JPH0979090A - ガス混合器 - Google Patents
ガス混合器Info
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- JPH0979090A JPH0979090A JP7257007A JP25700795A JPH0979090A JP H0979090 A JPH0979090 A JP H0979090A JP 7257007 A JP7257007 A JP 7257007A JP 25700795 A JP25700795 A JP 25700795A JP H0979090 A JPH0979090 A JP H0979090A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃料通路に空燃比フィードバック制御用の制
御弁を具えているとき、その入口の燃料制御室 にター
ル分が溜まって制御弁の作動不良を生じることを防ぐ。 【解決手段】 主通路6から分岐したフィードバック通
路15に設置した制御弁21の入口の燃料制御室30の
最低部位からフィードバック通路15の制御弁21より
も下流個所に接続されたドレーン通路38を設け、気体
燃料の流速が低下することによって分離沈下したタール
分をドレーン通路38により排出して制御弁21に付着
させないようにした。
御弁を具えているとき、その入口の燃料制御室 にター
ル分が溜まって制御弁の作動不良を生じることを防ぐ。 【解決手段】 主通路6から分岐したフィードバック通
路15に設置した制御弁21の入口の燃料制御室30の
最低部位からフィードバック通路15の制御弁21より
も下流個所に接続されたドレーン通路38を設け、気体
燃料の流速が低下することによって分離沈下したタール
分をドレーン通路38により排出して制御弁21に付着
させないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガスエンジンに供給
する気体燃料を空気と混合するガス混合器、詳しくは燃
料通路内に配置された燃料制御部品の一つである空燃比
制御弁にタール分を付着堆積させない構造をもったガス
混合器に関するものである。
する気体燃料を空気と混合するガス混合器、詳しくは燃
料通路内に配置された燃料制御部品の一つである空燃比
制御弁にタール分を付着堆積させない構造をもったガス
混合器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】LPG,CNGなどの気体燃料をガスエ
ンジンに供給するために空気と混合するガス混合器は、
周知のようにレギュレータで所定圧力に調整した気体燃
料を吸気路のベンチュリ部に開口させた主ノズルから吸
気空気量に応じて吸い出して空気と混合させる構成であ
り、燃料通路に流量を規制する調整弁に加えて空燃比フ
ィードバック制御用の制御弁を具えたものが多い。
ンジンに供給するために空気と混合するガス混合器は、
周知のようにレギュレータで所定圧力に調整した気体燃
料を吸気路のベンチュリ部に開口させた主ノズルから吸
気空気量に応じて吸い出して空気と混合させる構成であ
り、燃料通路に流量を規制する調整弁に加えて空燃比フ
ィードバック制御用の制御弁を具えたものが多い。
【0003】図4,図5は空燃比制御弁を具えたガス混
合器の一例を示すものであって、レギュレータから延び
るホースを接続した燃料入口パイプ51より入口路5
3,導通路54,手動の調整弁55が差し込まれた計量
部56,連通路57からなりベンチュリ58の環状室5
9に至る主通路52に加えて、導通路54から分岐した
分通路61,燃料制御室62,弁通路63,出口通路6
7からなり環状室59に至るフィードバック通路60を
具えている。
合器の一例を示すものであって、レギュレータから延び
るホースを接続した燃料入口パイプ51より入口路5
3,導通路54,手動の調整弁55が差し込まれた計量
部56,連通路57からなりベンチュリ58の環状室5
9に至る主通路52に加えて、導通路54から分岐した
分通路61,燃料制御室62,弁通路63,出口通路6
7からなり環状室59に至るフィードバック通路60を
具えている。
【0004】空燃比制御用の制御弁68は電磁駆動であ
り、円板状のばね板70の中心に弁体69と可動鉄心7
1とを取付け、線輪72への通電時にその中心の固定鉄
心73が可動鉄心71を吸引して弁通路63の入口から
弁体69を離間させるが、非通電時にばね板70が弁通
路63の入口に弁体69を押し付けることによりフィー
ドバック通路60を開閉する構成となっており、エンジ
ンの運転状態に応じて電子式制御装置から送られる駆動
信号により弁体69が弁通路63を開閉し、気体燃料の
流量を調整して空燃比のフィードバック制御を行うもの
である。
り、円板状のばね板70の中心に弁体69と可動鉄心7
1とを取付け、線輪72への通電時にその中心の固定鉄
心73が可動鉄心71を吸引して弁通路63の入口から
弁体69を離間させるが、非通電時にばね板70が弁通
