JPH0980509A - 像振れ補正装置 - Google Patents
像振れ補正装置Info
- Publication number
- JPH0980509A JPH0980509A JP7237433A JP23743395A JPH0980509A JP H0980509 A JPH0980509 A JP H0980509A JP 7237433 A JP7237433 A JP 7237433A JP 23743395 A JP23743395 A JP 23743395A JP H0980509 A JPH0980509 A JP H0980509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shake
- image blur
- image
- blur correction
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/68—Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/68—Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
- H04N23/681—Motion detection
- H04N23/6812—Motion detection based on additional sensors, e.g. acceleration sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/68—Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
- H04N23/682—Vibration or motion blur correction
- H04N23/685—Vibration or motion blur correction performed by mechanical compensation
- H04N23/687—Vibration or motion blur correction performed by mechanical compensation by shifting the lens or sensor position
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2207/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms, or filters separately or conjointly
- G03B2207/005—Control of exposure by setting shutters, diaphragms, or filters separately or conjointly involving control of motion blur
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/005—Blur detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
使用される像振れ補正装置に係り、特にPSDを用いて
位置検出する際に問題となるノイズの影響を有効に低減
できる手段を備えた像振れ補正装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 カメラの振れにより生じる像振れを補正
する像振れ補正光学系と、像振れ補正光学系の位置を
検出する位置検出部と、位置検出部の検出結果に基
づいて像振れ補正光学系を駆動する像振れ補正駆動部
aと、各部への電源供給をスイッチング昇圧制御により
行う電源回路とを備える像振れ補正装置において、像
振れ補正駆動部は、電源回路のスイッチング位相が変化
した一定期間内、位置検出部の検出動作を禁止する手段
を備えることを特徴とする。
Description
デオカメラ等で使用される像振れ補正装置に係り、特に
PSDを用いて位置検出する際に問題となるノイズの影
響を低減する方式に関する。
振れ等による振動することによって生じる像振れの補正
を、撮影レンズの一部のレンズ(以下、像振れ補正光学
系と称す)を光軸と直角方向に移動させることにより実
現するものである。以下、従来の像振れ補正装置の概要
を説明する。
図である。図31において、像振れ補正光学系1は、レ
ンズ鏡筒2内に配置される。即ち、両者は、一体のもの
である。このレンズ鏡筒2は、図32に示すように、光
軸方向をZ軸とすれば、これに直交するXY面内の方向
へ移動可能であって、コイル6とマグネット7とヨーク
9とヨーク10とからなるる電磁的アクチュエータによ
って駆動される。
ク10とで構成される駆動用アクチュエータは、互いに
直行する方向に2組配置され、X軸方向とY軸方向にそ
れぞれ力を発生する構造となっている。
からの振れを補正すべく、レンズ鏡筒2と一体的にX軸
方向とY軸方向に移動できる構造になっている。このレ
ンズ鏡筒2の側壁には、基端側(ヨーク9)にスリット
板4が配置され、先端側にIRED(赤外発光素子)8
が配置される。スリット板4には、IRED8の光線が
通過する長穴(スリット)が設けられる。
D(位置検出素子:Position Sensitive Device)5が
設けられる。PSD5は、スリット板4のスリットを通
過したIRED8の光線を検出することによって、像振
れ補正光学系1の移動位置を検出する。図32は、像振
れ補正光学系(レンズ鏡筒)の支持構造を断面図であ
る。図32(a)は光軸位置にある状態を示し、図32
(b)は光軸位置から移動した状態を示す。
本の弾性体支持部材3(断面であるため、3aと3bの
2つのみ示す)により片持ち支持され、基端がヨーク9
に係合した状態で光軸に対して直交する方向に動くこと
ができる。図33は、従来の像振れ補正装置の構成ブロ
ック図である。図33において、この像振れ補正装置
は、角速度検出回路(X軸)13、角速度検出回路(Y
軸)14、測距回路18、測光回路19、マイクロコン
ピュータユニット(以下「CPU」という)20、メイ
ンスイッチ26、半押しスイッチ27、レリーズスイッ
チ28、電源電池29、光学系51、位置検出素子56
X、56Y、レンズ位置検出回路(X軸)57X、レン
ズ位置検出回路(Y軸)57Y、レンズ位置検出回路
(AF)58、アクチュエータ駆動回路(X軸)59
X、アクチュエータ駆動回路(Y軸)59Y、シャッタ
ー駆動回路(AF)60、アクチュエータ61X、61
Y、ステッピングモータ62、DC/DCコンバータ6
4等を備える。
概略次のようにして行われる。図33において、カメラ
のレリーズ釦の半押しを行うと、半押しスイッチ27が
オンして、DC/DCコンバータ64が起動し、CPU
20をはじめ各制御回路に安定した電源を供給する。測
距回路18と測光回路19がカメラの撮影準備動作を開
始すると、同時に角速度検出回路(X軸)13と角速度
検出回路(Y軸)14がカメラの振れ運動を検出するこ
とを開始する。角速度検出センサは、通常コリオリ力を
検出する圧電振動式角速度センサを用いる。
センサ(振れセンサ)の出力を時間積分してカメラの振
れ角度に変換し、さらに像振れ補正光学系54の目標駆
