JPH0976536A - インク式画像形成装置 - Google Patents
インク式画像形成装置Info
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- JPH0976536A JPH0976536A JP24014395A JP24014395A JPH0976536A JP H0976536 A JPH0976536 A JP H0976536A JP 24014395 A JP24014395 A JP 24014395A JP 24014395 A JP24014395 A JP 24014395A JP H0976536 A JPH0976536 A JP H0976536A
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- Japan
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- head
- ink
- signal
- distance
- window
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Abstract
(57)【要約】
【課題】インクヘッドの寸法が変更になった場合でもA
SICを再試作しないで済むインク式画像形成装置を提
供する。 【解決手段】基準位置手段HPに対する、複数のインク
ヘッドK,C,M,Y中の基準ヘッド(例えばKヘッ
ド)の距離を検出し、この検出値に基づいて各インクヘ
ッドK,C,M,Yのインク吐出位置を求め、インク吐
出可能な領域信号を生成する。
SICを再試作しないで済むインク式画像形成装置を提
供する。 【解決手段】基準位置手段HPに対する、複数のインク
ヘッドK,C,M,Y中の基準ヘッド(例えばKヘッ
ド)の距離を検出し、この検出値に基づいて各インクヘ
ッドK,C,M,Yのインク吐出位置を求め、インク吐
出可能な領域信号を生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インク式画像形成
装置に関し、特にインク式記録ヘッドを備えたインク式
画像記録装置に関する。
装置に関し、特にインク式記録ヘッドを備えたインク式
画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インク記録方式の一種のインクジェット
方式は、インクが充填されるノズル内にヒータが装着さ
れ、該ヒータに加熱用のパルス信号を与えてヒータを加
熱し、それによって生ずる気泡圧でインクを吐出するも
ので、通常画像形成装置として使用する場合、前記ノズ
ルを百個前後並べて1つの記録ヘッドを構成して画像形
成を行っている。
方式は、インクが充填されるノズル内にヒータが装着さ
れ、該ヒータに加熱用のパルス信号を与えてヒータを加
熱し、それによって生ずる気泡圧でインクを吐出するも
ので、通常画像形成装置として使用する場合、前記ノズ
ルを百個前後並べて1つの記録ヘッドを構成して画像形
成を行っている。
【0003】かかる記録ヘッドを駆動する制御回路の一
例を図8に示す。
例を図8に示す。
【0004】図8において、201はシフトレジスタ、
202はラッチ回路、203〜206はAND回路、2
07〜210はトランジスタ、211はヒータである。
202はラッチ回路、203〜206はAND回路、2
07〜210はトランジスタ、211はヒータである。
【0005】そして、外部から画像データVDOが、シ
リアル2値データで転送クロックCLKに同期して転送
されてきて、シフトレジスタ201で順次シリアル−パ
ラレル変換される。128個(本例のインクヘッドは1
28ノズルからなる)の画像データVDOが転送された
後、LAT信号により各ノズル上で保持状態となる。ま
た、数ノズルで構成されている1つのヘッドをnブロッ
クに分け(本例は128ノズルを8ブロックに分け
る)、1ブロックに1パルスのイネーブル信号BENB
0〜7とヒータ駆動パルスHENBを与え、画像データ
がイネーブルで保持されているノズルのみトランジスタ
がオンし、ヒータが加熱されてインクを吐出する。
リアル2値データで転送クロックCLKに同期して転送
されてきて、シフトレジスタ201で順次シリアル−パ
ラレル変換される。128個(本例のインクヘッドは1
28ノズルからなる)の画像データVDOが転送された
後、LAT信号により各ノズル上で保持状態となる。ま
た、数ノズルで構成されている1つのヘッドをnブロッ
クに分け(本例は128ノズルを8ブロックに分け
る)、1ブロックに1パルスのイネーブル信号BENB
0〜7とヒータ駆動パルスHENBを与え、画像データ
がイネーブルで保持されているノズルのみトランジスタ
がオンし、ヒータが加熱されてインクを吐出する。
【0006】以上のような制御の下に、図9に示すよう
に、1ライン印字し、この1ラインを主走査方向に数ラ
イン印字することによって1バンドの印字を行い、副走
査方向に紙を送って2バンド目の印字を行い、以下順次
これを数回繰り返して数バンドから構成される画像を形
成している。
に、1ライン印字し、この1ラインを主走査方向に数ラ
イン印字することによって1バンドの印字を行い、副走
査方向に紙を送って2バンド目の印字を行い、以下順次
これを数回繰り返して数バンドから構成される画像を形
成している。
【0007】また、本例は、前記ヘッドを数個使用し、
それぞれのヘッドのインクタンクにシアン,マゼンダ,
イエロー,ブラックのインクを充填することにより、フ
ルカラーの画像形成を行っている。
それぞれのヘッドのインクタンクにシアン,マゼンダ,
イエロー,ブラックのインクを充填することにより、フ
ルカラーの画像形成を行っている。
【0008】また、図10に示すように、キャリッジス
