JPH0977252A - 気送子 - Google Patents
気送子Info
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- JPH0977252A JPH0977252A JP7259273A JP25927395A JPH0977252A JP H0977252 A JPH0977252 A JP H0977252A JP 7259273 A JP7259273 A JP 7259273A JP 25927395 A JP25927395 A JP 25927395A JP H0977252 A JPH0977252 A JP H0977252A
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- opening
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G51/00—Conveying articles through pipes or tubes by fluid flow or pressure; Conveying articles over a flat surface, e.g. the base of a trough, by jets located in the surface
- B65G51/04—Conveying the articles in carriers having a cross-section approximating that of the pipe or tube; Tube mail systems
- B65G51/06—Despatch carriers for tube mail
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 種々の形状及び大きさの搬送物を容易に収容
できると共に、該搬送物を衝撃から保護して気送管中を
搬送することができる気送子を提供する。 【解決手段】 気送管中を気送される気送子は、搬送物
30を収容するための容器1と、該容器1内に周辺部を
保持されて設けられる一対の伸縮性を有するフィルム1
0,11とを備えている。一対のフィルム10,11は
種々の形状の搬送物を容易に保持することができる。ま
た、搬送物30は一対のフィルム10,11で保持され
ることにより衝撃から保護される。
できると共に、該搬送物を衝撃から保護して気送管中を
搬送することができる気送子を提供する。 【解決手段】 気送管中を気送される気送子は、搬送物
30を収容するための容器1と、該容器1内に周辺部を
保持されて設けられる一対の伸縮性を有するフィルム1
0,11とを備えている。一対のフィルム10,11は
種々の形状の搬送物を容易に保持することができる。ま
た、搬送物30は一対のフィルム10,11で保持され
ることにより衝撃から保護される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気送管装置に用い
られる気送子に関し、更に詳しくは、種々の形状及び大
きさの搬送物を衝撃から保護して搬送することができる
気送子に関する。
られる気送子に関し、更に詳しくは、種々の形状及び大
きさの搬送物を衝撃から保護して搬送することができる
気送子に関する。
【0002】
【従来の技術】搬送物を収容した気送子を空気圧により
気送管に通して搬送する気送管装置は従来より広く知ら
れている。また、衝撃に弱い搬送物を気送子に収容して
搬送する場合、搬送物を衝撃から保護するために、搬送
物をクッション性のシートで包装したり、搬送物の形状
に合わせて予め加工されたクッション性のインナーケー
スを用いるのが一般的である(例えば実開昭60−67
19号参照)。
気送管に通して搬送する気送管装置は従来より広く知ら
れている。また、衝撃に弱い搬送物を気送子に収容して
搬送する場合、搬送物を衝撃から保護するために、搬送
物をクッション性のシートで包装したり、搬送物の形状
に合わせて予め加工されたクッション性のインナーケー
スを用いるのが一般的である(例えば実開昭60−67
19号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】搬送物をクッション性
のシートで包装する場合、包装された搬送物が気送子内
で自由に移動すると十分な耐衝撃性が得られないため、
包装された搬送物と気送子の内面との間に隙間が生じな
いように注意深く包装する必要がある。また、搬送物が
複雑な形状を有する場合、搬送物をシートで包装した後
の形状も複雑なものとなるため、気送子内に固定するこ
とが困難となる。
のシートで包装する場合、包装された搬送物が気送子内
で自由に移動すると十分な耐衝撃性が得られないため、
包装された搬送物と気送子の内面との間に隙間が生じな
いように注意深く包装する必要がある。また、搬送物が
複雑な形状を有する場合、搬送物をシートで包装した後
の形状も複雑なものとなるため、気送子内に固定するこ
とが困難となる。
【0004】一方、予め加工されたインナーケースを用
いる場合、インナーケースに収容可能な搬送物の形状が
限定されるので、形状の異なる搬送物を搬送することが
できない。また、種々の形状の搬送物を搬送するために
は様々な形状に加工されたインナーケースが必要となる
ので、経済的負担が増大すると共に、インナーケースの
保管等が面倒になる。
いる場合、インナーケースに収容可能な搬送物の形状が
限定されるので、形状の異なる搬送物を搬送することが
できない。また、種々の形状の搬送物を搬送するために
は様々な形状に加工されたインナーケースが必要となる
ので、経済的負担が増大すると共に、インナーケースの
保管等が面倒になる。
【0005】したがって、本発明の目的は、種々の形状
及び大きさの搬送物を容易に収容できると共に、該搬送
物を衝撃から保護して搬送することができる気送子を提
供することにある。
及び大きさの搬送物を容易に収容できると共に、該搬送
物を衝撃から保護して搬送することができる気送子を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、搬送物を収容して気送管中
を気送される気送子であって、搬送物を収容するための
容器と、該容器内に周辺部を保持されて設けられる一対