動位置情報に変換する。次に、レリーズ釦の全押しを行
うと、レリーズスイッチ28がオンし、フォーカシング
レンズ55が、シャッター駆動回路60からステッピン
グモータ62を制御して駆動される。この動作と同時に
像振れ補正光学系54による像振れ補正機構の制御も開
始される。
同じ目標駆動位置情報に応じて像振れ補正光学系を動か
すために、アクチュエータ駆動回路(X軸)59X、ア
クチュエータ駆動回路(Y軸)59Yは、目標駆動位置
情報と現在の像振れ補正光学系の位置情報との差に位相
補償などを行い、アクチュエータ61X、61Yに信号
を送る。
ンズ位置検出回路(X軸)57X、レンズ位置検出回路
(Y軸)57YとCPU20との全体で行う。位置検出
素子56X、56Yには、通常PSDが用いられる。C
PU20は、PSDの出力電流よって像振れ補正光学系
の位置を演算により求める。次に、アクチュエータ駆動
回路(X軸)59X、アクチュエータ駆動回路(Y軸)
59Yは、アクチェータ61X、61Yにサーボ部の信
号に基づいた駆動電流を供給する。
動電流をもとにして、像振れ補正光学系を光軸に直交す
る面内で動かし、カメラの手振れによる像振れを補正制
御する。
振れ補正光学系の位置をPSDを用いて検出する場合、
PSDから得られる光電流が微少電流であることから、
カメラ内およびカメラ外で発生するノイズによる影響に
より、位置情報が正しく検出できない場合があった。
路にあるDC/DCコンバータのスイッチングノイズ、
シャッター駆動時のステッピングモータ駆動ノイズ、フ
ォーカシングレンズ駆動時のモータノイズ等があるが、
これらのノイズは、それら装置の特性・性格によるもの
であり低減させることは困難である。従って、像振れ補
正光学系の位置検出にPSDを用いる像振れ補正装置で
は、これらのノイズの影響をどのようにして低減するか
が重要な課題となっている。
べく創作されたもので、上述したノイズの影響を有効に
低減できる手段を備えた像振れ補正装置を提供すること
を目的とする。
に、本発明の像振れ補正装置は次のような構成を有す
る。
より生じる像振れを補正する像振れ補正光学系と、像
振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、位置
検出部の検出結果に基づいて像振れ補正光学系を駆
動する像振れ補正駆動部aと、各部への電源供給をス
イッチング昇圧制御により行う電源回路とを備える像
振れ補正装置において、像振れ補正駆動部aは、電源
回路のスイッチング位相が変化した一定期間内、位置
検出部の検出動作を禁止する手段を備えることを特徴と
する。
より生じる像振れを補正する像振れ補正光学系と、像
振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、位置
検出部の検出結果に基づいて像振れ補正光学系を駆
動する像振れ補正駆動部aと、撮影レンズを合焦位置
へ駆動する合焦レンズ駆動部とを備える像振れ補正装
置において、像振れ補正駆動部aは、合焦レンズ駆動
部の動作期間内、位置検出部の検出動作を禁止する
手段を備えることを特徴とする。
より生じる像振れを補正する像振れ補正光学系と、像
振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、位置
検出部の検出結果に基づいて像振れ補正光学系を駆
動する像振れ補正駆動部aと、シャッター幕の駆動を
行うシャッター駆動部とを備える像振れ補正装置にお
いて、像振れ補正駆動部aは、シャッター駆動部の
動作期間内、位置検出部の検出動作を禁止する手段を
備えることを特徴とする。
を検出する振れ検出部と、カメラの振れにより生じる
像振れを補正する像振れ補正光学系と、像振れ補正光
学系の位置を検出する位置検出部と、振れ検出部
の出力結果と位置検出部の出力結果に基づいて像振れ
を抑えるように像振れ補正光学系を駆動する像振れ補
正駆動部bと、各部への電源供給をスイッチング昇圧
制御により行う電源回路とを備える像振れ補正装置に
おいて、像振れ補正駆動部bは、電源回路のスイッ
チング位相が変化した一定期間、振れ検出部及び位置
検出部の検出動作をそれぞれ禁止する手段を備えるこ
とを特徴とする。
を検出する振れ検出部と、カメラの振れにより生じる
像振れを補正する像振れ補正光学系と、像振れ補正光
学系の位置を検出する位置検出部と、振れ検出部
の出力結果と位置検出部の出力結果に基づいて像振れ
を抑えるように像振れ補正光学系を駆動する像振れ補
正駆動部bと、撮影レンズを合焦位置へ駆動する合焦
レンズ駆動部と、各部への電源供給をスイッチング昇
圧制御により行う電源回路とを備える像振れ補正装置
において、像振れ補正駆動部bは、合焦レンズ駆動部
の動作期間内、振れ検出部及び位置検出部の検出
動作をそれぞれ禁止する手段を備えることを特徴とす
る。
を検出する振れ検出部と、カメラの振れにより生じる
像振れを補正する像振れ補正光学系と、像振れ補正光
学系の位置を検出する位置検出部と、振れ検出部
の出力結果と位置検出部の出力結果に基づいて像振れ
を抑えるように像振れ補正光学系を駆動する像振れ補正
駆動部bと、シャッター幕の駆動を行うシャッター駆
動部と、各部への電源供給をスイッチング昇圧制御に
より行う電源回路とを備える像振れ補正装置におい
て、像振れ補正駆動部bは、シャッター駆動部の動
作期間内、振れ検出部及び位置検出部の検出動作を
それぞれ禁止する手段を備えることを特徴とする。
の像振れ補正装置において、像振れ補正駆動部bは、
シャッター開口中で開口駆動動作の状態変化が所定時間
ない場合は、振れ検出部及び位置検出部の検出動作
の禁止を解除する手段を備えることを特徴とする。請求
項8に記載の発明は、カメラの振れ量を検出する振れ検
出部と、カメラの振れにより生じる像振れを補正する
像振れ補正光学系と、像振れ補正光学系の位置を検
出する位置検出部と、振れ検出部の出力結果と位置
検出部の出力結果に基づいて像振れを抑えるように像
振れ補正光学系を駆動する像振れ補正駆動部bと、シ
ャッター幕の駆動を行うシャッター駆動部と、各部へ
の電源供給をスイッチング昇圧制御により行う電源回路
とを備える像振れ補正装置において、像振れ補正駆動
部bは、シャッター露出制御の動作期間内、電源回路
のスイッチング動作を禁止する手段を備えることを特徴
とする。
を検出する振れ検出部と、カメラの振れにより生じる
像振れを補正する像振れ補正光学系と、像振れ補正光
学系の位置を検出する位置検出部と、振れ検出部
の出力結果と位置検出部の出力結果に基づいて像振れ
を抑えるように像振れ補正光学系を駆動する像振れ補正
駆動部bと、シャッター幕の駆動を行うシャッター駆
動部と、各部への電源供給をスイッチング昇圧制御に
より行う電源回路とを備える像振れ補正装置におい
て、像振れ補正駆動部bは、像振れ補正光学系の駆
動制御の動作期間内、電源回路のスイッチング動作を
禁止する手段を備えることを特徴とする。
載の像振れ補正装置において、電源回路は、バックア
ップ用コンデンサを備えることを特徴とする。
正装置の作用を説明する。
動部aが、電源回路のスイッチング位相が変化した
一定期間内、位置検出部の検出動作を禁止する。請求
項2に記載の発明では、像振れ補正駆動部a、合焦レ
ンズ駆動部の動作期間内、位置検出部の検出動作を
禁止する。請求項3に記載の発明では、像振れ補正駆動
