JPH0977135A - 食品包装体 - Google Patents
食品包装体Info
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- JPH0977135A JPH0977135A JP7262206A JP26220695A JPH0977135A JP H0977135 A JPH0977135 A JP H0977135A JP 7262206 A JP7262206 A JP 7262206A JP 26220695 A JP26220695 A JP 26220695A JP H0977135 A JPH0977135 A JP H0977135A
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- Japan
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- outer box
- pouch
- food
- food packaging
- weak point
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/34—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package
- B65D81/3446—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package specially adapted to be heated by microwaves
- B65D81/3461—Flexible containers, e.g. bags, pouches, envelopes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱処理されて高温になった状態であつて
も、その取り扱いを労することなく簡便に行え、取り扱
いの手間も簡素化して、付加価値の高い食品包装体を提
供する。 【解決手段】 パウチ3とこれを収容する紙製の外箱2
とからなり、外箱2は前記パウチ3とほゞ同等の背丈を
備え、かつ、底部4を自立可能な広幅に形成し、頂部5
を偏平にシールして、前記頂部5の稜線に沿った方向か
ら見た外形形状をほゞ三角形状に形成し、かつ、この外
箱2の上部に、切断具による切り取りを容易にする、強
度弱点部19を設けてある。
も、その取り扱いを労することなく簡便に行え、取り扱
いの手間も簡素化して、付加価値の高い食品包装体を提
供する。 【解決手段】 パウチ3とこれを収容する紙製の外箱2
とからなり、外箱2は前記パウチ3とほゞ同等の背丈を
備え、かつ、底部4を自立可能な広幅に形成し、頂部5
を偏平にシールして、前記頂部5の稜線に沿った方向か
ら見た外形形状をほゞ三角形状に形成し、かつ、この外
箱2の上部に、切断具による切り取りを容易にする、強
度弱点部19を設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばカレー,シ
チュー,スープ或いはかゆ類、更にはミートボールやハ
ンバーグ等の加熱調理される主として電子レンジ用食品
或いはレトルト食品を収容するための、一般に、プラス
チックフィルム、金属箔等を単一、または、多層に張り
合わせ遮光性、気密性を持たせたパウチと称される容器
を用いた包装体に関するものである。
チュー,スープ或いはかゆ類、更にはミートボールやハ
ンバーグ等の加熱調理される主として電子レンジ用食品
或いはレトルト食品を収容するための、一般に、プラス
チックフィルム、金属箔等を単一、または、多層に張り
合わせ遮光性、気密性を持たせたパウチと称される容器
を用いた包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食品包装体は、電子レン
ジ用食品に例をとってみると、一般に、前記の通りの、
パウチ容器と称される容器が使用されているが、大まか
に分けて二通りの販売或いは使用の形態が知られてい
る。
ジ用食品に例をとってみると、一般に、前記の通りの、
パウチ容器と称される容器が使用されているが、大まか
に分けて二通りの販売或いは使用の形態が知られてい
る。
【0003】その一つは、所謂平パウチと称されたもの
で、積層材料の四辺或いは三辺を熱シールしたもの、他
はスタンディングパウチと称され、ほぼ長方形の正面片
と背面片、底面片によって袋状に構成され、食品を収容
することによって、この食品の重みで自立できるように
なっているものとである。そして、このスタンディング
パウチはそのままの姿で販売され、また、前記平パウチ
は、更に紙製の包装容器に収納されて販売されている。
で、積層材料の四辺或いは三辺を熱シールしたもの、他
はスタンディングパウチと称され、ほぼ長方形の正面片
と背面片、底面片によって袋状に構成され、食品を収容
することによって、この食品の重みで自立できるように
なっているものとである。そして、このスタンディング
パウチはそのままの姿で販売され、また、前記平パウチ
は、更に紙製の包装容器に収納されて販売されている。
【0004】このような食品包装体内の食品を口にする
には、一般的には、パウチそのものを、例えば電子レン
ジにかけたり、熱湯につけたりして直接加熱し、その後
パウチの一部を切り開き、次いで食品を食器等に移し替
えて食したり、或いは加熱処理しないままパウチから直
に食品を食器等に移し替えて食していた。
には、一般的には、パウチそのものを、例えば電子レン
ジにかけたり、熱湯につけたりして直接加熱し、その後
パウチの一部を切り開き、次いで食品を食器等に移し替
えて食したり、或いは加熱処理しないままパウチから直
に食品を食器等に移し替えて食していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のパウチは、消費者の使用の便に必ずしも十分には
供し得なかった嫌いがあった。何故ならば、先ず前記平
パウチもスタンディングパウチもいずれもが袋ごと加熱
処理した場合には、袋自体がかなりの高温になるため
に、手で直接扱うには非常に不便であり、加熱処理直後
の取り扱いには多くの人が難儀をしているのはよく見聞
きする事実である。
従来のパウチは、消費者の使用の便に必ずしも十分には
供し得なかった嫌いがあった。何故ならば、先ず前記平
パウチもスタンディングパウチもいずれもが袋ごと加熱
処理した場合には、袋自体がかなりの高温になるため
に、手で直接扱うには非常に不便であり、加熱処理直後
の取り扱いには多くの人が難儀をしているのはよく見聞
きする事実である。
【0006】また、平パウチの場合には、先ず外箱を開
封して平パウチを取り出し、更に食品を取り出すために
この平パウチを開封する必要があり、取り扱いに多くの