の伸縮性を有するフィルムとを備え、前記一対のフィル
ムにより搬送物を前記容器内に保持することを特徴とす
る。
に、請求項1記載の発明は、搬送物を収容して気送管中
を気送される気送子であって、搬送物を収容するための
容器と、該容器内に周辺部を保持されて設けられる一対
の伸縮性を有するフィルムとを備え、前記一対のフィル
ムにより搬送物を前記容器内に保持することを特徴とす
る。
【0007】上記構成を有する気送子においては、容器
内に周辺部を保持されて設けられる一対の伸縮性を有す
るフィルムで搬送物を保持するので、種々の形状及び大
きさの搬送物を一対のフィルムにより容易に容器内に保
持することができる。しかも、一対のフィルムは搬送物
との接触により引き伸ばされて収縮力を発生し、搬送物
をこの収縮力による押圧力によって該押圧力の平衡を保
つ位置に保持するので、搬送物を容器の内面より離間さ
せて容器内に安定に保持することができる。また、容器
に加わる振動や衝撃を一対のフィルムで減衰することが
できるので、容器内に収容される種々の形状の搬送物を
一対のフィルムにより効果的に衝撃から保護して搬送す
ることができる。
内に周辺部を保持されて設けられる一対の伸縮性を有す
るフィルムで搬送物を保持するので、種々の形状及び大
きさの搬送物を一対のフィルムにより容易に容器内に保
持することができる。しかも、一対のフィルムは搬送物
との接触により引き伸ばされて収縮力を発生し、搬送物
をこの収縮力による押圧力によって該押圧力の平衡を保
つ位置に保持するので、搬送物を容器の内面より離間さ
せて容器内に安定に保持することができる。また、容器
に加わる振動や衝撃を一対のフィルムで減衰することが
できるので、容器内に収容される種々の形状の搬送物を
一対のフィルムにより効果的に衝撃から保護して搬送す
ることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の気
送子において、前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記一対のフィルムの周辺部が前記容器本体の
開口部及び前記容器蓋の開口部にそれぞれ固着されてい
ることを特徴とする。
送子において、前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記一対のフィルムの周辺部が前記容器本体の
開口部及び前記容器蓋の開口部にそれぞれ固着されてい
ることを特徴とする。
【0009】上記構成の気送子においては、伸縮性を有
する一対のフィルムの周辺部が容器本体の開口部及び容
器蓋の開口部に固着されているので、気送子を最小の部
品点数とすることができ、安価に製造することができ
る。
する一対のフィルムの周辺部が容器本体の開口部及び容
器蓋の開口部に固着されているので、気送子を最小の部
品点数とすることができ、安価に製造することができ
る。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の気
送子において、前記一対のフィルムの周辺部が、前記容
器内の所定位置に着脱可能に装着される一対の枠体にそ
れぞれ固着されていることを特徴とする。
送子において、前記一対のフィルムの周辺部が、前記容
器内の所定位置に着脱可能に装着される一対の枠体にそ
れぞれ固着されていることを特徴とする。
【0011】上記構成の気送子においては、伸縮性を有
するフィルムの周辺部を固着した一対の枠体が容器内の
所定位置に着脱可能に装着されるので、フィルムの劣化
や破損等の際には枠体と共に容易に且つ安価に交換する
ことができる。
するフィルムの周辺部を固着した一対の枠体が容器内の
所定位置に着脱可能に装着されるので、フィルムの劣化
や破損等の際には枠体と共に容易に且つ安価に交換する
ことができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項3記載の気
送子において、前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記容器本体及び容器蓋の開口部に前記一対の
枠体を保持する保持部がそれぞれ設けられていることを
特徴とする。
送子において、前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記容器本体及び容器蓋の開口部に前記一対の
枠体を保持する保持部がそれぞれ設けられていることを
特徴とする。
【0013】上記構成の気送子においては、一対の枠体
を保持する保持部が容器本体及び容器蓋の開口部にそれ
ぞれ設けられているので、容器本体及び容器蓋に対する
一対の枠体の着脱を容易に行うことができる。
を保持する保持部が容器本体及び容器蓋の開口部にそれ
ぞれ設けられているので、容器本体及び容器蓋に対する
一対の枠体の着脱を容易に行うことができる。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項1記載の気
送子において、前記容器及び前記フィルムの各々の少な
くとも一部が透明若しくは半透明であることを特徴とす
る。
送子において、前記容器及び前記フィルムの各々の少な
くとも一部が透明若しくは半透明であることを特徴とす
る。
【0015】上記構成の気送子においては、容器及びフ
ィルムの各々の少なくとも一部が透明若しくは半透明で
あるので、容器内の一対のフィルムにより保持されてい
る搬送物を容器の外部から容易に確認することができ
る。
ィルムの各々の少なくとも一部が透明若しくは半透明で
あるので、容器内の一対のフィルムにより保持されてい
る搬送物を容器の外部から容易に確認することができ
る。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項1記載の気
送子において、前記容器内に収容されるインナーケース
を備え、該インナーケースが開口部を有するケース本体
と、該ケース本体の開口部と整合する開口部を有するケ
ース蓋とを備え、前記一対のフィルムの周辺部が前記ケ
ース本体の開口部及びケース蓋の開口部にそれぞれ取り
付けられていることを特徴とする。
送子において、前記容器内に収容されるインナーケース
を備え、該インナーケースが開口部を有するケース本体
と、該ケース本体の開口部と整合する開口部を有するケ
ース蓋とを備え、前記一対のフィルムの周辺部が前記ケ
