JPH0981429A - キャッシュ管理装置 - Google Patents
キャッシュ管理装置Info
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- JPH0981429A JPH0981429A JP7240100A JP24010095A JPH0981429A JP H0981429 A JPH0981429 A JP H0981429A JP 7240100 A JP7240100 A JP 7240100A JP 24010095 A JP24010095 A JP 24010095A JP H0981429 A JPH0981429 A JP H0981429A
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- JP
- Japan
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- data
- cache
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ格納計算機からキャッシュ記憶部へデ
ータのコピーが必要で、読み出し時間がかかり、ネット
ワーク負荷も大きくなる。 【解決手段】 時間によって変化するデータをキャッシ
ュ記憶部11上に記憶させて、各データの、論理名、キ
ャッシュ内アドレス、時刻印、および有効期限をキャッ
シュ管理テーブル13に記録し、データの読み出し時に
キャッシュ管理部12でそのデータが時刻印の時刻から
有効期限以上経過したものであるか否かを調ベ、経過し
ていなければキャッシュ記憶部上のデータをそのまま読
み出し、経過していればデータ格納計算機1から該当デ
ータをキャッシュ記憶部にコピーした後、それを読み出
すようにしたもの。
ータのコピーが必要で、読み出し時間がかかり、ネット
ワーク負荷も大きくなる。 【解決手段】 時間によって変化するデータをキャッシ
ュ記憶部11上に記憶させて、各データの、論理名、キ
ャッシュ内アドレス、時刻印、および有効期限をキャッ
シュ管理テーブル13に記録し、データの読み出し時に
キャッシュ管理部12でそのデータが時刻印の時刻から
有効期限以上経過したものであるか否かを調ベ、経過し
ていなければキャッシュ記憶部上のデータをそのまま読
み出し、経過していればデータ格納計算機1から該当デ
ータをキャッシュ記憶部にコピーした後、それを読み出
すようにしたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は時間によって変化
するデータをネットワークを介して読み出す場合に、そ
の平均読み出し時間を短縮し、ネットワーク上を流れる
データ量を減少させる、時系列データのキャッシュ管理
装置に関するものである。
するデータをネットワークを介して読み出す場合に、そ
の平均読み出し時間を短縮し、ネットワーク上を流れる
データ量を減少させる、時系列データのキャッシュ管理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のキャッシュ管理装置を示す
ブロック図である。図において、1はデータを一括管理
しているデータ格納計算機であり、2はこのデータ格納
計算機1中の一部のデータを利用者に提供するアプリケ
ーション計算機である。3はこれらデータ格納計算機1
とアプリケーション計算機2とを結ぶネットワークであ
る。また、アプリケーション計算機2内において、11
はデータ格納計算機1から一度取り寄せたデータを、次
回からの読み出しの際は再度取り寄せなくてもいいよう
に記憶しておくためのキャッシュ記憶部であり、12は
このキャッシュ記憶部11への書き込みおよび読み出し
を管理するキャッシュ管理部である。13はこのキャッ
シュ記憶部11上にどのデータがどの番地に記憶され、
またそのデータの値が無効になっていないかを示す無効
フラグを記憶しているキャッシュ管理テーブルである。
14はキャッシュ管理部12に対して目的のデータ読み
出しを要求できるアプリケーションプログラムである。
ブロック図である。図において、1はデータを一括管理
しているデータ格納計算機であり、2はこのデータ格納
計算機1中の一部のデータを利用者に提供するアプリケ
ーション計算機である。3はこれらデータ格納計算機1
とアプリケーション計算機2とを結ぶネットワークであ
る。また、アプリケーション計算機2内において、11
はデータ格納計算機1から一度取り寄せたデータを、次
回からの読み出しの際は再度取り寄せなくてもいいよう
に記憶しておくためのキャッシュ記憶部であり、12は
このキャッシュ記憶部11への書き込みおよび読み出し
を管理するキャッシュ管理部である。13はこのキャッ
シュ記憶部11上にどのデータがどの番地に記憶され、
またそのデータの値が無効になっていないかを示す無効
フラグを記憶しているキャッシュ管理テーブルである。
14はキャッシュ管理部12に対して目的のデータ読み
出しを要求できるアプリケーションプログラムである。
【0003】また、図7は上記キャッシュ管理テーブル
13の構造を示す説明図である。このキャッシュ管理テ
ーブル13には、各データの識別子を示す論理名と、そ
のデータがキャッシュ記憶部11上のどこの番地に記憶
されているかを示すキャッシュ内アドレス、およびその
データ値の無効/有効を示す無効フラグが記録されてい
る。
13の構造を示す説明図である。このキャッシュ管理テ
ーブル13には、各データの識別子を示す論理名と、そ
のデータがキャッシュ記憶部11上のどこの番地に記憶
されているかを示すキャッシュ内アドレス、およびその
データ値の無効/有効を示す無効フラグが記録されてい
る。
【0004】次に動作について説明する。ここで、図8
は上記キャッシュ管理部12によるデータ読み出しの処
理手順を示すフローチャートである。アプリケーション
プログラム14はキャッシュ管理部12に対して、読み
出すデータを一意に特定できる識別子を指定して、当該
識別子で特定される、例えばデータAの読み出しを要求
する。データAの読み出しを要求されたキャッシュ管理
部12は、まずステップST1において、そのデータA
がキャッシュ管理テーブル13に登録されているか否か
を調べる。その結果、登録されているならば、次にステ
ップST2に進んで、データAの無効フラグが“1”
(無効)になっているかどうかを判定する。もし“1”
になっていなければ、すなわち“0”(有効)であれば
ステップST5に進んで、キャッシュ記憶部11上の番
地“0065A6CD”よりデータAを読み出して、そ
の値をアプリケーションプログラム14に返す。
は上記キャッシュ管理部12によるデータ読み出しの処
理手順を示すフローチャートである。アプリケーション
プログラム14はキャッシュ管理部12に対して、読み
出すデータを一意に特定できる識別子を指定して、当該
識別子で特定される、例えばデータAの読み出しを要求
する。データAの読み出しを要求されたキャッシュ管理
部12は、まずステップST1において、そのデータA
がキャッシュ管理テーブル13に登録されているか否か
を調べる。その結果、登録されているならば、次にステ
ップST2に進んで、データAの無効フラグが“1”
(無効)になっているかどうかを判定する。もし“1”
になっていなければ、すなわち“0”(有効)であれば
ステップST5に進んで、キャッシュ記憶部11上の番
地“0065A6CD”よりデータAを読み出して、そ
の値をアプリケーションプログラム14に返す。
【0005】なお、前記ステップST1における判定の
