JPH0977056A - 容 器 - Google Patents
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- JPH0977056A JPH0977056A JP7229518A JP22951895A JPH0977056A JP H0977056 A JPH0977056 A JP H0977056A JP 7229518 A JP7229518 A JP 7229518A JP 22951895 A JP22951895 A JP 22951895A JP H0977056 A JPH0977056 A JP H0977056A
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- JP
- Japan
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- container
- ear
- sealing wall
- protruding
- container body
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/06—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
- B65D5/064—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container
- B65D5/065—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container with supplemental means facilitating the opening, e.g. tear lines, tear tabs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 飲料物、ボディーソープ、シャンプー、リン
ス等の液状物の充填容器、特にリフィール容器として好
適で、開封に際して刃物が不要な容器を提供すること。 【解決手段】 六面体形状を有する容器本体1aの上端
部に、天板部2及び両側壁部3、3に連設されて両側方
に張り出し且つ内部が該容器本体1a内に連通する平面
視三角形状の耳部4が設けられ、上記耳部4の張り出し
端部4a間に亘って、該容器本体1aを密閉する密閉壁
部5が、上記天板部2及び上記耳部4に連設されて起立
形成された容器において、上記密閉壁部5の一方又は両
方の端部に該密閉壁部5の上縁部5aより上方に突出す
る突出部6が形成されるとともに、上記耳部4に、上記
突出部6の内端部6aの下方に位置する部分を基部とし
て、開口部を形成する断続的な切断案内半切線8が形成
されてなる。
ス等の液状物の充填容器、特にリフィール容器として好
適で、開封に際して刃物が不要な容器を提供すること。 【解決手段】 六面体形状を有する容器本体1aの上端
部に、天板部2及び両側壁部3、3に連設されて両側方
に張り出し且つ内部が該容器本体1a内に連通する平面
視三角形状の耳部4が設けられ、上記耳部4の張り出し
端部4a間に亘って、該容器本体1aを密閉する密閉壁
部5が、上記天板部2及び上記耳部4に連設されて起立
形成された容器において、上記密閉壁部5の一方又は両
方の端部に該密閉壁部5の上縁部5aより上方に突出す
る突出部6が形成されるとともに、上記耳部4に、上記
突出部6の内端部6aの下方に位置する部分を基部とし
て、開口部を形成する断続的な切断案内半切線8が形成
されてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料物、ボディー
ソープ、シャンプー、リンス等の液状物の充填容器、特
にリフィール容器として好適な容器に関する。
ソープ、シャンプー、リンス等の液状物の充填容器、特
にリフィール容器として好適な容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】周知の
ように、ボディーソープ、シャンプー、リンス等の液状
物は、取り扱いやすさから、その多くはいわゆるポンプ
容器等の樹脂成形容器に充填されて市販されている。と
ころで、近年、ゴミ処理問題、省資源問題等に配慮し
て、内容物を使い切った後に上記樹脂成形容器をゴミと
して廃棄処理せずに、いわゆるリフィール容器に充填さ
れた内容物を上記樹脂成形容器に詰め替えて再利用する
試みがなされている。
ように、ボディーソープ、シャンプー、リンス等の液状
物は、取り扱いやすさから、その多くはいわゆるポンプ