ース本体の開口部及びケース蓋の開口部にそれぞれ取り
付けられていることを特徴とする。
【0017】上記構成の気送子においては、伸縮性を有
する一対のフィルムの周辺部が容器内に収容されるイン
ナーケースのケース本体とケース蓋とにそれぞれ固着さ
れているので、種々の形状及び大きさの搬送物を一対の
フィルムによりインナーケース内に容易に保持すること
ができると共に、該搬送物を衝撃から効果的に保護する
ことができる。また、フィルムの劣化や破損等の際には
インナーケースと共に容易に且つ安価に交換することが
できる。
する一対のフィルムの周辺部が容器内に収容されるイン
ナーケースのケース本体とケース蓋とにそれぞれ固着さ
れているので、種々の形状及び大きさの搬送物を一対の
フィルムによりインナーケース内に容易に保持すること
ができると共に、該搬送物を衝撃から効果的に保護する
ことができる。また、フィルムの劣化や破損等の際には
インナーケースと共に容易に且つ安価に交換することが
できる。
【0018】請求項7記載の発明は、請求項6記載のに
おいて、前記容器、前記インナーケース及び前記フィル
ムの各々の少なくとも一部が透明若しくは半透明である
ことを特徴とする。
おいて、前記容器、前記インナーケース及び前記フィル
ムの各々の少なくとも一部が透明若しくは半透明である
ことを特徴とする。
【0019】上記構成の気送子においては、容器、イン
ナーケース及びフィルムの各々の少なくとも一部が透明
若しくは半透明であるので、容器内のインナーケース内
の一対のフィルムにより保持されている搬送物を容器の
外部から容易に確認することができる。
ナーケース及びフィルムの各々の少なくとも一部が透明
若しくは半透明であるので、容器内のインナーケース内
の一対のフィルムにより保持されている搬送物を容器の
外部から容易に確認することができる。
【0020】請求項8記載の発明は、搬送物を収容して
気送管中を気送される気送子であって、搬送物を収容す
るための容器と、該容器内に周辺部を保持されて設けら
れる伸縮性を有するフィルムとを備え、前記フィルムを
前記容器内の搬送物に押し当てることにより該搬送物の
位置を固定することを特徴とする。
気送管中を気送される気送子であって、搬送物を収容す
るための容器と、該容器内に周辺部を保持されて設けら
れる伸縮性を有するフィルムとを備え、前記フィルムを
前記容器内の搬送物に押し当てることにより該搬送物の
位置を固定することを特徴とする。
【0021】上記構成の気送子においては、容器内に周
辺部を保持されて設けられる伸縮性を有するフィルムが
搬送物との接触により引き伸ばされて収縮力を発生し、
この収縮力による押圧力によって搬送物を容器内に押し
当てるので、種々の形状及び大きさの搬送物をフィルム
によって容易に容器内に固定し保持することができ、ま
た、容器内の搬送物には該搬送物との接触により引き伸
ばされたフィルムの収縮力による押圧力が平衡を保って
作用するので、容器内に収容される種々の形状の搬送物
をフィルムにより効果的に衝撃から保護して搬送するこ
とができる。
辺部を保持されて設けられる伸縮性を有するフィルムが
搬送物との接触により引き伸ばされて収縮力を発生し、
この収縮力による押圧力によって搬送物を容器内に押し
当てるので、種々の形状及び大きさの搬送物をフィルム
によって容易に容器内に固定し保持することができ、ま
た、容器内の搬送物には該搬送物との接触により引き伸
ばされたフィルムの収縮力による押圧力が平衡を保って
作用するので、容器内に収容される種々の形状の搬送物
をフィルムにより効果的に衝撃から保護して搬送するこ
とができる。
【0022】請求項9記載の発明は、請求項8記載の気
送子において、前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記フィルムの周辺部が前記容器本体又は前記
容器蓋の開口部に取り付けられていることを特徴とす
る。
送子において、前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記フィルムの周辺部が前記容器本体又は前記
容器蓋の開口部に取り付けられていることを特徴とす
る。
【0023】上記構成の気送子においては、伸縮性を有
するフィルムの周辺部が容器本体又は容器蓋の開口部に
取り付けられているので、気送子を最小の部品点数とす
ることができ、安価に製造することができる。
するフィルムの周辺部が容器本体又は容器蓋の開口部に
取り付けられているので、気送子を最小の部品点数とす
ることができ、安価に製造することができる。
【0024】請求項10記載の発明は、請求項8記載の
気送子において、前記容器及び前記フィルムの各々の少
なくとも一部が透明若しくは半透明であることを特徴と
する。
気送子において、前記容器及び前記フィルムの各々の少
なくとも一部が透明若しくは半透明であることを特徴と
する。
【0025】上記構成の気送子においては、容器及びフ
ィルムの各々の少なくとも一部が透明若しくは半透明で
あるので、フィルムによって容器内に保持された搬送物
を容器の外部から容易に確認することができる。
ィルムの各々の少なくとも一部が透明若しくは半透明で
あるので、フィルムによって容器内に保持された搬送物
を容器の外部から容易に確認することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例につき説明する。
施例につき説明する。
【0027】図1乃至図4は本発明の第1実施例を示し
たものである。図1は容器本体と容器蓋とで容器を形成
した気送子の容器蓋を開いた状態の斜視図であり、図2
は図1に示す気送子の容器内に搬送物を収容した状態を
示す平面図であり、図3は図1に示す気送子の図2中A
−A線に沿った縦断面図であり、図4は図1に示す気送
子の図2中B−B線に沿った断面図である。これらの図
を参照すると、搬送物を収容して気送管内を気送するた
めの気送子は、容器本体2と容器蓋3とからなる略円筒
状の容器1を備えている。容器本体2と容器蓋3は容器
1を縦割りに2分割した形状を有しており、容器2と容
器蓋3は互いに整合する矩形の開口部4,5を有してい
る。容器蓋3はヒンジ部6(図2及び図4参照)を介し
て容器本体2の開口部4の一側辺部に開閉動可能に枢着
されている。図1に簡略的に示すように、ヒンジ部6と
