JPH097728A - 簡易型端子圧着装置 - Google Patents
簡易型端子圧着装置Info
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- JPH097728A JPH097728A JP17806195A JP17806195A JPH097728A JP H097728 A JPH097728 A JP H097728A JP 17806195 A JP17806195 A JP 17806195A JP 17806195 A JP17806195 A JP 17806195A JP H097728 A JPH097728 A JP H097728A
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- anvil
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成の端子圧着機構によって、各種の
端子や電線に対して柔軟に対応できる簡易型の端子圧着
装置を提供することである。 【構成】 上下に変位可能なカッター(4)と、このカ
ッター(4)の近くで圧着すべき端子(12)を受け止
めるアンビル(3)と、カッター(4)およびアンビル
(3)の上方で上下動自在に設けられたクリンパー
(5)と、進退自在に設けられたカム(6)と、上記カ
ム(6)を進退させる駆動手段(29)と、揺動自在に
取り付けられクリンパー(5)の上下運動と連動して揺
動するベルクランク(32)と、ベルクランク(32)
の揺動運動によって端子(12)を1個ずつアンビル
(3)の上に送り込む送り爪(36)と、で簡易型端子
圧着装置(1)を構成する。
端子や電線に対して柔軟に対応できる簡易型の端子圧着
装置を提供することである。 【構成】 上下に変位可能なカッター(4)と、このカ
ッター(4)の近くで圧着すべき端子(12)を受け止
めるアンビル(3)と、カッター(4)およびアンビル
(3)の上方で上下動自在に設けられたクリンパー
(5)と、進退自在に設けられたカム(6)と、上記カ
ム(6)を進退させる駆動手段(29)と、揺動自在に
取り付けられクリンパー(5)の上下運動と連動して揺
動するベルクランク(32)と、ベルクランク(32)
の揺動運動によって端子(12)を1個ずつアンビル
(3)の上に送り込む送り爪(36)と、で簡易型端子
圧着装置(1)を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線の端部に端子を圧
着する装置の改良に関する。
着する装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】大量生産の過程では、電線の切断、被覆
の剥離、端子圧着などの一連の加工工程が自動化されて
いる。しかし、多品種少量生産の製品について、上記の
ような自動化はかえって非能率的となるため、各種の製
品に対応可能な半自動的な簡易型の端子圧着装置が望ま
れている。
の剥離、端子圧着などの一連の加工工程が自動化されて
いる。しかし、多品種少量生産の製品について、上記の
ような自動化はかえって非能率的となるため、各種の製
品に対応可能な半自動的な簡易型の端子圧着装置が望ま
れている。
【0003】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、簡単な構
成の端子圧着機構によって、各種の端子や電線に対し
て、柔軟に対応できる簡易型の端子圧着装置を提供する
ことである。
成の端子圧着機構によって、各種の端子や電線に対し
て、柔軟に対応できる簡易型の端子圧着装置を提供する
ことである。
【0004】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明は、端子の
供給および端子の圧着動作を自動化するとともに、各種
の用途によって変化する部分すなわち電線の切断や被覆
の除去などの工程を自動化しないで、電線の供給を作業
員により行うこととし、電線に対する端子の圧着工程を
各種の製品に対して柔軟に対応できるようにしている。
供給および端子の圧着動作を自動化するとともに、各種
の用途によって変化する部分すなわち電線の切断や被覆
の除去などの工程を自動化しないで、電線の供給を作業
員により行うこととし、電線に対する端子の圧着工程を
各種の製品に対して柔軟に対応できるようにしている。
【0005】すなわち、本発明の簡易型端子圧着装置
は、電線の端部に端子を圧着する機構として、フレーム
の下方に設けられ端子案内用のスリットを有し上下に変
位可能なカッターと、このカッターの近くで圧着すべき
端子を受け止めるアンビルと、カッターおよびアンビル
の上方でフレームのスライダーガイドに対して上下動自
在で上向きに付勢された状態で設けられ上部にローラフ
ォロアーを有するスライダーと、このスライダーに固定
され上記カッターおよびアンビルに対向させて設けられ
たクリンパーと、フレームに対して進退自在に設けられ
上記ローラフォロアーに当接するカムと、フレームに取
り付けられ上記カムを進退させる駆動手段と、フレーム