手間を要し、時宜に適して食せると言うインスタント食
品としての特徴が大きく阻害される。更に、スタンディ
ングパウチの場合は、包装体は柔軟な素材で構成されて
いるために、自立可能性があるといっても紙程には腰が
強くなく、加熱処理後の包装体は殊に柔軟性が高くなっ
てしまい、食品を食器等に移しかえるのに、思う方向に
なかなかうまく流し出せず、食器の外にこぼしたりし
て、難儀をしていた。
封して平パウチを取り出し、更に食品を取り出すために
この平パウチを開封する必要があり、取り扱いに多くの
手間を要し、時宜に適して食せると言うインスタント食
品としての特徴が大きく阻害される。更に、スタンディ
ングパウチの場合は、包装体は柔軟な素材で構成されて
いるために、自立可能性があるといっても紙程には腰が
強くなく、加熱処理後の包装体は殊に柔軟性が高くなっ
てしまい、食品を食器等に移しかえるのに、思う方向に
なかなかうまく流し出せず、食器の外にこぼしたりし
て、難儀をしていた。
【0007】このように、従来の食品包装体は、取り扱
いの点で何かと問題点も多く、インスタント食品本来
の、特に食の簡便化の、特性をなかなかうまく発揮させ
得ない問題があった。
いの点で何かと問題点も多く、インスタント食品本来
の、特に食の簡便化の、特性をなかなかうまく発揮させ
得ない問題があった。
【0008】そこで本発明は、以上のような従来の食品
包装体の問題点を種々検討した結果、インスタント食品
としての、食の簡便化、を更に一層向上するには、まず
第1に、加熱処理した後のパウチの取り扱いが容易であ
ることが絶対条件であることを知見し、鋭意検討を重ね
て、本発明を開発するに至ったものである。従ってその
第1の目的は、特に加熱処理後の食品包装体の取り扱い
が、例えば電子レンジから取り出すにしても、その後包
装体内の食品を食器等に移し替えるにしても、これを労
することなく簡便に行え、更に取り扱いの手間を簡素化
して、付加価値の高い食品包装体を提供する点にある。
包装体の問題点を種々検討した結果、インスタント食品
としての、食の簡便化、を更に一層向上するには、まず
第1に、加熱処理した後のパウチの取り扱いが容易であ
ることが絶対条件であることを知見し、鋭意検討を重ね
て、本発明を開発するに至ったものである。従ってその
第1の目的は、特に加熱処理後の食品包装体の取り扱い
が、例えば電子レンジから取り出すにしても、その後包
装体内の食品を食器等に移し替えるにしても、これを労
することなく簡便に行え、更に取り扱いの手間を簡素化
して、付加価値の高い食品包装体を提供する点にある。
【0009】また、第2の目的は、パウチ内の食品を最
後までうまく絞り出せることに併せて食品包装体の後始
末が簡便に行え一段と使い勝手が良く、かつ、より付加
価値のある食品包装体を提供することにある。
後までうまく絞り出せることに併せて食品包装体の後始
末が簡便に行え一段と使い勝手が良く、かつ、より付加
価値のある食品包装体を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る食品包装体は、次のような手段を講
じている。すなわち、第1発明の食品包装体は、請求項
1に記載したように、外箱とこの外箱内に収容されるパ
ウチとからなり、前記外箱は紙製で、前記パウチとほゞ
同等の背丈を備えるとともに、底部は自立可能な広幅に
形成され、かつ、頂部が偏平にシールされて、前記頂部
の稜線に沿った方向から見た外形形状がほゞ三角形状、
つまりは楔形、に形成されてなり、かつ、この外箱の上
部には、切断具による切り取りを容易にする、強度弱点
部が設けられているものである。
めに、本発明に係る食品包装体は、次のような手段を講
じている。すなわち、第1発明の食品包装体は、請求項
1に記載したように、外箱とこの外箱内に収容されるパ
ウチとからなり、前記外箱は紙製で、前記パウチとほゞ
同等の背丈を備えるとともに、底部は自立可能な広幅に
形成され、かつ、頂部が偏平にシールされて、前記頂部
の稜線に沿った方向から見た外形形状がほゞ三角形状、
つまりは楔形、に形成されてなり、かつ、この外箱の上
部には、切断具による切り取りを容易にする、強度弱点
部が設けられているものである。
【0011】ここで、前記パウチは、従来の平パウチで
あっても、また、スタンディングパウチであってもよ
く、要するに融着できるものならば特に限定はなく、積
層品、単層品を問わない。本発明に採用されるパウチの
構成も従来の同様の構成を備えているが、一例として、
例えば電子レンジで直接加熱しない使用形態を採用した
場合の構成としては、シーラント層/AL箔/ポリエチ
レン(PE)の基本的には三層構造となっていて、シー
ラント層としては、直鎖状底密度ポリエチレン(LLD
PE),無延伸ポリプロピレン(CPP),ヒートシー
ラブルポリエステル(ヒートシラブルPET)等が使用
できる。
あっても、また、スタンディングパウチであってもよ
く、要するに融着できるものならば特に限定はなく、積
層品、単層品を問わない。本発明に採用されるパウチの
構成も従来の同様の構成を備えているが、一例として、
例えば電子レンジで直接加熱しない使用形態を採用した
場合の構成としては、シーラント層/AL箔/ポリエチ
レン(PE)の基本的には三層構造となっていて、シー
ラント層としては、直鎖状底密度ポリエチレン(LLD
PE),無延伸ポリプロピレン(CPP),ヒートシー
ラブルポリエステル(ヒートシラブルPET)等が使用
できる。
【0012】また、底部が自立可能な広幅に形成された
外箱とは、例えば図1に示されるように、底が好ましく
は四角、所謂角底に形成され、立ち姿勢を維持できるも
のである。その外にも、三角形、六角形、更には図10
に示されるように円形であったり、或いは楕円形等の形
状を採用できる。また、素材は厚紙が採用されている
か、この他にも適度な強さの紙や合成紙が用いられる。
外箱とは、例えば図1に示されるように、底が好ましく
は四角、所謂角底に形成され、立ち姿勢を維持できるも
のである。その外にも、三角形、六角形、更には図10
に示されるように円形であったり、或いは楕円形等の形
状を採用できる。また、素材は厚紙が採用されている
か、この他にも適度な強さの紙や合成紙が用いられる。
【0013】外箱の頂部は、該外箱の胴部の上端の全周
長の1/2部分が相互に貼着されて偏平に構成される。
更に具体的には、例えば図4に示されるように、胴部の
上端に、横折り目を介して、その全周長の1/2部分に
相当する長さにわたる台形状の、上端封止フラップが設
けられ、この上端封止フラップを相対峙する残りの1/
2の胴部の上端外面に前記横折り目で折って重ね合わせ
て貼着することによって偏平な頂部が形成される。ま
た、別の手段としては、前記のような上端封止フラップ
を設けることなく、胴部の上端の上下所定の幅を糊代と
し、この糊代を介して1/2部分同志の内面を直に張り