結果、データAがキャッシュ管理テーブル13に登録さ
れていなければステップST3に進み、キャッシュ記憶
部11上にデータAを記憶するための領域を割り当て
て、その番地をキャッシュ管理テーブル13上のキャッ
シュ内アドレスに記録する。このステップST3の処理
が実行された場合、あるいは前記ステップST2におけ
る判定の結果、無効フラグが“1”になっていた場合に
は、キャッシュ管理部12はデータAをデータ格納計算
機1から取り寄せてキャッシュ記憶部11上に記憶し、
キャッシュ管理テーブル13上の当該データAの無効フ
ラグを“0”にする。その後、ステップST5に進ん
で、キャッシュ記憶部11上に記憶されているデータA
の値をアプリケーションプログラム14に返す。
結果、データAがキャッシュ管理テーブル13に登録さ
れていなければステップST3に進み、キャッシュ記憶
部11上にデータAを記憶するための領域を割り当て
て、その番地をキャッシュ管理テーブル13上のキャッ
シュ内アドレスに記録する。このステップST3の処理
が実行された場合、あるいは前記ステップST2におけ
る判定の結果、無効フラグが“1”になっていた場合に
は、キャッシュ管理部12はデータAをデータ格納計算
機1から取り寄せてキャッシュ記憶部11上に記憶し、
キャッシュ管理テーブル13上の当該データAの無効フ
ラグを“0”にする。その後、ステップST5に進ん
で、キャッシュ記憶部11上に記憶されているデータA
の値をアプリケーションプログラム14に返す。
【0006】一方、データ格納計算機1は、もし管理し
ているデータの値が変更されたときは、変更されたデー
タをアプリケーション計算機2上のキャッシュ管理部1
2に通知する。キャッシュ管理部12は、通知されたデ
ータがキャッシュ管理テーブル13に登録されているか
どうかを調ベ、もし登録されている場合は、そのデータ
の無効フラグを“1”にする。
ているデータの値が変更されたときは、変更されたデー
タをアプリケーション計算機2上のキャッシュ管理部1
2に通知する。キャッシュ管理部12は、通知されたデ
ータがキャッシュ管理テーブル13に登録されているか
どうかを調ベ、もし登録されている場合は、そのデータ
の無効フラグを“1”にする。
【0007】これにより、一度キャッシュ記憶部11上
にネットワーク3を介してデータ格納計算機1からデー
タがコピーされると、アプリケーションプログラム14
はデータ格納計算機1内の元のデータが変更されるま
で、このキャッシュ記憶部11上のデータを読み出すこ
とができ、読み出し時間の短縮、および、ネットワーク
負荷の軽減が達成される。
にネットワーク3を介してデータ格納計算機1からデー
タがコピーされると、アプリケーションプログラム14
はデータ格納計算機1内の元のデータが変更されるま
で、このキャッシュ記憶部11上のデータを読み出すこ
とができ、読み出し時間の短縮、および、ネットワーク
負荷の軽減が達成される。
【0008】なお、このような従来のキャッシュ管理装
置に関連のある技術が記載されている文献としては、例
えば「プロシーディングス オブ ザ ナインティーン
スブイ・エル・ディー・ビー カンファレンス(Pro
ceedings ofthe 19th VLDB
Conference:Dublin,Irelan
d,1993)」の第645〜654頁に掲載された、
マイケル ジェイフランクリン(Michael J.
Franklin)他による論文「ローカル ディスク
キャッシング フォー クライアント・サーバー デ
ーターベース システムズ(Local Disk C
ashing for Client−Server
Database Systems)」などがある。
置に関連のある技術が記載されている文献としては、例
えば「プロシーディングス オブ ザ ナインティーン
スブイ・エル・ディー・ビー カンファレンス(Pro
ceedings ofthe 19th VLDB
Conference:Dublin,Irelan
d,1993)」の第645〜654頁に掲載された、
マイケル ジェイフランクリン(Michael J.
Franklin)他による論文「ローカル ディスク
キャッシング フォー クライアント・サーバー デ
ーターベース システムズ(Local Disk C
ashing for Client−Server
Database Systems)」などがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のキャッシュ管理
装置は以上のように構成されているので、キャッシュ記
憶部11上に記憶されているデータと、データ格納計算
機1上に格納されたデータの値が異なる場合は、必ずネ
ットワーク3を介してデータ格納計算機1からアプリケ
ーション計算機2のキャッシュ記憶部11へデータのコ
ピーを行わなければならず、プラントシステムなどにお
けるセンサによるデータサンプリングのように、非常に
頻繁にデータ格納計算機1上のデータが更新されるよう
な場合には、読み出しに時間がかかり、また、ネットワ
ーク3上の負荷も大きくなるという課題があった。ま
た、プラントシステムのアナログ計測値は、通常測定値
に測定精度以内のゆらぎがあって、測定値はサンプリン
グ毎に異なった値となるため、従来のキャッシュ管理の
方式ではサンプリングの都度、データ無効フラグが”
1”となって新たなデータコピーが要求されることにな
るが、測定精度以内のゆらぎによって測定値が変化した
ことは、必ずしも測定対象の状態が変化したことを意味
するものではなく、測定値が変化する度にキャッシュ記
憶部11へのデータコピーを要求することはネットワー
ク3の負荷を無用に増加させることになるという課題が
あった。さらに、過去のデータを読み出す場合には、指
定された時刻のデータがキャッシュ記憶部11上に存在
しない場合に、データ格納計算機1からキャッシュ記憶
部11へデータコピーを行わなければならず、読み出し
時間がかかり、ネットワーク負荷も大きくなるなどの課
題があった。
装置は以上のように構成されているので、キャッシュ記
憶部11上に記憶されているデータと、データ格納計算
機1上に格納されたデータの値が異なる場合は、必ずネ
ットワーク3を介してデータ格納計算機1からアプリケ
ーション計算機2のキャッシュ記憶部11へデータのコ
ピーを行わなければならず、プラントシステムなどにお
けるセンサによるデータサンプリングのように、非常に
頻繁にデータ格納計算機1上のデータが更新されるよう
な場合には、読み出しに時間がかかり、また、ネットワ
ーク3上の負荷も大きくなるという課題があった。ま
た、プラントシステムのアナログ計測値は、通常測定値
に測定精度以内のゆらぎがあって、測定値はサンプリン
グ毎に異なった値となるため、従来のキャッシュ管理の
方式ではサンプリングの都度、データ無効フラグが”
1”となって新たなデータコピーが要求されることにな
るが、測定精度以内のゆらぎによって測定値が変化した
ことは、必ずしも測定対象の状態が変化したことを意味
するものではなく、測定値が変化する度にキャッシュ記
憶部11へのデータコピーを要求することはネットワー
ク3の負荷を無用に増加させることになるという課題が
あった。さらに、過去のデータを読み出す場合には、指
定された時刻のデータがキャッシュ記憶部11上に存在
しない場合に、データ格納計算機1からキャッシュ記憶
部11へデータコピーを行わなければならず、読み出し
時間がかかり、ネットワーク負荷も大きくなるなどの課
題があった。