容器等の樹脂成形容器に充填されて市販されている。と
ころで、近年、ゴミ処理問題、省資源問題等に配慮し
て、内容物を使い切った後に上記樹脂成形容器をゴミと
して廃棄処理せずに、いわゆるリフィール容器に充填さ
れた内容物を上記樹脂成形容器に詰め替えて再利用する
試みがなされている。
【0003】上記リフィール容器としては、六面体形状
の容器本体の上端部に、該容器本体の天板部及び両側壁
部に連設されて該容器本体の両側方に張り出し且つ内部
が該容器本体内に連通する平面視三角形状の耳部が設け
られ、上記耳部の張り出し端部間に亘って、該容器本体
を密閉する密閉壁部が上記天板部及び上記耳部に連設し
て起立形成された、従来から飲料物の充填に使用されて
いるいわゆるフラットトップ型の紙製のカートン容器が
使用されているが、このカートン容器は、開封に際し
て、上記耳部を手で摘まんで切断するには、摘まみ辛く
て開封が困難であり、ハサミやカッター等の刃物を使用
しなければならず、不便であった。
の容器本体の上端部に、該容器本体の天板部及び両側壁
部に連設されて該容器本体の両側方に張り出し且つ内部
が該容器本体内に連通する平面視三角形状の耳部が設け
られ、上記耳部の張り出し端部間に亘って、該容器本体
を密閉する密閉壁部が上記天板部及び上記耳部に連設し
て起立形成された、従来から飲料物の充填に使用されて
いるいわゆるフラットトップ型の紙製のカートン容器が
使用されているが、このカートン容器は、開封に際し
て、上記耳部を手で摘まんで切断するには、摘まみ辛く
て開封が困難であり、ハサミやカッター等の刃物を使用
しなければならず、不便であった。
【0004】本発明の目的は、飲料物、ボディーソー
プ、シャンプー、リンス等の液状物の充填容器、特にリ
フィール容器として好適で、開封に際して刃物が不要な
容器を提供することにある。
プ、シャンプー、リンス等の液状物の充填容器、特にリ
フィール容器として好適で、開封に際して刃物が不要な
容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、六面体形状を有する容器本体の上端部に、天
板部及び両側壁部に連設されて両側方に張り出し且つ内
部が該容器本体内に連通する平面視三角形状の耳部が設
けられ、上記耳部の張り出し端部間に亘って、該容器本
体を密閉する密閉壁部が、上記天板部及び上記耳部に連
設されて起立形成された容器において、上記密閉壁部の
一方又は両方の端部に該密閉壁部の上縁部より上方に突
出する突出部が形成されるとともに、上記耳部に、上記
突出部の内端部の下方に位置する部分を基部として、開
口部を形成する断続的な切断案内半切線が形成されてい
ることを特徴とする容器を提供することにより、上記目
的を達成したものである。
の発明は、六面体形状を有する容器本体の上端部に、天
板部及び両側壁部に連設されて両側方に張り出し且つ内
部が該容器本体内に連通する平面視三角形状の耳部が設
けられ、上記耳部の張り出し端部間に亘って、該容器本
体を密閉する密閉壁部が、上記天板部及び上記耳部に連
設されて起立形成された容器において、上記密閉壁部の
一方又は両方の端部に該密閉壁部の上縁部より上方に突
出する突出部が形成されるとともに、上記耳部に、上記
突出部の内端部の下方に位置する部分を基部として、開
口部を形成する断続的な切断案内半切線が形成されてい
ることを特徴とする容器を提供することにより、上記目
的を達成したものである。
【0006】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
六面体形状を有する容器本体の上端部に、天板部及び両
側壁部に連設されて両側方に張り出し且つ内部が該容器
本体内に連通する平面視三角形状の耳部が設けられ、上
記耳部の張り出し端部間に亘って、該容器本体を密閉す
る密閉壁部が、上記天板部及び上記耳部に連設されて起
立形成された容器において、上記密閉壁部の一方又は両
方の端部に該密閉壁部の上縁部より上方に突出する突出
部が形成され、上記突出部の内端部から下方に延びる連
続若しくは断続状の切断用半切線又は切断用ミシン目が
該密閉壁部に形成されていることを特徴とする容器を提
供することにより、上記目的を達成したものである。
六面体形状を有する容器本体の上端部に、天板部及び両
側壁部に連設されて両側方に張り出し且つ内部が該容器
本体内に連通する平面視三角形状の耳部が設けられ、上
記耳部の張り出し端部間に亘って、該容器本体を密閉す
る密閉壁部が、上記天板部及び上記耳部に連設されて起
立形成された容器において、上記密閉壁部の一方又は両
方の端部に該密閉壁部の上縁部より上方に突出する突出
部が形成され、上記突出部の内端部から下方に延びる連