路63の入口に弁体69を押し付けることによりフィー
ドバック通路60を開閉する構成となっており、エンジ
ンの運転状態に応じて電子式制御装置から送られる駆動
信号により弁体69が弁通路63を開閉し、気体燃料の
流量を調整して空燃比のフィードバック制御を行うもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、電磁駆
動の制御弁68はエンジンの運転状態に応じたデューテ
ィ比で開閉動作を繰返すものであるため、フィードバッ
ク通路60を流れる気体燃料は制御弁68の入口側で流
速を低下し含有しているタール分を分離しやすくなる。
また、図示のもののように、分通路61と弁通路63,
出口通路64とが並列に配置されて気体燃料が互いに反
対方向へ流れ、弁通路63および弁体69が燃料制御室
62の中心上に置かれている構造の場合は、燃料制御室
62が必然的に大容量となっているためこの部分で気体
燃料は流速を著しく低下してタール分が更に分離しやす
い状態となる。
動の制御弁68はエンジンの運転状態に応じたデューテ
ィ比で開閉動作を繰返すものであるため、フィードバッ
ク通路60を流れる気体燃料は制御弁68の入口側で流
速を低下し含有しているタール分を分離しやすくなる。
また、図示のもののように、分通路61と弁通路63,
出口通路64とが並列に配置されて気体燃料が互いに反
対方向へ流れ、弁通路63および弁体69が燃料制御室
62の中心上に置かれている構造の場合は、燃料制御室
62が必然的に大容量となっているためこの部分で気体
燃料は流速を著しく低下してタール分が更に分離しやす
い状態となる。
【0006】加えて、燃料制御室62,弁体69,弁通
路63は同一中心線上に配置されるので、燃料制御室6
2は必然的に弁体69よりも低い部分を有し、従って分
離したタール分が溜まりやすい構造となっている。
路63は同一中心線上に配置されるので、燃料制御室6
2は必然的に弁体69よりも低い部分を有し、従って分
離したタール分が溜まりやすい構造となっている。
【0007】タール分が燃料制御室62に溜まって固化
しながら堆積すると制御弁68の作動不良を生じるの
で、頻繁に外して溜まったタール分の清掃除去を行い気
体燃料の流量制御を正常に維持させる必要があり、また
制御弁68にタール分が付着して作動不良を生じるに至
った場合はこれを交換しなければならない、など保守管
理がきわめて厄介であり且つ整備経費が嵩むという問題
があった。
しながら堆積すると制御弁68の作動不良を生じるの
で、頻繁に外して溜まったタール分の清掃除去を行い気
体燃料の流量制御を正常に維持させる必要があり、また
制御弁68にタール分が付着して作動不良を生じるに至
った場合はこれを交換しなければならない、など保守管
理がきわめて厄介であり且つ整備経費が嵩むという問題
があった。
【0008】そこで、本発明は燃料通路内に空燃比フー
ドバック制御用の制御弁を具えたガス混合器がもってい
る、制御弁入口の燃料制御室に制御弁の作動不良を生じ
させる原因となるタール分が溜まる、という現象を解消
させ、従って気体燃料の流量制御が正常に行われるとと
もに、保守管理の簡単化と整備経費の低減とが計れるガ
ス混合器とすることを目的として発明されたものであ
る。
ドバック制御用の制御弁を具えたガス混合器がもってい
る、制御弁入口の燃料制御室に制御弁の作動不良を生じ
させる原因となるタール分が溜まる、という現象を解消
させ、従って気体燃料の流量制御が正常に行われるとと
もに、保守管理の簡単化と整備経費の低減とが計れるガ
ス混合器とすることを目的として発明されたものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は制御弁入口の燃料制御室の最低部位からフ
ィードバック通路の制御弁下流個所または主通路に接続
させてドレーン通路を設ける、という手段を採った。
に、本発明は制御弁入口の燃料制御室の最低部位からフ
ィードバック通路の制御弁下流個所または主通路に接続
させてドレーン通路を設ける、という手段を採った。
【0010】即ち、燃料制御室で気体燃料から分離した
タール分は最低部位に溜まろうとするが、ベンチュリ部
に発生する負圧によってドレーン通路からフィードバッ
ク通路または主通路に吸い出され、これらを流れる気体
燃料に連行されて主ノズルから吸気路に排出される。こ
れにより、タール分が溜まって制御弁の作動不良を生じ
させるという現象を解消し、気体燃料の流量制御を正常
に行わせるとともに保守管理の簡単化と整備経費の低減
とを計る、という目的が達成されることとなる。
タール分は最低部位に溜まろうとするが、ベンチュリ部
に発生する負圧によってドレーン通路からフィードバッ
ク通路または主通路に吸い出され、これらを流れる気体
燃料に連行されて主ノズルから吸気路に排出される。こ
れにより、タール分が溜まって制御弁の作動不良を生じ
させるという現象を解消し、気体燃料の流量制御を正常
に行わせるとともに保守管理の簡単化と整備経費の低減