に対して揺動自在に取り付けられスライダーの上下運動
と連動して揺動するベルクランクと、このベルクランク
に対して回動自在に取り付けられ端子と一体のキャリア
を押さえつける方向に付勢されベルクランクの揺動運動
によって端子を1個ずつアンビルの上に送り込む送り爪
と、を具備している。
は、電線の端部に端子を圧着する機構として、フレーム
の下方に設けられ端子案内用のスリットを有し上下に変
位可能なカッターと、このカッターの近くで圧着すべき
端子を受け止めるアンビルと、カッターおよびアンビル
の上方でフレームのスライダーガイドに対して上下動自
在で上向きに付勢された状態で設けられ上部にローラフ
ォロアーを有するスライダーと、このスライダーに固定
され上記カッターおよびアンビルに対向させて設けられ
たクリンパーと、フレームに対して進退自在に設けられ
上記ローラフォロアーに当接するカムと、フレームに取
り付けられ上記カムを進退させる駆動手段と、フレーム
に対して揺動自在に取り付けられスライダーの上下運動
と連動して揺動するベルクランクと、このベルクランク
に対して回動自在に取り付けられ端子と一体のキャリア
を押さえつける方向に付勢されベルクランクの揺動運動
によって端子を1個ずつアンビルの上に送り込む送り爪
と、を具備している。
【0006】
【発明の作用】カムが進退すると、スライダーが上下動
し、これによってベルクランクが揺動運動を行うため、
これに連動して、送り爪は、キャリアを駆動して、端子
を圧着位置すなわちアンビルの上に供給する。この状態
で、作業員は、所定の長さの電線をアンビルの上の端子
に重ね合わせ、カムを駆動して、クリンパーを下降させ
る。このとき、クリンパーは、端子を圧着して、電線に
端子を固着させるとともに、カッターに対して切断力を
作用させて、圧着後の端子をキャリアから分離する。こ
のようにして、電線の端部に端子が固定される。
し、これによってベルクランクが揺動運動を行うため、
これに連動して、送り爪は、キャリアを駆動して、端子
を圧着位置すなわちアンビルの上に供給する。この状態
で、作業員は、所定の長さの電線をアンビルの上の端子
に重ね合わせ、カムを駆動して、クリンパーを下降させ
る。このとき、クリンパーは、端子を圧着して、電線に
端子を固着させるとともに、カッターに対して切断力を
作用させて、圧着後の端子をキャリアから分離する。こ
のようにして、電線の端部に端子が固定される。
【0007】
【実施例】図1、2、3、4は、本発明の簡易型端子圧
着装置1の構成を示している。簡易型端子圧着装置1
は、フレーム2により組み立てられており、主要部分と
してアンビル3、カッター4、クリンパー5およびカム
6を備えている。アンビル3は、フレーム2の前面側に
固定されたベース7の上に固定されている。またカッタ
ー4は、アンビル3の前面側で、ベース7に対して一方
の端部で水平なヒンジピン8によって回動自在に支持さ
れ、他方の端部分で圧縮スプリング9によってほぼ水平
な状態に保持されている。このカッター4の上面には、
圧着加工時に、電線11を位置決めするための窪み10
が形成され、また背面側で端子12と一体のキャリア1
3を案内するために水平なスリット15が形成されてい
る。
着装置1の構成を示している。簡易型端子圧着装置1
は、フレーム2により組み立てられており、主要部分と
してアンビル3、カッター4、クリンパー5およびカム
6を備えている。アンビル3は、フレーム2の前面側に
固定されたベース7の上に固定されている。またカッタ
ー4は、アンビル3の前面側で、ベース7に対して一方
の端部で水平なヒンジピン8によって回動自在に支持さ
れ、他方の端部分で圧縮スプリング9によってほぼ水平
な状態に保持されている。このカッター4の上面には、
圧着加工時に、電線11を位置決めするための窪み10
が形成され、また背面側で端子12と一体のキャリア1
3を案内するために水平なスリット15が形成されてい
る。
【0008】端子12は、図5に示すように、キャリア
13に対し所定の間隔で形成されており、キャリア13
の部分で上記スリット15の内部に入り、ブレーキ16
に押さえ込まれながら、所定の引き出し抵抗で圧着位置
に供給されるようになっている。ブレーキ16は、カッ
ター4の上部に対し水平なピン17によって揺動自在に
支持されており、引きスプリング18により先端部分で
所定の圧力でキャリア13の上面に当接するようになっ
ている。なお、カッター4の前面側で、フレーム2に対
しガイドプレート19が取り付けられている。
13に対し所定の間隔で形成されており、キャリア13
の部分で上記スリット15の内部に入り、ブレーキ16
に押さえ込まれながら、所定の引き出し抵抗で圧着位置
に供給されるようになっている。ブレーキ16は、カッ
ター4の上部に対し水平なピン17によって揺動自在に
支持されており、引きスプリング18により先端部分で
所定の圧力でキャリア13の上面に当接するようになっ
ている。なお、カッター4の前面側で、フレーム2に対
しガイドプレート19が取り付けられている。
【0009】また、クリンパー5は、アンビル3に対し
