JPH0979669A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH0979669A JPH0979669A JP7239624A JP23962495A JPH0979669A JP H0979669 A JPH0979669 A JP H0979669A JP 7239624 A JP7239624 A JP 7239624A JP 23962495 A JP23962495 A JP 23962495A JP H0979669 A JPH0979669 A JP H0979669A
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- potential
- temperature
- air conditioner
- compressor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/01—Heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/27—Problems to be solved characterised by the stop of the refrigeration cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 十分な発熱量が簡単に得られ、環境条件に適
した加熱を行うことができる空気調和装置を提供するこ
と。 【構成】 圧縮機2の停止時に、トランジスタ16U、
16VをONし、トランジスタ6U、6VをOFFして
三相交流モ−タ1のU相、V相を直流電源4のNとほぼ
等しい同電位とし、トランジスタ6W、16WのON・
OFFをパルス幅制御して、W相を必要とする電位とな
るように制御する制御手段3を備えることにより、モー
タ1を均一に加熱することができ、モータ1を加熱しす
ぎることや加熱不足になることもなく、適切な加熱量を
保つことができる。
した加熱を行うことができる空気調和装置を提供するこ
と。 【構成】 圧縮機2の停止時に、トランジスタ16U、
16VをONし、トランジスタ6U、6VをOFFして
三相交流モ−タ1のU相、V相を直流電源4のNとほぼ
等しい同電位とし、トランジスタ6W、16WのON・
OFFをパルス幅制御して、W相を必要とする電位とな
るように制御する制御手段3を備えることにより、モー
タ1を均一に加熱することができ、モータ1を加熱しす
ぎることや加熱不足になることもなく、適切な加熱量を
保つことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機の回転数を
自由に変化させ得る手段を利用して圧縮機の予熱を行う
空気調和装置に関するものである。
自由に変化させ得る手段を利用して圧縮機の予熱を行う
空気調和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に空気調和装置においては、圧縮機
の周辺温度が低い場合、圧縮機内部の冷媒が潤滑油中に
溶けこんでしまうことがある。このような状態のもとで
運転を開始すると、圧縮機の中で潤滑油に溶け込んでい
た冷媒が気化しようとするフォーミング現象が発生し、
潤滑油を圧縮機外に運び込んでしまい、圧縮機の信頼性
を低下させる原因となってしまうことや、冷媒の循環量
が増加せず、装置の立ち上がりが遅くなるという課題を
生じていた。
の周辺温度が低い場合、圧縮機内部の冷媒が潤滑油中に
溶けこんでしまうことがある。このような状態のもとで
運転を開始すると、圧縮機の中で潤滑油に溶け込んでい
た冷媒が気化しようとするフォーミング現象が発生し、
潤滑油を圧縮機外に運び込んでしまい、圧縮機の信頼性
を低下させる原因となってしまうことや、冷媒の循環量
が増加せず、装置の立ち上がりが遅くなるという課題を
生じていた。
【0003】このため、以前は、圧縮機の近傍に別途予
熱用のヒータを設け、低温時には、ヒータに通電するこ
とにより圧縮機を加熱して、圧縮機内部の温度を一定以
下にならないように調節していた。近年、インバータに
より駆動される圧縮機が普及するようになり、加熱手段
として、インバータを利用するものが提案されている。
例えば、特開昭61−6549に記載されている手法と
して、圧縮機が回転不可能な高周波を印加することによ
り加熱する方法があり、また、特開昭61−14487
に記載されている手法として、圧縮機が回転しないよう
に、3相の内の2相のみに通電することにより加熱する
方法がある。
熱用のヒータを設け、低温時には、ヒータに通電するこ
とにより圧縮機を加熱して、圧縮機内部の温度を一定以
下にならないように調節していた。近年、インバータに