合わせて形成することができる。
長の1/2部分が相互に貼着されて偏平に構成される。
更に具体的には、例えば図4に示されるように、胴部の
上端に、横折り目を介して、その全周長の1/2部分に
相当する長さにわたる台形状の、上端封止フラップが設
けられ、この上端封止フラップを相対峙する残りの1/
2の胴部の上端外面に前記横折り目で折って重ね合わせ
て貼着することによって偏平な頂部が形成される。ま
た、別の手段としては、前記のような上端封止フラップ
を設けることなく、胴部の上端の上下所定の幅を糊代と
し、この糊代を介して1/2部分同志の内面を直に張り
合わせて形成することができる。
【0014】更に、前記上端封止フラップや糊代は、外
箱の胴部の上端の全周長の1/2部分に相当する長さに
形成するのが好ましいが、要するに、該外箱内のパウチ
の抜け出しをうまく阻止すればよいもので、必要に応じ
て、前記外箱の胴部の上端の全周長の1/2部分に相当
する長さよりも短い寸法に設定されてもよい。
箱の胴部の上端の全周長の1/2部分に相当する長さに
形成するのが好ましいが、要するに、該外箱内のパウチ
の抜け出しをうまく阻止すればよいもので、必要に応じ
て、前記外箱の胴部の上端の全周長の1/2部分に相当
する長さよりも短い寸法に設定されてもよい。
【0015】外箱に収容されるパウチは、この外箱の背
丈とほゞ同じ若しくはやゝ短めの背丈に形成されるもの
で、収納された状態では、このパウチの上縁が外箱の前
記偏平な頂部の内側、つまりは前記上端封止フラップの
折り目とほゞ同じ高さ若しくはやゝ低いレベルにあるこ
とが望ましい。
丈とほゞ同じ若しくはやゝ短めの背丈に形成されるもの
で、収納された状態では、このパウチの上縁が外箱の前
記偏平な頂部の内側、つまりは前記上端封止フラップの
折り目とほゞ同じ高さ若しくはやゝ低いレベルにあるこ
とが望ましい。
【0016】切断具による切り取りを容易にする強度弱
点部は、例えば鋏等で容易に切り落とせる構成を備えて
いればよく、これによって、外箱と内部のパウチとを共
にその上部を切り落とすことができるようになつてい
る。具体的には、仮想線分上に沿って、穴やミシン目や
半裁線を設けることによって、この仮想線部分がその周
囲の強度よりも実質的に弱い強度を備えるように形成さ
れている。
点部は、例えば鋏等で容易に切り落とせる構成を備えて
いればよく、これによって、外箱と内部のパウチとを共
にその上部を切り落とすことができるようになつてい
る。具体的には、仮想線分上に沿って、穴やミシン目や
半裁線を設けることによって、この仮想線部分がその周
囲の強度よりも実質的に弱い強度を備えるように形成さ
れている。
【0017】そして、第2発明の食品包装体は、請求項
2に記載したように、外箱とこの外箱内に収容されるパ
ウチとからなり、前記外箱は紙製で、前記パウチとほゞ
同等の背丈を備えるとともに、底部は自立可能な広幅に
形成され、かつ、頂部が偏平にシールされて、前記頂部
の稜線に沿った方向から見た外形形状がほゞ三角形状に
形成されてなり、かつ、この外箱の上部には、切断具に
よる切り取りを容易にする、強度弱点部が設けられ、前
記外箱の底部近くには横方向の折り目罫線が設けられて
いて、底部が箱の胴部に折り畳み重合可能に形成されて
いる。
2に記載したように、外箱とこの外箱内に収容されるパ
ウチとからなり、前記外箱は紙製で、前記パウチとほゞ
同等の背丈を備えるとともに、底部は自立可能な広幅に
形成され、かつ、頂部が偏平にシールされて、前記頂部
の稜線に沿った方向から見た外形形状がほゞ三角形状に
形成されてなり、かつ、この外箱の上部には、切断具に
よる切り取りを容易にする、強度弱点部が設けられ、前
記外箱の底部近くには横方向の折り目罫線が設けられて
いて、底部が箱の胴部に折り畳み重合可能に形成されて
いる。
【0018】前記底部近くに設けられた横方向の折り目
罫線は、外箱の底部の形状が円,楕円或いは三角形更に
は5角形以上の場合には、外箱の胴部の下部の全周長の
1/2部分にわたって、底辺とほゞ平行に設けられるの
が好ましく、底部の形状が角底である場合には、胴部、
つまり側壁用のパネルの一つに、この側壁用のパネルの
底辺から所定寸法上方位置に、底辺とほゞ平行に設けら
れる。
罫線は、外箱の底部の形状が円,楕円或いは三角形更に
は5角形以上の場合には、外箱の胴部の下部の全周長の
1/2部分にわたって、底辺とほゞ平行に設けられるの
が好ましく、底部の形状が角底である場合には、胴部、
つまり側壁用のパネルの一つに、この側壁用のパネルの
底辺から所定寸法上方位置に、底辺とほゞ平行に設けら
れる。
【0019】前記所定寸法は、好ましくは、底部の幅の
ほゞ1/2に設定されている。この底部の幅のほゞ1/
2と言う寸法は、図8,9に示されるように、この横方
向の折り目罫線を谷折れ線とし、これを介して底部を胴
部に重合するように折り畳んだ際に、底部をうまく胴部
に重合させるに適した寸法で、下方の筒状部分を偏平に
でき、食品包装体が全体に偏平に折り畳まれるのに好適
な寸法である。
ほゞ1/2に設定されている。この底部の幅のほゞ1/
2と言う寸法は、図8,9に示されるように、この横方
向の折り目罫線を谷折れ線とし、これを介して底部を胴
部に重合するように折り畳んだ際に、底部をうまく胴部
に重合させるに適した寸法で、下方の筒状部分を偏平に
でき、食品包装体が全体に偏平に折り畳まれるのに好適
な寸法である。
【0020】尚、本第1,第2発明共に、前記強度弱点
部は、前記外箱の頂部の途中と、この頂部の稜線方向の
一端に連なる側壁パネル上部との間にわたって、つまり
外箱上部の一方の角隅に斜めに設けられて、角隅を三角
形状に切り取ったり、頂部に沿ってこれとほゞ平行な仮
想線分上に設けられて、包装体の上部全長を完全に開放
したりすることができるが、流動性高い食品は前記斜め
に設けられた構成が好ましく、逆に固形物を多く含む食
品は頂部に沿ってこれとほゞ平行に設ける構成を採用で
きる。
部は、前記外箱の頂部の途中と、この頂部の稜線方向の
一端に連なる側壁パネル上部との間にわたって、つまり
外箱上部の一方の角隅に斜めに設けられて、角隅を三角
形状に切り取ったり、頂部に沿ってこれとほゞ平行な仮
想線分上に設けられて、包装体の上部全長を完全に開放
したりすることができるが、流動性高い食品は前記斜め
に設けられた構成が好ましく、逆に固形物を多く含む食
品は頂部に沿ってこれとほゞ平行に設ける構成を採用で
きる。
【0021】また、前記強度弱点部は、外箱並びにパウ
チを一挙に切り取る為に採用されるが、その構成は、複
数個の長穴若しくは楕円穴、或いはミシン目や半裁線
(ハーフカット)を適宜に採用できるが、切り取りをよ
り容易にするには、長穴若しくは楕円穴が好ましい。
チを一挙に切り取る為に採用されるが、その構成は、複
数個の長穴若しくは楕円穴、或いはミシン目や半裁線
(ハーフカット)を適宜に採用できるが、切り取りをよ