は反対側の容器本体2及び容器蓋3の側辺部には容器本
体2に対し容器蓋3を閉位置に係止するためのラッチ部
7が設けられている。さらに、容器本体2及び容器蓋3
の両端近傍の外周面には容器1と気送管(不図示)の内
周面との間の気密性を良好にするための例えばフェル
ト、織布、滑性樹脂等からなる摺動リング8,9が、容
器1の外周を取り巻くように取り付けられている。
たものである。図1は容器本体と容器蓋とで容器を形成
した気送子の容器蓋を開いた状態の斜視図であり、図2
は図1に示す気送子の容器内に搬送物を収容した状態を
示す平面図であり、図3は図1に示す気送子の図2中A
−A線に沿った縦断面図であり、図4は図1に示す気送
子の図2中B−B線に沿った断面図である。これらの図
を参照すると、搬送物を収容して気送管内を気送するた
めの気送子は、容器本体2と容器蓋3とからなる略円筒
状の容器1を備えている。容器本体2と容器蓋3は容器
1を縦割りに2分割した形状を有しており、容器2と容
器蓋3は互いに整合する矩形の開口部4,5を有してい
る。容器蓋3はヒンジ部6(図2及び図4参照)を介し
て容器本体2の開口部4の一側辺部に開閉動可能に枢着
されている。図1に簡略的に示すように、ヒンジ部6と
は反対側の容器本体2及び容器蓋3の側辺部には容器本
体2に対し容器蓋3を閉位置に係止するためのラッチ部
7が設けられている。さらに、容器本体2及び容器蓋3
の両端近傍の外周面には容器1と気送管(不図示)の内
周面との間の気密性を良好にするための例えばフェル
ト、織布、滑性樹脂等からなる摺動リング8,9が、容
器1の外周を取り巻くように取り付けられている。
【0028】上記容器1内には一対の伸縮性を有するフ
ィルム10,11が各々の周辺部を容器1内に保持され
て設けられている。更に詳しく述べると、この第1実施
例においては、一方のフィルム10は容器本体2の開口
部4を覆うように該開口部4の各辺部に固着されてお
り、他方のフィルム11は容器蓋3の開口部5を覆うよ
うに該開口部5の各辺部に固着されている。伸縮性を有
するフィルム10,11としては、例えばポリエチレン
フィルム、ポリウレタンフィルム等、或いは、伸縮性の
織布、網等を用いることができる。
ィルム10,11が各々の周辺部を容器1内に保持され
て設けられている。更に詳しく述べると、この第1実施
例においては、一方のフィルム10は容器本体2の開口
部4を覆うように該開口部4の各辺部に固着されてお
り、他方のフィルム11は容器蓋3の開口部5を覆うよ
うに該開口部5の各辺部に固着されている。伸縮性を有
するフィルム10,11としては、例えばポリエチレン
フィルム、ポリウレタンフィルム等、或いは、伸縮性の
織布、網等を用いることができる。
【0029】一対のフィルム10,11は容器本体2及
び容器蓋3の開口部4,5にそれぞれ周辺部を固着され
ているので、両フィルム10,11の間に搬送物30を
入れて容器本体2に対し容器蓋3を閉じると、両フィル
ム10,11の周辺部が互いに密着し、また搬送物30
と接する部分が搬送物30により引き伸ばされて収縮力
を発生し、この収縮力による押圧力で搬送物30を挟持
する。したがって、搬送物30は容器1の内面より離間
されて両フィルム10,11の収縮力による押圧力が平
衡を保つ位置に安定に保持される。したがって、搬送物
2が容器1の内部で移動することによる該搬送物2と容
器1との衝突を防止できるだけでなく、容器1に加わる
振動や衝撃を両フィルム10,11により効果的に減衰
させることができるので、容器1内に収容される搬送物
30が破損しやすいガラス等の容器に収容された各種検
体や、精密部品、測定器具等であっても、該搬送物30
を振動や衝撃から保護し、安全に且つ高速で気送管中を
搬送させることができる。
び容器蓋3の開口部4,5にそれぞれ周辺部を固着され
ているので、両フィルム10,11の間に搬送物30を
入れて容器本体2に対し容器蓋3を閉じると、両フィル
ム10,11の周辺部が互いに密着し、また搬送物30
と接する部分が搬送物30により引き伸ばされて収縮力
を発生し、この収縮力による押圧力で搬送物30を挟持
する。したがって、搬送物30は容器1の内面より離間
されて両フィルム10,11の収縮力による押圧力が平
衡を保つ位置に安定に保持される。したがって、搬送物
2が容器1の内部で移動することによる該搬送物2と容
器1との衝突を防止できるだけでなく、容器1に加わる
振動や衝撃を両フィルム10,11により効果的に減衰
させることができるので、容器1内に収容される搬送物
30が破損しやすいガラス等の容器に収容された各種検
体や、精密部品、測定器具等であっても、該搬送物30
を振動や衝撃から保護し、安全に且つ高速で気送管中を
搬送させることができる。
【0030】また、搬送物30の形状や大きさや個数が
異なっても一対のフィルム10,11により該搬送物3
0を容易に且つ安定に保持することができ、衝撃から保
護することができるので、気送子を種々の形状の搬送物
の搬送に用いることができることとなり、汎用性に優れ
たものとなる。また、このように種々の形状、大きさの
搬送物30を容器1内に収容して搬送することができる
ので、容器1内に収容された搬送物30を外部から容易
に視認できると好都合である。したがって、容器1及び
一対のフィルム10,11はそれぞれ少なくとも一部が
透明又は半透明であることが望ましい。したがって、容
器1は透明若しくは半透明なプラスチック、例えばポリ
カーボネート、ナイロン等で作ることが好ましい。
異なっても一対のフィルム10,11により該搬送物3
0を容易に且つ安定に保持することができ、衝撃から保
護することができるので、気送子を種々の形状の搬送物
の搬送に用いることができることとなり、汎用性に優れ
たものとなる。また、このように種々の形状、大きさの
搬送物30を容器1内に収容して搬送することができる
ので、容器1内に収容された搬送物30を外部から容易
に視認できると好都合である。したがって、容器1及び
一対のフィルム10,11はそれぞれ少なくとも一部が
透明又は半透明であることが望ましい。したがって、容
器1は透明若しくは半透明なプラスチック、例えばポリ
カーボネート、ナイロン等で作ることが好ましい。
【0031】上記構成の気送子においては、容器本体2
及び容器蓋3の開口部4,5がフィル10、11により