より駆動される圧縮機が普及するようになり、加熱手段
として、インバータを利用するものが提案されている。
例えば、特開昭61−6549に記載されている手法と
して、圧縮機が回転不可能な高周波を印加することによ
り加熱する方法があり、また、特開昭61−14487
に記載されている手法として、圧縮機が回転しないよう
に、3相の内の2相のみに通電することにより加熱する
方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
特開昭61−6549に記載されている方法では、25
kHzなどの非可聴域で駆動する信号の発生が必要であ
り、更に、そのときのモータの電気定数により電流が決
定されてしまい、電流を変えようとすると、非常に複雑
な手段をとる必要があるという課題がある。また、特開
昭61−14487に記載されている方法では、2相の
みに通電するので、ひとつの相間(Y結線として2つの
抵抗)にしか電流が流れないため、同じ電流を流しても
発熱量が小さくなり、発熱量を確保するためには電流量
を確保する必要があり、インバータ素子に対する負荷が
大きくなるという課題がある。
特開昭61−6549に記載されている方法では、25
kHzなどの非可聴域で駆動する信号の発生が必要であ
り、更に、そのときのモータの電気定数により電流が決
定されてしまい、電流を変えようとすると、非常に複雑
な手段をとる必要があるという課題がある。また、特開
昭61−14487に記載されている方法では、2相の
みに通電するので、ひとつの相間(Y結線として2つの
抵抗)にしか電流が流れないため、同じ電流を流しても
発熱量が小さくなり、発熱量を確保するためには電流量
を確保する必要があり、インバータ素子に対する負荷が
大きくなるという課題がある。
【0005】また、従来の方法では、いずれの場合も環
境条件にかかわらず一定の通電を行っているため、特に
低温状態の時には予熱不足になり、それほど低温でない
ときには過熱気味になるという課題がある。
境条件にかかわらず一定の通電を行っているため、特に
低温状態の時には予熱不足になり、それほど低温でない
ときには過熱気味になるという課題がある。
【0006】本発明は、従来の圧縮機加熱におけるこの
ような課題を考慮し、十分な発熱量が簡単に得られ、環
境条件に適した加熱を行うことができる空気調和装置を
提供することを目的とするものである。
ような課題を考慮し、十分な発熱量が簡単に得られ、環
境条件に適した加熱を行うことができる空気調和装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流電圧を三
相交流電圧に変換する電源変換手段と、その電源変換手
段で変換された三相交流電圧により駆動される冷媒用の
圧縮手段と、その圧縮手段停止時に、電源変換手段にお
ける三相の出力端子のうち、二相を同一の第1の電位と
し、残り一相を他の2相とは異なる第2の電位となるよ
うに電源変換手段を制御する制御手段とを備えた空気調
和装置である。
相交流電圧に変換する電源変換手段と、その電源変換手
段で変換された三相交流電圧により駆動される冷媒用の
圧縮手段と、その圧縮手段停止時に、電源変換手段にお
ける三相の出力端子のうち、二相を同一の第1の電位と
し、残り一相を他の2相とは異なる第2の電位となるよ
うに電源変換手段を制御する制御手段とを備えた空気調
和装置である。
【0008】例えば、電源変換手段としてのインバータ
回路の3つの出力端子のうち2つの端子の電位を直流電
圧の負側にほぼ等しくし、残りの端子の電位を、圧縮機
温度に応じてパルス幅制御して調節することにより、モ
ータの全ての巻線に電流が流れ、圧縮機に最適な加熱を
行うことができる。
回路の3つの出力端子のうち2つの端子の電位を直流電
圧の負側にほぼ等しくし、残りの端子の電位を、圧縮機
温度に応じてパルス幅制御して調節することにより、モ
ータの全ての巻線に電流が流れ、圧縮機に最適な加熱を
行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明をその実施の形態
を示す図面に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明にかかる第1の実施の
形態の空気調和装置の構成を示すブロック図である。図
1において、直流電源部4のプラス出力(P)とマイナ
ス出力(N)との間に、三相誘導モータ1のU相、V
相、W相に対応するように、6つのトランジスタ6U、
16U、6V、16V、6W、16Wにより構成された
三相ブリッジ回路が接続されている。各トランジスタの
コレクタ・エミッタ間には、還流ダイオード7U、17
U、7V、17V、7W、17Wが設けられ、トランジ