て上下で向き合って、端子12に対し圧着力を作用させ
るとともに、カッター4に対し切断力を作用させるため
に、アンビル3およびカッター4の上方で、スライダー
20によって上下動自在に支持されている。すなわち、
スライダー20は、フレーム2の前面に取り付けられた
スライダーガイド21に対し上下動自在に支持され、左
右の引きスプリング22によって上方に付勢され、さら
に水平なローラピン24によってカム6と対応するロー
ラフォロアー23を備えている。なお、クリンパー5
は、高さ調整可能となるように、スライダー20に対
し、角溝などによって上下動自在となっており、クリン
パー5に対して回転自在に固定された目盛り付き雄ねじ
によるハイトアジャスター25、スライダー20に固定
されハイトアジャスター25に対してねじ結合する雌ね
じによるハイトアジャスト26によって電線11の太さ
や端子12の大きさに対応できるようになっている。
て上下で向き合って、端子12に対し圧着力を作用させ
るとともに、カッター4に対し切断力を作用させるため
に、アンビル3およびカッター4の上方で、スライダー
20によって上下動自在に支持されている。すなわち、
スライダー20は、フレーム2の前面に取り付けられた
スライダーガイド21に対し上下動自在に支持され、左
右の引きスプリング22によって上方に付勢され、さら
に水平なローラピン24によってカム6と対応するロー
ラフォロアー23を備えている。なお、クリンパー5
は、高さ調整可能となるように、スライダー20に対
し、角溝などによって上下動自在となっており、クリン
パー5に対して回転自在に固定された目盛り付き雄ねじ
によるハイトアジャスター25、スライダー20に固定
されハイトアジャスター25に対してねじ結合する雌ね
じによるハイトアジャスト26によって電線11の太さ
や端子12の大きさに対応できるようになっている。
【0010】さらに、カム6は、フレーム2の上部に固
定されたオイレスプレート27の下面を滑り移動可能な
状態で設けられており、フレーム2の後部に固定された
エアシリンダーによる駆動手段29のジョイント30に
連結されている。カム6の下面には、クリンパー5を下
降させるために、水平面に対して40度程度のカム面2
8a、クリンパー5によって端子12を折り曲げるため
に、水平面に対し5度程度の傾きのカム面28b、さら
に端子12を完全に圧着するために、水平面に対し0〜
1度程度の傾斜角のカム面28cがそれぞれ形成されて
いる。なお、カム6の前進位置と対応する位置に、危険
防止用のカバー38が取り付けられている。
定されたオイレスプレート27の下面を滑り移動可能な
状態で設けられており、フレーム2の後部に固定された
エアシリンダーによる駆動手段29のジョイント30に
連結されている。カム6の下面には、クリンパー5を下
降させるために、水平面に対して40度程度のカム面2
8a、クリンパー5によって端子12を折り曲げるため
に、水平面に対し5度程度の傾きのカム面28b、さら
に端子12を完全に圧着するために、水平面に対し0〜
1度程度の傾斜角のカム面28cがそれぞれ形成されて
いる。なお、カム6の前進位置と対応する位置に、危険
防止用のカバー38が取り付けられている。
【0011】そして、スライダー20に対して位置調整
可能な状態で取り付けられたフィードアジャスター31
は、切り欠き部分で、ベルクランク32の一端に取り付
けられたフォロアーローラ33と係り合っている。ベル
クランク32は、中間位置の支点ピン34によってフレ
ーム2に固定されており、他端のピン35の部分で送り
爪36を回動自在に支持し、引きスプリング37によっ
て送り爪36の先端をキャリア13に一定の間隔で形成
されたフィード孔14に係り合わせている。
可能な状態で取り付けられたフィードアジャスター31
は、切り欠き部分で、ベルクランク32の一端に取り付
けられたフォロアーローラ33と係り合っている。ベル
クランク32は、中間位置の支点ピン34によってフレ
ーム2に固定されており、他端のピン35の部分で送り
爪36を回動自在に支持し、引きスプリング37によっ
て送り爪36の先端をキャリア13に一定の間隔で形成
されたフィード孔14に係り合わせている。
【0012】上記構成の簡易型端子圧着装置1は、圧着
時に、次のように動作する。まず、端子12のキャリア
13がスリット15の内部に収められ、先頭の端子11
がアンビル3の上に位置決めされる。この状態で、作業
員は、所定の長さで先端の被覆を取り除いた電線11を
アンビル3の上の端子12の上にあてがい、駆動手段2
9を動作させ、カム6を後退位置から前進方向に移動さ
せる。カム6が後退位置から前進方向に移動するとき、
スライダー20およびこれと一体のクリンパー5は、ア
ンビル3の上の端子12に向けて下降し、U字状の端子
12を内側に折り曲げて、電線11を抱え込んだ状態で
圧着する。
時に、次のように動作する。まず、端子12のキャリア
13がスリット15の内部に収められ、先頭の端子11
がアンビル3の上に位置決めされる。この状態で、作業
員は、所定の長さで先端の被覆を取り除いた電線11を
アンビル3の上の端子12の上にあてがい、駆動手段2