【0010】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、キャッシュ記憶部上にコピーされ
たデータに対して有効期限を設けることにより、データ
の平均読み出し時間の短縮、およびネットワーク負荷の
軽滅が可能なキャッシュ管理装置を得ることを目的とす
る。
めになされたもので、キャッシュ記憶部上にコピーされ
たデータに対して有効期限を設けることにより、データ
の平均読み出し時間の短縮、およびネットワーク負荷の
軽滅が可能なキャッシュ管理装置を得ることを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るキャッシュ管理装置は、データ格納計算機よりネット
ワークを介して得た、時間によって変化するデータを記
憶するキャッシュ記憶部上に記憶された各データの、識
別子、キャッシュ記憶部上のアドレス、キャッシュ記憶
部上に記録された時刻、および有効期限をキャッシュ管
理テーブルに記録しておき、このキャッシュ記憶部上の
データを管理するキャッシュ管理部にて、データの読み
出し時に、そのデータが記録された時刻から有効期限以
上経過したものであるか否かを調ベ、経過していなけれ
ば、キャッシュ記憶部上のデータをそのまま読み出し、
経過していれば、データ格納計算機から該当するデータ
をキャッシュ記憶部にコピーした後、そのデータを読み
出すようにしたものである。
るキャッシュ管理装置は、データ格納計算機よりネット
ワークを介して得た、時間によって変化するデータを記
憶するキャッシュ記憶部上に記憶された各データの、識
別子、キャッシュ記憶部上のアドレス、キャッシュ記憶
部上に記録された時刻、および有効期限をキャッシュ管
理テーブルに記録しておき、このキャッシュ記憶部上の
データを管理するキャッシュ管理部にて、データの読み
出し時に、そのデータが記録された時刻から有効期限以
上経過したものであるか否かを調ベ、経過していなけれ
ば、キャッシュ記憶部上のデータをそのまま読み出し、
経過していれば、データ格納計算機から該当するデータ
をキャッシュ記憶部にコピーした後、そのデータを読み
出すようにしたものである。
【0012】請求項2記載の発明に係るキャッシュ管理
装置は、キャッシュ管理部によるデータの読み出し時に
おける、当該データが記録された時刻から有効期限以上
経過したものであるか否かの判定を、現在時刻に基づい
て行うようにしたものである。
装置は、キャッシュ管理部によるデータの読み出し時に
おける、当該データが記録された時刻から有効期限以上
経過したものであるか否かの判定を、現在時刻に基づい
て行うようにしたものである。
【0013】請求項3記載の発明に係るキャッシュ管理
装置は、キャッシュ管理部によるデータの読み出し時に
おける、当該データが記録された時刻から有効期限以上
経過したものであるか否かの判定を、指定された過去の
時刻に基づいて行うようにしたものである。
装置は、キャッシュ管理部によるデータの読み出し時に
おける、当該データが記録された時刻から有効期限以上
経過したものであるか否かの判定を、指定された過去の
時刻に基づいて行うようにしたものである。
【0014】請求項4記載の発明に係るキャッシュ管理
装置は、キャッシュ記憶部上に記憶されたデータの有効
期限を監視するキャッシュ管理タイマを設け、キャッシ
ュ記憶部上のデータが有効期限切れになった時刻に、キ
ャッシュ管理タイマよりキャッシュ記憶部上のデータを
管理しているキャッシュ管理部のデータ正当化処理を起
動し、その有効期限切れになったデータをデータ格納計
算機から新たに取り寄せてキャッシュ記憶部上にコピー
させ、キャッシュ管理部はデータ読み出しの際に、この
キャッシュ記憶部上のデータを読み出すようにしたもの
である。
装置は、キャッシュ記憶部上に記憶されたデータの有効
期限を監視するキャッシュ管理タイマを設け、キャッシ
ュ記憶部上のデータが有効期限切れになった時刻に、キ
ャッシュ管理タイマよりキャッシュ記憶部上のデータを
管理しているキャッシュ管理部のデータ正当化処理を起
動し、その有効期限切れになったデータをデータ格納計
算機から新たに取り寄せてキャッシュ記憶部上にコピー
させ、キャッシュ管理部はデータ読み出しの際に、この
キャッシュ記憶部上のデータを読み出すようにしたもの
である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるキ
ャッシュ管理装置の構成を示すブロック図である。図に
おいて、4はプラント内の要所に設置されて、それぞれ
の位置における温度、圧力、濃度などの物理値を計測し
ているセンサであり、5はこれら各センサ4で計測され
た物理値による時系列データが流されるプラント内ネッ
トワークである。1はプラント内に設置された各センサ
4によって計測され、プラント内ネットワーク5上に流
された温度、圧力、濃度などの時間的に変化するデータ
を、ある一定時間おきに獲得して格納するデータ格納計
算機であり、所定の識別子で特定されるセンサデータに
対して、サンプリングした最新の値を後述するアプリケ
ーション計算機2に提供する機能を有している。2はこ
のデータ格納計算機1が格納している時系列データを利
用者が参照するためのアプリケーション計算機であり、
3はこのアプリケーション計算機2がデータ格納計算機
1からデータを取り寄せるためのネットワークである。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるキ
ャッシュ管理装置の構成を示すブロック図である。図に
おいて、4はプラント内の要所に設置されて、それぞれ
の位置における温度、圧力、濃度などの物理値を計測し
ているセンサであり、5はこれら各センサ4で計測され
た物理値による時系列データが流されるプラント内ネッ
トワークである。1はプラント内に設置された各センサ
4によって計測され、プラント内ネットワーク5上に流
された温度、圧力、濃度などの時間的に変化するデータ
を、ある一定時間おきに獲得して格納するデータ格納計
算機であり、所定の識別子で特定されるセンサデータに
対して、サンプリングした最新の値を後述するアプリケ
ーション計算機2に提供する機能を有している。2はこ
のデータ格納計算機1が格納している時系列データを利
用者が参照するためのアプリケーション計算機であり、
3はこのアプリケーション計算機2がデータ格納計算機
1からデータを取り寄せるためのネットワークである。
【0016】また、アプリケーション計算機2内におい
て、11はデータ格納計算機1から取り寄せたデータを
記憶しておくためのキャッシュ記憶部であり、12はこ
のキャッシュ記憶部11への書き込みおよび読み出しを
管理するキャッシュ管理部である。13はこのキャッシ
ュ記憶部11上にどのデータがどの番地にいつ記憶さ
れ、またそのデータがいつまで有効であるかを示す有効
期限を記憶しているキャッシュ管理テーブルである。1
4はキャッシュ管理部12に対して目的のデータ読み出
しを要求できるアプリケーションプログラムであり、プ
ラント内のある装置の現在の温度や濃度などをメータな
どの形式で表示したりする機能を持っている。なお、キ
ャッシュ管理部12はデータの読み出しに際して、当該
データがデータ格納計算機1から取り寄せられた時刻か
ら所定の有効期限が経過しているか否かを調ベ、経過し
ていなければ、キャッシュ記憶部11上のデータをその
まま読み出し、経過していれば、データ格納計算機1か
ら該当するデータをキャッシュ記憶部11にコピーした
後、そのデータを読み出す機能を備えている。
て、11はデータ格納計算機1から取り寄せたデータを
記憶しておくためのキャッシュ記憶部であり、12はこ