スタがOFFの時の電流経路を構成している。各トラン
ジスタへの制御情報は制御手段3からインターフェース
回路5U、15U、5V、15V、5W、15Wを経由
して送られる。
を示す図面に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明にかかる第1の実施の
形態の空気調和装置の構成を示すブロック図である。図
1において、直流電源部4のプラス出力(P)とマイナ
ス出力(N)との間に、三相誘導モータ1のU相、V
相、W相に対応するように、6つのトランジスタ6U、
16U、6V、16V、6W、16Wにより構成された
三相ブリッジ回路が接続されている。各トランジスタの
コレクタ・エミッタ間には、還流ダイオード7U、17
U、7V、17V、7W、17Wが設けられ、トランジ
スタがOFFの時の電流経路を構成している。各トラン
ジスタへの制御情報は制御手段3からインターフェース
回路5U、15U、5V、15V、5W、15Wを経由
して送られる。
【0010】ここで、三相ブリッジ回路の出力端子は三
相交流モ−タ1に接続されており、又、圧縮機2には、
その温度を検出するための圧縮機温度検出手段13が設
けられ、その出力が制御手段3に接続されている。ま
た、三相ブリッジ回路及びインターフェース回路5U、
15U、5V、15V、5W、15W等が電源変換手段
を構成し、三相交流モ−タ1及び圧縮機2が圧縮手段を
構成している。
相交流モ−タ1に接続されており、又、圧縮機2には、
その温度を検出するための圧縮機温度検出手段13が設
けられ、その出力が制御手段3に接続されている。ま
た、三相ブリッジ回路及びインターフェース回路5U、
15U、5V、15V、5W、15W等が電源変換手段
を構成し、三相交流モ−タ1及び圧縮機2が圧縮手段を
構成している。
【0011】次に、上記第1の実施の形態の空気調和装
置の動作について、図面を参照しながら説明する。
置の動作について、図面を参照しながら説明する。
【0012】まず、制御手段3は、空気調和装置運転時
には、三相ブリッジ回路の出力が三相交流となるように
各トランジスタをパルス幅変調制御する。三相交流によ
り三相交流モータ1が回転し、圧縮機2が運転される。
圧縮機2の運転により、冷媒が圧縮され、凝縮器8、膨
張機構9、蒸発器10を経て圧縮機2に冷媒が帰ってく
る冷凍サイクルが構成され、空気調和装置としての機能
が実現される。又、制御手段3は凝縮機8用の冷却ファ
ン11及び蒸発器10用の冷却ファン12等も制御して
いる。この詳細は公知であるので省略する。
には、三相ブリッジ回路の出力が三相交流となるように
各トランジスタをパルス幅変調制御する。三相交流によ
り三相交流モータ1が回転し、圧縮機2が運転される。
圧縮機2の運転により、冷媒が圧縮され、凝縮器8、膨
張機構9、蒸発器10を経て圧縮機2に冷媒が帰ってく
る冷凍サイクルが構成され、空気調和装置としての機能
が実現される。又、制御手段3は凝縮機8用の冷却ファ
ン11及び蒸発器10用の冷却ファン12等も制御して
いる。この詳細は公知であるので省略する。
【0013】一方、運転停止時でかつ外気温度が低いと
きには、三相交流モータ1に微小電流が流れるように制
御を行う。図2に、その制御信号波形の一例を示す。図
2において、上から3つの波形はモータ端子の電位を示
すものであり、下の3つの波形は線間の電圧を示すもの
である。
きには、三相交流モータ1に微小電流が流れるように制
御を行う。図2に、その制御信号波形の一例を示す。図
2において、上から3つの波形はモータ端子の電位を示
すものであり、下の3つの波形は線間の電圧を示すもの
である。
【0014】まず、モータ端子の電位から説明する。U
相の電位は直流電源4のNにほぼ等しくなっている。す
なわち、図1のトランジスタ16UがONし、トランジ
スタ6UがOFFした状態である。同様にV相でも、ト
ランジスタ16VがONし、トランジスタ6VがOFF
した状態である。すなわちU相とV相の電位は等しく、
この電位が第1の電位である。次にW相では、電位が直
流電源4のPに等しくなる期間とNに等しくなる期間が
存在し、第2の電位としての平均電位はその間にある。
すなわち、t1期間ではトランジスタ6WがONし、ト
ランジスタ16WがOFFになり、t2期間ではトラン
ジスタ16WがONし、トランジスタ6WがOFFにな
る。
相の電位は直流電源4のNにほぼ等しくなっている。す
なわち、図1のトランジスタ16UがONし、トランジ
スタ6UがOFFした状態である。同様にV相でも、ト
ランジスタ16VがONし、トランジスタ6VがOFF
した状態である。すなわちU相とV相の電位は等しく、
この電位が第1の電位である。次にW相では、電位が直