り容易にするには、長穴若しくは楕円穴が好ましい。
【0022】
【作用】以上のように構成された本発明に係る食品包装
体にあって、本第1発明に係る食品包装体は、加熱処理
せずに、或いは加熱処理する必要のない場合は言うまで
もなく、例えば電子レンジに入れて食品を加熱処理して
も、外箱が紙製のために、従来のように裸のパウチを取
り扱うのと違って、紙製の外箱が断熱効果を発揮して、
たとえ加熱処理後で食品が高熱であっても、この食品包
装体は手で直にしっかりと掴んで取り扱える。
体にあって、本第1発明に係る食品包装体は、加熱処理
せずに、或いは加熱処理する必要のない場合は言うまで
もなく、例えば電子レンジに入れて食品を加熱処理して
も、外箱が紙製のために、従来のように裸のパウチを取
り扱うのと違って、紙製の外箱が断熱効果を発揮して、
たとえ加熱処理後で食品が高熱であっても、この食品包
装体は手で直にしっかりと掴んで取り扱える。
【0023】また、外箱は前記の通り、紙製で、其自体
が腰があって自立性を備えており、加えて底部分が幅広
で、頂部の稜線に沿った方向から見た外形形状がほゞ三
角形状を呈しているから、外箱を手で持つに当たって、
この広幅の底部を掌に入れ込むようにして把持すること
によって、外箱の底部から胴部の下方部分にわたる領域
を掌から5本の指の中にしっかりと握れることとなり、
従来の腰のない平パウチやスタンティングパウチとは違
って、この幅広な底部分と三角形の外形々状、そして腰
の強さが、手に持った際の握り勝手を格段に改善するよ
うに働く。
が腰があって自立性を備えており、加えて底部分が幅広
で、頂部の稜線に沿った方向から見た外形形状がほゞ三
角形状を呈しているから、外箱を手で持つに当たって、
この広幅の底部を掌に入れ込むようにして把持すること
によって、外箱の底部から胴部の下方部分にわたる領域
を掌から5本の指の中にしっかりと握れることとなり、
従来の腰のない平パウチやスタンティングパウチとは違
って、この幅広な底部分と三角形の外形々状、そして腰
の強さが、手に持った際の握り勝手を格段に改善するよ
うに働く。
【0024】更に、従来の外箱を開封してパウチを取り
出し、更に取り出したパウチを開封して食品を取り出す
と言った、取り扱いが面倒な従来品と違って、前記強度
弱点部に鋏等の切断具を入れれば、この強度弱点部に沿
って、外箱と共にパウチまでも一挙にしかもたやすく切
り取れ、開封の手間を大幅に簡素化させる。
出し、更に取り出したパウチを開封して食品を取り出す
と言った、取り扱いが面倒な従来品と違って、前記強度
弱点部に鋏等の切断具を入れれば、この強度弱点部に沿
って、外箱と共にパウチまでも一挙にしかもたやすく切
り取れ、開封の手間を大幅に簡素化させる。
【0025】また、本第2発明に係る食品包装体は、前
記第1発明によってもたらされる作用に加えて、更に、
次のような作用を奏する。つまり、前記外箱の底部近く
の横方向の折り目罫線を谷折線とすることで、これに沿
って底部を、偏平にして、胴部に重合するように折り畳
め、食品を食器等に移し替える最終段階での絞り出しを
容易にし、併せて食品包装体全体を偏平に折り畳める。
記第1発明によってもたらされる作用に加えて、更に、
次のような作用を奏する。つまり、前記外箱の底部近く
の横方向の折り目罫線を谷折線とすることで、これに沿
って底部を、偏平にして、胴部に重合するように折り畳
め、食品を食器等に移し替える最終段階での絞り出しを
容易にし、併せて食品包装体全体を偏平に折り畳める。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本第1発明の好適な一実施
の形態を図面に基づいて説明する。図1は本第1発明に
係る食品包装体1を示し、この食品包装体1は、厚紙を
用いて製造された外箱2と、その内部に挿抜可能に収容
されるスタンディングパウチ3とから構成される。尚、
外箱2の素材は厚紙に代えて、適度な強さの紙、合成紙
を採用できる。
の形態を図面に基づいて説明する。図1は本第1発明に
係る食品包装体1を示し、この食品包装体1は、厚紙を
用いて製造された外箱2と、その内部に挿抜可能に収容
されるスタンディングパウチ3とから構成される。尚、
外箱2の素材は厚紙に代えて、適度な強さの紙、合成紙
を採用できる。
【0027】この食品包装体1は、底部4が自立可能な
広幅に形成され、かつ、頂部5が偏平にシールされて、
前記頂部5の稜線に沿った方向から見た外形形状が、図
2の断面図にも示されるように、ほゞ三角形状に形成さ
れている。
広幅に形成され、かつ、頂部5が偏平にシールされて、
前記頂部5の稜線に沿った方向から見た外形形状が、図
2の断面図にも示されるように、ほゞ三角形状に形成さ
れている。
【0028】前記外箱2は、図4のブランク板を示す斜
視図に示されるように、縦折り目6を介して4枚の側壁
用のパネル7,8,9,10と貼着フラップ11が連接
され、該側壁用のパネル7〜10の下端には下方の横折
り目12を介して、正面と背面の側壁用のパネル7,9
に連なる2枚の底パネル13と、右,左の側壁用パネル
8,10に連なる底フラップ14とがそれぞれ設けられ
ている。図例では、正面並びに背面の側壁用のパネル
7,9の幅寸法が右,左の側壁用のパネル8,10の幅
寸法よりも長く形成されている。従って、図例では、底
部4は長方形に形成される。
視図に示されるように、縦折り目6を介して4枚の側壁
用のパネル7,8,9,10と貼着フラップ11が連接
され、該側壁用のパネル7〜10の下端には下方の横折
り目12を介して、正面と背面の側壁用のパネル7,9
に連なる2枚の底パネル13と、右,左の側壁用パネル
8,10に連なる底フラップ14とがそれぞれ設けられ
ている。図例では、正面並びに背面の側壁用のパネル
7,9の幅寸法が右,左の側壁用のパネル8,10の幅
寸法よりも長く形成されている。従って、図例では、底
部4は長方形に形成される。
【0029】また、前記背面の側壁用パネル9の上端
と、この背面の側壁用パネル9の左右に連なる右,左の
側壁用のパネル8,10の上端にわたって、上方の横折
り目15を介して上端封止フラップ16が連設されてい
る。この上端封止フラップ16は、図4にも示されるよ
うに、その左右両端は前記右,左側壁用のパネル8,1
0の幅方向中央までの寸法に設定されていて、丁度外箱
2の上端の全周長の1/2の長さ寸法を有するように構
成されている。
と、この背面の側壁用パネル9の左右に連なる右,左の
側壁用のパネル8,10の上端にわたって、上方の横折
り目15を介して上端封止フラップ16が連設されてい
る。この上端封止フラップ16は、図4にも示されるよ
うに、その左右両端は前記右,左側壁用のパネル8,1
0の幅方向中央までの寸法に設定されていて、丁度外箱
2の上端の全周長の1/2の長さ寸法を有するように構
成されている。