覆われているので、フィルム10、11が非通気性のも
のであるときは、該フィルム10,11又は容器本体2
及び容器蓋3に、搬送物30の収容時に圧縮される容器
本体2及び容器蓋3の内部の空気を逃がすための通気孔
を形成しておくことが好ましい。
及び容器蓋3の開口部4,5がフィル10、11により
覆われているので、フィルム10、11が非通気性のも
のであるときは、該フィルム10,11又は容器本体2
及び容器蓋3に、搬送物30の収容時に圧縮される容器
本体2及び容器蓋3の内部の空気を逃がすための通気孔
を形成しておくことが好ましい。
【0032】なお、上記実施例における容器本体2及び
容器蓋3はそれぞれ内部に1つの搬送物収容空間を規定
しているが、容器本体2及び容器蓋3の内部を仕切壁
(図示省略)によって複数の搬送物収容室に区分けして
もよい。
容器蓋3はそれぞれ内部に1つの搬送物収容空間を規定
しているが、容器本体2及び容器蓋3の内部を仕切壁
(図示省略)によって複数の搬送物収容室に区分けして
もよい。
【0033】図5及び図6は本発明の第2実施例を示し
たものである。図5は容器と該容器内に収容される一対
の枠体とを備えた気送子の該容器及び枠体を開いた状態
の斜視図であり、図6は図5に示す気送子の図3と類似
の縦断面図である。第2実施例の重複説明を避けるため
に、これらの図において上記第1実施例と同様の構成要
素には同一の参照符号が付してある。
たものである。図5は容器と該容器内に収容される一対
の枠体とを備えた気送子の該容器及び枠体を開いた状態
の斜視図であり、図6は図5に示す気送子の図3と類似
の縦断面図である。第2実施例の重複説明を避けるため
に、これらの図において上記第1実施例と同様の構成要
素には同一の参照符号が付してある。
【0034】図5及び図6を参照すると、第2実施例の
気送子は、一対のフィルム10,11の周辺部が、容器
1内の所定位置に着脱可能に装着される一対の枠体1
2,13にそれぞれ固着されていることを特徴としてい
る。一対の枠体12,13は互いに切り離されていても
よいが、好ましくは、該枠体12,13の側辺部に設け
られたヒンジ部14を介して互いに開閉可能に連結され
る。ヒンジ部14は枠体12,13を回動可能に連結す
るピボット軸(図示省略)を有するものであってもよい
が、枠体12,13と一体の可撓性を有する薄肉連結部
により構成してもよい。
気送子は、一対のフィルム10,11の周辺部が、容器
1内の所定位置に着脱可能に装着される一対の枠体1
2,13にそれぞれ固着されていることを特徴としてい
る。一対の枠体12,13は互いに切り離されていても
よいが、好ましくは、該枠体12,13の側辺部に設け
られたヒンジ部14を介して互いに開閉可能に連結され
る。ヒンジ部14は枠体12,13を回動可能に連結す
るピボット軸(図示省略)を有するものであってもよい
が、枠体12,13と一体の可撓性を有する薄肉連結部
により構成してもよい。
【0035】この第2実施例においては、容器1が、第
1実施例と同様に、開口部4を有する容器本体2と、該
容器本体2の開口部4と整合する開口部5を有する容器
蓋3とを備えており、容器蓋3は容器本体2の開口部4
の一側辺にヒンジ部(不図示)を介して開閉動可能に枢
着されており、容器本体2及び容器蓋3の開口部4,5
に一対の枠体12,13を保持する保持部15,16が
それぞれ設けられている。
1実施例と同様に、開口部4を有する容器本体2と、該
容器本体2の開口部4と整合する開口部5を有する容器
蓋3とを備えており、容器蓋3は容器本体2の開口部4
の一側辺にヒンジ部(不図示)を介して開閉動可能に枢
着されており、容器本体2及び容器蓋3の開口部4,5
に一対の枠体12,13を保持する保持部15,16が
それぞれ設けられている。
【0036】したがって、この第2実施例の気送子にお
いては、伸縮性を有するフィルム10,11の周辺部を
固着した一対の枠体12,13が容器1内の所定位置に
着脱可能に装着されるので、第1実施例と同様に、一対
のフィルム10、11により種々の形状及び大きさの搬
送物30を容易に容器1内に保持できると共に、該搬送
物30を振動や衝撃から効果的に保護して気送管中を搬
送させることができる。また、フィルム10,11の劣
化や破損等の際には容器1を交換する必要なく、フィル
10,11を枠体12,13と共に容易に且つ安価に交
換することができる。
いては、伸縮性を有するフィルム10,11の周辺部を
固着した一対の枠体12,13が容器1内の所定位置に
着脱可能に装着されるので、第1実施例と同様に、一対
のフィルム10、11により種々の形状及び大きさの搬
送物30を容易に容器1内に保持できると共に、該搬送
物30を振動や衝撃から効果的に保護して気送管中を搬
送させることができる。また、フィルム10,11の劣
化や破損等の際には容器1を交換する必要なく、フィル
10,11を枠体12,13と共に容易に且つ安価に交
換することができる。
【0037】また、上記第2実施例の気送子において
は、一対の枠体12,13を保持する保持部15,16
が容器本体2及び容器蓋3の開口部4,5にそれぞれ設
けられているので、容器本体2及び容器蓋3に対する一
対の枠体12,13の着脱を容易に行うことができる。
は、一対の枠体12,13を保持する保持部15,16
が容器本体2及び容器蓋3の開口部4,5にそれぞれ設
けられているので、容器本体2及び容器蓋3に対する一
対の枠体12,13の着脱を容易に行うことができる。
【0038】この第2実施例においても、容器1及びフ
ィルム10,11の各々の少なくとも一部が透明若しく
は半透明であることが好ましい。
ィルム10,11の各々の少なくとも一部が透明若しく
は半透明であることが好ましい。
【0039】図7及び図8は本発明の第3実施例を示し
たものである。図7は容器と該容器内に収容されるイン
ナーケースとを備えた気送子の該容器及びインナーケー
スを開いた状態の斜視図であり、図8は図7に示す気送
子の図3と類似の縦断面図である。第3実施例の重複説
明を避けるために、これらの図において上記第1実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号が付してある。
たものである。図7は容器と該容器内に収容されるイン
ナーケースとを備えた気送子の該容器及びインナーケー