とを計る、という目的が達成されることとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1,図2を参照して本発明の実
施の形態を説明すると、ベンチュリ3と絞り弁4とが設
けられた横向きの吸気路2を有する本体1の吸気路2よ
りも上方部分に燃料入口パイプ5が嵌込まれた入口路7
およびこれに続く導通路8が横向きに延びて設けられ、
導通路8の一端は手動の調整弁9が差込まれた計量部1
0より下方へ延びる連通路11を経てベンチュリ3を囲
んだ環状室12に連通している。
施の形態を説明すると、ベンチュリ3と絞り弁4とが設
けられた横向きの吸気路2を有する本体1の吸気路2よ
りも上方部分に燃料入口パイプ5が嵌込まれた入口路7
およびこれに続く導通路8が横向きに延びて設けられ、
導通路8の一端は手動の調整弁9が差込まれた計量部1
0より下方へ延びる連通路11を経てベンチュリ3を囲
んだ環状室12に連通している。
【0012】この入口路7,導通路8,計量部10,連
通路11は主通路6を形成しており、図示しないレギュ
レータで所定圧力に調整した気体燃料は燃料入口パイプ
5に接続したホースを通って主通路6に送入され、燃料
組成に応じて調整弁9により流量を規制されて環状室1
2からベンチュリ3の最狭部分に開口した主ノズル13
を通ってエンジン吸入空気量に応じて吸い出される。
通路11は主通路6を形成しており、図示しないレギュ
レータで所定圧力に調整した気体燃料は燃料入口パイプ
5に接続したホースを通って主通路6に送入され、燃料
組成に応じて調整弁9により流量を規制されて環状室1
2からベンチュリ3の最狭部分に開口した主ノズル13
を通ってエンジン吸入空気量に応じて吸い出される。
【0013】一方、導通路8の中間部分から横向きに延
びる分通路16が分岐しており、この分通路16は制御
弁21の入口の燃料制御室30に接続されているととも
に、更に分通路16と並行に配置された弁通路22,出
口通路17およびそれより下方へ延びる縦通路18,ベ
ンチュリ3の裾部を囲んだ環通路19,吸気路2の下方
部分に形成された連通路20を経て環状室12に連通し
ている。
びる分通路16が分岐しており、この分通路16は制御
弁21の入口の燃料制御室30に接続されているととも
に、更に分通路16と並行に配置された弁通路22,出
口通路17およびそれより下方へ延びる縦通路18,ベ
ンチュリ3の裾部を囲んだ環通路19,吸気路2の下方
部分に形成された連通路20を経て環状室12に連通し
ている。
【0014】この分通路16,燃料制御室30,弁通路
22,出口通路17,縦通路18,環通路19,連通路
20は空燃比制御のためのフィードバック通路15を形
成しており、エンジンの運転状態に応じて動作する制御
弁21によって導通路8から分流した気体燃料の流量を
制御して環状室21に送り、主通路6を通って環状室2
1に送られる気体燃料の流量を補正するものである。
22,出口通路17,縦通路18,環通路19,連通路
20は空燃比制御のためのフィードバック通路15を形
成しており、エンジンの運転状態に応じて動作する制御
弁21によって導通路8から分流した気体燃料の流量を
制御して環状室21に送り、主通路6を通って環状室2
1に送られる気体燃料の流量を補正するものである。
【0015】空燃比フィードバック制御用の制御弁21
は電磁駆動であり、短管からなる弁通路22の基端の通
孔付きフランジ23と円板状のばね板24と円板状の磁
性端板25とをそれらの外側周縁部を互いに重ねて環溝
状のホルダ26に嵌装保持させるとともに、ばね板24
の中心に弁体27と可動鉄心28とを固着し、本体1の
分通路16,出口通路17が開口したくぼみ29にホル
ダ26を嵌め込むことによって形成されている。くぼみ
29のばね板24で塞がれて分通路16が連通している
部分は燃料制御室30を形成しており、その中心に配置
されている弁体27はばね板24の弾性力によって弁通
路17の入口に押し付けられてフィードバック通路15
を閉止する。
は電磁駆動であり、短管からなる弁通路22の基端の通
孔付きフランジ23と円板状のばね板24と円板状の磁
性端板25とをそれらの外側周縁部を互いに重ねて環溝
状のホルダ26に嵌装保持させるとともに、ばね板24
の中心に弁体27と可動鉄心28とを固着し、本体1の
分通路16,出口通路17が開口したくぼみ29にホル
ダ26を嵌め込むことによって形成されている。くぼみ
29のばね板24で塞がれて分通路16が連通している
部分は燃料制御室30を形成しており、その中心に配置
されている弁体27はばね板24の弾性力によって弁通
路17の入口に押し付けられてフィードバック通路15
を閉止する。
【0016】この制御弁21を動作させるアクチュエー
タであるソレノイド31は、一端をホルダ26に固定し
て本体1の外側方へ突出させたケース32に線輪33と
固定鉄心34とを同心に保持させ、可動鉄心28と固定
鉄心34とは同一中心軸線上に小さい間隔で配列させた
構成である。
タであるソレノイド31は、一端をホルダ26に固定し