続若しくは断続状の切断用半切線又は切断用ミシン目が
該密閉壁部に形成されていることを特徴とする容器を提
供することにより、上記目的を達成したものである。
【0007】本発明に係る容器においては、開封に際し
て、上記密閉壁部の一方又は両方の端部に形成された突
出部を上記密閉壁部の端部とともに摘まんで、該突出部
の内端部から上記閉壁部及び上記耳部の張り出し端部を
切断することによって、上記耳部に開口部が形成されて
当該容器が開封される。そして、容器に充填された内容
物はこの開口部から注がれる。なお、上記耳部の張り出
し端部を両方切断した場合には、一方の開口部が空気孔
として作用し、内容物がスムーズに注がれる。
て、上記密閉壁部の一方又は両方の端部に形成された突
出部を上記密閉壁部の端部とともに摘まんで、該突出部
の内端部から上記閉壁部及び上記耳部の張り出し端部を
切断することによって、上記耳部に開口部が形成されて
当該容器が開封される。そして、容器に充填された内容
物はこの開口部から注がれる。なお、上記耳部の張り出
し端部を両方切断した場合には、一方の開口部が空気孔
として作用し、内容物がスムーズに注がれる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照しながら詳細に説明する。
面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1〜図4は、本発明に係る容器の第1実
施形態を示したものであり、これらの図において、符号
1は容器を示している。
施形態を示したものであり、これらの図において、符号
1は容器を示している。
【0010】図1に示したように、容器1は、水平断面
が略正方形状の六面体形状を有する容器本体1aを主体
として構成されており、この容器本体1aの上端部に
は、天板部2及び側壁部3に連設されて容器本体1aの
両側方に張り出し且つ内部が容器本体1a内に連通する
平面視三角形状の耳部4、4が設けられるとともに、各
耳部4の張り出し端部4a間に亘って容器本体1aを密
閉する上部密閉壁部(密閉壁部)5が上記天板部2及び
上記耳部4に連設して起立形成されている。
が略正方形状の六面体形状を有する容器本体1aを主体
として構成されており、この容器本体1aの上端部に
は、天板部2及び側壁部3に連設されて容器本体1aの
両側方に張り出し且つ内部が容器本体1a内に連通する
平面視三角形状の耳部4、4が設けられるとともに、各
耳部4の張り出し端部4a間に亘って容器本体1aを密
閉する上部密閉壁部(密閉壁部)5が上記天板部2及び
上記耳部4に連設して起立形成されている。
【0011】上記上部密閉壁部5は、所定高さを有して
上縁部5aが平坦に形成されており、その両端部には上
部密閉壁部5の上縁部5aより上方に突出する突出部
6、6が形成されている。
上縁部5aが平坦に形成されており、その両端部には上
部密閉壁部5の上縁部5aより上方に突出する突出部
6、6が形成されている。
【0012】一方、上記耳部4の張り出し端部4aに
は、上記切断用ミシン目7に連続して切断案内半切線8
が形成されており、この切断案内半切線8に沿って上記
耳部4の張り出し端部4aを切断することによって耳部
4に開口部7(図4参照)が形成されるようになしてあ
る。
は、上記切断用ミシン目7に連続して切断案内半切線8
が形成されており、この切断案内半切線8に沿って上記
耳部4の張り出し端部4aを切断することによって耳部
4に開口部7(図4参照)が形成されるようになしてあ
る。
【0013】なお、図には示していないが、容器本体1
aの底板部は、従来からあるいわゆるフラットトップ型
カートン容器と同様にフラットボトムに形成されてい
る。また、上記容器1は、図3に示したように、整列性
に配慮して、上記耳部4を下方に折り曲げて、それぞれ
側壁部3に接着固定した状態で搬送用ケース等に充填さ
れる。
aの底板部は、従来からあるいわゆるフラットトップ型
カートン容器と同様にフラットボトムに形成されてい
る。また、上記容器1は、図3に示したように、整列性
に配慮して、上記耳部4を下方に折り曲げて、それぞれ
側壁部3に接着固定した状態で搬送用ケース等に充填さ
れる。
【0014】図2は、本実施形態に係る容器1の展開平
面図を示したものであり、図において符号10は板状体
を示している。
面図を示したものであり、図において符号10は板状体
を示している。
【0015】図2に示したように、上記板状体10は、
同図中左側から縦接着代11、左側板部12、正面板部
13、右側板部14、背面板部15がそれぞれ折曲線
A、B、C、Dを境として左右直列に連設された一枚の