9を動作させ、カム6を後退位置から前進方向に移動さ
せる。カム6が後退位置から前進方向に移動するとき、
スライダー20およびこれと一体のクリンパー5は、ア
ンビル3の上の端子12に向けて下降し、U字状の端子
12を内側に折り曲げて、電線11を抱え込んだ状態で
圧着する。
【0013】圧着過程で、カッター4は、圧縮スプリン
グ9に抗して、沈み込むことによって、端子12をアン
ビル3の上に案内する。端子12の圧着が完了する前の
時点で、クリンパー5は、沈み込んだ位置のカッター4
に対し切断力を作用させ、圧着状態の端子12をキャリ
ア13から切り離す。端子12の圧着時および端子12
をキャリア13から切断するときに、一番大きな力が必
要となる。このため、前記のように、カム6のカム面2
8b、28cは、大きな力を下向きに作用させるべく、
緩い傾斜角度となっている。
グ9に抗して、沈み込むことによって、端子12をアン
ビル3の上に案内する。端子12の圧着が完了する前の
時点で、クリンパー5は、沈み込んだ位置のカッター4
に対し切断力を作用させ、圧着状態の端子12をキャリ
ア13から切り離す。端子12の圧着時および端子12
をキャリア13から切断するときに、一番大きな力が必
要となる。このため、前記のように、カム6のカム面2
8b、28cは、大きな力を下向きに作用させるべく、
緩い傾斜角度となっている。
【0014】スライダー20が下降するときに、これと
連動して、ベルクランク32は、図1で時計方向に回動
することによって、送り爪36を後退させ、その先端を
次に送るべきフィード孔14に係り合わせている。した
がって、スライダー20が圧着動作を完了して、上昇す
るときに、ベルクランク32は、反時計方向に回動し
て、送り爪36を所定の量つまり端子間ピッチだけ前進
させることによって、次に圧着すべき端子12をアンビ
ル3の位置まで案内し、次の圧着動作に備える。
連動して、ベルクランク32は、図1で時計方向に回動
することによって、送り爪36を後退させ、その先端を
次に送るべきフィード孔14に係り合わせている。した
がって、スライダー20が圧着動作を完了して、上昇す
るときに、ベルクランク32は、反時計方向に回動し
て、送り爪36を所定の量つまり端子間ピッチだけ前進
させることによって、次に圧着すべき端子12をアンビ
ル3の位置まで案内し、次の圧着動作に備える。
【0015】
【他の実施例】上記実施例は、カム6の移動方向を正面
から見て前後方向に設定し、装置全体の正面から見た幅
寸法を小さく収めてある。これに対し、図6のものは、
カム6およびその駆動手段29を正面から見て幅方向す
なわち左右方向に設定し、装置の奥行き寸法を小さく抑
えてある。これらの実施態様のものは、装置を設置すべ
き空間に応じて、適宜実施するものとする。
から見て前後方向に設定し、装置全体の正面から見た幅
寸法を小さく収めてある。これに対し、図6のものは、
カム6およびその駆動手段29を正面から見て幅方向す
なわち左右方向に設定し、装置の奥行き寸法を小さく抑
えてある。これらの実施態様のものは、装置を設置すべ
き空間に応じて、適宜実施するものとする。
【0016】
【発明の効果】本発明では、次の効果が得られる。カッ
ターの動きとクリンパーの動きとが連動しており、圧着
動作と端子の切断動作とが時間的に同期した状態で行わ
れるため、圧着動作と切断動作とが順序よく行われ、し
たがってそれらの動作が確実となる。また、圧着動作と
端子の供給動作とが装置側で行われるので、作業者側で
は、電線のみを供給すればよいため、各種の寸法の電線
に対して迅速に対応できる。また、電線側の加工のみで
各種のものに対応できるため、使い勝手がよく、多品種
少量生産の電線加工に適切である。端子の圧着動作と端
子の供給動作とが連動しているため、面倒な端子供給動
作が必要とされず、作業性が向上する。圧着機構、切断
機構および端子供給機構が連動する形で、1つの駆動源
によって行われ、これらがフレームに対して合理的に配
置されているため、装置全体が簡略化でき、小型の装置
として組み立てられる。
ターの動きとクリンパーの動きとが連動しており、圧着
動作と端子の切断動作とが時間的に同期した状態で行わ
れるため、圧着動作と切断動作とが順序よく行われ、し
たがってそれらの動作が確実となる。また、圧着動作と
端子の供給動作とが装置側で行われるので、作業者側で
は、電線のみを供給すればよいため、各種の寸法の電線
に対して迅速に対応できる。また、電線側の加工のみで
各種のものに対応できるため、使い勝手がよく、多品種
少量生産の電線加工に適切である。端子の圧着動作と端
子の供給動作とが連動しているため、面倒な端子供給動
作が必要とされず、作業性が向上する。圧着機構、切断
機構および端子供給機構が連動する形で、1つの駆動源
によって行われ、これらがフレームに対して合理的に配
置されているため、装置全体が簡略化でき、小型の装置
として組み立てられる。
【図1】本発明の簡易型端子圧着装置の正面図である。
【図2】本発明の簡易型端子圧着装置の側面図である。
【図3】本発明の簡易型端子圧着装置の圧着動作中の側
面図である。
面図である。
【図4】圧着機構の要部の拡大断面図である。
【図5】キャリアと一体の端子の平面図である。
【図6】他の実施例の簡易型端子圧着装置の正面図であ
る。
る。
1 簡易型端子圧着装置 2 フレーム 3 アンビル 4 カッター 5 クリンパー 6 カム 11 電線 12 端子 13 キャリア 15 スリット 20 スライダー 21 スライダーガイド 23 ローラフォロアー 29 駆動手段 32 ベルクランク 36 送り爪
Claims (1)
- 【請求項1】 電線(11)の端部に端子(12)を圧
着する機構として、フレーム(2)の下方に設けられ端
子案内用のスリット(15)を有し上下に変位可能なカ
ッター(4)と、このカッター(4)の近くで圧着すべ
き端子(12)を受け止めるアンビル(3)と、カッタ
ー(4)およびアンビル(3)の上方でフレーム(2)
のスライダーガイド(21)に対して上下動自在で上向
きに付勢された状態で設けられ上部にローラフォロアー
(23)を有するスライダー(20)と、このスライダ
ー(20)に固定され上記カッター(4)およびアンビ
ル(3)に対向させて設けられたクリンパー(5)と、
フレーム(2)に対して進退自在に設けられ上記ローラ
フォロアー(23)に当接するカム(6)と、フレーム
(2)に取り付けられ上記カム(6)を進退させる駆動
手段(29)と、フレーム(2)に対して揺動自在に取
り付けられスライダー(20)の上下運動と連動して揺
動するベルクランク(32)と、このベルクランク(3
2)に対して回動自在に取り付けられ端子(12)と一
体のキャリア(13)を押さえつける方向に付勢されベ
ルクランク(32)の揺動運動によって端子(12)を
1個ずつアンビル(3)の上に送り込む送り爪(36)
と、からなることを特徴とする簡易型端子圧着装置
(1)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806195A JPH097728A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 簡易型端子圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806195A JPH097728A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 簡易型端子圧着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH097728A true JPH097728A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16041931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17806195A Withdrawn JPH097728A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 簡易型端子圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH097728A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002343529A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Smk Corp | 横連鎖状端子の切断・加締め装置 |
| JP2009245765A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 端子圧着用アプリケータ |
| JP2010146758A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Japan Automat Mach Co Ltd | 連鎖状端子の端子圧着装置 |
| JP2013524475A (ja) * | 2010-04-13 | 2013-06-17 | シュロニガー ホールディング アーゲー | 圧着プレス |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP17806195A patent/JPH097728A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002343529A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Smk Corp | 横連鎖状端子の切断・加締め装置 |
| JP2009245765A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 端子圧着用アプリケータ |
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Legal Events
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