺構造の正面図 (b)本発明の第1の実施例におけるヘッド周辺構造の
側面図
【図2】(a)本発明の第2の実施例におけるヘッド周
辺構造の正面図 (b)本発明の第2の実施例におけるヘッド周辺構造の
側面図
【図3】従来のインクジェットプリンタのインクジェッ
トヘッドの部分断面図
【図4】図3に示す従来のインクジェットプリンタのイ
ンクジェットヘッドの線A−A断面図
【図5】従来のインクジェットプリンタのインクジェッ
トヘッドのインクカートリッジへの組み込み図
【図6】従来のインクジェットプリンタのインクカート
リッジの分解斜視図
【図7】従来のインクジェットヘッドを組み込んだイン
クカートリッジを搭載したインクジェットプリンタの分
解斜視図
【図8】従来のインクジェットプリンタのインクジェッ
トヘッドのノズル周辺の拡大図
【符号の説明】
22 ノズル孔 23 インク滴 24 ノズル板 25 基板 26 インクカートリッジ 27 空気導入溝 28 ノズル孔 29 インク滴 30 ノズル板 31 基板 32 インクカートリッジ 33 空気導入孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のノズル孔からインク滴を吐出させる
    記録ヘッドと、前記記録ヘッドにインクを供給するイン
    クタンクとを有し、前記記録ヘッドと前記インクタンク
    とをつなぐ接続部の一部を細くしたことを特徴とするイ
    ンクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】複数のノズル孔からインク滴を吐出させる
    記録ヘッドと、前記記録ヘッドを往復移動させるキャリ
    ッジと、前記記録ヘッドにインクを供給するインクタン
    クとを有し、前記記録ヘッドと前記インクタンクとをつ
    なぐ接続部に前記キャリッジの移動方向に貫通する孔を
    設けたことを特徴とするインクジェットプリンタ。
JP7233736A 1995-09-12 1995-09-12 インクジェットプリンタ Pending JPH0976524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7233736A JPH0976524A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 インクジェットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7233736A JPH0976524A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 インクジェットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0976524A true JPH0976524A (ja) 1997-03-25

Family

ID=16959777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7233736A Pending JPH0976524A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 インクジェットプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0976524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017055103A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 キヤノン株式会社 インプリント装置、および物品の製造方法

Cited By (1)

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JP2017055103A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 キヤノン株式会社 インプリント装置、および物品の製造方法

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