JPH0979666A - 太陽熱給湯設備 - Google Patents
太陽熱給湯設備Info
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- JPH0979666A JPH0979666A JP7236583A JP23658395A JPH0979666A JP H0979666 A JPH0979666 A JP H0979666A JP 7236583 A JP7236583 A JP 7236583A JP 23658395 A JP23658395 A JP 23658395A JP H0979666 A JPH0979666 A JP H0979666A
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- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冬期などの凍結時に給水管と給湯管との連通
管部の途中に配設した凍結防止用のヒータを作動する際
において、太陽熱集熱装置内に残湯がある場合も、残湯
がなく水の場合でも各配管路内で凍結する恐れのない太
陽熱給湯設備を提供する。 【解決手段】 太陽熱集熱装置20の給水管21と給湯
管22とを太陽熱集熱装置20より低位の位置で連通す
る連通管部24の途中に、給水管21から給湯管22へ
の流れを許容し、逆方向の流れを防止する逆止弁1とヒ
ータ2とを配設する。
管部の途中に配設した凍結防止用のヒータを作動する際
において、太陽熱集熱装置内に残湯がある場合も、残湯
がなく水の場合でも各配管路内で凍結する恐れのない太
陽熱給湯設備を提供する。 【解決手段】 太陽熱集熱装置20の給水管21と給湯
管22とを太陽熱集熱装置20より低位の位置で連通す
る連通管部24の途中に、給水管21から給湯管22へ
の流れを許容し、逆方向の流れを防止する逆止弁1とヒ
ータ2とを配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管に凍結防止用
のヒータを設けた太陽熱給湯設備に関するものである。
のヒータを設けた太陽熱給湯設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽熱給湯設備としては、設置コ
スト並びに運転コストの低減、省スペース、耐久性の向
上並びにメインテナンスの容易化を図ることを目的とし
た特開平7−12406の発明が知られている。すなわ
ち、この設備は図3に示すように給水管21を介して太
陽熱集熱装置20に給水し、かつ、この太陽熱集熱装置
20の最後部から給湯管22を経て湯を取り出すように
なっており、さらに給水管21と給湯管22とを太陽熱
集熱装置20より低位の位置で連通する連通管部24で
接続し、その連通管部24の途中に、給湯管22から給
水管21への流れを許容し、逆方向への流れを防止する
逆止弁1と、その逆止弁1の先に、連通管部24内の水
を加熱するヒータ2を配設している。
スト並びに運転コストの低減、省スペース、耐久性の向
上並びにメインテナンスの容易化を図ることを目的とし
た特開平7−12406の発明が知られている。すなわ
ち、この設備は図3に示すように給水管21を介して太
陽熱集熱装置20に給水し、かつ、この太陽熱集熱装置
20の最後部から給湯管22を経て湯を取り出すように
なっており、さらに給水管21と給湯管22とを太陽熱
集熱装置20より低位の位置で連通する連通管部24で
接続し、その連通管部24の途中に、給湯管22から給
水管21への流れを許容し、逆方向への流れを防止する
逆止弁1と、その逆止弁1の先に、連通管部24内の水
を加熱するヒータ2を配設している。
【0003】この場合、連通管部24の下方に設けた温
度センサー26により水温を検知し、所定の水温以下で
上記ヒータ2に通電して連通管部24内の水を加熱する
制御器30が設けられている。上記従来の太陽熱給湯設
備において、給水管21あるいは給湯管22内の水温が
冬期などにおいて所定水温以下になったことを温度セン
サー26が検知すると、制御器30により連通管部24
のヒータ2を作動し、ヒータ2により暖められた湯が給
水管21経由、太陽熱集熱装置20の方向に移動して循
環することで、配管内の水の凍結が防止されるようにな
っている。
度センサー26により水温を検知し、所定の水温以下で
上記ヒータ2に通電して連通管部24内の水を加熱する
制御器30が設けられている。上記従来の太陽熱給湯設
備において、給水管21あるいは給湯管22内の水温が
冬期などにおいて所定水温以下になったことを温度セン
サー26が検知すると、制御器30により連通管部24
のヒータ2を作動し、ヒータ2により暖められた湯が給