スを開いた状態の斜視図であり、図8は図7に示す気送
子の図3と類似の縦断面図である。第3実施例の重複説
明を避けるために、これらの図において上記第1実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号が付してある。
【0040】図7及び図8を参照すると、第3実施例の
気送子は、容器1内に収容されるインナーケース17を
備えており、該インナーケース17は開口部20を有す
るケース本体18と、該ケース本体18の開口部20と
整合する開口部21を有するケース蓋19とを備えてい
る。そして、伸縮性を有する一対のフィルム10,11
の周辺部がインナーケース17のケース本体18の開口
部20及びケース蓋19の開口部21にそれぞれ取り付
けられている。インナーケース17のケース本体18と
ケース蓋19は互いに切り離されていてもよいが、好ま
しくは、該ケース本体18及びケース蓋19の側辺部に
設けられたヒンジ部22を介して互いに開閉可能に連結
される。ヒンジ部22はケース本体18とケース蓋19
を回動可能に連結するピボット軸(図示省略)を有する
ものであってもよいが、ケース本体18及びケース蓋1
9と一体の可撓性を有する薄肉連結部により構成しても
よい。
気送子は、容器1内に収容されるインナーケース17を
備えており、該インナーケース17は開口部20を有す
るケース本体18と、該ケース本体18の開口部20と
整合する開口部21を有するケース蓋19とを備えてい
る。そして、伸縮性を有する一対のフィルム10,11
の周辺部がインナーケース17のケース本体18の開口
部20及びケース蓋19の開口部21にそれぞれ取り付
けられている。インナーケース17のケース本体18と
ケース蓋19は互いに切り離されていてもよいが、好ま
しくは、該ケース本体18及びケース蓋19の側辺部に
設けられたヒンジ部22を介して互いに開閉可能に連結
される。ヒンジ部22はケース本体18とケース蓋19
を回動可能に連結するピボット軸(図示省略)を有する
ものであってもよいが、ケース本体18及びケース蓋1
9と一体の可撓性を有する薄肉連結部により構成しても
よい。
【0041】この第3実施例の気送子においては、種々
の形状及び大きさの搬送物30を一対のフィルム10,
11によりインナーケース17内に容易に保持すること
ができると共に、該搬送物30を衝撃から効果的に保護
することができる。また、フィルム10,11の劣化や
破損等の際には、容器1を交換する必要なく、フィルム
10、11をインナーケース17と共に容易に且つ安価
に交換することができる。
の形状及び大きさの搬送物30を一対のフィルム10,
11によりインナーケース17内に容易に保持すること
ができると共に、該搬送物30を衝撃から効果的に保護
することができる。また、フィルム10,11の劣化や
破損等の際には、容器1を交換する必要なく、フィルム
10、11をインナーケース17と共に容易に且つ安価
に交換することができる。
【0042】インナーケース17の一対のフィルム1
0,11によって保持された搬送物30を容器1の外部
から容易に確認できるように、容器1、インナーケース
17及びフィルム10,11は、各々の少なくとも一部
が透明若しくは半透明であることが好ましい。したがっ
て、容器1は透明若しくは半透明なプラスチック、例え
ばポリカーボネート等で作ることが好ましく、インナー
ケース17は透明若しくは半透明なポリスチレン等で作
ることが好ましい。さらに、容器1の内面の適所、例え
ば容器本体2及び容器蓋3の長さ方向両端部の内面など
にはインナーケース17を衝撃から保護するためのクッ
ション部材22を取り付けておくことが好ましい。
0,11によって保持された搬送物30を容器1の外部
から容易に確認できるように、容器1、インナーケース
17及びフィルム10,11は、各々の少なくとも一部
が透明若しくは半透明であることが好ましい。したがっ
て、容器1は透明若しくは半透明なプラスチック、例え
ばポリカーボネート等で作ることが好ましく、インナー
ケース17は透明若しくは半透明なポリスチレン等で作
ることが好ましい。さらに、容器1の内面の適所、例え
ば容器本体2及び容器蓋3の長さ方向両端部の内面など
にはインナーケース17を衝撃から保護するためのクッ
ション部材22を取り付けておくことが好ましい。
【0043】さらに、インナーケース17の内部は仕切
壁(不図示)によって複数の搬送物収納室に区分しても
よく、また、容器1内には複数のインナーケース17を
収容してもよい。
壁(不図示)によって複数の搬送物収納室に区分しても
よく、また、容器1内には複数のインナーケース17を
収容してもよい。
【0044】図9乃至図11は本発明の第4実施例を示
したものである。図9は容器を備えた気送子の該容器を
開いた状態の斜視図であり、図10は図9に示す気送子
の平面図であり、図11は図9に示す気送子の図10中
C−C線に沿った縦断面図である。第4実施例の重複説
明を避けるために、これらの図において上記第1実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号が付してある。
したものである。図9は容器を備えた気送子の該容器を
開いた状態の斜視図であり、図10は図9に示す気送子
の平面図であり、図11は図9に示す気送子の図10中
C−C線に沿った縦断面図である。第4実施例の重複説
明を避けるために、これらの図において上記第1実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号が付してある。
【0045】図9乃至図11を参照すると、第4実施例
の気送子は、搬送物を収容するための容器1と、該容器
1内に周辺部を保持されて設けられる伸縮性を有するフ
ィルム10とを備えており、フィルム10を容器1内の
搬送物に押し当てることにより該搬送物の位置を固定す
ることを特徴としている。
の気送子は、搬送物を収容するための容器1と、該容器
1内に周辺部を保持されて設けられる伸縮性を有するフ
ィルム10とを備えており、フィルム10を容器1内の
搬送物に押し当てることにより該搬送物の位置を固定す
ることを特徴としている。
【0046】この第4実施例における容器1は開口部4
を有する容器本体2と、該容器本体2の開口部4と整合
する開口部5を有する容器蓋3とを備えており、フィル
