JPH0978372A - 仮撚り機の糸通し装置 - Google Patents
仮撚り機の糸通し装置Info
- Publication number
- JPH0978372A JPH0978372A JP7262127A JP26212795A JPH0978372A JP H0978372 A JPH0978372 A JP H0978372A JP 7262127 A JP7262127 A JP 7262127A JP 26212795 A JP26212795 A JP 26212795A JP H0978372 A JPH0978372 A JP H0978372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- false twisting
- heater
- false
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 title abstract description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/02—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
- D02G1/0206—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting
- D02G1/0266—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting false-twisting machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】給糸パッケージ2から引き出された糸3を
第1ヒーター部材H1、糸冷却器C、仮撚り部材T等を
経て巻取りパッケージ28に巻き取るようにした仮撚り
機において、給糸パッケージから引き出した糸を、空気
噴射により、少なくとも、上記第1ヒーター部材、糸冷
却器、仮撚り部材を経て所定の糸端受取位置まで一気に
搬送するようにした仮撚り機の糸通し装置に関するもの
である。 【効果】糸通し作業時間が短縮されるので、仮撚り機の
稼働効率が向上する。
第1ヒーター部材H1、糸冷却器C、仮撚り部材T等を
経て巻取りパッケージ28に巻き取るようにした仮撚り
機において、給糸パッケージから引き出した糸を、空気
噴射により、少なくとも、上記第1ヒーター部材、糸冷
却器、仮撚り部材を経て所定の糸端受取位置まで一気に
搬送するようにした仮撚り機の糸通し装置に関するもの
である。 【効果】糸通し作業時間が短縮されるので、仮撚り機の
稼働効率が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、延伸仮撚り機等の
仮撚り機において、作業開始時や糸切れ時に、クリール
に懸架された給糸パッケージから引き出された糸を、ヒ
ーター、冷却器、仮撚り装置等に通すための仮撚り機の
糸通し装置に関するものである。
仮撚り機において、作業開始時や糸切れ時に、クリール
に懸架された給糸パッケージから引き出された糸を、ヒ
ーター、冷却器、仮撚り装置等に通すための仮撚り機の
糸通し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、仮撚り機の糸通し作業は、クリー
ルに懸架された給糸パッケージから引き出された糸を、
作業者がサッカーで吸引し、次いで、ワイヤーを用い
て、糸を、ヒーター、冷却器、仮撚り部材等に、順次、
通すことにより行われていた。
ルに懸架された給糸パッケージから引き出された糸を、
作業者がサッカーで吸引し、次いで、ワイヤーを用い
て、糸を、ヒーター、冷却器、仮撚り部材等に、順次、
通すことにより行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の仮撚り
機の糸通し作業は、人手により行われており、従って、
糸通し作業が長時間化し、仮撚り機の稼働効率が悪いと
いう問題がある。
機の糸通し作業は、人手により行われており、従って、
糸通し作業が長時間化し、仮撚り機の稼働効率が悪いと
いう問題がある。
【0004】また、従来の仮撚り機の糸通し作業は、ヒ
ーター、冷却器、仮撚り部材等の設置位置が高いため
に、踏み台や台車等を必要とし、踏み台や台車等の乗り
降りや踏み台や台車等の移動等を含め、糸通し作業が、
過酷なものとなっている。更に、狭い空間を利用しての
糸通し作業であるので、常に、危険を伴うという問題が
ある。
ーター、冷却器、仮撚り部材等の設置位置が高いため
に、踏み台や台車等を必要とし、踏み台や台車等の乗り
降りや踏み台や台車等の移動等を含め、糸通し作業が、
過酷なものとなっている。更に、狭い空間を利用しての
糸通し作業であるので、常に、危険を伴うという問題が
ある。
【0005】本発明の目的は、クリールに懸架された給
糸パッケージから引き出された糸を、所望の糸端受取位
置、例えば、巻取り装置の近傍に配置された第2ヒータ
ーの出口まで、一気に、糸通しすることができる仮撚り
機の糸通し装置を提供することにある。
糸パッケージから引き出された糸を、所望の糸端受取位
置、例えば、巻取り装置の近傍に配置された第2ヒータ
ーの出口まで、一気に、糸通しすることができる仮撚り
機の糸通し装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した目的
を達成するために、第1には、給糸パッケージから引き
出された糸を第1ヒーター部材、糸冷却器、仮撚り部材
等を経て巻取りパッケージに巻き取るようにした仮撚り
機において、給糸パッケージから引き出した糸を、空気
噴射により、少なくとも、上記第1ヒーター部材、糸冷
却器、仮撚り部材を経て所定の糸端受取位置まで一気に
搬送するようにしたものであり、第2には、上記仮撚り
機が、更に、仮撚り部材に続いて第2ヒーターを有して
おり、上記糸端受取位置が、上記第2ヒーターの糸出口
であるものであり、第3には、操作盤に配置された操作
スイッチにより、第1ヒーター部材から仮撚り部材まで
の糸通し作業に必要な糸通路を確保するための上記各部
材の移動手段を制御するようにしたものであり、第4に
は、操作盤に配置された操作スイッチにより、仮撚り部
材の作動手段、第1ヒーター部材の糸ガイド部材の移動
手段、冷却器の移動手段及び撚り止めローラーへの糸の
接触阻止手段を制御するようにしたものであり、第5に
は、仮撚り部材の駆動開始前に、糸を半撚り位置に配置
する手段を設けたものである。
を達成するために、第1には、給糸パッケージから引き
出された糸を第1ヒーター部材、糸冷却器、仮撚り部材
等を経て巻取りパッケージに巻き取るようにした仮撚り
機において、給糸パッケージから引き出した糸を、空気
噴射により、少なくとも、上記第1ヒーター部材、糸冷
却器、仮撚り部材を経て所定の糸端受取位置まで一気に
搬送するようにしたものであり、第2には、上記仮撚り
機が、更に、仮撚り部材に続いて第2ヒーターを有して
おり、上記糸端受取位置が、上記第2ヒーターの糸出口
であるものであり、第3には、操作盤に配置された操作
スイッチにより、第1ヒーター部材から仮撚り部材まで
の糸通し作業に必要な糸通路を確保するための上記各部
材の移動手段を制御するようにしたものであり、第4に
は、操作盤に配置された操作スイッチにより、仮撚り部
材の作動手段、第1ヒーター部材の糸ガイド部材の移動
手段、冷却器の移動手段及び撚り止めローラーへの糸の
接触阻止手段を制御するようにしたものであり、第5に
は、仮撚り部材の駆動開始前に、糸を半撚り位置に配置
する手段を設けたものである。
【0007】本発明を適用した仮撚り機の全体側面図で
ある図1、図1に示されている仮撚り機の糸導入管、第
1ヒーター、冷却器の一部等の側面図である図2、図1
