JPH0978866A - 浴場兼用プール - Google Patents
浴場兼用プールInfo
- Publication number
- JPH0978866A JPH0978866A JP26636895A JP26636895A JPH0978866A JP H0978866 A JPH0978866 A JP H0978866A JP 26636895 A JP26636895 A JP 26636895A JP 26636895 A JP26636895 A JP 26636895A JP H0978866 A JPH0978866 A JP H0978866A
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- Japan
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- pool
- pit
- floor
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- lifting
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- Pending
Links
- 230000009182 swimming Effects 0.000 title abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 25
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 12
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N bakuchiol Chemical compound CC(C)=CCC[C@@](C)(C=C)\C=C\C1=CC=C(O)C=C1 LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N 0.000 description 1
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】公共の温水プール等において、プールサイドの
床を昇降手段により下降させることで、普段は平坦なプ
ールサイドに窪んだ洗い場を形成し得るようにして、万
一、一般家庭への給水が不能となった場合などに浴場へ
と速やかに転用できるようにしようとするものである。 【解決手段】プール1に隣接するプールサイド2の一部
乃至全部にピット3を形成し、該ピット内にリフターで
昇降される昇降床4を装備させるとともに、ピットに排
水手段を講じて成り、万一の災害などでこのプール1を
浴場に転用するときは、リフターを作動させてピット3
の昇降床4を下降させ、ピット3内を洗い場として使用
する。
床を昇降手段により下降させることで、普段は平坦なプ
ールサイドに窪んだ洗い場を形成し得るようにして、万
一、一般家庭への給水が不能となった場合などに浴場へ
と速やかに転用できるようにしようとするものである。 【解決手段】プール1に隣接するプールサイド2の一部
乃至全部にピット3を形成し、該ピット内にリフターで
昇降される昇降床4を装備させるとともに、ピットに排
水手段を講じて成り、万一の災害などでこのプール1を
浴場に転用するときは、リフターを作動させてピット3
の昇降床4を下降させ、ピット3内を洗い場として使用
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プールサイドを洗
い場として利用できるようにした浴場兼用プールに関す
るものである。
い場として利用できるようにした浴場兼用プールに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】地震等の災害により一般家庭への給水が
不能になると、被災者にとっては入浴もできなくなるた
め、何らかの緊急入浴施設が要望される。この緊急入浴
施設としては、公共の温水プール等を浴場へと一時的に
転用することが考えられる。しかし、この場合、この種
のプールは一般的にプールサイドの床面がプールの縁部
と面一になっており、このプールサイドを洗い場に利用
しようとしても、洗い湯がプール内へと落ち込むために
利用することは困難である。また、一般家庭用の小型の
プールでは、浴槽兼用のものがあり(特開平5-222854号
公報、実開平3-99151 号公報、実開平3-123050号公報、
実開平4-62182 号公報)、これらの場合には、私生活に
適合した個性的な形態のものとして、所要の洗い場を造
ればよいので、さほどに問題はないが、公共の温水プー
ル等では、競技用乃至準競技用に、かつ、万人に広く利
用できるように造られるために、プールに隣接させて専
用の洗い場を造ることは事実上困難である。この点で、
緊急時にプールサイドの床上に衝立状の止水枠を仮設す
ることも考えられるが、これがプールへの出入りやプー
ル内の湯水の汲み出しなどの邪魔になり、甚だしくは足
をとられ又は不自然な動きから足を滑らせて転倒するな
どの危険を伴う。
不能になると、被災者にとっては入浴もできなくなるた
め、何らかの緊急入浴施設が要望される。この緊急入浴
施設としては、公共の温水プール等を浴場へと一時的に
転用することが考えられる。しかし、この場合、この種
のプールは一般的にプールサイドの床面がプールの縁部
と面一になっており、このプールサイドを洗い場に利用
しようとしても、洗い湯がプール内へと落ち込むために
利用することは困難である。また、一般家庭用の小型の
プールでは、浴槽兼用のものがあり(特開平5-222854号
公報、実開平3-99151 号公報、実開平3-123050号公報、
実開平4-62182 号公報)、これらの場合には、私生活に
適合した個性的な形態のものとして、所要の洗い場を造
ればよいので、さほどに問題はないが、公共の温水プー