板体である。
同図中左側から縦接着代11、左側板部12、正面板部
13、右側板部14、背面板部15がそれぞれ折曲線
A、B、C、Dを境として左右直列に連設された一枚の
板体である。
【0016】上記左側板部12及び上記右側板部14
は、上端部から、摘まみ代12a、114a接着代12
b、14b、耳代12c、14c、側壁代12d、14
d、及び底板代12e、14eが連設されている。上記
摘まみ代12a、14aは、それぞれ左側板部12及び
右側板部14の左右方向の中心線に対称に設けられてい
る。なお、上記断続状の切断案内半切線8は、上記耳代
12c、14c内において、円弧状に形成されている。
は、上端部から、摘まみ代12a、114a接着代12
b、14b、耳代12c、14c、側壁代12d、14
d、及び底板代12e、14eが連設されている。上記
摘まみ代12a、14aは、それぞれ左側板部12及び
右側板部14の左右方向の中心線に対称に設けられてい
る。なお、上記断続状の切断案内半切線8は、上記耳代
12c、14c内において、円弧状に形成されている。
【0017】上記正面板部13及び背面板部15は、上
端部から、接着代13b、15b、天板代13c、15
c、側壁代13d、15d及び底板代13e、15eが
連設されている。
端部から、接着代13b、15b、天板代13c、15
c、側壁代13d、15d及び底板代13e、15eが
連設されている。
【0018】次に、上記板状体10から上記容器1を作
成する手順を説明する。まず、縦接着代11と背面板部
15とを、折曲線Aと当該背面板部15を合せるように
接着し、さらに左側板部12、正面板部13、右側板部
14、背面板部15を折曲線A、B、C、Dに沿って折
り曲げて、四角筒状体を形成する。
成する手順を説明する。まず、縦接着代11と背面板部
15とを、折曲線Aと当該背面板部15を合せるように
接着し、さらに左側板部12、正面板部13、右側板部
14、背面板部15を折曲線A、B、C、Dに沿って折
り曲げて、四角筒状体を形成する。
【0019】次いで、上記接着代13b、15bとを接
着するとともに、摘まみ代12a、14a及び接着代1
2b、14bを半折りにして接着し、上記容器1におけ
る上部密閉壁部5、突出部6をそれぞれ形成する。
着するとともに、摘まみ代12a、14a及び接着代1
2b、14bを半折りにして接着し、上記容器1におけ
る上部密閉壁部5、突出部6をそれぞれ形成する。
【0020】そして、耳代12c、14c、天板代13
c、15cを、それぞれ折曲線E、F、G、Hに沿って
折り曲げるとともに、耳代12、13が平面視して三角
形状になるように、それぞれ折曲線I、J、K、Lに沿
って折り曲げ、上記容器1における天板部2及び耳部4
を形成する。
c、15cを、それぞれ折曲線E、F、G、Hに沿って
折り曲げるとともに、耳代12、13が平面視して三角
形状になるように、それぞれ折曲線I、J、K、Lに沿
って折り曲げ、上記容器1における天板部2及び耳部4
を形成する。
【0021】なお、上記板状体10の底板代12e、1
3e、14e、15eからの上記容器1の底板部の作成
は、従来からあるいわゆるフラットトップ型の紙製のカ
ートン容器における底板部の作成手順と同様の手順で作
成することができる。
3e、14e、15eからの上記容器1の底板部の作成
は、従来からあるいわゆるフラットトップ型の紙製のカ
ートン容器における底板部の作成手順と同様の手順で作
成することができる。
【0022】本発明に係る容器を作成するための上記板
状体の素材としては、従来からあるいわゆるフラットト
ップ型の紙製のカートン容器に使用される公知の素材を
使用することができる。上記素材としては、例えば低密
度ポリエチレン(LDPE)/紙/LDPEの3層から
なる素材、LDPE/紙/LDPEにバリヤー層を付与
した素材等が挙げられる。また、この板状体の接着方法
は、上記各素材に対応した従来公知の接着方法を適用す
ることができる。
状体の素材としては、従来からあるいわゆるフラットト
ップ型の紙製のカートン容器に使用される公知の素材を
使用することができる。上記素材としては、例えば低密
度ポリエチレン(LDPE)/紙/LDPEの3層から
なる素材、LDPE/紙/LDPEにバリヤー層を付与
した素材等が挙げられる。また、この板状体の接着方法
は、上記各素材に対応した従来公知の接着方法を適用す
ることができる。
【0023】次に、上記容器1の開封手順について図
1、図3及び図4を参照しながら説明する。
1、図3及び図4を参照しながら説明する。
【0024】まず、図3に示したような側壁部3に接着
固定された耳部4を、図1に示したように上方に引き起