のキャッシュ記憶部11への書き込みおよび読み出しを
管理するキャッシュ管理部である。13はこのキャッシ
ュ記憶部11上にどのデータがどの番地にいつ記憶さ
れ、またそのデータがいつまで有効であるかを示す有効
期限を記憶しているキャッシュ管理テーブルである。1
4はキャッシュ管理部12に対して目的のデータ読み出
しを要求できるアプリケーションプログラムであり、プ
ラント内のある装置の現在の温度や濃度などをメータな
どの形式で表示したりする機能を持っている。なお、キ
ャッシュ管理部12はデータの読み出しに際して、当該
データがデータ格納計算機1から取り寄せられた時刻か
ら所定の有効期限が経過しているか否かを調ベ、経過し
ていなければ、キャッシュ記憶部11上のデータをその
まま読み出し、経過していれば、データ格納計算機1か
ら該当するデータをキャッシュ記憶部11にコピーした
後、そのデータを読み出す機能を備えている。
【0017】図2は上記キャッシュ管理テーブル13の
構造を示す説明図である。このキャッシュ管理テーブル
13には、キャッシュ記憶部11上に記憶されているデ
ータに対して、各データの識別子を示す論理名と、その
データがキャッシュ記憶部11上のどこの番地に記憶さ
れているかを示すキャッシュ内アドレス、そのデータが
記憶された時刻を示す時刻印、記憶されたデータがどれ
だけの期間有効かを示す有効期限が記録されている。
構造を示す説明図である。このキャッシュ管理テーブル
13には、キャッシュ記憶部11上に記憶されているデ
ータに対して、各データの識別子を示す論理名と、その
データがキャッシュ記憶部11上のどこの番地に記憶さ
れているかを示すキャッシュ内アドレス、そのデータが
記憶された時刻を示す時刻印、記憶されたデータがどれ
だけの期間有効かを示す有効期限が記録されている。
【0018】次に動作について説明する。今、アプリケ
ーションプログラム14がある識別子で特定されるセン
サデータの現在の値を表示したいとする。この場合、ア
プリケーションプログラム14はまず、キャッシュ管理
部12に対して、当該識別子で特定される、例えばデー
タAの値の正当化の処理を依頼する。図3はこの正当化
処理の依頼を受けたキャッシュ管理部12による、キャ
ッシュ記憶部11内のデータ正当化処理の手順を示すフ
ローチャートである。以下、図3に従って、キャッシュ
管理部12によるキャッシュ記憶部11内のデータ正当
化処理について説明する。
ーションプログラム14がある識別子で特定されるセン
サデータの現在の値を表示したいとする。この場合、ア
プリケーションプログラム14はまず、キャッシュ管理
部12に対して、当該識別子で特定される、例えばデー
タAの値の正当化の処理を依頼する。図3はこの正当化
処理の依頼を受けたキャッシュ管理部12による、キャ
ッシュ記憶部11内のデータ正当化処理の手順を示すフ
ローチャートである。以下、図3に従って、キャッシュ
管理部12によるキャッシュ記憶部11内のデータ正当
化処理について説明する。
【0019】データAの値の正当化の依頼を受けたキャ
ッシュ管理部12は、まずステップST11において、
キャッシュ管理テーブル13を参照し、正当化するデー
タAがキャッシュ記憶部11上に存在しているかどうか
を調べる。次にステップST12でその存否の判定を行
い、もし存在しているならばステップST13に進み、
キャッシュ管理テーブル13からデータAの時刻印Tと
して“156728376”を取得してステップST1
4に進む。ステップST14では、その取得した時刻印
Tが、現在時刻Tp、およびキャッシュ管理テーブル1
3にデータAの有効期限Tvとして記憶されている“1
000”に対して、T+Tv≧Tpの条件を満たしてい
るかどうかを判定する。その結果、もしその条件を満た
しているならば、当該データ正当化の処理を終了し、満
たしていなければステップST15に進む。
ッシュ管理部12は、まずステップST11において、
キャッシュ管理テーブル13を参照し、正当化するデー
タAがキャッシュ記憶部11上に存在しているかどうか
を調べる。次にステップST12でその存否の判定を行
い、もし存在しているならばステップST13に進み、
キャッシュ管理テーブル13からデータAの時刻印Tと
して“156728376”を取得してステップST1
4に進む。ステップST14では、その取得した時刻印
Tが、現在時刻Tp、およびキャッシュ管理テーブル1
3にデータAの有効期限Tvとして記憶されている“1
000”に対して、T+Tv≧Tpの条件を満たしてい
るかどうかを判定する。その結果、もしその条件を満た
しているならば、当該データ正当化の処理を終了し、満
たしていなければステップST15に進む。
【0020】ステップST15においては、データAの
最新値をデータ格納計算機1から取り寄せ、それをキャ
ッシュ記憶部11上の当該データAの格納領域、すなわ
ちキャッシュ管理テーブル13中のキャッシュ内アドレ
ス上に格納された番地“0065A6CD”で示される
領域に格納する。次にステップST16に進んで、キャ
ッシュ管理テーブル13上のデータAの時刻印Tに現在
時刻Tpを書き込み、当該データ正当化の処理を終了す
る。なお、上記ステップST12における判定の結果、
データAがキャッシュ記憶部11上に存在していない場
合には、キャッシュ記憶部11上にデータAを記憶する
ための格納領域を割り当て、その番地をキャッシュ管理
テーブル13のキャッシュ内アドレスに記録する。その
後、ステップST15に進み、ステップST14にて上
記条件式を満たしていなかった場合と同様の処理を行っ
た後、一連のデータ正当化処理を終了する。
最新値をデータ格納計算機1から取り寄せ、それをキャ
ッシュ記憶部11上の当該データAの格納領域、すなわ
ちキャッシュ管理テーブル13中のキャッシュ内アドレ
ス上に格納された番地“0065A6CD”で示される
領域に格納する。次にステップST16に進んで、キャ
ッシュ管理テーブル13上のデータAの時刻印Tに現在
時刻Tpを書き込み、当該データ正当化の処理を終了す
る。なお、上記ステップST12における判定の結果、
データAがキャッシュ記憶部11上に存在していない場
合には、キャッシュ記憶部11上にデータAを記憶する
ための格納領域を割り当て、その番地をキャッシュ管理
テーブル13のキャッシュ内アドレスに記録する。その
後、ステップST15に進み、ステップST14にて上
記条件式を満たしていなかった場合と同様の処理を行っ
た後、一連のデータ正当化処理を終了する。
【0021】データAの正当化処理が終了すると、キャ
ッシュ管理部12はアプリケーションプログラム14に
対して、正当化処理が終了したことを通知するととも
に、キャッシュ管理テーブル13のキャッシュ内アドレ
スに記録されている、キャッシュ記憶部11上のデータ
Aの内の格納領域の番地を返送する。その後、アプリケ
ーションプログラム14は、キャッシュ記憶部11内の
当該番地にアクセスし、データAの値を得る。
ッシュ管理部12はアプリケーションプログラム14に
対して、正当化処理が終了したことを通知するととも
に、キャッシュ管理テーブル13のキャッシュ内アドレ
スに記録されている、キャッシュ記憶部11上のデータ
Aの内の格納領域の番地を返送する。その後、アプリケ
ーションプログラム14は、キャッシュ記憶部11内の
当該番地にアクセスし、データAの値を得る。
【0022】なお、プラントシステムのアナログ計測値
は、通常測定値に測定精度以内のゆらぎがあるため、測
定値はサンプリング毎に異なった値となるが、これは必