て本体1の外側方へ突出させたケース32に線輪33と
固定鉄心34とを同心に保持させ、可動鉄心28と固定
鉄心34とは同一中心軸線上に小さい間隔で配列させた
構成である。
【0017】エンジンの運転状態、主に排気中の酸素濃
度に応じて電子式制御装置がソレノイド31に駆動信号
を送り、線輪33への通電時に磁性端板25と固定鉄心
34とが磁力線の経路となって磁性端板25の中心に嵌
装されている可動鉄心28を固定鉄心34に吸着するこ
とによって弁体27が弁通路22の入口から離間し、導
通路8から分流して分通路16より燃料制御室30に入
った気体燃料はフランジ23の通孔36を通って弁通路
22から出口通路17,縦通路18,環通路19,連通
路20を経て環状室12に送られるか、または縦通路1
8から分岐して吸気路2の絞り弁4下流側に開口させた
バイパス37を通って吸気路2に直接送られる。非通電
時にばね板24の弾性力によって弁体27は弁通路22
の入口に押し付けられるとともに可動鉄心28は固定鉄
心34から離れる。
度に応じて電子式制御装置がソレノイド31に駆動信号
を送り、線輪33への通電時に磁性端板25と固定鉄心
34とが磁力線の経路となって磁性端板25の中心に嵌
装されている可動鉄心28を固定鉄心34に吸着するこ
とによって弁体27が弁通路22の入口から離間し、導
通路8から分流して分通路16より燃料制御室30に入
った気体燃料はフランジ23の通孔36を通って弁通路
22から出口通路17,縦通路18,環通路19,連通
路20を経て環状室12に送られるか、または縦通路1
8から分岐して吸気路2の絞り弁4下流側に開口させた
バイパス37を通って吸気路2に直接送られる。非通電
時にばね板24の弾性力によって弁体27は弁通路22
の入口に押し付けられるとともに可動鉄心28は固定鉄
心34から離れる。
【0018】この動作を駆動信号のデューティ比に従っ
て繰返すことにより、空燃比のフィードバック制御が行
われることは従来のものと同じである。
て繰返すことにより、空燃比のフィードバック制御が行
われることは従来のものと同じである。
【0019】気体燃料は前述のように燃料入口パイプ5
から主通路6およびフィードバック通路15の両方に流
れ込んでおり、調整弁9については計量部10を通過す
る流速が早いためタール分付着の心配がない。
から主通路6およびフィードバック通路15の両方に流
れ込んでおり、調整弁9については計量部10を通過す
る流速が早いためタール分付着の心配がない。
【0020】一方、制御弁21については開閉を繰返し
ているため入口側で気体燃料の流速が低下し、殊に図示
の形態では燃料制御室30が中心に弁通路22を配置し
その一側方に分通路16を接続しているためかなり大容
量となっていて流速が著しく低下しタール分を分離しや
すいばかりか、気体燃料が連行してきた途中で発生した
タール分もここで沈降する。これらのタール分は燃料制
御室30の低部に溜まることとなる。
ているため入口側で気体燃料の流速が低下し、殊に図示
の形態では燃料制御室30が中心に弁通路22を配置し
その一側方に分通路16を接続しているためかなり大容
量となっていて流速が著しく低下しタール分を分離しや
すいばかりか、気体燃料が連行してきた途中で発生した
タール分もここで沈降する。これらのタール分は燃料制
御室30の低部に溜まることとなる。
【0021】この燃料制御室30に溜まるタール分を絶
えず排出させるため、燃料制御室30の最低部位を環通
路19に斜め下方へ向かうドレーン通路38によって接
続させた。このドレーン通路38は気体燃料が大量に流
れて制御弁21の制御幅を小さくすることがないように
小径であって、タール分が詰まりを生じることがないよ
うに極力短かくすることが好ましい。
えず排出させるため、燃料制御室30の最低部位を環通
路19に斜め下方へ向かうドレーン通路38によって接
続させた。このドレーン通路38は気体燃料が大量に流
れて制御弁21の制御幅を小さくすることがないように
小径であって、タール分が詰まりを生じることがないよ
うに極力短かくすることが好ましい。
【0022】図示の形態では調整弁9へのタール分付着
を避けるためにこれを高い位置に配置し、且つ吸気路2
が横向きであるためその上方に横向き通路を設けて制御
弁21を設置することによってコンパクト化を計った構
造とされており、フィードバック通路15の制御弁21
よりも下流側部分が主通路6よりも燃料制御室30に接
近して配置され、殊に環通路19が斜め下方で最も接近
している個所を有しているので、ドレーン通路38をこ
の個所に接続した。
を避けるためにこれを高い位置に配置し、且つ吸気路2
が横向きであるためその上方に横向き通路を設けて制御
弁21を設置することによってコンパクト化を計った構
造とされており、フィードバック通路15の制御弁21
よりも下流側部分が主通路6よりも燃料制御室30に接
近して配置され、殊に環通路19が斜め下方で最も接近
している個所を有しているので、ドレーン通路38をこ