部bが、シャッター駆動部の動作期間内、位置検出
部の検出動作を禁止する。
動部aが、電源回路のスイッチング位相が変化した
一定期間、振れ検出部及び位置検出部の検出動作を
それぞれ禁止する。請求項5に記載の発明では、像振れ
補正駆動部bが、合焦レンズ駆動部の動作期間内、
振れ検出部及び位置検出部の検出動作をそれぞれ禁止す
る。
動部bが、シャッター駆動部の動作期間内、振れ検
出部及び位置検出部の検出動作をそれぞれ禁止す
る。請求項7に記載の発明では、像振れ補正駆動部b
が、シャッター開口中で開口駆動動作の状態変化が所定
時間ない場合は、振れ検出部及び位置検出部の検出
動作の禁止を解除する。
動部bが、シャッター露出制御の動作期間内、電源回
路のスイッチング動作を禁止する。請求項9に記載の発
明では、像振れ補正駆動部bが、像振れ補正光学系
の駆動制御の動作期間内、電源回路のスイッチング動
作を禁止する。その際に、請求項10に記載のバックア
ップ用コンデンサが電源回路の代役を勤め、像振れ補
正を可能にする。
量検出や像振れ補正光学系の位置検出を実行する際に、
ノイズが発生するタイミングでは動作を禁止し、ノイズ
の影響がないと考えられる場合に禁止を解除するので、
不可避的に発生するノイズを避けることができ、ノイズ
の影響を効果的に低減できる。
載の発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
れ補正装置の構成ブロック図である。なお、以下の各実
施の形態でも同様であるが、従来例(図33)と同一構
成部分には同一符号名称を付してある。従来例(図3
3)との相違点は、CPU20内にタイマー制御回路2
0aを儲け、このタイマー制御回路20aにDC/DC
コンバータ64のスイッチング変化から所定時間をカウ
ントさせ、カウントアップ後に像振れ補正機構の振れ検
出回路と像振れ補正光学系の位置検出回路のサンプリン
グを行っている点である。
0aから、DC/DCコンバータ64へのスイッチング
信号制御信号A、シャッター駆動回路60への制御信号
D、アクチュエータ駆動回路59X/Yへの制御信号
C、像振れ補正光学系の位置検出回路への制御信号Dを
それぞれ出力し、以下に説明するノイズの影響を低減す
る各種のタイミング制御を行っている(図21参照)。
正装置について説明する。カメラ振れの補正システム
は、手振れにより生じた角速度をカメラの撮影光軸と直
行する2方向(Yaw方向、Pitch方向)の成分と
して検出し、撮影光学系の一部のレンズ群(以下「振れ
補正光学系」と称する)を検出された角速度成分に応じ
て上記2方向へ独立にシフトさせて光軸を変化させ、フ
ィルム面上での手振れによる像の振れを補正するシステ
ムである。
を制御するまでの全体システムは、大別すると、1)カ
メラの振れ量を検出する振れ検出部と、2)像振れ補正
光学系の移動位置を検出する位置検出部と、3)像振れ
量を演算する振れ量算出部と、4)像振れ補正光学系の
駆動部とで構成される。まず、振れ検出部及び振れ量算
出部について説明する。
子の配置関係図である。図11に示すように、カメラの
手振れ角速度を検出する振れ検出素子13、14を互い
に直交する軸に配置する。レンズ鏡筒2内に、像振れ補
正機構16を配置し、振れ補正光学系1を像ぶれ補正方
向である直交する2方向に独立して移動可能とする。な
お、15は、カメラ撮影を行うためのレリーズ釦であ
る。
ック図である。図12において、この振れ検出回路は、
振れ検出素子13、14と、LPフィルタ(低域通過炉
波器)22と、HPフィルタ(高域通過ろ波器)23
と、ゲイン部24と、基準電圧発生回路25とを備え
る。振れ検出素子13、14は、振動ジャイロの回転に
よって発生するコリオリ力を、例えば圧電素子で電気信
号として発生させる原理によって、カメラに生じた角速
度を検出する角速度センサである。
14の出力から高周波ノイズを取り除く為の高周波カッ
トフィルタであり、振れ検出素子自身の共振周波数の影
響を取り除くためのものである。HPフィルタ23は、
振れ検出素子13、14に乗った低周波ドリフト成分を
除去するのが主な目的である。HPフィルタ23には、
外部から振れ検出回路初期化信号が入力する。
回路を初期化する目的の信号で、HPフィルタ23を構
成するコンデンサの出力側端子に設けた図示しないアナ
ログスイッチをオン、オフ制御し、振れ検出回路の出力
を初期化する信号である。このアナログスイッチの制御
タイミングは、CPU20が振れ検出素子13、14の
立ち上がり特性に基づいた時間を記憶したデータを用い
て制御する。
を所定利得倍してCU20へ出力する電圧増幅器で構成
される。基準電圧発生回路25は、振れ検出素子13、
14及び各回路を動作させるための基準電圧を生成する
回路であり、独立のDC/DCコンバータ等により電圧
変動をなるべく抑えた構成となっている。
視図である。図13において、像振れ補正光学系の動き
は、X軸方向、Y軸方向別々に設置された前記光学的位
置検出素子5a、5bによりモニターする。
PSDが用いられる。PSDの検出部の全長は、後述す
るIRED(赤外線発光LED)とスリットの位置関係
及びスリット幅と防止レンズの可動範囲から決定する。
レンズ鏡筒2には、表面の反射率を低く抑えた材料でス
リット板4a、4bが取り付けられている。X軸方向検
出用スリット板4aには、Y軸方向に対し長穴のスリッ
トが開けられている。
光素子であるIRED8a、8bが取り付けられてい
る。次に、図13を参照して像振れ補正機構の支持方
法、つまりレンズ鏡筒の支持方法を説明する。レンズ鏡
筒2は、導電率の高い弾性体支持部材3(3a、3b、
3c、3d)で片持ち的に支持されている。
青銅のような銅合金以外の弾性体支持部材に金メッキ等
の導電率の高い表面処理を施した物を指している。弾性
体支持部材の片側は、レンズ鏡筒2に挿入され、もう一
方は円環状プリント基板17に半田付けして固定してあ
る。レンズ鏡筒2の周辺部には、図示してないが、駆動
範囲制限部材を設けてある。この駆動範囲制限部材は、
像振れ補正光学系を駆動するコイルに近い位置において
その動きを制限する構造となっている。制限部材にあた
った際にモーメントを発生し難い構造となっている。こ
のため、像振れ補正光学系を支える前述の弾性体支持部
材に悪影響を及ぼす恐れがない。
の説明図である。図14において、赤外発光素子IRE
D8aの射出光は、レンズ鏡筒2に取り付けられたスリ
ット板4aのスリットを通り、位置検出用の1次元PS
D5aに入射する。レンズ鏡筒2に取り付けられたスリ
ット板4aの動き、つまり、像振れ補正光学系1のY方
向への動きにより、スリットを通過したスポット光の入
射位置が、1次元PSD5aの受光素子面上を移動し、
PSDの公知である原理により、両極端子から流れる電
流値がスポット光の入射する位置によって変化する。
の構成ブロック図である。この回路では、1次元PSD
の出力電流によって、スリット板のスリットから入射す
るスポット光の位置を演算出力する。PSDには、逆バ
イアス電圧回路65から逆バイアス電圧が供給され、ス
リット位置によって決まる光電流がI1、I2に分流し
て流れ出る。この場合、電流の取り出し電極に対しスリ
ットが近づくと電流は増加する。この様子を図16(1
次元PSD上のスリット位置と出力電流との関係図)に
示してある。