ピードの変動に対して正確な位置で印字を行うために、
1ドット毎にスリットが穿設されたリニアスケール40
1を配置し、該スリットをヘッド403の近傍に取り付
けられたセンサ402で読み取り、その出力信号に基づ
いてインク吐出の同期をとり正確な位置におけるインク
吐出制御を行っている。
ピードの変動に対して正確な位置で印字を行うために、
1ドット毎にスリットが穿設されたリニアスケール40
1を配置し、該スリットをヘッド403の近傍に取り付
けられたセンサ402で読み取り、その出力信号に基づ
いてインク吐出の同期をとり正確な位置におけるインク
吐出制御を行っている。
【0009】図11は、前述のリニアスケール401及
びセンサ402の内部構造と、センサ402からの出力
信号を示す。図において、501はLED、502はレ
ンズ、503はリニアスケール、504はフォトダイオ
ード、505は増幅及び2値化回路を示していて、LE
D501が発する光をレンズ502を通してリニアスケ
ール503に当て、スリットを透過する光を4個から構
成されているフォトダイオード504で受光することに
より、同右図のような90度位相のずれた出力信号を得
ている。また、反対方向にセンサ402が移動すると、
逆位相で出力される。(なお、他にも磁気式等の検出方
法があるが、本例では光学式のリニアスケールを用いて
いる) 通常、インク式画像形成装置では、前記リニアスケール
401からの信号から、フォワードスキャンでは、図1
2に示すように、LINSCL2がLレベルで且つLI
NSCL1の立ち上がりのタイミングで、またバックス
キャンではLINSCL2がHレベルで且つLINSC
L1の立ち下がりのタイミングでインク吐出の同期信号
HSYNCを生成し、このLINSCL1,2の位相に
応じて、同期信号HSYNCをアップカウントまたはダ
ウンカウントすることにより、キャリッジの移動量と移
動方向の検出を行っている。
びセンサ402の内部構造と、センサ402からの出力
信号を示す。図において、501はLED、502はレ
ンズ、503はリニアスケール、504はフォトダイオ
ード、505は増幅及び2値化回路を示していて、LE
D501が発する光をレンズ502を通してリニアスケ
ール503に当て、スリットを透過する光を4個から構
成されているフォトダイオード504で受光することに
より、同右図のような90度位相のずれた出力信号を得
ている。また、反対方向にセンサ402が移動すると、
逆位相で出力される。(なお、他にも磁気式等の検出方
法があるが、本例では光学式のリニアスケールを用いて
いる) 通常、インク式画像形成装置では、前記リニアスケール
401からの信号から、フォワードスキャンでは、図1
2に示すように、LINSCL2がLレベルで且つLI
NSCL1の立ち上がりのタイミングで、またバックス
キャンではLINSCL2がHレベルで且つLINSC
L1の立ち下がりのタイミングでインク吐出の同期信号
HSYNCを生成し、このLINSCL1,2の位相に
応じて、同期信号HSYNCをアップカウントまたはダ
ウンカウントすることにより、キャリッジの移動量と移
動方向の検出を行っている。
【0010】また、図13に示すように、印字領域を特
定する領域信号WINDを生成することにより、印字領
域中に生成された同期信号HSYNCのみを有効とし、
この有効区間のみインクを吐出するように制御を行って
いる。そして、本例のように複数個のヘッドを用いた画
像形成装置の場合は、各ヘッドが物理的距離を隔てて取
り付けられており(図14のK,C,M,Y参照)、各
ヘッドでインク吐出タイミングが異なるため、各ヘッド
毎にWIND信号の生成を行っている。
定する領域信号WINDを生成することにより、印字領
域中に生成された同期信号HSYNCのみを有効とし、
この有効区間のみインクを吐出するように制御を行って
いる。そして、本例のように複数個のヘッドを用いた画
像形成装置の場合は、各ヘッドが物理的距離を隔てて取
り付けられており(図14のK,C,M,Y参照)、各
ヘッドでインク吐出タイミングが異なるため、各ヘッド
毎にWIND信号の生成を行っている。
【0011】この領域信号WINDの生成方法として、
従来のインク式画像形成装置では図15に示すように、
第1ウインドコントロール部1509aで移動方向に対
して先頭にあるヘッドのWIND0信号を生成し、それ
以外のヘッドは、第2ウインドコントロール部1590
bで先頭ヘッドからの各ヘッド間距離を考慮してそれぞ
れのヘッド用にWIND信号1〜3(本例では、4個の
ヘッドを使用しているため、合計4個のWIND信号を
生成する)を生成するような制御をしていた。
従来のインク式画像形成装置では図15に示すように、
第1ウインドコントロール部1509aで移動方向に対
して先頭にあるヘッドのWIND0信号を生成し、それ
以外のヘッドは、第2ウインドコントロール部1590
bで先頭ヘッドからの各ヘッド間距離を考慮してそれぞ
れのヘッド用にWIND信号1〜3(本例では、4個の
ヘッドを使用しているため、合計4個のWIND信号を
生成する)を生成するような制御をしていた。
【0012】ところで、インクジェット記録方式では、
キャリッジスピードの変動に対して正確な位置で印字を
行うために、前述の如くリニアスケールを用いてインク
吐出の同期信号を生成し、インク吐出の領域信号WIN
Dを生成して画像形成を行っていた。この画像形成の際
における、インク吐出の同期信号HSYNC、領域信号
WIND及び前記ヘッド駆動用の制御信号(ブロックイ
ネーブル信号BENB0〜7、ヒータ駆動パルスHEN
B等)は、処理内容が多くしかも早い処理スピードが要
求されるため、ソフト的に処理を行う場合、高級なCP
Uが必要となりコストアップになってしまう。
キャリッジスピードの変動に対して正確な位置で印字を
行うために、前述の如くリニアスケールを用いてインク
吐出の同期信号を生成し、インク吐出の領域信号WIN
Dを生成して画像形成を行っていた。この画像形成の際
における、インク吐出の同期信号HSYNC、領域信号
WIND及び前記ヘッド駆動用の制御信号(ブロックイ
ネーブル信号BENB0〜7、ヒータ駆動パルスHEN
B等)は、処理内容が多くしかも早い処理スピードが要
求されるため、ソフト的に処理を行う場合、高級なCP
Uが必要となりコストアップになってしまう。
【0013】そこで、コストアップを防ぐため、一般的
にはASIC(特定用途向け集積回路)のようにハード
的に論理回路を作成して処理を行うようにしている。
にはASIC(特定用途向け集積回路)のようにハード
的に論理回路を作成して処理を行うようにしている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ASICでは一度試作すると容易に修正できず、機能を
修正する場合には再度試作し直さねばならない欠点があ
る。そのため従来のように移動方向に対して先頭になる
ヘッド(図14ではKヘッド)のWIND信号を生成し
てからヘッド間距離を考慮してそれぞれのヘッド用のW
IND信号を生成するのでは、ヘッドの外形寸法等の変
更があった場合に、ASICのデータセットのビット数
が足りず、該ASICを再度試作し直さなければならな
い状態に陥ってしまう。
ASICでは一度試作すると容易に修正できず、機能を
修正する場合には再度試作し直さねばならない欠点があ
る。そのため従来のように移動方向に対して先頭になる
ヘッド(図14ではKヘッド)のWIND信号を生成し
てからヘッド間距離を考慮してそれぞれのヘッド用のW
IND信号を生成するのでは、ヘッドの外形寸法等の変
更があった場合に、ASICのデータセットのビット数
が足りず、該ASICを再度試作し直さなければならな
い状態に陥ってしまう。
【0015】これでは試作のためにコストが増大し、ま
た、試作のために余分な時間がかかってしまう。
た、試作のために余分な時間がかかってしまう。
【0016】そこで、本発明の目的は、インクヘッドの
寸法が変更になった場合でもASICを再試作しないで
済むインク式画像形成装置を提供することである。
寸法が変更になった場合でもASICを再試作しないで
済むインク式画像形成装置を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、複数のインクヘッドを備えた
インクヘッドが記録媒体上を走査しつつインクを吐出し
て画像形成を行うインク式画像形成装置において、イン
クヘッド走査方向に設定された基準位置から前記複数の
インクヘッド中の基準となるインクヘッドまでの距離を
検出する距離検出手段と、前記複数のインクヘッド中の
個々のインクヘッドの吐出開始位置と吐出終了位置を、
前記距離検出手段が検出した距離に前記基準となるイン
クヘッドから個々のインクヘッドまでの距離を加算して
求めるインク吐出位置演算手段と、前記複数のインクヘ
ッドが、前記インク吐出位置演算手段が求めた吐出開始
位置から吐出終了位置にまで達したときに、該複数のイ
ンクヘッドの個々のインクヘッドのインクを吐出するた
めの領域信号を生成する領域信号生成手段とを備えたこ
とを特徴とする。
に請求項1記載の発明は、複数のインクヘッドを備えた
インクヘッドが記録媒体上を走査しつつインクを吐出し
て画像形成を行うインク式画像形成装置において、イン
クヘッド走査方向に設定された基準位置から前記複数の
インクヘッド中の基準となるインクヘッドまでの距離を
検出する距離検出手段と、前記複数のインクヘッド中の
個々のインクヘッドの吐出開始位置と吐出終了位置を、
前記距離検出手段が検出した距離に前記基準となるイン
クヘッドから個々のインクヘッドまでの距離を加算して
求めるインク吐出位置演算手段と、前記複数のインクヘ
ッドが、前記インク吐出位置演算手段が求めた吐出開始
位置から吐出終了位置にまで達したときに、該複数のイ
ンクヘッドの個々のインクヘッドのインクを吐出するた
めの領域信号を生成する領域信号生成手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0018】請求項1記載の発明によれば、距離検出手
段はインクヘッド走査方向に設定された基準位置から複
数のインクヘッド中の基準となるインクヘッドまでの距
離を検出する。インク吐出位置演算手段は複数のインク
ヘッド中の個々のインクヘッドの吐出開始位置と吐出終
了位置を、前記距離検出手段が検出した距離に前記基準
となるインクヘッドから個々のインクヘッドまでの距離
を加算して求める。領域信号生成手段は前記複数のイン
クヘッドが、インク吐出位置演算手段が求めた吐出開始
位置から吐出終了位置にまで達したときに、該複数のイ
ンクヘッドの個々のインクヘッドのインクを吐出するた
めの領域信号を生成する。
段はインクヘッド走査方向に設定された基準位置から複
数のインクヘッド中の基準となるインクヘッドまでの距
離を検出する。インク吐出位置演算手段は複数のインク
ヘッド中の個々のインクヘッドの吐出開始位置と吐出終
了位置を、前記距離検出手段が検出した距離に前記基準
となるインクヘッドから個々のインクヘッドまでの距離
を加算して求める。領域信号生成手段は前記複数のイン
クヘッドが、インク吐出位置演算手段が求めた吐出開始
位置から吐出終了位置にまで達したときに、該複数のイ
ンクヘッドの個々のインクヘッドのインクを吐出するた
めの領域信号を生成する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施形態例
に基づいて詳細に説明する。なお、既に説明した部分に
は同一符号を付し、重複記載を省略する。
に基づいて詳細に説明する。なお、既に説明した部分に
は同一符号を付し、重複記載を省略する。
【0020】図1は本実施形態例のブロック構成図であ
る。
る。
【0021】図1に示すように、インク式画像形成装置
は、大別すると、外部装置101と、印字制御部102
と、ヘッド103の3つの要素から構成されている。か
かる構成のインク式画像形成装置の動作概要は、イメー
ジスキャナ,パソコン,CAD等からなる外部装置10
1から転送されてくるイメージ画像データVDIに対し
て、印字制御部102が所定処理を行い、ヘッド103
を用いて記録紙に画像イメージを形成する。
は、大別すると、外部装置101と、印字制御部102
と、ヘッド103の3つの要素から構成されている。か
かる構成のインク式画像形成装置の動作概要は、イメー
ジスキャナ,パソコン,CAD等からなる外部装置10
1から転送されてくるイメージ画像データVDIに対し
て、印字制御部102が所定処理を行い、ヘッド103
を用いて記録紙に画像イメージを形成する。
【0022】前記印字制御部102は、CPU106、
ヘッド制御部107、リニアスケールコントロール部1
08、ウインドオープンコントロール部109、ウイン
ドクローズコントロール部110、ウインド生成部11
1等から構成されていて、CPU106はイメージ画像
データVDIを転送してくる外部装置101とのインタ
ーフェースを行うと共に、各メモリやI/O等を含め印
字制御部102全体の動作のコントロールを行ってい
る。
ヘッド制御部107、リニアスケールコントロール部1
08、ウインドオープンコントロール部109、ウイン
ドクローズコントロール部110、ウインド生成部11
1等から構成されていて、CPU106はイメージ画像
データVDIを転送してくる外部装置101とのインタ
ーフェースを行うと共に、各メモリやI/O等を含め印
字制御部102全体の動作のコントロールを行ってい
る。
【0023】以下、本実施形態例の動作を、(1)装置
の概略動作と、(2)各部の詳細動作とに分けて説明す
る。
の概略動作と、(2)各部の詳細動作とに分けて説明す
る。
【0024】(1)インク式画像形成装置の概略動作 外部装置101からイメージ画像データVDIが転送さ
れてくると、CPU106からの命令により、ヘッド制
御部107にてイメージ画像データVDIの数バンド分
を画像メモリ(図示せず)に一時保持する。保持された
イメージ画像データVDIには、各種画像処理が加えら
れ、ヘッド103のスキャンに合わせてイメージ画像デ
ータVDOが出力される。
れてくると、CPU106からの命令により、ヘッド制
御部107にてイメージ画像データVDIの数バンド分
を画像メモリ(図示せず)に一時保持する。保持された
イメージ画像データVDIには、各種画像処理が加えら
れ、ヘッド103のスキャンに合わせてイメージ画像デ
ータVDOが出力される。
【0025】また、リニアスケール104からヘッド1
03のスキャンに同期して出力される信号LINSCL
1,2を用いて、リニアスケールコントロール部108
で同期信号HSYNCを生成し、該同期信号HSYNC
を用いてイメージ画像データVDOの出力等の印字制御
の同期をとっている(図11、図12、図13参照)。
03のスキャンに同期して出力される信号LINSCL
1,2を用いて、リニアスケールコントロール部108
で同期信号HSYNCを生成し、該同期信号HSYNC
を用いてイメージ画像データVDOの出力等の印字制御
の同期をとっている(図11、図12、図13参照)。
【0026】また、画像形成装置本体の端部(図示せ
ず)にホームポジションセンサ105が取り付けられ、
ヘッド103の基準位置の検出を行っている。
ず)にホームポジションセンサ105が取り付けられ、
ヘッド103の基準位置の検出を行っている。
【0027】また、リニアスケールコントロール部10
8では、後述するように前記同期信号HSYNCの信号
をカウントして、ヘッド103の、前記基準位置(ホー
ムポジション)に対する移動距離を算出する制御を行っ
ている。
8では、後述するように前記同期信号HSYNCの信号
をカウントして、ヘッド103の、前記基準位置(ホー
ムポジション)に対する移動距離を算出する制御を行っ
ている。
【0028】また、前記図13に示したような領域信号
WINDを生成することにより、印字領域中に生成され
た同期信号HSYNCのみを有効とする制御を行ってい
る。これらのWIND信号の生成は、ウインドオープン
コントロール部109、ウインドクローズコントロール
部110に、各ヘッドの取り付け距離を考慮したインク
吐出の開始位置と終了位置とを、CPU106で設定す
る。そして、ヘッド103の移動距離がCPU106で
設定された位置に達したときに、図2に示すように、ウ
インドオープンコントロール部109ではイネーブル信
号と4つのヘッドのうちの、どのヘッドがオープンする
のかを識別する信号(OPWIND)を送出し、また、
ウインドクローズコントロール部110でもイネーブル
信号と4つのヘッドのうちの、どのヘッドがクローズす
るのかを識別する信号(CLWIND)を送出する。
WINDを生成することにより、印字領域中に生成され
た同期信号HSYNCのみを有効とする制御を行ってい
る。これらのWIND信号の生成は、ウインドオープン
コントロール部109、ウインドクローズコントロール
部110に、各ヘッドの取り付け距離を考慮したインク
吐出の開始位置と終了位置とを、CPU106で設定す
る。そして、ヘッド103の移動距離がCPU106で
設定された位置に達したときに、図2に示すように、ウ
インドオープンコントロール部109ではイネーブル信
号と4つのヘッドのうちの、どのヘッドがオープンする
のかを識別する信号(OPWIND)を送出し、また、
ウインドクローズコントロール部110でもイネーブル
信号と4つのヘッドのうちの、どのヘッドがクローズす
るのかを識別する信号(CLWIND)を送出する。
【0029】また、ウインド生成部111ではこれらの
信号を用いて、図2に示すように、それぞれのヘッドの
ウインド信号WIND0〜3の生成を行っている。
信号を用いて、図2に示すように、それぞれのヘッドの
ウインド信号WIND0〜3の生成を行っている。
【0030】即ち、従来は、図14に示すように、基準
ヘッド(Kヘッド)のウインド信号を生成し、その後,
各ヘッド間距離を考慮した各ヘッド(C,M,Yの各ヘ
ッド)のウインド信号を生成していた。
ヘッド(Kヘッド)のウインド信号を生成し、その後,
各ヘッド間距離を考慮した各ヘッド(C,M,Yの各ヘ
ッド)のウインド信号を生成していた。
【0031】これに対して本実施形態例では、図3に示
すように、CPU106によりそれぞれのヘッドのヘッ
ド間距離を考慮した各ヘッドのインク吐出の開始位置と
終了位置とをセットし、前述したような制御でウインド
信号を生成する。
すように、CPU106によりそれぞれのヘッドのヘッ
ド間距離を考慮した各ヘッドのインク吐出の開始位置と
終了位置とをセットし、前述したような制御でウインド
信号を生成する。
【0032】即ち、図3において、フォワードスキャン
(図中右方向)の場合には、Kヘッドは位置P1 (吐出
位置W)で黒インクを吐出し、次いでヘッドが右方に移
動しKヘッドが位置P2 に移動したタイミングでCヘッ
ドが吐出位置Wでシアンインクを吐出し、以下同様にK
ヘッドが位置P3 に移動したタイミングでMヘッドが吐
出位置Wでマゼンタインクを吐出し、Yヘッドが位置P
4 に移動したタイミングでYヘッドが吐出位置Wでイエ
ロインクを吐出する。
(図中右方向)の場合には、Kヘッドは位置P1 (吐出
位置W)で黒インクを吐出し、次いでヘッドが右方に移
動しKヘッドが位置P2 に移動したタイミングでCヘッ
ドが吐出位置Wでシアンインクを吐出し、以下同様にK
ヘッドが位置P3 に移動したタイミングでMヘッドが吐
出位置Wでマゼンタインクを吐出し、Yヘッドが位置P
4 に移動したタイミングでYヘッドが吐出位置Wでイエ
ロインクを吐出する。
【0033】逆に、バックスキャン(図中左方向)の場
合には、Yヘッドは位置Q1 (吐出位置V)でイエロイ
ンクを吐出し、次いでヘッドが左方に移動しYヘッドが
位置Q2 に移動したタイミングでMヘッドが吐出位置V
でマゼンタインクを吐出し、以下同様にYヘッドが位置
Q3 に移動したタイミングでCヘッドが吐出位置Vでシ
アンインクを吐出し、Yヘッドが位置Q4 に移動したタ
イミングでKヘッドが吐出位置Vで黒インクを吐出す
る。
合には、Yヘッドは位置Q1 (吐出位置V)でイエロイ
ンクを吐出し、次いでヘッドが左方に移動しYヘッドが
位置Q2 に移動したタイミングでMヘッドが吐出位置V
でマゼンタインクを吐出し、以下同様にYヘッドが位置
Q3 に移動したタイミングでCヘッドが吐出位置Vでシ
アンインクを吐出し、Yヘッドが位置Q4 に移動したタ
イミングでKヘッドが吐出位置Vで黒インクを吐出す
る。
【0034】このようにすれば、ホームポジションHP
を基準にしてインクの吐出制御がなされるので、ヘッド
の外形寸法等の変更があっても、ASICのデータセッ
トのビット数が足りず、再度試作し直さなければならな
い状態に陥いることがなくなり、外形寸法等の変更があ
っても同一回路が流用可能となる。以上の動作は本発明
で最も特徴的な動作を行う箇所であり、この動作に関し
ては後に詳細に説明する。
を基準にしてインクの吐出制御がなされるので、ヘッド
の外形寸法等の変更があっても、ASICのデータセッ
トのビット数が足りず、再度試作し直さなければならな
い状態に陥いることがなくなり、外形寸法等の変更があ
っても同一回路が流用可能となる。以上の動作は本発明
で最も特徴的な動作を行う箇所であり、この動作に関し
ては後に詳細に説明する。
【0035】以上のように生成された領域信号WIND
と同期信号HSYNCを用いて、ヘッド制御部107で
は前述の領域信号WINDが有効になっている期間に入
力された同期信号HSYNCを用いて、ヘッド103の
移動スピードに応じたタイミングでイメージ画像データ
VDO等のインク吐出に必要な制御信号をヘッド103
に転送する制御を行っている。
と同期信号HSYNCを用いて、ヘッド制御部107で
は前述の領域信号WINDが有効になっている期間に入
力された同期信号HSYNCを用いて、ヘッド103の
移動スピードに応じたタイミングでイメージ画像データ
VDO等のインク吐出に必要な制御信号をヘッド103
に転送する制御を行っている。
【0036】ヘッド制御部107から出力されたイメー
ジ画像データVDO等はヘッド103に転送され、ヘッ
ド103内の制御回路で、各イメージ画像データVDO
がイネーブルになっているノズルのみヒータがONし、
インクが吐出されて記録紙に付着し、1ライン分の画像
を形成し、以上のような制御を主走査方向にヘッド10
3を走査させることにより、1バンド分のイメージ画像
を形成している。
ジ画像データVDO等はヘッド103に転送され、ヘッ
ド103内の制御回路で、各イメージ画像データVDO
がイネーブルになっているノズルのみヒータがONし、
インクが吐出されて記録紙に付着し、1ライン分の画像
を形成し、以上のような制御を主走査方向にヘッド10
3を走査させることにより、1バンド分のイメージ画像
を形成している。
【0037】(2)各部の詳細動作 以下、各部の動作の詳細を説明する。
【0038】図4は、リニアスケールコントロール部1
08の構成を示すブロック図である。リニアスケールコ
ントロール部108は、リニアスケール104の出力信
号LINSCL1、LINSCL2から、インク吐出の
同期信号HSYNCを生成し、ホームポジションセンサ
105からのヘッド103の移動距離を算出する。
08の構成を示すブロック図である。リニアスケールコ
ントロール部108は、リニアスケール104の出力信
号LINSCL1、LINSCL2から、インク吐出の
同期信号HSYNCを生成し、ホームポジションセンサ
105からのヘッド103の移動距離を算出する。
【0039】図4において、1101はHSYNC生成
部、1102は16ビットカウンタであり、HSYNC
生成部1101でリニアスケール104からの出力信号
LINSCL1、LINSCL2から、前記図12に示
したようなインク吐出の同期信号HSYNCの生成を行
っている。また、16ビットカウンタ1102ではホー
ムポジションセンサ105の出力信号HPSENがクリ
ア端子に入力されていて、ヘッド103がホームポジシ
ョンに達したときに16ビットカウンタ1102の出力
を、ゼロクリアするような構成になっている。その後ヘ
ッド103の移動とともに生成される前記インク吐出の
同期信号HSYNCをカウントして、ホームポジション
からの移動距離MCNTを生成する動作を行っている。
部、1102は16ビットカウンタであり、HSYNC
生成部1101でリニアスケール104からの出力信号
LINSCL1、LINSCL2から、前記図12に示
したようなインク吐出の同期信号HSYNCの生成を行
っている。また、16ビットカウンタ1102ではホー
ムポジションセンサ105の出力信号HPSENがクリ
ア端子に入力されていて、ヘッド103がホームポジシ
ョンに達したときに16ビットカウンタ1102の出力
を、ゼロクリアするような構成になっている。その後ヘ
ッド103の移動とともに生成される前記インク吐出の
同期信号HSYNCをカウントして、ホームポジション
からの移動距離MCNTを生成する動作を行っている。
【0040】次に、図5に基づいて、前記ヘッド103
のホームポジションからの移動距離信号MCNTを用い
て各ウインドのオープンタイミングを生成するイネーブ
ル信号のウインドオープン信号OPWIND、ウインド
クローズ信号CLWINDと、4つのヘッドのうちのど
のヘッドがオープン/クローズするのかを識別する信号
のオープン識別信号OPCNT、クローズ識別信号CL
CNTを生成する、ウインドオープンコントロール部1
09、ウインドクローズコントロール部110の詳細を
説明する。なお、ウインドオープンコントロール部10
9、ウインドクローズコントロール部110は、CPU
によるセット値が異なるだけで、同一回路のため説明は
1つだけに省略する。
のホームポジションからの移動距離信号MCNTを用い
て各ウインドのオープンタイミングを生成するイネーブ
ル信号のウインドオープン信号OPWIND、ウインド
クローズ信号CLWINDと、4つのヘッドのうちのど
のヘッドがオープン/クローズするのかを識別する信号
のオープン識別信号OPCNT、クローズ識別信号CL
CNTを生成する、ウインドオープンコントロール部1
09、ウインドクローズコントロール部110の詳細を
説明する。なお、ウインドオープンコントロール部10
9、ウインドクローズコントロール部110は、CPU
によるセット値が異なるだけで、同一回路のため説明は
1つだけに省略する。
【0041】図において、1201はCPUI/F部、
1202はセレクタ、1203は16ビットコンパレー
タ、1204は2ビットカウンタを示していて、CPU
106によりCPUI/F部1201に各ヘッドのイン
ク吐出開始位置と終了位置のデータセットを行う。この
時のデータセット位置は、ヘッド103の移動方向に対
して先頭となるヘッドから順にセレクタ1202の0か
らセットする。なお、本実施形態例では、先頭からブラ
ック,シアン,マゼンダ,イエローの順にヘッドが装着
されるため、この順にデータセットしている。
1202はセレクタ、1203は16ビットコンパレー
タ、1204は2ビットカウンタを示していて、CPU
106によりCPUI/F部1201に各ヘッドのイン
ク吐出開始位置と終了位置のデータセットを行う。この
時のデータセット位置は、ヘッド103の移動方向に対
して先頭となるヘッドから順にセレクタ1202の0か
らセットする。なお、本実施形態例では、先頭からブラ
ック,シアン,マゼンダ,イエローの順にヘッドが装着
されるため、この順にデータセットしている。
【0042】印字が開始され、ヘッド103が移動する
とともに、前記リニアスケールコントロール部108か
ら出力される移動距離MCNTを、16ビットコンパレ
ータ1203でCPUI/F部1201にセットされた
各ヘッドのインク吐出開始位置若しくは終了位置のデー
タと比較し、データセットされた位置に先頭のヘッド1
03が達したときに、ウインドオープン信号OPWIN
Dが‘H’になり、同時に2ビットカウンタ1204が
カウントアップされて、ヘッド103のオープン識別信
号OPCNTが1H(Hは16進数を示す)になり、1
6ビットコンパレータ1203の入力がセレクタ120
2の1(先頭から2番目に配置されているヘッドの位置
のデータ)に切り変わり、同時にウインドオープン信号
OPWINDが‘L’になる。更に、ヘッド103が先
頭ヘッドの次に配置されているヘッドのオープン位置に
達したときには、再度前述の動作を繰り返し2ビットカ
ウンタ1204が3Hになり、16ビットコンパレータ
1203の入力がセレクタ1202の2(先頭から3番
目に配置されているヘッドの位置のデータ)に切り変わ
る。
とともに、前記リニアスケールコントロール部108か
ら出力される移動距離MCNTを、16ビットコンパレ
ータ1203でCPUI/F部1201にセットされた
各ヘッドのインク吐出開始位置若しくは終了位置のデー
タと比較し、データセットされた位置に先頭のヘッド1
03が達したときに、ウインドオープン信号OPWIN
Dが‘H’になり、同時に2ビットカウンタ1204が
カウントアップされて、ヘッド103のオープン識別信
号OPCNTが1H(Hは16進数を示す)になり、1
6ビットコンパレータ1203の入力がセレクタ120
2の1(先頭から2番目に配置されているヘッドの位置
のデータ)に切り変わり、同時にウインドオープン信号
OPWINDが‘L’になる。更に、ヘッド103が先
頭ヘッドの次に配置されているヘッドのオープン位置に
達したときには、再度前述の動作を繰り返し2ビットカ
ウンタ1204が3Hになり、16ビットコンパレータ
1203の入力がセレクタ1202の2(先頭から3番
目に配置されているヘッドの位置のデータ)に切り変わ
る。
【0043】以上の動作を繰り返すことにより、オープ
ンタイミングを生成するイネーブル信号のウインドオー
プン信号OPWIND、ウインドクローズ信号CLWI
NDと、4つのヘッドのうちのどのヘッドがオープン/
クローズするのかを識別する信号のオープン識別信号O
PCNT、クローズ識別信号CLCNTは、図6のよう
な出力を行う。
ンタイミングを生成するイネーブル信号のウインドオー
プン信号OPWIND、ウインドクローズ信号CLWI
NDと、4つのヘッドのうちのどのヘッドがオープン/
クローズするのかを識別する信号のオープン識別信号O
PCNT、クローズ識別信号CLCNTは、図6のよう
な出力を行う。
【0044】最後に、図7に基づいて、前記ウインドオ
ープンコントロール部109、ウインドクローズコント
ロール部110から出力される各信号から、各ヘッド1
03毎のウインド信号WIND0〜3を生成するウイン
ド生成部111の説明を行う。
ープンコントロール部109、ウインドクローズコント
ロール部110から出力される各信号から、各ヘッド1
03毎のウインド信号WIND0〜3を生成するウイン
ド生成部111の説明を行う。
【0045】図7において、1401,1402はデコ
ーダ、1403〜1410はAND回路、1411〜1
414はJKフリップフロップを示していて、前述ウイ
ンドオープンコントロール部109及びウインドクロー
ズコントロール部110から出力されるオープンタイミ
ングを生成するイネーブル信号のウインドオープン信号
OPWIND、ウインドクローズ信号CLWINDと、
4つのヘッドのうちのどのヘッドがオープン/クローズ
するのかを識別する信号のオープン識別信号OPCN
T、クローズ識別信号CLCNTを用いて、デコーダ1
401,1402及びAND回路1403〜1410
で、図6に示すように、ヘッドの識別信号に応じて、オ
ープン/クローズのタイミング信号を各ヘッド毎に振り
分ける動作を行っている。更に、各ヘッド毎に振り分け
られたタイミング信号は、それぞれのタイミングに応じ
て、JKフリップフロップ1411〜1414でオープ
ン/クローズして、各ヘッドのウインド信号WIND0
〜3を生成している。
ーダ、1403〜1410はAND回路、1411〜1
414はJKフリップフロップを示していて、前述ウイ
ンドオープンコントロール部109及びウインドクロー
ズコントロール部110から出力されるオープンタイミ
ングを生成するイネーブル信号のウインドオープン信号
OPWIND、ウインドクローズ信号CLWINDと、
4つのヘッドのうちのどのヘッドがオープン/クローズ
するのかを識別する信号のオープン識別信号OPCN
T、クローズ識別信号CLCNTを用いて、デコーダ1
401,1402及びAND回路1403〜1410
で、図6に示すように、ヘッドの識別信号に応じて、オ
ープン/クローズのタイミング信号を各ヘッド毎に振り
分ける動作を行っている。更に、各ヘッド毎に振り分け
られたタイミング信号は、それぞれのタイミングに応じ
て、JKフリップフロップ1411〜1414でオープ
ン/クローズして、各ヘッドのウインド信号WIND0
〜3を生成している。
【0046】以上のように、CPUによりそれぞれのヘ
ッドのヘッド間距離を考慮した各ヘッドのインク吐出の
開始位置と終了位置をセットし、前述したような制御で
ウインド信号を生成することにより、ヘッドの外形寸法
等の変更があっても、ASICのデータセットのビット
数が足りず、再度試作し直さなければならない状態に陥
いることがなくなり、外形寸法等の変更があっても同一
回路が流用可能となる。
ッドのヘッド間距離を考慮した各ヘッドのインク吐出の
開始位置と終了位置をセットし、前述したような制御で
ウインド信号を生成することにより、ヘッドの外形寸法
等の変更があっても、ASICのデータセットのビット
数が足りず、再度試作し直さなければならない状態に陥
いることがなくなり、外形寸法等の変更があっても同一
回路が流用可能となる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンクヘッド走査方向に設定された基準位置から前記複数
のインクヘッド中の基準となるインクヘッドまでの距離
を検出する距離検出手段と、前記複数のインクヘッド中
の個々のインクヘッドの吐出開始位置と吐出終了位置
を、前記距離検出手段が検出した距離に前記基準となる
インクヘッドから個々のインクヘッドまでの距離を加算
して求めるインク吐出位置演算手段と、前記複数のイン
クヘッドが、前記インク吐出位置演算手段が求めた吐出
開始位置から吐出終了位置にまで達したときに、該複数
のインクヘッドの個々のインクヘッドのインクを吐出す
るための領域信号を生成する領域信号生成手段とを備え
たので、例えばヘッドの外形寸法等の変更があっても、
ASICのデータセットのビット数が足りず、再度試作
し直さなければならない状態に陥いることがなくなり、
同一ASICの流用が可能となる。
ンクヘッド走査方向に設定された基準位置から前記複数
のインクヘッド中の基準となるインクヘッドまでの距離
を検出する距離検出手段と、前記複数のインクヘッド中
の個々のインクヘッドの吐出開始位置と吐出終了位置
を、前記距離検出手段が検出した距離に前記基準となる
インクヘッドから個々のインクヘッドまでの距離を加算
して求めるインク吐出位置演算手段と、前記複数のイン
クヘッドが、前記インク吐出位置演算手段が求めた吐出
開始位置から吐出終了位置にまで達したときに、該複数
のインクヘッドの個々のインクヘッドのインクを吐出す
るための領域信号を生成する領域信号生成手段とを備え
たので、例えばヘッドの外形寸法等の変更があっても、
ASICのデータセットのビット数が足りず、再度試作
し直さなければならない状態に陥いることがなくなり、
同一ASICの流用が可能となる。
【図1】本発明の実施形態例のブロック図である。
【図2】同実施形態例におけるウインド信号生成のタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図3】同実施形態例におけるウインド信号の生成方法
を示した図である。
を示した図である。
【図4】同実施形態例におけるリニアスケールコントロ
ール部の構成図である。
ール部の構成図である。
【図5】同実施形態例におけるウインドオープン/クロ
ーズコントロール部の構成図である。
ーズコントロール部の構成図である。
【図6】同実施形態例におけるウインドオープン/クロ
ーズコントロール部及びウインド生成部の動作タイミン
グ図である。
ーズコントロール部及びウインド生成部の動作タイミン
グ図である。
【図7】同実施形態例におけるウインド生成部の構成図
である。
である。
【図8】同実施形態例におけるヘッド構成を示す図であ
る。
る。
【図9】インクヘッドの印字結果の一例を示す図であ
る。
る。
【図10】リニアスケールの関連部品の配置を示す図で
ある。
ある。
【図11】リニアスケールセンサの部品配置と出力波形
を示した図である。
を示した図である。
【図12】リニアスケールセンサの出力からインク吐出
の同期信号が生成される様子を示した図である。
の同期信号が生成される様子を示した図である。
【図13】ウインド信号の定義を示した図である。
【図14】従来のウインド信号の生成方法を示した図で
ある。
ある。
【図15】従来例のブロック図である。
HP ホームポジション(基準位置) 101 外部装置 102 印字制御部 103 ヘッド 104 リニアスケール(距離検出手段) 105 ホームポジションセンサ(距離検出手段) 106 CPU(インク吐出位置演算手段) 107 ヘッド制御部 111 ウインド生成部(領域信号生成手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のインクヘッドを備えたインクヘッ
ドが記録媒体上を走査しつつインクを吐出して画像形成
を行うインク式画像形成装置において、 インクヘッド走査方向に設定された基準位置から前記複
数のインクヘッド中の基準となるインクヘッドまでの距
離を検出する距離検出手段と、 前記複数のインクヘッド中の個々のインクヘッドの吐出
開始位置と吐出終了位置を、前記距離検出手段が検出し
た距離に前記基準となるインクヘッドから個々のインク
ヘッドまでの距離を加算して求めるインク吐出位置演算
手段と、 前記複数のインクヘッドが、前記インク吐出位置演算手
段が求めた吐出開始位置から吐出終了位置にまで達した
ときに、該複数のインクヘッドの個々のインクヘッドの
インクを吐出するための領域信号を生成する領域信号生
成手段とを備えたことを特徴とするインク式画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24014395A JPH0976536A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | インク式画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24014395A JPH0976536A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | インク式画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976536A true JPH0976536A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17055141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24014395A Pending JPH0976536A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | インク式画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976536A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09169125A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Sony Corp | プリンタ装置 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP24014395A patent/JPH0976536A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09169125A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Sony Corp | プリンタ装置 |
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