こし、次いで、容器本体1aの角部1bを指で挟み、上
記耳部4が四角錘状に膨らむように内側に押し付ける。
固定された耳部4を、図1に示したように上方に引き起
こし、次いで、容器本体1aの角部1bを指で挟み、上
記耳部4が四角錘状に膨らむように内側に押し付ける。
【0025】次に、図4に示したように、上部密閉壁部
5の略中央部を一方の手で、上記突出部及び上部密閉壁
部5の一方の端部を他方の手で摘まんで、当該突出片部
6を折り曲げるようにして上部密閉壁部5を縦に引き裂
き、さらに上記断続状の切断案内半切線8に沿って上記
耳部4の張り出し端部4aを切断して開口部7を形成
し、当該容器1を開封する。同様にして、他方の耳部4
の張り出し端部4aを切断して開口部を形成し、側壁部
3を手で掴んで、一方を注ぎ口、他方を空気孔とし、例
えば、ポンプ容器の容器本体の口部へ内容物を注ぎこ
む。
5の略中央部を一方の手で、上記突出部及び上部密閉壁
部5の一方の端部を他方の手で摘まんで、当該突出片部
6を折り曲げるようにして上部密閉壁部5を縦に引き裂
き、さらに上記断続状の切断案内半切線8に沿って上記
耳部4の張り出し端部4aを切断して開口部7を形成
し、当該容器1を開封する。同様にして、他方の耳部4
の張り出し端部4aを切断して開口部を形成し、側壁部
3を手で掴んで、一方を注ぎ口、他方を空気孔とし、例
えば、ポンプ容器の容器本体の口部へ内容物を注ぎこ
む。
【0026】このように、本実施形態に係る容器1は、
開封に際して刃物が不要であり、また、従来に比べて、
突出部6を含めた張り出し端部4a側の面積が広く、耳
部4を摘まみ易い構造としてあるため、力を入れ易く、
耳部を切断し易い容器である。
開封に際して刃物が不要であり、また、従来に比べて、
突出部6を含めた張り出し端部4a側の面積が広く、耳
部4を摘まみ易い構造としてあるため、力を入れ易く、
耳部を切断し易い容器である。
【0027】図5〜図7は、本発明に係る容器の第2〜
第4実施形態をそれぞれ示したものである。これら図5
〜図7に示した第2〜第4実施形態の容器1’は、上部
密閉壁部の構成が異なる以外は上記第1実施形態の容器
1と同様の構成を有しており、その上部密閉壁部5’に
は、耳部4’に形成した断続状の切断案内半切線8’に
連続するように、突出部6’の内端部6a’から下方に
延びる、切断用ミシン目9’(図5参照)、連続状の切
断用半切線9’(図6参照)、又は断続状の切断用半切
線9’(図7参照)が形成されている。従って、これら
第2〜第4実施形態の各容器1’によれば、第1実施形
態の容器1における効果に加えて、上部密閉壁部5’が
更に引き裂き易いので、耳部4’をより簡単に切断する
ことができる。
第4実施形態をそれぞれ示したものである。これら図5
〜図7に示した第2〜第4実施形態の容器1’は、上部
密閉壁部の構成が異なる以外は上記第1実施形態の容器
1と同様の構成を有しており、その上部密閉壁部5’に
は、耳部4’に形成した断続状の切断案内半切線8’に
連続するように、突出部6’の内端部6a’から下方に
延びる、切断用ミシン目9’(図5参照)、連続状の切
断用半切線9’(図6参照)、又は断続状の切断用半切
線9’(図7参照)が形成されている。従って、これら
第2〜第4実施形態の各容器1’によれば、第1実施形
態の容器1における効果に加えて、上部密閉壁部5’が
更に引き裂き易いので、耳部4’をより簡単に切断する
ことができる。
【0028】図8〜図10は、本発明に係る容器の第5
〜第7実施形態をそれぞれ示したものである。これら図
8〜図10に示した第5〜第7実施形態の容器1”は、
耳部及び上部密閉壁部の構成が異なる以外は、上記第1
実施形態の容器1と同様の構成を有している。即ち、第
5〜第7実施形態の容器1”は、耳部4”に、上記第1
実施形態の容器1のような切断案内半切線8を設けず
に、上部密閉壁部5”のみに突出部6”の内端部6a”
から下方に延びる切断用ミシン目9”(図8参照)、連
続状の切断用半切線9”(図9参照)、又は断続状の用
半切線9”(図10参照)を形成したものである。これ
ら第5〜第7実施形態の各容器1”によれば、上部密閉
壁部5”を縦に引き裂き易いので、耳部4”を簡単に切
断することができる。
〜第7実施形態をそれぞれ示したものである。これら図
8〜図10に示した第5〜第7実施形態の容器1”は、
耳部及び上部密閉壁部の構成が異なる以外は、上記第1
実施形態の容器1と同様の構成を有している。即ち、第
5〜第7実施形態の容器1”は、耳部4”に、上記第1
実施形態の容器1のような切断案内半切線8を設けず
に、上部密閉壁部5”のみに突出部6”の内端部6a”