に示されている仮撚り機の第1ヒーター、冷却器等の斜
視図である図3、図3と同様の第1ヒーター、冷却器等
の斜視図である図4、図1に示されている仮撚り機の糸
導入管等の拡大側面図である図5及び仮撚り部材及び仮
撚り位置変更部材等の側面図である図6を用いて、本発
明の仮撚り機の糸通し装置の実施例について説明する
が、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定
されるものではない。
ある図1、図1に示されている仮撚り機の糸導入管、第
1ヒーター、冷却器の一部等の側面図である図2、図1
に示されている仮撚り機の第1ヒーター、冷却器等の斜
視図である図3、図3と同様の第1ヒーター、冷却器等
の斜視図である図4、図1に示されている仮撚り機の糸
導入管等の拡大側面図である図5及び仮撚り部材及び仮
撚り位置変更部材等の側面図である図6を用いて、本発
明の仮撚り機の糸通し装置の実施例について説明する
が、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定
されるものではない。
【0008】
【実施例】先ず最初に、図1を用いて、本発明の糸通し
装置を適用した仮撚り機において、定常の仮撚り状態の
糸の走行経路等について説明する。
装置を適用した仮撚り機において、定常の仮撚り状態の
糸の走行経路等について説明する。
【0009】クリールスタンド1に多数支持された給糸
パッケージ2から引き出された糸3は、クリールスタン
ド1に配設されたガイド4或いは仮撚り機のフレーム5
に配設されたガイド6、7を経て、第1フィードローラ
ー8に導入される。その後、ガイド9、空気噴射ノズル
10、直管パイプ11を経て、フレーム12に支持され
た操作杆13の先端に配設された撚り止めローラー14
及び第1ヒーターH1の糸導入側に配設された固定ガイ
ド15に案内されながら第1ヒーターH1に挿通され
る。
パッケージ2から引き出された糸3は、クリールスタン
ド1に配設されたガイド4或いは仮撚り機のフレーム5
に配設されたガイド6、7を経て、第1フィードローラ
ー8に導入される。その後、ガイド9、空気噴射ノズル
10、直管パイプ11を経て、フレーム12に支持され
た操作杆13の先端に配設された撚り止めローラー14
及び第1ヒーターH1の糸導入側に配設された固定ガイ
ド15に案内されながら第1ヒーターH1に挿通され
る。
【0010】第1ヒーターH1を出た糸3は、冷却器C
に入り、次いで、仮撚り部材Tにより撚りが付与され、
その後、ガイド16、張力感知ガイド17、ガイド1
8、第1漏斗状ガイド19を経て、第2フィードローラ
ー20に導入される。第2フィードローラー20から出
た糸3は、第2漏斗状ガイド21を経て、第2ヒーター
部材H2、ガイド22、第3フィードローラー23及び
オイルタンク24に一部浸漬されたオイリングローラー
25、ガイド26、27を経て、巻取りパッケージ28
に巻き取られる。
に入り、次いで、仮撚り部材Tにより撚りが付与され、
その後、ガイド16、張力感知ガイド17、ガイド1
8、第1漏斗状ガイド19を経て、第2フィードローラ
ー20に導入される。第2フィードローラー20から出
た糸3は、第2漏斗状ガイド21を経て、第2ヒーター
部材H2、ガイド22、第3フィードローラー23及び
オイルタンク24に一部浸漬されたオイリングローラー
25、ガイド26、27を経て、巻取りパッケージ28
に巻き取られる。
【0011】p1は、操作盤29に配設された後述する
仮撚り位置変更部材Pの操作レバーである。また、30
は、第1ヒーターH1へ糸3を導入するための略U字状
の糸導入管であり、直管パイプ11の上部先端部11’
と第1ヒーターH1の入口付近との間に配設されてお
り、湾曲側内周面にはスリット30’が形成されてい
る。Gは、第1ヒーターH1及び冷却器Cへの糸挿通を
容易にするとともに、撚り止めローラー14及び固定ガ
イド15への糸3の接触を阻止するための、後述する糸
通し部材である。31は、ガイド16、張力感知ガイド
17及びガイド18の側部及び第1漏斗状ガイド19の
上部付近に配設された樋状の第1案内部材であり、ま
た、32は、第2フィードローラー20と第2漏斗状ガ
イド21との間に配設された樋状の第2案内部材であ
る。
仮撚り位置変更部材Pの操作レバーである。また、30
は、第1ヒーターH1へ糸3を導入するための略U字状
の糸導入管であり、直管パイプ11の上部先端部11’
と第1ヒーターH1の入口付近との間に配設されてお
り、湾曲側内周面にはスリット30’が形成されてい
る。Gは、第1ヒーターH1及び冷却器Cへの糸挿通を
容易にするとともに、撚り止めローラー14及び固定ガ
イド15への糸3の接触を阻止するための、後述する糸
通し部材である。31は、ガイド16、張力感知ガイド
17及びガイド18の側部及び第1漏斗状ガイド19の
上部付近に配設された樋状の第1案内部材であり、ま
た、32は、第2フィードローラー20と第2漏斗状ガ
イド21との間に配設された樋状の第2案内部材であ
る。
【0012】Spは、冷却器Cの下方に配設された、上
部に長手方向に沿ってスリットが形成されているスリッ
トパイプであり、スリットパイプSpの第1ヒーターH
1側の端部は、第1ヒーターH1に配設された後述する
チューブヒーターの出口付近に位置しており、また、も
う一方の端部は、上記の第1案内部材31の上部付近に
位置している。後述する糸通し作業の際には、第1ヒー
ターH1の出口から出た糸3は、スリットパイプSpに
挿通され、糸通し作業が終了して、糸3が走行を開始し
た場合には、糸3の張力により、スリットを抜けて、上
方に位置する冷却器Cの下方、近傍を走行する。なお、
図3及び図4には、便宜的に、スリットパイプSpが省
略されている。
部に長手方向に沿ってスリットが形成されているスリッ
トパイプであり、スリットパイプSpの第1ヒーターH
1側の端部は、第1ヒーターH1に配設された後述する
チューブヒーターの出口付近に位置しており、また、も
う一方の端部は、上記の第1案内部材31の上部付近に
位置している。後述する糸通し作業の際には、第1ヒー
ターH1の出口から出た糸3は、スリットパイプSpに
挿通され、糸通し作業が終了して、糸3が走行を開始し
た場合には、糸3の張力により、スリットを抜けて、上
方に位置する冷却器Cの下方、近傍を走行する。なお、
図3及び図4には、便宜的に、スリットパイプSpが省
略されている。
【0013】次に、主として、図2〜図5を用いて、第
1ヒーターH1、冷却器C及び糸通し部材G等の構造及
び作動について説明する。
1ヒーターH1、冷却器C及び糸通し部材G等の構造及
び作動について説明する。
【0014】定常の仮撚り状態においては、上述したよ
うに、直管パイプ11から出た糸3は、操作杆13の先
端に配設された撚り止めローラー14及び固定ガイド1
5により、図2に示されているように、略直角に屈曲さ
れて、第1ヒーターH1内に導入される。第1ヒーター
H1は、公知のヒーターボックスh1内に配設された、
外周に、図示されていない電熱線を内蔵した円筒状のチ
ューブヒーターh2を有している。チューブヒーターh
2の下方には所定の間隔をおいてスリット状の透孔h3
が形成されており、透孔h3には、先端部にガイド溝h
4’が形成された糸ガイド部材h4の先端部が挿入され
ている。
うに、直管パイプ11から出た糸3は、操作杆13の先
端に配設された撚り止めローラー14及び固定ガイド1
5により、図2に示されているように、略直角に屈曲さ
れて、第1ヒーターH1内に導入される。第1ヒーター
H1は、公知のヒーターボックスh1内に配設された、
外周に、図示されていない電熱線を内蔵した円筒状のチ
ューブヒーターh2を有している。チューブヒーターh
2の下方には所定の間隔をおいてスリット状の透孔h3