ずしも測定対象の状態が変化したことを意味するもので
はなく、新たなデータのキャッシュ記憶部11へのコピ
ーを必要とするものではない。そこでこの実施の形態1
のように、有効期限内であれば前記データコピーを必要
としない管理方式とすることにより、キャッシュ記憶部
11への無駄なデータコピーを防止することができる。
ここで、この有効期限は測定対象の状態が実際に変化す
る可能性のある時間に対応して決めればよい。例えば、
データサンプリングタイムが0.1秒毎であり、測定対
象の応答時定数が100秒である場合、有効期限を応答
時定数の1/10(10秒)程度にしておけば、測定対
象の変化を十分正確に把握できるとともに、キャッシュ
記憶部11へのデータコピーの回数を大幅に削減するこ
とができる。
は、通常測定値に測定精度以内のゆらぎがあるため、測
定値はサンプリング毎に異なった値となるが、これは必
ずしも測定対象の状態が変化したことを意味するもので
はなく、新たなデータのキャッシュ記憶部11へのコピ
ーを必要とするものではない。そこでこの実施の形態1
のように、有効期限内であれば前記データコピーを必要
としない管理方式とすることにより、キャッシュ記憶部
11への無駄なデータコピーを防止することができる。
ここで、この有効期限は測定対象の状態が実際に変化す
る可能性のある時間に対応して決めればよい。例えば、
データサンプリングタイムが0.1秒毎であり、測定対
象の応答時定数が100秒である場合、有効期限を応答
時定数の1/10(10秒)程度にしておけば、測定対
象の変化を十分正確に把握できるとともに、キャッシュ
記憶部11へのデータコピーの回数を大幅に削減するこ
とができる。
【0023】実施の形態2.なお、上記実施の形態1で
は、データを読み出す際に、現時点でキャッシュ記憶部
11上に記憶されているデータの有効期限が切れている
場合に、データ格納計算機1から最新のデータを取り寄
せることで、データの平均読み出し時間、およびネット
ワーク負荷の軽減を達成するようにしたキャッシュ管理
装置について説明したが、キャッシュ記憶部11上にコ
ピーされた過去のある時刻のデータに対して有効期限を
設け、読み出しに指定された過去の時刻Tqがその有効
期限に入っていない場合に、データ格納計算機1から新
しいデータを取り寄せることによって、データの平均読
み出し時間、およびネットワーク負荷の軽減を達成する
ようにしてもよい。以下、そのようなこの発明の実施の
形態2によるキャッシュ管理装置について説明する。な
お、この実施の形態2によるキャッシュ管理装置の構成
は、図1に示した実施の形態1の場合と同様であるた
め、ここでは動作についてのみ説明する。
は、データを読み出す際に、現時点でキャッシュ記憶部
11上に記憶されているデータの有効期限が切れている
場合に、データ格納計算機1から最新のデータを取り寄
せることで、データの平均読み出し時間、およびネット
ワーク負荷の軽減を達成するようにしたキャッシュ管理
装置について説明したが、キャッシュ記憶部11上にコ
ピーされた過去のある時刻のデータに対して有効期限を
設け、読み出しに指定された過去の時刻Tqがその有効
期限に入っていない場合に、データ格納計算機1から新
しいデータを取り寄せることによって、データの平均読
み出し時間、およびネットワーク負荷の軽減を達成する
ようにしてもよい。以下、そのようなこの発明の実施の
形態2によるキャッシュ管理装置について説明する。な
お、この実施の形態2によるキャッシュ管理装置の構成
は、図1に示した実施の形態1の場合と同様であるた
め、ここでは動作についてのみ説明する。
【0024】アプリケーションプログラム14が、所定
の識別子で特定されるセンサデータの、過去のある時刻
Tqにおける値を表示したいとする。この場合、アプリ
ケーションプログラム14はまず、正当化したいデータ
Aを特定するための識別子を指定して、キャッシュ管理
部12に当該データAの値の正当化を依頼する。この正
当化の依頼を受けたキャッシュ管理部12は、図3に示
されるフローチャートに従って、キャッシュ記憶部11
上に記憶されているデータAの正当化を行う。なお、図
3のステップST14における条件式中のTpは、この
実施の形態2の場合にはTqと読み替えるものとする。
の識別子で特定されるセンサデータの、過去のある時刻
Tqにおける値を表示したいとする。この場合、アプリ
ケーションプログラム14はまず、正当化したいデータ
Aを特定するための識別子を指定して、キャッシュ管理
部12に当該データAの値の正当化を依頼する。この正
当化の依頼を受けたキャッシュ管理部12は、図3に示
されるフローチャートに従って、キャッシュ記憶部11
上に記憶されているデータAの正当化を行う。なお、図
3のステップST14における条件式中のTpは、この
実施の形態2の場合にはTqと読み替えるものとする。
【0025】データAの値の正当化の依頼を受けたキャ
ッシュ管理部12は、ステップST11においてまず、
正当化するデータAがキャッシュ記憶部11上に存在し
ているかどうかについて、キャッシュ管理テーブル13
を参照して調べる。次にステップST12でその存否を
判定し、存在していればステップST13に進み、キャ
ッシュ管理テーブル13からそのデータAの時刻印Tを
取得する。次にステップST14において、その取得し
た時刻印Tが、指定された過去の時刻Tq、およびキャ
ッシュ管理テーブル13に記憶されているデータAの有
効期限Tvに対して、T+Tv≧Tqの条件を満たして
いるかどうかを判定する。その結果、その条件を満たし
ていれば、当該データ正当化の処理を終了し、満たして
いなければステップST15に進む。
ッシュ管理部12は、ステップST11においてまず、
正当化するデータAがキャッシュ記憶部11上に存在し
ているかどうかについて、キャッシュ管理テーブル13
を参照して調べる。次にステップST12でその存否を
判定し、存在していればステップST13に進み、キャ
ッシュ管理テーブル13からそのデータAの時刻印Tを
取得する。次にステップST14において、その取得し
た時刻印Tが、指定された過去の時刻Tq、およびキャ
ッシュ管理テーブル13に記憶されているデータAの有
効期限Tvに対して、T+Tv≧Tqの条件を満たして
いるかどうかを判定する。その結果、その条件を満たし
ていれば、当該データ正当化の処理を終了し、満たして
いなければステップST15に進む。
【0026】ステップST15においては、データAの
時刻Tqにおける値をデータ格納計算機1から取り寄
せ、それをキャッシュ管理テーブル13中のキャッシュ
内アドレス上に格納された番地で指定される、キャッシ
ュ記憶部11上の当該データAの格納領域に格納する。
次にステップST16において、キャッシュ管理テーブ
ル13上のデータAの時刻印Tにその時刻Tqを書き込
んで、当該データ正当化の処理を終了する。なお、上記
ステップST12における判定の結果、データAがキャ
ッシュ記憶部11上に存在していなければ、キャッシュ
記憶部11上にデータAを記憶するための格納領域を割
り当て、その番地をキャッシュ管理テーブル13のキャ
ッシュ内アドレスに記録する。その後、ステップST1
5に進み、ステップST14にて上記条件式を満たして
いなかった場合と同様の処理を行った後、一連のデータ
正当化処理を終了する。
時刻Tqにおける値をデータ格納計算機1から取り寄
せ、それをキャッシュ管理テーブル13中のキャッシュ
内アドレス上に格納された番地で指定される、キャッシ
ュ記憶部11上の当該データAの格納領域に格納する。
次にステップST16において、キャッシュ管理テーブ