流電源4のPに等しくなる期間とNに等しくなる期間が
存在し、第2の電位としての平均電位はその間にある。
すなわち、t1期間ではトランジスタ6WがONし、ト
ランジスタ16WがOFFになり、t2期間ではトラン
ジスタ16WがONし、トランジスタ6WがOFFにな
る。
【0015】次に、モ−タ端子間の相間電圧について説
明する。相間電圧において、P−N間の電圧をvとす
る。U−Vの間の電圧は2つの相の電位が同じであるた
め、ゼロである。V−Wの間の電圧はt1期間では−v
であり、t2期間ではゼロであり、平均値はそのあいだ
の値である。W−Uの間の電圧も同様に、t1期間では
+vであり、t2期間ではゼロである。結局、Wを基準
としたU、Vの電位は、−vとゼロの間にあり、その値
は等しい値である。これらの結果、U−Wの間、V−W
の間には電圧が発生しているので三相交流モータ1に電
流が流れるが、U−Vの間には電流が流れない。しかも
電流はWからU、Vに流れ、それぞれの大きさは等し
く、回転磁界を発生することもない。したがってこれら
の電流はすべて熱となって消費される。また、t1期間
を長くすれば、相間電圧の平均値は大きくなり電流が増
加し、t2期間を長くすれば、相関電圧の平均値は小さ
くなり電流は減少する。
明する。相間電圧において、P−N間の電圧をvとす
る。U−Vの間の電圧は2つの相の電位が同じであるた
め、ゼロである。V−Wの間の電圧はt1期間では−v
であり、t2期間ではゼロであり、平均値はそのあいだ
の値である。W−Uの間の電圧も同様に、t1期間では
+vであり、t2期間ではゼロである。結局、Wを基準
としたU、Vの電位は、−vとゼロの間にあり、その値
は等しい値である。これらの結果、U−Wの間、V−W
の間には電圧が発生しているので三相交流モータ1に電
流が流れるが、U−Vの間には電流が流れない。しかも
電流はWからU、Vに流れ、それぞれの大きさは等し
く、回転磁界を発生することもない。したがってこれら
の電流はすべて熱となって消費される。また、t1期間
を長くすれば、相間電圧の平均値は大きくなり電流が増
加し、t2期間を長くすれば、相関電圧の平均値は小さ
くなり電流は減少する。
【0016】図3は、上記第1の実施の形態における制
御手段3の内部構成を示すブロック図である。制御手段
3は、比較手段24、補償演算手段23、三相分配手段
22、及びパルス幅変調手段(PMW)21により構成
されており、圧縮機2に設けられた圧縮器温度検出手段
13により得られた温度情報が比較手段24に入力さ
れ、その比較手段24で、予め設定された目標温度と比
較される。比較結果は補償演算手段23に送られ、温度
制御性能を確保するための制御演算、例えばPID制御
演算等が行われる。その演算結果は三相分配手段22に
送られ、そこでU、V、Wの3つの相にどのような電位
を与えるかが決定される。分配結果はパルス幅変調手段
21に送られ、パルス幅変調されて三相ブリッジ回路2
0に送られて、モータ印加電圧を得る。
御手段3の内部構成を示すブロック図である。制御手段
3は、比較手段24、補償演算手段23、三相分配手段
22、及びパルス幅変調手段(PMW)21により構成
されており、圧縮機2に設けられた圧縮器温度検出手段
13により得られた温度情報が比較手段24に入力さ
れ、その比較手段24で、予め設定された目標温度と比
較される。比較結果は補償演算手段23に送られ、温度
制御性能を確保するための制御演算、例えばPID制御
演算等が行われる。その演算結果は三相分配手段22に
送られ、そこでU、V、Wの3つの相にどのような電位
を与えるかが決定される。分配結果はパルス幅変調手段
21に送られ、パルス幅変調されて三相ブリッジ回路2
0に送られて、モータ印加電圧を得る。
【0017】三相ブリッジ回路20は図1におけるトラ
ンジスタ6U、16U、6V、16V、6W、16W、
還流ダイオード7U、17U、7V、17V、7W、1
7W、及びインターフェース回路5U、15U、5V、
15V、5W、15Wにより構成されるものである。図
3での動作を説明すると、検出された圧縮機温度が目標
温度より低ければ、温度が上昇するように電流量を増加
させ、目標温度より高ければ、電流量を減少させるもの
である。これにより、三相交流モータ1を過不足無く予
熱することができる。なお、圧縮機温度検出手段13は
通常の空調制御に用いられるものをそのまま使用するこ
とができる。また、別の簡易的な方法として圧縮機の吐
出口近傍に取り付けられた、吐出冷媒の温度を計測する
手段の情報を用いることも可能である。
ンジスタ6U、16U、6V、16V、6W、16W、
還流ダイオード7U、17U、7V、17V、7W、1
7W、及びインターフェース回路5U、15U、5V、