【0030】前記右,左側壁用のフラップ8,10の幅
方向中央には上端から上下方向の中間辺りまでにわたっ
て、偏平な頂部5を形成するための、縦折り目17が設
けられているとともに、この縦折り目17の下端から下
方の前記横折り目12と縦折り目6との交点にわたっ
て、この右,左の側壁用のフラップ8,10の幅方向中
央側に向かって膨出する形の縦曲線折れ目18が2本づ
つ設けられている。また、前記貼着フラップ11の下方
部分でこの縦曲線折れ目18が重なる部位には、図示さ
れるように、この縦曲線折れ目18と同じ曲率を持たせ
てミシン目118が設けられ、この縦曲線折れ目18に
沿った左の側壁用パネル10の折り曲げが容易に行える
ように構成されている。
方向中央には上端から上下方向の中間辺りまでにわたっ
て、偏平な頂部5を形成するための、縦折り目17が設
けられているとともに、この縦折り目17の下端から下
方の前記横折り目12と縦折り目6との交点にわたっ
て、この右,左の側壁用のフラップ8,10の幅方向中
央側に向かって膨出する形の縦曲線折れ目18が2本づ
つ設けられている。また、前記貼着フラップ11の下方
部分でこの縦曲線折れ目18が重なる部位には、図示さ
れるように、この縦曲線折れ目18と同じ曲率を持たせ
てミシン目118が設けられ、この縦曲線折れ目18に
沿った左の側壁用パネル10の折り曲げが容易に行える
ように構成されている。
【0031】前記縦折り目18は偏平な頂部5を形成す
る上での重要な縦折り目で、図3に示されるように、こ
の縦折り目18を山折線として右,左の側壁用のフラッ
プ8,10を折り込むと、左右の側壁用のフラップ8,
10は真半分に折り込まれて、内面が密着させるととも
に、正面と背面のそれぞれの側壁用のフラップ7,9の
上端内面同志も互いに密着されて偏平に折り込まれるこ
ととなり、この折り込みの後に前記上端封止フラップ1
6を上方の横折り目15から正面の側壁用のフラップ7
の表面に重ならせるように折り込んで貼着すれば、図1
に示されるように、偏平にシールされた頂部5が得られ
る。
る上での重要な縦折り目で、図3に示されるように、こ
の縦折り目18を山折線として右,左の側壁用のフラッ
プ8,10を折り込むと、左右の側壁用のフラップ8,
10は真半分に折り込まれて、内面が密着させるととも
に、正面と背面のそれぞれの側壁用のフラップ7,9の
上端内面同志も互いに密着されて偏平に折り込まれるこ
ととなり、この折り込みの後に前記上端封止フラップ1
6を上方の横折り目15から正面の側壁用のフラップ7
の表面に重ならせるように折り込んで貼着すれば、図1
に示されるように、偏平にシールされた頂部5が得られ
る。
【0032】前記正面と背面との側壁パネル7,9と、
これら正,背面の側壁パネル7,9の間に存在する右側
壁用パネル8との上方部分には、切断具による切り取り
を容易にする、強度弱点部19としての複数個の長穴2
0が設けられている。具体的には、前記右側壁用パネル
8の幅方向中央に設けられた前記縦折り目17上の、上
方からこの右側壁用パネル5の上下方向長さのほゞ1/
4位置を下位点にして、左右にそれぞれ斜め45°の角
度を持つ、仮想線分21上に、長軸方向をこの仮想線分
21と同一方向に向けて、それぞれ2つの前記長穴20
が所定の間隔をおいて打ち抜かれている。そしてその一
つは右側壁用パネル8に、そして残りの一つが正面と背
面との側壁パネル7,9に設けられる。
これら正,背面の側壁パネル7,9の間に存在する右側
壁用パネル8との上方部分には、切断具による切り取り
を容易にする、強度弱点部19としての複数個の長穴2
0が設けられている。具体的には、前記右側壁用パネル
8の幅方向中央に設けられた前記縦折り目17上の、上
方からこの右側壁用パネル5の上下方向長さのほゞ1/
4位置を下位点にして、左右にそれぞれ斜め45°の角
度を持つ、仮想線分21上に、長軸方向をこの仮想線分
21と同一方向に向けて、それぞれ2つの前記長穴20
が所定の間隔をおいて打ち抜かれている。そしてその一
つは右側壁用パネル8に、そして残りの一つが正面と背
面との側壁パネル7,9に設けられる。
【0033】また、前記上端封止フラップ16にも、前
記背面の側壁パネル9上の仮想線分21と前記上の横折
り目15との交点から、この仮想切り取り線21との夾
角を45°とした仮想線分22上に、長軸方向をこの仮
想線分22と同一方向に向けて、一つの長穴23が穿設
されている。
記背面の側壁パネル9上の仮想線分21と前記上の横折
り目15との交点から、この仮想切り取り線21との夾
角を45°とした仮想線分22上に、長軸方向をこの仮
想線分22と同一方向に向けて、一つの長穴23が穿設
されている。
【0034】従って、この外箱2を組み立てるには、縦
折り目6を介して側壁用の各フラップ7〜10を折り込
んで貼着フラップ11を左の側壁用フラップ10に貼着
することで外箱2の胴部24が形成され、また、底パネ
ル13と底フラップ14を折り込んで貼着して、広幅の
底部4が形成される。
折り目6を介して側壁用の各フラップ7〜10を折り込
んで貼着フラップ11を左の側壁用フラップ10に貼着
することで外箱2の胴部24が形成され、また、底パネ
ル13と底フラップ14を折り込んで貼着して、広幅の
底部4が形成される。
【0035】次いで、前記右,左の側壁用のパネル8,
10に設けられた、前記偏平頂部形成用の縦折り目17
を山折して右,左の側壁用のフラップ8,10を折り込
むと、図3に示されるように、右,左の側壁用のフラッ
プ8,10は真半分に折り込まれて、内面が密着される
とともに、正面と背面のそれぞれの側壁用のフラップ
7,9の上端内面同志も互いに密着されて偏平に折り込
まれることとなる。また、前記縦曲線折り目18を山折
することによって、底部4が幅広でありながら、頂部5
の偏平な形状に沿うように、正面視、底辺から左右側辺
の上下方向中程迄に至る、ゆるやかな外カーブを描き、
引き続き直線状に真っ直ぐ上端まで立ち上がる左右側辺
が形成されて、図1に示されるような、頂部5が偏平な
外箱の外形形状が整えられる。引き続き、図3に示され
るように、食品が密封収納されたパウチ3をこの外箱2
の上端開口から内部に装填する。
10に設けられた、前記偏平頂部形成用の縦折り目17
を山折して右,左の側壁用のフラップ8,10を折り込
むと、図3に示されるように、右,左の側壁用のフラッ
プ8,10は真半分に折り込まれて、内面が密着される
とともに、正面と背面のそれぞれの側壁用のフラップ
7,9の上端内面同志も互いに密着されて偏平に折り込
まれることとなる。また、前記縦曲線折り目18を山折
することによって、底部4が幅広でありながら、頂部5
の偏平な形状に沿うように、正面視、底辺から左右側辺
の上下方向中程迄に至る、ゆるやかな外カーブを描き、
引き続き直線状に真っ直ぐ上端まで立ち上がる左右側辺