の個所に接続した。
【0023】これにより、ドレーン通路38を短くする
ことができ、且つタール分は下方へ流れるためエンジン
停止時でも燃料制御室30に溜まるということがなく円
滑に排出される。燃料制御室30からベンチュリ3に発
生する負圧またはバイパス37からのエンジン吸入負圧
により、或いは落差によりドレーン通路38を通って環
通路19に排出され低位置に設けられた連通路20に流
下したタール分は気体燃料に連行されて環状室12を通
り主ノズル13より吸気路2に吸い出されることとな
る。
ことができ、且つタール分は下方へ流れるためエンジン
停止時でも燃料制御室30に溜まるということがなく円
滑に排出される。燃料制御室30からベンチュリ3に発
生する負圧またはバイパス37からのエンジン吸入負圧
により、或いは落差によりドレーン通路38を通って環
通路19に排出され低位置に設けられた連通路20に流
下したタール分は気体燃料に連行されて環状室12を通
り主ノズル13より吸気路2に吸い出されることとな
る。
【0024】図3は制御弁43をリニアステッピングモ
ータ41で駆動する方式のものに本発明を実施した形態
を示すものであって、本体1の分通路16,出口通路1
7が開口したくぼみ42をモータハウジングで塞いで燃
料制御室44を形成し、円錐形の弁体45によって出口
通路17の入口部分に形成された弁通路46の有効面積
を無段階に変えて気体燃料の流量を制御するものであ
る。
ータ41で駆動する方式のものに本発明を実施した形態
を示すものであって、本体1の分通路16,出口通路1
7が開口したくぼみ42をモータハウジングで塞いで燃
料制御室44を形成し、円錐形の弁体45によって出口
通路17の入口部分に形成された弁通路46の有効面積
を無段階に変えて気体燃料の流量を制御するものであ
る。
【0025】前記以外の構成は図1,図2のものと全く
同じであり、中心に弁通路46が開口しその一側方に分
通路16を接続している燃料制御室44はかなり大容量
となっていて、その最低部位と環通路19とが斜め下方
へ延びるドレーン通路38によって接続されている。
同じであり、中心に弁通路46が開口しその一側方に分
通路16を接続している燃料制御室44はかなり大容量
となっていて、その最低部位と環通路19とが斜め下方
へ延びるドレーン通路38によって接続されている。
【0026】この実施の形態においても、燃料制御室4
4にタール分が溜まることなく絶えず排出されて制御弁
43に付着することがない。
4にタール分が溜まることなく絶えず排出されて制御弁
43に付着することがない。
【0027】尚、制御弁21,43の設置場所や主通路
6,フィードバック通路15の配置によってはドレーン
通路38を主通路6の殊に調整弁9よりも下流側に接続
すること、或いはドレーン通路38を横向きまたは斜め
上向きに設けて落差によることなくベンチュリ負圧やエ
ンジン吸入負圧のみで排出させることもある。
6,フィードバック通路15の配置によってはドレーン
通路38を主通路6の殊に調整弁9よりも下流側に接続
すること、或いはドレーン通路38を横向きまたは斜め
上向きに設けて落差によることなくベンチュリ負圧やエ
ンジン吸入負圧のみで排出させることもある。
【0028】
【発明の効果】以上のように、制御弁入口の燃料制御室
の最低部位をフィードバック通路の制御弁下流個所また
は主通路に接続するドレーン通路を設けた本発明による
と、燃料制御室のタール分がベンチュリ負圧や通路構成
によってはエンジン吸入負圧或いは落差で速やかに排出
される。従って、タール分の付着による制御弁の作動不
良という現象が解消されて気体燃料の流量制御を正常に
行わせることができるとともに、保守管理の簡単化と整
備経費の低減とを計ることができるものである。
の最低部位をフィードバック通路の制御弁下流個所また
は主通路に接続するドレーン通路を設けた本発明による
と、燃料制御室のタール分がベンチュリ負圧や通路構成
によってはエンジン吸入負圧或いは落差で速やかに排出
される。従って、タール分の付着による制御弁の作動不
良という現象が解消されて気体燃料の流量制御を正常に
行わせることができるとともに、保守管理の簡単化と整
備経費の低減とを計ることができるものである。
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断面図。
【図2】図1のX−X線に沿う断面図。
【図3】本発明の異なる実施の形態を示す図2と同じ断
面図。
面図。
【図4】従来例を示す縦断面図。
【図5】図4のY−Y線に沿う断面図。
1 本体, 2 吸気路, 3 ベンチュリ, 6 主
通路, 9 調整弁,13 主ノズル, 15 フィー
ドバック通路, 21,43 制御弁, 30,44
燃料制御室, 38 ドレーン通路
通路, 9 調整弁,13 主ノズル, 15 フィー
ドバック通路, 21,43 制御弁, 30,44
燃料制御室, 38 ドレーン通路
Claims (2)
- 【請求項1】 吸気路のベンチュリ部に開口させた主ノ