から下方に延びる切断用ミシン目9”(図8参照)、連
続状の切断用半切線9”(図9参照)、又は断続状の用
半切線9”(図10参照)を形成したものである。これ
ら第5〜第7実施形態の各容器1”によれば、上部密閉
壁部5”を縦に引き裂き易いので、耳部4”を簡単に切
断することができる。
【0029】図11は、本発明に係る容器の第8実施形
態を示したものである。図11に示した第8実施形態の
容器100は、上部密閉壁部50に突出部60の内端部
60aから下方に延びる断続状の切断用半切線90を形
成するとともに、この切断用半切線90に連続して、耳
部40に連続状の切断案内半切線80を形成した以外
は、上記第1実施形態の容器1と同様の構成を有してい
る。従って、本第8実施形態の容器100よれば、第1
実施形態の容器1における効果に加えて、上部密閉壁部
5”が更に引き裂き易いので、耳部40をより簡単に切
断することができる。
態を示したものである。図11に示した第8実施形態の
容器100は、上部密閉壁部50に突出部60の内端部
60aから下方に延びる断続状の切断用半切線90を形
成するとともに、この切断用半切線90に連続して、耳
部40に連続状の切断案内半切線80を形成した以外
は、上記第1実施形態の容器1と同様の構成を有してい
る。従って、本第8実施形態の容器100よれば、第1
実施形態の容器1における効果に加えて、上部密閉壁部
5”が更に引き裂き易いので、耳部40をより簡単に切
断することができる。
【0030】本発明に係る容器は、上記各実施形態に限
定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない範囲
において、その寸法、形状等を適宜変更することができ
る。
定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない範囲
において、その寸法、形状等を適宜変更することができ
る。
【0031】例えば、上記各実施形態の容器では、上部
密閉壁部の両端部に突出部を形成し、耳部を両方とも簡
単に切断できるようにしたが、上部密閉壁部の一端部の
みに突出部を形成することもできる。
密閉壁部の両端部に突出部を形成し、耳部を両方とも簡
単に切断できるようにしたが、上部密閉壁部の一端部の
みに突出部を形成することもできる。
【0032】また、本発明の容器において、突出部の形
状は、上記各実施形態の形状に限定されるものではな
く、例えば、図12(a)〜(d)の要部展開平面図に
示したような摘まみ代60〜63を図中の一点破線に沿
って半折りにして形成される形状とすることもできる。
状は、上記各実施形態の形状に限定されるものではな
く、例えば、図12(a)〜(d)の要部展開平面図に
示したような摘まみ代60〜63を図中の一点破線に沿
って半折りにして形成される形状とすることもできる。
【0033】さらに、本発明の容器において、容器本体
の形状は、上記各実施形態の形状に限定されるものでは
なく、水平断面が長方形状を有する直方体形状に形成し
てもよいことはいうまでもない。
の形状は、上記各実施形態の形状に限定されるものでは
なく、水平断面が長方形状を有する直方体形状に形成し
てもよいことはいうまでもない。
【0034】
【発明の効果】本発明に係る容器は、開封に際して刃物
が不要であり、また、従来に比べて、突出部を含めた張
り出し端部側の面積が広く、耳部を摘まみ易い構造とし
てあるため、力を入れ易く、耳部を簡単に切断すること
ができる容器である。
が不要であり、また、従来に比べて、突出部を含めた張
り出し端部側の面積が広く、耳部を摘まみ易い構造とし
てあるため、力を入れ易く、耳部を簡単に切断すること
ができる容器である。
【図1】本発明に係る容器の第1実施形態の外観を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同実施形態の容器の展開平面図である。
【図3】同実施形態の容器の搬送時の状態を示す斜視図
である。
である。
【図4】同実施形態の容器の開封状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明に係る容器の第2実施形態を示す斜視図
である。
である。
【図6】本発明に係る容器の第3実施形態を示す斜視図
である。
である。
【図7】本発明に係る容器の第4実施形態を示す斜視図
である。
である。
【図8】本発明に係る容器の第5実施形態を示す斜視図
である。
である。
【図9】本発明に係る容器の第6実施形態を示す斜視図
である。
である。
【図10】本発明に係る容器の第7実施形態を示す斜視
図である。
図である。
【図11】本発明に係る容器の第8実施形態を示す斜視