ム10の周辺部は容器蓋3の開口部5に取り付けられて
いる。図示は省略するが、フィルム10は容器本体2の
開口部4に取り付けられていてもよい。また、容器本体
2と容器蓋3は互いに切り離されていてもよいが、好ま
しくは、容器蓋3はヒンジ部6(図10参照)を介して
容器本体2の開口部4の一側辺部に開閉動可能に枢着さ
れる。容器1及びフィルム10は各々の少なくとも一部
が透明若しくは半透明であることが好ましい。
を有する容器本体2と、該容器本体2の開口部4と整合
する開口部5を有する容器蓋3とを備えており、フィル
ム10の周辺部は容器蓋3の開口部5に取り付けられて
いる。図示は省略するが、フィルム10は容器本体2の
開口部4に取り付けられていてもよい。また、容器本体
2と容器蓋3は互いに切り離されていてもよいが、好ま
しくは、容器蓋3はヒンジ部6(図10参照)を介して
容器本体2の開口部4の一側辺部に開閉動可能に枢着さ
れる。容器1及びフィルム10は各々の少なくとも一部
が透明若しくは半透明であることが好ましい。
【0047】この第4実施例の気送子においては、容器
1内に周辺部を保持されて設けられる伸縮性を有するフ
ィルム10が容器1内に収容された搬送物31,32と
の接触により引き伸ばされて収縮力を発生し、この収縮
力による押圧力によって搬送物31,32を容器1内に
押し当てるので、種々の形状及び大きさの搬送物をフィ
ルム10によって容易に容器1内に固定し保持すること
ができる。また、容器1内の搬送物31,32には該搬
送物31,32との接触により引き伸ばされたフィルム
10の収縮力による押圧力が平衡を保って作用するの
で、容器1内に収容される種々の形状の搬送物をフィル
ム10により効果的に衝撃から保護して搬送することが
できる。
1内に周辺部を保持されて設けられる伸縮性を有するフ
ィルム10が容器1内に収容された搬送物31,32と
の接触により引き伸ばされて収縮力を発生し、この収縮
力による押圧力によって搬送物31,32を容器1内に
押し当てるので、種々の形状及び大きさの搬送物をフィ
ルム10によって容易に容器1内に固定し保持すること
ができる。また、容器1内の搬送物31,32には該搬
送物31,32との接触により引き伸ばされたフィルム
10の収縮力による押圧力が平衡を保って作用するの
で、容器1内に収容される種々の形状の搬送物をフィル
ム10により効果的に衝撃から保護して搬送することが
できる。
【0048】また、この第4実施例においては、フィル
ム10の周辺部が容器蓋3の開口部5に取り付けられて
いるので、気送子を最小の部品点数とすることができ、
安価に製造することができる。
ム10の周辺部が容器蓋3の開口部5に取り付けられて
いるので、気送子を最小の部品点数とすることができ、
安価に製造することができる。
【0049】なお、図示は省略するが、この第4実施例
の変形例として、フィルム10の周辺部を、容器1内に
着脱可能に装着される枠体や、図7に示すようなインナ
ーケースのケース本体又はケース蓋に取り付けてもよ
い。
の変形例として、フィルム10の周辺部を、容器1内に
着脱可能に装着される枠体や、図7に示すようなインナ
ーケースのケース本体又はケース蓋に取り付けてもよ
い。
【0050】図12は上記第2実施例の容器に変更を加
えた本発明の第5実施例を示すものである。同図を参照
すると、この第5実施例の容器1は長さ方向の一端部に
開口部25を形成した筒状の容器本体24と該容器本体
24の開口部25に装着される容器蓋26とを備えてお
り、一対のフィルム10,11の周辺部は、第2実施例
と同一の構成を有する一対の枠体12,13に固着され
ており、容器本体2の内面には一対の枠体12,13の
両側辺を着脱可能に保持するための案内レール状の保持
部27,28が設けられている。
えた本発明の第5実施例を示すものである。同図を参照
すると、この第5実施例の容器1は長さ方向の一端部に
開口部25を形成した筒状の容器本体24と該容器本体
24の開口部25に装着される容器蓋26とを備えてお
り、一対のフィルム10,11の周辺部は、第2実施例
と同一の構成を有する一対の枠体12,13に固着され
ており、容器本体2の内面には一対の枠体12,13の
両側辺を着脱可能に保持するための案内レール状の保持
部27,28が設けられている。
【0051】したがって、この第5実施例においても、
伸縮性を有する一対のフィルム10,11間に搬送物3
0を入れ、一対の枠体12,13を互いに重ね合わせて
容器本体2内に挿入し、保持部27,28に保持させる
ことにより、種々の形状及び大きさを有する搬送物30
を容器1内に容易に収容できるとともに、該搬送物30
を振動や衝撃から効果的に保護して搬送することができ
る。
伸縮性を有する一対のフィルム10,11間に搬送物3
0を入れ、一対の枠体12,13を互いに重ね合わせて
容器本体2内に挿入し、保持部27,28に保持させる
ことにより、種々の形状及び大きさを有する搬送物30
を容器1内に容易に収容できるとともに、該搬送物30
を振動や衝撃から効果的に保護して搬送することができ
る。
【0052】以上、図示実施例につき説明したが、本発
明は上記実施例の形態のみに限定されるものではなく、
例えば容器、インナーケース等の断面形状は円形に限ら
れず、例えば楕円形、長円形、四角形等であってもよ
い。また、図示した搬送物30〜32は例示にすぎな
い。
明は上記実施例の形態のみに限定されるものではなく、
例えば容器、インナーケース等の断面形状は円形に限ら
れず、例えば楕円形、長円形、四角形等であってもよ
い。また、図示した搬送物30〜32は例示にすぎな
い。
【0053】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、種々の形状及び大きさの搬送物を容易に収容
できると共に、該搬送物を衝撃から保護して気送管中を
搬送することができる気送子を提供することができる。
によれば、種々の形状及び大きさの搬送物を容易に収容
できると共に、該搬送物を衝撃から保護して気送管中を
搬送することができる気送子を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す気送子の容器蓋を開
いた状態の斜視図である。
いた状態の斜視図である。
【図2】図1に示す気送子の容器内に搬送物を収容した