が形成されて、図1に示されるような、頂部5が偏平な
外箱の外形形状が整えられる。引き続き、図3に示され
るように、食品が密封収納されたパウチ3をこの外箱2
の上端開口から内部に装填する。
【0036】パウチ3の装填が完了したら、前記上端封
止フラップ16を前記上方の横折り目15を介して正面
の側壁用のパネル7の表面側に重合させるようにして折
り込んでこの上端封止フラップ16の裏面を正面の側壁
用のパネル7の表面側の上端部分に貼着する。この時、
前記外箱2とパウチ3とは上下寸法がほゞ同じに形成さ
れているから、パウチ3の上端は、丁度この偏平な頂部
5の内面上端と同レベルに位置することとなる。
止フラップ16を前記上方の横折り目15を介して正面
の側壁用のパネル7の表面側に重合させるようにして折
り込んでこの上端封止フラップ16の裏面を正面の側壁
用のパネル7の表面側の上端部分に貼着する。この時、
前記外箱2とパウチ3とは上下寸法がほゞ同じに形成さ
れているから、パウチ3の上端は、丁度この偏平な頂部
5の内面上端と同レベルに位置することとなる。
【0037】また、前記長穴20は、右の側壁用のパネ
ル8に設けられたものは、その前記偏平頂部形成用の縦
折り目17を中心にした左右が互いに重なりあい、ま
た、正,背面の両側壁用のパネル7,9に設けられたも
の同志も互いに重なり合い、併せて、上端封止フラップ
17に設けられている長穴23も前記正面の側壁用のパ
ネル7に設けられた長穴20の上に重なりあって、図1
に示されるように、外箱2の右上方角隅に、長軸方向を
斜め45°に傾斜させて二つの長穴20,23が所定の
間隔を開けて存在することとなり、これによって強度弱
点部19が形成される。
ル8に設けられたものは、その前記偏平頂部形成用の縦
折り目17を中心にした左右が互いに重なりあい、ま
た、正,背面の両側壁用のパネル7,9に設けられたも
の同志も互いに重なり合い、併せて、上端封止フラップ
17に設けられている長穴23も前記正面の側壁用のパ
ネル7に設けられた長穴20の上に重なりあって、図1
に示されるように、外箱2の右上方角隅に、長軸方向を
斜め45°に傾斜させて二つの長穴20,23が所定の
間隔を開けて存在することとなり、これによって強度弱
点部19が形成される。
【0038】このようにして、図1に示されるように、
底部4は自立可能な広幅に形成され、かつ、頂部5が偏
平にシールされて、図2に示されるように、前記頂部5
の稜線に沿った方向から見た外形形状がほゞ三角形状に
形成されてなり、かつ、この外箱2の上部には、切断具
による切り取りを容易にする、強度弱点部19が設けら
れている食品包装体1が得られる。
底部4は自立可能な広幅に形成され、かつ、頂部5が偏
平にシールされて、図2に示されるように、前記頂部5
の稜線に沿った方向から見た外形形状がほゞ三角形状に
形成されてなり、かつ、この外箱2の上部には、切断具
による切り取りを容易にする、強度弱点部19が設けら
れている食品包装体1が得られる。
【0039】従って、外箱2を手で持つに当たって、図
5に示されるように、この広幅の底部を掌に入れ込むよ
うにして把持することによって、外箱2の底部4から胴
部23の下方部分にわたる領域を掌から5本の指の中に
しっかりと握れることとなり、強度弱点部19を切り取
る作業にしても、また、これを切り取った後のパウチ3
内の食品を食器等に移し替える作業にしても、従来のパ
ウチ単独の場合に比べて、格段に容易にし、食品包装体
1の取り扱いが大変容易になり、併せて外箱2は腰のあ
る紙製であることが加味され、従来のパウチに比べて、
一段と容易に取り扱える。また、前記二つの長穴20,
23が連なって形成される、上部角隅部の強度弱点部1
9を、例えば鋏などによって切り取ることによって、こ
の角隅部の切り取りが、内部のパウチ共々容易に行え
る。
5に示されるように、この広幅の底部を掌に入れ込むよ
うにして把持することによって、外箱2の底部4から胴
部23の下方部分にわたる領域を掌から5本の指の中に
しっかりと握れることとなり、強度弱点部19を切り取
る作業にしても、また、これを切り取った後のパウチ3
内の食品を食器等に移し替える作業にしても、従来のパ
ウチ単独の場合に比べて、格段に容易にし、食品包装体
1の取り扱いが大変容易になり、併せて外箱2は腰のあ
る紙製であることが加味され、従来のパウチに比べて、
一段と容易に取り扱える。また、前記二つの長穴20,
23が連なって形成される、上部角隅部の強度弱点部1
9を、例えば鋏などによって切り取ることによって、こ
の角隅部の切り取りが、内部のパウチ共々容易に行え
る。
【0040】次に本第2発明は、前記第1発明の基本的
な構造をそのまま踏襲した上で、更に付加価値を高める
ことを意図し、前記パウチ3内の食品を可能な限り余す
こと無く絞り出せるようにすることと、使用後のこの食
品包装体の廃棄性を高めることが出来る点に特徴があ
り、具体的には、図6,図7にも示されるように、前記
正面の側壁用パネル7の底部4から、この底部4の奥行
き方向幅Aの1/2の寸法と同等の高さ位置に、横方向
の谷折用の、例えばミシン目や半裁線(ハーフカット)
等の、或いは長穴や楕円穴で、その長軸方向を横方向に
向けて複数個を所定間隔をおいて連続的に並べることで
形成される、折り目罫線25が設けられている。
な構造をそのまま踏襲した上で、更に付加価値を高める
ことを意図し、前記パウチ3内の食品を可能な限り余す
こと無く絞り出せるようにすることと、使用後のこの食
品包装体の廃棄性を高めることが出来る点に特徴があ
り、具体的には、図6,図7にも示されるように、前記
正面の側壁用パネル7の底部4から、この底部4の奥行
き方向幅Aの1/2の寸法と同等の高さ位置に、横方向
の谷折用の、例えばミシン目や半裁線(ハーフカット)
等の、或いは長穴や楕円穴で、その長軸方向を横方向に
向けて複数個を所定間隔をおいて連続的に並べることで
形成される、折り目罫線25が設けられている。
【0041】従って、図8,図9に示されるように、パ
ウチ3内の食品をある程度移し替えた時点で、この折り
目25罫線を介して底部4を偏平に折り込み、正面の側
壁用パネル7上に重ねるようにすれば、今まで立方体形
状を保っていた胴部下方部分が偏平に押し潰されること
となり、パウチ内の底にまだ残っている食品を余すこと
無く、しかも労すること無く絞り出せ、また、食品を絞
り出した後のこの包装体1は全体に偏平に折り畳まれて
いるので、嵩低くして廃棄できる。
ウチ3内の食品をある程度移し替えた時点で、この折り
目25罫線を介して底部4を偏平に折り込み、正面の側
壁用パネル7上に重ねるようにすれば、今まで立方体形
状を保っていた胴部下方部分が偏平に押し潰されること
となり、パウチ内の底にまだ残っている食品を余すこと
無く、しかも労すること無く絞り出せ、また、食品を絞
り出した後のこの包装体1は全体に偏平に折り畳まれて