電流−電圧変換部68で電圧に変換され、それぞれR1
×I1及びR2×I2の出力電圧V1、V2となり、更
に、電圧増幅回路67a、67bでそれぞれα倍のV1
とV2に増幅される。電圧増幅回路67a、67bの出
力は、演算部、つまり、CPU20のA/D変換入力端
子に入力し、CPU20は、図14に示す式(1)に基
づいて入射位置Xを演算によって求める。
らV0を求める演算式により、1次元PSD上のスリッ
トから入射する光の位置信号Xを示す電圧V0を出力す
ることもできる。これらの出力ををマイコンのA/D変
換ポートへただ入力しするだけで、Xの位置相当の出力
が得られる方式もあり、複雑な演算をCPU20を用い
ずに処理している。
準電圧VREF の電位に対し1(V)になるように、電圧
増幅回路のゲインを可変するか、またIREDの光電流
を変化させるかの、いずれかの制御を用いて、α・V2
−α・V1を出力する。
上は殆どの光電流はI1側端子に流れ、I2側の光電流
は流れない。よって、下記条件が成立し位置Xを示す電
圧V0は、基準電圧VREF の電位に対し−1(V)を出
力する。 α・V1+α・V2=1(V) ・・・・ (2) V2=0 ・・・・ (3) V0={(α・V2−α・V1)/(α・V1+α・V2)}=−1(V) ・・・・ (4) 一方、スリットがI2側電極の端にあると、V1=0
(V)となり、下記に示すように位置Xを示す電圧V0
は+1(V)となる。
である。図17において、横軸はPSD上に当たる光の
入射位置を表し、Y軸はPSD上の入射位置Xに相当す
る出力電圧V0を表す。
上でのスリット光の位置と出力電圧値は比例関係にあ
り、演算部からの出力電圧値をモニターすることによ
り、スリットの位置すなわち像振れ補正光学系の位置を
検出することができる。次に、角速度の積分演算結果に
よって振れ補正レンズの適正補正量を算出する算出部に
ついて説明する。
チャートである。このタイムチャートは、正弦波の振動
がカメラに生じた場合の、振れ検出回路の出力と、像振
れ補正光学系の位置検出回路の出力との関係を示してい
る。
Y方向の波形を示し、X方向の説明は省略するが、制御
は全く同一である。t0でカメラのレリーズ釦の半押し
操作が行われ、半押しスイッチ27がオンすると同時に
DC/DCコンバータ64の昇圧スイッチング動作が開
始し、振れ検出回路の電源が立ち上がる。立ち上がり直
後の振れ検出素子の出力にはノイズ成分が多く含まれ、
安定するまでに時間がかかる。
場合は、不安定に乱れた出力を検出すると、基準となる
角速度ゼロの検出が正確にできないため、CPU20か
ら出力される振れ検出出力初期化制御信号により、振れ
検出回路のアナログスイッチを所定時間オンし、角速度
出力を強制的にゼロとし、増幅回路の出力が大きく振れ
ることを抑えている。
ッチオン時間は50ms以下とし、レリーズタイムラグ
が長くならないようにしている。t2以降は振れの検出
回路を動作させて出力を得る。しかし、振れ検出部の出
力は、その回路構成上、角速度の如何によらず、角速度
センサ、或いは、振れ検出部の回路条件で決まる所定電
圧を初期電圧とした出力となり、角速度ゼロの検出を正
確に行うのは困難である。
度出力波形の解析をCPU20で行い、角速度がゼロと
予測したタイミングt3で、振れ検出回路のアナログス
イッチを再度オンして、角速度出力がゼロとなるように
補正する。このタイミングで出力が、角速度出力の基準
電位となり、振動ジャイロの出力を増幅し、その出力を
CPU20のA/D変換ポートに入力し、角速度の積分
演算を行う。
速度がゼロのタイミングで所定電圧になるようU振幅に
矯正され、像振れ補正制御の開始時点から正確な補正が
可能となる。ここで、積分演算とは、本実施の形態で
は、CPU20によるデジタル演算であり、算出した角
速度ωを積算して、振れ角度θcを算出する。振れ角速
度ωは理論上、次式(8)により振れ角度θc〔単位:
°〕に変換される。
を周期的に繰り返し実行し、レリーズ釦の全押し動作を
待つのである。次に、図10の構成ブロック図に示すア
クチュエータズ駆動回路59X、59Yの入力電圧とV
CM(ボイスコイル)印加電圧について説明する。CP
U20からの出力Voutと内部基準電圧Vref(=2.0
V)の差に比例した電圧がVCM(ボイスコイル)に印
加される。
合、CPU20から駆動部への電圧が基準電圧より高い
場合は像振れ補正光学系を上側に駆動する方向に電流を
流し、一方基準電位より低い電圧を伝えると前者とは逆
方向の電流を流すような駆動回路になっている。駆動電
圧の値とボイスコイルに流れる電流はほぼ比例関係であ
り、よって、像振れ補正光学系もこれに比例した駆動量
を移動する。このようすを図19(像ふれ補正光学系の
駆動特性図)に示す。
伝える電圧であり、出力はコイルモータに加わる電圧で
ある。つまり、横軸の入力電圧が基準電位2(V)を境
にして縦軸の印加電圧の極性が反転し、コイル電流へ流
れる電流が反転することになる。このような機構をX軸
及びY軸に独立して設けている。次に、図18に示すt
4のタイミングでレリーズ釦を深く押し込むと、レリー
ズスイッチ28がオンし、撮影動作に移行する。像振れ
補正機構は、この時点から露光が終了するt11までの
間、像振れ補正光学系の制御を行う。
タイミングとしては、シャッターの開口中であるt6か
らt11までは少なくとも実施しなければならない。こ
の制御は、CPU20がカメラの振れ量から、フィルム
面上の像振れを抑えるように像振れ補正機構の像振れ補
正光学系の駆動量を求め、このCPU20の出力Vout
に応じて、アクチュエータ駆動回路59X、59YがV
CM(ボイスコイル)を、像振れ補正光学系が光軸と直
行する平面方向にシフトするように像振れ補正駆動する
ことにより実現される。
ォーカシングレンズ駆動及び露光動作を行う。本実施の
形態では、同一のステッピングモータを使用して両者の
駆動を行う場合を示している。図20は、シャッター駆
動部の構成ブロック図である。ステッピングモータ駆動
信号1および2は公知の2相励磁式のモータであり、デ
ジタル信号により制御する。この信号はCPU20から
制御信号を生成し、図20に示すシャッター駆動部(モ
ータ駆動回路)へ伝達する。
の電圧を供給する回路を構成する定電圧レギュレータ3
1とトランジスタ32、振れ補正MPU51からのデジ
タル信号によりスイッチングするモータ駆動用トランジ
スタ33〜40をドライブするためのモータドライブI
C30、およびステッピングモータ49、50で構成さ
れる。
組のブリッジ回路で構成し、2相のステッピングモータ
に流す電流を交互に反転している。また、ステッピング
モータの駆動電源に電圧レギュレータを設けている理由
は、電圧を安定化することにより駆動制御を確実に制御
して、フォーカシングレンズの駆動および露出正精度を
安定させることを目的としている。
よび2とステッピングモータの駆動制御について説明す
る。図18において、t4直前のタイミングではステッ
ピングモータ駆動信号1とステッピングモータ駆動信号
2は共に位相は、高レベル(以下単に「H」)であり、
ステッピングモータは安定状態にある。
ンジスタは33と37、35と39がオンしているの
で、ステッピングモータコイル49および50はX方向
に電流が流れている。そして、t4のタイミングから順
番にステッピングモータの位相が交互に変化していく。