が形成されており、透孔h3には、先端部にガイド溝h
4’が形成された糸ガイド部材h4の先端部が挿入され
ている。
【0015】糸ガイド部材h4の下端部は、チューブヒ
ーターh2の下方に、チューブヒーターh2の軸線に沿
って配設されたロッドg1が取着されており、ロッドg
1は、その両端部付近が、図示されていない仮撚り機の
適当なフレームに所定の間隔を置いて取着された、支持
ブラケットg2、g3に穿設された縦長のスリットg
2’、g3’に挿着されている。ロッドg1の一方の端
部付近には、ロッドg1と直交するように水平板g4が
取着されており、水平板g4の先端には、図示されてい
ない仮撚り機の適当なフレームに配設された垂直シリン
ダーg5の下方から突出したピストンロッドg6の下端
部が取着されている。
ーターh2の下方に、チューブヒーターh2の軸線に沿
って配設されたロッドg1が取着されており、ロッドg
1は、その両端部付近が、図示されていない仮撚り機の
適当なフレームに所定の間隔を置いて取着された、支持
ブラケットg2、g3に穿設された縦長のスリットg
2’、g3’に挿着されている。ロッドg1の一方の端
部付近には、ロッドg1と直交するように水平板g4が
取着されており、水平板g4の先端には、図示されてい
ない仮撚り機の適当なフレームに配設された垂直シリン
ダーg5の下方から突出したピストンロッドg6の下端
部が取着されている。
【0016】垂直シリンダーg5の上方にから突出した
ピストンロッドg6の先端部には、図示されていない仮
撚り機の適当なフレームに取着された水平軸g7を中心
に揺動可能な揺動レバーg8の一端が枢着されている。
揺動レバーg8の他端に取着された水平ピンg8’は、
冷却器Cの第1ヒーターH1側の上部に取着された支持
ブラケットc1に穿設された横長のスリットc1’に挿
着されている。
ピストンロッドg6の先端部には、図示されていない仮
撚り機の適当なフレームに取着された水平軸g7を中心
に揺動可能な揺動レバーg8の一端が枢着されている。
揺動レバーg8の他端に取着された水平ピンg8’は、
冷却器Cの第1ヒーターH1側の上部に取着された支持
ブラケットc1に穿設された横長のスリットc1’に挿
着されている。
【0017】ロッドg1のもう一方の端部には、先端部
にピンg9’が突設された板状の操作レバーg9が取着
されている。g10は、略中央部に穿設された透孔g1
1に、仮撚り機の適当なフレームに取着された水平軸g
12が挿着された板状の回動レバーである。回動レバー
g10の上部縁部からは、糸ガイド部g10’が延設さ
れており、また、回動レバーg10の下部縁部に沿って
スリットg10”が穿設されている。
にピンg9’が突設された板状の操作レバーg9が取着
されている。g10は、略中央部に穿設された透孔g1
1に、仮撚り機の適当なフレームに取着された水平軸g
12が挿着された板状の回動レバーである。回動レバー
g10の上部縁部からは、糸ガイド部g10’が延設さ
れており、また、回動レバーg10の下部縁部に沿って
スリットg10”が穿設されている。
【0018】g13は、略L字状の板状の連結レバーで
あり、連結レバーg13の角部付近に取着された水平軸
g14は、仮撚り機の適当なフレームに穿設された軸孔
に挿着されており、従って、連結レバーg13は、水平
軸g14を中心に回動可能に構成されている。連結レバ
ーg13の操作レバーg9側部分にはスリットg13’
が穿設されており、スリットg13’には、操作レバー
g9のピンg9’が挿着されている。連結レバーg13
の操作レバーg9と反対側部分の先端には、糸ガイド部
g15が延設されており、また、水平軸g14より角部
側には、回動レバーg10のスリットg10”に挿着さ
れるピンg13”が突設されている。
あり、連結レバーg13の角部付近に取着された水平軸
g14は、仮撚り機の適当なフレームに穿設された軸孔
に挿着されており、従って、連結レバーg13は、水平
軸g14を中心に回動可能に構成されている。連結レバ
ーg13の操作レバーg9側部分にはスリットg13’
が穿設されており、スリットg13’には、操作レバー
g9のピンg9’が挿着されている。連結レバーg13
の操作レバーg9と反対側部分の先端には、糸ガイド部
g15が延設されており、また、水平軸g14より角部
側には、回動レバーg10のスリットg10”に挿着さ
れるピンg13”が突設されている。
【0019】次に、図2〜図5を用いて、糸通し部材G
の作動について説明する。
の作動について説明する。
【0020】糸通し作業に先立って、図2及び図3に示
されている状態から、垂直シリンダーg5を作動させ
て、ピストンロッドg6を下降させる。ピストンロッド
g6が下降すると、揺動レバーg8が、水平軸g7を中
心に、図4に示されているように、時計方向に回動す
る。従って、揺動レバーg8の他端に取着された水平ピ
ンg8’が、冷却器Cの第1ヒーターH1側の上部に取
着された支持ブラケットc1を持ち上げて、冷却器C
を、冷却器Cの仮撚り部材T側の枢支点c2(図1に示
されている。)を中心に上方に持ち上げる。
されている状態から、垂直シリンダーg5を作動させ
て、ピストンロッドg6を下降させる。ピストンロッド
g6が下降すると、揺動レバーg8が、水平軸g7を中
心に、図4に示されているように、時計方向に回動す
る。従って、揺動レバーg8の他端に取着された水平ピ
ンg8’が、冷却器Cの第1ヒーターH1側の上部に取
着された支持ブラケットc1を持ち上げて、冷却器C
を、冷却器Cの仮撚り部材T側の枢支点c2(図1に示
されている。)を中心に上方に持ち上げる。
【0021】一方、ピストンロッドg6が下降すると、
水平板g4を介してロッドg1が、支持ブラケットg
2、g3に穿設された縦長のスリットg2’、g3’に
沿って下降し、従って、ロッドg1に取着されている、
糸ガイド部材h4が、図4及び図5に示されているよう
に、チューブヒーターh2内から抜け出て、チューブヒ
ーターh2の下方の待機位置まで下げられる。
水平板g4を介してロッドg1が、支持ブラケットg
2、g3に穿設された縦長のスリットg2’、g3’に
沿って下降し、従って、ロッドg1に取着されている、
糸ガイド部材h4が、図4及び図5に示されているよう
に、チューブヒーターh2内から抜け出て、チューブヒ
ーターh2の下方の待機位置まで下げられる。
【0022】また、ロッドg1が下降すると、ロッドg
1の先端に取着された操作レバーg9が下降する。操作
レバーg9の下降により、スリットg13’にピンg
9’が挿着されている連結レバーg13が、水平軸g1
4を中心に、図2において、反時計方向に回動し、図5
に示されているように、連結レバーg13の糸ガイド部
g15が、撚り止めローラー14と糸導入管30の間に
移動されて、撚り止めローラー14に糸3が係合される
ことが阻止される。
1の先端に取着された操作レバーg9が下降する。操作
レバーg9の下降により、スリットg13’にピンg
9’が挿着されている連結レバーg13が、水平軸g1
4を中心に、図2において、反時計方向に回動し、図5
に示されているように、連結レバーg13の糸ガイド部
g15が、撚り止めローラー14と糸導入管30の間に
移動されて、撚り止めローラー14に糸3が係合される
ことが阻止される。
【0023】また、連結レバーg13が、水平軸g14
を中心に、図2において、反時計方向に回動すると、ス
リットg10”に、連結レバーg13のピンg13”が
挿着されている回動レバーg10が、水平軸g12を中
心に、図2において、時計方向に回動し、図5に示され
ているように、回動レバーg10の糸ガイド部g10’
を、固定ガイド15より、上方に位置させて、糸通し作
業の間、糸3が、固定ガイド15に接触しないようにす
る。
を中心に、図2において、反時計方向に回動すると、ス
リットg10”に、連結レバーg13のピンg13”が