ル等では、競技用乃至準競技用に、かつ、万人に広く利
用できるように造られるために、プールに隣接させて専
用の洗い場を造ることは事実上困難である。この点で、
緊急時にプールサイドの床上に衝立状の止水枠を仮設す
ることも考えられるが、これがプールへの出入りやプー
ル内の湯水の汲み出しなどの邪魔になり、甚だしくは足
をとられ又は不自然な動きから足を滑らせて転倒するな
どの危険を伴う。
【0003】ところで、プールや浴槽では、年齢層、需
要者層、用途等によって深さを変えることを要するた
め、その調整手段として、機械的又は手動的に底板を昇
降させるようにしたものがある(実公平4-27967 号公
報、実開平4-82577 号公報、実開平4-62182 号公報)。
要者層、用途等によって深さを変えることを要するた
め、その調整手段として、機械的又は手動的に底板を昇
降させるようにしたものがある(実公平4-27967 号公
報、実開平4-82577 号公報、実開平4-62182 号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、公
共の温水プール等において、プールサイドの床をそのよ
うな昇降手段により下降させることで、普段は平坦なプ
ールサイドに窪んだ洗い場を形成し得るようにして、万
一、一般家庭への給水が不能となった場合などに浴場へ
と速やかに転用できるようにしようとするものである。
共の温水プール等において、プールサイドの床をそのよ
うな昇降手段により下降させることで、普段は平坦なプ
ールサイドに窪んだ洗い場を形成し得るようにして、万
一、一般家庭への給水が不能となった場合などに浴場へ
と速やかに転用できるようにしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、プール1に隣
接するプールサイド2の一部乃至全部にピット3を形成
し、該ピット内にリフター5で昇降される昇降床4を装
備させるとともに、ピットに排水手段6を講じたことを
特徴とする。而して、普段は、ピット3の昇降床4をプ
ールサイド2の床レベルまで上昇させて、通常のプール
1として使用するが、万一の災害などでこのプール1を
浴場に転用するときは、リフター5を作動させてピット
3の昇降床4を下降させ、ピット3内を洗い場として使
用する。この際の洗い湯は、ピット3に設けた排水手段
6により外部へと排水する。
接するプールサイド2の一部乃至全部にピット3を形成
し、該ピット内にリフター5で昇降される昇降床4を装
備させるとともに、ピットに排水手段6を講じたことを
特徴とする。而して、普段は、ピット3の昇降床4をプ
ールサイド2の床レベルまで上昇させて、通常のプール
1として使用するが、万一の災害などでこのプール1を
浴場に転用するときは、リフター5を作動させてピット
3の昇降床4を下降させ、ピット3内を洗い場として使
用する。この際の洗い湯は、ピット3に設けた排水手段
6により外部へと排水する。
【0006】
【発明の実施の形態】図面は、本発明の浴場兼用プール
に係る実施の形態を示している。図において、1は、公
共の温水プール、2は、該プールの周りのプールサイ
ド、3は、該プールサイドの一部において、プールに隣
接させて形成したピット、4は、該ピット内に昇降可動
に設けた昇降床、5は、該昇降床を機械的に昇降動させ
るようピットの底部に設けたリフター、6は、ピットの
底部に設けた排水手段である。
に係る実施の形態を示している。図において、1は、公
共の温水プール、2は、該プールの周りのプールサイ
ド、3は、該プールサイドの一部において、プールに隣
接させて形成したピット、4は、該ピット内に昇降可動
に設けた昇降床、5は、該昇降床を機械的に昇降動させ
るようピットの底部に設けたリフター、6は、ピットの
底部に設けた排水手段である。
【0007】温水プール1は、水泳等に用いる一般のプ
ールである他、大型の風呂の浴槽としても使用し得るも
のとして、給水・給湯手段、加熱手段、浄化手段、溢水
手段、排水手段等を備える他、自家発電設備、地下水汲
上設備等をも備えているものとする。なお、これらは、
言うまでもなく、耐震性、防火性等を高めて、災害に強
い構造のものにする。また、底を昇降させるようにして
水深を調整できるようにしてもよい。
ールである他、大型の風呂の浴槽としても使用し得るも
のとして、給水・給湯手段、加熱手段、浄化手段、溢水
手段、排水手段等を備える他、自家発電設備、地下水汲
上設備等をも備えているものとする。なお、これらは、
言うまでもなく、耐震性、防火性等を高めて、災害に強
い構造のものにする。また、底を昇降させるようにして
水深を調整できるようにしてもよい。
【0008】ピット3は、温水プール1に壁7一つ隔て
た状態で隣接させて形成し、該ピット内の昇降床4は、
下降した際にもその壁7が容易に跨ぎ得る下降範囲に止
めるものとする。昇降床4を昇降動させるリフター5
は、適数のパンタグラフ8を配置して成り、これらのパ
ンタグラフは、図示してないが、既存の、電動機、油圧
若しくはエア・シリンダ又は手動手段を駆動源として機
械的に伸縮させるものとする。なお、パンタグラフに代
えて螺旋昇降装置、油圧若しくはエア・シリンダ、その
他の昇降手段を用いてもよい。排水手段6は、ピット3
の底部に設けた排水管から成り、該排水管にはポンプ等
を装備させてもよい。また、その排水を浄化して再度プ
ールへと循環させるようにしてもよい。
た状態で隣接させて形成し、該ピット内の昇降床4は、
下降した際にもその壁7が容易に跨ぎ得る下降範囲に止
めるものとする。昇降床4を昇降動させるリフター5
は、適数のパンタグラフ8を配置して成り、これらのパ
ンタグラフは、図示してないが、既存の、電動機、油圧
若しくはエア・シリンダ又は手動手段を駆動源として機
械的に伸縮させるものとする。なお、パンタグラフに代
えて螺旋昇降装置、油圧若しくはエア・シリンダ、その
他の昇降手段を用いてもよい。排水手段6は、ピット3
の底部に設けた排水管から成り、該排水管にはポンプ等