水管21経由、太陽熱集熱装置20の方向に移動して循
環することで、配管内の水の凍結が防止されるようにな
っている。
【0004】しかしながら、実使用上では下記問題点が
ある。 (1) 温度センサー26は凍結防止の面からは、給水管2
1側、給湯管22側双方に設置するか、もしくは、給水
管21側又は給湯管22側のどちらかに設置するかであ
るが、双方とも使用状態や太陽熱集熱装置20内の貯湯
状態で、給水管21側になったり、給湯管22側になっ
たりして複雑な温度制御が必要となる。
ある。 (1) 温度センサー26は凍結防止の面からは、給水管2
1側、給湯管22側双方に設置するか、もしくは、給水
管21側又は給湯管22側のどちらかに設置するかであ
るが、双方とも使用状態や太陽熱集熱装置20内の貯湯
状態で、給水管21側になったり、給湯管22側になっ
たりして複雑な温度制御が必要となる。
【0005】従って、温度センサー26の複数使用か、
もしくは、単数使用でも温度制御が複雑となる。すなわ
ち使用状態や太陽熱集熱装置20内の貯湯状態での、凍
結防止に効果的な温度センサー26の設置位置は次の通
りである。 給湯時に太陽熱集熱装置20内がお湯の場合は、給
湯管22はお湯で満たされ、給水管21は水道水で満た
される事となり、同じ外気温にさらされた場合には、当
然給水管21が凍結し易くなる。そのため、給水管21
側への温度センサー26の設置が効果的である。
もしくは、単数使用でも温度制御が複雑となる。すなわ
ち使用状態や太陽熱集熱装置20内の貯湯状態での、凍
結防止に効果的な温度センサー26の設置位置は次の通
りである。 給湯時に太陽熱集熱装置20内がお湯の場合は、給
湯管22はお湯で満たされ、給水管21は水道水で満た
される事となり、同じ外気温にさらされた場合には、当
然給水管21が凍結し易くなる。そのため、給水管21
側への温度センサー26の設置が効果的である。
【0006】 給湯時に太陽熱集熱装置20内が水の
場合は、給水管21、給湯管22は水で満たされる。こ
の場合の温度センサー26の設置は給水管21側又は給
湯管22側のどちらでも良い。 凍結防止時(ヒータ2通電時)に、太陽熱集熱装置
20内がお湯の場合は、給水管21、給湯管22はお湯
で満たされる。この場合の温度センサー26の設置は給
湯管22側の方がより効果的である。
場合は、給水管21、給湯管22は水で満たされる。こ
の場合の温度センサー26の設置は給水管21側又は給
湯管22側のどちらでも良い。 凍結防止時(ヒータ2通電時)に、太陽熱集熱装置
20内がお湯の場合は、給水管21、給湯管22はお湯
で満たされる。この場合の温度センサー26の設置は給
湯管22側の方がより効果的である。
【0007】 凍結防止時(ヒータ2通電時)に、太
陽熱集熱装置20内が水の場合は、給水管21はお湯で
満たされ、給湯管22は水で満たされる事となる。その
ため、給湯管22側への温度センサー26の設置が効果
的である。以上のように、温度センサー26の凍結防止
に効果的な設置位置は、使用状態や太陽熱集熱装置20
内の貯湯状態で給水管21側になったり、給湯管22側
になったりして、温度制御において複雑な制御が必要と
なってしまう。 (2) 凍結防止が必要な気象条件の時、断続的に給湯する
場合は、太陽熱集熱装置20は、お湯、水、お湯又は、
水、お湯、水の層になる。
陽熱集熱装置20内が水の場合は、給水管21はお湯で
満たされ、給湯管22は水で満たされる事となる。その
ため、給湯管22側への温度センサー26の設置が効果
的である。以上のように、温度センサー26の凍結防止
に効果的な設置位置は、使用状態や太陽熱集熱装置20
内の貯湯状態で給水管21側になったり、給湯管22側
になったりして、温度制御において複雑な制御が必要と
なってしまう。 (2) 凍結防止が必要な気象条件の時、断続的に給湯する
場合は、太陽熱集熱装置20は、お湯、水、お湯又は、
水、お湯、水の層になる。
【0008】従って給湯すると、太陽熱集熱装置20の
最後部2から給湯管22にはお湯が出たり、水が出たり
することになり、使用者に不自由さを与えることにな
る。太陽熱集熱装置20は例えば図3に示すような構造
で次のようになっている。貯湯量が20リットルの集熱
貯湯管100が4本連結されてユニット101を作り、
そのユニット101を通常3つ合せて太陽熱集熱装置2
0を構成している。そして20リットル×4×3=24
0リットルの貯湯容量になっている。凍結防止が必要な
気象条件の時で断続的に給湯される場合は、凍結防止時
(ヒータ2通電時)には太陽熱集熱器20の給水管21
側から順次お湯が貯湯され、給湯時にはそのお湯のうし
ろに水が貯湯されることによりユニット3つがお湯、