挿着されている回動レバーg10が、水平軸g12を中
心に、図2において、時計方向に回動し、図5に示され
ているように、回動レバーg10の糸ガイド部g10’
を、固定ガイド15より、上方に位置させて、糸通し作
業の間、糸3が、固定ガイド15に接触しないようにす
る。
【0024】上述したように、糸通し作業の際には、チ
ューブヒーターh2内から糸ガイド部材h4を退避させ
て、糸ガイド部材h4が、チューブヒーターh2への糸
3の挿通の邪魔にならないようにする。同時に、連結レ
バーg13の糸ガイド部g15が、撚り止めローラー1
4と糸導入管30の間に移動されて、撚り止めローラー
14に糸3が係合されることを阻止するとともに、回動
レバーg10を、時計方向に回動させて、挿通された糸
3が、固定ガイド15に接触しないようにする。
ューブヒーターh2内から糸ガイド部材h4を退避させ
て、糸ガイド部材h4が、チューブヒーターh2への糸
3の挿通の邪魔にならないようにする。同時に、連結レ
バーg13の糸ガイド部g15が、撚り止めローラー1
4と糸導入管30の間に移動されて、撚り止めローラー
14に糸3が係合されることを阻止するとともに、回動
レバーg10を、時計方向に回動させて、挿通された糸
3が、固定ガイド15に接触しないようにする。
【0025】次に、図6を用いて、仮撚り部材T及び一
例として仮撚り位置変更部材Pについて説明する。
例として仮撚り位置変更部材Pについて説明する。
【0026】糸3に仮撚りを付与する仮撚り部材Tは、
一例としての交叉する一対の無端状のニップベルトt
1、t2を有しており、ニップベルトt1、t2は、そ
れぞれ、所定の間隔を置いて配置された支持ローラーt
1’、t1”間及び 支持ローラーt2’、t2”間に
張設されている。
一例としての交叉する一対の無端状のニップベルトt
1、t2を有しており、ニップベルトt1、t2は、そ
れぞれ、所定の間隔を置いて配置された支持ローラーt
1’、t1”間及び 支持ローラーt2’、t2”間に
張設されている。
【0027】p2は、仮撚り機の適当なフレームに穿設
された軸孔に挿着された水平軸p2’を有する仮撚り位
置変更レバーであり、仮撚り位置変更レバーp2の先端
には、糸ガイドp3が取着されている。p4は、仮撚り
位置変更レバーp2の中程に配設された糸3を案内する
ガイドである。p5は、仮撚り機の適当なフレームに取
着されたピンp6と、水平軸p2’より糸ガイドp3側
の仮撚り位置変更レバーp2に取着されたピンp7との
間に張設されたコイルスプリングである。仮撚り位置変
更レバーp2は、コイルスプリングp5の弾性力によ
り、水平軸p2’を中心に、図6において、時計方向に
付勢されている。
された軸孔に挿着された水平軸p2’を有する仮撚り位
置変更レバーであり、仮撚り位置変更レバーp2の先端
には、糸ガイドp3が取着されている。p4は、仮撚り
位置変更レバーp2の中程に配設された糸3を案内する
ガイドである。p5は、仮撚り機の適当なフレームに取
着されたピンp6と、水平軸p2’より糸ガイドp3側
の仮撚り位置変更レバーp2に取着されたピンp7との
間に張設されたコイルスプリングである。仮撚り位置変
更レバーp2は、コイルスプリングp5の弾性力によ
り、水平軸p2’を中心に、図6において、時計方向に
付勢されている。
【0028】p8は、水平軸p2’を挟んで、糸ガイド
p3の反対側に延設された延長部であり、延長部p8の
先端部には、操作ワイヤーp9の一端が取着されてい
る。操作ワイヤーp9の他端は、操作盤29に配設され
た仮撚り位置変更部材Pの操作レバーp1に取着されて
いる。p10は、適当な凹部に収納されたスプリングp
11により、仮撚り位置変更レバーp2の半円形状の端
部p2”に当接されたクリックピンであり、クリックピ
ンp10は、仮撚り位置変更レバーp2の端部p2”に
刻設された3個のノッチp12〜p14のいずれかに係
合するように構成されている。なお、上記の操作ワイヤ
ーp9により、仮撚り位置変更レバーp2を回動させる
ことができるので、上述したコイルスプリングp5は、
省略することもできる。
p3の反対側に延設された延長部であり、延長部p8の
先端部には、操作ワイヤーp9の一端が取着されてい
る。操作ワイヤーp9の他端は、操作盤29に配設され
た仮撚り位置変更部材Pの操作レバーp1に取着されて
いる。p10は、適当な凹部に収納されたスプリングp
11により、仮撚り位置変更レバーp2の半円形状の端
部p2”に当接されたクリックピンであり、クリックピ
ンp10は、仮撚り位置変更レバーp2の端部p2”に
刻設された3個のノッチp12〜p14のいずれかに係
合するように構成されている。なお、上記の操作ワイヤ
ーp9により、仮撚り位置変更レバーp2を回動させる
ことができるので、上述したコイルスプリングp5は、
省略することもできる。
【0029】仮撚り部材Tによる糸3の定常の仮撚り状
態においては、糸3が、ニップベルトt1、t2の接触
領域の中心点p15を通るように、仮撚り位置変更レバ
ーp2は、図6において実線で示されているように、上
方位置P1aにある。仮撚り位置変更レバーp2を上方
位置P1aに配置するために、操作レバーp1が、図6
の実線で示されているように、中心軸p1’を中心に上
方に回動され、上方位置P2aにあり、従って、クリッ
クピンp10は、仮撚り位置変更レバーp2の端部p
2”に刻設された3個のノッチp12〜p14の一番上
のノッチp12に係合している。
態においては、糸3が、ニップベルトt1、t2の接触
領域の中心点p15を通るように、仮撚り位置変更レバ
ーp2は、図6において実線で示されているように、上
方位置P1aにある。仮撚り位置変更レバーp2を上方
位置P1aに配置するために、操作レバーp1が、図6
の実線で示されているように、中心軸p1’を中心に上
方に回動され、上方位置P2aにあり、従って、クリッ
クピンp10は、仮撚り位置変更レバーp2の端部p
2”に刻設された3個のノッチp12〜p14の一番上
のノッチp12に係合している。
【0030】糸通し作業の際には、操作盤29に配設さ
れた操作スイッチm1を操作して、図示されていない適
当な駆動部材を作動させて、ニップベルトt1、t2が
離反されて、ニップベルトt1、t2間に、糸3が挿通
可能な間隙が形成される。そして、ニップベルトt1、
t2間への糸3の挿通作業の間は、操作レバーp1を、
図6の二点鎖線で示されているように、中心軸p1’を
中心に下方に回動することにより、操作ワイヤーp9を
下方に引っ張って、仮撚り位置変更レバーp2を、水平
軸p2’を中心に、二点鎖線で示されている下方の待機
位置P1cに回動させる。下方の待機位置P1cに回動
した仮撚り位置変更レバーp2の端部p2”に刻設され
た一番下に位置するノッチp14には、クリックピンp
10が係合され、仮撚り位置変更レバーp2が、簡単
に、動かないように構成されている。
れた操作スイッチm1を操作して、図示されていない適
当な駆動部材を作動させて、ニップベルトt1、t2が
離反されて、ニップベルトt1、t2間に、糸3が挿通
可能な間隙が形成される。そして、ニップベルトt1、
t2間への糸3の挿通作業の間は、操作レバーp1を、
図6の二点鎖線で示されているように、中心軸p1’を
中心に下方に回動することにより、操作ワイヤーp9を
下方に引っ張って、仮撚り位置変更レバーp2を、水平
軸p2’を中心に、二点鎖線で示されている下方の待機
位置P1cに回動させる。下方の待機位置P1cに回動
した仮撚り位置変更レバーp2の端部p2”に刻設され
た一番下に位置するノッチp14には、クリックピンp
10が係合され、仮撚り位置変更レバーp2が、簡単
に、動かないように構成されている。
【0031】後述する、糸通し作業により、ニップベル
トt1、t2間に形成された間隙に糸3が挿通され、離