最初にステッピングモータ駆動信号1の位相が低レベル
(以下単に「L」)に変化する。このときトランジスタ
33と37はカットオフし、トランジスタ34と38が
オンする。このときステッピングモータコイル49の電
流は反転し、Yの方向に流れる。このステッピングモー
タの回転動作によりフォーカシング用レンズは1ステッ
プ分の繰り出しが行われる。
はHからLに変化する。このときトランジスタ35と3
9はカットオフし、トランジスタ36と40がオンす
る。このときステッピングモータコイル50の電流は反
転し、Yの方向に流れる。同時にフォーカシング用レン
ズは1ステップ分さらに繰り出され、合計2ステップ分
のレンズ繰り出しが完了する。
グモータの駆動電流の流れる方向が交互に変化するたび
にフォーカシングレンズは1ステップずつ繰り出す。さ
らに、ステッピングモータ駆動信号1の位相がLからH
に変化する。このときトランジスタ34と38はカット
オフし、トランジスタ33と37がオンする。このとき
ステッピングモータコイル49の電流は反転し、Xの方
向に流れる。このときフォーカシング用レンズはさらに
1ステップ分の繰り出を行う。
AF用マグネットの通電をカットすることにより、フォ
ーカシングレンズの繰り出し量がここで確定し固定す
る。更に、フォーカシングレンズ駆動用の図示しない駆
動リングをt5まで駆動し、シャッターの露光準備処理
のために、ステッピングモータの通電制御を継続するの
である。
始する。t6からt9まではシャッター開き駆動動作で
あり、t10からt11までが閉じ動作である。更に、
t12からt13までの動作は、フォーカシングレンズ
を初期位置へ戻すためのステッピングモータの制御動作
である。ダイオード41〜48はコイルに流れる電流の
急峻な変化時に発生する逆起電力を吸収し、電圧の振れ
を抑えてトランジスタやモータドライバICの破壊を防
いでいる。
せる場合は、貫通電流によるトランジスタの破壊を防ぐ
ため、信号の切り替え時に100マイクロ秒程度の遅延
を設け、トランジスタが全てカットオフする時間を設け
ている。本実施の形態では、ステッピングモータの駆動
ノイズによる影響を低減するため、位置検出回路及び振
れ検出回路のサンプリングタイミングを、ステッピング
モータの信号切り替え時間とずらしている。このようす
を図21に示してある。
チャートである。図21において、図中の禁止タイミン
グはt21〜t22、t24〜t25、t27〜t28
である。即ち、t21、t24、t27のタイミングで
ステッピングモータへの通電信号を切り替えた後、所定
時間の間ノイズ発生による影響が収まるまでは、角速度
の振れ検出素子および像振れ補正光学系の位置検出動作
を禁止している。この時間は、ノイズの発生量によって
も異なるが、数十マイクロ秒である。
した時点で、CPU20は、角速度の検出及び角速度の
積分演算を行い、像振れ補正光学系の駆動目的先を演算
し、次に像振れ補正光学系の位置検出を行うため、PS
Dからの電流を電流−電圧変換し、電圧増幅された出力
をA/D変換し、像振れ補正光学系の位置を求める演算
を行い、この処理を所定時間間隔で繰り返す。
わるタイミングでは、角速度検出処理、像振れ補正光学
系の位置検出処理動作を禁止している。図22は、像ふ
れ補正光学系の位置出力波形図である。図23は、振れ
検出回路の出力波形図である。この図22と図23は、
このようなノイズ除去のサンプリングタイミングの制御
を行わなかった場合の悪い例であり、図10のt4から
t11のタイミングを抜粋した波形である。
直後に角速度の検出および位置検出のサンプリングを行
った場合、それぞれの出力はノイズの影響を大きく受け
る。これは、モータ用のコイルに流れる電流変化によ
り、電流誘導、電磁界が作用し、大きな電磁ノイズが発
生している。この結果、振れ補正機構による像振れの補
正制御を行っても、角速度の積分及び像振れ補正光学系
の位置検出は正確に行われないため、像振れ補正光学系
は像振れを抑えるどころか、場合によっては像振れ補正
を行わない時よりも、かえって像振れを増やすこともあ
る得る。
バータ64のスイッチングタイミングに同期させて所定
時間経過後に、角速度の検出と像振れ補正光学系の位置
検出とを位相をずらしてサンプリングしている。次に、
図24は、本発明の第2の実施の形態の像振れ補正装置
の構成ブロック図である。
回路20bを設け、シャター駆動中、フォーカシングレ
ンズ駆動中である状態を制御信号Dにより禁止回路20
bが認識し、像振れ補正光学系の像振れ補正制御を禁止
し、像振れ補正光学系の位置制御を禁止直前の位置へオ
ープン制御している。この様子を図25(像振れ補正制
御部の動作タイムチャート)に示してある。
バータ64のスイッチングノイズの影響が少なく、ステ
ッピングモータのスイッチングノイズの影響が大きいこ
ととしている。カメラの半押しからレリーズまでの制御
は第1の実施の形態と同じである。レリーズ釦の全押し
がなされると、フォーカシングレンズの駆動からシャッ
ター幕の開き動作までは、ステッピングモータの通電が
数ミリ秒間隔で位相が変化しているため、スイッチング
ノイズの発生が頻繁である。
は、ステッピングモータのスイッチングノイズの影響を
完全には防げない場合があると考えられる。このような
場合はステッピングモータ駆動中、角速度検出回路及び
像振れ補正処理の動作を中断させている。つまり、図2
5のt4からt9までは像振れ補正制御を中断し、t9
から所定時間経過後、再び角速度検出及び像振れ補正制
御を再開する。同様にt10からt13までの間もステ
ッピングモータは動作するので、像振れ補正処理はt1
0で終了し、像振れ補正光学系は制御終了直前の位置へ
オープン制御駆動する。
シャッター速度が長くなると一層効果を発揮する。これ
は、ステッピングモータを駆動している時間は、開き時
と閉じ時共に、10ミリ秒程度であるので、全体の露出
時間が100ミリ秒以上になれば、全体の露出時間にお
ける像振れ補正ができない時間的な割合が少くなり、こ
の方式で十分な効果が得られる。
は第2の実施の形態を実行し、露光時間が100ミリ秒
以下の場合は、第1の実施の形態を用いてもよい。次
に、図26〜図28は、本発明の第3の実施の形態の像
ふれ補正装置の像ふれ補正動作のタイムチャートであ
る。図26は、前述したDC/DCコンバータ64及び
モータ類のスイッチングノイズと、角速度検出と、像振
れ補正光学系の位置検出との周期を同一にした場合であ
る。
バータ64は、昇圧能力に必要な最大周波数以上に設定
し、過充電時は電圧コンパレータなどにより、昇圧を停
止すればよい。ステッピングモータの通電周期に関して
は、基本的にDC/DCコンバータ64の周波数に合わ
せるようにシャッターの開閉時の特性を設計すればよ
い。但し、全く同じ周波数が困難であれば、DC/DC
コンバータ64の周波数の分周した周波数に設定する。
図27は、この場合の動作タイムチャートである。
うにステッピングモータと検出処理が重なった時にデー
タを無効にしないで済むので、データ収集や像振れ補正
光学系の駆動周期に不均一性の生じない制御が達成で
き、より正確な像振れ補正光学系の像振れ補正が可能で
ある。また、図28に示すように、角速度検出処理を、
像振れ補正光学系の位置検出処理の周波数に対し、DC
/DCコンバータ64の発振周波数とステッピングモー