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図3】図1に示す気送子の図2中A−A線に沿った縦
断面図である。
断面図である。
【図4】図1に示す気送子の図2中B−B線に沿った断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す気送子の容器及び枠
体を開いた状態の斜視図である。
体を開いた状態の斜視図である。
【図6】図5に示す気送子の図3と類似の縦断面図であ
る。
る。
【図7】本発明の第3実施例を示す気送子の容器及びイ
ンナーケースを開いた状態の斜視図である。
ンナーケースを開いた状態の斜視図である。
【図8】図7に示す気送子の図3と類似の縦断面図であ
る。
る。
【図9】本発明の第4実施例を示す気送子の容器を開い
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
【図10】図9に示す気送子の平面図である。
【図11】図9に示す気送子の図10中C−C線に沿っ
た縦断面図である。
た縦断面図である。
【図12】本発明の第5実施例を示す気送子の斜視図で
ある。
ある。
1 容器 2,24 容器本体 3,26 容器蓋 4,25 容器本体の開口部 5 容器蓋の開口部 10,11 フィルム 12,13 枠体 15,16,27,28 保持部 17 インナーケース 18 ケース本体 19 ケース蓋 20 ケース本体の開口部 21 ケース蓋の開口部
Claims (10)
- 【請求項1】 搬送物を収容して気送管中を気送される
気送子であって、搬送物を収容するための容器と、該容
器内に周辺部を保持されて設けられる一対の伸縮性を有
するフィルムとを備え、前記一対のフィルムにより搬送
物を前記容器内に保持することを特徴とする気送子。 - 【請求項2】 前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記一対のフィルムの周辺部が前記容器本体の
開口部及び前記容器蓋の開口部にそれぞれ固着されてい
ることを特徴とする請求項1記載の気送子。 - 【請求項3】 前記一対のフィルムの周辺部が、前記容
器内の所定位置に着脱可能に装着される一対の枠体にそ
れぞれ固着されていることを特徴とする請求項1記載の
気送子。 - 【請求項4】 前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記容器本体及び容器蓋の開口部に前記一対の
枠体を保持する保持部がそれぞれ設けられていることを
特徴とする請求項3記載の気送子。 - 【請求項5】 前記容器及び前記フィルムの各々の少な
くとも一部が透明若しくは半透明であることを特徴とす
る請求項1記載の気送子。 - 【請求項6】 前記容器内に収容されるインナーケース
を備え、該インナーケースが開口部を有するケース本体
と、該ケース本体の開口部と整合する開口部を有するケ
ース蓋とを備え、前記一対のフィルムの周辺部が前記ケ
ース本体の開口部及びケース蓋の開口部にそれぞれ取り
付けられていることを特徴とする請求項1記載の気送
子。 - 【請求項7】 前記容器、前記インナーケース及び前記
フィルムの各々の少なくとも一部が透明若しくは半透明
であることを特徴とする請求項6記載の気送子。 - 【請求項8】 搬送物を収容して気送管中を気送される
気送子であって、搬送物を収容するための容器と、該容
器内に周辺部を保持されて設けられる伸縮性を有するフ
ィルムとを備え、前記フィルムを前記容器内の搬送物に
押し当てることにより該搬送物の位置を固定することを
特徴とする気送子。 - 【請求項9】 前記容器が開口部を有する容器本体と、
該容器本体の開口部と整合する開口部を有する容器蓋と
を備え、前記フィルムの周辺部が前記容器本体又は前記
容器蓋の開口部に取り付けられていることを特徴とする
請求項8記載の気送子。 - 【請求項10】 前記容器及び前記フィルムの各々の少
なくとも一部が透明若しくは半透明であることを特徴と
する請求項8記載の気送子。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259273A JPH0977252A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 気送子 |
| US08/712,475 US6015246A (en) | 1995-09-12 | 1996-09-11 | Transparent pneumatic tube carrier with transparent elastic holding films |
| EP96306643A EP0761576B1 (en) | 1995-09-12 | 1996-09-12 | Pneumatic tube carrier |
| AT96306643T ATE208344T1 (de) | 1995-09-12 | 1996-09-12 | Rohrpostbürste |
| DE69616701T DE69616701T2 (de) | 1995-09-12 | 1996-09-12 | Rohrpostbürste |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259273A JPH0977252A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 気送子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0977252A true JPH0977252A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17331809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7259273A Pending JPH0977252A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 気送子 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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