を装備させてもよい。また、その排水を浄化して再度プ
ールへと循環させるようにしてもよい。
【0009】かかる構成であり、普段は、ピット3の昇
降床4をリフター5によりプールサイド2の床レベルま
で上昇させて、通常の温水プール1として使用する(図
2、図4)。この場合、昇降床4はプールサイド2の床
として用いられ、該昇降床乃至その近傍へのプールから
の溢水が昇降床4の周囲の隙間を通ってピット3内へと
流入し、排水手段6を通じて排出される。ただし、溢水
は、比較的汚れが少ないので、適当に浄化・殺菌処理し
て、再利用に供するようにしてもよく、設備上、比較的
容易に行い得る。
降床4をリフター5によりプールサイド2の床レベルま
で上昇させて、通常の温水プール1として使用する(図
2、図4)。この場合、昇降床4はプールサイド2の床
として用いられ、該昇降床乃至その近傍へのプールから
の溢水が昇降床4の周囲の隙間を通ってピット3内へと
流入し、排水手段6を通じて排出される。ただし、溢水
は、比較的汚れが少ないので、適当に浄化・殺菌処理し
て、再利用に供するようにしてもよく、設備上、比較的
容易に行い得る。
【0010】万一、災害等で一般家庭への給水が不能と
なり、このプール1を浴場に転用する必要が生じたとき
は、リフター5を作動させてピット3の昇降床4を下降
させ、ピット3内を洗い場として使用する(図1、図
3、図4)。ピット3内での洗い湯は、昇降床4の周囲
の隙間からピット3の底部に流れ込み、該底部に設けた
排水手段6を通じて外部へと排出される。したがって、
洗い場での洗い湯がプール内に流れ込むことはない。
なり、このプール1を浴場に転用する必要が生じたとき
は、リフター5を作動させてピット3の昇降床4を下降
させ、ピット3内を洗い場として使用する(図1、図
3、図4)。ピット3内での洗い湯は、昇降床4の周囲
の隙間からピット3の底部に流れ込み、該底部に設けた
排水手段6を通じて外部へと排出される。したがって、
洗い場での洗い湯がプール内に流れ込むことはない。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、プールサイド2の一部
乃至全部にピット3を形成し、該ピット内にリフター5
で昇降される昇降床4を装備させ、かつ、ピットに排水
手段6を講じているので、その昇降床4をリフター5で
下降させることにより、ピット3内に洗い場を形成でき
て、該ピット内での洗い湯がプール1内に流れ込むこと
はなく、したがって、プールサイド2を不都合なく洗い
場に利用できて、公共の温水プール等であっても万一の
災害時等においてこれを支障なく浴場に転用することが
できる。
乃至全部にピット3を形成し、該ピット内にリフター5
で昇降される昇降床4を装備させ、かつ、ピットに排水
手段6を講じているので、その昇降床4をリフター5で
下降させることにより、ピット3内に洗い場を形成でき
て、該ピット内での洗い湯がプール1内に流れ込むこと
はなく、したがって、プールサイド2を不都合なく洗い
場に利用できて、公共の温水プール等であっても万一の
災害時等においてこれを支障なく浴場に転用することが
できる。
【図1】 本発明の浴場兼用プールに係る実施の形態を
示す浴場使用時の斜視図である。
示す浴場使用時の斜視図である。
【図2】 同プール使用時の縦断側面図である。
【図3】 同浴場使用時の縦断側面図である。
【図4】 図2の要部拡大縦断側面図である。
【図5】 図3の要部拡大縦断側面図である。
1…温水プール 2…プールサイド 3…ピット 4…昇降床 5…リフター 6…排水手段 7…壁 8…パンタグラフ
フロントページの続き (72)発明者 中村 怜次 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 天海 清志 千葉県印旛郡印西町大塚一丁目5番 株式 会社竹中工務店技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 プール1に隣接するプールサイド2の一
部乃至全部にピット3を形成し、該ピット内にリフター
5で昇降される昇降床4を装備させるとともに、ピット
に排水手段6を講じたことを特徴とする浴場兼用プー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26636895A JPH0978866A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 浴場兼用プール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26636895A JPH0978866A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 浴場兼用プール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0978866A true JPH0978866A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17429979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26636895A Pending JPH0978866A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 浴場兼用プール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0978866A (ja) |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP26636895A patent/JPH0978866A/ja active Pending
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