タの通電切り替え周期よりも早く実行する構成としてい
る。この特徴は第1の実施の形態ようにノイズ発生によ
るデータを無効にする頻度を下げているので、データ抜
けによる不均一性が改善される。
態の像振れ補正装置の構成ブロック図である。図30
は、本発明の第4の実施の形態の像振れ補正装置の像振
れ補正動作のタイムチャートである。本第4実施の形態
では、DC/DCコンバータ64の出力に大容量の電源
バックアップ用のコンデンサ71、72を設けている。
このコンデンサとしては、電気2重層コンデンサなどが
用いられる。図30は、このコンデンサの特性を利用し
た例を示す。
れ補正制御等を実行している最中(t6〜t11)は、
常時動作状態にあるが、本第4実施の形態では、ステッ
ピングモータの駆動最中であり、かつ像振れ補正光学系
の駆動制御を行うタイミングであるt6からt11の期
間は、DC/DCコンバータの動作を停止し、図29の
バックアップコンデンサ71、72に蓄えられた電荷に
より、各回路の電源供給を行う。
ッチングノイズの発生を、像振れ補正光学系の位置検出
を行っている間は抑えることを目的としている。これに
より像振れ補正制御を正確に行うことが可能である。以
上の説明から、請求項1乃至請求項9に記載の発明との
対応関係は、次のようになっている。
系1、54が対応する。位置検出回路には、IRED
8、スリット板4、位置検出素子5(56X、56
Y)、レンズ位置検出回路(57X、57Y)及びCP
U20の全体が対応する。像振れ補正駆動部a、b
には、アクチュエータ(61X、61Y)、アクチュエ
ータ駆動回路(59X、59Y)及びタイマー回路20
a、禁止回路20bを備えるCPU20の全体が対応す
る。
ンバータ64の全体が対応する。合焦レンズ駆動部に
は、レンズ位置検出回路58とステッピングモータ62
とシャッター駆動回路60とCPU20との全体が対応
する。シャッター駆動部には、アクチュエータ62と
シャッター駆動回路60とCPU20との全体が対応す
る。振れ検出部には、角速度検出回路(13、14)
とCPU20の全体が対応する。
コンデンサには、バックアップコンデンサ71、72が
対応する。
ラの振れ量検出や像振れ補正光学系の位置検出を実行す
る際に、ノイズが発生するタイミングでは動作を禁止
し、ノイズの影響がないと考えられる場合に禁止を解除
するので、不可避的に発生するノイズを避けることがで
き、ノイズの影響を効果的に低減できる。
の位置検出を行う像振れ補正装置の補正精度の向上が図
れる。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
構成ブロック図である。
図である。
る。
ク図である。
の関係図である。
である。
る。
る。
構成ブロック図である。
る。
像振れ補正動作のタイムチャートである。
像振れ補正動作のタイムチャートである。
像振れ補正動作のタイムチャートである。
構成ブロック図である。
像振れ補正動作のタイムチャートである。
り、(a)は光軸位置にある状態を示す図、(b)は光
軸位置から移動した状態を示す図である。
る。
Claims (10)
- 【請求項1】 カメラの振れにより生じる像振れを補正
する像振れ補正光学系と、 前記像振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記位置検出部の検出結果に基づいて前記像振れ補正光
学系を駆動する像振れ補正駆動部と、 各部への電源供給をスイッチング昇圧制御により行う電
源回路とを備える像振れ補正装置において、 前記像振れ補正駆動部は、前記電源回路のスイッチング
位相が変化した一定期間内、前記位置検出部の検出動作
を禁止する手段を備えることを特徴とする像振れ補正装
置。 - 【請求項2】 カメラの振れにより生じる像振れを補正
する像振れ補正光学系と、 前記像振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記位置検出部検出の結果に基づいて前記像振れ補正光
学系を駆動する像振れ補正駆動部と、 撮影レンズを合焦位置へ駆動する合焦レンズ駆動部とを
備える像振れ補正装置において、 前記像振れ補正駆動部は、前記合焦レンズ駆動部の動作
期間内、前記位置検出部の検出動作を禁止する手段を備
えることを特徴とする像振れ補正装置。 - 【請求項3】 カメラの振れにより生じる像振れを補正
する像振れ補正光学系と、 前記像振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記位置検出部検出の結果に基づいて前記像振れ補正光
学系を駆動する像振れ補正駆動部と、 シャッター幕の駆動を行うシャッター駆動部とを備える
像振れ補正装置において、 前記像振れ補正駆動部は、前記シャッター駆動部の動作
期間内、前記位置検出部の検出動作を禁止する手段備え
ることを特徴とする像振れ補正装置。 - 【請求項4】 カメラの振れ量を検出する振れ検出部
と、 カメラの振れにより生じる像振れを補正する像振れ補正
光学系と、 前記像振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記振れ検出部の出力結果と前記位置検出部の出力結果
に基づいて像振れを抑えるように前記像振れ補正光学系
を駆動する像振れ補正駆動部と、 各部への電源供給をスイッチング昇圧制御により行う電
源回路とを備える像振れ補正装置において、 前記像振れ補正駆動部は、前記電源回路のスイッチング
位相が変化した一定期間、前記振れ検出部及び前記位置
検出部の検出動作をそれぞれ禁止する手段を備えること
を特徴とする像振れ補正装置。 - 【請求項5】 カメラの振れ量を検出する振れ検出部
と、 カメラの振れにより生じる像振れを補正する像振れ補正
光学系と、 前記像振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記振れ検出部の出力結果と前記位置検出部の出力結果
に基づいて像振れを抑えるように前記像振れ補正光学系
を駆動する像振れ補正駆動部と、 撮影レンズを合焦位置へ駆動する合焦レンズ駆動部と、 各部への電源供給をスイッチング昇圧制御により行う電
源回路とを備える像振れ補正装置において、 前記像振れ補正駆動部は、前記合焦レンズ駆動部の動作
期間内、前記振れ検出部及び前記位置検出部の検出動作
をそれぞれ禁止する手段を備えることを特徴とする像振
れ補正装置。 - 【請求項6】 カメラの振れ量を検出する振れ検出部
と、 カメラの振れにより生じる像振れを補正する像振れ補正
光学系と、 前記像振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記振れ検出部の出力結果と前記位置検出部の出力結果
に基づいて像振れを抑えるように前記像振れ補正光学系
を駆動する像振れ補正駆動部と、 シャッター幕の駆動を行うシャッター駆動部と、 各部への電源供給をスイッチング昇圧制御により行う電
源回路と を備える像振れ補正装置において、 前記像振れ補正駆動部は、前記シャッター駆動部の動作
期間内、前記振れ検出部及び前記位置検出部の検出動作
をそれぞれ禁止する手段を備えることを特徴とする像振
れ補正装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の像振れ補正装置におい