水、お湯又は、水、お湯、水の組合せになることがあ
り、その後の給湯時に蛇口51からは、お湯が出たり、
水が出たりの不規則な給湯となる。
最後部2から給湯管22にはお湯が出たり、水が出たり
することになり、使用者に不自由さを与えることにな
る。太陽熱集熱装置20は例えば図3に示すような構造
で次のようになっている。貯湯量が20リットルの集熱
貯湯管100が4本連結されてユニット101を作り、
そのユニット101を通常3つ合せて太陽熱集熱装置2
0を構成している。そして20リットル×4×3=24
0リットルの貯湯容量になっている。凍結防止が必要な
気象条件の時で断続的に給湯される場合は、凍結防止時
(ヒータ2通電時)には太陽熱集熱器20の給水管21
側から順次お湯が貯湯され、給湯時にはそのお湯のうし
ろに水が貯湯されることによりユニット3つがお湯、
水、お湯又は、水、お湯、水の組合せになることがあ
り、その後の給湯時に蛇口51からは、お湯が出たり、
水が出たりの不規則な給湯となる。
【0009】一方給湯されない状態で、太陽熱給湯装置
20内が冷たい水の時に、ヒータ2が通電されたときに
は、ヒータ2により暖められた湯が給水管21を経由
し、太陽熱集熱装置20の方向に移動して循環すること
により、太陽熱集熱装置20の最後部から給湯管22に
は冷たい水が押し出される。このような循環により、太
陽熱集熱装置20の給水管21側には暖められた湯が貯
湯されるが、最後部側には冷たい水が貯えられているこ
とになる。このような状態の時に給湯すれば、蛇口51
からは冷たい水が流れ出し、冬期間のお湯を使いたい時
に使用者に不自由さを与えることになる。
20内が冷たい水の時に、ヒータ2が通電されたときに
は、ヒータ2により暖められた湯が給水管21を経由
し、太陽熱集熱装置20の方向に移動して循環すること
により、太陽熱集熱装置20の最後部から給湯管22に
は冷たい水が押し出される。このような循環により、太
陽熱集熱装置20の給水管21側には暖められた湯が貯
湯されるが、最後部側には冷たい水が貯えられているこ
とになる。このような状態の時に給湯すれば、蛇口51
からは冷たい水が流れ出し、冬期間のお湯を使いたい時
に使用者に不自由さを与えることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の次の3
つの課題を解決するものである。 (1).温度センサー26の複数使用もしくは単数使用でも
温度制御が複雑であった。 (2).太陽熱集熱装置20内が、お湯、水、お湯又は、
水、お湯、水の層となり、給湯時に蛇口51から一定時
間湯が出た後、水になり、その後また湯が出るという不
規則な湯の出かたになっていた。 (3).太陽熱集熱装置20内のお湯を使いきった場合、凍
結防止用として加熱したお湯が太陽熱集熱装置20の給
水側に貯湯されているにもかかわらず、給湯側から水が
出てきて有効的にお湯を使うことができなかった。
つの課題を解決するものである。 (1).温度センサー26の複数使用もしくは単数使用でも
温度制御が複雑であった。 (2).太陽熱集熱装置20内が、お湯、水、お湯又は、
水、お湯、水の層となり、給湯時に蛇口51から一定時
間湯が出た後、水になり、その後また湯が出るという不
規則な湯の出かたになっていた。 (3).太陽熱集熱装置20内のお湯を使いきった場合、凍
結防止用として加熱したお湯が太陽熱集熱装置20の給
水側に貯湯されているにもかかわらず、給湯側から水が
出てきて有効的にお湯を使うことができなかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の太陽熱給湯設備は、給水管を介して給水さ
れ、かつ給湯管を介して湯を取り出すようにした太陽熱
集熱装置の給水管と給湯管とを太陽熱集熱装置より低位
の位置で連通する連通管部の途中に、給水管から給湯管
への流れを許容し、逆方向の流れを防止する逆止弁とヒ
ータとを配設することを特徴としたものである。
め、本発明の太陽熱給湯設備は、給水管を介して給水さ
れ、かつ給湯管を介して湯を取り出すようにした太陽熱
集熱装置の給水管と給湯管とを太陽熱集熱装置より低位
の位置で連通する連通管部の途中に、給水管から給湯管
への流れを許容し、逆方向の流れを防止する逆止弁とヒ
ータとを配設することを特徴としたものである。
【0012】上記の構成にすることにより、冬期などの
凍結時にヒータを作動して連通管部内で暖められた湯が
給湯管経由太陽熱集熱装置の貯湯容器内から給水管側へ
循環することにより、貯湯容器内に残湯がある時も水が
貯っている時にも、給湯管側も給水管側も凍結の恐れが
なく、層になることもなくなり、かつ温度制御も簡単な
制御で可能となる。
凍結時にヒータを作動して連通管部内で暖められた湯が