いるので、嵩低くして廃棄できる。
【0042】この第2発明の前記折り目罫線25以外の
構成は、第1発明と同一であるから、図上第1発明と同
一の符号を採用してその説明を省略する。
構成は、第1発明と同一であるから、図上第1発明と同
一の符号を採用してその説明を省略する。
【0043】尚、前記第1並びに第2発明において、外
箱2の上端を閉止するのに、上端封止フラップ16を採
用したが、これに代えて、前記上端封止フラップ16を
設けること無く、胴部24の上端の上下所定の幅を糊代
とし、この糊代を介して1/2部分同志の内面を直に張
り合わせて形成することができる。
箱2の上端を閉止するのに、上端封止フラップ16を採
用したが、これに代えて、前記上端封止フラップ16を
設けること無く、胴部24の上端の上下所定の幅を糊代
とし、この糊代を介して1/2部分同志の内面を直に張
り合わせて形成することができる。
【0044】また、強度弱点部19を包装体1の上部角
隅部に斜めに形成するようにしてあるが、必ずしもこの
構造に限定されるものではなく、例えば、図10に示さ
れるように、前記頂部5のやゝ下方部分に、この頂部と
平行に包装体1の偏平な上部全長に渡って形成する構造
も採用できる。
隅部に斜めに形成するようにしてあるが、必ずしもこの
構造に限定されるものではなく、例えば、図10に示さ
れるように、前記頂部5のやゝ下方部分に、この頂部と
平行に包装体1の偏平な上部全長に渡って形成する構造
も採用できる。
【0045】また、強度弱点部19は、上記のような長
穴20,23に限らず、長穴と同様に、長軸方向を仮想
線分21,22に沿わせて楕円形を複数個連ねた形のも
の、或いはミシン目や半裁線(ハーフカット)等を採用
できる。
穴20,23に限らず、長穴と同様に、長軸方向を仮想
線分21,22に沿わせて楕円形を複数個連ねた形のも
の、或いはミシン目や半裁線(ハーフカット)等を採用
できる。
【0046】更に、幅広な底部4は、図例では、長方形
に形成されているが、必ずしもこの形状に限定されるも
のではなく、正方形のほか、円形、長円形、楕円形、三
角形、更には五角形や六角形など必要に応じて種々の形
態を採用できるが、好ましくは長方形や正方形、或いは
長円形や楕円形である。何故ならば、一般的に現在使用
されるパウチの形状が、円形や三角等のように、底部の
縦横の寸法比率が1:1、或いはこれに可及的に近似す
る比率を備える形状のものにはやゝ馴染み難いことがあ
げられるからである。
に形成されているが、必ずしもこの形状に限定されるも
のではなく、正方形のほか、円形、長円形、楕円形、三
角形、更には五角形や六角形など必要に応じて種々の形
態を採用できるが、好ましくは長方形や正方形、或いは
長円形や楕円形である。何故ならば、一般的に現在使用
されるパウチの形状が、円形や三角等のように、底部の
縦横の寸法比率が1:1、或いはこれに可及的に近似す
る比率を備える形状のものにはやゝ馴染み難いことがあ
げられるからである。
【0047】上記底部4が円形、長円形更には楕円形等
の場合には、底部4は胴部24と別体で構成されるのが
一般的で、具体的には、図10に示されるように、筒状
に形成された胴部24下端に底蓋27を挿入し、胴部2
4の下端を横折り目12で折り曲げて前記底蓋27と貼
着することによって、底部4が形成されるように構成さ
れている。
の場合には、底部4は胴部24と別体で構成されるのが
一般的で、具体的には、図10に示されるように、筒状
に形成された胴部24下端に底蓋27を挿入し、胴部2
4の下端を横折り目12で折り曲げて前記底蓋27と貼
着することによって、底部4が形成されるように構成さ
れている。
【0048】底部4が長円形や楕円形の場合には、前記
横方向の谷折用の折り目罫線25は、胴部24の全周長
のほゞ1/2に設定されているが、必要に応じてこれよ
りも短くすることが出来るが、折り易くするためにはこ
の胴部24の全周長のほゞ1/2の寸法設定が望まし
い。この寸法は底部4が長円形や楕円形に限らず、長方
形や正方形更には三角形の五角形状の多角形の場合で
も、好ましい寸法として適用されるのが望ましい。
横方向の谷折用の折り目罫線25は、胴部24の全周長
のほゞ1/2に設定されているが、必要に応じてこれよ
りも短くすることが出来るが、折り易くするためにはこ
の胴部24の全周長のほゞ1/2の寸法設定が望まし
い。この寸法は底部4が長円形や楕円形に限らず、長方
形や正方形更には三角形の五角形状の多角形の場合で
も、好ましい寸法として適用されるのが望ましい。
【0049】図1,図2そして図6中の26はホットメ
ルトであって、ホットメルトにより外箱2とパウチ3と
を接着することにより、収容されたパウチ3が不用意に
外箱2から離脱するのを防止する。
ルトであって、ホットメルトにより外箱2とパウチ3と
を接着することにより、収容されたパウチ3が不用意に
外箱2から離脱するのを防止する。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本第1発明によれ
ば、食品包装体を構成する外箱の外形形状が底部は自立
可能な広幅に形成され、かつ、頂部が偏平にシールされ
て、前記頂部の稜線に沿った方向から見た形状がほゞ三
角形状に形成されているから、平パウチであつてもスタ
ンディングパウチであっても、いずれにしてもパウチを
収納しやすい形状であることは言うまでもないが、先ず
第1に、この外箱が腰のある紙製であるから、これが断
熱効果を備え、例えば電子レンジ等によって、食品を加
熱処理しても、食品包装体をたやすく手で握れて、従来
のパウチ単独のものに比べて、その取り扱いが非常に容
易となった。
ば、食品包装体を構成する外箱の外形形状が底部は自立
可能な広幅に形成され、かつ、頂部が偏平にシールされ
て、前記頂部の稜線に沿った方向から見た形状がほゞ三
角形状に形成されているから、平パウチであつてもスタ
ンディングパウチであっても、いずれにしてもパウチを
収納しやすい形状であることは言うまでもないが、先ず
第1に、この外箱が腰のある紙製であるから、これが断
熱効果を備え、例えば電子レンジ等によって、食品を加
熱処理しても、食品包装体をたやすく手で握れて、従来
のパウチ単独のものに比べて、その取り扱いが非常に容
易となった。
【0051】併せて、外箱自体が握り易い形状、固さを
備えているから、食品包装体を電子レンジ等から取り出
す作業、或いは強度弱点部を切り取る作業、これを切り
取った後のパウチ内の食品を食器等に移し替える作業等
を、従来のパウチ単独の場合に比べて、格段に容易に
し、食品包装体の取り扱いが大変容易になり、しかも強
度弱点部の存在によって、内部のパウチ共々容易に外箱
を切り取って簡便に開封出来るから、その使い勝手は格
段に向上する。
備えているから、食品包装体を電子レンジ等から取り出
す作業、或いは強度弱点部を切り取る作業、これを切り
取った後のパウチ内の食品を食器等に移し替える作業等
を、従来のパウチ単独の場合に比べて、格段に容易に
し、食品包装体の取り扱いが大変容易になり、しかも強
度弱点部の存在によって、内部のパウチ共々容易に外箱
を切り取って簡便に開封出来るから、その使い勝手は格
段に向上する。
【0052】そして本第2発明は、上記第1発明に加え
て、更に外箱の底部近くに横方向の折り目罫線を設け
て、底部を胴部の下方に簡単に重ね合わせるようにして
折り畳めるようにしたから、今まで立方体形状を保って
いた胴部下方部分が偏平に押し潰されることとなり、パ
ウチ内の底にまだ残っている食品を余すこと無く、しか
も労すること無く絞り出せ、また、食品を絞り出した後
のこの包装体1は全体に偏平に折り畳まれているので、
嵩低くして廃棄でき、より付加価値の高い食品包装体を
提供できる利点がある。
て、更に外箱の底部近くに横方向の折り目罫線を設け
て、底部を胴部の下方に簡単に重ね合わせるようにして
折り畳めるようにしたから、今まで立方体形状を保って
いた胴部下方部分が偏平に押し潰されることとなり、パ
ウチ内の底にまだ残っている食品を余すこと無く、しか
も労すること無く絞り出せ、また、食品を絞り出した後
のこの包装体1は全体に偏平に折り畳まれているので、
嵩低くして廃棄でき、より付加価値の高い食品包装体を
提供できる利点がある。
【図1】本発明に係る食品包装体の一実施の形態を示
し、全体斜視図である。
し、全体斜視図である。
【図2】本発明に係る食品包装体の一実施の形態を示
し、図1中のA−A線断面図である。
し、図1中のA−A線断面図である。
【図3】本発明に係る食品包装体の一実施の形態を示
し、外箱へパウチを収納する状態を示す説明図である。
し、外箱へパウチを収納する状態を示す説明図である。
【図4】本発明に係る食品包装体の一実施の形態を示
し、ブランク板を示す斜視図である。
し、ブランク板を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る食品包装体の一実施の形態を示
し、食品包装体から食品を移し替える状態の説明図であ
る。
し、食品包装体から食品を移し替える状態の説明図であ
る。
【図6】本第2発明に係る食品包装体の一実施の形態を
示し、全体斜視図である。
示し、全体斜視図である。
【図7】本第2発明に係る食品包装体の一実施の形態を
示し、ブランク板を示す斜視図である。
示し、ブランク板を示す斜視図である。
【図8】本第2発明に係る食品包装体の一実施の形態を
示し、パウチを省略して、底部を偏平に折り畳んだ状態
を示す斜視図である。
示し、パウチを省略して、底部を偏平に折り畳んだ状態
を示す斜視図である。
【図9】本第2発明に係る食品包装体の一実施の形態を
示し、食品包装体から食品を移し替える状態の説明図で
ある。
示し、食品包装体から食品を移し替える状態の説明図で
ある。
【図10】本発明に係る食品包装体の一実施の形態を示
し、底部が円形に形成された形状の外箱の斜視図であ
る。
し、底部が円形に形成された形状の外箱の斜視図であ
る。
1…食品包装体、2…外箱、3…パウチ、4…広幅な底
部、5…偏平な頂部、19…強度弱点部、24…胴部、
25…折り目罫線。
部、5…偏平な頂部、19…強度弱点部、24…胴部、
25…折り目罫線。
Claims (4)
- 【請求項1】 外箱とこの外箱内に収容されるパウチと
からなり、前記外箱は紙製で、前記パウチとほゞ同等の
背丈を備えるとともに、底部は自立可能な広幅に形成さ
れ、かつ、頂部が偏平にシールされて、前記頂部の稜線
に沿った方向から見た外形形状がほゞ三角形状に形成さ
れてなり、かつ、この外箱の上部には、切断具による切
り取りを容易にする、強度弱点部が設けられていること
を特徴とする食品包装容器。 - 【請求項2】 外箱とこの外箱内に収容されるパウチと
からなり、前記外箱は紙製で、前記パウチとほゞ同等の
背丈を備えるとともに、底部は自立可能な広幅に形成さ
れ、かつ、頂部が偏平にシールされて、前記頂部の稜線
に沿った方向から見た外形形状がほゞ三角形状に形成さ
れてなり、かつ、この外箱の上部には、切断具による切
り取りを容易にする、強度弱点部が設けられ、前記外箱
の底部近くには横方向の折り目罫線が設けられていて、
底部が箱の胴部に折り畳み重合可能に形成されているこ
とを特徴とする食品包装容器。 - 【請求項3】 前記強度弱点部は、外箱の頂部の途中
と、この頂部の稜線方向の一端に連なる側壁上部との間
を結ぶ仮想線分上若しくは外箱の胴部の上方近くで、前
記頂部にほゞ平行な仮想線分上のいずれかに形成されて
いる請求項1又は請求項2のいずれかに記載の食品包装
容器。 - 【請求項4】 前記強度弱点部は、前記仮想線分に長軸
方向を沿わせ、かつ、相互に所定間隔をおいて設けられ
た複数個の長穴若しくは楕円穴、或いは前記仮想線分に
沿って設けられるミシン目、半裁線のいずれかで構成さ
れる請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の食品包装
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262206A JPH0977135A (ja) | 1995-09-16 | 1995-09-16 | 食品包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262206A JPH0977135A (ja) | 1995-09-16 | 1995-09-16 | 食品包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0977135A true JPH0977135A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17372557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262206A Pending JPH0977135A (ja) | 1995-09-16 | 1995-09-16 | 食品包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0977135A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2018070172A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | 凸版印刷株式会社 | 紙製容器 |
-
1995
- 1995-09-16 JP JP7262206A patent/JPH0977135A/ja active Pending
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