て、 前記像振れ補正駆動部は、シャッター開口中で開口駆動
動作の状態変化が所定時間ない場合は、前記検出動作の
禁止を解除する手段を備えることを特徴とする像振れ補
正装置。 - 【請求項8】 カメラの振れ量を検出する振れ検出部
と、 カメラの振れにより生じる像振れを補正する像振れ補正
光学系と、 前記像振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記振れ検出部の出力結果と前記位置検出部の出力結果
に基づいて像振れを抑えるように前記像振れ補正光学系
を駆動する像振れ補正駆動部と、 シャッター幕の駆動を行うシャッター駆動部と、 各部への電源供給をスイッチング昇圧制御により行う電
源回路とを備える像振れ補正装置において、 前記像振れ補正駆動部は、前記シャッター露出制御の動
作期間内、前記電源回路のスイッチング動作を禁止する
手段を備えることを特徴とする像振れ補正装置。 - 【請求項9】 カメラの振れ量を検出する振れ検出部
と、 カメラの振れにより生じる像振れを補正する像振れ補正
光学系と、 前記像振れ補正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記振れ検出部の出力結果と前記位置検出部の出力結果
に基づいて像振れを抑えるように前記像振れ補正光学系
を駆動する像振れ補正駆動部と、 シャッター幕の駆動を行うシャッター駆動部と、 各部への電源供給をスイッチング昇圧制御により行う電
源回路と を備える像振れ補正装置において、 前記像振れ補正駆動部は、前記像振れ補正光学系の駆動
制御の動作期間内、前記電源回路のスイッチング動作を
禁止する手段を備えることを特徴とする像振れ補正装
置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の像振れ補正装置にお
いて、 前記電源回路は、バックアップ用コンデンサを備えるこ
とを特徴とする像振れ補正装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23743395A JP3765113B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 像振れ補正装置 |
| US08/710,108 US6574436B2 (en) | 1995-09-14 | 1996-09-12 | Image blur compensation device with reduced noise effect mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23743395A JP3765113B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 像振れ補正装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005296732A Division JP2006048082A (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | 像振れ補正装置 |
| JP2005296731A Division JP4029171B2 (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | 像振れ補正装置及びカメラ、像振れ補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980509A true JPH0980509A (ja) | 1997-03-28 |
| JP3765113B2 JP3765113B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=17015293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23743395A Expired - Lifetime JP3765113B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 像振れ補正装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6574436B2 (ja) |
| JP (1) | JP3765113B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001325029A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Olympus Optical Co Ltd | 電源回路 |
| JP2007256233A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 慣性力センサ |
| JP2009151028A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 振動補正制御回路およびそれを搭載する撮像装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3572061B2 (ja) * | 2002-07-09 | 2004-09-29 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、その電源制御方法、及び制御プログラム |
| JP3926707B2 (ja) * | 2002-08-20 | 2007-06-06 | 株式会社リコー | 画像入力装置 |
| US7020579B1 (en) * | 2003-09-18 | 2006-03-28 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for detecting motion-induced artifacts in video displays |
| JP2006079007A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | デジタルカメラ |
| KR100835066B1 (ko) | 2007-06-27 | 2008-06-03 | 삼성전기주식회사 | 오토 포커싱 장치 |
| US9380211B2 (en) * | 2014-03-13 | 2016-06-28 | Invensense, Inc. | Image stabilization using light sensors |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5235378A (en) * | 1985-11-26 | 1993-08-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Electronic circuit for a camera having means for suspending operation of the microcomputer program after the start of the electronic flash voltage boosting operation |