給湯管経由太陽熱集熱装置の貯湯容器内から給水管側へ
循環することにより、貯湯容器内に残湯がある時も水が
貯っている時にも、給湯管側も給水管側も凍結の恐れが
なく、層になることもなくなり、かつ温度制御も簡単な
制御で可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
例を説明するが、図1はその一実施例に係る太陽熱給湯
設備の概略配置系統図であり、図3の従来例とほぼ同様
な構成と機能とを有しており、それぞれ同じ部品は同じ
部品番号で示している。すなわち、図1において、水道
栓50に接続した給水管21を介して太陽熱集熱装置2
0に給水し、かつこの太陽熱集熱装置20から給湯管2
2を経て蛇口51から湯を取り出すようになっており、
さらに給水管21と給湯管22とを太陽熱集熱装置20
より低位の位置で連通する連通管部24で接続し、その
連通管部24の途中に、給水管21から給湯管22への
流れを許容し、逆方向への流れを防止する逆止弁1と、
その逆止弁1の流れを許容する方向の先に、連通管部2
4内の水を加熱する凍結防止のヒータ2を配設してい
る。
例を説明するが、図1はその一実施例に係る太陽熱給湯
設備の概略配置系統図であり、図3の従来例とほぼ同様
な構成と機能とを有しており、それぞれ同じ部品は同じ
部品番号で示している。すなわち、図1において、水道
栓50に接続した給水管21を介して太陽熱集熱装置2
0に給水し、かつこの太陽熱集熱装置20から給湯管2
2を経て蛇口51から湯を取り出すようになっており、
さらに給水管21と給湯管22とを太陽熱集熱装置20
より低位の位置で連通する連通管部24で接続し、その
連通管部24の途中に、給水管21から給湯管22への
流れを許容し、逆方向への流れを防止する逆止弁1と、
その逆止弁1の流れを許容する方向の先に、連通管部2
4内の水を加熱する凍結防止のヒータ2を配設してい
る。
【0014】また、この実施例においても給水管21の
下方に設けた温度センサー26により水温を検知し、所
定の水温以下で上記ヒータ2に通電して連通管部24内
の水を加熱する制御器30が設けられている。なお、上
記の逆止弁1としては、図2に示すように、中央に流体
が流れる弁座12,13を上下に一定間隔をあけて設
け、その上下一対の弁座12,13に接離自在に移動可
能な弁14を内設し、しかもその弁14を流体よりも軽
い例えばポリプロピレンなどの球状体としたものを使用
している。
下方に設けた温度センサー26により水温を検知し、所
定の水温以下で上記ヒータ2に通電して連通管部24内
の水を加熱する制御器30が設けられている。なお、上
記の逆止弁1としては、図2に示すように、中央に流体
が流れる弁座12,13を上下に一定間隔をあけて設
け、その上下一対の弁座12,13に接離自在に移動可
能な弁14を内設し、しかもその弁14を流体よりも軽
い例えばポリプロピレンなどの球状体としたものを使用
している。
【0015】すなわち、上記逆止弁1を使用することに
より、内設された弁14が上下に一定間隔をあけた弁座
12と13との間を浮いた状態で上下に移動する間に一
定の水を給水管21側から給湯管22側へ流出して、そ
の先でヒータ2により暖められた湯が給湯管22経由、
太陽熱集熱装置20の貯湯容器内から給水管21側へ循
環し、凍結防止システムとして機能し、かつ給湯時に水
がでることなく、快適に使用できる。
より、内設された弁14が上下に一定間隔をあけた弁座
12と13との間を浮いた状態で上下に移動する間に一
定の水を給水管21側から給湯管22側へ流出して、そ
の先でヒータ2により暖められた湯が給湯管22経由、
太陽熱集熱装置20の貯湯容器内から給水管21側へ循
環し、凍結防止システムとして機能し、かつ給湯時に水
がでることなく、快適に使用できる。
【0016】なお、給湯時の逆止弁1の弁14は弁座1
3へ移動して、給水管21から連通管部24を経て、給
湯管22へは流れない構造になっている。上記の湯の循
環を図1の実線の矢印Xで示しているが、太陽熱集熱装
置20の貯湯容器内に残湯がない場合は、給湯管22側
の配管内、さらには太陽熱集熱装置20の給湯管22側
にお湯が満たされた状態となり、この状態で給湯時には
お湯が蛇口51から流れ、有効的な給湯が可能である。
3へ移動して、給水管21から連通管部24を経て、給
湯管22へは流れない構造になっている。上記の湯の循
環を図1の実線の矢印Xで示しているが、太陽熱集熱装
置20の貯湯容器内に残湯がない場合は、給湯管22側
の配管内、さらには太陽熱集熱装置20の給湯管22側
にお湯が満たされた状態となり、この状態で給湯時には
お湯が蛇口51から流れ、有効的な給湯が可能である。
【0017】また、上記矢印X方向へのお湯の循環で、