15V、5W、15Wにより構成されるものである。図
3での動作を説明すると、検出された圧縮機温度が目標
温度より低ければ、温度が上昇するように電流量を増加
させ、目標温度より高ければ、電流量を減少させるもの
である。これにより、三相交流モータ1を過不足無く予
熱することができる。なお、圧縮機温度検出手段13は
通常の空調制御に用いられるものをそのまま使用するこ
とができる。また、別の簡易的な方法として圧縮機の吐
出口近傍に取り付けられた、吐出冷媒の温度を計測する
手段の情報を用いることも可能である。
【0018】図4は、本発明にかかる第2の実施の形態
の空気調和装置の構成を示すブロック図である。本実施
の形態の空気調和装置の基本的な構成は、図1の第1の
実施の形態と同様であり、その異なる点は、制御手段3
に入力される温度情報が、圧縮機2の温度の代わりに、
圧縮機2の周囲の温度を用いる点であり、従って、圧縮
機温度検出手段13の代わりに、圧縮機2の周辺(ここ
では、蒸発器10の近傍)に外気温度検出手段14が設
けられている点である。
の空気調和装置の構成を示すブロック図である。本実施
の形態の空気調和装置の基本的な構成は、図1の第1の
実施の形態と同様であり、その異なる点は、制御手段3
に入力される温度情報が、圧縮機2の温度の代わりに、
圧縮機2の周囲の温度を用いる点であり、従って、圧縮
機温度検出手段13の代わりに、圧縮機2の周辺(ここ
では、蒸発器10の近傍)に外気温度検出手段14が設
けられている点である。
【0019】図5は、上記第2の実施の形態における制
御手段3の内部構成を示すブロック図である。制御手段
3は、情報変換手段25、三相分配手段22、及びパル
ス幅変調手段21により構成されており、外気温度検出
手段14により得られた温度情報が情報変換手段25に
入力され、その情報変換手段25で、予め設定された出
力値に変換される。変換方法は図5に示すように、外気
温が高いと出力値は減少し、外気温が低いと出力値は増
加するように変換される。変換結果は三相分配手段22
に送られ、U、V、Wの3つの相にどのような電位を与
えるかが決定される。分配結果はパルス幅変調手段21
に送られ、パルス幅変調されて三相ブリッジ回路20に
送られて、モータ印加電圧を得る。
御手段3の内部構成を示すブロック図である。制御手段
3は、情報変換手段25、三相分配手段22、及びパル
ス幅変調手段21により構成されており、外気温度検出
手段14により得られた温度情報が情報変換手段25に
入力され、その情報変換手段25で、予め設定された出
力値に変換される。変換方法は図5に示すように、外気
温が高いと出力値は減少し、外気温が低いと出力値は増
加するように変換される。変換結果は三相分配手段22
に送られ、U、V、Wの3つの相にどのような電位を与
えるかが決定される。分配結果はパルス幅変調手段21
に送られ、パルス幅変調されて三相ブリッジ回路20に
送られて、モータ印加電圧を得る。
【0020】図5の動作を説明すると、外気温度が低け
れば低いほど電流量を増加させ、外気温度が高ければ高
いほど電流量を減少させるものである。外気温が高けれ
ば加熱に必要な電流量は少なくてすみ、低ければ多くの
電流量が必要である。以上のことにより、三相交流モー
タ1をほぼ過不足無く予熱することができる。なお、外
気温度検出手段14としては通常の空調制御に用いられ
るものをそのまま使用するようにしてもよい。
れば低いほど電流量を増加させ、外気温度が高ければ高
いほど電流量を減少させるものである。外気温が高けれ
ば加熱に必要な電流量は少なくてすみ、低ければ多くの
電流量が必要である。以上のことにより、三相交流モー
タ1をほぼ過不足無く予熱することができる。なお、外
気温度検出手段14としては通常の空調制御に用いられ
るものをそのまま使用するようにしてもよい。
【0021】以上のように、本発明の空気調和装置によ
れば、簡単な構成でありながら、三相交流モータの全て
の相に電流を流してモータを均一に加熱することがで
き、又、圧縮機あるいはその周辺の温度に基づいて電流
を制御することにより、モータを加熱しすぎることもな
く、加熱不足になることもない。さらに、全ての相に電
流が流れていることや、1つの相以外のトランジスタは
過渡状態を含まないことで、駆動するトランジスタの発
熱も分散し、かつ発熱が抑えられるので、その信頼性も
向上する。
れば、簡単な構成でありながら、三相交流モータの全て
の相に電流を流してモータを均一に加熱することがで
き、又、圧縮機あるいはその周辺の温度に基づいて電流
を制御することにより、モータを加熱しすぎることもな
く、加熱不足になることもない。さらに、全ての相に電
流が流れていることや、1つの相以外のトランジスタは