| US5210563A (en) | 1989-11-29 | 1993-05-11 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera capable of correcting blurring |
| JPH04355436A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Ricoh Co Ltd | 手ぶれ補正機能付きカメラ |
| US5585875A (en) * | 1992-12-22 | 1996-12-17 | Nikon Corporation | Camera having anti-vibration function |
| JP3348905B2 (ja) * | 1993-04-21 | 2002-11-20 | オリンパス光学工業株式会社 | カメラ |
| JPH07209710A (ja) * | 1994-01-20 | 1995-08-11 | Nikon Corp | 電動カメラ |
| JPH07218969A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-18 | Nikon Corp | 手振れ補正機能を有するカメラ |
| JPH07281241A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-27 | Nikon Corp | 振れ補正機能付きカメラ |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP23743395A patent/JP3765113B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-09-12 US US08/710,108 patent/US6574436B2/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001325029A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Olympus Optical Co Ltd | 電源回路 |
| JP2007256233A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 慣性力センサ |
| WO2007114092A1 (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 慣性力センサ |
| KR101023867B1 (ko) * | 2006-03-27 | 2011-03-22 | 파나소닉 주식회사 | 관성력 센서 |
| US8015874B2 (en) | 2006-03-27 | 2011-09-13 | Panasonic Corporation | Inertia force sensor |
| JP2009151028A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 振動補正制御回路およびそれを搭載する撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6574436B2 (en) | 2003-06-03 |
| US20030012565A1 (en) | 2003-01-16 |
| JP3765113B2 (ja) | 2006-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7085484B2 (en) | Driving device, position controller provided with driving device, and camera provided with position controller | |
| JP2018124582A (ja) | 手振れ補正装置及び手振れ補正回路並びに手振れ補正方法 | |
| US9392161B2 (en) | Imaging apparatus | |
| JP3765113B2 (ja) | 像振れ補正装置 | |
| US20020015587A1 (en) | Shake detection device, optical device, camera system, and interchangeable lens | |
| JP2008197209A (ja) | カメラ | |
| JP4029171B2 (ja) | 像振れ補正装置及びカメラ、像振れ補正方法 | |
| JPH05313055A (ja) | レンズ駆動制御装置 | |
| JP2010085473A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2006048082A (ja) | 像振れ補正装置 | |
| JPH06201975A (ja) | レンズ駆動制御装置 | |
| JPH0980518A (ja) | ブレ補正カメラ | |
| JPH0980566A (ja) | 像振れ補正装置 | |
| JP2569093B2 (ja) | オートフォーカス装置を備えたビデオカメラ | |
| JP2004226692A (ja) | 振動検出装置及びブレ補正カメラ | |
| JPH10185679A (ja) | 振動検出装置 | |
| JP4817544B2 (ja) | 防振制御装置、カメラ及び補正手段位置制御装置 | |
| JP2005084592A (ja) | 光学機器 | |
| JP2007127754A (ja) | 像振れ補正装置、光学装置、交換レンズ、及びカメラシステム | |
| JPH10254006A (ja) | 振動検出装置及びブレ補正装置 | |
| JPH05224283A (ja) | 防振機能付ビデオレンズシステム | |
| JP2003057706A (ja) | 像振れ補正装置を有するカメラ | |
| JP2007065117A (ja) | 像振れ補正装置 | |
| JP2002267452A (ja) | 振動検出装置及び像振れ補正装置 | |
| JP3493826B2 (ja) | ブレ補正機構を備える撮影装置及びレンズ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051011 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060104 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060117 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120203 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120203 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203 Year of fee payment: 9 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |