JPH097693A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPH097693A
JPH097693A JP7147897A JP14789795A JPH097693A JP H097693 A JPH097693 A JP H097693A JP 7147897 A JP7147897 A JP 7147897A JP 14789795 A JP14789795 A JP 14789795A JP H097693 A JPH097693 A JP H097693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eject button
recess
circuit board
small circuit
socket connector
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7147897A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichiro Suzuki
敬一郎 鈴木
Tadashi Isawa
正 石和
Ryoichi Kurihara
良一 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP7147897A priority Critical patent/JPH097693A/ja
Publication of JPH097693A publication Critical patent/JPH097693A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続対象物である小形回路板の抜去時におけ
る操作性を改善すると共に、実装密度を向上させること
ができ、しかも操作ミスの危険が少ないソケットコネク
タを提供。 【構成】 小形回路板8の接続に使用するソケットコネ
クタ9のイジェクトボタン91の操作面に凹部11を形
成する。小形回路板の抜去時にはドライバー等の操作治
具の先端を凹部に係合させてイジェクトボタンを押圧す
る。イジェクトボタンの移動にしたがってベルクランク
93が回動して小形回路板を押出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソケットコネクタに関
し、特に、例えばメモリモジュール等の小形回路板やそ
の他の拡張ボードなどの小形回路板を電子装置の主回路
板に実装するために使用するソケットコネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、小形回路板を主回路板に接続させ
るためのコネクタとしては、例えば図7に示すような接
続された小形回路板をコネクタから離脱させるためのイ
ジェクト機構を備えたソケットコネクタ7がある。この
ソケットコネクタ7は、インシュレータ製のハウジング
7aの長手方向の少なくとも一端にL字形のレバー71
をピン73でもって回動自在に支承し、レバー71の操
作部71aを外側に向けて回動させることにより、小形
回路板8の先端に係合している作用部71bを上昇移動
させ、小形回路板8を抜去方向に押出すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示したソケットコネクタ7においては、小形回路板8の
抜去時に、レバー71の操作部71aをハウジング7a
の外側に開くようにして回動させねばならず、レバー7
1の回動を確保させる操作スペースを多く要することと
なり、小形回路板8の実装密度を高くすることができな
い。
【0004】それ故に本発明の課題は、接続対象物であ
る小形回路板の抜去時における操作性を改善すると共
に、実装密度を向上させることができ、しかも操作ミス
の危険が少ないソケットコネクタを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、小形回
路板の接続に使用するソケットコネクタにおいて、前記
小形回路板を受けるハウジングと、前記ハウジングの端
部に配され、操作により移動するイジェクトボタンと、
前記イジェクトボタンの移動にしたがって回動して前記
小形回路板を前記ハウジングから押出すベルクランクと
を含み、前記イジェクトボタンの操作面に凹部を形成し
たことを特徴とするソケットコネクタが得られる。
【0006】また本発明によれば、ソケットコネクタに
接続対象物を離脱させるために備えたイジェクトボタン
であって、操作面に内奥部に向かって収斂する形状の凹
部を設けたことを特徴とするイジェクトボタンが得られ
る。
【0007】前記凹部の奥行方向に直交する断面は、円
形でもよいし、角形でもよいし、十字形であってもよ
い。
【0008】前記凹部は内奥部に向かって収斂する形状
であることは好ましい。
【0009】
【作用】本発明によるソケットコネクタでは、小形回路
板の実装時に押ボタンを押込むと、ベルクランクが小形
回路板を押し上げる方向に回動し、小形回路板をイジェ
クトする。イジェクトされた小形回路板を手でもって抜
き取れば、抜去作業が終了する。またイジェクトボタン
の操作面に凹部が形成されているので、ドライバー等の
治具の先端をイジェクトボタンに係合させた状態で押圧
することができ、したがってイジェクトボタン押下時に
該治具が滑ってイジェクトボタンから外れるという操作
ミスの危険は減少する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例によるソケットコ
ネクタ9を小形回路板8の実装状態で示す。このソケッ
トコネクタ9は、小形回路板8を受けるインシュレータ
製のハウジング9aと、このハウジング9aの長手方向
端部に備えたイジェクトボタン91と、このイジェクト
ボタン91の移動にしたがって回動して小形回路板8の
片端をハウジング9aから押出すベルクランク93とを
有している。
【0011】小形回路板8が実装されている状態でイジ
ェクトボタン91を指でもって押込むと、ベルクランク
93が小形回路板を押上げる方向に回動し、小形回路板
8をイジェクトする。この様なイジェクト機構がソケッ
トコネクタの一端側にのみ設けられているときは、小形
回路板8の他端が回動中心となって小形回路板8が持上
げられて、該一端側がイジェクトされる。そして、イジ
ェクトされた小形回路板8を手でもって抜き取れば、抜
去作業が完了する。
【0012】また、このイジェクト機構をソケットコネ
クタの両端側に設けておき、両側のイジェクト機構のイ
ジェクトボタン91を同時に押込み操作する場合には、
両側のベルクランク93が同時に回動して小形回路板8
を平行状態を維持させた状態でイジェクトさせることが
できる。
【0013】このソケットコネクタ9においては、イジ
ェクトボタン91を手で押込み操作するだけで良いの
で、小形回路板8の実装密度を高くすることができる。
しかし、小形回路板8を高密度に実装した場合には操作
スペースが狭くなるためイジェクトボタン91の操作が
困難になる。このため、イジェクトボタン91をドライ
バー等の操作治具でもって押込み操作することが考えら
れる。この場合には、イジェクトボタン91の表面、即
ち、操作面にその操作治具を押し当てることになるが、
イジェクトボタン91の表面が面一状態であると、力を
加えた際に操作治具の先端が表面で滑り、周辺装置を損
傷させる危険がある。
【0014】この点に着目し、イジェクトボタン91に
操作治具の滑りを防止する滑り防止手段を備えた。以下
この滑り防止手段の様々な例につき詳述する。
【0015】図2(a),(b)は滑り防止手段の一例
を示す。この例では、イジェクトボタンを参照符号1で
示した。イジェクトボタン1は、例えば合成樹脂やその
他の材料等で柱状に成型されている。イジェクトボタン
1の上部10には、図2(b)において上面から下方に
向けてのびた凹部11が形成されている。この凹部11
は、水平断面が円形をしており、かつ、凹部11を画定
する壁面は、凹部11の直径が内部に向かうほど小さく
なるようにテーパー面11aとなっている。即ち、凹部
11は内奥部に向かって収斂する形状である。このテー
パー面11aの傾斜角は、特に限定されるものではない
が、例えば、イジェクトボタン1の軸心からドライバの
先端角に合わせて約25度に設定されている。
【0016】図3は図2に示すイジェクトボタン1を使
用した場合の作用説明図である。小形回路板をイジェク
トする場合に、ドライバーなどの操作治具Jの先端をイ
ジェクトボタン1の凹部11に差込む。この時、図3
(a)に示すように、操作治具Jがイジェクトボタン1
の軸線に真っ直ぐに挿入されていないときには、操作治
具Jの先端がテーパー面11aに沿って滑りつつ凹部1
1の奥に進入し、この結果、操作治具Jの進入姿勢が図
3(b)に示すように矯正される。そして、図3(b)
に示すように操作治具Jの軸芯とイジェクトボタン1の
軸芯が一致した状態で操作治具Jを押込んでやれば、前
述したようにイジェクト機構が動作し、小形回路板の抜
去が行われる。
【0017】なおソケットコネクタの実装位置によって
は、操作治具Jをイジェクトボタン1に対して真っ直ぐ
に押し当てることが容易にできる場合があり、この場合
には、テーパー面11aは不要であるため、凹部11を
画定する壁面を平行面に形成してもよい。
【0018】図4は滑り防止手段の他の例を示す。この
例では、イジェクトボタンを参照符号3で示した。イジ
ェクトボタン3の上部30には、水平断面が角形の凹部
31が形成されている。この凹部31を画定する壁面は
テーパー面31aとなって、前述と同様に治具の進入角
度を矯正するようになっている。なお、図3において
は、凹部31の水平断面の形状を矩形、即ち、4角形
(角部を面取りしているが)としたが、3角形であって
も、その他の多角形であってもよいことはいうまでもな
い。また、この凹部31の壁面をテーパー面31aとす
ることなく、平行面としてもよい。
【0019】図5は滑り防止手段のさらに他の例を示
す。この例では、イジェクトボタンを参照符号4で示し
た。イジェクトボタン4の上部40には凹部41が形成
されている。この凹部41は、上面から下方にのびた直
方体形状の穴42を形成した上で、この穴42の4側面
の各々に楔状溝43を形成したものと同等な形状を有し
ている。即ち、凹部41は水平断面が十字形に形成され
ている。このように凹部41を十字形にするのは、操作
治具として十字ドライバーを用いることを考慮したこと
による。この十字形の凹部41を画定する壁面もテーパ
ー面41aを有するように形成されている。なお、凹部
41の壁面をテーパー面とすることなく、平行面として
もよい。
【0020】図6は滑り防止手段のさらに他の例を示
す。この例では、イジェクトボタンを参照符号5で示し
た。イジェクトボタン5の上部50に、凹部51とこれ
の上方の十字形溝52とが形成されている。凹部51
は、上面から下方にのびた直方体形状の穴53を形成し
た上で、この穴53の4側面の各々に楔状溝54を形成
し、さらにこれらの楔状溝54間に斜面55を形成した
ものと同等な形状を有している。即ち、凹部51は水平
断面が十字形に形成されている。この十字形の凹部51
を画定する壁面もテーパー面51aを有するように形成
されている。なお、凹部51の壁面をテーパー面とする
ことなく、平行面としてもよい。
【0021】十字形溝52は楔状溝54に引続いて形成
されている。ここで十字形溝52の幅寸法を例えば1m
mとし、深さを4mmとし、互いに対向する楔状溝54
の底面間の角度を50度とした場合には、JISの呼び