過渡状態を含まないことで、駆動するトランジスタの発
熱も分散し、かつ発熱が抑えられるので、その信頼性も
向上する。
【0022】なお、上記実施の形態では、いずれも2相
の電位を直流電源の一方の電位に固定し、残りの1相の
電位を制御する構成としたが、これに代えて、1相側の
電位を固定し、2相側の電位を同電位となるように同時
に制御してもよい。この場合に、温度による電流量の調
節は2相側の電位を制御するようにすればよい。
の電位を直流電源の一方の電位に固定し、残りの1相の
電位を制御する構成としたが、これに代えて、1相側の
電位を固定し、2相側の電位を同電位となるように同時
に制御してもよい。この場合に、温度による電流量の調
節は2相側の電位を制御するようにすればよい。
【0023】また、上記実施の形態では、いずれも2相
の電位を直流電源の一方の電位に固定したが、これに代
えて、2相側の電位も1相側の電位とは異なる同電位と
なるように同時に制御してもよい。この場合に、温度に
よる電流量の調節は、1相側の電位、又は2相側の電
位、あるいはその両方を、本発明における3相の電位の
条件を満たすように、制御するようにすればよい。
の電位を直流電源の一方の電位に固定したが、これに代
えて、2相側の電位も1相側の電位とは異なる同電位と
なるように同時に制御してもよい。この場合に、温度に
よる電流量の調節は、1相側の電位、又は2相側の電
位、あるいはその両方を、本発明における3相の電位の
条件を満たすように、制御するようにすればよい。
【0024】また、上記実施の形態では、いずれも2相
を直流電源のマイナス側に固定したが、これに代えて、
プラス側に固定してももちろん良い。この場合は、トラ
ンジスタのON/OFFを逆に制御すればよい。
を直流電源のマイナス側に固定したが、これに代えて、
プラス側に固定してももちろん良い。この場合は、トラ
ンジスタのON/OFFを逆に制御すればよい。
【0025】また、上記実施の形態では、いずれも同電
位となる2相をU、V相に固定したが、これに代えて、
同電位となる2相をモ−タが回転しない程度の速度で、
例えばV、W相、W、U相、U、V相というぐあいに順
次切り換えていく構成としてもよい。
位となる2相をU、V相に固定したが、これに代えて、
同電位となる2相をモ−タが回転しない程度の速度で、
例えばV、W相、W、U相、U、V相というぐあいに順
次切り換えていく構成としてもよい。
【0026】また、上記実施の形態では、いずれも制御
手段を専用のハードウェアにより構成したが、これに代
えて、同様の機能をコンピュータを用いてソフトウェア
的に実現してもよい。
手段を専用のハードウェアにより構成したが、これに代
えて、同様の機能をコンピュータを用いてソフトウェア
的に実現してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、圧縮手段停止時に、電源変換手段における三相
の出力端子のうち、二相を同一の第1の電位とし、残り
一相を他の2相とは異なる第2の電位となるように電源
変換手段を制御する制御手段を備えているので、十分な
発熱量が簡単に得られ、環境条件に適した加熱を行うこ
とができるという長所を有する。
発明は、圧縮手段停止時に、電源変換手段における三相
の出力端子のうち、二相を同一の第1の電位とし、残り
一相を他の2相とは異なる第2の電位となるように電源
変換手段を制御する制御手段を備えているので、十分な
発熱量が簡単に得られ、環境条件に適した加熱を行うこ
とができるという長所を有する。
【図1】本発明にかかる第1の実施の形態の空気調和装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図2】同第1の実施の形態における印加電圧の一例を
示す波形図である。
示す波形図である。
【図3】同第1の実施の形態における制御手段の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】本発明にかかる第2の実施の形態の空気調和装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図5】同第2の実施の形態における制御手段の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 三相交流モータ 2 圧縮機 3 制御手段 4 直流電源 13 圧縮機温度検出手段 14 外気温度検出手段
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 義照 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 吉岡 包晴 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 吉田 泉 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 小方 秀夫 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 渡壁 周作 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 直流電圧を三相交流電圧に変換する電源
変換手段と、その電源変換手段で変換された三相交流電
圧により駆動される冷媒用の圧縮手段と、その圧縮手段
停止時に、前記電源変換手段における三相の出力端子の
うち、二相を同一の第1の電位とし、残り一相を他の2
相とは異なる第2の電位となるように前記電源変換手段
を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする空気調
和装置。 - 【請求項2】 更に、前記圧縮手段の温度又は圧縮手段
周辺の温度を検出する温度検出手段を備え、前記制御手
段は、前記温度検出手段により検出された温度に応じ
て、前記第1及び/又は第2の電位を調節することを特
徴とする請求項1記載の空気調和装置。 - 【請求項3】 二相における前記第1の電位は、前記直
流電圧の正負いずれかの電位と実質上等しくすることを
特徴とする請求項1、又は2記載の空気調和装置。 - 【請求項4】 制御手段は、更に、前記第1の電位とす
る二相及び前記第2の電位とする一相における相を、前
記圧縮手段が駆動しない速度で順次切り換えていくこと
を特徴とする請求項1、2、又は3記載の空気調和装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239624A JPH0979669A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239624A JPH0979669A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979669A true JPH0979669A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17047497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239624A Pending JPH0979669A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0979669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326054A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置と圧縮機の予熱方法 |
| WO2008114726A1 (ja) * | 2007-03-19 | 2008-09-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 電動圧縮機 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP7239624A patent/JPH0979669A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326054A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置と圧縮機の予熱方法 |
| WO2008114726A1 (ja) * | 2007-03-19 | 2008-09-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 電動圧縮機 |
| JP2008231987A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電動圧縮機 |
| US8469673B2 (en) | 2007-03-19 | 2013-06-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Electric compressor |
| EP2128444A4 (en) * | 2007-03-19 | 2015-04-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ELECTRIC COMPRESSOR |
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