ル13上のデータAの時刻印Tにその時刻Tqを書き込
んで、当該データ正当化の処理を終了する。なお、上記
ステップST12における判定の結果、データAがキャ
ッシュ記憶部11上に存在していなければ、キャッシュ
記憶部11上にデータAを記憶するための格納領域を割
り当て、その番地をキャッシュ管理テーブル13のキャ
ッシュ内アドレスに記録する。その後、ステップST1
5に進み、ステップST14にて上記条件式を満たして
いなかった場合と同様の処理を行った後、一連のデータ
正当化処理を終了する。
【0027】データAの正当化処理が終了すると、キャ
ッシュ管理部1はアプリケーションプログラム14に対
して、正当化処理の終了を通知するとともに、キャッシ
ュ管理テーブル13のキャッシュ内アドレスに記録され
ている、キャッシュ記憶部11上のデータAの内の格納
領域の番地を返送する。その後、アプリケーションプロ
グラム14は、キャッシュ記憶部11内の当該番地にア
クセスし、データAの値を得る。
ッシュ管理部1はアプリケーションプログラム14に対
して、正当化処理の終了を通知するとともに、キャッシ
ュ管理テーブル13のキャッシュ内アドレスに記録され
ている、キャッシュ記憶部11上のデータAの内の格納
領域の番地を返送する。その後、アプリケーションプロ
グラム14は、キャッシュ記憶部11内の当該番地にア
クセスし、データAの値を得る。
【0028】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3によるキャッシュ管理装置を示すブロック図であ
り、図1に示す実施の形態1の場合と同様に、1はデー
タ格納計算機、2はアプリケーション計算機、3はネッ
トワークを示している。アプリケーション計算機2内に
おいても同様に、11はネットワーク3を介して得たデ
ータを記憶するキャッシュ記憶部、12はキャッシュ記
憶部11上のデータを管理するキャッシュ管理部、13
は図2に示した構造を有するキャッシュ管理テーブル、
14は目的のデータの読み出しを要求するアプリケーシ
ョンプログラムを示している。
態3によるキャッシュ管理装置を示すブロック図であ
り、図1に示す実施の形態1の場合と同様に、1はデー
タ格納計算機、2はアプリケーション計算機、3はネッ
トワークを示している。アプリケーション計算機2内に
おいても同様に、11はネットワーク3を介して得たデ
ータを記憶するキャッシュ記憶部、12はキャッシュ記
憶部11上のデータを管理するキャッシュ管理部、13
は図2に示した構造を有するキャッシュ管理テーブル、
14は目的のデータの読み出しを要求するアプリケーシ
ョンプログラムを示している。
【0029】また、15はキャッシュ記憶部11上に記
憶されたデータの有効期限を監視するキャッシュ管理タ
イマであり、キャッシュ管理部12によって登録された
時刻に、キャッシュ管理部12のキャッシュ記憶部11
内のデータの正当化処理を起動する機能を有している。
なお、上記キャッシュ管理部12は、キャッシュ記憶部
11上のデータが有効期限切れになった時刻に、キャッ
シュ管理タイマ15より有効期限切れが伝えられると、
その有効期限切れになったデータをデータ格納計算機1
から新たに取り寄せてキャッシュ記憶部11上にコピー
し、データ読み出しの際には、このキャッシュ記憶部1
1上のデータを読み出してアプリケーションプログラム
14に返送する機能を備えている。
憶されたデータの有効期限を監視するキャッシュ管理タ
イマであり、キャッシュ管理部12によって登録された
時刻に、キャッシュ管理部12のキャッシュ記憶部11
内のデータの正当化処理を起動する機能を有している。
なお、上記キャッシュ管理部12は、キャッシュ記憶部
11上のデータが有効期限切れになった時刻に、キャッ
シュ管理タイマ15より有効期限切れが伝えられると、
その有効期限切れになったデータをデータ格納計算機1
から新たに取り寄せてキャッシュ記憶部11上にコピー
し、データ読み出しの際には、このキャッシュ記憶部1
1上のデータを読み出してアプリケーションプログラム
14に返送する機能を備えている。
【0030】次に動作について説明する。今、アプリケ
ーションプログラム14は、所定の識別子によって特定
されるプラント内のセンサデータ、例えばデータAの物
理値を得たいとする。この場合、アプリケーションプロ
グラム14は得たいデータAの識別子である識別子Aを
キャッシュ管理部12に渡す。キャッシュ管理部12
は、キャッシュ管理テーブル13を参照して当該データ
Aの記憶されているキャッシュ記憶部11上のキャッシ
ュ内アドレスに記録されている番地を求め、アプリケー
ションプログラム14にその番地を返送する。その後、
アプリケーションプログラム14は、キャッシュ記憶部
11上の当該番地で示される領域からデータAの値を取
得する。
ーションプログラム14は、所定の識別子によって特定
されるプラント内のセンサデータ、例えばデータAの物
理値を得たいとする。この場合、アプリケーションプロ
グラム14は得たいデータAの識別子である識別子Aを
キャッシュ管理部12に渡す。キャッシュ管理部12
は、キャッシュ管理テーブル13を参照して当該データ
Aの記憶されているキャッシュ記憶部11上のキャッシ
ュ内アドレスに記録されている番地を求め、アプリケー
ションプログラム14にその番地を返送する。その後、
アプリケーションプログラム14は、キャッシュ記憶部
11上の当該番地で示される領域からデータAの値を取
得する。
【0031】一方、キャッシュ管理部12は、キャッシ
ュ管理タイマ15よりキャッシュ記憶部11上のデータ
の有効期限が切れたことが伝えられると、キャッシュ記
憶部11内のデータ正当化処理を開始する。図5はこの
キャッシュ記憶部11内のデータ正当化処理が起動され
たキャッシュ管理部12における、キャッシュ記憶部1
1内のデータ正当化処理の手順を示すフローチャートで
ある。以下、図5に従って、キャッシュ管理部12によ
るキャッシュ記憶部11内のデータ正当化処理について
説明する。
ュ管理タイマ15よりキャッシュ記憶部11上のデータ
の有効期限が切れたことが伝えられると、キャッシュ記
憶部11内のデータ正当化処理を開始する。図5はこの
キャッシュ記憶部11内のデータ正当化処理が起動され
たキャッシュ管理部12における、キャッシュ記憶部1
1内のデータ正当化処理の手順を示すフローチャートで
ある。以下、図5に従って、キャッシュ管理部12によ
るキャッシュ記憶部11内のデータ正当化処理について
説明する。
【0032】まず、キャッシュ管理部12はステップS
T21において、キャッシュ管理テーブル13を参照し
て、各データが時刻印T、有効期限Tv、および現在時
刻Tpに対して、T+Tv≧Tpの条件を満たしている
かどうかを調ベ、満たしていないデータd1 〜dn を求
めて、そのデータd1 〜dn の集合をDとする。次にス
テップST22に進み、そのデータの集合D中のデータ
の1つ、例えばデータd1 に対して、当該データd1 の
最新値をデータ格納計算機1から取り寄せ、キャッシュ
記憶部11上の当該データd1 に割り付けられた、キャ
ッシュ管理テーブル13中のキャッシュ内アドレス上の
番地R1 で示される領域に格納する。次にステップST
23に進み、キャッシュ管理テーブル13上の当該デー
タd1 の時刻印Tに現在時刻Tpを書き込む。その後ス
テップST24において、データの集合D中のすべての
データd1 〜dn に対してこの操作を行ったかどうかを
検査し、終わっていなければ、残りのデータ(d2 〜d
n )について、上記ステップST22、ST23の処理