図である。
図である。
【図12】本発明に係る容器における突出部の形態を示
す要部展開平面図であり、(a)は突出部の他の実施形
態を示す展開平面図、(b)は突出部の他の実施形態を
示す展開平面図、(c)は突出部の他の実施形態を示す
展開平面図、(d)は突出部の他の実施形態を示す展開
平面図である。
す要部展開平面図であり、(a)は突出部の他の実施形
態を示す展開平面図、(b)は突出部の他の実施形態を
示す展開平面図、(c)は突出部の他の実施形態を示す
展開平面図、(d)は突出部の他の実施形態を示す展開
平面図である。
1、1’、1”、100 容器 1a、1a’、1a”、10a 容器本体 2、2’、2”、20 天板部 3、3’、3”、30 側壁部 4、4’、4”、40 耳部 4a、4a’、4a”、40a 張り出し端部 5、5’、5”、50 上部密閉壁部(密閉壁部) 5a、5a’、5a”、50a 上縁部 6、6’、6”、60 突出部 6a、6a’、6a”、60a 内端部 8、8’、80 切断案内半切線 9’、9”、90 切断用ミシン目 9’、9”、90 切断用半切線
Claims (2)
- 【請求項1】 六面体形状を有する容器本体1aの上端
部に、天板部2及び両側壁部3、3に連設されて両側方
に張り出し且つ内部が該容器本体1a内に連通する平面
視三角形状の耳部4が設けられ、上記耳部4の張り出し
端部4a間に亘って、該容器本体1aを密閉する密閉壁
部5が、上記天板部2及び上記耳部4に連設されて起立
形成された容器において、 上記密閉壁部5の一方又は両方の端部に該密閉壁部5の
上縁部5aより上方に突出する突出部6が形成されると
ともに、上記耳部4に、上記突出部6の内端部6aの下
方に位置する部分を基部として、開口部を形成する断続
的な切断案内半切線8が形成されていることを特徴とす
る容器。 - 【請求項2】 六面体形状を有する容器本体1a”の上
端部に、天板部2”及び両側壁部3”、3”に連設され
て両側方に張り出し且つ内部が該容器本体1a”内に連
通する平面視三角形状の耳部4”が設けられ、上記耳部
4”の張り出し端部4a”間に亘って、該容器本体1
a”を密閉する密閉壁部5”が、上記天板部2”及び上
記耳部4”に連設されて起立形成された容器において、 上記密閉壁部5”の一方又は両方の端部に該密閉壁部
5”の上縁部5a”より上方に突出する突出部6”が形
成され、上記突出部6”の内端部6a”から下方に延び
る連続若しくは断続状の切断用半切線又は切断用ミシン
目9”が該密閉壁部5”に形成されていることを特徴と
する容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229518A JPH0977056A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229518A JPH0977056A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 容 器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0977056A true JPH0977056A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16893435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7229518A Pending JPH0977056A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0977056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481352B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2005-04-13 | 김경진 | 재밀봉이 가능한 음료용 종이팩 |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP7229518A patent/JPH0977056A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481352B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2005-04-13 | 김경진 | 재밀봉이 가능한 음료용 종이팩 |
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