番号で、1番および2番の十字ドライバーの先端を確実
に受容することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
イジェクトボタンを操作することで、装填された小形回
路基板を抜去することができるソケットコネクタを提供
でき、しかもイジェクトボタンの操作部たる表面部に操
作治具の先端を係合させる凹部が形成されているので、
操作治具を確実に係合させてイジェクトボタンを押圧す
ることが可能となり、イジェクトボタン押下時に操作治
具が滑ってソケットコネクタの近傍にある周辺装置など
に損傷を与えるという操作ミスが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるソケットコネクタの正
面図
【図2】図1のソケットコネクタのイジェクトボタンの
一例を示し、(a)は平面図、(b)は正面図。
【図3】図2のイジェクトボタンの使用状態の説明図。
【図4】図1のソケットコネクタのイジェクトボタンの
他の例を示し、(a)は平面図、(b)は正面図。
【図5】図1のソケットコネクタのイジェクトボタンの
さらに他の例を示し、(a)は平面図、(b)は正面
図。
【図6】図1のソケットコネクタのイジェクトボタンの
さらに他の例を示し、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は断面図。
【図7】従来のソケットコネクタを示す正面図。
【符号の説明】
1 イジェクトボタン 3 イジェクトボタン 4 イジェクトボタン 5 イジェクトボタン 8 小形回路板 10 上面部 11 凹部 11a テーパー面 30 上面部 31 凹部 31a テーパー面 40 上面部 41 凹部 41a テーパー面 50 上面部 51 凹部 51a テーパー面 52 十字形溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗原 良一 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所オフィスシステム事業 部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押し込み操作によって接続対象物を離脱
    させるイジェクトボタンを備えたコネクタにおいて、前
    記イジェクトボタンの操作面に凹部を形成したことを特
    徴とするソケットコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記凹部の奥行方向に直交する断面が円
    形であることを特徴とする請求項1記載のソケットコネ
    クタ。
  3. 【請求項3】 前記凹部の奥行き方向に直交する断面が
    角形であることを特徴とする請求項1記載のソケットコ
    ネクタ。
  4. 【請求項4】 前記凹部の奥行き方向に直交する断面が
    十字形であることを特徴とする請求項1記載のソケット
    コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記凹部は内奥部に向かって収斂する形
    状であることを特徴とする請求項1〜4記載のソケット
    コネクタ。
JP7147897A 1995-06-14 1995-06-14 コネクタ Withdrawn JPH097693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7147897A JPH097693A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7147897A JPH097693A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 コネクタ

Publications (1)

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JPH097693A true JPH097693A (ja) 1997-01-10

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ID=15440629

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JP7147897A Withdrawn JPH097693A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 コネクタ

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JP (1) JPH097693A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100545965B1 (ko) * 1997-06-20 2006-03-23 에프씨아이 전기커넥터
JP2012174677A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100545965B1 (ko) * 1997-06-20 2006-03-23 에프씨아이 전기커넥터
JP2012174677A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
US8597038B2 (en) 2011-02-24 2013-12-03 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Connector

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020903