を繰り返す。
T21において、キャッシュ管理テーブル13を参照し
て、各データが時刻印T、有効期限Tv、および現在時
刻Tpに対して、T+Tv≧Tpの条件を満たしている
かどうかを調ベ、満たしていないデータd1 〜dn を求
めて、そのデータd1 〜dn の集合をDとする。次にス
テップST22に進み、そのデータの集合D中のデータ
の1つ、例えばデータd1 に対して、当該データd1 の
最新値をデータ格納計算機1から取り寄せ、キャッシュ
記憶部11上の当該データd1 に割り付けられた、キャ
ッシュ管理テーブル13中のキャッシュ内アドレス上の
番地R1 で示される領域に格納する。次にステップST
23に進み、キャッシュ管理テーブル13上の当該デー
タd1 の時刻印Tに現在時刻Tpを書き込む。その後ス
テップST24において、データの集合D中のすべての
データd1 〜dn に対してこの操作を行ったかどうかを
検査し、終わっていなければ、残りのデータ(d2 〜d
n )について、上記ステップST22、ST23の処理
を繰り返す。
【0033】ステップST24においてデータの集合D
中のすべてのデータd1 〜dn に対して正当化の処理が
終了したことが検出されると、処理はステップST25
に移行する。ステップST25では、キャッシュ管理テ
ーブル13を参照して、そこに登録されている各データ
に対して、時刻印Tと有効期限Tvの和(T+Tv)が
最小である時刻Taを求める。次にステップST26に
進んで、キャッシュ管理タイマ15にこの時刻Taを登
録し、キャッシュ記憶部11上の当該データが時刻Ta
で有効期限切れになると、キャッシュ管理タイマ15が
キャッシュ管理部12に対してキャッシュ記憶部11内
のデータ正当化処理の起動を行うようにして、一連の処
理を終了する。
中のすべてのデータd1 〜dn に対して正当化の処理が
終了したことが検出されると、処理はステップST25
に移行する。ステップST25では、キャッシュ管理テ
ーブル13を参照して、そこに登録されている各データ
に対して、時刻印Tと有効期限Tvの和(T+Tv)が
最小である時刻Taを求める。次にステップST26に
進んで、キャッシュ管理タイマ15にこの時刻Taを登
録し、キャッシュ記憶部11上の当該データが時刻Ta
で有効期限切れになると、キャッシュ管理タイマ15が
キャッシュ管理部12に対してキャッシュ記憶部11内
のデータ正当化処理の起動を行うようにして、一連の処
理を終了する。
【0034】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、データ格納計算機よりネットワークを介して得
た、時間によって変化するデータをキャッシュ記憶部上
に記憶するとともに、各データの、識別子、キャッシュ
記憶部上のアドレス、記録された時刻、および有効期限
をキャッシュ管理テーブルに記録しておき、このキャッ
シュ記憶部上のデータの読み出し時に、キャッシュ管理
部にて、そのデータがキャッシュ記憶部上に記録された
時刻から有効期限以上経過したものであるか否かを調
ベ、経過していなければ、キャッシュ記憶部上のデータ
をそのまま読み出し、経過していれば、データ格納計算
機から該当するデータをキャッシュ記憶部にコピーした
後、そのデータを読み出すように構成したので、データ
格納計算機上のデータが変更されていても、また、キャ
ッシュ記憶部上に最新のデータが存在していなくても、
キャッシュ記憶部上に記憶されているデータが有効期限
内であれば、キャッシュ記憶部上のデータをそのまま読
み出せることから、データ読み出しの平均時間を短縮で
き、ネットワーク負荷を軽減できるキャッシュ管理装置
が得られる効果がある。
れば、データ格納計算機よりネットワークを介して得
た、時間によって変化するデータをキャッシュ記憶部上
に記憶するとともに、各データの、識別子、キャッシュ
記憶部上のアドレス、記録された時刻、および有効期限
をキャッシュ管理テーブルに記録しておき、このキャッ
シュ記憶部上のデータの読み出し時に、キャッシュ管理
部にて、そのデータがキャッシュ記憶部上に記録された
時刻から有効期限以上経過したものであるか否かを調
ベ、経過していなければ、キャッシュ記憶部上のデータ
をそのまま読み出し、経過していれば、データ格納計算
機から該当するデータをキャッシュ記憶部にコピーした
後、そのデータを読み出すように構成したので、データ
格納計算機上のデータが変更されていても、また、キャ
ッシュ記憶部上に最新のデータが存在していなくても、
キャッシュ記憶部上に記憶されているデータが有効期限
内であれば、キャッシュ記憶部上のデータをそのまま読
み出せることから、データ読み出しの平均時間を短縮で
き、ネットワーク負荷を軽減できるキャッシュ管理装置
が得られる効果がある。
【0035】請求項2記載の発明によれば、キャッシュ
管理部にてデータの読み出しを行う際、当該データが記
録された時刻から有効期限以上経過したものであるか否
かの判定を、現在時刻に基づいて行うように構成したの
で、現時点でキャッシュ記憶部上のデータが有効期限切
れになっていなければ、データ格納計算機からのデータ
転送を行わないので、読み出し時間の短縮、およびネッ
トワーク負荷の低減を達成することができる効果があ
る。
管理部にてデータの読み出しを行う際、当該データが記
録された時刻から有効期限以上経過したものであるか否
かの判定を、現在時刻に基づいて行うように構成したの
で、現時点でキャッシュ記憶部上のデータが有効期限切
れになっていなければ、データ格納計算機からのデータ
転送を行わないので、読み出し時間の短縮、およびネッ
トワーク負荷の低減を達成することができる効果があ
る。
【0036】請求項3記載の発明によれば、キャッシュ
管理部にてデータの読み出しを行う際、当該データが記
録された時刻から有効期限以上経過したものであるか否
かの判定を、指定された過去の時刻に基づいて行うよう
に構成したので、希望する過去のある時刻のデータがキ
ャッシュ記憶部上に存在していなくても、有効期限内に
その時刻が入っているデータはそのままキャッシュ記憶
部から読み出すことができるので、読み出し時問の短
縮、およびネットワーク負荷の低滅を達成することがで
きる効果がある。
管理部にてデータの読み出しを行う際、当該データが記
録された時刻から有効期限以上経過したものであるか否
かの判定を、指定された過去の時刻に基づいて行うよう
に構成したので、希望する過去のある時刻のデータがキ
ャッシュ記憶部上に存在していなくても、有効期限内に
その時刻が入っているデータはそのままキャッシュ記憶
部から読み出すことができるので、読み出し時問の短
縮、およびネットワーク負荷の低滅を達成することがで
きる効果がある。
【0037】請求項4記載の発明によれば、キャッシュ
管理タイマを設けてキャッシュ記憶部上に記憶されたデ
ータの有効期限を監視し、キャッシュ記憶部上のデータ
が有効期限切れになった時刻にキャッシュ管理タイマよ
りキャッシュ管理部のデータ正当化処理の起動を行い、
有効期限切れになったデータをデータ格納計算機から新
たに取り寄せてキャッシュ記憶部上にコピーさせ、デー
タの読み出しに際して、キャッシュ管理部にこのキャッ
シュ記憶部上のデータを読み出させるように構成したの
で、データ格納計算機上のデータが変化していても、キ
ャッシュ記憶部上のデータが有効期限切れになった時に
のみ、データ格納計算機からのデータ転送を行うので、
ネットワーク負荷の低減が達成でき、また、読み出しは
常にキャッシュ記憶部から行えるので、読み出し時間が
短縮される効果がある。