ズルに至る燃料通路が流量規制用の調整弁を具えた主通
路と空燃比フィードバック制御用の制御弁を具えたフィ
ードバック通路とからなり、前記主ノズルから吸い出し
た気体燃料を空気と混合させてガスエンジンに供給する
ガス混合器において、前記制御弁入口の燃料制御室の最
低部位から前記フィードバック通路の制御弁下流個所に
接続されたドレーン通路が設けられていることを特徴と
するガス混合器。 - 【請求項2】 請求項1に記載したガス混合器におい
て、前記ドレーン通路がフィードバック通路に代えて前
記主通路に接続されていることを特徴とするガス混合
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25700795A JP3729541B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ガス混合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25700795A JP3729541B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ガス混合器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979090A true JPH0979090A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3729541B2 JP3729541B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=17300434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25700795A Expired - Fee Related JP3729541B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ガス混合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3729541B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299534A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Honda Motor Co Ltd | ガスエンジンの燃料供給装置 |
| CN107896700A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-04-13 | 贵州省台江县西南苗药原生态研究开发有限公司 | 一种天麻种植用培养箱 |
| JP2018524509A (ja) * | 2015-07-10 | 2018-08-30 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 燃焼エンジン用二重燃料システム |
| CN109057999A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-21 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 燃气机用特殊气源掺混装置 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP25700795A patent/JP3729541B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299534A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Honda Motor Co Ltd | ガスエンジンの燃料供給装置 |
| JP2018524509A (ja) * | 2015-07-10 | 2018-08-30 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 燃焼エンジン用二重燃料システム |
| CN107896700A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-04-13 | 贵州省台江县西南苗药原生态研究开发有限公司 | 一种天麻种植用培养箱 |
| CN109057999A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-21 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 燃气机用特殊气源掺混装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3729541B2 (ja) | 2005-12-21 |
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