反されているニップベルトt1、t2を接触させて、仮
撚り作業を開始する際には、糸3が、ニップベルトt
1、t2の接触領域の中心点p15に位置し、急激な仮
撚りが付与されて切断されないように、先ず最初に、糸
3を、ニップベルトt1、t2の接触領域の中心点p1
5より下方の半撚り位置p16に配置する。この半撚り
位置p16に糸3を配置するためには、下方の待機位置
P2cにある操作レバーp1を、上方に回動させて、下
方の待機位置と上方の本撚り位置との間の中間位置P2
bに移動させる。
トt1、t2間に形成された間隙に糸3が挿通され、離
反されているニップベルトt1、t2を接触させて、仮
撚り作業を開始する際には、糸3が、ニップベルトt
1、t2の接触領域の中心点p15に位置し、急激な仮
撚りが付与されて切断されないように、先ず最初に、糸
3を、ニップベルトt1、t2の接触領域の中心点p1
5より下方の半撚り位置p16に配置する。この半撚り
位置p16に糸3を配置するためには、下方の待機位置
P2cにある操作レバーp1を、上方に回動させて、下
方の待機位置と上方の本撚り位置との間の中間位置P2
bに移動させる。
【0032】このように、操作レバーp1を、図6に点
線で示されている、下方の待機位置P2cから中間位置
P2bに回動すると、仮撚り位置変更レバーp2は、一
番下のノッチp14からクリックピンp10が外れて、
クリックピンp10が、中間のノッチp13と係合し、
仮撚り位置変更レバーp2が、糸3を、半撚り位置p1
6に移動させる。このように、一旦、糸3を、半撚り位
置p16に位置させて、定常の仮撚り数より少ない仮撚
り数で立ち上がらせ、所定時間経過後、操作レバーp1
を、中間位置P2bから上方位置P2aに回動させて、
仮撚り位置変更レバーp2を、中間位置P1bから上方
の実線位置P1aまで回動させて、糸3を、ニップベル
トt1、t2の接触領域の中心点p15の本撚り位置に
移動させる。
線で示されている、下方の待機位置P2cから中間位置
P2bに回動すると、仮撚り位置変更レバーp2は、一
番下のノッチp14からクリックピンp10が外れて、
クリックピンp10が、中間のノッチp13と係合し、
仮撚り位置変更レバーp2が、糸3を、半撚り位置p1
6に移動させる。このように、一旦、糸3を、半撚り位
置p16に位置させて、定常の仮撚り数より少ない仮撚
り数で立ち上がらせ、所定時間経過後、操作レバーp1
を、中間位置P2bから上方位置P2aに回動させて、
仮撚り位置変更レバーp2を、中間位置P1bから上方
の実線位置P1aまで回動させて、糸3を、ニップベル
トt1、t2の接触領域の中心点p15の本撚り位置に
移動させる。
【0033】なお、上述した実施例においては、仮撚り
位置変更レバーp2にノッチp12〜p14を設けると
ともに、ノッチp12〜p14に係合するクリックピン
p10を設けた例が示されているが、操作レバーp1に
同様のノッチ及び該ノッチに係合するクリックピンを設
けることもできる。
位置変更レバーp2にノッチp12〜p14を設けると
ともに、ノッチp12〜p14に係合するクリックピン
p10を設けた例が示されているが、操作レバーp1に
同様のノッチ及び該ノッチに係合するクリックピンを設
けることもできる。
【0034】次に、作業開始時或いは糸切れ時に行われ
る糸通し作業について説明する。
る糸通し作業について説明する。
【0035】糸通し作業に先立って、操作盤29に配設
された操作スイッチm2を操作して、上述したように、
垂直シリンダーg5を作動させて、ピストンロッドg6
を下降させる。ピストンロッドg6の下降により、揺動
レバーg8を、水平軸g7を中心に、図4に示されてい
るように、時計方向に回動させて、冷却器Cの第1ヒー
ターH1側を上方に持ち上げる。このようにして、冷却
器Cの第1ヒーターH1側の端部を、チューブヒーター
h2の出口から退避させて、チューブヒーターh2に挿
通された糸3が、冷却器Cの第1ヒーターH1側の端部
に当接しないようにする。
された操作スイッチm2を操作して、上述したように、
垂直シリンダーg5を作動させて、ピストンロッドg6
を下降させる。ピストンロッドg6の下降により、揺動
レバーg8を、水平軸g7を中心に、図4に示されてい
るように、時計方向に回動させて、冷却器Cの第1ヒー
ターH1側を上方に持ち上げる。このようにして、冷却
器Cの第1ヒーターH1側の端部を、チューブヒーター
h2の出口から退避させて、チューブヒーターh2に挿
通された糸3が、冷却器Cの第1ヒーターH1側の端部
に当接しないようにする。
【0036】また、ピストンロッドg6が下降すると、
水平板g4を介してロッドg1が下降し、ロッドg1に
取着されている糸ガイド部材h4が、チューブヒーター
h2内から退避する。従って、糸ガイド部材h4が、チ
ューブヒーターh2への糸3の挿通の邪魔になるような
ことがない。
水平板g4を介してロッドg1が下降し、ロッドg1に
取着されている糸ガイド部材h4が、チューブヒーター
h2内から退避する。従って、糸ガイド部材h4が、チ
ューブヒーターh2への糸3の挿通の邪魔になるような
ことがない。
【0037】更に、ロッドg1が下降すると、ロッドg
1の先端に取着された操作レバーg9を介して、連結レ
バーg13が、水平軸g14を中心に、図2において、
反時計方向に回動し、図5に示されているように、連結
レバーg13の糸ガイド部g15が、撚り止めローラー
14と糸導入管30の間に移動されて、撚り止めローラ
ー14に糸3が係合されることが阻止される。また、連
結レバーg13が、水平軸g14を中心に、図2におい
て、反時計方向に回動すると、スリットg10”にピン
g13”が挿着されている回動レバーg10が、水平軸
g12を中心に、図2において、時計方向に回動し、図
5に示されているように、回動レバーg10の糸ガイド
部g10’により、糸通しされる糸3が、固定ガイド1
5に接触しないようにする。
1の先端に取着された操作レバーg9を介して、連結レ
バーg13が、水平軸g14を中心に、図2において、
反時計方向に回動し、図5に示されているように、連結
レバーg13の糸ガイド部g15が、撚り止めローラー
14と糸導入管30の間に移動されて、撚り止めローラ
ー14に糸3が係合されることが阻止される。また、連
結レバーg13が、水平軸g14を中心に、図2におい
て、反時計方向に回動すると、スリットg10”にピン
g13”が挿着されている回動レバーg10が、水平軸
g12を中心に、図2において、時計方向に回動し、図
5に示されているように、回動レバーg10の糸ガイド
部g10’により、糸通しされる糸3が、固定ガイド1
5に接触しないようにする。
【0038】また、糸通し作業に先立って、操作盤29
に配設された操作スイッチm1を操作して、図示されて
いない適当な駆動部材(例えば、ベルト同士をエアーシ
リンダーによって圧接させる場合は、エアーシリンダー
が駆動部材となる。)を作動させて、ニップベルトt
1、t2を離反させて、ニップベルトt1、t2間に、
糸3が挿通可能な間隙を形成する。更に、第1フィード
ローラー8の圧接ベルト8’を主ローラー8”から離反
させて、主ローラー8”と圧接ベルト8’との間に、糸
3が挿通可能な間隙を形成する。更にまた、操作盤29
に配設された操作レバーp1を、一番下に位置する下方
位置P2cまで回動させて、仮撚り位置変更レバーp2
を、図6に二点鎖線で示されている、下方の待機位置P
1cまで回動させる。なお、第2フィードローラー20
及び第3フィードローラー23は、圧接ベルト20’、
23’と主ローラー20”,23”とが、それぞれ接触
した作動状態にある。
に配設された操作スイッチm1を操作して、図示されて
いない適当な駆動部材(例えば、ベルト同士をエアーシ
リンダーによって圧接させる場合は、エアーシリンダー
が駆動部材となる。)を作動させて、ニップベルトt
1、t2を離反させて、ニップベルトt1、t2間に、
糸3が挿通可能な間隙を形成する。更に、第1フィード
ローラー8の圧接ベルト8’を主ローラー8”から離反
させて、主ローラー8”と圧接ベルト8’との間に、糸
3が挿通可能な間隙を形成する。更にまた、操作盤29
に配設された操作レバーp1を、一番下に位置する下方
位置P2cまで回動させて、仮撚り位置変更レバーp2
を、図6に二点鎖線で示されている、下方の待機位置P
1cまで回動させる。なお、第2フィードローラー20
及び第3フィードローラー23は、圧接ベルト20’、
23’と主ローラー20”,23”とが、それぞれ接触
した作動状態にある。
【0039】次に、給糸パッケージ2から糸端を引き出
し、糸端を、ガイド4、6、7及び圧接ベルト8’と主
ローラー8”間に間隙が形成されている第1フィードロ
ーラー8に通し、空気噴射ノズル10に挿入する。一
方、第2ヒーター部材H2の出口には、ハンドサッカー
33の吸引口33’を配置する。なお、空気噴射ノズル
10は、直管パイプ11の下端部の糸入口付近に配設さ
れており、床上の作業者の手の届く範囲内に配設されて
いる。このような位置に空気噴射ノズル10を配設する
ことにより、作業者は、踏み台や台車等を用いることな
く、後述する糸通しの際に、クリール1に懸架された給
糸パッケージ2から引き出された糸3の糸端を、空気噴
射ノズル10に挿入することができる。
し、糸端を、ガイド4、6、7及び圧接ベルト8’と主
ローラー8”間に間隙が形成されている第1フィードロ
ーラー8に通し、空気噴射ノズル10に挿入する。一
方、第2ヒーター部材H2の出口には、ハンドサッカー
33の吸引口33’を配置する。なお、空気噴射ノズル
10は、直管パイプ11の下端部の糸入口付近に配設さ
れており、床上の作業者の手の届く範囲内に配設されて
いる。このような位置に空気噴射ノズル10を配設する
ことにより、作業者は、踏み台や台車等を用いることな
く、後述する糸通しの際に、クリール1に懸架された給
糸パッケージ2から引き出された糸3の糸端を、空気噴
射ノズル10に挿入することができる。
【0040】その後、空気噴射ノズル10を作動させ
て、直管パイプ11に入口に向けて空気を噴射して、直
管パイプ11に糸3を通す。直管パイプ11の出口から
出た糸3は、直管パイプ11の上部先端部11’と第1
ヒーターH1の入口付近との間に配設された糸導入管3
0に案内されて、糸ガイド部材h4が退避されたチュー
ブヒーターh2に挿通され、次いで、第1ヒーターH1
側が上方に持ち上げられた冷却器Cの下方に位置するス
リットパイプSpに挿通される。糸導入管30に挿通さ
れた糸3は、糸導入管30に形成されたスリット30’
から抜け出て、上述したように、回動レバーg10の糸
ガイド部g10’及び連結レバーg13の糸ガイド部g
15に接触し、固定ガイド15及び撚り止めローラー1
4との接触が阻止される。
て、直管パイプ11に入口に向けて空気を噴射して、直
管パイプ11に糸3を通す。直管パイプ11の出口から
出た糸3は、直管パイプ11の上部先端部11’と第1
ヒーターH1の入口付近との間に配設された糸導入管3
0に案内されて、糸ガイド部材h4が退避されたチュー
ブヒーターh2に挿通され、次いで、第1ヒーターH1
側が上方に持ち上げられた冷却器Cの下方に位置するス
リットパイプSpに挿通される。糸導入管30に挿通さ
れた糸3は、糸導入管30に形成されたスリット30’
から抜け出て、上述したように、回動レバーg10の糸
ガイド部g10’及び連結レバーg13の糸ガイド部g
15に接触し、固定ガイド15及び撚り止めローラー1
4との接触が阻止される。
【0041】スリットパイプSpから出た糸3は、離反
されたニップベルトt1、t2間を通り、樋状の第1案
内部材31に案内されて、ガイド16、張力感知ガイド
17及びガイド18に係合し、第1漏斗状ガイド19に
案内されながら、第2フィードローラー20を構成する
圧接ベルト20’と主ローラー20”間に挿通される。
その後、糸3は、第2フィードローラー20と第2漏斗
状ガイド21との間に配設された第2案内部材32及び
第2漏斗状ガイド21に案内されて、第2ヒーター部材
H2に挿通される。そして、第2ヒーター部材H2に挿
通された糸3は、第2ヒーター部材H2の出口に配置さ
れたハンドサッカー33の吸引口33’に吸引される。
されたニップベルトt1、t2間を通り、樋状の第1案
内部材31に案内されて、ガイド16、張力感知ガイド
17及びガイド18に係合し、第1漏斗状ガイド19に
案内されながら、第2フィードローラー20を構成する
圧接ベルト20’と主ローラー20”間に挿通される。
その後、糸3は、第2フィードローラー20と第2漏斗
状ガイド21との間に配設された第2案内部材32及び
第2漏斗状ガイド21に案内されて、第2ヒーター部材
H2に挿通される。そして、第2ヒーター部材H2に挿
通された糸3は、第2ヒーター部材H2の出口に配置さ
れたハンドサッカー33の吸引口33’に吸引される。
【0042】上述したようにして、給糸パッケージ2か
ら引き出された糸3が、第2ヒーター部材H2の出口に
配置されたハンドサッカー33に吸引保持された後、操
作レバーp1を、中間位置P1bに回動して、仮撚り位
置変更レバーp2を上方に回動させ、糸3を、半撚り位
置p16に移動させる。次いで、操作スイッチm1を操
作して、図示されていない適当な駆動部材を作動させ
て、ニップベルトt1、t2を接触させて、加撚を開始
すると同時に、第1フィードローラー8の圧接ベルト
8’を、主ローラー8”に接触させて、、第1フィード
ローラー8による糸送りを再開する。
ら引き出された糸3が、第2ヒーター部材H2の出口に
配置されたハンドサッカー33に吸引保持された後、操
作レバーp1を、中間位置P1bに回動して、仮撚り位
置変更レバーp2を上方に回動させ、糸3を、半撚り位
置p16に移動させる。次いで、操作スイッチm1を操
作して、図示されていない適当な駆動部材を作動させ
て、ニップベルトt1、t2を接触させて、加撚を開始
すると同時に、第1フィードローラー8の圧接ベルト
8’を、主ローラー8”に接触させて、、第1フィード
ローラー8による糸送りを再開する。
【0043】加撚開始時においては、糸3には、半撚り
位置p16での加撚が施され、従って、急激な加撚が付
与されないので、急激な加撚により糸3が切断すること
がなく、また、回動レバーg10の糸ガイド部g10’
により、糸3が、固定ガイド15に接触せず、また、連
結レバーg13の糸ガイド部g15により、糸3が撚り
止めローラー14に接触しないので、糸3に急激な摩擦
抵抗が加わることがなく、走行している糸3が切断され
るというトラブルが防止できる。
位置p16での加撚が施され、従って、急激な加撚が付
与されないので、急激な加撚により糸3が切断すること
がなく、また、回動レバーg10の糸ガイド部g10’
により、糸3が、固定ガイド15に接触せず、また、連
結レバーg13の糸ガイド部g15により、糸3が撚り
止めローラー14に接触しないので、糸3に急激な摩擦
抵抗が加わることがなく、走行している糸3が切断され
るというトラブルが防止できる。
【0044】半撚り位置p16で加撚した後、操作スイ
ッチm2を操作して、上述したように、垂直シリンダー
g5を作動させて、ピストンロッドg6を上昇させる。
ピストンロッドg6の上昇により、糸ガイド部材h4
を、チューブヒーターh2内に進入させて、糸ガイド部
材h4のガイド溝h4’により、チューブヒーターh2
に挿通された糸3を案内するとともに、冷却器Cの第1
ヒーターH1側を下げて、定常位置に戻す。この動作に
よって、走行している糸3と冷却器Cが接触する。
ッチm2を操作して、上述したように、垂直シリンダー
g5を作動させて、ピストンロッドg6を上昇させる。
ピストンロッドg6の上昇により、糸ガイド部材h4
を、チューブヒーターh2内に進入させて、糸ガイド部
材h4のガイド溝h4’により、チューブヒーターh2
に挿通された糸3を案内するとともに、冷却器Cの第1
ヒーターH1側を下げて、定常位置に戻す。この動作に
よって、走行している糸3と冷却器Cが接触する。
【0045】また、ロッドg1が上昇すると、ロッドg
1の先端に取着された操作レバーg9を介して、連結レ
バーg13が、水平軸g14を中心に、図5において、
時計方向に回動するとともに、回動レバーg10が、反
時計方向に回動し、従って、糸3は、回動レバーg10
の糸ガイド部g10’及び連結レバーg13の糸ガイド
部g15から外れて、固定ガイド15及び撚り止めロー
ラー14に接触する。その後、操作レバーp1を、中間
位置P2bから上方位置P2aに回動させて、撚り位置
変更レバーp2を、糸3が、ニップベルトt1、t2の
接触領域の中心点p15の本撚り位置を通るように上方
に回動させる。なお、スリットパイプSpに挿通された
糸3は、糸3が走行を開始して、糸3に所定の張力が付
与された場合に、スリットから抜け出て、上方に位置す
る冷却器Cの下方、近傍を走行する。
1の先端に取着された操作レバーg9を介して、連結レ
バーg13が、水平軸g14を中心に、図5において、
時計方向に回動するとともに、回動レバーg10が、反
時計方向に回動し、従って、糸3は、回動レバーg10
の糸ガイド部g10’及び連結レバーg13の糸ガイド
部g15から外れて、固定ガイド15及び撚り止めロー
ラー14に接触する。その後、操作レバーp1を、中間
位置P2bから上方位置P2aに回動させて、撚り位置
変更レバーp2を、糸3が、ニップベルトt1、t2の
接触領域の中心点p15の本撚り位置を通るように上方
に回動させる。なお、スリットパイプSpに挿通された
糸3は、糸3が走行を開始して、糸3に所定の張力が付
与された場合に、スリットから抜け出て、上方に位置す
る冷却器Cの下方、近傍を走行する。
【0046】上述した作業が終了した後、第2ヒーター
部材H2の出口に配置され、定常の仮撚り加工状態の糸
3を吸引保持しているハンドサッカー33を用いて、糸
3を、圧接ベルト23’と主ローラー23”により構成
される第3フィードローラー23に通すとともに、オイ
リングローラー25、ガイド26、27を経て、巻取り
パッケージ28に糸掛けする。このようにして、糸通し
作業が終了する。
部材H2の出口に配置され、定常の仮撚り加工状態の糸
3を吸引保持しているハンドサッカー33を用いて、糸
3を、圧接ベルト23’と主ローラー23”により構成
される第3フィードローラー23に通すとともに、オイ
リングローラー25、ガイド26、27を経て、巻取り
パッケージ28に糸掛けする。このようにして、糸通し
作業が終了する。
【0047】なお、上述した糸通し作業は、空気噴射ノ
ズル10からの一回の空気噴出により、終了するので、
空気噴射ノズル10を、糸通し作業中、連続して作動さ
せる必要はない。また、フレーム12に支持された操作
杆13を、下動させることにより、操作杆13の先端に
配設された撚り止めローラー14を、作業員の手が届く
位置まで下げることにより、撚り止めローラー14に巻
き付いた糸3を除去することができるように構成されて
いる。
ズル10からの一回の空気噴出により、終了するので、
空気噴射ノズル10を、糸通し作業中、連続して作動さ
せる必要はない。また、フレーム12に支持された操作
杆13を、下動させることにより、操作杆13の先端に
配設された撚り止めローラー14を、作業員の手が届く
位置まで下げることにより、撚り止めローラー14に巻
き付いた糸3を除去することができるように構成されて
いる。
【0048】仮撚り位置変更レバーp2の待機位置、半
撚り位置、本撚り位置への移動は、本実施例に限定され
ることなく、種々の移動装置を採用することができる。
また、第1ヒーターH1として、非接触式等の公知の種
々のタイプのヒーターを用いることができる。
撚り位置、本撚り位置への移動は、本実施例に限定され
ることなく、種々の移動装置を採用することができる。
また、第1ヒーターH1として、非接触式等の公知の種
々のタイプのヒーターを用いることができる。
【0049】
【発明の効果】給糸パッケージから引き出された糸を、
空気噴射により、所定の受取位置まで一気に搬送するよ
うにしたので、糸通し作業時間が短縮され、従って、仮
撚り機の稼働効率が向上する。
空気噴射により、所定の受取位置まで一気に搬送するよ
うにしたので、糸通し作業時間が短縮され、従って、仮
撚り機の稼働効率が向上する。
【0050】操作盤に配置された操作スイッチを操作す
ることにより、糸通し作業に必要な各種手段を制御する
ようにしたので、糸通し作業の際に、踏み台や台車等を
使用することがなく、従って、作業者の糸通し作業を軽
減できるとともに、危険を伴う作業から作業者を解放す
ることができる。
ることにより、糸通し作業に必要な各種手段を制御する
ようにしたので、糸通し作業の際に、踏み台や台車等を
使用することがなく、従って、作業者の糸通し作業を軽
減できるとともに、危険を伴う作業から作業者を解放す
ることができる。
【0051】仮撚り部材の駆動開始前に、糸を半撚り位
置に配置する手段を設けたので、急激な加撚による糸の
切断を防止することができる。
置に配置する手段を設けたので、急激な加撚による糸の
切断を防止することができる。
【図1】図1は本発明を適用した仮撚り機の全体側面図
である。
である。
【図2】図2は図1に示されている仮撚り機の糸導入
管、第1ヒーター、冷却器の一部等の側面図である。
管、第1ヒーター、冷却器の一部等の側面図である。
【図3】図3は図1に示されている仮撚り機の第1ヒー
ター、冷却器等の斜視図である。
ター、冷却器等の斜視図である。
【図4】図4は図3と同様の第1ヒーター、冷却器等の
斜視図である。
斜視図である。
【図5】図5は図1に示されている仮撚り機の糸導入管
等の拡大側面図である。
等の拡大側面図である。
【図6】図6は仮撚り部材及び仮撚り位置変更部材の側
面図である。
面図である。
C・・・・・・・・冷却器 G・・・・・・・・糸通し部材 H1・・・・・・・第1ヒーター H2・・・・・・・第2ヒーター P・・・・・・・・仮撚り位置変更部材 T・・・・・・・・仮撚り部材 g1・・・・・・・ロッド g9・・・・・・・操作レバー g10・・・・・・回動レバー g13・・・・・・連結レバー h2・・・・・・・チューブヒーター h4・・・・・・・糸ガイド部材 p2・・・・・・・仮撚り位置変更レバー t1、t2・・・・ニップベルト 1・・・・・・・・クリール 2・・・・・・・・給糸パッケージ 3・・・・・・・・糸 28・・・・・・・巻取りパッケージ 29・・・・・・・操作盤
Claims (5)
- 【請求項1】給糸パッケージから引き出された糸を第1
ヒーター部材、糸冷却器、仮撚り部材等を経て巻取りパ
ッケージに巻き取るようにした仮撚り機において、給糸
パッケージから引き出した糸を、空気噴射により、少な
くとも、上記第1ヒーター部材、糸冷却器、仮撚り部材
を経て所定の糸端受取位置まで一気に搬送するようにし
たことを特徴とする仮撚り機の糸通し装置。 - 【請求項2】上記仮撚り機が、更に、仮撚り部材に続い
て第2ヒーターを有しており、上記糸端受取位置が、上
記第2ヒーターの糸出口であることを特徴とする請求項
1に記載の仮撚り機の糸通し装置。 - 【請求項3】操作盤に配置された操作スイッチにより、
第1ヒーター部材から仮撚り部材までの糸通し作業に必
要な糸通路を確保するための上記各部材の移動手段を制
御するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載の仮撚り機の糸通し装置。 - 【請求項4】操作盤に配置された操作スイッチにより、
仮撚り部材の作動手段、第1ヒーター部材の糸ガイド部
材の移動手段、冷却器の移動手段及び撚り止めローラー
への糸の接触阻止手段を制御するようにしたことを特徴
とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の仮撚
り機の糸通し装置。 - 【請求項5】仮撚り部材の駆動開始前に、糸を半撚り位
置に配置する手段を設けたことを特徴とする請求項1〜
請求項4のいずれか1項に記載の仮撚り機の糸通し装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262127A JPH0978372A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 仮撚り機の糸通し装置 |
| TW085108013A TW340144B (en) | 1995-09-14 | 1996-07-02 | Method and apparatus of passing yarns in a polishing machine |
| KR1019960036182A KR100292668B1 (ko) | 1995-09-14 | 1996-08-28 | 가연기의실통과방법및장치 |
| EP96114408A EP0763612A2 (en) | 1995-09-14 | 1996-09-09 | A yarn threading method and device for a false twister |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262127A JPH0978372A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 仮撚り機の糸通し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0978372A true JPH0978372A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17371435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262127A Pending JPH0978372A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 仮撚り機の糸通し装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0763612A2 (ja) |
| JP (1) | JPH0978372A (ja) |
| KR (1) | KR100292668B1 (ja) |
| TW (1) | TW340144B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6209302B1 (en) | 1997-02-04 | 2001-04-03 | Barmag Ag | False twist texturizing machine |
| DE10130389A1 (de) * | 2001-06-23 | 2003-01-02 | Barmag Barmer Maschf | Falschdralltexturiermaschine |
| JP2004530811A (ja) * | 2001-06-28 | 2004-10-07 | バルマーク アクチエンゲゼルシヤフト | 仮よりテクスチャード機械 |
| DE102005032645A1 (de) * | 2005-07-13 | 2007-01-25 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Falschdralltexturieren |
| CN115613175B (zh) * | 2022-10-21 | 2024-02-06 | 浙江越剑智能装备股份有限公司 | 一种复合型高速加弹机 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7262127A patent/JPH0978372A/ja active Pending
-
1996
- 1996-07-02 TW TW085108013A patent/TW340144B/zh active
- 1996-08-28 KR KR1019960036182A patent/KR100292668B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-09 EP EP96114408A patent/EP0763612A2/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW340144B (en) | 1998-09-11 |
| EP0763612A2 (en) | 1997-03-19 |
| KR970015816A (ko) | 1997-04-28 |
| KR100292668B1 (ko) | 2001-12-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6211379B2 (ja) | 紡糸巻取機 | |
| JP6393206B2 (ja) | 糸巻取機 | |
| CN104828634B (zh) | 纺丝牵伸装置 | |
| EP0023225B1 (en) | False twist crimping machine | |
| USRE30159E (en) | False twist-crimping machine | |
| JPH0978372A (ja) | 仮撚り機の糸通し装置 | |
| US4058961A (en) | False twist-crimping machine | |
| CN1089383C (zh) | 纤维机械的挂纱装置和挂纱方法 | |
| TWI609111B (zh) | 縫紉機的穿線裝置及縫紉機 | |
| JP4074545B2 (ja) | レボルビング型自動巻取機の糸条案内装置 | |
| US20050082404A1 (en) | Creel for textile machines | |
| JPH05201615A (ja) | スプールへの糸の巻取装置 | |
| JPH05311529A (ja) | 仮撚機の糸掛方法及びその装置 | |
| JP7821636B2 (ja) | 糸掛け装置、仮撚加工機及び糸掛け方法 | |
| KR200235539Y1 (ko) | 낚시줄 권선장치 | |
| CZ302137B6 (cs) | Zpusob navíjení rotacne pohánených krížem vinutých cívek a zarízení k jeho provádení | |
| JP2002242034A (ja) | 仮撚機の糸通し装置 | |
| JPH0318516Y2 (ja) | ||
| JPH0633978U (ja) | 仮撚機の糸掛け装置 | |
| JP2002370868A (ja) | トラバース装置 | |
| HK1000703A (en) | Threading method and device for a false twister | |
| JPH0232378B2 (ja) | Itokaryorikiniokerupatsukeejinotamaagehohooyobisochi | |
| JP2024083275A (ja) | 糸掛け装置及び仮撚加工機 | |
| TW202240039A (zh) | 假撚加工機 | |
| JPS62162023A (ja) | ポツト式紡機における糸端処理方法 |