管理タイマを設けてキャッシュ記憶部上に記憶されたデ
ータの有効期限を監視し、キャッシュ記憶部上のデータ
が有効期限切れになった時刻にキャッシュ管理タイマよ
りキャッシュ管理部のデータ正当化処理の起動を行い、
有効期限切れになったデータをデータ格納計算機から新
たに取り寄せてキャッシュ記憶部上にコピーさせ、デー
タの読み出しに際して、キャッシュ管理部にこのキャッ
シュ記憶部上のデータを読み出させるように構成したの
で、データ格納計算機上のデータが変化していても、キ
ャッシュ記憶部上のデータが有効期限切れになった時に
のみ、データ格納計算機からのデータ転送を行うので、
ネットワーク負荷の低減が達成でき、また、読み出しは
常にキャッシュ記憶部から行えるので、読み出し時間が
短縮される効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1および2におけるキ
ャッシュ管理装置の構成を示すブロック図である。
ャッシュ管理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1ないし3におけるキ
ャッシュ管理テーブルの構造を示す説明図である。
ャッシュ管理テーブルの構造を示す説明図である。
【図3】 この発明の実施の形態1および2におけるキ
ャッシュ記憶部内のデータ正当化処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
ャッシュ記憶部内のデータ正当化処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態3におけるキャッシュ
管理装置の構成を示すブロック図である。
管理装置の構成を示すブロック図である。
【図5】 上記実施の形態におけるキャッシュ記憶部内
のデータ正当化処理の手順を示すフローチャートであ
る。
のデータ正当化処理の手順を示すフローチャートであ
る。
【図6】 従来のキャッシュ管理装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】 従来のキャッシュ管理方式におけるキャッシ
ュ管理テーブルを示す説明図である。
ュ管理テーブルを示す説明図である。
【図8】 従来のキャッシュ管理方式におけるデータ読
み出しの手順を示すフローチャートである。
み出しの手順を示すフローチャートである。
1 データ格納計算機、3 ネットワーク、11 キャ
ッシュ記憶部、12キャッシュ管理部、13 キャッシ
ュ管理テーブル、15 キャッシュ管理タイマ。
ッシュ記憶部、12キャッシュ管理部、13 キャッシ
ュ管理テーブル、15 キャッシュ管理タイマ。
Claims (4)
- 【請求項1】 データ格納計算機よりネットワークを介
して得た、時間によって変化するデータを記憶するキャ
ッシュ記憶部と、前記キャッシュ記憶部上に記憶された
各データの識別子、それが記録されている前記キャッシ
ュ記憶部上のアドレス、それが記録された時刻、および
そのデータの有効期限を記録しているキャッシュ管理テ
ーブルと、前記キャッシュ記憶部上のデータを管理し、
データの読み出し時に、当該データが前記記録された時
刻から前記有効期限を経過したものであるか否かを調
ベ、経過していなければ、前記キャッシュ記憶部上のデ
ータをそのまま読み出し、経過していれば、前記データ
格納計算機から該当するデータを前記キャッシュ記憶部
にコピーした後、そのデータを読み出すキャッシュ管理
部とを備えたキャッシュ管理装置。 - 【請求項2】 キャッシュ管理部が、データの読み出し
時に、当該データが記録された時刻から有効期限を経過
したものであるか否かを判定する際に、現在時刻に基づ
いてその判定を行うことを特徴とする請求項1記載のキ
ャッシュ管理装置。 - 【請求項3】 キャッシュ管理部が、データの読み出し
時に、当該データが記録された時刻から有効期限を経過
したものであるか否かを判定する際に、指定された過去
の時刻に基づいてその判定を行うことを特徴とする請求
項1記載のキャッシュ管理装置。 - 【請求項4】 データ格納計算機よりネットワークを介
して得た、時間によって変化するデータを記憶するキャ
ッシュ記憶部と、前記キャッシュ記憶部上に記憶された
各データの識別子、それが記録されている前記キャッシ
ュ記憶部上のキャッシュ内アドレス、それが記録された
時刻、およびそのデータの有効期限を記録しているキャ
ッシュ管理テーブルと、前記キャッシュ記憶部上に記憶
されたデータの有効期限を監視するキャッシュ管理タイ
マと、前記キャッシュ記憶部上のデータを管理し、前記
キャッシュ記憶部上のデータが有効期限切れになった時
刻に、前記キャッシュ管理タイマより有効期限が切れた
ことが伝えられると、その有効期限切れになったデータ
を前記データ格納計算機から新たに取り寄せて前記キャ
ッシュ記憶部上にコピーし、データ読み出しの際にはこ
のキャッシュ記憶部上のデータを読み出すキャッシュ管
理部とを備えたキャッシュ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240100A JPH0981429A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | キャッシュ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240100A JPH0981429A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | キャッシュ管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981429A true JPH0981429A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17054500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240100A Pending JPH0981429A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | キャッシュ管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981429A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11327979A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-11-30 | Navigation Technol Corp | ナビゲーションシステムのための改良されたメモリ管理 |
| JP2006209316A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Nec Corp | データベースアクセス管理システム、管理方法及びそのプログラム |
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| JPH05143435A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-11 | Fuji Xerox Co Ltd | データベースシステム |
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1995
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