給湯管22のお湯は貯湯容器内に貯湯され、さらに給水
管21へは水が流れ、次いで湯が流れることで配管内の
凍結の恐れがなく、一方当然のことながら給湯管22の
配管内も凍結の恐れがない。さらに蛇口51の手前に補
助熱源(図示せず)を組込むことにより、給湯温度をよ
り均一にできる。
給湯管22のお湯は貯湯容器内に貯湯され、さらに給水
管21へは水が流れ、次いで湯が流れることで配管内の
凍結の恐れがなく、一方当然のことながら給湯管22の
配管内も凍結の恐れがない。さらに蛇口51の手前に補
助熱源(図示せず)を組込むことにより、給湯温度をよ
り均一にできる。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の太陽熱
給湯設備においては、冬期などの凍結時に給水管と給湯
管との連通管部の途中に配設した凍結防止用のヒータを
作動する際において、太陽熱集熱装置に残湯がある場合
も、残湯がなく水の場合でも、給湯側、給水側の配管内
での凍結の恐れがなくなり、層になりにくく、常に太陽
熱集熱装置20内の湯が有効的に給湯される。さらに、
温度制御装置が給水側だけですみ、簡単な構造になる。
給湯設備においては、冬期などの凍結時に給水管と給湯
管との連通管部の途中に配設した凍結防止用のヒータを
作動する際において、太陽熱集熱装置に残湯がある場合
も、残湯がなく水の場合でも、給湯側、給水側の配管内
での凍結の恐れがなくなり、層になりにくく、常に太陽
熱集熱装置20内の湯が有効的に給湯される。さらに、
温度制御装置が給水側だけですみ、簡単な構造になる。
【図1】本発明の一実施例に係る太陽熱給湯設備の概略
配置系統図である。
配置系統図である。
【図2】図1の逆止弁の要部拡大側断面図である。
【図3】従来例の太陽熱給湯設備の概略配置系統図であ
る。
る。
1 逆止弁 2 ヒータ 20 太陽熱集熱装置 21 給水管 22 給湯管 24 連通管部
フロントページの続き (72)発明者 服部 崇 長野県南安曇郡豊科町大字豊科500番地 日本電熱株式会社内 (72)発明者 大谷 利春 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 日本電 気硝子株式会社内 (72)発明者 大橋 清 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 日本電 気硝子株式会社内 (72)発明者 南田 真吾 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 日本電 気硝子株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 給水管を介して給水され、かつ給湯管を
介して湯を取り出すようにした太陽熱集熱装置の給水管
と給湯管とを太陽熱集熱装置より低位の位置で連通する
連通管部の途中に、給水管から給湯管への流れを許容
し、逆方向の流れを防止する逆止弁とヒータとを配設し
た太陽熱給湯設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7236583A JPH0979666A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 太陽熱給湯設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7236583A JPH0979666A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 太陽熱給湯設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979666A true JPH0979666A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17002791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7236583A Pending JPH0979666A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 太陽熱給湯設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0979666A (ja) |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7236583A patent/JPH0979666A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051206 |